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期間: 2008.42015.3

2008年度(平成20年度)

article.{@.date="20080400 20090399" @.organization=\E{180187}}

2008年度(平成20年度) / 著書

1) 2,008 著書 大学検査科学専攻微生物学教員懇談会, 小野 恒子 : メディカルサイエンス 微生物検査学, 近代出版, 東京, 2008年9月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) Liu Dali, Hiromichi Yumoto, Keiji Murakami, Katsuhiko Hirota, Tsuneko Ono, Hideaki Nagamune, Shizuo Kayama, Takashi Matsuo and Yoichiro Miyake : The essentiality and involvement of Streptococcus intermedius histone-like DNA-binding protein in bacterial viability and normal growth, Molecular Microbiology, Vol.68, No.5, 1268-1282, 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (審査論文) Liu Dali, Hiromichi Yumoto, Keiji Murakami, Katsuhiko Hirota, Shizuo Kayama, Taniguchi Tomonori, Yamamoto Akitake, Tsuneko Ono, Takashi Matsuo and Yoichiro Miyake : Heterologous expression of a histone-like protein from Streptococcus intermedius in Escherichia coli alters the nucleoid structure and inhibits the growth of E. coli, FEMS Microbiology Letters, Vol.288, No.1, 68-75, 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術レター

1) 2,008 学術レター 清宮 明香, 松浦 千惠子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 田尾 知浩, 吉川 和寛, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周, 小野 恒子 : 透析液中の細菌検出における遺伝学的検討, 腎と透析65巻別冊 ハイパフォーマンスメンブレン'08, 2008年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国際会議

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

1) 2,008 国内講演発表 鹿山 鎭男, 山本 明毅, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensing機構と抗菌薬抵抗性の蛍光染色法による解析, 第56回日本化学療法学会総会, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国内講演発表 清宮 明香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 道脇 宏行, 英 理香, 細谷 陽子, 田尾 知浩, 吉川 和寛, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周 : 透析液及び透析用水中の遺伝学的細菌検出法, 第53回日本透析医学会学術集会, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国内講演発表 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着状態における緑膿菌の抗菌薬抵抗性と遺伝子発現について, Bacterial Adherence & Biofilm第22回学術集会, 2008年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 国内講演発表 弘田 克彦, Heni Susilowati, 岡村 裕彦, 吉田 賀弥, 田端 厚之, 鹿山 鎭男, 湯本 浩通, 羽地 達次, 長宗 秀明, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : Intermedilysinにより誘導されるカルシウム振動と胆管上皮細胞死, 第17回Lancefielfレンサ球菌研究会 2008, 2008年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 国内講演発表 弘田 克彦, 鹿山 鎭男, 田端 厚之, 長宗 秀明, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : Intermedilysinにより誘導されるヒト培養胆管上皮細胞死とgp210の細胞内分布の変動, 第61回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 国内講演発表 山本 明毅, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 谷口 友伯, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌における抗菌薬抵抗性の蛍光染色法による解析, 第61回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 国内講演発表 清宮 明香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 吉川 和寛, 田尾 知浩, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周 : 透析液中の細菌検査法に関する遺伝学的検討, 第32回徳島県医学検査学会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,008 国内講演発表 田中 純一, 小野 恒子, 弘田 克彦, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : Streptococcus intermediusに誘導される非アポトーシス細胞死の免疫組織化学的解析, 第32回徳島県医学検査学会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,008 国内講演発表 伊藤 真理, 小野 恒子, 松浦 千惠子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 山本 明毅, 谷口 友伯, 長宗 秀明 : 緑膿菌臨床分離株のバイオフィルム形成におけるcyclic-di-GMPの関与について, 第32回徳島県医学検査学会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,008 国内講演発表 谷口 友伯, 鹿山 鎭男, 小野 恒子, 山本 明毅, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌臨床分離株の付着時における抗菌薬抵抗性とcyclic-di-GMPの関与について, 第56回日本化学療法学会西日本支部総会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,008 国内講演発表 鹿山 鎭男, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着状態における緑膿菌とcyclic-di-GMPの関与について, 第43回緑膿菌感染症研究会, 2009年2月. [EdbClient | EDB]
12) 2,008 国内講演発表 鹿山 鎭男, 小野 恒子, 山本 明毅, 谷口 友伯, 弘田 克彦, 長宗 秀明, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensing機構とrpoS遺伝子がofloxacin抵抗性に及ぼす影響について, 第82回日本日本細菌学会総会, 2009年3月. [EdbClient | EDB]
13) 2,008 国内講演発表 山本 明毅, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 谷口 友伯, 弘田 克彦, 長宗 秀明, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌における抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構に関する研究 ∼蛍光染色法による解析∼, 第82回日本細菌学会総会, 2009年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,008 国内講演発表 谷口 友伯, 鹿山 鎭男, 山本 明毅, 小野 恒子, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 長宗 秀明 : 緑膿菌臨床分離株の付着表現型におけるcyclic-di-GMPの関与について, 第82回日本日本細菌学会総会, 2009年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,008 国内講演発表 弘田 克彦, 鹿山 鎭男, 湯本 浩通, 田端 厚之, 長宗 秀明, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : Intermedilysinにより誘導される小胞体異常とgp210の細胞内分布の変動, 第82回日本日本細菌学会総会, 2009年3月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

