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研究活動

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専門分野

耐震工学 (Seismic Engineering)
構造工学

研究テーマ

橋梁構造物の耐震に関する研究 (橋梁, 耐震設計)
各種構造物の力学特性の解明/損傷度評価 (非線形解析, 骨組構造物, 橋梁, じゃかご, パイプハウス)

著書・論文

著書:

1. 成行 義文, 加賀 晃次, 長尾 文明, 野田 稔 :
とくしまの橋 平成の橋めぐり,
徳島橋梁技術者の会, 徳島, 2013年12月.
2. 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 神田 睦, 加賀 晃次 :
橋梁の補修·補強ガイドブック,
徳島橋梁技術者の会, 徳島, 2001年3月.
3. 山田 善一, 平尾 潔, 成行 義文 :
耐震構造設計論,
京都大学学術出版会, 京都, 1997年9月.

学術論文(審査論文):

1. 井上 貴文, 荻野 薫平, 成行 義文 :
直接基礎の浮き上がりが粘性ダンパーを有する橋梁の地震応答に及ぼす影響,
土木学会論文集A1(構造・地震工学), Vol.74, No.4, I_731-I_744, 2018年.
(DOI: 10.2208/jscejseee.74.I_731)
2. Takafumi Inoue and Yoshifumi Nariyuki :
EFFECT OF NON-LINEAR DYNAMIC INTERACTION ON SECTIONAL FORCE OF BRIDGE PIERS SUBJECTED TO PULSE-LIKE GROUND MOTIONS,
Journal of Advanced Manufacturing Technology, 13-24, 2016.
3. 畠 一樹, 成行 義文 :
初年次学生の行動特性把握によるEQ能力開発手法の提案,
大学教育研究ジャーナル, No.13, 23-37, 2016年.
(徳島大学機関リポジトリ: 110924,   CiNii: 1050020697877205632)
4. 豊﨑 裕司, 成行 義文, 源 貴志 :
1次モード形の変化に基づく合成桁橋の損傷同定法に関する数値解析的研究,
日本地震工学会論文集, Vol.16, No.1, 238-247, 2016年.
(DOI: 10.5610/jaee.16.1_238,   CiNii: 1390001205358536064)
5. 井上 貴文, 成行 義文 :
パルス性地震動を受ける橋脚の断面力に及ぼす基礎と地盤の非線形動的相互作用の影響,
構造工学論文集, Vol.61A, 256-264, 2015年.
(DOI: 10.11532/structcivil.61A.256,   CiNii: 1390001205283186944)
6. 源 貴志, 成行 義文, 垣内 貴行 :
住民属性の経年変化が地区の津波避難安全性に及ぼす影響に関する基礎的研究,
第8回南海地震四国地域学術シンポジウム論文集, Vol.8, 89-92, 2013年.
7. 田中 徳一, 成行 義文, 平井 松午 :
「自らの就業力向上を促す巣立ちプログラム」とそれに基づく初年次キャリア教育の実践,
大学教育研究ジャーナル, No.9, 141-151, 2012年.
(徳島大学機関リポジトリ: 96854,   CiNii: 1050302172854632448)
8. 加賀谷 俊介, 成行 義文, 川野 竜平 :
歩行調査に基づく住民の歩行速度推定式の導出と津波避難シミュレーションへの適用,
第6回南海地震四国地域学術シンポジウム論文集, Vol.6, 89-96, 2011年.
9. 源 貴志, 成行 義文 :
歩行補助器具の使用が地区の津波避難安全性に及ぼす影響,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集, 669-674, 2010年.
10. 中野 敦人, 成行 義文, 源 貴志 :
ファジィ理論に基づく空撮画像における瓦礫部抽出法,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集, 612-619, 2010年.
11. 齊藤 剛彦, 三神 厚, 成行 義文 :
様々な周期特性の地震動に対するサイト増幅特性評価式の適用性の検討,
21世紀の南海地震と防災, Vol.4, 31-36, 2009年.
12. 三神 厚, 成行 義文 :
初通過理論を用いた模擬地震動の作成について,
21世紀の南海地震と防災, Vol.4, 27-30, 2009年.
13. 源 貴志, 成行 義文, 藤原 康寛, 三神 厚 :
津波避難シミュレーションシステムの開発と地区の避難安全性評価への適用,
土木学会地震工学論文集, Vol.30, 757-767, 2009年.
14. 島田 智之, 三神 厚, 牧 浩行, 成行 義文 :
定常確率過程に基づく初通過理論に地震動の非定常性を考慮した応答スペクトル適合地震動の作成,
構造工学論文集, Vol.55A, 364-371, 2009年.
15. 源 貴志, 成行 義文, 藤原 康寛, 三神 厚 :
住民の歩行速度が地区の避難完了率曲線に及ぼす影響,
21世紀の南海地震と防災, Vol.3, 149-156, 2008年.
16. 藤原 康寛, 成行 義文, 源 貴志, 佐藤 弘美 :
津波避難シミュレーションに基づく地区避難安全性評価法に関する基礎的研究,
21世紀の南海地震と防災, Vol.3, 157-166, 2008年.
17. 源 貴志, 成行 義文, 安部 真理子, 佐藤 弘美 :
航空写真におけるエッジ方向特性を利用した建物被害部の自動判別に関する基礎的研究,
土木情報利用技術論文集, Vol.17, 233-242, 2008年.
(DOI: 10.2208/journalac2003.17.0_233,   CiNii: 1390282680199262848)
18. 斉藤 剛彦, 三神 厚, 成行 義文 :
昭和南海地震体験談に基づく震源域各地の揺れと震源特性の関連についての考察,
21世紀の南海地震と防災, Vol.3, 59-66, 2008年.
19. 藤原 康寛, 成行 義文, 源 貴志, 田中 徳一, 三神 厚 :
ペトリネットを用いた津波避難シミュレーションモデルに関する基礎的研究,
21世紀の南海地震と防災, Vol.2, 145-154, 2007年.
20. 島田 智之, 三神 厚, 澤田 勉, 岡部 健士, 中野 晋, 成行 義文 :
異なる地震タイプに対する不確定性を考慮した地震動の作成,
21世紀の南海地震と防災, Vol.2, 81-90, 2007年.
21. 齊藤 剛彦, 三神 厚, 澤田 勉, 中野 晋, 成行 義文 :
近年の被害地震に対する各自治体の取り組みに関する検討,
21世紀の南海地震と防災, Vol.2, 163-171, 2007年.
22. 源 貴志, 成行 義文, 藤原 康寛, 三神 厚, 澤田 勉 :
自主防災組織で活用可能な津波避難シミュレーションシステムの開発に関する基礎的研究,
土木学会地震工学論文集, Vol.29, 756-764, 2007年.
23. 成行 義文, 安部 真理子, 源 貴志, 平尾 潔 :
地震時空撮画像のエッジ情報に基づく木造家屋瓦礫部の抽出に関する研究,
第12回日本地震工学シンポジウム論文集, 1402-1405, 2006年.
24. 成行 義文, 源 貴志, 大木 淳, 平尾 潔 :
震後の所要道路網ネットワークの推移を考慮した道路橋の耐震補強順位に関する研究,
第12回日本地震工学シンポジウム論文集, 1366-1369, 2006年.
25. 源 貴志, 成行 義文, 平尾 潔, 天野 健 :
GISを用いた避難・救援期に対する街路閉塞対策の優先度評価手法に関する基礎的研究,
第12回日本地震工学シンポジウム論文集, 1350-1353, 2006年.
26. 安部 真理子, 成行 義文, 源 貴志, 平尾 潔 :
垂直航空写真の輪郭線情報に基づく建物被害エリアの判別に関する基礎的研究,
土木情報利用技術論文集, Vol.15, No.0, 223-230, 2006年.
(DOI: 10.2208/journalac2003.15.0_223,   CiNii: 1390001205222836608)
27. 成行 義文, 岡村 美世, 松島 義明, 平尾 潔 :
輪郭特性曲線に基づく橋梁景観の定量評価に関する研究,
土木情報利用技術論文集, Vol.15, No.0, 207-210, 2006年.
(DOI: 10.2208/journalac2003.15.0_207,   CiNii: 1390001205222835200)
28. 源 貴志, 成行 義文, 天野 健, 平尾 潔 :
GISによる道路網ネットワーク及び属性データの作成方法と道路閉塞予測への適用,
土木情報利用技術論文集, Vol.15, No.0, 127-138, 2006年.
(DOI: 10.2208/journalac2003.15.0_127,   CiNii: 1390001205222826496)
29. 濵本 朋久, 幸左 賢二, 阿部 弘典, 猪熊 康夫, 成行 義文 :
新潟県中越地震で被災を受けた橋梁の損傷メカニズムに関する一考察,
構造工学論文集, Vol.52, 431-440, 2006年.
30. 成行 義文, 永井 啓介, 平尾 潔, 源 貴志 :
垂直航空写真を用いた木造建物倒壊箇所の自動抽出,
土木情報利用技術論文集, Vol.14, 145-156, 2005年.
(DOI: 10.2208/journalac2003.14.0_145)
31. 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉, 天野 健 :
既設道路橋の耐震補強優先順位に及ぼす同時補強橋梁数の影響,
土木学会地震工学論文集, Vol.28, 1-9, 2005年.
32. 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉, 大木 淳 :
震後の孤立地区発生防止を優先した既設道路橋の時系列的重要度評価,
土木学会地震工学論文集, Vol.28, 1-9, 2005年.
33. Kiyoshi Hirao, Yukinori Sakagami, Yoshifumi Nariyuki and Tsutomu Sawada :
A Study on Force-Displacement-Based Seismic Design of Single-Column RC Piers,
Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, No.Vol. 21, No.2, 159s-174s, 2004.
34. 成行 義文, 平尾 潔, 山本 聡 :
桁間ならびに桁-橋台間衝突を考慮した免震橋の簡易地震応答解析法,
応用力学論文集, Vol.7, No.2, 1271-1282, 2004年.
(DOI: 10.2208/journalam.7.1271,   CiNii: 1390282680182876160)
35. 周 濱, 平尾 潔, 成行 義文, 藤本 慎也, 山本 征太郎 :
変位に基づく橋脚の耐震設計法に関する基礎的研究,
構造工学論文集, Vol.50A, 467-476, 2004年.
36. 成行 義文, 平尾 潔, 門 峰康 :
リダクションファクターの算定に関する一考察,
構造工学論文集, Vol.50, 431-440, 2004年.
37. 笹田 修司, 平尾 潔, 成行 義文 :
単柱式RC橋脚躯体及び基礎の地震時挙動に関する解析的検討,
土木学会地震工学論文集, Vol.27, 1-8, 2003年.
38. 成行 義文, 福井 佑一郎, 谷元 雅哉, 平尾 潔, 笹田 修司 :
航空写真を用いた街路閉塞調査とその要因分析,
土木学会地震工学論文集, Vol.27, 1-8, 2003年.
39. 成行 義文, 門 峰康, 竹園 雅樹, 平尾 潔, 笹田 修司 :
所定の最大塑性率に対する所要降伏震度の算定法,
応用力学論文集, Vol.6, No.6, 633-642, 2003年.
(DOI: 10.2208/journalam.6.633,   CiNii: 1520290884715067520)
40. 平尾 潔, 坂上 幸謙, 成行 義文, 澤田 勉 :
力及び変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計に関する基礎的研究,
土木学会論文集(-2005), No.724/I-62, 201-212, 2003年.
41. 成行 義文, 平尾 潔, 三木 隆弘, 谷元 雅哉 :
1995年兵庫県南部地震による神戸市長田区の街路閉塞の判別分析,
第11回日本地震工学シンポジウム論文集, No.394, 2137-2142, 2002年.
42. 笹田 修司, 平尾 潔, 成行 義文, 澤田 勉 :
基礎との相互作用を考慮したRC橋脚の所要降伏震度の簡易推定法に関する基礎的研究,
構造工学論文集, Vol.48A, 821-831, 2002年.
43. 福本 年宏, 平尾 潔, 成行 義文, 周 濱 :
レベル2地震動に対する変位応答スペクトルに関する一研究,
構造工学論文集, Vol.48A, 811-820, 2002年.
44. 成行 義文, 平尾 潔, 新川 和之, 竹園 雅樹 :
Multi-linear型1自由度系の地震応答解析における剛性変化時刻の一算定法,
応用力学論文集, Vol.4, 503-514, 2001年.
(DOI: 10.2208/journalam.4.503,   CiNii: 1390282680183910400)
45. 成行 義文, 平尾 潔, 近藤 健一, 数見 真生, 後藤 弘成 :
レベル2地震動に対する橋脚および免震支承の構造特性値の一算定法,
構造工学論文集, Vol.47A, 927-938, 2001年.
46. 曽我部 直樹, 平尾 潔, 成行 義文 :
等価1自由度系を用いた多自由度系構造物の地震時損傷度の簡易算定法に関する一研究,
構造工学論文集, Vol.46A, 675-684, 2000年.
47. 三上 卓, 平尾 潔, 成行 義文, 澤田 勉, 笹田 修司 :
レベル2地震動に対する損傷制御震度スペクトルに関する一研究,
構造工学論文集, Vol.45A, 809-818, 1999年.
48. 成行 義文, 平尾 潔, 小林 耕司, 川村 武慶 :
地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の一重要度評価手法,
構造工学論文集, Vol.45A, 925-934, 1999年.
49. 大江 欽二朗, 辻原 治, 澤田 勉, 川人 亮祐, 平尾 潔, 成行 義文 :
四国地方の地震動予測システムの構築,
自然災害科学, Vol.18-3, 343-354, 1999年.
50. 成行 義文, 近藤 健一, 平尾 潔 :
免震装置の特性が強震下における橋脚の損傷に及ぼす影響,,
第10回日本地震工学シンポジウム論文集, Vol.3, 2699-2704, 1998年.
51. 三上 卓, 平尾 潔, 笹田 修司, 澤田 勉, 成行 義文 :
レベル2地震動に対する設計震度スペクトルに関する一研究,
第10回日本地震工学シンポジウム論文集, Vol.3, 3061-3066, 1998年.
52. 成行 義文, 平尾 潔, 川村 武慶 :
地方都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価手法に関する基礎的研究,
第3回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集, 369-372, 1998年.
53. 澤田 勉, 原井 大輔, 平尾 潔, 成行 義文, 辻原 治 :
カルマンフィルタによる非線形1自由度系の等価線形的同定,
応用力学論文集, Vol.1, 99-108, 1998年.
54. 澤田 勉, 平尾 潔, 畠 一樹, 成行 義文, 山村 猛 :
拡張カルマンフィルタによる線形多自由度系の部分同定における入力ノイズ処理法,
土木学会論文集(-2005), Vol.570, No.570, 175-186, 1997年.
(CiNii: 1390001205309916544)
55. 成行 義文, 平尾 潔, 澤田 勉, 由井 大二郎, 酒部 義宏 :
強震下におけるせん断型多質点履歴系の損傷制御に関する基礎的研究,
構造工学論文集, Vol.43A, 801-809, 1997年.
56. 笹田 修司, 平尾 潔, 成行 義文, 澤田 勉, 三上 卓 :
基礎との相互作用が強震時RC橋脚の所要降伏強度比に及ぼす影響,
構造工学論文集, Vol.42A, 615-626, 1996年.
57. 笹田 修司, 平尾 潔, 成行 義文, 三上 卓 :
強震下における構造物の損傷評価に関する一研究,
構造工学論文集, Vol.42A, 661-668, 1996年.
58. 平尾 潔, 笹田 修司, 成行 義文, 澤田 勉, 川端 茂樹 :
所要降伏強度比スペクトルとこれを用いた強震時終局安全性の一照査方法について,
土木学会論文集(-2005), No.525, 213-225, 1995年.
59. Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki :
A Study on Reducing the Measured Modes in Modal Analysis Inspection for Damage Assessment of a Structure,
Journal of Structural Engineering, Vol.41A, 725-733, 1995.
60. Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki :
Localized identification of MDOF structures in the frequency domain,
Earthquake Engineering and Structural Dynamics, Vol.24, No.3, 325-338, 1995.
61. Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki :
Modal Analysis Inspection of Damage for Structures with Nonproportionally Damping,
Proceedings of 9th Japan Earthquake Engineering Symposium, Vol.2, 1711-1716, 1994.
62. Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki :
Nonparametric Identification of Soil-structure Interaction Systems,
Proceedings of 9th Japan Earthquake Engineering Symposium,, Vol.2, 1723-1728, 1994.
63. Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki :
Modal Analysis Method for Stiffness Degradation Identification of Non-proportionally Damped Structures,
Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, Vol.11, No.2, 123-126, 1994.
64. Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki :
Fundamental Study on Identification of Soil-structure Interaction Systems in Frequency Domain,
Journal of Structural Engineering, Vol.40A, 771-780, 1994.
65. Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki :
Stiffness Degradation Identification of Structures using Modal Analysis,
Journal of Structural Engineering, Vol.40A, 795-805, 1994.
66. 成行 義文, 平尾 潔, 四方 康仁, 澤田 勉 :
劣化型履歴構造物の地震時損傷度指標に関する2,3の考察,
構造工学論文集, Vol.40A, 807-817, 1994年.
67. 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 :
地震応答解析に用いる降伏強度比の定義とその互換性について,
土木学会論文集(-2005), No.465, 159-162, 1993年.
68. 成行 義文, 平尾 潔, 榊原 伸子 :
強震下における劣化型履歴一自由度系の変位並びにエネルギーじん性率の一推定法,
構造工学論文集, Vol.39A, 615-628, 1993年.
69. Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki :
Detection of Stiffness Degradation of Structural Elements from Measurement of Natural Frequencies and Mode Shapes,
Journal of Structural Engineering, Vol.39A, 759-771, 1993.
70. 成行 義文, 平尾 潔, 大岸 独歩 :
地震動入力をうける一自由度系の変位じん性率及び履歴吸収エネルギーの一推定法,
構造工学論文集, Vol.36A, 779-790, 1990年.
71. Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki, Syuji Sasada and Junnich Masui :
On the Quantitative Relation between Effective Fourier Spectrum of Input Earthquake,
Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, No.410, 225-234, 1989.
72. Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuji Sasada :
The Effect of Frequency Characteristics and Duration of Input Earthquake Motion on the Energy Response of Structures,
Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, No.386, 165-174, 1987.
73. Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuji Sasada :
The Effect of Frequency Characteristics and Duration of Input Earthquake Motion on the Energy Response of Structures,
Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, No.386, 165-174, 1987.
74. 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 笹田 修司 :
履歴吸収エネルギーに注目した鋼箱型断面橋脚の損傷度評価に関する基礎的研究,
土木学会論文集(-2005), No.380, 429-437, 1987年.
75. 平尾 潔, 澤田 勉, 笹田 修司, 成行 義文 :
強震下におけるバイリニア型一自由度系の非弾性応答に関する2,3の考察,
構造工学論文集, Vol.33A, 585-593, 1987年.
76. 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 笹田 修司 :
強震下における一自由度系の履歴吸収エネルギーと弾性応答値との関係について,
土木学会論文集(-2005), No.368, 401-410, 1986年.
77. 成行 義文, 平尾 潔, 児嶋 弘行 :
繰返し荷重をうける平面骨組の弾塑性解析における一効率化について,
構造工学論文集, Vol.32A, 215-227, 1986年.
78. 成行 義文, 平尾 潔, 児嶋 弘行 :
等価M-φ関係を用いた平面骨組の一弾塑性解析,
構造工学論文集, Vol.31A, 223-234, 1985年.

