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期間: 2016.42017.3

2016年度(平成28年度)

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2016年度(平成28年度) / 著書

1) 2,016 著書 小田切 康彦 : 「協働―官民関係は何をもたらすのか―」坂本治也編『市民社会論 理論と実証の最前線』, 株式会社 法律文化社, 2017年2月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) 小田切 康彦 : 協働・ネットワークの評価-パフォーマンス評価の枠組みに着目して-, 季刊 評価クォータリー, Vol.39, 2-16, 2016年. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) 饗場 和彦 : 平和学とは,平和とは : 〈理想と現実〉〈理性と情動〉の交錯, 大阪女学院大学紀要, No.14, 103-120, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,016 学術論文 (紀要その他) 小田切 康彦 : NPO の復興支援活動―参加要因と雇用への影響―, NPOの就労に関する研究 ―恒常的成長と震災を機とした変化を捉える─(労働政策研究報告書 No.183), 245-262, 2016年. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (紀要その他) 清水 真人 : 米国投資会社によるアクティビズム促進のための投資会社法改革論の展開, 徳島大学社会科学研究, No.30, 41-152, 2016年. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (紀要その他) 饗場 和彦 : 「平和安全法制」(安保法制あるいは「戦争法」)の是非を考察するための総論的枠組み -詐欺的手法で立憲主義を破壊し日本の安全は確保できるのか-, 徳島大学社会科学研究, No.30, 1-39, 2016年. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (紀要その他) 清水 真人 : カリフォルニア州におけるベンチャーキャピタル規制―キャピタルアクセス会社法の検討―, 小田敬美ほか編『市民生活と現代法理論』三谷忠之先生古稀祝賀論文集, 207-225, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

1) 2,016 総説・解説 小田切 康彦 : 協働コーディネーターの意義と役割を再考する, 日本NPO学会ニューズレター, Vol.66, 8, 2016年9月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国際会議

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 小田切 康彦 : 協働論の再考:行政学を中心とした学際的視点から, 日本行政学会2016年度研究会(明治大学), 2016年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 小田切 康彦 : 地方自治体における協働政策のインパクト, 関西政治社会学会2016年度第4回研究会(同志社大学), 2016年7月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)