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期間: 2004.42025.3

2004年度(平成16年度)

article.{@.date="20040400 20050399" @.organization=\E{26173}}

2004年度(平成16年度) / 著書

1) 2,004 著書 永峰 勲, 大蔵 雅夫, 谷岡 哲也 : コメディカルの精神医学, 株式会社 中外医学社, 2004年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 著書 Anne Boykin, Savina O. Schoenhofer, 多田 敏子, 谷岡 哲也 : ケアリングとしての看護 新しい実践のためのモデル, 西日本法規出版, 2005年. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 著書 多田 敏子, 谷岡 哲也, 青谷 恵利子, 永峰 勲, 長篠 博文, 宮脇 美保子 : ケアリングとしての看護, --- 新しい実践のためのモデル ---, 西日本法規 出版株式会社, 2005年3月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,004 学術論文 (審査論文) 井上 喜雄, 甲斐 義弘, 谷岡 哲也 : 介助犬ロボットの開発, 高知工科大学紀要, Vol.1, No.1, 52-56, 2004年. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 眞野 元四郎, 高坂 要一郎, 永峰 勲, 多田 敏子 : 学際的連携によるチ-ムケア実践のための教育, 精神障害とリハビリテーション, Vol.8, No.1, 27-33, 2004年. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 学術論文 (審査論文) Takamasa Nagano, Yukihiko Matsuda, Tetsuya Tanioka, Takaoki Yoshioka, Tadashi Hiroi, Kenichi Yoshikawa, Ken-ichiro Okabe, Kyoko Osaka, Isao Nagamine and Yoichiro Takasaka : No association of the Trp 64 Arg mutation of theß3-adrenergic receptor gene with obesity, type 2, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.52, No.1,2, 57-64, 2005. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 学術論文 (審査論文) 松下 恭子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 多田 敏子, 橋本 文子, 山下 留理子 : 精神看護学臨地実習におけるFDの取り組みの報告, --- コーチングスキルを活用して ---, 日本看護福祉学会誌, Vol.10, No.2, 95-105, 2005年. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 高坂 要一郎, 永峰 勲, 任 福継, 片岡 睦子, 中屋 公子, 多田 敏子, 大坂 京子, 森口 博基, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 伊藤 奈織子, 小田 典子, 木曽 利恵, 延和 佳奈, 山口 友紀子 : 統合失調症用のクリニカルパス及びアウトカム管理の確認項目の作成と重要性の検討, 季刊 こころの臨床, Vol.24, No.1, 103-116, 2005年. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 学術論文 (審査論文) 吉田 浩子, 谷岡 哲也, 小林 春男, 多田 敏子 : 大学生の「いのち」観, 日本看護福祉学会誌, Vol.10, No.2, 106-115, 2005年. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 学術論文 (審査論文) 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 山下 留理子, 川野 公江 : 山間地域の在宅高齢者の外出状況の実態, 日本看護福祉学会誌, Vol.10, No.2, 86-944, 2005年. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 学術論文 (審査論文) 松下 恭子, 谷岡 哲也, 多田 敏子, 橋本 文子, 永峰 勲, 山下 留理子 : 訪問看護ステーションにおける看護技術の実態調査, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.3, No.2, 91-98, 2005年. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,004 学術論文 (紀要その他) 多田 敏子, 橋本 文子, 谷岡 哲也, 松下 恭子, 永峰 勲, 山下 留理子 : ホスピスにおけるがん患者のQOLに関する検討, Quality of Life Journal, Vol.5, No.1, 95-102, 2004年. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (紀要その他) Kyoko Osaka, Shin-ichi Chiba, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : Estimating Emotion Changes Using Electroencephalograhic Activities and its Clinatural Lanical Application International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, Proc. IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering, 830-834, 2005. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 学術論文 (紀要その他) Shin-ichi Chiba, Fuji Ren, Shingo Kuroiwa and Tetsuya Tanioka : Analysis of electroencephalographic activity in condition of emotional activation in human, International Conference on Artificial Intelligence and Soft Computing, Vol.1, No.1, 445-450, 2005. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

1) 2,004 総説・解説 谷岡 哲也 : 精神障害者リハビリテーションとチームケア, 心と社会 No.118, Vol.35, No.4, 25-34, 2004年12月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国際会議

1) 2,004 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita and Isao Nagamine : Analysis of difficulties in care for the elderly with dementia by professional caregivers, Abstracts 20th International Conference of ADI Kyoto 2004, 259, Kyoto, Oct. 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Yasuko Matsushita, Fumiko Hashimoto and Isao Nagamine : Analysis of difficulties in care for the elderly with dementia by professional caregivers, 20th International Conference of Alzheimer's disease International, Kyoto, Oct. 2004. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