学術論文(紀要・その他):

1. 井上 貴文, 成行 義文 :
直接基礎の浮き上がりを考慮したパルス性地震動に対する橋脚の非線形地震応答特性の検討,
第21回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 135-140, 2018年.
2. 荻野 薫平, 井上 貴文, 成行 義文 :
直接基礎のロッキング振動が粘性ダンパーを有する橋梁の地震応答に及ぼす影響,
第20回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 141-148, 2017年.
3. 井上 貴文, 成行 義文 :
パルス性地震動を受ける橋脚の断面力に及ぼす地盤-構造物系の非線形動的相互作用の影響,
第18回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 365-370, 2015年.
4. 山野 明美, 成行 義文, 平井 松午, 大渕 朗 :
キャリア教育におけるインターンシップの実践と課題 ―大人数講義における事前学習の効果に関する考察―,
徳島大学大学教育研究ジャーナル, No.11, 51-64, 2014年.
(徳島大学機関リポジトリ: 106327)
5. 山野 明美, 成行 義文, 平井 松午 :
キャリア学習のためのPBL型学習事例報告 ―男女共同参画とグローバル人材―,
徳島大学大学教育研究ジャーナル, No.11, 81-100, 2014年.
(徳島大学機関リポジトリ: 106378)
6. 山野 明美, 平井 松午, 田中 徳一, 成行 義文 :
産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業の展開-平成24年度「産業界の ニーズに対応した教育改善・充実事業」-,
徳島大学大学教育研究ジャーナル, No.10, 80-88, 2013年.
(徳島大学機関リポジトリ: 104942,   CiNii: 1050583647831265280)
7. 田中 徳一, 成行 義文, 平井 松午, 山野 明美 :
巣立ちプログラムに基づく1年次学生を対象としたキャリア教育の実践と2年次授業 におけるPBLの試み,
徳島大学大学教育研究ジャーナル, No.10, 133-142, 2013年.
(徳島大学機関リポジトリ: 105996,   CiNii: 1050020697877813248)
8. 成行 義文, 平尾 潔, 門 峰康, 高田 鉄也 :
各種復元力履歴モデルに対するPark型損傷指標の適用性に関する一考察,
第8回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 425-432, 2005年.
9. 山本 征太郎, 平尾 潔, 周 濱, 成行 義文 :
変位に基づく単柱式RC橋脚の性能規定型耐震設計に関する基礎的研究,
第1回性能規定型耐震設計に関する研究発表会講演論文集, 105-110, 2004年.
10. 成行 義文, 門 峰康, 平尾 潔 :
所要入力強度比の算定法に関する研究,
第7回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, No.7, 441-448, 2004年.
11. 数見 真生, 成行 義文, 平尾 潔, 後藤 弘成 :
桁間衝突を考慮した免震橋の一簡易解析法,
地震工学研究発表会講演論文集, Vol.26, 1065-1068, 2001年.
12. 三上 卓, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 :
損傷制御に基づく耐震設計用各種応答スペクトルに関する基礎的研究,
地震工学研究発表会講演論文集, Vol.Vol.25, 685-688, 1999年.
13. 三上 卓, 平尾 潔, 笹田 修司, 澤田 勉, 成行 義文 :
強震下におけるRC橋脚の所要降伏震度に関する一研究,
第1回地震時保有耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 49-52, 1998年.
14. 古川 幸信, 澤田 勉, 平尾 潔, 成行 義文 :
道路橋の地震被害調査と被害予測への応用,
地震工学研究発表会講演論文集, Vol.24, 1109-1112, 1997年.
15. 團 博成, 平尾 潔, 成行 義文, 酒部 義宏 :
モ-ド解析による構造物の剛性劣化の一算定法,
徳島大学工学部研究報告, No.42, 1-7, 1997年.
16. 平尾 潔, 笹田 修司, 成行 義文 :
地震動継続時間と構造物の非弾性応答との関係について,
第7回日本地震工学シンポジウム講演集, 1495-1500, 1986年.
17. 玉置 祐規, 平尾 潔, 児嶋 弘行, 成行 義文 :
機構崩壊を対象とした鋼橋脚の安全性指標に関する一研究,
徳島大学工学部研究報告, No.29, 115-126, 1984年.
18. 成行 義文, 平尾 潔, 児嶋 弘行 :
等価曲率を用いた平面骨組の一弾塑性解析,
徳島大学工学部研究報告, No.29, 1-13, 1984年.
19. 平尾 潔, 成行 義文, 児嶋 弘行 :
鋼構造平面骨組の複合非線形性に関する2·3の考察,
徳島大学工学部研究報告, No.28, 75-86, 1983年.
20. 平尾 潔, 成行 義文, 児嶋 弘行 :
鋼構造平面骨組の変形硬化荷重に関する一研究(続報),
徳島大学工学部研究報告, No.27, 55-67, 1982年.
21. 平尾 潔, 児嶋 弘行, 成行 義文 :
鋼構造平面骨組の一複合非線形解析,
徳島大学工学部研究報告, No.27, 37-53, 1982年.
(CiNii: 1520572360125654400)
22. 平尾 潔, 成行 義文, 児嶋 弘行 :
鋼構造平面骨組の変形硬化荷重に関する一研究,
徳島大学工学部研究報告, No.26, 95-110, 1981年.
(CiNii: 1520009410227954560)
23. 平尾 潔, 児嶋 弘行, 成行 義文 :
鋼構造平面骨組の材料の非線形性に関する2·3の考察,
徳島大学工学部研究報告, No.25, 99-114, 1980年.
(CiNii: 1520009410177299840)
24. 平尾 潔, 児嶋 弘行, 成行 義文 :
鋼構造平面骨組の幾何的非線形性に関する2·3の考察,
徳島大学工学部研究報告, No.25, 83-97, 1980年.

総説・解説:

1. 成行 義文 :
キャリア支援室,
徳大広報 とくtalk, Vol.159, 6, 2015年4月.
2. 成行 義文 :
第7章 進路選択・就職について,
第5回大学院生生活実態調査報告書, 103-115, 2015年3月.
3. 成行 義文 :
特集 徳島大学の就職「徳島大学のキャリア教育と学生のみなさんへのメッセージ」,
徳大広報 とくtalk, Vol.158, 4, 2015年1月.
4. 成行 義文 :
キャリア支援部門長挨拶「キャリア支援室では学生のキャリア学習と就職活動をサポートしています!」,
未来に伸びる徳大生2014 ∼企業様向け大学案内∼, 2014年10月.
5. 成行 義文 :
構造工学論文集Vol57A討議集 8.制振・免震,
構造工学論文集, Vol.Vol.58A, 20-22, 2012年3月.
6. 成行 義文 :
構造工学論文集Vol56A討議集 8.制振・免震,
構造工学論文集, Vol.Vol.56A, 20-22, 2010年12月.
7. 成行 義文 :
地震で被災した橋の応答評価,
地震時保有水平耐力法に基づく耐震設計法の開発に関する研究小委員会「構造物の非線形地震時挙動の評価法WG活動中間報告書」, 36-40, 2007年1月.
8. 幸左 賢二, 成行 義文, 庄司 学 :
地震被災分析,
地震時保有水平耐力法に基づく耐震設計法の開発に関する研究小委員会·活動報告書「地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造物の耐震設計法の現状と今後」, 288-320, 2006年2月.
9. 成行 義文 :
地震に関する基礎知識,
徳島大学地域防災研究会年報, Vol.1, 82-98, 2002年3月.
10. 平尾 潔, 成行 義文 :
構造物の地震応答と道路橋の耐震設計,
土木学会四国支部平成11年度第2回基礎技術講習会資料, 1-47, 1999年11月.
11. 成行 義文, 笹田 修司 :
PSP用描画サブルーチンについて,
徳島大学情報処理センター広報, Vol.8, No.1, 3-9, 1991年6月.

国際会議:

1. Takafumi Inoue and Yoshifumi Nariyuki :
EFFECT OF NON-LINEAR DYNAMIC INTERACTION ON SECTIONAL FORCE OF BRIDGE PIERS SUBJECTED TO PULSE-LIKE GROUND MOTIONS,
Proceedings of Special Issue 3rd TMAC Symposium 2016, Malacca, Feb. 2016.
2. Yuji Toyosaki, Yoshifumi Nariyuki, Sou Mitsuya and Toshihiro Konishi :
Identification of Damage to Beam Structures using Modal Data,
Proceedings of The 15th World Conference on Earthquake Engineering (15WCEE), No.Paper No. 2005, 1-10, Lisbon, Sep. 2012.
3. 齊藤 剛彦, Atsushi Mikami and Yoshifumi Nariyuki :
Empirical evaluation of site amplification effect using KiK-net data,
The 14th European Conference on Earthquake Engineering, Paper-929, Ohrid, Macedonia, Aug. 2010.
4. Atsushi Mikami, Yoshifumi Nariyuki and Toshikazu Matsuda :
Statistical Evaluation of Embedment Effect on Damage to RC Building Structures during the 1995 Hyogoken-Nanbu Earthquake,
3rd Greece-Japan Workshop: Seismic Design, Observation and Retrofit of Foundations, 171-176, Santorini, Greece, Sep. 2009.
5. Tomoyuki Shimada, Atsushi Mikami, Hiroyuki Maki and Yoshifumi Nariyuki :
Generation of Response-Spectrum-Compatible Ground Motions Based on First-Passage Theory,
Proceeding of the 14th World Conference on Earthquake Engineering, Beijing, Oct. 2008.
6. Takehiko Saito, Atsushi Mikami, Susumu Nakano and Yoshifumi Nariyuki :
Attenuation and Site Amplification for Long-Period Ground Motions Observed in Western Japan,
Proceedings of the 14th World Conference on Earthquake Engineering, #-10-0024, Beijing, Oct. 2008.
7. Toshikazu Matsuda, Atsushi Mikami, Terumasa Okamoto, Susumu Nakano, Takeshi Okabe and Yoshifumi Nariyuki :
Two-Layer Modeling of Ground Based on Microtremor Observations and Its Application to Areas Devastated by Recent Major Earthquakes in Japan,
Proc. The 14th World Conference on Earthquake Engineering, #-1-1017, Beijing, Oct. 2008.
8. Kouichi Suchi, Yoshifumi Nariyuki, Yukiko Sedo and Atsushi Mikami :
A Fundamental Study on Development of a Verification System for Earthquake- Proof Measures for Furniture,
Proceedings (CD-ROM) of The 14th World Conference on Earthquake Engineering (14WCEE), No.Paper ID. 05-01-0121, 1-8, Beijing, Oct. 2008.
9. Takashi Minamoto, Yoshifumi Nariyuki, Yasuhiro Fujiwara and Atsushi Mikami :
Development of Tsunami Refuge Petri-Net Simulation System utilizable in Independence Disaster Prevention Organization,
Proceedings (CD-ROM) of The 14th World Conference on Earthquake Engineering (14WCEE), No.Paper ID. 09-02-0018, 1-8, Beijing, Oct. 2008.
10. Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki and Shuji Sasada :
Effect of Restoring Force Model for Column-type RC Piers on Displacement Ductility Based Design,
Proceedings of the 1st European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Paper-No.737, Geneva, Sep. 2006.
11. Yoshifumi Nariyuki, Jun Ohki, Takashi Minamoto and Kiyoshi Hirao :
Priority of Seismic Retrofit of Bridges considering Prevention of Isolated Areas after an Earthquake,
Proceedings of the 1st European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Paper-No.407, Geneva, Sep. 2006.
12. Takashi Minamoto, Yoshifumi Nariyuki, Jun Ohki and Kiyoshi Hirao :
A Methodology of Importanse Assessment of Road Bridges with Top Priority to Non-isolation of Damaged Areas,
The 10th EASEC Proceedings (CD-ROM), Vol.6, 15-20, Bangkok, Aug. 2006.
13. Kiyoshi Hirao, Shuji Sasada, Yoshifumi Nariyuki and Seiji Nakayashiki :
A Study on Seismic Design Method of a Single RC Pier based on Displacement Ductility,
The 10th EASEC Proceedings (CD-ROM), Vol.3, 15-22, Bangkok, Aug. 2006.
14. Yoshifumi Nariyuki, Jun Ohki, Takashi Minamoto and Kiyoshi Hirao :
Importance Assessment of Existing Road Bridges considering Time Series of Post-Seismic Disaster Activities,
Proc. of The International Symposium on Management Systems for Disaster Prevention, 1-7, Kagami City, Mar. 2006.
15. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Yuichiro Fukui :
Discriminant Analysis Of Street-Blockades In Kobe City Due To The 1995 Hyogoken-Nanbu Earthquake,
Proceedings (CD-ROM) of The 13th World Conference on Earthquake Engineering (13WCEE), No.paper no. 1296, 1-15, Vancouver, Aug. 2004.
16. Sasada Shuji, Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki and Nomura Shoko :
Effect of Foundation-Structure Interaction on Required Yield Strength Ratio of RC Piers,
The 9th EASEC Proceedings (CD-ROM), BGE21-BGE26, Bali, Dec. 2003.
17. Zhou Bin, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki :
Common Damages of Bridge by Earthquake and A Seismatic Measures,
The 9th EASEC Proceedings (CD-ROM), No.paper no.275, VID16-VID21, Bali, Dec. 2003.
18. Kiyoshi Hirao, Sasada Shuji, Yoshifumi Nariyuki, Miki Yasuo and Zhou Bin :
A Study on Seismic Design of Single RC Piers based on Demand Spectrum,
The 9th EASEC Proceedings (CD-ROM), No.paper no.158, SME12-SME17, Bali, Dec. 2003.
19. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Shuji Sasada and Mineyasu Kado :
Characteristics of Displacement Ductility of Structures subjected to Strong Earthquakes,
The 9th EASEC Proceedings (CD-ROM), No.paper no.290, SME25-SME30, Bali, Dec. 2003.
20. Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki and Tsutomu Sawada :
A Few Remarks on Inelastic Acceleration-Displacement Response Spectra for Level 2 Earthquakes,
Proceedings (CD-ROM) of The 8th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-8), No.paper no. 1209, 1-6, Singapore, Dec. 2001.
21. Yoshifumi Nariyuki and Kiyoshi Hirao :
A Method of Estimating Street Blockade due to Big Near Field Earthquakes,
Proceedings (CD-ROM) of The 8th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction(EASEC-8), No.paper no. 1312, 1-6, Singapore, Dec. 2001.
22. Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuuji Sasada :
Effect of foundation interaction on required seismic intensity of RC piers subjected to level 2 earthquake motions,
Proceedings (CD-ROM) of The 12th World Conference on Earthquake Engineering (12WCEE), No.2225, 1-8, Auckland, Feb. 2000.
23. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Kenichi Kondo :
Interaction of nonlinear response between pier and isolator in seismically isolated bridges,
Proceedings (CD-ROM) of The 12th World Conference on Earthquake Engineering (12WCEE), No.2100, 1-8, Auckland, Feb. 2000.
24. Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki, Syuji Sasada and Yoshihiro Sakabe :
Effect of Foundation Interaction on Required Seismic Coefficient of Single Column RC Piers,
Proceedings of The 7th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-7), Vol.1, 764-769, Kochi, Aug. 1999.
25. Taku Mikami, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki :
A Study on Damage Design Spectra of Seismic Coefficient for Level 2 Earthquakes,
Proceedings of The 7th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-7), Vol.1, 734-739, Kochi, Aug. 1999.
26. Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuji Sasada :
Effect of Foundation Interaction on Inelastic Response of RC Piers,
Proceedings of The 6th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-6), No.Vol.3, 1681-1686, Taipei, Jan. 1998.
27. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Hongying Yuan :
Required Initial Stiffness Ratio of MDOF Systems with Uniformly Distributed Seismic Damage,
Proceedings of The 6th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-6), No.Vol.3, 1597-1602, Taipei, Jan. 1998.
28. Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuji Sasada :
Effect of Foundation Interaction on Reduction Factor of RC Piers,
Proceedings of the International Workshop on Seismic Design Methodologies for Next Generation Codes, 359-370, Bled, Slovenia, Jun. 1997.
29. Kiyoshi Hirao, Syuji Sasada and Yoshifumi Nariyuki :
Required Yield Strength Ratio Spectrum for Evaluation of Seismic Damage and Safety of SDOF Structures,
Proceedings (CD-ROM ) of The 11th World Conference on Earthquake Engineering (11WCEE), No.paper no. 691, 1-8, Acapulco, Mexico, Jul. 1996.
30. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Makio Karasudani :
A Methodology for Seimic Damage Assessment of Simple Degrading Structures,
Proceedings (CD-ROM ) of The 11th World Conference on Earthquake Engineering (11WCEE), No.paper no. 695, 1-8, Acapulco, Mexico, Jul. 1996.
31. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yasuhiro Yasutomi :
Seismic Damage Assessment of Simple R/C Structures based on the Displacement and Energy Ductilities,
Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.2, 1479-1484, Gold Coast Austrailia, Jul. 1995.
32. Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki :
Modal analysis for damage evaluation in structures,
Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.2, 1485-1490, Gold Coast Australia, Jul. 1995.
33. Kiyoshi Hirao, Syuji Sasada, Yoshifumi Nariyuki and Tsutomu Sawada :
Required yield strength ratio spectrum for seismic design of SDOF structures,
Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.2, 1401-1406, Gold Coast Austrailia, Jul. 1995.
34. Tsutomu Sawada, Kazuki Hata, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki :
A few remarks on licalized identification of MDOF structure by extended Kalman filter,
Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.2, 1327-1332, Gold Coast Australia, Jul. 1995.
35. Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki :
An inverse method to produce the impedance matrix for soil-structure interaction systems,
Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.3, 1873-1878, Gold Coast Australia, Jul. 1995.
36. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Osamu Ohuchi :
Inelastic Response of Bridge Structure with Seismic Isolator under Severe Earthquake,
Proceedings of The 4th East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-4), No.Vol.3, 1703-1708, Seoul, Sep. 1993.
37. Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Tomoki Kawano :
Effect of Foundation Interaction on Ultimate Strength of RC Piers under Strong Earthquake Motions,
Proceedings of The 4th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-4), No.Vol.3, 1553-1558, Seoul, Sep. 1993.
38. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Osamu Ohuchi and Hongying Yuan :
Effect of Soil-Structure Interaction on the Displacement and Energy Ductilities of RC Piers under Severe Earthquakes,
Proceedings of The 3rd East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-3), No.Vol.1, 779-784, Shanghai, Apr. 1991.
39. Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki, Tsutomu Sawada and Syuji Sasada :
A Study on the Required Yield Strength Ratio Spectra of SDOF Structures with Same Ultimate Displacement Ductility,
Proceedings of The 3rd East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-3), No.Vol.1, 797-802, Shanghai, Apr. 1991.
40. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Katsuho Ohgishi :
Study on the Estimation of the Displacement Ductility of SDOF Structures subjected to Ground Motion,
Proceedings of The 1st International Conference on Strutural Engineering and Computation, 666-674, Beijing, Apr. 1990.
41. Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki, Tsutomu Sawada and Syuji Sasada :
On the Relation between Maximum Displacement and Hysteretic Energy of SDOF Structures under Strong Earthquake Motion,
Proceedings of The 2nd East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-2), No.Vol.2, 1628-1633, Chiang Mai, Thailand, Jan. 1989.
42. Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Katsuho Ohgishi :
Study on Relation between Fourier Spectra of Earthquake Motions & Energy Response Spectra of SDOF Systems,
Proceedings of The 2nd East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-2), No.Vol.2, 1503-1509, Chiang Mai, Thailand, Jan. 1989.
43. Kiyoshi Hirao, Shuji Sasada and Yoshifumi Nariyuki :
The Effect of Duration and Frequency Content of Earthquake Motion on Energy Responses of SDOF Structures,
Proceedings of The 9th World Conference on Earthquake Engineering (9 WCEE), No.Vol.5, 141-146, Tokyo-Kyoto, Aug. 1988.
44. Yoshifumi Nariyuki and Kiyoshi Hirao :
Effect of Structural and Hysteretic Characteristics on Distribution of Input and Hysteretic Energy of MDOF Systems subjected to Seismic Excitation,
Proceedings of The 9th World Conference on Earthquake Engineering (9WCCE), No.Vol.5, 123-128, Tokyo-Kyoto, Aug. 1988.
45. Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki :
On the Hysteretic Energy Absorpution in Structures under Strong Earthquake Motion,
Proceedings of The 1st East Asian Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-1), No.Vol.3, 1904-1915, Bangkok, Jan. 1986.

国内講演発表:

