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期間: 2004.42015.3

2012年度(平成24年度)

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2012年度(平成24年度) / 著書

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 里吉 良子, 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 : 実務実習における「問題発見・解決記録」の導入と分析, 第45回 日本薬剤師会学術大会, 2012年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 阿部 真治, 伊勢 夏子, 生田 賢治, 岡田 直人, 中瀬 真理, 柴田 洋文, 川添 和義, 東 満美, 水口 和生 : 病院実務実習における救急・集中治療領域での徳島大学薬学部教員の取り組み, 第51回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 : 徳島大学薬学部における長期薬局実務実習体制の変遷 アンケート結果から考察した問題点とその改善について, 第51回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 阿部 真治, 谷口 友紀, 木宿 昌俊, 中瀬 真理, 柴田 洋文, 川添 和義, 東 満美, 西岡 安彦, 水口 和生 : 新規ヒト・キメラ型抗ポドプラニン抗体の悪性胸膜中皮腫に対する選択性の検討, 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 : 実習生による薬局実務実習情報交換会の実施とその有用性, 日本薬学会第133年会, 2013年3月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

(なし)

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

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2013年度(平成25年度) / 著書

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Chikara Kaito, Yuki Saito, Mariko Ikuo, Yosuke Omae, Han Mao, Gentaro Nagano, Tomoko Fujiyuki, Shunsuke Numata, Xiao Han, Kazuaki Obata, Setsuo Hasegawa, Hiroki Yamaguchi, Koiti Inokuchi, Teruyo Ito, Keiichi Hiramatsu and Kazuhisa Sekimizu : Mobile genetic element SCCmec-encoded psm-mec RNA suppresses translation of agrA and attenuates MRSA virulence., PLoS Pathogens, Vol.9, No.4, e1003269, 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) Licht Miyamoto, Masashi Watanabe, Chiaki Taoka, Mai Kono, Yosuke Tomida, Tsuyoshi Matsushita, Masaki Kamiya, Hatsuhiko Hattori, Keisuke Ishizawa, Shinji Abe, Hisao Nemoto and Koichiro Tsuchiya : A novel prodrug strategy for extremely hydrophobic agents; - Conjugation to symmetrically branched glycerol trimer improves pharmacological and pharmacokinetic properties of fenofibrate, Molecular Pharmaceutics, Vol.10, No.7, 2723-2729, 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) Shinji Abe, Yuki Morita, Mika Kato Kaneko, Masaki Hanibuchi, Yuta Tsujimoto, Hisatsugu Goto, Souji Kakiuchi, Yoshinori Aono, Jun Huang, Seidai Sato, Masatoshi Kishuku, Yuki Taniguchi, Mami Azuma, Kazuyoshi Kawazoe, Yoshitaka Sekido, Seiji Yano, Shin-ichi Akiyama, Saburo Sone, Kazuo Minakuchi, Yukinari Kato and Yasuhiko Nishioka : A novel targeting therapy of malignant mesothelioma using anti-podoplanin antibody, The Journal of Immunology, Vol.190, No.12, 6239-6249, 2013. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 学術論文 (審査論文) Alessandra Ferrajoli, Tait D. Shanafelt, Cristina Ivan, Masayoshi Shimizu, Kari G. Rabe, Nazila Nouraee, Mariko Ikuo, Asish K. Ghosh, Susan Lerner, Laura Z. Rassenti, Lianchun Xiao, Jianhua Hu, James M. Reuben, Steliana Calin, M James You, John T. Manning, William G. Wierda, Zeev Estrov, Susan O'Brien, Thomas J. Kipps, Michael J. Keating, Neil E. Kay and George A. Calin : Prognostic value of miR-155 in individuals with monoclonal B-cell lymphocytosis and patients with B chronic lymphocytic leukemia., Blood, Vol.122, No.11, 1891-1899, 2013. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 学術論文 (審査論文) Yoshiki Kashiwada, Yuka Omichi, Shin-ichiro Kurimoto, Hirofumi Shibata, Yoshiyuki Miyake, Tsukasa Kirimoto and Yoshihisa Takaishi : Conjugates of a secoiridoid glucoside with a phenolic glucoside from the flower buds of Lonicera japonica Thunb., Phytochemistry, Vol.96, 423-429, 2013. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 学術論文 (審査論文) 佐藤 智恵美, 東 満美 : 徳島大学薬学部の薬剤師教育における自主参加型医療薬学科目(能動学習制度)の導入とその成果, 大学教育研究ジャーナル, No.11, 144-150, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Kitakaze Keisuke, Mariko Ikuo, Sugiyama Eiji, Asanuma Daisuke, Kamiya Mako, Setou Mitsutoshi, Urano Yasuteru, Sakuraba Hitoshi and Kouji Itou : Imaging of lysosomal enzyme replacement effects with a novel fluorescent probe and imaging mass spectrometry., International Symposium on Glyco-Neuroscience, Hyogo Prefecture, Jan. 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国際会議 Kouji Itou, Daisuke Tsuji, Mariko Ikuo, Keisuke Kitakaze, So-ichirou Nishioka, Izumi Imataki, Saeka Yamaguchi, Yasunori Chiba, Hitoshi Sakuraba, Isao Kobayashi, Hideki Sezutsu and Hiroaki Machii : Establishment of patient-derived iPS cells with neurodegenerative lysosomal storage diseases and application for evaluating lysosomal enzyme replacement effects on differentiated neural cells., The IUBMB 10th International Symposium on Cell Surface Macromolecules, India,Kolkata, Jan. 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国際会議 Kitakaze Keisuke, Asanuma Daisuke, Asanuma Daisuke, Kamiya Mako, Daisuke Tsuji, Mariko Ikuo, Urano Yasuteru, Sakuraba Hitoshi and Kouji Itou : Replacement Effects of Human Modified Lysosomal β-Hexosaminidase B on Tay-Sachs and Sandhoff Disease Models and Imaging with Novel pH-activatable Fluorescent Probes imaging of endocytosed lysosomal enzymes with pH-activatable fluorescent probe and evaluation of enzyme replacement effects on lysosomal storage diseases., The 10th Annual World Symposium 2014, SanDiego, CA, USA, Feb. 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国際会議 Kouji Itou, Daisuke Tsuji, Mariko Ikuo, Kitakaze Keisuke, Asanuma Daisuke, Kamiya Mako, Urano Yasuteru, Sugiyama Eiji, Setou Mitsutoshi, Yuzaki Michisuke and Sakuraba Hitoshi : Molecular therapy and evaluation for neurodegenerative GM2 gangliosidoses, New Frontier of Molecular Neuropathology 2014, Tokyo, Mar. 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 阿部 真治, 加藤 幸成, 金子 美華, 木宿 昌俊, 川添 和義, 東 満美, 埴淵 昌毅, 水口 和生, 西岡 安彦 : ヒトNK細胞を介した抗ポドプラニン抗体NZ-8の悪性胸膜中皮腫に対する抗腫瘍効果., 第53回日本呼吸器学会学術講演会, 2013年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 佐々木 久子, 柴田 洋文, 今林 潔, 高石 喜久, 柏田 良樹 : ミソナオシDesmodium caudatumの成分研究(8)–植物和名の由来に関する科学的検討-, 日本生薬学会第60回年会, 243, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 幾尾 真理子, 齋藤 裕樹, 大前 陽輔, 毛 瀚, 長野 源太郎, 藤幸 知子, 沼田 俊介, 韓 笑, 小幡 佳津明, 長谷川 節雄, 山口 博樹, 猪口 孝一, 伊藤 輝代, 平松 啓一, 伊藤 孝司, 関水 和久, 垣内 力 : 新規機能性RNA psm-mecはagrA遺伝子の翻訳を抑制してメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の病原性を抑制する, 第86回日本生化学会, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 佐藤 智恵美, 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 土屋 浩一郎, 田中 秀治, 東 満美 : 生涯学習の必要性に目覚めさせる徳島大学の取組∼能動学習制度∼, 第52回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 中西 智子, 石澤 啓介, 阿部 真治, 中瀬 真理, 柴田 洋文, 佐藤 智恵美, 