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期間: 2004.42025.3

2004年度(平成16年度)

article.{@.date="20040400 20050399" @.organization=\E{26170}}

2004年度(平成16年度) / 著書

1) 2,004 著書 山村 礎, 勝野 とわ子, 河原 加代子, 奥野 茂代, 川西 千恵美, 他 : 基礎看護技術, 株式会社 メディカ出版, 大阪, 2004年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 著書 中野 綾美, 小迫 冨美恵, 和田 素子, 長戸 和子, 川西 千恵美, 高橋 章子, 藤田 佐和, 宮内 美紀子 : 基礎看護学Ⅱ第2版, 株式会社 金芳堂, 京都, 2004年9月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,004 学術論文 (審査論文) 關戸 啓子, 深井 喜代子 : 欠食による空腹が疲労の自覚症状に及ぼす影響, 川崎医療福祉学会誌, Vol.14, No.1, 71-80, 2004年. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (審査論文) 關戸 啓子 : 実験実習で検証する嚥下難易度に及ぼす体位と食物形態の影響, 看護展望, Vol.29, No.9, 96-103, 2004年. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 波川 京子, 南 妙子, 岩本 真紀 : 看護学生の海外渡航者の医療に関する講義からの学び, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.3, No.1, 22-26, 2004年. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 南 妙子, 岩本 真紀, 近藤 美月, 國重 絵美 : 看護学生が基礎看護学実習で認知した臨床看護ーナイチンゲール·ヘンダーソン看護論を比較·照合資料としてー, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.3, No.1, 35-39, 2004年. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 学術論文 (審査論文) 桑村 由美, 市原 多香子, 南川 貴子, 田村 綾子, 森本 忠興, 近藤 裕子 : 臨地実習での学習内容に対する学生自己評価の変化-成人看護学臨地実習で興味·関心のあるテーマを課題学習に導入した場合と導入しなかった場合の比較から-, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.3, No.1, 11-21, 2004年. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 学術論文 (審査論文) 山本 直美, 横内 光子, 登喜 和江, 川西 千恵美, 吉永 喜久恵 : 開腹・開胸術を受ける患者の術前認知的評価尺度の妥当性・信頼性, 日本看護科学会誌, Vol.24, No.4, 74-82, 2004年. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 学術論文 (審査論文) 關戸 啓子 : 看護学生に実施した「面接技法」の授業評価, 川崎医療福祉学会誌, Vol.14, No.2, 443-449, 2005年. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 学術論文 (審査論文) 南川 貴子, 桑村 由美, 市原 多香子, 田村 綾子, 近藤 裕子 : 臨地実習における摂食·嚥下障害患者の食事支援時の学生の実習記録分析, 日本看護学会論文集: 看護教育, Vol.35, 244-246, 2005年. [EdbClient | EDB]
9) 2,004 学術論文 (審査論文) 關戸 啓子 : 看護学生を対象とした「面接技法」の教育方法と課題, 産業教育学研究, Vol.35, No.1, 34-35, 2005年. [EdbClient | EDB]
10) 2,004 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 國重 絵美 : 入学2ヶ月後の看護系大学入学生の学校環境への適応ー総合大学と単科大学の比較ー, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.3, No.2, 66-72, 2005年. [EdbClient | EDB]
11) 2,004 学術論文 (審査論文) 關戸 啓子, 深井 喜代子 : 欠食が心理状態に及ぼす影響の検討, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.3, No.2, 73-78, 2005年. [EdbClient | EDB]
12) 2,004 学術論文 (審査論文) 兼光 洋子, 浜端 賢次, 關戸 啓子 : ディスポーザブルグリセリン浣腸液の温度に関する研究, --- 準備方法の比較 ---, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.3, No.2, 57-65, 2005年. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,004 学術論文 (紀要その他) Kyoko Osaka, Shin-ichi Chiba, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : Estimating Emotion Changes Using Electroencephalograhic Activities and its Clinatural Lanical Application International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, Proc. IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, 830-834, 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (紀要その他) Rie Matsushima, Akira Takahashi, Yutaka Nakaya, Mari Miki, Yoichi Nakamura, Fumiko Michishige, Sumiko Yoshinaga, Hiroshi Maezawa and Susumu Yasuoka : Tripsin-like activities and human airway trypsin-like protease (HAT) levels in airway secretions from healthy subjects and patients with chronic airway diseases., Proceeding of Airway Secretion Research, Vol.7, 15-22, 2005. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

1) 2,004 総説・解説 川西 千恵美, 福田 洋子 : 「なぜ」からり解する看護技術 バイタイルサインの測定, ナーシングカレッジ, Vol.8, No.6, 60-66, 2004年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 総説・解説 關戸 啓子, 川西 節子, 為永 洋子, 住友 伊津子, 北出 修子 : 誤嚥予防も考えて行う食事援助, ナーシングカレッジ, Vol.8, No.10, 36-41, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 総説・解説 近藤 裕子 : 脳血管障害に見る看護診断群と看護目標とエビデンス, Brain Nursing, Vol.21, No.1, 32-36, 2005年1月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国際会議

1) 2,004 国際会議 近藤 裕子, 波川 京子 : 看護学生が海外渡航者の医療に関する授業から学んだこと, 第5回アジア旅行医学会抄録集, 108, クアランプール, 2004年10月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

1) 2,004 国内講演発表 波川 京子, 近藤 裕子 : 海外渡航者への保健指導内容の検証ー看護大学での講義実践からー, 第8回海外渡航者健康学会学術集会抄録集, 102, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国内講演発表 近藤 裕子, 國重 絵美 : 学生が到達困難な看護概論の内容ー自己評価の分析からー, 第30回日本看護研究学会学術集会抄録集, 227, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 国内講演発表 南 妙子, 近藤 裕子 : 無菌操作技術習得の教育方法の検討ー2年間の学習状況の比較からー, 第30回日本看護研究学会学術集会抄録集, 183, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 国内講演発表 近藤 裕子 : 学生の授業評価からみた看護理論教育方法の検討ー2002年度と2003年度との比較ー, 日本看護学教育学学会第14回学術集会抄録集, 229, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 国内講演発表 關戸 啓子 : 「ロールレタリング」を看護教育に適用する方法に関する検討, --- 過去4年間の日本ロールレタリング学会における研究発表内容の分析より ---, 日本看護学教育学会誌 日本看護学教育学会第14回学術集会講演集, 255, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 国内講演発表 關戸 啓子 : 授業形態が看護学生の自覚する疲労症状に及ぼす影響, 日本看護研究学会雑誌 第30回日本看護研究学会学術集会プログラム及び内容要旨, Vol.27, No.3, 231, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 国内講演発表 桑村 由美, 南川 貴子, 市原 多香子, 田村 綾子, 近藤 裕子 : 自己評価からみた課題学習に学生の関心の高いテーマを取り入れた臨地実習の効果, 日本看護学教育学会誌 日本看護学教育学会第14回学術集会講演集, Vol.14, 240, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 国内講演発表 南川 貴子, 桑村 由美, 市原 多香子, 田村 綾子, 近藤 裕子 : 摂食·嚥下障害患者を受け持った学生のケア実施時のアセスメントの関する考察, 第35回日本看護学会-看護教育-, Vol.35, 121, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,004 国内講演発表 關戸 啓子 : ロールレタリングの効果に関する一考察(3), --- 看護系大学2年次学生に実施して ---, 日本ロールレタリング学会第5回大会研究発表論文集, 57-60, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,004 国内講演発表 本田 由美, 川西 千恵美 : 心臓血管手術患者のせん妄発症における睡眠の実態, 日本集中治療医学会九州地方会, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,004 国内講演発表 關戸 啓子, 内海 滉 : 看護学生に用いたロールレタリングの効果に関する研究, 日本応用心理学会第71回大会発表論文集, 54, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,004 国内講演発表 關戸 啓子 : ホスピス·在宅ケアに生かす「ロールレタリング」の方法に関する検討, 日本ホスピス·在宅ケア研究会雑誌 第12回日本ホスピス·在宅ケア研究会福島大会抄録集, Vol.12, No.2, 112, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,004 国内講演発表 波川 京子, 吉留 厚子, 上林 康子, 近藤 裕子, 松永 保子 : 看護必要度の用語定義についての文献検討, 第35回日本看護学会看護管理抄録集, 159, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,004 国内講演発表 近藤 裕子, 波川 京子 : 看護学生の海外医療や海外渡航への関心, 第63 回日本公衆衛生学会日本公衆衛生雑誌, Vol.51, No.10, 949, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,004 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護学生を対象とした「面接技法」の教育方法と課題, 日本産業教育学会第45回大会発表要旨集, 36, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,004 国内講演発表 吉留 厚子, 波川 京子, 近藤 裕子, 松永 保子, 上林 康子 : 医療機関における看護要員配置算定方法の選択及び運営での困難(第1報), 第9回日本看護研究学会九州地方会学術集会抄録集, 46, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,004 国内講演発表 松永 保子, 波川 京子, 上林 康子, 吉留 厚子, 近藤 裕子 : 医療機関における看護要員配置算定方法の選択及び運営での困難(第2報), 第9回日本看護研究学会九州地方会学術集会抄録集, 47, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,004 国内講演発表 南川 貴子, 田村 綾子, 市原 多香子, 桑村 由美, 近藤 裕子 : 脳神経疾患患者における代替療法(指圧·マッサージ)の効果の文献的検討, 日本脳神経看護研究会誌, Vol.27, No.1, 71, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,004 国内講演発表 關戸 啓子, 深井 喜代子 : 空腹が心理状態に与える影響の検討, 日本看護科学学会学術集会講演集, 252, 2004年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,004 国内講演発表 本田 由美, 川西 千恵美 : 心臓血管手術患者のせん妄に対する芳香の効果, 第109回 熊本麻酔学会, 2005年1月. [EdbClient | EDB]
21) 2,004 国内講演発表 關戸 啓子, 深井 喜代子 : 食事摂取が心理状態に及ぼす影響の検討, --- 看護学生へのアンケート調査より ---, 日本看護研究学会中国·四国地方会第18回学術集会プログラム/抄録集, 58, 2005年3月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

1) 2,004 その他・研究会 近藤 裕子, 波川 京子 : 看護職としての海外医療の関わり方-看護教育の立場から-, 海外勤務と健康, Vol.20, 45-47, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 その他・研究会 近藤 裕子, 片岡 善彦 : 特集 最近の医療における感染症対策と研究の進歩2:院内感染, 四国医学雑誌, Vol.60, No.5,6, 140, 2004年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 その他・研究会 近藤 裕子 : 脳血管障害に見る看護診断群と看護目標とエビデンス, Brain Nursing, Vol.21, No.1, 32-36, 2005年1月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 報告書

1) 2,004 報告書 波川 京子, 吉留 厚子, 近藤 裕子, 松永 保子, 上林 康子 : 二次医療圏における看護必要度から算出した看護職適正配置のための横断的研究, 平成14·16年度 科学研究費助成金(基盤研究(C)2)研究報告書, 1-51, 2005年3月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 報告書 深井 喜代子, 前田 ひとみ, 佐伯 由香, 關戸 啓子, 兵藤 好美, 樅野 香苗, 大倉 美穂 : 看護ケア技術の科学的根拠を探究する基礎的研究, 平成14年度∼平成16年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))(課題番号14370802)研究成果報告書, 1-143, 岡山, 2005年3月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度)

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2005年度(平成17年度) / 著書

1) 2,005 著書 足立 香代, 安藤 ひとみ, 碇本 恵理子, 市川 和子, 川田 順, 川添 禎浩, 河原 和枝, 關戸 啓子, 寺本 房子, 中坊 幸弘, 藤原 政喜, 萬代 隆, 宮本 佳代子, 渡辺 明治 : 栄養科学シリーズNEXT臨床栄養管理学総論, 講談社サイエンティフィク, 東京, 2005年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 著書 關戸 啓子, 佐々木 公子, 田中 俊治, 久木 久美子, 武田 ひとみ, 黒川 浩美, 山本 みどり, 大池 教子, 佐藤 ミヨ子, 田邊 節子, 本田 佳子 : ナーシング·グラフィカ臨床栄養学, 株式会社 メディカ出版, 大阪, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 著書 近藤 裕子 : ナーシング·グラフィカ⑬ 健康の回復と看護ー脳神経·感覚機能障害, --- 4 脳神経·感覚機能障害のアセスメントと日常生活に及ぼす影響 ---, 株式会社 メディカ出版, 吹田, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 著書 村中 陽子, 玉木 ミヨ子, 川西 千恵美, 重松 豊美 : 学ぶ·試す·調べる看護ケアの根拠と技術, --- 10章 与薬の技術 ---, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 著書 村中 陽子, 玉木 ミヨ子, 川西 千恵美, 片山 恵 : 学ぶ·試す·調べる看護ケアの根拠と技術, --- 12章 症状·生体機能管理技術 ---, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 著書 村中 陽子, 玉木 ミヨ子, 川西 千恵美, 國重 絵美 : 学ぶ·試す·調べる看護ケアの根拠と技術, --- 13章 気管内吸引 ---, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 著書 村中 陽子, 玉木 ミヨ子, 川西 千恵美, 青木 涼子, 臼井 恵美, 大石 杉乃, 岡田 淳子, 片山 恵, 蒲生 澄美子, 北代 直美, 国重 絵美, 纐纈 葉月, 重松 豊美, 関口 恵子, 高原 素子, 田中 喜代子, 登喜 和江, 戸田 由美子, 内藤 志穂, 藤島 和子, 松下 恭子 : 学ぶ·試す·調べる 看護ケアの根拠と技術, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,005 著書 明石 惠子, 關戸 啓子, 酒井 美絵子, 吉野 明子, 早川 幸子, 任 和子, 林 静子, 小田 和美, 山下 洵子, 佐藤 正美 : ナーシング·グラフィカ11 健康の回復と看護 栄養代謝機能障害, 株式会社 メディカ出版, 大阪, 2006年2月. [EdbClient | EDB]
9) 2,005 著書 宮原 伸二, 青木 佳之, 小口 弘毅, 菊井 和子, 小柴 順子, 小濱 啓次, 小林 俊三, 近藤 功行, 近藤 麻理, 斉藤 早苗, 笹川 征雄, 佐々木 毅, 佐々木 久雄, 佐藤 信, 篠原 ひとみ, 下妻 晃二郎, 塩飽 邦憲, 新庄 文明, 關戸 啓子, 高瀬 秀典, 竹熊 千晶, 田中 佐喜子, 田中 洋三, 玉地 雅浩, 塚原 貴子, 中尾 照逸, 中村 昇, 中村 陽子, 中新 美保子, 新山 悦子, 萩原 明人, 日高 艶子, 藤本 啓子, 堀川 俊一, 松本 啓子, 松本 不二夫, 松山 真, 三徳 和子, 森戸 雅子, 山下 幸恵, 若崎 淳子, 渡邊 美千代 : 福祉医療用語辞典, 創元社, 大阪, 2006年3月. [EdbClient | EDB]
10) 2,005 著書 近藤 裕子 : 看護理論ー理論と実践のリンケージ, --- 8.環境 ---, ヌーヴェルヒロカワ, 東京, 2006年3月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,005 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 國重 絵美 : 学生が到達困難とする看護概論の内容 - 学生の自己評価を分析して, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.4, No.1, 21-25, 2005年. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 波川 京子, 山本 加奈子, 阿部 朋子, 大利 昌久, 國井 修, 古賀 才寛, 別所 誠一, 門司 和彦, 錦織 信幸, 広瀬 茂 : スマトラ沖大地震・インド洋津波6ヵ月後の被災地調査--スリランカのアンバランゴタ地区の現状, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.4, No.1, 1-5, 2005年. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 学術論文 (審査論文) R. C. Locsin, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : Anthropomorphic Machines and the Practice of Nursing, Proceeding of 2005 IEEE, 825-829, 2005. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 南 妙子 : 看護学生の脳死と臓器移植に関する意識調査, 第36回日本看護学会論文集看護総合, 499-501, 2005年. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 田村 綾子, 南川 貴子, 桑村 由美, 市原 多香子 : 看護学生が初回基礎看護学実習で興味·関心を抱いたこと, 第36回日本看護学会論文集看護教育, 2005年. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 学術論文 (審査論文) 川西 千恵美, 多田 敏子, 松下 恭子, 谷岡 哲也 : 在宅看護における感染予防対策の検討, 日本プライマリケア学会四国支部論文集, Vol.1, 11-17, 2005年. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 学術論文 (審査論文) 市原 多香子, 田村 綾子, 近藤 裕子, 南川 貴子, 桑村 由美 : 術後患者観察における看護学生が行う観察・判断状況, --- 実習前・後のモデル人形を用いた排液観察の調査から ---, 日本看護学会論文集: 看護教育, Vol.36, 299-301, 2005年. [EdbClient | EDB]
8) 2,005 学術論文 (審査論文) 關戸 啓子 : 全国の幼稚園・保育所における幼児と高齢者のふれあいに関する実態調査, 川崎医療福祉学会誌, Vol.15, No.2, 655-663, 2006年. [EdbClient | EDB]
9) 2,005 学術論文 (審査論文) 關戸 啓子 : 看護教員による対人援助技術教育方法の開発, --- 医療技術系の大学生を対象とした場合 ---, 産業教育学研究, Vol.36, No.1, 33-34, 2006年. [EdbClient | EDB]
10) 2,005 学術論文 (審査論文) 今井 芳枝 : 末期がん患者の看護に対する看護師の認識, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.4, No.4(2), 68-72, 2006年. [EdbClient | EDB]
11) 2,005 学術論文 (審査論文) 谷脇 文子, 近藤 裕子 : 卒後2∼3年目の看護師の臨床能力の発展に関する研究-卒後2年目看護師の臨床能力の向上·促進をはかる卒後プログラムの検討-, 第36回日本看護学会論文集看護管理, 2006年. [EdbClient | EDB]
12) 2,005 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 南 妙子 : 初回基礎看護学実習で看護学生が観察した看護活動からの学びの意義, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.4, No.2, 73-78, 2006年. [EdbClient | EDB]
13) 2,005 学術論文 (審査論文) 近藤 裕子, 波川 京子, 山本 加奈子, 阿部 朋子, 大利 昌久, 國井 修, 古賀 才寛, 別所 誠一, 門司 和彦, 錦織 信幸, 広瀬 茂 : 突然の肉親との死別体験における悲嘆の回復過程に関する要因の分析-スマトラ沖大地震·インド洋津波の被災家族の面接調査から-, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.4, No.2, 57-61, 2006年. [EdbClient | EDB]
14) 2,005 学術論文 (審査論文) 松下 恭子, 谷岡 哲也, 片岡 睦子, 多田 敏子, 川西 千恵美 : 精神科病棟で実施されている看護技術についての実態調査, 日本看護福祉学会誌, Vol.11, No.2, 51-61, 2006年. [EdbClient | EDB]
15) 2,005 学術論文 (審査論文) Fumiko Michishige, Kyoko Kanno, Sumiko Yoshinaga, Daisuke Hinode, Takehisa Yozo and Yasuoka Susumu : Effect of saliva collection method on the concentration of protein components in saliva, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.53, No.1,2, 140-146, 2006. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術レター

(なし)

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

1) 2,005 総説・解説 吉永 純子, 道重 文子, 神農 今日子 : 高齢者の体調変化に気づくために必要な知識, 通所けあ, Vol.3, No.1, 78-84, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 総説・解説 關戸 啓子 : 多職種学生参加によるコミュニケーション·トレーニング, --- 「人間関係論」における取り組み ---, 看護展望, Vol.30, No.12, 1323-1327, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 総説・解説 川西 千恵美 : 抜糸(鉤)前シャワー浴, 整形外科看護, Vol.11, No.2, 38-42, 2006年2月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国際会議

1) 2,005 国際会議 Shinichi Chiba, Fuji Ren, Shingo Kuroiwa, Tetsuya Tanioka, Isao Nagamine, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Mayuko Kishimoto, Mika Nishimura, Ai Yamamoto, Kyoko Osaka and Hiroki Moriguchi : Analysis of electroencephalographic activity in condition of emotional activation in human, Proceedings of the Ninth IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Soft Computing, Vol.2005, No.1, 445-450, Benidorm, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国際会議 R. C. Locsin, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : Nursing Practice and Technology, Natural Language Processing Workshop-Beijing University of Posts and Telecommunications, Beijing, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita, Isao Nagamine and Chiemi Kawanishi : ASSOCIATION BETWEEN QOL AND HEALTHY LONGEVITY IN THE ELDERLY LIVING AT HOME IN MOUNTAINOUS REGIONS, ISOQOL 13th Annual Conference, 43, San Francisco, Oct. 2005. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国際会議 Kyoko Osaka, Shin-ichi Chiba, Tetsuya Tanioka, Chiemi Kawanishi, Isao Nagamine, Fuji Ren, Shingo Kuroiwa, Toshiko Tada, Ruriko Yamashita, Mayuko Kishimoto, Mika Nishimura, Ai Yamamoto, Rozzano Locsin and Yoichiro Takasaka : Estimating Emotion Changes Using Electroencephalographic Activities and its Clinical Application, Proceedings of 2005 IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (IEEE NLP-KE'05), 830-834, Wuhan, Oct. 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

1) 2,005 国内講演発表 關戸 啓子 : 朝食の欠食が午前中の学習に及ぼす影響, 日本家政学会第57回大会研究発表要旨集, 54, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護学生に試みたデスエデュケーションの方法と効果, 日本ホスピス·在宅ケア研究会雑誌 第13回日本ホスピス·在宅ケア研究会広島大会抄録集, Vol.13, No.2, 125, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国内講演発表 近藤 裕子, 南 妙子 : 5年前と現在の看護学生の脳死者からの臓器提供に関する意識の変化, 第36回日本看護学会抄録集看護総合, 254, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国内講演発表 近藤 裕子, 南 妙子 : 初回基礎看護学実習で学生が観察した看護活動, 日本看護学教育学会第15回学術集会, 247, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 国内講演発表 近藤 裕子, 南 妙子 : 初回基礎看護学実習で学生が観察した看護活動からの学び, 第31回日本看護研究学会学術集会, 122, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護教員が講義する「人間関係論」の授業評価結果と課題, 日本看護学教育学会第15回学術集会講演集, 279, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 国内講演発表 南川 貴子, 田村 綾子, 桑村 由美, 市原 多香子, 近藤 裕子 : リハビリテーションの必要な患者を受け持った学生の学びについて, 日本看護学教育学会誌第15回学術集会講演集, 260, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,005 国内講演発表 近藤 裕子, 田村 綾子, 南川 貴子, 桑村 由美, 市原 多香子 : 初回基礎看護学実習で学生が興味·関心を抱いたこと, 第36回日本看護学会抄録集看護教育, 70, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,005 国内講演発表 市原 多香子, 田村 綾子, 近藤 裕子, 南川 貴子, 桑村 由美 : 術後患者観察における看護学生が行う観察·判断状況, --- 実習前·後のモデル人形を用いた排液観察の調査から ---, 第36回 日本看護学会抄録集看護教育, 137, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,005 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護教員による対人援助技術教育方法の開発, --- 医療技術系の大学生を対象とした場合 ---, 第46回日本産業教育学会大会発表要旨集録, 26, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,005 国内講演発表 谷脇 文子, 近藤 裕子 : 卒後2∼3年目看護師の臨床能力の発展に関する研究ー卒後2年目看護師の臨床能力向上·促進を図る卒後教育プログラムの検討ー, 第36回日本看護学会抄録集看護管理, 38, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,005 国内講演発表 重松 豊美, 川西 千恵美, 鈴木 祐子, 池川 清子 : 84 子宮の手術を受けた患者の排便に関する体験, --- お産の後の記憶が及ぼす影響 ---, 第25回 日本看護科学学会, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,005 国内講演発表 關戸 啓子 : 複合型福祉施設における幼児と高齢者の人間関係の変化に関する研究, 日本福祉教育·ボランティア学習学会 第11回こうべ大会 発表要旨·論文集, 52-53, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,005 国内講演発表 今井 芳枝, 近藤 裕子 : 初回基礎看護学実習で学生が困難と感じたこと, 第19回日本看護研究学会中国四国地方会, 2006年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,005 国内講演発表 關戸 啓子 : 「ロールレタリング」を用いた看護教育の方法に関する研究, --- 他教育分野におけるロールレタリング導入状況の分析より ---, 日本看護研究学会中国・四国地方会 第19回学術集会 プログラム/抄録集, 68, 2006年3月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

1) 2,005 その他・研究会 神農 今日子, 道重 文子, 吉永 純子 : 成人の口腔に関する問題と保健行動についての調査, 日本看護研究学会雑誌, Vol.28, No.3, 190, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 その他・研究会 道重 文子, 神農 今日子, 吉永 純子, 泊 祐子 : 卒業前看護学生の口腔ケアに関する知識と実践力, 日本看護研究学会雑誌, Vol.28, No.3, 136, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 その他・研究会 道重 文子, 神農 今日子, 日野出 大輔 : 看護系大学における口腔ケアに関する教育内容と学生の知識および実践力について, 日本口腔衛生学会雑誌, Vol.55, No.4, 414, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 その他・研究会 道重 文子, 神農 今日子, 吉永 純子 : 食事のケアに必要な知識, 通所けあ, Vol.3, No.2, 97-104, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 その他・研究会 神農 今日子, 道重 文子, 吉永 純子 : 排泄のケアに関する知識, 通所けあ, Vol.3, No.3, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 その他・研究会 吉永 純子, 道重 文子, 神農 今日子 : 入浴のケアに必要な知識, 通所けあ, Vol.3, No.4, 2005年11月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 報告書

1) 2,005 報告書 大利 昌久, 國井 修, 門司 和彦, 別所 誠一, 錦織 信幸, 古賀 才博, 阿部 朋子, 近藤 裕子, 波川 京子, 山本 加奈子, 広瀬 茂 : 日本医師会感染症危機管理対策室委託研究-スマトラ島沖地震·津波災害後,6ヶ月の現状, 日本医師会感染症危機管理対策室委託研究, 2005年11月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度)

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2006年度(平成18年度) / 著書

1) 2,006 著書 太湯 好子, 菊井 和子, 山崎 雅代, 岡本 絹子, 篠原 ひとみ, 竹田 恵子, 塚原 貴子, 中新 美保子, 人見 裕江, 山口 三重子, 田邉 和代, 中尾 美幸, 兼光 洋子, 新見 明子, 岡田 ゆみ, 關戸 啓子, 齋藤 泰一, 中西 啓子, 雲 かおり : 基礎看護学第2版, ふくろう出版, 岡山, 2006年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 著書 深井 喜代子, 前田 ひとみ, 宮脇 美保子, 山口 三重子, 新見 明子, 關戸 啓子, ほか 39人 : 基礎看護学テキスト, --- EBN志向の看護実践 ---, 南江堂, 東京, 2006年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 著書 高田 早苗, 川西 千恵美, 重松 豊美 : エビデンスに基づく注射の技術, 株式会社 中山書店, 東京, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 著書 深井 喜代子, 藤本 悦子, 今本 喜久子, 藤澤 怜子, 東 玲子, 齊田 菜穂子, 關戸 啓子, ほか 50人 : 実践へのフィードバックで活かすケア技術のエビデンス, へるす出版, 東京, 2006年11月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) 重松 豊美, 川西 千恵美, 池川 清子 : 子宮の手術を受けた患者の排便の実態, 日本看護科学会誌, Vol.26, No.2, 12-22, 2006年. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Motoshiro Mano, Yoichiro Takasaka, Toshiko Tada and Chiemi Kawanishi : Challenge of Psychiatric Rehabilitation for Patients With Long-Term Hospitalizations Using the Nirje's Normalization Principles As a Valuation Standard: Two Case Studies, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.53, No.3-4, 209-217, 2006. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 学術論文 (審査論文) Keiko Sekido : Analysis on "Role Lettering" applied to nurses who have entered their third year of working in hospital, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.5, No.1, 6-11, 2006. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 学術論文 (審査論文) Ayako Tamura, Takako Ichihara, Shinjiro Takata, Takako Minagawa, Yumi Kuwamura, Takae Bando, Hiroko Kondo, Natsuo Yasui and Shinji Nagahiro : Changes in lower extremity muscle mass among bedridden patients with post-stroke hemiplegia in the acute post-stroke period, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.5, No.1, 18-21, 2006. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 学術論文 (審査論文) Ayako Tamura, Takako Minagawa, Shinjiro Takata, Takako Ichihara, Yumi Kuwamura, Takae Bando, Hiroko Kondo, Natsuo Yasui and Shinji Nagahiro : Effects of intervention with back-lying exercises with bent knees pointing upwards to prevent disuse muscle atrophy in patients with post-stroke hemiplegia, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.5, No.2, 53-58, 2007. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 学術論文 (審査論文) Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita, Chiemi Kawanishi and Chiemi Onishi : Clarification of Caring Behaviors by the Family of Elderly Relations Living in Rural Japan, International Journal for Human Caring, Vol.11, No.11, 25-29, 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術レター

(なし)

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

1) 2,006 総説・解説 岩佐 幸恵 : この5年で新しく変わっている手技, --- 注射・採血の方法で変わっていること ---, エキスパートナース, Vol.22, No.5, 116-118, 2006年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 総説・解説 浜端 賢次, 兼光 洋子, 關戸 啓子 : 治療別・消化器外科の退院指導9, --- 化学療法 ---, 消化器外科Nursing, Vol.11, No.6, 64-68, 2006年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 総説・解説 關戸 啓子, 兼光 洋子, 浜端 賢次 : 治療別・消化器外科の退院指導2, --- 肝切除術 ---, 消化器外科Nursing, Vol.11, No.6, 20-23, 2006年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 総説・解説 兼光 洋子, 浜端 賢次, 關戸 啓子 : 治療別・消化器外科の退院指導7, --- PEG(経皮内視鏡的胃瘻増設術) ---, 消化器外科Nursing, Vol.11, No.6, 51-56, 2006年6月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国際会議

1) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Chiemi Kawanishi, Chiemi Onishi, Yasuko Matsushita and Ruriko Yamashita : Clarification of Caring Behavior By the Family of Elderly Relations Living in Rural Japan, Proceedings of the 28th Conference of the International Association for Human Caring, Vol.10, No.2, 60, Fremantle, May 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国際会議 Chiemi Kawanishi, Tetsuya Tanioka, Toshiko Tada, Fuji Ren, Kyoko Osaka, Kazuyuki Matsumoto, Shunji Mitsuyoshi, Rozzano De Castro Locsin and Shu-ichi Ueno : Consideration of Measuring Method for Empathic Understanding as Technological Competency of Nursing, Proceedings of The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 68-72, Cork, Ireland, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国際会議 Kazuyuki Matsumoto, Tetsuya Tanioka, Fuji Ren, Yoichiro Takasaka, Takuya Matsuda, Toshiko Tada, Chiemi Kawanishi, Barnard Alan, Kyoko Osaka and Shu-ichi Ueno : Psychoms: A mental health patient management and variance analysis system using artificial intelligence, Proceedings of The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 73-77, Cork, Ireland, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Yasuko Matsushita, Tetsuya Tanioka, Ruriko Yamashita, Sumiko Yamamoto, Sachiko Okamoto, Sachiko Hara, Chiemi Kawanishi, Shu-ichi Ueno and Haruo Kobayashi : Functions required for walking supporting devices to improve the level of elderly people's quality of life in Japan, The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 82-86, Cork(Ireland), Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国際会議 Kyoko Osaka, Kazuyuki Matumoto, Chiemi Kawanishi, Tetsuya Tanioka, Toshiko Tada, Shu-ichi Ueno, Rozzano De Castro Locsin and Fuji Ren : REQUIRED PRECISION TO NATURAL LANGUAGE PROCESSING FOR THERAPEUTIC PATIENT-HEALTH CARE PROVIDER COMMUNICATION, Proceedings of the 9th IASTED International Conference on Intelligent Systems and Control, 118-123, Honolulu,Hawaii,USA, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Ruriko Yamashita, Yasuko Matsushita, Chiemi Kawanishi and Shu-ichi Ueno : Support for Single Elderly People's Better QOL Living in Mountainous Areas in Japan, 13th Annual conferenc of the International Society For Quality of Life Research, A71, Lisbon, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Rozzano De Castro Locsin, Shingo Kuroiwa and Fuji Ren : Measurement of the "emotional sensitivity" and "emotion at moment" using Power Map Analysis and Emotion Spectrum Analysis Method, Proceedings of International Symposium on Artificial Intelligence and Affective Computing 2006, 121-129, Tokushima, Nov. 2006. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 大坂 京子, 谷岡 哲也, 川西 千恵美, 多田 敏子, 任 福継, 小林 春男 : 人の感情変化と脳波活動電位量の変化との関連, 日本看護福祉学会誌, Vol.12, No.1, 50-51, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国内講演発表 安原 由子 : 虚血性心疾患患者の療養法に対する取り組み方, 第12回日本心臓リハビリテーション学会, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国内講演発表 市原 多香子, 田村 綾子, 南川 貴子, 桑村 由美, 近藤 裕子 : 看護師が用いる非侵襲筋肉量の評価方法の推定に関する研究, --- DXA法と大腿周径,筋組織厚,握力との関係 ---, 日本看護研究学会雑誌, Vol.29, No.3, 178, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国内講演発表 市原 多香子, 田村 綾子, 南川 貴子, 桑村 由美, 近藤 裕子 : 看護学生が実施した片麻痺疑似体験の教育効果, --- 疑似体験後の片麻痺患者に対するイメージの分析から ---, 日本看護学教育学会第16回学術集会講演集, 113, 2006年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国内講演発表 南川 貴子, 田村 綾子, 市原 多香子, 桑村 由美, 近藤 裕子 : 脳卒中で片麻痺をきたした患者の思い, --- 発症3日目から2週間の発言内容の分析 ---, 日本看護研究学会雑誌, Vol.29, No.3, 162, 2006年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国内講演発表 田村 綾子, 市原 多香子, 南川 貴子, 桑村 由美, 近藤 裕子 : 脳卒中発作後急性期患者の麻痺側上下肢の筋肉量の推移, --- DXA法による検討 ---, 日本看護研究学会雑誌, Vol.29, No.3, 177, 2006年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国内講演発表 安原 由子, 道重 文子, 今井 芳枝 : 注射の技術に関する評価と実践力の自己評価, 第32回日本看護研究学会学術集会, 2006年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護教員が担当する「人間関係論」の授業評価結果の検討, --- 学生の満足度別による比較 ---, 日本看護学教育学会誌 日本看護学教育学会第16回学術集会講演集, 87, 2006年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国内講演発表 關戸 啓子 : 病院勤務3年目の看護者に実施したロールレタリングの分析(1), --- 「将来の展望不明確型」に分類されたロールレタリングを対象として ---, 日本ロールレタリング学会第7回大会研究発表抄録集-2006年-, 18-22, 2006年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護教員が担当する「人間関係論」の授業評価結果の検討, --- 2年間の比較 ---, 日本看護研究学会雑誌, Vol.29, No.3, 124, 2006年8月. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国内講演発表 關戸 啓子, 内海 滉 : 病院勤務3年目の看護者が抱く将来像について, --- ロールレタリングの分析による検討 ---, 日本応用心理学会第73回大会発表論文集, 68, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 国内講演発表 川西 千恵美, 細川 千恵美, 藤本 藤枝, 吉田 富江, 長谷 康子, 橋本 真由美, 市川 直美 : 慢性期にある入院患者の気管内吸引および訪問看護に関する認知の実態, 日本看護学会 地域看護, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,006 国内講演発表 市川 直美, 川西 千恵美, 橋本 真由美, 長谷 康子, 桑原 優子, 吉川 俊美 : 在宅ALS患者の気管内吸引の実態および訪問看護に求める内容, 日本看護学会 地域看護, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,006 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護教員が担当した対人援助技術教育の評価, --- 学生による授業評価結果の因子分析より ---, 第47回日本産業教育学会大会発表要旨集録, 17, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,006 国内講演発表 中嶋 いく子, 關戸 啓子, 寺尾 純二 : HDLの酸化安定性と抗酸化機能に及ぼすβ-カロテンおよびルテインの影響, 第39回日本栄養・食糧学会中国・四国支部大会講演要旨集, 19, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,006 国内講演発表 井戸 光, 室田 佳恵子, 關戸 啓子, 寺尾 純二 : タマネギ長期摂取によるヒト血漿へのケルセチン代謝物の蓄積, 第39回日本栄養・食糧学会中国・四国支部大会講演要旨集, 19, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,006 国内講演発表 安藝 敦子, 中安 紀美子, 野村 昌弘, 香西 理恵, 岩佐 幸恵 : 不整脈の危険因子としての起立性調節障害(OD)の検討, 学校保健研究, Vol.48, No.suppl, 254-255, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,006 国内講演発表 關戸 啓子 : 医療従事者を目指す大学生の「死」に対する認識, --- 介護実習実施前の認識について ---, 日本福祉教育・ボランティア学習学会第12回大会発表要旨・論文集, 139-140, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,006 国内講演発表 安原 由子, 牛越 幸子, 岩佐 幸恵, 川西 千恵美 : 洗髪体位における総頸動脈の血流変化(その1), --- 健常女性の年代別比較 ---, 第26回日本看護科学学会学術集会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,006 国内講演発表 牛越 幸子, 安原 由子, 岩佐 幸恵, 川西 千恵美 : 洗髪体位における総頸動脈の血流変化(その2), --- 降圧剤を内服中の女性と健常者の比較 ---, 第26回日本看護科学学会学術集会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
21) 2,006 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護者・看護学生へのロールレタリング試行結果の分析, --- タイムマシン・メッセージを実施して ---, 第26回日本看護科学学会学術集会講演集, 286, 2006年12月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

1) 2,006 その他・研究会 安原 由子 : 看護技術のコツ, --- おむつ交換,床上排泄,陰部洗浄 動けない患者さん.おむつ交換が難しい! ---, プチナース, Vol.15, No.15, 36-37, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 その他・研究会 安原 由子 : 看護技術のコツ, --- おむつ交換,床上排泄,陰部洗浄 陰部洗浄で恥ずかしくてもたついてしまいます.どうすれば? ---, プチナース, Vol.15, No.15, 40, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 その他・研究会 安原 由子 : 看護技術のコツ, --- おむつ交換,床上排泄,陰部洗浄 おむつをしてもぬれてしまうのは,何がいけないの? ---, プチナース, Vol.15, No.15, 38, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 その他・研究会 安原 由子 : 看護技術のコツ, --- おむつ交換,床上排泄,陰部洗浄 床上排泄,女性の患者さんでは失敗しやすくて コツは? ---, プチナース, Vol.15, No.15, 39, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 その他・研究会 安原 由子 : 看護技術のコツ, --- 膀胱留置カテーテル使用中の陰部洗浄はどう行うの? ---, プチナース, Vol.15, No.15, 41, 2006年12月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 報告書

(なし)

2007年度(平成19年度)

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2007年度(平成19年度) / 著書

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) Kaeko Murota, Azusa Hotta, Hikaru Ido, Yoshichika Kawai, Jae-Hak Moon, Keiko Sekido, Hiroki Hayashi, Takahiro Inakuma and Junji Terao : Antioxidant capacity of albumin-bound quercetin metabolites after onion consumption in humans., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.54, No.3-4, 370-374, 2007. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (審査論文) Toshiko Tada, Yasuko Matsushita, Tetsuya Tanioka, 山本 澄子, 岡本 佐智子, 原 祥子, Chiemi Onishi, Chiemi Kawanishi, Shu-ichi Ueno and 小林 春雄 : Functions required for walking supporting devices to improve the level of elderly people's quality of life in Japan, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.10, No.5, 709-717, 2007. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 学術論文 (審査論文) Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Shuichi Ueno, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Shingo Kuroiwa and Fuji Ren : Empathetic Understanding as Caring in Nursing Using Electroencephalographic Data as Evidence, International Journal for Human Caring, Vol.12, No.1, 7-16, 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,007 学術論文 (紀要その他) 安原 由子 : 虚血性心疾患患者の退院直後の病い体験-女性患者に焦点を当てて-, 日本看護学会論文集-成人Ⅰ-, Vol.38, 90-92, 2008年. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

1) 2,007 総説・解説 谷岡 哲也, Locsin C. Rozzano, 多田 敏子, 大森 美津子, 大坂 京子 : 看護実践におけるケアリングとしての技術的能力, 香川大学看護学雑誌, Vol.12, No.1, 1-6, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国際会議

1) 2,007 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Shu-ichi Ueno, Kazuyuki Matsumoto, Chiemi Kawanishi, Shingo Kuroiwa, Seiji Tsuchiya and Fuji Ren : Electroencephalograph Estimation Method of Measuring `Empathic Understanding', IEEE NLP-KE2007, 514-519, Beijing, Aug. 2007. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 岩佐 幸恵 : 生涯発達と自己決定, 日本生活指導学会第25回研究大会発表要旨集録, 16-17, 2007年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 安藝 敦子, 岩佐 幸恵, 中安 紀美子 : 中高生のめまいの要因から見た自律神経機能の発達支援, 日本養護教諭教育学会第15回学術集会, 50-51, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 安原 由子 : 虚血性心疾患患者の退院直後の病の体験―女性患者に焦点を当てて―, 第38回日本看護学会学術集会―成人看護Ⅰ―, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国内講演発表 岩佐 幸恵 : 身体活動が自律神経活動の生体リズムに与える影響, 第27回日本看護科学学会学術集会講演集, 360, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国内講演発表 礒野 壮一郎, 川西 祐子, 岩佐 幸恵 : 就床から翌朝にかけての胃の電気的活動, --- 生活習慣の影響 ---, 第27回日本看護科学学会学術集会講演集, 361, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 国内講演発表 安原 由子, 岩佐 幸恵, 川西 千恵美 : 洗髪体位における頸動脈エコー所見の変化, 第27回日本看護科学学会学術集会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 国内講演発表 雄西 智惠美, 今井 芳枝, 川西 千恵美, 太田 浩子, Satou Masami, Takahashi Natuko, Hujimura Tatuko : 乳がん患者への情報提供に対する看護職の関与に関する実態, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 国内講演発表 安原 由子, 川西 千恵美, 岩佐 幸恵, 高井 恵美 : 看護師免許をもった上級生の看護技術指導の学び-皮下注射と筋肉注射の演習に焦点を当てて-, 日本看護研究学会・中国・四国地方会第21回学術集会, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

1) 2,007 その他・研究会 今井 芳枝, 雄西 智惠美, 川西 千恵美, 森本 忠興, Hujimura Tatuko, Satou Masami, Takahashi Natuko : 乳がん患者に対する看護職による情報提供の実態, 徳島乳腺研究会, 2007年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 その他・研究会 安原 由子 : これで解決!臨床のなぜ?Q&A 1, --- 感染管理 Q11 ---, Expert Nurse, Vol.23, No.6, 50, 2007年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 その他・研究会 安原 由子 : 疑問Q&A 黄疸の患者さんに重曹清拭を行なうことがありますがなぜですか?, Expert Nurse, Vol.24, No.1, 15-16, 2008年1月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 その他・研究会 安原 由子 : 疑問Q&A 浮腫がある場合は皮下注射をしてもいいのですか?, Expert Nurse, Vol.24, No.3, 14, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

article.{@.date="20080400 20090399" @.organization=\E{26170}}

2008年度(平成20年度) / 著書

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) Kyoko Osaka, Seiji Tsuchiya, Fuji Ren, Shingo Kuroiwa, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : The Technique of Emotion Recognition Based on Electroencephalogram, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.11, No.1, 55-68, 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (審査論文) Masami Miyoshi, Kenichi Mishina, Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Ai Kawamura, Yukie Iwasa, Chiemi Kawanishi, Yuko Yasuhara, Mika Kataoka and Shin-ichi Chiba : Questionnaire survey on the use and the introduction of nursing management system in the psychiatric hospitals, Proceedings of the Fifth International Conference on Information, 387-389, 2009. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 学術論文 (審査論文) Kyoko Osaka, Shin-ichi Chiba, Yukie Iwasa, Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : Estimation methods for the communicatuion between "a robot and a human" using physiological indicators, Proceedings of the Fifth International Conference on Information, 431-434, 2009. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 学術論文 (審査論文) Kazuyuki Matsumoto, Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Kawamura Ai, Shu-ichi Ueno, Fuji Ren, Takasaka Yoichiro, Barnard Alan, Rozzano De Castro Locsin and Omori Mitsuko : Developing the Method of Server Controlled Outcomes Management and Variance Analysis, Electronic Notes in Theoretical Computer Science, Vol.225, 221-237, 2009. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 学術論文 (審査論文) 神撫 幸子, 中野 真由美, 宮西 由佳梨, 岩佐 幸恵 : 衣服の圧迫による血圧測定への影響, --- コロトコフ法とオシロメトリック法による検討 ---, 第39回日本看護学会論文集‐看護教育‐, Vol.39, 445-447, 2009年. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 学術論文 (審査論文) 岩佐 幸恵, 中安 紀美子, 中野 和美, 三木 豊子 : 看護学生に対する予防接種推奨の課題, --- SD法によるイメージ調査からの検討 ---, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.7, No.1,2, 30-42, 2009年. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 学術論文 (審査論文) 廣原 紀恵, 多田 敏子, 谷岡 哲也, 川西 千恵美, 郷木 義子 : フィリピンの看護教育及び病院視察報告, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.7, No.1,2, 58-65, 2009年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,008 学術論文 (紀要その他) 關戸 啓子, 安原 由子, 髙井 恵美 : 「ヘルスケアアセスメント」に対する看護学生の授業満足度に影響を与える要因, 日本看護学会論文集: 看護教育, Vol.39, 220-222, 2009年. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (紀要その他) 關戸 啓子, 安原 由子, 髙井 恵美, 岩佐 幸恵, 川西 千恵美 : 高齢者を対象者とした介護実習の学びが基礎看護学実習へ及ぼす影響, 日本看護学会論文集老年看護, Vol.39, 288-290, 2009年. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 学術論文 (紀要その他) 千葉 進一, 谷口 都訓, 谷岡 哲也, 川村 亜以, 三次 真佐美, 片岡 三佳, 大石 由美 : 地域移行型ホームに入所するための4ヶ月間の退院支援を受けた精神科の長期入院患者の思いの検討, 香川大学看護学雑誌, Vol.13, No.1, 109-115, 2009年. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 学術論文 (紀要その他) 安原 由子 : 虚血性心疾患患者の退院直後の病の体験―女性患者に焦点を当てて―, 日本看護学会学術集会―成人看護Ⅰ―, Vol.38, 90-92, 2009年. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 西山 ゆかり, 千葉 進一, 市江 和子, 谷岡 哲也 : 看護系大学に勤務する新人教員の教育・研究活動に対する悩み, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.7, No.1,2, 23-29, 2009年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国際会議

1) 2,008 国際会議 Chiemi Onishi, Masami Satou, Natuko Takahashi, Tatuko Hujimura, Chiemi Kawanishi, Yoshie Imai, Hiroko Ohta and Takae Bando : Development of a self-care support program centering on providing information for breast cancer patients, Singapore, Aug. 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国際会議 Kyoko Osaka, Seiji Tsuchiya, Fuji Ren and Tetsuya Tanioka : A ANALYSIS OF EMPATHETIC UNDERSTANDING USING RELATION BETWEEN ELECTRODE AND FREQUENCY, ICAI 2008, 116-121, Beijing, Oct. 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

1) 2,008 国内講演発表 岩佐 幸恵, 川西 千恵美, 安原 由子, 髙井 恵美, 奥田 紀久子, 關戸 啓子 : 実習前に保育所実習を体験した学生の基礎看護学実習Ⅰに対する授業評価, 日本看護研究学会雑誌, Vol.31, No.3, 210, 2008年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国内講演発表 神撫 幸子, 中野 真由美, 宮西 由佳梨, 岩佐 幸恵 : 衣服の圧迫による血圧測定への影響, --- コロトコフ法とオシロメトリック法による検討 ---, 第39回日本看護学会抄録集看護教育, 258, 2008年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国内講演発表 川村 亜以, 多田 敏子, 谷岡 哲也 : 精神障害者の退院促進支援事業に関わる保健所保健師の連携機関に対する要望, 日本公衆衛生学会総会抄録集, 549, 2008年10月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 作品等

1) 2,008 作品等 川西 千恵美, 千葉 進一 : やってはいけない看護ケア, 2008年11月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

1) 2,008 その他・研究会 安原 由子 : 心筋梗塞患者の看護, クリニカルスタディ, Vol.29, No.8, 58-72, 2008年7月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

article.{@.date="20090400 20100399" @.organization=\E{26170}}

2009年度(平成21年度) / 著書

1) 2,009 著書 谷岡 哲也, 上野 修一, 真野 元四郎, 高橋 みどり : 看護におけるケアリングとしての技術的な能力(その実践のためのモデル), ふくろう出版, 岡山, 2009年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 著書 松井 圭三, 田中 幸作, 伊藤 秀樹, 中野 明子, 藤原 幸子, 鄭 秀喆, 村田 篤美, 黒河 英之, 今村 裕紀子, 中 典子, 小林 春男, 今井 慶宗, 谷岡 哲也, 千葉 進一, 篠原 ひとみ, 川上 道子, 谷川 和昭 : 株式会社 大学教育出版, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 著書 中村 陽子, 熊谷 たまき, 岩佐 幸恵, 佐々木 史乃 : 看護師のための看護記録・カルテ用語辞典, 秀和システム, 2010年3月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,009 学術論文 (審査論文) Keiko Sekido, Kyoko Osaka and Tetsuya Tanioka : Image and usage of the health food in nursing and nutrition students, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.13, No.3, 781-788, 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (審査論文) Keiko Sekido : The present state of research on eating habits of nursing students in Japan and issues for further investigation, Proceeding of 2nd Japan China Korea Nursing conference, 239-240, 2010. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 学術論文 (審査論文) 上田 伊佐子, 高木 彩, 川西 千恵美 : ヒヤリハット・シミュレーション体験が看護学生のリフレクションに与える影響, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.8, No.1,2, 38-44, 2010年. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 学術論文 (審査論文) 齋藤 啓子, 川西 千恵美 : 産褥期における排便困難の実態, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.8, No.12, 31-37, 2010年. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,009 学術論文 (紀要その他) 村岡 大志, 片岡 三佳, 井手 敬昭, 坂本 由美, 森 康成, 千葉 進一, 谷岡 哲也 : 岐阜県下における精神科病院での訪問看護の実施状況からみた課題, 日本看護学会論文集: 精神看護, Vol.40, 12-14, 2010年. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 村岡 大志, 森 康成, 坂本 由美, 井手 敬昭, 千葉 進一, 谷岡 哲也 : 岐阜県下における精神科病院からの訪問看護を行っている看護職の思い, 日本看護学会論文集: 精神看護, Vol.40, 15-17, 2010年. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国際会議

1) 2,009 国際会議 Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : A fundamental study to clarify the life rhythms of patients with ischemic heart disease using the ActiGraph, information, 419-422, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国際会議 Masami Miyoshi, Kenichi MIshina, Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, K Kawamura, Yukie Iwasa, Chiemi Kawanishi, Yuko Yasuhara, Mika Kataoka and Shin-ichi Chiba : Questionnaire survey on the use and the introduction of nursing management system in the psychiatric hospitals, Proceeding of the Fifth International Conference on Information, 801-806, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国際会議 Tetsuya Tanioka, Kenichi Mishina, Masami Miyosh, Kyoko Osaka, Ai Kawamura, Yukie Iwasa, Yuko Yasuhara, Chiemi Kawanishi, Keiko Sekido, Tomoko Kawata, Misako Satou and Kazushi Mifune : Consideration on the systematization of an electronic nursing staffs daily records in the psychiatric hospital and its effects based on investigation of the nurses workload, the Fifth International Conference on Information 2009, 383-386, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国際会議 Yukie Iwasa, Toshiaki Hashimoto, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : Changes in autonomic activity of youn adults with high-functioning autism in the test of frontal lobe in autonomic activity of youn adults with high-functioning autism in the test of frontal lobe function, Proceedings of the fifth international conference on information, 329-394, Kyoto, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国際会議 Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara and Kyoko Osaka : Thoughts of the nursing students in disaster nursing who recently-enrolled in the university, The 1st Research Conference of World Society of Disaster Nursing, Kobe, Jan. 2010. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 国際会議 Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Keiko Sekido and Yuko Yasuhara : Relation between thoughts about disaster nursing and self-acceptance of students who recently-enrolled in the university, The 1st Research Conference of World Society of Disaster Nursing, Jan. 2010. [EdbClient | EDB]
7) 2,009 国際会議 Yuko Yasuhara, Keiko Sekido, Kyoko Osaka and Tetsuya Tanioka : The relationship between emotional empathy and interest in disaster nursing of the nursing students who recently-enrolled in the university, The 1st Research Conference of World Society of Disaster Nursing, Kobe, Jan. 2010. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

1) 2,009 国内講演発表 片岡 三佳, 村岡 大志, 森 康成, 坂本 由美, 井手 敬昭, 千葉 進一, 谷岡 哲也 : 岐阜県下における精神科病院からの訪問看護を行っている看護職の思い, 第40回日本看護学会抄録集-精神看護-, 15, 2009年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国内講演発表 村岡 大志, 片岡 三佳, 井手 敬昭, 坂本 由美, 森 康成, 千葉 進一, 谷岡 哲也 : 岐阜県下における精神科病院での訪問看護の実施状況からみた課題, 第40回日本看護学会抄録集-精神看護-, 14, 2009年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国内講演発表 平賀 恭子, 臼杵 奉子, 宮武 一人, 元木 恵子, 磯沢 波奈子, 杉山 陽子, 渡辺 留里子, 篠原 亘広, 佐藤 ミサ子, 松永 美枝子, 大石 由美, 三船 和史, 千葉 進一, 片岡 三佳, 谷岡 哲也 : 重い能力障害を持つ長期入院統合失調症者への退院支援と生活の質改善への取り組み, 第37回日本精神科病院協会精神医学会抄録, 183, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国内講演発表 大西 由美子, 大石 由美, 高田 裕子, 若月 結花, 佐藤 ミサ子, 三船 和史, 千葉 進一, 片岡 三佳, 谷岡 哲也 : 統合失調症の長期入院者への退院支援と家族の了解の程度および家族状況, 第37回日本精神科病院協会精神医学会, 184, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国内講演発表 平瀬 陽子, 清澄 浩子, 岩佐 幸恵 : 足部温浴が心身に与える影響(その1)-主観的反応からの検討‐, 第29回日本看護科学学会学術集会講演集, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 国内講演発表 清澄 浩子, 平瀬 陽子, 岩佐 幸恵 : 足部温浴が心身に与える影響(その2)-生理的反応からの検討‐, 第29回日本看護科学学会学術集会講演集, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,009 国内講演発表 安原 由子, 川西 千恵美, 岩佐 幸恵, 高井 恵美 : 看護学生の看護技術実技自己学習時間と到達度との関係, 日本看護研究学会・中国・四国地方会第23回学術集会, Vol.66, 2010年3月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

(なし)

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{26170}}

2010年度(平成22年度) / 著書

1) 2,010 著書 瀧川 薫, 谷岡 哲也, 片岡 三佳, 北岡 和代, 北島 謙吾, 鈴木 英子, 田中 智美, 比嘉 勇人 : 精神保健看護辞典, 株式会社 オーム社, 2010年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 著書 瀧川 薫 編, 北岡 謙吾, 鈴木 英子, 安原 由子, 川村 亜以 : 精神保健看護辞典, オーム社, 2010年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 著書 川西 千恵美 : 看護基礎知識事典, 秀和システム, 東京都, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 著書 Rozzano De Castro Locsin, M Purnell, Tetsuya Tanioka and Kyoko Osaka : Human Rights and Humanoid Relationships in Nursing and Complexity Science. In Davidson, A., Ray, M., & Turkell, M. Nursing, Caring, and Complexity Science, New York, Springer Publishing, 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,010 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, K Mishina, M Miyoshi, Kyoko Osaka, A Kawamura, Yukie Iwasa, Yuko Yasuhara, Chiemi Kawanishi, Keiko Sekido, T Kawata, M Satou and K Mihune : Relation between Electronic Nursing Staffs Daily Records and Nurses Workload in the A Psychiatric Hospital, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.13, No.3(A), 789-793, 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 学術論文 (審査論文) 岩佐 幸恵, 橋本 俊顕, 津田 芳見, 森 健治 : 高機能広汎性発達障害における前頭葉機能検査中の自律神経活動の変化, 自律神経, Vol.47, No.2, 132-137, 2010年. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 学術論文 (審査論文) Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Shin-ichi Chiba, Yukie Iwasa, Keiko Sekido and Chiemi Kawanishi : Literature Study on Affective State Estimation for Human and Robot Interaction Using Physiological Indicators, INFORMATION, Vol.13, No.3(B), 1099-1103, 2010. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 川村 亜以, 黒川 奈美, 大坂 京子, 千葉 進一, 片岡 三佳, 友竹 正人, 安原 由子, 大森 美津子, 川田 知子, 三船 和史 : 認知症に伴う行動障害と精神症状(BPSD)の改善および家族支援に焦点をあてた認知症のためのクリニカルパスの検討, 老年精神医学雑誌, Vol.21, No.7, 781-788, 2010年. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 学術論文 (審査論文) Kaeko Murota, Namiko Matsuda, Yasuaki Kashino, Yutaka Fujikura, Toshiyuki Nakamura, Yoji Kato, Ryosuke Shimizu, Syuji Okuyama, Hisashi Tanaka, Takatoshi Koda, Keiko Sekido and Junji Terao : alpha-Oligoglucosylation of a sugar moiety enhances the bioavailability of quercetin glucosides in humans., Archives of Biochemistry and Biophysics, Vol.501, No.1, 91-97, 2010. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Sanae Takada, Tetsuya Tanioka, Chiemi Kawanishi and C. Rozzano Locsin : Illness experiences of patients with iscemic heart disease during their transitional phase from hospitalization to discharge in Japan, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.57, No.3.4, 293-304, 2010. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Chiho Tamayama, Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka and Shin-ichi Chiba : Clarification of Caring Actions of Patients with Dementia:Necessry for the Development of a Caring-Robot with the Ability to Dialogue, Proceedings of 2010 International Conference on Advanced Intelligence, 76-81, 2010. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 安原 由子, 川西 千恵美, 元木 一志, 高瀬 憲作, 友竹 正人, 岩佐 幸恵, 乾 達哉 : リスパダールコンスタ専用針を用いた筋肉注射手技の正確性 中臀筋への確実な筋肉注射に必要な注射針の検討, 精神科看護, Vol.38, No.1, 51-57, 2010年. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 学術論文 (審査論文) Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara and Kyoko Osaka : The relationship between emotional empathy, self-acceptance and interest in disaster nursing of the nursing students who recently-enrolled in the university, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.9, No.1, 27-32, 2010. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 学術論文 (審査論文) 杉山 敏宏, 木村 美智子, 谷岡 哲也, 友竹 正人, 吉田 精次 : アルコール依存症と感情障害を抱える人とその家族への支援, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.9, No.1, 1-6, 2010年. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 学術論文 (審査論文) Hiroko Kunikata, Yuko Shiraishi, Kazuo Nakajima, Tetsuya Tanioka and Masahito Tomotake : The relationship between psychological comfort space and self-esteem in people with mental disorders, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.58, No.1-2, 56-62, 2011. [EdbClient | EDB]
12) 2,010 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka : PSYCHOMS AS A COMPREHENSIVE ELECTRONIC NURSING MANAGEMENT SYSTEM, 14th East Asian Forum of Nursing Scholars EAFONS 2011, 173, 2011. [EdbClient | EDB]
13) 2,010 学術論文 (審査論文) 木村 美智子, 杉山 敏宏, 國方 弘子, 片岡 三佳, 谷岡 哲也 : 長期入院の精神障害者の退院支援に関わる精神科看護の魅力, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.9, No.2, 39-43, 2011年. [EdbClient | EDB]
14) 2,010 学術論文 (審査論文) 上田 伊佐子, 高木 彩, 川西 千恵美 : 性のピアエデュケーションにエデュケータとして参加した看護学生の体験と自己肯定意識の変化, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.9, No.2, 1-8, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,010 学術論文 (紀要その他) Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : Fundamental study for the clarification of gender differences of actigraphic assessments of life rhythms in healthy adults, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.13, No.3, 795-800, 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 学術論文 (紀要その他) M Miyoshi, K Mishina, T Tanioka, K Osaka, A Kawamura, Y Iwasa, C Kawanishi, Yuko Yasuhara, M Kataoka and S Ciba : What is the function necessary for the electronic nursing management systems in psychiatric hospitals?, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.13, No.3(A), 801-806, 2010. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 学術論文 (紀要その他) 谷岡 哲也, 片岡 三佳, 友竹 正人, 三浦 宗克 : アリピプラゾールの特徴,利点をふまえた看護のポイント, 精神科看護, Vol.37, No.9, 35-42, 2010年. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 学術論文 (紀要その他) 三好 真佐美, 下垣 内愛, 千葉 進一, 安原 由子, 大坂 京子, 片岡 三佳, 杉山 敏宏, 谷岡 哲也, 友竹 正人, 佐藤 ミサ子, 三船 和史 : 退院支援施設入所後1年が経過した精神障害者の生活能力, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.9, No.1, 13-19, 2010年. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 学術論文 (紀要その他) 千葉 進一, 安原 由子, 大坂 京子, 谷岡 哲也 : 精神科におけるクリニカルパスとコンピュータによる看護管理システム(PSYCHOMS)によるアウトカムの管理, 日本病院・地域精神医学会総会プログラム・抄録集, 121, 2011年. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 千葉 進一, 谷岡 哲也 : 定型抗精神病薬から非定型抗精神病薬へのスイッチングに対する看護師の認識, 第41回日本看護学会論文集-精神看護, Vol.41, No.0, 99-101, 2011年. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 学術論文 (紀要その他) Tetsuya Tanioka, Mika Kataoka, Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa and Isako Ueta : The role of nurse administrators and managers in quality psychiatric care, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.58, No.1,2, 1-10, 2011. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 学術論文 (紀要その他) Chiemi Kawanishi, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, K Motoki, K Takase, Yukie Iwasa, M Tomotake, S Sato and I Ueta : Research of the intramusucular injection technique to gulterus medius muscule using an ultrasonograph, 14th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS), 2011. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 学術論文 (紀要その他) 安原 由子, 谷岡 哲也, 川西 千恵美, 藤川 栄二, 藤永 裕之, 小林 春男, 大森 美津子 : 女性の急性心筋梗塞患者と待機的経皮的冠動脈インターベンション患者の退院前後の活動リズム変化ー2症例の考察ー, 香川大学医学部看護学科紀要, Vol.15, No.1, 1-7, 2011年. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 学術論文 (紀要その他) 千葉 進一, 渡部 生聖, 谷岡 哲也, 岩佐 幸恵, 大阪 京子, 安原 由子, 友竹 正人, 川西 千恵美, 小笠 原坦, 三船 和史, 大森 美津子 : 対話による認知症高齢者の自律神経系への影響, 香川大学医学部看護学科紀要, Vol.15, No.1, 27-33, 2011年. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 学術論文 (紀要その他) 田所 美代子, 古川 喜代, 大森 美津子, 島 順子, 谷岡 哲也 : 人工股関節手術後のリハビリテーション各段階の高齢患者の思い, 香川大学看護学雑誌, Vol.15, No.1, 1-7, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国際会議