1) 2,004 国内講演発表 谷岡 哲也 : 精神障害リハビリテーションとチームケア, 第46回精神保健シンポジウム, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国内講演発表 片岡 睦子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 森口 博基 : 精神科急性期治療病棟で使用するための統合失調症用クリニカルパスおよびアウトカム管理確認項目の試作, 第17回日本看護福祉学会 全国大会, Vol.10, No.1, 60-61, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 国内講演発表 橋本 文子, 多田 敏子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 山下 留理子, 川野 公江 : 山間地域で生活する高齢者の外出状況の実態, 第17回日本看護福祉学会 全国大会, Vol.10, No.1, 60-61, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 国内講演発表 川野 公江, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 片山 貴文, 森川 富昭, 森口 博基 : 山間地域の一人暮らし高齢者の生きがいと健康長寿の関連, 第229回 徳島医学会, 41, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 国内講演発表 多田 敏子, 谷岡 哲也, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 永峰 勲, 森口 博基, 森川 富昭, 片山 貴文, 川野 公江 : 山間地域の在宅高齢者のQOLと健康長寿との関連, Quality of Life Journal, Vol.51, No.2, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 国内講演発表 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 森口 博基, 片山 貴文, 森川 富昭, 谷岡 哲也, 永峰 勲 : 山間地域の在宅後期高齢者の生きがいと健康長寿の関連, 日本公衆衛生雑誌, Vol.51, No.10, 682, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 国内講演発表 片山 貴文, 森川 富昭, 森口 博基, 多田 敏子, 永峰 勲, 谷岡 哲也, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子 : 地域在宅高齢者の閉じこもり傾向の関連要因の検討, 日本公衆衛生学会誌, Vol.51, No.10, 699, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 国内講演発表 杉原 治美, 大岡 裕子, 美馬 福恵, 多田 敏子, 森口 博基, 森川 富昭, 谷岡 哲也 : 看護相談における患者ニーズの明確化から問題解決過程の分析ーITを活用した看護相談ソフト開発からの考察, 第35回日本看護学会抄録集ー地域看護ー, 56, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,004 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 橋本 文子 : 在宅看護の事例学習による看護学生の学びの分析, 日本在宅ケア学会学術集会講演集, 110-111, 2005年1月. [EdbClient | EDB]
10) 2,004 国内講演発表 杉原 治美, 薮本 みどり, 原野 厚志, 田村 公恵, 大岡 裕子, 美馬 福恵, 鈴木 元子, 多田 敏子, 森口 博基, 森川 富昭, 谷岡 哲也, 橋本 文子, 松下 恭子, 永峰 勲 : ITを活用した看護相談ソフト開発による相談活動の意義, 第230回徳島医学会, 2005年2月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

1) 2,004 その他・研究会 多田 敏子 : 在宅酸素療法による療養中の生きがいとQol, SSKA全低肺, No.7, 12-15, 2004年5月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 報告書

1) 2,004 報告書 多田 敏子, 寺嶋 吉保, 橋本 文子, 松下 恭子 : 告知を受けた大腸がん患者のQOLの縦断的研究, 科学研究費補助金報告書, 1-23, 徳島市, 2004年4月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度)

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2005年度(平成17年度) / 著書

1) 2,005 著書 丸山 尚子, 太田 暁子 : 21世紀を育み·育てる, --- 1.21世紀を育む·「徳島の子どもたち」と親たちの育みから ---, 三学出版, 大津, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 著書 丸山 尚子, 奥尾 祐子, 太田 暁子, 竹内 左有里, 濱田 美穂, 知花 美鈴, 石田 愛 : 21世紀を育み·生きるⅡ 21世紀を生きる·とくに女性の生涯発達の立場から, 三学出版, 大津, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 著書 兼田 康宏, 永峰 勲, 谷岡 哲也, 高坂 要一郎, 松岡 克尚, 宮田 康三, 真野 元四郎 : 精神保健に問題を抱える人への介入の構造化-効果的な実践のために, 西日本法規 出版株式会社, 岡山, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 著書 谷岡 哲也, 永峰 勲, 大岡 裕子 : ISOが看護を変える, 西日本法規 出版株式会社, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 著書 村中 陽子, 玉木 ミヨ子, 川西 千恵美, 青木 涼子, 臼井 恵美, 大石 杉乃, 岡田 淳子, 片山 恵, 蒲生 澄美子, 北代 直美, 国重 絵美, 纐纈 葉月, 重松 豊美, 関口 恵子, 高原 素子, 田中 喜代子, 登喜 和江, 戸田 由美子, 内藤 志穂, 藤島 和子, 松下 恭子 : 学ぶ·試す·調べる 看護ケアの根拠と技術, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 著書 上島 国利, 上別府 圭子, 平島 奈津子, 谷岡 哲也 : サイコロジストのための精神医学の基礎知識, 誠信書房, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 著書 谷岡 哲也, 永峰 勲, 真野 元四郎 : やさしい精神障害リハビリテーション, 株式会社 中外医学社, 2005年12月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,005 学術論文 (審査論文) Yukihiko Matsuda, Tetsuya Tanioka, Takaoki Yoshioka, Takamasa Nagano, Ken-ichiro Okabe, Isao Nagamine and Yoichiro Takasaka : Gender differences in association of plasma adiponectin with obesity reflect resultant insulin resistance in non-diabetic Japanese patients with schizophrenia, Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.59, No.3, 266-273, 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 学術論文 (審査論文) 川西 千恵美, 多田 敏子, 松下 恭子, 谷岡 哲也 : 在宅看護における感染予防対策の検討, 日本プライマリケア学会四国支部論文集, Vol.1, 11-17, 2005年. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 学術論文 (審査論文) 杉原 治美, 大岡 裕子, 多田 敏子, 藤倉 健一郎, 森川 富昭, 森口 博基 : バーチャル看護相談室の開発と有用性の検討, 医療マネジメント学会雑誌, Vol.6, No.4, 624-629, 2006年. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 学術論文 (審査論文) 松下 恭子, 谷岡 哲也, 片岡 睦子, 多田 敏子, 川西 千恵美 : 精神科病棟で実施されている看護技術についての実態調査, 日本看護福祉学会誌, Vol.11, No.2, 51-61, 2006年. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,005 学術論文 (紀要その他) 片岡 睦子, 谷岡 哲也, 森口 博基, 永峰 勲, 高坂 要一郎, 任 福継, 山本 亜衣, 西村 美香, 岸本 真由子, 中屋 公子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 後藤 新市 : 急性期治療病棟で用いる統合失調症用のクリニカルパスをベースとしたアウトカム管理者の職務内容の検討, 季刊 こころの臨床 a·la·care, Vol.24, No.2, 229-244, 2005年. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術レター

