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期間: 2006.42020.3

2006年度(平成18年度)

article.{@.date="20060400 20070399" @.organization=\E{171653}}

2006年度(平成18年度) / 著書

1) 2,006 著書 田中 秀治, 嶋林 三郎 : 第15改正日本薬局方解説書, --- 一般試験法: 2.47浸透圧測定法(オスモル濃度測定法)(嶋林三郎,田中秀治),2.50滴定終点検出法(田中秀治,嶋林三郎),2.51導電率測定法(田中秀治,嶋林三郎),2.52熱分析法(嶋林三郎,田中秀治),2.53粘度測定法(嶋林三郎,田中秀治) ---, 株式会社 廣川書店, 東京, 2006年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 著書 嶋林 三郎, 田中 秀治, 植野 哲 : 製剤への物理化学, --- 嶋林:編集,第12章 医薬品としての高分子(嶋林・植野の共著).第5章 溶解現象(田中の単著),第6章 水溶液(田中の単著). ---, 株式会社 廣川書店, 東京, 2006年8月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) Saburo Shimabayashi, Satoru Ueno, Tomoaki Hino and Kuniomi Warabino : Preparation and adsorption properties of hydroxyapatite surface-modified by cetylphosphate, Phosphorus Research Bulletin, Vol.20, No.1, 129-134, 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (審査論文) Saburo Shimabayashi, Chang-chin Kwan and Wen-Hweu Chu : Effect of polyvinylpyrrolidone and sodium lauruyl isethionate on kaolinite suspension in an aqueous phase, Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.54, No.8, 1082-1087, 2006. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 学術論文 (審査論文) Saburo Shimabayashi, Satoru Ueno, Tomoaki Hino and Emiko Motoki : Effect of Dodecyltrimethylammonium Chloride on the Adsorption of Bovine Serum Albumin to the Surface of Hydroxyapatite, Phosphorus Research Bulletin, Vol.20, No.1, 135-140, 2006. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 学術論文 (審査論文) Satoru Ueno, Saburo Shimabayashi and Akira Shibata : Polyethyleneimine can permeate through a lipid bilayer of a giant liposome, Journal of Japanese Medical Society for Biological Interface, Vol.37, No.1, 19-27, 2006. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術レター

(なし)

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

1) 2,006 総説・解説 嶋林 三郎 : 日本無機リン化学会創立20周年記念特集・特別寄稿(平成16-17年度役員からのメッセージ), --- 御搭乗のみなさま この飛行機は・・・ ---, PHOSPHORUS LETTER, Vol.56, No.56, 35-36, 2006年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 総説・解説 嶋林 三郎, 植野 哲 : アパタイトと生体関連物質とのマイクロ/ナノ結合機構, バイオマテリアル―生体材料―, Vol.24, No.5, 311-318, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 総説・解説 Satoru Ueno, Akira Shibata and Saburo Shimabayashi : Polyethyleneimine can permeate the lipid bilayer of giant liposome., Journal of Japanese Medical Society for Biological Interface, Vol.37, No.1, 44, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国際会議

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 元木 恵美子, 植野 哲, 嶋林 三郎 : ヒドロキシアパタイト表面へのウシ血清アルブミンの吸着に対する界面活性剤添加の影響, 第7回長井シンポジウム講演要旨集, Vol.7, P109, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国内講演発表 小田 奈央子, 植野 哲, 嶋林 三郎 : ヒドロキシアパタイトに対する2種界面活性剤の同時吸着, 第7回長井シンポジウム講演要旨集, Vol.7, P113, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国内講演発表 大橋 幸太, 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性コポリアミノ酸とタンパク質の複合体の膜透過, 第7回長井シンポジウム講演要旨集, Vol.7, P115, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国内講演発表 濱本 拓也, 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性リポソームとDNAの複合体におけるDNAの構造変化, 第7回長井シンポジウム講演要旨集, Vol.7, P107, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : 負電荷型ポリアミノ酸とリポソーム脂質2分子膜の相互作用, 第7回長井シンポジウム講演要旨集, Vol.7, P111, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性ポリペプチドと中性リポソームとの相互作用, 第59回コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集, Vol.59, P134, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国内講演発表 濱本 拓也, 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性リポソームとDNAの複合体形成, 第45回日本薬学会日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会講演要旨集, Vol.45, No.1, 28B11-30, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国内講演発表 大橋 幸太, 植野 哲, 嶋林 三郎 : コポリアミノ酸/タンパク質複合体のリポソーム膜との相互作用, 第45回日本薬学会日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会講演要旨集, Vol.45, No.1, 28B11-20, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国内講演発表 嶋林 三郎, 植野 哲, 元木 恵美子 : ヒドロキシアパタイト表面へのウシ血清アルブミンの吸着に対するイオン性界面活性剤添加の影響, 第16回無機リン化学討論会講演要旨集, Vol.16, 86-87, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国内講演発表 嶋林 三郎, 植野 哲, 小田 奈央子 : 界面活性剤混合ミセルを介したヒドロキシアパタイトへの水溶性および難水溶性色素の吸着, 第16回無機リン化学討論会講演要旨集, Vol.16, 84-85, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : ポリアミノ酸-リポソーム膜相互作用に対するリン酸イオンの影響, 第16回無機リン化学討論会講演要旨集, Vol.16, 78-79, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 国内講演発表 日野 知証, 小岡 直美, 嶋林 三郎 : カードランを用いた薬物封入ゲルビーズの調製, 日本薬学会第127年会(富山)講演要旨集, Vol.127, No.3, 58, 2007年3月. [EdbClient | EDB]
13) 2,006 国内講演発表 大橋 幸太, 植野 哲, 嶋林 三郎 : コポリアミノ酸/蛋白質複合体のリポソーム膜との相互作用, 日本薬学会第127年会(富山)講演要旨集, Vol.127, No.3, 49, 2007年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,006 国内講演発表 濱本 拓也, 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性リポソームとDNAの複合体形成, 日本薬学会第127年会(富山)講演要旨集, Vol.127, No.3, 22, 2007年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,006 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : 正電荷型ポリアミノ酸とリポソーム脂質2分子膜間の相互作用に対する共存イオンの影響, 日本薬学会第127年会(富山)講演要旨集, Vol.127, No.3, 22, 2007年3月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

1) 2,006 その他・研究会 嶋林 三郎 : 第16回無機リン化学討論会, 第16回無機リン化学討論会 講演要旨集, Vol.16, 2006年11月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 報告書

(なし)

2007年度(平成19年度)

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2007年度(平成19年度) / 著書

1) 2,007 著書 嶋林 三郎, 植野 哲 : 辻彰 編集 ''新薬剤学(改訂第2版)'' 第Ⅲ部 物理薬剤学 第4章 界面化学 担当, 南江堂, 東京, 2007年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 著書 嶋林 三郎, 富田 基郎, 他多数 : 薬科学大辞典(第4版・編集代表·富田基郎), 株式会社 廣川書店, 東京, 2007年4月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) Satoru Ueno, Yasuko Yoshioka and Saburo Shimabayashi : Effects of Phosphate Ions on the Polypeptide-Liposome Membrane Interaction, Phosphorus Research Bulletin, Vol.21, No.1, 71-77, 2007. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (審査論文) Emiko Motoki, Satoru Ueno and Saburo Shimabayashi : Effects of ionic surfactants on the adsorption of bovine serum albumin to the surface of hydroxyapatite, Phosphorus Research Bulletin, Vol.21, No.1, 9-15, 2007. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国際会議

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性ポリペプチドの脂質二分子膜透過, 第1回日本生物物理学会四国支部大会講演要旨集, Vol.1, 6, 2007年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性ポリペプチドの脂質二分子膜透過, 第4回「ナノトキシコロジーアセスと微粒子・ナノチューブのバイオ応用」研究会 講演要旨集, Vol.4, No.1, 2007年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 小田 奈央子, 村田 武史, 植野 哲, 嶋林 三郎 : ヒドロキシアパタイト・水界面におけるアルキルリン酸関与の有機化合物界面複合体形成, 第17回無機リン化学討論会講演要旨集(October 2007,札幌), Vol.17, No.1, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国内講演発表 水野 智, 植野 哲, 嶋林 三郎 : 水中におけるアスピリンとグルコース系高分子との相互作用, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知)講演要旨集, Vol.46, No.1, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国内講演発表 谷河 佑城, 植野 哲, 嶋林 三郎 : Polyplexの構造と物性に及ぼすPoly-L-lysine分子量の依存性, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知)講演要旨集, Vol.46, No.1, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 国内講演発表 金久 祥史, 植野 哲, 嶋林 三郎 : プルロニックによるメチルイエローの特異的な可溶化, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知)講演要旨集, Vol.46, No.1, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 国内講演発表 浦辻 直幸, 植野 哲, 嶋林 三郎 : 遺伝子導入ベクターとしてのLiposomeの構造,性質の変化に及ぼす電荷比の影響, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知)講演要旨集, Vol.46, No.1, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : 正荷電型ポリアミノ酸のリポソーム脂質2分子膜透過に対する2次構造の影響, 日本薬学会第128年会講演要旨集(横浜), Vol.128, No.4, 14, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

1) 2,007 その他・研究会 嶋林 三郎 : 第25回徳島大学薬学部卒後教育公開講座, 第25回徳島大学薬学部卒後教育公開講座 講演要旨集, Vol.25, 2007年12月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

