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Kota Hattori : Does this crepe disappoint you?, 統計理数理数研究所, Nov. 2017. 福森 崇貴 : がん医療領域で研究を行う(自主シンポジウム「がん医療における心理臨床∼がん医療で働く魅力∼」), 日本心理臨床学会第36回大会プログラム, 2017年11月. 中村 豊 : 四国地方の集落と遺跡群, 2017年11月. 三浦 哉, 石川 みづき : 一過性の下肢への電気刺激と低強度の持久的運動の併用が血管内皮機能に及ぼす影響, 第4回日本骨格筋電気刺激研究会学術集会, 2017年11月. 山口 裕之 : 「大学改革」の現状と今後の大学の役割, 香川の教育をよくする県民会議総会, 2017年12月. 川瀬 公美子, 中野 晋, 内海 千種 : 災害支援者をより活用するための受援体制のあり方-公立学校の派遣スクールカウンセラーの 受け入れ方法の提案-, 自然災害フォーラム&第12回南海地震四国地域学術シンポジウム, 2018年. 佐藤 高則, Gantulga Uuganbaatar, Erdenebat Erdenedalai, 岡 里美, 谷口 智紀, 平田 晶子, 藤巻 晃, 山本 真由美, 中山 信太郎 : 東日本大震災被災地支援と連携したPBL型大学院教育, 平成29年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス 発表抄録集, 46-47, 2018年1月. 山口 裕之 : 「大学改革という病」をどう治すか, 春闘フォーラム, 2018年1月. 山口 裕之 : 競争しなくても生きていける社会へ, 教養教育研究開発プロジェクト企画シンポジウム, 2018年2月. 佐藤 充宏 : とくしまチャレンジプログラム2017, とくしまチャレンジプログラム 徳島県子どもの体力向上推進委員会, 2017年7月. 田中 佳 : 「とくしま食のパレット-春-」展(ホスピタル・ギャラリーbe展示), 2018年1月. 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁, 新原 将義, 上田 勇仁 : 徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成30年度), 2018年2月. 佐藤 充宏 : スポーツ少年団の困ったは,みどりにお任せ!第1回後継者がいない!そうなる前にリーダー育成を, Sports Japan, Vol.31, No.321, 42-43, 2017年5月. 佐藤 充宏 : 世界最大の生涯スポーツの国際大会, いのち輝く, No.85, 6-7, 2017年5月. 上岡 義典 : 設立当時を振り返る∼徳島K-ABCアセスメント研究会∼, 日本K-ABCアセスメント学会会報, No.59, 6, 2017年5月. 邵 迎建 : 是誰辜負了她們--讀林奕含《房思琪的初戀樂園》, 2017年7月. 塚本 章宏, 中村 豊, 河原崎 貴光, 佐原 理 : UAV/GISの空撮技術による遺構の3次元デジタルアーカイブ構築と地域での活用に関する研究, 研究推進FD「つながりをひろげる-総合科学部における融合研究の推進に向けて」 (主催:社会総合科学域研究推進室・総合科学部FD委員会), 2018年2月. Gantulga Uuganbaatar, Erdenebat Erdenedalai, 岡 里美, 谷口 智紀, 平田 晶子, 藤巻 晃, 山本 真由美, 中山 信太郎, 佐藤 高則 : 大震災に備える放射線・防災教育 ∼留学生および日本人学生に向けて∼, 平成29年度総合科学教育部プロジェクト研究I 成果発表会兼FDプログラム, 2018年2月. Kota Hattori : Are you stuck? - How to ask questions on Stack Overflow, Fukuoka R, Mar. 2018. 山本 哲也 : 機械学習を活用したライフスタイルの可視化と制御, 感情と思考の科学研究会第10回大会プログラム, 6, 2018年3月. 