(なし)

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

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2009年度(平成21年度) / 著書

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,009 学術論文 (審査論文) Shizuo Kayama, Keiji Murakami, Tsuneko Ono, Makiko Ushimaru, Akitake Yamamoto, Katsuhiko Hirota and Yoichiro Miyake : The role of rpoS gene and quorum-sensing system in ofloxacin tolerance in Pseudomonas aeruginosa, FEMS Microbiology Letters, Vol.298, No.2, 184-192, 2009. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (審査論文) Norimichi Takamatsu, Hideharu Abe, Tatsuya Tominaga, Kunihiko Nakahara, Yumi Ito, Yoko Okumoto, Jiyoong Kim, Masafumi Kitakaze and Toshio Doi : Risk factors for chronic kidney disease in Japan: a community-based study., BMC Nephrology, Vol.10, 34, 2009. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国際会議

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

1) 2,009 国内講演発表 相川 文子, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌の抗菌薬抵抗性におけるtcp遺伝子の役割, 四国歯学会第35回例会, 2009年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国内講演発表 鹿山 鎭男, 小野 恒子, 谷口 友伯, 三宅 洋一郎 : 付着緑膿菌における抗菌薬抵抗性とcyclic-di-GMPの関与について, Bacterial Adherence & Biofilm第23回学術集会, 2009年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 美馬 晶, 村上 太一, 荒岡 利和, 岸 誠司, 繁田 令子, 上田 乙也, 後藤 千里, 寺社下 浩一, 木野崎 雅彦, 福島 直, 土井 俊夫 : 糖尿病性腎症の発症・進展にBMP4/Smad1経路が重要な作用をおよぼす, 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 4T10a-14, 2009年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国内講演発表 荒岡 利和, 安部 秀斉, 松浦 元一, 村上 太一, 岸 誠司, 岸 史, 吉川 和寛, 繁田 令子, 長井 幸二郎, 冨永 辰也, 土井 俊夫 : 2型糖尿病原因遺伝子TCF7L2を介した糖尿病性腎症感受性遺伝子ALK1の分子調節機構の解析, 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 4T10a-18, 2009年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国内講演発表 村上 太一, 安部 秀斉, 冨永 辰也, 荒岡 利和, 岸 誠司, 高松 典通, 美馬 晶, 長井 幸二郎, 高井 義美, 土井 俊夫 : 糸球体上皮細胞のアクチン骨格制御におけるTrophoblast glycoproteinの機能, 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集, 2P-697, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 国内講演発表 谷口 友伯, 鹿山 鎭男, 山本 明毅, 小野 恒子, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 長宗 秀明 : 緑膿菌のcyclic-di-GMPと表現型変化の関与について, 第62回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,009 国内講演発表 山本 明毅, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 谷口 友伯, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌シグマ因子が抗菌薬抵抗性に及ぼす影響, 第57回日本化学療法学会西日本支部総会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,009 国内講演発表 福田 幸恵, 高谷 亜加里, 小野 恒子, 松浦 千惠子, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 山本 明毅, 谷口 友伯 : 緑膿菌におけるσ因子関連遺伝子と抗菌薬抵抗性に関する研究, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,009 国内講演発表 高谷 亜加里, 福田 幸恵, 小野 恒子, 松浦 千惠子, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 山本 明毅, 谷口 友伯 : 緑膿菌臨床分離株におけるwsp関連遺伝子と抗菌薬抵抗性に関する研究, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,009 国内講演発表 高松 典通, 安部 秀斉, 冨永 辰也, 奥本 陽子 : 65歳以上の腎機能低下関連因子--横断的研究による検討, 第21回 日本老年医学会四国地方会総会, 2010年2月. [EdbClient | EDB]
11) 2,009 国内講演発表 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 小野 恒子, 山本 明毅, 谷口 友伯, 弘田 克彦, 長宗 秀明, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌QS Las-systemとシグマ因子が抗菌薬抵抗性に及ぼす影響について, 第83回日本細菌学会総会, 2010年3月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