1) 2,010 国際会議 M Miyosi, M MIshina, Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, A Kawamura, Yukie Iwasa, Chiemi Kawanishi, Yuko Yasuhara, Mika Kataoka and Shin-ichi Chiba : What is the function necessary for the electoronic nursing management system in psychiatric hospitals?, An International Interdisciplinary Journal Published by International Information Institute, Vol.13, No.3, 801-806, Apr. 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国際会議 Shin-ichi Chiba, N Watanabe, Tetsuya Tanioka, Yukie Iwasa, Kyoko Osaka, Yuko Yasuhara, M Date, Chiemi Kawanishi, H Ogasawara and K Mihune : The attentive-listening based dialogue system for supporting communication and its inflense on demented patients, Proceeding of 2010 International conference on Advanced intelligence, Aug. 2010. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国際会議 Yuko Nagai, Tetsuya Tanioka, Shoko Huji, Yuko Yasuhara, Sakiko Sakamaki, Narimi Taoka, C Rozzana Locsin, Fuji Ren and Kazuyuki Matusumoto : Needs and changes of robots in nursing care setting: A Literature review, Proceeding of IEEE2010, Aug. 2010. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国際会議 Tetsuya Tanioka, A Kawamura, M Date, Kyoko Osaka, Yuko Yasuhara, Mika Kataoka, Yukie Iwasa, T Sugiyama, Kazuyuki Matsumoto, T Kawata, M Satou and K Mihune : Computerized electoronic nursing staffa daily records system in the Apsychiatric hospital: present situation and future prospects, Proceeding of IEEE2010, Aug. 2010. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国際会議 Date Mai, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kazuyuki Matsumoto, Yukie Iwasa, Chiemi Kawanishi, Hirai Eri and Fuji Ren : The present conditions, problems and future direction of the server-controlled clinical pathway system development in psychiatric hospitals, Proc. IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, 296,303, Beijing, Aug. 2010. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国際会議 Nagai Yuko, Tetsuya Tanioka, Fuji Shoko, Yuko Yasuhara, Sakamaki Sakiko, Taoka Narimi, Rozzano De Castro Locsin, Fuji Ren and Kazuyuki Matsumoto : Needs and challenges of care robots in nursing care setting: A literature review, Proc. IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, 292-295, Beijing, Aug. 2010. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国際会議 Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka and David B. Bracewell : Examination of the use of tea in Japan to the nursing care through a Literature review of the past decade,The 4th International Conference on O-CHA(Tea)Culture and Science, Oct. 2010. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国際会議 Keiko Sekido and Tetsuya Tanioka : Examination of the use of tea in Japan to the nursing care through a literature review of the dcade, The 4th International Conference on O-CHA (Tea) Culture and Science, Shizuoka, Oct. 2010. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 国際会議 Keiko Sekido : The present state of research on eating habits of nursing students in Japan and issues for further investigation, 2nd Japan China Korea Nursing conference, Tokyo, Nov. 2010. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 国際会議 Mika Kataoka, Tetsuya Tanioka, Noriko Nakata, Mieko Morishita and Misako Satou : The relationship between the psychiatric nurses' stress and their difficult relations with manic patient, 14th East Asian Forum of Nursing Scholars, 265, Korea, Feb. 2011. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 国際会議 Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, E Hujikawa and H Hjinaga : Early outcomes of patients with ischemic heart disease who underwent elective percutaneous coronary intervention, 14th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS), Feb. 2011. [EdbClient | EDB]
12) 2,010 国際会議 Tetsuya Tanioka, Mai Date, Keiko Sekido, Yuko Yasuhara, Yukie Iwasa and Chiemi Kawanishi : Psychoms as a comprehensive electonic nursing management system, 14th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS), Feb. 2011. [EdbClient | EDB]
13) 2,010 国際会議 Keiko Sekido and Tetsuya Tanioka : CURRENT SITUATIONS AND CHALLENGES OF RESEARCH ON THE SOCIAL SKILLS OF NURSING STUDENTS IN JAPAN, 4th East Asian Forum of Nursing Scholars EAFONS 2011Research Methodology for Building Nursing Evidence, 371, Feb. 2011. [EdbClient | EDB]
14) 2,010 国際会議 Isako Ueta, Chiemi Kawanishi and Tetsuya Tanioka : PSYCHOLOGICAL ADJUSTMENT OF CANCER SURVIVORS; CONCEPT ANALYSIS, 14th East Asian Forum of Nursing Scholars EAFONS 2011Research Methodology for Building Nursing Evidence, 213, Feb. 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 關戸 啓子 : 女子大学生におけるダイエットと食生活状況, 日本家政学会第62回大会, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 片岡 三佳, 千葉 進一, 谷岡 哲也 : 非定型抗精神病薬へのスイッチングに対する看護師の認識, 第41回日本看護学会抄録集-精神看護, 81, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 藤川 栄二, 安原 由子, 谷岡 哲也, 藤永 裕之 : 虚血性心疾患患者の退院前後の生活リズムとQOLの変化―待機的PCI施行患者に焦点を当てて―, 第16回心臓リハビリテーション学会学術集会, 188, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 安原 由子, 藤川 栄二, 谷岡 哲也, 藤永 裕之 : 虚血性心疾患患者の退院前後の生活リズム変化―70歳代の待機的PCI施行患者の性差に注目して―, 第16回心臓リハビリテーション学会学術集会, 188, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国内講演発表 關戸 啓子 : 入学間もない看護学生の大学生活への適応状態, 日本看護学教育学会第20回学術集会, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国内講演発表 安原 由子, 川西 千恵美 : 虚血性心疾患患者の退院前後の活動の変化ー女性の虚血性心疾患患者と待機PCI患者との比較ー, 日本看護研究会 第36回学術集会抄録集, 2010年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国内講演発表 岩佐 幸恵, 川西 千恵美 : 夕方からの労働が自律神経活動のサーカディアンリズムに与える影響, 日本看護研究学会, Vol.33, No.3, 337, 2010年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護学生の食生活に関する調査, 第36回日本看護研究学会学術集会, 2010年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 国内講演発表 關戸 啓子 : 看護系大学新1年生の大学生活への満足度に関する調査, 日本応用心理学会第77回大会, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 国内講演発表 安原 由子, 川西 千恵美, 谷岡 哲也, 藤川 栄二 : 地域で生活する虚血性心疾患患者のQOLの変化―待機的PCI患者と緊急PCI患者,性別での比較―, 日本看護学論文集 地域看護, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 国内講演発表 田原 茉奈, 山口 加奈絵, 安原 由子, 川西 千恵美 : 若年女性喫煙者の禁煙を阻害する要素―大学生に焦点を当てて―, 第41回日本看護学術集会―地域看護―, 218, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,010 国内講演発表 關戸 啓子, 安原 由子 : 「介護実習」を終えた看護学生による「人間関係論」の評価, 平成22年度大学教育カンファレンスin徳島, 2011年1月. [EdbClient | EDB]
13) 2,010 国内講演発表 安原 由子, 關戸 啓子 : 医療職を目指す多専攻の学生が合同で履修する「介護実習」の学び, 平成22年度大学教育カンファレンスin徳島, 2011年1月. [EdbClient | EDB]
14) 2,010 国内講演発表 安原 由子, 岩佐 幸恵, 關戸 啓子, 谷岡 哲也, 奥田 紀久子, 廣原 紀恵, 芝﨑 恵, 岡久 玲子, 岸田 佐智 : 基礎看護学臨地実習前後の看護学生のストレス変化, 日本看護研究学会中国・四国地方会 第24回学術集会抄録集, 85, 2011年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,010 国内講演発表 關戸 啓子, 安原 由子 : 看護系大学1年生の高齢者福祉施設における実習の学び, 日本看護研究学会中国・四国地方会第24回学術集会, 2011年3月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

1) 2,010 その他・研究会 川西 千恵美, 今井 芳枝, 大沢 歩, 安原 由子 : やってはいけない看護ケア, 2010年4月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 報告書

(なし)

2011年度(平成23年度)

article.{@.date="20110400 20120399" @.organization=\E{26170}}

2011年度(平成23年度) / 著書

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) Shin-ichi Chiba, Tetsuya Tanioka, Mika Kataoka, Masahito Tomotake and Yuko Yasuhara : PSYCHOMS:COMPUTER MANAGED NURSING-CARE PLANNING SYSTEM AND COMPUTERIZED QUALITY MANAGEMENT OF NURSING OUTCOME, CEBU INTERNATIONAL NURSING CONFERENCE, 54, 2011. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka : Uses of the Electronic Nursing Management System, PSYCHOMS®, in Psychiatric Hospitals: Process, Current State, and Future Development, The 5th Annual Research Conference, 2011. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 学術論文 (審査論文) 吉田 精次, 酒巻 咲子, 谷岡 哲也 : アルコール依存症とテレビコマーシャルの関係, 日本アルコール・薬物医学会雑誌, Vol.46, No.6, 560-569, 2011年. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 学術論文 (審査論文) Hiroko Kunikata, Kumi Watanabe, Makoto Miyoshi and Tetsuya Tanioka : The effects measurement of hand massage by the autonomic activety and psychological indicators, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.59, No.1.2, 206-212, 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Eri Hirai, Sakiko Sakamaki, Tetsuya Tanioka and Kazushi Motoki : Using ultrasonography in evaluating the intramuscular injection techniques used for administering drug treatment to schizophrenic patients in japan, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.59, No.1.2, 213-219, 2012. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 学術論文 (審査論文) 岩佐 幸恵, 奥田 紀久子, 谷 洋江 : 喫煙者に対する看護学生の態度に防煙・禁煙教育が及ぼす影響とその構造, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.10, No.1,2, 9-19, 2012年. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 学術論文 (審査論文) 岩佐 幸恵 : 前頭葉機能検査が心拍変動に与える影響‐青年期を対象に‐, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.10, No.1 2, 28-35, 2012年. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 学術論文 (審査論文) Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka and Yuko Yasuhara : Nursing students' awareness about websites -comparison of frequency of website use for self-learning-, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.10, No.1,2, 36-41, 2012. [EdbClient | EDB]
9) 2,011 学術論文 (審査論文) Kazuyo Matsuzaki, Chiemi Kawanishi and Atsuko Kayashita : Comparison Of Daily Activities And Meals In Female Patients With Femoral Fracture With Women In The Same Age Group, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.10, No.12, 42-45, 2012. [EdbClient | EDB]
10) 2,011 学術論文 (審査論文) 上田 伊佐子, 川西 千恵美, 谷岡 哲也 : 看護学生用リフレクション自己評価尺度の開発 : 信頼性・妥当性の検討, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.10, No.1, 1-8, 2012年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,011 学術論文 (紀要その他) 安原 由子, 川西 千恵美, 谷岡 哲也, 藤川 栄二 : 地域で生活する虚血性心疾患患者のQOLの変化―待機的PCI患者と緊急PCI患者,性別での比較―, 日本看護学術集会―地域看護―, Vol.41, No.0, 80-83, 2011年. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (紀要その他) 大坂 京子, 千葉 進一, 谷岡 哲也, 安原 由子, 任 福継, 川西 千恵美, 高坂 要一郎, 三船 和史, 大森 美津子 : 精神科アウトカム管理システム:PSYCHOMSの開発とその課題, 香川大学看護学雑誌, Vol.16, No.1, 85-91, 2012年. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 学術論文 (紀要その他) 冨士 翔子, 伊達 舞, 安原 由子, 谷岡 哲也, 大森 美津子 : 療養病床における看護職と介護職の業務負担と連携における課題, 香川大学看護学雑誌, Vol.16, No.1, 57-64, 2012年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

1) 2,011 総説・解説 川西 千恵美, 松崎 和代 : 見逃してはいけない!腹腔・胸腔ドレーンの管理&ドレーン感染のトピックス】 (PART2)ドレーン感染対策,留置期間⋯知っておきたいドレーン管理のトピックス, エキスパートナース, Vol.27, No.12, 32-35, 2011年9月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国際会議

1) 2,011 国際会議 Yuko Yasuhara, Utena Chikujyou, Tetsuya Tanioka, Eiji Fujikawa and Hiroyuki Hujinaga : Development of the assesment tool for optimal care for patients with Ischemic heart disease who underwent elective percutanneous coronary intervention, CEBU INTERNATIONAL NURSING CONFERENCE, 99, Apr. 2011. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国際会議 Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Yukie Iwasa and Chiemi Kawanishi : Literature study of the current situation and challences on nursing students' early exposure to clinical practice in Japan, CEBU INTERNATIONAL NURSING CONFERENCE, 54, Apr. 2011. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国際会議 Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Chiemi Kawanishi, 元木 一志, 高瀬 憲作, Masahito Tomotake, Keiko Sekido, Shigeru Sato and Tatsuya Inui : Accurate water-soluble depot intramuscular injection techique and ultrasound evaluation, CEBU INTERNATIONAL NURSING CONFERENCE, 5-55, Apr. 2011. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国際会議 Chiemi Kawanishi, Yukie Iwasa, Yuko Yasuhara, Keiko Sekido, Kikuko Okuda, Sachi Kishida and Tetsuya Tanioka : Screening test using physiological and mental indicators for student nurse who requires special guidance in the clinical practice, The 1st Cebu International Nursing Conference, Cebu, Apr. 2011. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国際会議 Keiko Sekido, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Nursing students' awareness of the importance of family support and its effect on the clinical practice of nursing at a day care center, 10th International Family Nursing Conference, 214, Jun. 2011. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国際会議 Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka and Yuko Yasuhara : The awareness of nursing students who attended the clinical practice of nursing at a group home, 10th International Family Nursing Conference, 214, Jun. 2011. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国際会議 Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Chiemi Kawanishi and Rozzano De Castro Locsin : Uses of the PSYCHOS, an Electronic Nursing Management System,in Psychiatric Hospitals: Development, Prosess, Mechanisms, ans Functions, The 5th Annual Research Coference Nuesing at the Helm of Research for Quality Practice, Coral Gables, Oct. 2011. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 国際会議 Chiemi Kawanishi, Yuko Yasuhara, Sachi Kishida and Tetsuya Tanioka : Importance of periodic psychiatric distress screening for nursing student at clinical practice, 8th International Nursing Conference, soul, Oct. 2011. [EdbClient | EDB]
9) 2,011 国際会議 Shihong Huang, Tetsuya Tanioka, Rozzano Locsin, Marilyn Parker and Oren Masory : Functions of A Caring Robot in Nursing, Proceedings of The 7th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, NLPKE'11, 425-429, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
10) 2,011 国際会議 Hiroko Kunikata, Kumi Watanabe and Tetsuya Tanioka : Effect of Hand Massage on Autonomic Activity, Anxiety, Relaxation and Sense of Affinity, Proceedings of The 7th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, NLPKE'11, 434-438, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
11) 2,011 国際会議 Mitsuko Oomori, Haruo Kobayashi, Tetsuya Tanioka, Miho Nishimura and Atsuko YUASA : An Analysis of the Stress of the Elderly with Dementia in Day-care, Proceedings of The 7th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, NLPKE'11, 439-422, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
12) 2,011 国際会議 Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka and Yuko Yasuhara : Situation of the Student Nurses Website Visits to Use Their Self-learning and Their Perception on Reliability of Information on the Website, Proceedings of The 7th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, NLPKE'11, 447-453, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
13) 2,011 国際会議 Yuko Yasuhara, Kaori Harano, Eiji Fujikawa, Hiroyuki Fujinaga and Tetsuya Tanioka : Effectiveness of the Integration of Different Types of Quantitative and Qualitative Assessment Indicators for the Patients with Ischemic Heart Disease Who Underwent Percutaneous Coronary Intervention (PCI), Proceedings of The 7th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, NLPKE'11, 454-458, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
14) 2,011 国際会議 Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Shinichi Chiba, Carlo Parker and Yuko Yasuhara : PSYCHOMS®, An Electronic Nursing Management System to Facilitate Interdisciplinary Communication and Improve Patient Outcomes in Psychiatric Hospitals, Proceedings of The 7th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, NLPK'11, 447-453, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
15) 2,011 国際会議 Mitsuko Oomori, Haruo Kobayash, Tetsuya Tanioka, Miho Nishimura, Atsuko Yuasa and Yuko Yasuhara : An analysis of the stress of the elderly with dementia in day-care, Proceedings of The 7th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, NLPKE'11, 454-458, Tokushima, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
16) 2,011 国際会議 Shoko Fuji, Mai Date, Yuko Nagai, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Fuji Ren : Research on the possibility of humanoid robots to assist in medical activities in nursing homes and convalescent wards, Proc. IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, 459-463, Tokushima, Nov. 2011. [EdbClient | EDB]
17) 2,011 国際会議 Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Locsin C. Rozzano : Adoption of Medical/Welfare Robots in Medical Environments andIts Ethical Issues., The 8th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (NLP-KE'12), p560-562, China, 2012. [EdbClient | EDB]
18) 2,011 国際会議 Keiko Sekido, Tetsuya Tanioka and Yuko Yasuhara : Nursing students' understanding of the meaning of the nursing homes to the elderly, International Hiroshima Conference on Caring and Peace Caring and Peace ~Messages from Nursing~, 90, Mar. 2012. [EdbClient | EDB]
19) 2,011 国際会議 Keiko Sekido, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Nursing students' understanding of the role of supporting staff at the nursing homes, International Hiroshima Conference on caring and Peace Caring and Peace~Messages from Nursing~, 91, Mar. 2012. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 元木 一志, 川西 千恵美 : 超音波断層法による中臀筋への筋肉注射針の刺入深さの検討, 神経超音波医学, Vol.24, 82, 2011年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 森脇 智秋, 川西 千恵美 : 母乳育児に自信がない女性における母乳育児継続に必要な夫のサポート, 日本看護研究学会雑誌, Vol.34, No.3, 342, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 元木 一志, 高瀬 憲作, 川西 千恵美 : 超音波断層法による中臀筋への筋肉注射針の刺入深さの検討, 第30回日本脳神経超音波学会抄録集, Vol.24, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 藤川 栄二, 藤永 裕之, 小林 春男 : PCI治療を受けた虚血性心疾患患者への退院後の最適なケア計画ー多職種共有型アセスメントツールの試作ー, 第17回心臓リハビリテーション学会, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 藤川 栄二, 安原 由子, 谷岡 哲也, 藤永 裕之, 小林 春男 : 複数回PCI治療を要する患者への看護支援方法の検討ー再狭窄を繰り返す患者の症例を通してー, 第17回心臓リハビリテーション学会, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国内講演発表 上田 伊佐子, 川西 千恵美 : 職業的アイデンティティに影響を与える臨地実習体験後のリフレクション構成因子, 日本看護研究学会雑誌, Vol.34, No.3, 289, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国内講演発表 上田 伊佐子, 高木 彩, 川西 千恵美 : リフレクション自己評価尺度の信頼性と妥当性の検討, 日本看護学教育学会, 213, 2011年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 藤川 栄二, 藤永 裕之, 小林 春男 : 待機的PCI治療を受けた女性の虚血性心疾患患者の睡眠パターンとQOLとの関係, 第75回日本循環器学会学術集会, 2011年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,011 国内講演発表 竹條 うてな, 安原 由子, 谷岡 哲也, 藤川 栄二, 藤永 裕之 : 待機的冠動脈インターベーションを受けた虚血性心疾患患者の退院後の体調の変化とその対処法, 第75回日本循環器学会学術集会, 2011年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,011 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 藤川 栄二, 藤永 裕之, 小林 春男 : 経皮的冠動脈治療(PCI)を受けた虚血性心疾患患者の退院前後の睡眠パターンと, 第35回中国・四国精神保健学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,011 国内講演発表 酒巻 咲子, 平井 恵理, 安原 由子, 元木 一志, 笹川 千位子, 高瀬 憲作, 谷岡 哲也, 川西 千恵美 : 持効性注射剤の最適な筋肉注射部位と安全な注射手技の検討:三角筋と中殿筋の超音波診断法による結果から, 第35回中国・四国精神保健学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,011 国内講演発表 關戸 啓子, 安原 由子 : 医療職を目指す他専攻の学生が合同で履修する「人間関係論」の課題ー学生の授業評価よりー, 平成23年全学FD大学教育カンファレンスin 徳島発表抄録集, 74-75, 2012年1月. [EdbClient | EDB]
13) 2,011 国内講演発表 關戸 啓子, 安原 由子 : 医療技術系大学生が受講するヒューマンコミュニケーション:社会人としてマナーを学ぶ」の授業方法と課題ー学生の授業評価よりー, 平成23年全学FD大学教育カンファレンスin 徳島発表抄録集, 72-73, 2012年1月. [EdbClient | EDB]
14) 2,011 国内講演発表 安原 由子, 關戸 啓子 : 看護系大学1年生に実施した高齢者ふれあい実習の初年度における効果と課題ー学生の授業評価よりー, 平成23年全学FD大学教育カンファレンスin 徳島発表抄録集, 70-71, 2012年1月. [EdbClient | EDB]
15) 2,011 国内講演発表 岩佐 幸恵, 奥田 紀久子, 安原 由子 : グループ・ワーク型授業を活性化させるための取り組み‐コックピット・リソース・マネージメントの授業への応用, 平成23年度全学FD大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 76-77, 2012年1月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

1) 2,011 その他・研究会 安原 由子, 川西 千恵美, 升田 茂章 : 交流集会 筋肉注射のエビデンスー安全で安楽な筋肉注射を行うためにー, 第31回日本看護科学学会学術集会抄録集, 2011年12月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 報告書

1) 2,011 報告書 安原 由子 : 退院移行期における虚血性心疾患患者の生活再編成への試み‐性差に注目して‐, 平成19∼23年度科学研究費補助金研究報告書, 1-79, 2012年3月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{26170}}

2012年度(平成24年度) / 著書

1) 2,012 著書 谷岡 哲也, 大坂 京子, 安原 由子, 川村 亜以 : PSYCHOMS 精神科電子アウトカム管理システム, ふくろう出版, 岡山, 2012年10月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) 奥田 紀久子, 廣原 紀恵, 岩佐 幸恵, 郷木 義子, 谷 洋江 : 大学生男女における体格の自己申告値と実測値及び理想値の関係, インターナショナルNursing Care Research, Vol.11, No.2, 171-177, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) 奥田 紀久子, 岩佐 幸恵, 谷 洋江, 藤井 智惠子, 宮﨑 久美子, 梶原 京子 : A県における防煙及び喫煙防止教育の実態と課題, 教育保健研究, No.17, 69-74, 2012年. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (審査論文) 奥田 紀久子, 中瀬 勝則, 近藤 和也, 谷 洋江, 岩佐 幸恵, 高橋 裕子, 谷岡 哲也 : 高校生を対象とした喫煙防止教育の効果及び家族への波及効果, 四国医学雑誌, Vol.68, No.3.4, 131-138, 2012年. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Syoko Fuji, Mika Kataoka, Beth King, Masahito Tomotake, Yuko Yasuhara, Rozzano Locsin, Keiko Sekido and Kazushi Mifune : Retrospective study of Japanese patients with schizophrenia treated with aripiprazole., ISRN Nursing, Vol.2012, 454898, 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Chiho Tamayama, Kana Kikukawa, Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Narimasa Watanabe, Shin-ichi Chiba, Masami Miyoshi, Rozzano De Castro Locsin, Fuji Ren, Shoko Fuji, Hiroshi Ogasawara and Kazushi Mifune : Required Function of the Caring Robot with Dialogue Ability for Patients with Dementia, AIA International Advanced Information Institute, Vol.4, No.1, 31-42, 2012. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 学術論文 (審査論文) Shin-ichi Chiba, Narimasa Watanabe, Tetsuya Tanioka, Yukie Iwasa, Kyoko Osaka, Yuko Yasuhara, Chiemi Kawanishi, Fuji Ren, Hiroshi Ogasawara and Kazushi Mifune : Use of a Dialogue System to Retrieve the Memories of Elderly Individuals with Dementia and Determine the Physiologically Effective Evaluation Indicators, International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.4, No.1, 43-54, 2012. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 学術論文 (審査論文) Ai Kawamura, Tetsuya Tanioka, Toshiko Tada, B King and Rozzano De Castro Locsin : Collaborative agencies and quality discharge support for the long-team care inpatients with mental illness, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.60, No.1-2, 52-60, 2013. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 学術論文 (審査論文) 安原 由子, 酒巻 咲子, 谷岡 哲也, 元木 一志, 笹川 知位子, 高瀬 健作, 川西 千恵美 : 超音波診断装置による筋肉針の長さと薬液拡散状態, 神経超音波医学, Vol.25, No.2, 91-94, 2013年. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Haruo Kobayashi, Tetsuya Tanioka, Eiji Fujikawa, Hiroyuki Fujimaga, Warapon Kongsuwan and Rozzano De Castro Locsin : Sleep conditions and quality of life among patients with ischemic heart disease after elective percutaneous coronary intervention, Health, Vol.5, No.3A, 532-537, 2013. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 学術論文 (審査論文) Miki Satoh, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Yukie Iwasa, Toshiyuki Yasui, Masafumi Miyake, Haruo Kobayashi, Waraporn Kongsuwan and Rozzano C. Locsin : Changes before and after improvement of subjective sleep state of a man diagnosed with pre-diabetes and sleep disorder, Health, Vol.5, No.3A, 504-511, 2013. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,012 学術論文 (紀要その他) 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 7対1看護体制導入後の急性期病院一般病床における看護師の人員配置に対する評価, 四国医学雑誌, Vol.68, No.3 4, 125-130, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (紀要その他) 奥田 紀久子, 中瀬 勝則, 近藤 和也, 谷 洋江, 岩佐 幸恵, 谷岡 哲也 : 喫煙防止教育前後における高校生の喫煙に対する態度と意識の変化, 四国医学雑誌, Vol.68, No.5.6, 239-244, 2012年. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 村岡 大志, 森 康成, 坂本 由美, 井手 敬昭, 千葉 進一, 谷岡 哲也 : 医療機関による精神科訪問看護の利用者からみた訪問看護の現状と課題, 日本看護学会論文集: 精神看護, Vol.43, No.43, 3-6, 2013年. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

1) 2,012 総説・解説 谷岡 哲也 : チームケア,アウトカム管理,ケアリングとしての技術的能力, 四国医学雑誌, Vol.68, No.5.6, 195-202, 2012年12月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国際会議