山本 哲也 : 「一般社団法人 日本認知・行動療法学会」の活動報告, 精神医学, Vol.59, No.7, 687, 2017年7月. 田中 佳 : 「奨励制作」の背景に関する一考察ーダンジヴィレの個人コレクションと私的注文ー(18世紀フランス美術の流通に関する研究-批評と版画を中心に), 『日本大学芸術学部 日本大学研究員研究報告書 第16回』, 48-54, 2017年7月. 宮崎 隆義, 石川 榮作, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : 平成28年度徳島大学総合科学部部局長裁量経費 総合科学部創生研究プロジェクト実践報告, --- モラエス顕彰による地方創生プロジェクト ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.7, 16-20, 徳島, 2017年12月. 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「介護老人保健施設におけるアート作業研究の試み ―マスキングテープアート作業は後期高齢者に効果的か―」(ポスター発表), 徳島県地域包括ケアシステム学会第6回学術集会, 2023年8月. 鈴木 菜穂, 山本 哲也, 菅谷 渚 : ロボットからのAffective touchが悩み開示時の感情語使用と気分状態の変化に与える影響, 日本心理学会第87回大会, 2023年9月. 加藤 樹里, 李 楊, 山本 哲也, 大平 英樹 : 感動や畏敬感情が罰の評価に及ぼす影響, 日本社会心理学会第64回大会, 2023年9月. 中村 みづき, 三浦 哉 : 上肢の有酸素性運動と異なる強度の骨格筋電気刺激が動脈スティフネスに及ぼす影響, 日本呼吸・循環合同理学療法学会学術大会, 2023年9月. 甲田 宗良 : 「新型うつ病」の登場は 「激励禁忌」という考え方を終わらせる, 日本心理学会第87回大会(ハイブリッド開催), 2023年9月. 片山 知香, 甲田 宗良 : パッションがオタク活動のポジティブ・ネガティブ感情に与える影響-オタク活動は``幸せ''だけをもたらすのか-, 日本心理学会第87回大会(ハイブリッド開催), 2023年9月. 豊島 情, 福森 崇貴 : 対人信頼感と新型コロナウイルス感染者に対する偏見および支持的態度との関連―一般的公正世界信念の調整効果に着目して―, 日本心理学会第87回大会, 2023年9月. 熊坂 元大 : 自然の尊厳と環境保護:尊厳概念は環境保護を促進するか, 尊厳学フォーラム第5回「〈環境〉から価値を考える」, 2023年9月. 中村 みづき, 三浦 哉, 村上 亜弥子, 出口 純次, 田村 靖明 : 一過性の上肢の有酸素性運動と骨格筋電気刺激の併用が動脈スティフネスに及ぼす影響, 日本体力医学会特別大会, 2023年9月. 山本 哲也 : AI,ロボット,バーチャルキャラクターによる心の調整, 日本心理学会第87回大会 大会公募シンポジウム「AI,ロボット,バーチャルキャラクターがもたらす私たちの可能性の拡張」, 2023年9月. 山本 哲也 : テクノロジーとメンタルヘルスケア, 法務省 未来プロジェクト, 2023年9月. 熊坂 元大 : 環境徳の観点からの技術評価 ──そのメリットとデメリット, 第74回日本倫理学会主題別討議 環境倫理の展開 ──環境問題の技術的解決についての検討, 2023年9月. 山本 哲也 : 私たちの可能性を拡張するデジタル技術の活用, 日本スポーツ心理学会第50回大会 学会企画シンポジウム『個々の実践者が主体となる新たなスポーツ・体育科学と実践法』, 2023年9月. 鈴木 菜穂, 山本 哲也, 菅谷 渚 : 自他の感情を推定・言語化する際における内受容感覚知覚の影響, 日本認知・行動療法学会第49回大会, 2023年10月. 眞島 凌, 山本 哲也, 石川 信一 : 精神疾患に対して子どもが有するパブリックスティグマ低減プログラムの効果 —小中学生を対象としたシステマティックレビュー—, 日本認知・行動療法学会第49回大会, 2023年10月. 前田 詞緒, 横谷 謙次 : 心理面接時におけるギャンブラーと面接者間の表情の同期性と治療同盟の関連の検証, 日本認知行動療法49回大会, 2023年10月. 井原 奈桜, 横谷 謙次, 飯藤 大和 : コミュニケーションロボットとの会話中の非言語的コミュニケションが人の身体反応に与える影響―非言語コミュニケーションに着目した分析―, 日本認知行動療法49回大会, 2023年10月. 横谷 謙次, 高野 雅典, 阿部 修士 : 双極性障害及び躁/軽躁エピソードの検出:異常検知アルゴリズムを大規模ゲーム利用者に応用した研究, 日本認知行動療法49回大会, 2023年10月. 横谷 謙次 : 臨床家がロボット,アバター,及びビッグデータと連携する方法, 日本認知行動療法49回大会, 2023年10月. 前田 詞緒, 横谷 謙次 : 認知行動療法のプロセス研究の最前線, 日本認知行動療法49回大会, 2023年10月. 福森 崇貴 : Empathy(共感)の非言語的共有のコツ∼会話は言葉だけでない∼ 最新エビデンスと実装, 第36回日本サイコオンコロジー学会総会, 2023年10月. 福森 崇貴, 白井 由紀, 竹林 由武, 浅井 真理子 : がん医療に従事する看護師の共感疲労生起に関わるモデル検討―看護師の認知的反応に焦点を当てて, 2023年10月. 熊本 晃大, 中塚 健太郎 : 単調作業課題中の休息方法の違いが心理状態及び作業成績に与える影響, 日本自律訓練学会第46回大会, 18, 2023年10月. 甲田 宗良 : Tokushimaマインドフル・(ハイ)スクールの開発と予備的実践, 日本認知・行動療法学会第49回大会(オンライン併用), 2023年10月. 中村 小海, 甲田 宗良 : 情動制御不全が精神科外来通院患者のうつ・不安症状に及ぼす影響, 日本認知・行動療法学会第49回大会(オンライン併用), 2023年10月. 山下 裕子, 小谷 泰教, 竹岡 里紗, 甲田 宗良 : 初学者による短期・短時間認知行動療法の奏功要因の考察-社交不安症を併存するうつ病患者に対する実践を通じて-, 日本認知・行動療法学会第49回大会(オンライン併用), 2023年10月. 山本 哲也 : メンタルヘルスケアDX―臨床心理学を拡張する人工知能技術と情報通信技術―, 第36回日本サイコオンコロジー学会,教育講演, 2023年10月. 山本 哲也 : デジタル認知行動療法ーロボット,アバター,ビッグデータの臨床応用ー, 日本認知・行動療法学会第49回大会 シンポジウム「臨床家がロボット,アバター,及びビッグデータと連携する方法」, 2023年10月. 小林 克巳, 榎本 拓哉 : 神経発達症を抱える不登校児の保護者が求める社会的リソースの分析, --- 保護者のインタビューから ---, 日本LD学会第32会大会, 2023年10月. 津村 秀樹 : インターネットゲーム行動症,インターネット嗜癖の生理的ストレス反応:生理心理学研究からのアプローチ.シンポジウム6「依存症・アディクションの基礎研究の最新知見」, 2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会, 2023年10月. 田中 佳 : 「心身医学とアート」(教育講演), 第45回日本心身医学会中国・四国地方会, 2023年10月. 田中 佳 : 「医療×アートの提案」(シンポジウム), 第45回日本心身医学会中国・四国地方会, 2023年10月. 田中 佳 : 「心身医学とアート」, 『第45回日本心身医学会中国・四国地方会抄録集』, 40-41, 2023年10月. 熊坂 元大 : 食の倫理と食への関心:裂け目を接続するために, Food Bio Plus研究会 新規開発食品受容性セミナー「倫理学(環境,動物),人類学的見地から考える」, 2023年11月. 山本 哲也 : AI,ロボット,バーチャルキャラクターがもたらす私たちの可能性の拡張, 武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科「現代社会産業論Ⅱ」, 2023年11月. 山本 哲也 : 認知行動療法を拡張する認知神経科学的アプローチと情報通信技術の活用, 第23回日本認知療法・認知行動療法学会 大会企画シンポジウム「神経・認知・行動療法への展開」, 2023年12月. 山本 哲也 : デジタルメンタルヘルスケア -人工知能技術と情報通信技術の臨床心理学的応用-, 第23回日本認知療法・認知行動療法学会 シンポジウム「基礎心理学と臨床心理学のインターフェイス」, 2023年12月. 山本 哲也 : ウェルビーイングと生成AI, 2023年度 京都大学文学研究科・文学部公開シンポジウム「未だ生成されざる学知へ向けて -生成AIの可能性とその諸問題」, 2023年12月. 田中 佳 : 「フランス⾰命期から第⼀帝政期における美術館展⽰絵画と風景画」 (口頭発表), ⽇仏美術学会第171回例会, 2023年12月. 山本 哲也 : デジタル臨床心理学ーAI,VR/AR,ロボット,光の活用による心へのアプローチー, 認知行動療法カウンセリングセンター主催講演, 2024年1月. 山本 哲也 : よりよく生きることに寄与するデジタル技術の展開 ーAI,VR/AR,ロボット,光学演出手法の活用ー, 一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインド主催セミナー, 2024年2月. 山本 哲也 : メンタルヘルスケアDX:AI・ICT技術の臨床応用, 大塚製薬株式会社主催講演会, 2024年2月. 中村 豊 : 弥生時代の徳島ブランド-青い石斧を求めて-, 1-6, 2024年2月. 大道 麻由, 長谷川 瑛紀, 岸本 拓巳, 明神 有佑, 新谷 太健, 高橋 英之, 坂井 冬樹, 山本 哲也, 飯尾 尊優, 宮下 敬宏 : ロボットを偶像とした穏やかな地域コミュニティのデザイン-京町セイカロボットを事例として考える-, 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2024-HCI-207, No.3, 1-3, 2024年3月. 福森 崇貴 : 支援者のケア∼共感疲労といかに向き合うか∼, 日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会, 2024年3月. 十川 望, 中塚 健太郎 : バドミントンにおける心身の状態とパフォーマンスが可視化できるディフェンストレーニングの開発, 2023年度四国体育・スポーツ学会, 2024年3月. 山本 哲也 : The Good Old Geek, 第107回 二科展デザイン部, 2023年8月. 中村 みづき, 三浦 哉 : 月経随伴症状の改善を目的とした運動療法の確立, 第35回呼吸研究会, 2023年11月. 三浦 哉 : 動脈機能の維持改善を目的とした歩行支援ロボットを用いた運動プログラムの開発, 第35回呼吸研究会, 2023年11月. 横谷 謙次, 石田 基広, 瓜生 真也 : 日本の大学生の退学及び必修講義の落第を予測するモデル, JASLA研究会, 2023年12月. 坂田 大輔 : 「徳島型メンター制度のメリット」に関する考察 ―堀江北小学校における実践等の分析を通してー, 令和5年度 教育実践に関する共同研究会 研究レポート, 2023年12月. 河田 和子 : 中河與一「徳島のモラエス」とアルマンド・マルティンスの影響ー日本の文学者におけるモラエス受容(4)ー, 令和5年度総合科学部創生研究 プロジェクト経費・ 地域創生総合科学推進経費報告書 異文化から照らし出された四国 ∼グローカルな観点による外国人受容と交流についての文献調査∼, 64-78, 2024年3月. 依岡 隆児, その他4人 : 『異文化に照らし出された四国 ∼グローカルな観点による外国人受容と交流についての文献調査∼』, 令和5年度研究計総合科学部創生研究プロジェクト経費・ 地域創生総合科学推進 報告書『異文化に照らし出された四国 ∼グローカルな観点による外国人受容と交流についての文献調査∼』, 1-80, 徳島, 2024年3月. 植野 美彦, 関 陽介, 内海 千種, 岩佐 武, 髙橋 章, 安井 敏之, 川人 伸次, 尾崎 和美, 藤野 裕道, 髙栁 俊夫, 服部 武文, 齊藤 隆仁, 上岡 麻衣子 : 令和5年度 徳島大学高等教育研究センターアドミッション部門 報告書, 令和5年度 徳島大学高等教育研究センターアドミッション部門 報告書, 2024年3月.