! 石澤 啓介 : 徳島大学若手研究者学長賞, 徳島大学, 2013年11月. 石澤 啓介 : 先端奨励論文賞, 博慈会 老人病研究所, 2014年2月. 川添 和義 : 薬事功労, 平成25年度薬事功労者徳島県保健福祉部長表彰, 徳島県, 2013年10月. 笠原 二郎 : 2013後期 共通教育賞, 全学共通教育センター, 2014年4月. 座間味 義人 : ドラッグリポジショニングを切り口とした新規心肺蘇生薬の探索研究-大規模医療情報を活用した検討-, 医療薬学フォーラム2016/第24回クリニカルファーマシーシンポジウム優秀ポスター賞受賞, 日本薬学会医療薬科学部会, 2016年6月. 岡田 直人 : ニボルマブ投与による末梢血リンパ球比率の変化が副作用発現及び治療効果に与える影響, 第26回医療薬学会年会 優秀演題賞, 日本医療薬学会, 2016年9月. 石田 竜弘 : 康楽賞, 財団法人 三木康楽会, 2017年2月. 石田 竜弘 : 生体内動態の理解を基盤としたリポソームDDSの開発:臨床応用を目指して, 日本DDS学会水島賞, 日本DDS学会, 2018年6月. 山﨑 哲男 : 平成29年度特別研究員等審査会専門委員表彰, 平成29年度特別研究員等審査会専門委員表彰, 独立行政法人日本学術振興会, 2018年8月. 石田 竜弘 : 徳島大学大学院医歯薬学研究部長表彰, 大学院医歯薬学研究部, 2019年2月. 異島 優 : 若手研究者学長表彰, 徳島大学, 2019年12月. 座間味 義人 : 教育・研究活動に対する貢献, 大学院医歯薬学研究部長表彰, 徳島大学, 2021年3月. Tatsuhiro Ishida and Amr Abu Ali Ahmed Selim Lila : Liposomal Delivery Systems: Design Optimization and Current Applications, 2020 Highly Cited Review Award for Biological and Pharmaceutical Bulletin (BPB), The Pharmaceutical Society of Japan, May 2021. 座間味 義人 : 医療ビッグデータを用いたオキサリプラチン誘発末梢神経障害の予防薬開発, 臨床薬理研究振興財団 研究大賞, 日本臨床薬理学会, 2021年6月. Tatsuhiro Ishida and Amr Abu Ali Ahmed Selim Lila : Liposomal Delivery Systems: Design Optimization and Current Applications, 2021 Highly Cited Review Award for Biological and Pharmaceutical Bulletin (BPB), The Pharmaceutical Society of Japan, Mar. 2022. Tatsuhiro Ishida : The Most Published Author Award 20172021 in Biological and Pharmaceutical Bulletin (BPB), The Pharmaceutical Society of Japan, Mar. 2022. 異島 優 : アルブミンの体内動態特性に基づくDDSキャリアの開発に関する研究, 旭化成創剤研究奨励賞, 日本薬剤学会, 2022年5月. 石田 竜弘 : 徳島県科学技術大賞 科学技術振興部門, 徳島県, 2022年10月. 石田 竜弘 : 第17回(2023年度)タケル&アヤ・ヒグチ記念賞, 日本薬剤学会, 2023年5月. 安藤 英紀 : 腹膜播種治療を目指した臨床応用可能な腹腔内投与型核酸医薬製剤の開発, 2023年度日本薬剤学会奨励賞, 日本薬剤学会, 2023年5月. 鳥井 優花, 次田 宗平, 小川 起人, 岩本 緋天, 笠原 二郎, 竹内 政樹, 飯山 真充, 髙栁 俊夫, 水口 仁志 : トラックエッチ膜フィルター二重電極を用いたHPLCおよび微小透析による脳内ドーパミンモニタリングシステムの開発, 優秀講演賞, 第25回活性アミンに関するワークショップ, 2023年8月. 丸岡 由奈, 石田 智滉, 川田 敬, 濵田 知幸, 久保 亨 : 急性非代償性心不全患者における心臓機能に関連しない因子の生命予後に対する影響, 第33回医療薬学会年会優秀演題賞, 医療薬学会, 2023年11月. 宮田 晃志, 石澤 有紀, 川田 敬, 合田 光寛, 石澤 啓介 : フルオロキノロン系抗菌薬に関連した大動脈瘤解離には内皮障害が関与する, 第97回日本薬理学会 年会優秀発表賞, 日本薬理学会, 2023年12月.