1) 2,012 国際会議 Keiko Sekido, Yuko Yasuhara, Kikuko Okuda and Kumiko Miyazaki : The evaluation of the health assessment class by first year nursing students (part 1)- Educational effects and issues of the specifically-created Health Assessment sheet, The 9th International Conference the GlobalNetwork of WH Collaborating Centers for Nursing and Midwifery, 118, Jun. 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国際会議 Keiko Sekido, Yuko Yasuhara and Chiemi Kawanishi : The evaluation of theHealth Assessment class by first year nursing students (part 2)- Educational effects and issues of fourth year students participating in the class, The 9th International Conference the GlobalNetwork of WH Collaborating Centers for Nursing and Midwifery, 118, Jun. 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国際会議 Keiko Sekido, Yuko Yasuhara, Kikuko Okuda and Kumiko Miyazaki : The evaluation of the Health Assessment class by first year nursing students (part 1)-Educational effects and issues of the specifically-created Health Assessment sheet-, The 9th International Conference with the Global Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery, 118, Jul. 2012. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国際会議 Shoko Fuji, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Marguerite J. Purnell and Rozzano De Castro Locsin : Required competencies for assistive-care robots for nursing, 8th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (NLP-KE'12), 557-559, Sep. 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国際会議 Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano C. Locsin : Adoption of medical/welfare robots in medical environments and its ethical issues, 8th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (NLP-KE'12), 560-562, China, Sep. 2012. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国際会議 Misao Miyagawa, Kinuyo Fujita, Miki Satoh, Aki Fujimoto, Yuko Yasuhara, Sakiko Sakamaki, Chiemi Kawanishi, Tetsuya Tanioka and Rozzano C Locsin : A robot system to support psychiatric nursing management: PSYCHOMS, 8th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (NLP-KE'12), 563-566, China, Sep. 2012. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国際会議 Tetsuya Tanioka and Rozzano C Locsin : Feasibility of developing nursing care robots, 8th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (NLP-KE'12), 567-570, China, Sep. 2012. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国際会議 Kaoru Furukawa, 小倉 和也, Kikuko Okuda, Hiroe Tani and Yukie Iwasa : The Actual Situation of the Recognition about Interprofessional Work of Nurses and Care Workers in One General Hospital, All together better health program&abstract book, 413, Kobe, Oct. 2012. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国際会議 小倉 和也, Kikuko Okuda, Kaoru Furukawa, Hiroe Tani and Yukie Iwasa : Relationship between stances for interprofessional work and occupational satisfaction and career identity, All together better health program&abstract book, 337, Kobe, Oct. 2012. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国際会議 Keiko Sekido, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : The learning and issues of nursing practice at a nursing home for the elderly, 2nd International Conference on Qualitative Research in Nursing and Health, Nov. 2012. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国際会議 Yuko Yasuhara, Haruo Kobayashi and Tetsuya Tanioka : Sleep conditions and quality of life patients with ischemic heart disease after elective percutaneous coronary intervention, 2nd International Conference on Qualitative Research in Nursing and Health, Nov. 2012. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国際会議 Tetsuya Tanioka, M Miyagawa, Yuko Yasuhara, Chiemi Kawanishi and R Locsin : Psychoms, an electronic nursing management system, in psychiatric hospitals, 2nd International Conference on Qualitative Research in Nursing and Health, Nov. 2012. [EdbClient | EDB]
13) 2,012 国際会議 Chiaki Moriwaki, Sachi Kishida, Chiemi Kawanishi and Mari Haku : THE HUSBAND'S SUPPORT FOR BREAST-FEEDING: DIFFERENCES BETWEEN A BREAST-FEEDING GROUP AND BOTTLE-FEEDING GROUP IN THE THIRD MONTH AFTER CHILDBIRTH, The 16th EAFONS Developing International Networking for Nursing Research 2013, Thailand, Feb. 2013. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 片岡 三佳, 村岡 大志, 森 康成, 坂本 由美, 井手 敬昭, 千葉 進一, 谷岡 哲也 : 医療機関による精神科訪問看護の利用者からみた訪問看護の現状と課題, 第43回日本看護学会抄録集-精神看護-, 12, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 藤川 栄二(徳島県立中央病院看護部), 藤永 裕之(徳島県立中央病院 循環器内科), 小林 春男(川崎医療福祉大学医療福祉学科) : 待機的PCI治療を受けた虚血性心疾患患者の睡眠および活動と生活の質, 第245 徳島医学会学術集会, 51, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 佐藤 美樹(四国大学看護部 徳島大学大学院保健科学研究部), 岩佐 幸恵, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 自律神経障害の簡易スクリーニング手法の開発, 第245 徳島医学会学術集会, 53, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 宮川 操(徳島文理大学保健福祉学部看護学科基礎看護学), 安原 由子, 谷岡 哲也 : 7対1看護体制導入後の急性期病院一般病床における看護師の人員配置に対する評価, 第245 徳島医学会学術集会, 53, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 冨士 翔子, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 介護老人保健施設におけるチームワークケア,アウトカム,看護の役割に関する実態調査, 第245 徳島医学会学術集会, 54, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 新人看護師の就職直後の職業性ストレスと個人・環境要因との関連, 第36回中国·四国精神 保健学会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 安原 由子, 藤川 英二, 藤永 裕之, 谷岡 哲也, 小林 春男 : 待機的冠動脈インターベンション術(PCI)を受けた虚血性心疾患患者の睡眠時間と日中の活動の関連性, 第36回中国・四国精神保健学会, 103, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 藤本 亜紀, 真鍋 美晴, 池北 侑加, 佐藤 美樹, 安原 由子, 岩佐 幸恵, 谷岡 哲也 : 自律神経活動の簡易測定指標に関する基礎的研究・健常者の結果から, 第36回中国・四国精神保健学会, 104, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 佐藤 美樹, 岩佐 幸恵, 安原 由子, 安井 敏之, 谷岡 哲也, 小林 春男 : 自律神経障害簡易スクリーニング手法の開発に向けた基礎的研究,睡眠障害のある被験者と健常者での症例を比較して, 第36回中国・四国精神保健学会, 104, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 酒巻 咲子, 安原 由子, 元木 一志, 笹川 知位子, 藤田 絹代, 谷岡 哲也, 高瀬 憲作 : 臀部における筋肉注射の刺入長についての検討:超音波診断法による測定結果から, 第36回中国・四国精神保健学会, 96, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 冨士 翔子, 藤田 絹代, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 介護老人保健施設に勤務する看護職員のチームケア志向に関する実態調査, 第36回中国・四国精神保健学会, 96, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 新人看護師の就職直後の職業性ストレスと個人・環境要因との関連, 第36回中国・四国精神保健学会, 96, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,012 国内講演発表 宮川 操, 土井 洵子, 三上 知美, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神科病院における看護管理者の人員入りに関する思考過程の明確化と支援プログラム(PSYCHOMS) の作成, 第36回中国・四国精神保健学会, 96, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,012 国内講演発表 岩佐 幸恵, 木田 菊恵, 高開 登茂子, 近藤 佐地子, 奥田 紀久子, 宮﨑 久美子, 安原 由子 : 看護基礎教育と新人看護職員研修の連携と今後の課題, 平成24年度全学FD大学教育カンファレンスin徳島発表抄録, 60-61, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,012 国内講演発表 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 新人看護師の就職直後の職業性ストレス要因と3か月後の変化, 第246回徳島医学会学術集会, 2013年2月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

1) 2,012 その他・研究会 安原 由子, 谷岡 哲也 : 筋肉注射の注意ポイント:筋肉注射,意外に筋肉に届いていないって本当?, エキスパートナース, Vol.28, No.11, 82-85, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 その他・研究会 酒巻 咲子, 谷岡 哲也 : 筋肉注射の注意ポイント:安全な筋肉注射の部位・手技は?, エキスパートナース, Vol.28, No.11, 86-87, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 その他・研究会 岩田 正剛, 安藤 政子, 香川 照子, 田中 由紀子, 廣田 多門, 片岡 三佳, 谷岡 哲也 : 長期入院統合失調患者の自己効力感を高めるためのコンコーダンス・スキルを用いた関わりの効果, 中国四国精神病院協会, 2012年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 その他・研究会 小林 千晶, 内倉 婦久子, 新開 員代, 片岡 三佳, 谷岡 哲也 : 超長期入院患者の地域生活に対する自信の獲得に向けたコンコーダンス・スキルを活用した面接の効果, 日本精神科看護技術協会香川県支部, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 その他・研究会 谷岡 哲也 : アウトカム管理,チームケア,ケアリングとしての技術的能力, 四国医学雑誌, Vol.68, No.5.6, 266, 2012年12月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

article.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{26170}}

2013年度(平成25年度) / 著書

1) 2,013 著書 谷岡 哲也, 上岡 義典 : 上島国利・上別府圭子・平島奈津子編.知っておきたい精神医学の基礎知識[第2版]-サイコロジストとメディカルスタッフのために-.第Ⅶ章 臨床心理学と精神医学の接点:4 精神科チーム医療のなかでの臨床心理士の仕事, 誠信書房, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 著書 瀧川 薫, 谷岡 哲也, 片岡 三佳, 上野 修一, 北島 謙吾, 鈴木 英子, 田中 智美, 柴田 恭亮, 櫻庭 繁, 荻野 雅, 畦地 博子, 粕田 孝行, 青本 さとみ, 岩瀬 貴子, 川口 優子, 内山 繁樹, 大西 信行, 占部 美恵, 清水 純, 江波戸 和子 : 精神保健看護学, 株式会社 オーム社, 東京, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 著書 谷岡 哲也, 上野 修一, 安原 由子, 真野 元四郎, 高橋 みどり : 看護におけるケアリングとしての技術的な能力 (その実践のためのモデル) 第2版, 2013年10月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Shin-ichi Chiba, Chiemi Onishi, Mika Kataoka, Ai Kawamura, Masahito Tomotake, Christine L. Williams, Yuko Yasuhara and Kazushi Mifune : Factors associated with discharge of long-term inpatients with schizophrenia in Japan: a retrospective study, Issues in Mental Health Nursing, Vol.34, No.4, 256-264, 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) 谷 洋江, 橋本 浩子, 奥田 紀久子, 岩佐 幸恵 : 1型糖尿病をもつ思春期女性における摂食態度に関連する認知や行動と影響要因の特徴, インターナショナルNursing Care Research, Vol.12, No.2, 25-33, 2013年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) Sakiko Sakamaki, Yuko Yasuhara, Kazushi Motoki, Kensaku Takase, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : The relationship between body mass index, thickness of subcutaneous fat, and the gluteus muscle as the intramuscular injection site, Health, Vol.5, No.9, 1443-1448, 2013. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 学術論文 (審査論文) Miki Satoh, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Yukie Iwasa, Masafumi Miyake, Haruo Kobayashi, Rozzano De Castro Locsin, Seizo Kinoshita, Masatoshi Masuda and Hiroshi Shimizu : The relationship between sleep condition and autonomic nervous function in women in their 70s with type 2 diabetes mellitus, Health, Vol.5, No.11, 1875-1883, 2013. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Sakiko Sakamaki, Yuko Yasuhara, Masahito Tomotake, Kensaku Takase, Chie Watari, Kouichi Makiguchi, Rozzano De Castro Locsin, Kazushi Motoki and Tatsuya Inui : Optimal needle insertion length for intramuscular injection of risperidone long-acting injectable (RLAI), Health, Vol.5, No.12, 1939-1945, 2013. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 学術論文 (審査論文) Miki Satoh, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Yukie Iwasa, Masafumi Miyake, Toshiyuki Yasui, Masahito Tomotake, Haruo Kobayashi and Rozzano De Castro Locsin : Measuring quality of sleep and autonomic nervous function in healthy Japanese women, Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.2014, No.10, 89-96, 2014. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 学術論文 (審査論文) Shoko Fuji, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Shihong Huang, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Discussion of Nursing Robot's Capability and Ethical Issues, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.17, No.1, 349-354, 2014. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 学術論文 (審査論文) Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : The Challenges of the Nursing Administration for Staff Assignment Determination in Psychiatric Hospitals, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.17, No.1, 355-360, 2014. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 学術論文 (審査論文) Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Clarification of a Demand Function Required for A Staff Assignments Support Program for Nursing Administrator-use in Psychiatric Hospitals, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.17, No.1, 361-366, 2014. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 学術論文 (審査論文) Miki Satoh, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Toshiyuki Yasui, Yukie Iwasa and Masafumi Miyake : Sensitive Test for Screening for Autonomic Neuropathy of Type 2 Diabetes, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.17, No.1, 367-372, 2014. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Tetsuya Tanioka, Rozzano Locsin and Masafumi Miyake : Develop a Staff Assignments Support Program based upon the Nursing Administrator's demand function in Psychiatric Hospitals, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.17, No.1, 373-380, 2014. [EdbClient | EDB]
12) 2,013 学術論文 (審査論文) 酒巻 咲子, 趙 岳人, 安原 由子, 元木 一志, 高瀬 憲作, 阿部 裕子, 宮崎 賢三, 谷岡 哲也 : 超音波診断装置を用いた持効性抗精神病薬注射剤を中殿筋に確実に投与するための工夫:注射部位反応の2症例,血液の逆流1症例を通して, 臨床精神薬理, Vol.17, No.2, 253-260, 2014年. [EdbClient | EDB]
13) 2,013 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Eiji Fujikawa, Rozzano De Castro Locsin, Hiroyuki Fujinaga, Kensaku Takase, Tetsuya Tanioka and Haruo Kobayashi : Changes of sleep conditions of patients with ischemic heart disease (IHD) who underwent elective percutaneous coronary intervention during hospitalization and after discharge from the hospital, Experimental & Clinical Cardiology, Vol.20, No.1, 938-948, 2014. [EdbClient | EDB]
14) 2,013 学術論文 (審査論文) Mika Kataoka, Kazuhiro Ozawa, Masahito Tomotake, Tetsuya Tanioka and Beth King : Occupational stress and its related factors among university teachers in Japan, Health, Vol.6, No.5, 299-305, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,013 学術論文 (紀要その他) 宮川 操, 土居 洵子, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神科病院における卓越した看護管理者の人員配置に関する思考過程の明確化, 四国医学雑誌, Vol.69, No.1.2, 73-78, 2013年. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 谷岡 哲也, 友竹 正人 : 精神障害者のためのコンコーダンス・モデルに基づいた新しい看護面接, 四国医学雑誌, Vol.69, No.1-2, 57-66, 2013年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (紀要その他) Sakiko Sakamaki, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Masahito Tomotake, Kazushi Motoki and Kensaku Takase : Relationship between Body Mass Index and Assessment Variables of Intramuscular Injection part of a Gluteal Region, Proceedings of the Sixth International Conference on Information(Info13), 67-72, 2013. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 学術論文 (紀要その他) Miki Satoh, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Masafumi Miyake, Kazushi Motoki and Kensaku Takase : Relationship between Type 2 Diabetes and Autonomic Neuropathy, Proceedings of the Sixth International Conference on Information(Info13), 73-78, 2013. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 学術論文 (紀要その他) Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Tetsuya Tanioka, Waraporn Kongsuwan, Rozzano De Castro Locsin and Chiemi Kawanishi : Future Tasks for Introducing the Electronic Management System in Psychiatric Nursing, Proceedings of the Sixth International Conference on Information(Info13), 79-85, 2013. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 学術論文 (紀要その他) Misao Miyagawa, Junko Doi, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Development of the Psychiatric Outcome Management System (PSYCHOMSTM),A Staff Assignment Support Program Based Upon the Thought Process of Nursing Administrators Over Staff Assignment in Psychiatric Hospitals, Proceedings of the Sixth International Conference on Information(Info13), 51-58, 2013. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 谷岡 哲也, 友竹 正人, 三船 和史 : 退院を望まない長期入院統合失調症患者に対する地域生活の自信獲得に向けたコンコーダンス・スキルを活用した看護面接の効果, 四国医学雑誌, Vol.69, No.3,4, 157-164, 2013年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Syoko Fuji, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Shihong Huan, Tetsuya Tanioka and Rozzano C. Locsin : Discussion of Nursing Robot's Capability and Ethical Issues, Proceedings of the Sixth International Conference on Information(Info13), 46-50, May 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国際会議 Misao Miyagawa, Junko Doi, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Waraporn Kongsuwan and Rozzano De Castro Locsin : The Utilization of the Psychiatric Outcome Management System (PSYCHOMS), to Develop A Staff Assignment Support Program Based Upon the Thought Process of Nursing Administrators in Psychiatric Hospitals, The Sixth International Conference on Information, May 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国際会議 Kikuko Okuda, Yoshiko Gohgi, Chieko Fujii, Yukie Iwasa, Hiroe Tani, Kazuya Kondo and Tetsuya Tanioka : Relationship between the Parent's Smoking Habit and the Knowledge/Consciousness after Smoke Prevention Education Targeted at Elementary School Students, Proceedings of the Sixth International Conference on Information(Info13), 59-66, May 2013. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国際会議 Fuji Syoko, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Huan Shihong, Tetsuya Tanioka and Locsin C. Rozzano : Discussion of Nursing Robot's Capability and Ethical Issues, The Sixth International Conference on Information, 46-50, Tokyo, May 2013. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国際会議 Sakiko Sakamaki, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Masahito Tomotake, Kazushi Motoki and Kensaku Takase : Relationship between Body Mass Index and Assessment Variables of Intramuscular Injection part of a Gluteal Region, The Sixth International Conference on Information(Info13), Tokyo, May 2013. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国際会議 Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Tetsuya Tanioka, Waraporn kongsuwan, Rozzano Locsin and Chiemi Kawanishi : Future Tasks for Introducing the Electronic Management System in Psychiatric Nursing, The Sixth International Conference on Information(Info13), Tokyo, May 2013. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国際会議 Miki Satoh, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Masafumi Miyake, Kazushi Motoki and Kensaku Takase : Relationship between Type 2 Diabetes and Autonomic Neuropathy, The Sixth International Conference on Information(Info13), Tokyo, May 2013. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国際会議 Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Tetsuya Tanioka and Rozzano Locsin : Development of Electronic Outcome Management System (PSYCHOMS®) for Psychiatric Hospital, 3rd World Academy of Nursing Science, 232, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国際会議 Hirokazu Ito, Syoko Fuji, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano Locsin : Consideration of the Ethical Issues of Nursing Robot Development, 3rd World Academy of Nursing Science, 227, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国際会議 Syoko Fuji, Hirokazu Ito, Kyoko Osaka, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano Locsin : Desired Accuracy-function about Empathetic Understanding Required for a Nursing Robot: Comparison between Nursing and Engineering Research Literature, 3rd World Academy of Nursing Science, 228, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 国際会議 Misao Miyagawa, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Development of the Staff Assignment Support System Specialized for Nursing Administrator in the Psychiatric Hospita, 3rd World Academy of Nursing Science, 229, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 湊 綾, 飯藤 大和, 兼本 ひろみ, 重根 裕代, 杉原 治美, 原田 路可 : 人工呼吸器装着中の重症頸椎損傷患者の在宅への退院支援および退院調整の検討, 第22回日本脳神経看護研究学会四国部会, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 上岡 義典, 谷岡 哲也 : 新人看護師の職業性ストレスに対する 職場環境認識の影響, ストレス科学(日本ストレス学会誌), Vol.28, No.3, 211, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 上岡 義典, 谷岡 哲也 : 新人看護師の職業性ストレスと職場環境認識の関係, 第29回日本ストレス学会学術総会, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 佐藤 美樹, 安原 由子, 岩佐 幸恵, 黒川 亜里紗, 谷岡 哲也 : 高齢の女性糖尿病患者における睡眠の質と自律神経活動の特徴, 第37回中国・四国精神保健学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 加納 温子, 久米 絢子, 佐藤 美樹, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 自律神経活動の簡易測定指標に関する基礎的研究 -健常者における性差-, 第37回中国・四国精神保健学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 安原 由子, 宮川 操, 谷岡 哲也, 四宮 亜紀, 福田 彰 : 精神科病院における電子カルテおよび看護支援システムの導入状況と課題, 第37回中国・四国精神保健学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也, 四宮 亜紀, 福田 彰 : 精神科病院の看護管理者支援システムに必要とされる機能, 第37回中国・四国精神保健学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 酒巻 咲子, 安原 由子, 元木 一志, 高瀬 憲作, 谷岡 哲也 : 殿部筋肉注射部位の皮下組織厚,体脂肪率,筋肉量の関係性, 第37回中国・四国精神保健学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 藤田 絹代, 桑野 由紀, 赤池 瑤子, 狩野 静香, 佐竹 譲, 西田 憲生, 富士 翔子, 酒巻 咲子, 安原 由子, 谷岡 哲也, 六反 一仁 : 社会格差の視点からみた精神的健康と影響因子-医療従事者の場合-, 第37回中国・四国精神保健学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 尾崎 恵子, 平賀 恭子, 新開 員代, 安藤 政子, 林久 美香, 片岡 三佳, 佐藤 ミサ子, 谷岡 哲也, 三船 和史 : 精神障害者の地域生活支援とコンコーダンスおよびストレングス志向に関する当院職員の実態調査, 第37回中国・四国精神保健学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 国内講演発表 岩佐 幸恵, 木田 菊恵, 近藤 佐地子, 加根 千賀子, 谷 洋江, 松下 恭子, 片岡 三佳 : インシデント事例から学ぶ人間関係, 大学教育カンファレンスin徳島, 74-75, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,013 国内講演発表 岩佐 幸恵, 谷 洋江, 奥田 紀久子, 高橋 亜希 : 高機能広汎性発達障害児の自律神経機能, --- ホルター心電図による24時間心拍変動解析から ---, 日本発達心理学会第25回大会発表論文集, 669, 2014年3月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

1) 2,013 その他・研究会 大坂 京子, 安原 由子, 谷岡 哲也, 宮川 操 : 認知症患者の家族の負担軽減と認知症に伴うBPSDに焦点を当てたクリニカルパス, 地域連携入退院支援, Vol.6, No.4, 70-77, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 その他・研究会 大坂 京子, 安原 由子, 谷岡 哲也, 宮川 操 : 認知症患者の家族の負担軽減と認知症に伴うBPSDに焦点を当てたクリニカルパス, 地域連携入退院支援, Vol.6, No.4, 70-77, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 その他・研究会 安原 由子, 宮川 操, 伊達 舞, 谷岡 哲也, 四宮 亜紀, 福田 彰 : 精神科アウトカムシステムPSYCHOMS®の紹介(その1), 看護部長通信, Vol.11, No.5, 113-115, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 その他・研究会 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也, 四宮 亜紀, 福田 彰 : 精神科アウトカムシステムPSYCHOMS®の紹介(その2)看護管理用適正人員配置支援システムの開発, 看護部長通信, Vol.11, No.5, 116-118, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 その他・研究会 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也, 四宮 亜紀, 福田 彰 : 精神科アウトカムシステムPSYCHOMS®の紹介(その2)看護管理用適正人員配置支援システムの開発, 看護部長通信, Vol.11, No.5, 116-118, 2013年12月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

article.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{26170}}

2014年度(平成26年度) / 著書

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Hirokazu Ito, Motoyuki Suzuki and Rozzano De Castro Locsin : Development of Algorithm and System for Automatic Generation of Nursing Summaries from Nursing Care Plans, Intelligent Information Management, Vol.6, No.3, 97-103, 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) Misao Miyagawa, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kazuyuki Matsumoto, Hirokazu Ito, Motoyuki Suzuki, Fuji Ren and Rozzano De Castro Locsin : Methodology for Developing a Nursing Administration Analysis System, Intelligent Information Management, Vol.6, No.3, 118-128, 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (審査論文) Kaori Tsutsumi, Keiko Sekido and Tetsuya Tanioka : Characteristics of Nursing Care for Terminally Ill Patients in Hospice/Palliative Care Unit, Health, Vol.6, No.16, 2121-2128, 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (審査論文) Uemura Sayoko, Keiko Sekido and Tetsuya Tanioka : Characteristics of Male Family Caregivers in Japan and Their Sense of Care Burden, Capacity to Deal with Stress, and Subjective Sense of Well-Being, Health, Vol.6, No.18, 2444-2452, 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 学術論文 (審査論文) Misao Miyagawa, Kaori Katou, Yuko Yasuhara, Kazuyuki Matsumoto, Motoyuki Suzuki, Takako Takebayashi, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Reliability Verification and Practical Effectiveness Evaluation of the Nursing Administration Analysis Formulae Based on PSYCHOMS®, Health, Vol.6, No.21, 3013-3021, 2014. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 学術論文 (審査論文) Akiko Hata, Koji Yonemoto, Yosuke Shikama, Nanako Aki, Chisato Kosugi, Ayako Tamura, Takako Ichihara, Takako Minagawa, Yumi Kuwamura, Masashi Miyoshi, Takayuki Nakao and Makoto Funaki : Cut-off value of total adiponectin for managing risk of developing metabolic syndrome in male Japanese workers., PLoS ONE, Vol.10, No.2, e0118373, 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,014 学術論文 (紀要その他) 谷岡 哲也, 安原 由子, 酒巻 咲子, 升田 茂章, 高瀬 憲作 : 精神科における持効性注射剤の安全な筋肉注射の方法 超音波診断によるエビデンスにもとづいた安全な投与部位と注射針の刺入深度, 精神科看護, Vol.41, No.266, 35-45, 2014年. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (紀要その他) 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 上岡 義典, 谷岡 哲也 : 新人看護師の職場環境認識に関する尺度の開発, 四国医学雑誌, Vol.70, No.5,6, 155-160, 2014年. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (紀要その他) Mika Kataoka, Kazuhiro Ozawa, Tetsuya Tanioka, Kikuko Okuda, Shin-ichi Chiba, Masahito Tomotake and Beth King : Gender differences of the influential factors on the mental health condition of teachers in the A university., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.62, No.1-2, 56-61, 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

1) 2,014 総説・解説 谷岡 哲也 : 社会復帰への課題と展望 退院支援, 統合失調症ケーススタディー∼症例が導く社会復帰・QOL向上への道∼, 46, 2014年9月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Hirokazu Ito and Rozzano De Castro Locsin : Locsin's Caring Model Education and Its Educational E ect in the University of Tokushima, 35th International Association for Human Caring Conference, May 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国際会議 Tetsuya Tanioka : Artificial Intelligence in Humanoid Nurse Robots: Implications for Nursing Practice, 35th International Association for Human Caring Conference, May 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国際会議 Hirokazu Ito : Ethical Considerations for Robots in Nursing, 35th International Association for Human Caring Conference, Kyoto, Japan, May 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Technological Competency as Caring in Nursing: Futuristic innovations in a changing world of human health and social environments, The 3rd Asia-Pacific International Conference on Qualitative Research in Nursing, Midwifery and Health, Newcastle, NSW, Australia, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国際会議 Yuko Yasuhara, Rozzano De Castro Locsin, Tetsuya Tanioka and Toshiyuki Yasui : Objective Determination of Sleep Conditions of Women with Ischemic Heart Disease (IHD) Post- elective Percutaneous Coronary Intervention (Using Actigraphy), AMERICAN ACADEMY OF NURSING 2014 TRANSFORMING HEALTH, DRIVING POLICY CONFERENCE, Washington,DC, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国際会議 Kyoko Osaka, Rozzano De Castro Locsin, Kikuko Okuda and Tetsuya Tanioka : Communication Capability of Humanoid Robots Required for Nursing elderely Adults with Dementia, AMERICAN ACADEMY OF NURSING 2014 TRANSFORMING HEALTH, DRIVING POLICY CONFERENCE, Washington,DC, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国際会議 Tetsuya Tanioka, Misao Miyagawa, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Japanese Psychiatric Health and Medical Policies and the Psychiatric Outcome Management System(PSYCHOMS@), The 1st International Conference on "Transforming Contemporary Nursing", Phitsanulok, Thailand, Dec. 2014. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国際会議 Hirokazu Ito, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Professional Nurses' Attitudes toward the Introduction of Humanoid Nursing Robots(HNRs) in Health Care Settings, The 1st International Conference on "Transforming Contemporary Nursing", Dec. 2014. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国際会議 Shoko Fuji, Miki Satoh, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Relationship between International Communication and Autonomic Nervous Activity in Elderly Persons with Dementia, The 1st International Conference on "Transforming Contemporary Nursing", Dec. 2014. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Nursing Practitioner, Educator and Researcher : Complexity Dynamics in the 21th century., The 1st International Conference on "Transforming Contemporary Nursing", Phitsanulok, Thailand, Dec. 2014. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 井上 美咲, 河西 あゆみ, 坂口 栄美, 岩佐 幸恵 : 睡眠障害と自律神経機能の関連について, 日本看護研究学会雑誌, Vol.37, No.3, 323, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 市原 多香子, 西村 美穂, 安藝 菜奈子, 田村 綾子, 南川 貴子, 桑村 由美, 日坂 ゆかり, 船木 真理 : 2型糖尿者に対する医療チームの職場訪問により,訪問中に積極介入を行わないにもかかわらず血糖値と体重が改善した2事例, 第19回日本糖尿病教育・看護学会学術集会, 209, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 桑村 由美, 大和 光, 瀧川 稲子 : 糖尿病看護における看護師のアセスメントに関する文献検討, 日本糖尿病教育・看護学会誌, Vol.18, 193, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 宮川 操, 飯藤 大和, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神科における看護要員勤務表作成システムの課題, 第38回中国・四国精神保健学会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 看護サマリー自動生成システムの作成と有用性の検討, 第38回中国・四国精神保健学会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 上田 知恵, 飯藤 大和, 桑村 由美, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 新人看護師の職業性ストレスと性格特性との関連, 第38回中国・四国精神保健学会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 片岡 睦子, 宮川 操, 竹林 高子, 安原 由子, 三船 和史, 谷岡 哲也 : 四国における精神科病院の新人看護師採用状況, 第38回中国・四国精神保健学会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 西村 加奈恵, 三谷 洋子, 篠原 亘広, 大石 由実, 佐藤 ミサ子, 片岡 睦子, 三船 和史, 谷岡 哲也 : 精神科病院における長期入院患者の退院支援後の動向調査, 第38回中国・四国精神保健学会, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 岩佐 幸恵, 谷 洋江, 奥田 紀久子 : 高機能自閉症スペクトラム障害への看護介入のための基礎的研究, --- 自律神経活動の日内変動 ---, 第34回日本看護科学学会学術集会講演集, 644, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国内講演発表 岩佐 幸恵, 谷 洋江, 奥田 紀久子 : 自閉症スペクトラムにおける自律神経活動と前頭葉機能発達の特性, 日本発達心理学会第26回大会発表論文集, P6-031, 2015年3月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

1) 2,014 その他・研究会 水本 絢子, 岡本 真実子, 加藤 千代子, 中窪 萌子, 富永 小百合, 眞鍋 美晴, 安原 由子, 飯藤 大和, 桑村 由美, 大坂 京子, 宮﨑 久美子, 奥田 紀久子 : ティーチング・アシスタントの体験による教育者としての実践力と 資質能力向上の分析, 平成26年度「大学教育カンファレンス in 徳島」, 2014年12月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 報告書

1) 2,014 報告書 谷岡 哲也, 安原 由子, 宮川 操, 福田 彰, 四宮 亜紀 : チーム医療および地域医療機関間の情報共有を便利にするための精神科アウトカム管理システム(PSYCHOMS®)の標準化と市販化のための研究開発, ICTイノベーションフォーラム2014, 2014年10月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度)

