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期間: 2012.42025.3

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{204967}}

2012年度(平成24年度) / 著書

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) Tamotsu Tanaka, Ayaka Kassai, Mayumi Ohmoto, Katsuya Morito, Yoshiki Kashiwada, Yoshihisa Takaishi, Mai Urikura, Jun-ichi Morishige, Kiyoshi Satouchi and Akira Tokumura : Quantification of phosphatidic acid in foodstuffs using TLC-imaging technique, Journal of Agricultural and Food Chemistry, Vol.60, No.16, 4156-4161, 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) Hisako Sasaki, Yoshiki Kashiwada, Hirofumi Shibata and Yoshihisa Takaishi : Prenylated flavonoids from Desmodium caudatum and evaluation of their anti-MRSA activity., Phytochemistry, Vol.82, 136-142, 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (審査論文) Hisako Sasaki, Yoshiki Kashiwada, Hirofumi Shibata and Yoshihisa Takaishi : Prenylated flavonoids from the roots of Desmodium caudatum and evaluation of their antifungal activity., Planta Medica, Vol.78, No.17, 1851-1856, 2012. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 学術論文 (審査論文) Kurimoto Shin-ichiro, Suzuki Kyoko, Okasaka Mamoru, Yoshiki Kashiwada, Kodzhimatov K. Olimjon and Yoshihisa Takaishi : New sesquiterpene lactone glucosides from the roots of Ferula varia., Phytochemistry Letters, Vol.5, No.4, 729-733, 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 学術論文 (審査論文) Takashi Ichiyanagi, Yoshiki Kashiwada, Yasuo Shida, Michiko Sekiya, Yoshihiko Hatano, Yoshihisa Takaishi and Yasumasa Ikeshiro : Structural elucidation and biological fate of two glucuronyl metabolites of pelargonidin 3-O--D-glucopyranoside in rats., Journal of Agricultural and Food Chemistry, Vol.61, No.3, 569-578, 2013. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

1) 2,012 国際会議 Sasaki Hisako, Sato Hisayo, Yoshiki Kashiwada, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Hirofumi Shibata, Sun Han-Dong, Li Shun-Lin and Yoshihisa Takaishi : Studies on the constituents of Cudrania tricuspidata, International Congress on Natural Products Research, New York, Jul. 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国際会議 Kurimoto Shin-ichiro, Pu Jian-Xin, Sun Han-Dong, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Sesterterpenoids and diterpenoids from the aerial parts of Scutellaria coleifolia Levl, International Congress on Natural Products Research, New York, Jul. 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国際会議 Ishii Yasuyo, Kim Sang-Yong, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Hydroxycinnamoyl 1,2-dihydro¬furo[3,2-e]tryptamine derivatives from defatted safflower seeds., International Congress on Natural Products Research, New York, Jul. 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 福井 裕行, 水口 博之, 北村 嘉章, 柏田 良樹, 根本 尚夫, 武田 憲昭 : 抗ヒスタミン薬のアレルギー疾患症状改善に関する薬理機構, 第63回日本薬理学会北部会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 栗本 慎 一郎, 普 建新, 孫 漢董, 高石 喜久, 柏田 良樹 : シソ科植物Scutellaria coleifolia地上部の成分研究(1), 日本生薬学会第59回年会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 金子 礼, 柏田 良樹, 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林 : 雲南省伝統薬物に関する研究(16)—Kadsura interiaの成分について(2)—, 日本生薬学会第59回年会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 石井 康世, 中野 扶佐子, 高石 喜久, 柏田 良樹 : ベニバナ(Carthamus tinctorius)脱脂種子に含まれる機能性成分の探索研究(4), 日本生薬学会第59回年会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 栗本 慎一郎, 普 建新, 孫 漢董, 高石 喜久, 柏田 良樹 : シソ科植物Scutellaria coleifolia地上部の成分研究, 第54回天然有機化合物討論会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 中野 扶佐子, 高石 喜久, 位上 健太郎, 下条 洋輔, 宮﨑 寿次, 柏田 良樹 : 発酵オタネ人参のアセトアミノフェン肝障害抑制成分の探索, 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 小早川 夏樹, 栗本 慎一郎, 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, Dorjval Enkhjaragal, Damdinjv Davaadagva, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(1) —Sanguisorba officinalis花部の成分研究(1) —, 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 佐渡 香織, 栗本 慎一郎, 高石 喜久, 吉川 和子, 橋本 敏弘, 河野 道郎, 河野 幸子, 柏田 良樹 : Cymbidium Great Flower葉部の成分研究, 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 佐々木 久子, 柏田 良樹, 柴田 洋文, 高石 喜久 : ミソナオシDesmodium caudatumの成分研究(6), 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 洲山 佳寛, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(17) —Gentiana rigescens根の成分研究(1)—, 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 栗本 慎一郎, 普 建新, 孫 漢董, 高石 喜久, 柏田 良樹 : シソ科植物Scutellaria coleifolia地上部の成分研究(3), 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 洲山 佳寛, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(18) —Gentiana rigescens根の成分研究(2)—, 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
13) 2,012 国内講演発表 中野 扶佐子, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(19)—Saussurea lanicepsの成分研究(1)—, 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,012 国内講演発表 佐渡 香織, 栗本 慎一郎, 高石 喜久, 吉川 和子, 橋本 敏弘, 河野 道郎, 河野 幸子, 柏田 良樹 : シンビジウム グレートフラワー・マリーローランサン葉の成分について(5), 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,012 国内講演発表 吉川 和子, 山下 智子, 井関 賀奈子, 山本 博文, 今川 博, 柏田 良樹, 高石 喜久, 馬場 正樹, 岡田 嘉仁, 河野 幸子, 橋本 敏弘 : シンビジウム グレートフラワー・マリーローランサンの葉のNO酸性抑制活性成分(2), 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,012 国内講演発表 佐々木 久子, 柏田 良樹, 柴田 洋文, 高石 喜久 : ミソナオシDesmodium caudatumの成分研究(7), 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
17) 2,012 国内講演発表 中嶋 宏之, 足立 愛美, 桑原 香織, 川島 浩之, 長尾 耕治郎, 柏田 良樹, 赤路 健一, 斎藤 博幸 : アミロイド-シス変異アポA-Iの線維形成と細胞増殖抑制作用, 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

(なし)

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

article.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{204967}}

2013年度(平成25年度) / 著書

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Yoshihiro Suyama, Shin-ichiro Kurimoto, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Han-Dong Sun, Shun-Lin Li, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Rigenolide A, a new secoiridoid glucoside with a cyclobutane skeleton, and three new acylated secoiridoid glucosides from Gentiana rigescens Franch., Fitoterapia, Vol.91, 166-172, 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) Yoshiki Kashiwada, Yuka Omichi, Shin-ichiro Kurimoto, Hirofumi Shibata, Yoshiyuki Miyake, Tsukasa Kirimoto and Yoshihisa Takaishi : Conjugates of a secoiridoid glucoside with a phenolic glucoside from the flower buds of Lonicera japonica Thunb., Phytochemistry, Vol.96, 423-429, 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) Shin-ichiro Kurimoto, Yoshihisa Takaishi, Fakhruddin Ali Ahmed and Yoshiki Kashiwada : Triterpenoids from the fruits of Azadirachta indica (Meliaceae)., Fitoterapia, Vol.92, 200-205, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 栗本 慎一郎, 普 建新, 孫 漢董, 高石 喜久, 柏田 良樹 : シソ科植物Scutellaria coleifolia地上部の成分研究(4), 日本生薬学会第60回年会, 78, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 洲山 佳寛, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(21) –Gentiana rigescensの成分研究 (3)-, 日本生薬学会第60回年会, 196, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 中野 扶佐子, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(20) –Saussurea lanicepsの成分研究 (2)-, 日本生薬学会第60回年会, 195, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 佐々木 久子, 柴田 洋文, 今林 潔, 高石 喜久, 柏田 良樹 : ミソナオシDesmodium caudatumの成分研究(8)–植物和名の由来に関する科学的検討-, 日本生薬学会第60回年会, 243, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 金 尚永, 柏田 良樹, 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高上馬 希重 : センリョウ科Chloranthus spicatus根の成分研究, 日本生薬学会第60回年会, 280, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 中野 扶佐子, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 宮本 理人, 土屋 浩一郎, 柏田 良樹 : キク科植物Saussurea lanicepsの成分研究, 第55回天然有機化合物討論会, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 橋本 敏弘, 吉川 和子, 谷 沙希子, 山下 智子, 井関 賀奈子, 山本 博文, 今川 洋, 柏田 良樹, 高石 喜久, 馬場 正樹, 岡田 嘉仁, 河野 幸子 : シンビジウムグレートフラワー・マリーローランサンの葉に含まれる新規トリテルペン, 第57回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 小笠 紗也加, 川添 和義, 村上 光太郎, Dorjval Enkhjargal, Damdinjav Davaadagva, 高石 喜久, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(2)-Paeonia anomala根の成分研究(1), 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 196, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 市川 沙季, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(23) –Potentilla freyniana地上部の成分研究(1)-, 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 197, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 栗本 慎一郎, 普 建新, 孫 漢董, 高石 喜久, 柏田 良樹 : シソ科植物Scutellaria coleifolia地上部の成分研究(5), 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 197, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 国内講演発表 北山 美香, 水口 博之, 北村 嘉章, 藤井 達也, 関田 泰子, 久保 宣明, 久保 伸夫, 柏田 良樹, 福井 裕行, 武田 憲昭 : HeLa細胞におけるナローバンドUVBのヒスタミンH1受容体遺伝子発現への影響, 第124回日本薬理学会近畿部会, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,013 国内講演発表 柏田 良樹 : 最近の生薬をめぐる動向と天然物化学的視点からのアプローチ, 第42回中四国支部総会, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,013 国内講演発表 栗本 慎一郎, 普 建新, 孫 漢董, 高石 喜久, 柏田 良樹 : シソ科植物Scutellaria coleifolia地上部の成分研究(6), 日本薬学会第134年会, Vol.2, 65, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,013 国内講演発表 洲山 佳寛, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(24) –Gentiana rigescensの成分研究 (4)-, 日本薬学会第134年会, Vol.2, 163, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,013 国内講演発表 市川 沙季, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(25) –Potentilla freyniana地上部の成分研究-, 日本薬学会第134年会, Vol.2, 163, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,013 国内講演発表 小早川 夏樹, 栗本 慎一郎, 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, Dorjval Enkhjargal, Damdinjav Davaadagva, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(3)-Sanguisorba officinalis花部の成分研究(2)-, 日本薬学会第134年会, Vol.2, 163, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
17) 2,013 国内講演発表 武方 みなみ, 栗本 慎一郎, 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, Dorjval Enkhjargal, Damdinjav Davaadagva, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(4)-Gentiana algida地上部の成分研究(1)-, 日本薬学会第134年会, Vol.2, 163, 2014年3月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