(なし)

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{180187}}

2010年度(平成22年度) / 著書

1) 2,010 著書 冨永 辰也, 土井 俊夫 : 糖尿病関連遺伝子改変マウス, 2010年8月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,010 学術論文 (審査論文) Taichi Murakami, Hideharu Abe, Kojiro Nagai, Tatsuya Tominaga, Norimichi Takamatsu, Toshikazu Araoka, Seiji Kishi, Toshikazu Takahashi, Akira Mima, Yoshimi Takai, Jeffrey B. Kopp and Toshio Doi : Trophoblast glycoprotein: possible candidate mediating podocyte injuries in glomerulonephritis., American Journal of Nephrology, Vol.32, No.6, 505-521, 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 学術論文 (審査論文) Akira Mima, Hideharu Abe, Kojiro Nagai, Hidenori Arai, Takeshi Matsubara, Makoto Araki, Kazuo Torikoshi, Tatsuya Tominaga, Noriyuki Iehara, Atsushi Fukatsu, Toru Kita and Toshio Doi : Activation of Src mediates PDGF-induced Smad1 phosphorylation and contributes to the progression of glomerulosclerosis in glomerulonephritis., PLoS ONE, Vol.6, No.3, e17929, 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

1) 2,010 総説・解説 荒岡 利和, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 美馬 晶, 冨永 辰也, 松浦 元一, 村上 太一, 岸 誠司, 繁田 令子, 岸 史, 吉川 和寛, 土井 俊夫 : 2型糖尿病原因遺伝子TCF7L2を介した糖尿病性腎症感受性遺伝子ALK1の分子調節機構の解析, Diabetes Frontier, Vol.21, No.5, 614, 2010年10月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国際会議

