! 西本 真琴, 松木 均, 金品 昌志, 佐竹 弘, 長山 和史, 秦 隆志 : 不飽和アシル鎖を持つリン脂質二分子膜への局所麻酔薬の分配, 麻酔と蘇生, Vol.41, No.1, 43-46, 2005年. 松岡 和彦, 谷岡 康弘, 秦 隆志, 佐竹 弘, 松木 均, 金品 昌志 : 脂質二分子膜への局所麻酔薬の分配に及ぼすコレステロールの影響, 麻酔と蘇生, Vol.41, No.1, 17-20, 2005年. 池上 泰弘 : 徳島大学地域共同研究センターニュース, STEPテクノ情報, Vol.10, No.1, 24, 2004年7月. 松木 均, 佐竹 弘, 金品 昌志 : 局所麻酔作用のモデル研究, --- 界面化学的手法による作用機構の解明 ---, 表面, Vol.42, No.12, 353-371, 2004年12月. 池上 泰弘 : 徳島大学地域共同研究センターニュース, STEPテクノ情報, Vol.10, No.2, 22, 2005年1月. 佐竹 弘, 生駒 良雄, 池上 泰弘, 三輪 惠 : 研究成果の育成マネージメントシステムの構築, 産学連携学会第2回大会講演予稿集, 72-73, 2004年6月. 佐竹 弘, 大塩 誠二, 齋藤 史郎, 三輪 惠, 山下 菊治 : 事業化支援体制の構築-徳島大学ベンチャープラットフォーム, 産学連携学会第2回大会講演予稿集, 34-35, 2004年6月. 新田 雄一, 市川 竜也, 松山 和渡, 河上 希, 石村 和敬, 生駒 良雄, 福井 裕行 : 胎盤におけるヒスタミンH1受容体の発現(第105回日本薬理学会近畿部会), 日本薬理学雑誌, Vol.124, No.2, 29P, 2004年6月. 生駒 良雄, 佐竹 弘, 池上 泰弘, 三輪 惠 : 研究成果の育成マネージメントシステム構築に関する研究, 生体医工学, Vol.42, No.Suppl. 2, 227, 2004年11月. 山崎 奈穂, 松岡 和彦, 長山 和史, 秦 隆志, 松木 均, 佐竹 弘, 金品 昌志 : イオン選択電極法による脂質二分子膜の相転移観測, 分析化学, Vol.54, No.10, 975-978, 2005年. 池上 泰弘 : 徳島大学産学官連携プラザ, STEPテクノ情報, Vol.11, No.1, 22-23, 2005年8月. 池上 泰弘 : 徳島大学産学官連携プラザ, STEPテクノ情報, Vol.11, No.2, 16-17, 2006年3月. Naho Yamazaki, Kazuhiko Matsuoka, Makoto Nishimoto, Takashi Hata, Hiromu Satake, Hitoshi Matsuki and Shoji Kaneshina : Distribution of charged and uncharged local anesthetics into phospholipid bilayer membrane: correlation between partition coefficients and anesthetic potency, International Congress Series, Vol.1283, 330-331, Nara, Dec. 2005. Kazuhiko Matsuoka, Kazuhito Nagayama, Takashi Hata, Hiromu Satake, Hitoshi Matsuki and Shoji Kaneshina : Partition coefficients of local anesthetic into phospholipid-cholesterol mixed bilayer membranes, International Congress Series, Vol.1283, 328-329, Nara, Dec. 2005. 佐竹 弘, 生駒 良雄, 池上 泰弘 : 徳島大学におけるMOT教育, 産学連携学会第3回大会講演予稿集, 115-116, 2005年5月. Kazuto Matsuyama, Tatsuya Ichikawa, Yuichi Nitta, Yoshio Ikoma, Kazutaka Ishimura, Shuhei Horio and Hiroyuki Fukui : Localized expression of histamine H1 receptors in syncytiotrophoblast cells of human placenta., Journal of Pharmacological Sciences, Vol.102, No.3, 331-337, 2006. 矢野 照久 : 徳島大学産学官連携プラザ, STEPテクノ情報, Vol.12, No.1, 16-17, 2006年9月. 佐竹 弘, 金城 功 : 徳島大学パラダイムシフト創出ネットワークTPAS-net, 2007年3月. 豊栖 広雅, 野村 昌弘, 佐竹 弘, 川邊 二郎, 豊栖 康弘, 木内 陽介 : 体表面心電図のバンドエリミネイトフィルタによる影響, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.106, No.162, 17-20, 2006年7月. Yoshimitsu Nagao and Shigeki Sano : Electronic Encyclopedia of Reagents for Organic Synthesis, --- (S)-4-Isopropyl-1,3-thiazolidine-2-thione ---, John Wiley & Sons, Inc., Chichester, 2008. Kazuhiko Hayashi, Eiko Kujime, Hajime Katayama, Shigeki Sano and Yoshimitsu Nagao : Effects of Magnesium Salts and Amines on the Stereoselectivity in the Imine Aldol Reaction, Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.55, No.12, 1773-1775, 2007. Yoshifumi Ikee, Kana Hashimoto, Mai Kamino, Masaaki Nakashima, Kazuhiko Hayazhi, Shigeki Sano, Motoo Shiro and Yoshimitsu Nagao : Synthesis of New Quinolone Antibiotics Utilizing Azetidine Derivatives Obtained from 1-Azabicyclo[1.1.0]butane, Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.56, No.3, 346-356, 2008. 矢野 照久 : 徳島大学知的財産本部, STEPテクノ情報, Vol.13, No.1, 20-21, 2007年5月. 矢野 照久 : 徳島大学知的財産本部, STEPテクノ情報, Vol.13, No.2, 18-19, 2007年10月. Chung Keun Jin, Toshiaki Yamada, Shigeki Sano and Yoshimitsu Nagao : Synthesis of Dialkynyldiarylsilanes and Their Application Reactions, The Winter School of Sokendai/Asian CORE Program Frontiers of Materials, Photo-, and Theoretical Molecular Sciences, Okazaki, Jan. 2008. 佐竹 弘, 生駒 良雄, 矢野 照久, 濱田 泰法, 西岡 久子, 金城 功, 西山 裕五郎 : 特許情報配信を核とした技術マッチングシステムの構築とその活用, 産学連携学会第5回大会講演予稿集, 71-72, 2007年6月. 中尾 允泰, 竹安 正範, 中野 沙織, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : 光学活性ジケトピペラジンの合成とα-アミノ酸誘導体の新規絶対配置決定法の開発, 第33回反応と合成の進歩シンポジウム, 2007年11月. 山下 大輔, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : 2-アシル-2-ホスホノ酢酸エステルの合成とタンデム型還元-オレフィン化反応, 第46回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2007年11月. 中尾 允泰, 竹安 正範, 中野 沙織, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : 1H NMRを活用するα-アミノ酸誘導体の新規絶対配置決定法の開発, 第46回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2007年11月. 中尾 允泰, 竹安 正範, 中野 沙織, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : ジケトピペラジン構造を基盤とするα-アミノ酸の新規絶対配置決定法の開発研究(2), 日本薬学会第128年会, 2008年3月. 市川 喬士, 中尾 允泰, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : カルボジイミド型脱水縮合剤を用いる脱共役エステル化反応, 日本薬学会第128年会, 2008年3月. 上野 麻衣, 池江 克文, 橋本 佳奈, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : アンギバクチンの全合成研究, 日本薬学会第128年会, 2008年3月. 