(なし)

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

article.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{204967}}

2014年度(平成26年度) / 著書

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Eri Tsuji, Kanae Sakai, Tohru Gonoi and Jun'ichi Kobayashi : Hikiokoshins A-I, diterpenes from the leaves of Isodon japonicus., Phytochemistry, Vol.102, 205-210, 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) Hisako Sasaki, Hirofumi Shibata, Kiyoshi Imabayashi, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Prenylated Flavonoids from the Stems and Leaves of Desmodium caudatum and Evaluation of Their Inhibitory Activity against the Film-Forming Growth of Zygosaccharomyces rouxii F51., Journal of Agricultural and Food Chemistry, Vol.62, No.27, 6345-6353, 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (審査論文) Taishi Kusama, Naonobu Tanaka, Kanae Sakai, Tohru Gonoi, Jane Fromont, Yoshiki Kashiwada and Jun'ichi Kobayashi : Agelamadins A and B, Dimeric Bromopyrrole Alkaloids from a Marine Sponge Agelas sp., Organic Letters, Vol.16, No.15, 3916-3918, 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (審査論文) Chika Hashida, Naonobu Tanaka, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Han-Dong Sun, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Hypelodins A and B, polyprenylated benzophenones from Hypericum elodeoides., Journal of Natural Medicines, Vol.68, No.4, 737-742, 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 学術論文 (審査論文) Taishi Kusama, Naonobu Tanaka, Kanae Sakai, Tohru Gonoi, Jane Fromont, Yoshiki Kashiwada and Jun'ichi Kobayashi : Agelamadins C-E, Bromopyrrole Alkaloids Comprising Oroidin and 3-Hydroxykynurenine from a Marine Sponge Agelas sp., Organic Letters, Vol.16, No.19, 5176-5179, 2014. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 学術論文 (審査論文) Goto Tsuyoshi, Hirazawa Noritaka, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Antiparasitic effects of Sophora flavescens root extracts on the ciliate, Cryptocaryon irritans, Aquaculture, Vol.435, No.C, 173-177, 2015. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 学術論文 (審査論文) Kenta Nakamura, Taishi Kusama, Naonobu Tanaka, Kanae Sakai, Tohru Gonoi, Jane Fromont and Jun'ichi Kobayashi : 2-Debromoagelamide U, 2-debromomukanadin G, and 2-debromoagelamide P from marine sponge Agelas sp., Heterocycles, Vol.90, No.1, 425-431, 2015. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Shohei Suto, Miki Asai, Taishi Kusama, Azusa Takahashi-Nakaguchi, Tohru Gonoi, Jane Fromont and Jun'ichi Kobayashi : Halichonadins M-Q, sesquiterpenes from an Okinawan marine sponge Halichondria sp., Heterocycles, Vol.90, No.1, 173-185, 2015. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 学術論文 (審査論文) Tsuyoshi Goto, Noritaka Hirazawa, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Antiparasitic effect of matrine and oxymatrine (quinolizidine alkaloids) on the ciliate Cryptocaryon irritans in the red sea bream Pagrus major., Aquaculture, Vol.437, 339-343, 2015. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Minami Takekata, Shin-ichiro Kurimoto, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Davaadagva Damdinjav, Enkhajargal Dorjbal and Yoshiki Kashiwada : Algiolide A, secoiridoid glucoside from Mongolian medicinal plant Gentiana algida, Tetrahedron Letters, Vol.56, No.6, 817-819, 2015. [EdbClient | EDB]
11) 2,014 学術論文 (審査論文) Atsushi Oya, Naonobu Tanaka, Taishi Kusama, Sang-Yong Kim, Shigeki Hayashi, Mareshige Kojoma, Atsuyuki Hishida, Nobuo Kawahara, Kanae Sakai, Tohru Gonoi and Jun'ichi Kobayashi : Prenylated benzophenones from Triadenum japonicum, Journal of Natural Products, Vol.78, No.2, 258-264, 2015. [EdbClient | EDB]
12) 2,014 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Miki Asai, Taishi Kusama, Jane Fromont and Jun'ichi Kobayashi : Three new oxylipins from an Okinawan marine sponge Plakortis sp., Tetrahedron Letters, Vol.56, No.11, 1388-1391, 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

1) 2,014 総説・解説 Naonobu Tanaka and Jun'ichi Kobayashi : Prenylated acylphloroglucinols and meroterpenoids from Hypericum plants, Heterocycles, Vol.90, No.1, 23-40, Jan. 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 Yoshihiro Suyama, Naonobu Tanaka, Shin-ichiro Kurimoto, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Han-Dong Sun, Shun-Lin Li, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Studies on medicinal plants of Yunnan province: constituents of Gentiana rigescens, Planta Medica, Vol.80, 785, Oxford, Mississipi, USA, Aug. 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国際会議 Sang-Yong Kim, Naonobu Tanaka, Yoshiki Kashiwada, Yoshihisa Takaishi, Jun'ichi Kobayashi and Mareshige Kojoma : Studies on the constituents of Chloranthus japonicus sieb., Planta Medica, Vol.80, 784, Oxford, Mississipi, USA, Aug. 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国際会議 Naonobu Tanaka, Jun'ichi Kobayashi and Yoshiki Kashiwada : Meroterpenoids from Hypericum plants, Planta Medica, Vol.80, 784, Oxford, Mississipi, USA, Aug. 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国際会議 Mamiko Ito, Naonobu Tanaka, Shin-ichiro Kurimoto, Enkhjargal Dorival, Davaadagva Damdinjav and Yoshiki Kashiwada : Study on the constituents of Hypericum plants (38): structures of prenylated coumarins from H. perforatum, The 8th JSP-CCTCNM-KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, 97, Fukuoka, Sep. 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国際会議 Natsuki Kobayakawa, Ai Hirata, Sang-Yong Kim, Naonobu Tanaka, Hirofumi Shibata and Yoshiki Kashiwada : Plant-derived anti-influenza A virus agents: Study on the roots of Salvia miltiorrhiza, The 8th JSP-CCTCNM-KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, 87, Fukuoka, Sep. 2014. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国際会議 Taishi Kusama, Naonobu Tanaka and Jun'ichi Kobayashi : Structures of new bromopyrrole alkaloids from an Okinawan marine sponge Agelas sp., The 8th JSP-CCTCNM-KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, 85, Fukuoka, Sep. 2014. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国際会議 Naonobu Tanaka, Eri Tsuji, Yoshiki Kashiwada and Jun'ichi Kobayashi : Structures of hikiokoshins AI, diterpenes from the leaves of Isodon japonicus, The 8th JSP-CCTCNM-KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, 96, Fukuoka, Sep. 2014. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 長谷川 由季, 佐藤 佳輔, 金 尚永, 田中 直伸, 林 茂樹, 菱田 敦之, 川原 信夫, 小林 淳一, 高上馬 希重 : ドクウツギ科植物Coriaria japonicaの成分について, 日本生薬学会北海道支部第38回例会, 50, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 金 尚永, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物Chloranthus japonicusの成分について, 日本生薬学会北海道支部第38回例会, 68, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 中村 健太, 田中 直伸, 小林 淳一 : 沖縄産Agelas属海綿より単離した新規ブロモピロールアルカロイドの構造, 日本生薬学会北海道支部第38回例会, 68, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 大屋 厚, 田中 直伸, 金 尚永, 高上馬 希重, 林 茂樹, 菱田 敦之, 川原 信夫, 小林 淳一 : オトギリソウ科植物ミズオトギリより単離した新規ベンゾフェノン誘導体の構造, 日本生薬学会北海道支部第38回例会, 68, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 長谷川 由季, 佐藤 佳輔, 金 尚永, 田中 直伸, 林 茂樹, 菱田 敦之, 川原 信夫, 小林 淳一, 高上馬 希重 : ドクウツギ科植物ドクウツギ(Coriaria japonica)の成分研究, 日本生薬学会第61回年会, 155, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 金 尚永, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 前田 桂, 高上馬 希重 : センリョウ科植物ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)の成分について, 日本生薬学会第61回年会, 143, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 田中 直伸 : 新規な生物活性天然物質の探索研究, 日本生薬学会第61回年会, 45-47, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 武方 みなみ, 洲山 佳寛, 田中 直伸, 栗本 慎一郎, 柏田 良樹 : 中国ならびにモンゴル産Gentiana属植物の成分研究, 第56回天然有機化合物討論会, 357-362, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 栗本 慎一郎, 柏田 良樹, 高石 喜久, 普 建新, 孫 漢董, 中村 隆典 : シソ科植物Scutellaria coleifoliaのジテルペノイド成分, 第56回天然有機化合物討論会, 291-296, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国内講演発表 草間 大志, 田中 直伸, 柏田 良樹, 小林 淳一 : 沖縄産Agelas属海綿から単離した新規ブロモピロールアルカロイドの構造, 第56回天然有機化合物討論会, 235-240, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,014 国内講演発表 大屋 厚, 田中 直伸, 金 尚永, 高上馬 希重, 林 茂樹, 菱田 敦之, 川原 信夫, 小林 淳一 : ミズオトギリTriadenum japonicum由来の新規benzophenone誘導体の構造, 第20回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,014 国内講演発表 草間 大志, 田中 直伸, 柏田 良樹, 小林 淳一 : 沖縄産Agelas属海綿より単離した新規ブロモピロールアルカロイドAgelamadins C-Eの構造, 第53回日本薬学会中国四国支部学術大会, 155, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,014 国内講演発表 佐藤 寿世, 田中 直伸, 敷島 康普, 酒巻 康明, 柏田 良樹 : 徳島県産ハスNelumbo nucifera可食部の成分研究, 第53回日本薬学会中国四国支部学術大会, 156, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,014 国内講演発表 洲山 佳寛, 田中 直伸, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省伝統薬物に関する研究(25) -Gentiana rigescensの成分研究(5)-, 第53回日本薬学会中国四国支部学術大会, 157, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,014 国内講演発表 松澤 和樹, 田中 直伸, 栗本 慎一郎, Ahmed Fakhruddin Ali, 柏田 良樹 : バングラディシュ産植物の成分研究(4) -センダン科植物Xylocarpus mekongensis樹皮の成分研究-, 第53回日本薬学会中国四国支部学術大会, 158, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,014 国内講演発表 松澤 和樹, 田中 直伸, Ahmed Ali Fakhuruddin, 柏田 良樹 : バングラディシュ産薬用植物に関する研究(5)–センダン科植物Xylocarpus mekogensis樹皮の成分研究–, 日本薬学会第135年会, Vol.2, 87, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
17) 2,014 国内講演発表 草間 大志, 田中 直伸, 柏田 良樹, 小林 淳一 : 沖縄産Agelas属海綿より単離した新規ブロモピロールアルカロイドの構造, 日本薬学会第135年会, Vol.2, 232, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
18) 2,014 国内講演発表 和田 悠, Chin-Ho Chen, Kuo-Hsiung Lee, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 抗HIV天然物に関する研究(27)–アミノ酸を含むリンカーによるベツリン酸誘導体とAZTの縮合体の合成と抗HIV活性–, 日本薬学会第135年会, Vol.2, 226, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
19) 2,014 国内講演発表 上園 望緒, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, Dorival Enkhjargal, Damdinjav Davaadagva, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(5)–ハマビシ科植物Peganum nigellastrumの成分研究–, 日本薬学会第135年会, Vol.2, 232, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
20) 2,014 国内講演発表 金 尚永, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)地上部の成分について, 日本薬学会第135年会, Vol.2, 228, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
21) 2,014 国内講演発表 呂 爽欣, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, Enkhjargal Dorival, Davaadagva Damdinjav, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(6)–リンドウ科植物Gentianella acuta地上部の成分研究–, 日本薬学会第135年会, Vol.2, 129, 2015年3月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