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 美馬 晶, 村上 太一, 荒岡 利和, 岸 誠司, 繁田 令子, 土井 俊夫 : 糖尿病性腎症の発症・進展にBMP4/Smad1経路が重要な作用をおよぼす, 日本臨床分子医学会学術総会プログラム・抄録集, 66, 2010年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 美馬 晶, 村上 太一, 荒岡 利和, 岸 誠司, 繁田 令子, 土井 俊夫 : 糖尿病性腎症の発症・進展にBMP4/Smad1経路が重要な作用をおよぼす, 日本臨床分子医学会学術総会プログラム・抄録集, 66, 2010年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 吉川 和寛, 安部 秀斉, 冨永 辰也, 岸 誠司, 岸 史, 荒岡 利和, 村上 太一, 近藤 直樹, 松浦 元一, 長井 幸二郎, 土井 俊夫, 中村 雅将, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周 : CKD患者の血中MGPおよび関連分子と,病態に関する検討, 日本透析医学会雑誌, Vol.43, No.Suppl.1, 682, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 岸 誠司, 安部 秀斉, 岸 史, 吉川 和寛, 荒岡 利和, 村上 太一, 冨永 辰也, 長井 幸二郎, 美馬 晶, 家原 典之, 秋山 治彦, 土井 俊夫 : メサンギウム細胞(MCs)の軟骨細胞形質獲得と低酸素下での不可逆的な腎機能低下の関連, 日本腎臓学会誌, Vol.52, No.3, 322, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国内講演発表 高松 典通, 安部 秀斉, 冨永 辰也, 長井 幸二郎, 土井 俊夫 : 地域住民健診におけるアルブミン尿検出の有用性, 日本腎臓学会誌, Vol.52, No.3, 299, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国内講演発表 松原 雄, 安部 秀斉, 上田 乙也, 寺社下 浩一, 美馬 晶, 後藤 千里, 冨永 辰也, 荒木 真, 鳥越 和雄, 長井 幸二郎, 家原 典之, 福島 直, 木野崎 雅彦, 深津 敦司, 荒井 秀典, 土井 俊夫 : 糖尿病性腎症に関わる新たな治療標的分子の検討, 日本腎臓学会誌, Vol.52, No.3, 288, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国内講演発表 岸 誠司, 安部 秀斉, 岸 史, 吉川 和寛, 荒岡 利和, 村上 太一, 冨永 辰也, 長井 幸二郎, 美馬 晶, 家原 典之, 秋山 治彦, 土井 俊夫 : メサンギウム細胞(MCs)の軟骨細胞形質獲得と低酸素下での不可逆的な腎機能低下の関連, 日本腎臓学会誌, Vol.52, No.3, 322, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国内講演発表 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌臨床分離株におけるRSCVの分離と抗菌薬抵抗性について, 第58回日本化学療法学会学術講演会, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 国内講演発表 高松 典通, 安部 秀斉, 冨永 辰也, 長井 幸二郎, 土井 俊夫 : 地域住民健診におけるアルブミン尿検出の有用性, 第53回 日本腎臓学会学術総会, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 国内講演発表 吉川 和寛, 安部 秀斉, 冨永 辰也 : CKD患者の血中MGPおよび関連分子と,病態に関する検討, 第55回 日本透析医学会学術集会・総会, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 国内講演発表 松原 雄, 安部 秀斉, 上田 乙也, 寺社下 浩一, 冨永 辰也, 後藤 千里, 美馬 晶, 長井 幸二郎, 荒木 真, 鳥越 和雄, 松浦 元一, 家原 典之, 木野崎 雅彦, 福島 直, 深津 敦司, 荒井 秀典, 土井 俊夫 : IV型コラーゲンの転写制御因子Smad1は骨形成因子BMP4を介して糖尿病性腎症進展に中心的役割を果たす, 糖尿病合併症, Vol.24, No.Suppl.1, 107, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,010 国内講演発表 水瀬 一生, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌ladS遺伝子の抗菌薬抵抗性への影響について, 第63回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,010 国内講演発表 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 小野 恒子, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌におけるc-di-GMPと抗菌薬抵抗性との関連について, 第58回日本化学療法学会西日本支部総会, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,010 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉 : 腎発生に必須なBMP4が関与する糖尿病性腎症発症の分子機構, 第33回 日本分子生物学会年会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,010 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉 : 腎発生に必須なBMP4が関与する糖尿病性腎症発症の分子機構, 第83回日本生化学会大会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
16) 2,010 国内講演発表 曽宮 葉子, 小寺 佑佳, 西田 みなみ, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜 : 緑膿菌におけるc-di-GMPと抗菌薬抵抗性について, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,010 国内講演発表 西田 みなみ, 小寺 佑佳, 曽宮 葉子, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜 : 抗菌薬による緑膿菌RSCVの誘導について, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
18) 2,010 国内講演発表 小寺 佑佳, 曽宮 葉子, 西田 みなみ, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜 : 緑膿菌臨床分離株のRSCVの分離と抗菌薬感受性について, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,010 国内講演発表 近藤 洋史, 小野 恒子, 弘田 克彦, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 湯本 浩通, 高橋 加奈子, 平尾 功治, 松尾 敬志 : THP-1細胞のケモカイン産生に及ぼす口腔レンサ球菌ヒストン様DNA結合タンパク質の影響, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

1) 2,010 その他・研究会 安部 秀斉, 冨永 辰也, 土井 俊夫 : BMP4活性化によるアルブミン尿出現の新規メカニズムの解明, 第2回 腎疾患と高血圧研究会, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 その他・研究会 冨永 辰也, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 美馬 晶, 村上 太一 : 腎発生に必須なBMP4が関与する糖尿病性腎症発症の分子機構, 第3回 四国ネフロロジー研究会, 2011年3月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 報告書

(なし)