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2008年度(平成20年度) / 著書

1) 2,008 著書 嶋林 三郎 : 嶋林三郎・加茂直樹 編集,薬学生のための 生物物理化学入門, 株式会社 廣川書店, 東京, 2008年11月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) Takeshi Murata, Satoru Ueno, Tomoaki Hino and Saburo Shimabayashi : Solubility of monoalkyl phosphate in water in the presence of arginine and Triton, and solubilization of methyl yellow through the mixed micelle, Phosphorus Research Bulletin, Vol.22, No.1, 41-47, 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

1) 2,008 総説・解説 嶋林 三郎, 柏田 良樹 : <講座:抗菌製品を創る>抗菌剤の種類,特徴とその動向; 天然系抗菌剤, 防菌防黴誌, Vol.36, No.5, 323-333, 2008年5月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国際会議

1) 2,008 国際会議 Tomoaki Hino, Koichi Inoue, Hisao Oka, Yoshiho Ogura, Saori Ohchi and Saburo Shimabayashi : Thermal Gelation of Oil-in-Aqueous Curdlan Emulsions, Abstract: Particles 2008, Orland Florida USA, May 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国際会議 Satoru Ueno and Saburo Shimabayashi : Poly(Arg)-nanoparticle complexes translocate through lipid bilayer membranes, International Symposium on Nanotoxicology Assessment and Biomedical, Environmental Application of Fine Particles and Nanotubes (ISNT2008); Proceedings - Extended Abstracts, Vol.1, No.1, Sapporo, Jun. 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

1) 2,008 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性ポリペプチドと結合したタンパク質分子やナノパーティクルの脂質二分子膜透過, 第2回日本生物物理学会四国支部大会講演要旨集, Vol.1, No.1, 2008年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国内講演発表 谷河 佑城, 植野 哲, 嶋林 三郎 : ポリプレックスの構造と物性に対する分子量の及ぼす影響, 第24回日本DDS 学会学術集会講演要旨集(東京), Vol.24, No.1, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国内講演発表 浦辻 直幸, 植野 哲, 嶋林 三郎 : DNA-Liposome複合体Lipoplex形成に対する脂質構成比の影響, 第24回日本DDS学会学術集会講演要旨集(東京), Vol.24, No.1, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性ポリペプチドによるヒドロキシアパタイトナノ粒子の脂質二分子膜透過, 第24回日本DDS 学会学術集会講演要旨集(東京), Vol.24, No.1, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性ポリペプチドによるヒドロキシアパタイトナノ粒子の脂質二分子膜透過, 第24回日本DDS学会学術集会講演要旨集(東京), Vol.24, No.1, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : ナノパーテイクル複合体の脂質二分子膜透過, 第61回コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集(福岡), Vol.61, No.1, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : カチオン性ポリペプチド・ヒドロキシアパタイトナノパーテイクル複合体の脂質2分子膜透過, 第18回無機リン化学討論会講演要旨集(October, 2008 奈良), Vol.18, No.1, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,008 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎, 山崎 秀朗 : ポリエチレンイミンとリポソームの相互作用の検討, 第47回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会講演要旨集, Vol.47, No.1, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,008 国内講演発表 Satoru Ueno and Saburo Shimabayashi : Poly(Arg) - nanoparticle complexes translocate through lipid bilayer membranes., 日本生物物理学会第46回年会講演予稿集(福岡), Vol.48, No.special issue #1, S160, Dec. 2008. [EdbClient | EDB]
10) 2,008 国内講演発表 植野 哲, 嶋林 三郎 : Poly-L-arginine-ヒドロキシアパタイトナノパーテイクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用, 日本薬学会第129年会講演要旨集(京都, 27Q-am158), Vol.129, No.4, 2009年3月. [EdbClient | EDB]
11) 2,008 国内講演発表 嶋林 三郎 : 表面疎水基を持つヒドロキシアパタイトに対する有機物の吸着, --- 吸着による疎水化と合成による疎水化 ---, 第1回機能性材料勉強会資料集, Vol.1, No.1, 2009年3月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

1) 2,008 その他・研究会 Satoru Ueno and Saburo Shimabayashi : Poly(Arg)-nanoparticle complexes translocate lipidbilayer membrane, ABSTRACTS: International Symposium on Nanotoxicology Assessment and Biomedical, Environmemtal Application of Fine Particles and Nanotubes, Vol.1, No.1, Jun. 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 その他・研究会 嶋林 三郎 : 表面疎水基を持つヒドロキシアパタイトに対する有機物の吸着, --- 吸着による疎水化と合成による疎水化 ---, 第1回機能性材料勉強会講演資料集, Vol.1, No.1, 2009年3月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

article.{@.date="20090400 20100399" @.organization=\E{171653}}

2009年度(平成21年度) / 著書

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,009 学術論文 (審査論文) Satoru Ueno and Saburo Shimabayashi : Formation of Poly-L-Arginine - Hydroxyapatite Nanoparticle Complexes and Interactions between Complexes and Lipidbilayer Membranes, Phosphorus Research Bulletin, Vol.23, No.1, 57-62, 2009. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (審査論文) Satoru Ueno and Saburo Shimabayashi : Poly-L-arginine-Hydroxyapatite Nanoparticle Complexes Translocate Through Lipidbilayer Membranes, Bio-Medical Materials and Engineering, Vol.19, No.2-3, 111-119, 2009. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国際会議

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

1) 2,009 国内講演発表 植野 哲 : mwct -カチオン性ポリペプチド複合体に及ぼすポリペプチド二次構造の影響, ナノ・バイオメディカル学会講演要旨集, Vol.2, No.1, 2009年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国内講演発表 植野 哲 : poly-L-arginine - ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体と脂質二分子膜との相互作用, 第62回コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集, Vol.62, No.1, 2009年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国内講演発表 植野 哲 : poly-L-lysine-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体の形成と脂質二分子膜との相互作用, 第19回無機リン化学討論会講演要旨集, Vol.19, No.1, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国内講演発表 武知 佑樹, 植野 哲 : poly-L-arginineの脂質二分子膜透過に与える分子量の影響, 第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会講演要旨集, Vol.48, No.1, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国内講演発表 武部 吏, 植野 哲 : ポリエチレンイミンとタンパク質との複合体形成について, 第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会講演要旨集, Vol.48, No.1, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 国内講演発表 田中 宏和, 植野 哲 : 脂質二分子膜と Poly-L-Lysine の相互作用における Poly-L-Lysine の分子量の影響, 第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会講演要旨集, Vol.48, No.1, 2009年11月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

(なし)

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{171653}}

2010年度(平成22年度) / 著書

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,010 学術論文 (審査論文) Momoe Kono, Toshitaka Tanaka, Masafumi Tanaka, Charulatha Vedhachalam, Palaniappan S Chetty, David Nguyen, Padmaja Dhanasekaran, Sissel Lund-Katz, Michael C Phillips and Hiroyuki Saito : Disruption of the C-terminal helix by single amino acid deletion is directly responsible for impaired cholesterol efflux ability of apolipoprotein A-I Nichinan., Journal of Lipid Research, Vol.51, No.4, 809-818, 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 学術論文 (審査論文) Satoru Ueno : Formation of Poly-L-lysine - hydroxyapatite Nanoparticle Complexs and Interactions between These Complexes and Lipid Bilayer Membranes, Phosphorus Research Bulletin, Vol.24, No.1, 32-37, 2010. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 学術論文 (審査論文) David Nguyen, Padmaja Dhanasekaran, Margaret Nickel, Ryosuke Nakatani, Hiroyuki Saito, Michael C. Phillips and Sissel Lund-Katz : Molecular basis for the differences in lipid and lipoprotein binding properties of human apolipoproteins E3 and E4., Biochemistry, Vol.49, No.51, 10881-10889, 2010. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 学術論文 (審査論文) Masafumi Tanaka, Padmaja Dhanasekaran, David Nguyen, Margaret Nickel, Yuki Takechi, Sissel Lund-Katz, Michael C. Phillips and Hiroyuki Saito : Influence of N-terminal helix bundle stability on the lipid-binding properties of human apolipoprotein A-I, Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular and Cell Biology of Lipids, Vol.1811, No.1, 25-30, 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国際会議