(なし)

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)

2015年度(平成27年度)

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2015年度(平成27年度) / 著書

1) 2,015 著書 Hiroyuki Fukui, Hiroyuki Mizuguchi, Hisao Nemoto, Yoshiaki Kitamura, Yoshiki Kashiwada and Noriaki Takeda : Histamine H1 receptor gene expression and drug action of antihistamines., Springer Science, NewYork, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 著書 福井 裕行, 水口 博之, 柏田 良樹, 根本 尚夫, 北村 嘉章, 武田 憲昭 : 抗アレルギー天然物医薬,苦参の有効成分,(-)マーキアインの分子薬理機構, 公益社団法人 日本薬理学会, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Ai Hirata, Sang-Yong Kim, Natsuki Kobayakawa, Naonobu Tanaka and Yoshiki Kashiwada : Miltiorins A-D, diterpenes from Radix Salviae miltiorrhizae, Fitoterapia, Vol.102, No.C, 49-55, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) Kentaro Igami, Yosuke Shimojo, Hisatomi Ito, Toshitsugu Miyazaki and Yoshiki Kashiwada : Hepatoprotective effect of fermented ginseng and its major constituent compound K in a rat model of paracetamol (acetaminophen)-induced liver injury., The Journal of Pharmacy and Pharmacology, Vol.67, No.4, 565-572, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Shin-ichiro Kurimoto, Jian-Xin Pu, Han-Dong Sun, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Acylated neo-clerodanes and 19-nor-neo-clerodanes from the aerial parts of Scutellaria coleifolia (Lamiaceae)., Phytochemistry, Vol.116, 298-304, 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (審査論文) Tsung-I Hsu, Ying-Jung Chen, Chia-Yang Hung, Yi-Chang Wang, Sin-Jin Lin, Wu-Chou Su, Ming-Derg Lai, Sang-Yong Kim, Qiang Wang, Keduo Qian, Masuo Goto, Yu Zhao, Yoshiki Kashiwada, Kuo-Hsiung Lee, Wen-Chang Chang and Jan-Jong Hung : A novel derivative of betulinic acid, SYK023, suppresses lung cancer growth and malignancy., Oncotarget, Vol.6, No.15, 13671-13687, 2015. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 学術論文 (審査論文) Kusama Taishi, Naonobu Tanaka, Yoshiki Kashiwada and Jun'ichi Kobayashi : Agelamadin F and tauroacidin E, bromopyrrole alkaloids from an Okinawan marine sponge Agelas sp., Tetrahedron Letters, Vol.56, No.30, 4502-4504, 2015. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 学術論文 (審査論文) Shin-Ichiro Kurimoto, Jian-Xin Pu, Han-Dong Sun, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Coleifolides A and B, Two New Sesterterpenoids from the Aerial Parts of Scutellaria coleifolia H.Lév., Chemistry & Biodiversity, Vol.12, No.8, 1200-1207, 2015. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 学術論文 (審査論文) Hiroyuki Mizuguchi, Y Nariai, S Kato, T Nakano, T Kanayama, Yoshiki Kashiwada, Hisao Nemoto, Kazuyoshi Kawazoe, Yoshihisa Takaishi, Yoshiaki Kitamura, Noriaki Takeda and Hiroyuki Fukui : Maackiain is a novel antiallergic compound that suppresses transcriptional upregulation of the histamine H1 receptor and interleukin-4 genes., Pharmacology Research & Perspectives, Vol.3, No.5, e00166, 2015. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 学術論文 (審査論文) C M Shill, AK Das, T Itou, S Karmakar, PK Mukherjee, Hiroyuki Mizuguchi, Yoshiki Kashiwada, Hiroyuki Fukui and Hisao Nemoto : The isolation and synthesis of a novel benzofuran compound from Tephrosia purpurea, and the synthesis of several related derivatives, which suppress histamine H1 receptor gene expression., Bioorganic & Medicinal Chemistry, Vol.23, No.21, 6869-6874, 2015. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 学術論文 (審査論文) Nakajima Hiroyuki, Kazuchika Nishitsuji, Kawashima Hiroyuki, Kuwabara Kaori, Mikawa Shiho, Uchimura Kenji, Akaji Kenichi, Yoshiki Kashiwada, Kobayashi Norihiro, Hiroyuki Saito and Naomi Sakashita : The polyphenol (-)-epigallocatechin-3-gallate prevents apoA-IIowa amyloidosis in vitro and protects human embryonic kidney 293 cells against amyloid cytotoxicity, Amyloid, Vol.23, No.1, 17-25, 2015. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 学術論文 (審査論文) Manik Chandra Shill, Hiroyuki Mizuguchi, Sanmoy Karmakar, Takuya Kadota, Pulok K. Mukherjee, Yoshiki Kashiwada, Yoshiaki Kitamura, Hisao Nemoto, Noriaki Takeda and Hiroyuki Fukui : A novel benzofuran, 4-methoxybenzofuran-5-carboxamide, from Tephrosia purpurea suppressed histamine H1 receptor gene expression through a protein kinase C--dependent signaling pathway., International Immunopharmacology, Vol.30, 18-26, 2016. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 学術論文 (審査論文) Shin-Ichiro Kurimoto, Jian-Xin Pu, Han-Dong Sun, Hirofumi Shibata, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Acylated neo-clerodane type diterpenoids from the aerial parts of Scutellaria coleifolia Levl. (Lamiaceae)., Journal of Natural Medicines, 2016. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 学術論文 (審査論文) Yasuko Sekita, Keiji Murakami, Hiromichi Yumoto, Hiroyuki Mizuguchi, Takashi Amoh, Satoshi Ogino, Takashi Matsuo, Yoichiro Miyake, Hiroyuki Fukui and Yoshiki Kashiwada : Anti-bacterial and anti-inflammatory effects of ethanol extract from Houttuynia cordata poultice., Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

1) 2,015 総説・解説 田中 直伸 : 特異な化学構造を有する生物活性天然物質の探索, 薬学雑誌, Vol.135, No.10, 1091-1097, 2015年10月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国際会議