1. 成行 義文 :
市町村橋梁の橋守予防保全の実証実験ならびにその歩掛評価,
令和元年度国土交通省四国地方整備局管内技術・業務研究発表会, 2019年7月.
2. 成行 義文 :
ハイテン鋼管を用いたパイプハウスの強度特性,
STX友の会特別講演会, 2019年6月.
3. 谷掛 洋平, 井上 貴文, 成行 義文 :
振動台実験に基づく直接基礎の浮き上がりによる断面力低減効果の検討,
土木学会四国支部第25回技術研究発表会講演概要集, 2019年6月.
4. 松本 宗一郎, 成行 義文, 生田 晴大, 源 貴志, 井上 貴文 :
ハイテン鋼材を用いたパイプハウスの強度に及ぼすパイプ断面サイズならびに間口・アーチピッチの影響,
2019年農業施設学会学生・若手研究発表会, 2019年2月.
5. 荻野 薫平, 井上 貴文, 成行 義文, 山本 竜一 :
振動台実験に基づく直接基礎を有する橋脚模型の地震応答に 関する基礎的研究,
土木学会四国支部第24回技術研究発表会講演概要集, 2018年5月.
6. 青柳 克彦, 井上 貴文, 成行 義文 :
バーチャルな木造住宅群の地震時塑性率に基づく 地震動強度の評価手法,
土木学会四国支部第24回技術研究発表会講演概要集, 2018年5月.
7. 大栄 祐太郎, 北岸 慎二郎, 井上 貴文, 成行 義文 :
単純ワーレントラスの上弦材形状が静的リダンダンシー解析に用いる衝撃 係数に及ぼす影響,
土木学会四国支部第24回技術研究発表会講演概要集, 2018年5月.
8. 熊代 高大, 成行 義文, 井上 貴文 :
1次モード特性を用いた単純梁の曲げ剛性分布の推定に関する実験的研究,
土木学会四国支部第24回技術研究発表会講演概要集, 2018年5月.
9. 森岡 優太, 成行 義文, 井上 貴文, 源 貴志 :
強震動の繰り返し作用がせん断型1 自由度系の塑性率に及ぼす影響,
土木学会四国支部第24回技術研究発表会講演概要集, 2018年5月.
10. 大栄 祐太郎, 井上 貴文, 成行 義文 :
リダンダンシー解析における下路式曲弦ワーレントラス橋の部材破断時の衝撃係数,
土木学会四国支部第23回技術研究発表会講演概要集, 2017年5月.
11. 森岡 優太, 井上 貴文, 成行 義文, 源 貴志 :
連続した強震動に対する所要降伏震度スペクトルの検討,
土木学会四国支部第23回技術研究発表会講演概要集, 2017年5月.
12. 木村 健吾, 井上 貴文, 成行 義文 :
木造住宅の塑性率に基づく地震動強度に関する研究,
土木学会四国支部第23回技術研究発表会講演概要集, 2017年5月.
13. 荻野 薫平, 井上 貴文, 成行 義文 :
直接基礎のロッキング振動が制震橋梁の地震応答に及ぼす影響,
土木学会四国支部第23回技術研究発表会講演概要集, 2017年5月.
14. 成行 義文 :
工学的視点で見る栽培施設,
未来農業検討会, 2016年7月.
15. 加島 悠生, 成行 義文, 豊﨑 裕司, 井上 貴文 :
1次モード特性を用いた連続梁の曲げ剛性同定法に関する基礎的研究,
土木学会四国支部第22回技術研究発表会講演概要集, 2016年5月.
16. 井上 貴文, 成行 義文, 脇田 康平, 豊﨑 裕司, 加賀 晃次 :
曲弦ワーレントラス橋のリダンダンシー評価に関する検討,
土木学会四国支部第22回技術研究発表会講演概要集, 2016年5月.
17. 岸本 和貴, 田村 和也, 成行 義文, 井上 貴文, 井上 雅弘 :
大型パイプハウス用基礎アンカーの引抜き強度試験,
土木学会四国支部第22回技術研究発表会講演概要集, 2016年5月.
18. 畠 一樹, 成行 義文 :
大人数制キャリア教育における効果的手法の開発と検証 ―アクティブ・ラーニングによる社会人基礎力の育成―,
平成27年度 FD促進プログラム 大学教育カンファレンスin徳島 発表抄録集, 74-75, 2016年1月.
19. 金田 泰明, 成行 義文, 豊﨑 裕司, 井上 貴文, 源 貴志 :
モード特性を利用した梁の曲げ剛性評価手法とその損傷同定への適用に関する基礎的研究,
土木学会全国大会 第70回年次学術講演会講演概要集, 2015年9月.
20. 金田 泰明, 成行 義文, 豊崎 裕司, 井上 貴文 :
1次モード特性を用いた単純梁の剛性評価ならびに損傷同定手法に関する研究,
土木学会四国支部第21回技術研究発表会講演概要集, 2015年5月.
21. 渡邉 健一, 成行 義文, 角田 豊土, 井上 貴文 :
3本主桁橋梁モデルを対象とした1次モード特性に基づく損傷同定法に関する研究,
土木学会四国支部第21回技術研究発表会講演概要集, 2015年5月.
22. 西田 匠吾, 木下 勇人, 井上 貴文, 成行 義文 :
模型実験に基づく蛇籠の摩擦特性に関する二,三の考察,
土木学会四国支部第21回技術研究発表会講演概要集, 2015年5月.
23. 井上 貴文, 成行 義文 :
パルス性地震動を受ける道路橋へのロッキング免震の適用性評価,
土木学会四国支部第21回技術研究発表会講演概要集, 2015年5月.
24. 岸本 和貴, 成行 義文, 井上 貴文, 北島 精一, 土橋 貴明 :
戸棚の耐震性能評価法に関する基礎的研究 ∼木製枠を有するガラス引戸の耐震性能評価∼,
日本建築学会四国支部研究報告集, No.15, 11-12, 2015年5月.
25. 源 貴志, 成行 義文 :
津波避難安全性への住民属性の経年変化による影響に関する基礎的研究,
第14回日本地震工学シンポジウム論文集, 3270-3275, 2014年12月.
26. 豊﨑 裕司, 成行 義文, 源 貴志 :
1次モード形の変化に基づく合成桁橋の損傷同定法に関する数値解析的研究,
第14回日本地震工学シンポジウム論文集, 3812-3821, 2014年12月.
27. 成行 義文 :
新パイプハウス構造解析,
第5回未来農業検討会, 2014年7月.
28. 源 貴志, 成行 義文, 垣内 貴行 :
津波避難時の自動車利用が住民の津波避難挙動に及ぼす影響に関する解析的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 27-28, 2014年5月.
29. 角田 豊土, 浅川 和也, 成行 義文, 豊崎 裕司 :
1次モード特性に基づく単純合成H型鋼橋の損傷同定法に関する解析的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 2014年5月.
30. 立田 成信, 成行 義文, 米原 大樹, 井上 健, 松本 健嗣 :
アーチ部の剛性向上による既設パイプハウスの耐風補強法に関する解析的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 2014年5月.
31. 木下 勇人, 成行 義文, 岸本 直人, 白井 常彦 :
実大実験と模型実験に基づく蛇篭の摩擦係数に関する検討,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 2014年5月.
32. 渡邉 健一, 成行 義文, 豊崎 裕司, 源 貴志 :
部分損傷が梁の1次モード特性に及ぼす影響に関する実験的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 2014年5月.
33. 豊﨑 裕司, 浅川 和也, 成行 義文, 源 貴志 :
部分的な剛性低下が単純合成H型鋼橋の1 次モード特性に及ぼす影響,
土木学会第68回年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 659-660, 2013年9月.
34. 成行 義文 :
Web版キャリア学習ポートフォリオの意義と活用法,
第2 回徳島地域人材育成セミナー キャリア学習ポートフォリオとその利活用について考える, 2013年8月.
35. 木下 勇人, 成行 義文, 岸本 直人, 豊崎 裕司 :
剛体ブロックのすべり摩擦係数に関する机上実験,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 27-28, 2013年5月.
36. 角田 豊土, 成行 義文, 浅川 和也, 豊崎 裕司 :
モード解析に基づくトラス・ラーメン構造の損傷同定法に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 25-26, 2013年5月.
37. 立田 成信, 成行 義文, 井上 健, 松本 健嗣 :
ワイヤーロープを用いた高強度パイプハウス構造に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 23-24, 2013年5月.
38. 浅川 和也, 豊崎 裕司, 成行 義文, 源 貴志 :
単純鋼桁橋の部分損傷がモード特性に及ぼす影響に関する解析的検討,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 21-22, 2013年5月.
39. 岸本 直人, 成行 義文, 白井 常彦, 山口 貴幸 :
実大実験に基づく蛇籠の摩擦係数に関する検討,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 5-6, 2013年5月.
40. 成行 義文 :
高強度次世代型パイプハウスについて,
高強度次世代型パイプハウス実証展示・講演会, 2012年11月.
41. 成行 義文 :
周年栽培を目的とした低コスト・高強度の次世代型パイプハウスの開発 - 次世代型パイプハウス開発のための 引き抜き試験機 -,
アグリビジネス創出フェア2012, 2012年11月.
42. 小田 麻梨乃, 佐藤 弘美, 喜多 順三, 成行 義文 :
壁配置を考慮した伝統的木造住宅の耐震性能評価-徳島県東祖谷地域の民家3棟における検討-,
2012年度日本建築学会大会(東海)学術講演梗概集, 431-432, 2012年9月.
43. 浅川 和也, 大山 理, 成行 義文 :
高温時における合成柱の耐荷力に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 11-12, 2012年5月.
44. 豊﨑 裕司, 小西 利弘, 成行 義文, 佐藤 弘美 :
各種構造物の損傷同定におけるRen らの損傷方程式の適用性に関する研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 27-28, 2012年5月.
45. 加賀谷 俊介, 成行 義文, 佐藤 弘美, 垣内 貴行 :
ハイブリッドネットワークに基づくMASを用いた避難シミュレーション手法の構築,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 63-64, 2012年5月.
46. 成行 義文 :
9.工学部における4年一貫キャリア教育について, --- 巣立ちプログラムに基づく初年次キャリア教育の実践 ---,
工学教育シンポジウム2012(SEE2012), 10, 2012年2月.
47. 成行 義文 :
超低コスト・スーパーストロング型パイプハウス,
農商工連携 アグリ技術に関する研究成果発表会, 2012年2月.
48. 田中 徳一, 成行 義文, 平井 松午 :
4年一貫就業力育成プログラムとそれに基づく初年時キャリア教育, --- 大学生の就業力育成支援事業採択[自らの就業力向上を促す巣立ちプログラム] ---,
平成23年度全学FD大学教育カンファレンスin徳島(徳島大学大学開放実践センター), 2012年1月.
49. 成行 義文 :
自主防災組織で活用可能な津波避難シミュレーションシステムの開発,
JSTイノベーションサテライト徳島研究発表会 in 香川, 2011年12月.
50. 成行 義文 :
徳島大学におけるキャリア教育について,
中国・四国工学教育協会大学教育部会研究会, 2011年12月.
51. 中野 敦人, 成行 義文, 佐藤 弘美, 加賀谷 俊介 :
ファジィ推論を用いた空撮画像における瓦礫部抽出,
土木学会全国大会第66回年次学術講演会講演概要集, 793-794, 2011年9月.
52. 小田 麻梨乃, 佐藤 弘美, 成行 義文 :
木造住宅の耐力壁配置が構造性能評価に与える影響,
日本建築学会四国支部研究報告集, 23-24, 2011年5月.
53. 小柏 健太, 成行 義文, 佐藤 弘美, 源 貴志 :
GISを用いたネットワーク特性に基づく道路橋の重要度評価システムの構築,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 13-14, 2011年5月.
54. 牧野 公亮, 成行 義文, 中野 敦人, 加賀谷 俊介 :
基盤地図情報と災害空撮画像を用いた色情報に基づく道路閉塞評価,
土木学会四国支部第18回技術研究発表会講演概要集, 11-12, 2011年5月.
55. 市川 誠, 笹森 哲洋, 成行 義文, 佐藤 弘美 :
剛体ブロックの地震応答シミュレーション手法の開発,
土木学会四国支部第18回技術研究発表会講演概要集, 9-10, 2011年5月.
56. 加賀谷 俊介, 川野 竜平, 成行 義文, 源 貴志 :
歩行調査に基づく単独歩行速度推定式の導出と津波避難シミュレーションへの適用,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 7-8, 2011年5月.
57. 成行 義文 :
就業力育成のための「巣立ちプログラム」,
中国・四国工学教育協会大学教育部会研究会, 2010年12月.
58. 中野 敦人, 成行 義文, 源 貴志 :
ファジィ理論に基づく空撮画像における瓦礫部抽出法,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集, 612-619, 2010年11月.
59. 源 貴志, 成行 義文 :
歩行補助器具の使用が地区の津波避難安全性に及ぼす影響,
第13回日本地震工学シンポジウム論文集, 669-674, 2010年11月.
60. 源 貴志, 三矢 草, 成行 義文, 佐藤 弘美 :
モード解析による梁構造物の損傷同定法に関する研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 99-100, 2010年5月.
61. 小西 利弘, 成行 義文, 三神 厚 :
余震の影響を考慮した耐震性能照査用地震動に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 61-62, 2010年5月.
62. 松谷 俊弘, 成行 義文, 丸山 有弥, 佐藤 弘美 :
マルチケーブルダンパーの開発に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 57-58, 2010年5月.
63. 加賀谷 俊介, 源 貴志, 成行 義文, 三神 厚 :
歩行調査画像分析に基づく群集密度-歩行速度関係の導出と津波避難シミュレーションへの適用,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 51-52, 2010年5月.
64. 井上 貴文, 三神 厚, 神山 眞, 成行 義文 :
強震観測記録から得られる基礎と地盤の伝達関数に及ぼす建物慣性力の影響,
土木学会四国支部第16回技術研究発表会講演概要集, 53-54, 2010年5月.
65. 齊藤 剛彦, 三神 厚, 神山 真, 成行 義文 :
2009年駿河湾を震源とする地震がもたらした東名高速道路被害による,
土木学会四国支部技術研究発表会, 2010年5月.
66. 井上 貴文, 三神 厚, 神山 真, 成行 義文 :
強震観測記録から得られる基礎と地盤の伝達関数に及ぼす建物慣性力の影響,
土木学会四国支部技術研究発表会, 2010年5月.
67. 岡本 輝正, 三神 厚, 道上 剛幸, 成行 義文 :
常時微動を用いた表層地盤構造の簡易推定,
土木学会全国大会第64回年次学術講演会, I-327, 2009年9月.
68. 源 貴志, 成行 義文, 藤原 康寛, 三神 厚 :
津波避難シミュレーションシステムの開発と地区の避難安全性評価への適用,
地震工学研究発表会報告集, 1-10, 2009年5月.
69. 竹下 裕也, 佐藤 弘美, 佐藤 恵子, 成行 義文 :
郊外型木造住宅における常時微動測定を用いた耐震補強効果の確認,
日本建築学会四国支部研究報告集, No.9, 25-26, 2009年5月.
(CiNii: 1571980076944040704)
70. 笹森 哲洋, 成行 義文, 須知 晃一, 三神 厚 :
水平および上下地震動を受ける剛体のスウェイ-ロッキング応答解析,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 27-28, 2009年5月.
