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期間: 2021.92025.3

2021年度(令和3年度)

article.{@.date="20210900 20220399" @.organization=\E{381761}}

2021年度(令和3年度) / 著書

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) Kenya Kusunose, Hironori Takahashi, Susumu Nishio, Yukina Hirata, Robert Zheng, Takayuki Ise, Koji Yamaguchi, Shusuke Yagi, Daiju Fukuda, Hirotsugu Yamada, Takeshi Soeki, Tetsuzo Wakatsuki, Kenji Shimada, Yasuhisa Kanematsu, Yasushi Takagi and Masataka Sata : Predictive value of left atrial function for latent paroxysmal atrial fibrillation as the cause of embolic stroke of undetermined source, Journal of Cardiology, Vol.78, No.5, 355-361, 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (審査論文) Izumi Yamaguchi, Yasuhisa Kanematsu, Yoshifumi Mizobuchi, Yoshiteru Tada, Takeshi Miyamoto, Shu Sogabe, Manabu Ishihara, Hiroshi Kagusa, Yoko Yamamoto, Taku Matsuda, Keiko T. Kitazato, Yoshihiro Okayama and Yasushi Takagi : Chronic subdural hematoma associated with dural metastasis leads to early recurrence and death: A single-institute, retrospective cohort study, Journal of Clinical Neuroscience, Vol.94, 244-249, 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 学術論文 (審査論文) Yoshifumi Mizobuchi, Kohhei Nakajima, Toshitaka Fujihara, Mai Azumi and Yasushi Takagi : Development of a Navigation-guided Fence-post Catheter for Brain Tumor Resection, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.69, No.1,2, 117-119, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 学術論文 (審査論文) Yuki Yamamoto, Nobuaki Yamamoto, Yasuhisa Kanematsu, Izumi Yamaguchi, Manabu Ishihara, Takeshi Miyamoto, Shu Sogabe, Kenji Shimada, Yasushi Takagi and Yuishin Izumi : The claw sign predicts first-pass effect in mechanical thrombectomy for cerebral large vessel occlusion in the anterior circulation, Surgical Neurology International, Vol.13, No.72, 1-7, 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 学術論文 (審査論文) Yoshiteru Tada, Toshitaka Fujihara, Kenji Shimada, Nobuaki Yamamoto, Hiroki Yamazaki, Yuishin Izumi, Masafumi Harada, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Seizure types associated with negative arterial spin labeling and positive diffusion-weighted imaging on peri-ictal magnetic resonance imaging, Journal of the Neurological Sciences, Vol.436, 1-8, 2022. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 学術論文 (審査論文) Joji Fujikawa, Ryoma Morigaki, Nobuaki Yamamoto, Teruo Oda, Hiroshi Nakanishi, Yuishin Izumi and Yasushi Takagi : Therapeutic Devices for Motor Symptoms in Parkinson's Disease: Current Progress and a Systematic Review of Recent Randomized Controlled Trials., Frontiers in Aging Neuroscience, Vol.14, 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国際会議