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2015年度(平成27年度) / 著書

1) 2,015 著書 Rozzano De Castro Locsin : Locsins Technological competency as caring in nursing: Knowing as process and technological knowing as practice, F.A. Davis, Co., Philadelphia, Pennsylvania, USA, Aug. 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 著書 Rozzano De Castro Locsin : Rozzano Locsins Technological competency as caring in nursing: Knowing as process and technological knowing as practice, FA Davis Company, Philadelphia, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 著書 Matua Amandu Gerald and Rozzano De Castro Locsin : Like a Moth to a Flame: Ebola and the Culture of Caregiving in Sub-Saharan Africa, FA Davis Company, Philadelphia, Mar. 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 著書 谷岡 哲也, 上野 修一, 安原 由子, 大坂 京子, 真野 元四郎, 高橋 みどり : 現代の看護におけるケアリングとしての技術力 実践のためのモデル第3版, ふくろう出版, 岡山市北区, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Matua Amandu Gerald, Wal Mostert Van der Dirk and Rozzano De Castro Locsin : Ebola hemorrhagic fever outbreaks: strategies for effective epidemic management, containment and control, The Brazilian Journal of Infectious Diseases, Vol.19, No.3, 308-313, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) 片岡 睦子, 宮川 操, 桑村 由美, 安原 由子, 谷岡 哲也, 三船 和文 : 四国地方における精神科病院の新卒看護師採用に関する実態, 四国医学雑誌, Vol.71, No.1,2, 23-28, 2015年. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Hirokazu Ito, Misao Miyagawa, Yumi Kuwamura, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Professional Nurses'Attitudes towards the introducution of Humaniod Nursing Robots(HNRs) in Health Care Settings, Journal of Nursing and Health Sciences, 73-81, 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (審査論文) Shoko Fuji, Miki Satoh, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Ken Saito : The Effect of Intentional Communication, Recreation, and Rehabilitation on the Autonomic Nervous Activity of Elderly Persons with Dementia : A Case Study, Journal of Nursing and Health Sciences, Vol.9, 82-89, 2015. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 学術論文 (審査論文) Matua A. Gerald, Wal M. Van der Dirk and Rozzano De Castro Locsin : Ebolavirus and Haemorrhagic Syndrome, Sultan Qaboos University Medical Journal, Vol.15, No.2, e171-176, 2015. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 学術論文 (審査論文) R. Koszalinski and Rozzano De Castro Locsin : Persons Who Are Dependent on Technologies for Care: Lived Experience of Being Cared For following Lower Limb Amputation, International Journal for Human Caring, Vol.19, No.4, 38-43, 2015. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 学術論文 (審査論文) Yueren Zhao, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Sakiko Sakamaki, Masahito Tomotake, Beth King, Rozzano De Castro Locsin and Nakao Iwata : The Effect of a Psycho-Educational Program on Psychiatric Symptoms, Drug Attitude and Treatment Satisfaction of Patients with Schizophrenia, Open Journal of Psychiatry, Vol.5, 229-237, 2015. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 学術論文 (審査論文) Mika Kataoka, Kazuhiro Ozawa, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Clarifying the Strengths-Oriented Attitude among Nurses in Psychiatric Hospitals in Japan, Health, Vol.7, No.6, 776-787, 2015. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 学術論文 (審査論文) 酒巻 咲子, 安原 由子, 趙 岳人, 甲斐 義弘, 元木 一志, 高瀬 憲作, 谷岡 哲也 : Long-acting injection(LAI)を行う際の殿部注射部位の皮下脂肪厚の推定式―体脂肪率とノギスで計測した皮下脂肪厚の計測値から―, 臨床精神薬理, Vol.18, No.7, 927(91)-937(101), 2015年. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin and M. Purnell : Advancing the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing: The Universal Technological Domain., International Journal for Human Caring, Vol.19, No.2, 50-54, 2015. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 学術論文 (審査論文) 安原 由子, 飯藤 大和, 桑村 由美, 梅田 弥生, 浦西 由美, 谷岡 哲也, 近藤 和也, 岸田 佐智, 苛原 稔 : 徳島県内の看護職員高度人材育成研修推進事業における特定行為に係る実態調査, 四国医学雑誌, Vol.71, No.3,4, 59-70, 2015年. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 学術論文 (審査論文) Yumi Kuwamura, Sumikawa Masuko, Tetsuya Tanioka, Toshihiko Nagata, Eijiro Sakamoto, Hiromi Murata, Munehide Matsuhisa, Ken-ichi Aihara, Daisuke Hinode, Hirokazu Uemura, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Development of the Diabetes Oral Health Assessment Tool © for Nurses, Health, Vol.7, No.12, 1710-1720, 2015. [EdbClient | EDB]
13) 2,015 学術論文 (審査論文) Shoko Fuji, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Miki Satoh, Ken Saito, Marguerite J. Purnell, Rozzano De Castro Locsin and Toshiyuki Yasui : Characteristic Autonomic Nervous Activity of Institutionalized Elders with Dementia, Open Journal of Psychiatry, Vol.6, No.1, 34-49, 2015. [EdbClient | EDB]
14) 2,015 学術論文 (審査論文) Hirokazu Ito, Misao Miyagawa, Kazuhiro Ozawa, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Mutsuko Kataoka, Beth King, Masahito Tomotake and Rozzano De Castro Locsin : The Development of the Japanese Psychiatric Nursing Assessment Classification System (PsyNACS©), Open Journal of Psychiatry, Vol.6, No.1, 20-33, 2015. [EdbClient | EDB]
15) 2,015 学術論文 (審査論文) Abalos E. Evalyn, Rivera Y. Reynaldo, Rozzano De Castro Locsin and Schoenhofer O. Savina : Husserlian Phenomenology and Colaizzis Method of Data Analysis: An Exemplar in Qualitative Nursing Inquiry using Boykin and Schoenhofers Nursing as Caring Theory., International Journal for Human Caring, Vol.20, No.1, 19-23, 2016. [EdbClient | EDB]
16) 2,015 学術論文 (審査論文) Shigeaki Masuda, Sakiko Sakamaki, Yuko Yasuhara, Yueren Zhao, Kensaku Takase, Yoshihiro Kai, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Explanatory Variables as Evidence for Precision in Intramuscular Long-Acting Injections of Patients with Schizophrenia, Open Journal of Psychiatry, Vol.6, No.1, 125-134, 2016. [EdbClient | EDB]
17) 2,015 学術論文 (審査論文) Kongsuwan Waraporn, Matchim Yaowarat, Nilmanat Kittikorn, Rozzano De Castro Locsin, Tetsuya Tanioka and Yuko Yasuhara : Lived experience of caring for dying patients in emergency room., International Nursing Review, Vol.63, No.1, 132-138, 2016. [EdbClient | EDB]
18) 2,015 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin : Technological Competency as Caring in Nursing: Co-creating Moments in Nursing Occurring Within the Universal technological Domain., Journal of Theory Construction & Testing, Vol.20, No.1, 5-11, 2016. [EdbClient | EDB]
19) 2,015 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Takase Kensaku, Motoki Kazushi, Watari Chie, Makiguchi Koichi, Atsuta Asumi and Rozzano De Castro Locsin : Intramuscular Diffusion Status of Risperidone and Aripiprazole Long Acting Injectable (LAI) by Ultrasonography, Open Journal of Psychiatry, Vol.6, No.2, 165-172, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,015 学術論文 (紀要その他) 中窪 萌子, 奥田 紀久子, 岩佐 幸恵, 森 健治 : 情緒障害児短期治療施設入所児童への性教育の効果と自己肯定感の関連, 小児保健とくしま, No.23, 17-23, 2015年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国際会議

1) 2,015 国際会議 Hirokazu Ito, Kazuyuki Matsumoto, Misao Miyagawa, Yumi Kuwamura, Yuko Yasuhara, Fuji Ren, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Professional Nurses Attitudes Towards the Introduction of Humanoid Nursing Robots (HNRs) to the Hospital, International Association for Human Caring 36th International Conference, New Orleans, May 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国際会議 Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Mika Kataoka, Yuko Yasuhara, Kongsuwan Waraporn, Kikuko Okuda, Rozzano De Castro Locsin and Rozzano De Castro Locsin : Illuminating Technology Within The Lived Worlds of Nursing and Human Caring, International Association for Human Caring 36th International Conference, New Orleans, May 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Co-creating Moments in the Universal Technological Domain: An Adaptive Visioning of the Theory of Technological Competency as Expression of Caring in Nursing, 36th International Caring Conference Enduring the Spirit of Caring International Association for Human Caring, New Orleans, May 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国際会議 Shoko Fuji, Miki Satoh, Asumi Atsuta, Asami Kishi, Hiroko Sato, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Ken Saito : Electrophysiological Evidence of the Effect of Intentional Communication as Caring Technique on the Autonomic Nervous Activity of Persons with Dementia, International Association for Human Caring 36th International Conference, New Orleans, May 2015. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国際会議 Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Kongsuwan Waraporn and Rozzano De Castro Locsin : Exploring Nursing From the Story, "A Military Nurses Story: How One Japanese Nurse Viewed the Battle Lines in China.", International Association for Human Caring 36th International Conference, New Orleans, May 2015. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Kikuko Okuda and Rozzano De Castro Locsin : Connecting with Others: A Nursing Phenomenon in Caring for Institutionalized Older adults with Dementia, International Association for Human Caring 36th International Conference, New Orleans, May 2015. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国際会議 Akiko Hata, Yosuke Shikama, Nanako Aki, Ayako Tamura, Takako Ichihara, Takako Minagawa, Yumi Kuwamura and Makoto Funaki : Serum Fatty Acid Proportions Are Related to Development of Metabolic Syndrome in Japanese Male Workers, Diabetes, Vol.64, No.Suppl.1, A.444-A.445, Jun. 2015. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国際会議 Hiroe Tani, Sachiko Masuya, Kumi Takahashi, Hiroko Hashimoto, Kikuko Okuda, Yukie Iwasa, Kenji Mori and Tsuneo Ninomiya : The Present Condition and Tasks Related to Child Consultation Center Cases in One Prefecture, 10th Asia Pacific Conference on Child Abuse and Neglect, Kuala Lumpur, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国際会議 Nakakubo Moeko, Kikuko Okuda, Yukie Iwasa, Hiroe Tani, Kenji Mori, Kyoko Osaka and Kumiko Miyazaki : Approach to Development of an Effective Sex Education Program to Improve Self-Efficacy of Battered Children, 10th Asia Pacific Conference on Child Abuse and Neglect, Kuala Lumpur, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Global Leadership in Nursing Education, 56th Annual Convention and General Assembly. Association of Deans of Philippine Colleges of Nursing (ADPCN), Manila, Philippines, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Theory of Technological Competency as Expression of Caring in Nursing, Second Annual Conference of the Paulinian Nurses Alumni Association (PNAA), Dumaguete, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 国際会議 Asumi Atsuta, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Shigeaki Masuda, Hirokazu Ito, Kazushi Motoki, Yumi Kuwamura, Rozzano De Castro Locsin and Kensaku Takase : Estimating an Appropriate Needle Insertion Depth to Administering Intramuscular Injection at the Dorsogluteal Site: Healthy Volunteers versus Patients with Schizophrenia, Proceeding of the Seventh International Conference on Infomation, 61-64, Taipei, Taiwan, Nov. 2015. [EdbClient | EDB]
13) 2,015 国際会議 Shigeaki Masuda, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Asumi Atsuta, Kazushi Motoki, Kensaku Takase, Hirokazu Ito, Yumi Kuwamura and Rozzano De Castro Locsin : Comparison of the Distance from Epidermis to Under Fascia of the Gluteal Muscle in Intramuscular Injection Sites of Japanese Healthy Subjects, Proceeding of the Seventh International Conference on Infomation, 65-68, Taipei, Taiwan, Nov. 2015. [EdbClient | EDB]
14) 2,015 国際会議 Misao Miyagawa, Mutsuko Kataoka, Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Current Situation and Associated Information of Nurse Shortage in the Psychiatric Hospital of Japan, Proceeding of the Seventh International Conference on Infomation, 69-72, Taipei, Taiwan, Nov. 2015. [EdbClient | EDB]
15) 2,015 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Mika Kataoka, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Nursing and Human Caring in High-Tech World, Proceeding of the Seventh International Conference on Infomation, 73-76, Taipei, Taiwan, Nov. 2015. [EdbClient | EDB]
16) 2,015 国際会議 Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Hirokazu Ito, Kaori Kato, Hiroko Sugimoto and Rozzano De Castro Locsin : Performance Requisites for Compassionate Nursing Robots, With Communication Competency, Proceeding of the Seventh International Conference on Infomation, 77-80, Taipei, Taiwan, Nov. 2015. [EdbClient | EDB]
17) 2,015 国際会議 Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Kongsuwan Waraporn and Rozzano De Castro Locsin : Exploring Nursing As Caring from A Japanese Red Cross Nurses Story in World War II, Proceeding of the Seventh International Conference on Infomation, 81-84, Taipei, Taiwan, Nov. 2015. [EdbClient | EDB]
18) 2,015 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Technological Competency as Expression of Caring in Nursing: Implications for Nursing Research Education,and Practice, 5th Asian International Conference On Humanized Health Care 2015 and International Conference of Nurses 2015, Cebu City, Philippines, Dec. 2015. [EdbClient | EDB]
19) 2,015 国際会議 Tetsuya Tanioka : Aesthetic Experience: Illustrating Rozzano Locsin's Middle Range Theory of Technological Competency as Expression of Caring in Nursing, 5th Asian International Conference On Humanized Health Care 2015 and International Conference of Nurses 2015, Cebu City, Philippines, Dec. 2015. [EdbClient | EDB]
20) 2,015 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Technological Encounter within the Universal Technological Domain., Technology & Nursing: High Touch through High Tech. Nursing Consortium of South Florida, Florida, Feb. 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 秦 明子, 四釜 洋介, 安藝 菜奈子, 田村 綾子, 市原 多香子, 南川 貴子, 桑村 由美, 船木 真理 : 徳島県における全脂質中脂肪酸分画とメタボリックシンドローム発症との関連, 糖尿病, Vol.58, No.Suppl.1, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 桑村 由美, 澄川 真珠子, 村田 裕美, 瀧川 稲子, 大和 光, 石田 伸子, 菊井 聡子, 濵田 康弘, 飯藤 大和, 安原 由子, 日野出 大輔, 上村 浩一, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 谷岡 哲也, 永田 俊彦 : 多職種協働での糖尿病患者の口腔保健行動支援:口腔保健行動を査定するための査定シート案についての糖尿病看護の専門家の評価と実施状況, 糖尿病, Vol.58, No.supplement 1, S290, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 川原 みゆき, 高橋 亜希, 岩佐 幸恵 : 看護基礎教育における交代制勤務の危険因子に関する研究の動向, 日本看護学教育学会誌第25回学術集会講演集, Vol.25, 238, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 加藤 かおり, 杉本 博子, 安原 由子, 大坂 京子, 飯藤 大和, 桑村 由美, 谷岡 哲也, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 精神科看護に求められるケアリング, 第39回中国・四国精神保健学会, 82, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 熱田 あすみ, 升田 茂章, 元木 一志, 高瀬 憲作 : 臀部筋肉注射部位と体位を考慮した注射針の至適刺入長の検討:超音波診断装置を用いた 調査結果から, 第39回中国・四国精神保健学会, 84, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 佐藤 美樹, 冨士 翔子, 谷岡 哲也, 安原 由子, 小笠原 坦 : 認知症高齢者の日中活動と自律神経活動の変化:症例報告, 第39回中国・四国精神保健学会, 93, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 桑村 由美, 飯藤 大和, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神疾患患者の口腔保健行動の支援∼歯の総数についてのアセスメントと介入方法につい ての文献検討, 第39回中国・四国精神保健学会, 102, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 片岡 睦子, 宮川 操, 桑村 由美, 安原 由子, 三船 和史, 谷岡 哲也 : 四国地方における精神科病院の新人看護師採用にむけた取り組み, 第39回中国・四国精神保健学会, 104, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 冨士 翔子, 黒川 亜里紗, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 自律神経活動とアクチグラフのActivity Countとの関係性 -健常者の結果から-, 第39回中国・四国精神保健学会, 107, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国内講演発表 林 希望, 長谷 紗和, 田中 志保里, 桑村 由美, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 看護学生の口腔ケアに対する認識と体験, 第39回中国・四国精神保健学会, 102, 2015年11月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

1) 2,015 その他・研究会 桑村 由美 : アンチエイジング∼私の健康法∼毎日の生活の中で,笑顔で少しでもいいので体を動かしませんか, めんたる・へるす, Vol.64, 45-49, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 その他・研究会 安原 由子 : 通所リハビリテーションで提供されるケアサービス(音楽療法とレクリエーション)と認知機能の低下した高齢者の自律神経活動の変化, 日本認知症ケア学会 九州・沖縄2地域部会Ⅴ(那覇)事例検討会, 2016年2月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

article.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{26170}}

2016年度(平成28年度) / 著書

1) 2,016 著書 Rozzano De Castro Locsin : Technological Competency as Caring in Nursing: A Model for Practice. Revised Edition, Dumaguete City, Philippines, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 著書 Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Hirokazu Ito and Rozzano De Castro Locsin : NURSING ROBOTS Robotic Technology and Human Caring for the Elderly, FUKURO SYUPPAN, Okayama, Mar. 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) 杉本 博子, 安原 由子, 谷岡 哲也, 郷木 義子, 森 健治, 冨士 翔子, 齋藤 憲 : 小学校高学年児童の睡眠・覚醒リズムと自律神経活動の関係, 四国医学雑誌, Vol.72, No.1,2, 43-52, 2016年. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Shigeaki Masuda, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Asumi Atsuta, Kazushi Motoki, Kensaku Takase and Rozzano De Castro Locsin : Comparison of Gluteal Muscle Intramuscular Injection Sites of Japanese Healthy Subjects: Considerations for Optimal Insertion of Injection Needle Length, Open Journal of Psychiatry, Vol.6, No.2, 203-212, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Hirokazu Ito, Misao Miyagawa, Kazuhiro Ozawa, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Mutsuko Kataoka, Beth King, Masahito Tomotake, Yumi Kuwamura and Rozzano De Castro Locsin : Prioritizing Patient Assessment Data (PAD) Using the Japanese Psychiatric Nursing Assessment Classification System (PsyNACS)©, Open Journal of Psychiatry, Vol.6, No.3, 218-227, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) Nambozi Grace and Rozzano De Castro Locsin : Community-based pedagogy of nursing in developing countries: An integrative review, Journal of Nursing Education and Practice, Vol.7, No.1, 51-61, 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (審査論文) Shigeaki Masuda, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Asumi Atsuta, Hirokazu Ito, Kazushi Motoki, Kensaku Takase, Beth King and Rozzano De Castro Locsin : Availability of Thickness Estimation of the Subcutaneous Fat by Using the Near-infrared Ray Measuring Device, International Journal of Nursing & Clinical Practices, Vol.3, 210, 2016. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 学術論文 (審査論文) Mutsuko Kataoka, Misao Miyagawa, Shoko Fuji, Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Beth King and Rozzano De Castro Locsin : Characteristics of Psychiatric Hospital Work Environment Found Attractive by Professional Nurse Administrators in Japan, International Journal of Nursing & Clinical Practices, Vol.3, 207, 2016. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 安原 由子, 大坂 京子, 加藤 かおり, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 精神科看護とケアリング 事例にもとづく患者理解の検討, 精神科看護, Vol.43, No.12, 52-58, 2016年. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin : The theory of Technological Competency as Caring in Nursing: Guiding Nursing and Health Care, Shikoku Acta Medica, Vol.72, No.5,6, 163-170, 2016. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin : Music as Expression of Co-created Moments Transpiring in Nursing, Sonus: A Journal of Investigations into Global Musical Possibilities, Vol.36, No.2, 54-59, 2016. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 学術論文 (審査論文) Miki Satoh, Hirokazu Ito, Hiroko Sugimoto, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Rozzano De Castro Locsin and Beth King : Relationship between Lifestyle, Quality of Sleep, and Daytime Drowsiness of Nursing Students of University A, Open Journal of Psychiatry, Vol.7, No.1, 61-70, 2017. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin : The Co-Existence of Technology and Caring in the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.64, No.1,2, 160-164, 2017. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka : The Development of the Transactive Relationship Theory of Nursing (TRETON): A Nursing Engagement Model for Persons and Humanoid Nursing Robots, International Journal of Nursing & Clinical Practices, Vol.4, No.1, 223, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Dynamic Nursing Process Events within the Universal Technological Domain: Technological Competency as Caring in Nursing, 36th Annual Conference International Association for Human Caring, Boston, Jun. 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : The Theory of Technological Competency as Expression of Caring in Nursing: Co-creating Moments within the Universal Technological Domain (UTD), 4th Annual International Worldwide Nursing Conference, Singapore, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Empathic understanding in human-robot communication:Influences on caring in nursing, GSTF CONFERENCE PROCEEDINGS ON WNC 2016, 233-239, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国際会議 Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Artificiality in intelligence of human caring machines: Towards its effective functioning in human patient care demands, GSTF CONFERENCE PROCEEDINGS ON WNC 2016, 240-245, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国際会議 Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka and Rozzano De Castro Locsin : Intelligent machines and ethical dilemmas concerning fidelity in human caring activities, GSTF CONFERENCE PROCEEDINGS ON WNC 2016, 228-232, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国際会議 Tetsuya Tanioka : Empathic understanding in human-robot communication: The influence of human caring perspectives, 4th Annual International Worldwide Nursing Conference, Singapore, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国際会議 Yuko Yasuhara : Level of artificiality in intelligence in human caring machines for effective functioning in human patient care demands, 4th Annual International Worldwide Nursing Conference, Singapore, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国際会議 Hirokazu Ito : Intelligent machines and ethical dilemmas concerning fidelity in human caring activities, 4th Annual International Worldwide Nursing Conference, Singapore, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国際会議 Tetsuya Tanioka : Nursing Science and Robotic Technologies for Human Care, 2016 INTERNATIONAL CONFERENCE ON MATERNAL, CHILD AND FAMILY HEALTH, Yogyakarta, Indonesia, Oct. 2016. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国際会議 Tetsuya Tanioka : Transforming Professional Health Care Practices through High-Tech, High-Touch Cure and Care, 3rd International Health Congress, Tuguegarao, Philippines, Dec. 2016. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Transformative Health Care Practice grounded in the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing, 3rd SPUP International Health Congress 2016, Tuguegarao, Philippines, Dec. 2016. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Re-Envisioning Human Caring Practice Guided by the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing, 2nd GCC Nursing Conference 2017, Doha, Qatar, Feb. 2017. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Theory of Technological Competency: Re-Envisioning Human Caring Practice Guided by the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing, the 2nd GCC Nursing Conference 2017, Qatar, Feb. 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 篠原 尚子, 中本 真理子, 酒井 徹, 首藤 恵泉, 楊 暁琳, 秦 明子, 安藝 菜奈子, 四釜 洋介, 坂東 由記子, 南川 貴子, 市原 多香子, 田村 綾子, 桑村 由美, 船木 真理 : 第3回日本栄養改善学会(四国支部会), 第3回日本栄養改善学会(四国支部会), 2016年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 元木 一志, 高瀬 憲作 : 超音波診断装置を用いた非定型抗精神病薬持効性注射の有害事象を回避するための臀部筋肉内 の注入部位の探索, 第 35 回日本脳神経超音波学会総会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 升田 茂章, 飯藤 大和, 安原 由子, 谷岡 哲也, 熱田 あすみ, 元木 一志, 高瀬 憲作 : 皮下脂肪計による臀部筋肉注射部位の皮下脂肪厚の推定の可能性 -超音波診断装置測定値との比較結果から-, 第 35 回日本脳神経超音波学会総会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 川原 みゆき, 髙橋 亜希, 岩佐 幸恵 : 看護師の交代勤務型概日リズム睡眠障害の実態と生体リズムを維持するための対処行動, 日本看護科学学会学術集会講演集, Vol.36, 262, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 片岡 睦子, 冨士 翔子, 宮川 操, 飯藤 大和, 安原 由子, 三船 和史, 谷岡 哲也 : 精神科病院において看護職員が確保できている病院の特徴, 第40回中国・四国精神保健学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 飯藤 大和, 宮川 操, 片岡 睦子, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神科における看護データベースと看護計画の現状に関する調査, 第40回中国・四国精神保健学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 杉本 博子, 安原 由子, 谷岡 哲也, 齋藤 憲, 小笠原 坦, 長尾 恵子, 三船 和史 : 集団療法により自律神経活動に変化がみられた認知症高齢者の1 事例, 第40回中国・四国精神保健学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 佐藤 美樹, 飯藤 大和, 杉本 博子, 谷岡 哲也, 安原 由子 : A 医療系大学の学生の生活習慣と睡眠の質,日中の眠気との関連, 第40回中国・四国精神保健学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 三木 理恵子, 阪本 朋香, 安原 由子, 谷岡 哲也, 元木 一志, 高瀬 憲作 : 超音波診断装置を用いた第二世代LAI の注射後の筋肉内の輝度変化, 第40回中国・四国精神保健学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 岡久 玲子, 桑村 由美, 髙橋 久美, 増矢 幸子, 岸田 佐智, 友竹 正人, 谷岡 哲也, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 看護大学生が短期留学で体験したフィンランド看護教育におけるアクティブ・ラーニング, 大学教育カンファレンスin 徳島 抄録集, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 源 瑠美子, 岩佐 幸恵 : 保健学科におけるLGBTに関する教員の認識と今後の課題, 大学教育カンファレンス in 徳島, 34-35, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 髙橋 亜希, 岩佐 幸恵, 川原 みゆき : 臨床看護師のリフレクション能力と関連要因に関する研究, 日本看護研究学会中国・四国地方会第30回学術集会抄録集, Vol.30, 141, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

1) 2,016 その他・研究会 谷岡 哲也, 安原 由子, 大坂 京子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 看護におけるケアリングとしての技術力 ロクシン教授のケアリング, 看護人材育成, Vol.13, No.2, 64-70, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 その他・研究会 谷岡 哲也, 安原 由子, 大坂 京子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 看護におけるケアリングとしての技術力 ロクシン教授の理論の基礎となる考え方, 看護人材育成, Vol.13, No.3, 96-102, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 その他・研究会 谷岡 哲也, 安原 由子, 大坂 京子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 看護におけるケアリングとしての技術力 テクノロジー,意識性,看護のメタパラダイムの関係, 看護人材育成, Vol.13, No.4, 105-111, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 その他・研究会 谷岡 哲也, 安原 由子, 大坂 京子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 看護におけるケアリングとしての技術力 Institute for the Advancement of Thchnological Commetency as Caring in Nursing主催のセミナーワークショップの報告, 看護人材育成, Vol.13, No.5, 107-112, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 その他・研究会 谷岡 哲也, 安原 由子, 大坂 京子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 看護におけるケアリングとしての技術力 ハイテク環境におけるケアリングとしての技術力の教育実践, 看護人材育成, Vol.13, No.6, 112-120, 2017年2月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 報告書