71. 藤原 康寛, 成行 義文, 源 貴志, 三神 厚 :
Petri Netを用いた津波避難シミュレーション手法の開発と地区避難安全性評価への適用,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 51-52, 2009年5月.
72. 遠藤 大文, 成行 義文, 源 貴志, 三神 厚 :
CAを用いた簡易津波遡上シミュレーション手法の開発に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 49-50, 2009年5月.
73. 中野 敦人, 成行 義文, 源 貴志, 三神 厚 :
地震災害空撮画像における建物倒壊ならびに道路閉塞箇所の自動判定法,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 47-48, 2009年5月.
74. 小柏 健太, 成行 義文, 源 貴志, 三神 厚 :
予算と補強コストを考慮した道路橋の耐震補強順位決定法に関する研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 45-46, 2009年5月.
75. 井上 貴文, 三神 厚, 神山 眞, 成行 義文 :
建物に対する地震動の入力損失に及ぼす杭の影響についての検討,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 17-18, 2009年5月.
76. 岡本 輝正, 三神 厚, 羅 准, 成行 義文 :
レイリー波抽出法に与えるノイズの影響,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 75-76, 2009年5月.
77. 道上 剛幸, 三神 厚, 岡本 輝正, 成行 義文 :
常時微動観測記録を用いた表層地盤構造の簡易推定,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 29-30, 2009年5月.
78. 名木田 達也, 三神 厚, 神山 真, 成行 義文 :
実地震記録に基づく基礎と地盤のキネマティック相互作用に及ぼす震源特性の影響,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 19-20, 2009年5月.
79. 井上 貴文, 三神 厚, 神山 真, 成行 義文 :
建物に対する地震動の入力損失に及ぼす杭の影響についての検討,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 17-18, 2009年5月.
80. 源 貴志, 成行 義文, 藤原 康寛, 三神 厚 :
住民の歩行速度が地区の避難完了率曲線に及ぼす影響,
第3回南海地震四国地域学術シンポジウム, Vol.3, 149-156, 2008年12月.
81. 藤原 康寛, 成行 義文, 源 貴志, 佐藤 弘美 :
津波避難シミュレーションに基づく地区避難安全性評価法に関する基礎的研究,
第3回南海地震四国地域学術シンポジウム, Vol.3, 157-166, 2008年12月.
82. 源 貴志, 成行 義文, 安部 真理子, 佐藤 弘美 :
航空写真におけるエッジ方向特性を利用した建物被害部の自動判別に関する基礎的研究,
第33回情報利用技術シンポジウム, Vol.17, 233-242, 2008年11月.
83. 源 貴志, 成行 義文, 安部 真理子, 三神 厚 :
垂直航空写真の輪郭線指向特性に基づく建物瓦礫部の自動抽出に関する基礎的研究,
土木学会第63回年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 655-656, 2008年9月.
84. 松田 敏和, 三神 厚, 成行 義文 :
鉄筋コンクリート建物の地震被害に対する埋設効果の統計的検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集, Vol.B-2, 21-22, 2008年9月.
85. 竹下 裕也, 安部 真理子, 成行 義文, 源 貴志 :
地震災害空撮画像に基づく建物被害エリア判定手法の改良に関する研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 90-91, 2008年5月.
86. 丸山 有弥, 成行 義文, 西窪 由香理, 三神 厚 :
支承の復元力履歴特性を考慮した道路橋の地震時損傷評価,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 86-87, 2008年5月.
87. 稲田 大将, 平尾 潔, 山尾 憲司, 成行 義文 :
設計用スペクトルの相違が変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計に及ぼす影響,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 80-81, 2008年5月.
88. 三矢 草, 成行 義文, 三神 厚, 奥野 央之 :
強震下における1自由度系の残留変位応答スペクトルに関する一考察,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 78-79, 2008年5月.
89. 須知 晃一, 瀬戸 由紀子, 成行 義文, 三神 厚 :
剛体の地震時スウェイ-ロッキング連成挙動解析に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2008年5月.
90. 藤原 康寛, 辻本 健次, 源 貴志, 成行 義文 :
セルオートマトンを用いた津波遡上シミュレーションに関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2008年5月.
91. 源 貴志, 太田 圭亮, 成行 義文, 三神 厚 :
兵庫県南部地震の建物被害関数を用いた道路閉塞の予測手法に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 92-93, 2008年5月.
92. 成行 義文 :
建設工学科における「キャリアプラン演習」の実施とその評価,
工学教育シンポジウム2008(SEE2008), 1-15, 2008年3月.
93. 藤原 康寛, 成行 義文, 源 貴志, 田中 徳一, 三神 厚 :
ペトリネットを用いた津波避難シミュレーションモデルに関する基礎的研究,
21世紀の南海地震と防災, Vol.2, 145-154, 2007年11月.
94. 源 貴志, 成行 義文, 藤原 康寛, 田中 徳一, 澤田 勉, 三神 厚 :
住民の歩行速度の相違ならびに道路閉塞を考慮した津波避難シミュレーションに関する基礎的研究,
土木学会第62回年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 1255-1256, 2007年9月.
95. 源 貴志, 成行 義文, 藤原 康寛, 三神 厚, 澤田 勉 :
自主防災組織で活用可能な津波避難シミュレーションシステムの開発に関する基礎的研究,
土木学会地震工学論文集, Vol.29, 756-764, 2007年8月.
96. 須知 晃一, 川並 修司, 成行 義文, 平尾 潔 :
剛体の地震時挙動シミュレーションに関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2007年5月.
97. 安部 真理子, 吉岡 明子, 成行 義文, 平尾 潔 :
空撮画像のエッジ情報に基づく瓦礫部抽出の精度向上に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 96-97, 2007年5月.
98. 藤原 康寛, 源 貴志, 成行 義文, 田中 徳一 :
ペトリネットを用いた津波に対する住民避難シミュレーションに関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 122-123, 2007年5月.
99. 源 貴志, 藤原 康寛, 成行 義文, 田中 徳一 :
住民の個別属性を考慮した津波避難シミュレーション,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 124-125, 2007年5月.
100. 西窪 由香理, 奥知 憲久, 成行 義文, 平尾 潔 :
新潟県中越地震で被災した橋梁の損傷メカニズムに関する一検討,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 78-79, 2007年5月.
101. 大木 淳, 源 貴志, 成行 義文, 平尾 潔 :
GISを用いた震後の応急活動期における道路網リンクの重要度評価,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 120-121, 2007年5月.
102. 山尾 憲司, 宇嵜 晃司, 平尾 潔, 成行 義文 :
道路橋RC橋脚の力・変位・力及び変位に基づく耐震設計法の開発とその比較検討,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 74-75, 2007年5月.
103. 成行 義文, 安部 真理子, 源 貴志, 平尾 潔 :
地震時空撮画像のエッジ情報に基づく木造家屋瓦礫部の抽出に関する研究,
第12回日本地震工学シンポジウム, 1402-1405, 2006年11月.
104. 成行 義文, 源 貴志, 大木 淳, 平尾 潔 :
震後の所要道路網ネットワークの推移を考慮した道路橋の耐震補強順位に関する研究,
第12回日本地震工学シンポジウム, 1366-1369, 2006年11月.
105. 源 貴志, 成行 義文, 平尾 潔, 天野 健 :
GISを用いた避難・救援期に対する街路閉塞対策の優先度評価手法に関する基礎的研究,
第12回日本地震工学シンポジウム, 1350-1353, 2006年11月.
106. 安部 真理子, 成行 義文, 源 貴志, 平尾 潔 :
垂直航空写真の輪郭線情報に基づく建物被害エリアの判別に関する基礎的研究,
第31回情報利用技術シンポジウム, Vol.15, 223-230, 2006年10月.
107. 成行 義文, 岡村 美世, 松島 義明, 平尾 潔 :
輪郭特性曲線に基づく橋梁景観の定量評価に関する研究,
第31回情報利用技術シンポジウム, Vol.15, 207-210, 2006年10月.
108. 源 貴志, 成行 義文, 天野 健, 平尾 潔 :
GISによる道路網ネットワーク及び属性データの作成方法と道路閉塞予測への適用,
第31回情報利用技術シンポジウム, Vol.15, 127-138, 2006年10月.
109. 成行 義文 :
構造物に作用する地震力と高圧ガス設備の地震対策,
H.18年度徳島県高圧ガス保安大会, 2006年10月.
110. 源 貴志, 成行 義文, 天野 健, 大木 淳, 平尾 潔 :
震後の避難期・救援期に対する街路閉塞対策の優先度評価に関する基礎的研究,
土木学会第61回年次学術講演会, 1-2, 2006年9月.
111. 安部 真理子, 成行 義文, 平尾 潔, 源 貴志 :
地震時空撮画像のエッジ情報に基づく建物瓦礫部の抽出に関する研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 96-97, 2006年5月.
112. 村田 功一, 福井 佑一郎, 平尾 潔, 成行 義文, 大木 淳 :
車両の地震時瓦礫回避走行シミュレーションに関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 94-95, 2006年5月.
113. 西窪 由香理, 成行 義文, 平尾 潔, 奥知 憲久 :
地震時保有水平耐力法で設計された単柱式RC橋脚の復元力履歴特性,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 90-91, 2006年5月.
114. 三木 康弘, 平尾 潔, 成行 義文, 中屋敷 誠司 :
履歴損傷が変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計に及ぼす影響,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 88-89, 2006年5月.
115. 山尾 憲司, 平尾 潔, 成行 義文, 宇嵜 晃司 :
復元力履歴特性の相違が道路橋RC橋脚の変位に基づく耐震設計に及ぼす影響,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 86-87, 2006年5月.
116. 高田 鉄也, 成行 義文, 平尾 潔 :
余震が構造物の損傷に及ぼす影響に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 12-13, 2006年5月.
117. 源 貴志, 成行 義文, 平尾 潔, 大木 淳 :
孤立地区発生防止を優先した道路橋の地震防災上の重要度評価法,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2006年5月.
118. 宇嵜 晃司, 平尾 潔, 成行 義文, 楠田 一裕 :
動的解析による単柱式RC橋脚の耐震安全性照査に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 84-85, 2006年5月.
119. 大木 淳, 天野 健, 成行 義文, 平尾 潔 :
GISを用いた震後の避難期におけるリンクの重要度評価に関する研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 68-69, 2006年5月.
120. 濵本 朋久, 幸左 賢二, 阿部 弘典, 猪熊 康夫, 成行 義文 :
新潟県中越地震で被災を受けた橋梁の損傷メカニズムに関する一考察,
構造工学論文集, Vol.52, 431-440, 2006年4月.
121. 幸左 賢二, 成行 義文, 庄司 学 :
地震被災分析,
地震時保有水平耐力法に基づく耐震設計法の開発に関する研究小委員会·活動報告書「地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造物の耐震設計法の現状と今後」, 288-294, 2006年2月.
122. 成行 義文, 永井 啓介, 平尾 潔, 源 貴志 :
垂直航空写真を用いた木造建物倒壊箇所の自動抽出,
土木情報利用技術論文集, Vol.14, 145-156, 2005年10月.
123. 宗田 和之, 成行 義文, 平尾 潔 :
簡易座屈実験装置の作成と授業におけるその利用,
工学·工業教育研究講演会講演論文集, 490-491, 2005年9月.
124. 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉, 天野 健 :
既設道路橋の耐震補強優先順位に及ぼす同時補強橋梁数の影響,
土木学会地震工学論文集, Vol.28, 1-9, 2005年8月.
125. 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉, 大木 淳 :
震後の孤立地区発生防止を優先した既設道路橋の時系列的重要度評価,
土木学会地震工学論文集, Vol.28, 1-9, 2005年8月.
126. 大木 淳, 成行 義文, 平尾 潔, 天野 健 :
WANとLANを考慮した道路橋の地震防災上の重要度評価に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 66-67, 2005年5月.
127. 奥知 憲久, 成行 義文, 平尾 潔 :
新潟県中越地震による橋梁の被害分析に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 68-69, 2005年5月.
128. 宇嵜 晃司, 平尾 潔, 成行 義文, 中屋敷 誠司 :
入力地震動及び復元力特性の相違が変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計に及ぼす影響について,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 40-41, 2005年5月.
129. 高田 鉄也, 成行 義文, 平尾 潔 :
