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期間: 2004.42013.12

2007年度(平成19年度)

article.{@.date="20070400 20080399" @.organization=\E{158910}}

2007年度(平成19年度) / 著書

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国際会議

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 的場 みぎわ, 多田 敏子, 岡田 愛, 北村 清一郎, 小山 晋之 : 大学生のメンタルヘルスの実態(1報)-ソーシャルサポートより, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, 39-40, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 岡田 愛, 的場 みぎわ, 多田 敏子, 北村 清一郎, 小山 晋之 : 大学生のメンタルヘルスの実態(2報) 心理的反応の実態より, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 41-42, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 的場 みぎわ, 多田 敏子, 岡田 愛 : 大学生のメンタルヘルスの実態(1報) ソーシャルサポートより, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 39-40, 2008年2月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

(なし)

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

article.{@.date="20080400 20090399" @.organization=\E{158910}}

2008年度(平成20年度) / 著書

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国際会議

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

(なし)

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

(なし)

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

article.{@.date="20090400 20100399" @.organization=\E{158910}}

2009年度(平成21年度) / 著書

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国際会議

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

(なし)

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

(なし)

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{158910}}

2010年度(平成22年度) / 著書

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国際会議

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 赤坂 和哉 : 精神分析的な「子ども」におけるいじめの幻想的側面:隠蔽記憶としてのいじめ, 日本心理臨床学会(第29回秋季大会), 2010年9月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

1) 2,010 その他・研究会 赤坂 和哉 : 内容解釈で反応した女性患者, 精神分析臨床研究会(第18回), 2010年12月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 報告書

(なし)

2011年度(平成23年度)

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2011年度(平成23年度) / 著書

1) 2,011 著書 赤坂 和哉 : ラカン派精神分析の治療論 理論と実践の交点, 誠信書房, 東京, 2011年6月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国際会議

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 赤坂 和哉 : 心理臨床家にとっての解釈という行為:無意識の形成物の中で眠っているシニフィアン, 日本心理臨床学会(第30回秋季大会), 2011年9月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

(なし)

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{158910}}

2012年度(平成24年度) / 著書

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 藤原 朝洋, 赤坂 和哉, 押味 京子, 他 : 休退学の実態について:2011全国研分科会からの報告①, 日本学生相談学会(第30回大会), 2012年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 押味 京子, 赤坂 和哉, 菅野 泰蔵, 他 : 休退学に関する対策の現状:2011全国研分科会からの報告②, 日本学生相談学会(第30回大会), 2012年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 富永 ちはる, 赤坂 和哉, 押味 京子, 他 : 休退学にかんする今後の対策と相談室の役割:2011全国研分科会からの報告③, 日本学生相談学会(第30回大会), 2012年5月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

1) 2,012 その他・研究会 赤坂 和哉 : 沈黙が多い男子学生の一症例, 精神分析臨床研究会(第22回), 2012年7月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

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2013年度(平成25年度) / 著書

1) 2,013 著書 赤坂 和哉, 福田 大輔 : アラン・ヴァニエ (著) はじめてのラカン派精神分析:初心者と臨床家のために, 誠信書房, 東京, 2013年11月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 井ノ崎 敦子, 赤坂 和哉 : 学生相談室における臨床心理実習の意義:グループ活動における実習効果の検討, 日本学生相談学会(第31回大会), 2013年5月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

(なし)

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)