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期間: 2016.42025.3

2004年度(平成16年度)

2004年度(平成16年度) / 賞(教育)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 賞(研究)

1) 2,004 賞(研究) 土田 邦博 : フォリスタチンとフォリスタチン様蛋白質(FLRG)による骨格筋量·体脂肪量調節機構と蛋白質創薬, 日本生化学会中国·四国支部会学術奨励賞, 日本生化学会, 2004年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 賞(研究) 篠原 康雄, 馬場 嘉信 : 日本トキシコロジー学会学会賞(田邊賞), 日本トキシコロジー学会, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 賞(研究) 坂井 隆志, 劉 莉, 宍戸 裕二, 福井 清 : Identification of a Novel, Embryonal Carcinoma Cell-Associated Molecule, Nucling, That Is Up-regulated during Cardiac Muscle Differentiation, JB論文賞, 日本生化学会, 2004年10月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2005年度(平成17年度)

2005年度(平成17年度) / 賞(教育)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 賞(研究)

1) 2,005 賞(研究) 坂井 隆志 : 新規アポトーシス制御分子Nuclingを介したアポトーシス経路の解明とその病態生理学的意義に関する研究, 財団法人康楽會賞, 財団法人 三木康楽会, 2006年1月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2006年度(平成18年度)

2006年度(平成18年度) / 賞(教育)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 賞(研究)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2007年度(平成19年度)

2007年度(平成19年度) / 賞(教育)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 賞(研究)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2008年度(平成20年度)

2008年度(平成20年度) / 賞(教育)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 賞(研究)

1) 2,008 賞(研究) 福井 清 : D-アミノ酸代謝酵素システムの機能と構造に関する疾患酵素学的研究, 学会賞, 日本ビタミン学会, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 賞(研究) 松本 満 : 自己免疫疾患の病態解明, 日本医師会医学研究助成, 日本医師会, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 賞(研究) 水野 大 : 学術奨励賞, 日本社会医療学会, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 賞(研究) 親泊 政一 : 小胞体ストレス応答の破綻による糖尿病発症の発見, 岡本研究奨励賞, 成人血管病研究振興財団, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 賞(研究) 親泊 政一 : 小胞体ストレスなどによるeIF2αリン酸化シグナルを介した糖・脂質代謝制御のメカニズム, トラベルアウォード, 分子糖尿病学研究会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 賞(研究) 親泊 政一 : 小胞体ストレス応答シグナルによる代謝制御機構の解明, 井上リサーチアウォード, 井上科学振興財団, 2009年2月. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 賞(研究) 親泊 政一 : 平成20年度 上原記念生命科学財団 研究助成金贈呈式, 上原記念生命科学財団, 2009年3月. [EdbClient | EDB]
8) 2,008 賞(研究) 親泊 政一 : 第40期 2008年度 内藤記念科学振興財団贈呈式, 内藤記念科学振興財団, 2009年3月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2009年度(平成21年度)

2009年度(平成21年度) / 賞(教育)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 賞(研究)

1) 2,009 賞(研究) 山本 敬祐 : Human HRD1 promoter carries a functional unfolded protein response element to which XBP1 but not ATF6 directly binds, 平成21年度JB論文賞, 日本生化学会, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 賞(研究) 親泊 政一 : 第27回 研究助成金贈呈式, 財団法人 持田記念医学薬学振興財団, 2009年10月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2010年度(平成22年度)

2010年度(平成22年度) / 賞(教育)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 賞(研究)

1) 2,010 賞(研究) 水野 大 : 学術奨励賞, 日本肺サーファクタント・界面医学会, 日本界面医学会, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 賞(研究) 山本 武範 : プ ロテオミクス解析を用いたミトコンドリアからシトクロムc放出機構の解明, 徳島大学若手研究者学長賞, 徳島大学, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 賞(研究) 新田 剛 : 胸腺微小環境におけるT細胞レパトア形成のメカニズム, 第5回 日本免疫学会研究奨励賞, 日本免疫学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2011年度(平成23年度)

2011年度(平成23年度) / 賞(教育)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 賞(研究)

