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名誉教授 : 石田 啓祐 |
○ | 地質学 (Geology) | |
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○ | 層位・古生物学 (Stratigraphy and Paleontology) | |
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○ | 地質学 (Geology) |
○ | 四国の秩父累帯付加コンプレックスのユニット解析 (秩父累帯, 微化石解析, 海洋プレート層序, テレーン解析, 石灰岩, チャート, 古生代, 中生代, ペルム紀, 三畳紀, ジュラ紀) | |
○ | Shan-Thai衝突帯の形成と古テチス海の閉鎖事変の解明 (海洋プレート層序) | |
○ | 四国秩父累帯の非海成∼斜面海盆堆積相の層序 (中生代, 物部川層群, 鳥巣層群, 軟体動物化石, 浅海層) | |
○ | 微化石をトレーサーとした西南日本付加体の削剥イベント研究 (後背地解析, モラッセ, 海洋プレート層序, 西南日本外帯, 韓国慶尚盆地, 微化石年代) | |
○ | 徳島県産国会議事堂大理石の研究 (石灰岩, 秩父累帯, 黒瀬川帯, テレーン解析, 徳島県 (Tokushima prefecture), 国会議事堂) | |
○ | 三畳紀コノドントの生層序と古生物地理 (コノドント, 遠洋性堆積物, 炭酸塩岩, 古生物地理, 中生代, 三畳紀) | |
○ | 和泉層群の放散虫生層序の研究 (和泉層群, 放散虫年代, 白亜紀, 前弧海盆) | |
○ | 四国東部の地質環境 (地域地質調査, 地形区分, 地すべり, 第四紀層, 断層) | |
○ | アジア東縁の中·古生代付加体と関連堆積相の研究 (極東ロシア, 韓国, パラワン島, 軟体動物化石, 微化石解析) | |
○ | 四国の四万十累帯の岩相層序と放散虫年代 (海洋プレート層序, テレーン解析, 地帯区分, 微化石年代, 中生代) | |
○ | Development and formation of the crust of the Philippine Island Arc | |
○ | フィリピン変動帯の微化石年代と島弧初期火成活動 | |
○ | コノドント集合体の復元と分類 | |
○ | 自然遺産の文化財登録 |
1. | 阿南市教育委員会(編), 石田 啓祐, 安間 了 : 若杉山遺跡発掘調査報告書, --- 第5章 自然科学分析 2 若杉山遺跡「採掘坑跡1」発掘土壌からの赤色重鉱物(辰砂)の検出と同定 -辰砂採掘候補地の地球科学的解析(その2)- ---, 阿南市教育委員会, 阿南市, 2019年3月. |
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2. | 阿南市教育委員会(編), 石田 啓祐, 安間 了 : 若杉山遺跡発掘調査報告書, --- 第5章 自然科学分析 1 若杉山遺跡「採掘坑跡1」におけるHG値のpXRF計測 -辰砂採掘候補地の地球科学的解析(その1)- ---, 阿南市教育委員会, 阿南市, 2019年3月. |
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3. | 徳島県教育委員会(編), 石田 啓祐, 安間 了 : 赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査 若杉山遺跡 発掘調査編, --- 若杉山遺跡「石灰岩露頭部」発掘土壌からの赤色重鉱物(辰砂)の検出と同定 -辰砂採掘候補地の地球科学的解析(その2)- ---, 徳島県教育委員会, 徳島, 2019年3月. |
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4. | 徳島県教育委員会(編), 石田 啓祐, 安間 了 : 赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査 若杉山遺跡 発掘調査編, --- 若杉山遺跡「石灰岩露頭部」におけるHg値のpXRF計測 -辰砂採掘候補地の地球科学的解析(その1)- ---, 徳島県教育委員会, 徳島, 2019年3月. |
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5. | 西本 和哉, 石田 啓祐, 植地 岳彦 : 赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査 採掘遺跡 土器編, 徳島県教育委員会, 徳島, 2017年3月. |
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6. | 徳島県教育委員会(編), 石田 啓祐 : 赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査 採掘遺跡 土器編, --- 徳島県丹生谷-津乃峰山塊の赤色顔料鉱物はどのように産するのか –地質学の調査研究から- ---, 徳島県教育委員会, 徳島, 2017年3月. |
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7. | 徳島県教育委員会(編), 石田 啓祐 : 赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査 採掘遺跡 石器編, --- 赤色顔料採掘遺跡出土の石杵・石臼石材の産地と石材の特性 ---, 徳島県教育委員会, 徳島, 2017年3月. |
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8. | 徳島県教育委員会(編), 石田 啓祐 : 南海地震阿波地震津波碑及び津波標石碑調査報告書, --- 地質学から診た地震津波碑 ー立地・石材・保存の意義ー ---, 徳島県教育委員会, 徳島, 2017年3月. |
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9. | 西本 和哉, 阿部 直樹, 石田 啓祐, 岡本 治代, 高島 芳弘, 早渕 隆人, 向井 公紀 : 赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査 採掘遺跡 石器編, 徳島県教育委員会, 徳島, 2016年3月. |
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10. | 徳島県教育委員会(編), 石田 啓祐 : 赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査 採掘遺跡 石器編, --- 赤色顔料採掘遺跡出土の石杵・石臼石材の産地と石材の特性 ---, 徳島県教育委員会, 徳島, 2016年3月. |
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11. | 「四国地方」編集委員会(編), 石田 啓祐 : 日本地方地質誌7「四国地方」, --- 5.3秩父累帯のジュラ紀ー初期白亜紀前弧海盆堆積層と白亜紀デルター浅海相 ---, 朝倉書店, 東京, 2016年2月. |