1) 2,021 国際会議 Naoki Maeda, Yuki Kanazawa, Yuki Kinjo, Yuki Matsumoto, Masafumi Harada, Tosiaki Miyati, Hiroaki Hayashi, Mitsuharu Miyoshi, Yasuhisa Kanematsu, Yasushi Takagi and Akihiro Haga : Is it possible to evaluate morphological carotid artery stenosis information using NASCET criteria?, RSNA2021 (Radiological Society of North America), Chicago, Nov. 2021. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 髙木 康志 : 脳卒中治療ガイドライン2021(脳出血を中心に), 第48回日本脳神経看護研究学会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 鶴尾 吉宏, 飯田 幸治, 髙木 康志 : 未固定遺体による半球離断術に対する手術トレーニング, 第54回日本てんかん学会学術集会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 安積 麻衣, 宮本 健志, 藤原 敏孝, 中島 公平, 原 慶次郎, 溝渕 佳史, 髙木 康志 : 特発性頭蓋内圧亢進様の症状のみで発症した小児脳腫瘍の1例, 第35回中国四国脳腫瘍研究会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 山本 伸昭, 山本 雄貴, 黒田 一駿, 山口 泉, 曽我部 周, 島田 健司, 兼松 康久, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 脳主幹動脈閉塞における有効再開通が得られた患者における予後関連因子, 第23回中国四国脳卒中研究会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国内講演発表 髙木 康志 : 脳卒中治療GL2021改訂と出血型脳血管障害の最新治療, 脳卒中治療GL WEBセミナー, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 国内講演発表 森垣 龍馬, 四方 英二, 三宅 一央, 松田 拓, 髙木 康志 : 神経刺激装置埋め込み術後の皮下血腫に対し漢方薬が奏功した3例, 第29回日本脳神経外科漢方医学会学術集会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 国内講演発表 山口 泉, 兼松 康久, 島田 健司, 山本 伸昭, 宮本 健志, 曽我部 周, 石原 学, 山本 雄貴, 髙木 康志 : 硬膜動静脈瘻の診断におけるArterial spin-labelingの有用性の検討 Usefulness of Arterial Spin-Labeling for diagnosis of dural arteriovenous fistulae, 日本脳神経外科学会第80回学術総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 国内講演発表 曽我部 周, 兼松 康久, 山口 泉, 宮本 健志, 島田 健司, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 髙木 康志 : 当院でのopen-cell stentとclosed-cell stentの2枚重ねでのCASの治療成績, NMC Case Report Journal, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 国内講演発表 宮本 健志, 山口 泉, 四方 英二, 石原 学, 曽我部 周, 島田 健司, 兼松 康久, 髙木 康志 : 閉塞性血管障害に対する血行再建術後におけるArterial spin-labelingの変化, NMC Case Report Journal, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 国内講演発表 島田 健司, 三宅 一央, 山口 泉, 宮本 健志, 曽我部 周, 兼松 康久, 髙木 康志 : AVM摘出術における3D multimodal fusion imageとICG動注による術中videoangiography併用の有用性, NMC Case Report Journal, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 国内講演発表 兼松 康久, 金澤 裕樹, 島田 健司, 曽我部 周, 宮本 健志, 石原 学, 四方 英二, 山口 泉, 多田 恵曜, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 原田 雅史, 髙木 康志 : CEST MRIを用いた頚動脈プラーク診断 Chemical exchange saturation transfer MRI for carotid plaque imaging, NMC Case Report Journal, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,021 国内講演発表 中島 公平, 溝渕 佳史, 藤原 敏孝, 安積 麻衣, 髙木 康志 : 中枢神経原発悪性リンパ腫に対する大量メトトレキサート維持療法の意義, NMC Case Report Journal, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,021 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 鶴尾 吉宏, 髙木 康志 : 未固定遺体によるてんかん外科に対する手術トレーニング, NMC Case Report Journal, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,021 国内講演発表 森垣 龍馬, 藤川 丈自, 小田 輝王, 中西 浩, 山本 伸昭, 三宅 一央, 松田 拓, 髙木 康志 : 機械学習を用いた脳線条体免疫染色画像の解析, 日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,021 国内講演発表 三宅 一央, 森垣 龍馬, 牟礼 英生, 髙木 康志 : DYT6ジストニア患者におけるDBS術後9年の長期予後, 日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,021 国内講演発表 松田 拓, 森垣 龍馬, 松元 友暉, 牟礼 英生, 三宅 一央, 中瀧 理仁, 髙木 康志 : 全身性ジストニアの重症度と強迫観念の関係性についての検討, 日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,021 国内講演発表 石原 学, 兼松 康久, 中西 信人, 森垣 龍馬, 山本 伸昭, 大藤 純, 獅々堀 正幹, 髙木 康志 : 日本ICU患者データベース(JIPAD)による急性期脳卒中症例の検討 機械学習(データマイニング)を用いた解析, 日本脳神経外科学会学術総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,021 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 溝渕 佳史, 中島 公平, 原 慶次郎, 安積 麻衣, 髙木 康志 : テント上髄膜腫手術症例におけるてんかん及び周術期発作管理の検討, 日本脳神経外科学会 第80回学術総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,021 国内講演発表 髙木 康志 : AVMに対する治療選択と直達術の実際, 日本脳神経外 科学会第80回学術総会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,021 国内講演発表 髙木 康志 : 脳卒中における地域連携と最新治療, 令和3年度「健康を考える県民のつどい」, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,021 国内講演発表 宮本 健志, 曽我部 周, 兼松 康久, 四方 英二, 山口 泉, 石原 学, 島田 健司, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 脳主幹動脈閉塞に対して急性期再開通療法後MRIのRibbon signの特徴, 日本脳神経血管内治療学会, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,021 国内講演発表 曽我部 周, 兼松 康久, 山口 泉, 四方 英二, 宮本 健志, 島田 健司, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 髙木 康志 : 一期的にopen-cell stentにclosed-cell stentを重ねたCASの初期治療成績, 日本脳神経血管内治療学会, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
23) 2,021 国内講演発表 山口 泉, 兼松 康久, 島田 健司, 山本 伸昭, 曽我部 周, 宮本 健志, 石原 学, 山本 雄貴, 髙木 康志 : 開頭下にLabbe静脈の直線穿刺によるTVEを行ったTSS d-AVFの1例, 第92回日本脳神経外科学会中国四国支部会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
24) 2,021 国内講演発表 山口 泉, 兼松 康久, 島田 健司, 山本 伸昭, 曽我部 周, 宮本 健志, 石原 学, 山本 雄貴, 髙木 康志 : 開頭下にLabbe静脈を直線穿刺することで治療し得たTSS d-AVFの1例, 近畿脳神経血管内手術法ワークショップ, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
25) 2,021 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 鶴尾 吉宏, 飯田 幸治, 髙木 康志 : 未固定遺体による半球離断術に対する手術トレーニング, 第45回日本てんかん外科学会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
26) 2,021 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 髙木 康志 : 迷走神経刺激装置交換時のリード損傷により全システムの交換を要した1例, 第45回 日本てんかん外科学会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
27) 2,021 国内講演発表 松田 拓, 森垣 龍馬, 松元 友暉, 牟礼 英生, 三宅 一央, 中瀧 理仁, 原田 雅史, 髙木 康志 : 全身性ジストニアと強迫性障害の重症度についての検討, 第61回日本定位・機能神経外科学会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
28) 2,021 国内講演発表 森垣 龍馬, 藤川 丈自, 松田 拓, 三宅 一央, 牟礼 英生, 小田 輝王, 宮本 亮介, 藤田 浩司, 山本 伸昭, 和泉 唯心, 髙木 康志 : 特発性ジストニア患者の頭蓋骨の歪み, 日本定位・機能神経外科学会機関紙, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
29) 2,021 国内講演発表 松田 拓, 森垣 龍馬, 松元 友暉, 牟礼 英生, 三宅 一央, 中瀧 理仁, 原田 雅史, 髙木 康志 : 全身性ジストニアと強迫性障害の重症度についての検討, 日本定位・機能神経外科学会機関紙, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
30) 2,021 国内講演発表 三宅 一央, 森垣 龍馬, 牟礼 英生, 松田 拓, 後藤 惠, 髙木 康志 : Vo-DBS施行後から9年経過したDYT6ジストニア患者の長期予後, 日本定位・機能神経外科学会機関紙, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
31) 2,021 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 片桐 匡弥, 香川 幸太, 飯田 幸治, 髙木 康志 : 比較的長時間持続する両側口角のけいれんを主とする薬剤抵抗性てんかんに対し迷走神経刺激療法を施行した1例, 第16回 日本てんかん学会 中国・四国地方会, 2022年2月. [EdbClient | EDB]
32) 2,021 国内講演発表 兼松 康久, 藤原 敏孝, 島田 健司, 多田 恵曜, 髙木 康志 : 外傷性内頚動脈海綿静脈洞瘻による静脈環流障害から非けいれん性てんかん重積をきたした一例, 第45回日本脳神経外傷学会, 2022年2月. [EdbClient | EDB]
33) 2,021 国内講演発表 平野 愛子, 北村 愛里, 重根 裕代, 川原 みゆき, 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 森 健治, 髙木 康志 : 長時間ビデオ脳波モニタリング実施時の発作時観察力向上のための取り組み∼発作観察時のビデオ作成 発作時対応のシミュレーションの実施∼., , 2022年3月. [EdbClient | EDB]
34) 2,021 国内講演発表 松田 拓, 近藤 心, 佐藤 紀, 梅村 公子, 曽我部 周, 加藤 真介, 兼松 康久, 髙木 康志 : ロボットスーツHALの脳卒中急性期患者における即時効果の検討, STROKE2022, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
35) 2,021 国内講演発表 曽我部 周, 兼松 康久, 山口 泉, 四方 英二, 宮本 健志, 島田 健司, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 髙木 康志 : open-cell stentにclosed-cell stentをオーバーラップさせたCASの治療成績, STROKE2022, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
36) 2,021 国内講演発表 島田 健司, 三宅 一央, 山口 泉, 宮本 健志, 曽我部 周, 兼松 康久, 髙木 康志 : AVM摘出術における3D multimodal fusion imageとICG動注による術中videoangiography併用の有用性, 第51回日本脳卒中の外科学会学術集会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
37) 2,021 国内講演発表 髙木 康志 : もやもや病の日本脳卒中学会登録事業, STROKE2022合同シンポジウム2, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
38) 2,021 国内講演発表 髙木 康志 : STA-MCA bypassのエビデンスと基本手技(もやもや病を中心に), 第51回日本脳卒中の外科学会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

1) 2,021 その他・研究会 松田 拓, 近藤 心, 川村 由佳, 佐藤 紀, 梅村 公子, 西良 浩一, 兼松 康久, 髙木 康志 : 脳卒中急性期患者におけるロボットスーツHALによる即時効果の検討, 第10回HAL研究会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 その他・研究会 髙木 康志 : 脳動静脈奇形の基礎研究と外科治療, 名古屋脳血管外科セミナー, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 その他・研究会 髙木 康志 : 脳卒中治療ガイドライン2021改訂と脳卒中地域連携について, 第3回BrainSeminar, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

