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期間: 2004.42025.3

2004年度(平成16年度)

article.{@.date="20040400 20050399" @.organization=\E{26178}}

2004年度(平成16年度) / 著書

1) 2,004 著書 齋藤 憲, 大塚 邦明, 久保 豊, 村上 省吾 : ホルター心電図, --- 基本的知識の整理と新しいみかた ---, 医学出版社, 東京, 2005年3月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,004 学術論文 (審査論文) Masahiro Nomura, Kohzou Uehara, Kenji Harada, Eiko Uemura, Akiko Iga, Tomohito Kawano, Akiyoshi Nishikado, Ken Saito, Yutaka Nakaya and Susumu Ito : Impairment of gastrointestinal motility by nitrate administration: evaluation based on electrogastrographic changes and autonomic nerve activity, Alimentary Pharmacology & Therapeutics, Vol.20, No.s1, 118-124, 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (審査論文) 藤井 正信 : 大気浮遊粉塵中の1-ニトロピレン及びベンゾ(a)ピレンの季節変動に関する研究, 四国医学雑誌, Vol.60, No.5 , 6, 160-167, 2004年. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

(なし)

2004年度(平成16年度) / 国際会議

(なし)

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

(なし)

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

1) 2,004 その他・研究会 Masahiro Nomura, Akiko Iga, Akiyoshi Nishikado, Ken Saito, Takashi Oki, Susumu Ito and Yutaka Nakaya : Relation between insulin resistance and 123I-BMIPP myocardial scintigraphy, 66th annual scientific meeting of the Japanese Circulation society, Apr. 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 その他・研究会 Masahiro Nomura, Yutaka Nakaya, Akiko Iga, Akiyoshi Nishikado, Ken Saito, Takashi Oki and Susumu Ito : Detection of electrical conduction velocity using 32-channel high temperature superconducting quantum interference device, 66th annual scientific meeting of the Japanese Circulation society, Apr. 2004. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 その他・研究会 Masahiro Nomura, Akiko Iga, Akiyoshi Nishikado, Ken Saito, Takashi Oki, Susumu Ito and Yutaka Nakaya : Evaluation of coronary microvascular disorder using 99mTc-MIBI myocardial SPECT, 66th annual scientific meeting of the Japanese Circulation society, Apr. 2004. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 その他・研究会 野村 昌弘, 中屋 豊, 齋藤 憲, 河野 智仁, 西角 彰良 : 心磁図法を用いた本態性高血圧症における心室再分極異常の早期診断, 第21回日本心電学会学術集会, 2004年9月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 報告書

(なし)

2005年度(平成17年度)

article.{@.date="20050400 20060399" @.organization=\E{26178}}

2005年度(平成17年度) / 著書

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,005 学術論文 (審査論文) Yukie Iwasa, Kimiko Nakayasu, Masahiro Nomura, Yutaka Nakaya, Ken Saito and Susumu Ito : The relationship between autonomic nervous activity and physical activity in children, Pediatrics International, Vol.47, No.4, 361-371, 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術レター

(なし)

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国際会議

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

1) 2,005 国内講演発表 西村 純子, 箕嶋 彩, 守谷 真紀, 藤井 正信 : 徳島県の心疾患死亡率の推移と全国水準との比較, 徳島県臨床検査技師会誌, 17, 2005年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国内講演発表 箕嶋 彩, 西村 純子, 守谷 真紀, 藤井 正信 : 健康関連指標と医療密度及び各種疾病死亡率との関連性に関する検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 18, 2005年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国内講演発表 新谷 保実, 日浅 芳一, 大櫛 日出郷, 田村 克也, 長瀬 教夫, 西内 健, 福島 泰江, 齋藤 憲, 藤中 雄一, 松下 隆哉, 西村 典三 : 徳島高血圧・糖尿病study第2報, --- メタボリックシンドロームの保有状況と治療内容に関する検討 ---, 徳島医学会第232回学術集会, 2006年2月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

1) 2,005 その他・研究会 野村 昌弘, 河野 智仁, 小柴 邦彦, 山口 浩司, 渡辺 智紀, 福田 大和, 添木 武, 齋藤 憲, 中屋 豊, 中安 紀美子 : 平均心拍数および血圧と冠動脈病変の評価, --- マルチスライスCTおよび心拍変動解析を用いた検討 ---, 第53回日本心臓病学会学術集会, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 その他・研究会 野村 昌弘, 中屋 豊, 河野 智仁, 中安 紀美子, 齋藤 憲 : 心磁図法による心筋梗塞ベクトルの評価, --- 心電図で捉えられない心起電力の検出 ---, 第22回日本心電学会学術集会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 その他・研究会 肥谷 明子, 植村 悠美, 古田 みわ, 齋藤 憲, 松浦 千惠子 : ストレスマーカーとしての心拍変動解析の意義, --- スペクトル解析による検討 ---, 第29回徳島県医学検査学会, 2005年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 その他・研究会 古田 みわ, 植村 悠美, 肥谷 明子, 齋藤 憲, 吉川 陽子, 藤本 卓, 矢野 勇人 : 高血圧症におけるLV strainのベスト·アプリケーション, 第29回徳島県医学検査学会, 2005年12月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 報告書

1) 2,005 報告書 芳地 一, 水口 和生, 細井 英司, 福田 靖 : 脳低温療法思考患者における鎮静剤の体内動態とその適正投与向けて, 平成16年度∼平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書(課題番号16590113), 40, 2006年3月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度)

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2006年度(平成18年度) / 著書

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) 中村 仁志夫, 佐藤 剛, 松尾 淳司, 野坂 大喜, 渡邊 信, 岡本 基, 齋藤 憲, 堀尾 勝, 梅村 創, 田中 淳之, 佐藤 健次, 真栄平 房子, 大高 徹也, 岩渕 光哉, 浦山 修, 高宮 脩 : 臨床検査技師国家試験問題と教育内容との整合性についての検討, --- 9年間の問題基準検討委員会のあゆみを振り返って ---, 臨床病理, Vol.55, No.1, 24-34, 2007年. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (審査論文) Hiroshi Fukuno, Katsuyoshi Tamaki, Mari Urata, Nao Kohno, Ichiro Shimizu, Masahiro Nomura, Susumu Ito and Ken Saito : Influence of an artificial pleural effusion technique on cardio-pulmonary function and autonomic activity, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.54, No.1,2, 48-53, 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,006 学術論文 (紀要その他) Masao Hirose and Eiji Hosoi : Recovery of chemosensitivity in vincristine resistant cells showing multidrug resistance phenotypes in drug-free culture, Research Bulletin of Naruto University of Education, Vol.22, 357-368, 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術レター

(なし)

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国際会議

1) 2,006 国際会議 Tomomi Shirakata, Shinzi Abe, Chie Numatani, Gosuke Sugi, Miwa Bando, Eiji Hosoi, Hitoshi Houchi, Kazuyoshi Kawazoe and Kazuo Minakuchi : Comparison of the inhibitory effects of Ibuprofen, Aspirin and Cilostazol on human platelet functions, The 21st Congress of Federation of Asian Pharmaceutical Associations, 横浜, Nov. 2006. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 澤田 和彦, 細井 英司, 坂東 美和, 坂田 ひろみ, 福井 義浩 : ローリングマウス小脳プルキンエ細胞における1型リアノジン受容体の発現減少, 29回日本神経科学大会, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国内講演発表 白潟 朋美, 道倉 亜実, 阿部 真治, 沼谷 ちえ, 杉 豪介, 田中 麻衣, 坂東 美和, 細井 英司, 芳地 一, 川添 和義, 水口 和生 : ヒト活性化血小板における抗血小板薬の効果, 日本薬学会・日本病院薬剤師会第45回中国四国支部学術大会, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国内講演発表 小林 憲司, 杉 豪介, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 白潟 朋美, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一, 廣瀬 政雄 : フローサイトメトリー法による血小板表面抗原の解析1∼血小板活性化マーカーの検出法について∼, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国内講演発表 山下 由起, 坂東 美和, 細井 英司, 白潟 朋美, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一, 廣瀬 政雄 : ヒト血小板機能に及ぼす一般用医薬品 (イブプロフェン)の影響について, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国内講演発表 門脇 芽里, 佐藤 美咲, 吉本 恵, 齋藤 憲, 吉川 陽子, 矢野 勇人 : 非持続性心室頻拍の治療経過中に突然死した肥大型心筋症の1例, --- 心拍変動解析による検討 ---, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国内講演発表 吉本 恵, 佐藤 美咲, 門脇 芽里, 齋藤 憲, 中屋 豊 : 血管超音波検査法による血管内皮機能の検討, --- 汎用超音波画像診断装置(UNEXEF18G)の使用経験 ---, 第30回徳島医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国内講演発表 千葉 ちひろ, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 西岡 安彦 : 呼吸器由来の臨床分離株MRSA における検討, 第30回 徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国内講演発表 堀川 明日香, 野間 保喜, 滝本 真由美, 玉井 利奈, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : 抗菌薬添加によるQuorum Sensing関連遺伝子発現の変動, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国内講演発表 滝本 真由美, 玉井 利奈, 堀川 明日香, 野間 保喜, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌におけるPQS Quorum Sensingと病原性に関する研究, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国内講演発表 玉井 利奈, 滝本 真由美, 野間 保喜, 堀川 明日香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌臨床分離株における抗菌薬感受性とバイオフィルム形成に関する研究, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国内講演発表 野間 保喜, 堀川 明日香, 滝本 真由美, 玉井 利奈, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : う蝕原因菌Streptococcus mutansの病原性に関する研究, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

(なし)

2006年度(平成18年度) / 報告書

(なし)

2007年度(平成19年度)

article.{@.date="20070400 20080399" @.organization=\E{26178}}

2007年度(平成19年度) / 著書

1) 2,007 著書 齋藤 憲, 添木 武 : 循環器症候群(第2版)Ⅰ, --- Ⅲ.不整脈(多形性心室頻拍) ---, 日本臨牀社, 大阪, 2007年8月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) Kazuhiko Sawada, Eiji Hosoi, Miwa Bando, Hiromi Sakata-Haga, N.S. Lee, Y.G Jeong and Yoshihiro Fukui : Differential alterations in expressions of ryanodine receptor subtypes in cerebellar cortical neurons of an ataxic mutant, rolling mouse Nagoya, Neuroscience, Vol.152, No.3, 609-617, 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

1) 2,007 総説・解説 齋藤 憲 : ホルター心電図をどう使い,どう活かすか, Heart View, Vol.11, No.4, 92-95, 2007年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 総説・解説 細井 英司 : こんな検査法知っていますか?, --- DNA を用いた血液型判定 ---, Medical Technology, Vol.36, No.2, 196-197, 2008年1月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国際会議

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 道倉 亜実, 阿部 真治, 沼田 ちえ, 田中 麻衣, 坂東 美和, 細井 英司, 川添 和義, 芳地 一, 水口 和生 : ヒト血小板機能に及ぼす抗てんかん剤の影響, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 158, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 田中 麻衣, 板東 美和, 細井 英司, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一 : ヒト血小板機能に及ぼすバルプロ酸ナトリウムの影響, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 妹尾 彰之, 徳永 尚樹, 相原 美奈子, 小林 憲司, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 廣瀬 政雄 : H血液型抗原のフローサイトメトリーによる解析, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国内講演発表 相原 美奈子, 妹尾 彰之, 徳永 尚樹, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 廣瀬 政雄 : ゴーヤ種子由来抗Hレクチンの調製法, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国内講演発表 徳永 尚樹, 妹尾 彰之, 相原 美奈子, 小林 憲司, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 廣瀬 政雄 : 赤血球分化過程における細胞の分化と増殖の関係, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 国内講演発表 竹内 まりえ, 松田 明日香, 安藤 健一, 山本 明毅, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensingのLas-system強制発現株の作成, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 国内講演発表 松田 明日香, 安藤 健一, 竹内 まりえ, 山本 明毅, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : 付着状態における緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 国内講演発表 山本 明毅, 安藤 健一, 竹内 まりえ, 松田 明日香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌におけるPQS Quorum sensingと抗菌薬抵抗性に関する研究, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,007 国内講演発表 安藤 健一, 松田 明日香, 竹内 まりえ, 山本 明毅, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensingのLas-system強制発現株の評価, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,007 国内講演発表 清宮 明香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 道脇 宏行, 英 理香, 細谷 陽子, 田尾 知浩, 吉川 和寛, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周 : 透析液中の細菌検査法に関する遺伝学的検討, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

1) 2,007 その他・研究会 細井 英司 : ABO血液型遺伝子の構造と解析, 第2回 四国輸血研修会(特別講演), 2008年1月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

article.{@.date="20080400 20090399" @.organization=\E{26178}}

2008年度(平成20年度) / 著書

1) 2,008 著書 細井 英司 : 臨床検査学講座,免疫検査学, 輸血・移植のための検査学,Ⅳ.赤血球抗体検査,分担:[8]∼[10], 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2008年6月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) Ken Saito, Hiya Akiko, Uemura Yumi and Furuta Miwa : Clinical training stress and autonomic nervous function in female medical technology students: analysis of heart rate variability and 1/fluctuation, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.55, No.3,4, 227-230, 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術レター

1) 2,008 学術レター 清宮 明香, 松浦 千惠子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 田尾 知浩, 吉川 和寛, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周, 小野 恒子 : 透析液中の細菌検出における遺伝学的検討, 腎と透析65巻別冊 ハイパフォーマンスメンブレン'08, 2008年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

1) 2,008 総説・解説 Eiji Hosoi : Biological and clinical aspects of ABO blood group system, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.55, No.3-4, 174-182, Aug. 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 総説・解説 細井 英司 : 教授就任記念講演 ABO血液型の抗原および遺伝子の解析と臨床的応用, 四国医学雑誌, Vol.64, No.5, 216-224, 2008年12月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国際会議

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

1) 2,008 国内講演発表 清宮 明香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 道脇 宏行, 英 理香, 細谷 陽子, 田尾 知浩, 吉川 和寛, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周 : 透析液及び透析用水中の遺伝学的細菌検出法, 第53回日本透析医学会学術集会, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国内講演発表 細井 英司 : ABO血液型の抗原および遺伝子の解析と臨床的応用(教授就任記念講演), 第237回徳島医学会学術集会, 2008年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国内講演発表 清宮 明香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 吉川 和寛, 田尾 知浩, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周 : 透析液中の細菌検査法に関する遺伝学的検討, 第32回徳島県医学検査学会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 国内講演発表 伊藤 真理, 小野 恒子, 松浦 千惠子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 山本 明毅, 谷口 友伯, 長宗 秀明 : 緑膿菌臨床分離株のバイオフィルム形成におけるcyclic-di-GMPの関与について, 第32回徳島県医学検査学会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 国内講演発表 森内 貴子, 安藝 健作, 小林 憲司, 細井 英司 : ゴーヤ種子由来抗Hレクチンの安定性とその特異性, 第32回徳島県医学検査学会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

(なし)

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

article.{@.date="20090400 20100399" @.organization=\E{26178}}

2009年度(平成21年度) / 著書

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,009 学術論文 (紀要その他) 細井 英司 : 第 4回日本臨床検査学教育学会学術大会イブニングセミナー「 6.免疫血清・輸血検査学」, Medical Technology, Vol.38, No.3, 309, 2010年. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国際会議

1) 2,009 国際会議 K Endo, Hirotsugu Yamada, Kenya Kusunose, S Nishio, N Tomita, J Miki, T Niki, Koji Yamaguchi, Kunihiko Koshiba, Yoshio Taketani, Takashi Iwase, Takeshi Soeki, Tetsuzo Wakatsuki, Masashi Akaike, Ken Saito and Masataka Sata : N-3 Fatty Acids, IMT and CKD as Risk Factors in Coronary Artery Disease., 第74回日本循環器学会総会・学術集会, Mar. 2010. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

1) 2,009 国内講演発表 真部 裕一, 川添 和義, 阿部 真治, 水口 和生, 安藝 健作, 細井 英司 : バルプロ酸ナトリウムによる血小板凝集抑制メカニズムについての検討, 第48回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国内講演発表 真部 裕一, 安藝 健作, 川添 和義, 水口 和生, 細井 英司 : バルプロ酸Naのヒト血小板機能に対する抑制作用, 第54回日本輸血·細胞治療学会中国·四国地方会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国内講演発表 福田 幸恵, 高谷 亜加里, 小野 恒子, 松浦 千惠子, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 山本 明毅, 谷口 友伯 : 緑膿菌におけるσ因子関連遺伝子と抗菌薬抵抗性に関する研究, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国内講演発表 高谷 亜加里, 福田 幸恵, 小野 恒子, 松浦 千惠子, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 山本 明毅, 谷口 友伯 : 緑膿菌臨床分離株におけるwsp関連遺伝子と抗菌薬抵抗性に関する研究, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国内講演発表 曽根 淳美, 藤川 貴弘, 安藝 健作, 細井 英司 : 各血液型におけるIgG型抗A / B抗体価について, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 国内講演発表 藤川 貴弘, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : ABO血液型の遺伝子解析 ∼プライマーの設計変更による非特異的バンドの抑制∼, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,009 国内講演発表 足立 麻衣, 仁木 朋加, 安藝 健作, 細井 英司, 真部 裕一, 川添 和義, 水口 和生 : ヒト血小板機能に及ぼすバルプロ酸Naによる抑制機構の検討1∼プロテインキナーゼC(PKC)系への作用∼, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,009 国内講演発表 仁木 朋加, 足立 麻衣, 安藝 健作, 細井 英司, 真部 裕一, 川添 和義, 水口 和生 : ヒト血小板機能に及ぼすバルプロ酸Naによる抑制機構の検討2 ∼カルモジュリン(CaM)系への作用∼, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,009 国内講演発表 溝口 佳緒里, 浦山 みどり, 齋藤 憲, 佐藤 光代, 山田 博胤 : 心サルコイドーシスの心電図的特徴―サルコイドーシスとの比較―, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,009 国内講演発表 浦山 みどり, 溝口 佳緒里, 齋藤 憲, 遠藤 桂輔 : Brugada型心電図自動診断の診断精度に関する検討, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,009 国内講演発表 矢野 尚三郎, 平岡 葉月, 山本 良, 佐藤 光代, 庄野 和子, 永峰 康孝, 齋藤 憲 : 12誘導ホルター心電図検査の有用性, 第33回徳島県医学検査学会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,009 国内講演発表 遠藤 桂輔, 齋藤 憲, 山田 博胤, 楠瀬 賢也, 冨田 紀子, 多田津 陽子, 添木 武, 佐田 政隆, 西尾 進, 佐藤 光代, 平岡 葉月, 河野 裕美, 三木 淳子 : 心エコー図検査で偶然発見された乳頭状線維弾性腫の2例, 日本超音波医学会四国地方会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

1) 2,009 報告書 細井 英司, 永尾 暢夫 : イブニングセミナーまとめ(第 3回日本臨床検査学教育学会学術大会)「担当: 6.免疫血清・輸血検査学」, 臨床検査学教育, Vol.2, No.1, 49, 2010年3月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{26178}}

2010年度(平成22年度) / 著書

1) 2,010 著書 細井 英司 : 臨床検査学実習書シリーズ, 輸血・移植検査学実習書, 分担:[Ⅲ] 4.タイプ&スクリーン,[Ⅳ] 1.実習計画モデル, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2010年4月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

1) 2,010 総説・解説 齋藤 晴比古, 細井 英司, 佐野 壽昭 : 広範囲血液·尿化学検査,免疫学的検査(4)ソマトスタチン, 日本臨床, Vol.63, No.8, 203-207, 2010年7月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国際会議