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12. | 日本地質学会(編), 石田 啓祐, 香西 武 : 日本地方地質誌 第7巻 四国地方, --- 第5章 「秩父帯」 5-3「秩父累帯のジュラ紀ー白亜紀前弧海盆堆積相と白亜紀デルタ堆積相」 ---, 朝倉書店, 東京, 2016年2月. |
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13. | 阿波学会60周年記念誌刊行委員会(編), 石田 啓祐 : 発見!徳島の自然と文化, --- 第1章 「剣山の御塔石は3億年前の熱帯の礁」「大歩危・小歩危と吉野川」「旧徳島城表御殿庭園庭石と竹ヶ島石」「祥瑞城館枯山水庭園庭石と大神子石」「萩原墳墓の石材産地とアンモナイト」 ---, 阿波学会60周年記念誌刊行委員会, 徳島, 2014年12月. |
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14. | 徳島県阿波市教育委員会(編), 石田 啓祐 : 国指定天然記念物「阿波の土柱」緊急調査報告書, 徳島県阿波市・阿波市教育委員会, 徳島, 2013年3月. |
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15. | 早渕 隆人(編), 石田 啓祐 : 舎心山常住院太龍寺 四国八十八箇所霊場 第21番札所, --- 「四国八十八箇所霊場と遍路道」調査報告書3 ---, 徳島県教育委員会, 徳島, 2013年3月. |
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16. | 一般社会法人 日本応用地質学会 中四国支部(編), 石田 啓祐 : 中四国地方の応用地質学, --- Column 10 国会議事堂の大理石:文化財の''発掘'' -徳島県産大理石を例に; Column 11「ドイツ兵の慰霊碑」-和泉層群砂岩石材に進行する建立後の風化の影響-; Column 12 600年を経て健在 -四国八十八カ所遍路道の花崗岩製丁石- ---, 高浜印刷, 島根(日本国), 2010年10月. |
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17. | 早渕 隆人(編), 石田 啓祐 : 阿波遍路道 ー鶴林寺道・太龍寺道・いわや道ー, --- 鶴林寺参詣道の丁石 (付.太龍寺参詣道の丁石) ---, 徳島県教育委員会文化財課, 徳島, 2010年1月. |
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18. | 阿波学会紀要編集委員会(編), 石田 啓祐, 山本 裕史, 飯山 直樹, 木下 覚, 山城 孝, 東條 秀徳, 吉田 正隆, 吉田 一夫, 徳山 豊, 坂東 治男, 富島 啓次, 川添 和義, 井河 明子, 黒崎 仁資, 岡山 真知子, 稲飯 幸生, 立石 恵嗣, 羽山 久男, 澤田 順子, 橘 禎男, 高橋 晋一, 磯本 宏紀, 仙波 光明, 豊田 哲也, 新 孝一, 筆頭他共著者89名 : 美馬市美馬町 総合学術調査報告, 徳島県立図書館, 徳島, 2009年7月. |
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19. | Francis Hirsch, Keisuke Ishida, Takeshi Kozai, Assanee Meesook, Annachiara Bartolini, Lydia Perelis-Grossowicz and Jean Guex : Introductuion to Excursion A1: The Triassic - Jurassic contact and the post-orogenic Jurassic marine sequence along the Tak - Mae Sot Highway. 115-126, --- In: Charusiri, P. (ed.) "Guide book of the Pre-Symposium Geology Excursion of 4th IGCP 516-GREAT 2008-5th APSEG". 126pp. ---, UNESCO-IUGS-IGCP and Chulalongkorn University, Bangkok (Thailand), Nov. 2008. |
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20. | 阿波学会紀要編集委員会(編), 石田 啓祐, 山本 裕史, 飯山 直樹, 木下 覚, 山城 孝, 東條 秀徳, 吉田 正隆, 吉田 一夫, 徳山 豊, 坂東 治男, 富島 啓次, 川添 和義, 井河 明子, 黒崎 仁資, 岡山 真知子, 稲飯 幸生, 立石 恵嗣, 羽山 久男, 澤田 順子, 橘 禎男, 高橋 晋一, 磯本 宏紀, 仙波 光明, 豊田 哲也, 新 孝一, 筆頭他共著者89名 : 美馬市木屋平 総合学術調査報告, 徳島県立図書館, 徳島, 2008年7月. |
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21. | 徳島県教育委員会(編), 石田 啓祐 : 徳島の文化財, --- I . 総論 二.地質時代, 四.名勝,天然記念物(地質鉱物),II.各論,二.名勝と名勝天然記念物,五.天然記念物(地質鉱物) ---, 徳島県教育委員会, 徳島, 2007年3月. |
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22. | 日本の地質増補版編集委員会(編), 石田 啓祐 : 「日本の地質」増補版, --- VIII 四国地方 ---, 共立出版株式会社, 東京, 2005年8月. |
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23. | 徳島県県民環境部環境局環境企画課(編), 石田 啓祐 : 徳島県環境基本計画(資料編), --- 第3章 第3節 2 地形·地質 3 土壌 ---, 徳島県, 徳島, 2004年3月. |
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24. | Galina Kirillova, Borris Natal'in, Selgey Zyabrev, Takashi Sakai, Keisuke Ishida, Naoto Ishida, Tohru Ohta and Takeshi Kozai : Upper Jurassic-Cretaceous Deposits of East Asian Continental Margin along the Amur River, --- Field Excursion Guidebook ---, UNESCO-IUGS-IGCP and Russian Academy of Sciences, Khabarovsk (Russia), Sep. 2002. |
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25. | 那賀川町史編さん委員会(編), 石田 啓祐 : 那賀川町史 上巻, --- 第1編 自然, 第1節 位置·面積, 第2節 地質 ---, 徳島県那賀郡那賀川町, 徳島, 2002年3月. |