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2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Eiji Shikata, Izumi Yamaguchi, Masaaki Korai, Takeshi Miyamoto, Tadashi Yamaguchi, Hiroshi Kagusa, Kenji Shimada, Yoshiteru Tada, Keiko Kitazato, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Could clazosentan, first approved in Japan, improve neurological prognosis after subarachnoid hemorrhage in combination with modified water-electrolyte management?, Brain Hemorrhages, Vol.137, No.6, 1707-1717, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Shinji Nagahiro, Yoshifumi Mizobuchi, Kohhei Nakajima and Yasushi Takagi : A Novel Approach to Microvascular Decompression for Hemifacial Spasm: Method Description and Associated Outcome, Operative Neurosurgery, Vol.00, 1-7, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Tadashi Yamaguchi, Takeshi Miyamoto, Eiji Shikata, Izumi Yamaguchi, Kenji Shimada, Kenji Yagi, Yoshiteru Tada, Masaaki Korai, Keiko T. Kitazato, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Activation of the NLRP3/IL-1β/MMP-9 pathway and intracranial aneurysm rupture associated with the depletion of ERα and Sirt1 in oophorectomized rats, Journal of Neurosurgery, 1-8, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Izumi Yamaguchi, Yasuhisa Kanematsu, Kenji Shimada, Nobuaki Yamamoto, Kazuhisa Miyake, Takeshi Miyamoto, Shu Sogabe, Eiji Shikata, Manabu Ishihara, 山本 陽子, Kazutaka Kuroda and Yasushi Takagi : Single-session hematoma removal and transcortical venous approach for coil embolization of an isolated transverse-sigmoid sinus dural arteriovenous fistula in a hybrid operating room: illustrative case, Journal of Neurosurgery. Case Lessons, Vol.3, No.21, CASE2267, 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 学術論文 (審査論文) Kenji Shimada, Izumi Yamaguchi, Takeshi Miyamoto, Shu Sogabe, Kazuhisa Miyake, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Efficacy of intraarterial indocyanine green videoangiography in surgery for arteriovenous fistula at the craniocervical junction in a hybrid operating room: illustrative cases, Journal of Neurosurgery. Case Lessons, Vol.3, No.23, 1-6, 2022. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 学術論文 (審査論文) Eiji Shikata, Takeshi Miyamoto, Tadashi Yamaguchi, Izumi Yamaguchi, Hiroshi Kagusa, Daiki Gotoh, Kenji Shimada, Yoshiteru Tada, Kenji Yagi, 北里 慶子, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : An imbalance between RAGE/MR/HMGB1 and ATP1α3 is associated with infammatory changes in rat brain harboring cerebral aneurysms prone to rupture, Journal of Neuroinflammation, Vol.19, No.161, 161, 2022. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 学術論文 (審査論文) J Fujikawa, Ryoma Morigaki, Nobuaki Yamamoto, H Nakanishi, T Oda, Yuishin Izumi and Yasushi Takagi : Diagnosis and Treatment of Tremor in Parkinson's Disease Using Mechanical Devices, Life, Vol.13, No.1, 78, 2022. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 学術論文 (審査論文) Masaaki Korai, Noriya Enomoto, Koichi Satoh, Shunji Matsubara, Yasuhisa Kanematsu, Tadashi Yamaguchi, Mami Hanaoka, Hitoshi Niki, Kazuhito Matsuzaki, Koji Bando, Hirotaka Hagino and Yasushi Takagi : Transarterial embolization for convexity dural arteriovenous fistula with or without pial arterial supply: A report of four patients, Surgical Neurology International, Vol.13, No.340, 1-6, 2022. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 学術論文 (審査論文) Kenji Shimada, Kazuhisa Miyake, Izumi Yamaguchi, Shu Sogabe, Masaaki Korai, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Efficacy of Utilizing Both 3-Dimensional Multimodal Fusion Image and Intra-Arterial Indocyanine Green Videoangiography in Cerebral Arteriovenous Malformation Surgery, World Neurosurgery, Vol.169, e260-e269, 2022. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 学術論文 (審査論文) Taku Matsuda, Ryoma Morigaki, Yuki Matsumoto, Hideo Mure, Kazuhisa Miyake, Masahito Nakataki, Masafumi Harada and Yasushi Takagi : Obsessivecompulsive symptoms are negatively correlated with motor severity in patients with generalized dystonia, Scientific Reports, Vol.12, No.1, 20350, 2022. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 学術論文 (審査論文) 山本 雄貴, 山本 伸昭, 黒田 一駿, 和泉 唯信, 兼松 康久, 山口 泉, 曽我部 周, 高麗 雅章, 島田 健司, 髙木 康志 : 徳島市におけるアプリケーションを用いた脳主幹動脈閉塞診断スケールの活用,, 四国医学雑誌, Vol.78, No.5,6, 248-249, 2022年. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 学術論文 (審査論文) 黒田 一駿, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 和泉 唯信, 山口 泉, 島田 健司, 兼松 康久, 宮本 健志, 髙木 康志 : 脳静脈洞血栓症に対して経皮的血栓回収術を行った3例, 四国医学雑誌, Vol.78, No.5-6, 221-226, 2022年. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 学術論文 (審査論文) Yoshitaka Kurashiki, Hiroshi Kagusa, Kenji Yagi, Tomoya Kinouchi, Manabu Sumiyoshi, Takeshi Miyamoto, Kenji Shimada, Keiko T Kitazato, Yoshihiro Uto and Yasushi Takagi : Role of post-ischemic phase-dependent modulation of anti-inflammatory M2-type macrophages against rat brain damage, Journal of Cerebral Blood Flow and Metabolism, 2022. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 学術論文 (審査論文) 兼松 康久, 山口 泉, 石原 学, 曽我部 周, 宮本 健志, 高麗 雅章, 島田 健司, 黒田 一駿, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 循環器病を防ぐために 徳島県循環器病推進計画の中での急性期脳卒中診療の取り組み, 四国医学雑誌, Vol.78, No.5-6, 135-138, 2022年. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 学術論文 (審査論文) Mayuka Seguchi, Yuki Kanazawa, Tosiaki Miyati, Masafumi Harada, Mitsuharu Miyoshi, Yuki Matsumoto, Hiroaki Hayashi, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Diffusion weighted-viscosity imaging for atherosclerotic plaques, Proceedings of ISMRM, Vol.32, No.1519, 2023. [EdbClient | EDB]
16) 2,022 学術論文 (審査論文) Yuki Kanazawa, Tosiaki Miyati, Masafumi Harada, Mitsuharu Miyoshi, Yuki Matsumoto, Hiroaki Hayashi, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Evaluation of Biological Metabolic Activity within an Atherosclerotic Plaque using Chemical Exchange Saturation Transfer Imaging, Proceedings of ISMRM, Vol.32, No.2982, 2023. [EdbClient | EDB]
17) 2,022 学術論文 (審査論文) Manabu Ishihara, Yasuhisa Kanematsu, Nobuaki Yamamoto, Kenji Shimada, Takeshi Miyamoto, Izumi Yamaguchi, Shu Sogabe, Yuki Yamamoto, Jun Oto and Yasushi Takagi : Prognostic factors for acute large vessel occlusion with NIHSS 5 or lower., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.70, No.1.2, 22-27, 2023. [EdbClient | EDB]
18) 2,022 学術論文 (審査論文) Nobuaki Yamamoto, Kazutaka Kuroda, Yuki Yamamoto, Izumi Yamaguchi, Shu Sogabe, Kenji Shimada, Ryoma Morigaki, Yasuhisa Kanematsu, Yuishin Izumi and Yasushi Takagi : Long-sheath Introducer-assisted Revascularization (L-SHARE) Technique for Treating Large-vessel Occlusion by a Giant Clot, Internal Medicine, Vol.62, No.6, 909-913, 2023. [EdbClient | EDB]
19) 2,022 学術論文 (審査論文) Hiroshi Kagusa, Yamaguchi Izumi, Shono Kenji, Mizobuchi Yoshifumi, Shikata Eiji, Taku Matsuda, Takeshi Miyamoto, Keijiro Hara, Kitazato T Keiko, Yoshihiro Uto, Kanematsu Yasuhisa and Yasushi Takagi : Differences in amyloid-β and tau/p-tau deposition in blood-injected mouse brains using micro-syringe to mimic traumatic brain microhemorrhages, Journal of Chemical Neuroanatomy, Vol.130, 102258, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,022 学術論文 (紀要その他) Yuki Matsumoto, Yuki Kanazawa, Yuki Kinjo, Masafumi Harada, Toshiaki Miyati, Hiroaki Hayashi, Mitsuharu Miyoshi, Naoki Maeda, Yasuhisa Kanematsu, Yasushi Takagi and Akihiro Haga : Evaluation of Blood Flow and Plaque Vulnerability in Carotid Artery Stenosis Focusing on Morphological and Component Characteristics, Proceedings of the 2022 ISMRM & SMRT ANNUAL MEETING & EXHIBITION, No.3783, 2022, 2022. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