長尾 善光, 佐野 茂樹 : 平成16年度∼平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書, --- シラアレンカチオン活性種及び類縁体の合成開発と応用研究 ---, 2007年5月. Kazuhiko Hayazhi, Shiho Ogawa, Shigeki Sano, Motoo Shiro, Kentaro Yamaguchi, Yoshihisa Sei and Yoshimitsu Nagao : Intramolecular Nonbonded S---N Interaction in Rabeprazole, Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.56, No.6, 802-806, 2008. Shigeki Sano, Michiyasu Nakao, Masanori Takeyasu, Chiyo Yamamoto, Syuji Kitaike, Yasuko Yoshioka and Yoshimitsu Nagao : Chemoenzymatic Synthesis of α-Substituted Serines via Enantiodivergent Transformation, The Open Organic Chemistry Journal, Vol.3, 22-34, 2009. 矢野 照久 : 徳島大学知的財産本部, STEPテクノ情報, Vol.14, No.1, 14-15, 2008年5月. Michiyasu Nakao, Masanori Takeyasu, Shigeki Sano and Yoshimitsu Nagao : Synthesis of Optical Active Diketopiperazines for Absolute Configuration Determination of α-Amino Acids, The 12th Japan-Korea Joint Symposium on Drug Design and Development, Sendai, May 2008. Chung Keun Jin, Toshiaki Yamada, Takashi Masuda, Yoshimitsu Nagao and Shigeki Sano : Synthesis of rac-Alkynylfluorosilanes and Their Application Reactions, Post ISOS XV Symposium, Takasaki, Jun. 2008. Inui Sigeru, Yasushi Toyosu, Masatake Akutagawa, Toyosu H., Masahiro Nomura, Hiromu Satake, Kawabe T., Kawabe J., Toyosu Y. and Yohsuke Kinouchi : Development and Measurement of High-precision Surface Body Electrocardiograph, The 13th International Conference on Biomedical Engineering, 2159-2163, Singapore, Dec. 2008. Yasushi Toyosu, Inui Sigeru, Masatake Akutagawa, Toyosu H., Masahiro Nomura, Hiromu Satake, Kawabe T., Kawabe J., Toyosu Y. and Yohsuke Kinouchi : Measurement of Heart Functionality and Aging with Body Surface Electrocardiograph, The 13th International Conference on Biomedical Engineering, 2167-2170, Singapore, Dec. 2008. 生駒 良雄, 佐竹 弘, 矢野 照久 : 利益相反事例解析における検討項目の抽出, 産学連携学会第6回大会, 2008年6月. 佐竹 弘, 西岡 久子, 矢野 照久, 生駒 良雄, 金城 功 : 徳島大学産学官連携情報配信システム-徳島大学パラダイムシフト創出ネットワーク(TPAS-Net)-, 産学連携学会第6回大会, 2008年6月. 生駒 良雄, 佐竹 弘, 矢野 照久 : 利益相反事例解析における検討項目の抽出, 産学連携学会第6回大会, 2008年6月. 津村 武史, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : キラルスルホンアミド-亜鉛錯体を用いるσ対称1,3-ジオールの不斉モノアシル化反応, 第24回若手化学者のための化学道場, 2008年9月. 乾 繁, 豊栖 康司, 芥川 正武, 豊栖 広雅, 野村 昌弘, 佐竹 弘, 川邊 富大, 川邊 二郎, 豊栖 康弘, 木内 陽介 : 高精度体表面心電計の開発と計測, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 241, 2008年9月. 豊栖 康司, 乾 繁, 芥川 正武, 豊栖 広雅, 野村 昌弘, 佐竹 弘, 川邊 富大, 川邊 二郎, 豊栖 康弘, 木内 陽介 : 体表面心電計を用いた心臓年齢の測定, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 242, 2008年9月. 津村 武史, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : σ対称1,3-ジオールを基質とする触媒的エナンチオ選択的アセチル化反応, 第34回反応と合成の進歩シンポジウム, 2008年11月. 中尾 允泰, 竹安 正範, 廣山 裕太, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : 1H NMRを用いるα-アミノ酸の簡便絶対配置決定法の開発, 第47回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2008年11月. 津村 武史, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : キラルスルホンアミド-亜鉛錯体を用いたσ対称1,3-ジオールの触媒的エナンチオ選択的アセチル化反応, 第47回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2008年11月. 市川 喬士, 中尾 允泰, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : カルボジイミド型脱水縮合剤を用いるケテン経由の脱共役エステル化反応, 第47回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2008年11月. 大勢 祐希子, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : ケトンの不斉還元によるフルオロオレフィン型光学活性ジペプチドミメティクスの合成, 第47回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2008年11月. 上野 麻衣, 中山 ゆかり, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : アンギバクチンならびにアンヒドロアンギバクチンの合成研究, 第47回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2008年11月. 七瀧 浩志, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : フルオロオレフィン型プロリン含有ジペプチドミメティクスの合成, 第47回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2008年11月. 森本 晃允, 佐野 茂樹, 長尾 善光, 伊藤 博夫 : 揮発性チオール捕捉反応剤の合成開発研究, 第47回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2008年11月. 中尾 允泰, 竹安 正範, 廣山 裕太, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : α-アミノ酸の絶対配置決定を目的とした光学活性ジケトピペラジンの合成, 第38回複素環化学討論会, 2008年11月. 中尾 允泰, 竹安 正範, 廣山 裕太, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : 複素環化合物の特性を活用したα-アミノ酸の簡便絶対配置決定法, 創薬懇話会2008, 2008年12月. 津村 武史, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : シンコナアルカロイド誘導体を用いたσ対称1,3-ジオールの非対称化反応, 創薬懇話会2008, 2008年12月. 中尾 允泰, 竹安 正範, 廣山 裕太, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : ジケトピペラジン構造を基盤とするα-アミノ酸の新規絶対配置決定法の開発研究(3), 日本薬学会第129年会, 2009年3月. 津村 武史, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : σ対称1,3-ジオールの触媒的不斉非対称化反応, 日本薬学会第129年会, 2009年3月. 市川 喬士, 中尾 允泰, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : ケテン経由の脱共役エステル化を基盤とする不斉転位反応, 日本薬学会第129年会, 2009年3月. 七瀧 浩志, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : HWE反応を用いるフルオロオレフィン型プロリン含有ジペプチドミメティクスの合成, 日本薬学会第129年会, 2009年3月. 