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26. | 波田 重煕, 平 朝彦, 阿子島 功, 田代 正之, 岡村 真, 鹿島 愛彦, 高橋 治郎, 石田 啓祐, 谷山 穣, 石塚 英男, 甲藤 次郎, 小玉 一人, 有田 正史, 長谷川 修一, 桑原 啓三, 寺戸 恒夫, 末峯 章, 細田 豊, 日浦 啓全, 安藤 雅孝, 寒川 旭, 市川 彗 : 四国地方土木地質図および同解説書, (財)国土開発技術研究センター, 東京, 1998年3月. |
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27. | 地学団体研究会(編), 石田 啓祐 : 新版 地学事典, 平凡社, 東京, 1996年10月. |
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28. | 羽ノ浦町誌編纂さん委員会(編), 石田 啓祐 : 羽ノ浦町誌 自然環境編, --- 第3章 地質 ---, 徳島県那賀郡羽ノ浦町, 徳島, 1996年3月. |
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29. | 海南町史編さん委員会(編), 石田 啓祐 : 海南町史 上巻, --- 第1編 自然, 第3節 地質 ---, 徳島県海部郡海南町, 徳島, 1995年11月. |
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30. | 日本の地質「四国地方」編集委員会(編), 石田 啓祐 : 四国地方(「日本の地質」8), --- 第2章 那賀川地域の秩父累帯南帯 ---, 共立出版株式会社, 東京, 1991年6月. |
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31. | 岩崎 正夫(解説·写真), 石田 啓祐 : 徳島県地学図鑑, --- 「放散虫の化石」,「コノドント」,「クサリサンゴ」 ---, 社団法人 徳島新聞社, 徳島, 1990年12月. |
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32. | 藤田 至則·粕野 義夫(編), 石田 啓祐 : 列島の生い立ち(カラーシリーズ「日本の自然」第9巻), --- 外帯の海 ---, 平凡社, 東京, 1988年6月. |
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33. | 徳島県震災対策調査研究会(編), 石田 啓祐 : 徳島県の震災対策に関する調査研究, --- 第1章 地震の想定に関すること ---, 徳島県, 徳島, 1982年10月. |
1. | Queaño L. Karlo, Dimalanta B. Carla, Jr. P. Yumul Graciano, Marquez J. Edanjarlo, Faustino-Eslava V. Decibel, Suzuki Shigeyuki and Keisuke Ishida : Deconstructing the Zambales Ophiolite Complex: Evidence from sedimentologic and radiolarian biostratigraphic studies, The Terrestrial, Atmospheric and Oceanic Sciences Journal, |
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2. | Murat Ali Kilic, Pablo Plasencia, Keisuke Ishida, Jean Guex and Francis Hirsch : Evolutionary rebounds in Late Triassic Gondolelloidea (Conodonta), Geobios, |
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3. | Murat Ali Kilic, Pablo Plasencia, Keisuke Ishida and Francis Hirsch : To the Natural History of the Triassic Gondolellacea (Conodonta), --- Evolutionary trends ---, |
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4. | Keisuke Ishida, Teiji Mikami, Francis Hirsch and Murat Ali Kilic : Carnian-Rhaetian platform element conodonts from Ryuga-Take, Tamba Belt, Kyoto, SW Japan, , |
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5. | Murat Ali Kilic, Pablo Plasencia, Keisuke Ishida and Francis Hirsch : Reflections on the apparatus of Triassic Gondolellacea (Conodonta) and the question of sexually dimorphs?, Revista Italiana di Paleontologia e Stratigrafia, No.13 Publicacion Especial, |
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6. | 西山 賢一, 中尾 賢一, 辻野 泰之, 元山 茂樹, 石田 啓祐 : 小松島市の地質と地形, 阿波学会紀要, No.64, 1-10, 2023年. (CiNii: 1520859073066920832) |
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7. | 伊藤 博信, 長谷川 修一, 山中 稔, 西山 賢一, 石田 啓祐 : 四国の高速道路切土法面における酸性土の分布と成因, 応用地質, Vol.63, No.3, 96-111, 2022年. (DOI: 10.5110/jjseg.63.96, CiNii: 1390013087508746880) |
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8. | 石田 啓祐 : 新たな国指定天然記念物及び名勝「大歩危小歩危」, 阿波学会紀要, No.62, 153-160, 2019年. (CiNii: 1523106605645887488) |
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9. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 辻野 泰之, 中尾 賢一, 殿谷 梓 : 三好市の地質と地形:その生い立ちと特質, 阿波学会紀要, Vol.62, 1-11, 2019年. (CiNii: 1521136280032705024) |