新垣 尚捷, 佐藤 陽一, 山﨑 尚志, 笠原 二郎, 東 満美, 山﨑 哲男, 山内 あい子, 滝口 祥令, 土屋 浩一郎 : アドバンスト演習を通した問題解決能力向上のための症例解析手法の検討, 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 中瀬 真理, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 柴田 洋文, 東 満美 : 薬局カウンターでの学生の気付きに基づく課題発見とその成果 大学教員訪問を実習成果につなげるために, 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 佐藤 友香, 小林 小春, 中瀬 真理, 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 柴田 洋文, 溝口 徹也, 寺岡 和彦, 久次米 敏秀, 川添 和義, 水口 和生, 東 満美 : 実務実習におけるセーフティマネジメント教材の作成と検討∼薬学実務実習生の調剤ミスをなくすために∼, 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 柴田 高洋, 岡田 直人, 伏谷 秀治, 柴田 洋文, 東 満美, 川添 和義, 水口 和生 : MRSA院内伝播の要因としての外来患者の可能性について, 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 阿部 真治, デニス ウィリアムズ, 中瀬 真理, 佐藤 智恵美, 柴田 洋文, 東 満美, 土屋 浩一郎 : 症例検討能力向上に向けての徳島大学薬学部の取り組み∼米国UNC薬学部とのビデオカンファレンス実施の効果∼, 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 佐藤 智恵美, 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 : 徳島大学薬学部における学生の自己研鑽意識の変化について∼医療の世界で活躍するために∼, 第37回徳島大学薬学部卒後教育公開講座, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 国内講演発表 佐藤 智恵美, 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 : 医薬品情報と患者背景の重要性を認識させる事前処方監査トレーニングの実践と検討, 日本薬学会第134回年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
12) 2,013 国内講演発表 北風 圭介, 幾尾 真理子, 杉山 栄二, 浅沼 大祐, 神谷 真子, 瀬藤 光利, 浦野 泰照, 櫻庭 均, 伊藤 孝司 : 新規蛍光プローブおよびイメージングマススペクトロメトリーによるリソソーム酵素補充効果のイメージング, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
13) 2,013 国内講演発表 森崎 巧也, 山本 純, 重永 章, 佐藤 陽一, 猪熊 翼, 山内 あい子, 大髙 章 : 標的タンパク質の効率的濃縮および選択的ラベル化を可能とする新規リンカー分子の開発, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,013 国内講演発表 宮島 凜, 津田 雄介, 佐藤 浩平, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : 天然アミノ酸配列に適用可能な新規ペプチドチオエステル合成法の開発, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,013 国内講演発表 小宮 千明, 山本 純, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : 還元的N-N結合切断反応の改良を基盤とした刺激応答型アミノ酸の実用的合成法の検討, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,013 国内講演発表 江藤 三弘, 傳田 将也, 佐藤 浩平, 坂本 健, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : N-Sulfanylethylcoumarinylamide (SECmide) を用いたペプチドチオエステル調製法の開発, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
17) 2,013 国内講演発表 津田 雄介, 重永 章, 佐藤 浩平, 中村 太寛, 北風 圭介, 猪熊 翼, 伊藤 孝司, 大髙 章 : 発現タンパク質に適用可能な新規タンパク質チオエステル合成法の開発, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
18) 2,013 国内講演発表 阿部 真治, 木宿 昌俊, 中瀬 真理, 佐藤 智恵美, 柴田 洋文, 川添 和義, 東 満美, 西岡 安彦, 水口 和生 : 悪性胸膜中皮腫移植マウスに対するNZ-1およびラットNK細胞併用投与の抗腫瘍効果, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
19) 2,013 国内講演発表 中西 智子, 石澤 啓介, 阿部 真治, 中瀬 真理, 柴田 洋文, 佐藤 智恵美, 新垣 尚捷, 佐藤 陽一, 山﨑 尚志, 笠原 二郎, 東 満美, 山﨑 哲男, 山内 あい子, 滝口 祥令, 土屋 浩一郎 : アドバンスト演習を通した問題解決能力向上のための症例解析手法の検討-プロダクトからの分析, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
20) 2,013 国内講演発表 佐藤 友香, 小林 小春, 中瀬 真理, 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 : 薬学生の安全意識向上に寄与する教材開発とその有用性, 第134回日本薬学会年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
21) 2,013 国内講演発表 土橋 有希, 阿部 真治, 宮本 理人, 松下 剛史, 片桐 彩人, 石澤 啓介, 根本 尚夫, 土屋 浩一郎 : 新規水溶性Paclitaxelの肺癌に対する抗腫瘍効果の検討, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]
22) 2,013 国内講演発表 宮本 理人, 渡邊 勝志, 田岡 千秋, 土橋 有希, 松下 剛史, 石澤 啓介, 阿部 真治, 根本 尚夫, 土屋 浩一郎 : 分岐鎖オリゴグリセロール修飾による疎水性化合物の物性,薬物動態および薬効の改善, 日本薬学会第134年会, 2014年3月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