1) 2,010 国際会議 Tanaka Masafumi and Hiroyuki Saito : Effect of amino acid residues on membrane curvature sensing of amphipathic helix in human apolipoprotein A-I, 5th International Peptide Symposium, Dec. 2010. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 江頭 昌志, 大田 慎也, 田中 将史, 山本 いづみ, 斎藤 博幸 : フラグメントペプチドを用いた血清アミロイドA蛋白(SAA)アミロイド化部位の探索, 日本膜学会第32年会, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 河野 百恵, 田中 俊充, 田中 将史, 馬場 照彦, S. Lund-Katz, M.C. Phillips, 斎藤 博幸 : ApoA-I Nichinan (ΔE235) 変異によるHDL粒子形成異常のメカニズム, 日本膜学会第32年会, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 植野 哲, 斎藤 博幸 : カーボンナノチューブ-カチオン性ポリペプチド複合体の形成とその脂質との相互作用, ナノ・バイオメディカル学会第3回大会, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 植野 哲, 斉藤 博幸 : 疎水性アミノ酸残基を持つカチオン性ポリペプチド-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体の形成と脂質二分子膜との相互作用, 第20回無機リン化学討論会講演要旨集, Vol.20, No.1, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国内講演発表 植野 哲, 斎藤 博幸 : 疎水性アミノ酸残基を持つカチオン性ポリペプチド-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体の形成と脂質二分子膜との相互作用, 無機リン化学討論会第20回大会, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国内講演発表 植野 哲, 斎藤 博幸 : 疎水性アミノ酸残基を持つカチオン性コポリペプチドと脂質二分子膜との相互作用, 膜シンポジウム2010, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国内講演発表 武知 佑樹, 吉井 遼, 田中 将史, 植野 哲, 川上 徹, 相本 三郎, 斎藤 博幸 : 細胞膜透過ペプチドの物理的膜透過メカニズム解明に向けたアルギニンポリペプチド-脂質二分子膜間相互作用の解析, 第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国内講演発表 馬場 照彦, 高木 俊之, 金森 敏幸, 岡 辰也, 斎藤 博幸 : 安定膜形成性人工リン脂質とアポリポタンパク質A-Iからの膜ディスク形成とその安定性, 日本化学会第91春季年会, 2011年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 国内講演発表 植野 哲, 斎藤 博幸 : 正電荷型ポリペプチド-ヒドロキシアパタイトナノパーティクル複合体形成と脂質二分子膜との相互作用に及ぼす疎水性アミノ酸残基の影響, 日本薬学会第131年会, 2011年3月. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 国内講演発表 田中 将史, 高村 有希, 川上 徹, 相本 三郎, 斎藤 博幸 : 膜曲率センサーとして働くアポA-Iの構造要件の検討, 日本薬学会第131年会, 2011年3月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

(なし)

2010年度(平成22年度) / 報告書

(なし)

2011年度(平成23年度)

article.{@.date="20110400 20120399" @.organization=\E{171653}}

2011年度(平成23年度) / 著書

1) 2,011 著書 斎藤 博幸, 田中 秀治 : 製剤への物理化学 第2版, 株式会社 廣川書店, 東京, 2012年2月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) Satoru Ueno : EFFECT OF TRYPTOPHAN RESIDUES ON ADSORPTION OF A CATIONIC ARGININE RICH POLYPEPTIDE BY HYDROXYAPATITE NANOPARTICLES AND FOLLOWING TRANSLOCATION OF THE POLYPEPTIDE THROUGH A LIPID VESICLE MEMBRANE, Phosphorus Research Bulletin, Vol.25, No.1, 39-44, 2011. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (審査論文) Yuki Takechi, Hirokazu Tanaka, Hiroki Kitayama, Haruka Yoshii, Masafumi Tanaka and Hiroyuki Saito : Comparative study on the interaction of cell-penetrating polycationic polymers with lipid membranes., Chemistry and Physics of Lipids, Vol.165, No.1, 51-58, 2011. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 学術論文 (審査論文) N Nicholas Lyssenko, Mami Hata, Padmaja Dhanasekaran, Margaret Nickel, David Nguyen, Sevugan Palaniappan Chetty, Hiroyuki Saito, Sissel Lund-Katz and C Michael Phillips : Influence of C-terminal -helix hydrophobicity and aromatic amino acid content on apolipoprotein A-I functionality., Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular and Cell Biology of Lipids, Vol.1821, No.3, 456-463, 2012. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国際会議

1) 2,011 国際会議 S. P. Chetty, H. Takase, Hiroyuki Saito, S. Lund-Katz, L. Mayne, W. Englander and C. M. Phillips : Amide hydrogen-deuterium exchange as a tool to probe the effects of point-mutations on apolipoprotein A-I structure-function, Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology 2011, Apr. 2011. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 馬場 照彦, 高木 俊之, 金森 敏幸, 岡 辰也, 斎藤 博幸 : テトラエーテル型リン脂質類縁体の膜特性と脂質親和性タンパク質との複合体形成, 日本膜学会第33年会, 2011年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 武知 佑樹, 吉井 遼, 田中 将史, 植野 哲, 川上 徹, 相本 三郎, 斎藤 博幸 : 膜透過性アルギニンポリペプチドと酸性リン脂質膜の相互作用, 日本膜学会第33年会, 2011年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 田中 将史, 髙村 有希, 川上 徹, 相本 三郎, 斎藤 博幸 : 両親媒性ペプチドの膜曲率認識におけるアミノ酸置換の影響, 日本膜学会第33年会, 2011年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 馬場 照彦, 高木 俊之, 金森 敏幸, 岡 辰也, 斎藤 博幸 : 安定膜形成性人工リン脂質と脂質親和性タンパク質との複合体形成, 第5回バイオ関連化学シンポジウム, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 高瀬 ひろか, 山本 亜季, 宮川 幸子, 田中 将史, 斎藤 博幸, 向 高弘 : グリコサミノグリカンによるヒト血清アミロイドAの線維形成部位の検討, 第84回日本生化学大会, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国内講演発表 高瀬 ひろか, 山本 亜季, 田中 将史, 斎藤 博幸, 向 高弘 : 硫酸化度の異なるグリコサミノグリカンがヒト血清アミロイドAの線維形成に与える影響, 第61回日本薬学会近畿支部大会, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国内講演発表 足立 愛美, 大城 真紀, 高瀬 ひろか, S. Lund-Katz, M.C. Phillips, 斎藤 博幸 : アポA-Iアミロイドーシス変異体の物性とアミロイド形成の評価, 第50回日本薬学会中国四国支部学術大会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 国内講演発表 北山 裕貴, 四方田 千佳子, 斎藤 博幸 : PEGリン脂質によるリポソーム表面修飾法の最適化の検討, 第50回日本薬学会中国四国支部学術大会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,011 国内講演発表 中谷 亮介, 端 茉美, 岡 辰也, S. Lund-Katz, M.C. Phillips, 斎藤 博幸 : 環境感受性蛍光プローブ標識によるアポEコンフォメーション変化の解析, 第33回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2011年11月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

(なし)

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{171653}}

2012年度(平成24年度) / 著書

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) Chiharu Mizuguchi, Mami Hata, Padmaja Dhanasekaran, Margaret Nickel, C Michael Phillips, Sissel Lund-Katz and Hiroyuki Saito : Fluorescence analysis of the lipid binding-induced conformational change of apolipoprotein E4., Biochemistry, Vol.51, No.28, 5580-5588, 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) Yuki Takechi, Chiharu Mizuguchi, Masafumi Tanaka, Toru Kawakami, Saburo Aimoto, Emiko Okamura and Hiroyuki Saito : Physicochemical Mechanism for the Lipid Membrane Binding of Polyarginine: the Favorable Enthalpy Change with Structural Transition from Random Coil to Alpha Helix, Chemistry Letters, Vol.41, No.10, 1374-1376, 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (審査論文) Sevugan Palaniappan Chetty, Maki Ohshiro, Hiroyuki Saito, Padmaja Dhanasekaran, Sissel Lund-Katz, Leland Mayne, Walter Englander and C Michael Phillips : Effects of the Iowa and Milano mutations on apolipoprotein A-I structure and dynamics determined by hydrogen exchange and mass spectrometry., Biochemistry, Vol.51, No.44, 8993-9001, 2012. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 学術論文 (審査論文) Kohjiro Nagao, Minami Maeda, B Noralyn Mañucat and Kazumitsu Ueda : Cyclosporine A and PSC833 inhibit ABCA1 function via direct binding., Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular and Cell Biology of Lipids, Vol.1831, No.2, 398-406, 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 学術論文 (審査論文) Emi Adachi, Hiroyuki Nakajima, Chiharu Mizuguchi, Padmaja Dhanasekaran, Hiroyuki Kawashima, Kohjiro Nagao, Kenichi Akaji, Sissel Lund-Katz, C Michael Phillips and Hiroyuki Saito : Dual role of an N-terminal amyloidogenic mutation in apolipoprotein A-I: destabilization of helix bundle and enhancement of fibril formation., The Journal of Biological Chemistry, Vol.288, No.4, 2848-2856, 2012. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 学術論文 (審査論文) 北山 裕貴, 新村 航, 四方田 千佳子, 斎藤 博幸 : ポストインサーション法によって調製したPEG修飾リポソームの表面物性に関する研究, , Vol.38, No.1, 50-56, 2013年. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 学術論文 (審査論文) Masato Ishigami, Yuko Tominaga, Kohjiro Nagao, Yasuhisa Kimura, Michinori Matsuo, Noriyuki Kioka and Kazumitsu Ueda : ATPase activity of nucleotide binding domains of human MDR3 in the context of MDR1., Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular and Cell Biology of Lipids, Vol.1831, No.4, 683-690, 2013. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 学術論文 (審査論文) Masafumi Tanaka, Yuki Takamura, Toru Kawakami, Saburo Aimoto, Hiroyuki Saito and Takahiro Mukai : Effect of amino acid distribution of amphipathic helical peptide derived from human apolipoprotein A-I on membrane curvature sensing., FEBS Letters, Vol.587, No.5, 510-515, 2013. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 学術論文 (審査論文) David Nguyen, Margaret Nickel, Chiharu Mizuguchi, Hiroyuki Saito, Sissel Lund-Katz and C Michael Phillips : Interactions of apolipoprotein A-I with high-density lipoprotein particles., Biochemistry, Vol.52, No.11, 1963-1972, 2013. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 足立 愛美, 大城 真紀, 中嶋 宏之, 田中 将史, 馬場 照彦, Lund-Katz Sissel, Phillips C Michael, 斎藤 博幸 : ApoA-I Iowa (G26R) 変異によるアミロイド線維形成, 日本膜学会第34年会, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 馬場 照彦, 高木 俊之, 金森 敏幸, 岡 辰也, 斎藤 博幸 : 部分フッ素化リン脂質と脂質親和性タンパク質からの膜ディスク形成, 日本膜学会第34年会, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 北山 裕貴, 新村 航, 四方田 千佳子, 斎藤 博幸 : PEG修飾法によるリポソーム表面物性の変化, 日本薬剤学会第27年会, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 馬場 照彦, 高木 俊之, 金森 敏幸, 半田 大祐, 岡 辰也 and Hiroyuki Saito : Membrane disc formation from tetraether-type artificial phospholipids and apolipoproteins, 第50回日本生物物理学会年会, Sep. 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 足立 愛美, 水口 智晴, 小阪 朝子, 川島 浩之, 赤路 健一, Lund-Katz Sissel, Phillips C Michael, 斎藤 博幸 : 脂質結合タンパク質アポA-IのG26R変異によるアミロイド線維形成, 膜シンポジウム2012, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 武知 佑樹, 斎藤 博幸, 岡村 恵美子 : 溶液NMRを用いた細胞サイズベシクルの評価, 膜シンポジウム2012, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 長尾 耕治郎, 植田 和光, 斎藤 博幸 : ABCA1とapoA-Iの結合機構の解析, 膜シンポジウム2012, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 長尾 耕治郎, 植田 和光, 斎藤 博幸 : HDL形成過程におけるABCA1トランスポーターとapoA-Iの結合機構の解析, 第34回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 武知 佑樹, 斎藤 博幸, 岡村 恵美子 : 細胞サイズベシクルの高濃度調製と溶液NMRによる物性解析, 第34回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 中嶋 宏之, 足立 愛美, 桑原 香織, 川島 浩之, 長尾 耕治郎, 柏田 良樹, 赤路 健一, 斎藤 博幸 : アミロイド-シス変異アポA-Iの線維形成と細胞増殖抑制作用, 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 吉井 遼, 中谷 亮介, 植野 哲 : カチオン性ポリマーによって誘起された脂質二分子膜流動性変化の可視化, 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