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10. | Jr. P. Yumul Graciano, Dimalanta B. Carla, Salapare C. Ricky, Queano L. Karlo, Faustino-Eslava V. Decibel, Marquez J. Edanjarlo, Ramos T. Noelynna, Payot D. Betchaida, Guotana Miguel R. Juan, Gabo-Ratio Aira S. Jillian, Armada T. Leo, Padrones T. Jenielyn, Keisuke Ishida and Suzuki Shigeyuki : Slab rollback and microcontinent subduction in the evolution of the Zambales Ophiolite Complex (Philippines): A review, Geoscience Frontiers, Vol.11, 23-36, 2019. (徳島大学機関リポジトリ: 116192, DOI: 10.1016/j.gsf.2018.12.008) |
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11. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 中尾 賢一, 辻野 泰之 : 「ドイツ橋」および「ドイツ兵の慰霊碑」に使用された撫養石石材の産地と経年風化, 阿波学会紀要, Vol.61, 177-184, 2017年. (徳島大学機関リポジトリ: 112905, CiNii: 1050564287799303936) |
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12. | 西山 賢一, 瀬部 直之, 石田 啓祐, 中尾 賢一, 辻野 泰之 : 地形・地質から見た鳴門海峡の成立, 阿波学会紀要, Vol.61, 1-10, 2017年. (徳島大学機関リポジトリ: 112904, CiNii: 1050845762776014464) |
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13. | Suzuki Shigeyuki, Keisuke Ishida, Yamashita Shinji and Takesue Norito : Deformation in shear zone of the Butsuzo Tectonic Line under syn-sedimentary to diagenetic conditions, Abstracts Volume of GSA 2016 Denber, Colorado, USA, Vol.Online, No.#281331, Session265-Booth438, 2016. |
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14. | Suzuki Shigeyuki, Peña E. Rolando, Tam A. Tomas, Jr. P. Yumul Graciano, Dimalanta B. Carla, Usui Mayumi and Keisuke Ishida : Development of the Philippine Mobile Belt in northern Luzon from Eocene to Pliocene, Journal of Asian Earth Sciences, Vol.Special issue "Crust Mantle Evolution", No.(published online), in-press, 2016. (DOI: 10.1016/j.jseaes.2016.08.018) |
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15. | Queaño L. Karlo, Dimalanta B. Carla, Jr. P. Yumul Graciano, Marquez J. Edanjarlo, Faustino-Eslava V. Decibel, Suzuki Shigeyuki and Keisuke Ishida : Stratigraphic units overlying the Zambales Ophiolite Complex in Luzon, Philippines: Tectonostratigraphic significance and regional implications, Journal of Asian Earth Sciences, Vol.Special issue "Crust Mantle Evolution", No.published online, in-press, 2016. (DOI: 10.1016/j.jseaes.2016.06.011) |
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16. | Murat Ali Kilic, Pablo Plasencia, Keisuke Ishida, Jean Guex and Francis Hirsch : Proteromorphosis of Neospathodus (conodonta) during the Permian - Triassic crisis and recovery, Revue de Micropaléontologie, Vol.59, No.1, 33-39, 2016. (徳島大学機関リポジトリ: 112468, DOI: 10.1016/j.revmic.2016.01.003) |
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17. | Murat Ali Kilic, Pablo Plasencia, Keisuke Ishida, Jean Guex and Francis Hirsch : Conodonts versus Triassic climatic and eustatic changes, Procedia Earth and Planetary Science, Vol.15, 321-324, 2015. (DOI: 10.1016/j.proeps.2015.08.080) |
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18. | Murat Ali Kilic, Pablo Plasencia, Keisuke Ishida, Jean Guex and Francis Hirsch : Triassic climatic - eustatic links in conodont evolution, Abstracts and Proceedings of STRATI 2015 International Congress on Stratigraphy, 2015. |