1) 2,022 国際会議 Yuki Matsumoto, Yuki Kanazawa, Yuki Kinjo, Masafumi Harada, Toshiaki Miyati, Hiroaki Hayashi, Mitsuharu Miyoshi, Naoki Maeda, Yasuhisa Kanematsu, Yasushi Takagi and Akihiro Haga : Evaluation of Blood Flow and Plaque Vulnerability in Carotid Artery Stenosis Focusing on Morphological and Component Characteristics, ISMRM 30th Annual Meeting, London, May 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国際会議 Yasushi Takagi : AVM surgery using intra-arterial ICG videoangiography in hybrid operating room, 10th European Japanese Cerebrovascular Congress, Kyoto, Nov. 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国際会議 Yasushi Takagi : AVM surgery using intra-arterial ICG videoangiography in hybrid operating room., Joint Neurosurgical Convention2023, Vol.-, No.-, -, Honolulu, Feb. 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 原 慶次郎, 溝渕 佳史, 安積 麻衣, 曽我部 周, 藤原 敏孝, 中島 公平, 髙木 康志 : Hyper vascularityを呈した松果体部腫瘍の1例, 第93回日本脳神経外科学会中国四国支部学術集会, 2022年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 髙木 康志 : もやもや病の日本脳卒中学会登録事業, 第47回日本脳卒中学会学術集会WebLiveSymposium6, 2022年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 山本 伸昭, 黒田 一駿, 山本 雄貴, 兼松 康久, 森垣 龍馬, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 脳主幹動脈閉塞に対する血行再建術において有効再開通が得られた患者の予後関連因子, 第63回日本神経学会学術大会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 山本 雄貴, 山本 伸昭, 兼松 康久, 黒田 一駿, 藤田 浩司, 髙木 康志, 和泉 唯信 : 徳島市におけるアプリケーションを用いた病院前脳主幹動脈閉塞診断スケールの活用, 第63回日本神経学会学術大会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 安積 麻衣, 中島 公平, 大野 卓也, 郷司 彩, 森 達夫, 森 健治, 髙木 康志 : けいれん重積型急性脳症に類似した症状を呈し,West症候群に移行した乳児頭部外傷の1例, 第50回日本小児神経外科学会, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 兼松 康久, 山口 泉, 石原 学, 曽我部 周, 宮本 健志, 高麗 雅章, 島田 健司, 黒田 一駿, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 徳島県循環器病推進計画の中での急性期脳卒中診療の取り組み, 徳島医学会学術集会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 山本 雄貴, 兼松 康久, 山本 伸昭, 黒田 一駿, 山口 泉, 曽我部 周, 高麗 雅章, 島田 健司, 髙木 康志, 和泉 唯信 : 徳島市におけるアプリケーションを用いたLVO診断スケールの活用(FAST-ED Tokushima), 第24回中国四国脳卒中研究会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 島田 健司, 兼松 康久, 髙木 康志 : 傍発作時におけるASLおよびDWI所見と発作型の関連性について, 第55回日本てんかん学会学術集会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 国内講演発表 兼松 康久, 山口 泉, 石原 学, 曽我部 周, 高麗 雅章, 多田 恵曜, 島田 健司, 黒田 一駿, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 佐藤 健太, 島谷 佳光, 亘 雄也, 田村 哲也, 新野 清人, 髙木 康志 : 徳島県総合メディカルゾーンでの急性期脳卒中診療の取り組み, 日本脳神経外科学会第81回学術総会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 国内講演発表 安積 麻衣, 藤原 敏孝, 原 慶次郎, 中島 公平, 溝渕 佳史, 髙木 康志 : 術後脳腫瘍患者における転院時転帰予測因子についての検討, 日本脳神経外科学会第81回学術総会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 国内講演発表 曽我部 周, 宮本 健志, 山口 泉, 高麗 雅章, 島田 健司, 兼松 康久, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 原田 雅史, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 当院での主幹動脈閉塞-低ASPECT症例の拡散強調画像に対するRAPIDを用いた後方視的定量評価, 日本脳神経外科学会第81回学術総会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 国内講演発表 森垣 龍馬, 三宅 一央, 松田 拓, 宮本 亮介, 和泉 唯信, 中瀧 理仁, 髙木 康志 : 機能性要素を合併したジストニアへの手術加療, 日本脳神経外科学会第81回学術総会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 国内講演発表 三宅 一央, 森垣 龍馬, 松田 拓, 髙木 康志 : GPi-DBSのinterleaving刺激により,パーキンソン病でのすくみ足に効果を認めた一例, 日本脳神経外科学会第81回学術総会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 国内講演発表 高麗 雅章, 橋本 友紀, 宮本 健志, 北里 慶子, 四方 英二, 山口 真司, 島田 健司, 多田 恵曜, 兼松 康久, 髙木 康志 : Neutrophil extracellular trapsは脳動脈瘤破裂を促進する, 日本脳神経外科学会 第81回学術総会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 国内講演発表 髙木 康志 : もやもや病登録事業, 日本脳神経外科学会第81回学術総会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
16) 2,022 国内講演発表 高麗 雅章, 兼松 康久, 島田 健司, 山本 伸昭, 曽我部 周, 石原 学, 山口 泉, 山本 雄貴, 黒田 一駿, 髙木 康志 : 当院での急性期脳底動脈閉塞に対する血管内治療成績, 第38回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,022 国内講演発表 山本 伸昭, 山本 雄貴, 黒田 一駿, 山口 泉, 曽我部 周, 高麗 雅章, 島田 健司, 兼松 康久, 髙木 康志, 和泉 唯信 : 9Fr long sheathを用いた巨大血栓によるLVO治療例, 第38回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,022 国内講演発表 山本 伸昭, 黒田 一駿, 山本 雄貴, 山口 泉, 曽我部 周, 島田 健司, 兼松 康久, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 病院前スケール,iSchemaView RAPID導入前後の比較検討, 第38回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,022 国内講演発表 山本 雄貴, 兼松 康久, 山本 伸昭, 黒田 一駿, 山口 泉, 曽我部 周, 高麗 雅章, 島田 健司, 髙木 康志, 和泉 唯信 : 地方都市における救急医療連携 アプリケーションを用いたLVO診断スケールの活用, 第38回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,022 国内講演発表 曽我部 周, 宮本 健志, 山口 泉, 高麗 雅章, 島田 健司, 兼松 康久, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 原田 雅史, 和泉 唯信, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 当院の主幹動脈閉塞 低ASPECT症例の拡散強調画像に対するRAPIDでの後方視的定量評価, 第38回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,022 国内講演発表 松田 拓, 鹿草 宏, 山口 泉, 曽我部 周, 島田 健司, 兼松 康久, 髙木 康志, 近藤 心, 佐藤 紀, 梅村 公子, 松浦 哲也 : 急性期脳卒中患者におけるロボットスーツHALの即時効果についての検討, 四国医学雑誌, Vol.78, No.5-6, 245, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
22) 2,022 国内講演発表 砂田 陽二郎, 新家 崇義, 音見 暢一, 音見 暢一, 久保 典子, 大塚 秀樹, 原田 雅史, 川中 崇, 和泉 唯信, 安積 麻衣, 中島 公平, 髙木 康志 : F-18 FDG PET/CTにて多発性の神経根集積を認めた悪性リンパ腫の一例, 第137回日本医学放射線学会中国・四国地方会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
23) 2,022 国内講演発表 黒田 一駿, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 松田 知大, 板東 康司, 山口 泉, 高麗 雅章, 島田 健司, 兼松 康久, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 広範囲シャントを伴った横静脈洞部硬膜動静脈瘻に対して血管内治療を行った1例, 第112回日本神経学会中国・四国地方会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
24) 2,022 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 板東 康司, 髙木 康志 : Posterior quadrantectomyが有効であった脳腫瘍術後薬剤抵抗性てんかんの1例, 第46回 日本てんかん外科学会, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
25) 2,022 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 板東 康司, 山本 陽子, 髙木 康志 : てんかん重積に対して迷走神経刺激療法を施行した5例, 第46回日本てんかん外科学会, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
26) 2,022 国内講演発表 森垣 龍馬, 三宅 一央, 小山 広士, 松田 拓, 髙木 康志 : STN-DBS術後にpainful abdominal contractionとbelly dancer's dyskinesiaを呈したパーキンソン病患者の一例, 第62回 日本定位・機能神経外科学会, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
27) 2,022 国内講演発表 森垣 龍馬, 三宅 一央, 松田 拓, 小山 広士, 宮本 亮介, 和泉 唯信, 中瀧 理仁, 梶 龍兒, 後藤 惠, 髙木 康志 : 機能性要素を合併したジストニア症例への手術加療をどう考えるか, 第62回 日本定位・機能神経外科学会, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
28) 2,022 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 髙木 康志 : てんかん外科へのアクセス困難な地域における診療支援, 第10回全国てんかんセンター協議会, 2023年2月. [EdbClient | EDB]
29) 2,022 国内講演発表 多田 恵曜, 中瀧 理仁, 森 達夫, 藤原 敏孝, 郷司 彩, 山﨑 博輝, 泉 千恵, 高尾 里沙, 多田 雅美, 阿部 修司, 森 健治, 髙木 康志 : 地方におけるてんかん支援拠点病院の役割, 第10回全国てんかんセンター協議会, 2023年2月. [EdbClient | EDB]
30) 2,022 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 中島 公平, 手島 奈津美, 髙木 康志 : 深部電極留置におけるStealth Autoguideの初期使用経験:Posterior quadrantectomyを行った薬剤抵抗性てんかんの1例, 第17回日本てんかん学会中国・四国地方会, 2023年2月. [EdbClient | EDB]
31) 2,022 国内講演発表 山口 泉, 兼松 康久, 溝渕 佳史, 多田 恵曜, 宮本 健志, 曽我部 周, 石原 学, 鹿草 宏, 山本 陽子, 松田 拓, 北里 慶子, 髙木 康志 : 硬膜転移が慢性硬膜下血腫の転帰に及ぼす影響についての後視的検討, 第46回日本脳神経外傷学会, 2023年2月. [EdbClient | EDB]
32) 2,022 国内講演発表 曽我部 周, 宮本 健志, 山口 泉, 高麗 雅章, 島田 健司, 兼松 康久, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 原田 雅史, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 当院での低ASPECTS症例の拡散強調画像に対するRAPIDを用いた後方視的定量評価, 第48回日本脳卒中学会学術集会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
33) 2,022 国内講演発表 兼松 康久, 山口 泉, 石原 学, 曽我部 周, 宮本 健志, 高麗 雅章, 島田 健司, 黒田 一駿, 山本 伸昭, 山本 雄貴, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 徳島県循環器病推進計画の中での急性期脳卒中診療の取り組み, STROKE2023, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
34) 2,022 国内講演発表 高麗 雅章, 兼松 康久, 島田 健司, 山本 伸昭, 曽我部 周, 石原 学, 山口 泉, 山本 雄貴, 黒田 一駿, 髙木 康志 : 当院での急性期脳底動脈閉塞に対する血管内治療成績, 第48回日本脳卒中学会学術集会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
35) 2,022 国内講演発表 松田 拓, 佐藤 紀, 梅村 公子, 島田 健司, 兼松 康久, 髙木 康志 : 脳卒中後の深部感覚障害による歩行障害に対してHALリハビリテーションを行い歩容の改善が得られた一例, STROKE2023, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
36) 2,022 国内講演発表 髙木 康志 : 無症候性脳動静脈奇形の外科・血管内治療の適応, Stroke2023, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