森本 晃允, 佐野 茂樹, 長尾 善光, 伊藤 博夫 : メタンチオール捕捉標識反応剤の合成開発, 日本薬学会第129年会, 2009年3月. Masahiro Yoshida and Yoshimitsu Nagao : Transition metal-catalyzed ring expansion cyclization reactions, Wiley-VCH, Weinheim, Nov. 2009. Shigeki Sano, Michiyasu Nakao, Masanori Takeyasu, Syuji Kitaike, Yasuko Yoshioka and Yoshimitsu Nagao : Use of Diketopiperazines for Determining Absolute Configurations of α-Substituted Serines by 1H-NMR Spectroscopy, Heterocycles, Vol.79, No.1, 781-789, 2009. Kazuhiko Hayashi, Eiko Kujime, Hajime Katayama, Shigeki Sano and Yoshimitsu Nagao : Reaction of 1-Azabicyclo[1.1.0]butane with Activated Amides, Heterocycles, Vol.78, No.1, 1777-1786, 2009. Kazuhiko Hayashi, Eiko Kujime, Hajime Katayama, Shigeki Sano, Motoo Shiro and Yoshimitsu Nagao : Synthesis and Reaction of 1-Azabicyclo[3.1.0]hexane, Chemical & Pharmaceutical Bulletin, Vol.57, No.10, 1142-1146, 2009. Takashi Honjo, Takeshi Tsumura, Shigeki Sano, Yoshimitsu Nagao, Kentaro Yamaguchi and Yoshihisa Sei : A Chiral Bifunctional Sulfonamide as an Organocatalyst: Alcoholysis of -Symmetric Cyclic Dicarboxylic Anhydrides, Synlett, No.20, 3279-3282, 2009. Shigeki Sano, Takeshi Tsumura, Noriaki Tanimoto, Takashi Honjo, Michiyasu Nakao and Yoshimitsu Nagao : Modified Cinchona Alkaloid-Zinc Complex Catalysts: Enantioselective Monoacetylation of Glycerol Derivatives with Acetic Anhydride, Synlett, No.2, 256-260, 2010. 市川 喬士, 中尾 允泰, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : カルボジイミド型脱水縮合剤を用いるα,β-不飽和カルボン酸の脱共役エステル化反応, 第35回反応と合成の進歩シンポジウム, 2009年11月. 中尾 允泰, 廣山 裕太, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : 芳香環含有ジケトピペラジン類のコンホメーション解析, 第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2009年11月. 津村 武史, 堀部 将史, 中尾 允泰, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : σ対称環状炭酸エステルの触媒的エナンチオ選択的開環反応, 第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2009年11月. 市川 喬士, 中尾 允泰, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : DCCを用いるα,β-不飽和カルボン酸の脱共役エステル化反応, 第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2009年11月. 嘉村 真法, 津村 武史, 中尾 允泰, 佐野 茂樹, 長尾 善光 : 環状酸無水物の不斉アルコリシスを基盤とする光学活性フタラジノンの合成, 第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2009年11月. Hiroyuki Okamoto, Kenzo Yamaguchi, Kanichiro Nakamatsu, Hidenori Sokabe, Shinji Matsui, Masanobu Haraguchi, Toshihiro Okamoto and Masuo Fukui : Fabrication of Organic Spin-on-Glass Microring Resonator with a Narrow Gap between a Microring Resonator and a Waveguide Using Nanoimprint Lithography, Japanese Journal of Applied Physics, Part 1 (Regular Papers & Short Notes), Vol.49, No.7, 072502-1-072502-3, 2010. Kenzo Yamaguchi, Masamitsu Fujii, Masanobu Haraguchi, Toshihiro Okamoto and Masuo Fukui : Micro Resonators Combined Linear And Nonlinear For Compact Ultrafast Switching, Nonlinear Photonics 2010, Vol.NMB, 7, Karlsruhe, Germany, Jun. 2010. Yonekawa Takahiro, Kanehira Shigekazu, Noda Hiroshi, Teruaki Ito, Fumika Oi and Hiromu Satake : Industry-Academia-Government Collaboration Activities and Human Resources Development Program at the University of Tokushima, Asian conference on Design & Digital Engineering, 198-205, Jeju, South Korea, Aug. 2010. 原口 雅宣, 井須 俊郎, 福井 萬壽夫 : ナノLEDの開発, LED総合フォーラム論文集, 67-68, 2010年4月. 鎌倉 法子, 東山 紫布, 秦 隆志, 長山 和史, 岡林 南洋, 佐竹 弘, 西本 真琴, 松木 均, 金品 昌志 : タンパク質と麻酔薬の相互作用に関する研究, 第2回日本生物物理学会中国四国支部大会, 2010年5月. 齋藤 隆雄, 原口 雅宣, 福井 萬壽夫 : 量子ドットプラズモン太陽電池, 第8回プラズモニクスシンポジウム, 2010年5月. 佐竹 弘 : 徳島大学の産学連携の歴史, 産学連携学会 関西・中四国支部 第2回研究・事例発表会, 2010年12月. 福田 哲也, 大塚 智也, 佐藤 修示, 岡本 敏弘, 原口 雅宣, 福井 萬壽夫 : 微小球リソグラフィ法で作製した銀スプリットリング単体の光散乱特性, 第8回 プラズモニクスシンポジウム, 2010年5月. 大井 文香, 兼平 重和, 佐竹 弘 : 大 学発研究者紹介講演会「徳島大学研究者との集い」による情報発信の在り方研究, 産学連携学会第9回佐賀大会, 2011年6月. 大井 文香, 阿部 正廣, 足立 一男, 辰巳 政弘, Stevens Ashley : セッションB1 国際産学連携をアクティブにやっている日本の大学の実務者に 海外企業との共同研究を聞きたい, UNITT2011 第8回 産学連携実務者ネットワーキング, 2011年9月. 谷口 佳佑, 長山 和史, 岡林 南洋, 秦 隆志, 多田 佳織, 佐竹 弘, 西本 真琴, 松木 均, 金品 昌志 : 麻酔薬のタンパク質への結合様式に影響するタンパク質の硬さに関する研究, 2011年日本化学会西日本大会, 2011年11月. Katsuyuki Miyawaki, Sachi Fukuoka, Yasuko Kadomura, Hirokazu Hamaoka, Taro Mito, Hideyo Ohuchi, Wilfried Schwab and Sumihare Noji : Establishment of a novel system to elucidate the mechanisms underlying light-induced ripening of strawberry fruit with an Agrobacterium-mediated RNAi technique, Plant Biotechnology, Vol.29, 271-278, 2012. Takahito Watanabe, Hiroshi Ochiai, Tetsushi Sakuma, W Hadley Horch, Naoya Hamaguchi, Taro Nakamura, Tetsuya Bando, Hideyo Ohuchi, Takashi Yamamoto, Sumihare Noji and Taro Mito : Non-transgenic genome modifications in a hemimetabolous insect using zinc-finger and TAL effector nucleases., Nature Communications, Vol.3, 1017-1025, 2012. Inoue Junji, Y Ueda Yuuki, Bando Tetsuya, Taro Mito, Sumihare Noji and Hideyo Ohuchi : The expression of LIM-homeobox genes, Lhx1 and Lhx5, in the forebrain is essential for neural retina differentiation., Development Growth & Differentiation, Vol.55, No.7, 668-675, 2013. Tetsuya Bando, Yoshiyasu Ishimaru, Takuro Kida, Yoshimasa Hamada, Yuji Matsuoka, Taro Nakamura, Hideyo Ohuchi, Sumihare Noji and Taro Mito : Analysis of RNA-Seq data reveals involvement of JAK/STAT signalling during leg regeneration in the cricket Gryllus bimaculatus, Development, Vol.140, No.5, 959-964, 2013. 