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19. | Keisuke Ishida, SUZUKI Sigeyuki, Dimalanta B. Carla, Jr. P. Yumul Graciano, Zamoras R. Lawrence, Faure Michel, Hirsch Francis, Kilic Murat Ali and Placencia Pablo : Discovery of Triassic microfossils from the Buruanga Peninsula, Panai Island, North Palawan Block, Philippines, Natural Science Research, Vol.29, No.2, 5-20, 2015. (徳島大学機関リポジトリ: 111005, CiNii: 1050845762396378752) |
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20. | 鈴木 寿志, ガウリック ハンスーユルゲン, 尾上 哲治, 三上 禎次, 佐藤 峰南, 山下 大輔, 石田 啓祐 : 北部石灰アルプスのジュラ系とその国際境界模式層序・位置, 地質学雑誌, Vol.121, No.3, 83-90, 2015年. (徳島大学機関リポジトリ: 117649, DOI: 10.5575/geosoc.2015.0010) |
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21. | 三上 禎次, 石田 啓祐, 佐藤 峰南, 尾上 哲治, 鈴木 寿志 : ジュラ系基底の国際境界模式層序・位置(オーストリア,クーヨッホ), 地質学雑誌, Vol.121, No.3, I-II, 2015年. (徳島大学機関リポジトリ: 117650, DOI: 10.5575/geosoc.2014.0048, CiNii: 1390282681216560512) |
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22. | 佐藤 高則, 原 将希, 濱地 由衣, 井上 翔太, 高橋 昇汰, 中山 美咲, 瀬部 直之, 牧野 祐未子, 坂口 雅俊, 大岩 由利恵, 石田 啓祐 : 阿南市石灰鉱山由来の炭酸カルシウム耐性微生物の探索, 阿波学会紀要, No.60, 201-210, 2015年. (CiNii: 1520573330417820928) |
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23. | 石田 啓祐, 早渕 隆人, 中尾 賢一, 東明 省三 : 口絵解説: 徳島県阿南市産大理石の歴史的重要建造物における使用例, 阿波学会紀要, No.60, iv-vii195-198, 2015年. (徳島大学機関リポジトリ: 117691, CiNii: 1522262180783115904) |
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24. | 石田 啓祐, 鈴木 茂之, 山下 真司, 辻野 泰之, 中尾 賢一, 西山 賢一, 橋本 寿夫, 守江 孝志 : 阿南市蕨石海岸のメランジュを構成する付加堆積物と海底地すべり堆積物, 阿波学会紀要, No.60, 187-194, 2015年. (CiNii: 1520854805007415296) |
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25. | 西山 賢一, 阿部 肇, 辻野 泰之, 中尾 賢一, 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 森江 孝志 : 阿南市の地質と地形, --- 伊島・津乃峰の地質・地形と金属鉱山に関する調査 ---, 阿波学会紀要, No.60, 1-13, 2015年. (CiNii: 1520010380096238592) |
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26. | Murat Ali Kilic, Pablo Plasencia, Keisuke Ishida and Francis Hirsch : The Case of the Carnian (Triassic) Conodont Genus Metapolygnathus Hayashi, Journal of Earth Science, Vol.26, No.2, 219-223, 2015. (DOI: 10.1007/s12583-015-0534-y, Elsevier: Scopus) |
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27. | Suzuki Sigeyuki, Jr. P. Yumul Graciano, Dimalanta B. Carla, Keisuke Ishida and U. Knittel : Geology of the suture zone between the Phillipine Mobile Belt and the Palawan Continental Blockanai Island, Philippines: Constraints for the OPS in the North Palawan Block, Abstract volume of the International Symposium "Crust-Mantle Evolution in Active Arcs", 28, 2015. |
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28. | Keisuke Ishida, SUZUKI Sigeyuki, Dimalanta B. Carla, Jr. P. Yumul Graciano, Zamoras R. Lawrence, Faure Michel, Hirsch Francis, Kilic Murat Ali and Placencia Pablo : Litho- and microbiostratigraphy of Triassic carbonates in the Buruanga Peninsula, Panai Island, Philippines: Constraints for the OPS in the North Palawan Block, Abstract volume of the International Symposium "Crust-Mantle Evolution in Active Arcs", 29, 2015. |