2011年度(平成23年度)

article.{@.date="20110400 20120399" @.organization=\E{180187}}

2011年度(平成23年度) / 著書

1) 2,011 著書 冨永 辰也, 土井 俊夫 : 糖尿病性腎症のバイオマーカー開発と臨床への展望, 2011年8月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) Tatsuya Tominaga, Hideharu Abe, Otoya Ueda, Chisato Goto, Kunihiko Nakahara, Taichi Murakami, Takeshi Matsubara, Akira Mima, Kojiro Nagai, Toshikazu Araoka, Seiji Kishi, Naoshi Fukushima, Kou-ichi Jishage and Toshio Doi : Activation of bone morphogenetic protein 4 signaling leads to glomerulosclerosis that mimics diabetic nephropathy., The Journal of Biological Chemistry, Vol.286, No.22, 20109-20116, 2011. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (審査論文) Seiji Kishi, Hideharu Abe, Haruhiko Akiyama, Tatsuya Tominaga, Taichi Murakami, Akira Mima, Kojiro Nagai, Fumi Kishi, Motokazu Matsuura, Takeshi Matsubara, Noriyuki Iehara, Otoya Ueda, Naoshi Fukushima, Kou-Ichi Jishage and Toshio Doi : SOX9 protein induces a chondrogenic phenotype of mesangial cells and contributes to advanced diabetic nephropathy., The Journal of Biological Chemistry, Vol.286, No.37, 32162-32169, 2011. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国際会議

1) 2,011 国際会議 Keiji Murakami, Darija Viducic, Katsuhiko Hirota, Tsuneko Ono and Yoichiro Miyake : The involvement of psl genes and the second messenger c-di-GMP in antibiotic tolerance of adherent Pseudomonas aeruginosa, EUROBIOFILMS 2011 -Second European Congress on Microbial Biofilms-Basic and Dlinical Aspedts-, Copenhagen, Jul. 2011. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国際会議 Darija Viducic, Keiji Murakami, Tsuneko Ono and Yoichiro Miyake : The Pseudomonas aeruginosa quinolone signal plays a dual role in the response to antimicrobial agents, International Union of Microbiological Societies 2011 Congress, Sapporo, Sep. 2011. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国際会議 Keiji Murakami, Darija Viducic, Katsuhiko Hirota, Tsuneko Ono and Yoichiro Miyake : Pseudomonas aeruginosa psl genes play an important role in biapenem tolerance, International Union of Microbiological Societies 2011 Congress, Sapporo, Sep. 2011. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国際会議 Tatsuya Tominaga, Hideharu Abe, Kojiro Nagai, Seiji Kishi, Taichi Murakami and Toshio Doi : BMP4 regulates podocyte injury in the diabetic nephropathy, Journal of the American Society of Nephrology, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国際会議 Tatsuya Tominaga, Hideharu Abe, Kojiro Nagai, Seiji Kishi and Toshio Doi : BMP4 regulates podocyte injury in the diabetic nephropathy, The 1st Asia-Pacific Vascular Biology Meeting, Dec. 2011. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉, 村上 太一, 岸 誠司, 長井 幸二郎, 土井 俊夫 : BMP4における糖尿病性腎症の発症とアルブミン尿排泄機序に関する新たな機序, 糖尿病, Vol.54, No.Suppl.1, S-326, 2011年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 岸 誠司, 土井 俊夫 : 糖尿病性腎症発症とアルブミン尿排泄に関与するBMP4の分子機構, 第52回日本生化学会中国・四国支部例会, 2011年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉 : BMP4における糖尿病性腎症の発症とアルブミン尿排泄に関する新たな機序, 第54回 日本糖尿病学会年次学術集会, 2011年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 野間 保喜, 村上 圭史, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着緑膿菌における抗菌薬抵抗性に関与する遺伝子の検討, 第64回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 野間 保喜, 水瀬 一生, 曽宮 葉子, 西田 みなみ, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 小野 恒子 : 付着緑膿菌のビアペネム抵抗性関連遺伝子の探索, 第44回中国四国医学検査学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国内講演発表 水瀬 一生, 野間 保喜, 曽宮 葉子, 西田 みなみ, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 小野 恒子 : バイオフィルム形成菌での抗菌薬抵抗性獲得メカニズムについて, 第44回中国四国医学検査学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国内講演発表 曽宮 葉子, 野間 保喜, 水瀬 一生, 西田 みなみ, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 小野 恒子 : 緑膿菌psl遺伝子の抗菌薬抵抗性への関与について, 第44回中国四国医学検査学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 国内講演発表 西田 みなみ, 野間 保喜, 水瀬 一生, 曽宮 葉子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 小野 恒子 : クラリスロマイシンが及ぼす緑膿菌コロニー性状への影響, 第44回中国四国医学検査学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,011 国内講演発表 村上 圭史, 小野 恒子, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌における抗菌薬抵抗性関連遺伝子の探索, 第59回日本化学療法学会西日本支部総会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,011 国内講演発表 岡坂 奈緒子, 山田 茉樹, 眞木 敬太, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜, 曽宮 葉子, 西田 みなみ : 徳島大学病院で分離された緑膿菌における薬剤耐性のメカニズムとERIC-PCRの有用性について, 第35回徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,011 国内講演発表 眞木 敬太, 岡坂 奈緒子, 山田 茉樹, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜, 曽宮 葉子, 西田 みなみ : 緑膿菌臨床分離株におけるバイオフィルム形成能と薬剤感受性について, 第35回徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,011 国内講演発表 山田 茉樹, 眞木 敬太, 岡坂 奈緒子, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜, 曽宮 葉子, 西田 みなみ : 緑膿菌臨床分離株におけるpel, psl遺伝子の保有と抗菌薬抵抗性との関連について, 第35回徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,011 国内講演発表 土肥 紗希子, 松浦 千惠子, 齋藤 憲 : 冷え性と肩こりに関する検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 29, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,011 国内講演発表 大谷 彩子, 山本 浩範, 香西 美奈, 池田 翔子, 中橋 乙起, 竹谷 豊, 冨永 辰也, 土井 俊夫, 武田 英二 : リン·ビタミンD代謝異常による異所性石灰化発症の分子機構の解明, 第244回徳島医学会学術集会, 2012年2月. [EdbClient | EDB]
15) 2,011 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 岸 誠司, 土井 俊夫 : ポドサイト障害におけるアポトーシス誘導メカニズムに関する新しい知見, 第4回四国ネフロロジー研究会, 2012年3月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