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 遠藤 桂輔, 山田 博胤, 西尾 進, 冨田 紀子, 楠瀬 賢也, 林 修司, 佐藤 光代, 平岡 葉月, 河野 裕美, 三木 淳子, 竹谷 善雄, 添木 武, 若槻 哲三, 赤池 雅史, 佐田 政隆, 齋藤 憲 : リアルタイム3次元経食道エコー法により観察しえた孤立性僧帽弁クレフトの1例, 第21回日本心エコー図学会学術集会, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 佐藤 光代, 平岡 葉月, 山本 良, 永峰 康孝, 庄野 和子, 土井 俊夫, 山田 博胤, 齋藤 憲 : 特異な心電図所見を呈した肥大型心筋症の親子例, 第59回日本医学検査学会, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 遠藤 桂輔, 山田 博胤, 楠瀬 賢也, 西尾 進, 冨田 紀子, 三木 淳子, 林 修司, 玉井 利奈, 河野 裕美, 平岡 葉月, 佐藤 光代, 添木 武, 若槻 哲三, 赤池 雅史, 齋藤 憲, 佐田 政隆 : EPA/AA比は冠動脈疾患の重症度に相関する:徳島大学病院循環器内科データベースを用いた検討, 第58回日本心臓病学会学術集会, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 平田 有紀奈, 猪井 紅美子, 安藝 健作, 足立 麻衣, 曽根 淳美, 細井 英司, 谷口 友紀, 川添 和義, 水口 和生 : 血小板モデル細胞を用いた薬剤評価測定系の確立, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国内講演発表 福良 歌奈恵, 泉 あずさ, 安藝 健作, 足立 麻衣, 曽根 淳美, 細井 英司 : 非侵襲的サンプルからの抽出DNAを用いたPASA法でのABO遺伝子解析, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国内講演発表 猪井 紅美子, 平田 有紀奈, 安藝 健作, 曽根 淳美, 足立 麻衣, 細井 英司, 川添 和義, 水口 和生 : ストレス条件下における免疫パラメータの変動, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国内講演発表 泉 あずさ, 福良 歌奈恵, 安藝 健作, 足立 麻衣, 曽根 淳美, 細井 英司 : Direct PCRキットによるPASA法でのABO遺伝子解析, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国内講演発表 曽宮 葉子, 小寺 佑佳, 西田 みなみ, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜 : 緑膿菌におけるc-di-GMPと抗菌薬抵抗性について, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 国内講演発表 西田 みなみ, 小寺 佑佳, 曽宮 葉子, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜 : 抗菌薬による緑膿菌RSCVの誘導について, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 国内講演発表 小寺 佑佳, 曽宮 葉子, 西田 みなみ, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜 : 緑膿菌臨床分離株のRSCVの分離と抗菌薬感受性について, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 国内講演発表 間宮 真奈美, 辻本 麻愉, 齋藤 憲, 遠藤 桂輔 : 無線ヘッドホンを用いた心音・心機図検査装置の使用経験, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,010 国内講演発表 辻本 麻愉, 間宮 真奈美, 齋藤 憲 : 職場検診例に於ける早期再分極の出現頻度とその特徴, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,010 国内講演発表 山崎 優, 元野 睦美, 齋藤 憲 : 若年健常者における不整脈基質の変遷, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,010 国内講演発表 元野 睦美, 山崎 優, 齋藤 憲, 吉川 陽子, 矢野 勇人 : 冠攣縮性狭心症における虚血性J波の出現様式に関する検討, 第34回徳島県医学検査学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

1) 2,010 その他・研究会 遠藤 桂輔, 山田 博胤, 西尾 進, 冨田 紀子, 楠瀬 賢也, 林 修司, 佐藤 光代, 平岡 葉月, 河野 裕美, 三木 淳子, 玉井 利奈, 山口 浩司, 竹谷 善雄, 添木 武, 若槻 哲三, 赤池 雅史, 佐田 政隆, 齋藤 憲 : 心電図異常を指摘され,心エコー検査で発見された左室緻密化障害の1例, 第3回蔵本エコーカンファレンス, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 その他・研究会 細井 英司 : 遺伝子からみたABO血液型, 平成22年度検査研究部門研修会:移植検査部門(特別講演), 2010年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 その他・研究会 細井 英司 : 学生実習における危機管理マニュアル作成について「免疫血清学分野」, 第5回日本臨床検査学教育学会学術大会 「教員研修会:シンポ」, 2010年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 その他・研究会 遠藤 桂輔, 山田 博胤, 楠瀬 賢也, 西尾 進, 冨田 紀子, 三木 淳子, 林 修司, 玉井 利奈, 河野 裕美, 平岡 葉月, 佐藤 光代, 山口 浩司, 岩瀬 俊, 竹谷 善雄, 添木 武, 若槻 哲三, 赤池 雅史, 齋藤 憲, 佐田 政隆 : 陳旧性心筋梗塞症における心電図左房負荷所見の意義:心エコー・ドプラ法を用いた検討, 心・血管クラスターミニリトリート, 2011年1月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 報告書

(なし)

2011年度(平成23年度)

article.{@.date="20110400 20120399" @.organization=\E{26178}}

2011年度(平成23年度) / 著書

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) 亀岡 淳一, 川上 和義, 三浦 昌人, 森山 隆則, 木田 和幸, 浦山 修, 輿石 一郎, 戸塚 実, 奥村 伸生, 岩渕 三哉, 大竹 茂樹, 涌澤 伸哉, 岡 昌吾, 三善 英知, 塩澤 俊一, 網崎 孝志, 荒尾 雄二郎, 高橋 睦夫, 細井 英司, 大澤 進, 原田 幸一, 粟田 久多佳, 石井 誠一, 金塚 完 : 全国20国立大学の保健学科検査科学専攻分野のカリキュラム・卒業後進路, 臨床検査学教育, Vol.3, No.2, 74-81, 2011年. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (審査論文) 安藝 健作, 相原 美奈子, 森内 貴子, 森 美和, 細井 英司 : ゴーヤ種子抽出抗Hレクチンの臨床検査への応用, 四国医学雑誌, Vol.67, No.5, 6, 247-252, 2011年. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 学術論文 (審査論文) Kensaku Aki, Azusa Izumi and Eiji Hosoi : The evaluation of histo-blood group ABO typing by flow cytometric and PCR Amplification of Specific Alleles analyses and their application in clinical laboratories, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.59, No.1,2, 143-151, 2012. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国際会議

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 安藝 健作, 泉 あずさ, 足立 麻衣, 曽根 淳美, 細井 英司 : 血液サンプルからの直接PCR法によるABO血液型遺伝子解析の検討, 第56回日本輸血・細胞治療学会, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 安藝 健作, 泉 あずさ, 足立 麻衣, 曽根 淳美, 細井 英司 : 唾液抽出DNAを用いたABO血液型遺伝子解析法の確立, 第44回中国四国医学検査学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 曽根 淳美, 安藝 健作, 泉 あずさ, 足立 麻衣, 細井 英司 : ABO血液型別にみた血清IgG型抗A/B抗体価の検討, 第44回中国四国医学検査学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 足立 麻衣, 安藝 健作, 曽根 淳美, 泉 あずさ, 細井 英司 : 血液培養細胞を用いた血小板機能に及ぼす各種薬剤作用の解析, 第44回中国四国医学検査学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 山本 歩実, 岸田 真季, 倍味 宏行, 足立 麻衣, 曽根 淳美, 泉 あずさ, 安藝 健作, 松本 直貴, 川添 和義, 水口 和生, 細井 英司 : 血小板機能に及ぼす各種薬剤作用の血液培養細胞を用いた解析, 第35回 徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国内講演発表 岸田 真季, 倍味 宏行, 山本 歩実, 曽根 淳美, 足立 麻衣, 泉 あずさ, 安藝 健作, 松本 直貴, 川添 和義, 水口 和生, 細井 英司 : 精油による自律神経系及び免疫系への影響, 第35回 徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国内講演発表 倍味 宏行, 岸田 真季, 山本 歩実, 安藝 健作, 泉 あずさ, 足立 麻衣, 曽根 淳美, 細井 英司 : ABO血液型遺伝子のExon6,7領域の各塩基置換におけるPASA法を用いた解析, 第35回 徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 国内講演発表 岡坂 奈緒子, 山田 茉樹, 眞木 敬太, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜, 曽宮 葉子, 西田 みなみ : 徳島大学病院で分離された緑膿菌における薬剤耐性のメカニズムとERIC-PCRの有用性について, 第35回徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,011 国内講演発表 眞木 敬太, 岡坂 奈緒子, 山田 茉樹, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜, 曽宮 葉子, 西田 みなみ : 緑膿菌臨床分離株におけるバイオフィルム形成能と薬剤感受性について, 第35回徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,011 国内講演発表 山田 茉樹, 眞木 敬太, 岡坂 奈緒子, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 三宅 洋一郎, 水瀬 一生, 野間 保喜, 曽宮 葉子, 西田 みなみ : 緑膿菌臨床分離株におけるpel, psl遺伝子の保有と抗菌薬抵抗性との関連について, 第35回徳島県医学検査学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,011 国内講演発表 松浦 彩, 稲垣 辰憲, 齋藤 憲, 佐藤 光代, 山田 博胤, 吉川 陽子, 矢野 勇人 : 心サルコイドーシスに於けるfragmented QRS(fQRS)の出現頻度とその臨床的意義, 徳島県臨床検査技師会誌, 30, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,011 国内講演発表 稲垣 辰憲, 友藤 達陽, 齋藤 憲, 吉川 陽子, 鳥海 進一, 矢野 勇人 : 心筋梗塞発症時Tombstone様ST上昇を認めたWellens症候群の1例, 徳島県臨床検査技師会誌, 31, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,011 国内講演発表 友藤 達陽, 松浦 彩, 齋藤 憲, 弘田 大智 : デジタルホルター心電計によるQT間隔日内変動様式の検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 32, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,011 国内講演発表 土肥 紗希子, 松浦 千惠子, 齋藤 憲 : 冷え性と肩こりに関する検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 29, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,011 国内講演発表 弘田 大智, 西尾 進, 山田 博胤, 遠藤 桂輔, 冨田 紀子, 林 修司, 平田 有紀奈, 玉井 利奈, 中川 摩耶, 佐田 政隆, 齋藤 憲 : 陳旧性心筋梗塞におけるV1誘導のP波と左房負荷:心エコー・ドプラ法を用いた検討, The 76th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 2012年3月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

1) 2,011 その他・研究会 細井 英司 : 臨床検査教育の現状, 徳島大学病院検査部勉強会(特別講演), 2011年5月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{26178}}

2012年度(平成24年度) / 著書

1) 2,012 著書 細井 英司 : 実習安全管理指針,分担:第1章 総論:Ⅰ.実習の感染防御対策(ワクチン接種対策を含む, 一般社団法人日本臨床検査学教育協議会, 東京, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 著書 齋藤 憲 : ホルター心電図をどう使い,どう活かすか, 株式会社 メジカルビュー社, 東京, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 著書 森 博愛, 清水 一郎, 長瀬 教夫, 野村 昌弘, 西角 彰良, 井内 新, 伊東 進, 本田 浩仁, 岡村 誠介, 二宮 恒夫, 齋藤 憲, 田村 禎通, 中屋 豊, 六車 直樹, 橋本 俊顕, 高橋 昌江 : メディカルスタッフのための内科学(第4版), 医学出版社, 東京, 2013年3月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 D Hirota, S Nishio, 坂東 美佳, N Tomita, J Hotchi, S Hayashi, M Nakagawa, R Tamai, Y Hirata, 岩瀬 俊, 竹谷 善雄, 山田 博胤, 齋藤 憲, 佐田 政隆 : 右室自由壁の著明な肥厚を認めた右室心筋脂肪浸潤の1例, 第23回日本心エコー図学会学術集会, 2012年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 D Hirota, 山田 博胤, S Nishio, Y Hirata, M Nakgawa, 坂東 美佳, J Hotchi, N Tomita, 佐田 政隆, 齋藤 憲 : ボセンタン投与により肺動脈性肺高血圧症合併妊娠の転機が改善した一例, 日本超音波医学会第85回学術集会, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 弘田 大智, 西尾 進, 坂東 美佳, 冨田 紀子, 發知 淳子, 林 修司, 中川 摩耶, 平田 有紀奈, 岩瀬 俊, 山田 博胤, 齋藤 憲, 佐田 政隆 : 右室自由壁の著名な肥厚を認めた右室心筋脂肪浸潤の1例, 第37回日本超音波検査学会学術集会, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 D Hirota, 山田 博胤, S Nishio, Y Hirata, R Tamai, M Nakagawa, 坂東 美佳, J Hotchi, S Hayashi, N Tomita, M Sata, 齋藤 憲 : 健常日本人の三尖弁輪運動速波形および三尖弁輪収縮期移動距離における加齢および性差の影響, 第60回日本心臓病学会学術集会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 泉 あずさ, 小倉 有紀, 安藝 健作, 多田 智紀, 廣瀬 政雄, 細井 英司 : 各種血液培養細胞株におけるABO血液型genotypeの確定, 第57回日本輸血・細胞治療学会中国四国地方会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 D Hirota, 山田 博胤, S Nishio, Y Hirata, R Tamai, M Nakagawa, S Hayashi, J Hotchi, 佐田 政隆, 齋藤 憲 : 当院で経験した大動脈二尖弁の特徴, 第22回日本超音波医学会四国地方会学術集会,第11回四国地方会講習会, 2012年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 小倉 有紀, 米田 直美, 泉 あずさ, 多田 智紀, 廣瀬 政雄, 安藝 健作, 細井 英司 : 各種血液培養細胞株のABO血液型に関する検討, 第36回 徳島県医学検査学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 米田 直美, 小倉 有紀, 泉 あずさ, 多田 智紀, 安藝 健作, 細井 英司 : ゴーヤ種子由来抗Hレクチンの生化学的解析, 第36回 徳島県医学検査学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 谷井 菜緒子, 堀家 由貴, 泉 あずさ, 多田 智紀, 松本 直貴, 川添 和義, 水口 和生, 安藝 健作, 細井 英司 : 長期ストレス状態における免疫系への影響, 第36回 徳島県医学検査学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 堀家 由貴, 谷井 菜緒子, 多田 智紀, 泉 あずさ, 松本 直貴, 川添 和義, 水口 和生, 安藝 健作, 細井 英司 : 巨核球系培養細胞を用いた薬剤評価の検討, 第36回 徳島県医学検査学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 星野 佑太, 白水 裕也, 西田 みなみ, 曽宮 葉子, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 櫻井 明子, 佐藤 雅美, 岡本 貴子, 香川 葉子, 畑 美智子 : 緑膿菌臨床分離株における抗菌薬抵抗性と病原因子について, 第36回徳島県医学検査学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 白水 裕也, 星野 佑太, 西田 みなみ, 曽宮 葉子, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎, 櫻井 明子, 佐藤 雅美, 岡本 貴子, 香川 葉子, 畑 美智子 : 緑膿菌臨床分離株における抗菌薬耐性のメカニズム, 第36回徳島県医学検査学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

(なし)

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

article.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{26178}}

2013年度(平成25年度) / 著書

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) 細井 英司, 曽根 淳美, 安藝 健作 : ラベンダー精油とグレープフルーツ精油による自律神経系および免疫系に及ぼす影響, アロマテラピー学雑誌, Vol.13, No.1, 29-40, 2013年. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) Kensaku Aki, Kazuyoshi Kawazoe, Azusa Izumi, Tomoki Tada, Kazuo Minakuchi and Eiji Hosoi : Direct Determination of ABO Blood Group Genotypes from Whole Blood Using PCR-Amplification of Specific Alleles Method, American Journal of BioScience, Vol.2, 49-55, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 安藝 健作, 細井 英司, 多田 智紀 : ABO血液型遺伝子解析法により検出された稀な対立遺伝子, 第61回日本輸血・細胞治療学会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 多田 智紀, 松本 直貴, 安藝 健作, 大星 航, 川添 和義, 水口 和生, 細井 英司 : 巨核球系培養細胞を用いた抗血小板薬アスピリンの薬剤評価の検討, 第8回 日本臨床検査学教育学会学術大会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 安藝 健作, 多田 智紀, 大星 航, 廣瀬 政雄, 細井 英司 : 血液培養細胞株34 種類のABO 血液型に関する解析, 第58回日本輸血・細胞治療学会中四国支部例会, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 松本 直貴, 多田 智紀, 安藝 健作, 大星 航, 廣瀬 政雄, 岡田 直人, 川添 和義, 細井 英司, 水口 和生 : ヒト巨核球系細胞株CMKを用いた血小板機能に及ぼす各種薬剤評価の検討, 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 宮﨑 渚, 牧原 汐里, 多田 智紀, 大星 航, 安藝 健作, 細井 英司 : ストレス状態におけるNK細胞への影響, 第37 回 徳島県医学検査学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 福田 翔太郎, 酒井 絵理, 多田 智紀, 安藝 健作, 細井 英司 : ABO遺伝子のプロモーター領域におけるメチル化の検討∼MSP法を用いた解析∼, 第37回 徳島県医学検査学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 酒井 絵理, 福田 翔太郎, 多田 智紀, 安藝 健作, 細井 英司 : ABO遺伝子のプロモーター領域におけるメチル化の検討∼融解曲線を用いた解析∼, 第36回 徳島県医学検査学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 牧原 汐里, 宮﨑 渚, 多田 智紀, 大星 航, 松本 直貴, 川添 和義, 水口 和生, 安藝 健作, 細井 英司 : 巨核球系分化誘導細胞を用いた抗血小板薬の評価, 第37回 徳島県医学検査学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 石川 恵理, 河村 真美, 齋藤 憲, 友藤 達陽, 玉井 佑里恵, 堀家 由貴 : ホルター心電図を用いたTpTe間隔の心拍依存性に関する検討, 徳島県医学検査学会誌, 21, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 河村 真美, 石川 恵理, 齋藤 憲, 友藤 達陽, 堀家 由貴, 玉井 佑里恵 : ホルター心電図を用いたTpTe間隔のサーカディアンリズムと自律神経機能に関する検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 22, 2013年12月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

(なし)

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

article.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{26178}}

2014年度(平成26年度) / 著書

1) 2,014 著書 細井 英司 : 臨床検査技師になるためのオリエンテーション2014, 分担:医学検査の基礎と疾病との関連, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2014年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 著書 細井 英司 : 特集(2):臨床検査技師教育を考える,4.大学院教育と臨床検査技師, ラボ·サービス/宇宙堂八木書店, 東京, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 著書 細井 英司 : 臨床検査技師国家試験ファーストトレーニング(分担), 医歯薬出版株式会社, 東京, 2014年9月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) Ken Saito, S Takeda, Y Saito, M Kawamura, Y Yoshikawa, H Yano and Masataka Sata : Electrocardiographic and chronobiological features of paroxysmal AV block recorded by ambulatory electrocardiography., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.61, No.3, 4, 380-387, 2014. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国際会議

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 堀家 由貴, 山田 博胤, 西尾 進, 發知 淳子, 林 修司, 玉井 佑里恵, 宮崎 達志, 足立 克人, 齋藤 憲, 佐田 政隆 : Duchenne 型筋ジストロフィーにおける左心機能の経年変化, 第87回日本超音波医学会学術集会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 大星 航, 多田 智紀, 安藝 健作, 細井 英司 : NK細胞表面抗原発現解析による新たなNK細胞活性評価法の確立, 第62回日本輸血・細胞治療学会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 多田 智紀, 大星 航, 安藝 健作, 川添 和義, 細井 英司 : 巨核球系培養細胞を用いた薬剤評価の検討, 第9回 日本臨床検査学教育学会学術大会, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 多田 智紀, 大星 航, 安藝 健作, 細井 英司 : 巨核球系培養細胞を用いた血小板機能におよぼす薬剤評価法の検討, 2014 感染・免疫クラスター・ミニリトリート[徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部], 2014年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 大星 航, 多田 智紀, 安藝 健作, 細井 英司 : NK細胞活性化におけるCD16およびCD56発現の変化とその評価, 2014 感染・免疫クラスター・ミニリトリート[徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部], 2014年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 堀家 由貴, 山田 博胤, 玉井 佑里恵, 平田 有紀奈, 鳥居 祐太, 天野 里江, 西尾 進, 山尾 雅美, 高川 由利子, 坂東 美佳, 林 修司, 楠瀬 賢也, 宮崎 達志, 足立 克仁, 佐田 政隆, 齋藤 憲 : 左室収縮不全に対する薬物療法によってDuchenne型筋ジストロフィーの予後は改善したか, 第105回日本循環器学会四国地方会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 原田 啓, 後藤 里香, 多田 智紀, 大星 航, 植木 春香, 川添 和義, 安藝 健作, 細井 英司 : 巨核球系培養細胞CMKを用いた抗血小板薬の薬剤評価法の検討, 第38回 徳島県医学検査学会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 後藤 里香, 原田 啓, 多田 智紀, 大星 航, 佐藤 瑞樹, 川添 和義, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様細胞KHYG-1を用いたNK細胞活性評価の検討, 第38回 徳島県医学検査学会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 石倉 美月, 岡本 拓也, 多田 智紀, 大星 航, 安藝 健作, 細井 英司 : MSP法を用いたABO遺伝子のプロモーター領域におけるメチル化の検討, 第38回 徳島県医学検査学会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国内講演発表 岡本 拓也, 石倉 美月, 多田 智紀, 大星 航, 安藝 健作, 細井 英司 : FTAカード血液サンプルを用いたABO遺伝子型判定の検討, 第38回 徳島県医学検査学会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,014 国内講演発表 衣川 尚知, 松本 真依, 齋藤 憲, 玉井 佑里惠, 堀家 由貴, 松浦 彩, 櫻井 明子 : 自己回帰モデルを用いた短時間心拍変動解析の検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 21, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,014 国内講演発表 松本 真依, 衣川 尚知, 齋藤 憲, 玉井 佑里恵, 堀家 由貴, 松浦 彩, 櫻井 明子 : 若年健常者におけるTpTeの分布と性差に関する検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 22, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,014 国内講演発表 鈴川 理之, 衣川 尚知, 松本 真依, 堀家 由貴, 玉井 佑里恵, 西尾 進, 平田 有紀奈, 山田 博胤, 楠瀬 賢也, 佐田 政隆, 齋藤 憲 : 前負荷増大に対する右心系の反応性ー下肢陽圧負荷を用いた若年健常者における検討, 徳島県臨床検査技師会誌, 23, 2014年12月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