1) 2,005 学術レター 多田 敏子 : プライマリ·ケアと保健師教育, 日本プライマリケア学会四国支部論文集, Vol.14, 32, 2005年. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国際会議

1) 2,005 国際会議 Fuji Ren, Jian Dianbing, Xiang Hua, Shingo Kuroiwa, Tetsuya Tanioka, Zhang Zhong and Zong Chengqing : Mental State Transtion Network and Psychological Experiments, Proceedings of the Ninth IASTED International Conference on Artifical Intelligence and Soft Computing, Vol.2005, No.1, 439-444, Benidorm, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国際会議 Shinichi Chiba, Fuji Ren, Shingo Kuroiwa, Tetsuya Tanioka, Isao Nagamine, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Mayuko Kishimoto, Mika Nishimura, Ai Yamamoto, Kyoko Osaka and Hiroki Moriguchi : Analysis of electroencephalographic activity in condition of emotional activation in human, Proceedings of the Ninth IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Soft Computing, Vol.2005, No.1, 445-450, Benidorm, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国際会議 Tetsuya Tanioka, Isao Nagamine, Fuji Ren, Kazuyuki Matsumoto, Keisuku Ueta, Lei Yu, Yoichiro Takasaka, Toshiko Tada, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita and Ruriko Yamashita : Research on development of the Hospital Management Outcomes Analysis System for using in psychiatric hospitals, Proceedings of the Ninth IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Soft Computing, Vol.2005, No.1, 434-438, Benidorm, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国際会議 Fuji Ren, Nobuo Nagano, David B. Bracewell, Shingo Kuroiwa, Tetsuya Tanioka, Zhong Zhang and Chengqing Zong : Facial Feature based Expression Recognition for an Affective Interface, Proceedings of the Ninth IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Soft Computing, Vol.2005, No.1, 423-428, Benidorm, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 国際会議 Tetsuya Tanioka, Yoshihiro Kai, Takuya Matsuda, Isao Nagamine, Toshiko Tada, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita, Yoshio Inoue and Yoichiro Takasaka : 53) Real-time Measurement of Frozen Gait in Patient with Parkinsonism Using a Sensor-Controlled Walker, Salford's 3rd International Conference-September 5-7th 2005, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 国際会議 R. C. Locsin, Tetsuya Tanioka and Chiemi Kawanishi : Nursing Practice and Technology, Natural Language Processing Workshop-Beijing University of Posts and Telecommunications, Beijing, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 国際会議 Toshiko Tada, Ruriko Yamashita, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita and Isao Nagamine : Relationship between a Life Worth Living and Healthy Longevity among Elderly Residents in Rural Japan, The 3rd International Conference on Community Health Nursing Research, 127, Tokyo, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
8) 2,005 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita, Isao Nagamine and Chiemi Kawanishi : ASSOCIATION BETWEEN QOL AND HEALTHY LONGEVITY IN THE ELDERLY LIVING AT HOME IN MOUNTAINOUS REGIONS, ISOQOL 13th Annual Conference, 43, San Francisco, Oct. 2005. [EdbClient | EDB]
9) 2,005 国際会議 Kyoko Osaka, Shin-ichi Chiba, Tetsuya Tanioka, Chiemi Kawanishi, Isao Nagamine, Fuji Ren, Shingo Kuroiwa, Toshiko Tada, Ruriko Yamashita, Mayuko Kishimoto, Mika Nishimura, Ai Yamamoto, Rozzano Locsin and Yoichiro Takasaka : Estimating Emotion Changes Using Electroencephalographic Activities and its Clinical Application, Proceedings of 2005 IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (IEEE NLP-KE'05), 830-834, Wuhan, Oct. 2005. [EdbClient | EDB]
10) 2,005 国際会議 Tetsuya Tanioka, Fuji Ren, Y Takasaka, Isao Nagamine and K Matumoto : Natural Language Processing Workshop, Beijing, Nov. 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

1) 2,005 国内講演発表 田中 美延里, 大西 美智恵, 太田 暁子, 安梅 勅江 : 新任期における行政保健師の専門的力量形成に関するニーズ, 日本地域看護学会第8回学術集会講演集, 89, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 太田 暁子, 俵 志江, 永峰 勲 : 山間地域の高齢者の介護度の変化と生活状況との関連, 日本公衆衛生雑誌, Vol.52, No.8, 742, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国内講演発表 多田 敏子, 山下 留理子, 谷岡 哲也, 松下 恭子, 橋本 文子, 太田 暁子, 俵 志江, 川野 公江 : 山間地域で生活する1人暮らし高齢者の介護度の変化とQOL, 第6回 日本QOL学会, Vol.6, No.2, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国内講演発表 俵 志江, 太田 暁子, 山下 留理子, 多田 敏子, 中川 洋一 : A保健所管内における事業所労働者のメンタルヘルスに関する意識調査, 日本公衆衛生学会誌, Vol.53, No.10, 993, 2006年. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 橋本 文子 : 在宅看護実習を通して学生が感じた訪問看護のやりがいや魅力, 日本在宅ケア学会学術集会講演集, 110-111, 2006年3月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