1) 2,011 その他・研究会 武田 英二, 山本 浩範, 大谷 彩子, 香西 美奈, 池田 翔子, 中橋 乙起, 竹谷 豊, 冨永 辰也, 土井 俊夫 : 局所的CYP27B1発現亢進による異所性石灰化, 第334回脂溶性ビタミン総合研究委員会, 2012年3月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{180187}}

2012年度(平成24年度) / 著書

1) 2,012 著書 Tatsuya Tominaga, Hideharu Abe, Akira Mima, Kojiro Nagai, Matsubara Takeshi and Toshio Doi : Role of Smad 1 Signaling in Pathogenesis of Diabetic Nephropathy, Nova Science Publishers, Sep. 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) Hideharu Abe, Tatsuya Tominaga, Takeshi Matsubara, Naoko Abe, Seiji Kishi, Kojiro Nagai, Taichi Murakami, Toshikazu Araoka and Toshio Doi : Scleraxis modulates bone morphogenetic protein 4 (BMP4)-Smad1 protein-smooth muscle -actin (SMA) signal transduction in diabetic nephropathy., The Journal of Biological Chemistry, Vol.287, No.24, 20430-20442, 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

1) 2,012 総説・解説 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : Pseudomonas aeruginosaのバイオフィルム形成と抗菌薬抵抗性に関与する遺伝子ネットワーク, 日本細菌学雑誌, Vol.67, No.2, 227-243, 2012年5月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国際会議

