1) | 2,011 | 賞(研究) | 松山 美和 : 舌可動部亜全摘症例に対するリハビリテレーションとその治療効果―下顎歯槽堤形成術と最大舌圧の経時的変化―, 平成22年度優秀論文賞, 日本顎顔面補綴学会, 2011年6月. [EdbClient | EDB] | |
2) | 2,011 | 賞(研究) | 中道 敦子 : 一口量が咀嚼回数に及ぼす影響, 特定非営利活動法人日本咀嚼学会第22回学術大会優秀口演賞, 日本咀嚼学会, 2012年1月. [EdbClient | EDB] | |
3) | 2,011 | 賞(研究) | 松山 美和 : 舌可動部亜全摘症例に対するリハビリテレーションとその治療効果―下顎歯槽堤形成術と最大舌圧の経時的変化―, 康楽会賞, 財団法人 三木康楽会, 2012年1月. [EdbClient | EDB] |
1) | 2,014 | 賞(研究) | 土井 登紀子, 日野出 大輔, 中江 弘美, 玉谷 香奈子, 吉岡 昌美, 松山 美和, 中野 雅德, 伊賀 弘起 : The effect of the education program "Chewing30" through the the information and communication technology system, 2014年12月. [EdbClient | EDB] |
1) | 2,019 | 賞(社会貢献) | 尾崎 和美 : 地域包括ケアシステムの深化・推進に資する要援護者等情報共有システムの利活用とフレイル・オーラルフレイル予防に向けた支援活動への応用, 令和元年度e-とくしま推進財団表彰, 公益財団法人e-とくしま推進財団, 2020年1月. [EdbClient | EDB] | |
2) | 2,019 | 賞(社会貢献) | 尾崎 和美 : 要援護者等情報共有システムの開発・普及(地域情報化の推進), 令和元年度 徳島県地域情報化表彰(徳島県), 徳島大学大学院医歯薬学研究部口腔保健支援学分野, 2020年1月. [EdbClient | EDB] | |
3) | 2,019 | 賞(社会貢献) | 尾崎 和美 : 要援護者等情報共有システムの開発ならびにオーラルフレイル予防推進事業, 徳島大学大学院医歯薬学研究部長表彰, 徳島大学大学院医歯薬学研究部口腔保健支援学分野, 2020年2月. [EdbClient | EDB] |
1) | 2,022 | 賞(研究) | 藤原 奈津美 : 口腔体操プログラムは自立高齢者の口腔機能と健康および口腔リテラシーに 影響を与える, 第3回徳島大学女性研究者イノベーションアワード2022, 徳島大学AWAサポートセンター, 2023年3月. [EdbClient | EDB] |