(なし)

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

article.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{171653}}

2013年度(平成25年度) / 著書

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Akihiro Matsuda, Kohjiro Nagao, Michinori Matsuo, Noriyuki Kioka and Kazumitsu Ueda : 24(S)-hydroxycholesterol is actively eliminated from neuronal cells by ABCA1., Journal of Neurochemistry, Vol.126, No.1, 93-101, 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) Yuki Takechi, Hiroyuki Saito and Emiko Okamura : Slow Tumbling but Large Protrusion of Phospholipids in the Cell Sized Giant Vesicle, Chemical Physics Letters, Vol.570, 136-140, 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) Mykhailo Girych, Galyna Gorbenko, Valeriya Trusova, Emi Adachi, Chiharu Mizuguchi, Kohjiro Nagao, Hiroyuki Kawashima, Kenichi Akaji, Sissel Lund-Katz, C Michael Phillips and Hiroyuki Saito : Interaction of thioflavin T with amyloid fibrils of apolipoprotein A-I N-terminal fragment: resonance energy transfer study., Journal of Structural Biology, Vol.185, No.1, 116-124, 2013. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 学術論文 (審査論文) Emi Adachi, Asako Kosaka, Kohei Tsuji, Chiharu Mizuguchi, Hiroyuki Kawashima, Akira Shigenaga, Kohjiro Nagao, Kenichi Akaji, Akira Otaka and Hiroyuki Saito : The extreme N-terminal region of human apolipoprotein A-I has a strong propensity to form amyloid fibrils., FEBS Letters, Vol.588, No.3, 389-394, 2013. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 学術論文 (審査論文) Hiroki Kitayama, Yuki Takechi, Nobutake Tamai, Hitoshi Matsuki, Chikako Yomota and Hiroyuki Saito : Thermotropic phase behavior of hydrogenated soybean phosphatidylcholine-cholesterol binary liposome membrane., Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.62, No.1, 58-63, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 水口 智晴, 足立 愛美, 川島 浩之, 長尾 耕治郎, 赤路 健一, 斎藤 博幸 : 脂質膜環境下でのアポA-Iアミロイド線維形成, 日本膜学会第35年会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 星川 梢, 辻野 奈緒美, 田中 将史, 斎藤 博幸, 向 高弘 : アポE含有脂質ナノディスクの腫瘍細胞への集積性評価, 第63回日本薬学会近畿支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 大村 理紗, 長尾 耕治郎, 斎藤 博幸 : 環境感受性プローブを用いた新規HDL形成評価法の開発, 第52回日本薬学会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 田中 健斗, 端 茉美, 長尾 耕治郎, Lund-Katz Sissel, C.Phillips Michael, 斎藤 博幸 : HDL形成におけるapoA-IのC末端領域の役割, 第52回日本薬学会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 馬場 照彦, 高木 俊之, 金森 敏幸, 岡 辰也, 斎藤 博幸 : Interaction of heavy metal ions with artificial tetraether-type phospholipid membranes, 第51回日本生物物理学会年会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 長尾 耕治郎, 端 茉美, 田中 健斗, 川上 徹, 相本 三郎, 斎藤 博幸 : HDL形成におけるapolipoprotein A-IのC末端領域の機能, 膜シンポジウム2013, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 水口 智晴, 足立 愛美, 川島 浩之, 長尾 耕治郎, 赤路 健一, 斎藤 博幸 : アミロイドーシス変異アポA-Iの線維形成に及ぼす脂質膜の影響, 第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 大村 理紗, 長尾 耕治郎, 斎藤 博幸 : Apolipoprotein A-I周囲環境変化に着目した新規HDL形成測定法の開発, 日本農芸化学会2014年度大会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 足立 愛美, 辻 耕平, 川島 浩之, 重永 章, 長尾 耕治郎, 赤路 健一, 大髙 章, 斎藤 博幸 : フラグメントペプチドを用いたアポA-Iアミロイド線維形成領域の同定, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 植野 哲 : 環境感受性蛍光色素 laurdan利用した脂質二分子膜流動性変化の可視化, 日本薬学会第134年会(大分), 2014年3月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

(なし)

