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期間: 2015.42025.3

2008年度(平成20年度)

2008年度(平成20年度) / 賞(教育)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 賞(研究)

1) 2,008 賞(研究) 伊賀 弘起 : 口腔領域におけるヘルペスウイルス感染症の診断と治療に関する研究, 康楽賞, 口腔保健基礎学講座, 2009年1月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2009年度(平成21年度)

2009年度(平成21年度) / 賞(教育)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 賞(研究)

1) 2,009 賞(研究) 尾崎 和美 : 三木康楽賞, 財団法人康楽会, 2010年1月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2010年度(平成22年度)

2010年度(平成22年度) / 賞(教育)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 賞(研究)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2011年度(平成23年度)

2011年度(平成23年度) / 賞(教育)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 賞(研究)

1) 2,011 賞(研究) 松山 美和 : 舌可動部亜全摘症例に対するリハビリテレーションとその治療効果―下顎歯槽堤形成術と最大舌圧の経時的変化―, 平成22年度優秀論文賞, 日本顎顔面補綴学会, 2011年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 賞(研究) 中道 敦子 : 一口量が咀嚼回数に及ぼす影響, 特定非営利活動法人日本咀嚼学会第22回学術大会優秀口演賞, 日本咀嚼学会, 2012年1月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 賞(研究) 白山 靖彦 : 三木康楽賞, 三木産業株式会社, 2012年1月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 賞(研究) 松山 美和 : 舌可動部亜全摘症例に対するリハビリテレーションとその治療効果―下顎歯槽堤形成術と最大舌圧の経時的変化―, 康楽会賞, 財団法人 三木康楽会, 2012年1月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2012年度(平成24年度)

2012年度(平成24年度) / 賞(教育)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 賞(研究)

1) 2,012 賞(研究) 星野 由美 : 被検食の性状の違いによる咀嚼・嚥下時の咬筋酸素動態の特性, 学術論文奨励賞, 日本歯科衛生学会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 賞(研究) 星野 由美 : 康楽会賞, 財団法人 三木康楽会, 2013年1月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2013年度(平成25年度)

2013年度(平成25年度) / 賞(教育)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 賞(研究)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2014年度(平成26年度)

2014年度(平成26年度) / 賞(教育)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 賞(研究)

1) 2,014 賞(研究) 土井 登紀子, 日野出 大輔, 中江 弘美, 玉谷 香奈子, 吉岡 昌美, 松山 美和, 中野 雅德, 伊賀 弘起 : The effect of the education program "Chewing30" through the the information and communication technology system, 2014年12月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2015年度(平成27年度)

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2015年度(平成27年度) / 賞(教育)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 賞(研究)

1) 2,015 賞(研究) 柳沢 志津子 : 男性高齢者が参加する社会組織のメンバー特性と関連要因-青壮年者との比較から-, 日本老年社会科学会第57回大会優秀演題賞, 日本老年社会科学会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 賞(研究) 尾崎 和美 : 日本学術振興会科学研究費審査員賞受賞, 独立行政法人日本学術振興会, 2015年10月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2016年度(平成28年度)

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2016年度(平成28年度) / 賞(教育)

1) 2,016 賞(教育) ロディス Maningo オマー : 教育に関する貢献と業績, 歯学部学部長表彰, 2016年8月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 賞(研究)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2017年度(平成29年度)

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2017年度(平成29年度) / 賞(教育)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 賞(研究)

1) 2,017 賞(研究) 吉岡 昌美 : Current status of collaborative relationships between dialysis facilities and dental facilities in Japan: Results of a nationwide survey., 日本口腔衛生学会学術賞 LION AWARD, 2017年6月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2018年度(平成30年度)

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2018年度(平成30年度) / 賞(教育)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 賞(研究)

1) 2,018 賞(研究) Junhel Dalanon, Rozzano De Castro Locsin, Tetsuya Tanioka, Omar Maningo Rodis and Yoshizo Matsuka : Patient-reported experience and oral health-related quality of life (OHRQoL) in edentates with implant-retained overdentures, Shirley C. Gordon Shared Vulnerability Award, The International Association for Shirley C. Gordon Award, May 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 賞(研究) Omar Maningo Rodis : Alumni Spotlight, Southwestern University PHINMA, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

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2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(教育)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(研究)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(社会貢献)

1) 2,019 賞(社会貢献) 尾崎 和美 : 地域包括ケアシステムの深化・推進に資する要援護者等情報共有システムの利活用とフレイル・オーラルフレイル予防に向けた支援活動への応用, 令和元年度e-とくしま推進財団表彰, 公益財団法人e-とくしま推進財団, 2020年1月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 賞(社会貢献) 尾崎 和美 : 要援護者等情報共有システムの開発・普及(地域情報化の推進), 令和元年度 徳島県地域情報化表彰(徳島県), 徳島大学大学院医歯薬学研究部口腔保健支援学分野, 2020年1月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 賞(社会貢献) 尾崎 和美 : 要援護者等情報共有システムの開発ならびにオーラルフレイル予防推進事業, 徳島大学大学院医歯薬学研究部長表彰, 徳島大学大学院医歯薬学研究部口腔保健支援学分野, 2020年2月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度)

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2020年度(令和2年度) / 賞(教育)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 賞(研究)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2021年度(令和3年度)

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2021年度(令和3年度) / 賞(教育)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 賞(研究)

1) 2,021 賞(研究) 片岡 宏介 : 分泌型IgA抗体産生を誘導する粘膜アジュバントの開発とその機能解明, 康楽賞, 公益財団法人 康楽会, 2022年2月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2022年度(令和4年度)

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2022年度(令和4年度) / 賞(教育)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 賞(研究)

1) 2,022 賞(研究) 藤原 奈津美 : 口腔体操プログラムは自立高齢者の口腔機能と健康および口腔リテラシーに 影響を与える, 第3回徳島大学女性研究者イノベーションアワード2022, 徳島大学AWAサポートセンター, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2023年度(令和5年度)

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2023年度(令和5年度) / 賞(教育)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 賞(研究)

1) 2,023 賞(研究) 柳沢 志津子 : 経済的困難を抱える高齢者への支援過程と介護支援専門員の意識変化:経済的困窮者に対する援助観への影響, 第33回日本老年学会総会合同ポスター(老年社会科学部門)優秀演題賞, 日本老年学会, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 賞(研究) 北村 美渚 : 中山間地域に居住する高齢者の生活行為としての畑作業と身体・認知機能との関連, 第6回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会優秀ポスター賞, 徳島県地域包括ケアシステム学会, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 賞(研究) 藤原 奈津美 : 口腔体操プログラムは自立高齢者の口腔機能と健康および口腔リテラシーに影響を与える, 日本歯科衛生学会 第18回学術論文賞奨励賞(サンスター財団賞), 日本歯科衛生学会, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 賞(研究) 藤原 奈津美 : 有機フッ素化合物PFOAはマウスエナメル芽細胞の細胞死を誘導する, 令和5年度康楽賞, 財団法人 三木康楽会, 2024年2月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2024年度(令和6年度)

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2024年度(令和6年度) / 賞(教育)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 賞(研究)

1) 2,024 賞(研究) Prihastuti Rieski, Daisuke Hinode, Makoto Fukui, Omar Maningo Rodis and Yoshizo Matsuka : Effect of an educational intervention on oral hygiene behavior: a randomized controlled trial, Presentation Award, Asian Academy of Preventive Dentistry-Society of Preventive Dentistry Hongkong, Nov. 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 賞(社会貢献)

(なし)