1) 2,012 国際会議 Tatsuya Tominaga, Hideharu Abe, Kojiro Nagai, Seiji Kishi, Akira Mima and Toshio Doi : BMP4 regulates podocyte injury in the diabetic nephropathy, Diabetes, Philadelphia, May 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国際会議 Masashi Miyoshi, Kojiro Nagai, Takei Kake, Naoshi Fukushima, Motokazu Matsuura, Eriko Shibata, Satoshi Yamada, Kazuhiro Yoshikawa, Akira Mima, Fumi Kishi, Seiji Kishi, Tatsuya Tominaga, Hideharu Abe and Toshio Doi : Expression of Gas6 and Axl in Human IgA Nephropathy. ~A Possible Involvement of Gas6 in Podocyte Injury~, American Society of Nephrology Kidney Week 2012, San Diego, Nov. 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国際会議 Tatsuya Tominaga, Hideharu Abe, Kojiro Nagai, Akira Mima, Seiji Kishi, K Jishage, N Fukushima and Toshio Doi : Role of BMP4 for regulating podocyte injury in the diabetic nephropathy., American Society for Cell biology, San Francisco, Dec. 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 村上 圭史, 小野 恒子, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : クラリスロマイシン添加による緑膿菌への影響, 第60回日本化学療法学会学術集会, 2012年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 武田 英二, 山本 浩範, 大谷 彩子, 香西 美奈, 池田 翔子, 中橋 乙起, 竹谷 豊, 冨永 辰也, 土井 俊夫 : 局所的CYP27B1発現亢進による異所性石灰化, ビタミン, Vol.86, No.5-6, 358-359, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 三好 雅士, 長井 幸二郎, 掛 武威, 福島 直, 松浦 元一, 柴田 恵理子, 山田 諭, 渡瀬 謙仁, 吉川 和寛, 岸 史, 岸 誠司, 山口 邦久, 井崎 博文, 冨永 辰也, 安部 秀斉, 土井 俊夫 : ヒトIgA腎症における増殖因子Gas6とその受容体Axlの発現, 第55回日本腎臓学会学術総会, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 武田 英二, 山本 浩範, 大谷 彩子, 香西 美奈, 池田 翔子, 中橋 乙起, 竹谷 豊, 冨永 辰也, 土井 俊夫 : 1.局所的CYP27B1発現亢進による異所性石灰化(第334回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会), ビタミン, Vol.86, No.5, 358-359, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 岸 誠司, 美馬 晶, 土井 俊夫 : 糖尿病性腎症におけるポドサイト障害に作用するBMP4の分子機構, 第4回腎疾患と高血圧研究会, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 村上 圭史, 小野 恒子, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : 付着及びバイオフィルム形成緑膿菌の抗菌薬抵抗性関連遺伝子の探索, 第26回Bacterial Adherence & Biofilm学術集会, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 冨永 辰也, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 岸 誠司, 美馬 晶, 土井 俊夫 : BMP4シグナル活性化はポドサイト障害およびメサンギウム基質増生を進展させる, 第3回 分子腎臓フォーラム, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 曽宮 葉子, 西田 みなみ, 村上 圭史, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌の抗菌薬抵抗性に及ぼすpsl遺伝子とc-di-GMPの関与について, 第65回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2012年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 西田 みなみ, 曽宮 葉子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : クラリスロマイシンによる緑膿菌RSCVsの誘導について, 第65回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2012年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 村上 圭史, 小野 恒子, 髙丸 菜都美, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌における付着及びバイオフィルム形成菌の抗菌薬抵抗性遺伝子のスクリーニング, 第60回日本化学療法学会西日本支部総会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 星野 佑太, 白水 裕也, 西田 みなみ, 曽宮 葉子, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 櫻井 明子, 佐藤 雅美, 岡本 貴子, 香川 葉子, 畑 美智子 : 緑膿菌臨床分離株における抗菌薬抵抗性と病原因子について, 第36回徳島県医学検査学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 白水 裕也, 星野 佑太, 西田 みなみ, 曽宮 葉子, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 櫻井 明子, 佐藤 雅美, 岡本 貴子, 香川 葉子, 畑 美智子 : 緑膿菌臨床分離株における抗菌薬耐性のメカニズム, 第36回徳島県医学検査学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,012 国内講演発表 Keiji Murakami, Tsuneko Ono, Katsuhiko Hirota and Yoichiro Miyake : Effects of theaddition of Clarithromycin on Pseudomonas aeruginosa biofilm formation, 第86回日本細菌学会総会, Mar. 2013. [EdbClient | EDB]
14) 2,012 国内講演発表 Nur Asikin, Katsuhiko Hirota, Hiromichi Yumoto, Kouji Hirao, Kanako Takahashi, Keiji Murakami and Yoichiro Miyake : The role of extracellular DNA in Pseudomonas aeruginosa and Streptococcus intermedius infection, 第86回日本細菌学会総会, Mar. 2013. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

(なし)