(なし)

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

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2014年度(平成26年度) / 著書

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) Koji Ebisuno, Masaya Denda, Keiji Ogura, Tsubasa Inokuma, Akira Shigenaga and Akira Otaka : Development of caged non-hydrolyzable phosphoamino acids and application to photo-control of binding affinity of phosphopeptide mimetic to phosphopeptide-recognizing protein, Bioorganic & Medicinal Chemistry, Vol.22, No.11, 2984-2991, 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) Mariko Ikuo, Gentaro Nagano, Yuki Saito, Han Mao, Kazuhisa Sekimizu and Chikara Kaito : Inhibition of Exotoxin Production by Mobile Genetic Element SCCmec-Encoded psm-mec RNA Is Conserved in Staphylococcal Species, PLoS ONE, Vol.9, No.6, e100260, 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (審査論文) Azuma Takumi, Murata Akihiro, Kobayashi Yusuke, Tsubasa Inokuma and Takemoto Yoshiji : A Dual Arylboronic Acid-Aminothiourea Catalytic System for the Asymmetric Intramolecular Hetero-Michael Reaction of a,b-Unsaturated Carboxylic Acids, Organic Letters, Vol.16, No.16, 4256-4259, 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (審査論文) Hirofumi Shibata, Kazuyoshi Kawazoe, Shibata Takahiro, Fushitani Shuji, Watanabe Miho, Takagai Tomoko, Nagao Tamiko, Mami Azuma and Kazuo Minakuchi : Investigation of the Cleanliness of Hospital Environmental Surfaces by Adenosine Triphosphate Bioluminescence Assay, Japanese Journal of Infection Prevention and Control, Vol.29, No.6, 417-423, 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 学術論文 (審査論文) Tsuji Nobuya, Stadler Michael, Kazumi Naoya, Tsubasa Inokuma and Takemoto Yoshiji : Catalytic asymmetric synthesis of the pentacyclic core of (-)-nakadomarin A via oxazolidine as an iminium cation equivalent, Organic & Biomolecular Chemistry, Vol.12, No.40, 7919-7922, 2014. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 学術論文 (審査論文) Keisuke Aihara, Chiaki Komiya, Akira Shigenaga, Tsubasa Inokuma, Daisuke Takahashi and Akira Otaka : Liquid-phase synthesis of bridged peptides using olefin metathesis of protected peptide with long aliphatic chain anchor, Organic Letters, Vol.17, No.3, 696-699, 2015. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 学術論文 (審査論文) Yosuke Hashimoto, Taro Shimizu, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Tatsuhiro Ishida and Hiroshi Kiwada : Relationship between the concentration of anti-polyethylene glycol (PEG) in immunoglobulin M (IgM) and the intensity of the accelerated blood clearance (ABC) phenomenon against PEGylated liposomes in mice, Biological & Pharmaceutical Bulletin, Vol.38, No.3, 417-424, 2015. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 学術論文 (審査論文) Tsubasa Inokuma, Fuller P Roberta and III F Barbas Carlos : N-Sulfonyl-β-lactam hapten as an effective labeling reagent for aldolase mAb, Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters, Vol.25, No.8, 1684-1687, 2015. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 学術論文 (審査論文) Hui Ling, Karen Pickard, Cristina Ivan, Claudio Isella, Mariko Ikuo, Richard Mitter, Riccardo Spizzo, Marc Bullock, Cornelia Braicu, Valentina Pileczki, Kimberly Vincent, Martin Pichler, Verena Stiegelbauer, Gerald Hoefler, Maria I. Almeida, Annie Hsiao, Xinna Zhang, John Primrose, Graham Packham, Kevin Liu, Krishna Bojja, Roberta Gafà, Lianchun Xiao, Simona Rossi, Jian H. Song, Ivan Vannini, Francesca Fanini, Scott Kopetz, Patrick Zweidler-McKay, Xuemei Wang, Calin Ionescu, Alexandru Irimie, Muller Fabbri, Giovanni Lanza, Stanley R. Hamilton, Ioana Berindan-Neagoe, Enzo Medico, Alex Mirnezami, George A. Calin and Milena S. Nicoloso : The clinical and biological significance of MIR-224 expression in colorectal cancer metastasis., Gut, Vol.65, No.6, 977-989, 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 Ling Hui, Calin George, Nicoloso Milena and Mariko Ikuo : Biological and clinical significance of miR-224 in colorectal cancer, Cancer Research, Vol.74, No.19, 1483, San Diego, Apr. 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国際会議 Akira Shigenaga, Kohei Sato, Tsubasa Inokuma and Akira Otaka : Chemical protein synthesis utilizing SEAlide technology that is potentially applicable to incorporation of artificial amino acids into proteins for their functional control, The 2nd International Symposium on Fusion Materials Program, Tokyo, Nov. 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国際会議 Kitakaze Keisuke, Tasaki Chikako, Mizutani Yasumichi, Sugiyama Eiji, Mariko Ikuo, kamiya Mako, Setou Mitsutoshi, Urano Yasuteru and Kouji Itou : Development of protease-resisitant modified human beta-hexosaminidase B and evaluation of intracerebroventricular replacement effects on GM2 gangliosidosis model mice., The 11th Annual World Symposium 2015, Orland,Florida,USA, Feb. 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 阿部 真治, 加藤 幸成, 金子 美華, 東 満美, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫同所移植モデルにおける抗ポドプラニン抗体の抗腫瘍効果, 第54回日本呼吸器学会学術講演会, 2014年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 津田 雄介, 重永 章, 佐藤 浩平, 中村 太寛, 北風 圭介, 猪熊 翼, 伊藤 孝司, 大髙 章 : 天然アミノ酸配列に適用可能な新規タンパク質チオエステル合成法の開発, 日本ケミカルバイオロジー学会第9回年会, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 大塚 憲司, 阿部 真治, 埴淵 昌毅, 木宿 昌俊, 川添 和義, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 胸膜中皮腫同所移植モデルにおける抗ポドプラニン抗体の抗腫瘍効果, 第18回日本がん分子標的治療学会学術集会, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 粟飯原 圭佑, 小宮 千明, 重永 章, 猪熊 翼, 高橋 大輔, 大髙 章 : オレフィンメタセシスを用いた架橋ペプチド効率的合成法の開発, 創薬懇話会2014, 2014年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 森崎 巧也, 山本 純, 重永 章, 猪熊 翼, 大髙 章 : SEAlideを基盤としたトレーサブルリンカーの開発研究, 第46回若手ペプチド夏の勉強会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 宮島 凜, 津田 雄介, 佐藤 浩平, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : 天然型アミノ酸配列からのチオエステル合成, 第46回若手ペプチド夏の勉強会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 小宮 千明, 粟飯原 圭佑, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : アスパラギン誘導体を用いたインテイン模倣型ペプチド結合切断システムの開発, 第46回若手ペプチド夏の勉強会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 江藤 三弘, 傳田 将也, 佐藤 浩平, 坂本 健, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : N-Sulfanylethylcoumarinylamide (SECmide) を用いたペプチドチオエステル調製法の開発, 第46回若手ペプチド夏の勉強会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 中村 太寛, 重永 章, 佐藤 浩平, 津田 雄介, 坂本 健, 猪熊 翼, 大髙 章 : 第二世代hGM2AP完全化学合成法の開発研究, 第46回若手ペプチド夏の勉強会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国内講演発表 津田 雄介, 重永 章, 傳田 将也, 佐藤 浩平, 中村 太寛, 猪熊 翼, 大髙 章 : 新規タンパク質チオエステル調製法 ''SQAT system'' の開発, 第46回若手ペプチド夏の勉強会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
11) 2,014 国内講演発表 辻 耕平, 重永 章, 猪熊 翼, 原 孝彦, 大髙 章 : 二量体化したCXCL14 C端側領域はCXCL12アンタゴニストとなる, 第46回若手ペプチド夏の勉強会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
12) 2,014 国内講演発表 宮本 理人, 渡辺 勝志, 土橋 有希, 山根 萌, 田岡 千明, 松下 剛史, 笠原 真一郎, 神谷 昌樹, 石澤 啓介, 阿部 真治, 根本 尚夫, 土屋 浩一郎 : 分岐鎖オリゴグリセロールを用いた難水溶性化合物の物性,薬物動態,薬効の改善, 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2014, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
13) 2,014 国内講演発表 東 満美, 佐藤 友香, 阿部 真治, 佐藤 智恵美 : 薬学生の安全性意識向上に向けての取組∼実務実習におけるインシデントとその報告∼, 第47回日本薬剤師会学術大会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,014 国内講演発表 Kohei Sato, Keisuke Kitakaze, Ken Sakamoto, Akira Shigenaga, Tsubasa Inokuma, Daisuke Tsuji, Kouji Itou and Akira Otaka : Development of N-glycosylated asparagine ligation and its application to total chemical synthesis of GM2 activator protein, 51th The Japanese Peptide Society, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
15) 2,014 国内講演発表 Kohei Tsuji, Kohei Sato, Ken Sakamoto, Kosuke Tanegashima, Akira Shigenaga, Tsubasa Inokuma, Takahiko Hara and Akira Otaka : One-pot chemical synthesis of CXCL14 using N-sulfanylethylanilide peptide, 第51回ペプチド討論会, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
16) 2,014 国内講演発表 Mitsuhiro Eto, Masaya Denda, Kohei Sato, Ken Sakamoto, Tsubasa Inokuma, Akira Shigenaga and Akira Otaka : Preparation of peptide thioesters using N-sulfanylethylcoumarinylamide peptide, 第51回ペプチド討論会, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
17) 2,014 国内講演発表 Yusuke Tsuda, Akira Shigenaga, Masaya Denda, Kohei Sato, Keisuke Kitakaze, Takahiro Nakamura, Tsubasa Inokuma, Kouji Itou and Akira Otaka : Preparation of Peptide/protein Thioesters Using a Chemical Protocol Applicable to Expressed Proteins., 51th The Japanese Peptide Society, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
18) 2,014 国内講演発表 江藤 三弘, 傳田 将也, 佐藤 浩平, 坂本 健, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : ペプチドチオエステル調製のためのクマリン型補助基の開発, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,014 国内講演発表 中村 太寛, 重永 章, 佐藤 浩平, 津田 雄介, 坂本 健, 猪熊 翼, 大髙 章 : GM2活性化タンパク質アナログの第二世代化学合成法の開発研究, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,014 国内講演発表 津田 雄介, 重永 章, 傳田 将也, 佐藤 浩平, 北風 圭介, 中村 太寛, 猪熊 翼, 伊藤 孝司, 大髙 章 : 新規タンパク質チオエステル調製法の開発, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,014 国内講演発表 粟田 瑞月, 美馬 優, 川西 宗平, 清水 太郎, 石田 竜弘 : PEG修飾リポソームのPEG修飾剤末端構造の違いが免疫活性化に与える影響に関する検討, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,014 国内講演発表 髙山 拓磨, 清水 太郎, 西尾 美穂, 石田 竜弘 : Doxil®の抗腫瘍効果における免疫細胞の関与に関する検討, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
23) 2,014 国内講演発表 北山 由佳, 美馬 優, 川西 宗平, 清水 太郎, 石田 竜弘 : siRNA搭載PEG修飾カチオニックリポソーム静脈内投与時の抗体産生に寄与する細胞群に関する検討, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
24) 2,014 国内講演発表 山本 香織, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 東 満美 : 薬学生の情報接触行動についての検討, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
25) 2,014 国内講演発表 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 山本 香織, 東 満美 : 問題発見解決能力の醸成を目指した徳島大学薬学部での取り組みと分析∼病院・薬局実務実習における有用性∼, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
26) 2,014 国内講演発表 阿部 真治, デニス ウィリアムズ, 佐藤 智恵美, 山本 香織, 東 満美, 土屋 浩一郎 : 屋根瓦方式を用いた症例検討ビデオカンファレンスの有用性, 第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
27) 2,014 国内講演発表 小宮 千明, 粟飯原 圭佑, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : タンパク質機能制御を指向したプロテインスプライシング模倣型アミド結合切断反応の開発, 第40回反応と合成の進歩シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
28) 2,014 国内講演発表 粟飯原 圭佑, 小宮 千明, 重永 章, 猪熊 翼, 高橋 大輔, 大髙 章 : 固-液融合型ペプチド合成法を用いた架橋ペプチド効率的合成法の開発, 第40回反応と合成の進歩シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
29) 2,014 国内講演発表 戎野 紘司, 傳田 将也, 小倉 圭司, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : 細胞内シグナル伝達機構解明を指向したケージド非水解性リン酸化アミノ酸の合成とその機能評価, 第40回反応と合成の進歩シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
30) 2,014 国内講演発表 美馬 優, 清水 太郎, 際田 弘志, 石田 竜弘 : PEG修飾リポソーム膜へのガングリオシド添加による抗PEG免疫応答の抑制効果, 第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
31) 2,014 国内講演発表 清水 太郎, 渡辺 優希, 美馬 優, 石田 竜弘, 際田 弘志 : PEG修飾リポソームに対する免疫反応を利用した静脈内投与型がんワクチンの開発に関する研究, 第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
32) 2,014 国内講演発表 北 未来, 佐藤 浩平, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : Protein trans-splicingの高速化を指向したN-intein合成法の開発研究, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
33) 2,014 国内講演発表 中村 太寛, 重永 章, 佐藤 浩平, 津田 雄介, 坂本 健, 猪熊 翼, 大髙 章 : GM2活性化タンパク質誘導体の第二世代化学合成法の開発研究, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
34) 2,014 国内講演発表 小宮 千明, 粟飯原 圭佑, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : プロテインスプライシング模倣型ペプチド結合切断デバイスの開発研究, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
35) 2,014 国内講演発表 成瀬 公人, 佐藤 浩平, 坂本 健, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : M6P修飾型GM2APの合成検討, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
36) 2,014 国内講演発表 谷川 真理, 田良島 典子, 古川 和寛, 南川 典昭 : トリアザペンタレン型蛍光核酸の合成とRNAオリゴマーへの導入, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
37) 2,014 国内講演発表 山本 香織, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 東 満美 : 社会薬学教育における薬学生の情報活用に向けた取組, 日本薬学会第135年会(神戸), 2015年3月. [EdbClient | EDB]
38) 2,014 国内講演発表 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 山本 香織, 東 満美 : 自発的な学びと解決する力を育む探究姿勢型レポートの導入 ∼病院・薬局実務実習における検討∼, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
39) 2,014 国内講演発表 田良島 典子, 小島 孝光, 金城 望, 古川 和寛, 安藤 英紀, 石田 竜弘, 南川 典昭 : New strategy for suppression of gene expresstion using intelligent RNA expressing device (iRed), 日本化学会第95春季年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
40) 2,014 国内講演発表 阿部 真治, 土橋 有希, 佐藤 智恵美, 山本 香織, 宮本 理人, 土屋 浩一郎, 東 満美, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫胸腔内移植マウスに対するヒト・キメラ型抗ポドプラニン抗体NZ-8の効果, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
41) 2,014 国内講演発表 清水 太郎, 西尾 美穂, 橋本 洋佑, 中瀬 博, 際田 弘志, 石田 竜弘 : オキサリプラチン封入リポソームの頻回投与が腫瘍免疫系に与える影響, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]
42) 2,014 国内講演発表 高橋 孝典, 西尾 美穂, 清水 太郎, 石田 竜弘 : Doxil®投与によるがんのDoxil®耐性化, 日本薬学会第135年会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

1) 2,014 その他・研究会 小宮 千明, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : タンパク質機能の時空間的制御を指向したペプチド結合切断能を有する刺激応答型アミノ酸の開発, 文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「融合マテリアル」第10回 若手スクール, 2014年5月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)