1) 2,022 その他・研究会 髙木 康志 : もやもや病の現状, もやもや病 全国多会場同時市民公開講座, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 その他・研究会 髙木 康志 : 脳卒中治療GL2021改訂と出血型脳血管障害の最新治療, 脳卒中トータルケアセミナー, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 その他・研究会 髙木 康志 : 脳動静脈奇形の基礎研究と外科治療, 西尾久ニューロカンファ2022, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 その他・研究会 髙木 康志 : 脳動静脈奇形に対する安全な外科的治療, 第2回Stroke手術手技セミナーin北海道, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 その他・研究会 髙木 康志 : 脳血管障害に対する外科的治療の現状, Stroke手術手技セミナーin岡山, 2023年2月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

article.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{381761}}

2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) Joji Fujikawa, Ryoma Morigaki, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Nobuaki Yamamoto, Yuishin Izumi, Hideo Mure, Satoshi Goto and Yasushi Takagi : Cranial geometry in patients with dystonia and Parkinson's disease., Scientific Reports, Vol.13, No.1, 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) Yuki Yamamoto, Nobuaki Yamamoto, Tomohiro Matsuda, Kazutaka Kuroda, Izumi Yamaguchi, Shu Sogabe, Masaaki Korai, Kenji Shimada, Yasuhisa Kanematsu, Yasushi Takagi and Yuishin Izumi : Stent retrieval for free-floating thrombus attached to carotid artery stenosis: A report of two cases., Surgical Neurology International, Vol.14, 274, 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 学術論文 (審査論文) Shu Sogabe, HABOSHI Tatsuya, Izumi Yamaguchi, Masaaki Korai, Nobuaki Yamamoto, Kenji Shimada, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Experience of using coronary perfusion balloon catheter for acute middle cerebral artery occlusion, Surgical Neurology International, Vol.14, No.365, 365, 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,023 学術論文 (紀要その他) Izumi Yamaguchi, Yasuhisa Kanematsu, Kenji Shimada, Nobuaki Yamamoto, Masaaki Korai, Kazuhisa Miyake, Takeshi Miyamoto, Shu Sogabe, Eiji Shikata, Manabu Ishihara, Yuki Yamamoto, Kazutaka KURODA and Yasushi Takagi : Evaluation of Serial Intra-Arterial Indocyanine Green Videoangiography in the Surgical Treatment of Cranial and Craniocervical Junction Arteriovenous Fistulae: A Case Series, Operative Neurosurgery, Vol.25, No.3, 292-300, 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

1) 2,023 総説・解説 高麗 雅章, 多田 恵曜, 北里 慶子, 橋本 友紀, 髙木 康志 : 脳動脈瘤の発生のメカニズム, Clinical Neuroscience, Vol.41, No.10, 1332-1335, 2023年10月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国際会議

1) 2,023 国際会議 Ryoma Morigaki, Maya Anzai, Joji Fujikawa, Teruo Oda, Hayasawa Hiroaki, Matsuda Taku, Jiro Kasahara and Yasushi Takagi : Changes in phosphodiesterase 10A in mice model of levodopa-induced dyskinesia, The 13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN 2023), Osaka, Apr. 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国際会議 OMAE Hiroshi, Ryoma Morigaki, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, 中野渡 友香, Megumi Kuno, Tetsuya Matsuura and Yasushi Takagi : Cognitive changes due to subthalamic nucleus deep brain stimulation in elderly Parkinson's Disease, The 13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN 2023), Osaka, Apr. 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国際会議 Hideo Mure, Ryoma Morigaki, Ryosuke Miyamoto, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama and Yasushi Takagi : Long-term follow-up of 12 patients treated with bilateral pallidal stimulation for tardive dystonia, 13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Streotactic and Functional Neurosurgery, Osaka, Apr. 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国際会議 NAKANISHI Hiroshi, Ryoma Morigaki, Nobuaki Yamamoto, Joji Fujikawa, Teruo Oda, OMAE Hiroshi, Yuishin Izumi and Yasushi Takagi : The effect of Rikaba, a hybrid physical exercise salon for Parkinson's disease patients, The 13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN 2023), Osaka, Apr. 2023. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国際会議 Joji Fujikawa, Ryoma Morigaki, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Nobuaki Yamamoto, Yuishin Izumi, Hideo Mure, Satoshi Goto and Yasushi Takagi : Cranial geometry in patients with dystonia, The 13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN 2023), Osaka, Apr. 2023. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国際会議 Mayuka Seguchi, Yuki Kanazawa, Tosiaki Miyati, Masafumi Harada, Mitsuharu Miyoshi, Yuki Matsumoto, Hiroaki Hayashi, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Diffusion weighted-viscosity imaging for atherosclerotic plaques, The 32st Annual Meeting of ISMRM, Toronto, Jun. 2023. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 国際会議 Yuki Kanazawa, Tosiaki Miyati, Masafumi Harada, Mitsuharu Miyoshi, Yuki Matsumoto, Hiroaki Hayashi, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Evaluation of Biological Metabolic Activity within an Atherosclerotic Plaque using Chemical Exchange Saturation Transfer Imaging, The 32st Annual Meeting of ISMRM, Toronto, Jun. 2023. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 国際会議 Yasushi Takagi : Multimodality Treatment of Cerebral AVMs in Post-ARUBA Era, The 16th Korea-Japan Joint Conference on Surgery for Cerebral Stroke, Gifu, Sep. 2023. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 国際会議 Yuki Kanazawa, Tosiaki Miyati, Masafumi Harada, Mitsuharu Miyoshi, Mayuka Seguchi, Hiroaki Hayashi, Yuki Matsumoto, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Metabolic Analysis Within an Atherosclerotic Plaque Using Chemical Exchange Saturation Transfer Imaging, The 109th Scientific Assembly and Annual Meeting of the Radiological Society of North America (RSNA2023), Chicago, Nov. 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 手島 奈津美, 安積 麻衣, 中島 公平, 松田 知大, 山口 泉, 藤原 敏孝, 曽我部 周, 原 慶次郎, 髙木 康志 : 術後管理に難渋した頭蓋咽頭腫の1例, 第95回日本脳神経外科学会中国四国支部学術集会, 2023年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 Yuka Hiroshima, Takayoshi Shinya, Hitoshi Ikushima, Youichi Otomi, Hideki Otsuka, Chisato Tonoiso, Akiko Kubo, Takashi Kawanaka, Yasushi Takagi and Masafumi Harada : Multi-modality Imaging for the Patients with Metastatic Brain Tumors After Stereotactic Irradiation, The 82nd Annual Meeting of the Japan Radiological Society, Apr. 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 大前 博司, 森垣 龍馬, 三宅 一央, 松田 拓, 中野渡 友香, 久野 恵, 松浦 哲也, 髙木 康志 : 高齢パーキンソン病患者に対する視床下核脳深部刺激療法による変化の検討, 第36回日本老年脳神経外科学会, 2023年4月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 島田 健司, 三宅 一央, 山口 泉, 宮本 健志, 曽我部 周, 兼松 康久, 髙木 康志 : VM摘出術における3D multimodal fusion imageとindocyanine green動注による術中videoangiography併用の有用性, 第32回脳神経外科手術と機器学会(CNTT2023), 2023年4月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 山本 雄貴, 山本 伸昭, 黒田 一駿, 松田 知大, 島田 健司, 兼松 康久, 髙木 康志, 和泉 唯信 : 頸動脈浮遊血栓に対する,ステントトリーバーによる血栓回収とCASの併用, 第64回日本神経学会学術大会, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国内講演発表 山本 伸昭, 黒田 一駿, 山本 雄貴, 和泉 唯信, 曽我部 周, 高麗 雅章, 島田 健司, 兼松 