1) 2,011 賞(研究) 清谷 一馬 : 第4回 臨床薬理研究振興財団研究大賞, 臨床薬理研究振興財団, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 賞(研究) 真板 宣夫 : 結晶構造解析によるレトロトランスポゾン転移反応機構の解明, 徳島大学若手研究者学長表彰, 事務局, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 賞(研究) 岡崎 一美 : 平成23年度徳島大学若手研究者学長賞, 徳島大学, 2011年11月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2012年度(平成24年度)

2012年度(平成24年度) / 賞(教育)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 賞(研究)

1) 2,012 賞(研究) 松久 宗英 : Glycated Albumin is a Better Indicator for Glucose Excursion than Glycated Hemoglobin in Type 1 and Type 2 Diabetes, 日本内分泌学会 EJ優秀論文賞, 糖尿病臨床・研究開発センター, 2012年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 賞(研究) 親泊 政一 : FGF21を介した小胞体ストレス応答シグナルによる骨格筋機能調節機構の解明, 2012年度 リリー寄付金, 日本イーライリリー株式会社, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 賞(研究) Hideyuki Hara : Mouse prion protein (PrP) segment 100 to 104 regulates conversion of PrPC to PrPSc in prion-infected neuroblastoma cells, Best Poster Prize, Asian Pacific Prion Symposium 2012, Jul. 2012. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 賞(研究) Hideyuki Hara : Mouse prion protein (PrP) segment 100 to 104 regulates conversion of PrPC to PrPSc in prion-infected neuroblastoma cells, ZENSHO Prize, Asian Pacific Prion Symposium 2012, Jul. 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 賞(研究) 亀村 典生 : 臍帯血のアレルゲン特異抗体の高感度検出と各種抗体母子移行の評価, 鈴木紘一メモリアル賞を受賞, 公益社団法人 日本生化学会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 賞(研究) 三宅 雅人 : 骨格筋での小胞体ストレスなどによるeIF2a リン酸化はエネルギー消費を増大させて 肥満を抑制する, 第24回分子糖尿病学若手研究奨励賞, 分子糖尿病学研究会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2013年度(平成25年度)

2013年度(平成25年度) / 賞(教育)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 賞(研究)

1) 2,013 賞(研究) Suehiro Sakaguchi : Prions impair post-Golgi trafficking of membrane proteins, best presentation prize, Asian Pacific Prion Symposium 2013, Jul. 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 賞(研究) 大東 いずみ : 胸腺上皮細胞亜集団の分化・分岐機構の研究, 若手研究者学長表彰受賞, 徳島大学, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 賞(研究) 内山 圭司 : プリオン病における神経細胞死誘導機構の解明と治療への応用, 康楽賞, 財団法人 三木康楽会, 2014年1月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 賞(研究) 木戸 博 : 安全性と有効性の高い肺サーファクタント類似SF-10アジュバントを用いた経鼻接種ワクチンの医療応用, 平成26年度バイオビジネスアワードJAPAN, バイオビジネスアワードJAPAN, 2014年2月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2014年度(平成26年度)

2014年度(平成26年度) / 賞(教育)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 賞(研究)

1) 2,014 賞(研究) 吉丸 哲郎 : エストロゲン受容体制御分子BIG3を標的とした新規ER陽性乳がん治療法の創製, 第18回 日本がん分子標的治療学会 優秀演題賞, 日本がん分子標的治療学会, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 賞(研究) 岡崎 拓, 本庶 佑, 縣 保年, 石田 靖雅, 岩井 佳子, 西村 泰行, 湊 長博 : PD-1抗体によるがん免疫治療法の発見, 第4回JCA-CHAAO賞, 日本癌学会, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 賞(研究) 吉丸 哲郎 : 三木康楽会 康楽賞, 財団法人 三木康楽会, 財団法人 三木康楽会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 賞(研究) 山本 武範 : プロテオミクスによる分離分析技術と生化学的解析を応用したミトコンドリア研究, 日本薬学会物理系薬学部会奨励賞, 日本薬学会, 2015年3月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2015年度(平成27年度)

2015年度(平成27年度) / 賞(教育)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 賞(研究)

1) 2,015 賞(研究) 齊藤 達哉 : 自然免疫応答の制御における細胞内分解系の役割, 文部科学大臣表彰若手科学者賞, 文部科学省, 2015年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 賞(研究) 親泊 政一 : 有意義な審査意見を付した専門委員に対する表彰, 平成26年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査員表彰, 日本学術振興会, 2015年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 賞(研究) Keiji Uchiyama : Mechanism of Sortilin-Mediated PrP degradation, Asia Pacific Prion Symposium 2015, The Best Poster Award, Asia Pacific Society of Prion Research (APSPR), Sep. 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 賞(研究) 竹本 龍也 : ヒトの遺伝子疾患を再現できる「遺伝子改変マウス」, 県科学技術大賞, 徳島県, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 賞(研究) 三宅 雅人 : 臨床ストレス応答学会第10回大会若手奨励賞, 臨床ストレス応答学会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 賞(研究) 高田 健介 : 胸腺における分化と選択の過程がTリンパ球の機能形成に果たす役割, 徳島大学若手研究者学長表彰, 徳島大学, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 賞(研究) 高田 健介 : 胸腺プロテアソームを介したCD8+ T細胞の正の選択に関する研究, 研究奨励賞, 日本免疫学会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 賞(研究) 森 博康 : 低強度及中等強度のレジスタンス運動介入中の総たんぱく質摂取量の違いが地域在住高齢女性の身体組成や身体機能へ与える影響, 第5回日本リハビリテーション栄養学会研究奨励賞受賞, 日本リハビリテーション栄養研究会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 賞(研究) 森 博康 : 1型糖尿病患者における皮下蓄積AGEs蓄積とサルコペニアとの関連の検討, 第50回日本成人病(生活習慣病)学会会長賞受賞, 日本成人病(生活習慣病)学会, 2016年1月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 賞(研究) 高田 健介 : 正の選択を誘導するペプチドの性状とT細胞機能形成への寄与, 康楽賞, 徳島大学, 2016年1月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2016年度(平成28年度)

prize.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{310345}}

2016年度(平成28年度) / 賞(教育)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 賞(研究)

1) 2,016 賞(研究) Misawa Takuma, Tatsuya Saitoh, Kozaki Tatsuya, Park Sehoon, Michihiro Takahama and Akira Shizuo : Resveratrol inhibits the acetylated -tubulin-mediated assembly of the NLRP3-inflammasome, International Immunology Outstanding Merit Award 2015, Oxford University Press, Apr. 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 賞(研究) 天眞 寛文, 寺町 順平, 小田 明日香, 天知 良太, 日浅 雅博, 渡邉 佳一郎, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 破骨細胞はTAK1の発現誘導を介しアポトーシスを抑制しTRAILにより成熟活性化される, 第34回日本骨代謝学会学術集会・第3回アジア太平洋骨代謝学会議,Young investigator award., 日本骨代謝学会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 賞(研究) 山川 哲生, 三宅 雅人, 津川 和江, 宮本 千伸, 親泊 美帆, 親泊 政一 : 腎癌の予後に関係する新規PERK 経路下流因⼦(ncRNA)について, 第11回小胞体ストレス研究会ポスター賞, 小胞体ストレス研究会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 賞(研究) 森 博康 : 徳島県糖尿病療養指導症例発表, 徳島県糖尿病療養指導士優秀賞, 徳島県糖尿病協会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 賞(研究) 森 博康 : 2型糖尿病患者におけるAGE蓄積とサルコペニアとの関連の検討, 第54回日本糖尿病学会中国四国地方会総会若手研究奨励賞, 社団法人 日本糖尿病学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 賞(研究) 兼吉 航平, Keiji Uchiyama, Masayoshi Onitsuka, Noriko Yamano, 古賀 雄一 and Takeshi Omasa : Analysis of intracellular recombinant IgG secretion in engineered CHO cells, Best Oral Presentation Awards, The 29th Annual and International Meeting of the Japanese Association for Animal Cell Technology, Nov. 2016. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 賞(研究) 原 英之 : 蛋白質凝集体「プリオン」による抗インフルエンザウイルス活性機構の解明, 優秀ポスター賞, 第39回日本分子生物学会年会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 賞(研究) 森 博康 : 2型糖尿病患者におけるサルコペニアのリスク因子解析, 第51回日本成人病(生活習慣病)学会会長賞受賞, 日本成人病(生活習慣病)学会, 2017年1月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2017年度(平成29年度)

prize.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{310345}}

2017年度(平成29年度) / 賞(教育)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 賞(研究)

1) 2,017 賞(研究) 荒井 大志, 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 親泊 政一, 田中 栄二 : CRISPR/Casシステムを用いたMsx1遺伝子各ドメインの形態形成における機能検証, 第76回日本矯正歯科学会学術大会 優秀発表賞 (academic exhibits competition 部門), 日本矯正歯科学会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 賞(研究) 森 博康 : 急速進行性糖尿病腎症に関連するリスク因子の検討, 第12回徳島糖尿病代謝研究会 優秀賞, 徳島糖尿病代謝研究会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2018年度(平成30年度)

prize.{@.date="20180400 20190399" @.organization=\E{310345}}

2018年度(平成30年度) / 賞(教育)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 賞(研究)

1) 2,018 賞(研究) 三宅 雅人 : 脂肪細胞における統合的ストレス応答はGDF15を介した摂食抑制により食事性肥満を改善する, 第 8 回若手研究奨励賞, 日本糖尿病学会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 賞(研究) 松下 洋輔 : トリプルネガティブ乳がんの悪性化におけるRHBDL2の役割解明と創薬開発, 優秀演題賞, 日本がん分子標的治療学会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 賞(研究) 森 博康 : 糖尿病腎症の急速進行に関連するリスク因子の検証:前向き観察研究, 第61回日本糖尿病学会年次学術集会医療スタッフ優秀演題賞, 社団法人 日本糖尿病学会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 賞(研究) 森 博康 : サルコペニア治療を目的とした食事と運動療法の併用介入が筋肉量や身体機能,QOL改善に与える影響・無作為比較化試験, 平成30年度全国栄養士大会ポスター賞, 日本栄養士会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 賞(研究) 森 博康 : 2型糖尿病患者における肥満と筋傷害との関連の検証, 第39回日本肥満学会 Kobe Award, 日本肥満学会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

prize.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{310345}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(教育)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(研究)

1) 2,019 賞(研究) 大東 いずみ : Trans-omics impact of thymoproteasome in cortical thymic epithelial cells, FEBS Letters Poster Award, FEBS Letters, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 賞(研究) 森 博康 : 高齢女性のサルコペニア治療を目的としたレジスタンス運動と乳清たんぱく質の栄養摂取タイミングの有用性 ∼栄養療法と運動療法のランダム化比較介入試験の検証∼, 第10回女性健康科学研究会総会 女性健康科学奨励賞, 女性健康科学研究会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 賞(研究) 荒井 大志, 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 親泊 政一, 田中 栄二 : 歯の形態形成におけるMsx1遺伝子MH6ドメインの機能検証., 第78回日本矯正歯科学会学術大会優秀発表賞, 日本矯正歯科学会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 賞(研究) 森 博康 : サルコペニア治療を目的とした食事と運動療法の併用介入が筋肉量や身体機能に与える影響, 第9回日本リハビリテーション栄養学会年次学術集会最優秀演題賞, 日本リハビリテーション栄養学会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2020年度(令和2年度)

prize.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{310345}}

2020年度(令和2年度) / 賞(教育)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 賞(研究)

1) 2,020 賞(研究) Hiroyasu Mori and Yasunobu Tokuda : Effect of whey protein supplementation after resistance exercise on the muscle mass and physical function of healthy older women: A randomized controlled trial, Top Downloaded Paper Award 2018-2019, Geriatrics & Gerontology International, Apr. 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 賞(研究) 森 博康, 徳田 泰伸 : サルコペニア治療を目的としたレジスタンス運動と乳清たんぱく質の栄養摂取タイミングの有用性, 牛乳乳製品健康科学最優秀論文賞, 乳の学術連合, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 賞(研究) 松下 洋輔 : トリプルネガティブ乳癌におけるRHBDL2のグルタミン代謝制御の役割解明, 優秀演題賞, 日本がん分子標的治療学会, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 賞(研究) 齋尾 智英 : -ALS, ALS研究助成基金, 公益信託「生命の彩」, 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2021年度(令和3年度)

prize.{@.date="20210400 20220399" @.organization=\E{310345}}

2021年度(令和3年度) / 賞(教育)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 賞(研究)

1) 2,021 賞(研究) 吉丸 哲郎 : トラスツズマブ耐性HER2陽性乳がんに対するBIG3-PHB2相互作用の標的治療薬としての可能性, 第25回日本がん分子標的治療学会学術集会 優秀演題賞, 日本がん分子標的治療学会, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 賞(研究) 齋尾 智英 : Low-complexity配列制御に着目した神経難病発症機構の解明, 2021年度研究助成, 公益財団法人 武田化学振興財団, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 賞(研究) 齋尾 智英 : -, 2021年度研究助成, 公益信託 加藤記念難病研究助成基金, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 賞(研究) 森 博康, 徳田 泰伸 : レジスタンス運動後の乳清たんぱく質の摂取が高齢者のサルコペニア治療と身体的QOLに与える効果:ランダム化比較試験, 第18回大塚スポーツ医・科学賞, 日本体力医学会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 賞(研究) 森 博康 : サルコペニア予防を目的とした食事療法の創出に関わる臨床研究, 2021年度日本栄養改善学会奨励賞, 日本栄養改善学会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 賞(研究) 𠮷川 治孝 : 医学系研究助成, 公益財団法人 武田科学振興財団, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 賞(研究) 齋尾 智英 : 液-液相分離と神経変性疾患の動的構造基盤, 最優秀理事長賞, 公益財団法人 アステラス病態代謝研究会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2022年度(令和4年度)

prize.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{310345}}

2022年度(令和4年度) / 賞(教育)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 賞(研究)

1) 2,022 賞(研究) 齋尾 智英 : 該当なし, 徳島大学学⻑表彰, 徳島大学, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 賞(研究) Hiroyasu Mori : Effect of Whey Protein Intake after Resistance Exercise on Skeletal Muscle Mass, Strength, and Quality of Life in Older Adults with Sarcopenia: A Randomized Controlled Trial, Young Investigator Excellent Abstract Award, The 22nd International Congress of Nutrition, The International Union of Nutritional Sciences, Dec. 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 賞(研究) 森 博康 : 糖尿病性筋障害の病態解明と治療法の開発, 若手研究学長賞, 徳島大学, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 賞(研究) 松久 宗英 : High prevalence and clinical impact of dynapenia and sarcopenia in Japanese patients with type 1 and type 2 diabetes: Findings from the Impact of Diabetes Mellitus on Dynapenia study, 2021 ∼ 2022 年のトップ引用記事, JOURNAL OF DIABETES INVESTIGATION, 2022年. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 賞(研究) Hiroyasu Mori : High prevalence and clinical impact of dynapenia and sarcopenia in Japanese patients with type 1 and type 2 diabetes: Findings from the iDIAMOND study, Top Cited Article 2021-2022 in Journal of Diabetes Investigation, John Wiley & Sons, Inc., Feb. 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2023年度(令和5年度)

prize.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{310345}}

2023年度(令和5年度) / 賞(教育)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 賞(研究)

1) 2,023 賞(研究) 小迫 英尊 : 日本プロテオーム学会賞, 日本プロテオーム学会賞, 日本プロテオーム学会, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 賞(研究) 濱田 良真 : 統合的ストレス応答を標的としたTh17関連疾患治療薬開発, 2023年度 先端酵素学研究所 所内シンポジウム, 先端酵素学研究所, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 賞(研究) 森 博康 : 2型糖尿病患者の臨床用PHRを用いた自動支援メッセージがセルフモニタリングや体重管理に与える効果:無作為化比較試験, 若手研究奨励賞, 日本糖尿病インフォマティクス学会, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 賞(研究) 齋尾 智英 : 該当なし, 徳島大学学⻑表彰, 徳島大学, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 賞(研究) 森 博康 : レジスタンス運動後のロイシン摂取が高齢者のサルコペニア寛解とQOLに与える効果 -脱トレーニングを伴う無作為化比較試験-, 第70回日本栄養改善学会学術総会若手学会発表賞, 日本栄養改善学会, 2023年9月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 賞(社会貢献)

(なし)

2024年度(令和6年度)

prize.{@.date="20240400 20250399" @.organization=\E{310345}}

2024年度(令和6年度) / 賞(教育)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 賞(研究)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 賞(社会貢献)

(なし)