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

article.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{171653}}

2014年度(平成26年度) / 著書

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) David Nguyen, Padmaja Dhanasekaran, Margaret Nickel, Chiharu Mizuguchi, Mayu Watanabe, Hiroyuki Saito, C Michael Phillips and Sissel Lund-Katz : Influence of domain stability on the properties of human apolipoprotein E3 and E4 and mouse apolipoprotein E., Biochemistry, Vol.53, No.24, 4025-4033, 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) Risa Omura, Kohjiro Nagao, Norihiro Kobayashi, Kazumitsu Ueda and Hiroyuki Saito : Direct detection of ABCA1-dependent HDL formation based on lipidation-induced hydrophobicity change in apoA-I., Journal of Lipid Research, Vol.55, No.11, 2423-2431, 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (審査論文) Cui Hongyan, Wu Weijia, Keiichiro Okuhira, Miyazawa Kunichi, Hattori Takayuki, Sai Kimie, Naito Mikihiko, Suzuki Kazuhiro, Nishimura Tetsuji, Sakamoto Yoshimitsu, Ogata Akio, Maeno Tomokazu, Inomata Akiko, Nakae Dai, Hirose Akihiko and Nishimaki-Mogami Tomoko : High-temperature calcined fullerene nanowhiskers as well as long needle-like multi-wall carbon nanotubes have abilities to induce NLRP3-mediated IL-1 secretion., Biochemical and Biophysical Research Communications, Vol.452, No.3, 593-599, 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (審査論文) Mizuguchi Chiharu, Mami Hata, Padmaja Dhanasekaran, Margaret Nickel, Keiichiro Okuhira, C Michael Phillips, Sissel Lund-Katz and Hiroyuki Saito : Fluorescence study of domain structure and lipid interaction of human apolipoproteins E3 and E4., Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular and Cell Biology of Lipids, Vol.1841, No.12, 1716-1724, 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 学術論文 (審査論文) Ohoka Nobumichi, Nagai Katsunori, Hattori Takayuki, Keiichiro Okuhira, Shibata Norihito, Cho Nobuo and Naito Mikihiko : Cancer cell death induced by novel small molecules degrading the TACC3 protein via the ubiquitinproteasome pathway., Cell Death & Disease, Vol.5, e1513, 2014. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 学術論文 (審査論文) Nagakubo Takaya, Demizu Yosuke, Kanda Yasunari, Misawa Takashi, Shoda Takuji, Keiichiro Okuhira, Sekino Yuko, Naito Mikihiko and Kurihara Masaaki : Development of Cell-Penetrating R7 Fragment-Conjugated Helical Peptides as Inhibitors of Estrogen Receptor-Mediated Transcription., Bioconjugate Chemistry, Vol.25, No.11, 1921-1924, 2014. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 学術論文 (審査論文) Valeriya Trusova, Galyna Gorbenko, Mykhailo Girych, Emi Adachi, Chiharu Mizuguchi, Rohit Sood, Paavo Kinnunen and Hiroyuki Saito : Membrane effects of N-terminal fragment of apolipoprotein a-I: a fluorescent probe study., Journal of Fluorescence, Vol.25, No.2, 253-261, 2015. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 学術論文 (審査論文) Daisuke Handa, Hitoshi Kimura, Tatsuya Oka, Yuki Takechi, Keiichiro Okuhira, Michael C. Phillips and Hiroyuki Saito : Kinetic and Thermodynamic Analyses of Spontaneous Exchange between High-Density Lipoprotein-Bound and Lipid-Free Apolipoprotein A-I., Biochemistry, Vol.54, No.4, 1123-1131, 2015. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 学術論文 (審査論文) Yuki Haraya, Kento Tanaka, Kohei Tsuji, Yasuo Asami, Hironori Izawa, Akira Shigenaga, Akira Otaka, Hiroyuki Saito and Kohsaku Kawakami : Molecular Complex Composed of -Cyclodextrin-Grafted Chitosan and pH-Sensitive Amphipathic Peptide for Enhancing Cellular Cholesterol Efflux under Acidic pH, Bioconjugate Chemistry, Vol.26, No.3, 572-581, 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 N Ohoka, K Nagai, Keiichiro Okuhira, N Shibata, T Hattori, N Cho and M Naito : SNIPER(TACC3) degrades TACC3 protein via the ubiquitin-proteasome pathway and induces apoptosis in cancer cells expressing a large amount of TACC3, 26th EORTC-NCI-AACR Symposium on Molecular Targets and Cancer Therapeutics, Barcelona, Nov. 2014. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 武知 佑樹, 安岐 健三, 通山 由美, 川上 徹, 斎藤 博幸, 岡村 恵美子 : オクタアルギニンの物理的膜透過に関するリアルタイムin cell NMR研究, 日本膜学会第36年会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 武知 佑樹, 水口 智晴, 川上 徹, 斎藤 博幸 : MicroCal iTC200による細胞膜透過ペプチド-糖鎖間相互作用の熱力学的解析, GE Life Sciences Day 2014, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 桑原 香織, 西辻 和親, 内村 健治, 小林 典裕, 斎藤 博幸, 堀口 英久, 坂下 直実 : ApoAIアミロイドの毒性に対するヘパラン硫酸の影響., 日本アミロイドーシス研究会第2回学術集会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 武知 佑樹, 安岐 健三, 通山 由美, 川上 徹, 岡村 恵美子, 斎藤 博幸 : In cell NMRによるオクタアルギニンペプチドの細胞内輸送のリアルタイム計測と速度論, 第65回コロイドおよび界面化学討論会, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 大岡 伸通, 奥平 桂一郎, 柴田 識人, 服部 隆行, 内藤 幹彦 : ユビキチン・プロテアソームシステムを利用したTACC3分解誘導剤によるがん細胞死の誘導, 第73回日本癌学会学術集会, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 加藤 雅士, 正田 卓司, 奥平 桂一郎, 井上 英史, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : タモキシフェン骨格を有するエストロゲン受容体分解誘導剤の構造活性最適化研究, 第58回日本薬学会関東支部大会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 長久保 貴哉, 出水 庸介, 三澤 隆史, 佐藤 由紀子, 諫田 泰成, 奥平 桂一郎, 関野 祐子, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : エストロゲン受容体転写阻害能を有するペプチドの創製, 第58回日本薬学会関東支部大会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 假屋園 大和, 新村 航, 辻 耕平, 重永 章, 大髙 章, 斎藤 博幸 : DESIGN OF NANODISC SCAFFOLD PEPTIDE (NSP), 第51回ペプチド討論会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 武知 佑樹, 柳澤 悠登, 西辻 和親, 川上 徹, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : ROLE OF GAG INTERCTION IN BIOLOGICAL MEMBRANE PENETRATION OF ARGININE-RICH CELL-PENETRATING PEPTIDE, 第51回ペプチド討論会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国内講演発表 長久保 貴哉, 出水 庸介, 三澤 隆史, 佐藤 由紀子, 諫田 泰成, 奥平 桂一郎, 関野 祐子, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : Development of cell-permeable peptide for transcriptional inhibitor of estrogen receptor, 第51回ペプチド討論会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,014 国内講演発表 出水 庸介, 長久保 貴哉, 三澤 隆史, 佐藤 由紀子, 諫田 泰成, 奥平 桂一郎, 関野 祐子, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : エストロゲン受容体転写阻害ペプチドの開発, 第40回反応と合成の進歩シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,014 国内講演発表 桑原 香織, 西辻 和親, 内村 健治, 小林 典弘, 坂下 直実, 斎藤 博幸 : ApoAIアミロイドの毒性に対するヘパラン硫酸糖鎖の影響, 36回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,014 国内講演発表 武知 佑樹, 柳澤 悠登, 西辻 和親, 川上 徹, 川上 亘作, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : カチオン性ペプチドの細胞膜透過促進機構∼アルギニンペプチドのグリコサミノグリカン糖鎖への特異的結合によるα-ヘリックス構造形成∼, 第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,014 国内講演発表 大村 理紗, 長尾 耕治郎, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : 環境感受性蛍光プローブ標識アポA-Iを利用した新規HDL形成検出法の開発, 第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,014 国内講演発表 半田 大祐, 岡 辰也, 武知 佑樹, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : HDLアポA-Iの自発的交換反応に関する速度論的・熱力学的解析, 第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,014 国内講演発表 水口 智晴, 端 茉美, M.C. Phillips, S. Lund-Katz, 斎藤 博幸 : 部位特異的蛍光標識によるアポEアイソフォームの脂質結合挙動の解析, 第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,014 国内講演発表 新村 航, 假屋園 大和, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : ApoA-I欠損変異体を用いたナノディスクの作製及び物性評価, 第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,014 国内講演発表 武知 佑樹, 柳澤 悠登, 西辻 和親, 川上 徹, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : アルギニンペプチドの細胞膜透過性に与えるグリコサミノグリカン糖鎖相互作用の影響, 膜シンポジウム2014, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,014 国内講演発表 大岡 伸通, 永井 克典, 奥平 桂一郎, 柴田 識人, 服部 隆行, 長 展生, 内藤 幹彦 : ユビキチン・プロテアソームシステムを利用したTACC3分解誘導剤による癌細胞死の誘導, 第37回日本分子生物学会年会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,014 国内講演発表 加藤 雅士, 正田 卓司, 奥平 桂一郎, 井上 英史, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : アルキル基の長さに着目したエストロゲン受容体分解誘導剤の構造最適化研究, 第32回メディシナルケミストリーシンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,014 国内講演発表 三澤 隆史, 長久保 貴哉, 出水 庸介, 佐藤 由紀子, 諫田 泰成, 奥平 桂一郎, 関野 祐子, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : ヘリカルペプチドを用いたエストロゲン受容体転写阻害剤の創製, 第32回メディシナルケミストリーシンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,014 国内講演発表 出水 庸介, 長久保 貴哉, 三澤 隆史, 諫田 泰成, 奥平 桂一郎, 関野 祐子, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : エストロゲン受容体転写活性化阻害ペプチドの創製, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
23) 2,014 国内講演発表 大岡 伸通, 永井 克典, 服部 隆行, 奥平 桂一郎, 柴田 識人, 長 展生, 内藤 幹彦 : ユビキチン・プロテアソームシステムを利用した TACC3 分解誘導剤の開発と抗がん活性評価, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
24) 2,014 国内講演発表 正田 卓司, 加藤 雅士, 藤里 卓磨, 原田 麟太郎, 奥平 桂一郎, 井上 英史, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : タモキシフェン骨格を有する分解誘導剤のアルキル鎖長および末端構造の最適化, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
25) 2,014 国内講演発表 木村 仁, 原矢 佑樹, 小林 典裕, 斎藤 博幸 : バイオレイヤー干渉法を用いた人工HDL粒子と抗apoA-I抗体との相互作用評価, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
26) 2,014 国内講演発表 三河 志穂, 水口 智晴, 辻 耕平, 馬場 照彦, 重永 章, 大髙 章, 斎藤 博幸 : アルギニン変異apoA-Iフラグメントのアミロイド線維形成性, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
27) 2,014 国内講演発表 堀江 有紀, 土屋 沙織, 大山 浩之, 小林 典裕, 斎藤 博幸 : アミロイドーシスの病態解明を目指したApoA-Iモノクローナル抗体の作製, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
28) 2,014 国内講演発表 杉原 涼, 長尾 耕治郎, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : ヒトアポ A-I 結合タンパク質 AIBP の大腸菌発現系の構築と細胞内局在, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
29) 2,014 国内講演発表 水口 智晴, 端 茉美, M.C. Phillips, S. Lund-Katz, 斎藤 博幸 : トリプトファン変異導入によるアポEアイソフォームの二ドメイン構造の比較評価, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
30) 2,014 国内講演発表 植野 哲 : 環境感受性蛍光色素 laurdanを利用した脂質膜流動性変化の可視化, 日本薬学会第135年会(神戸), 2015年3月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

(なし)

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)