1) 2,015 国際会議 Licht Miyamoto, Haruna Aihara, Wenting Xu, Meina Jin, Yosuke Tomida, Tomomi Yamaoka, Naonobu Tanaka, Yasumasa Ikeda, Akira Shigenaga, Akira Otaka, Toshiaki Tamaki, Yoshiki Kashiwada and Koichiro Tsuchiya : Limonene-derivative Ameliorates Lipid Profiles by Upregulation of Sirt1 Activity and Expression in Cultured Cells and High Fat Diet-Fed Mice, American diabetes association, Boston, Jun. 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国際会議 宮本 理人, 粟飯原 遥奈, Wenting Xu, Meina Jin, 冨田 洋介, 山岡 朋美, 田中 直伸, 池田 康将, 重永 章, 大髙 章, 玉置 俊晃, 柏田 良樹, 土屋 浩一郎 : リモネン誘導体によるsirt1活性化を介した脂質低下作用, 日本肥満学会,アジアオセアニア糖尿病学会, 名古屋, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国際会議 Wenting Xu, Licht Miyamoto, Haruna Aihara, Tomomi Yamaoka, Keisuke Ishizawa, Toshiaki Tamaki, Yoshiki Kashiwada and Koichiro Tsuchiya : The Mechanism of Citrus sudachi Peel Extract Exerts Lipid Reducing Effect in Cells, 2015.10.19-22 The 10th IAGG Asia / Oceania Congress of Gerontology and Geriatrics 2015, Chiang Mai, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国際会議 Yoshiki Kashiwada and Naonobu Tanaka : Studies on Chinese and Mongolian traditional medicinal plants, International Conference on Conservation of Biodiversity and Sustainable Use of Tropical and Subtropical Plants, 83, Nov. 2015. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国際会議 宮本 理人, 粟飯原 遥奈, 許文 てい, ジン 美娜, 冨田 洋介, 山岡 朋美, 田中 直伸, 池田 康将, 玉置 俊晃, 柏田 良樹, 土屋 浩一郎 : スダチ果皮からの抗メタボリックシンドローム活性を有する物質の同定, 糖尿病, No.59, 京都, 2016年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 坂井 大地, 増子 ひとみ, 金 尚永, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物Chloranthus serratusの成分について, 日本生薬学会北海道支部第39回例会, 68, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 中山 翔太, 長谷川 由季, 佐藤 佳輔, 金 尚永, 田中 直伸, 小林 淳一, 高上馬 希重 : ドクウツギ科植物Coriaria japonicaの成分について, 日本生薬学会北海道支部第39回例会, 68, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 長嶋 絋紗子, 金 尚永, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物Chloranthus japonicusの成分について, 日本生薬学会北海道支部第39回例会, 68, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 頼田 和子, 黒澤 すみれ, 宍戸 裕二, 佐野 茂樹, 柏田 良樹, 南川 典昭, 福井 清 : ヒト由来D-アミノ酸酸化酵素のエフェクター探索のためのハイスループットクリーニングと構造機能相関, 第56回日本生化学会 中国四国支部例会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 田中 直伸, 浅井 美貴, 草間 大志, 石黒 悠一朗, 久保田 高明, 小林 淳一 : 沖縄産Plakortis属海綿から単離した新規オキシリピンの構造, 第57回天然有機化合物討論会, 297-302, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(39)–Hypericum chinense由来のメロテルペン–, 第57回天然有機化合物討論会, 333-337, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 田中 直伸, 辻 依利, 柏田 良樹, 小林 淳一 : オトギリソウ科植物エゾオトギリより単離したyezo'otogirin D-Iの構造, 日本生薬学会第62回年会, 119, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 苅舎 里紗, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, Damdinjav Davaadagva, Enkhjargal Dorjval, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(6)–キク科植物Saussurea pricei花部の成分研究–, 日本生薬学会第62回年会, 132, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 長嶋 絋紗子, 金 尚永, 田中 直伸, 川野辺 弘子, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)地上部の成分研究, 日本生薬学会第62回年会, 133, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国内講演発表 坂井 大地, 金 尚永, 増子 ひとみ, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物フタリシズカ(Chloranthus serratus)地上部の成分研究, 日本生薬学会第62回年会, 134, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 国内講演発表 中川 翔太, 金 尚永, 長谷川 由季, 佐藤 佳輔, 田中 直伸, 小林 淳一, 高上馬 希重 : ドクウツギ科植物ドクウツギ(Coriaria japonica)果実の成分研究, 日本生薬学会第62回年会, 135, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(40)–Hypericum chinense葉に含まれるメロテルペンの探索–, 日本生薬学会第62回年会, 89, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,015 国内講演発表 呂 爽欣, 田中 直伸, 柏田 良樹 : Studies on the constituents of Hypericum plants (41): Prenylated acylphloroglucinols from the roots of Hypericum erectum, 日本生薬学会第62回年会, 90, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
14) 2,015 国内講演発表 中谷 愛, 田中 直伸, Ali Fakhruddin Ahamed, 柏田 良樹 : バングラディシュ産薬用植物に関する研究(7) –トウダイグサ科Sapium indicum果実の成分研究(2)–, 第54回日本薬学会中国四国支部学術大会, 123, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,015 国内講演発表 洲山 佳寛, 田中 直伸, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(26)–Gentiana rigescensの成分研究(6)–, 第54回日本薬学会中国四国支部学術大会, 124, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,015 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(42)–Hypericum chinense葉の成分探索–, 第54回日本薬学会中国四国支部学術大会, 124, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,015 国内講演発表 宮本 理人, 粟飯原 遥菜, Xu Wenting, Jin Meina, 冨田 洋輔, 山岡 朋美, 田中 直伸, 池田 康将, 玉置 俊晃, 柏田 良樹, 土屋 浩一郎 : 脂質低下作用を有するスダチ果皮由来化合物の薬理作用, 第89回 日本薬理学会年会(神奈川), 2016年3月. [EdbClient | EDB]
18) 2,015 国内講演発表 Licht Miyamoto, Haruna Aihara, Wenting Xu, Meina Jin, Yosuke Tomida, Tomomi Yamaoka, Naonobu Tanaka, Yasumasa Ikeda, Toshiaki Tamaki, Yoshiki Kashiwada and Koichiro Tsuchiya : Identification of an active compound on lipid metabolism from Sudachi peel, 薬理学会(パシフィコ), Mar. 2016. [EdbClient | EDB]
19) 2,015 国内講演発表 宮本 理人, 粟飯原 遥菜, 許 文婷, 靳 美娜, 冨田 洋輔, 山岡 朋美, 田中 直伸, 池田 康将, 玉置 俊晃, 柏田 良樹, 土屋 浩一郎 : スダチ果皮における抗メタボリックシンドローム作用を有する物質の同定, 日本薬学会第136年会(横浜), 2016年3月. [EdbClient | EDB]
20) 2,015 国内講演発表 洲山 佳寛, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(27)–Gentiana rigescensの成分研究–, 日本薬学会第136年会, Vol.2, 61, 2016年3月. [EdbClient | EDB]
21) 2,015 国内講演発表 田口 響, 栗本 慎一郎, 佐々木 有, 田中 直伸, 柏田 良樹, 中村 隆典 : メグスリノキ(Acer nikoense)樹皮の成分研究, 日本薬学会第136年会, Vol.2, 224, 2016年3月. [EdbClient | EDB]
22) 2,015 国内講演発表 金 尚永, 長嶋 絋紗子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物ヒトリシズカ (Chloranthus japonicus) 地上部の成分研究, 日本薬学会第136年会, Vol.2, 226, 2016年3月. [EdbClient | EDB]
23) 2,015 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(42)–H. pseudohenryi地上部の成分探索–, 日本薬学会第136年会, Vol.2, 113, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

(なし)

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

article.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{204967}}

2016年度(平成28年度) / 著書

1) 2,016 著書 石黒 京子, 伊藤 美千穂, 井上 誠, 内田 龍児, 梅垣 敬三, 大島 吉輝, 大城 太一, 太田 富久, 岡村 信幸, 奥山 恵美, 柏田 良樹, 木内 文之, 木下 武司, 合田 幸広, 小林 資正, 小松 かつ子, 小山 清隆, 小山 信裕, 酒井 英二, 渋谷 雅明, 白瀧 義明, 高山 廣光, 田中 隆, 谷口 雅彦, 供田 洋, 永津 明人, 野口 博司, 羽田 紀康, 波多野 力, 藤井 勲, 伏見 裕利, 船山 信次, 松田 久司, 三巻 祥浩, 森田 博史, 吉松 嘉代 : 化学系薬学 Ⅲ. 自然が生み出す薬物, 株式会社 東京化学同人, 2016年10月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) Lu Shuangxin, Naonobu Tanaka, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Damdinjav Davaadagva, Dorjbal Enkhjargal and Yoshiki Kashiwada : Tetrahydroxanthones from Mongolian medicinal plant Gentianella amarella ssp. acuta, Journal of Natural Medicines, Vol.70, No.4, 780-788, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Niwa Kanji and Yoshiki Kashiwada : Merohyperins A-C, meroterpenes from the leaves of Hypericum chinense, Tetrahedron Letters, Vol.57, No.29, 3175-3178, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Yasuko Sekita, Keiji Murakami, Hiromichi Yumoto, Takashi Amoh, Natsumi Fujiwara, Shohei Ogata, Takashi Matsuo, Yoichiro Miyake and Yoshiki Kashiwada : Preventive Effects of Houttuynia cordata Extract for Oral Infectious Diseases., BioMed Research International, Vol.2016, 2581876, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Tsuji Eri, Yoshiki Kashiwada and Kobayashi Jun'ichi : Yezo'otogirins A-H, acylphloroglucinols and meroterpenes from Hypericum yezoense, Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.64, No.7, 991-995, 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (審査論文) Kurimoto Shin-ichiro, Sasaki F. Yu, Yoshihiro Suyama, Naonobu Tanaka, Yoshiki Kashiwada and Nakamura Takanori : Acylated triterpene saponins from the stem bark of Acer nikoense, Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.64, No.7, 924-929, 2016. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 学術論文 (審査論文) Lu Shuangxin, Naonobu Tanaka, Tatano Yutaka and Yoshiki Kashiwada : Erecricins A-E, prenylated acylphloroglucinols from the roots of Hypericum erectum, Fitoterapia, Vol.114, 188-193, 2016. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 学術論文 (審査論文) Kentaro Igami, Yosuke Shimojo, Hisatomi Ito, Toshitsugu Miyazaki, Fusako Nakano and Yoshiki Kashiwada : Fermented Ginseng Contains an Agonist of Peroxisome Proliferator Activated Receptors and ., Journal of Medicinal Food, Vol.19, No.9, 817-822, 2016. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Yuki Yano, Yutaka Tatano and Yoshiki Kashiwada : Hypatulins A and B, meroterpenes from Hypericum patulum, Organic Letters, Vol.18, No.20, 5360-5363, 2016. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 学術論文 (審査論文) Kim Sang-Yong, Nagashima Hisako, Naonobu Tanaka, Yoshiki Kashiwada, Kobayashi Jun'ichi and Kojoma Mareshige : Hitorins A and B, hexacyclic C25 terpenoids from Chloranthus japonicus, Organic Letters, Vol.18, 5420-5423, 2016. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 学術論文 (審査論文) Kanji Niwa, Naonobu Tanaka and Yoshiki Kashiwada : Frondhyperins A-D, short ketide-phenylketide conjugates from Hypericum frondosum cv. Sunburst, Tetrahedron Letters, Vol.58, No.15, 1495-1498, 2017. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 学術論文 (審査論文) Suyama Yoshihiro, Naonobu Tanaka, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Shun-Lin Li, Han-Dong Sun and Yoshiki Kashiwada : Rigenolides B and C, conjugates of norsecoiridoid and secoiridoid glucoside from Gentiana rigescens Franch., Tetrahedron Letters, Vol.58, No.15, 1459-1461, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