1) 2,016 報告書 飯藤 大和 : ICTを活用した精神科看護計画の支援:PsyNACSを用いた「必要とされるケア案」の自動表示システムの開発, 平成28年度eーとくしま推進財団調査・研究助成事業 報告書, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度)

article.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{26170}}

2017年度(平成29年度) / 著書

1) 2,017 著書 Rozzano De Castro Locsin and Hirokazu Ito : Knowing Persons as Caring in Nursing in the World of Anthropomorphic Intelligent Machines, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 著書 Tetsuya Tanioka : The Theory of Technological Competency as Carig in Nursing and Its Instruments (TCCNI) Within the Japanese Nursing System: Futurist Developments and Utilization., Chanmuang press, Hatyai, Feb. 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 著書 Rozzano De Castro Locsin and Kongsuwan Warapon : The Evolution of the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing: A middle-Range Theory of Nursing, Chanmuang press, Hatyai, Songkhla, Thailand, Feb. 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) 宮川 操, 片岡 睦子, 飯藤 大和, 安原 由子, 谷岡 哲也, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 新卒看護師が入職する精神科病院の特徴, 四国医学雑誌, Vol.73, No.1,2, 71-78, 2017年. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) Kyoko Osaka, Hiroko Sugimoto, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Rozzano De Castro Locsin, Yueren Zhao, Kikuko Okuda and Ken Saito : Characteristics of a Transactive Phenomenon in Relationships among Older Adults with Dementia, Nurses as Intermediaries, and Communication Robot, Intelligent Control and Automation, Vol.8, 111-125, 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Rozzano De Castro Locsin, Yuko Yasuhara and Hirokazu Ito : Recommended Design and Direction of Development for Humanoid Nursing Robots Perspective from Nursing Researchers, Intelligent Control and Automation, Vol.8, 96-110, 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Kensaku Takase, Yueren Zhao, Kazushi Motoki and Takaharu Azekawa : Evaluations of muscle echogenicities in patients treated with second generation long acting injectable antipsychotics, Neurosonology, Vol.30, No.1, 13-17, 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 学術論文 (審査論文) Alwi Fahrizal, Asrizal Asrizal and Rozzano De Castro Locsin : Quality of Life of Adult Persons Living with Colostomy: A Review of the Literature, Songklanagarind Journal of Nursing, Vol.37, No.2, 132-143, 2017. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 学術論文 (審査論文) Mika Kataoka, Kazuhiro Ozawa, Tetsuya Tanioka, Toyohiko Kodama, Yuko Tamura and Beth King : Japanese University Teachers Depression Status and Its Influence Factors, Open Journal of Psychiatry, Vol.7, No.3, 186-198, 2017. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 学術論文 (審査論文) Hiroko Sugimoto, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kenji Mori, Yoshiko Gogi, Hiroki Mori, Mihoko Nakanii and Rozzano De Castro Locsin : Relationship among Sleep Quality Physical Health Conditions and Lifestyle Habits among Elementary School Students, Open Journal of Psychiatry, Vol.7, No.4, 235-247, 2017. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 学術論文 (審査論文) 重松 奈津子, 梅野 薫, 林 愛恵, 飯藤 大和, 小谷 和男, 谷岡 哲也, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 義足を使用して社会生活を送っている女性の体験に関する症例報告, 四国医学雑誌, Vol.73, No.3,4, 183-186, 2017年. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 学術論文 (審査論文) 飯藤 大和, 安原 由子 : 医療系大学生に対する多職種連携教育の効果-患者の移動・移乗援助演習前後の学生の意識変化-, 四国医学雑誌, Vol.73, No.3,4, 161-168, 2017年. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 学術論文 (審査論文) 加藤 かおり, 谷岡 哲也, 安原 由子, 宮川 操, 大坂 京子, 片岡 睦子, 飯藤 大和, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 看護におけるケアリングとしての技術力の認識尺度の開発, 四国医学雑誌, Vol.73, No.3,4, 151-160, 2017年. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Waraporn Kongsuwan, Beth King and Haruo Kobayashi : Daily Activities and Sleep Durations of Patients with Ischemic Heart Disease Who Were Discharged to Their Homes after Elective Percutaneous Coronary Intervention, Open Journal of Psychiatry, Vol.7, 318-328, 2017. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 学術論文 (審査論文) Yueren Zhao, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kensaku Takase, Soji Tsuboi, Kiyoshi Fujita, Rozzano De Castro Locsin and Nakao Iwata : Effects of Depth of Needle Insertion with Risperidone Long-Acting Injectable in Persons with Schizophrenia: A Randomized Double-Blind Study, Open Journal of Psychiatry, Vol.7, No.4, 374-385, 2017. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 学術論文 (審査論文) Hiroko Sugimoto, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Arisa Kurokawa, Miki Sato, Kazuhiro Ozawa, Rozzano De Castro Locsin and Soichi Honda : The Relationship among Chronic Disease, Feeling-for-Their-Age, Sleep Quality, Health-Related Quality of Life and Activities of Daily Living of Community-Dwelling Persons over 55 Years of Age, Open Journal of Psychiatry, Vol.8, No.1, 20-34, 2017. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 学術論文 (審査論文) Kaoru Furukawa, Kenji Mori, Keiko Mori, Saori Kamishirakawa, Kumi Takahashi, Hiroko Hashimoto and Tetsuya Tanioka : Evaluation of Expression Recognition Function in Autism Spectrum Disorder Using Near-Infrared Spectroscopy, Open Journal of Psychiatry, Vol.8, No.1, 35-49, 2017. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 学術論文 (審査論文) Kaori Kato, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Mutsuko Kataoka, Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Waraporn Kongswan : Recognition and Status of Practicing Technological Competency as Caring in Nursing by Nurses in ICU, International Journal of Nursing & Clinical Practices, Vol.4, No.1, 264, 2017. [EdbClient | EDB]
16) 2,017 学術論文 (審査論文) Akbar A. Alih-Marl and Rozzano De Castro Locsin : Nursing Engagement: The Process of Nursing Grounded in the Theory of Human Potential Fulfillment in Nursing (HuPoFNE), Songklanagarind Journal of Nursing, Vol.37, 15-24, 2017. [EdbClient | EDB]
17) 2,017 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin : Ethics, Empirics and Esthetics: The Visibility of Nursing and the Sustainability of Human Health in a Technological World, Songklanagarind Journal of Nursing, Vol.37, 1-7, 2017. [EdbClient | EDB]
18) 2,017 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin : Theory-based nursing practice in the world of anthropomorphic intelligent machines, Shikoku Acta Medica, Vol.73, No.5,6, 227-232, 2017. [EdbClient | EDB]
19) 2,017 学術論文 (審査論文) Mie Miyamoto, Misao Miyagawa, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Rozzano De Castro Locsin, Kyoko Osaka, Hirokazu Ito and Kongsuwan Waraporn : Comparative Examination between the Perceived Inventory of Technological Competency as Caring in Nursing (PITCCN) and the Technological Competency as Caring in Nursing Instrument (TCCNI), International Journal of Nursing & Clinical Practices, Vol.4, No.1, 267, 2017. [EdbClient | EDB]
20) 2,017 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin and Hirokazu Ito : Can humanoid nurse robots replace human nurses?, Journal of Nursing, Vol.5, No.1, 1-6, 2018. [EdbClient | EDB]
21) 2,017 学術論文 (審査論文) Kikuko Okuda, Okada Hiroki, Tetsuya Tanioka and Kyoko Osaka : Family Environment Factors to Impact on the Effect of the Smoking Prevention Educational Program for Elementary and Junior High School Students, Health, Vol.10, No.1, 75-89, 2018. [EdbClient | EDB]
22) 2,017 学術論文 (審査論文) 岩本 里織, 合田 加代子, 松下 恭子, 岡久 玲子, 多田 美由貴, 谷岡 哲也, ロクシン デ カストロ ロザーノ : コミュニティに関するケアリングの概念分析, 四国公衆衛生学会誌, Vol.63, No.1, 77-83, 2018年. [EdbClient | EDB]
23) 2,017 学術論文 (審査論文) Miki Satoh, Arisa Kurokawa, Hiroko Sugimoto, Yuko Yasuhara, Hiromi Nakae, Yukari Shinohara, Tetsuya Tanioka, Hiroki Iga, Daisuke Hinode, Yoshihiro Suzuki, Souichi Honda and Rozzano De Castro Locsin : Relationship among Health Related Quality of Life, Quality of Sleep, and Oral Health Condition, Health, Vol.10, No.2, 204-214, 2018. [EdbClient | EDB]
24) 2,017 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Kensaku Takase, Rieko Miki, Tomoka Sakamoto, Kazuhiro Ozawa, Kazushi Motoki, Yueren Zhao, Takaharu Azekawa and Rozzano De Castro Locsin : Evaluations of echogenicity in gluteal muscle in patients with schizophrenia treated with second generation long-acting injectable antipsychotics: risperidone or aripiprazole, Neurosonology, Vol.31, No.1, 7-12, 2018. [EdbClient | EDB]
25) 2,017 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Kensaku Takase, Yuko Yasuhara, Yueren Zhao, Chizuru Noda, Saki Hisashige and Rozzano De Castro Locsin : Efficacy and Safety in Intramuscular Injection Techniques Using Ultrasonographic Data, Health, Vol.10, No.3, 334-350, 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,017 学術論文 (紀要その他) 岩本 里織, 岸田 佐智, Charlotte Barry, ロクシン デ カストロ ロザーノ : フロリダアトランティック大学におけるコミュニティへのケアリングの取り組みの視察, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.15, No.1-2, 77-83, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

(なし)

2017年度(平成29年度) / 国際会議

1) 2,017 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Technological Competency as Caring in Nursing, INTERNATIONAL NURSING SYMPOSIUM, Sydney, May 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Re-envisioning Caring in Nursing in a World of Anthropomorphic Intelligent Machines, 38th Annual IAHC(International Association for Human Caring) Conferenc, Edmonton, Canada, May 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国際会議 Tetsuya Tanioka : Esthetic Expressions in Nursing Research, International Conference Ethics, Esthetics, and Empirics in Nursing: Driving Forces for Better Health, Songkhla,Tailand, Jul. 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国際会議 Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Kongsuwan Warapon, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Consideration of the Japanese Undergraduate Nursing Student' Aesthetic Expressions of Caring in Nursing, International Conference Ethics, Esthetics, and Empirics in Nursing: Driving Forces for Better Health, Songkhla,Tailand, Jul. 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国際会議 Kensaku Takase, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Yueren Zhao and Rozzano De Castro Locsin : Ultrasonographic Evidence of Intramuscular Injection (IMI)on Long Acting Injectable Antipsychotics and Appropriate IMI Technique, International Conference Ethics, Esthetics, and Empirics in Nursing: Driving Forces for Better Health, Songkhla,Tailand, Jul. 2017. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国際会議 Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Yueren Zhao and Rozzano De Castro Locsin : Development of the Cloud Server-based Psychiatric Nursing Assessment Classification and Care planning System(PsyNACS)©, International Conference Ethics, Esthetics, and Empirics in Nursing: Driving Forces for Better Health, Songkhla,Tailand, Jul. 2017. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国際会議 Kikuko Okuda, Kyoko Osaka, Yuko Tanaka, Yukie Iwasa, Hiroe Tani, Hokuma Munakata and Rozzano De Castro Locsin : Influencing Factors in Smoking Prevention Education among Elementary Shool Students in Tokushima Prefecture, Japan, International Conference Ethics, Esthetics, and Empirics in Nursing: Driving Forces for Better Health, Songkhla,Tailand, Jul. 2017. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kongsuwan Warapon, Reiko Okahisa, Rozzano De Castro Locsin and Kikuko Okuda : Japanese Nursing Student' Learning Outcome of Caring in Nursing Expressed Through Story, Poem and Graphic Illustration, International Conference Ethics, Esthetics, and Empirics in Nursing: Driving Forces for Better Health, Songkhla,Tailand, Jul. 2017. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Can Nurse Robots Replace Human Nurses?, the Fourth Annual Convocation of the Christine E. Lynn College of Nursing, Florida, Aug. 2017. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Global approaches for nursing development, The 6th Biennial International Nursing Conference 2017, Jakarta, Indonesia, Oct. 2017. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国際会議 Tetsuya Tanioka : Transactive Relationship Theory of Nursing (TRETON): A Nursing Engagement Model for Older Persons and Humanoid Nursing Robots, International Forum for the Future of Nursing, Dumaguete, Philippines, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国際会議 Yuko Yasuhara : Perceived Inventory of Technological Competency as Caring in Nursing for Acute Care Settings, International Forum for the Future of Nursing, Dumaguete, Philippines, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国際会議 Hirokazu Ito : Technological Competency as Caring in Nursing Instrument: Guiding Quality and Improving Clinical Nursing Practice, International Forum for the Future of Nursing, Dumaguete, Philippines, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : The Advancements of Technological Competency as Caring in Nursing Instrument: Prospective Developments Considering Culture and Language, International Forum for the Future of Nursing, Dumaguete, Philippines, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 国際会議 Tetsuya Tanioka : International Conference about One health to address the problem of tropical infectious disease in Indonesia: Bioinformatics and biotechnology, 2nd Sari Mulia International Conference on Health and Sciences 2017, Banjarmasin, Indonesia, Dec. 2017. [EdbClient | EDB]
16) 2,017 国際会議 Tetsuya Tanioka : Transactive Relationship Theory of Nursing (Treton): A Nursing Engagement Model for Persons and Humanoid Nursing Robots, 3rd International Research Conference 2017, Tuguegarao City, Philipopines, Dec. 2017. [EdbClient | EDB]
17) 2,017 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Transforming Nursing Future Through Technology, 2nd International Conference on Transforming Nursing Future, Muscut, Oman, Feb. 2018. [EdbClient | EDB]
18) 2,017 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Building foundations & advancing sciences in qualitative research, The 4th International Conference : Qualitative Research in Nursing, Health & Social Science(QRINH), Lampang, Thailand, Feb. 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 板東 由唯, 奥田 紀久子, 岩佐 幸恵 : 小・中学校のがん教育に対する教員の意識の実態, 第49回中国・四国学校保健学会講演集, 49-50, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 安原 由子, 谷岡 哲也, 元木 一志, 高瀬 憲作 : 第二世代持効性抗精神病薬注射剤の臀部筋肉内注入後の輝度変化量の違い, 神経超音波医学, Vol.30, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 髙橋 亜希, 岩佐 幸恵 : 臨床看護師のリフレクション能力と専門職的発達に関する研究, 日本看護学教育学会誌, Vol.27, 147, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 岩佐 幸恵, 髙橋 亜希 : フィジカルアセスメント技術習得過程におけるポートフォリオの効果, 日本看護研究学会雑誌, Vol.40, No.3, 222, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 岩佐 幸恵, 髙橋 亜希 : 学習過程におけるポートフォリオの効果-中間評価と最終評価からの分析-, 第48回日本看護学会-看護教育-学術集会抄録集, 141, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神科患者データベース・看護計画システムPsyNACSの臨床評価と今後の展望, 第255回徳島医学会学術集会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 黒川 亜里紗, 杉本 博子, 佐藤 美樹, 安原 由子, 中江 弘美, 篠原 紫, 伊賀 弘起, 日野出 大輔, 本田 壮一, 谷岡 哲也 : 慢性疾患を抱える55歳以上の地域在住成人の口腔衛生状態,口腔関連QOL,観光関連QOL睡眠の質との関係, 第255回徳島医学会学術集会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 宮本 美恵, 宮川 操, 谷岡 哲也, 安原 由子, 飯藤 大和, 大坂 京子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 日本語翻訳版TCCNIとWTCCNI-Jの項目比較検討, 第255回徳島医学会学術集会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 大坂 京子, 谷岡 哲也, 安原 由子, ロクシン デ カストロ ロザーノ, 奥田 紀久子 : 認知症高齢者とロボット,介在者としての看護師の3者関係の検討, 第255回徳島医学会学術集会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 Rozzano De Castro Locsin : Theory-Based Practice of Nursing in a World of Anthropomorphic Intelligent Machines, 第255回 徳島医学会学術集会, Aug. 2017. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 江戸 晶子, 滝川 栄二, 難波 和広, 栗原 利枝, 山本 千穂, 鴨居 弘斉, 大森 美希, 三船 和史, 谷岡 哲也 : 病棟作業療法の現状と課題:根拠に基づく集団作業療法の実施に向けて, 第41回中国・四国精神保健学会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 黒川 亜里紗, 安原 由子, 飯藤 大和, 岩田 修一, 三船 和史, 谷岡 哲也 : 入院中の40歳以上の慢性期統合失調症患者の精神症状,口腔衛生状態,栄養状態,体格,口腔関連QOL(Quality of Life)および健康関連QOLの関連, 第41回中国・四国精神保健学会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国内講演発表 杉浦 茜, 南島 拓海, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 看護の質向上に向けたワトソンのケアリング理論の検討, 第41回中国・四国精神保健学会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 国内講演発表 谷 麻美, 丸中 智美, 森 梨絵, 岩佐 幸恵 : マニキュアが経皮的酸素飽和度の測定に与える影響, 第37回日本看護科学学会学術集会講演集, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 国内講演発表 Rozzano De Castro Locsin and Hirokazu Ito : Anthropomorphic Intelligent Machines, Caring in Nursing, and the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing, The 37th Annual Conference of Japan Academy of Nursing Science, Dec. 2017. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

1) 2,017 その他・研究会 谷岡 哲也, 安原 由子, 大坂 京子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 看護におけるケアリングとしての技術力 社会の発展とともに変化するテクノロジーと看護におけるケアリングとしての技術力, 看護人材育成, Vol.14, No.1, 101-106, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 その他・研究会 板東 孝枝, 岡久 玲子, 桑村 由美, 増矢 幸子, 大坂 京子, 田中 祐子, 岸田 佐智, ロクシン デ カストロ ロザーノ : フィンランド短期留学で看護専門科目を履修した看護大学生の学び, 平成29年度 全学FD推進プログラム 大学教育カンファレンスin 徳島 発表抄録集, 44, 2018年1月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 その他・研究会 飯藤 大和, 宮川 操, 安原 由子, 趙 岳人, 谷岡 哲也 : 精神科看護における看護データベース・看護計画システムPsyNACS©の開発とその活用方法, 精神科看護, Vol.45, No.20184, 66-75, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 報告書

1) 2,017 報告書 飯藤 大和 : ICTを活用した精神科看護計画の支援:PsyNACS©のための 「記録の不適切表現監視アプリ」の開発と検証, 平成29年度eーとくしま推進財団調査・研究助成事業 報告書, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度)

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2018年度(平成30年度) / 著書

1) 2,018 著書 Rozzano De Castro Locsin, Purnell Marguerite and Hirokazu Ito : Bridge to the Future: Frontier or Fantasy? Nursing Caring in the Artificial Intelligence Ecosystem, Springer New York, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Hiroko Sugimoto, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Soichi Honda : Elderly persons forward-looking and self-fulfilling life while living with chronic Illness, Journal of Nursing, Vol.5, No.4, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin, Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka and Savina O. Schoenhofer : Humanoid Nurse Robots as Caring Entities: A Revolutionary Probability?, International Journal of Studies in Nursing, Vol.3, No.2, 146-154, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (審査論文) Ryuichi Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Potential Legal Issues and Care Implications during Care-Prevention Gymnastic Exercises for the Elderly Using Pepper in Long Term Health Care Facilities, Intelligent Control and Automation, Vol.9, No.3, 85-93, 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (審査論文) Joseph Andrew Pepito and Rozzano De Castro Locsin : Can nurses remain relevant in a technologically advanced future?, International Journal of Nursing Sciences, Vol.6, No.1, 106-110, 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (審査論文) Kongsuwan Waraporn, Borvornluck Pongpaka and Rozzano De Castro Locsin : The lived experience of family caregivers caring for patients dependent on life-sustaining technologies, International Journal of Nursing Sciences, Vol.5, No.4, 365-369, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 学術論文 (審査論文) 熱田 あすみ, 安原 由子, 谷岡 哲也, 飯藤 大和, 高瀬 憲作 : 精神科看護者の抗精神病薬持効性注射剤の筋肉注射に関する不安,学習意欲,学習行動,知識,経験との関連性, 臨床精神薬理, Vol.21, No.11, 1485(77)-1494(86), 2018年. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 学術論文 (審査論文) J.A Pepito and Rozzano De Castro Locsin : How Can Nurses Drive Technologies of Healthcare in the Asia-Pacific, Asian/Pacific Island Nursing Journal, 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 学術論文 (審査論文) Junhel Dalanon, LM Diano, R Esguerra, MP Belarmino, R Docor, Omar Maningo Rodis, Rozzano De Castro Locsin and Yoshizo Matsuka : The Cebuano mothers willingness to pay for dental healthcare, The Journal of the Philippine Dental Association, Vol.65, No.2, 33-37, 2019. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 学術論文 (審査論文) Yueren Zhao, Kyoko Osaka, Yuko Yasuhara, Beth King and Tetsuya Tanioka : A Reflective Journey of Caring : A Case Study Between A Patient with Schizophrenia and the Interdisciplinary Team, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 15-18, 2019. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka : Nursing and Rehabilitative Care of the Elderly Using Humanoid Robots, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 19-23, 2019. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 学術論文 (審査論文) Mie Miyamoto, Hirokazu Ito, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Criterion-related Validity of the Perceived Inventory of Technological Competency as Caring in Nursing (PITCCN) in Acute Care Settings, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 42-45, 2019. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 学術論文 (審査論文) Ryuichi Tanioka, Hiroko Sugimoto, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Kyoko Osaka, Yueren Zhao, Yoshihiro Kai, Rozzano De Castro Locsin and Tetsuya Tanioka : Characteristics of Transactive Relationship Phenomena among Older adults, Care Workers as Intermediaries, and the Pepper Robot with Care Prevention Gymnastics Exercises, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 46-49, 2019. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 学術論文 (審査論文) Shoko Ujike, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Miki Satoh, Elmer Catangui, Shoko Edo, Eiji Takigawa, Yoshihiro Mifune, Tetsuya Tanioka and Kazushi Mifune : Encounter of Pepper-CPGE for the elderly and patients with schizophrenia: an innovative strategy to improve patient's recreation, rehabilitation, and communication, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 50-53, 2019. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 学術論文 (審査論文) Yukiko Manabe, Sachiko Iriguchi, Marina Terada, Megumi Fujiwara, Hirokazu Ito and Rozzano De Castro Locsin : Perceptions of Self of Persons with Visible Artificial Devices : A Review of the Literature, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 58-64, 2019. [EdbClient | EDB]
15) 2,018 学術論文 (審査論文) Rozzano De Castro Locsin, Tetsuya Tanioka and Kondo Kazuya : Advancing the Theory of Technological Competency as Caring within Nursing and the Health Sciences : From Philosophical and Theoretical to Praxis, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 1, 2019. [EdbClient | EDB]
16) 2,018 学術論文 (審査論文) W. Kongsuwan, T. Khaw, M Chaiweeradet and Rozzano De Castro Locsin : Lived experience of grieving of Thai Buddhist husbands who lost their wives from critical illness, Journal of Nursing Scholarship, 2019. [EdbClient | EDB]
17) 2,018 学術論文 (審査論文) 上白川 沙織, 岩佐 幸恵 : 中堅看護師の職業継続に関する文献検討-「離職」と「職業継続」の理由に焦点を当ててー, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.16, No.1,2, 10-22, 2019年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,018 学術論文 (紀要その他) 川田 知子, 三浦 幸子, 片岡 睦子, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 看護管理者が求める精神科看護に必要な技術力, 第49回(平成30年度)日本看護学会論文集 精神看護, 110-113, 2019年. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (紀要その他) 片岡 睦子, 氏家 翔子, 三浦 幸子, 川田 知子, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神科単科の病院に新卒看護師を獲得するための 魅力ある職場環境, 第49回(平成30年度)日本看護学会論文集 精神看護, 134, 2019年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Technology as Caring Model: Its Global and Transcultural Concerns, First International Nursing Research Summit UERMMMCI-COLLEGE of NURSING, Manila, Apr. 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国際会議 Hirokazu Ito : Verification of the Usefulness of the Perceived Inventory of Technological Competency of Caring in Nursing (PITCCN), 1st INTERNATIONAL NURSING RESEARCH SUMMIT, manila, Philippine, Apr. 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国際会議 Yuko Yasuhara : Reliability and Validity of the Perceived Inventory of Technological Competency as Caring in Nursing (PITCCN) for Acute Care Settings, FIRST INTERNATIONAL NURSING RESEARCH SUMMIT, Manila, Apr. 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国際会議 Junhel Dalanon, Rozzano De Castro Locsin, Tetsuya Tanioka, Omar Maningo Rodis and Yoshizo Matsuka : Patient-reported experience and oral health-related quality of life (OHRQoL) in edentates with implant-retained overdentures, International Association for Human Caring, Minneapolis, May 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Bridging the Nursing Education Practice Gap through Technological competency as caring in Nursing, 2nd Sigma Asia Region Conference, Dumaguete City, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国際会議 Tetsuya Tanioka : Techno-Intelligent Health Care Innovations, 8th International Conference of Nurses (ICONs 8), Cebu city, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国際会議 Yuko Yasuhara : Ethico-legal issues in Interpersonal Relationships among Humanoid Caring Robot (HCR) and the Elderly with Dementia, 8th International Conference of Nurses(ICONs 8), Cebu City, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国際会議 Hirokazu Ito : Examining construct and predictive validity of the Perceived Inventory of Technological Competen-cy as Caring in Nursing (PITCCN), 8th International Conference of Nurses (ICONs 8), Cebu City, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国際会議 Hirokazu Ito : CONSTRUCTION OF INFORMATION SECURITY METHOD USING THE CLOUD SERVER FOR THE PSYCHIATRIC NURSING ASSESSMENT CLASSIFICATION AND NURSING CARE PLANNING SYSTEM (PSYNACS©), 8th International Conference of Nurses (ICONs 8), Cebu City, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : INNOVATIONS IN GERONTOLOGY NURSING, 8th International Conference of Nurses (ICONs 8), Cebu City, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国際会議 Yokotani Tomoya, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Hirokazu Ito, Nakano Yohko and Rozzano De Castro Locsin : Relationship between clinical experience and proficiency level of practicing nurses concerning Technological Competency as Caring in Nursing, 8th International Conference of Nurses (ICONs 8), Cebu city, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国際会議 Yohko Nakano, Yokotani Tomoya, Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : The development of in-service education program for nurses based on the theory of Techno-logical Competency as Caring in Nursing, 8th International Conference of Nurses (ICONs 8), Cebu city, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : TECNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING AND INNOVATIONS IN NURSING, INTERNATIONAL NURSING Conference on TRANSLATIONAL RESEARCH, Iloilo, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 国際会議 Tetsuya Tanioka : NURSING ROBOTS: TECHNOLOGY TO ADVANCE NURSING CARE, INTERNATIONAL NURSING Conference on TRANSLATIONAL RESEARCH, Iloilo City, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
15) 2,018 国際会議 Tetsuya Tanioka : Robotics, Artificial Intelligence & Health Care Transactive Relationship Theory of Nursing, 4th International Health Congress, Tuguegarao, Dec. 2018. [EdbClient | EDB]
16) 2,018 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Transforming Nursing, Impacting Human Health Today and Beyond: Technological Competency as Caring in Nursing, 4th International Health Congress, Tuguegarao, Dec. 2018. [EdbClient | EDB]
17) 2,018 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Evolution of the Theory of Technological Competence as Caring in Nursing, The 2019 CCNAPI Convention, Feb. 2019. [EdbClient | EDB]
18) 2,018 国際会議 Tetsuya Tanioka : Technologies, Algorithms, Data Mining and Artificial Intelligence in Research, Research Development & Innovation Conference (RDIC), Quezon City, Philippines, Mar. 2019. [EdbClient | EDB]
19) 2,018 国際会議 Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Hirokazu Ito and Rozzano De Castro Locsin : Open Innovation and Artificial Intelligence: Ethical Issues Concerning Humanoid Caring Robot(HCR) for Older Adults, Research Development & Innovation Conference (RDIC), Quezon City, Philippines, Mar. 2019. [EdbClient | EDB]
20) 2,018 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Open Innovation for Research and Development in Higher Education: Catalyst for University and Industry-Driven Scholarship, Research Development & Innovation Conference (RDIC), Quezon City, Philippines, Mar. 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 高瀬 憲作, 谷岡 哲也, 安原 由子, 元木 一志 : 三角筋筋肉注射時の超音波モニター画像所見の検討, 第 37 回日本脳神経超音波学会総会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 片岡 睦子, 氏家 翔子, 三浦 幸子, 川田 知子, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神科単科の病院に新卒看護師を獲得するための魅力ある職場環境, 第 49 回日本看護学会―精神看護―学術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 川田 知子, 三浦 幸子, 片岡 睦子, 宮川 操, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 精神科看護の技術力と必要な現任教育, 第 49 回日本看護学会―精神看護―学術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 三嶋 友惠, 岩佐 幸恵, 谷 洋江, 岸田 佐智 : 隔離予防策実施時の臨床看護師の倫理的ジレンマと倫理的感受性, 日本看護学教育学会第28回学術集会講演集, Vol.28, 137, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 上白川 沙織, 岩佐 幸恵 : 中堅看護師の職業継続に関する文献検討‐「離職」と「職業継続」の理由に焦点を当てて‐, 日本看護研究学会雑誌, Vol.41, No.3, 411, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 寺田 永遠, 平川 祥子, 岩佐 幸恵 : リラクセーション技法の効果ー呼吸法とパワーポージングによる比較ー, 日本看護科学学会第38回学術集会講演集, P1-3-52, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 三嶋 友惠, 岩佐 幸恵, 谷 洋江, 前田 樹海 : 臨床看護師の道徳的感受性の発達, 日本看護科学学会第38回学術集会講演集, P2-8-52, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 西森 旬恵, 岩佐 幸恵 : 「タクティールケア」に関する研究の動向と課題, 日本看護研究学会中国・四国地方会第32回学術集会抄録集, 47, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 谷 麻美, 岩佐 幸恵 : 看護師の配置転換における職場適応に関わる要因, 日本看護研究学会中国・四国地方会第32回学術集会抄録集, 49, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

1) 2,018 その他・研究会 片岡 睦子, 氏家 翔子, 宮川 操, 飯藤 大和, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 魅力ある精神科病棟の職場環境づくりと入職者確保のヒント∼新入看護職者と看護管理者の認識の違いから, 看護部長通信, Vol.16, No.2, 64-69, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 その他・研究会 Tetsuya Tanioka : Nursing and Rehabilitative Care of the Elderly Using Nursing Robots, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 29-30, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 その他・研究会 Yueren Zhao, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara and Beth King : Caring Among a Psychiatrist, Patient with Schizophrenia, Mental Healthcare Providers, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 69, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 その他・研究会 Yoshihiro Kai, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Human Consciousness and Humanoid Consciousness in Human Caring, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 42, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 その他・研究会 B. S. Taghoy and Rozzano De Castro Locsin : The Humanistic Practice of Caring Grounded in the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing (HumPraC), 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 74, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 その他・研究会 Kumai Rii, Kuwata Natsumi, Hirokazu Ito, Rozzano De Castro Locsin and Tetsuya Tanioka : Utilization of cloud server type nursing care planning system of the Psychiatric Nursing Assessment Classification System (PsyNACS©): Analysis of the Relationship between disease name and nursing care plan, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 その他・研究会 Shoko Ujike, Shoko Edo, Eiji Takigawa, Yoshihiro Mifune, Kazushi Mifune, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Long Term Care Environment Changes Using Pepper with CPGE for Elderly Patients with Mental Illness or Decreased Physical Function, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 82, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 その他・研究会 Ryuichi Tanioka, Hiroko Sugimoto, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Yueren Zhao, Rozzano De Castro Locsin and Tetsuya Tanioka : Characteristics of Transactive Relationship Phenomena in Elderly Care Workers as Intermediaries, and the Pepper Robot with Long-term Care Support Applications for Care, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 83, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 その他・研究会 Tomoya Yokotani, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Hirokazu Ito, Youko Nakano and Rozzano De Castro Locsin : Relationship Between Recognition of Technological Competency as Caring in Nursing and Work Motivation for the Nursing, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 90, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 その他・研究会 Toshiyuki Iwasa, Chizuru Noda, Saki Hisashige, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Mutsuko Kataoka, Eiji Takigawa, Shoko Edo, Tetsuya Tanioka, Hirokazu Ito, Rozzano De Castro Locsin and Kazushi Mifune : Phenomena of Transactive Relations When Using Pepper-CPGE During Occupational Therapy Activities, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 87, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 その他・研究会 Tomoko Kawata, Mutsuko Kataoka, Shoko Ujike, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Kazushi Mifune : Reconsidering Psychiatric Nursing Practice Based on the Theory of Nursing as Caring, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 88, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 その他・研究会 Youko Nakano, Tomoya Yokotani, Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Organized In-Service Education for Nurses on the Practice Process Based on the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 91, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 その他・研究会 Mie Miyamoto, Hirokazu Ito, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Criterion-related Validity of the Perceived Inventory of Technological Competency as Caring in Nursing (PITCCN) for Acute Care Settings, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 89, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 その他・研究会 板東 孝枝, 岡久 玲子, 今井 芳枝, 横田 真梨奈, 一宮 由佳, 植野 結衣, 藤江 華, 松浦 日向子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : フィンランド短期留学で看護専門科目を受講した看護大学生の学び(第2報), 平成30年度 全学FD推進プログラム 大学教育カンファレンスin 徳島 発表抄録集, 44-45, 2018年12月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 報告書

1) 2,018 報告書 Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Kazuya Kondo and Rozzano De Castro Locsin : Report on the Second International Seminar and Workshop on Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 54-57, Feb. 2019. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度)

article.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{26170}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