2015年度(平成27年度)

article.{@.date="20150400 20160399" @.organization=\E{171653}}

2015年度(平成27年度) / 著書

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Shoda Takuji, Kato Masashi, Harada Rintaro, Fujisato Takuma, Keiichiro Okuhira, Demizu Yosuke, Inoue Hideshi, Naito Mikihiko and Kurihara Masaaki : Synthesis and evaluation of tamoxifen derivatives with a long alkyl side chain as selective estrogen receptor down-regulators, Bioorganic & Medicinal Chemistry, Vol.23, No.13, 3091-3096, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) Demizu Yosuke, Misawa Takashi, Nagakubo Takaya, Kanda Yasunari, Keiichiro Okuhira, Sekino Yuko, Naito Mikihiko and Kurihara Masaaki : Structural development of stabilized helical peptides as inhibitors of estrogen receptor (ER)-mediated transcription, Bioorganic & Medicinal Chemistry, Vol.23, No.15, 4132-4138, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Ohmoto Takuji, Kazuchika Nishitsuji, Yoshitani Nobuyuki, Mizuguchi Makoto, Yanagisawa Yuto, Hiroyuki Saito and Naomi Sakashita : K604, a specific acylCoA:cholesterol acyltransferase 1 inhibitor, suppresses proliferation of U251MG glioblastoma cells, Molecular Medicine Reports, Vol.12, No.4, 6037-6042, 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (審査論文) Chiharu Mizuguchi, Fuka Ogata, Shiho Mikawa, Kohei Tsuji, Teruhiko Baba, Akira Shigenaga, Toshinori Shimanouchi, Keiichiro Okuhira, Akira Otaka and Hiroyuki Saito : Amyloidogenic Mutation Promotes Fibril Formation of the N-terminal Apolipoprotein A-I on Lipid Membranes, The Journal of Biological Chemistry, Vol.290, No.34, 20947-20959, 2015. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 学術論文 (審査論文) Kaori Kuwabara, Kazuchika Nishitsuji, Kenji Uchimura, Shang-Cheng Hung, Makoto Mizuguchi, Hiroyuki Nakajima, Shiho Mikawa, Norihiro Kobayashi, Hiroyuki Saito and Naomi Sakashita : Cellular Interaction and Cytotoxicity of the Iowa Mutation of Apolipoprotein A-I (ApoA-IIowa) Amyloid Mediated by Sulfate Moieties of Heparan Sulfate, The Journal of Biological Chemistry, Vol.290, No.40, 24210-24221, 2015. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 学術論文 (審査論文) Nakajima Hiroyuki, Kazuchika Nishitsuji, Kawashima Hiroyuki, Kuwabara Kaori, Mikawa Shiho, Uchimura Kenji, Akaji Kenichi, Yoshiki Kashiwada, Kobayashi Norihiro, Hiroyuki Saito and Naomi Sakashita : The polyphenol (-)-epigallocatechin-3-gallate prevents apoA-IIowa amyloidosis in vitro and protects human embryonic kidney 293 cells against amyloid cytotoxicity, Amyloid, Vol.23, No.1, 17-25, 2015. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 学術論文 (審査論文) Keiichiro Okuhira, Demizu Yosuke, Hattori Takayuki, Ohoka Nobumichi, Shibata Norihito, Kurihara Masaaki and Naito Mikihiko : Molecular design, synthesis, and evaluation of SNIPER(ER) that induces proteasomal degradation of ERα, Methods in Molecular Biology, Vol.1366, 549-560, 2016. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 学術論文 (審査論文) Hirokazu Kariyazono, Ryo Nadai, Rin Miyajima, Yuki Haraya, Teruhiko Baba, Akira Shigenaga, Keiichiro Okuhira, Akira Otaka and Hiroyuki Saito : Formation of stable nanodiscs by bihelical apolipoprotein A-I mimetic peptide, Journal of Peptide Science, Vol.22, No.2, 116-122, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国際会議

1) 2,015 国際会議 T Shoda, M Kato, Keiichiro Okuhira, Y Demizu, H Inoue, M Naito and M Kurihara : Design, synthesis and evaluation of tamoxifen derivatives as new selective estrogen receptor down-regulators, PACIFICHEM 2015, Honolulu, Dec. 2015. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 桑原 香織, 西辻 和親, 内村 健治, 小林 典弘, 斎藤 博幸, 坂下 直実 : ApoAIアミロイドの毒性に対するヘパラン硫酸糖鎖の影響, 第104回 日本病理学会総会, 2015年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 武知 佑樹, 安岐 健三, 通山 由美, 原野 雄一, 川上 徹, 斎藤 博幸, 岡村 恵美子 : キネティクスに基づく細胞へのオクタアルギニンの物理的膜透過メカニズム, 日本膜学会第37年会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 武知 佑樹, 田中 健斗, 辻 耕平, 麻見 安雄, 井澤 浩則, 重永 章, 大髙 章, 川上 亘作, 斎藤 博幸 : シクロデキストリン架橋型キトサン-pH応答性ペプチド複合体による細胞コレステロール排出促進作用, 日本膜学会第37年会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 三河 志穂, 水口 智晴, 辻 耕平, 重永 章, 島内 寿徳, 大髙 章, 斎藤 博幸 : アポA-Iアミロイド線維形成に与える脂質膜とヘパリンの影響, 日本膜学会第37年会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 杉原 涼, 木村 仁, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : アポA-I結合タンパク質AIBPの機能解明に向けた研究, 日本膜学会第37年会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 水口 智晴, M.C. Phillips, S Lund-Katz, 斎藤 博幸 : アポEアイソフォームの脂質結合挙動に対する自己会合性の影響, 日本膜学会第37年会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 西辻 和親, 桑原 香織, 小林 典裕, 内村 健治, 坂下 直実, 斎藤 博幸 : ApoA-Iアミロイドの毒性に対するヘパラン硫酸糖鎖の影響., 膜学会第37年会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 出水 庸介, 三澤 隆史, 長久保 貴哉, 諫田 泰成, 奥平 桂一郎, 関野 祐子, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : エストロゲン受容体転写活性化阻害能を有するヘリカルペプチドの開発, 日本ケミカルバイオロジー学会第10回年会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 桑原 香織, 西辻 和親, 山下 太郎, 小林 典裕, 内村 健治, 安東 由喜雄, 斎藤 博幸, 坂下 直実 : AApoAIアミロイドーシスにおけるヘパラン硫酸多硫酸化ドメインの役割, 第3回アミロイドーシス研究会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国内講演発表 亀山 泰和, 西辻 和親, 小林 典裕, 斎藤 博幸, 坂下 直実 : AApo A-Iアミロイドーシスにおけるオートファジー・リソソーム系の役割., 2015年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 国内講演発表 杉原 涼, 木村 仁, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : アポ A-I 結合タンパク質 AIBP の機能の解明, BMB2015, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 国内講演発表 大岡 伸通, 伊東 昌宏, 奥平 桂一郎, 永井 克典, 柴田 識人, 服部 隆行, 長 展生, 内藤 幹彦 : ユビキチン・プロテアソーム経路を利用したプロテインノックダウン化合物の開発, 日本薬学会第136年会, 2016年3月. [EdbClient | EDB]
13) 2,015 国内講演発表 服部 隆行, 正田 卓司, 奥平 桂一郎, 柴田 識人, 大岡 伸通, 伊藤 進, 栗原 正明, 内藤 幹彦 : 網羅的人工ユビキチン修飾システムの構築, 日本薬学会第136年会, 2016年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,015 国内講演発表 川原 遥華, 奥平 桂一郎, 辻 耕平, 津田 雄介, 森本 恭平, 木村 仁, 假屋園 大和, 大村 理紗, 市野 晨人, 杉原 涼, 西辻 和親, 重永 章, 坂下 直実, 大髙 章, 斎藤 博幸 : 光応答性アボ A-I 模倣ペプチドの開発研究, 日本薬学会第136年会, 2016年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,015 国内講演発表 市野 晨人, 奥平 桂一郎, 川原 遥華, 木村 仁, 辻 大輔, 西辻 和親, 堂前 純子, 道川 誠, 坂下 直実, 伊藤 孝司, 斎藤 博幸 : グリア細胞における ABCA7 発現制御機構の検討, 日本薬学会第136年会, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

(なし)