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

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2013年度(平成25年度) / 著書

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) 村上 圭史, 小野 恒子, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎 : 付着及びバイオフィルム形成緑膿菌の抗菌薬抵抗性関連遺伝子の探索, Bacterial Adherence & Biofilm, Vol.26, 237-238, 2013年. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) Kohhei Nakajima, Yoichi Maekawa, Keiko Kataoka, Chieko Ishifune, Jun Nishida, Hideki Arimochi, Akiko Kitamura, Takayuki Yoshimoto, Shuhei Tomita, Shinji Nagahiro and Koji Yasutomo : The ARNT-STAT3 axis regulates the differentiation of intestinal intraepithelial TCRαβ+CD8αα+cells., Nature Communications, Vol.4, 2112, 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) Ahmed Zaied Bhuyan, Hideki Arimochi, Jun Nishida, Keiko Kataoka, Takeshi Kurihara, Chieko Ishifune, Hideki Tsumura, Morihiro Ito, Yasuhiko Ito, Akiko Kitamura and Koji Yasutomo : CD98hc regulates the development of experimental colitis by controlling effector and regulatory CD4(+) T cells., Biochemical and Biophysical Research Communications, Vol.444, No.4, 628-633, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Keiji Murakami, Momoyo Azuma, Katsuhiko Hirota, Tsuneko Ono, Nishida Yasuhiko and Yoichiro Miyake : The correlation between antibiotic tolerance and virulence of Pseudomonas aeruginosa clinical isolates, 28th International Congress of Chemoteherap and Infection, Yokohama, Jun. 2013. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

(なし)

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

1) 2,013 その他・研究会 片岡 佳子, 堀口 なつみ, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 畑 美智子, 佐藤 雅美, 岡本 貴子, 香川 葉子, 菅崎 幹樹, 東 桃代 : 「緑膿菌臨床分離株における抗菌薬抵抗性について」, 徳島県医学検査学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 その他・研究会 片岡 佳子, 南 亜利沙, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 畑 美智子, 佐藤 雅美, 岡本 貴子, 香川 葉子, 菅崎 幹樹, 東 桃代 : 本院で分離されたMRSAの分類とその特徴, 徳島県医学検査学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 その他・研究会 片岡 佳子, 林 晴香 : 2型糖尿病モデルマウスにおける発酵食品の発症抑制作用について, 徳島県医学検査学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

article.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{180187}}

2014年度(平成26年度) / 著書

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

1) 2,014 総説・解説 片岡 佳子 : ヒトの健康保持における腸内菌の役割, 四国医学雑誌, Vol.70, No.5,6, 139-148, 2014年12月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国際会議

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 安部 秀斉, 小野 広幸, 平野 隆弘, 櫻井 明子, 土井 俊夫 : FlashとE2Aの新規相互作用はTNF-α-p21によって細胞増殖と細胞老化を制御する, 第37回 日本分子生物学会年会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 櫻井 明子, 安部 秀斉, 長井 幸二郎, 村上 太一, 安部 尚子, 土井 俊夫 : 糖尿病のポドサイト障害におけるBMP-CXCR7シグナル異常の検出法, 第61回日本臨床検査医学会学術集会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 伊丹 千尋, 櫻井 明子, 片岡 佳子 : 高脂肪高ショ糖食がマウス腸内菌叢に及ぼす影響について, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 衣川 尚知, 松本 真依, 齋藤 憲, 玉井 佑里惠, 堀家 由貴, 松浦 彩, 櫻井 明子 : 自己回帰モデルを用いた短時間心拍変動解析の検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 21, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 松本 真依, 衣川 尚知, 齋藤 憲, 玉井 佑里恵, 堀家 由貴, 松浦 彩, 櫻井 明子 : 若年健常者におけるTpTeの分布と性差に関する検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 22, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 関貫 翔子, 吉川 由佳里, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 間世田 英明, 畑 美智子, 佐藤 雅美, 笹田 倫子, 香川 葉子, 菅崎 幹樹, 東 桃代, 櫻井 明子, 片岡 佳子 : 臨床および環境分離緑膿菌における病原性について, 第38回徳島県医学検査学会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 吉川 由佳里, 関貫 翔子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 畑 美智子, 佐藤 雅美, 笹田 倫子, 香川 葉子, 菅崎 幹樹, 東 桃代, 櫻井 明子, 片岡 佳子 : 本院で分離されたST-8型MRSAについて, 第38回徳島県医学検査学会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 村上 圭史, 間世田 英明, 天羽 崇, 弘田 克彦, 片岡 佳子, 三宅 洋一郎 : 臨床および環境分離緑膿菌の抗菌薬抵抗性と病原因子に関する検討, 第88回日本細菌学会総会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

1) 2,014 その他・研究会 片岡 佳子 : 糖尿病モデルマウスにおけるFBRAの発症抑制効果, 第32回FBRA研究会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)