1) 2,016 総説・解説 Naonobu Tanaka, Kusama Taishi, Yoshiki Kashiwada and Kobayashi Jun'ichi : Bromopyrrole alkaloids from Okinawan marine sponges Agelas spp., Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.64, No.7, 691-694, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 Naonobu Tanaka, Kusama Taishi, Kobayashi Jun'ichi and Yoshiki Kashiwada : Agelamadins, bromopyrrole alkaloids from Okinawan marine sponges Agelas spp., Planta Medica, Copenhagen, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国際会議 Wada Shizuka, Naonobu Tanaka, Chen Chin-Ho, Morris-Natschke L. Susan, Lee Kuo-Hsing and Yoshiki Kashiwada : Anti-HIV natural products (28): preparation of conjugate for 3-O-acyl betulin derivative and AZT as anti-HIV agents, Planta Medica, Copenhagen, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国際会議 Niwa Kanji, Naonobu Tanaka and Yoshiki Kashiwada : Studies on the constituents Hypericum plants (43): Meroterpenes from the leaves of Hypericum chinense, Planta Medica, Copenhagen, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国際会議 Koichiro Tsuchiya, Aihara Haruna, Xu Wenting, Jin Meina, Tomida Yosuke, Yamaoka Tomomi, Naonobu Tanaka, Yasumasa Ikeda, Akira Shigenaga, Akira Otaka, Toshiaki Tamaki, Yoshiki Kashiwada and Koichiro Tsuchiya : A limonene-derivative from Sudachi peel activates sirt1 and improves lipid and glucose metabolism in high fat diet-fed mice., 欧州糖尿病学会, Dec. 2016. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 柏田 良樹 : 徳島大学薬学部薬用植物園における教育・研究及び情報発信に関する取組み, 日本東洋医学雑誌(第67回日本東洋医学会学術総会講演要旨集), Vol.67, 125, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 頼田 和子, 黒澤 すみれ, 吉田 結理, 大髙 章, 柏田 良樹, 佐野 茂樹, 南川 典昭, 福井 清 : ヒトD-アミノ酸酸化酵素のエフェクター探索と構造活性相関, 日本ビタミン学会第68回大会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 田中 直伸, 矢野 優希, 大屋 厚, 金 尚永, 高上馬 希重, 小林 淳一, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属およびTriadenum属植物から単離した新規ベンゾフェノン誘導体の構造, 第58回天然有機化合物討論会, 439-444, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 金 尚永, 長嶋 紘紗子, 田中 直伸, 高石 喜久, 柏田 良樹, 小林 淳一, 高上馬 希重 : ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)地上部より単離したC25テルペノイドの構造, 第58回天然有機化合物討論会, 445-450, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 矢野 優希, 田中 直伸, 多田納 豊, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(43)–キンシバイより単離した新規ベンゾフェノン誘導体hypatulin AおよびBの構造–, 日本生薬学会第63回年会, 84, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 岩屋 愛美, 田中 直伸, 柏田 良樹 : ジンチョウゲ科植物ミツマタEdgeworthia chrysantha樹皮の成分研究, 日本生薬学会第63回年会, 85, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 東野 勇佑, 田中 直伸, Ahmed Ali Fakhruddin, 柏田 良樹 : バングラデシュ産薬用植物に関する研究(8)–テリハボク科植物Mesua ferrea葉の成分研究–, 日本生薬学会第63回年会, 86, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 金 尚永, 長嶋 紘紗子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)地上部の成分研究, 日本生薬学会第63回年会, 294, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 森越 祥太, 金 尚永, 坂井 大地, 増子 ひとみ, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科植物フタリシズカ(Chloranthus serratus)地上部の成分研究, 日本生薬学会第63回年会, 295, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 中谷 愛, 田中 直伸, Fakhruddin Ali Ahmed, Chin-Ho Chen, Kuo-Hsiung Lee, 柏田 良樹 : バングラデシュ産薬用植物に関する研究(9)–トウダイグサ科植物Sapoium indicum果実の成分研究(3)–, 日本生薬学会第63回年会, 297, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 位上 健太郎, 下条 洋輔, 野渕 翠, 小坂 邦男, 宮崎 寿次, 伊藤 久富, 柏田 良樹 : 血管内皮細胞の炎症に対する発酵霊芝の影響, 日本生薬学会第63回年会, 148, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 田中 直伸, 浅井 美貴, 草間 大志, 柏田 良樹, 小林 淳一 : 沖縄産Plakortis属海綿から単離した新規オキシリピンmanzamenone OおよびPの構造と生物活性, 第21回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 136-138, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国内講演発表 東野 勇佑, 田中 直伸, 多田納 豊, Ahmed Ali Fakhruddin, 柏田 良樹 : バングラデシュ産薬用植物に関する研究(10)ーテリハボク科植物Mesua ferrea葉由来の4-フェニルクマリン類の構造と生物活性(2)ー, 第21回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 139-141, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,016 国内講演発表 東野 勇佑, 田中 直伸, Ahmed Ali Fakhruddin, 柏田 良樹 : バングラデシュ産薬用植物に関する研究(11)ーテリハボク科植物Mesua ferrea葉の成分研究ー, 第55回日本薬学会中国四国支部学術大会, 218, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,016 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(44)ーH. pseudohenryi地上部の成分探索ー, 第55回日本薬学会中国四国支部学術大会, 217, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,016 国内講演発表 福田 明穂, 田中 直伸, Ahmed Ali Fakhruddin, 柏田 良樹 : バングラデシュ産薬用植物に関する研究(12)-センダン科植物Aphanamixis polystachya樹皮由来の新規鎖状テルペノイドの構造-, 日本薬学会第137年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
17) 2,016 国内講演発表 東野 勇佑, 田中 直伸, Ahmed Ali Fakhruddin, 柏田 良樹 : バングラデシュ産薬用植物に関する研究(13)-テリハボク科植物Mesua ferrea葉由来のプレニル化アシルフロログルシノール誘導体と4-フェニルクマリンの構造-, 日本薬学会第137年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
18) 2,016 国内講演発表 賈 玉鈺, 田中 直伸, 柏田 良樹 : フトモモ科植物ギンバイカ葉由来の新規フロログルシノール-フラボノイド複合体の構造, 日本薬学会第137年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
19) 2,016 国内講演発表 森岡 諒, 金 尚永, 長嶋 紘紗子, 田中 直伸, 高石 喜久, 柏田 良樹, 小林 淳一, 高上馬 希重 : 北海道産ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)地上部の成分研究, 日本薬学会第137年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
20) 2,016 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(45)—H. pseudohenryi地上部由来の新規phenylketide-short ketide複合体,pseudoherin A–Eの構造—, 日本薬学会第137年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)

2017年度(平成29年度)

article.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{204967}}

2017年度(平成29年度) / 著書

1) 2,017 著書 田中 直伸, 小林 淳一 : アルカロイドの科学(第三章 海洋産アルカロイド), 株式会社 化学同人, 2017年8月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) Sekita Yasuko, Keiji Murakami, Hiromichi Yumoto, Kouji Hirao, Takashi Amoh, Natsumi Fujiwara, Katsuhiko Hirota, Hideki Fujii, Takashi Matsuo, Yoichiro Miyake and Yoshiki Kashiwada : Antibiofilm and Anti-Inflammatory Activities of+ Houttuynia cordata Decoction for Oral Care, Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine : eCAM, Vol.2017, 2850947, 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) Suyama Yoshihiro, Higashino Yusuke, Naonobu Tanaka, Tatano Yutaka, Yagi Hideki, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Li Shun-Lin, Sun Han-Dong and Yoshiki Kashiwada : Stereochemical assignments of rubiaquinones A-C, naphthoquinone derivatives from Rubia yunnanensis, Tetrahedron Letters, Vol.58, No.48, 4568-4571, 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Higuchi Keiichiro, Tani Yoshimi, Kikuchi Takashi, In Yasuko, Yamada Takeshi, Maruoka Osamu, Naonobu Tanaka and Tanaka Reiko : Guianolactones A and B, two rearranged pentacyclic limonoids from the seeds of Carapa guianensis, Chemistry - An Asian Journal, Vol.12, No.23, 3000-3004, 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 学術論文 (審査論文) Wenting Xu, Licht Miyamoto, Haruna Aihara, Tomomi Yamaoka, Naonobu Tanaka, Yuki Tsuchihashi, Yasumasa Ikeda, Toshiaki Tamaki, Yoshiki Kashiwada and Koichiro Tsuchiya : Methanol extraction fraction from Citrus Sudachi peel exerts lipid reducing effects in cultured cells., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.65, No.3.4, 225-230, 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Jia Yuyu, Niwa Kanji, Imabayashi Kiyoshi, Tatano Yutaka, Yagi Hideki and Yoshiki Kashiwada : Phloroglucinol derivatives and a chromone gluycoside from the leaves of Myrtus communis, Tetrahedron, Vol.74, No.1, 117-123, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 学術論文 (審査論文) Lee Sanghoon, Naonobu Tanaka, Kobayashi Jun'ichi and Yoshiki Kashiwada : Agelamasines A and B, diterpene alkaloids from an Okinawan marine sponge Agelas sp., Journal of Natural Medicines, Vol.72, No.1, 364-368, 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 学術論文 (審査論文) Suyama Yoshihiro, Naonobu Tanaka, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Li Shun-Lin, Sun Han-Dong and Yoshiki Kashiwada : Rigenolides D-H, norsecoiridoid and secoiridoids from Gentiana rigescens Franch, Journal of Natural Medicines, Vol.72, No.2, 576-581, 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