康久, 髙木 康志 : First pass TICI2B患者の追加治療における意義, 第64回日本神経学会学術大会, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 国内講演発表 曽我部 周, 兼松 康久, 山口 泉, 山本 伸昭, 島田 健司, 髙木 康志 : もやもや病に合併した頭蓋内内頚動脈閉塞に対して再開通療法をおこなった1例, 脳血管内治療ブラッシュアップセミナー2023, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 国内講演発表 中島 公平, 安積 麻衣, 藤原 敏孝, 原 慶次郎, 髙木 康志 : Sellar atypical teratoid/rhabdoid tumor の1例, 第28回日本脳腫瘍の外科学会, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 泉 千恵, 福田 直也, 中瀧 理仁, 森 達夫, 山﨑 博輝, 髙木 康志 : 「誰も取り残さない」てんかんの医療費助成・福祉サービスの提供, 第56回日本てんかん学会学術集会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 髙木 康志 : 高齢発症てんかんの特徴と治療経験, 第56回日本てんかん学会学術集会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 国内講演発表 藤原 敏孝, 中島 公平, 原 慶次郎, 安積 麻衣, 松田 拓, 多田 恵曜, 髙木 康志 : 脳腫瘍生検術におけるStealth Autoguideの初期使用経験, 日本脳神経外科学会第82回学術集会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,023 国内講演発表 島田 健司, 山口 泉, 宮本 健志, 曽我部 周, 高麗 雅章, 山本 伸昭, 花岡 真実, 兼松 康久, 松﨑 和仁, 佐藤 浩一, 髙木 康志 : 骨内シャントの有無による海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻の臨床的特徴の違いについて, 日本脳神経外科学会第82回学術集会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,023 国内講演発表 兼松 康久, 羽星 辰哉, 山口 泉, 石原 学, 曽我部 周, 高麗 雅章, 島田 健司, 髙木 康志 : 循環器病推進計画の中での地方におけるICTを活用した急性期脳卒中診療の取り組み, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,023 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 髙木 康志 : 非けいれん性てんかん重積におけるASLでの陰性所見に関与する因子に関する検討, 日本脳神経外科学会第82回学術総会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,023 国内講演発表 兼松 康久, 羽星 辰哉, 山口 泉, 石原 学, 曽我部 周, 高麗 雅章, 島田 健司, 黒田 一駿, 山本 伸昭, 髙木 康志 : 地方におけるICTを活用した急性期脳卒中診療の取り組み, 第39回日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,023 国内講演発表 島田 健司, 山口 泉, 宮本 健志, 曽我部 周, 高麗 雅章, 山本 伸昭, 花岡 真美, 兼松 康久, 松﨑 和仁, 佐藤 浩一, 髙木 康志 : 骨内シャントの有無による海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻の臨床的特徴の違いについて, 第39回日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,023 国内講演発表 山口 泉, 髙木 康志 : 高齢者(80歳以上)くも膜下出血に対する脳動脈瘤コイル塞栓術の治療成績の検討, 第39回日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,023 国内講演発表 高麗 雅章, 榎本 紀哉, 山口 泉, 曽我部 周, 島田 健司, 黒田 一駿, 山本 伸昭, 兼松 康久, 松原 俊二, 佐藤 浩一, 髙木 康志 : 円蓋部硬膜動静脈瘻の発生と流出静脈路の経時的な変化についての考察, 第39回日本脳神経血管内治療学会学術集会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,023 国内講演発表 松田 拓, 鹿草 宏, 佐藤 紀, 梅山 公子, 松浦 哲也, 兼松 康久, 髙木 康志 : HALによる歩行訓練で歩容の改善を得られた深部感覚障害による歩行障害の一例, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,023 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 冨田 江一, 飯田 幸治, 髙木 康志 : 未固定遺体による前頭葉離断術,前頭葉切除術に対するトレーニング, 第47回日本てんかん外科学会, 2024年2月. [EdbClient | EDB]
21) 2,023 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 髙木 康志 : 迷走神経刺激療法を必要とした80歳以上の高齢者てんかんの特徴と治療経験, 第47回日本てんかん外科学会, 2024年2月. [EdbClient | EDB]
22) 2,023 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 髙木 康志 : 側頭葉の解剖と前側頭葉切除術の進め方, 第47回日本てんかん外科学会, 2024年2月. [EdbClient | EDB]
23) 2,023 国内講演発表 森垣 龍馬, 三宅 一央, 宮本 亮介, 大前 博司, 松田 拓, 小山 広士, 和泉 唯信, 髙木 康志 : GPi-DBSが著効した外転型痙攣性発声障害の一例, 第63回日本定位機能外科学会, 2024年2月. [EdbClient | EDB]
24) 2,023 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 髙木 康志 : 80歳以上の高齢者てんかんに対する迷走神経刺激療法の治療経験, 第18回日本てんかん学会中国・四国地方会, 2024年2月. [EdbClient | EDB]
25) 2,023 国内講演発表 高麗 雅章, 榎本 紀哉, 羽星 辰哉, 山口 泉, 曽我部 周, 島田 健司, 黒田 一駿, 山本 伸昭, 兼松 康久, 松原 俊二, 佐藤 浩一, 髙木 康志 : 円蓋部硬膜動静脈瘻の発生と流出静脈路の経時的な変化についての考察, STROKE 2024, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
26) 2,023 国内講演発表 島田 健司, 山口 泉, 宮本 健志, 曽我部 周, 高麗 雅章, 山本 伸昭, 花岡 真実, 兼松 康久, 松﨑 和仁, 佐藤 浩一, 髙木 康志 : 骨内シャントの有無による海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻の臨床的特徴の違いについて, STROKE 2024, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
27) 2,023 国内講演発表 兼松 康久, 金澤 裕樹, 島田 健司, 高麗 雅章, 曽我部 周, 石原 学, 山口 泉, 羽星 辰哉, 山本 伸昭, 黒田 一駿, 原田 雅史, 髙木 康志 : CEST MRIを用いた頚動脈プラーク診断, STROKE 2024, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
28) 2,023 国内講演発表 髙木 康志 : 改訂脳卒中治療ガイドライン2023 脳出血, STROKE 2024, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
29) 2,023 国内講演発表 冨田 江一, 平山 晃斉, 梅嶋 宏樹, 常山 幸一, 西村 明儒, 主田 英之, 赤池 雅史, 滝沢 宏光, 島田 光生, 髙木 康志, 橋本 一郎, 岩田 貴 : 徳島大学医学部の系統解剖実習における画像診断技術・病理診断技術・外科的手術手技を取り入れた垂直連携教育の実践, 第129回日本解剖学会全国学術集会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
30) 2,023 国内講演発表 森垣 龍馬, 三宅 一央, 松田 拓, 髙木 康志 : 赤核振戦に伴う痛みに対して著効した脳深部刺激療法の一例, 第6回中国四国機能神経外科懇話会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
31) 2,023 国内講演発表 三宅 一央, 森垣 龍馬, 髙木 康志 : 脳深部刺激療法における電極の移動に関する2報告, 第6回中国四国機能神経外科懇話会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
32) 2,023 国内講演発表 藤川 丈自, 三宅 一央, 森垣 龍馬 : 脳深部刺激電極から得たLFPの解析(初級編), 第6回中国四国機能神経外科懇話会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