1) 2,005 その他・研究会 多田 敏子 : 療養時のこころの持ち方について, SSKA全低肺, No.80, 6-7, 2005年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 その他・研究会 多田 敏子 : セルフケアが人に及ぼす影響, SSKA全低肺, No.81, 6-8, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 その他・研究会 多田 敏子 : プライマリ・ケアと保健師教育, 日本プライマリケア学会四国支部論文集, Vol.1, No.1, 32, 2005年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 その他・研究会 多田 敏子 : 絆と生活の質, SSKA全低肺, No.82, 6-8, 2006年1月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 報告書

(なし)

2006年度(平成18年度)

article.{@.date="20060400 20070399" @.organization=\E{26173}}

2006年度(平成18年度) / 著書

1) 2,006 著書 眞野 典子, 眞野 元四郎, 谷岡 哲也, 石神 文子, 富島 喜揮, 西谷 清美, 武田 廣一, 後藤 雅博, 三船 和史, 上別府 圭子, 上野 里絵, 出越 文悟, 宮部 由起代, 多田 敏子, 橋本 文子, 倉知 延章, 山崎 正雄, 上野 修一 : 精神科リハビリテーション, 株式会社 中外医学社, 東京, 2007年2月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Ikuyo Motoki, Sumiko Tayoshi, Sawako Kinouchi, Koshi Ohta, Hongwei Song, Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan, Hirotaka Tanaba, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of LIM (PDLIM5) in major depression., Neuroscience Letters, Vol.400, No.3, 203-207, 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (審査論文) Ya Lin, Tetsuya Tanioka, Kokichi Tanihira, Fuji Ren, Toshiko Tada, Katsuyo Howard and Haruo Kobayashi : An Interactive E-learning System for Practicing Team Care by Interdisciplinary Collaboration, Kawasaki Journal of Medical Welfare, Vol.12, No.1, 37-44, 2006. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Motoshiro Mano, Yoichiro Takasaka, Toshiko Tada and Chiemi Kawanishi : Challenge of Psychiatric Rehabilitation for Patients With Long-Term Hospitalizations Using the Nirje's Normalization Principles As a Valuation Standard: Two Case Studies, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.53, No.3-4, 209-217, 2006. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 学術論文 (審査論文) 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 谷岡 哲也, 川野 公江, 福田 美紀 : 山間地域で生活する一人暮らし高齢者の介護度の変化とQOL, Quality of life Journal, Vol.7, No.1, 35-39, 2006年. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 学術論文 (審査論文) Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita and Nitta Atsuko : Clarification of the Functions Required on Walking-support Devices for the Elderly at-Home Whose Care need Levels are Low, The 2nd International Conference for Unversal Design in Kyoto 2006, Vol.CD-ROM, 2006. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 学術論文 (審査論文) Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda, Junichi Iga, Sawako Kinouchi, Sumiko Tayoshi, Ikuyo Motoki, Satsuki Sumitani, Ken Yamauchi, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Subjective and objective measures of quality of life have different predictors for people with schizophrenia., Psychological Reports, Vol.99, No.2, 477-487, 2006. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 学術論文 (審査論文) 住谷 さつき, 上野 修一, 石元 康仁, 谷口 隆英, 友竹 正人, 元木 郁代, 山内 健, 大森 哲郎 : 強迫性障害の薬物応答性と臨床特徴について, 精神神經學雜誌, Vol.108, No.12, 1282-1292, 2006年. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, J Iga, K Yamauchi, S Hongwei, S Kinouchi, S Shibuya-Tayoshi, S Tayoshi, H Aki, S Sumitani, M Itakura and T Ohmori : Interaction between catechol-O-methyltransferase (COMT) Val108/158Met and brain-derived neurotrophic factor (BDNF) Val66Met polymorphisms in age at onset and clinical symptoms in schizophrenia, Journal of Neural Transmission, Vol.114, No.2, 255-259, 2007. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 浦西 由美, 山崎 里美, 松本 正子, 倉橋 佳英, 橋本 文子, 多田 敏子, 松下 恭子, 山崎 正雄, 真野 元四郎, 友竹 正人, 上野 修一 : 地域住民の精神障害関連の行事への参加と精神障害者に対する意識調査, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.5, No.2, 91-98, 2007年. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 学術論文 (審査論文) 橋本 文子, 谷岡 哲也, 多田 敏子, 松下 恭子, 山下 留理子 : 膠原病患者会におけるメンバー間の療養上の自己決定に至る相互作用の意義, 日本看護福祉学会誌, Vol.12, No.2, 117-130, 2007年. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 学術論文 (審査論文) Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita, Chiemi Kawanishi and Chiemi Onishi : Clarification of Caring Behaviors by the Family of Elderly Relations Living in Rural Japan, International Journal for Human Caring, Vol.11, No.11, 25-29, 2007. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Song Hongwei, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : Gene expression in the peripheral leukocytes and association analysis of PDLIM5 gene in schizophrenia, Neuroscience Letters, Vol.415, No.1, 28-33, 2007. [EdbClient | EDB]
13) 2,006 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 浦西 由美, 山崎 里美, 松本 正子, 倉橋 佳英, 多田 敏子, 真野 元四郎, 山崎 正雄, 友竹 正人, 松下 恭子, 上野 修一, 大森 美津子, 大浦 智華 : 住民の精神障害者に対する意識調査:精神障害者との出会いの経験と精神障害者に対するイメージ, 香川大学看護学雑誌, Vol.11, No.1, 65-74, 2007年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,006 学術論文 (紀要その他) 大畑 政子, 原 祥子, 松下 恭子, 多田 敏子 : 寒冷地に居住する軽度要介護高齢者の歩行支援ニーズの実態, 島根大学医学部紀要, Vol.29, 23-30, 2006年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術レター