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

article.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{171653}}

2016年度(平成28年度) / 著書

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) Demizu Yosuke, Ohoka Nobumichi, Nagakubo Takaya, Yamashita Hiroko, Misawa Takashi, Keiichiro Okuhira, Naito Mikihiko and Kurihara Masaaki : Development of a peptide-based inducer of nuclear receptors degradation., Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters, Vol.26, No.11, 2655-2658, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Hirokazu Kameyama, Hiroyuki Nakajima, Kazuchika Nishitsuji, Shiho Mikawa, Kenji Uchimura, Norihiro Kobayashi, Keiichiro Okuhira, Hiroyuki Saito and Naomi Sakashita : Iowa Mutant Apolipoprotein A-I (ApoA-IIowa) Fibrils Target Lysosomes, Scientific Reports, 30391, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Keiichiro Okuhira, Takuji Shoda, Risa Omura, Nobumichi Ohoka, Takayuki Hattori, Norihito Shibata, Yosuke Demizu, Ryo Sugihara, Asato Ichino, Haruka Kawahara, Yukihiro Itoh, Minoru Ishikawa, Yuichi Hashimoto, Masaaki Kurihara, Susumu Itoh, Hiroyuki Saito and Mikihiko Naito : Targeted degradation of proteins localized in subcellular compartments by hybrid small molecules, Molecular Pharmacology, Vol.91, No.3, 159-166, 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) Nobumichi Ohoka, Keiichiro Okuhira, Masahiro Ito, Katsunori Nagai, Norihito Shibata, Takayuki Hattori, Osamu Ujikawa, Kenichiro Shimokawa, Osamu Sano, Ryokichi Koyama, Hisashi Fujita, Mika Teratani, Hirokazu Matsumoto, Yasuhiro Imaeda, Hiroshi Nara, Nobuo Cho and Mikihiko Naito : In Vivo Knockdown of Pathogenic Proteins via Specific and Nongenetic IAP-dependent Protein Erasers (SNIPERs), The Journal of Biological Chemistry, Vol.292, No.11, 4556-4570, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 正田 卓司, 奥平 桂一郎, 内藤 幹彦, 栗原 正明 : エストロゲン受容体分解誘導剤の分子デザイン, 第20回日本がん分子標的治療学会, 2016年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 大岡 伸通, 奥平 桂一郎, 服部 隆行, 内藤 幹彦 : 低分子化合物SNIPERによるin vivoプロテインノックダウン, 第20回日本がん分子標的治療学会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 水口 智晴, 三河 志穂, 馬場 照彦, 島内 寿徳, 重永 章, 奥平 桂一郎, 大髙 章, 斎藤 博幸 : Iowa変異型アポA-Iによる脂質膜環境下でのアミロイド線維形成, 第4回日本アミロイド―シス研究会学術集会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 亀山 泰和, 西辻 和親, 奥平 桂一郎, 小林 典裕, 斎藤 博幸, 坂下 直実 : G26R変異型アポリポタンパク質A1線維の細胞毒性はリソソーム依存的である, 第4回日本アミロイドーシス研究会学術集会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 服部 隆行, 正田 卓司, 奥平 桂一郎, 柴田 識人, 大岡 伸通, 伊藤 進, 栗原 正明, 内藤 幹彦 : 低分子化合物による網羅的人工ユビキチン化システムの構築, 第89回日本生化学会大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 水口 智晴, 三河 志穂, 馬場 照彦, 島内 寿徳, 重永 章, 奥平 桂一郎, 大髙 章, 斎藤 博幸 : アミロイドーシス変異アポA-I Iowaの脂質膜結合状態の解析, 膜シンポジウム2016, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 大岡 伸通, 奥平 桂一郎, 永井 克典, 伊東 昌宏, 柴田 識人, 服部 隆行, 宇治川 治, 佐野 修, 小山 亮吉, 今枝 泰宏, 奈良 洋, 長 展生, 内藤 幹彦 : 低分子化合物SNIPERによる細胞内ユビキチン化機構の制御と創薬への応用, 第39回日本分子生物学会年会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 藤見 紀明, 杉原 涼, 西辻 和親, 坂下 直実, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 辻田 麻紀, 奥平 桂一郎 : ヒトアポA-I結合タンパク質AIBPのLPS誘導性マクロファージ炎症反応抑制効果, 日本薬学会第137年回(仙台), 2017年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 船城 凌, 渋谷 菜摘, 田中 保, 小暮 健太朗, 奥平 桂一郎 : HepG2細胞でのスフィンゴシン1リン酸(S1P)によるアポリポタンパク質A-I(apoA-I)発現の抑制, 日本薬学会第137年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 水口 智晴, 三河 志穂, 馬場 照彦, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : Iowa変異型アポA-Iのアミロイド形成に及ぼす脂質組成の影響, 日本薬学会第137年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)

2017年度(平成29年度)

article.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{171653}}

2017年度(平成29年度) / 著書

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) Ryo Kinoshita, Yu Ishima, Victor T.G. Chuang, Hideaki Nakamura, Jun Fang, Hiroshi Watanabe, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, Tatsuhiro Ishida, Hiroshi Maeda, Masaki Otagiri and Toru Maruyama : Improved anticancer effects of albumin-bound paclitaxel nanoparticle via augmentation of EPR effect and albumin-protein interactions using S-Nitrosated Human Serum Albumin Dimer, Biomaterials, Vol.140, 162-169, 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) Hidenori ANDO, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Munehira Kawanishi, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima and Tatsuhiro Ishida : Reactivity of IgM antibodies elicited by PEGylated liposomes or PEGylated lipoplexes against auto and foreign antigens, Journal of Controlled Release, Vol.270, 114-119, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Hidenori ANDO, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Masao Tanaka, Yusuke Doi, Yasuko Terada, Naoto Yagi, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima and Tatsuhiro Ishida : Intratumoral visualization of oxaliplatin within a liposomal formulation using X-ray fluorescence spectrometry, Molecular Pharmaceutics, Vol.15, No.2, 403-409, 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

(なし)

2017年度(平成29年度) / 国際会議

1) 2,017 国際会議 Mizuguchi Chiharu, Ito Eriko, Nakamura Mitsuki, Ohgita Takashi, Baba Teruhiko, Shimanouchi Toshinori, Keiichiro Okuhira and Hiroyuki Saito : Effects of Iowa (G26R) mutation on fibril formation by an amyloidogenic N-terminal fragment of apoA-I, 16th International Symposium on Amyloidosis (ISA2018), Kumamoto, Mar. 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 川原 遥華, 奥平 桂一郎, 宮下 直樹, 津田 雄介, 森本 恭平, 辻 耕平, 重永 章, 大髙 章, 石田 竜弘 : 光応答性アポリポタンパク質の開発, 日本薬剤学会第32年会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 大岡 伸通, 奥平 桂一郎, 服部 隆行, 内藤 幹彦 : IAPアンタゴニストLCL161誘導体を導入したSNIPERによる効果的なプロテインノックダウン, 第21回日本がん分子標的治療学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 亀山 泰和, 内村 健治, 水口 峰之, 坂下 直実, 斎藤 博幸, 奥平 桂一郎, 安東 由喜雄, 西辻 和親 : ATTRアミロイドーシスにおけるヘパラン硫酸多硫酸化ドメイン(S-ドメイン)の役割の解明, 第5回日本アミロイドーシス研究会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 水口 智晴, 伊藤 恵理子, 中村 光希, 扇田 隆司, 馬場 照彦, 島内 寿德, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : Iowa変異型アポA-Iのアミロイド形成はホスファチジルセリンによって抑制される, 第15回 次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム(PPF2017), 2017年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 水口 智晴, 伊藤 恵理子, 中村 光希, 扇田 隆司, 馬場 照彦, 島内 寿德, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : Iowa変異型アポA-IはN末フラグメントのアミロイド形成を促進する, 第11回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 水口 智晴, 伊藤 恵理子, 中村 光希, 扇田 隆司, 馬場 照彦, 重永 章, 島内 寿德, 奥平 桂一郎, 大髙 章, 斎藤 博幸 : 脂質膜組成によるIowa変異型アポA-Iの線維化制御メカニズムの解明, 膜シンポジウム2017, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 水口 智晴, 伊藤 恵理子, 中村 光希, 扇田 隆司, 馬場 照彦, 島内 寿德, 奥平 桂一郎, 斎藤 博幸 : Iowa変異型アポA-Iのアミロイド線維形成に及ぼすホスファチジルセリンとコレステロールの影響, 2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017), 2017年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 楠本 嵩志, 市野 晨人, 西辻 和親, 坂下 直実, 堂前 純子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 膜タンパク質ABCA7の発現を調節する化合物の探索, 日本薬学会第138年会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 橘 茉里奈, 杉原 涼, 藤見 紀明, 西辻 和親, 坂下 直実, 辻田 麻紀, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : ヒトアポA-I結合タンパク質AIBPの新規機能解明, 日本薬剤学会第32年会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

(なし)