Park型指標に基づく構造物の地震時損傷度に及ぼす復元力履歴特性の影響,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 12-13, 2005年5月.
130. 成行 義文, 平尾 潔, 門 峰康, 高田 鉄也 :
各種復元力履歴モデルに対するPark型損傷指標の適用性に関する一考察,
第8回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 2005年2月.
131. 成行 義文, 平尾 潔, 山本 聡 :
桁間ならびに桁-橋台間衝突を考慮した免震橋の簡易地震応答解析法,
応用力学論文集, Vol.7, 1271-1282, 2004年9月.
132. 天野 健, 谷元 雅哉, 成行 義文, 平尾 潔 :
地震による孤立地区の抽出と切断リンクの重要度評価に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2004年5月.
133. 福井 佑一郎, 西川 香里, 成行 義文, 平尾 潔 :
兵庫県南部地震時の木造建物倒壊長の統計分布とそれを用いた街路閉塞予測,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2004年5月.
134. 門 峰康, 風早 健吾, 成行 義文, 平尾 潔 :
リダクションファクタースペクトルの算定に関する一考察,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 46-47, 2004年5月.
135. 中屋敷 誠司, 平尾 潔, 成行 義文, 山本 征太郎, 周 濱 :
変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計法に関する一研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 48-49, 2004年5月.
136. 山本 征太郎, 平尾 潔, 周 濱, 成行 義文 :
変位に基づく単柱式RC橋脚の性能規定型耐震設計に関する基礎的研究,
第1回性能規定型耐震設計に関する研究発表会講演論文集, 105-110, 2004年5月.
137. 周 濱, 平尾 潔, 成行 義文, 藤本 慎也, 山本 征太郎 :
変位に基づく橋脚の耐震設計法に関する基礎的研究,
構造工学論文集, Vol.50A, 467-476, 2004年4月.
138. 成行 義文, 平尾 潔, 門 峰康 :
リダクションファクターの算定に関する一考察,
構造工学論文集, Vol.50, 431-440, 2004年4月.
139. 成行 義文, 門 峰康, 平尾 潔 :
所要入力強度比の算定法に関する研究,
第7回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, No.7, 441-448, 2004年1月.
140. 谷元 雅哉, 成行 義文, 平尾 潔, 杉本 泰之 :
地震により発生する孤立地区の推定に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 43-44, 2003年5月.
141. 福井 佑一郎, 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉 :
1995年兵庫県南部地震による神戸市東灘区の道路閉塞の判別分析,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 41-42, 2003年5月.
142. 原田 陽平, 山本 聡, 成行 義文, 平尾 潔 :
免震橋の桁間ならびに桁-橋台間の衝突に及ぼす緩衝材及び連結ケーブ,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月.
143. 門 峰康, 成行 義文, 平尾 潔, 竹園 雅樹 :
所定の最大塑性率に対する降伏震度の算定法に関する研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月.
144. 武田 吉広, 平尾 潔, 成行 義文, 笹田 修司 :
基礎との相互作用を考慮した単柱式RC橋脚のSway-Rockingモデルの構築に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月.
145. 五枝 茂幸, 平尾 潔, 成行 義文, 三木 保雄 :
力及び変位に基づくRCラーメン橋脚の耐震設計に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月.
146. 野中 美佐, 平尾 潔, 成行 義文, 尾崎 将也 :
強震時道路橋脚の最大応答変位の簡易算定法に関する一研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月.
147. 山本 征太郎, 平尾 潔, 成行 義文, 藤本 真也 :
変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計法に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月.
148. 岡部 健士, 成行 義文 :
創成科目でのプレゼンテーション評価,
工学教育シンポジウム2003(SEE2003), 2003年3月.
149. 原田 陽平, 成行 義文, 平尾 潔 :
MITMDによる免震橋の制振に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月.
150. 永井 啓介, 成行 義文, 平尾 潔 :
グレースケールフラクタル次元による橋梁景観評価に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月.
151. 竹園 雅樹, 成行 義文, 平尾 潔, 板倉 由香 :
強震下における1自由度系の正負最大塑性率と履歴吸収エネルギー率に関する研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月.
152. 弓岡 慎也, 平尾 潔, 成行 義文, 直井 智治 :
炭素繊維を用いたRC橋脚の耐震補強に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月.
153. 武田 吉広, 平尾 潔, 成行 義文 :
基礎との相互作用を考慮した単柱式RC橋脚の強震時応答に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月.
154. 尾崎 将也, 平尾 潔, 成行 義文, 松本 豊 :
強震時道路橋の最大応答変位の簡易算定法に関する一研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月.
155. 三木 保雄, 平尾 潔, 成行 義文, 坂上 幸謙 :
加速度‐変位応答スペクトルを用いた単柱式RC橋脚の耐震設計に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月.
156. 藤本 真也, 平尾 潔, 成行 義文, 福本 年宏 :
RC,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月.
157. 成行 義文, 三木 隆弘, 平尾 潔 :
地震による都市の道路閉塞の予測手法に関する一考察,
第一回日本地震工学研究発表·討論会梗概集, 181, 2001年11月.
158. 藤本 真也, 平尾 潔, 成行 義文, 福本 年宏 :
非弾性変位応答スペクトルに関する一研究,
平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2001年5月.
159. 竹園 雅樹, 平尾 潔, 成行 義文, 城中 孝夫 :
Bilinear型1自由度系の地震応答の簡易推定法に関する基礎的研究,
平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2001年5月.
160. 三木 保雄, 平尾 潔, 成行 義文, 坂上 幸謙 :
加速度-変位応答スペクトルに関する一研究,
平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 68-69, 2001年5月.
161. 伊沢 祐一, 成行 義文, 平尾 潔, 後藤 弘成, 数見 真生 :
MTMDによる免震橋の制振に関する基礎的研究,
平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 66-67, 2001年5月.
162. 武田 芳和, 成行 義文, 平尾 潔, 久保 めぐみ :
ネットワーク特性に基づく道路橋の重要度評価に及ぼす同時補強橋梁数の影響,
平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 38-39, 2001年5月.
163. 荒木 幸輝, 平尾 潔, 笹田 修司, 成行 義文, 堀川 賢 :
基礎との相互作用を考慮した単柱式RC橋脚の所要降伏震度に関する一研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2000年5月.
164. 坂上 幸謙, 平尾 潔, 成行 義文 :
加速度-変位応答スペクトルに関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2000年5月.
165. 福本 年宏, 平尾 潔, 成行 義文, 周 濱 :
レベル2地震動に対する変位応答スペクトルに関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 68-69, 2000年5月.
166. 数見 真生, 成行 義文, 平尾 潔, 近藤 健一, 原 一平 :
等高線図を用いた免震橋梁の構造特性値の決定法に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 32-33, 2000年5月.
167. 松本 豊, 平尾 潔, 成行 義文, 前田 哲男 :
強震下における道路橋の簡易損傷度算定法に関する基礎的研究,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 30-31, 2000年5月.
168. 三木 隆弘, 成行 義文, 平尾 潔, 川村 武慶, 近藤 奨 :
震後の道路閉塞を考慮したネットワーク特性に基づく道路橋の一重要度評価,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 28-29, 2000年5月.
169. 成行 義文, 平尾 潔 :
構造物の地震応答と道路橋の耐震設計,
平成10年度「四国新技術開発官民懇談会」新技術発表会, 1999年11月.
170. 曽我部 直樹, 平尾 潔, 成行 義文 :
等価1自由度系を用いた多自由度系構造物の地震時損傷度の簡易算定法に関する基礎的研究,
土木学会第54回年次学術講演会講演概要集, 924-925, 1999年9月.
171. 三上 卓, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 笹田 修司 :
損傷制御に基づく所要変位靭性率と安全係数に関する一研究,
土木学会第54回年次学術講演会講演概要集, 922-923, 1999年9月.
172. 三上 卓, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 :
損傷制御に基づく設計用震度スペクトルに関する一研究,
平成11年度土木学会四国支部第5回技術研究発表会講演概要集, 80-81, 1999年5月.
173. 関 龍之介, 平尾 潔, 成行 義文 :
基礎との相互作用が単柱式RC橋脚の所要降伏強度に及ぼす影響について,
平成11年度土木学会四国支部第5回技術研究発表会講演概要集, 78-79, 1999年5月.
174. 数見 真生, 成行 義文, 平尾 潔, 近藤 健一 :
免震橋における構造特性値の許容領域選定手法に関する基礎的研究,
平成11年度土木学会四国支部第5回技術研究発表会講演概要集, 64-65, 1999年5月.
175. 曽我部 直樹, 平尾 潔, 成行 義文 :
等価一自由度系を用いた多自由度系構造物の地震時損傷度の簡易算定法に関する基礎的研究,
平成11年度土木学会四国支部第5回技術研究発表会講演概要集, 60-61, 1999年5月.
176. 成行 義文 :
地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究,
平成10年度「四国新技術開発官民懇談会」新技術発表会, 1998年12月.
177. 薮本 昌之, 益本 重徳, 成行 義文, 平尾 潔 :
Moon-Spencerの色彩調和論に基づく橋梁景観評価,
平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 76-77, 1998年5月.
178. 小林 耕司, 成行 義文, 平尾 潔, 藤本 伸一郎, 勝間 栄治 :
地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究,
平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 74-75, 1998年5月.
179. 近藤 健一, 成行 義文, 平尾 潔 :
免震装置の特性が強震下における橋脚の損傷に及ぼす影響,
平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 72-73, 1998年5月.
180. 前田 哲男, 平尾 潔, 成行 義文, 酒部 義宏 :
応答波形を用いた骨組構造物の部材剛性の同定に関する基礎的研究,
平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 70-71, 1998年5月.
181. 周 濱, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 :
レベル2地震動に対する変位応答スペクトルに関する一研究,
平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 66-67, 1998年5月.
182. 原井 大輔, 澤田 勉, 成行 義文 :
拡張カルマンフィルタによる1自由度非線形系の等価線形的同定,
平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 38-39, 1998年5月.
183. 三上 卓, 平尾 潔, 笹田 修司, 成行 義文 :
橋脚の地震応答に対する基礎との相互作用と免震支承の効果,
平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 88-89, 1997年5月.
184. 田渕 聡郎, 団 博成, 平尾 潔, 成行 義文 :
モード解析を用いた骨組構造部材の剛性劣化の一同定法,
平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 78-79, 1997年5月.
185. 小林 耕司, 成行 義文, 平尾 潔, 矢田 康久 :
徳島市における既存道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究,
平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 70-71, 1997年5月.
186. 古川 幸信, 澤田 勉, 平尾 潔, 成行 義文 :
道路橋の地震被害調査とニューラルネットを用いた被害予測への適用,
平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 64-65, 1997年5月.
187. 薮本 昌之, 平尾 潔, 成行 義文, 廣川 孝一 :
サイコベクトルを用いた道路橋の景観評価,
平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 60-61, 1997年5月.
188. 三上 卓, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 笹田 修司, 古川 幸信 :
道路橋の地震被害データベースの構築に関する基礎的研究,
土木学会第51回年次学術講演会講演概要集, 200-201, 1996年9月.
189. 成行 義文 :
強震下における構造物のエネルギー応答と損傷度評価について,
土木学会構造工学委員会耐震設計研究会, 1993年10月.