板東 哲哉, 三戸 太郎, 野地 澄晴, 大内 淑代 : 脚再生の分子メカニズム, --- 再生芽誘導とサイズの決定について ---, 実験医学, Vol.32, No.1, 15-21, 2013年1月. Taro Nakamura, Taro Mito, Tetsuya Bando and Sumihare Noji : Role of Wnt and BMP signaling pathways in the regional specification of early blastoderm in the cricket Gryllus bimaculatus,, 24th International Congress of Entomology, Daegu, Korea, Aug. 2012. Tetsuya Bando, Yoshimasa Hamada, Taro Nakamura, Taro Mito, Hideyo Ohuchi and Sumihare Noji : Dachsous/Fat signaling via Hippo/Salvador/Warts pathway regulates cell proliferation and pattern formation during leg regeneration in the cricket, 24th International Congress of Entomology, Daegu, Korea, Aug. 2012. Taro Mito, Nakamura Taro, Bando Tetsuya, Watanabe Takahito and Sumihare Noji : Exploring mechanisms of embryonic patterning in Gryllus bimaculatus, a hemimetablous insect model system, [Symposium: From embryo to metamorphosis: Genes for insect development (Organizers: Sumihare Noji and Martin Klingler)], 24th International Congress of Entomology, Daegu, Korea, Aug. 2012. Takahito Watanabe, Hiroshi Ochiai, Tetsushi Sakuma, Taro Nakamura, Taro Mito, Takashi Yamamoto and Sumihare Noji : Efficient production of knockout crickets using custom designed nucleases, ZFNs and TALENs, FASEB Science Research Conferences: Genome Engineering; Research & Applications, Lucca, Italy, Sep. 2012. Takahito Watanabe, Hiroshi Ochiai, Tetsushi Sakuma, Hadley W. Horch, Naoya Hamaguchi, Taro Nakamura, Tetsuya Bando, Hideyo Ohuchi, Takashi Yamamoto, Sumihare Noji and Taro Mito : Gene knockout in a hemimetabolous insect Gryllus bimaculatus by nontransgenic genome modification with zinc-finger and TALE nucleases, Asia-Pacific Developmental Biology Conference, Taipei, Taiwan, Oct. 2012. Taro Nakamura, 三戸 太郎, 大内 淑代, 野地 澄晴 : Regulation of orthodenticle and Wnt/Cad signaling pathway in anterior-posterior axis patterning during cricket early embryogenesis, 第45回日本発生生物学会年会, 2012年5月. Tetsuya Bando, 三戸 太郎, 大内 淑代, 野地 澄晴 : Angiomotin regulates cell proliferation cooperatively with Expanded and Merlin during leg regeneration in Gryllus bimaculatus, 第45回日本発生生物学会年会, 2012年5月. Takahito Watanabe, Hiroshi Ochiai, Tetsushi Sakuma, Taro Nakamura, 三戸 太郎, 大内 淑代, Takashi Yamamoto, 野地 澄晴 : Efficient production of knockout crickets using zinc-finger nucleases, 第45回日本発生生物学会年会, 2012年5月. 渡辺 崇人, 中井 綾, 三戸 太郎, 野地 澄晴 : ZFN/TALENを用いたフタホシコオロギにおける遺伝子改変について, 第2回ゲノム編集研究会, 2012年9月. Takahito Watanabe, Hiroshi Ochiai, Tetsushi Sakuma, Taro Nakamura, Taro Mito, Takashi Yamamoto and Sumihare Noji : Generation of knockout crickets using ZFNs and TALENs, 第35回日本分子生物学会年会, Dec. 2012. T Bando, Y Ishimaru, T Kida, Taro Mito, Hideyo Ohuchi and Sumihare Noji : Molecular mechanisim of regulation of blastemal cell proliferation during leg regeneration in Gryllus bimaculatus, 第35回日本分子生物学会年会, Dec. 2012. Emi Kawakami, Nobuhiko Kawai, Nao Kinouchi, Hiroyo Mori, Yutaka Ohsawa, Naozumi Ishimaru, Yoshihide Sunada, Sumihare Noji and Eiji Tanaka : Local applications of myostatin-siRNA with atelocollagen increase skeletal muscle mass and recovery of muscle function., PLoS ONE, Vol.8, No.5, 2013. Y Kadomura-Ishikawa, Katsuyuki Miyawaki, Sumihare Noji and Akira Takahashi : Phototropin 2 is involved in blue light-induced anthocyanin accumulation in Fragaria x ananassa fruits, Journal of Plant Research, Vol.126, No.6, 847-857, 2013. Takahito Watanabe, Sumihare Noji and Taro Mito : Gene knockout by targeted mutagenesis in a hemimetabolous insect, the two-spotted cricket Gryllus bimaculatus, using TALENs., Methods, Vol.69, No.1, 17-21, 2014. Hiroshi Yoshida, Tetsuya Bando, Taro Mito, Hideyo Ohuchi and Sumihare Noji : An extended steepness model for leg-size determination based on Dachsous/Fat trans-dimer system., Scientific Reports, Vol.4, 4335, 2014. 渡辺 崇人, 三戸 太郎, 野地 澄晴 : ZFN/TALENを用いたコオロギの遺伝子ノックアウト, 細胞工学, Vol.32, No.5, 543-549, 2013年. Takahito Watanabe, Ochiai Hiroshi, Sakuma Tetsushi, Ishihara Satoshi, Nakamura Taro, Yamamoto Takashi, Sumihare Noji and Taro Mito : Targeted genome modifications in the cricket, Gryllus bimaculatus, Conference of Transposition & Genome Engineering 2013, Budapest, Hungary, Sep. 2013. Takahito Watanabe, Matsuoka Yuji, Sumihare Noji and Taro Mito : Targeted genome editing in the cricket, Gryllus bimaculatus, using CRISPR/Cas9 system, FASEB SRC on Genome Engineering-Cutting-Edge Research and Applications, Nassau, Bahamas, Jan. 2014. Taro Mito, Takahito Watanabe and Sumihare Noji : Genome modification technology in the cricket Gryllus bimaculatus, 1st Asian Invertebrate Immunity Symposium, Busan, Feb. 2014. Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, H Watanabe, T Sakuma, Seiichi Oyadomari, T Yamamoto, Sumihare Noji, Taro Mito and Eiji Tanaka : A high efficient gene targeting in one-cell mouse embryos mediated by TALEN and CRISPR/Cas system., International Symposium on RNAi and Genome Editing Methods, Tokushima, Mar. 2014. Takahito Watanabe, Sumihare Noji and Taro Mito : Targeted genome modifications in the cricket, Gryllus bimaculatus, using CRISPR/Cas9 system, International Symposium on RNAi and Genome editing methods, Tokushima, Japan, Mar. 2014. Nakamura Taro, Sumihare Noji and Taro Mito : Molecular mechanisms underlying early embryonic patterning and germ cell specification in the cricket, International Symposium on RNAi and Genome editing methods, Tokushima, Japan, Mar. 2014. Takahito Watanabe, Hiroshi Ochiai, Tetsushi Sakuma, Taro Nakamura, Taro Mito, Takashi Yamamoto and Sumihare Noji : Targeted genome modifications using ZFNs and TALENs in the cricket Gryllus bimaculatus, 第46回日本発生生物学会年会, May 2013. 松岡 佑児, 板東 哲哉, 中村 太郎, 渡辺 崇人, 野地 澄晴, 三戸 太郎 : Epigenetic regulation of Hox gene expression by PcG genes in a primitive mode of insect embryogenesis in the cricket Gryllus bimaculatus, 第46回日本発生生物学会年会, 2013年5月. Bando Tetsuya, Taro Mito, Ohuchi Hideyo and Sumihare Noji : JAK/STAT signaling promotes blastemal cell proliferation during leg regeneration in the cricket Gryllus bimaculatus, 第46回日本発生生物学会年会, May 2013. Nakamura Taro, 野地 澄晴, 三戸 太郎 : Regulation of Wnt and BMP signaling pathways in the regional specification of early blastoderm in the cricket Gryllus bimaculatus, 第46回日本発生生物学会年会, 2013年5月. 渡辺 崇人, 松岡 佑児, 石原 聡, 山本 卓, 野地 澄晴, 三戸 太郎 : ゲノム編集技術によるノックアウトコオロギの作製, 第15回日本進化学会大会, 2013年8月. 三戸 太郎, 友成 さゆり, 野地 澄晴 : 発生・再生研究のモデル昆虫,フタホシコオロギのゲノム解析, NGS現場の会 第3回研究会, 2013年9月. 三戸 太郎, 渡辺 崇人, 松岡 佑児, 野地 澄晴 : ゲノム編集によるフタホシコオロギの機能ゲノミクス, 昆虫ポストゲノム研究会2013, 2013年10月. 渡辺 崇人, 松岡 佑児, 石原 聡, 三戸 太郎, 野地 澄晴 : CRISPR/Cas システムを用いたフタホシコオロギにおける遺伝子ノックアウト, 第3回ゲノム編集研究会, 2013年10月. Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Teppei Watanabe, T Sakuma, Seiichi Oyadomari, T Yamamoto, Sumihare Noji, Taro Mito and Eiji Tanaka : A high efficient gene targeting in one-cell mouse embryos mediated by TALEN and CRISPR/Cas system, 第36回日本分子生物学会, Dec. 2013. Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Teppei Watanabe, T Sakuma, Seiichi Oyadomari, T Yamamoto, Sumihare Noji, Taro Mito and Eiji Tanaka : A high efficient gene targeting in one-cell mouse embryos mediated by TALEN and CRISPR/Cas system, 第36回日本分子生物学会, Dec. 2013. 三戸 太郎, 渡辺 崇人, 松岡 佑児, 山本 卓, 野地 澄晴 : ゲノム編集技術によるノックアウトコオロギの作製, 第36回日本分子生物学会年会, 2013年12月. 三戸 太郎, 渡辺 崇人, 野地 澄晴 : CRISPR/Casシステムを用いたフタホシコオロギにおけるゲノム編集, 第58回日本応用動物昆虫学会大会, 2014年3月. 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 渡辺 崇人, 佐久間 哲史, 親泊 政一, 山本 卓, 野地 澄晴, 三戸 太郎, 田中 栄二 : TALEN,CRISPR/Casシステムを用いたマウス1細胞期胚における標的遺伝子破壊, 第3回ゲノム編集研究会, 2013年10月. 井内 健介 : 徳島大学の産学官連携推進活動紹介, 大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーションン対話促進プログラム)ギャザリングin徳島大学, 2014年3月. 渡辺 崇人, 三戸 太郎, 大内 淑代, 野地 澄晴 : 第10章 コオロギにおけるZFN,TALEN,CRISPR/Cas9を用いた遺伝子改変, 羊土社, 2014年4月. 渡辺 崇人, 松岡 佑児, 野地 澄晴, 三戸 太郎 : 進化するゲノム編集技術(真下知士, 城石俊彦監修)第2編第2章第4節 フタホシコオロギにおけるゲノム編集, エヌ・ティー・エス, 2015年1月. Katsuyuki Miyawaki, Sumihare Noji and Noriho Kamiya : Transglutaminase-mediated in situ hybridization (TransISH) for mRNA detection in mammalian tissues, Jan. 2015. Qing-Ri Jin, Yukiko Bandou, Katsuyuki Miyawaki, Yosuke Shikama, Chisato Kosugi, Nanako Aki, Makoto Funaki and Sumihare Noji : Correlation of fibroblast growth factor 21 serum levels with metabolic parameters in Japanese subjects, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.61, No.1.2, 28-34, 2014. Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Takahito Watanabe, Tetsushi Sakuma, Seiichi Oyadomari, Takashi Yamamoto, Sumihare Noji, Taro Mito and Eiji Tanaka : Highly efficient targeted mutagenesis in one-cell mouse embryos mediated by the TALEN and CRISPR/Cas systems., Scientific Reports, Vol.4, 5705, 2014. Yoshiyasu Ishimaru, Taro Nakamura, Tetsuya Bando, Yuji Matsuoka, Hideyo Ohuchi, Sumihare Noji and Taro Mito : Involvement of dachshund and Distal-less in distal pattern formation of the cricket leg during regeneration., Scientific Reports, Vol.5, 8387, 2015. Sumihare Noji, Taro Mito, Bando Tetsuya, Nakamura Taro, Takahito Watanabe, Ishimaru Yoshiyasu and Hideyo Ohuchi : Regeneration of insect legs from stem cells, Thirteenth International Congress on Invertebrate Reproduction and Development, Detroit, Detroit, MI, USA, Jul. 2014. Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Teppei Watanabe, T Sakuma, Seiichi Oyadomari, T Yamamoto, Sumihare Noji, Taro Mito and Eiji Tanaka : Highly efficient targeted mutagenesis in one-cell mouse embryos mediated by TALEN and CRISPR/Cas systems, X meeting for Spanish Society for Developmental Biology (SEBD), Madrid, Oct. 2014. 