(なし)

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)

2015年度(平成27年度)

article.{@.date="20150400 20160399" @.organization=\E{26178}}

2015年度(平成27年度) / 著書

1) 2,015 著書 細井 英司 : 臨床検査技師になるためのオリエンテーション2015, 分担:医学検査の基礎と疾病との関連, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2015年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 著書 齋藤 憲 : 徹底解説!心電図, --- 電解質異常 ---, 医学出版社, 東京, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 著書 齋藤 憲 : ホルター心電図, 医学出版社, 東京, 2015年10月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Shoko Fuji, Miki Satoh, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Ken Saito : The Effect of Intentional Communication, Recreation, and Rehabilitation on the Autonomic Nervous Activity of Elderly Persons with Dementia : A Case Study, Journal of Nursing and Health Sciences, Vol.9, 82-89, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) Shoko Fuji, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Miki Satoh, Ken Saito, Marguerite J. Purnell, Rozzano De Castro Locsin and Toshiyuki Yasui : Characteristic Autonomic Nervous Activity of Institutionalized Elders with Dementia, Open Journal of Psychiatry, Vol.6, No.1, 34-49, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Wataru Oboshi, Toru Watanabe, Yuumi Matsuyama, Kobara Ayana, Nobuyasu Yukimasa, Ichiro Ueno, Kensaku Aki, Tomoki Tada and Eiji Hosoi : The influence of NK cell-mediated ADCC: Structure and expression of the CD16 molecule differ among FcRIIIa-V158F genotypes in healthy Japanese subjects, Human Immunology, Vol.77, No.2, 165-171, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国際会議

1) 2,015 国際会議 Shoko Fuji, Miki Satoh, Asumi Atsuta, Asami Kishi, Hiroko Sato, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka, Rozzano De Castro Locsin and Ken Saito : Electrophysiological Evidence of the Effect of Intentional Communication as Caring Technique on the Autonomic Nervous Activity of Persons with Dementia, International Association for Human Caring 36th International Conference, New Orleans, May 2015. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 大星 航, 多田 智紀, 安藝 健作, 細井 英司 : NK細胞表面抗原発現解析による新たなNK細胞活性評価法の確立(第3報), 日本輸血・細胞治療学会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 多田 智紀, 安藝 健作, 大星 航, 川添 和義, 植木 春香, 川添 和義, 細井 英司 : 血小板モデル細胞を用いた各種薬剤評価の検討, 第10回 日本臨床検査学教育学会学術大会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 細井 英司 : 「徳島大学における輸血検査教育の現状と今後の課題」 シンポジウム, 平成27年度日本臨床衛生検査技師会 中四国支部医学検査学会(第48回), 2015年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 小林 沙綾, 酒井 美由希, 多田 智紀, 大星 航, 佐藤 瑞樹, 川添 和義, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様細胞KHYG-1を用いたNK細胞活性評価指標の検討, 第39回 徳島県医学検査学会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 酒井 美由希, 小林 沙綾, 多田 智紀, 大星 航, 植木 春香, 川添 和義, 安藝 健作, 細井 英司 : 血小板モデル細胞を用いた各種薬剤併用における薬剤効果·作用の評価, 第39回 徳島県医学検査学会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 上川 千春, 山本 真美, 多田 智紀, 大星 航, 安藝 健作, 細井 英司 : ABO遺伝子プロモーター領域におけるメチル化が抗原発現に及ぼす影響, 第39回 徳島県医学検査学会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

(なし)

2015年度(平成27年度) / 報告書

1) 2,015 報告書 細井 英司 : 巨核球系培養細胞を用いた薬剤評価法の確立, 平成26年度∼平成27年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)研究成果報告書(課題番号26670282), 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度)

article.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{26178}}

2016年度(平成28年度) / 著書

1) 2,016 著書 細井 英司 : 臨床検査技師になるためのオリエンテーション2016, 分担:医学検査の基礎と疾病との関連, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2016年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 著書 細井 英司 : 最新臨床検査学講座,免疫検査学, 第4章 輸血・移植のための検査学:Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ.分担:[8]∼[10], 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2017年2月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) 杉本 博子, 安原 由子, 谷岡 哲也, 郷木 義子, 森 健治, 冨士 翔子, 齋藤 憲 : 小学校高学年児童の睡眠・覚醒リズムと自律神経活動の関係, 四国医学雑誌, Vol.72, No.1,2, 43-52, 2016年. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Wataru Oboshi, Toru Watanabe, Nobuyasu Yukimasa, Ichiro Ueno, Kensaku Aki, Tomoki Tada and Eiji Hosoi : SNPs rs4656317 and rs12071048 located within an enhancer in FCGR3A are in strong linkage disequilibrium with rs396991 and influence NK cell-mediated ADCC by transcriptional regulation., Human Immunology, Vol.77, 997-1003, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Wataru Oboshi, Kensaku Aki, Tomoki Tada, Toru Watanabe, Nobuyasu Yukimasa, Ichiro Ueno, Ken Saito and Eiji Hosoi : Flow Cytometric Evaluation of Surface CD56 Expression on Activated Natural Killer Cells as Functional Marker., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.63, No.3,4, 199-203, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) Tomoki Tada, Kensaku Aki, Wataru Oboshi, Kazuyoshi Kawazoe, Toshiyuki Yasui and Eiji Hosoi : Evaluation of effects of various drugs on platelet functions using phorbol 12-myristate 13-acetate-induced megakaryocytic human erythroid leukemia cells, Drug Design, Development and Therapy, Vol.10, 3099-3107, 2016. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 杉本 博子, 安原 由子, 谷岡 哲也, 齋藤 憲, 小笠原 坦, 長尾 恵子, 三船 和史 : 集団療法により自律神経活動に変化がみられた認知症高齢者の1 事例, 第40回中国・四国精神保健学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 山本 真美, 多田 智紀, 大星 航, 安藝 健作, 細井 英司 : H遺伝子プローモーター領域におけるメチル化の解析, 第40回 徳島県医学検査学会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 三輪 詩佳, 河内 千佳, 多田 智紀, 大星 航, 佐藤 瑞樹, 川添 和義, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様細胞KHYG-1を用いた細胞傷害活性の検討, 第40回 徳島県医学検査学会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 河内 千佳, 三輪 詩佳, 多田 智紀, 植木 春香, 川添 和義, 安藝 健作, 細井 英司 : 血小板表面抗原解析法を用いた血小板機能に対する薬剤評価法の検討, 第40回 徳島県医学検査学会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)

2017年度(平成29年度)

article.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{26178}}

2017年度(平成29年度) / 著書

1) 2,017 著書 細井 英司 : 臨床検査技師になるためのオリエンテーション2017, 分担:医学検査の基礎と疾病との関連, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2017年4月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) Kiyoe Kurahashi, Seika Inoue, Sumiko Yoshida, Yasumasa Ikeda, Kana Morimoto, Ryoko Uemoto, Kazue Ishikawa, Takeshi Kondo, Tomoyuki Yuasa, Itsuro Endo, Masato Miyake, Seiichi Oyadomari, Toshio Matsumoto, Masahiro Abe, Hiroshi Sakaue and Ken-ichi Aihara : The Role of Heparin Cofactor in the Regulation of Insulin Sensitivity and Maintenance of Glucose Homeostasis in Humans and Mice., Journal of Atherosclerosis and Thrombosis, 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) Jun Okazaki, Naoki Muguruma, Shinji Kitamura, Tetsuo Kimura, Koichi Okamoto, Hiroshi Miyamoto, Kazuhiro Kishi, Yoshimi Bando, Takeshi Kondo, Itsuro Endo, Masahiro Abe and Tetsuji Takayama : Paraneoplastic hypocalcemia developed in gastric cancer accompanied by osteoblastic metastasis, Internal Medicine, Vol.56, No.11, 1345-1349, 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Kojiro Nagai, Tatsuya Tominaga, Sayo Ueda, Eriko Shibata, Masanori Tamaki, Motokazu Matsuura, Seiji Kishi, Taichi Murakami, Tatsumi Moriya, Hideharu Abe and Toshio Doi : Mesangial Cell Mammalian Target of Rapamycin Complex 1 Activation Results in Mesangial Expansion., Journal of the American Society of Nephrology, Vol.28, No.10, 2879-2885, 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 学術論文 (審査論文) Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo, Takeshi Kondo, Kana Morimoto, Sumiko Yoshida, Akio Kuroda, Ken-ichi Aihara, Munehide Matsuhisa, Kohhei Nakajima, Yoshifumi Mizobuchi, Shinji Nagahiro, Masahiro Abe and Seiji Fukumoto : Remarkable Shrinkage of a Growth Hormone (GH)-secreting Macroadenoma Induced by Somatostatin Analogue Administration: A Case Report and Literature Review., Internal Medicine, Vol.56, No.18, 2455-2461, 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 学術論文 (審査論文) Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Asuka Oda, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, Ariunzaya Bat-Erdene, Keiichiro Watanabe, Masami Iwasa, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Kenichi Aihara, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : TAK1 inhibition subverts the osteoclastogenic action of TRAIL while potentiating its antimyeloma effects., Blood Advances, Vol.1, No.24, 2124-2137, 2017. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 学術論文 (審査論文) Shusuke Yagi, Ken-ichi Aihara, Takeshi Kondo, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Itsuro Endo, Daiju Fukuda, Yutaka Nakaya, Kin-Ichiro Suwaki, Takashi Takeji, Toshihiro Wada, Masdan Hotimah Salim, Saori Hama, Tomomi Matsuura, Takayuki Ise, Kenya Kusunose, Koji Yamaguchi, Takeshi Tobiume, Hirotsugu Yamada, Takeshi Soeki, Tetsuzo Wakatsuki, Munehide Matsuhisa, Michio Shimabukuro, Masashi Akaike and Masataka Sata : Predictors for the Treatment Effect of Sodium Glucose Co-transporter 2 Inhibitors in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus., Advances in Therapy, Vol.35, No.1, 124-134, 2017. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 学術論文 (審査論文) Hirokazu Miki, Shingen Nakamura, Asuka Oda, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Ariunzaya Bat-Erdene, Yusaku Maeda, Masahiro Oura, Mamiko Takahashi, Masami Iwasa, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Aihara Kenichi, Mariko Ikuo, Kouji Itou, Koichiro Hayashi, Michihiro Nakamura and Masahiro Abe : Effective impairment of myeloma cells and their progenitors by hyperthermia., Oncotarget, Vol.9, No.12, 10307-10316, 2017. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 学術論文 (審査論文) Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Asuka Oda, Hirokazu Miki, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Ariunzaya Bat-Erdene, Yusaku Maeda, Masahiro Oura, Mamiko Takahashi, Masami Iwasa, Itsuro Endo, Sumiko Yoshida, Ken-ichi Aihara, Kiyoe Kurahashi, Takeshi Harada, Kumiko Kagawa, Michiyasu Nakao, Shigeki Sano and Masahiro Abe : Unique anti-myeloma activity by thiazolidine-2,4-dione compounds with Pim inhibiting activity., British Journal of Haematology, Vol.180, No.2, 246-258, 2018. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 学術論文 (審査論文) Hideharu Abe and Tatsuya Tominaga : New insights into the molecular pathology and the development of predictive biomarkers in diabetic mephropathy., Trends in Cell & Molecular Biology, Vol.13, No.4, 19-26, 2018. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 学術論文 (審査論文) Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Ryota Amachi, Hirofumi Tenshin, Masami Iwasa, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Hirokazu Miki, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Itsuro Endo, Tatsuji Haneji, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Pim-2 is a critical target for treatment of osteoclastogenesis enhanced in myeloma., British Journal of Haematology, Vol.180, No.4, 581-585, 2018. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 学術論文 (審査論文) Toshio Doi, Hideharu Abe, Seiji Kishi, Taichi Murakami, Kojiro Nagai and Tatsuya Tominaga : Urinary IgG4 and Smad1 are Specific Biomarkers for Renal Structural and Functional Changes in Early Stages of Diabetic Nephropathy., Diabetes, Vol.67, No.5, 986-993, 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

1) 2,017 総説・解説 遠藤 逸朗 : 活性型ビタミンD製剤を処方するときの注意点は?, もう悩まない骨粗鬆症診療, 176-180, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 総説・解説 遠藤 逸朗 : 薬物の分野でトピックとなっている論文のレビュー, 日本骨粗鬆症学会雑誌, Vol.3, No.4, 61-65, 2017年10月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国際会議

1) 2,017 国際会議 Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Hirofumi Tenshin, Ryota Amachi, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Akihito Yamamoto, Tatsuji Haneji, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Therapeutic impact of TAK1 inhibition on myeloma tumor progression and bone destruction, Cancer and Bone Society Conference 2017, Indianapolis, May 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, A Oda, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, A Baterdene, Keiichiro Watanabe, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Osteoclasts utilize TRAIL for their NF-B activation, but TAK1 inhibition resumes TRAIL-induced apoptosis in osteoclasts., Australian and New Zealand Bone and Mineral Society 2017, Brisbane, Australia., Jun. 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国際会議 Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Hirofumi Tenshin, Ryota Amachi, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Tatsuji Haneji, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Therapeutic impact of TAK1 inhibition on myeloma tumor progression and bone destruction, International Society for Experimental Hematology 46th Annual Scientific Meeting, Frankfurt, Aug. 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国際会議 Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Hirofumi Tenshin, Ryota Amachi, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Tatsuji Haneji, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : TAK1 inhibition impairs myeloma cell-bone marrow interaction to reduce myeloma tumor growth and bone destruction, American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR) 2017 Annual Meeting, Denver, Sep. 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国際会議 Itsuro Endo, Dong Bingzi, Ohnishi Yukiyo, Kondo Takeshi, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Toshio Matsumoto, Masahiro Abe, Seiji Fukumoto and Tatsuji Haneji : Decreased bone strength induced by persistent activation of calcium-sensing receptor, American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR) 2017 Annual Meeting, Denver, Sep. 2017. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国際会議 Masanori Tamaki, Tatsuya Tominaga, Yui Fujita, Seiji Kishi, Taichi Murakami, Kojiro Nagai, Hideharu Abe and Toshio Doi : Glomerulosclerosis Attenuated by Retinoic Acid through Bone Morphogenetic Protein 4 Suppression in Mice with Streptozotocin-Induced Diabetes, KIDNEY WEEK 2017 American Society of Nephrology, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国際会議 Yui Fujita, Tatsuya Tominaga, Masanori Tamaki, Taichi Murakami, Seiji Kishi, Kojiro Nagai, Hideharu Abe and Toshio Doi : Palovarotene, Selective Retinoic Receptor- Agonist, Inhibited Both BMP4 and TGF- Signaling Pathways in Diabetic Nephropathy, KIDNEY WEEK 2017 American Society of Nephrology, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国際会議 Kana Morimoto, Masuda Shiho, Kiyoe Kurahashi, Motoyuki Tamaki, Takeshi Kondo, Sumiko Yoshida, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Akehi Yuko, Makoto Funaki, Seiji Fukumoto, Munehide Matsuhisa and Ken-ichi Aihara : Identification of clinical determinants for coefficient of variation of - intervals in patients with type 2 diabetes., International Conference on Diabetes and Its Complications 2017, Baltimore, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国際会議 Sumiko Yoshida, Kiyoe Kurahashi, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Seiji Fukumoto, Munehide Matsuhisa and Masahiro Abe : Changes of oxidative stress markers in patient of diabetes educational hospitalization., The Endocrine Society's Annual Meeting 2018, Chicago, Mar. 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 森本 佳奈, 高橋 優花, 山下 沙織, 上元 良子, 石川 カズ江, 倉橋 清衛, 近藤 剛史, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 湯浅 智之, 松久 宗英, 東 博之, 安倍 正博, 粟飯原 賢一 : 生活習慣病患者の血管内皮機能に関わる因子の臨床的検討, 第90回日本内分泌学会学術集会抄録集, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 吉田 守美子, 粟飯原 賢一, 倉橋 清衛, 近藤 剛史, 遠藤 逸朗, 湯浅 智之, 福本 誠二, 安倍 正博 : 骨格筋におけるアンドロゲン受容体の耐糖能への影響, 第90回日本内分泌学会学術総会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 吉田 守美子, 黒田 暁生, 苛原 稔, 倉橋 清衛, 近藤 剛史, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英 : 加重型妊娠高血圧腎症を来し集学的治療で分娩に至った糖尿病腎症の2症例, 第6回 臨床高血圧フォーラム, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 森 博康, 黒田 暁生, 荒木 迪子, 鈴木 麗子, 大石 真実, 谷口 諭, 田蒔 基行, 明比 祐子, 倉橋 清衛, 近藤 剛史, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 松久 宗英 : 2型糖尿病患者における皮下AGE蓄積が筋機能低下に及ぼす影響, 第60回日本糖尿病学会年次学術集会抄録集, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 荒木 迪子, 森 博康, 黒田 暁生, 鈴木 麗子, 大石 真実, 谷口 諭, 田蒔 基行, 明比 祐子, 阪上 浩, 倉橋 清衛, 近藤 剛史, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 松久 宗英 : 1型糖尿病患者における血清IGF-1とサルコペニア罹患との関連, 第60回日本糖尿病学会年次学術集会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 森本 佳奈, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 田蒔 基行, 近藤 剛史, 吉田 守美子, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 船木 真理, 福本 誠ニ, 松久 宗英, 安倍 正博, 粟飯原 賢一 : 糖尿病患者における自律神経機能をアルブミン尿の相互関連および各病態に影響を及ぼす因子解析, 第60回日本糖尿病学会年次学術集会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 田蒔 基行, 黒田 暁生, 倉橋 清衛, 粟飯原 賢一, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 山口 普史, 白神 敦久, 松久 宗英 : 課程用電気筋刺激装置(EMS)の10週間継続使用は運動障害を有する2型糖尿病患者の血糖コントロールを改善する, 第60回日本糖尿病学会年次学術集会抄録集, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 吉田 守美子, 粟飯原 賢一, 倉橋 清衛, 近藤 剛史, 森本 佳奈, 田蒔 基行, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 船木 真理, 福本 誠ニ, 松久 宗英 : 糖尿病教育入院での酸化ストレスマーカーの変化の検討, 第60回日本糖尿病学会年次学術集会抄録集, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 西山 美月, 倉橋 清衛, 桝田 志保, 近藤 剛史, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 小松 まち子, 福本 誠二, 安倍 正博 : 維持透析中に管理困難な高Ca血症を契機に診断されたサルコイドーシスの一例, 第116回日本内科学会四国地方会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 田蒔 昌憲, 冨永 辰也, 藤田 結衣, 松浦 元一, 岸 誠司, 村上 太一, 長井 幸二郎, 安部 秀斉, 土井 俊夫 : レチノイン酸による糖尿病性糸球体硬化分子BMP4制御機構の検討, 第60回日本腎臓学会学術総会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 小田 明日香, 天知 良太, 日浅 雅博, Baterdene Ariunzaya, 渡邉 佳一郎, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1阻害はTRAILの抗骨髄腫作用を増強するともに骨吸収促進活性を抑制活性に変換する., 第42回日本骨髄腫学会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 森本 佳奈, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 田蒔 基行, 近藤 剛史, 吉田 守美子, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 福本 誠二, 松久 宗英, 安倍 正博, 東 博之, 粟飯原 賢一 : 生活習慣病患者における血管内皮機能制御に関わる臨床指標の検討, 第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国内講演発表 吉田 守美子, 粟飯原 賢一, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 安倍 正博 : 骨格筋のアンドロゲン受容体と耐糖能異常, 第35回内分泌代謝学サマーセミナー, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 小田 明日香, 天知 良太, 日浅 雅博, 渡邉 佳一郎, Ariunzaya Baterdene, 岩佐 昌美, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TRAILは破骨細胞を活性化させるが,TAK1阻害により骨髄腫細胞とともに破骨細胞にもTRAILのアポトーシス誘導活性が惹起できる, 第35回 日本骨代謝学会学術集会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 国内講演発表 藤田 結衣, 冨永 辰也, 櫻井 明子, 長井 幸二郎, 安部 秀斉, 土井 俊夫 : BMP4シグナルが作用するポドサイト障害発生機序の解析, 第255回徳島医学会学術集会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
16) 2,017 国内講演発表 山口 佑樹, 吉田 守美子, 細井 美希, 山上 紘規, 原 倫世, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 船木 真理, 福本 誠二, 滝沢 宏光 : 当院での免疫チェックポインント阻害薬による内分泌異常の発生と有害事象対策, 第255回徳島医学会学術集会(平成29年度夏期), 2017年8月. [EdbClient | EDB]
17) 2,017 国内講演発表 原 倫世, 吉田 守美子, 山口 佑樹, 細井 美希, 山上 紘規, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 船木 真理, 福本 誠ニ, 安倍 正博 : 当院での免疫チェックポイント阻害薬による下垂体機能低下症の5例, 第17回日本内分泌学会四国支部学術集会抄録集, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
18) 2,017 国内講演発表 桝田 志保, 倉橋 清衛, 近藤 剛史, 細井 美希, 山口 佑樹, 原 倫世, 山上 紘規, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 船木 真理, 福本 誠ニ : デノスマブ投与により術後の血清Ca/P値を容易に管理しえた巨大異所性副甲状腺腺腫の一例, 第17回日本内分泌学会四国支部学術集会抄録集, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
19) 2,017 国内講演発表 細井 美希, 吉田 守美子, 山上 紘規, 山口 佑樹, 原 倫世, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 明比 祐子, 黒田 暁生, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 船木 真理, 福本 誠二 : 無セルロプラスミン血症に合併した甲状腺乳頭癌の一例, 第60回日本甲状腺学会学術集会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,017 国内講演発表 山上 紘規, 倉橋 清衛, 山口 佑樹, 細井 美希, 原 倫世, 桝田 志保, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 明比 祐子, 黒田 暁生, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 船木 真理, 福本 誠二 : バセドウ病とTSH産生下垂体腺腫の合併の一例, 第60回日本甲状腺学会学術集会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
21) 2,017 国内講演発表 Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Hirofumi Tenshin, Ryota Amachi, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Masami Iwasa, Masahiro Oura, Yusaku Maeda, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Disruption of myeloma cell-bone marrow interaction by TAK-1 inhibition, 第80回日本血液学会学術集会, Oct. 2017. [EdbClient | EDB]
22) 2,017 国内講演発表 原 倫世, 吉田 守美子, 山上 紘規, 山口 佑樹, 細井 美希, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 明比 祐子, 黒田 暁生, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 船木 真理, 福本 誠二 : 抗パーキンソン病薬により頻回な失神と著明な血圧変動をきたした一例, 第40回日本高血圧学会総会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
23) 2,017 国内講演発表 原 倫世, 吉田 守美子, 山上 紘規, 山口 佑樹, 細井 美希, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 明比 祐子, 黒田 暁生, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 船木 真理, 福本 誠二 : 抗パーキンソン病薬により頻回な失神と著明な血圧変動をきたした一例, 2017年10月20日-22日 ひめぎんホール, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
24) 2,017 国内講演発表 森 博康, 大石 真実, 鈴木 麗子, 黒田 暁生, 谷口 諭, 田蒔 基行, 明比 祐子, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 松久 宗英 : 2型糖尿病患者における末梢神経障害の合併が骨格筋力の質的低下に及ぼす影響, 第32回日本糖尿病合併症学会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
25) 2,017 国内講演発表 山上 紘規, 倉橋 清衛, 原 倫世, 細井 美希, 山口 佑樹, 桝田 志保, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 福本 誠二 : 副腎クリーゼと急性膵炎を発症した21‐水酸化酵素欠損症の1例, 第117回日本内科学会四国地方会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
26) 2,017 国内講演発表 細井 美希, 倉橋 清衛, 原 倫世, 山口 佑樹, 山上 紘規, 桝田 志保, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 福本 誠ニ, 松久 宗英 : 低血糖脳症をきたしたACTH単独欠損症合併1型糖尿病の一例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第55回総会抄録集, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
27) 2,017 国内講演発表 國方 脩登, 吉田 守美子, 原 倫世, 細井 美希, 山上 紘規, 山口 佑樹, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 福本 誠ニ, 安倍 正博, 浜田 大輔, 松久 宗英 : 待機的整形外科手術の術後経過における糖尿病の影響, 日本糖尿病学会中国四国地方会第55回総会抄録集, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
28) 2,017 国内講演発表 山口 佑樹, 吉田 守美子, 原 倫世, 細井 美希, 山上 紘規, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 福本 誠ニ, 安倍 正博, 柏原 秀也, 吉川 幸造, 松久 宗英 : 高度肥満症に対するスリーブ状胃切除術の長期の耐糖能異常改善効果の検討, 日本糖尿病学会中国四国地方会第55回総会抄録集, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
29) 2,017 国内講演発表 細井 美希, 森本 佳奈, 近藤 剛史, 山上 紘規, 山口 佑樹, 原 倫世, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 明比 祐子, 黒田 暁生, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 福本 誠ニ : 多発性骨髄腫治療を契機にプランマー病と判明した一例, 第27回臨床内分泌代謝Update抄録集, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
30) 2,017 国内講演発表 桝田 志保, 明比 祐子, 吉田 守美子, 山上 紘規, 山口 佑樹, 細井 美希, 原 倫世, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 黒田 暁生, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 船木 真理, 福本 誠ニ : 123I-MIBGシンチグラフィ陽性の副腎皮質腺腫の一例, 第27回臨床内分泌代謝Update抄録集, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
31) 2,017 国内講演発表 大黒 由加里, 白神 敦久, 遠藤 逸朗 : 含糖酸化鉄投与により FGF-23関連低リン血症を呈した1例, 第27回臨床内分泌代謝Update抄録集, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
32) 2,017 国内講演発表 原 倫世, 倉橋 清衛, 森本 佳奈, 細井 美希, 山上 紘規, 山口 佑樹, 桝田 志保, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 坂東 良美, 福本 誠二 : オクトレオチドが有効であったGH-TSH同時産生下垂体腺腫の一例, 第27回臨床内分泌代謝Update, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
33) 2,017 国内講演発表 桑原 周爾, 池田 ゆか, 三輪 詩佳, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様細胞KHYG-1を用いた細胞傷害活性評価, 第41回 徳島県医学検査学会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
34) 2,017 国内講演発表 池田 ゆか, 桑原 周爾, 三輪 詩佳, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : NK細胞様T細胞株MTAを用いた NKT細胞活性評価の検討, 第41回 徳島県医学検査学会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
35) 2,017 国内講演発表 細井 英司 : 輸血の歴史と血液型研究の進展, 第41回徳島県医学検査学会(特別講演), 2017年12月. [EdbClient | EDB]
36) 2,017 国内講演発表 中木 竜馬, 清水 小波, 三輪 詩佳, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : 巨核球系細胞を血小板モデル細胞として用いた 薬剤評価法の検討 - 巨核球系細胞株:CMK86 -, 第41回 徳島県医学検査学会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
37) 2,017 国内講演発表 清水 小波, 中木 竜馬, 三輪 詩佳, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : 巨核球系細胞を血小板モデル細胞として用いた 薬剤評価法の検討 - 巨核球系細胞株:CMK11-5 -, 第41回 徳島県医学検査学会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
38) 2,017 国内講演発表 野原 圭一郎, 岡 諭紀, 藤田 幸那, 金井 麻衣, 櫻井 明子, 遠藤 逸朗 : デノスマブによる対糖能改善, 第41回徳島県医学検査学会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
39) 2,017 国内講演発表 岡 諭紀, 金井 麻衣, 櫻井 明子, 遠藤 逸朗 : 免疫チェックポイント阻害薬で中枢性副腎不全を来した2例, 第41回徳島県医学検査学会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
40) 2,017 国内講演発表 原 倫世, 桝田 志保, 吉田 守美子, 細井 美希, 山上 紘規, 山口 佑樹, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 安倍 正博 : 急性合併症を来した高齢1型糖尿病の2症例, 第29回 日本老年医学会四国地方会, 2018年2月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