その他・研究会:

1. 成行 義文, 江崎 郁夫 :
市町村橋梁の橋守予防保全の実証実験ならびにその歩掛評価,
第22回[2018年度]建設事業の技術開発に関する助成事業成果報告書, 35-38, 2019年7月.
2. 成行 義文 :
モード特性に基づく梁構造物の曲げ剛性分布の推定法と それを用いた損傷評価,
Engineering Festival 2015, 2015年9月.
3. 成行 義文 :
新型パイプハウスの耐風性能の照査,
トマト生産施設落成式及び内覧会(山口圃場), 2015年6月.
4. 成行 義文 :
産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業,
2015年2月.
5. 成行 義文 :
第8回 工業会ホームカミングデイ,
徳島大学工業会会報, No.60, 68, 2014年8月.
6. 成行 義文 :
平成25年度修了・卒業予定者の進路,
平成25年度美土利会会報, 2013年12月.
7. 成行 義文 :
第7回 工業会ホームカミングデイ,
徳島大学工業会会報, No.59, 67, 2013年9月.
8. 成行 義文 :
新聞紙で自分だけの強い橋をつくろう!,
「第17回 科学体験フェスティバル in 徳島」ガイドブック, 15, 2013年8月.
9. 平井 松午, 成行 義文, 田中 徳一, 山野 明美 :
特集 徳島大学の就職支援への取り組み 「学生自らの就業力向上を促す巣立プログラム」」,
徳大広報 とくtalk, No.149, 1-2, 2013年3月.
10. 平井 松午, 成行 義文, 田中 徳一, 山野 明美 :
学生自らの就業力向上を促す巣立ちプログラム,
とくTalk(徳大広報), No.149, 2012年10月.
11. 成行 義文 :
工学部・大学院の現況報告,
平成23年度徳島大学工業会和歌山支部総会, 2011年11月.
12. 成行 義文 :
就職状況について,
美土利会会報第38号, 24, 2010年12月.
13. 成行 義文 :
編集後記,
徳島大学工業会会員名簿, 986, 2010年12月.
14. 成行 義文 :
教室だより 建設工学科 就職・進路状況,
徳島大学工業会会報 第56号, 5-6, 2010年8月.
15. Yoshifumi Nariyuki :
Importance Assessment Methodology for Existing Road Bridges in Local Cities,
Report of Fundamental Research on the Mitigation of Urban Disasters caused by Near-Field Earthquakes, 542-545, Mar. 2000.
16. Yoshifumi Nariyuki :
An Application of Importance Assessment Methodology for Existing Road Bridges in Local Cities,
Report of Fundamental Research on the Mitigation of Urban Disasters caused by Near-Field Earthquakes, 538-541, Mar. 2000.
17. 平尾 潔, 成行 義文 :
構造物の地震応答と道路橋の耐震設計,
第2回基礎技術講習会資料, 1-47, 1999年11月.