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29. | Hisao Hashimoto, Keisuke Ishida, Tetsuji Yamasaki, Yasuyuki Tsujino and Takeshi Kozai : Revised radiolarian zonation of the Upper Cretaceous Izumi inter-arc basin (SW Japan), Revue de Micropaléontologie, Vol.58, No.2015, 29-50, 2015. (徳島大学機関リポジトリ: 112471, DOI: 10.1016/j.revmic.2015.01.001, Elsevier: Scopus) |
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30. | 石田 啓祐, 早渕 隆人, 中尾 賢一, 東明 省三 : 日本の歴史的重要建造物における徳島県阿南市産大理石の使用とその意義, 徳島大学地域科学研究, Vol.4, 1-10, 2014年. (徳島大学機関リポジトリ: 106424) |
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31. | Keisuke Ishida, Teiji Mikami, Francis Hirsch and Murat Ali Kilic : Upper Triassic conodonts from the Tamba Belt (Kyoto, Japan) Preliminary results, Abstract volume of the 2014 meeting of Geology and Paleontology Asociation of Turkey, 21, 2014. |
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32. | Matsukawa Masaki, Keisuke Ishida and Obata Ikuwo : A large Shasticrioceras (heteromorph ammonite) from the Lower Cretaceous Hanoura Formation in Tokushima Prefecture, Japan, Bulletin of Tokyou Gakugei University, Division of Natural Sciences, Vol.65, 35-40, 2013. (CiNii: 1050288469019294720) |
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33. | Murat Ali Kilic, Pablo Plasencia, Keisuke Ishida, Francis Hirsch and Z.U. Yumun : Reflections on the apparatus of Triassic Gondolellacea (Conodonta) and the question of sexually dimorphs, Proceedings of the 3rd International Conodont Symposium & Regional Field Meeting of the IGCP project 591, No.Publicacio n Especial No 13, 63-67, 2013. |
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34. | Keisuke Ishida, SUZUKI Sigeyuki and INADA Noriyuki : Visean Moscovian conodont biostratigraphy of the Ko-yama Limestone Group, Akiyoshi Belt, SW Japan, Natural Science Research, Vol.27, No.3, 27-50, 2013. (徳島大学機関リポジトリ: 105959, CiNii: 1050001337464859136) |
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35. | 清水 陸登, 井村 裕吉, 石田 啓祐, 阪間 稔 : 走行サーベイによる徳島県の環境放射線調査, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.58, No.1, 176-183, 2013年. |
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36. | 西山 賢一, 阿部 肇, 中尾 賢一, 森江 孝志, 橋本 寿夫, 石田 啓祐 : 東みよし町「旧三加茂町」の地形と地質:地すべり地形と鉱山跡の調査を中心にして, 阿波学会紀要, Vol.59, 1-9, 2013年. |
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37. | Takanori Satoh, Yousuke Endoh, Haruka Shibagaki, Ken-ichi Nishiyama, Keisuke Ishida and Tadashi Yamashiro : Exploration for Cu,Fe-resistant bacteria from copper mine spoils in the Yoshino River basin, Shikoku., Proceedings of Awagakkai, Vol.58, 187-196, 2012. |
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38. | 阿部 肇, 西山 賢一, 石田 啓祐, 東明 省三, 森江 孝志, 橋本 寿夫, 阿部 肇, 佐藤 高則 : 吉野川市山川町の地質:段丘堆積物と鉱山の分布と現況, 阿波学会紀要, Vol.58, 1-12, 2012年. |
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39. | 西山 賢一, 本山 茂樹, 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 中尾 賢一, 阿部 肇, 辻野 泰之, 小澤 大成 : つるぎ町一宇地域の地質・岩石・地すべり地形, 阿波学会紀要, No.57, 1-9, 2011年. |
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40. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 本山 茂樹, 阿部 肇, 中尾 賢一, 辻野 泰之, 小澤 大成 : つるぎ町一宇中野の「ろう石」 -国会議事堂関連石材の調査報告-, 阿波学会紀要, No.57, 197-202, 2011年. (徳島大学機関リポジトリ: 117690) |
|
41. | Takeshi Kozai, Lydia Perelis-Grossowicz, Annachiara Bartolini, Chotima Yamee, Jose Sandoval, Francis Hirsch, Keisuke Ishida, Thasinee Charoentitirat, Assanee Meesook and Jean Guex : New palaeontological investigations in the Jurassic of western Thailand, Gondwana Research, Vol.19, No.1, 37-46, 2011. (DOI: 10.1016/j.gr.2010.04.003) |
