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期間: 2004.42025.3

2004年度(平成16年度)

prize.{@.date="20040400 20050399" @.organization=\E{148190}}

2004年度(平成16年度) / 賞(教育)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 賞(研究)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2005年度(平成17年度)

prize.{@.date="20050400 20060399" @.organization=\E{148190}}

2005年度(平成17年度) / 賞(教育)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 賞(研究)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2006年度(平成18年度)

prize.{@.date="20060400 20070399" @.organization=\E{148190}}

2006年度(平成18年度) / 賞(教育)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 賞(研究)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2007年度(平成19年度)

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2007年度(平成19年度) / 賞(教育)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 賞(研究)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2008年度(平成20年度)

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2008年度(平成20年度) / 賞(教育)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 賞(研究)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2009年度(平成21年度)

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2009年度(平成21年度) / 賞(教育)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 賞(研究)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2010年度(平成22年度)

prize.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{148190}}

2010年度(平成22年度) / 賞(教育)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 賞(研究)

1) 2,010 賞(研究) 加地 剛, 前田 和寿, 須藤 真功, 佐藤 美紀, 苛原 稔 : 胎児期から 22q11.2 欠失症候群が疑われた一例, The best imaging賞, 第20回日本超音波医学会四国地方学術集会, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 賞(研究) 加地 剛, 前田 和寿, 須藤 真功, 佐藤 美紀, 苛原 稔 : Dual dopplerを用いた肝静脈 ―下行大動脈血流波形による胎児房室伝導時間の検討―, 里見賞「研究部門」, 第17回日本胎児心臓病学会学術集会, 2011年2月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2011年度(平成23年度)

prize.{@.date="20110400 20120399" @.organization=\E{148190}}

2011年度(平成23年度) / 賞(教育)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 賞(研究)

1) 2,011 賞(研究) 加地 剛 : 胎児心室間の圧較差について心時相からの解析 (心室中隔欠損単独症例からの検討), 里見賞「研究部門」, 2012年2月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2012年度(平成24年度)

prize.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{148190}}

2012年度(平成24年度) / 賞(教育)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 賞(研究)

1) 2,012 賞(研究) Mayumi Takeuchi, Kenji Matsuzaki, Akira Kuwahara and Masafumi Harada : Diagnostic and Therapeutic Strategy for Endometriosis by MR Imaging with Problem-solving Advanced Techniques, Certificate of Merit, Radiological Society of North America, Nov. 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2013年度(平成25年度)

prize.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{148190}}

2013年度(平成25年度) / 賞(教育)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 賞(研究)

1) 2,013 賞(研究) Toshiya Matsuzaki : UniBIO Press Award, UniBIO Press, May 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 賞(研究) 松崎 利也 : 学会賞(八木賞), 中国四国産科婦人科学会, 2013年9月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2014年度(平成26年度)

prize.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{148190}}

2014年度(平成26年度) / 賞(教育)

1) 2,014 賞(教育) 安井 敏之 : 保健学科の教育, 保健学科教育賞, 2015年2月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 賞(研究)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2015年度(平成27年度)

prize.{@.date="20150400 20160399" @.organization=\E{148190}}

2015年度(平成27年度) / 賞(教育)

1) 2,015 賞(教育) 安井 敏之 : 保健学科教育賞, 2016年2月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 賞(研究)

1) 2,015 賞(研究) 苛原 稔 : 学会賞, 日本女性医学学会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2016年度(平成28年度)

prize.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{148190}}

2016年度(平成28年度) / 賞(教育)

1) 2,016 賞(教育) 安井 敏之 : ベストティーチャーオブザイヤー2016, 2017年2月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 賞(教育) 安井 敏之 : 保健学科教育賞, 2017年2月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 賞(研究)

1) 2,016 賞(研究) 山本 由理, ovaries necrosis factor alpha inhibits ovulation and induces granulosa cell death in rat Tumor : RMB優秀論文賞, 日本生殖医学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2017年度(平成29年度)

prize.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{148190}}

2017年度(平成29年度) / 賞(教育)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 賞(研究)

1) 2,017 賞(研究) 安井 敏之 : 保健学科教育賞, 2018年2月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 賞(研究) 安井 敏之 : 保健学科教育賞2017年度, 2018年2月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2018年度(平成30年度)

prize.{@.date="20180400 20190399" @.organization=\E{148190}}

2018年度(平成30年度) / 賞(教育)

1) 2,018 賞(教育) 安井 敏之 : 保健学科教育賞2018年度, 保健学科, 2019年2月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 賞(研究)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

prize.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{148190}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(教育)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(研究)

1) 2,019 賞(研究) 岩佐 武 : 栄養状態が生殖機能に及ぼす影響とその内分泌学的機序, 学術奨励賞, 日本産科婦人科学会, 2019年4月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2020年度(令和2年度)

prize.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{148190}}

2020年度(令和2年度) / 賞(教育)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 賞(研究)

1) 2,020 賞(研究) 安井 敏之 : 保健学科教育賞2020年度, 2021年2月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2021年度(令和3年度)

prize.{@.date="20210400 20220399" @.organization=\E{148190}}

2021年度(令和3年度) / 賞(教育)

1) 2,021 賞(教育) 河北 貴子 : ベストティーチャー・オブ・ザ・イヤー・イン・クリ ニカル・クラークシップ2021, 徳島大学, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 賞(研究)

1) 2,021 賞(研究) 竹内 麻由美, 松崎 健司, 西村 正人, 坂東 良美, 原田 雅史 : 子宮アデノマトイド腫瘍のMRI所見の検討, 特別賞, The Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 賞(研究) 河北 貴子 : Sphingosine 1-phosphate (S1P)M2 Macrophage (MΦ), 第43回 日本エンドメトリオーシス学会演題発表賞(基礎部門), 日本エンドメトリオーシス学会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 賞(研究) 安井 敏之 : 保健学科教育賞2021年度, 2022年2月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2022年度(令和4年度)

prize.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{148190}}

2022年度(令和4年度) / 賞(教育)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 賞(研究)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2023年度(令和5年度)

prize.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{148190}}

2023年度(令和5年度) / 賞(教育)

1) 2,023 賞(教育) 安井 敏之 : 保健学科教育賞2023年度, 2024年2月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 賞(研究)

1) 2,023 賞(研究) 乾 宏彰 : Clinical factors associated with dose modification of Olaparib in ovarian cancer patients, 第61回日本癌治療学会学術集会Young Oncologist Award, 日本癌治療学会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2024年度(令和6年度)

prize.{@.date="20240400 20250399" @.organization=\E{148190}}

2024年度(令和6年度) / 賞(教育)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 賞(研究)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 賞(社会貢献)

(なし)