報告書:

1. 成行 義文 :
H29・30年度共同研究成果報告書「ハイテン鋼管を主部材とするパイプハウスの強度評価に関する研究」,
1-58, 2019年3月.
2. 成行 義文 :
2018年度四国クリエイト協会助成事業成果報告書「市町村橋梁の橋守予防保全の実証実験ならびにその歩掛評価」,
1-47, 2019年2月.
3. 成行 義文 :
H30年度共同研究成果報告書「高張力鋼管を用いた新型パイプハウスの耐風性・耐積雪性ならびに日射量の推定に関する研究」,
1-55, 2018年10月.
4. 成行 義文 :
受託研究成果報告書「試作品及び構成材料等の基本的耐震性能の検証の為の強度試験等の委託研究」,
1-10, 2015年6月.
5. 成行 義文 :
H26年度共同研究成果報告書「新型パイプハウスの耐風性能の照査」,
1-4, 2015年5月.
6. 成行 義文 :
平成26年度共同研究報告書「石詰かごの摩擦係数の解明 ∼模型実験による検証∼」,
1-50, 2015年5月.
7. 成行 義文, 大渕 朗, 田中 徳一, 山野 明美, 高石 喜久, 武田 仁志 :
徳島大学キャリア教育4年間の歩み,
1-54, 2015年3月.
8. 成行 義文 :
平成25年度共同研究報告書「石詰かごの摩擦係数の解明」,
1-87, 2014年4月.
9. 成行 義文 :
第8章 進路・就職について,
徳島大学学生生活実態調査(学部学生対象)報告書, 78-82, 2014年3月.
10. 成行 義文 :
2.4 自らの就業力向上を促すスダチプログラム,
徳島大学工学部・大学院先端技術科学教育部・大学院ソシオテクノサイエンス研究部 参与会議・参考資料, 55-59, 2012年11月.
11. 平井 松午, 成行 義文, 田中 徳一, 松尾 誠治 :
文部科学省大学生の就業力育成支援事業「自らの就業力向上を促す巣立ちプログラム-社会における確かな「居場所と出番」を見つける力を培うキャリア教育-」平成22・23年度成果報告書,
1-62, 2012年3月.
12. 成行 義文 :
Ⅲ.教育活動 3-1教育システム,
徳島大学工学部・大学院先端技術科学教育部・大学院ソシオテクノサイエンス研究部 外部評価会議・参考資料, 23-32, 2009年12月.
13. 成行 義文 :
Ⅲ.教育活動 3-1教育システム,
徳島大学工学部・大学院先端技術科学教育部・大学院ソシオテクノサイエンス研究部 参与会議・参考資料, 23-32, 2009年11月.
14. 成行 義文 :
建設工学科のFD活動,
平成20年度FD研究報告書, 1-31, 2009年3月.
15. 成行 義文 :
建設工学科のFD活動,
平成19年度FD研究報告書, 1-40, 2008年3月.
16. 成行 義文 :
住民の個別属性を考慮した津波1次避難場所検証システムの開発,
平成19年度建設事業の技術開発に関する助成事業成果報告書, 1-27, 2008年3月.
17. 成行 義文, 平尾 潔, 澤田 勉, 平井 松午 :
震後の孤立地区発生予測手法の開発と道路橋の耐震補強対策への適用に関する研究,
平成15~平成17年度科学研究補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書, 2006年3月.
18. 成行 義文 :
2003年三陸南地震·宮城県北部地震·十勝沖地震,
地震時保有水平耐力法に基づく耐震設計法の開発に関する研究小委員会·活動報告書「地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造物の耐震設計法の現状と今後」, 288-294, 2006年2月.
19. 成行 義文 :
2003年三陸南地震·宮城県北部地震·十勝沖地震,
地震時保有水平耐力法に基づく耐震設計法の開発に関する研究小委員会·活動報告書, 288-294, 2006年2月.
20. 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 :
加速度ー変位応答スペクトルを用いた道路橋の耐震安全性照査に関する研究,
平成13~平成15年度科学研究補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書, 2004年5月.
21. 成行 義文 :
震後の道路閉塞の判別分析とそれを考慮した地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価,
平成13~平成14年度科学研究補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書, 2003年3月.
22. 三神 厚, 澤田 勉, 成行 義文 :
愛媛県北条市における家屋被害の局所化と常時微動測定,
四国の自然災害に関する調査研究, 44-48, 2002年3月.
23. 澤田 勉, 平尾 潔, 杉戸 真太, 成行 義文, 辻原 治 :
同定手法を利用した地盤損傷度評価システムの構築,
平成9-10年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, 1999年3月.
24. 成行 義文 :
地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究,
第1回建設事業の技術開発に関する助成事業成果報告書, 123-193, 1998年7月.
25. 澤田 勉, 平尾 潔, 成行 義文 :
地震動,構造物部会報告,
四国地方の地震防災に関する調査研究, 49-92, 1998年3月.

科学研究費補助金 (KAKEN Grants Database @ NII.ac.jp)

  • 道路橋RC橋脚の力・変位・力及び変位に基づく耐震設計法の開発とその比較準討 (研究課題/領域番号: 16560414 )
  • 震後の孤立地区発生予測手法の開発と道路橋の耐震補強対策への適用に関する研究 (研究課題/領域番号: 15560405 )
  • 震後の道路閉塞を考慮した地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価 (研究課題/領域番号: 13650524 )
  • 加速度-変位応答スペクトルを用いた道路橋の耐震安全性照査に関する研究 (研究課題/領域番号: 13650523 )
  • 地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価に関する基礎的研究 (研究課題/領域番号: 10128230 )
  • 同定手法を利用した地盤損傷度評価システムの構築 (研究課題/領域番号: 09650529 )
  • 地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価に関する基礎的研究 (研究課題/領域番号: 09234233 )
  • 地震入力エネルギ-の分担率に基づく終局耐震設計法に関する研究 (研究課題/領域番号: 02805053 )
  • 研究者番号(20127848)による検索