|
42. | Keisuke Ishida, Shigeyuki Suzuki, Graciano Jr.P. Yumul and Dimalanta B. Carla : Middle Eocene low-paleolatitude radiolarian evidence for the Cabog Formation, Central East Luzon, Philippine Mobile Belt, Gondwana Research, Vol.19, No.1, 61-71, 2011. (DOI: 10.1016/j.gr.2010.05.010) |
|
43. | Keisuke Ishida and Francis Hirsch : The Triassic conodonts of the NW Malayan Kodiang Limestone revisited: Taxonomy and paleogeographic significance, Gondwana Research, Vol.19, No.1, 22-36, 2011. (DOI: 10.1016/j.gr.2010.05.008) |
|
44. | 辻野 泰之, 石田 啓祐, 和田 秀美, 平山 正則 : 四国東部・徳島県牟岐町の四万十帯より新たに発見された後期白亜紀アンモナイト, 地質学雑誌, Vol.116, No.12, 680-685, 2010年. (徳島大学機関リポジトリ: 117648, DOI: 10.5575/geosoc.116.680, CiNii: 1390001206236874880) |
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45. | 森江 孝志, 西山 賢一, 古澤 明, 石田 啓祐, 中尾 賢一 : 四国東部,吉野川谷に分布する土柱層から見出されたテフラ, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.24, No.4, 65-73, 2010年. (徳島大学機関リポジトリ: 74536, CiNii: 1050282812440447360) |
|
46. | Keisuke Ishida, Hisao Hashimoto, Tetsuji Yamasaki, Ysuyuki Tsujino and Kozai Takeshi : Significance of the direct correlation of ammonite and radiolarian zones in the Izumi Group for integrated biostratigraphy of Late Cretaceous NW paleo-Pacific region, Natural Science Research, Vol.24, No.4, 27-31, 2010. (徳島大学機関リポジトリ: 74534, CiNii: 1050001337463736320) |
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47. | 石田 啓祐, 西山 賢一, 中尾 賢一, 辻野 泰之, 森江 孝志, 東明 省三 : 阿波市の地質と地形 -とくに「阿波の土柱」の成因と景観保全-, 阿波学会紀要, No.56, 1-12, 2010年. |
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48. | 石田 啓祐, 中尾 賢一, 香西 武 : 徳島県産国会議事堂大理石の研究, --- ーその3.衆参両院における石材使用の比較ー ---, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.23, No.3, 31-45, 2009年. (徳島大学機関リポジトリ: 65203, CiNii: 1572824501870586624) |
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49. | Keisuke Ishida, Yasuyuki Tsujino, Takeshi Kozai, Tadashi Sato and Francis Hirsch : Direct correlation of radiolarian Kilinora spiralis Zone with the Late Jurassic ammonite faunal succession in the Kurisaka Formation, Kurosegawa Terrane, SW Japan, Science in China. Series D, Earth sciences, Vol.52, No.12, 1910-1923, 2009. (DOI: 10.1007/s11430-009-0180-2) |
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50. | 中尾 賢一, 石田 啓祐, 西山 賢一, 森江 孝志 : 吉野川谷,美馬町中上の土柱層から見出された高度変成岩礫, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.23, No.1, 7-11, 2009年. (徳島大学機関リポジトリ: 62929, CiNii: 1050564287417118208) |
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51. | 石田 啓祐, 辻野 泰之, 香西 武, 佐藤 正, Hirsch Francis : 四国東部,南部黒瀬川帯(坂州帯)の栗坂層轟セクションにおけるジュラ紀後期放散虫層序とアンモナイト年代, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.22, 45-56, 2008年. (徳島大学機関リポジトリ: 62130) |
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52. | 石田 啓祐, 西山 賢一, 北村 真一, 元山 茂樹, 辻野 泰之, 中尾 賢一, 小澤 大成 : 徳島県穴吹川上流,木屋平の地質と地形, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.22, 29-44, 2008年. (徳島大学機関リポジトリ: 62129) |
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53. | 佐藤 正, 辻野 泰之, 石田 啓祐, 香西 武, 蜂矢 喜一郎 : 徳島県那賀町栗坂から新たに採集されたジュラ紀後期アンモナイト, 徳島県立博物館研究報告, No.18, 1-20, 2008年. |