渡辺 崇人, Yuji Matsuoka, 三戸 太郎, 野地 澄晴 : Targeted gene disruption in the cricket, Gryllus bimaculatus, using CRISPR/Cas9 system, 第47回日本発生生物学会, 2014年5月. Yoshimasa Hamada, Tetsuya Bando, 三戸 太郎, Kenji Tomioka, 野地 澄晴, 大内 淑代 : Epigenetic regulation of gene expressions via methylation on histone H3 27th lysine residue during leg regeneration, 第47回日本発生生物学会, 2014年5月. 松岡 佑児, Tetsuya Bando, 渡辺 崇人, 野地 澄晴, 三戸 太郎 : Functions of Polycomb group gene in regulation of Hox gene expression in a primitive mode of insect embryogenesis in the cricket Gryllus bimaculatus, 第47回日本発生生物学会, 2014年5月. Silvia Mitsui, 泰江 章博, Issei Imoto, Seiichi Oyadomari, 野地 澄晴, 三戸 太郎, Eiji Tanaka : In vivo study of Msx1 gene in mice using CRISPR/Cas system, 第47回日本発生生物学会, 2014年5月. 粟田 ひろ子, 和久田 亮, 松本 幸久, 中村 太郎, 松岡 佑児, 浜中 良隆, 野地 澄晴, 三戸 太郎, 水波 誠 : コオロギの学習の分子メカニズム, 第85回日本動物学会大会, 2014年9月. 河野 仁美, 泰江 章博, 石丸 善康, 井上 順治, 渡辺 崇仁, 板東 哲哉, 親泊 政一, 野地 澄晴, 三戸 太郎, 山本 卓, 田中 栄二, 大内 淑代 : CRISPR/CasシステムによるPax6 遺伝子破壊マウスの解析, 第37回日本分子生物学会, 2014年11月. 井内 健介 : Rights of Co-Owners to License Patent rights, 第6回T-SPIN, 2015年1月. 河合 孝尚, 佐藤 弘基, 鈴木 康之, 井内 健介 : 学術安全保障を考える, CISTEC Journal, No.159, pp.84-98, 2015年. 織田 聡 : 知財からみたオーファンドラッグのLCM戦略(第1回), 月刊 ファームステージ 10月号, Vol.15, No.7, 64-69, 2015年10月. 織田 聡 : 知財からみたオーファンドラッグのLCM戦略(第2回), 月刊 ファームステージ 11月号, Vol.15, No.8, 48-56, 2015年11月. 織田 聡 : 知財からみたオーファンドラッグのLCM戦略(第3回), 月刊 ファームステージ 12月号, Vol.15, No.9, 69-75, 2015年12月. Prónay Szabolcs, Buzás Norbert, Takayuki Sakai and Kensuke Inai : Comparing technology transfer activities at European and Japanese universities from the perspective of Science-to-Business marketing, Proceedings of Technology Transfer Society Conference 2015, Dublin, Oct. 2015. 永冨 太一, 織田 聡, 坂井 貴行, 荒木 寛幸, 井内 健介, 宮本 賢治, 土居 修身, 下方 晃博 : 四国産学官連携イノベーション共同推進機構が目指す知的財産管理システムによる情報管理の一元化, 産学連携学会第13回大会, 2015年6月. 織田 聡, 坂井 貴行, 荒木 寛幸, 井内 健介 : 徳島大学の産学連携活動について, 企業情報とくしま, Vol.No.381, P.14-P.15, 2015年4月. 井内 健介 : 徳島大学における安全保障輸管理, 平成27年度 大学等向け安全保障貿易管理説明会, 2015年10月. Kensuke Inai : New tile cutting system ~ Be calm & cut clean ~, Rockies Venture Club's Hyperaccelerator, Jan. 2016. 井内 健介 : 徳島大学の輸出管理と四国地域の大学連携の取組み, 輸出管理DAY for ACADEMIA 2016, 2016年2月. 井内 健介 : 四国地域の国立大学における 産学官連携リスクマネジメントの取組み, 九州地域内大学輸出管理ネットワーク第10回勉強会, 2016年3月. John L. Bowman, Takayuki Kohchi, Katsuyuki T. Yamato, Jerry Jenkins, Shengqiang Shu, Kimitsune Ishizaki, Shohei Yamaoka, Ryuichi Nishihama, Yasukazu Nakamura, Frédéric Berger, Catherine Adam, Shiori Sugamata Aki, Felix Althoff, Takashi Araki, Mario A. Arteaga-Vazquez, Sureshkumar Balasubrmanian, Kerrie Barry, Diane Bauer, Christian R. Boehm, Liam Briginshaw, Juan Caballero-Perez, Bruno Catarino, Feng Chen, Shota Chiyoda, Mansi Chovatia, Kevin M. Davies, Mihails Delmans, Taku Demura, Tom Dierschke, Liam Dolan, Ana E. Dorantes-Acosta, Magnus D. Eklund, Stevie N. Florent, Eduardo Flores-Sandoval, Asao Fujiyama, Hideya Fukuzawa, Bence Galik, Daniel Grimanelli, Jane Grimwood, Ueli Grossniklaus, Takahiro Hamada, Jim Haseloff, Alexander J. Hetherington, Asuka Higo, Yuki Hirakawa, Hope N. Hundley, Yoko Ikeda, Keisuke Inoue, Shin-ichiro Inoue, Sakiko Ishida, Qidong Jia, Mitsuru Kakita, Takehiko Kanazawa, Yosuke Kawai, Tomokazu Kawashima, Megan Kennedy, Keita Kinose, Toshinori Kinoshita, Yuji Kohara, Eri Koide, Kenji Komatsu, Sarah Kopischke, Minoru Kubo, Junko Kyozuka, Ulf Lagercrantz, Shih-Shun Lin, Erika Lindquist, Anna M. Lipzen, Chia-Wei Lu, Efraín De Luna, Robert A. Martienssen, Naoki Minamino, Masaharu Mizutani, Miya Mizutani, Nobuyoshi Mochizuki, Isabel Monte, Rebecca Mosher, Hideki Nagasaki, Hirofumi Nakagami, Satoshi Naramoto, Kazuhiko Nishitani, Misato Ohtani, Takashi Okamoto, Masaki Okumura, Jeremy Phillips, Bernardo Pollak, Anke Reinders, Moritz Rövekamp, Ryosuke Sano, Shinichiro Sawa, Marc W. Schmid, Makoto Shirakawa, Roberto Solano, Alexander Spunde, Noriyuki Suetsugu, Sumio Sugano, Akifumi Sugiyama, Rui Sun, Yutaka Suzuki, Mizuki Takenaka, Daisuke Takezawa, Hirokazu Tomogane, Masayuki Tsuzuki, Takashi Ueda, Masaaki Umeda, John M. Ward, Yuichiro Watanabe, Kazufumi Yazaki, Ryusuke Yokoyama, Yoshihiro Yoshitake, Izumi Yotsui, Sabine Zachgo and Jeremy Schmutz : Insights into Land Plant Evolution Garnered from the Marchantia polymorpha Genome., Cell, Vol.171, No.2, 287-304, 2017. 北岡 和義, 金井 純子, 日下 一也, 織田 聡, 寺田 賢治, 藤澤 正一郎 : イノベーション教育のための全学組織「創新教育センター」の設置と今後の展望, イノベーション教育学会第5回年次大会, 2017年11月. 織田 聡, 兼平 重和, 井内 健介, 宮本 賢治, 永冨 太一, 土居 修身, 下方 晃博 : 四国5国立大学による四国産学官連携イノベーション共同推進機構(SICO)事業の取組み, 産学連携学会 関西・中四国支部 第9回研究・事例発表会, 2017年11月. 織田 聡 : 特集 地方を元気にする大学の挑戦「産官学連携組織を改革し,地域大学の技術移転の主軸となる」, 商工ジャーナル, No.2017.5, 21-23, 2017年5月. 織田 聡 : 地方大学発 医薬分野の産学連携への挑戦, 産学官連携ジャーナル, No.2017.6, 27-30, 2017年5月. 