1) 2,017 その他・研究会 Hiroyasu Mori, Akio Kuroda, Michiko Araki, Reiko Suzuki, Mami Ohishi, Satoshi Taniguchi, Motoyuki Tamaki, Yuko Akehi, Hiroshi Sakaue, Kiyoe Kurahashi, Takeshi Kondo, Sumiko Yoshida, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Makoto Funaki and Munehide Matsuhisa : Advanced glycation end-products are a risk for muscle weakness in patients with type2 diabetes., American Diabetes Association 78th Scientific Sessions, Jun. 2017. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

article.{@.date="20180400 20190399" @.organization=\E{26178}}

2018年度(平成30年度) / 著書

1) 2,018 著書 細井 英司 : 臨床検査技師になるためのオリエンテーション2018, 分担:医学検査の基礎と疾病との関連, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2018年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 著書 細井 英司 : 臨床検査技師国家試験問題集2019年版 分担, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2018年5月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Fumi Kishi, Kojiro Nagai, Norimichi Takamatsu, Tatsuya Tominaga, Masanori Tamaki, E. Shibata, Taichi Murakami, Seiji Kishi, Hideharu Abe, Y Koezuka, N Minagawa, G Ichien and Toshio Doi : Urinary type IV collagen excretion is involved in the decline in estimated glomerular filtration rate in the Japanese general population without diabetes: A 5-year observational study., PLoS ONE, Vol.13, No.4, e0195523, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (審査論文) Hiroyuki Ono, Hideharu Abe, Akiko Sakurai, Arisa Ochi, Tatsuya Tominaga, Masanori Tamaki, Seiji Kishi, Taichi Murakami, Kojiro Nagai, Masayuki Kohashi and Toshio Doi : Novel Interplay Between Smad1 and Smad3 Phosphorylation via AGE Regulates the Progression of Diabetic Nephropathy., Scientific Reports, Vol.8, No.1, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (審査論文) Yui Fujita, Tatsuya Tominaga, Hideharu Abe, Yumi Kangawa, Naoshi Fukushima, Otoya Ueda, Kou-Ichi Jishage, Seiji Kishi, Taichi Murakami, Yumiko Saga, S Yashpal Kanwar, Kojiro Nagai and Toshio Doi : An adjustment in BMP4 function represents a treatment for diabetic nephropathy and podocyte injury., Scientific Reports, Vol.8, No.1, 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (審査論文) Ariunzaya Bat-Erdene, Shingen Nakamura, Asuka Oda, Masami Iwasa, Jumpei Teramachi, Mohannad Ashtar, Takeshi Harada, Hirokazu Miki, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Shiroh Fujii, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Kengo Udaka, Kumiko Kagawa, Sumiko Yoshida, Ken-ichi Aihara, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo and Masahiro Abe : Class 1 HDAC and HDAC6 inhibition inversely regulates CD38 induction in myeloma cells via interferon-α and ATRA., British Journal of Haematology, 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (審査論文) Tatsuya Tominaga, Isha Sharma, Yui Fujita, Toshio Doi, K Aryana Wallner and S Yashpal Kanwar : Myo-inositol oxygenase accentuates renal tubular injury initiated by endoplasmic reticulum stress., American Journal of Physiology, Renal Physiology, Vol.316, No.2, F301-F315, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 学術論文 (審査論文) Shusuke Yagi, Itsuro Endo, Taichi Murakami, Tetsuya Hida, Yousuke Yamamoto, Tomohiro Soga, Takayuki Ise, Kenya Kusunose, Koji Yamaguchi, Daiju Fukuda, Hirotsugu Yamada, Takeshi Soeki, Tetsuzo Wakatsuki, Shinji Kawahito and Masataka Sata : Adult onset of Immunoglobulin A vasculitis - A case report,, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.3,4, 344-346, 2019. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 学術論文 (審査論文) Masanori Tamaki, Tatsuya Tominaga, Yui Fujita, Yasuhiko Koezuka, Go Ichien, Taichi Murakami, Seiji Kishi, Keiichi Yamamoto, Hideharu Abe, Kojiro Nagai and Toshio Doi : All-trans retinoic acid suppresses bone morphogenetic protein 4 in mouse diabetic nephropathy through a unique retinoic acid response element., American Journal of Physiology, Endocrinology and Metabolism, Vol.316, No.3, E418-E431, 2019. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 学術論文 (審査論文) Hiroyasu Mori, Akio Kuroda, Masashi Ishizu, Mami Ohishi, Yuichi Takashi, Yinhua Otsuka, Satoshi Taniguchi, Motoyuki Tamaki, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Makoto Funaki, Yuko Akehi and Munehide Matsuhisa : Association of accumulated advanced glycation end-products with a high prevalence of sarcopenia and dynapenia in patients with type 2 diabetes., Journal of Diabetes Investigation, 2019. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 学術論文 (審査論文) Dong Bingzi, Itsuro Endo, Ohnishi Yukoyo, Mitsui Yukari, Kiyoe Kurahashi, Mai Kanai, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Seiji Fukumoto, Masahiro Abe and Toshio Matsumoto : Persistent Activation of Calcium-Sensing Receptor Suppresses Bone Turnover, Increases Microcracks, and Decreases Bone Strength., JBMR Plus, Vol.3, No.7, e10182, 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

1) 2,018 総説・解説 遠藤 逸朗 : 低リン血症, 内分泌代謝科専門医研修ガイドブック, 109-111, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 総説・解説 遠藤 逸朗 : 卵胞刺激ホルモン(FSH)と肥満,骨粗鬆症, Clinical Calcium, Vol.28, No.7, 941-945, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 総説・解説 遠藤 逸朗 : 抗RANKL抗体, 糖尿病と骨粗鬆症, 162-166, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 総説・解説 遠藤 逸朗 : 骨粗鬆症治療の標的分子としてのsclerostinとは?, リウマチ科, Vol.60, No.6, 646-650, 2018年12月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Munehide Matsuhisa, Hiroyasu Mori, Mami Ohishi, Masashi Ishizu, Reiko Suzuki, Ineko Takikawa, Satoshi Taniguchi, Motoyuki Tamaki, Yuko Akehi, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Makoto Funaki and Akio Kuroda : The risk factors for rapid decline of renal function in Japanese patients with diabetes mellitus, American Diabetes Association 78th Scientific Sessions, Orlando, Jun. 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国際会議 Akio Kuroda, Misuzu Yamada, Yukari Tominaga, Reiko Suzuki, Motoyuki Tamaki, Yuko Akehi, Yuichi Takashi, Daisuke Otsuka, Eisuke Shimokita, Fuminori Tanihara, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Masahiro Abe, Kevin Ferreri and Munehide Matsuhisa : Detection of pancreatic beta cell DNA in the circulation using the amplification refractory mustation system PCR, American Diabetes Association 78th Scientific Sessions, Orlando, Jun. 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国際会議 Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Tatsuji Haneji, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Therapeutic impact of TAK1 inhibition on myeloma tumor progression and bone destruction, 8th International Workshop on Advances in the Molecular Pharmacology and Therapeutics of Bone and other Musculoskeletal Diseases and Cancer and Bone Society 2018 Meeting, Oxford, Jun. 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国際会議 Yumi Kuwamura, Sumiko Yoshida, Kiyoe Kurahashi, Masuko Sumikawa, Eijiro Sakamoto, Ken-ichi Aihara, Hiromichi Yumoto, Munehide Matsuhisa, Itsuro Endo, Toshiyuki Yasui and Sachi Kishida : The Relationship Between the Modified Diabetes Oral Health Assessment Tool© for Nurses, Self-Efficacy Scale, and Outcome Expectancy Scale for Self-Care of Patients with Periodontal Disease, 2nd Technological Competency as Caring in the Health Sciences 2018, 63, Aug. 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Ashtar Mohannad, Kotaro Tanimoto, Iwasa Masami, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Opposite effects of TRAIL on the Sp-1-c-FLIP survival pathway in myeloma cells and osteoclasts., ASBMR 2018 Annual Meeting, Montreal, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国際会議 Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Disruption of a progressive vicious cycle between myeloma tumor growth and bone destruction by TAK1 inhibition, ASBMR 2018 Annual Meeting, Montreal, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国際会議 Itsuro Endo, Bingzi Dong, Yukiyo Ohnishi, Yukari Ooguro, Kurahashi Kiyoe, Hiasa Masahiro, Junpei Teramachi, Tenshin Hirofumi, Seiji Fukumoto, Masahiro Abe and Toshio Matsumoto : Persistent activation of calcium-sensing receptor increases microcrack and decreases bone strength, ASBMR 2018 Annual Meeting, Mnrtial, QU, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国際会議 Bingzi Dong, Itsuro Endo, Yukiyo Ohnishi, Zhengju Fu, Toshio Matsumoto and Yangang Wang : Calcilytic, calcium-sensing receptor antagonist, enhances bone remodeling and increases bone mineral density without increasing urinary calcium excretion., ASBMR 2018 Annual Meeting, Mnrtial, QU, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国際会議 Masanori Tamaki, Tatsuya Tominaga, Yui Fujita, Seiji Kishi, Taichi Murakami, Kojiro Nagai, Hideharu Abe and Toshio Doi : Mesangial Matrix Expansion Attenuated by All-Trans Retinoic Acid Through Direct Suppression of Bone Morphogenetic Protein 4 in Mouse Diabetic Nephropathy, KIDNEY WEEK 2018 American Society of Nephrology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 吉田 守美子, 原 倫世, 細井 美希, 山上 紘規, 山口 佑樹, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 福本 誠二, 浜田 大輔, 松久 宗英, 安倍 正博 : 待機的高リスク整形外科手術における血糖管理の効果, 第91回日本内分泌学会学術総会, 2018年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 遠藤 逸朗, Dong Bingzi, 大西 幸代, 吉田 守美子, 粟飯原 賢一, 相澤 慎一, 福本 誠二, 安倍 正博, 松本 俊夫 : 常染色体優性低Ca血症1型モデルマウスにおける骨強度の低下, 第91回日本内分泌学会学術総会, 2018年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 粟飯原 賢一, 上元 良子, 石川 カズ江, 森本 佳奈, 桝田 志保, 山上 綋規, 山口 佑樹, 原 倫世, 細井 美希, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 船木 真理, 福本 誠二, 松久 宗英, 東 博之, 安倍 正博 : 生活習慣病患者の尿中酸化ストレス指標における糖尿病および薬物療法の影響, 第61回日本糖尿病学会年次学術集会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 山上 紘規, 吉田 守美子, 原 倫世, 細井 美希, 山口 佑樹, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 福本 誠二, 安倍 正博, 松立 吉弘, 松久 宗英 : 免疫チェックポイント阻害薬投与後に甲状腺機能異常と劇症1型糖尿病を発症した1例, 第61回日本糖尿病学会年次学術集会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 吉田 守美子, 原 倫世, 細井 美希, 山上 紘規, 山口 佑樹, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 福本 誠二, 安倍 正博, 松久 宗英 : 糖尿病教育入院における筋肉量の変化, 第61回日本糖尿病学会年次学術集会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 黒田 暁生, 山田 美鈴, 冨永 ゆかり, 鈴木 麗子, 田蒔 基行, 明比 祐子, 髙士 祐一, 石津 将, 古賀 大輔, 井本 逸勢, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, Kevin Ferreri, 松久 宗英 : 膵β細胞特異的PCRによる膵β細胞死の検出, 第61回日本糖尿病学会年次学術集会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 田蒔 昌憲, 冨永 辰也, 藤田 結衣, 岸 史, 岸 誠司, 村上 太一, 長井 幸二郎, 安部 秀斉, 土井 俊夫 : レチノイン酸はBmp4遺伝子発現を直接制御して糖尿病マウスの糸球体硬化を改善する, 第61回日本腎臓学会学術総会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 岸 史, 長井 幸二郎, 冨永 辰也, 田蒔 昌憲, 柴田 恵理子, 村上 太一, 岸 誠司, 肥塚 靖彦, 皆川 直人, 一圓 剛, 高松 典通, 土井 俊夫 : 尿中IV型コラーゲンは非糖尿病一般住民における糸球体濾過率低下に関与する, 第61回日本腎臓学会学術総会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 吉田 守美子, 原 倫世, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 松久 宗英 : 高齢者における糖尿病教育入院中の体組成の変化, 第60回日本老年医学会学術集会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国内講演発表 谷本 幸多朗, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 寺町 順平, 小田 明日香, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 曽我部 公子, 大浦 雅弘, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 神経切断による麻痺と免荷の骨髄腫の進展への影響., 第4回日本骨免疫学会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 小田 明日香, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1による破骨細胞に対するTRAILの生存・細胞死シグナル制御機構., 第4回日本骨免疫学会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1阻害はTRAILによる破骨細胞活性化作用を遮断 させると同時にTRAILの抗骨髄腫作用を増強する, 第36回日本骨代謝学会学術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 国内講演発表 日浅 雅博, 寺町 順平, 天眞 寛文, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : カテプシンK阻害による多発性骨髄腫骨病変部の骨量 回復プロセスにおける骨細胞の役割., 第36回日本骨代謝学会学術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 国内講演発表 寺町 順平, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 遠藤 逸朗, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1 inhibition impairs myeloma cell-bone marrow interaction to reduce myeloma growth and bone destruction, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
15) 2,018 国内講演発表 遠藤 逸朗, 大西 幸代, 倉橋 清衛, 寺町 順平, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 福本 誠二, 安倍 正博, 松本 俊夫 : カルシウム感知受容体活性型変異マウスにおける骨強度の低下, 第36回日本骨粗鬆症学会各術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
16) 2,018 国内講演発表 三輪 詩佳, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : 補中益気湯によるNK様培養細胞KHYG-1の細胞傷害活性評価, 第13回日本臨床検査学教育学会学術大会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
17) 2,018 国内講演発表 山上 紘規, 吉田 守美子, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 筒井 康継, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 大崎 裕亮, 梶 龍兒, 髙士 祐一, 安倍 正博, 福本 誠二 : 壊死性ミオパチーを合併したX連鎖性低リン血症性くる病・骨軟化症の一例, 第18回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
18) 2,018 国内講演発表 森 博康, 荒木 迪子, 黒田 暁生, 石津 将, 髙士 祐一, 谷口 諭, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 田蒔 基行, 明比 祐子, 松久 宗英 : 1型糖尿病患者の血清IGF-1とサルコペニア合併に関する横断的検証, 第18回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
19) 2,018 国内講演発表 粟飯原 賢一, 吉田 守美子, 遠藤 ふうり, 筒井 康継, 原 倫世, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 遠藤 逸朗, 森本 佳奈, 黒田 暁生, 明比 祐子, 船木 真理, 松久 宗英, 福本 誠二, 安倍 正博 : 原発性アルドステロン症におけるミネラルコルチコイド受容体拮抗薬の血管機能への影響, 第18回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
20) 2,018 国内講演発表 中村 昌史, 原 倫世, 倉橋 清衛, 遠藤 ふうり, 筒井 康継, 桝田 志保, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 福本 誠二 : 股関節痛と歩行困難を契機に診断したCushing症候群の一例, 第18回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
21) 2,018 国内講演発表 桝田 志保, 遠藤 逸朗, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 筒井 康継, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 岸本 大輝, 粟飯原 賢一, 福本 誠二 : hCG,FSH製剤の併用によりパートナーの妊娠が確認された低ゴナドトロピン性男性性腺機能低下症の2例, 第18回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
22) 2,018 国内講演発表 倉橋 清衛, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 粟飯原 賢一, 福本 誠二, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 足趾上腕血圧比定値を契機に末梢動脈疾患を診断しえた,重症下肢軟部組織感染症を繰り返す2型糖尿病の一例, 第3回日本下肢救済・足病学会中国四国地方会学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
23) 2,018 国内講演発表 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 近藤 剛史, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 桝田 志保, 吉田 守美子, 明比 祐子, 坂東 良美, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二 : ソマトスタチンアナログ製剤にて著明な縮小がみられたGH産生マクロアデノーマの1例, 第22回 日本臨床内分泌病理学会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
24) 2,018 国内講演発表 Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Kotaro Tanimoto, Ariunzaya Bat-Erdene, Mohannad Ashtar, Masami Iwasa, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Oda Asuka, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The effects of cathepsin K inhibition on osteocytes: its role in bone restoration in MM bone disease., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
25) 2,018 国内講演発表 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Oda Asuka, Mohannad Ashtar, Ariunzaya Bat-Erdene, Iwasa Masami, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Impact of denervation-induced paralysis and mechanical unloading on tumor expansion in myeloma., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
26) 2,018 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Mohannad Ashtar, Ariunzaya Bat-Erdene, Iwasa Masami, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Inverse regulation of c-FLIP-mediated survival in myeloma cells and osteoclasts by TRAIL., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
27) 2,018 国内講演発表 Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Iwasa Masami, Shiroh Fujii, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Masahiro Oura, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Mechanisms of TAK1 over-activation in myeloma cells and TAK1-mediated myeloma growth and bone destruction, 第80回日本血液学会学術集会, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
28) 2,018 国内講演発表 原 倫世, 吉田 守美子, 細井 美希, 遠藤 ふうり, 筒井 康継, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 中島 公平, 坂東 良美, 安倍 正博, 福本 誠二 : 脳内,副鼻腔,下垂体に炎症を認めステロイドが著効した1例, 第22回日本臨床内分泌病理学会学術総会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
29) 2,018 国内講演発表 吉田 守美子, 原 倫世, 山口 佑樹, 近藤 剛史, 遠藤 ふうり, 筒井 康継, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 中島 公平, 福本 誠二 : 急速に腫瘍が増大し悪性転化が疑われたCushing病の1例, 第28回臨床内分泌代謝Update, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
30) 2,018 国内講演発表 大塚 百華, 崎山 千尋, 三輪 詩佳, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様培養細胞KHYG-1を用いた十全大補湯のNK細胞活性評価, 第42回 徳島県医学検査学会, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
31) 2,018 国内講演発表 山口 結芽, 三輪 詩佳, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : 巨核球系細胞株CMK86分化誘導に伴う細胞内シクロオキシゲナーゼ(COX)mRNA発現の基礎的研究, 第42回 徳島県医学検査学会, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
32) 2,018 国内講演発表 崎山 千尋, 大塚 百華, 三輪 詩佳, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様培養細胞KHYG-1の活性化マーカーの検討, 第42回 徳島県医学検査学会, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
33) 2,018 国内講演発表 松島 滉海, 木村 優里, 高橋 寛典, 櫻井 明子, 金井 麻衣, 近藤 剛史, 桝田 志保, 岸本 大輝, 遠藤 逸朗 : hCG, FSH製剤の併用によりパートナーの妊娠,健常児正常出産が確認された低ゴナドトロピン性男背性性腺機能低下症の2例, 第42回徳島県医学検査学会, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
34) 2,018 国内講演発表 木村 優里, 高橋 寛典, 松島 滉海, 櫻井 明子, 金井 麻衣, 遠藤 逸朗 : TAK1阻害による炎症性サイトカイン誘導性サルコペ二ア改善の可能性, 第42回徳島県医学検査学会, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
35) 2,018 国内講演発表 宮高 紘輔, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 枡田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 福本 誠二, 軒原 浩, 西岡 安彦, 安倍 正博, 松久 宗英 : 抗PD-1抗体投与後に1型糖尿病を発症した1例, 第258回徳島医学会学術集会 ポスターセッション, 2019年2月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