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54. | Teiji Mikami, Keisuke Ishida and Shigeyuki Suzuki : Conodont biostratigraphy across the Carnian - Norian boundary in the Jifukudani Creek, Tamba Terrane, SE Kyoto, Japan, Stratigraphy, Vol.5, No.2, 163-178, 2008. (Elsevier: Scopus) |
|
55. | Takeshi Kozai, Keisuke Ishida and Yasuo Kondo : Radiolarians, bivalves and the J/K boundary in the Birafu Formation, southern Kurosegawa Belt, Central Shikoku, SW Japan, Geosciences Journal, Vol.10, No.3, 217-235, 2006. (DOI: 10.1007/BF02910366) |
|
56. | Takeshi Kozai, Francis Hirsch, Keisuke Ishida and Assanee Meesook : Faunal affinity of Toarcian-Aalenian (Early Jurassic) bivalves from Mae Sot and Umphang (Tak Province), Northwestern Thailand, Geosciences Journal, Vol.10, No.3, 205-215, 2006. (DOI: 10.1007/BF02910365) |
|
57. | Francis Hirsch, Keisuke Ishida, Takeshi Kozai and Assanee Meesook : The welding of Shan-Thai, Geosciences Journal, Vol.10, No.3, 195-204, 2006. (DOI: 10.1007/BF02910364) |
|
58. | Keisuke Ishida, Ariko Nanba, Francis Hirsch, Takeshi Kozai and Assanee Meesook : New micropalaeontological evidence for a Late Triassic Shan-Thai orogeny, Geosciences Journal, Vol.10, No.3, 181-194, 2006. (DOI: 10.1007/BF02910363) |
|
59. | 香西 武, 石田 啓祐, 近藤 康生 : 高知県土佐山田・美良布地域の白亜系とジュラ系白亜系境界, 地質学雑誌, Vol.112, No.0, 89-99, 2006年. (徳島大学機関リポジトリ: 117647, DOI: 10.5575/geosoc.112.S89, CiNii: 1390282681215434624) |
|
60. | Francis Hirsch and Keisuke Ishida : The Triassic-Jurassic boundary in the Middle Eastern Levant' The magmatic event, Progress in Natural Science : Materials International, Vol.16, No.13, 12-22, 2006. |
|
61. | Keisuke Ishida, Takeshi Kozai and Francis Hirsch : The Jurassic System in SW Japan: review of recent research, Progress in Natural Science : Materials International, Vol.16, No.13, 51-61, 2006. |
|
62. | Takeshi Kozai, Keisuke Ishida, Francis Hirsch, Sun-Ok Park and Ki-Hong Chang : Early Cretaceous non-marine mollusc faunas of Japan and Korea, Cretaceous Research, Vol.26, No.1, 97-112, 2005. (DOI: 10.1016/j.cretres.2004.11.003) |
|
63. | 香西 武, 石田 啓祐, 近藤 康生 : 四国中央部黒瀬川帯美良布層の放散虫年代と二枚貝群集, 大阪微化石研究会誌,特別号, No.13, 149-165, 2004年. |
|
64. | 石田 啓祐, 嶋川 未来子, 香西 武, 八尾 昭 : 四国東部秩父累帯南帯北部(倉野亜帯)辺川セクションの海洋プレート層序と放散虫年代, 大阪微化石研究会誌,特別号, No.13, 181-195, 2004年. |
|
65. | 石田 啓祐, 香西 武 : 四国東部の南部黒瀬川帯(坂州帯)坂州層群(新称)の層序と放散虫年代, 大阪微化石研究会誌,特別号, No.13, 135-148, 2004年. |
|
66. | Keisuke Ishida, Hisao Hashimoto and Takeshi Kozai : Provenance of radiolarian-bearing clasts in Late Cretaceous fore-arc basin, Inner Zone of SW Japan, Journal of the Geological Society of Thailand, Vol.Special Issue of the Second International Symposium of IGCP 434 Project, No.1, 61-74, 2004. |
|
67. | Ki-Hong Chang, Kazuhiro Suzuki, Sun-OK Park, Keisuke Ishida and Koji Uno : Recent advance in Cretaceous stratigraphy of Korea, Journal of Asian Earth Sciences, Vol.21, No.8, 937-948, 2003. (DOI: 10.1016/S1367-9120(02)00142-6, Elsevier: Scopus) |
|
68. | Keisuke Ishida, Takeshi Kozai, Sun-OK Park and Tokuji Mitsugi : Gravel bearing radiolaria as tracers for erosional events: a review of the status of recent research in SW Japan and Korea, Journal of Asian Earth Sciences, Vol.21, No.8, 909-920, 2003. (DOI: 10.1016/S1367-9120(02)00084-6, Elsevier: Scopus) |
|
69. | Sun-Ok Park, Takeshi Kozai, Keisuke Ishida and Ki-Hong Chang : