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期間: 2020.42025.3

2004年度(平成16年度)

2004年度(平成16年度) / 著書

1) 2,004 著書 佐藤 健二 : 27.社会恐怖/社会不安障害(対人場面での緊張·低主張性), 至文堂, 2004年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 著書 佐藤 健二 : 28.社会恐怖/社会不安障害/適応障害 (重症対人恐怖症), 至文堂, 2004年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 著書 坂本 真士, 佐藤 健二 : はじめての臨床社会心理学-自己と対人関係から読み解く臨床心理学, 株式会社 有斐閣, 2004年10月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,004 学術論文 (審査論文) 佐藤 健二 : トラウマティック·ストレスと自己開示, ストレス科学, Vol.19, No.4, 189-198, 2005年. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

(なし)

2004年度(平成16年度) / 国際会議

(なし)

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

(なし)

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

(なし)

2004年度(平成16年度) / 報告書

(なし)

2005年度(平成17年度)

2005年度(平成17年度) / 著書

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術レター

(なし)

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国際会議

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

(なし)

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

(なし)

2005年度(平成17年度) / 報告書

(なし)

2006年度(平成18年度)

2006年度(平成18年度) / 著書

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,006 学術論文 (紀要その他) 後藤 直子, 佐藤 健二 : 子ども時代のmaltreatmentと自傷行為および攻撃行動の関連 : 媒介要因としてのアレキシサイミア傾向の検討, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.14, 25-39, 2006年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術レター

(なし)

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国際会議

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 大橋 眞, 齊藤 隆仁, 佐藤 健二, 中恵 真理子, 田村 貞夫 : 教養教育と「ものづくり」, 平成18年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス, 2007年3月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

(なし)

2006年度(平成18年度) / 報告書

(なし)

2007年度(平成19年度)

2007年度(平成19年度) / 著書

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) 中條 信義, 富岡 重正, 高石 和美, 佐藤 健二 : ガム噛みがストレス反応に与える影響, 日本歯科麻酔学会雑誌, Vol.35, No.3, 346-353, 2007年. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国際会議

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

(なし)

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

(なし)

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

2008年度(平成20年度) / 著書

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) 伊藤 大輔, 佐藤 健二, 鈴木 伸一 : トラウマの開示が心身の健康に及ぼす影響 : 構造化開示群, 自由開示群, 統制群の比較(原著), 行動療法研究, Vol.35, No.1, 1-12, 2009年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国際会議

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

(なし)

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

(なし)

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

article.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{359802}}

2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Atsushi Tabata, Rina Shirai, Haruka Miki, Yukihiro Nishikawa, Tatsuya Kashima, Tomomi Aoyama, Shu Murakami, Momoyo Azuma, Toshifumi Tomoyasu and Hideaki Nagamune : Hapten-labeled fusion-polymerase chain reaction of multiple marker genes for the application of immunochromatographic test., Journal of Bioscience and Bioengineering, Vol.134, No.1, 70-76, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Atsushi Tabata, Airi Matsumoto, Ai Fujimoto, Kazuto Ohkura, Takuya Ikeda, Hiroki Oda, Shuto Yokohata, Miho Kobayashi, Toshifumi Tomoyasu, Ayuko Takao, Hisashi Ohkuni and Hideaki Nagamune : Dual functions of discoidinolysin, a cholesterol-dependent cytolysin with N-terminal discoidin domain produced from strain Nm-76., Journal of Oral Microbiology, Vol.14, No.1, 2105013, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Shuto Yokohata, Kazuto Ohkura, Hideaki Nagamune, Toshifumi Tomoyasu and Atsushi Tabata : Human serum albumin stabilizes streptolysin S activity secreted in the extracellular milieu by streptolysin S-producing streptococci., Microbiology and Immunology, Vol.67, No.2, 58-68, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Toshifumi Tomoyasu, Airi Matsumoto, Ayuko Takao, Atsushi Tabata and Hideaki Nagamune : A simple method to differentiate three classes of cholesterol-dependent cytolysins., Journal of Microbiological Methods, Vol.207, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 田端 厚之, 横畑 修人, 友安 俊文, 長宗 秀明 : レンサ球菌が産生するペプチド溶血毒素ストレプトリジンSに対するTHP-1の応答反応, 第63回日本生化学会中国四国支部例会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 清水 桐也, 友安 俊文, 多田 雄哉, 田端 厚之, 長宗 秀明 : Streptococcus intermedius が保有する細胞壁アンカー型エンド-β-N-アセチルグルコサミニダーゼの機能解析, 第52回レンサ球菌研究会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 田端 厚之, 松本 愛理, 藤本 あい, 池田 拓也, 友安 俊文, 髙尾 亜由子, 大国 寿士, 長宗 秀明 : Streptococcus mitisが産生する新規5ドメイン型コレステロール依存性細胞溶解毒素の分子特性と病原性への寄与, 第52回レンサ球菌研究会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 武澤 晃司, 田端 厚之, 長宗 秀明, 友安 俊文 : ミセルを用いた癌治療用新規DDSツールの開発とその評価, 第95回日本生化学会大会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 森 優介, 松村 大夢, 村山 圭汰, 竹下 凌哉, HOANG ANH TUNG, 大野 恭秀, 永瀬 雅夫, 田端 厚之, 長宗 秀明 : His-tag 法を用いた SiC 上グラフェンへの抗体配向修飾技術, 第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム, Vol.16P2-P-52, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 竹下 凌哉, 田端 厚之, 友安 俊文, 長宗 秀明 : 肺がん細胞指向性DDS ツールの作製に向けたリガンド分子の構築, 第146回徳島生物学会, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 山森 優護, 田端 厚之, 友安 俊文, 長宗 秀明 : Streptococcus anginosusが産生するStreptolysin Sに対する細胞応答とそのメカニズム, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 国内講演発表 田端 厚之, 松本 愛理, 藤本 あい, 友安 俊文, 髙尾 亜由子, 大国 寿士, 長宗 秀明 : S. mitis由来新規5ドメイン型コレステロール依存性細胞溶解毒素Discoidinolysinの分子特性, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 国内講演発表 岡本 涼太, 友安 俊文, 田端 厚之, 長宗 秀明 : Brevibacillus brevis DnaKシャペロンシステムの機能解析, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 国内講演発表 横畑 修人, 大倉 一人, 長宗 秀明, 友安 俊文, 田端 厚之 : ヒト血清アルブミンによるStreptolysin Sの細胞傷害活性の安定化, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 国内講演発表 大岡 桂一朗, 田端 厚之, 大国 寿士, 友安 俊文, 長宗 秀明 : S. mitis由来ヒト血小板凝集因子のN末追加ドメインに依存的な宿主細胞の遺伝子発現亢進, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

article.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{359802}}

2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) Takuya YAMADA, Yugo YAMAMORI, Nanami Matsuda, Hideaki Nagamune, Kazuto Ohkura, Toshifumi Tomoyasu and Atsushi Tabata : Streptolysin S induces pronounced calcium-ion influx-dependent expression of immediate early genes encoding transcription factors, Scientific Reports, Vol.13, No.13720, 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国際会議

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 山森 優護, 長宗 秀明, 友安 俊文, 田端 厚之 : Streptococcus anginosus が産生する Streptolysin S に対する宿主細胞応答のメカニズム, 第69回トキシンシンポジウム, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 田端 厚之, 横畑 修人, 大倉 一人, 友安 俊文, 長宗 秀明 : レンサ球菌が産生するペプチド溶血毒素ストレプトリジンSの血清アルブミンによる活性保護, 第69回トキシンシンポジウム, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 青山 里菜, 友安 俊文, 田端 厚之, 長宗 秀明 : Streptococcus intermedius が保有する新規細胞壁アンカータンパク質の機能解析, 第76回日本細菌学会支部総会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 山森 優護, 長宗 秀明, 友安 俊文, 田端 厚之 : Streptococcus anginosusが産生するStreptolysin Sに対する宿主細胞応答のメカニズム, 第96回日本生化学会大会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 松村 大夢, 森 優介, 髙嶋 宙, 大野 恭秀, 永瀬 雅夫, Hoang Anh Tung, 田端 厚之, 長宗 秀明 : HisタグB-domainを用いたSiC上グラフェンへの抗体配向修飾法, 2024年第71回応用物理学会春季学術講演会, Vol.24a-1BM-7, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

1) 2,023 その他・研究会 田端 厚之, 横畑 修人, 大倉 一人, 友安 俊文, 長宗 秀明 : ペプチド溶血毒素ストレプトリジンSの血液成分による安定化と病原性への寄与, 第53回レンサ球菌研究会, 2023年7月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)