1) 2,006 学術レター 多田 敏子 : 在宅高齢者の屋内での歩行支援機器に必要な機能, 健康産業交流会シーズ集, Vol.14, 4-5, 2007年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国際会議

1) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Chiemi Kawanishi, Chiemi Onishi, Yasuko Matsushita and Ruriko Yamashita : Clarification of Caring Behavior By the Family of Elderly Relations Living in Rural Japan, Proceedings of the 28th Conference of the International Association for Human Caring, Vol.10, No.2, 60, Fremantle, May 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国際会議 Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Sumiko Tayoshi, Shu-ichi Ueno, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : Acute administration of benzodiazepine did not change the level of GABA in 3T 1H-Magnetic resonance spectroscopy, Chicago, Jul. 2006. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国際会議 Chiemi Kawanishi, Tetsuya Tanioka, Toshiko Tada, Fuji Ren, Kyoko Osaka, Kazuyuki Matsumoto, Shunji Mitsuyoshi, Rozzano De Castro Locsin and Shu-ichi Ueno : Consideration of Measuring Method for Empathic Understanding as Technological Competency of Nursing, Proceedings of The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 68-72, Cork, Ireland, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国際会議 Kazuyuki Matsumoto, Tetsuya Tanioka, Fuji Ren, Yoichiro Takasaka, Takuya Matsuda, Toshiko Tada, Chiemi Kawanishi, Barnard Alan, Kyoko Osaka and Shu-ichi Ueno : Psychoms: A mental health patient management and variance analysis system using artificial intelligence, Proceedings of The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 73-77, Cork, Ireland, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Yasuko Matsushita, Tetsuya Tanioka, Ruriko Yamashita, Sumiko Yamamoto, Sachiko Okamoto, Sachiko Hara, Chiemi Kawanishi, Shu-ichi Ueno and Haruo Kobayashi : Functions required for walking supporting devices to improve the level of elderly people's quality of life in Japan, The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 82-86, Cork(Ireland), Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国際会議 Kyoko Osaka, Kazuyuki Matumoto, Chiemi Kawanishi, Tetsuya Tanioka, Toshiko Tada, Shu-ichi Ueno, Rozzano De Castro Locsin and Fuji Ren : REQUIRED PRECISION TO NATURAL LANGUAGE PROCESSING FOR THERAPEUTIC PATIENT-HEALTH CARE PROVIDER COMMUNICATION, Proceedings of the 9th IASTED International Conference on Intelligent Systems and Control, 118-123, Honolulu,Hawaii,USA, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国際会議 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Song Hongwei, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of LIM (PDLIM5) in schizophrenia, Neuroscience, Atlanta, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国際会議 Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, I Motoki, Shinya Tayoshi, S Kinouchi, K Ohta, H Song, Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan, H Tanabe, A Dano and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of LIM (PDLIM5) in major depression, Neuroscience, Atlanta, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Ruriko Yamashita, Yasuko Matsushita, Chiemi Kawanishi and Shu-ichi Ueno : Support for Single Elderly People's Better QOL Living in Mountainous Areas in Japan, 13th Annual conferenc of the International Society For Quality of Life Research, A71, Lisbon, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国際会議 Shinya Tayoshi, Sumiko Tayoshi, Satsuki Sumitani, Masafumi Harada, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Six cases of elderly patients with psychotic feature refractory to drug therapy but response to ECT, Higashihiroshima, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国際会議 Shinya Tayoshi, Sumiko Tayoshi, Satsuki Sumitani, Masafumi Harada, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Maintenance modified electroconvulsive therapy for an elderly patient with recurrent catatonia, Higashihiroshima, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Rozzano De Castro Locsin, Shingo Kuroiwa and Fuji Ren : Measurement of the "emotional sensitivity" and "emotion at moment" using Power Map Analysis and Emotion Spectrum Analysis Method, Proceedings of International Symposium on Artificial Intelligence and Affective Computing 2006, 121-129, Tokushima, Nov. 2006. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 大坂 京子, 谷岡 哲也, 川西 千恵美, 多田 敏子, 任 福継, 小林 春男 : 人の感情変化と脳波活動電位量の変化との関連, 日本看護福祉学会誌, Vol.12, No.1, 50-51, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国内講演発表 橋本 文子, 谷岡 哲也, 多田 敏子, 松下 恭子, 山下 留理子 : 療養上の自己決定における膠原病患者会(セルフヘルプグループ)の相互作用の意義の明確化, 第19回日本看護福祉学会 全国大会, Vol.12, No.1, 30-31, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国内講演発表 多田 敏子, 松下 恭子, 橋本 文子, 山下 留理子, 谷岡 哲也 : 基礎看護教育におけるコミュニティー・アズ・パートナーモデルを用いた地域踏査演習の意義, 日本地域看護学会第9回学術集会講演集, 65, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国内講演発表 橋本 文子, 多田 敏子, 松下 恭子, 山下 留理子, 太田 暁子, 俵 志江, 谷岡 哲也 : 地域看護学臨地実習をとおして学生が捉えた保健師像, 日本地域看護学会第9回学術集会講演集, 66, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 太田 暁子, 俵 志江 : 山間地域のひとり暮らし高齢者の生活を維持する要因の検討, 日本地域看護学会第9回学術集会講演集, 148, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国内講演発表 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Hongwei Song, Sawako Kinouchi, Sumiko Tayoshi, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : BDNFVal66Met polymorphism in schizophrenia is associated with age of onset and symptoms., The 28th Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry, Sep. 2006. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国内講演発表 多田 敏子, 橋本 文子, 山下 留理子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 川野 公江 : 認知症の家族の介護におけるケアリングとQOL, Quality of life Journal, Vol.7, No.2, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国内講演発表 住谷 さつき, 原田 雅史, 久保 均, 田吉 伸哉, 田吉 純子, 木内 佐和子, 上野 修一, 大森 哲郎 : 3T proton MRSを用いたOCDの脳内代謝物の検討, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 川野 公江, 福田 美紀 : 山間地域の要介護高齢者および介護者の生活を支える要因の分析, 第28回全国保健師学術研究会講演集, 264-265, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 川野 公江, 福田 美紀 : 山間地域の要介護高齢者および介護者の生活を支える要因の分析, 第28回全国地域保健師学術研究会講演集, 264-265, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 川野 公江, 福田 美紀 : 山間地域の要介護高齢者および介護者の生活を支える要因の分析, 第28回全国地域保健師学術研究会講演集, 264-265, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 国内講演発表 太田 暁子, 俵 志江, 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子 : 女性の自我同一性の発達の研究, --- 看護学生の場合 ---, 日本公衆絵衛生学会総会抄録, No.65, 696, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,006 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 谷岡 哲也, 山下 留理子, 原 祥子, 東山 由実, 山本 澄子, 岡本 佐智子 : ケア提供者からみた軽度要介護高齢者への歩行支援上の課題, 日本老年看護学会第11回学術集会抄録集, 128, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,006 国内講演発表 大畑 政子, 原 祥子, 松下 恭子, 多田 敏子 : 要支援・軽度要介護高齢者の歩行支援機器の実態調査, 日本老年看護学会第11回学術集会抄録集, 129, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,006 国内講演発表 住谷 さつき, 上野 修一, 石元 康仁, 谷口 隆英, 友竹 正人, 他 : OCDのSSRIと非定型抗精神病薬に対する応答性と臨床特徴について, 第8回OCD研究会, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 太田 暁子, 俵 志江 : 山間地域のひとり暮らし高齢者の生活を維持する要因の検討, 日本地域看護学会第9回学術集会講演集, 148, 2007年1月. [EdbClient | EDB]
17) 2,006 国内講演発表 Syusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Hongwei So, Koshi Ohta, Sawako Kinouchi, Sumiko Shibuya-Tayoshi, Shinya Tayoshi, Michitaka Aono, Naomi Kameoka, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake and et al : Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) Val66Met polymorphism in schizophrenia is associated with age at onset, 第2回日本統合失調症学会, Mar. 2007. [EdbClient | EDB]
18) 2,006 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 橋本 文子, 山下 留理子, 太田 暁子, 俵 志江 : 在宅看護実習を通して学生が捉えた訪問看護ステーションにおける災害対策について, 第11回日本在宅ケア学会学術集会講演集, 172, 2007年3月. [EdbClient | EDB]
19) 2,006 国内講演発表 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Hongwei Song, Koji Ohta, Sawako Kinouchi, Sumiko Tayoshi, Shinya Tayoshi, Michitaka Aono, Naomi Kameoka, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto and Tetsuro Ohmori : Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) Val66Met polymorphism in schizophrenia is associated with age of onset, The 2nd Annual Meeting of Japanse Society of Schizophrenia Research, Mar. 2007. [EdbClient | EDB]
20) 2,006 国内講演発表 Shusuke Numata, Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Hongwei Song, Sumiko Tayoshi, Shinya Tayoshi, Masahito Nakataki, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi and Tetsuro Ohmori : Differential expression of Disrupted-In-Schizophrenia-1 (DISC1) in the peripheral leukocytes from schizophrenia and major depressive disorder, The 2nd Annual Meeting of Japanse Society of Schizophrenia Research, Mar. 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

1) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : 春を間近にして, SSKA全低肺, Vol.84, No.1, 3-4, 2006年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 その他・研究会 宋 鴻偉, 田吉 純子, 伊賀 淳一, 山内 健, 沼田 周助, 田吉 伸哉, 木内 佐和子, 上野 修一, 大森 哲郎 : 炭酸リチウム投与におけるヒト末梢血白血球の遺伝子mRNA発現変化, 第26回リチウム研究会, 2006年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : どのように防災対策をしていますか?, SSKA全低肺, Vol.86, No.84, 12-16, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : 団塊の世代から, SSKA全低肺, Vol.87, No.1, 5-7, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : 家族支援について, めんたるへるす, Vol.52, No.1, 52-53, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : 気分転換, SSKA全低肺, Vol.88, No.1, 3-4, 2007年3月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 報告書

1) 2,006 報告書 多田 敏子 : 災害看護支援マニュアル, 1-18, 2007年3月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 報告書 多田 敏子 : 地域保健施策化促進事業―産業保健と連携したメンタルヘルス対策報告, 徳島, 2007年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度)

article.{@.date="20070400 20080399" @.organization=\E{26173}}

2007年度(平成19年度) / 著書

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) Toshiyuki Yasui, Masahiko Maegawa, Junko Tomita, Yuka Miyatani, Masayo Yamada, Hirokazu Uemura, Shu-ichi Ueno, Shusuke Numata, Tetsuro Ohmori, Naoko Tsuchiya, Mitsutoshi Yuzurihara, Shuichi Takeda and Minoru Irahara : Association of serum cytokine concentrations with psychological symptoms in midlife women., Journal of Reproductive Immunology, Vol.75, No.1, 56-62, 2007. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Sawako Kinouchi, Sumiko Tayoshi-Shibuya, Hongwei Song and Tetsuro Ohmori : Altered HDAC5 and CREB mRNA expressions in the peripheral leukocytes of major depression, Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry, Vol.31, No.3, 628-632, 2007. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Sumiko Tayoshi, Sawako Kinouchi, Masahito Nakataki, Song Hongwei, Kazuhiko Hokoishi, Hirotaka Tanabe, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of vascular endothelial growth factor in major depressive disorder, Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry, Vol.31, No.3, 658-663, 2007. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 学術論文 (審査論文) Yasufumi Kageyama, Kenji Matsumoto, Kenji Ichikawa, Shu-ichi Ueno, Mio Ichiba, Masayuki Nakamura and Akira Sano : A new phenotype of chorea-acanthocytosis with dilated cardiomyopathy and myopathy., Movement Disorders, Vol.22, No.11, 1669-1670, 2007. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 学術論文 (審査論文) Toshiko Tada, Yasuko Matsushita, Tetsuya Tanioka, 山本 澄子, 岡本 佐智子, 原 祥子, Chiemi Onishi, Chiemi Kawanishi, Shu-ichi Ueno and 小林 春雄 : Functions required for walking supporting devices to improve the level of elderly people's quality of life in Japan, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.10, No.5, 709-717, 2007. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 学術論文 (審査論文) Hongwei Song, Shu-ichi Ueno, Shusuke Numata, Junichi Iga, Sumiko Tayoshi, Masahito Nakataki, Shin'Ya Tayoshi, Ken Yamauchi, Satsuki Sumitani, Tomohito Tomotake, Tomohito Tada, Toshihito Tanahashi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : Association between PNPO and schizophrenia in the Japanese population, Schizophrenia Research, Vol.97, No.1-3, 264-270, 2007. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Sumiko Tayoshi-Shibuya, Sawako Kinouchi, Masahito Nakataki, Hongwei Song, Kazuhiko Hokoishi, Hirotaka Tanabe, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : The Val66Met polymorphism of the brain-derived neurotrophic factor gene is associated with psychotic feature and suicidal behavior in Japanese major depressive patients, American Journal of Medical Genetics. Part B, Neuropsychiatric Genetics, Vol.144, No.8, 1003-1006, 2007. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 学術論文 (審査論文) Hirofumi Aki, Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda, Junichi Iga, Sawako Kinouchi, Sumiko Shibuya-Tayoshi, Shin-Ya Tayoshi, Ikuyo Motoki, Kazuhiko Moriguchi, Satsuki Sumitani, Ken Yamauchi, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Subjective and objective quality of life, levels of life skills, and their clinical determinants in outpatients with schizophrenia., Psychiatry Research, Vol.158, No.1, 19-25, 2007. [EdbClient | EDB]
9) 2,007 学術論文 (審査論文) Sawako Kinouchi, Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Hongwei Song, Satsuki Sumitani, Sumiko Shibuya-Tayoshi, Mari Haku, Toshiyuki Yasui, Minoru Irahara, Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan and Tetsuro Ohmori : FKBP5, SERT and COMT mRNA expressions in the peripheral leukocytes during menstruation cycle in healthy reproductive females., Neuroscience Letters, Vol.434, No.1, 124-128, 2008. [EdbClient | EDB]
10) 2,007 学術論文 (審査論文) Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Shuichi Ueno, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Shingo Kuroiwa and Fuji Ren : Empathetic Understanding as Caring in Nursing Using Electroencephalographic Data as Evidence, International Journal for Human Caring, Vol.12, No.1, 7-16, 2008. [EdbClient | EDB]
11) 2,007 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Masahito Nakataki, Toshihito Tanahashi, Mitsuo Itakura, Akira Sano, Kazutaka Ohi, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takada and Tetsuro Ohmori : No association between the NDE1 gene and schizophrenia in the Japanese population., Schizophrenia Research, Vol.99, No.1-3, 367-369, 2008. [EdbClient | EDB]
12) 2,007 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Hongwei Song, Masahito Nakataki, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake, Mitsuo Itakura, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Positive association of the PDE4B (phosphodiesterase 4B) gene with schizophrenia in the Japanese population., Journal of Psychiatric Research, Vol.43, No.1, 7-12, 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,007 学術論文 (紀要その他) 多田 敏子, 橋本 文子, 山下 留理子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 川野 公江, 福田 美紀 : 認知症の家族の介護におけるケアリングとQOL, Quality of Life Journal, Vol.8, No.1, 73-77, 2007年. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (紀要その他) 小林 珠美, 田中 寿恵, 多田 敏子 : 山間地域の高齢者の就業がQOLに影響を及ぼす要因について, Quality of Life Journal, Vol.18, No.2, 33, 2007年. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 学術論文 (紀要その他) 杉原 治美, 多田 敏子 : ITを活用したバーチャル相談室「まちの保健室」, 保健師ジャーナル, Vol.64, No.1, 24-28, 2008年. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

1) 2,007 総説・解説 上野 修一, 伊賀 淳一, 沼田 周助, 宋 鴻偉, 田吉 伸哉, 中瀧 理仁, 山内 健, 大森 哲郎 : うつ病を遺伝子から考える, 精神神經學雜誌, Vol.109, No.9, 859-863, 2007年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 総説・解説 沼田 周助, 上野 修一 : BDNFと統合失調症, 分子精神医学, Vol.7, No.4, 19-24, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 総説・解説 多田 敏子, 上野 修一 : 認知症介護とQOL, 臨牀看護, Vol.33, No.12, 1899-1903, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 総説・解説 谷岡 哲也, Locsin C. Rozzano, 多田 敏子, 大森 美津子, 大坂 京子 : 看護実践におけるケアリングとしての技術的能力, 香川大学看護学雑誌, Vol.12, No.1, 1-6, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国際会議