藤澤 正一郎, 日下 一也, 北岡 和義, 織田 聡, 金井 純子, 寺田 賢治 : 世界で活躍する『創新(イノベーション)人材』育成のための「創新教育センター」の概要, 電気学会研究会資料,制御研究会, Vol.CT-18, No.076, 27-30, 2018年3月. Sota Fujii, Hiroko Shimosato-Asano, Mitsuru Kakita, Takashi Kitanishi, Megumi Iwano and Seiji Takayama : Parallel evolution of dominant pistil-side self-incompatibility suppressors in Arabidopsis, Nature Communications, Vol.11, No.1, 1404, 2020. 土田 拓, 伊藤 広幸, 垣田 満, 井川 由貴 : 海外有力大学と比較した教員と職員の割合に関する考察, RA協議会第5回年次大会, 2019年9月. 井内 健介, 垣田 満, 花房 世規, 森松 文毅, 大江 瑞絵, 藤井 章夫, 久保田 邦昭, 出口 祥啓 : 徳島大学における知的財産教育, イノベーション教育学会第7回大会, 2019年11月. 北岡 和義, 武間 亮香, 石原 佑, 橋爪 太, 森松 文毅 : 大学スタートアップスタジオ「U-tera」の設置とその取り組み, 第8回イノベーション教育学会大会, 2020年2月. 鳥井 浩平, 松本 和幸, 吉田 稔, 鶴木 次郎, 小林 健一郎, 北 研二 : 深層学習を用いたパントモ画像からのインプラント体検出, 電子情報通信学会2020年総合大会学生ポスターセッション, No.ISS-A-060, 2020年3月. 大江 瑞絵 : 視点:地方大学の大学PR誌,これも地域産学連携で, 産学官連携ジャーナル, Vol.15, No.4, 35, 2019年4月. 井内 健介, 垣田 満 : 研究支援及び産官学連携支援体制の強化, 企業と大学, No.8, 48-49, 2019年6月. Kayo Okumura, Masako Kaido, Eiki Yamasaki, Yasumasa Akai, Hisao Kurazono and Shingo Yamamoto : Genomic Sequences of Uropathogenic Escherichia coli Strains with Various Fluoroquinolone Resistance Profiles, Microbiology Resource Announcements, Vol.9, No.38, e00199-20, 2020. Eiki Yamasaki, Shigeru Matsuzawa, Kaoru Takeuchi, Yo Morimoto, Tetsuya Ikeda, Kayo Okumura and Hisao Kurazono : Rapid Serotyping of Isolates Based on Single Nucleotide Polymorphism-Like Sequence Profiles of a Specific Gene., Foodborne Pathogens and Disease, 2020. Yuji Koriyama, Akihiro Hori, Hisanori Ito, Shuji Yonezawa, Yoshiyasu Baba, Norihiko Tanimoto, Tatsuhiko Ueno, Shiho Yamamoto, Takahiko Yamamoto, Naoya Asada, Kenji Morimoto, Shunsuke Einaru, Katsunori Sakai, Takushi Kanazu, Akihiro Matsuda, Yoshitaka Yamaguchi, Takuya Oguma, Maarten Timmers, Luc Tritsmans, Ken-Ichi Kusakabe, Akira Kato and Gaku Sakaguchi : Discovery of Atabecestat (JNJ-54861911): A Thiazine-Based β-Amyloid Precursor Protein Cleaving Enzyme 1 Inhibitor Advanced to the Phase 2b/3 EARLY Clinical Trial., Journal of Medicinal Chemistry, Vol.64, No.4, 1873-1888, 2021. 馬場 良泰 : BOOKS 紹介 植物はなぜ薬を作るのか, MEDCHEM NEWS, Vol.30, No.3, 2020年8月. 垣田 満, 土田 拓 : "異分野融合研究"促進を目指した徳島大学の取組み -研究クラスター制度の紹介-, 第4回研究大学コンソーシアムシンポジウム, 2020年11月. Hirofumi Sogabe, Yuji Shishido, Hayato Miyazaki, SooHyeon Kim, Wanitcha Rachadech and Kiyoshi Fukui : Dynamics of D-amino acid oxidase in kidney epithelial cells under amino acid starvation, The Journal of Biochemistry, Vol.170, No.1, 119-129, 2021. 馬場 良泰 : BOOKS紹介 製薬会社は生き残れるか, MEDCHEM NEWS, Vol.31, No.3, 154, 2021年8月. 垣田 満 : プレアワードの基本知識と実施例 - 大学として申請する拠点形成事業を例に -, RA協議会第7回年次大会, 2021年9月. 土田 拓, 垣田 満, 大家 隆弘, 傳田 理沙 : 地方大学における研究エフォート確保に向けた教員職務活動の状況把握, RA協議会第7回年次大会, 2021年9月. 玉有 朋子, 河村 恵理, 垣田 満 : 連携と共創を支えるファシリテーション, 研究大学コンソーシアムシンポジウム, 2021年10月. Mari Ogawa-Ohnishi, Tomohide Yamashita, Mitsuru Kakita, Takuya Nakayama, Yuri Ohkubo, Yoko Hayashi, Yasuko Yamashita, Taizo Nomura, Saki Noda, Hidefumi Shinohara and Yoshikatsu Matsubayashi : Peptide ligand-mediated trade-off between plant growth and stress response., Science, Vol.378, No.6616, 175-180, 2022. 馬場 良泰, 北山 隆 : - -, 化学, Vol.77, No.12, 12-17, 2022年12月. 馬場 良泰, 北山 隆 : さまざまな機能を連結できる合成化学の新たな概念:クリックケミストリー, 科学, Vol.92, No.12, 1070-1078, 2022年12月. Hyeon Soo Kim, Hirofumi Sogabe, Wanitcha Rachadech, Yuji Shishido, Kazuko YORITA, Yusuke Kato and Kiyoshi Fukui : Spatiotemporal distribution of D-amino acid oxidase in central neurons system and kidney, 5th International Conference on D-Amino Acid Research -- IDAR2022, Urbana, Illinois, Jul. 2022. 土田 拓, 垣田 満, 大家 隆弘 : 共同研究萌芽期における研究者間の研究関連性, ⼤学評価・IR 担当者集会 2022, 2022年9月. 平田 真樹, 藤井 健, 新見 渚, 倉園 久生, 山崎 栄樹, 奥村 香世, 近藤 有華, 武間 亮香, 森松 文毅 : 食肉加工品由来腐敗菌ライブラリ―構築に対する取り組み, 日本防菌防黴学会 第49回年次大会, 2022年9月. M Higashihara, Hiroki Yamazaki, Yuishin Izumi, M Kobayashi, Hiroyuki Nodera, C Oishi, A Iwata, S Murayama, Ryuji Kaji and M Sonoo : Far-field potential of the compound muscle action potential as a reliable marker in amyotrophic lateral sclerosis, Muscle & Nerve, Vol.68, No.3, 257-263, 2023. Yasuo Nakahara, Jun Mitsui, Hidetoshi Date, Joyce Kristine Porto, Yasuhiro Hayashi, Atsushi Yamashita, Yoshio Kusakabe, Takashi Matsukawa, Hiroyuki Ishiura, Tsutomu Yasuda, Atsushi Iwata, Jun Goto, Yaeko Ichikawa, Yoshio Momose, Yuji Takahashi, Tatsushi Toda, Rikifumi Ohta, Jun Yoshimura, Shinichi Morishita, K Emil Gustavsson, Darren Christy, Melissa Maczis, J Matthew Farrer, Han-Joon Kim, Sung-Sup Park, Beomseok Jeon, Jin Zhang, Weihong Gu, W Sonja Scholz, B Andrew Singleton, Henry Houlden, Ichiro Yabe, Hidenao Sasaki, Masaaki Matsushima, Hiroshi Takashima, Akio Kikuchi, Masashi Aoki, Kenju Hara, Akiyoshi Kakita, Mitsunori Yamada, Hitoshi Takahashi, Osamu Onodera, Masatoyo Nishizawa, Hirohisa Watanabe, Mizuki Ito, Gen Sobue, Kinya Ishikawa, Hidehiro Mizusawa, Kazuaki Kanai, Satoshi Kuwabara, Kimihito Arai, Shigeru Koyano, Yoshiyuki Kuroiwa, Kazuko