(なし)

2017年度(平成29年度) / 国際会議

1) 2,017 国際会議 Kazuko YORITA, Sumire Kurosawa, Yuri Yoshida, Yoshiki Kashiwada, Shigeki Sano, Akira Otaka and Kiyoshi Fukui : Screening of the effectors for human D-amino acid oxidase and the analyses of structure-activity relationships, The 19th triennial International Symposium on Flavins and Flavoproteins, Groningen, Jul. 2017. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 Licht Miyamoto, Aihara Haruna, Xu Wenting, Jin Meina, Tomida Yosuke, Yamaoka Tomomi, Tanaka Naonobu, Yasumasa Ikeda, Toshiaki Tamaki, Yoshiki Kashiwada and Koichiro Tsuchiya : A limonene-derivative purified from Sudachi peel upregulates sirt1 and improves lipid /glucose metabolism in HFD-fed mice., 第60回日本糖尿病学会, May 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 森岡 諒, 金 尚永, 長嶋 紘紗子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 高石 喜久, 小林 淳一, 高上馬 希重 : ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)地上部より単離した新規C25テルペノイドの構造, 日本生薬学会北海道支部第41回例会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 森岡 諒, 金 尚永, 長嶋 紘紗子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 小林 淳一, 高上馬 希重 : センリョウ科Chloranthus属植物の成分研究(14)–ヒトリシズカ地上部より単離した新規C25テルペノイドHitorin G及びHの構造–, 日本生薬学会第64回年会, 127, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 Sanghoon Lee, 田中 直伸, Jun'ichi Kobayashi, 柏田 良樹 : New diterpene alkaloids from an Okinawan marine sponge Agelas sp., 日本生薬学会第64回年会, 180, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 東野 勇佑, 洲山 佳寛, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, 李 順林, 孫 漢董, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(28)–アカネ科植物Rubia yunnanensis根の成分研究–, 日本生薬学会第64回年会, 90, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 位上 健太郎, 下条 洋輔, 野渕 翠, 小坂 邦男, 宮崎 寿次, 伊藤 久富, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 発酵霊芝の高脂肪食摂取マウスに及ぼす影響, 日本生薬学会第64回年会, 230, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 金 尚永, 森岡 諒, 長嶋 紘紗子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 小林 淳一, 高上馬 希重 : ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)地上部より単離した新規C25テルペノイドHitorin E-H, 第59回天然有機化合物討論会, 525-529, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 洲山 佳寛, 東野 勇佑, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, 李 順林, 孫 漢董, 柏田 良樹 : アカネ科植物Rubia yunnanensis根由来の新規ナフトキノン誘導体の構造, 第59回天然有機化合物討論会, 561-566, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 山田 健太, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, Davaadagva Damdinjav, Enkhjargal Dorjval, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(8)ーシソ科植物Lophanthus chinensis地上部の成分研究ー, 第56回日本薬学会中国四国支部学術大会, 179, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 Lee Sanghoon, 田中 直伸, 小林 淳一, 柏田 良樹 : New diterpene alkaloids and bromopyrrole alkaloids from marine sponges Agelas spp., 第56回日本薬学会中国四国支部学術大会, 177, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 丹羽 莞慈, 賈 玉鈺, 田中 直伸, 柏田 良樹 : ギンバイカ由来の新規フロログルシノール誘導体myrtcommunin A-Hの構造, 第7回食品薬学シンポジウム, 116-118, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 楠本 嵩志, 市野 晨人, 西辻 和親, 坂下 直実, 堂前 純子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 膜タンパク質ABCA7の発現を調節する化合物の探索, 日本薬学会第138年会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国内講演発表 矢野 優希, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(46)-キンシバイより単離した新規ベンゾフェノン誘導体hypatulin Cの構造-, 日本薬学会第138年会, 95, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 国内講演発表 嵯峨山 和美, 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 福本 隆俊, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(9)-「チャーガ」子実体由来の発毛・育毛活性成分の探索研究-, 日本薬学会第138年会, 202, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 国内講演発表 吉野 悠希, 田中 直伸, 柏田 良樹 : セリ科植物Ferula communis根の成分研究, 日本薬学会第138年会, 203, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,017 国内講演発表 山田 健太, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, Damdinjav Davaadagva, Dorjval Enkhjargal, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(10)-シソ科植物Lophanthus chinensis地上部の成分研究(2)-, 日本薬学会第138年会, 205, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

(なし)

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

article.{@.date="20180400 20190399" @.organization=\E{204967}}

2018年度(平成30年度) / 著書

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Kanji Niwa, Naonobu Tanaka, Sang-Yong Kim, Mareshige Kojoma and Yoshiki Kashiwada : Hyperdioxane A, a conjugate of dibenzo-1,4-dioxane and sesquiterpene from Hypericum ascyron, Organic Letters, Vol.20, No.18, 5977-5980, 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Licht Miyamoto, Aihara Haruna, Xu Wenting, Jin Meina, Tomida Yosuke, Yamaoka Tomomi, Tanaka Naonobu, Ikeda Yasumasa, Toshiaki Tamaki, Yoshiki Kashiwada and Koichiro Tsuchiya : A limonene-derivative purified from peels of Citrus Sudachi ameliorates lipid and glucose metabolism through upregulating sirt1, World Congress of Pharmacology, Kyoto, Jul. 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国際会議 Sanghoon Lee, Naonobu Tanaka, 小林 淳一 and Yoshiki Kashiwada : New diterpene alkaloids and bromopyrrole alkaloids from Okinawan marine sponge Agelas spp., The 10th KSP-JSP-CSP Joint Symposium, 132, Seoul, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 金 尚永, 長嶋 絋紗子, 高上馬 希重, 田中 直伸, 柏田 良樹, 小林 淳一 : ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)より単離したHitorin CとDの構造, 日本生薬学会北海道支部第42回例会, 77, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 田中 藍, 金 尚永, 羊 学荣, 田中 直伸, 李 典鵬, 柏田 良樹, 高上馬 希重 : センリョウ科植物Chloranthus elatiorの成分研究, 日本薬学会北海道支部第145回例会, 50, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 任 翌, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, Tsogtbaatar Ariuntuya, Bunddulam Perleidulam, Davaadagva Damjinjv, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(11)-ゴマノハグサ科植物Linaria buriatica地上部の成分研究-, 日本生薬学会第65回年会, 134, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(48)-トモエソウ根由来のphloroglucinol誘導体の構造-, 日本生薬学会第65回年会, 133, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 吉野 悠希, 田中 直伸, 柏田 良樹 : セリ科植物Ferula communis根の成分研究, 日本生薬学会第66回年会, 246, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 羊 学荣, 田中 直伸, Lu Feng-Lai, Yan Xiao-Jie, Li Dian-Peng, 柏田 良樹 : Studies on traditional medicines in Guangxi (2): New limonoids from the aerial parts of Munronia pinnata (Meliaceae) (2), 日本生薬学会第66回年会, 247, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(47)-トモエソウ由来の新規ジベンゾジオキサン誘導体hyperdioxanesA-Cの構造-, 第60回天然有機化合物討論会, 427-432, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(49)-H. ascyron(トモエソウ)根の成分研究-, 第22回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 135-137, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(50)-トモエソウ根から単離したフロログルシノール誘導体の構造-, 第57回日本薬学会中国四国支部学術大会, 154, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国内講演発表 Lee Sanghoon, 田中 直伸, 小林 淳一, 柏田 良樹 : Boromopyrrole alkaloids from an Okinawan marine sponge Agelas sp., 第57回日本薬学会中国四国支部学術大会, 153, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国内講演発表 吉野 悠希, 田中 直伸, 柏田 良樹 : セリ科植物Ferula communis根の成分研究(2), 第57回日本薬学会中国四国支部学術大会, 153, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国内講演発表 楠本 嵩志, 堂前 純子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 膜タンパク質ABCA7を増加させる新規天然物, 日本薬学会第139年会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 国内講演発表 吉野 悠希, 田中 直伸, 柏田 良樹 : セリ科植物Ferula communis根の成分研究(3), 日本薬学会第139年会, 202, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 国内講演発表 任 翌, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, Tsogtbaatar Ariuntuya, Bunddulam Perleidulam, Damdinjav Davaadagva, 柏田 良樹 : モンゴル民族伝統薬物に関する研究(12)-オオバコ科植物Linaria buriatica地上部の成分研究(2)-, 日本薬学会第139年会, 202, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,018 国内講演発表 羊 学荣, 田中 直伸, Lu Feng-Lai, Li Dian-Peng, 柏田 良樹 : Studies on traditional herbal medicines in Guangxi (1): New limonoids from the aerial parts of Munronia pinnata (Meliaceae), 日本薬学会第139年会, 203, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

(なし)

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

article.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{204967}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) Kazumi Sagayama, Naonobu Tanaka, Fukumoto Takatoshi and Yoshiki Kashiwada : Lanostane-type triterpnes from the sclerotium of Inonotus obliquus (Chaga mushrooms) as proproliferative agents on human follicle dermal papilla cells, Journal of Natural Medicines, Vol.73, No.3, 597-601, 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) Tatsuro Yoneyama, Kanako Iseki, Masaaki Noji, Hiroshi Imagawa, Toshihiro Hashimoto, Sachiko Kawano, Masaki Baba, Yoshiki Kashiwada, Tadahiro Yahagi, Keiichi Matsuzaki and Akemi Umeyama : Marylosides A-G, Norcycloartane Glycosides from Leaves of Great Flower 'Marylaurencin'., Molecules, Vol.24, No.13, 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 学術論文 (審査論文) Kanji Niwa, Naonobu Tanaka, Yutaka Tatano, Hideki Yagi and Yoshiki Kashiwada : Hypascyrins A-E, prenylated acylphloroglucinols from Hypericum ascyron, Journal of Natural Products, Vol.82, No.10, 2754-2760, 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 学術論文 (審査論文) Xuerong Yang, Naonobu Tanaka, Daisuke Tsuji, Lu Feng-Lai, Yan Xiao-Jie, Kouji Itou, Li Dian-Peng and Yoshiki Kashiwada : Limonoids from the aerial parts of Munronia pinnata, Tetrahedron, Vol.75, No.52, 130779, 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 学術論文 (審査論文) Kanji Niwa, REN YI, Naonobu Tanaka, Shindai Kitaguchi, Daisuke Tsuji, Sang-Yong Kim, Ariuntuya Tsogtbaatar, Perleidulam Bunddulam, Kazuyoshi Kawazoe, Mareshige Kojoma, Davaadagva Damdinjav, Kouji Itou and Yoshiki Kashiwada : Linaburiosides A-D, acylated iridoid glucosides from Linaria buriatica, Phytochemistry, Vol.171, 112247, 2020. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Niwa Kanji, Yano Yuki and Yoshiki Kashiwada : Prenylated benzophenone derivatives from Hypericum patulum, Journal of Natural Medicines, Vol.74, No.1, 264-268, 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

