! 小野 恒子, 土肥 義胤, 山本 容正, 宇賀 昭二, 白井 文恵 : スタンダード微生物学, --- 口腔内感染 ---, 文光堂, 東京, 2005年3月. 佐藤 陽一, 新家 利一, 陳 剛, 閻 洪涛, 坂本 梢, 楊 新軍, 梅野 真由美, 中堀 豊 : 性分化と精子形成機構に対するプロテオミクスからのアプローチ, 四国医学雑誌, Vol.60, No.5-6, 168-171, 2004年. Keiji Murakami, Tsuneko Ono, Darija Viducic, Shizuo Kayama, Makiko Mori, Katsuhiko Hirota, Ken Nemoto and Yoichiro Miyake : Role for rpoS gene of Pseudomonas aeruginosa in antibiotic tolerance, FEMS Microbiology Letters, Vol.242, No.1, 161-167, 2005. Toshiaki Sano, Zhi-Rong Qian, Noriko Kagawa and Shozo Yamada : Down-regulation of E-cadherin and catenins in human pituitary growth hormone-producing adenomas., Frontiers of Hormone Research, Vol.32, 127-132, Oct. 2004. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着緑膿菌の抗菌薬抵抗性変異株の分離, 第77回 日本細菌学会総会, 2004年4月. 堀口 英久, 佐野 壽昭, 銭 志栄, 廣川 満良, 香川 典子, 山口 岳彦, 廣瀬 隆則 : 脊索腫における細胞接着因子発現の免疫組織化学的検討, 日本病理学会総会 第93回, 2004年6月. 細井 英司, 坂東 美和, 廣瀬 政雄 : 血液細胞分化過程におけるH血液型抗原の発現機構の解析, 第52回日本輸血学会抄録集, 355, 2004年6月. 大山 真由美, 鳥井 真由美, 石澤 啓介, 富永 樹, 濱野 修一, 細井 英司, 芳地 一, 水口 和生 : アスピリンとCOX-2選択的阻害薬のヒト血小板凝集能に及ぼす併用効果, 第124年会日本薬学会抄録集, 165, 2004年6月. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, ヴィドゥチッチ ダリヤ, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌PAO1株におけるbiapenem抵抗性変異株の分離, 第52回日本化学療法学会総会, 2004年6月. 弘田 克彦, 劉 大力, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 根本 謙, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : Anginosus group streptococci感染症とその続発生, 第2回 感染病態研究会 シンポジウム「Symbiosis」, 2004年6月. 坂東 美和, 細井 英司, 竹中 真由美, 冨永 辰也, 松本 真弓, 廣瀬 政雄 : 血液細胞分化過程における血液型H抗原の発現解析, 日本輸血学会第49回中国四国地方会抄録, 36, 2004年10月. 鹿山 鎭男, 村上 圭史, ヴィドゥチッチ ダリヤ, 劉 大力, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌 Quorum Sensing 機構と抗菌薬抵抗性について, 第57回 日本細菌学会中国・四国支部総会, 2004年10月. 弘田 克彦, 菊池 賢, 劉 大力, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 根本 謙, 三宅 洋一郎, 小野 恒子 : 脳腫瘍以来のS.intermedius ILY高産生株に対するカルバベネム系抗菌薬感受性に関する検討, 第52回 日本化学治療法学会西日本支部総会, 2004年12月. 鹿山 鎭男, 村上 圭史, ヴィドゥチッチ ダリヤ, 劉 大力, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌 lasl, rhll 遺伝子と抗菌薬抵抗性について, 第52回 日本化学治療法学会西日本支部総会, 2004年12月. 井上 めぐみ, 沼谷 ちえ, 水田 奈緒子, 坂東 美和, 細井 英司, 芳地 一, 水口 和生 : ヒト血小板内Ca2+濃度の変動と凝集の制御 ∼抗血小板薬を用いての検討∼, 第125年会日本薬学会プログラム集, 156, 2005年3月. 富永 樹, 大山 真由美, 胡田 順子, 鳥井 真由美, 石澤 啓介, 濱野 修一, 細井 英司, 芳地 一, 水口 和生 : ヒト血小板凝集能へ及ぼす影響∼アスピリンとNSAIDs 併用時の危険性∼, 第125年会日本薬学会プログラム集, 156, 2005年3月. Hong-Tao Yan, Toshikatsu Shinka, Keigo Kinoshita, Youichi Sato, Mayumi Umeno, Gang Chen, Keiko Tsuji, Yukiko Unemi, Xin-Jun Yang, Teruaki Iwamoto and Yutaka Nakahori : Molecular analysis of TBL1Y, a Y-linked homologue of TBL1X related with X-linked late-onset sensorineural deafness, Journal of Human Genetics, Vol.50, No.4, 175-181, 2005. 佐野 壽昭, 和田 美智子, 香川 典子 : 筋ジストロフィー心臓病理, 神経内科, Vol.62, No.6, 547-552, 2005年. Xin-Jun Yang, Toshikatsu Shinka, Shinka Nozawa, Hong-Tao Yan, Miki Yoshiike, Mayumi Umeno, Youichi Sato, Gang Chen, Teruaki Iwamoto and Yutaka Nakahori : Survey of the two polymorphisms in DAZL, an autosomal candidate for the azoospermic factor, in Japanese infertile men and implications for male infertility, Molecular Human Reproduction, Vol.11, No.7, 513-515, 2005. Mayumi Umeno, Toshikatsu Shinka, Youichi Sato, Xin-Jun Yang, Yoshinobu Baba, Teruaki Iwamoto and Yutaka Nakahori : A rapid and simple system of detecting deletions on the Y chromosome related with male infertility using multiplex PCR, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.53, No.1,2, 147-152, 2006. Keigo Kinoshita, Toshikatsu Shinka, Youichi Sato, Hiroki Karahashi, Hiroe Kowa, Gang Chen, Mayumi Umeno, Kazunori Toida, Emi Kiyokage, Takuro Nakano, Susumu Ito and Yutaka Nakahori : Expression analysis of a mouse orthologue of HSFY, a candidate for the azoospermic factor on the human Y chromosome, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.53, No.1,2, 117-122, 2006. 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 小野 恒子, 中江 英明, 三宅 洋一郎 : 付着緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, Bacterial Adherence & Biofilm, Vol.20, 110-115, 2006年. Masao Hirose and Eiji Hosoi : Prognosis-related gene expression in PBL, IL-2L, EBV-LCL, and wild type and drug resistant cultured cells, Research Bulletin of Naruto University of Education, Vol.21, 397-407, 2006. 齋藤 晴比古, 細井 英司 : 広範囲血液·尿化学検査,免疫学的検査(4)ソマトスタチン, 日本臨床, Vol.63, No.8, 172-176, 2005年8月. Darija Viducic, Tsuneko Ono, Keiji Murakami and Yoichiro Miyake : A role of ppGpp in tolerance to quinolone in Pseudomonas aeruginosa, Pseudomonas 10th International congress Abstract Book, 101, Marseille, Aug. 2005. Keiji Murakami, Kayama Sizuo, Viducic Darija, Tsuneko Ono and Yoichiro Miyake : The involvement of pslL gene in biapenem tolerance of Pseudomonas aeruginosa, Pseudomonas 2005 10th International Congress Abstract Book, 139, Marseille, Aug. 2005. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : P1-192 緑膿菌 bta 遺伝子の抗菌薬抵抗性への影響について, 第78回 日本細菌学会総会, 2005年4月. 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : P1-202 緑膿菌 lasl, rhll 遺伝子と抗菌薬抵抗性について, 第78回 日本細菌学会総会, 2005年4月. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌tcp遺伝子と抗菌薬抵抗性について, 第53回化学療法学会総会, 2005年5月. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌 tcp 遺伝子が抗菌薬抵抗性に及ぼす影響について, 第58回 日本細菌学会中国・四国支部総会, 2005年10月. 井上 めぐみ, 白潟 朋美, 石澤 啓介, 川添 和義, 安田 裕美, 板東 美和, 細井 英司, 芳地 一, 水口 和生 : 抗血小板薬におけるヒト血小板内Ca2+濃度の変動と凝集の抑制, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 124, 2005年11月. 榎本 匡志, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 廣瀬 政雄 : フローサイトメトリー法による赤血球抗原の解析, 第29回徳島県医学検査学会抄録集, 26, 2005年12月. 安田 裕美, 坂東 美和, 細井 英司, 井上 めぐみ, 白潟 朋美, 石澤 啓介, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一 : ヒト活性化血小板における抗血小板薬の効果, 第29回徳島県医学検査学会抄録集, 27, 2005年12月. 三好 雅士, 杉 豪介, 坂東 美和, 細井 英司, 竹中 真由美, 松本 真弓, 廣瀬 政雄 : 巨核球·血小板系への分化誘導に伴う表面抗原の発現, 第29回徳島県医学検査学会抄録集, 25, 2005年12月. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensingとOfloxacin抵抗性について, 第53回 日本化学治療学会西日本支部総会, 2005年12月. 勢井 雅子, 棟方 百熊, 田中 久子, 梅野 真由美, 野村 以徂子, 中野 卓郎, 佐藤 陽一, 吉田 友紀子, 坂本 梢, BinhTran Quang, 元木 良江, 湯浅 京子, 雄西 智惠美, 新家 利一, 中堀 豊 : 地域・学校と連携した生活習慣病予防事業の実践, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.51, No.1, 29-30, 2006年. 中野 卓郎, 新家 利一, 佐藤 陽一, 勢井 雅子, 木下 桂午, 中堀 豊, 梅野 真由美 : 生活習慣病の発病リスクと遺伝的要因, 四国医学雑誌, Vol.62, 85, 2006年. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 抗菌薬による緑膿菌rpoS遺伝子プロモーター活性への影響, 第79回日本細菌学会総会, 2006年3月. 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensingとofloxacin抵抗性について, 第79回日本細菌学会総会, 2006年3月. 芳地 一, 水口 和生, 細井 英司, 福田 靖 : 脳低温療法思考患者における鎮静剤の体内動態とその適正投与向けて, 平成16年度∼平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書(課題番号16590113), 40, 2006年3月. Darija Viducic, Tsuneko Ono, Keiji Murakami, Susilowati Heni, Shizuo Kayama, Katsuhiko Hirota and Yoichiro Miyake : Functional Analysis of spoT, relA and dksA Genes on Quinolone Tolerance in Pseudomonas aeruginosa under Nongrowing Condition, Microbiology and Immunology, Vol.50, No.4, 349-357, 2006. Takuro Nakano, Toshikatsu Shinka, Masako Sei, Youichi Sato, Mayumi Umeno, Kozue Sakamoto, Isoko Nomura and Yutaka Nakahori : A/G heterozygote of the A-3826G polymorphism in the UCP-1 gene has higher BMI than A/A and G/G homozygote in young Japanese males, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.53, No.3,4, 218-222, 2006. Masao Hirose and Eiji Hosoi : Recovery of chemosensitivity in vincristine resistant cells showing multidrug resistance phenotypes in drug-free culture, Research Bulletin of Naruto University of Education, Vol.22, 357-368, 2007. Tomomi Shirakata, Shinzi Abe, Chie Numatani, Gosuke Sugi, Miwa Bando, Eiji Hosoi, Hitoshi Houchi, Kazuyoshi Kawazoe and Kazuo Minakuchi : Comparison of the inhibitory effects of Ibuprofen, Aspirin and Cilostazol on human platelet functions, The 21st Congress of Federation of Asian Pharmaceutical Associations, 横浜, Nov. 2006. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 抗菌薬抵抗性による緑膿菌rpoS遺伝子発現の変化, 第54回日本化学療法学会総会, 2006年5月. 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 小野 恒子, 中江 英明, 三宅 洋一郎 : 付着緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, Bacterial Adherence & Biofilm 第20回記念学術集会, 2006年7月. 澤田 和彦, 細井 英司, 坂東 美和, 坂田 ひろみ, 福井 義浩 : ローリングマウス小脳プルキンエ細胞における1型リアノジン受容体の発現減少, 29回日本神経科学大会, 2006年7月. 白潟 朋美, 道倉 亜実, 阿部 真治, 沼谷 ちえ, 杉 豪介, 田中 麻衣, 坂東 美和, 細井 英司, 芳地 一, 川添 和義, 水口 和生 : ヒト活性化血小板における抗血小板薬の効果, 日本薬学会・日本病院薬剤師会第45回中国四国支部学術大会, 2006年10月. 白潟 朋美, 道倉 亜実, 阿部 真治, 沼田 ちえ, 杉 豪介, 田中 麻衣, 坂東 美和, 細井 英司, 川添 和義, 芳地 一, 水口 和生 : ヒト活性化血小板における抗血小板薬の効果, 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 138, 2006年10月. 小林 憲司, 杉 豪介, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 白潟 朋美, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一, 廣瀬 政雄 : フローサイトメトリー法による血小板表面抗原の解析1∼血小板活性化マーカーの検出法について∼, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. 杉 豪介, 小林 憲司, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 白潟 朋美, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一, 廣瀬 政雄 : フローサイトメトリー法による血小板表面抗原の解析2∼アスピリン・シロスタゾール・イブプロフェンの血小板活性抑制効果について∼, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. 山下 由起, 坂東 美和, 細井 英司, 白潟 朋美, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一, 廣瀬 政雄 : ヒト血小板機能に及ぼす一般用医薬品 (イブプロフェン)の影響について, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 抗菌薬添加による緑膿菌Quorum Sensing関連遺伝子発現の変化, 第54回日本化学療法学会西日本支部総会, 2006年12月. 堀川 明日香, 野間 保喜, 滝本 真由美, 玉井 利奈, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : 抗菌薬添加によるQuorum Sensing関連遺伝子発現の変動, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. 滝本 真由美, 玉井 利奈, 堀川 明日香, 野間 保喜, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌におけるPQS Quorum Sensingと病原性に関する研究, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. 玉井 利奈, 滝本 真由美, 野間 保喜, 堀川 明日香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌臨床分離株における抗菌薬感受性とバイオフィルム形成に関する研究, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. 野間 保喜, 堀川 明日香, 滝本 真由美, 玉井 利奈, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 村上 圭史, 三宅 洋一郎 : う蝕原因菌Streptococcus mutansの病原性に関する研究, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. 弘田 克彦, 劉 大力, 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 長宗 秀明, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : Intermedilysinによる培養ヒト胆管上皮細胞核膜抗原の異所性表出, 第80回日本細菌学会総会, 2007年3月. 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, 第80回日本細菌学会総会, 2007年3月. 鹿山 鎭男, 村上 圭史, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, Bacterial Adherence & Biofilm, Vol.20, 110-115, 2006年7月. Darija Viducic, Tsuneko Ono, Keiji Murakami, Katakami Mikiko, Susilowati Heni and Yoichiro Miyake : rpoN gene of Pseudomonas aeruginosa alters Its susceptibility to quinolones and cabapenems, Antimicrobial Agents and Chemotherapy, Vol.51, No.4, 1455-1462, 2007. Kazuhiko Sawada, Eiji Hosoi, Miwa Bando, Hiromi Sakata-Haga, N.S. Lee, Y.G Jeong and Yoshihiro Fukui : Differential alterations in expressions of ryanodine receptor subtypes in cerebellar cortical neurons of an ataxic mutant, rolling mouse Nagoya, Neuroscience, Vol.152, No.3, 609-617, 2008. 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着状態における緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, Bacterial Adherence & Biofilm, Vol.21, 49-53, 2008年. Shizuo Kayama, Keiji Murakami, Katsuhiko Hirota, Tsuneko Ono and Yoichiro Miyake : Role of quorum sensings system of adherent pseudomonas aeruginosa in antibiotic tolerance, ASM conferences Pseudomonas 2007, Seattle, Aug. 2007. 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着状態における緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, Bacterial Adherence & Biofilm第21回学術集会, 2007年7月. 鹿山 鎭男, 小野 恒子, 弘田 克彦, 劉 大力, Heni Susilowati, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensing機構とbiapenem抵抗性について, 第60回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2007年10月. 鹿山 鎭男, 根本 謙, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着状態における緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, 第55回日本化学療法学会西日本支部総会, 2007年10月. 弘田 克彦, Susilowati Heni, 劉 大力, 鹿山 鎭男, 田端 厚之, 長宗 秀明, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : Intermedilysinにより誘導されるヒト培養胆管上皮細胞死の分子機構の解明, 第60回日本細菌学会中国四国支部総会, 2007年10月. 道倉 亜実, 阿部 真治, 沼田 ちえ, 田中 麻衣, 坂東 美和, 細井 英司, 川添 和義, 芳地 一, 水口 和生 : ヒト血小板機能に及ぼす抗てんかん剤の影響, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 158, 2007年11月. 竹内 まりえ, 松田 明日香, 安藤 健一, 山本 明毅, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensingのLas-system強制発現株の作成, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. 松田 明日香, 安藤 健一, 竹内 まりえ, 山本 明毅, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : 付着状態における緑膿菌の抗菌薬抵抗性とQuorum sensing機構について, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. 山本 明毅, 安藤 健一, 竹内 まりえ, 松田 明日香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌におけるPQS Quorum sensingと抗菌薬抵抗性に関する研究, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. 安藤 健一, 松田 明日香, 竹内 まりえ, 山本 明毅, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎 : 緑膿菌Quorum sensingのLas-system強制発現株の評価, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. 清宮 明香, 松浦 千惠子, 小野 恒子, 鹿山 鎭男, 三宅 洋一郎, 道脇 宏行, 英 理香, 細谷 陽子, 田尾 知浩, 吉川 和寛, 土田 健司, 水口 潤, 川島 周 : 透析液中の細菌検査法に関する遺伝学的検討, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. 弘田 克彦, 鹿山 鎭男, 田端 厚之, 長宗 秀明, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : Intermedilysinにより誘導される非アポトーシス型細胞死と細胞内Ca2+濃度の変動, 第81回日本細菌学会総会, 2008年3月. 鹿山 鎭男, 弘田 克彦, 小野 恒子, 三宅 洋一郎 : 付着状態における緑膿菌の抗菌薬抵抗性と遺伝子発現について, 第81回日本細菌学会総会, 2008年3月.