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期間: 2016.42017.3

2016年度(平成28年度)

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2016年度(平成28年度) / 著書

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) Yuriko Osakabe, Takahito Watanabe, SS Sugano, R Ueta, R Ishihara, K Shinozaki and Keishi Osakabe : Optimization of CRISPR/Cas9 genome editing to modify abiotic stress responses in plants., Scientific Reports, Vol.6, 26685, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Yuriko Osakabe, Shigeo S Sugano and Keishi Osakabe : Genome engineering of woody plants: past, present and future., Journal of Wood Science, Vol.62, No.3, 217-225, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Chikako Nishitani, Narumi Hirai, Sadao Komori, Masato Wada, Kazuma Okada, Keishi Osakabe, Toshiya Yamamoto and Yuriko Osakabe : Efficient Genome Editing in Apple Using a CRISPR/Cas9 system., Scientific Reports, Vol.6, 31481, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) T. Nomura, T. Sakurai, Yuriko Osakabe, Keishi Osakabe and H. Sakakibara : Efficient and heritable targeted mutagenesis in mosses using the CRISPR/Cas9 system, Plant & Cell Physiology, Vol.57, No.12, 2600-2610, 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (審査論文) Fujimoto Satoru, Sugano S. Shigeo, Kuwata Keiko, Keishi Osakabe and Matsunaga Sachihiro : Visualization of specific repetitive genomic sequences with fluorescent TALEs in Arabidopsis thaliana., Journal of Experimental Botany, Vol.67, No.21, 6101-6110, 2016. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 学術論文 (審査論文) Kohji Yamada, Yusuke Saijo, Hirofumi Nakagami and Yoshitaka Takano : Regulation of sugar transporter activity for antibacterial defense in Arabidopsis., Science, Vol.354, No.6318, 1427-1430, 2016. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 学術論文 (審査論文) Kohji Murase, Shuji Shigenobu, Sota Fujii, Kazuki Ueda, Takanori Murata, Ai Sakamoto, Yuko Wada, Katsushi Yamaguchi, Yuriko Osakabe, Keishi Osakabe, Akira Kanno, Yukio Ozaki and Seiji Takayama : MYB transcription factor gene involved in sex determination in Asparagus officinalis, Genes to Cells, Vol.22, No.1, 115-123, 2017. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 学術論文 (審査論文) Risa Ueta, Chihiro Abe, Ryosuke Ishihara, Takahito Watanabe, Sigeo Sugano, Hiroshi Ezura, Yuriko Osakabe and Keishi Osakabe : Rapid breeding of parthenocarpic tomato plants using CRISPR/Cas9., Scientific Reports, Vol.7, 507, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

1) 2,016 総説・解説 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 植物でのゲノム編集―分子育種の新技術をめざした最新展開, 実験医学増刊「All Aboutゲノム編集」真下知士,山本卓/編, Vol.34, No.20, 104(3356)-110(3362), 2016年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 総説・解説 山田 晃嗣, 高野 義孝 : 植物は細胞外の糖を減少させることにより病原細菌の増殖を抑制する, ライフサイエンス新着論文レビュー, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 総説・解説 山田 晃嗣 : 植物は病原菌からどう身を守るのか? – 新たな免疫応答メカニズムの解明, アカデミストジャーナル, 2017年1月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 Ryota Akiyama, Masaru Nakayasu, Jae Hyong Lee, Keishi Osakabe, Yuriko Osakabe, Naoyuki Umemoto, Toshiya Muranaka, Kazuki Saito, Yukihiro Sugimoto and Masaharu Mizutani : CRISPR/Cas9-mediated genome editing of CYP88B1: steroid glycoalkaloid biosynthetic gene in potato., Cytochrome P450 Biodiversity & Biotechnology 2016, Vancouver, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国際会議 Risa Ueta, Chihiro Abe, Ryosuke Ishihara, Takahito Watanabe, Sigeo Sugano, Yuriko Osakabe and Keishi Osakabe : Site-directed mutagenesis of the tomato IAA9 gene by using the CRISPR/Cas9 system, Latest Advances in Plant Development and Environmental Response 2016, CSH - Asia Meetings, Nov. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国際会議 Yuriko Osakabe : Genome editing technology to improve plant environmental response, Latest Advances in Plant Development and Environmental Response 2016, Cold Spring Harbor-Asia Meeting, Nov. 2016. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 秋山 遼太, 中安 大, 李 栄宰, 刑部 敬史, 刑部 祐里子, 梅基 直行, 斉藤 和希, 村中 俊哉, 杉本 幸裕, 水谷 正治 : ステロイドグリコアルカロイド生合成遺伝子CYP88B1をターゲットとしたゲノム編集ジャガイモの解析, 第34回日本植物細胞分子生物学会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 上田 梨紗, 阿部 千尋, 石原 諒典, 渡辺 崇人, 菅野 茂夫, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : CRISPR/Cas9によるトマトIAA9遺伝子を標的としたゲノム編集技術の確立, 日本ゲノム編集学会第1回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 阿部 千尋, 上田 梨紗, 石原 諒典, 渡辺 崇人, 菅野 茂夫, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 栽培品種トマトAilsa Craigの CRISPR/Cas9システムを用いた新育種技術開発, 日本ゲノム編集学会第1回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 石原 諒典, 上田 梨紗, 阿部 千尋, 島田 佳南里, 菅野 茂夫, 渡辺 崇人, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : RNAプロセシングを利用した多重ゲノム編集技術を用いた植物ゲノムの改変, 日本ゲノム編集学会第1回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 田上 翔也, 島田 佳南里, 篠原 啓子, 島田 佳南里, 刑部 敬史, 刑部 祐里子 : CRISPR/Cas9によるイチゴFvD14遺伝子を標的としたゲノム編集技術の確立, 日本ゲノム編集学会第1回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 千葉 洋史, 鈴木 博子, 菅野 茂夫, 下北 英輔, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 担子菌類の子実体発生機構解明を目指したゲノム編集技術の確立, 日本ゲノム編集学会第1回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 刑部 祐里子, 渡辺 崇人, 菅野 茂夫, 上田 梨紗, 石原 諒典, 篠崎 一雄, 刑部 敬史 : ゲノム編集技術による植物環境応答能の改変, 日本ゲノム編集学会第1回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 秋山 遼太, 中安 大, 李 栄宰, 刑部 敬史, 刑部 祐里子, 梅基 直行, 斉藤 和希, 村中 俊哉, 杉本 幸裕, 水谷 正治 : ステロイドグリコアルカロイド生合成遺伝子CYP88B1をターゲットとしたゲノム編集ジャガイモの解析, 日本ゲノム編集学会第1回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 上田 梨紗, 阿部 千尋, 石原 諒典, 渡辺 崇人, 菅野 茂夫, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : CRISPR/Cas9によるトマトIAA9遺伝子を標的としたゲノム編集技術の確立, 日本植物学会第80回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 石原 諒典, 上田 梨紗, 阿部 千尋, 島田 佳南里, 菅野 茂夫, 渡辺 崇人, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : RNAプロセシングを利用した多重ゲノム編集技術の植物への応用, 日本植物学会第80回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 千葉 洋史, 鈴木 博子, 菅野 茂夫, 下北 英輔, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 担子菌類における育種への利用を目指したゲノム編集系の確立, 日本植物学会第80回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 西谷 千佳子, 平井 徳美, 小森 貞男, 和田 雅人, 岡田 和馬, 刑部 敬史, 山本 俊哉, 刑部 祐里子 : リンゴゲノムの多様性とゲノム編集による改変, 日本植物学会第80回大会シンポジウム「植物から菌まで~多様な生命の謎を探り生かすGenome Editing」(招待講演), 2016年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国内講演発表 刑部 祐里子 : 植物の機能を改変するゲノム編集技術の最前線, 生物生産工学研究センター東京大学セミナー(招待講演), 2016年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,016 国内講演発表 武田 ゆり, 鈴木 史朗, 飛松 裕基, 山村 正臣, 坂本 正弘, 刑部 敬史, 梅澤 俊明 : CRISPR/Cas9システムを用いたコニフェルアルデヒド5-ヒドロキシラーゼ, 第61回リグニン討論会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,016 国内講演発表 千葉 洋史, 鈴木 博子, 菅野 茂夫, 下北 英輔, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 担子菌類の子実体発生機構解明を目指したゲノム編集技術の確立, 第16回糸状菌分子生物学コンファレンス, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,016 国内講演発表 坂本 秀樹, 渡辺 崇人, 上田 梨紗, 島田 佳南里, 福原 真樹, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 電気穿孔を用いた直接導入法およびin planta法による植物ゲノム編集技術の開発, 第39回日本分子生物学会年会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,016 国内講演発表 秋山 遼太, 中安 大, 李 栄宰, 刑部 敬史, 刑部 祐里子, 梅基 直行, 斉藤 和希, 村中 俊哉, 杉本 幸裕, 水谷 正治 : ジャガイモCYP88B1のゲノム編集による有毒αーソラニンから有用サポニンへの代謝変換, 日本農芸化学会関西支部例会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
18) 2,016 国内講演発表 上田 梨紗, 阿部 千尋, 橋本 諒典, 渡辺 崇人, 菅野 茂夫, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : CRISPR/Cas9によるトマトIAA9遺伝子を標的としたゲノム編集技術の確立, 第3回日本生物工学会西日本支部講演会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,016 国内講演発表 阿部 千尋, 上田 梨紗, 橋本 諒典, 渡辺 崇人, 菅野 茂夫, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 栽培品種トマトAilsa Craigの CRISPR/Cas9システムを用いた新育種技術開発, 日本生物工学会西日本支部第3回講演会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,016 国内講演発表 千葉 洋史, 鈴木 博子, 菅野 茂夫, 下北 英輔, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 担子菌類の子実体発生機構解明を目指したゲノム編集技術の確立, 第3回日本生物工学会西日本支部会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
21) 2,016 国内講演発表 山田 晃嗣, 刑部 敬史, 刑部 祐里子 : 防御応答活性化時における植物の糖吸収制御, 第3回日本生物工学会西日本支部講演会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
22) 2,016 国内講演発表 刑部 祐里子 : 植物ゲノム編集の基礎・最先端情報と新育種技術への応用∼有効かつ効果的に利用するために∼, 情報機構セミナー(招待講演), 2016年12月. [EdbClient | EDB]
23) 2,016 国内講演発表 Risa Ueta, Chihiro Abe, Ryosuke Ishihara, 渡辺 崇人, 菅野 茂夫, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : CRISPR/Cas9による単為結実トマトの迅速な育種技術の確立, 第58回日本植物生理学会年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
24) 2,016 国内講演発表 阿部 千尋, 上田 梨紗, 橋本 諒典, 渡辺 崇人, 菅野 茂夫, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 栽培品種トマトAilsa Craigの CRISPR/Cas9システムを用いた新育種技術開発, 第58回日本植物生理学会年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
25) 2,016 国内講演発表 石原 諒典, 上田 梨紗, 阿部 千尋, 山田 晃嗣, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : RNAプロセシングを利用した多重ゲノム編集の双子葉植物への応用, 第58回日本植物生理学会年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
26) 2,016 国内講演発表 田上 翔也, 島田 佳南里, 篠原 啓子, 島田 佳南里, 刑部 敬史, 刑部 祐里子 : CRISPR/Cas9によるイチゴFvD14遺伝子を標的としたゲノム編集技術の確立, 第58回日本植物生理学会年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
27) 2,016 国内講演発表 千葉 洋史, 鈴木 博子, 菅野 茂夫, 下北 英輔, 刑部 祐里子, 刑部 敬史 : 担子菌類の子実体発生機構解明を目指したゲノム編集技術の確立, 第58回日本植物生理学会年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
28) 2,016 国内講演発表 島田 佳南里, 井内 聖, 井内 敦子, 坂本 秀樹, 山田 晃嗣, 刑部 敬史, 刑部 祐里子 : 根毛形成に異常を示すシロイヌナズナ変異体の原因遺伝子の同定, 第58回日本植物生理学会年会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
29) 2,016 国内講演発表 刑部 祐里子 : CRISPR/Cas9 による植物ゲノム編集技術の開発, 第58回日本植物生理学会年会シンポジウム「植物機能の解明を目指すゲノム編集技術」(招待講演), 2017年3月. [EdbClient | EDB]
30) 2,016 国内講演発表 野村 俊尚, 櫻井 哲也, 刑部 祐里子, 刑部 敬史, 馳澤 盛一郎, 榊原 均 : ゲノム編集技術で紐解くホンモンジゴケの銅耐性機構, 第58回日本植物生理学会年会シンポジウム「植物機能の解明を目指すゲノム編集技術」(招待講演), 2017年3月. [EdbClient | EDB]
31) 2,016 国内講演発表 秋山 遼太, 中安 大, 李 栄宰, 刑部 敬史, 刑部 祐里子, 梅基 直行, 斉藤 和希, 村中 俊哉, 杉本 幸裕, 水谷 正治 : CRISPR/Cas9によるジャガイモα-ソラニン生合成遺伝子のゲノム編集, 日本農芸化学会2017年度大会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
32) 2,016 国内講演発表 桜田 穂奈美, 西谷 千佳子, 平井 徳美, 和田 雅人, 山本 俊哉, 刑部 祐里子, 山形 拓, 小森 貞男 : ふじ'のシュート再分化に培地成分が及ぼす影響, 園芸学会平成30年度春季大会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)