1) 2,019 国際会議 Naonobu Tanaka : Chemical Studies on Traditional Herbal Medicines and Other Natural Sources, 中国科学院広西植物研究所講演会, 桂林,中国, Jun. 2019. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 楠本 嵩志, 堂前 純子, 田中 直伸, 柏田 良樹, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 石田 竜弘, 奥平 桂一郎 : 天然物による膜トランスポーターABCA7の発現増強機構の解析, 第92回日本生化学会大会, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 吉野 悠希, 田中 直伸, 柏田 良樹 : セリ科植物Ferula communis根の成分研究(4), 日本生薬学会第66回年会, 246, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 羊 学荣, 田中 直伸, Lu Feng-Lai, Yan Xiao-Jie, Li Dian-Peng, 柏田 良樹 : Studies on traditional medicines in Guangxi (2): New limonoids from the aerial parts of Munronia pinnata (Meliaceae) (2), 日本生薬学会第66回年会, 247, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 多田納 豊, 八木 秀樹, Chen Chin-Ho, Lee Kuo-Hsiung, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(51)-Hypericum ascyron根由来のメロテルペンの構造と生物活性-, 第63回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会, 96-99, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 梶原 聖太, 田中 直伸, Nilufar Mamadalieva, 柏田 良樹 : ウズベキスタン産薬用植物に関する研究(37)-Perovskia scrophulariifoliaの成分研究(1)-, 第58回日本薬学会中国四国支部学術大会, 130, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 田中 直伸, 梶原 聖太, 丹羽 莞慈, Mamadalieva Nilufar, 柏田 良樹 : ウズベキスタン産薬用植物に関する研究(38) ーシソ科植物Perovskia scrophulariifolia由来の新規ノルアビエタン型ジテルペンの構造ー, 日本薬学会第140年会, 2020年3月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 賽旦夏 阿木提, 田中 直伸, 柏田 良樹 : Studies on unutilized parts of medicinal plants: Secocycloartane triterpenes from the roots of Scisandra chinensis, 日本薬学会第140年会, 2020年3月. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 桂皮成分に関する研究ー桂皮ジテルペンの化学的再検討ー, 日本薬学会第140年会, 2020年3月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

1) 2,019 その他・研究会 藤野 裕道, 田中 直伸 : 国際交流「東國大学校薬学大学(韓国)との学術交流」, 薬学部だより, Vol.24, 4, 2019年7月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

article.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{204967}}

2020年度(令和2年度) / 著書

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,020 学術論文 (審査論文) XueRong Yang, Naonobu Tanaka, Daisuke Tsuji, Feng-Lai Lu, Xiao-Jie Yan, Kouji Itou, Dian-Peng Li and Yoshiki Kashiwada : Sarcaglabrin A, a conjugate of C15 and C10 terpenes from the aerial parts of Sarcandra glabra, Tetrahedron Letters, Vol.61, No.25, 151916, 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Kenta Yamada, Yusei Shimomoto, Daisuke Tsuji, Kouji Itou, Kazuyoshi Kawazoe, Davaadagva Damdinjav, Enkhjargal Dorjval and Yoshiki Kashiwada : Lophachinins A-E, abietane diterpenes from a Mongolian traditional herbal medicine Lophanthus chinensis, Fitoterapia, Vol.146, 104702, 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 学術論文 (審査論文) Lee Sanghoon, Naonobu Tanaka, TAKAHASHI Sakura, Daisuke Tsuji, KIM Sang-Yong, KOJOMA Mareshige, Kouji Itou, Kobayashi Jun'ichi and Yoshiki Kashiwada : Agesasines A and B, Bromopyrrole Alkaloids from Marine Sponges Agelas spp., Marine Drugs, Vol.18, No.9, 455, 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Kanji Niwa, Seita Kajihara, Daisuke Tsuji, Kouji Itou, Nilufar Z. Mamadalieva and Yoshiki Kashiwada : C28 Terpenoids from Lamiaceous plant Perovskia scrophulariifolia: their structures and anti-neuroinflammatory activity, Organic Letters, Vol.22, No.19, 7667-7670, 2020. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Sakura Takahashi, Seita Kajihara, Daisuke Tsuji, Kouji Itou, Nilufar Z. Mamadalieva and Yoshiki Kashiwada : Diterpenes from an Uzbek medicinal plant Perovskia scrophulariifolia: their structures and anti-neuroinflammatory activity, Fitoterapia, Vol.149, 104826, 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国際会議

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 桂皮成分に関する研究―桂皮から単離した新規ジテルペンの構造―, 第62回天然有機化合物討論会, 649-654, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 桂皮成分に関する研究―桂皮由来の新規ジテルペンの構造―, 第59回日本薬学会中国四国支部学術大会, 165, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 髙橋 朔良, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 神田茶茶汁に関する科学的研究, 第59回日本薬学会中国四国支部学術大会, 164, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 下元 悠聖, 田中 直伸, 柏田 良樹 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(52-エゾオトギリ地上部の成分研究―, 第59回日本薬学会中国四国支部学術大会, 165, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 髙橋 朔良, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 神田茶「茶汁」に関する科学的研究(2)-神田茶「茶汁」から単離した化合物の構造ー, 日本薬学会第141年会, 2021年3月. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国内講演発表 丹羽 莞慈, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 桂皮成分に関する研究(4)—桂皮由来の新規ジテルペンの構造–, 日本薬学会第141年会, 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

(なし)

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

(なし)

2020年度(令和2年度) / 報告書

(なし)

2021年度(令和3年度)

article.{@.date="20210400 20220399" @.organization=\E{204967}}

2021年度(令和3年度) / 著書

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) Kohta Yamasaki, Akiho Yamauchi, Tsubasa Inokuma, Yasunori Miyakawa, Yinli Wang, Raphaël Oriez, Yousuke Yamaoka, Kiyosei Takasu, Naonobu Tanaka, Yoshiki Kashiwada and Ken-ichi Yamada : Mechanistic Support for Intramolecular Migrative Cyclization of Propargyl Sulfones Provided by Catalytic Asymmetric Induction with a Chiral Counter Cation Strategy, Asian Journal of Organic Chemistry, Vol.10, No.7, 1828-1834, 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Amuti Saidanxia, Sakura Takahashi, Daisuke Tsuji, Kouji Itou and Yoshiki Kashiwada : Studies on non-medicinal parts of plant materials: Triterpenes from the roots of Schisandra chinensis, Fitoterapia, Vol.152, 104939, 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 学術論文 (審査論文) Kanji Niwa, Naonobu Tanaka, Shimomoto Yusei, Daisuke Tsuji, Kim Sang-Yong, Kojoma Mareshige, Kouji Itou, Chen Chin-Ho, Lee Kuo-Hsing and Yoshiki Kashiwada : Hyperdioxanes, dibenzo-1,4-dioxane derivatives from the roots of Hypericum ascyron, Journal of Natural Medicines, Vol.75, No.4, 907-914, 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 学術論文 (審査論文) Daiki Sato, Masaya Denda, Honoka Tsunematsu, Naonobu Tanaka, Isamu Konishi, Chiaki Komiya, Akira Shigenaga and Akira Otaka : Late-stage macrolactonisation enabled by tandem acyl transfers followed by desulphurisation, Chemical Communications, Vol.58, No.17, 2918-2921, 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Yuki Yoshino, Fusako Nakano, Shin-ichiro Kurimoto, Kazuyoshi Kawazoe, Daisuke Tsuji, Kouji Itou, Shun-Lin Li, Han-Dong Sun, Yoshihisa Takaishi and Yoshiki Kashiwada : Lanicepines A and B, sesquiterpenes with amino acid-derived substituents from the flowering aerial parts of Saussurea laniceps, Journal of Natural Products, Vol.85, No.4, 1180-1185, 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

1) 2,021 総説・解説 Naonobu Tanaka and Yoshiki Kashiwada : Characteristic metabolites of Hypericum plants: their chemical structures and biological activities, Journal of Natural Medicines, Vol.75, No.3, 423-433, Jun. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 総説・解説 Naonobu Tanaka and Yoshiki Kashiwada : Phytochemical studies on traditional herbal medicines based on the ethnopharmacological information obtained by field studies, Journal of Natural Medicines, Vol.75, No.4, 762-783, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国際会議