1) 2,023 その他・研究会 安積 麻衣, 中島 公平, 藤原 敏孝, 原 慶次郎, 髙木 康志 : リツシマブ併用大量療法が奏功した難治性中枢神経原発悪性リンパ腫の1例, 第37回中四国脳腫瘍研究会, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 その他・研究会 髙木 康志 : 『How to do it これをどう治すのか』, Direct Neurosurgery Technical Conference 2023, 2023年12月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

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2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Yasuhisa Kanematsu, Yuki Kanazawa, Kenji Shimada, Masaaki Korai, Takeshi Miyamoto, Shu Sogabe, Manabu Ishihara, Izumi Yamaguchi, Takeshi Oya, Nobuaki Yamamoto, Yuki Yamamoto, Miyoshi Mitsuharu, Masafumi Harada and Yasushi Takagi : Characterization of carotid plaques using chemical exchange saturation transfer imaging, Neuroradiology, Vol.66, No.9, 1617-1624, 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 学術論文 (審査論文) Mai Azumi, Yoshifumi Mizobuchi, Nobuto Nakanishi, Kohhei Nakajima, Keijiro Hara, Toshitaka Fujihara, Manabu Ishihara, Jun Oto and Yasushi Takagi : Value of the Acute Physiology and Chronic Health Evaluation II (APACHE II) score in predicting hospital mortality for postoperative brain tumor patients in intensive care units in Japan: A retrospective case-control study, Clinical Neurology and Neurosurgery, Vol.244(2024), No.108435, 108435, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

1) 2,024 国際会議 Taku Matsuda, Ryoma Morigaki, Hiroaki Hayasawa, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Kazuhisa Miyake and Yasushi Takagi : Striatal parvalbumin interneurons, not cholinergic interneurons, are activated in a mouse model of cerebellar dystonia, NEURO2024, Fukuoka, Jul. 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国際会議 Yasushi Takagi : Improvement in AVM treatment after ARUBA, especially large AVM, Seoul, Sep. 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

1) 2,024 国内講演発表 佐原 和真, 島田 健司, 羽星 辰哉, 山口 泉, 曽我部 周, 高麗 雅章, 山本 伸昭, 兼松 康久, 髙木 康志 : 脳梗塞の塞栓源と考えられた頚部外頸動脈瘤の一例, 第97回 日本脳神経外科学会 中国四国支部会, 2024年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 髙木 康志 : 迷走神経刺激療法を必要とした80歳以上の高齢者てんかんの特徴と治療経験, 第37回日本老年脳神経外科学会, 2024年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 国内講演発表 安積 麻衣, 中島 公平, 石橋 広樹, 髙木 康志 : 当院におけるシャント手術の腹側合併回避の工夫 ー腹腔鏡が有効であった1例と今後の取り組み, 第52回日本小児神経外科学会, 2024年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,024 国内講演発表 髙木 康志 : 第34回新御茶ノ水セミナー, 2024年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,024 国内講演発表 髙木 康志 : 頭部外傷後の認知症, 第32回日本意識障害学会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,024 国内講演発表 松田 拓, 原 慶次郎, 鈴木 海斗, 三宅 一央, 髙木 康志 : 外傷後の高次脳機能障害の精査で脳脊髄液漏出症と診断された一例, 23回舞連カンファレンス, 2024年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,024 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 髙木 康志 : 非けいれん性てんかん重積におけるASLでの陰性所見に関与する因子に関する検討, 第57回日本てんかん学会学術集会, 2024年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,024 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 中島 公平, 原 慶次郎, 安積 麻衣, 髙木 康志 : テント上髄膜腫手術症例におけるてんかん発作および周術期管理についての検討, 第57回日本てんかん学会学術集会, 2024年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,024 国内講演発表 砂田 陽二郎, 安積 麻衣, 中島 公平, 藤原 敏孝, 原 慶次郎, 髙木 康志 : 成人発症sellar Atypical Teratoid/Rhabdoid Tumorの一例, 第38回中国四国脳腫瘍研究会, 2024年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,024 国内講演発表 富永 洋介, 高麗 雅章, 宮本 健志, 山本 雄貴, 山本 伸昭, 島田 健司, 髙木 康志 : 脳梗塞で発症した大型部分血栓化後大脳動脈瘤の一例, 第33回NPO法人日本脳神経血管内治療学会中国四国地方会, 2024年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,024 国内講演発表 中島 公平, 髙木 康志 : 当院における膠芽腫の治療成績と治療継続に及ぼす因子の検討, 第29回日本脳腫瘍の外科学会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,024 国内講演発表 藤原 敏孝, 中島 公平, 安積 麻衣, 原 慶次郎, 髙木 康志 : 側頭葉悪性脳腫瘍に対する側頭葉切除時のtips, 第29回日本脳腫瘍の外科学会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,024 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 高麗 雅章, 宮本 健志, 島田 健司, 髙木 康志 : くも膜下出血急性期における非けいれん性てんかん重積状態の転帰, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,024 国内講演発表 原 慶次郎, 安積 麻衣, 藤原 敏孝, 中島 公平, 髙木 康志 : 開頭摘出術を行った転移性脳腫瘍の術後成績, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,024 国内講演発表 中島 公平, 髙木 康志 : 当院における膠芽腫の治療成績と治療継続に及ぼす因子の検討, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,024 国内講演発表 宮本 健志, 石原 学, 高麗 雅章, 島田 健司, 髙木 康志 : もやもや病に対する血行再建術後におけるArterial spin-labelingの変化, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,024 国内講演発表 鹿草 宏, 原 慶次郎, 中島 公平, 北里 慶子, 兼松 康久, 髙木 康志 : 外傷性脳内微小出血模倣モデルマウスにおける認知機能解析と認知症蛋白の蓄積の検討, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,024 国内講演発表 三宅 一央, 髙木 康志 : 正常圧水頭症にてシャント術の効果を認めるも,経過中にその他の診断が得られた症例の検討, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,024 国内講演発表 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 安積 麻衣, 原 慶次郎, 中島 公平, 髙木 康志 : てんかん重積状態を来した脳腫瘍症例の臨床的特徴と治療成績, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,024 国内講演発表 森垣 龍馬, 中西 浩史, 小田 輝王, 藤川 丈自, 大前 博司, 河原崎 貴光, 山本 伸昭, 立花 亜由美, 尾崎 智樹, 伊賀 淳一, 髙木 康志 : 多職種連携によりパーキンソン病患者用サロンから開発した介護医療補助システム, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
21) 2,024 国内講演発表 高麗 雅章, 宮本 健志, 石原 学, 島田 健司, 髙木 康志 : 破裂動脈瘤に対してコイル塞栓術を施行し再治療を要した症例の特徴, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
22) 2,024 国内講演発表 安積 麻衣, 中島 公平, 石橋 広樹, 髙木 康志 : 当院におけるシャント手術の腹側合併症回避の工夫―腹腔鏡が有効であった1例と今後の取り組み, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
23) 2,024 国内講演発表 島田 健司, 髙木 康志 : 当施設における脳動静脈奇形の治療適応および成績とその変遷, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]
24) 2,024 国内講演発表 松田 拓, 原 慶次郎, 鈴木 海斗, 三宅 一央, 髙木 康志 : 外傷後の高次脳機能障害の精査で脳脊髄液漏出症と診断された一例, 日本脳神経外科学会第83回学術総会, 2024年10月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)