1) 2,019 著書 谷岡 哲也, 上野 修一, 安原 由子, 大坂 京子, 真野 元四郎, 高橋 みどり : 現代の看護におけるケアリングとしての技術力 実践のためのモデル第4版, ふくろう出版, 岡山市北区, 2019年7月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Miyamoto Mie, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Perceived Inventory of Technological Competency as Caring in Nursing (PITCCN): Psychometric Evaluation, International Journal of Studies in Nursing, Vol.4, No.2, 1-6, 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) 奥田 紀久子, 田中 祐子, 岩佐 幸恵, 谷 洋江, 中窪 萌子, 加藤 千代子 : 小学生の喫煙および健康に関する意識, 教育保健研究, No.20, 69-76, 2019年. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Tanioka Ryuichi, Tetsuya Tanioka, Hirokazu Ito and Tsujigami Yoshiteru : Ethico-Legal Issues with Humanoid Caring Robots and Older Adults in Japan, International Journal for Human Caring, Vol.23, No.2, 141-148, 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, C. Marlaine Smith, Kyoko Osaka and Yueren Zhao : Framing the Development of Humanoid Healthcare Robots in Caring Science, International Journal for Human Caring, Vol.23, No.2, 112-120, 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 学術論文 (審査論文) Yueren Zhao, Yoshihiro Kai and Tetsuya Tanioka : Discovering Humanoid Robot Consciousness Within Caring Science, International Journal for Human Caring, Vol.23, No.2, 121-131, 2019. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 学術論文 (審査論文) Omar Maningo Rodis and Rozzano De Castro Locsin : The implementation of the Japanese Dental English core curriculum: active learning based on peer-teaching and learning activities., BMC Medical Education, Vol.19, No.256, 2019. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 学術論文 (審査論文) Pepito Andrew Joseph, Vasquez A. Brian and Rozzano De Castro Locsin : Artificial Intelligence and Autonomous Machines: Influences, Consequences, and Dilemmas in Human Care, Health, Vol.11, No.7, 932-949, 2019. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 学術論文 (審査論文) Yohko Nakano, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Misao Miyagawa, Yokotani Tomoya, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito and Catangui Elmer : A novel in-service nursing education optimizing theory of technological competency as caring in nursing, Journal of Nursing Education and Practice, Vol.9, No.11, 85-91, 2019. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 学術論文 (審査論文) 安達 佳仁, 甲斐 義弘, 恩田 萌子, 端山 淳子, 趙 岳人, 谷岡 哲也, 高瀬 憲作 : ALS 患者のための視線検出デバイスを用いたマルチコプタの操作システム (視野を考慮した操作画面の設計および実験), 日本機械学会論文集, Vol.85, No.876, 2019年. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 学術論文 (審査論文) 黒川 亜里紗, 安原 由子, 飯藤 大和, 谷岡 哲也, 友竹 正人, 趙 岳人, 岩田 修一, 片岡 睦子, 杉本 博子, 三船 和史 : 慢性期統合失調症入院患者の口腔保健状態と抗精神病薬および biperiden内服状況との関係:歯科を有する単科精神科病院における横断的調査, 臨床精神薬理, Vol.22, No.8, 845-853, 2019年. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 学術論文 (審査論文) Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Waraporn Kongsuwan, Elmer Catangui and Kazuyuki Matsumoto : The Optimization of Humanoid Robots Dialog in Improving Communication between Humanoid Robot and Older Adults, Intelligent Control and Automation, Vol.10, No.3, 118-127, 2019. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 学術論文 (審査論文) 片岡 三佳, 谷岡 哲也 : 主成分分析による精神科病院に勤務する看護師・精神保健福祉士・作業療法士のストレングス志向の比較, 四国医学雑誌, Vol.75, No.3,4, 113-120, 2019年. [EdbClient | EDB]
13) 2,019 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Dino Joseph S. Michael, Kai Yoshihiro, Rozzano De Castro Locsin and Schoenhofer O. Savina : Disruptive Engagements With Technologies, Robotics, and Caring Advancing the Transactive Relationship Theory of Nursing, Nursing Administration Quarterly, Vol.43, No.4, 313-321, 2019. [EdbClient | EDB]
14) 2,019 学術論文 (審査論文) Chihiro Kawai, Feni Betriana, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Ryuichi Tanioka, Yoko Nakano, Tomoya Yokotani, Kyoko Osaka and Rozzano De Castro Locsin : The Intermediary Roles of Public Health Nurses (PHNs) in Utilizing Communication Robots(CRs) in Community Health Care Practice, Health, Vol.11, No.12, 1598-1608, 2019. [EdbClient | EDB]
15) 2,019 学術論文 (審査論文) 辻上 佳輝, 安原 由子, 飯藤 大和, 谷岡 龍一, 谷岡 哲也 : ケアロボットのもたらす法的問題点とその検討, 四国医学雑誌, Vol.75, No.5,6, 185-190, 2019年. [EdbClient | EDB]
16) 2,019 学術論文 (審査論文) Misao Miyagawa, kai Yoshihiro, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Betriana Feni, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Consideration of Safety Management When Using Pepper, a Humanoid Robot for Care of Older Adults, Intelligent Control and Automation, Vol.11, No.1, 15-24, 2019. [EdbClient | EDB]
17) 2,019 学術論文 (審査論文) Ryuichi Tanioka, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Yoshihiro Kai, Yueren Zhao, Tetsuya Tanioka, Kensaku Takase, Michael S. Joseph Dino and Rozzano De Castro Locsin : Autonomic nervous activity of patient with schizophrenia during Pepper CPGE-led upper limb range of motion exercises, Enfermería Clínica, Vol.30, No.1, 48-53, 2020. [EdbClient | EDB]
18) 2,019 学術論文 (審査論文) Yoshihiro Kai, Hafiz Umair Muhammad Munir, Moeko Onda, Yoshihito Adachi, Junko Hayama, Yueren Zhao, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Kensaku Takase and Michael S. Joseph Dino : Evaluation of the Remote-controlled Drone System using an Eye-tracking device through the Internet for patients in bedridden conditions, Enfermería Clínica, Vol.30, No.1, 18-22, 2020. [EdbClient | EDB]
19) 2,019 学術論文 (審査論文) Keisuke Ikeda, Tsubasa Kaneda, Yoshihiro Kai, Kenichi Sugawara, Tetsuya Tanioka, Masayoshi Tomizuka, Yueren Zhao, Kensaku Takase and Michael S. Joseph Dino : Development of a knee joint assist suit with a velocity-based mechanical safety device: Control method and experiments, Enfermería Clínica, Vol.30, No.1, 23-26, 2020. [EdbClient | EDB]
20) 2,019 学術論文 (審査論文) Miki Sato, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Hirokazu Ito, Michael S. Joseph Dino, Irvin L. Ong, Yueren Zhao and Tetsuya Tanioka : Rehabilitation care with Pepper humanoid robot:A qualitative case study of older patients with schizophrenia and/or dementia in Japan, Enfermería Clínica, Vol.30, No.1, 32-36, 2020. [EdbClient | EDB]
21) 2,019 学術論文 (審査論文) Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Yoshihiro Kai, Yoshiteru Tsujigami, Kouji Uematsu, Michael S. Joseph Dino, Rozzano Castro De Locsin and Savina O. Schoenhofer : Potential legal issues when caring healthcare robot with communication in caring functions are used for older adult care, Enfermería Clínica, Vol.30, No.1, 54-59, 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

1) 2,019 総説・解説 Rozzano De Castro Locsin and O. Savina Schoenhofer : Robots, Caring, and Nursing in a World of Advancing Technology, International Journal for Human Caring, Vol.23, No.2, 109-111, May 2019. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

1) 2,019 国際会議 Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Misao Miyagawa, Kyoko Osaka and Rozzano De Castro Locsin : Current Status of Humanoid Nurse Robot (HNRs) Development Based on the Transactive Relationship Theory of Nursing (TRETON), International Association for Human Caring, 40th Annual IAHC Conference, Greenville, May 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国際会議 MA Perpetua, Junhel Dalanon, LM Diano, R Esguerra, MP Belarmino, R Docor, Omar Maningo Rodis, Rozzano De Castro Locsin and Yoshizo Matsuka : An exploratory survey on the dental health valuation of Cebuano mothers, Philippine Dental Association, Manila, May 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国際会議 Junhel Dalanon, I Fernandez, MP Te, C Mana-ay, E Lagra, Rozzano De Castro Locsin, Omar Maningo Rodis and Yoshizo Matsuka : Shared vulnerability in the context of removable partial denture provision in short-term dental missions, International Association for Human Caring, South Carolina, May 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国際会議 Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Ryuichi Tanioka, Hirokazu Ito and Rozzano De Castro Locsin : Concerning Ethico-Moral Issues of Practice With Humanoid Caring Robots ( One Presentation for Workshop:The Relationship Among Nursing Theories, Advanced Technologies, Caring in Nursing, and Quality of Life Persons), International Association for Human Caring, 40th Annual IAHC Conference, May 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国際会議 Tetsuya Tanioka, Hirokazu Ito, Zhao Yueren, Yuko Yasuhara and Kai Yoshihiro : The Relationship Among Nursing Theories, Advanced Technologies, Caring in Nursing, and Quality of Life Persons, International Association for Human Caring, 40th Annual IAHC Conference, Greenville, May 2019. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Can Nursing Practice Remain Relevant in a Technology-Dependent World?, International Association for Human Caring, 40th Annual IAHC Conference, Greenville, May 2019. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国際会議 Hernandez Paulus T. Joannes, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Saligan N. Leorey : Possible Values of Music as Intervention for Pain, Fatigue, and Emotional Distress of Person with Cancer, International Association for Human Caring, 40th Annual IAHC Conference, Greenville, Jun. 2019. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Technological Care: Is this possible?, THE 1st SOUTH EAST ASIAN FEDERATION OF CRITICAL CARE NURSES (SEAFCCN) CONGRESS, Kuching, Malaysia, Aug. 2019. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : The Fourth Industrial Impacting Nursing and Health, Eduction and Practice, Madayaw International Multidisciplinary Research conference, Davao, Philippine, Aug. 2019. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 国際会議 Betriana Feni, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Kyoko Osaka and Rozzano De Castro Locsin : Increasing Aging Population, Humanoid Nurse Robot, And The Transactive Relationship Theory Of Nursing (Treton) In Japan, The Second Andalas International Nursing Conference (The 2nd AINiC) 2019, West Sumatra, Indonesia, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Living and Growing in Caring in Nuring, 15th Cap, Badge and Candle Lighting Ceremony, Tawi Tawi, Philippines, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Evidence Based Practice in a Highly Technological World of Nursing Caring, Human Health Care, Sint Carolus International Nursing Conference, Jakarta,Indonesia, Oct. 2019. [EdbClient | EDB]
13) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Robots and Intelligent Machines: Human Caring Science and Nursing, International Conference on Translation Medicine and Health Sciences (ICTMHS), Semarang,Central Java,Indonesia, Oct. 2019. [EdbClient | EDB]
14) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Environment of Care: Nightingale and Theory-baced Practice, Sink or Swim, PHILIPPINE NURSES ASSOCIATION, INC., Cebu City, Philippines, Oct. 2019. [EdbClient | EDB]
15) 2,019 国際会議 Tetsuya Tanioka : The Role Of The Nurse Profession In Facing Technological Development, PERIOPERATIVE NURSING IN DEALING WITH GLOBAL ISSUES, Lampung, Indonesia, Nov. 2019. [EdbClient | EDB]
16) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : DISRUPTIVE LIFE AFFIRMED: ILLUMINATING HUMAN CARING OF PERSONS WITH ORGAN TRANSPLANTATION, Synergizin Partnerships in Advancing Research, Knowledge and Service 2019, Valenzuela City, Philippines, Nov. 2019. [EdbClient | EDB]
17) 2,019 国際会議 Tetsuya Tanioka : POST CONFERENCE PROGRAM (BY INVITATION), Synergizing Partnerships in Advancing Research, Knowledge and Service 2019, Valenzuela City, Philippines, Nov. 2019. [EdbClient | EDB]
18) 2,019 国際会議 Tetsuya Tanioka : Bracing Disruptive Healthcare Innovations in the Society 5.0: Implications to Nursing Education, Research and Nursing Care, the 9th International Conference of Nurses, Cebu City ,Philippines, Nov. 2019. [EdbClient | EDB]
19) 2,019 国際会議 Tetsuya Tanioka, Betriana Feni, Rozzano De Castro Locsin, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito and Kyoko Osaka : Integrating Technology in Mixed Methods Research as a Novel Approach in Nursing Research, 4th SPUP International Interdisciplinary Research Conference, Tuguegarao City ,Philippines, Dec. 2019. [EdbClient | EDB]
20) 2,019 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Preparation and Consideration in Intermediaries during Robot Therapy for Older Adults, 4th SPUP International Interdisciplinary Research Conference, Tuguegarao City ,Philippines, Dec. 2019. [EdbClient | EDB]
21) 2,019 国際会議 Betriana Feni and Tetsuya Tanioka : Development Status of the Grief State Scale for Nurses (GSSN), 23rd East Asian Forum of Nursing Scholars conference (EAFONS 2020), Chiang Mai, Thailand, Jan. 2020. [EdbClient | EDB]
22) 2,019 国際会議 Rozzano De Castro Locsin : Disruptive Innovation in Graduate Nursing Education, 23rd East Asian Forum of Nursing Scholars conference (EAFONS 2020), Chiang Mai, Thailand, Jan. 2020. [EdbClient | EDB]
23) 2,019 国際会議 Tanioka Ryuichi, Kai Yoshihiro, Kenichi Sugawara, Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Takase Kensaku and Rozzano De Castro Locsin : Proposing an Automatic Evaluation Method of Shoulder Joint ROM during Calisthenics Exercises of Older Adults as Adjunct to the Radio Exercise Program of Pepper, 2020 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, 784-789, Honolulu, Hawaii, USA, Jan. 2020. [EdbClient | EDB]
24) 2,019 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Tanioka Ryuichi, Kai Yoshihiro and Rozzano De Castro Locsin : Effectiveness of Care Robots, and the Intermediaries' Role between and among Care Robots and Older Adults, 2020 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, 611-616, Honolulu, Hawaii, USA, Jan. 2020. [EdbClient | EDB]
25) 2,019 国際会議 Kai Yoshihiro, Ikeda Keisuke, Kaneta Atsushi, Kaneda Tsubasa, Sugawara Kenichi, Tomizuka Masayoshi, Tetsuya Tanioka and takase Kensaku : Design of a New Compact Velocity-Based Mechanical Safety Device for a Knee Joint Assist Suit, 2020 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, Honolulu, Hawaii, USA, Jan. 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 Rozzano De Castro Locsin, Hirokazu Ito and Yuko Yasuhara : Human Health and Well-Being within the Viewpoints of the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing, 第39回 日本看護科学学会学術集会, Nov. 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 安原 由子, 飯藤 大和, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 対話型ロボットを医療現場に導入する際の法的課題の検討, 第39回 日本看護科学学会学術集会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 飯藤 大和, 安原 由子, ロクシン デ カストロ ロザーノ : 視線追跡および音声解析技術を用いたコミュニケーション技術を可視化するための実験プロトコルの検討, 第39回 日本看護科学学会学術集会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 上白川 沙織, 髙橋 亜希, 岩佐 幸恵 : 看護師が働き続ける上での「心の強さ」を獲得していったプロセス, --- ある看護師へのインタビューからー ---, 第39回日本看護科学学会学術集会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 笠戸 竜也, 松本 彩音, 木之下 利恵, 岩佐 幸恵 : パワーポージングの身体・心理への影響-呼吸法と比較して-, 日本看護研究学会中国・四国地方会第33回学術集会抄録集, 86, 2020年3月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

article.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{26170}}

2020年度(令和2年度) / 著書

1) 2,020 著書 谷岡 哲也, 友竹 正人, 安原 由子, 大坂 京子 : メディカルスタッフのための精神医学, 中外医学社, 東京都新宿区, 2021年1月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 著書 Yuko Yasuhara : Expectations and Ethical Dilemmas Concerning Healthcare Communication Robots in Healthcare Settings: A Nurses Perspective, Feb. 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 著書 Kyoko Osaka, Tanioka Ryuichi, Betriana Feni, Tetsuya Tanioka, Kai Yoshihiro and Rozzano De Castro Locsin : Robot Therapy Program for Patients with Dementia: Its Framework and Effectiveness, IntechOpen Limited, London, Feb. 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 著書 Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka, Diño Joseph S. Michael, Ong L. Irvin and Rozzano De Castro Locsin : Artificial Brain for the Humanoid-Nurse Robots of the Future: Integrating PsyNACS© and Artificial Intelligence, IntechOpen Limited, London, Mar. 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,020 学術論文 (審査論文) 滝川 栄二, 江 戸 晶 子, 山 本 千 穂, 難 波 和 広, 松 浦 育 代, 鴨居 弘斉, 大 森 美 季, 片 岡 睦 子, 三 船 和 史, 大 坂 京 子, 安原 由子, 谷岡 哲也 : 長期入院精神障害者に対する多職種連携による作業療法活動への積極的動 機付け, 四国医学雑誌, Vol.76, No.1,2, 99-106, 2020年. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (審査論文) Betriana Feni, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Malini Hema and Lenggogeni Putri Devia : ARE INDONESIAN NURSES READY FOR HEALTHCARE ROBOTS DURING THE COVID-19 PANDEMIC?, Belitung Nursing Journal, Vol.6, No.3, 63-66, 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 学術論文 (審査論文) Pepito Andrew Joseph, Hirokazu Ito, Feni Betriana, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Intelligent humanoid robots expressing artificial humanlike empathy in nursing situations, Nursing Philosophy, Vol.21, No.4, e12318, 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 学術論文 (審査論文) Betriana Feni, Kyoko Osaka, Kazuyuki Matsumoto, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Relating Moris Uncanny Valley in generating conversations with artificial affective communication and natural language processing, Nursing Philosophy, Vol.22, No.2, e12322, 2020. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 学術論文 (審査論文) Nakano Youko, Tetsuya Tanioka, Yokotani Tomoya, Hirokazu Ito, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Betriana Feni and Rozzano De Castro Locsin : Nurses' perception regarding patient safety climate and quality of health care in general hospitals in Japan, Journal of Nursing Management, Vol.29, No.4, 749-758, 2020. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 学術論文 (審査論文) Betriana Feni, Kawai Chihiro, Pamungkas Adi Rian, Zhao Yueren, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Mental Health Conditions of Persons in the Community and of Health Care Workers During the COVID-19 Pandemic: An Integrative Review, International Journal of Nursing & Clinical Practices, Vol.7, 332, 2020. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 学術論文 (審査論文) Betriana Feni, Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Kawai Chihiro, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Interactions between healthcare robots and older people in Japan: A qualitative descriptive analysis study, Japan Journal of Nursing Science : JJNS, Vol.2021, e12409, 2021. [EdbClient | EDB]
8) 2,020 学術論文 (審査論文) Youko Nakano, Tomoya Yokotani, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Betriana Feni and Catangui Elmer : The Effect of In-Service Educational Programs on Nurse Managers Understanding of the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing, International Journal for Human Caring, Vol.25, No.1, 5-15, 2021. [EdbClient | EDB]
9) 2,020 学術論文 (審査論文) Fukuta Kanon, Fukutomi Chiharu, Yoshimatsu Misaki, Hirokazu Ito, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : The Effects of Gaze and Paralanguage for Communication in Nursing: A Systematic Review, International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.12, No.1, 37-51, 2021. [EdbClient | EDB]
10) 2,020 学術論文 (審査論文) Yuki Obayashi, Feni Betriana, Tetsuya Tanioka, Tomoya Yokotani, Ryuichi Tanioka, Chihiro Kawai, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Rozzano De Castro Locsin, Kyoko Osaka, Kazuyuki Matsumoto, Fuji Ren and Yoshihiro Kai : Developmental Issues of Communication for Robot Applications in Older People Care: An Integrative Review, International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.12, No.1, 53-67, 2021. [EdbClient | EDB]
11) 2,020 学術論文 (審査論文) Yoshiaki Sato, Hiroki Mishima, Yoshihiro Kai, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka and Yueren Zhao : Development of a Velocity-Based Mechanical Safety Brake for Wheeled Mobile Nursing Robots: Proposal of the Mechanism and Experiments, International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.12, No.1, 69-81, 2021. [EdbClient | EDB]
12) 2,020 学術論文 (審査論文) Hirokazu Ito, Kazuyuki Matsumoto, XIN KANG, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Rozzano De Castro Locsin and Fuji Ren : The AI Development Through Transforming Tacit Knowledge to Explicit Knowledge of Nurses' Dialogue for Patients with Dementia, International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.12, No.1, 11-21, 2021. [EdbClient | EDB]
13) 2,020 学術論文 (審査論文) Tanioka Ryuichi, Kazuyuki Matsumoto, Sugawara Kenichi, Takase Kensaku, Kai Yoshihiro, Masahito Tomotake, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Practical issues in Developing Natural Language Processing Applications for Healthcare Robot Motivation of Older Persons Physical Rehabilitation, International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.12, No.1, 83-90, 2021. [EdbClient | EDB]
14) 2,020 学術論文 (審査論文) Yokotani Tomoya, Tanioka Ryuichi, Kawai Chihiro, Betriana Feni, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Kazuyuki Matsumoto and Fuji Ren : Human Psychological Burden and Thinking Process while Operating a Humanoid Robot Conversation App Program, International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.12, No.1, 23-35, 2021. [EdbClient | EDB]
15) 2,020 学術論文 (審査論文) Kaneta Atsushi, Kaneda Tsubasa, Ikeda Keisuke, Kai Yoshihiro, Sugawara Kenichi, Tomizuka Masayoshi, Tetsuya Tanioka and Takase Kensaku : Development of an Elbow Joint Assist Suit with a Velocity-Based Mechanical Safety Device: Design and Control, International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.12, No.1, 91-102, 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,020 学術論文 (紀要その他) 谷岡 哲也 : 対話およびリハビリテーションロボット導入におけるバリア: Pepper ロボットのアプリケーションの開発および臨床評価から, 日本機械学会 2020 年度年次大会 講演論文集, 2020年. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (紀要その他) 安原 由子 : 看護者からみた対話ロボット導入における倫理的問題・法的問題, 日本機械学会 2020 年度年次大会 講演論文集, 2020年. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国際会議

1) 2,020 国際会議 Tetsuya Tanioka : Nursing and Caring Robot Sciences: Relating Natural Language Processing and Knowledge Engineering, The 15th NLPKE (NLPKE 2020), Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国際会議 Ryuichi Tanioka, Kazuyuki Matsumoto, Kenichi Sugawara, Kensaku Takase, Yoshihiro Kai, Masahito Tomotake and Tetsuya Tanioka : Issues in developing natural language processing applications for healthcare robots to motivate older people while rehabilitation, The 15th NLPKE (NLPKE 2020), Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国際会議 Hirokazu Ito, Kazuyuki Matsumoto, XIN KANG, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Rozzano De Castro Locsin and Fuji Ren : Examination to develop the artificial intelligence through transforming tacit knowledge of nurses' dialogue for patients with dementia towards explicit knowledge, The 15th NLPKE (NLPKE 2020), WEB, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国際会議 Kanon Fukuta, Chiharu Fukutomi, Misaki Yoshimatsu, Hirokazu Ito and Rozzano De Castro Locsin : The effects of gaze and paralanguage for communication in nursing: A systematic review, The 15th NLPKE (NLPKE 2020), WEB, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国際会議 Yoshiaki Sato, Hiroki Mishima, Yoshihiro Kai, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka and Yueren Zhao : Development of a Velocity-Based Mechanical Safety Brake for Wheeled Mobile Nursing Robots, The 15th NLPKE (NLPKE 2020), WEB, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国際会議 Yokotani Tomoya, Tanioka Ryuichi, Kawai Chihiro, Betriana Feni, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Kazuyuki Matsumoto, Fuji Ren and Tetsuya Tanioka : Human operator's "Characteristic of autonomic nerve activity as psychological burden" and " Clarification of thinking process for AI development" while operating the humanoid robot conversation program, The 15th NLPKE (NLPKE 2020), WEB, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 国際会議 Yuki Obayashi, Feni Betriana, Tetsuya Tanioka, Tomoya Yokotani, Ryuichi Tanioka, Chihiro Kawai, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Kazuyuki Matsumoto, Fuji Ren and Yoshihiro Kai : Development issues on communication robots' application in order to use for the older people care, The 15th NLPKE (NLPKE 2020), WEB, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
8) 2,020 国際会議 Atsushi Kaneta, Tsubasa Kaneda, Keisuke Ikeda, Yoshihiro Kai, Kenichi Sugawara, Masayoshi Tomizuka, Tetsuya Tanioka and Kensaku Takase : Design and Control of an Elbow Joint Assist Suit with a Velocity-Based Mechanical Safety Device, The 15th NLPKE (NLPKE 2020), WEB, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 谷岡 哲也 : 対話およびリハビリテーションロボット導入におけるバリア: Pepper ロボットのアプリケーションの開発および臨床評価から, 日本機械学会2020 年度年次大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 安原 由子 : 看護者からみた対話ロボット導入における倫理的問題・法的問題, 日本機械学会 2020 年度年次大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 三浦 幸子, 川田 知子, 片岡 睦子, 谷岡 哲也 : 精神病院における看護管理者のマネジメントラダーの検討と行動目標の設定, 第51回日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術集会 (分科会 精神看護・慢性期看護)抄録集, 120, 2020年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 上白川 沙織, 岩佐 幸恵, 岸田 佐智 : 看護師が働き続ける上での「心の強さ」を獲得しながら職業を継続していくプロセス, 第40回 日本看護科学学会学術集会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 犬飼 綾乃, 石本 喜子, 山本 理緒, 岩佐 幸恵 : 新人看護師の離職要因について:文献検討, 日本看護研究学会中国・四国地方会第34回学術集会抄録集, 58, 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

(なし)

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

1) 2,020 その他・研究会 安原 由子 : これで解決!臨床のなぜQ&A 2, --- 看護技術 死後の処置Q1 ---, Expert Nurse, Vol.23, No.8, 114, 2020年6月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 報告書

(なし)

2021年度(令和3年度)

article.{@.date="20210400 20220399" @.organization=\E{26170}}

2021年度(令和3年度) / 著書

1) 2,021 著書 Tetsuya Tanioka, Betriana Feni, Tanioka Ryuichi, Oobayashi Yuki, Matsumoto Kazuyuki, Kai Yoshihiro, Miyagawa Misao and Locsin Rozzano : Issues in the Development of Conversation Dialog for Humanoid Nursing Partner Robots in Long-Term Care, IntechOpen Limited, London, Oct. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 著書 Sato Miki, Betriana Feni, Tanioka Ryuichi, Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka and Schoenhofer Savina : Healthy Lifestyle, Autonomic Nervous System Activity, and Sleep Status for Healthy Aging, IntechOpen Limited, London, Feb. 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) Tomoya Yokotani, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Yoko Nakano, Misao Miyagawa, Feni Betriana and Rozzano De Castro Locsin : Assessing the Psychometric Properties of the Technological Competency as Caring in Nursing Instrument-Revised, International Journal for Human Caring, Vol.25, No.1, 30-44, 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Tomoya Yokotani, Tanioka Ryuichi, Betriana Feni, Kazuyuki Matsumoto, Rozzano De Castro Locsin, Zhao Yueren, Kyoko Osaka, Misao Miyagawa and Schoenhofer Savina : Development Issues of Healthcare Robots: Compassionate Communication for Older Adults with Dementia, International Journal of Environmental Research and Public Health, Vol.18, No.9, 4538, 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 学術論文 (審査論文) Feni Betriana, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Nelwati Nelwati : Reflections on International Nurses Day: Current status, issues, and the future of nursing in Indonesia, Belitung Nursing Journal, Vol.7, No.3, 260-261, 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 学術論文 (審査論文) Waraporn Kongsuwan, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Kyoko Osaka : AESTHETIC EXPRESSION OF CARING IN NURSING AMONG JAPANESE UNDERGRADUATE NURSING STUDENTS, Nurse Education Today, Vol.2021, 2021. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 学術論文 (審査論文) Anandya Larasati Dewi Yunanto, Eva Angelina Chrisma Panggabean, Sri Padma Sari, Rozzano De Castro Locsin and Hirokazu Ito : Relationship between Loneliness and Self-Efficacy Among Persons with Schizophrenia in Indonesia, Pakistan Journal of Medical and Health Sciences, Vol.15, No.7, 1978-1981, 2021. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 学術論文 (審査論文) Feni Betriana, Tetsuya Tanioka, Tomoya Yokotani, Youko Nakano, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Yueren Zhao and Rozzano De Castro Locsin : Psychometric Properties of Grief Traits and State Scale for Nurses to Measure Levels of Grief, Omega - Journal of Death and Dying, 2021. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 学術論文 (審査論文) 岩佐 俊幸, 横谷 知也, BETRIANA FENI, 飯藤 大和, 安原 由子, 趙 岳人, 岡久 玲子, 谷岡 哲也 : 災害支援活動を行う看護職の身体的・精神的・社会的負担に関する文献レビュー, 四国医学雑誌, Vol.77, No.3,4, 155-170, 2021年. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Betriana Feni, Kai Yoshihiro, Kyoko Osaka, Baua Elizabeth and Schoenhofer Savina : Intentional Observational Clinical Research Design: Innovative Design for Complex Clinical Research Using Advanced Technology, International Journal of Environmental Research and Public Health, Vol.18, No.21, 11184, 2021. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 学術論文 (審査論文) Nakano Youko, Yokotani Tomoya, Betriana Feni, Kawai Chihiro, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Miyagawa Misao : Perceptions of nurse managers and staff nurses regarding Technological Competency as Caring in Nursing theory in general hospitals in Japan, Belitung Nursing Journal, Vol.7, No.6, 467-475, 2021. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 学術論文 (審査論文) Arde O. A. Bernardo, Purisima M. R. Epifania, Hirokazu Ito and Rozzano De Castro Locsin : Reimagining quarantine: Assuring hopefulness in nursing and healthcare, Nursing Inquiry, Vol.e12481, 1-11, 2021. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 学術論文 (審査論文) Yokotani Tomoya, Tetsuya Tanioka, Betriana Feni, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Soriano P. Gil, Dino Joseph Michael and Rozzano De Castro Locsin : Psychometric Testing of the Technological Competency as Caring in Nursing Instrument Revised (English Version Including a Practice Dimension), Nurse Media Journal of Nursing, Vol.11, No.3, 346-358, 2021. [EdbClient | EDB]
12) 2,021 学術論文 (審査論文) Yukari Hisaka, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Takase Kensaku, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Nurses Awareness and Actual Nursing Practice Situation of Stroke Care in Acute Stroke Units: A Japanese Cross-Sectional Web-Based Questionnaire Survey, International Journal of Environmental Research and Public Health, Vol.18, No.23, 12800, 2021. [EdbClient | EDB]
13) 2,021 学術論文 (審査論文) Sato Miki, Betriana Feni, Tanioka Ryuichi, Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka and Schoenhofer Savina : Balance of Autonomic Nervous Activity, Exercise, and Sleep Status in Older Adults: A Review of the Literature, International Journal of Environmental Research and Public Health, Vol.18, No.24, 12896, 2021. [EdbClient | EDB]
14) 2,021 学術論文 (審査論文) Ryuichi Tanioka, Hirokazu Ito, Kensaku Takase, Yoshihiro Kai, Kenichi Sugawara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Masahito Tomotake : Usefulness of 2D Video Analysis for Evalution of Shoulder Range of Motion during Upper Limb Exercise in Patients with Psychiatric Disorders, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.69, No.1,2, 70-79, 2022. [EdbClient | EDB]
15) 2,021 学術論文 (審査論文) 佐藤 優子, 安原 由子, 飯藤 大和, 谷岡 哲也 : 新人看護師のアサーティブと職場環境認識の関係性 ―システマティックレビュー, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.19, No.2, 1-13, 2022年. [EdbClient | EDB]
16) 2,021 学術論文 (審査論文) 笹井 知子, 芝橋 秀宏, 重根 祐代, 河原 良美, 岩佐 幸恵 : 地域包括ケアシステムの中で急性期医療を受ける患者の希望を地域につなぐための患者状態とニーズの抽出ー"Nursing Care for Patient Goals1(1NCPG)の構造化―, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.19, No.2, 14-22, 2022年. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国際会議