Hasegawa, Tatsuhiko Yuasa, Kenichi Yasui, Kenji Nakashima, Hijiri Ito, Yuishin Izumi, Ryuji Kaji, Takeo Kato, Susumu Kusunoki, Yasushi Osaki, Masahiro Horiuchi, Ken Yamamoto, Mihoko Shimada, Taku Miyagawa, Yosuke Kawai, Nao Nishida, Katsushi Tokunaga, Alexandra Dürr, Alexis Brice, Alessandro Filla, Thomas Klockgether, Ullrich Wüllner, M Caroline Tanner, A Walter Kukull, M-Y Virginia Lee, Eliezer Masliah, A Phillip Low, Paola Sandroni, Laurie Ozelius, Tatiana Foroud and Shoji Tsuji : Genome-wide association study identifies a new susceptibility locus in for Multiple System Atrophy., medRxiv : the preprint server for health sciences, 2023. R Nakamura, G Tohnai, M Nakatochi, N Atsuta, H Watanabe, D Ito, M Katsuno, A Hirakawa, Yuishin Izumi, M Morita, T Hirayama, O Kano, K Kanai, N Hattori, A Taniguchi, N Suzuki, M Aoki, I Iwata, I Yabe, K Shibuya, S Kuwabara, M Oda, R Hashimoto, I Aiba, T Ishihara, O Onodera, T Yamashita, K Abe, K Mizoguchi, T Shimizu, Y Ikeda, T Yokota, K Hasegawa, F Tanaka, K Nakashima, Ryuji Kaji, JI Niwa, M Doyu, C Terao, S Ikegawa, K Fujimori, S Nakamura, F Ozawa, S Morimoto, K Onodera, T Ito, Y Okada, H Okano, G Sobue and Japanese Consortium for Amyotrophic Lateral Sclerosis research (JaCALS) study group : Genetic factors affecting survival in Japanese patients with sporadic amyotrophic lateral sclerosis: a genome-wide association study and verification in iPSC-derived motor neurons from patients, Journal of Neurology, Neurosurgery, and Psychiatry, Vol.94, No.10, 816-824, 2023. Naoko Matsui, Keiko Tanaka, Mitsuyo Ishida, Yohei Yamamoto, Yuri Matsubara, Reiko Saika, Takahiro Iizuka, Koshi Nakamura, Nagato Kuriyama, Makoto Matsui, Kokichi Arisawa, Yosikazu Nakamura, Ryuji Kaji, Satoshi Kuwabara and Yuishin Izumi : Prevalence, Clinical Profiles, and Prognosis of Stiff-Person Syndrome in a Japanese Nationwide Survey., Neurology® Neuroimmunology & Neuroinflammation, Vol.10, No.6, e200165, 2023. Naoko Matsui, Tanaka Keiko, Yamamoto Yohei, Saika Reiko, Iizuka Takahiro, Matsui Makoto, Kokichi Arisawa, Ryuji Kaji, Kuwabara Satoshi and Yuishin Izumi : Prevalence, clinical profiles, and prognosis of Stiff-person syndrome in Japanese nationwide survey, The 9th Congress of the European Academy of Neurology (EAN), Jul. 2023. Yusuke Osaki, Hiroyuki Nodera, Ryosuke Miyamoto, Hiroyuki Morino, M Chan, Ryuji Kaji and Yuishin Izumi : Peripheral nerve excitability abnormality in spinocerebellar ataxia type 6, Neuroscience 2023, Nov. 2023. Tomoko Tamaari, Kojiro WATANABE, Yuno Arihiro and Kazuyoshi Kitaoka : A Study on Dialogue Design to make a Dementia-friendly Communities, The 10th International Forum on Advanced Technologies, 18-19, Tokushima, Mar. 2024. 玉有 朋子, 森口 茉梨亜, 有廣 悠乃, 北岡 和義, 寺田 賢治 : コロナ禍の学生プロジェクトにおける参加者の関係性構築を目的としたコミュニケーション支援, 日本教育工学会研究報告集, Vol.2023, No.1, 63-68, 2023年5月. 橘 このか, Ryosuke Miyamoto, Hiroyuki Morino, 福本 竜也, 松本 真一, 目崎 高広, 星野 恭子, Koutaro Asanuma, Takashi Sakamoto, Ryuji Kaji, Yuishin Izumi and Consortium Dystonia Japan : Genetical and clinical features in a cohort of Japanese patients with dystonia, 第64回日本神経学会学術大会, May 2023. A Ikeda, M Funayama, M Yoshida, Y Li, H Yoshino, T Inoshita, K Shiba-Fukushima, H Meng, T Amo, I Aiba, Y Saito, N Atsuta, R Nakamura, G Tohnai, J Sone, Y Saito, S Murayama, Yuishin Izumi, Ryuji Kaji, M Morita, A Taniguchi, K Nishioka, Y Imai, G Sobue and N Hattori : Characterization of CHCHD2 variants linked to amyotrophic lateral sclerosis and Parkinsons disease, 第64回日本神経学会学術大会, May 2023. K Tachibana, Ryosuke Miyamoto, Hiroyuki Morino, T Fukumoto, S Matsumoto, T Mezaki, K Hoshino, Koutaro Asanuma, T Sakamoto, Ryuji Kaji and Yuishin Izumi : Japan Dystonia Consortium, Genetical and clinical features in a cohort of Japanese patients with dystonia, 第64回日本神経学会学術大会, May 2023. 平田 真樹, 新見 渚, 武間 亮香, 三上 奈々, 山崎 栄樹, 森松 文毅 : 食品ロス低減に向けた食肉・水産加工品の腐敗菌ライブラリー構築に関する取り組み -第二報 食肉加工品由来腐敗菌の網羅的調査-, 日本防菌防黴学会 第50回年次大会, 2023年9月. 橘 このか, 宮本 亮介, 武藤 浩平, 福本 竜也, 山内 翔葵, 中森 正博, 梶 龍兒, 森野 豊之, 和泉 唯信 : 家族間で異なる表現型を呈したANO3ジストニアの1家系, 第114回日本神経学会中国・四国地方会, 2023年12月. 松井 尚子, 山﨑 博輝, 高松 直子, 宮本 亮介, 森野 豊之, 西野 一三, 梶 龍兒, 和泉 唯信 : 当院で経験したIBM兄弟例, 稀少難治性筋疾患に関する調査研究班「IBM分科会」(令和5年度), 2024年2月. Keyoumu Nazere, Konoka Tachibana, Yuki Kuwano, Ryosuke Miyamoto, Ryuji Kaji, Yuishin Izumi and Hiroyuki Morino : The identification and functional analysis of novel variants in ADCY5- related movement disorders, 第65回日本神経学会学術大会/AOCN2024, May 2024. 山内 翔葵, 橘 このか, 宮本 亮介, 村瀬 永子, 武藤 浩平, 福本 竜也, 桑野 由紀, Nazere Keyoumu, 梶 龍兒, 森野 豊之, 和泉 唯信 : 本邦におけるVPS16ジストニア (DYT-VPS16) の臨床的特徴, 第65回日本神経学会学術大会/AOCN2024, 2024年6月. 橘 このか, 宮本 亮介, 武藤 浩平, 福本 竜也, 松原 知康, 山内 翔葵, 中森 正博, 目崎 高広, 向井 洋平, 山城 正喬, 鈴木 啓生, 梶 龍兒, 森野 豊之, 和泉 唯信 : 本邦におけるANO3ジストニア (DYT-ANO3) の臨床的特徴, 第65回日本神経学会学術大会/AOCN2024, 2024年6月.