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

article.{@.date="20180400 20190399" @.organization=\E{171653}}

2018年度(平成30年度) / 著書

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Chiharu Mizuguchi, Mitsuki Nakamura, Naoko Kurimitsu, Takashi Ohgita, Kazuchika Nishitsuji, Teruhiko Baba, Akira Shigenaga, Toshinori Shimanouchi, Keiichiro Okuhira, Akira Otaka and Hiroyuki Saito : Effect of phosphatidylserine and cholesterol on membrane-mediated fibril formation by the N-terminal amyloidogenic fragment of apolipoprotein A-I, Scientific Reports, Vol.8, No.1, Articlenumber-5497, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (審査論文) Emam Emam Abdallah Sherif, Hidenori ANDO, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Taro Shimizu, Masami Ukawa, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima, A M Mahdy, S F Ghazy and Tatsuhiro Ishida : A novel strategy to increase the yield of exosomes (extracellular vesicles) for an expansion of basic research, Biological & Pharmaceutical Bulletin, Vol.41, No.5, 733-742, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (審査論文) Nobumichi Ohoka, Yoko Morita, Katsunori Nagai, Kenichiro Shimokawa, Osamu Ujikawa, Ikuo Fujimori, Masahiro Ito, Youji Hayase, Keiichiro Okuhira, Norihito Shibata, Takayuki Hattori, Tomoya Sameshima, Osamu Sano, Ryokichi Koyama, Yasuhiro Imaeda, Hiroshi Nara, Nobuo Cho and Mikihiko Naito : Derivatization of inhibitor of apoptosis protein (IAP) ligands yields improved inducers of estrogen receptor degradation, The Journal of Biological Chemistry, Vol.293, No.18, 6776-6790, 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (審査論文) Taro Shimizu, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Risako Fujita, Mizuki Awata, Munehira Kawanishi, Yosuke Hashimoto, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima and Tatsuhiro Ishida : A hydroxyl PEG version of PEGylated liposomes and its impact on anti-PEG IgM induction and on the accelerated clearance of PEGylated liposomes, European Journal of Pharmaceutics and Biopharmaceutics, Vol.127, 142-149, 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (審査論文) Emam Emam Abdallah Sherif, Hidenori ANDO, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Shinya Kobayashi, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima and Tatsuhiro Ishida : Doxorubicin expands in vivo secretion of circulating exosome in mice, Biological & Pharmaceutical Bulletin, Vol.41, No.7, 1078-1083, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 学術論文 (審査論文) Emam Emam Abdallah Sherif, Hidenori ANDO, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima, M Mahdy, F Ghazy, I Sagawa and Tatsuhiro Ishida : Liposome co-incubation with cancer cells secreted exosomes (extracellular vesicles) with different proteins expressions and different uptake pathways, Scientific Reports, Vol.8, No.1, 14493, 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 学術論文 (審査論文) Taro Shimizu, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Yoshino Kawaguchi, Yuna Shimazaki, Yu Mima, Yosuke Hashimoto, Keiichiro Okuhira, G Storm, Yu Ishima and Tatsuhiro Ishida : A novel platform for cancer vaccines: Antigen-selective delivery to splenic marginal zone B cells via repeated injections of PEGylated liposomes, The Journal of Immunology, Vol.201, No.10, 2969-2976, 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 学術論文 (審査論文) Taro Shimizu, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Mizuki Awata, Yukiyo Kubo, Yu Mima, Yosuke Hashimoto, Hidenori ANDO, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima and Tatsuhiro Ishida : A cell assay for detecting anti-PEG immune response against PEG-modified therapeutics, Pharmaceutical Research, Vol.35, No.11, 223, 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Kohki Tachibana, Tamotsu Tanaka, Kentaro Kogure, Tatsuhiro Ishida and Keiichiro Okuhira : Sphingosine-1-phosphate (S1P) affects the secretion of high density lipoprotein (HDL)-constituent protein, 12th International Symposium on Nanomedicine, Ube, Dec. 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 宮下 直樹, 奥平 桂一郎, 川原 遥華, 津田 雄介, 森本 恭平, 辻 耕平, 重永 章, 大髙 章, 石田 竜弘 : 動脈硬化治療を指向した光制御型HDL構成ペプチドの開発, 日本薬剤学会第33年会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 宮下 直樹, 奥平 桂一郎, 石田 竜弘 : Xanthohumol を用いたDNAトランスフェクション効率の改善, 第34回日本DDS学会学術集会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 平川 尚樹, 木下 遼, 異島 優, 清水 太郎, 丸山 徹, 奥平 桂一郎, 石田 竜弘 : 共有結合型アルブミンナノ粒子をキャリアとしたナノDDS抗がん剤の開発及び有用性評価, 第34回日本DDS学会学術集会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 立花 洸季, 田中 保, 小暮 健太朗, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : HDL構成タンパク質分泌に対するスフィンゴシン-1-リン酸及びフィンゴリモドの影響, 第91回日本生化学会大会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 立花 洸季, 西辻 和親, 田中 保, 小暮 健太朗, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : スフィンゴシン-1-リン酸(S1P)による高密度リポプロテイン(HDL)構成タンパク質分泌への影響, 第91回日本生化学会大会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 立花 洸季, 田中 保, 小暮 健太朗, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : HDL構成タンパク質分泌に対するスフィンゴシン-1-リン酸及びフィンゴリモドの影響, 第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 金山 忠史, 奥平 桂一郎, 大川内 健人, 清水 太郎, 重永 章, 大髙 章, 石田 竜弘 : 人工HDLの化学的性状と体内動態への影響に関する検討, 第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 平川 尚樹, 異島 優, 木下 遼, 清水 太郎, 丸山 徹, 奥平 桂一郎, 石田 竜弘 : 共有結合型アルブミンナノ粒子を用いたセラノスティックナノDDS抗がん剤の開発, 第57回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 楠本 嵩志, 堂前 純子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 膜タンパク質ABCA7を増加させる新規天然物, 日本薬学会第139年会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国内講演発表 奥平 桂一郎 : 抗動脈硬化性タンパク質を利用した創薬への挑戦, 日本薬学会第139年会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国内講演発表 末永 翔平, 金山 忠史, 橘 茉里奈, 楠本 嵩志, 杉原 涼, 西辻 和親, 辻田 麻紀, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : apoA-I結合タンパク質AIBPの抗炎症活性発現メカニズムの検討, 日本薬学会第139年会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国内講演発表 橘 茉里奈, 末永 翔平, 楠本 嵩志, 杉原 涼, 髙田 春風, 西辻 和親, 辻田 麻紀, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 炎症モデルマウスにおけるapoA-I結合タンパク質AIBPの抗炎症作用の検討, 日本薬学会第139年会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

(なし)

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

article.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{171653}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) Mayumi Ikeda, Yu Ishima, VTG Chuang, Maki Sakai, Hiroki Osafune, Hidenori ANDO, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, H Watanabe, T Maruyama, M Otagiri, T Akaike and Tatsuhiro Ishida : Distribution of Polysulfide in Human Biological Fluids and Their. Association with Amylase and Sperm Activities, Molecules, Vol.24, No.9, 1689, 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) Haruka Kawahara, Naoki Miyashita, Kohki Tachibana, Yusuke Tsuda, Kyohei Morimoto, Kouhei Tsuji, Akira Shigenaga, Akira Otaka, Tatsuhiro Ishida and Keiichiro Okuhira : A photo-activatable peptide mimicking functions of apolipoprotein A-I, Biological & Pharmaceutical Bulletin, Vol.42, No.6, 1019-1024, 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 学術論文 (審査論文) Hidenori ANDO, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, M Fukushima, Rie Matsuoka, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima, C Huang, H Wada and Tatsuhiro Ishida : A simplified method for manufacturing RNAi therapeutics for local administration, International Journal of Pharmaceutics, Vol.564, 256-262, 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 学術論文 (審査論文) Emam Emam Abdallah Sherif, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Elhewan Emam Elsadek Emam Ali Nehal, Hidenori ANDO, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, Yu Ishima, M Mahdy, E Ghazy and Tatsuhiro Ishida : Cancer cell-type tropism is one of crucial determinants for the efficient systemic delivery of cancer cell-derived exosomes to tumor tissues, European Journal of Pharmaceutics and Biopharmaceutics, Vol.145, 27-34, 2019. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 平川 尚樹, 異島 優, 木下 遼, 清水 太郎, 丸山 徹, 奥平 桂一郎, 石田 竜弘 : 難治性膵臓がんへの高い移行性を有するアルブミンナノ粒子の開発, 日本薬剤学会第34年会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 池田 真由美, 異島 優, 清水 太郎, 安藤 英紀, 奥平 桂一郎, 渡邊 博志, 丸山 徹, 小田切 優樹, 石田 竜弘 : 血清アルブミンの酸化ストレス応答を模倣した新規抗酸化剤の設計, 日本薬剤学会第34年会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 金山 忠史, 大川内 健人, 清水 太郎, 重永 章, 大髙 章, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 腫瘍DDSキャリアとしての人工HDLの調製および動態の評価, 日本薬剤学会第34年会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 佐々井 雅樹, 清水 太郎, 奥平 桂一郎, 異島 優, 石橋 賢樹, 三輪 泰司, 濱本 英利, 石田 竜弘 : イオン液体を用いた新規インスリン含有経皮吸収製剤は糖尿病治療薬になりうる, 第28回DDSカンファランス, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 Kazuchika Nishitsuji, 内村 健治, 山下 太郎, Kaori Kuwabara, Hirokazu Kameyama, 水口 峰之, Keiichiro Okuhira, 井原 義人, 扇田 隆司, Hiroyuki Saito and 安東 由喜雄 : Heparan sulfate S-domains that accumulate in kidney transthyretin deposits accelerate fibril formation and promote cytotoxicity, 第92回日本生化学会大会, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 楠本 嵩志, 堂前 純子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 天然物による膜トランスポーターABCA7の発現増強機構の解析, 第92回日本生化学会大会, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 辻田 麻紀, Boris Visman, C Kasey Vickers, Keiichiro Okuhira, Sten Braesch-Anderse and T Alan Remaley : Liver and intestinal apoA-I generation are the origin of cerebrospinal fluidal apoA-I in mouse, 第92回日本生化学会大会, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 有井 紗由季, 上田 将弘, 重永 章, 大髙 章, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : プロテインノックダウン法を用いたチミジル酸合成酵素分解誘導剤開発, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国内講演発表 内海 彩花, 佐々木 澄美, 楠本 嵩志, 吉田 徳幸, 石田 竜弘, 井上 貴雄, 奥平 桂一郎 : アンチセンスのキャリア非依存性取り込み機構に寄与する膜タンパク質の検討, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 国内講演発表 小川 真依, 立花 洸季, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 多発性硬化症治療薬FTY720のアポリポタンパク質発現に対する影響, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 国内講演発表 田坂 菜々美, 池田 真由美, 清水 太郎, 安藤 英紀, 奥平 桂一郎, 異島 優, 石田 竜弘 : 毛髪キューティクルに存在するポリスルフィドの発見とイオウ供給による毛髪損傷抑制効果の検討, 日本薬学会第140年会, 2020年3月. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 国内講演発表 金山 忠史, 大川内 健人, 清水 太郎, 重永 章, 大髙 章, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 人工HDLの化学的性状と抗腫瘍効果への影響に関する検討, 日本薬学会第140年会, 2020年3月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)