1) 2,007 国際会議 Yoshie Imai, Chiemi Onishi, Toshiko Tada and Sumiko Yoshinaga : A trial of teaching Orems Nursing Theory to undergraduate students in a gerontological nursing course, Yokohama, May 2007. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin, Shu-ichi Ueno, Kazuyuki Matsumoto, Chiemi Kawanishi, Shingo Kuroiwa, Seiji Tsuchiya and Fuji Ren : Electroencephalograph Estimation Method of Measuring `Empathic Understanding', IEEE NLP-KE2007, 514-519, Beijing, Aug. 2007. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国際会議 Tetsuya Tanioka, Ai Kawamura, Kazuyuki Matsumoto, Kazushi Mifune, Yoichiro Takasaka, Kyoko Osaka, Shuichi Ueno, Rozzano De Castro Locsin, Mutsuko Kataoka, Takuya Matsuda, Fuji Ren and Toshiko Tada : Outcome Management and Morphologic Variance Analysis Using PsychomsTM for Patient Care in Psychiatric Hospitals, IEEE NLP-KE2007, 502-506, Beijing, Aug. 2007. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国際会議 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Song Hongwei, Masahito Nakataki, Mitsuo Itakura, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Positive Association of The PDE4B (Phosphodiesterase 4B) gene with Schizophrenia in the Japanese Population, Neuroscience, San Diego, USA, Nov. 2007. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国際会議 Masahito Nakataki, Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, K Yamauchi, Shusuke Numata, S Tayoshi-Shibuya, S Kinouhci, H Song, K Hokoishi, H Tanabe, A Sano and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of vascular endothelial growth factor in major depressive disorder., Neuroscience, SanDiego, USA, Nov. 2007. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 大井 一高, 橋本 亮太, 安田 由華, 吉田 哲彦, 高橋 秀俊, 井池 直美, 岩瀬 真生, 紙野 晃人, 石井 良平, 数井 裕光, 関山 隆史, 疇地 道代, 池澤 浩二, 大西 友佑子, 栗本 龍, 鎌形 英一郎, 谷向 仁, 田上 真次, 森原 剛史, 小笠原 將之, 徳永 博正, 大河内 正康, 沼田 周助, 池田 匡志, 上野 修一, 福永 知子, 田中 稔久, 工藤 喬, 大森 哲郎, 岩田 仲生, 尾崎 紀夫, 武田 雅俊 : 日本人における統合失調症と疾患感受性遺伝子G72の関連研究, 第7回臨床脳神経科学, 2007年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子 : 山間地域のひとり暮らし高齢者間のケアリング, 日本看護福祉学会誌, 36, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Hongwei Song, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : TGFBR2 gene expression and genetic association with schizophrenia, The 29th Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry, Jul. 2007. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国内講演発表 橋本 文子, 多田 敏子, 松下 恭子, 山下 留理子, 太田 暁子, 俵 志江 : 地域看護学臨地実習における住民を対象とした健康教育での学生の学びからみた今後の実習指導課題, 日本地域看護学会第10回学術集会講演集, 95, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国内講演発表 多田 敏子, 松下 恭子, 橋本 文子, 山下 留理子, 太田 暁子, 俵 志江 : 4年課程統合カリキュラムにおける地域看護学臨地実習での家庭訪問体験の実態と意義, 日本地域看護学会第10回学術集会講演集, 180, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 国内講演発表 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Seiji Tsuchiya, Ryosuke Sumitomo, Shingo Kuroiwa, Shu-ichi Ueno and Fuji Ren : Spectrogram based on empathic understanding, Journal of Shikoku-Section Joint Convention of the Institutes of Electrical and Related Engineers, 364, Sep. 2007. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 国内講演発表 奥田 紀久子, 中西 美恵子 : 人工妊娠中絶に対する女子短大生の意識調査, 日本公衆衛生雑誌, Vol.54, No.10, 464, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 国内講演発表 的場 みぎわ, 多田 敏子, 岡田 愛, 北村 清一郎, 小山 晋之 : 大学生のメンタルヘルスの実態(1報)-ソーシャルサポートより, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, 39-40, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
9) 2,007 国内講演発表 森川 香穂, 津田 真弓, 多田 敏子 : 山間部で生活する高齢者の認知機能とADLの関連について, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 47-48, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
10) 2,007 国内講演発表 岡田 愛, 的場 みぎわ, 多田 敏子, 北村 清一郎, 小山 晋之 : 大学生のメンタルヘルスの実態(2報) 心理的反応の実態より, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 41-42, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
11) 2,007 国内講演発表 的場 みぎわ, 多田 敏子, 岡田 愛 : 大学生のメンタルヘルスの実態(1報) ソーシャルサポートより, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 39-40, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
12) 2,007 国内講演発表 中村 友美, 多田 敏子 : 2型糖尿病患者の食事療法について 男性高齢患者のコンプライアンス行動に対する家族の影響, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 35-36, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
13) 2,007 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 橋本 文子 : 在宅看護実習を体験した学生からみた訪問看護ステーションの災害対策推進を妨げる要因, 第12回日本在宅ケア学会学術集会講演集, 172, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

1) 2,007 その他・研究会 多田 敏子 : QOLについてー日野原重明先生の講演から, SSKA全低肺, Vol.90, No.1, 3-4, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 その他・研究会 多田 敏子 : 人間万事塞翁が馬と生活の質, SSKA全低肺, Vol.92, No.1, 4-6, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)