1) 2,018 その他・研究会 寺町 順平, 天眞 寛文, 遠藤 逸朗, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 骨髄腫特異的抗腫瘍活性と骨再生をもたらす新規分子標的薬の開発, 2018 先端医学交流セミナー, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 その他・研究会 松田 宙也, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 福本 誠二 : 症状発現から診断までに半年を要したACTH単独欠損症の一例, 第258回徳島医学会学術集会, 2019年2月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

article.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{26178}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

1) 2,019 著書 細井 英司 : 臨床検査技師になるためのオリエンテーション2019, 分担:医学検査の基礎と疾病との関連, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2019年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 著書 細井 英司 : 臨床検査技師国家試験問題集2020年版 分担, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 著書 吉田 守美子, 原 倫世, 山口 佑樹, 近藤 剛史, 遠藤 ふうり, 筒井 康継, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 中島 公平, 安倍 正博 : 急速に腫瘍が増大し悪性転化が疑われたCushing病の1例, 2019年6月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) 松田 宙也, 倉橋 清衛, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 三井 由加里, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 福本 誠二 : 症状発現から診断までに半年を要したACTH単独欠損症の一例, 四国医学雑誌, Vol.75, No.1, 2, 69-74, 2019年. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) 藤田 結衣, 冨永 辰也, 寒川 裕未, 長井 幸二郎, 安部 秀斉, 土井 俊夫 : BMP4 regulates both podocyte injury and mesangial expansion in the diabetic nephropathy, 四国医学雑誌, Vol.75, No.1-2, 55-62, 2019年. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 学術論文 (審査論文) Akiko Sakurai, Hiroyuki Ono, Arisa Ochi, Motokazu Matsuura, Sakiya Yoshimoto, Seiji Kishi, Taichi Murakami, Tatsuya Tominaga, Kojiro Nagai, Hideharu Abe and Toshio Doi : Involvement of Elf3 on Smad3 activation-dependent injuries in podocytes and excretion of urinary exosome in diabetic nephropathy., PLoS ONE, Vol.14, No.5, 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 学術論文 (審査論文) Kensaku Aki, Azusa Izumi, Wataru Oboshi, Atsumi Sone, Masao Hirose and Eiji Hosoi : ABO genotyping of various hematopoietic cell lines to select model cells for research purposes, Human Immunology, 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 学術論文 (審査論文) Kenji Nishimura, Taichi Murakami, Toshihiro Sakurai, Masashi Miyoshi, Kiyoe Kurahashi, Seiji Kishi, Masanori Tamaki, Tatsuya Tominaga, Sumiko Yoshida, Kojiro Nagai, Hideharu Abe, Shu-Ping Hui, Kazuhiko Kotani and Toshio Doi : Circulating Apolipoprotein L1 is associated with insulin resistance-induced abnormal lipid metabolism., Scientific Reports, Vol.9, No.1, 14869, 2019. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 学術論文 (審査論文) 安藝 健作, 佐藤 瑞樹, 曽根 淳美, 川添 和義, 細井 英司 : ヒトNK様培養細胞KHYG-1を用いたNK細胞機能の評価, 四国医学雑誌, Vol.75, No.5.6, 165-170, 2019年. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

1) 2,019 総説・解説 遠藤 逸朗 : 低リン血症の鑑別診断, 副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル 改訂第2版, 47-49, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 総説・解説 遠藤 逸朗 : 骨粗鬆症 薬物療法:活性型ビタミンD3, 副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル 改訂第2版, 146-147, 2019年5月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

1) 2,019 国際会議 Yumi Kuwamura, Sumiko Yoshida, Kiyoe Kurahashi, Masuko Sumikawa, Eijiro Sakamoto, Akio Kuroda, Hikari Yamato, Misuzu Okamoto, Hirokazu Uemura, Daisuke Hinode, Hiromichi Yumoto, Ken-ichi Aihara, Makoto Funaki, Munehide Matsuhisa, Itsuro Endo and Sachi Kishida : Oral health behaviors of outpatients with diabetes based on the Revised Diabetes Oral Health Assessment Tool for nurses, Journal of Diabetes Investigation, Vol.10, No.Supplement1, 26, Sendai-City, Miyagi Prefecture, May 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Ashtar Mohannad, Kotaro Tanimoto, Masami Iwasa, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : TAK1 inhibition effectively alleviates joint inflammation as well as bone destruction in rheumatoid arthritis: Suppression of NLRP3 inflammasome-mediated inflammation and osteoclastic bone resorption., ASBMR 2019,, Orlando, Florida, USA., Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国際会議 Jumpei Teramachi, Soh Shimizu, Hirofumi Tenshin, Bat-Erdene Ariunzaya, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Oda Asuka, Takeshi Harada, Mohannad Ashtar, Kotaro Tanimoto, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : A progressive auto-amplification loop in TAK1 expression and activation in MM cells., ASBMR 2019,, Orlando, Florida, USA., Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Ashtar Mohannad, Kotaro Tanimoto, Masami Iwasa, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : TAK1 inhibition effectively alleviates joint inflammation as well as bone destruction in rheumatoid arthritis: Suppression of NLRP3 inflammasome-mediated inflammation and osteoclastic bone resorption, American Society for Bone and Mineral Society Annual meeting 2019, Orlando, Florida, USA,, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国際会議 Mai Kanai, Itsuro Endo, Yasuko Takahashi, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Seiji Fukumoto, Masahiro Abe and Toshio Matsumoto : Establishment of model mice of FGF23-related hypophosphatemia induced by iron solution administration, ASBMR 2019, Orlando, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Ashtar Mohannad, Kotaro Tanimoto, Soh Shimizu, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The role of NLRP3 inflammasome activation in joint inflammation and destruction in rheumatoid arthritis: novel therapeutic approaches with TAK1 inhibition., 29th Australian and New Zealand Bone and Mineral Society Annual Scientific Meeting, Oct. 2019. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国際会議 Masanori Tamaki, Tatsuya Tominaga, Yui Fujita, Taichi Murakami, Seiji Kishi, Hideharu Abe, Kojiro Nagai and Toshio Doi : A Novel All-Trans Retinoic Acid Therapy Directly Suppresses Bone Morphogenetic Protein 4 in Mouse Diabetic Nephropathy, KIDNEY WEEK 2019 American Society of Nephrology, Nov. 2019. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 金井 麻衣, 松岡 飛翔, 遠藤 逸朗, 大西 幸代, 髙士 祐一, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二, 松本 俊夫 : 鉄製剤投与によるFGF23関連低リン血症モデル作成の試み, 第92回日本内分泌学会学術総会, Vol.95, No.1, 422, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 宮高 絋輔, 吉田 守美子, 遠藤 ふうり, 枡田 志保, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 福本 誠二, 船木 真理, 松立 吉弘, 軒原 浩, 西岡 安彦, 安倍 正博, 松久 宗英 : 免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症した2例, 第62回日本糖尿病学会年次学術集会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 小野 広幸, 安部 秀斉, 田蒔 昌憲, 冨永 辰也, 岸 史, 岸 誠司, 村上 太一, 長井 幸二郎, 土井 俊夫 : Smad1とSmad3の新規相互リン酸化制御機構による糖尿病性腎症の病態解析, 第62回日本腎臓学会学術総会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 原 倫世, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一 : 原発性アルドステロン症におけるエプレレノンの血管機能への影響, 第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 安井 沙耶, 桝田 志保, 吉田 守美子, 辻本 賀美, 工藤 千晶, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 松久 宗英, 安倍 正博, 福本 誠二 : 成長ホルモン分泌不全症と甲状腺機能低下症を呈した小児がん経験者の一例, 第259回 徳島医学会学術集会(令和元年度夏期), 2019年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 工藤 千晶, 枡田 志保, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 新谷 保実, 福本 誠二 : 両側副腎偶発腫瘍で発見された123I-MIBGシンチ陰性の褐色細胞腫の一例, 日本内分泌学会第19回四国支部学術集会, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 辻本 賀美, 三井 由加里, 工藤 千晶, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二 : 勤務時間の影響で副腎皮質機能異常が疑われた2例, 日本内分泌学会第19回四国支部学術集会, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 谷本 幸太朗, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 寺町 順平, ASHTAR MOHANNAD, 岩佐 昌美, 小田 明日香, 曽我部 公子, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動性骨吸収の亢進は骨髄内の骨髄腫進展を促進させる, 第37回日本骨代謝学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1阻害は関節リウマチにおけるNLRP3インフラマソーム誘導性の炎症および骨破壊を抑制する., 第37回日本骨代謝学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 国内講演発表 谷本 幸多朗, 日浅 雅博, 岩浅 亮彦, 天眞 寛文, 寺町 順平, ASHTAR MOHANNAD, 岩佐 昌美, 小田 明日香, 曾我部 公子, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動性骨吸収の亢進は骨髄内の骨髄腫進展を促進させる., 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Bat-Erdene Ariunzaya, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1阻害は関節リウマチにおけるNLRP3インフラマソーム誘導性の炎症および骨破壊を抑制する, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 190, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 国内講演発表 髙士 祐一, 沢津橋 俊, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英, 松本 俊夫, 福本 誠二 : FGFR1は血中FGF23濃度を制御するリン感知受容体である, 第38回日本骨代謝学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,019 国内講演発表 山口 純代, 岩城 真帆, 清水 郁子, 稲垣 太造, 湊 将典, 小野 広幸, 上田 紗代, 西村 賢二, 柴田 恵理子, 田蒔 昌憲, 長井 幸二郎, 桝田 志保, 遠藤 逸朗, 安部 秀斉 : 透析導入期に急性高Ca血症を生じた一例, 第49回日本腎臓学会西部学術大会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,019 国内講演発表 三井 由加里, 黒田 暁生, 石津 将, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 松久 宗英 : 頻回インスリン注射療法下の1型糖尿病患者における基礎インスリン比率の検討, 第19回日本先進糖尿病治療研究会・第17回1型糖尿病研究会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,019 国内講演発表 安井 沙耶, 桝田 志保, 辻本 賀美, 工藤 千晶, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 基礎インスリン適正化とスクエアボーラス導入で血糖管理が改善した1型糖尿病の1例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
16) 2,019 国内講演発表 遠藤 ふうり, 吉田 守美子, 工藤 千晶, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 桝田 志保, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 免疫チェックポイント阻害薬関連1型糖尿病の5例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,019 国内講演発表 桝田 志保, 吉田 守美子, 安井 沙耶, 辻本 賀美, 工藤 千晶, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 肥満外科手術後早期に基礎インスリン必要量が減少した高度肥満1型用尿病の1例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
18) 2,019 国内講演発表 三井 由加里, 黒田 暁生, 石津 将, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 松久 宗英 : 頻回インスリン注射療法下の1型糖尿病患者における基礎インスリン比率の検討, 日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,019 国内講演発表 倉橋 清衛, 工藤 千晶, 鎌田 基夢, 加藤 真介, 鈴木 佳子, 秋月 佐代, 富岡 有紀子, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 療養環境整備に苦慮した,歩行不能の高度肥満症の一例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,019 国内講演発表 倉橋 清衛, 工藤 千晶, 鎌田 基夢, 加藤 真介, 鈴木 佳子, 秋月 佐代, 富岡 有紀子, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 療養環境整備に苦慮した,歩行不能の高度肥満症の一例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
21) 2,019 国内講演発表 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 白神 敦久, 松久 宗英 : SGLT2阻害薬による正常血糖糖尿病ケトアシドーシスの1例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第57回総会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
22) 2,019 国内講演発表 西村 真智子, 豊田 剛志, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : 巨核球系細胞株CMK86の分化誘導に伴う 細胞内シクロオキシゲナーゼ(COX)mRNA発現に関する検討, 第43回 徳島県医学検査学会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
23) 2,019 国内講演発表 豊田 剛志, 西村 真智子, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : 血液培養細胞株HELの分化誘導に伴う細胞内シクロオキシゲナーゼ(COX)mRNA発現の基礎的研究, 第43回 徳島県医学検査学会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
24) 2,019 国内講演発表 畑山 晶, 蔵根 理貴, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様培養細胞KHYG-1を用いた黄耆の NK細胞障害活性評価, 第43回 徳島県医学検査学会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
25) 2,019 国内講演発表 蔵根 理貴, 畑山 晶, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様培養細胞KHYG-1の活性化マーカーの検討, 第43回 徳島県医学検査学会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
26) 2,019 国内講演発表 坂井 ちか, 菊池 結愛, 黒田 大智, 櫻井 明子, 金井 麻衣, 大西 幸代, 遠藤 逸朗 : 副腎皮質機能低下症・不全症のカットオフ値設定の試み, 第43回徳島県医学検査学会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
27) 2,019 国内講演発表 水本 健斗, 菊池 結愛, 倉橋 清衛, 櫻井 明子, 金井 麻衣, 大西 幸代, 遠藤 逸朗 : カルシウム感知受容体活性型変異における耐糖能異常, 第43回徳島県医学検査学会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
28) 2,019 国内講演発表 菊池 結愛, 坂井 ちか, 櫻井 明子, 金井 麻衣, 大西 幸代, 安倍 正博, 遠藤 逸朗 : TAK1阻害による炎症性サイトカイン誘導性筋萎縮の改善, 第43回徳島県医学検査学会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
29) 2,019 国内講演発表 黒田 大智, 水本 健斗, 櫻井 明子, 金井 麻衣, 大西 幸代, 松岡 飛翔, 遠藤 逸朗 : 鉄剤投与によるFGF23関連低リン血症モデル作成の試み, 第43回徳島県医学検査学会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
30) 2,019 国内講演発表 三橋 英, 冨永 辰也, 武村 真季, 長井 幸二郎, 安部 秀斉 : 糖尿病における高タンパク食が腎臓に与える影響について①, 徳島県臨床検査技師会誌 第43回徳島県医学検査学会抄録集, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
31) 2,019 国内講演発表 武村 真季, 冨永 辰也, 三橋 英, 長井 幸二郎, 安部 秀斉 : 糖尿病における高タンパク食が腎臓に与える影響について②, 徳島県臨床検査技師会誌 第43回徳島県医学検査学会抄録集, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
32) 2,019 国内講演発表 川原 綾香, 倉橋 清衛, 工藤 千晶, 鎌田 基夢, 加藤 真介, 富岡 有紀子, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 三井 由加里, 吉田 守美子, 粟飯原 賢一, 遠藤 逸朗, 福本 誠二, 松久 宗英, 安倍 正博 : 歩行不能だったが,多職種の密な連携と患者特性に配慮したケアにより自宅生活可能となった高度肥満症の一例, 第260回徳島医学会学術集会 大塚講堂, 2020年2月. [EdbClient | EDB]
33) 2,019 国内講演発表 桝田 志保, 吉田 守美子, 工藤 千晶, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 安倍 正博 : 診断に時間を要したバセドウ病による甲状腺クリーゼの一例, 第31回日本老年医学会四国地方会, 2020年2月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

1) 2,019 その他・研究会 倉橋 清衛, 青山 万里子, 滝沢 宏光, 遠藤 ふうり, 三井 由香里, 桝田 志保, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二 : 薬物治療に抵抗性で,日和見感染も合併したバセドウ病の一例, 第29回臨床内分泌代謝Update in Kochi, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 その他・研究会 三井 由香里, 辻本 賀美, 工藤 千晶, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二 : 治療拒否により甲状腺クリーゼを繰り返したバセドウ病の1例, 第29回臨床内分泌代謝Update in Kochi, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 その他・研究会 辻本 賀美, 三井 由香里, 工藤 千晶, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二 : 免疫関連有害事象の末ロイド治療中ACTH分泌低下症を認めた1例, 第29回臨床内分泌代謝Update in Kochi, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 その他・研究会 工藤 千晶, 倉橋 清衛, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 三井 由香里, 桝田 志保, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二 : ニボルマブ投与により3系統の内分泌障害を発症した2例, 第29回臨床内分泌代謝Update in Kochi, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 その他・研究会 遠藤 ふうり, 吉田 守美子, 辻本 賀美, 工藤 千晶, 安井 沙耶, 桝田 志保, 三井 由香里, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二 : ソマトスタチンアナログ治療中に胆嚢癌を認めた先端巨大症の1例, 第29回臨床内分泌代謝Update in Kochi, 2019年11月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

article.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{26178}}

2020年度(令和2年度) / 著書

1) 2,020 著書 細井 英司 : 臨床検査技師になるためのオリエンテーション2020, 分担:医学検査の基礎と疾病との関連, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2020年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 著書 細井 英司 : 臨床検査技師国家試験問題集2021年版 分担, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2020年5月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,020 学術論文 (審査論文) Mohannad Ashtar, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Ariunzaya Bat-Erdene, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Shiroh Fujii, Ryohei Sumitani, Hirokazu Miki, Kengo Udaka, Mamiko Takahashi, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The Roles of ROS Generation in RANKL-Induced Osteoclastogenesis: Suppressive Effects of Febuxostat., Cancers, Vol.12, No.4, 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (審査論文) Yumi Kuwamura, Sumiko Yoshida, Kiyoe Kurahashi, Masuko Sumikawa, Eijiro Sakamoto, Ken-ichi Aihara, Hiromichi Yumoto, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Toshiyuki Yasui and Sachi Kishida : Modified diabetes oral health assessment tool (M-DiOHAT©) for nurses and their association with efficacy beliefs and outcome expectancies in patients with diabetes, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.18, No.1, 13-26, 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 学術論文 (審査論文) Toshio Matsumoto and Itsuro Endo : MInodronate, Bone, Vol.137, 115432, 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 学術論文 (審査論文) 安藝 健作, 三輪 詩佳, 佐藤 瑞樹, 曽根 淳美, 川添 和義, 細井 英司 : ヒトNK様培養細胞KHYG‐1の細胞傷害における細胞傷害性顆粒の分泌動態, 四国医学雑誌, Vol.76, No.3,4, 137-142, 2020年. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 学術論文 (審査論文) 桑村 由美, 吉田 守美子, 倉橋 清衛, 澄川 真珠子, 坂本 英次郎, 黒田 暁生, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 湯本 浩通, 上村 浩一, 岡本 美鈴, 大和 光, 松久 宗英, 遠藤 逸朗, 岸田 佐智 : 糖尿病患者の口腔保健行動アセスメントツールを用いた看護支援プログラムの評価, 糖尿病, Vol.63, No.Supplement, S117, 2020年. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 学術論文 (審査論文) Toshio Matsumoto and Itsuro Endo : RANKL as a target for the treatment of osteoporosis, Journal of Bone and Mineral Metabolism, Vol.39, No.1, 91-105, 2021. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 学術論文 (審査論文) 桝田 志保, 吉田 守美子, 工藤 千晶, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 轟 貴史, 安倍 正博 : 診断に時間を要した高齢者の甲状腺クリーゼの1例, 日本老年医学会雑誌, Vol.58, No.1, 158-163, 2021年. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

1) 2,020 総説・解説 安井 敏之, 遠藤 逸朗 : 糖尿病, --- 婦人科編 III 更年期・老年期 ---, 臨床婦人科産科, Vol.74, No.4, 132-138, 2020年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 総説・解説 遠藤 逸朗 : 活性型ビタミンD, --- <骨粗鬆症のすべて>骨粗鬆症の治療薬 ---, 糖尿病・内分泌代謝科, Vol.50, No.suppl 5, 153-158, 2020年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 総説・解説 遠藤 逸朗 : 活性型ビタミンD3製剤とその誘導体, --- <コモンディジーズとしての骨粗鬆症診療>骨粗鬆症に対する薬物治療とその実際 ---, 診断と治療, Vol.108, No.9, 1193-1197, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 総説・解説 遠藤 逸朗, 松本 俊夫 : 副甲状腺腫瘍の臨床研究の現状と展望, --- 内分泌腫瘍(第2版)ー基礎・臨床研究のアップデートー ---, 日本臨床, Vol.78, No.suppl 4, 544-548, 2020年9月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 国際会議

1) 2,020 国際会議 Tomoyo Hara, H Yamagami, Y Mitsui, S Masuda, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Plasma heparin cofactor activity is inversely associated with the development NAFLD in patients with diabetes, American Diabetes Association 80th Scientific Session, Chicago, Jun. 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Takeshi Harada, Eiji Tanaka, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Masahiro Abe, Toshio Matsumoto and Itsuro Endo : The novel therapeutic approaches with TAK1 inhibition against the aberrant NLRP3 inflammasome activation in rheumatoid arthritis, ECTS 2020 Digital Congress, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国際会議 Itsuro Endo and Toshio Matsumoto : Does Romosozumab increase cardiovascular events? Analysis of early post-marketing phase vigilance in Japan, Japan Bone Academy, Tokyo, Nov. 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国際会議 Hirofumi Tenshin, Takeshi Harada, 井上 雄介, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, 小田 明日香, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Tomoko Maruhashi, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The anti-SLAMF7 elotuzumab enhances ADCC activity with Th1-like γδT cells towards osteoclasts and myeloma cells., The European Calcified Tissue Society 2021 Digital Congress 2021, web, Mar. 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 村井 純平, 堀 太貴, 川田 知代, Ryohei Sumitani, 宇高 憲吾, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Kumiko Kagawa, Masahiro Abe, Hirokazu Miki, 桝田 志保, Itsuro Endo and Seiji Fukumoto : 高ビタミンD血症による高Ca血症を来したホジキンリンパ腫の一例, Shikoku Acta Medica, Vol.76, No.1-2, 124, Apr. 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 田蒔 昌憲, 小野 広幸, 西村 賢二, 柴田 恵理子, 上田 紗代, 越智 ありさ, 冨永 辰也, 長井 幸二郎, 安部 秀斉 : 骨形成因子4(BMP4)はメサンギウム細胞のミトコンドリア障害を惹起する, 日本腎臓学会誌, Vol.62, No.4, 282, 2020年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 原 倫世, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : NAFLD病態指標Fib4-indexと血漿Heparin Cofactor Ⅱの連関, 第52回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2020年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 吉田 守美子, 工藤 千晶, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 三井 由香里, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 安倍 正博, 福本 誠二 : 糖尿病教育入院でのテストステロン値の変化の検討, 第93回日本内分泌学会学術総会, Vol.96, No.1, 287, 2020年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 三井 由香里, 飯塚 裕斗, 田中 智明, 遠藤 逸朗, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 山口 佑樹, 山上 紘規, 藤中 雄一, 森本 佳奈, 白神 敦久, 福本 誠二, 松本 俊夫 : CRH負荷試験による副腎皮質機能低下症·不全症カットオフ値策定の試み, 第93回日本内分泌学会学術総会, Vol.96, No.1, 251, 2020年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国内講演発表 原 倫世, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : NAFLD病態指標血漿Heparin Cofactor IIの連関, 第52回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2020年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 国内講演発表 平岡 栞名, 三井 由加里, 三木 浩和, 佐藤 正大, 東 桃代, 遠藤 ふうり, 宮髙 紘輔, 辻誠 士郎, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 福本 誠二, 松久 宗英, 安倍 正博 : 発熱・全身リンパ節腫脹で発症し,リンパ節生検で診断しえた結核性リンパ節炎の一例, 第261回徳島医学会学術集会, 2020年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,020 国内講演発表 川原 綾香, 倉橋 清衛, 工藤 千晶, 鎌田 基夢, 加藤 真介, 富岡 有紀子, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 三井 由加里, 吉田 守美子, 粟飯原 賢一, 遠藤 逸朗, 福本 誠二, 松久 宗英, 安倍 正博 : 歩行不能だったが,多職種の高度な連携と患者特性に配慮したケアにより 自宅生活可能となった高度肥満症の一例, 第261回徳島医学会学術集会, 2020年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,020 国内講演発表 原 倫世, 吉田 守美子, 平岡 栞名, 細木 美苗, 宮髙 紘輔, 遠藤 ふうり, 辻 誠士郎, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗 : 当院での高張食塩水負荷試験実施例における新旧中枢性尿崩症診断基準の比較, 第20回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,020 国内講演発表 宮髙 紘輔, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 平岡 栞名, 細木 美苗, 遠藤 ふうり, 辻誠 士郎, 三井 由加里, 明比 祐子, 遠藤 逸朗 : 血中IgG4濃度が高値であった甲状腺眼症の一例, 第20回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,020 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, アシテル モハナッド, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, 比嘉 佳基, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : 抗腫瘍薬が誘導するROSは破骨細胞分化を促進する Xanthine oxidase阻害剤febuxostatの治療効果, The Annual Meeting of the Japanese Society for Bone and Mineral Research Program & Abstracts, 148, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
12) 2,020 国内講演発表 倉橋 清衛, 村井 純平, 堀 太貴, 住谷 龍平, 原田 武志, 中村 信元, 金井 麻衣, 櫻井 明子, 原 倫世, 桝田 志保, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 松本 俊夫, 安倍 正博, 福本 誠二 : 高1,25(OH)2D血症による高Ca血症を来したホジキンリンパ腫の一例, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 150, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,020 国内講演発表 遠藤 逸朗, 近藤 剛史, 倉橋 清衛, 松本 俊夫, 安倍 正博, 福本 誠二 : 家族歴を有するFGF23関連低リン血症性骨軟化症の一例, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 150, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,020 国内講演発表 吉田 守美子, 工藤 千晶, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 船木 真理, 福本 誠二, 安倍 正博, 松久 宗英 : 血糖管理入院でのテストステロン値の変化の検討, 第63回日本糖尿病学会年次学術集会, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,020 国内講演発表 天眞 寛文, ASHTAR MOHANNAD, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 比嘉 佳基, 原田 武志, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 抗腫瘍薬が誘導するROSは破骨細胞分化を促進する:Xanthine oxidase阻害剤febuxostatの治療効果., 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 148, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,020 国内講演発表 谷本 幸多朗, 日浅 雅博, 天眞 寛文, ASHTAR MOHANNAD, 清水 宗, 比嘉 佳基, 寺町 順平, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動は骨吸収と骨髄腫進展を促進させる, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 149, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,020 国内講演発表 辻 誠士朗, 倉橋 清衛, 平岡 栞名, 細木 美苗, 宮高 紘輔, 三井 由加里, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英 : びまん性膵腫大を契機に膵癌再発と診断したGAD抗体陽性の糖尿病の一例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第58総会, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,020 国内講演発表 平岡 栞名, 三井 由加里, 細木 美苗, 宮高 紘輔, 辻 誠士朗, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 黒田 暁生, 安倍 正博, 松久 宗英 : 原田病,重症筋無力症を合併した1型糖尿病の1例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第58総会, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,020 国内講演発表 細木 美苗, 三井 由加里, 平岡 栞名, 宮髙 紘輔, 辻 誠士郎, 原 倫世, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 安倍 正博, 福本 誠二 : 顕性Cushing症候群を示し片側副腎切除を施行したBMAHの一例, 第30回 臨床内分泌代謝update, 2020年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,020 国内講演発表 宮髙 紘輔, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 平岡 栞名, 細木 美苗, 遠藤 ふうり, 辻 誠士郎, 三井 由加里, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 福本 誠二 : glioblastomaを発症した神経線維腫症1型の1例, 第30回臨床内分泌代謝Update, 2020年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,020 国内講演発表 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 遠藤 ふうり, 平岡 栞名, 細木 美苗, 宮髙 紘輔, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 福本 誠二 : 副腎皮質癌と舌癌を合併しがんゲノム検査を施行した一例, 第30回臨床内分泌代謝Update, 2020年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,020 国内講演発表 細木 美苗, 遠藤 ふうり, 三井 由加里, 平岡 栞名, 宮髙 紘輔, 辻 誠士郎, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博 : 推奨量のヒドロコルチゾン補充で症状が改善しなかった中枢性副腎不全の一例, 第123回日本内科学会四国地方会, 2020年11月. [EdbClient | EDB]
23) 2,020 国内講演発表 金山 涼加, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 岡本 耕一, 中村 信元, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 高山 哲治, 安倍 正博 : 潰瘍性大腸炎とバセドウ病の治療中に汎血球減少を契機に自己免疫性胃炎が判明した一例, 第123回日本内科学会四国地方会, 2020年11月. [EdbClient | EDB]
24) 2,020 国内講演発表 岩垣 侑真, 鈴鹿 比奈子, 豊田 剛志, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様培養細胞KHYG-1の活性化マーカーの検討 ―グランザイムおよびパーフォリン―, 第44回 徳島県医学検査学会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
25) 2,020 国内講演発表 鈴鹿 比奈子, 岩垣 侑真, 豊田 剛志, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様培養細胞KHYG-1の 活性化マーカーの検討 - 活性化レセプター(CD314) -, 第44回 徳島県医学検査学会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
26) 2,020 国内講演発表 岩垣 さくら, 豊田 剛志, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : 血小板活性化マーカー(CD62P)を指標とした血小板活性評価法の検討, 第44回 徳島県医学検査学会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
27) 2,020 国内講演発表 海野 仁希, 豊田 剛志, 曽根 淳美, 安藝 健作, 細井 英司 : 血液型遺伝子プロモーター領域におけるメチル化の検討, 第44回 徳島県医学検査学会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
28) 2,020 国内講演発表 松田 和子, 相原 苑果, 長井 輝幸, 吉本 ちひろ, 金島 慶太, 大西 幸代, 原 倫世, 櫻井 明子, 金井 麻衣, 遠藤 逸朗 : 原発性骨粗鬆症におけるビタミンD充足の検討, 第44回徳島県医学検査学会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
29) 2,020 国内講演発表 長井 輝幸, 吉本 ちひろ, 松田 和子, 相原 苑果, 大西 幸代, 原 倫世, 倉橋 清衛, 安倍 正博, 金井 麻衣, 遠藤 逸朗 : TAK1阻害による炎症性サイトカイン誘導性筋萎縮の改善, 第44回徳島県医学検査学会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
30) 2,020 国内講演発表 相原 苑果, 長井 輝幸, 松田 和子, 吉本 ちひろ, 大西 幸代, 原 倫世, 金井 麻衣, 遠藤 逸朗, 三木 浩和, 櫻井 明子 : 多発性骨髄腫に対するゾレドロン酸の治療経験, 第44回徳島県医学検査学会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
31) 2,020 国内講演発表 吉本 ちひろ, 相原 苑果, 長井 輝幸, 松田 和子, 大西 幸代, 原 倫世, 中村 信元, 賀川 久美子, 三木 浩和, 安倍 正博, 櫻井 明子, 金井 麻衣, 遠藤 逸朗 : 血液悪性腫瘍化学療法入院中の骨格筋量の減少 ビタミンD充足との関連, 第44回徳島県医学検査学会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
32) 2,020 国内講演発表 細木 美苗, 吉田 守美子, 平岡 栞名, 宮高 紘輔, 辻 誠士郎, 原 倫世, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 安倍 正博 : 持続血糖モニタリングシステムを使用した遠隔診療が有効であった高齢1型糖尿病の2症例, 第32回日本老年医学会四国地方会, 2021年2月. [EdbClient | EDB]
33) 2,020 国内講演発表 木村 蘭子, 倉橋 清衛, 細木 美, 辻 誠司郎, 三井 由加里, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 福本 誠二, 安倍 正博 : 繰り返す脆弱性骨折を契機に発見されたクッシング症候群の一例, 第262回徳島医学会学術集会, 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

(なし)

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

(なし)

2020年度(令和2年度) / 報告書

(なし)

2021年度(令和3年度)

article.{@.date="20210400 20220399" @.organization=\E{26178}}

2021年度(令和3年度) / 著書

1) 2,021 著書 細井 英司 : 臨床検査技師になるためのオリエンテーション2021, 分担:医学検査の基礎と疾病との関連, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2021年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 著書 細井 英司 : 臨床検査技師国家試験問題集2022年版 分担, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 著書 細井 英司 : ポケットマスター臨床検査知識の整理 臨床免疫学 分担, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2021年6月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Ariunzaya Bat-Erdene, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Mohannad Ashtar, Sou Shimizu, Masami Iwasa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Tatsuji Haneji, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : TAK1 is a pivotal therapeutic target for tumor progression and bone destruction in myeloma, Haematologica, Vol.106, No.5, 1401-1413, 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (審査論文) Tomoyo Hara, Ryoko Uemoto, Akiko Sekine, Yukari Mitsui, Shiho Masuda, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Yasumasa Ikeda, Itsuro Endo, Soichi Honda, Katsuhiko Yoshimoto, Akira Kondo, Toshiaki Tamaki, Toshio Matsumoto, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Plasma Heparin Cofactor II Activity Is Inversely Associated with Albuminuria and Its Annual Deterioration in Patients with Diabetes., Journal of Diabetes Investigation, 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 学術論文 (審査論文) Yuichi Takashi, Shun Sawatsubashi, Itsuro Endo, Yukiyo Ohnishi, Masahiro Abe, Munehide Matsuhisa, Daiji Kawanami, Toshio Matsumoto and Seiji Fukumoto : Skeletal FGFR1 signaling is necessary for regulation of serum phosphate level by FGF23 and normal life span., Biochemistry and Biophysics Reports, Vol.27, 101107, 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 学術論文 (審査論文) 川原 綾香, 倉橋 清衛, 工藤 千晶, 鎌田 基夢, 加藤 真介, 富岡 有紀子, 辻本 賀美, 安井 沙耶, 遠藤 ふうり, 桝田 志保, 三井 由加里, 吉田 守美子, 粟飯原 賢一, 遠藤 逸朗, 福本 誠二, 松久 宗英, 安倍 正博 : 歩行不能だったが,多職種の高度な連携と患者特性に配慮したケアにより自宅生活可能となった高度肥満症の一例, 四国医学雑誌, Vol.76, No.5-6, 317-322, 2021年. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 学術論文 (審査論文) 吉川 紘平, 金子 遥祐, 辻 誠士郎, 河田 沙紀, 川原 綾香, 森 建介, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 船木 真理, 福本 誠二, 安倍 正博, 松久 宗英 : TIA様症状を契機に診断されたインスリノーマの1例, 四国医学雑誌, Vol.77, No.5-6, 275-280, 2021年. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 学術論文 (審査論文) 木村 蘭子, 倉橋 清衛, 細木 美苗, 辻 誠士郎, 三井 由加里, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 福本 誠二, 安倍 正博 : 繰り返す脆弱性骨折を契機に発見されたクッシング症候群の一例, 四国医学雑誌, Vol.77, No.5-6, 269-274, 2021年. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 学術論文 (審査論文) 岡田 朝美, 山田 美鈴, 森 博康, 明比 祐子, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 黒田 暁生 : 循環血中遊離 DNA を用いた膵β細胞傷害の新規検出法の確立, 四国医学雑誌, Vol.77, No.5,6, 249-245, 2021年. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 学術論文 (審査論文) Yukari Mitsui, Yuto Iizuka, Tomoaki Tanaka, Tomoyo Hara, Shiho Masuda, Yukiyo Ohnishi, Mai Kanai, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Takeshi Kondo, Toshiko Kanezaki, Yasumi Shintani, Hiroki Yamagami, Hiroyuki Yamaguchi, Yuichi Fujinaka, Kana Morimoto, Atsuhisa Shirakami, Ken-ichi Aihara, Seiji Fukumoto, Masahiro Abe and Itsuro Endo : An attempt to create a treatment algorithm of central adrenal insufficiency using CRH test, DHEA-S and clinical evaluation., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.69, No.3.4, 287-293, 2022. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 学術論文 (審査論文) Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Mohannad Ashtar, Masahiro Hiasa, Yusuke Inoue, Asuka Oda, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Mayu Sebe, Rie Tsutsumi, Hiroshi Sakaue, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : TGF-β-activated kinase-1 inhibitor LL-Z1640-2 reduces joint inflammation and bone destruction in mouse models of rheumatoid arthritis by inhibiting NLRP3 inflammasome, TACE, TNF-α and RANKL expression., Clinical & translational immunology, Vol.11, No.1, 2022. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 学術論文 (審査論文) Yukari Mitsui, Akio Kuroda, Masashi Ishizu, Hiroyasu Mori, Kiyoe Kurahashi, Takeshi Kondo, Sumiko Yoshida, Yuko Akehi, Ken-ichi Aihara, Itsuro Endo, Masahiro Abe and Munehide Matsuhisa : Basal insulin requirement in patients with type 1 diabetes depends on the age and body mass index., Journal of Diabetes Investigation, Vol.13, No.2, 292-298, 2022. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 学術論文 (審査論文) Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Asuka Oda, Takeshi Harada, Yoshiki Higa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Ryohei Sumitani, Tomoyo Hara, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Mechanical unloading aggravates bone destruction and tumor expansion in myeloma., Haematologica, Vol.107, No.3, 744-749, 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国際会議