1) 2,021 国際会議 Tetsuya Tanioka : Transformations of the Technological Competency as Caring in Nursing Instrument: From Theory Grounding to Practice., The 3rd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2021 Conference, WEB, Aug. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国際会議 Tetsuya Tanioka : Intentional Observational Clinical Research Design using advanced technology: What research methods are effective in clarifying the issues of AI and healthcare robots?, the Commission on Higher Education Global Academic Leadership Program (CHED-GALP), Makati, Philippines, Feb. 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国際会議 Savina Schoenhofer, Boykin Anne, Locsin De Castro Rozzano, Kyoko Osaka, Kongsuwan Waraporn and Tetsuya Tanioka : Celebrating Connectedness in Nursing Theory Development: Grand<>Middle Range Theories, The 2022 Virtual Nursing Theory conference, WEB, Mar. 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 西森 旬恵, 岩佐 幸恵 : 看護学生の''触れるケア''に対する認識, 日本看護学教育学会誌, Vol.31, 79, 2021年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 飯藤 大和, 森野 みのり, 山畠 久実 : 視線解析と音声解析を用いた看護師のコミュニケーションの可視化, 超異分野学会香川フォーラム2021, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 佐藤 優子, 安原 由子 : 教育指導者が考える新人看護師に求められるコミュニケーション力, 一般財団法人日本看護研究学会 中国・四国地方会第35回学術集会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 本田 真穂, 佐藤 優子, 安原 由子 : 新人看護師が先輩看護師とのコミュニケーションで障壁となるものー教育指導者の立場からー, 一般財団法人日本看護研究学会 中国・四国地方会第35回学術集会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国内講演発表 藤井 絵里, 熊谷 果林, 浮田 楓, 岩佐 幸恵 : コロナ禍における臨地実習を経験した看護学生の声, 日本看護研究学会中国・四国地方会第35回学術集会抄録集, 49, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

(なし)

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

article.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{26170}}

2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Betriana Feni, Tanioka Ryuichi, Yokotani Tomoya, Kazuyuki Matsumoto, Zhao Yueren, Kyoko Osaka, Misao Miyagawa, Kai Yoshihiro, Schoenhofer Savina, Rozzano De Castro Locsin and Tetsuya Tanioka : Characteristics of interactive communication between Pepper robot, patients with schizophrenia, and healthy persons, Belitung Nursing Journal, Vol.8, No.2, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Betriana Feni, Tanioka Ryuichi, Kogawa Atsunori, Suzuki Riku, Seki Yuki, Kyoko Osaka, Zhao Yueren, Kai Yoshihiro, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Remote-Controlled Drone System through Eye Movements of Patients Who Need Long-Term Care: An Intermediary's Role, Healthcare, Vol.10, No.5, 827, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Kyoko Osaka, Kazuyuki Matsumoto, Akiyama Toshiya, Tanioka Ryuichi, Betriana Feni, Zhao Yueren, Kai Yoshihiro, Misao Miyagawa, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Investigation of Methods to Create Future Multimodal Emotional Data for Robot Interactions in Patients with Schizophrenia: A Case Study, Healthcare, Vol.10, No.5, 848, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Brian A Vasquez, Feni Betriana, Endrex Nemenzo, April Kyle Inabangan, Ryuichi Tanioka, Laurence Garcia, Phanida Juntasopeepun, Tetsuya Tanioka and Rozzano C Locsin : Effects of Healthcare Technologies on the Promotion of Physical Activities in Older Persons: A Systematic Review, Informatics for Health & Social Care, 1-15, 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 学術論文 (審査論文) Saori Kamishirakawa, Yukie Iwasa and Sachi Kishida : The Structure of Staying Power, The Set of Skills that Empower Nurses Long-Term Continuation in the Profession, Journal of Japan Society of Nursing Research, Vol.45, No.2, 283-296, 2022. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 学術論文 (審査論文) Gil P. Soriano, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Kazuyuki Matsumoto, Kyoko Osaka, Yoshihiro Kai, Rozzano Locsin, Savina Schoenhofer and Tetsuya Tanioka : Robots and Robotics in Nursing, Healthcare, Vol.10, No.8, 1571, 2022. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 学術論文 (審査論文) 笹井 知子, 芝橋 秀宏, 重根 裕代, 河原 良美, 三木 幸代, 金澤 昭代, 東條 幸美, 加根 千賀子, 長谷 奈生己, 中野 あけみ, 高開 登茂子, 岩佐 幸恵, 雄西 智惠美 : 地域包括ケアシステムの中で急性期医療を受ける患者の願い : 希望がなきゃ生きていけない``Nursing Care for Patient Goals''(NCPG)への示唆, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.20, No.1, 14-24, 2022年. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 学術論文 (審査論文) Toshiya Akiyama, Kazuyuki Matsumoto, Kyoko Osaka, Ryuichi Tanioka, Feni Betriana, Yueren Zhao, Yoshihiro Kai, Misao Miyagawa, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Gil Soriano and Tetsuya Tanioka : Comparison of Subjective Facial Emotion Recognition and Facial Emotion Recognition Based on Multi-Task Cascaded Convolutional Network Face Detection between Patients with Schizophrenia and Healthy Participants, Healthcare, Vol.10, No.12, 2363, 2022. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 学術論文 (審査論文) Chihiro Kawai, Tomoya Yokotani, Feni Betriana, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Kenji Mori : The roles and competencies of welfare commissioners supporting children with developmental disorders and their families expected by Japans public health nurses, Belitung Nursing Journal, Vol.9, No.1, 25-33, 2022. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 学術論文 (審査論文) Yoshihiro Kai, Yuuki Sek, Riku Suzuki, Atsunori Kogawa, Ryuichi Tanioka, Kyoko Osaka, Yueren Zhao and Tetsuya Tanioka : Evaluation of a Remote-Controlled Drone System for Bedridden Patients Using Their Eyes Based on Clinical Experiment, Technologies, Vol.11, No.1, 15, 2023. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 学術論文 (審査論文) Tanioka Ryuichi, Kyoko Osaka, Hirokazu Ito, Zhao Yueren, Masahito Tomotake, Takase Kensaku and Tetsuya Tanioka : Examining Factors Associated with Dynapenia/Sarcopenia in Patients with Schizophrenia: A Pilot Case-Control Study, Healthcare, Vol.11, No.5, 684, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

1) 2,022 国際会議 Tetsuya Tanioka : Intentional Observational Clinical Research Design using advanced technology: What research methods are effective in clarifying the issues of AI and healthcare robots?, 4TH UDAYANA INTERNATIONAL NURSING CONFERENCE, Bali, Indonesia, Jun. 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国際会議 Tetsuya Tanioka : Technology, Robotics, and Caring in Nursing: What research methods are effective in clarifying the issues of AI and healthcare robots in the Society 5.0?, RIAU INTERNATIONAL NURSING CONFERENCE 2022, WEB, Oct. 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国際会議 Yuko Yasuhara : The Transitional care for Strengthening Continuity of Care with Technological Competency as Caring in Nursing, The International Nursing Conference: Enhancing Continuity of Care through the Science and Art in Nursing and Midwifery, Oct. 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国際会議 Narvaez Andro Roison, Alamo-Lim Elaine, Nifras Stephen, Topacio Ronalyn, Baua Elizabeth Ma., Pizarro Jesus and Tetsuya Tanioka : Technological Caring Competence for Nursing Education in Filipino Nurse Educators: Toward the Development of Basis for Training Plan, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国際会議 Bollos Leah, Zhao Yueren, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka and Hideki Otsuka : Examination of Items Necessary for the Development of the "Technological Competency as Caring in Medicine Instrument (TCCMI), 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国際会議 Soga Ikushi, Kuwamura Yuki, Yuko Yasuhara, Sato Yuko and Tetsuya Tanioka : What New Nurses Being Careful When Communicating with Senior Nurses During Their Working Time, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国際会議 Sato Yuko, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Communication Skills Required by New Nurses, According to Nurses in Charge of Newcomer Education in Japan, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 国際会議 Takashima Yoshiyuki, Blaquera Paulo Allan, Nakano Yoko, Yokotani Tomoya, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Kataoka Mutsuko and Tetsuya Tanioka : Role of Technology and Caring in Nursing to Provide Quality Care to Patients in Japan: A Literature Review, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 国際会議 Shinomiya Aiko, Ihara Nao, Shimizu Kaho, Hirokazu Ito and Tetsuya Tanioka : Objective Evaluation Method of the Effects of Communication with Robots on Human Beings, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, ZOOM, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 国際会議 Akiyama Toshiya, Soriano Gil, Blaquera Paulo Allan, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Kazuyuki Matsumoto, Zhao Yueren, Kyoko Osaka, Tanioka Ryuichi, Kai Yoshihiro and Tetsuya Tanioka : Inter-Rater Reliability Between the Results of Human Judgments of Emotions and those of Empathy, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 国際会議 Nakano Yoko, Yokotani Tomoya, Takashima Yoshiyuki, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Kyoko Osaka, Kataoka Mutsuko and Tetsuya Tanioka : The Survey for Nurse Managers Perception and Practice Status on Theory of Technological Competency as Caring in Nursing (TCCN) a Psychiatric Hospital, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 国際会議 Kyoko Osaka, Soriano P. Gil, Blaquera Paulo L. Allan, Baua Elizabeth, Tetsuya Tanioka, Schoenhofer Savina and Ray A. Marilyn : Christian Worldview and Caring in Nursing, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 国際会議 Yukari Hisaka, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Kazuyuki Matsumoto, Blaquera Paulo Allan, Takase Kensaku and Tetsuya Tanioka : Difficulties in Nursing Practice Content and its Reasons for Patients with Acute Stroke, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 国際会議 Tanioka Ryuichi, Kyoko Osaka, Hirokazu Ito, Zhao Yueren, Masahito Tomotake and Tetsuya Tanioka : Examining Risk Factors for Dynapenia and Sarcopenia in Patients with Schizophrenia, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, ZOOM, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 国際会議 Yokotani Tomoya, Nakano Yoko, Tanioka Ryuichi, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka, Sekido Keiko, Tetsuya Tanioka and Locsin C Rozzano : The Issues to Develop a Caring Education Program for Physical Therapists Based on the Theory of Technological Competency as Caring in Nursing: Literature Review, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, ZOOM, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
16) 2,022 国際会議 Baba Satoshi, Kai Yoshihiro, Mishima Hiroki, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Development of a Velocity and Contact Force-Based Mechanical Safety Brake for Nursing Robots, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
17) 2,022 国際会議 Shiroishi Yuki, Kai Yoshihiro, Zhao Yueren and Tetsuya Tanioka : Examination of functions required for a humanoid robot used in a remote medical examination system, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, ZOOM, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
18) 2,022 国際会議 Sato Miki, Tanioka Ryuichi, Betriana Feni, Kyoko Osaka, Zhao Yueren and Tetsuya Tanioka : he Characteristics of Sleep and Autonomic Activity Cases in Active Older Adults Who Are Younger Than Their Age: Comparative Case Study, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
19) 2,022 国際会議 Yuko Yasuhara : Innovations in Techological Competency as Caring in Nursing and Health Sciences, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
20) 2,022 国際会議 Blaquera Paulo Allan, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Tetsuya Tanioka : Improving Physical Functioning of Patients Post-Stroke through Home-Care Interventions: A Meta-analysis, 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2022, WEB, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
21) 2,022 国際会議 Toshiya Akiyama, Kazuyuki Matsumoto, Kyoko Osaka, Ryuichi Tanioka, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Gil Soriano, Allan Paulo Blaquera, Yoshihiro Kai and Tetsuya Tanioka : A pilot case study for developing a software for human emotion recognition using multimodal data, 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII), 1041-1045, WEB, Jan. 2023. [EdbClient | EDB]
22) 2,022 国際会議 Kyoko Osaka, Rie Shimomoto, Ryuichi Tanioka, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Yoshihiro Kai and Tetsuya Tanioka : Differences in healthcare professionals' perceptions of robots usefulness, challenges, cautions, ethical issues, and intermediary roles by the experience of robot use*, 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII), 1046-1049, WEB, Jan. 2023. [EdbClient | EDB]
23) 2,022 国際会議 Yukie Iwasa, Towa Terada, Shoko Hirakawa, Ryuya Kasado, Ayane Matsumoto and Rie Kinoshita : Effects of Power Posing on the Physical and Psychological Condition of the Subject-Comparison with Breathing Techniques, 26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023, 952, Mar. 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 鈴木 陸, 関 優希, 古川 敦規, 谷岡 龍一, 甲斐 義弘, 谷岡 哲也 : 遠隔操作可能なドローンシステムのユニバーサルデザイン(視線のみで制御可能なシステムの有効性の検討), LIFE 2022, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 白石 友樹, 三島 弘希, 甲斐 義弘, 安原 由子, 趙 岳人, 谷岡 哲也 : メカニカル安全ブレーキを備えた視線による遠隔操作可能な車輪移動型ロボットシステムの開発, ロボティクス・メカトロニクス講演会2022 日本機械学会, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 久田 玲子, 山下 留理子, 森 美樹, 岩佐 幸恵 : 新卒看護師が訪問看護ステーションに就職することについての教員の認識と就職支援の関係, 日本看護研究学会雑誌, Vol.45, No.3, 516, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 三井 瑞穂, 道前 菜々子, 岩佐 幸恵, 岡久 玲子, 石井 有美子, 田中 祐子, 奥田 紀久子 : 小中学校教員の健康実態と体調不良時の出勤の状況について, 学校保健研究, Vol.64, No.Suppl., 19-19, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 岩佐 幸恵, 上田 美香, 中野 あけみ, 横田 三樹, 長谷 奈生己, 髙橋 亜希 : 個別化された看護尺度日本語版(ICN-Nurse)の信頼性と妥当性の検証, 第42回日本看護科学学会学術集会集録, 2022年12月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

article.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{26170}}

2023年度(令和5年度) / 著書

1) 2,023 著書 Yukari Hisaka, Blaquera Paulo Allan, Takase Kensaku and Tetsuya Tanioka : Key Points of Nursing Care for Patients with Acute Stroke, IntechOpen Limited, London, May 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 著書 Tetsuya Tanioka, Locsin C Rozzano, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka and Hirokazu Ito : NURSING ROBOTS AND ROBOTICS IN NURSING: Robotic Technology and Human Caring, Independently published, Jul. 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) Yoko Nakano, Tomoya Yokotani, Yoshiyuki Takashima, Feni Betriana, Kyoko Osaka, Mutsuko Kataoka, Tetsuya Tanioka and Rozzano C Locsin : NURSE MANAGERS PERCEPTION AND PRACTICE ON THE THEORY OF TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING: A PRELIMINARY STUDY, Jurnal Keperawatan Soedirman, Vol.18, No.2, 91-100, 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) Leah L. Christine Anne Bolls, Yueren Zhao, Gil P. Soriano, Tetsuya Tanioka, Hideki Otsuka and Rozzano Locsin : Technologies, Physician's Caring Competency, and Patient Centered Care : A Systematic Review, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.70, No.3,4, 307-316, 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 学術論文 (審査論文) Miki Sato, Ryuichi Tanioka, Feni Betriana, Kyoko Osaka, Yueren Zhao, Tetsuya Tanioka and Akira Takahashi : Characteristics of Sleep and Autonomic Activity in Active Older Adults Based on Metabolic Age: A Comparative Case Study, Open Journal of Psychiatry, Vol.13, No.4, 229-245, 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 学術論文 (審査論文) 佐藤 優子, 安原 由子 : 新人教育担当看護師が考える新人看護師に求められるコミュニケーション力, 四国医学雑誌, Vol.79, No.3,4, 155-164, 2023年. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 学術論文 (審査論文) 高島 佳之, 日坂 ゆかり, 飯藤 大和, 安原 由子, 谷岡 哲也 : テキストマイニングによる看護とテクノロジーに関する研究動向, 四国医学雑誌, Vol.79, No.3,4, 193-198, 2023年. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 学術論文 (審査論文) Soriano P. Gil, Calong A. Calong Kathyrine, Martinez Cymorr Kirby P. Rudolf, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Abalos A. Evalyn and Tetsuya Tanioka : Development and psychometric properties of the Person-centered Palliative Care Nursing Instrument (PPCNI) in the Philippines, Belitung Nursing Journal, Vol.9, No.5, 512-519, 2023. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 学術論文 (審査論文) Yuko Sato, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito, Gil Platon Soriano, Allan Lim Paulo Blaquera, Rozzano De Castro Locsin and Tetsuya Tanioka : Development and psychometric testing of the Professional Interpersonal Competency Assessment Scale for Novice nurses (PICASN), Belitung Nursing Journal, Vol.9, No.6, 619-626, 2023. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 学術論文 (審査論文) Toshiya Akiyama, Kyoko Osaka, Hirokazu Ito, Ryuichi Tanioka, Allan Paulo Blaquera, Leah Christine Anne Bollos and Tetsuya Tanioka : Analysis of Emotions Using Multimodal Data: A Case Study, Journal of Biosciences and Medicines, Vol.11, No.12, 54-68, 2023. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 学術論文 (審査論文) Yoshiyuki Takashima, Allan Paulo Blaquera, Feni Betriana, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Gil Soriano and Tetsuya Tanioka : Psychiatric Home-Visiting Nurses Views on the Care Information Required of Psychiatric Hospital Nurses, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.71, No.1, 2, 162-168, 2024. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 学術論文 (審査論文) Natsue Nozaki, Kenji Mori, Tetsuya Tanioka, Keiko Mori, Kumi Takahashi, Hiroko Hashimoto, Takahiro Tayama, Aya Gohji and Tatsuo Mori : Bilateral Prefrontasl Cortex Blood Flow Dynamics during Silent and Oral Reading Using Near-Infrared Spectroscopy, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.71, No.1,2, 92-101, 2024. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 学術論文 (審査論文) 豊嶋 美紗, 廣田 多門, 三浦 幸子, 片岡 睦子, 大坂 京子, 谷岡 哲也 : 認知症高齢者に対するユマニチュードの有効性:日本語文献によるシステ マティック・レビュー, 四国医学雑誌, Vol.79, No.5,6, 221-228, 2024年. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国際会議

1) 2,023 国際会議 Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Betriana Feni, Kai Yoshihiro, Kyoko Osaka, Baua Elizabeth and Schoenhofer Savina : Intentional Observational Clinical Research Design: Innovative Design for Complex Clinical Research Using Advanced Technology, 1st International Conference of Fort De Kock University (1st ICOF), WEB, Jul. 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国際会議 Soriano P. Gil, Soriano C. Kathyrine, Martinez Cymorr Kirby P. Rudolf, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Abalos A. Evalyn and Tetsuya Tanioka : Development and Pilot Testing of the Person-Centered Palliative Care Nursing Instrument (PPCNI), 6TH SPUP INTERNATIONAL INTERDISCIPLINARY RESEARCH CONFERENCE, Tuguegarao City ,Philippines, Aug. 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国際会議 Nakano Yoko, Yokotani Tomoya, Yoshii Hidemi, Betriana Feni, Blaquera Paulo Allan, Kyoko Osaka and Tetsuya Tanioka : Systematic Review on Healthcare Services in the Post-COVID-19 Era, 6TH SPUP INTERNATIONAL INTERDISCIPLINARY RESEARCH CONFERENCE, Tuguegarao City ,Philippines, Aug. 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国際会議 Bollos Anne Christine L. Leah, Ryosuke Kasai, Shoichiro Takao, kawabata Yuka, Tetsuya Tanioka, Hitoshi Ikushima and Hideki Otsuka : Multimodal Image Analysis for Cardiac Sarcoidosis: A Narrative Review, 6TH SPUP INTERNATIONAL INTERDISCIPLINARY RESEARCH CONFERENCE, Tuguegarao City ,Philippines, Aug. 2023. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国際会議 Kyoko Osaka, Nakano Youko, Takashima Yoshiyuki, Blaquera Paulo L. Allan, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Kataoka Mutsuko, Locsin Rozzano, Schoenhofer Savina and Baua Elizabeth : Development of In-Service Education on Psychiatric Nursing Practice Using Technological Competency as Caring in Nursing (TCCN) Theory Among Nurse Managers, 6TH SPUP INTERNATIONAL INTERDISCIPLINARY RESEARCH CONFERENCE, Tuguegarao City ,Philippines, Aug. 2023. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国際会議 Takashima Yoshiyuki, Blaquera Paulo Allan, Nakano Yoko, Yokotani Tomoya, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Kyoko Osaka and Tetsuya Tanioka : Clarification of Items Within the Technological Competency as Caring in Nursing Instrument Revised (Perception Dimension) Among Psychiatric Nurses, 6TH SPUP INTERNATIONAL INTERDISCIPLINARY RESEARCH CONFERENCE, Tuguegarao City ,Philippines, Aug. 2023. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 国際会議 Ryuichi Tanioka, Yoshihiro Kai, Kazuyuki Matsumoto, Kensaku Takase, Kyoko Osaka and Tetsuya Tanioka : Upper Limb Motor Velocity Compared Between Patient with Schizophrenia and Healthy Subject: A Case Study, 6TH SPUP INTERNATIONAL INTERDISCIPLINARY RESEARCH CONFERENCE, Tuguegarao City ,Philippines, Aug. 2023. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 国際会議 Blaquera Paulo Allan, Yukari Hisaka, Takase Kensaku, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Soriano p. Gil, Baua Elizabeth and Tetsuya Tanioka : Caring Practices that Improve the Physical Functioning of Patients Post-Stroke: A Systematic Review, 6TH SPUP INTERNATIONAL INTERDISCIPLINARY RESEARCH CONFERENCE, Tuguegarao City ,Philippines, Aug. 2023. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 国際会議 Akiyama Toshiya, Kyoko Osaka, Hirokazu Ito, Tanioka Ryuichi, Blaquera Paulo Allan and Tetsuya Tanioka : Pilot Study on the Analysis of Emotions in Healthy Subject Using Multimodal Data, 6TH SPUP INTERNATIONAL INTERDISCIPLINARY RESEARCH CONFERENCE, Tuguegarao City ,Philippines, Aug. 2023. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 国際会議 Yuko Yasuhara and Hirokazu Ito : Issues Related to the Use of Healthcare Communication Robots in Healthcare Settings, 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) conference, Mar. 2024. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 山本 英之, 岩佐 幸恵, 重根 裕代 : A大学病院の新人看護師教育を担う指導ナースの思い, 日本看護研究学会第49回学術集会集録, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 井原 奈桜, 横谷 謙次, 飯藤 大和 : コミュニケーションロボットとの会話中の非言語的コミュニケションが人の身体反応に与える影響―非言語コミュニケーションに着目した分析―, 日本認知行動療法49回大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 重根 裕代, 山本 英之, 岩佐 幸恵 : 患者目標設定型看護過程(NCPG)の患者満足度尺度の開発, 日本看護科学学会学術集会集録, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 安原 由子, 飯藤 大和, 石井 有美子, 田中 祐子 : COVID19禍の体験を生かした看護技術演習のICT教育 ―看護技術Ⅱ(安全安楽と回復の促進)に焦点を当ててー, 令和5年度徳島大学全学FD推進プログラム 第19回大学教育カンファレンスin徳島, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 樫原 星来, 松本 沙樹, 渡辺 彩花, 岩佐 幸恵 : Taktil massage のストレス緩和効果と安全性の検証:クロスオーバー試験, 日本看護研究学会い中国・四国地方会第36回学術集会抄録集, 75, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

(なし)

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

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2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Hirokazu Ito and Nao Ihara : Objective Evaluation of the Effects of Human-Robot Communication Using Gaze and Cerebral Blood Flow, Biomedical Journal of Scientific & Technical Research, Vol.56, No.1, 47612-47617, 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 学術論文 (審査論文) 髙井 朝加, 近藤 巧, 中井 省吾, 新開 員代, 片岡 睦子, 大下 小也香, 野田 美幸, 平田 一志, 合田 恭子, 三舩 義博, 大坂 京子, 谷岡 龍一, 谷岡 哲也 : 入院中の統合失調症患者に対するサルコペニア性肥満予防の取り組み:症例報告, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.22, No.1, 20-30, 2024年. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 学術論文 (審査論文) Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : The Development of the Monitoring Application for Inappropriate Expressions in Nursing Records for PsyNACS©, Journal of Computer and Communications, Vol.12, No.5, 42-52, 2024. [EdbClient | EDB]
4) 2,024 学術論文 (審査論文) Yamanaka Risa, Akiyama Toshiya, Blaquera Paulo Allan, Bollos Anne Christine Leah, Hirokazu Ito, Kai Yoshihiro, Yoshida Still Chiemi and Tetsuya Tanioka : Characteristics of Personal Space during Human-Robot Interactions: A Systematic Review, Journal of Computer and Communications, Vol.5, No.12, 107-123, 2024. [EdbClient | EDB]
5) 2,024 学術論文 (審査論文) Blaquera Paulo Allan, Hisala Yukari, Takase Kensaku, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Soriano Plston. Gil, Baua Elizabeth, Papadopoulos Irena and Tetsuya Tanioka : Home Care Practices that Improve Performance of Activities of Daily Living of Patients Post-stroke : A Systematic Review, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.71, No.3,4, 197-204, 2024. [EdbClient | EDB]
6) 2,024 学術論文 (審査論文) Blaquera Paulo Allan, Soriano P. Gil, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Elements of a nurse-coordinated post-stroke home care rehabilitation in the Philippines: A cross-sectional study, Belitung Nursing Journal, Vol.10, No.6, 624-634, 2024. [EdbClient | EDB]
7) 2,024 学術論文 (審査論文) Kai Yoshihiro, Seki Yuki, Wu Yuze, Blaquera Paulo Allan and Tetsuya Tanioka : Drone System Remotely Controlled by Human Eyes: A Consideration of its Effectiveness When Remotely Controlling a Robot, Journal of Robotics and Mechatronics, Vol.36, No.5, 1055-1064, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

1) 2,024 総説・解説 片岡 睦子, 大坂 京子, 谷岡 哲也 : 気づき力の向上を支援する LocsinのTCCN理論を用いた現任教育の取り組み, 看護人材育成, Vol.21, No.4, 73-77, 2024年10月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 国際会議

1) 2,024 国際会議 Blaquera Paulo Allan, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Elements of a Nurse-coordinated Interdisciplinary Post-stroke Homecare Rehabilitation, 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2024, Manila, Philippines, Jun. 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国際会議 Yuko Yasuhara : Issues for Healthcare Communication Robots Used in Clinical Settings: A Narrative ReviewYuko, 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2024, https://5th-tccn-conference.jimdosite.com/, Jun. 2024. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 国際会議 SATOH Yuko, Yuko Yasuhara, Hirokazu Ito and Tetsuya Tanioka : Differences between the perception and practice status of novice nurses in Japan using the Professional Interpersonal Competency Assessment Scale for Novice Nurses (PICASN), 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2024, Manila, Philippines, Jun. 2024. [EdbClient | EDB]
4) 2,024 国際会議 Soriano Krishan, Blaquera Paolo Allan, Yamanaka Risa, Betriana Feni, Kyoko Osaka and Tetsuya Tanioka : What are Nurses Technological Competency as Caring in Nursing from the Patient's Perspective?, 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2024, Manila, Philippines, Jun. 2024. [EdbClient | EDB]
5) 2,024 国際会議 Takashima Yoshiyuki, Hirokazu Ito, Soriano P. Gil, Yuko Yasuhara and Tetsuya Tanioka : Development and Content Validity Testing of a Technological Competency as Caring in Psychiatric Nursing Instrument (TCCNPNI), 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2024, Manila, Philippines, Jun. 2024. [EdbClient | EDB]
6) 2,024 国際会議 Akiyama Toshiya, Blaquera Paulo Allan, Bollos Anne Christine Leah, Soriano P. Gil, Hirokazu Ito, Tanioka Ryuichi, Hidehiro Umehara, Kyoko Osaka and Tetsuya Tanioka : Reliability of Emotion Analysis using Multi-task Cascaded Convolutional Neural Networks for Understanding Emotions from Human Facial Expressions, 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2024, Manila, Philippines, Jun. 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

1) 2,024 国内講演発表 山本 萌香, 上田 乙羽, 河原 瑞穂, 穐山 隼也, 鴨居 鈴委子, 三舩 義博, 片岡 睦子, 三舩 和史, 谷岡 哲也 : 統合失調症患者群におけるフレイル状の評価時の困難点, 第47回 中国・四国精神保健学会抄録集, 2024年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国内講演発表 穐山 隼也, 江戸 晶子, 滝川 栄二, 鴨居 鈴委子, 谷岡 龍一, SORIANO KRISHAN MALANA, 佐藤 麻衣, 三舩 義博, 三舩 和史, 谷岡 哲也 : 50歳以下の精神療養病棟に入院中の患者におけるフレイルおよびサルコペニアの検討, 第47回 中国・四国精神保健学会抄録集, 2024年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 国内講演発表 江戸 晶子, 合田 恭子, 滝川 栄二, 三舩 義博, 鴨居 鈴委子, 三舩 和史, 谷岡 哲也 : 精神科病院における身体リハビリテーションシステムの検討, 第47回 中国・四国精神保健学会抄録集, 2024年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,024 国内講演発表 谷岡 龍一, 大坂 京子, 鴨居 鈴委子, 三舩 義博, 下元 理恵, 佐藤 麻衣, 三舩 和史, 谷岡 哲也 : 統合失調症患者における歩行速度低下および立位姿勢異常に関する動作分析, 第47回 中国・四国精神保健学会抄録集, 2024年11月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)