1) 2,021 国際会議 Sakura Takahashi, Naonobu Tanaka, Seita Kajihara, Kanji Niwa, Daisuke Tsuji, Kouji Itou and Yoshiki Kashiwada : Studies on Uzbek medicinal plants (39): New norditerpenes from Perovskia scrophulariifolia, The 11th JSP CSP KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, 63, Tokyo, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国際会議 SHIMOMOTO Yusei, Naonobu Tanaka, Kanji Niwa, Daisuke Tsuji, Kouji Itou and Yoshiki Kashiwada : Studies on the constituents of Hypericum plants (53): Structures and biological activities on dibenzo-1,4-dioxane derivatives isolated from the roots of Hypericum ascyron, The 11th JSP CSP KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, 64, Tokyo, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国際会議 Yuki Yoshino, Naonobu Tanaka, Kanji Niwa, Daisuke Tsuji, Kouji Itou and Yoshiki Kashiwada : Phytochemical study on the roots of Ferula communis (5), The 11th JSP CSP KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, 65, Tokyo, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 嵯峨山 和美, 田中 直伸, 福元 隆俊, 山下 菊治, 柏田 良樹 : 「チャーガ」由来の発毛・育毛活性成分の探索研究(2), 第46回日本香粧品学会, 24, 2021年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 田中 直伸, 高橋 朔良, 梶原 聖太, 丹羽 莞慈, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 柏田 良樹 : ウズベキスタン産薬用植物Perovskia scrophulariifoliaより単離した新規ノルジテルペンperovsfolin A-Dの構造と生物活性, 第63回天然有機化合物討論会, 475-480, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 高橋 朔良, 田中 直伸, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 柏田 良樹 : 神田茶「茶汁」に関する科学的研究(3), 日本生薬学会第67回年会, 246, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 高橋 朔良, 田中 直伸, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 柏田 良樹 : 神田茶「茶汁」に関する科学的研究(4), 第60回日本薬学会中国四国支部学術大会, 118, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国内講演発表 柴田 一光, 永田 千明, 田崎 友亮, 田中 直伸, Xue-Rong Yang, Feng-Lai Lu, Xiao-Jie Yan, Dian-Peng Li, 柏田 良樹 : 中国広西壮族自治区の薬用植物に関する研究(3), 第60回日本薬学会中国四国支部学術大会, 118, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 国内講演発表 柴田 一光, 永田 千明, 田崎 友亮, 田中 直伸, Yang XueRong, Feng-Lai Lu, Xiao-Jie Yan, Dian-Peng Li, 柏田 良樹 : 中国広西壮族自治区の薬用植物に関する研究(3)-Canscora lucidissima地上部の成分研究-, 日本薬学会第142年会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 国内講演発表 位上 健太郎, 伊藤 久富, 宮崎 寿次, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 発酵霊芝のI型アレルギーに対する抑制効果とその関与成分の探索, 日本薬学会第142年会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 国内講演発表 高橋 朔良, 田中 直伸, 柏田 良樹 : 神田茶「茶汁」に関する科学的研究(5)-神田茶「茶汁」から単離したカテキン代謝物の構造-, 日本薬学会第142年会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

(なし)

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

article.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{204967}}

2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Shaha Aurpita, Islam Rezwanul, Naonobu Tanaka, Yoshiki Kashiwada, Hiroyuki Fukui, Noriaki Takeda, Yoshiaki Kitamura and Hiroyuki Mizuguchi : Betuletol, a propolis component, suppresses IL-33 gene expression and effective against eosinophilia, Molecules, Vol.27, No.17, 5459, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Xuerong Yang, Naonobu Tanaka, Song Jing-Ru, Lu Feng-Lai, Yan Xiao-Jie, Li Jian-Xing, Zhao Xue-Ying, Yoshiki Kashiwada and Li Dian-Peng : Rhodomollosides A and B, glycosides of methyl everninate from the aerial parts of Rhododendron molle, Journal of Asian Natural Products Research, Vol.24, No.11, 1025-1032, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, TAKAHASHI Sakura, Yuki Yoshino, Nakatani Megumi, Ahmed Ali Fakhruddin, Hossain Mosharof Gazi, Chen Chin-Ho, Lee Kuo-Hsiung and Yoshiki Kashiwada : Tigliane-type diterpene esters from the fruits of Shirakiopsis indica and their anti-HIV activity, Journal of Natural Products, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Yuki Yoshino, Naonobu Tanaka, Daisuke Tsuji, Kouji Itou and Yoshiki Kashiwada : Communiferulins, farnesylated coumarins from the roots of Ferula communis and their anti-neuroinflammatory activity, Journal of Natural Medicines, Vol.77, No.1, 173-179, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 髙橋 朔良, 後藤 佑斗, 政田 さやか, 柏田 良樹, 田中 直伸 : 紅花由来の含窒素キノカルコンC-配糖体tinctormineの構造の再検討, 日本生薬学会第68回年会, 307, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 吉野 悠希, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 柏田 良樹, 田中 直伸 : セリ科Ferula communis根の成分研究(7), 日本生薬学会第68回年会, 308, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 高橋 朔良, 瀧澤 伶奈, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 冨永 辰也, 柏田 良樹, 田中 直伸 : 神田茶「茶汁」に含まれるカテキン代謝物の構造と生物活性, 第9回食品薬学シンポジウム, 118-120, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 柴田 一光, 永田 千明, 田崎 友亮, 辻 大輔, 伊藤 孝司, Xue-Rong Yang, Feng-Lai Lu, Xiao-Jie Yan, Dian-Peng Li, 柏田 良樹, 田中 直伸 : 中国広西壮族自治区の薬用植物に関する研究(5), 第61回日本薬学会中国四国支部学術大会, 202, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 永田 千明, Sang-Yong Kim, 高上馬 希重, 柏田 良樹, 田中 直伸 : オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(55)―Hypericum erectum地上部由来のビスントラキノン配糖体の構造ー, 第61回日本薬学会中国四国支部学術大会, 202, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 瀧澤 伶奈, 下元 悠聖, 今林 潔, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 柏田 良樹, 田中 直伸 : オトギリソウ科植物の成分に関する研究(56)-Hypericum sp.花部由来のプレニル化アシルフロログルシノールの構造と生物活性-, 日本薬学会第143年会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 髙橋 朔良, 後藤 佑斗, 政田 さやか, 辻 大輔, 赤木 玲子, 柏田 良樹, 田中 直伸 : 紅花から単離した含窒素キノカルコンC-配糖体の構造と生物活性, 日本薬学会第143年会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

article.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{204967}}

2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) Ryuichi Sumida, Misa Okuda, Akane Mera, Masaki Inoue, Sangita Karanjit, Kanji Niwa, Tomohiro Tsutsumi, Ryota Sato, Atsushi Nakayama, Naonobu Tanaka, Masataka Oda and Kosuke Namba : A suitable stereoisomer of vibrioferrin probes for iron uptake of Vibrio parahaemolyticus, Chemistry Letters, 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Itsukoh Shibata, Yusuke Tasaki, Yuki Yoshino, Daisuke Tsuji, Lu Fen-Lai, Yang Xia-Jie, Yang Xue-Rong, Kouji Itou, Akagi Reiko and Yoshiki Kashiwada : Acylated iridoid glucoside and xanthones from Canscora lucidissima: Their structures and ferroptosis inhibitory activity, Fitoterapia, Vol.168, 105539, 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 学術論文 (審査論文) Naonobu Tanaka, Rena Takizawa, Yusei Shimomoto, Daisuke Tsuji, Koji Yonekura, Kohji Itoh, Reiko Akagi and Yoshiki Kashiwada : Meroterpenes and prenylated benzoylphloroglucinol from the flowers of Hypericum formosanum, Phytochemistry, Vol.220, 114016, 2024. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 学術論文 (審査論文) Yoshino Yuki, Masaki Imanishi, Licht Miyamoto, Daisuke Tsuji, Akagi Reiko, Koichiro Tsuchiya, Yoshiki Kashiwada and Naonobu Tanaka : Dauferulins A-L, daucane-type sesquiterpenes from the roots of Ferula communis: Their structures and biological activities, Fitoterapia, Vol.174, 105877, 2024. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国際会議

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 瀧澤 伶奈, 辻 大輔, 金 尚永, 高上馬 希重, 赤木 玲子, 柏田 良樹, 田中 直伸 : オトギリソウ科植物の成分に関する研究(57)-ミズオトギリ由来の新規プレニル化ベンゾイルフロログルシノール誘導体の構造と生物活性-, 日本生薬学会第69回年会, 286, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 奥村 俊輔, 辻 大輔, 赤木 玲子, 柏田 良樹, 田中 直伸 : ドウダンツツジ由来の新規アシル化ヘミテルペン配糖体の構造, 日本生薬学会第69回年会, 288, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 瀧澤 伶奈, 金 尚永, 高上馬 希重, 柏田 良樹, 田中 直伸 : オトギリソウ科植物の成分に関する研究(58)-ミズオトギリ由来の新規プレニル化ベンゾイルフロログルシノール誘導体の構造-, 第62回日本薬学会中国四国支部学術大会, 198, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 瀧澤 伶奈, 金 尚永, 高上馬 希重, 柏田 良樹, 田中 直伸 : オトギリソウ科植物の成分に関する研究(58)-ミズオトギリ地上部由来の新規benzophenone rhamnosideの構造-, 日本薬学会第144年会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 中川 雄太, 瀧澤 伶奈, Yang Xue-Rong, Lu Feng-Lai, Yan Xiao-Jie, Li Dian-Peng, 柏田 良樹, 田中 直伸 : 中国広西壮族自治区の薬用植物に関する研究(6)-Huypericum sampsonii由来の新規プレニル化アシルフロログルシノール誘導体の構造-, 日本薬学会第144年会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

(なし)

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

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2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Rena Takizawa, Yusei Shimomoto, Daisuke Tsuji, Kiyoshi Imabayashi, Kohji Itoh, Reiko Akagi, Yoshiki Kashiwada and Naonobu Tanaka : Formohyperins G-L, polycyclic prenylated benzoylphloroglucinols from the flowers of Hypericum formosanum, Journal of Natural Medicines, Vol.78, No.4, 970-977, 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 学術論文 (審査論文) Rena Takizawa, Tomoyo Minamizono, Daisuke Tsuji, Yan Xiao-Jie, Lu Feng-Lai, Yang Xue-Rong, Li Dian-Peng, Akagi Reiko, Yoshiki Kashiwada and Naonobu Tanaka : Methoxyflavone glucosides and caffeoyl phenylethanoid glycoside from Lysionotus pauciflorus: their structures and antiferroptosis activity, Journal of Natural Medicines, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

(なし)

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)