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Associate Professor : Watanabe, Katsunori |
○ | Sociology |
○ | Welfare Sociology, Medical Sociology |
1. | 土屋 葉, 伊藤 葉子, 臼井 久実子, 河口 尚子, 小森 淳子, 後藤 悠里, 瀬山 紀子, 時岡 新 and Katsunori Watanabe : 障害があり女性であること, 現代書館, Oct. 2023. |
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2. | 西原 和久, 堀田 裕子, 後藤 悠里, 安林 奈緒美, 阿部 純一郎, Hiroshi Yamaguchi, 郭 基煥, 中村 圭, 杉本 学, 小坂 有資, 徳久 美生子, 保坂 稔, 佐藤 直樹 and Katsunori Watanabe : マイノリティ問題から考える社会学・入門, YUHIKAKU PUBLISHING CO.,LTD., Mar. 2021. |
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3. | 樫田 美雄, 小川 伸彦, 広瀬 浩二郎, 渡 正, 荒井 裕樹, 杉野 昭博, 高森 明, 矢吹 康夫, Katsunori Watanabe, 川坂 和義, 神長 恒一, ペペ 長谷川, 上野 千鶴子, 小宮 友根, 伊藤 公雄, 井口 高志 and 若林 幹夫 : <当事者宣言>の社会学, 東信堂, Mar. 2021. |
1. | Katsunori Watanabe : 書評 失われた30年の「教育と福祉のジレンマ」を繙く――批判的障害学を取り入れた解読の試み(加藤旭人著『障害者と健常者の関係形成の社会学』花伝社,2023年), Tosho Shimbun, No.3597, 5, Jul. 2023. |
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2. | Katsunori Watanabe : 書評 薄井明著『『スティグマ』というエニグマ』(誠信書房,2022年), Japanese Sociological Review, Vol.74, No.1, 182-184, Jun. 2023. |
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3. | Katsunori Watanabe : 書評 樫村愛子著『この社会で働くのはなぜ苦しいのか――現代の労働をめぐる社会学/精神分析』(作品社,2019年), Annual Review of the Tokai Sociological Society, No.12, 80-83, Oct. 2020. (CiNii: 1520853834978304256) |
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4. | Katsunori Watanabe : 特集趣旨 (特集2 『日本気象行政史の研究』から生存をめぐる制度について考える), 立命館生存学研究, Vol.4, Aug. 2020. (Tokushima University Institutional Repository: 115840, DOI: 10.34382/00013643) |
1. | 土屋 葉, 後藤 悠里, 時岡 新, Katsunori Watanabe, 伊藤 葉子 and 河口 尚子 : 障害女性の「語り」のアーカイブ化とそれを用いた「対話」へ向けて, 第95回日本社会学会大会社会学教育委員会企画テーマセッション 「質的データのアーカイブ」, Nov. 2022. |
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2. | Katsunori Watanabe : 障害者施策をめぐるプロセス分析の課題, 日台韓比較福祉国家プロジェクト第2回研究会, Mar. 2022. |
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3. | Katsunori Watanabe : 障害社会学と吃音研究/ゴフマネスク, 障害社会学の方法論としてのエスノメソドロジー 2021年度第2回研究会, Jun. 2021. |
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4. | Katsunori Watanabe : 交差性差別と「生きづらさ」へのアプローチ, 公開研究発表会「障害のある女性と『差別』/『生きづらさ』をめぐって」, Mar. 2021. |
1. | Katsunori Watanabe, Riko Takubo, Miari Tomita, YAMADA Tomomi, TATENO Mai, KITAHARA Chisato, SATOH Yuka, SUGINO Yui, TSUKUDA Sayaka, HARA Yuka and HARIKI Toyo : 難病患者等の日常生活や就労上の困難,支援ニーズに関する実態調査, Tokushima, Mar. 2022. |
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2. | 伊東 香純, 塩野 麻子, 竹松 未結希, 櫻井 悟史, 鎌田 真和 and Katsunori Watanabe : 障害者総合情報ネットワーク(BEGIN)収集資料集, Feb. 2021. |