1) 2,021 国際会議 Tomoyo Hara, Mitsui Yukari, Masuda Shiho, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Heparin cofactor II prevents the development of albuminuria in patients with diabetes, EASD 2021 57th Annual Meeting, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国際会議 Hirofumi Tenshin, Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Sou Shimizu, Emiko Nakaue, Kotaro Tanimoto, Yoshiki Higa, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Targeting SLAMF7 to disrupt myeloma-osteoclast interaction: elotuzumabs ADCC activity with Th1-like gamma delta T cells towards osteoclasts and myeloma cells., Cancer and bone society young investigator symposium, Feb. 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国際会議 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Asuka Oda, Takeshi Harada, Yoshiki Higa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Ryohei Sumitani, Tomoyo Hara, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Mechanical unloading promotes bone destruction and myeloma tumor expansion, Cancer and bone society young investigator symposium, Online, Feb. 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 金井 麻衣, 長井 輝幸, 遠藤 逸朗, 大西 幸代, 原 倫世, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 瀬部 真由, 阪上 浩, 福本 誠二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1阻害による炎症性サイトカイン誘導性骨格筋萎縮の改善, 日本内分泌学会雑誌, Vol.97, No.1, 365, 2021年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 原 倫世, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 血漿Heparin Cofactor II活性とNAFLD病態指標の連関解析, 第94回日本内分泌学会学術総会, 2021年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 金井 麻衣, 大西 幸代, 原 倫世, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 福本 誠二, 松本 俊夫 : TAK1 阻害による炎症性サイトカイン誘導性筋萎縮の改善, 第94回日本内分泌学会学術総会, 2021年4月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 原 倫世, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 血漿 Heparin Cofactor || 活性とNAFLD病態指標の連関解析, 第94回日本内分泌学会学術総会, 2021年4月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国内講演発表 三木 浩和, 中村 信元, 中村 昌史, 水口 槙子, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 丸橋 朋子, 原田 武志, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 近藤 正輝, 岡田 直人, 坂東 良美, 遠藤 逸朗, 安倍 正博 : 骨髄腫骨関連事象の発生予防における身体機能維持の重要性, 第46回日本骨髄腫学会学術集会, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 国内講演発表 遠藤 理子, 倉橋 清衛, 平岡 栞名, 細木 美苗, 宮高 紘輔, 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 安倍 正博 : 慢性膵炎の急性増悪を繰り返し,仮性脾動脈瘤の急速な増大を認めた一例, 第124回日本内科学会四国地方会(WEB開催), 2021年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 国内講演発表 原 倫世, 平岡 栞名, 細木 美苗, 宮髙 紘輔, 辻 誠士郎, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一 : 糖尿病患者のアルブミン尿増加に関わる臨床因子の横断および縦断解析, 第9回日本高血圧学会臨床高血圧フォーラム, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 国内講演発表 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 平岡 栞名, 宮高 紘輔, 細木 美苗, 原 倫世, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 船木 真理, 福本 誠二, 安倍 正博, 松久 宗英 : 行動療法を中心とした2週間の減量入院プログラムの退院後の減量効果, 第64回日本糖尿病学会年次学術集会, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 国内講演発表 吉川 紘平, 金子 遥祐, 辻 誠士郎, 河田 沙紀, 川原 綾香, 森 健介, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 安倍 正博, 福本 誠二 : TIA様発作を契機に診断されたインスリノーマの一例, 第263回徳島医学会, 2021年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 国内講演発表 岡田 朝美, 山田 美鈴, 森 博康, 明比 祐子, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 黒田 暁生 : 循環血中遊離DNAを用いた膵β細胞障害の新規検出法の確立, 第263回徳島医学会学術集会, 2021年8月. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 国内講演発表 金子 遥祐, 倉橋 清衛, 水口 槙子, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 福本 誠二 : 急速に右動眼神経麻痺が悪化したが,速やかに外科治療を行い寛解しえた13歳のクッシング病の一例, 第21回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,021 国内講演発表 川原 綾香, 原 倫世, 平岡 栞名, 辻 誠士郎, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 福本 誠二 : 前立腺癌の副腎転移が123I-MIBGシンチグラフィ陽性を示した1例, 第21回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,021 国内講演発表 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, 小田 明日香, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Extraosseous dissemination of myeloma by mechanical unloading, 日本血液学会学術集会83回 Page 83回 Page OS2-11C-3(2021.09), Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
14) 2,021 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, 寺町 順平 日浅 雅博 小田 明日香 原田 武志, Masahiro Hiasa, 小田 明日香, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Eiji Tanaka, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : NLRP3 inflammasome aggravates osteoclastic bone destruction in myeloma, 日本血液学会学術集会83回 Page 83回 Page OS2-4B-4(2021.09), Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
15) 2,021 国内講演発表 Yoshiki Higa, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, 小田 明日香, 大浦 雅弘, Kimiko Sogabe, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : Critical roles of the XO-ROS axis in the pathology of bone loss in myeloma, 第83回日本血液学会学術集会, BPA-3-4, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
16) 2,021 国内講演発表 岡田 朝美, 山田 美鈴, 森 博康, 明比 祐子, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 松久 宗英, 黒田 暁生 : 1型糖尿病患者における膵β細胞傷害の定量化の試み, 日本糖尿病学会中国四国地方会第59回総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,021 国内講演発表 河田 沙紀, 倉橋 清衛, 川原 綾香, 金子 遥祐, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 糖尿病ケトアシドーシスが改善後にケトーシスが再燃した2型糖尿病の1例, 日本糖尿病学会 中国四国地方会 第59回総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,021 国内講演発表 金子 遥祐, 原 倫世, 河田 沙紀, 川原 綾香, 遠藤 ふうり, 辻 誠士郎, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : PD-1抗体が1型糖尿病発症に関与したと考えられる非典型的な3例(29文字), 日本糖尿病学会 中国四国地方会 第59回総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,021 国内講演発表 川原 綾香, 倉橋 清衛, 河田 沙紀, 金子 遥祐, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英 : 肝膿瘍とサイトメガロウイルス胃炎を合併した2型糖尿病の一例, 日本糖尿病学会 中国四国地方会 第59回総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,021 国内講演発表 吉田 守美子, 河田 沙紀, 川原 綾香, 金子 遥祐, 森 建介, 遠藤 ふうり, 辻 誠士郎, 原 倫世, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 福本 誠二 : 新型コロナワクチン投与後に発症した亜急性甲状腺炎の1例, 第64回日本甲状腺学会学術集会, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,021 国内講演発表 森 建介, 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 河田 沙紀, 川原 綾香, 金子 遥祐, 細木 美苗, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗, 福本 誠二, 安倍 正博 : 10cmの右大腿部腫瘤を原因とする腫瘍性骨軟化症の1例, 第31回臨床内分泌Update, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,021 国内講演発表 河田 沙紀, 原 倫世, 吉田 守美子, 川原 綾香, 金子 遥祐, 森 建介, 遠藤 ふうり, 辻 誠士郎, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 福本 誠二 : アルドステロンを含む3種のホルモン産生性副腎皮質癌の一例, 第31回 臨床内分泌代謝Update, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
23) 2,021 国内講演発表 平岡 栞名, 原 倫世, 河田 沙紀, 川原 綾香, 金子 遥祐, 森 建介, 遠藤 ふうり, 辻 誠士郎, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 坂東 良美, 遠藤 逸朗, 福本 誠二 : アドレナリン優位の上昇を示したパラガングリオーマの1例, 第31回臨床内分泌代謝Update, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
24) 2,021 国内講演発表 河田 沙紀, 原 倫世, 吉田 守美子, 川原 綾香, 金子 遥祐, 森 建介, 遠藤 ふうり, 辻 誠士郎, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 福本 誠二 : アルドステロンを含む3種のホルモン産生副腎皮質癌の一例, 第32回臨床内分泌代謝Update, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
25) 2,021 国内講演発表 山口 佑樹, 遠藤 逸朗, 藤井 由加里, 林 亜紀, 近藤 朱音, 森根 幹生, 岩崎 泰正, 前田 和寿 : 妊娠を契機に増悪した腎性尿崩症の1例, 第31回 臨床内分泌代謝Update, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
26) 2,021 国内講演発表 原 倫世, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 糖尿病患者における血漿Heparin Cofactor II活性とNAFLD病態指標の連関, 第6回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
27) 2,021 国内講演発表 桝田 志保, 原 倫世, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 生活習慣病患者におけるeGFR年間変化量と血管内皮機能の連関解析, 第6回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
28) 2,021 国内講演発表 高岡 俊, 金子 遥祐, 辻 誠士郎, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 福本 誠二 : レンバチニブで破壊性甲状腺炎をきたし,医原性副腎皮質機能低下症による副腎不全が顕在化した一例, 日本内科学会 第125回 四国地方会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
29) 2,021 国内講演発表 青山 理央, 川原 綾香, 倉橋 清衛, 原 倫世, 吉田 守美子, 黒田 暁生, 松久 宗英, 松久 宗英, 福本 誠二, 遠藤 逸朗, 安倍 正博 : 1型糖尿病とバセドウ病を同時に診断した1例, 日本内科学会 第125回 四国地方会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
30) 2,021 国内講演発表 田村 花菜子, 若林 龍矢, 櫻井 明子, 冨永 辰也 : 血管内皮特異的BMP4発現マウスへの高脂肪食負荷による影響について, 第45回徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
31) 2,021 国内講演発表 若林 龍矢, 田村 花菜子, 櫻井 明子, 冨永 辰也 : 腎線維化病変発症機序の解析, 第45回徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
32) 2,021 国内講演発表 山元 美礼, 岩垣 侑真, 豊田 剛志, 曽根 淳美, 遠藤 逸朗, 安藝 健作, 細井 英司 : 漢方薬のNK様培養細胞KHYG-1活性に及ぼす影響, 第45回 徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
33) 2,021 国内講演発表 宮武 大輔, 岩垣 侑真, 豊田 剛志, 曽根 淳美, 遠藤 逸朗, 安藝 健作, 細井 英司 : 血液型遺伝子プロモーター領域におけるメチル化とH抗原発現およびHmRNA発現量に関する検討, 第45回 徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
34) 2,021 国内講演発表 大塚 理央, 岩垣 侑真, 豊田 剛志, 曽根 淳美, 安井 敏之, 安藝 健作, 細井 英司 : ヒト血小板活性化における基礎的検討, 第45回 徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
35) 2,021 国内講演発表 金井 麻衣, 遠藤 逸朗, 平田 有紀奈, 西尾 進, 楠瀬 賢也 : イバブラジン投与における心機能への効果について~心エコー図検査を用いた短期間パイロット研究~, 第45回徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
36) 2,021 国内講演発表 長井 輝幸, 松田 和子, 大西 幸代, 原 倫世, 倉橋 清衛, Ganbaatar Byambasuren, 金井 麻衣, 遠藤 逸朗 : 健常ミトコンドリア産生工場としての間葉系幹細胞, 第45回徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
37) 2,021 国内講演発表 田中 翔, 張 拓未, 藤原 一成, 野村 侑香, 松田 和子, 長井 輝幸, 大西 幸代, 原 倫世, 倉橋 清衛, Ganbaatar Byambasuren, 金井 麻衣, 遠藤 逸朗 : ミトコンドリア移植による乳癌新規治療法開発の試み, 第45回徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
38) 2,021 国内講演発表 藤原 一成, 張 拓未, 田中 翔, 野村 侑香, 遠藤 逸朗, 三木 浩和 : 多発性骨髄腫に対するカルフィルゾミブの使用経験ー心血管合併症および生理機能検査に関する後方視的検討ー, 第45回 徳島県医学検査学会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
39) 2,021 国内講演発表 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 宮 恵子, 島久 登, 田代 学, 井上 朋子, 水口 潤, 中村 信元, 遠藤 逸朗, 安倍 正博 : 65歳以上の透析患者における新型コロナワクチン抗体価の検討, 第33回日本老年医学会四国地方会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
40) 2,021 国内講演発表 森 建介, 倉橋 清衛, 河田 沙紀, 川原 綾香, 金子 遥祐, 高丸 利加子, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 西岡 安彦, 安倍 正博 : 失語症のため治療説明に難渋し方針決定が遅れた異所性ACTH症候群の1例, 第33回日本老年医学会四国地方会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
41) 2,021 国内講演発表 原 倫世, 河田 沙紀, 川原 綾香, 金子 遥祐, 森 建介, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 福本 誠二, 安倍 正博 : 低Mg血症によるPTH分泌不全により著明な低Ca血症を来した一例, 第33回日本老年医学会四国地方会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
42) 2,021 国内講演発表 吉田 守美子, 辻 誠士郎, 金子 遥祐, 森 建介, 河田 沙紀, 川原 綾香, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 倉橋 清衛, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英 : 精神疾患とうつ尺度が減量入院効果に及ぼす影響, 第42回日本肥満学会 第39回日本肥満症治療学会学術集会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
43) 2,021 国内講演発表 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 金子 遥祐, 森 建介, 河田 沙紀, 川原 綾香, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英 : 行動療法を重視した2週間の減量入院後の減量効果の検討, 第42回日本肥満学会 第39回日本肥満症治療学会学術集会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
44) 2,021 国内講演発表 辻 誠士郎, 吉田 守美子, 金子 遥祐, 森 建介, 河田 沙紀, 川原 綾香, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英 : 行動療法を重視した2週間の減量入院後の減量効果の検討, 第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
45) 2,021 国内講演発表 吉田 守美子, 辻 誠士郎, 金子 遥祐, 森 建介, 河田 沙紀, 川原 綾香, 遠藤 ふうり, 原 倫世, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 明比 祐子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英 : 精神疾患とうつ尺度が減量入院効果に及ぼす影響, 第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

(なし)

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

article.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{26178}}

2022年度(令和4年度) / 著書

1) 2,022 著書 細井 英司 : 臨床検査技師国家試験問題集2023年版 分担, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 著書 細井 英司 : 臨床検査技師国家試験ファーストトレーニング 分担, 医歯薬出版株式会社, 東京, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 著書 遠藤 逸朗 : 活性型ビタミンD製剤を処方するときの注意点は?, 日本医事新報社, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 著書 遠藤 逸朗 : 骨形成マーカー, 日本臨牀社, 東京, 2023年1月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Asami Okada, Misuzu Yamada-Yamashita, Yukari Tominaga, Kyoka Jo, Hiroyasu Mori, Reiko Suzuki, Masashi Ishizu, Motoyuki Tamaki, Yuko Akehi, Yuichi Takashi, Daisuke Koga, Eisuke Shimokita, Fuminori Tanihara, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Yukari Mitsui, Shiho Masuda, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Shoji Kagami, Masahiro Abe, Kevin Ferreri, Yoshio Fujitani, Munehide Matsuhisa and Akio Kuroda : Novel method utilizing bisulfite conversion with dual amplification-refractory mutation system polymerase chain reaction to detect circulating pancreatic β-cell cfDNA., Journal of Diabetes Investigation, Vol.13, No.7, 1140-1148, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Sou Shimizu, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, A Oda, A Seki, Y Inoue, Kotaro Tanimoto, Yoshiki Higa, M Oura, K Sogabe, Takeshi Harada, Ryohei Sumitani, T Maruhashi, H Yamagami, Y Sawa, Itsuro Endo, K Tsuneyama, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Aberrant upregulation of the endogenous PP2A inhibitor CIP2A is vital for myeloma cell growth and survival, International Journal of Myeloma, Vol.12, No.2, 14-23, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Tomoyo Hara, Ryoko Uemoto, Akiko Sekine, Yukari Mitsui, Shiho Masuda, Hiroki Yamagami, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Yasumasa Ikeda, Itsuro Endo, Soichi Honda, Katsuhiko Yoshimoto, Akira Kondo, Toshiaki Tamaki, Toshio Matsumoto, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Plasma Heparin Cofactor II Activity Is Inversely Associated with Hepatic Fibrosis of Non-Alcoholic Fatty Liver Disease in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus., Journal of Atherosclerosis and Thrombosis, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Bingzi Dong, Masahiro Hiasa, Yoshiki Higa, Yukiyo Ohnishi, Itsuro Endo, Takeshi Kondo, Yuichi Takashi, Maria Tsoumpra, Risa Kainuma, Shun Sawatsubashi, Hiroshi Kiyonari, Go Shioi, Hiroshi Sakaue, Tomoki Nakashima, Shigeaki Kato, Masahiro Abe, Seiji Fukumoto and Toshio Matsumoto : Osteoblast/osteocyte-derived interleukin-11 regulates osteogenesis and systemic adipogenesis., Nature Communications, Vol.13, No.1, 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 学術論文 (審査論文) Yoshiki Higa, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Emiko Nakaue, Mariko Tanaka, Sooha Kim, Motosumi Nakagawa, Sou Shimizu, Kotaro Tanimoto, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, Asuka Oda, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Hiroki Yamagami, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : The Xanthine Oxidase Inhibitor Febuxostat Suppresses Adipogenesis and Activates Nrf2., Antioxidants, Vol.12, No.1, 2023. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 学術論文 (審査論文) Taiki Hori, Shingen Nakamura, Hiroki Yamagami, Saya Yasui, Minae Hosoki, Tomoyo Hara, Yukari Mitsui, Shiho Masuda, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Takeshi Harada, Akio Kuroda, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Phase angle and extracellular water-to-total body water ratio estimated by bioelectrical impedance analysis are associated with levels of hemoglobin and hematocrit in patients with diabetes., Heliyon, Vol.9, No.4, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

1) 2,022 国際会議 Hiroki Yamagami, Yasui Saya, Hosoki Minae, Hori Taiki, Tomoyo Hara, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Shingen Nakamura, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Itsuro Endo, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Skin autofluorescence is associated with tubular injury represented by urinary excretion of liver-type fatty acid-binding protein in patients with diabetes, American Diabetes Association 82nd Scientific Sessions, Jun. 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国際会議 Tomoyo Hara, Mitsui Yukari, Masuda Shiho, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Plasma heparin cofactor activity is inversely associated with the development NAFLD in patients with diabetes, American Diabetes Association 82nd Scientific Sessions, Jun. 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国際会議 Shiho Masuda, Tomoyo Hara, Hiroki Yamagami, Mitsui Yukari, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Shingen Nakamura, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Evaluation of Vascular Function for Prediction of Renal Prognosis in Japanese Patients with Lifestyle-Related Diseases, The 29th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, Oct. 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国際会議 Minae Hosoki, Hiroki Yamagami, Taiki Hori, Saya Yasui, Tomoyo Hara, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Shingen Nakamura, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Itsuro Endo, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Pharmaceutical Influences on In-hospital Death in Patients with and Those without Diabetes at a Japanese General Hospital, The 29th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, Oct. 2022. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 吉田 守美子, 辻 誠士郎, 倉橋 清衛, 宮 恵子, 島 久登, 田代 学, 井上 朋子, 水口 潤, 中村 信元, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英 : 透析患者における新型コロナワクチン抗体と糖尿病の関連の検討, 糖尿病, Vol.65, No.Suppl.1, S-165, 2022年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 中上 絵美子, 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 原田 武志, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 比嘉 佳基, 住谷 龍平, 丸橋 朋子, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 安倍 正博 : プロテアソーム阻害薬のパルス投与の骨代謝への影響, International Journal of Myeloma, Vol.12, No.3, 152, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 比嘉 佳基, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 寺町 順平, 原田 武志, 小田 明日香, 遠藤 逸朗, 松本 俊夫, 田中 栄二, 安倍 正博 : 骨髄腫骨髄微小環境の変容におけるキサンチンオキシダーゼ-ROS経路の重要な役割, International Journal of Myeloma, Vol.12, No.3, 149, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 吉田 守美子, 辻 誠一郎, 倉橋 清衛, 宮 恵子, 島 久登, 田代 学, 井上 朋子, 水口 潤, 中村 信元, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英 : 透析患者における新型コロナワクチン抗体と糖尿病の関連の検討, 第 65 回日本糖尿病学会年次学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 寺町 順平, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 小田 明日香, 清水 宗, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 原田 武志, 安倍 正博 : TAK1 阻害は骨髄腫の細胞間相互作用による骨破壊と薬剤耐性を改善する, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 原 倫世, 山上 紘規, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 糖尿病患者における血漿Heparin Cofactor II活性とNAFLD病態指標の連関解析, 第8回肝臓と糖尿病・代謝研究会, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 田中 茉里子, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, 天眞 寛文, 清水 宗, 比嘉 佳基, 中上 絵美子, 金 秀河, 寺町 順平, 原田 武志, 中村 信元, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動は骨髄腫骨病変部DPP-4発現増加と骨髄腫の腫瘍進展・髄外播種を加速させる, 第40回日本骨代謝学会学術集会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 国内講演発表 比嘉 佳基, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 寺町 順平, 原田 武志, 小田 明日香, 遠藤 逸朗, 松本 俊夫, 田中 栄二, 安倍 正博 : キサンチンオキシダーゼ(XO)阻害薬febuxostatによる脂肪細胞分化と骨芽細胞分化の制御機構, 第40回日本骨代謝学会学術集会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 国内講演発表 中上 絵美子, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 原田 武志, 井上 雄介, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 比嘉 佳基, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : プロテアソーム阻害薬による骨髄腫骨病変部選択的骨形成誘導活性の検討, 第40回日本骨代謝学会学術集会, 141, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 国内講演発表 桝田 志保, 原 倫世, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 生活習慣病患者のeGFR年間変化量予測における血管内皮機能の意義, 第54回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 国内講演発表 三井 由加里, 黒田 暁生, 原 倫世, 山上 紘規, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 安倍 正博, 松久 宗英 : 持続皮下インスリン注入療法下 1 型糖尿病合併妊娠における分娩直後のインスリン投与設定変更の提案, 第22回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 国内講演発表 原 倫世, 浅井 孝仁, 答島 悠貴, 山上 紘規, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 福本 誠二, 遠藤 逸朗 : 授乳中にPTHrP上昇による高Ca血症を呈した一例, 第22回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 国内講演発表 答島 悠貴, 原 倫世, 浅井 孝仁, 山上 紘規, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 福本 誠二 : 低ALP血症を契機として,ALPL遺伝子解析を行い診断に至った成人型低ホスファターゼ血症の一例, 第22回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 国内講演発表 高橋 朔良, 瀧澤 伶奈, 辻 大輔, 伊藤 孝司, 冨永 辰也, 柏田 良樹, 田中 直伸 : 神田茶「茶汁」に含まれるカテキン代謝物の構造と生物活性, 第9回食品薬学シンポジウム, 118-120, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 国内講演発表 若林 龍矢, 櫻井 明子, 越智 ありさ, 冨永 辰也 : 小胞体ストレス誘導下における腎線維化とBMP4/CHOPの機能解析, 第95回日本生化学会大会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,022 国内講演発表 原 倫世, 倉橋 清衛, 濱野 裕章, 吉田 守美子, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : デュラグルチド使用中患者の HbA1c管理に影響を与える因子の検討, 日本糖尿病学会中国四国地方会第60回総会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,022 国内講演発表 答島 悠貴, 三井 由加里, 浅井 孝仁, 原 倫世, 山上 紘規, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 黒田 暁生, 安倍 正博, 松久 宗英 : レパグリニドとクロピドグレルの併用による遷延性低血糖を認めた一例, 日本糖尿病学会中国四国地方会第60回総会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,022 国内講演発表 若林 龍矢, 櫻井 明子, 越智 ありさ, 冨永 辰也 : 腎硬化症における小胞体ストレス分子メカニズムの解析, 第45回日本分子生物学会年会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,022 国内講演発表 越智 ありさ, 櫻井 明子, 太田 浩二, 飛永 恭兵, 若林 龍矢, 𦚰野 修, 右手 浩一, 冨永 辰也 : 高吸水性ポリマーを用いた新規エクソソーム精製法, 第45回日本分子生物学会年会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,022 国内講演発表 宮城 将展, 若林 龍矢, 櫻井 明子, 冨永 辰也 : 腎脂質代謝異常とERストレスの作用機序について 「ApoE欠損動脈硬化症モデルマウスでの検討」, 第46回徳島県医学検査学会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
21) 2,022 国内講演発表 野中 蓮, 岩垣 侑真, 安藝 健作, 細井 英司 : ヒト慢性骨髄性白血病由来 K562細胞を用いた赤血球系への分化誘導の検討, 第46回 徳島県医学検査学会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
22) 2,022 国内講演発表 吉良 瑠里子, 岩垣 侑真, 遠藤 逸朗, 安藝 健作, 細井 英司 : 血液型遺伝子プロモーター領域におけるメチル化と H抗原発現および HmRNA 発現量に関する検討, 第46回 徳島県医学検査学会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
23) 2,022 国内講演発表 吉田 菜々花, 古賀 鈴奈, 岩垣 侑真, 遠藤 逸朗, 安藝 健作, 細井 英司 : 漢方薬の NK 様培養細胞 KHYG-1活性に及ぼす影響 - グランザイムB -, 第46回 徳島県医学検査学会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
24) 2,022 国内講演発表 古賀 鈴奈, 吉田 菜々花, 岩垣 侑真, 遠藤 逸朗, 安藝 健作, 細井 英司 : 漢方薬の NK 様培養細胞 KHYG-1活性に及ぼす影響 - IFN-γ-, 第46回 徳島県医学検査学会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

article.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{26178}}

2023年度(令和5年度) / 著書

1) 2,023 著書 遠藤 逸朗 : 低ホファターゼ症,骨形成不全症,軟骨異栄養症, 診断と治療社, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 著書 遠藤 逸朗 : 画像で副甲状腺腫大を確認できない原発性副甲状腺機能亢進症の治療方針は?, 株式会社 診断と治療社, 東京, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 著書 遠藤 逸朗 : 骨粗鬆症におけるロモソズマブの適応と注意点は?, 株式会社 診断と治療社, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 著書 遠藤 逸朗 : 活性型ビタミンD3製剤, 羊土社, 東京, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 著書 遠藤 逸朗 : 内分泌疾患, 医学出版社, 東京, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 著書 遠藤 逸朗 : 代謝疾患, 医学出版社, 東京, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 著書 遠藤 逸朗 : 肥満・肥満症, 株式会社 医学書院, 東京, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 著書 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗 : るいそう, 株式会社 医学書院, 東京, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 著書 原 倫世, 遠藤 逸朗 : 成長障害, 株式会社 医学書院, 東京, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 著書 近藤 剛史, 遠藤 逸朗 : 口渇, 株式会社 医学書院, 東京, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 著書 近藤 剛史, 遠藤 逸朗 : 脱水, 株式会社 医学書院, 東京, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) Emiko Nakaue, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Takeshi Harada, Asuka Oda, Yusuke Inoue, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Hiroki Yamagami, Itsuro Endo, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Mechanisms of preferential bone formation in myeloma bone lesions by proteasome inhibitors., International Journal of Hematology, 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) Shiho Masuda, Tomoyo Hara, Hiroki Yamagami, Yukari Mitsui, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Takeshi Harada, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Shingen Nakamura, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Vascular Endothelial Function Is Associated with eGFR Slope in Female and Non-Smoking Male Individuals with Cardiovascular Risk Factors: A Pilot Study on the Predictive Value of FMD for Renal Prognosis., Journal of Atherosclerosis and Thrombosis, 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 学術論文 (審査論文) Masahiro Oura, Takeshi Harada, Asuka Oda, Jumpei Teramachi, Atsushi Nakayama, Ryohei Sumitani, Yusuke Inoue, Yusaku Maeda, Kimiko Sogabe, Maruhashi Tomoko, Mamiko Takahashi, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Shingen Nakamura, Tomoyo Hara, Hiroki Yamagami, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo, Hiroo Hasegawa, Hiroshi Fujiwara and Masahiro Abe : Therapeutic efficacy of the resorcylic acid lactone LL-Z1640-2 for adult T-cell leukaemia/lymphoma, eJHaem, Vol.4, No.3, 667-678, 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 学術論文 (審査論文) 森 博康, 谷口 諭, 玉木 悠, 野村 友美, 鈴木 麗子, 黒田 暁生, 明比 祐子, 倉橋 清衛, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 白神 敦久, 田蒔 基行, 天満 仁, 長島 伸光, 比木 武, 松久 宗英 : 2型糖尿病患者のPersonal Health Recordを用いた セルフモニタリングに自動支援メッセージが与える 効果:探索的ランダム化比較試験, 日本糖尿病インフォマティクス学会誌, Vol.22, No.2, 7-18, 2023年. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 学術論文 (審査論文) Saya Yasui, Yousuke Kaneko, Hiroki Yamagami, Minae Hosoki, Taiki Hori, Akihiro Tani, Tomoyo Hara, Kiyoe Kurahashi, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Hiroyasu Mori, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Takeshi Soeki and Ken-ichi Aihara : Dehydroepiandrosterone Sulfate, an Adrenal Androgen, Is Inversely Associated with Prevalence of Dynapenia in Male Individuals with Type 2 Diabetes., Metabolites, Vol.13, No.11, 1129, 2023. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 学術論文 (審査論文) Hiroki Yamagami, Tomoyo Hara, Saya Yasui, Minae Hosoki, Taiki Hori, Yousuke Kaneko, Yukari Mitsui, Kiyoe Kurahashi, Takeshi Harada, Sumiko Yoshida, Shingen Nakamura, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Cross-Sectional and Longitudinal Associations between Skin Autofluorescence and Tubular Injury Defined by Urinary Excretion of Liver-Type Fatty Acid-Binding Protein in People with Type 2 Diabetes., Biomedicines, Vol.11, No.11, 3020, 2023. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 学術論文 (審査論文) Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Yoshiki Higa, Hirokazu Miki, Asuka Oda, Tomoko Maruhashi, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Mamiko Takahashi, Masafumi Nakamura, Yusaku Maeda, Tomoyo Hara, Hiroki Yamagami, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Emiko Nakaue, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada and Masahiro Abe : Acute accumulation of PIM2 and NRF2 and recovery of β5 subunit activity mitigate multiple myeloma cell susceptibility to proteasome inhibitors., International Journal of Hematology, Vol.119, No.3, 303-315, 2024. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 学術論文 (審査論文) Tomoko Maruhashi, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Asuka Oda, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Mamiko Takahashi, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo and Masahiro Abe : Acute suppression of translation by hyperthermia enhances anti-myeloma activity of carfilzomib, International Journal of Hematology, Vol.119, No.3, 291-302, 2024. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 学術論文 (審査論文) Marianna Ranieri, Ines Angelini, Mariagrazia DAgostino, Annarita Di Mise, Mariangela Centrone, Maria Venneri, Angela Ferrulli, Maria Mastrodonato, Grazia Tamma, Itsuro Endo, Seiji Fukumoto, Toshio Matsumoto and Giovanna Valenti : In vivo treatment with calcilytic of CaSR knock-in mice ameliorates renal phenotype reversing downregulation of the vasopressin-AQP2 pathway, The Journal of Physiology, 1-18, 2024. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 学術論文 (審査論文) Minae Hosoki, HORI Taiki, KANEKO Yohsuke, Kensuke Mori, Saya Yasui, Seijiro Tsuji, Hiroki Yamagami, Saki Kawata, Tomoyo Hara, Shiho Masuda, Yukari Mitsui, Kiyoe Kurahashi, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa and Ken-ichi Aihara : Causes of In-Hospital Death and Pharmaceutical Associations with Age of Death during a 10-Year Period (2011-2020) in Individuals with and without Diabetes at a Japanese Community General Hospital., Journal of Clinical Medicine, Vol.13, No.5, 1283, 2024. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国際会議

1) 2,023 国際会議 Tomoyo Hara, Hiroki Yamagami, Yukari Mitsui, Shiho Masuda, Kiyoe Kurahashi, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Clinical factors and glycemic control in Japanese people with type 2 diabetes treated with weekly Dulaglutide at a dose of 0.75 mg, IDF-WPR Congress 2023/15th Scientific Meeting of AASD, Jul. 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国際会議 Yumi Kuwamura, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Hiromichi Yumoto, Maki Hosoki, Yukihiro Momota, Ken-ichi Aihara, Masuko Sumikawa, Hirokazu Uemura, Munehide Matsuhisa and Itsuro Endo : Evaluation of Nursing Educational Material on Oral Health Behavior of Persons with Diabetes: Part 3 -- Physicians' Survey, International Diabetes Federation Western Pacific Congress 2023 /15th Scientific Meeting of Asian Association for the study of Diabetes, Kyoto, Japan, Jul. 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国際会議 Yosuke Kaneko, Saya Yasui, Minae Hosoi, Akihiro Tani, Hiroki Yamagami, Hiroyasu Mori, Tomoyo Hara, Yukari Mitsui, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Shingen Nakamura, Akio Kuroda, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Itsuro Endo, Takeshi Soeki, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Dehydroepiandrosterone sulfate and skeletal muscle disorders in patients with type 2 diabetes, IDF-WPR Congress 2023/15th Scientific Meeting of AASD, Tokyo, Jul. 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国際会議 Hiroki Yamagami, Tomoyo Hara, Yukari Mitsui, Shiho Masuda, Kiyoe Kurahashi, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Munehide Matsuhisa, Masahiro Abe and Ken-ichi Aihara : Analysis of clinical factors involved in AGE accumulation in people with type 2 diabetes, IDF-WPR Congress 2023/15th Scientific Meeting of AASD, Jul. 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 田蒔 昌憲, 越智 ありさ, 冨永 辰也, 柴田 恵理子, 𦚰野 修 : Parkinは糖尿病やBMP4が惹起するミトコンドリアターンオーバー障害の治療標的である, 日本腎臓学会誌, Vol.65, No.3, 251, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 原 倫世, 答島 悠貴, 浅井 孝仁, 山上 紘規, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 糖尿病患者における腎糸球体および尿細管障害特異的なリスク因子の臨床的検討, 第66回日本糖尿病学会年次学術集会, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 答島 悠貴, 原 倫世, 浅井 孝, 山上 紘規, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 当院におけるインスリングラルギン/リキシセナチド (iGlarLixi)導入症例の臨床背景および効果の検討, 第66回日本糖尿病学会年次学術集会, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 山上 紘規, 原 倫世, 答島 悠, 浅井 孝, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 安倍 正博, 粟飯原 賢一 : 2型糖尿病患者のAGEs蓄積に関わる臨床的因子の解析, 第66回日本糖尿病学会年次学術集会, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 答島 悠貴, 原 倫世, 浅井 孝仁, 山上 紘規, 三井 由加里, 倉橋 衛清, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 当院におけるインスリングラルギン/リキシセナチド(iGlarLixi)導入症例の臨床背景および効果の検討, 第66回日本糖尿病学会年次学術集会, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国内講演発表 山上 紘規, 原 倫世, 答島 悠貴, 浅井 孝仁, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 安倍 正博, 粟飯原 賢一 : 2型糖尿病患者のSkin autofluorscenceを規定する因子の検討, 第96回日本内分泌学会学術総会, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 国内講演発表 吉田 守美子, 黒田 暁生, 松久 宗英, 遠藤 逸朗 : 糖尿病血糖管理入院における尿Titin N-terminal Fragmentの変化の検討, 第66回日本内分泌学会学術総会, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 国内講演発表 金 秀河, 寺町 順平, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 中上 絵美子, 田中 茉里子, 中川 宗純, 遠藤 逸朗, 原田 武志, 田中 栄二, 安倍 正博 : 骨形成誘導による骨髄腫排他的ニッチ形成の分子機序の探索, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 173, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 国内講演発表 原 倫世, 山上 紘規, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 中村 信元, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一 : 2 型糖尿病患者における血圧・血糖管理目標達成下での腎糸球体・尿細管障害のリスク因子の検討, 第45回日本高血圧学会総会, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 国内講演発表 清水 一磨, 山上 紘規, 原 倫世, 答島 悠貴, 浅井 孝仁, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 松久 宗英, 遠藤 逸朗 : 診断に7年間を要したTSH産生下垂体micro adenomaの一例, 第33回臨床内分泌代謝Update, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 国内講演発表 美馬 俊介, 山崎 裕行, 板東 真由, 長坂 信司, 山下 雄太郎, 峯田 一秀, 安倍 吉郎, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 髙岩 昌弘, 橋本 一郎 : 糖尿病患者の歩行時における足底圧・せん断応力と足底部皮下組織量の研究, 第32回 日本形成外科学会基礎学術集会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,023 国内講演発表 原 倫世, 清水 一磨, 浅井 孝仁, 吉田 麻衣子, 山上 紘規, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 2型糖尿病患者の非アルコール性脂肪性肝疾患における尿中可溶性ウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化受容体の臨床的意義, 第38回日本糖尿病合併症学会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,023 国内講演発表 浅井 孝仁, 原 倫世, 清水 一磨, 吉田 麻衣子, 山上 絋規, 三井 由加里, 倉橋 清衛, 黒田 暁生, 松久 宗英, 遠藤 逸朗 : ランレオチドを投与した14症例の糖代謝への影響に関する検討, 第33回臨床内分泌代謝Update, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,023 国内講演発表 上井 麻央, 吉良 瑠里子, 安藝 健作 : IL-15の NK 様培養細胞 KHYG-1活性に及ぼす影響, 第47回 徳島県医学検査学会, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,023 国内講演発表 松本 琴弓, 吉野 巧望, 若林 龍矢, 櫻井 明子, 冨永 辰也 : 高脂肪食負荷が腎臓に及ぼすERストレスへの影響について①, 第47回徳島県医学検査学会, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
16) 2,023 国内講演発表 吉野 巧望, 松本 琴弓, 若林 龍矢, 櫻井 明子, 冨永 辰也 : 高脂肪食負荷が腎臓に及ぼすERストレスへの影響について②, 第47回 徳島県医学検査学会, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,023 国内講演発表 米元 遥香, 冨永 辰也, 櫻井 明子, 片岡 佳子 : 細菌由来細胞外小胞(エクソソーム)放出量の検討, 第47回 徳島県医学検査学会, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
18) 2,023 国内講演発表 遠藤 裕美, 原 倫世, 清水 一磨, 吉田 麻衣子, 浅井 孝仁, 山上 紘規, 金村 亮, 倉橋 清衛, 遠藤 逸朗 : 早期に治療介入できた免疫関連有害事象による1型糖尿病の1例, 第268回徳島医学会学術集会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

(なし)

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

article.{@.date="20240400 20250399" @.organization=\E{26178}}

2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Mamiko Takahashi, Shin Kondo, Kumiko Kagawa, Masafumi Nakamura, Yusaku Maeda, Ryohei Sumitani, Hikaru Yagi, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Masahiro Abe and Shingen Nakamura : Skeletal muscle mass during chemotherapy for haematological malignancies: a retrospective study., BMJ Supportive & Palliative Care, Vol.14, No.2, 195-199, 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 学術論文 (審査論文) Tomoyo Hara, Takeshi Watanabe, Hiroki Yamagami, Kosuke Miyataka, Saya Yasui, Takahito Asai, Yohsuke Kaneko, Yukari Mitsui, Shiho Masuda, Kiyoe Kurahashi, Toshiki Otoda, Tomoyuki Yuasa, Akio Kuroda, Itsuro Endo, Soichi Honda, Akira Kondo, Munehide Matsuhisa and Ken-ichi Aihara : Development of Liver Fibrosis Represented by the Fibrosis-4 Index Is a Specific Risk Factor for Tubular Injury in Individuals with Type 2 Diabetes, Biomedicines, Vol.12, No.8, 1789, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

1) 2,024 国際会議 Hiroto Nishio, Yuko Narusawa, Kensaku Aki, Motoki Sugasaki, Takayuki Nakao, Takeshi Oya and Michiko Yamashita : Efficacy of Aether AIHema in Teaching Clinical Hematology to Undergraduate Medical Laboratory Science Students, ASCPaLM 2024, Seoul, Sep. 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

1) 2,024 国内講演発表 原 倫世, 横田 海友, 清水 一磨, 浅井 孝仁, 山上 紘規, 三井 由加里, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 糖尿病患者における可溶型DPP-4/CD26と動脈硬化指標との関連, 第67日本糖尿病学会学術集会, 2024年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国内講演発表 原 倫世, 横田 海友, 清水 一磨, 浅井 孝仁, 山上 紘規, 三井 由加里, 桝田 志保, 倉橋 清衛, 乙田 敏城, 湯浅 智之, 黒田 暁生, 遠藤 逸朗, 松久 宗英, 粟飯原 賢一 : 心血管疾患リスクを有する患者における可溶型DPP-4/CD26と動脈硬化指標との連関解析, 第56回日本動脈硬化学会総会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 国内講演発表 秋澤 聡秀, 原 倫世, 坂尾 祐佳子, 佐藤 寛子, 浅井 孝仁, 安井 沙耶, 山上 紘規, 添木 武, 遠藤 逸朗 : 高クロール血症を契機に診断に至った市販鎮痛薬による慢性ブロム中毒の1例, 第269回徳島医学会学術集会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,024 国内講演発表 粟飯原 賢一, 湯浅 智之, 中村 信元, 村井 純平, 岡本 恵暢, 金子 遥祐, 森 建介, 細木 美苗, 堀 太貴, 河田 沙紀, 辻 誠士郎, 安井 沙耶, 山上 紘規, 原 倫世, 乙田 敏城, 遠藤 逸朗 : 来院時心肺停止・死亡転帰患者の臨床背景における糖尿病有無の影響に関する検討, 第24回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2024年9月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)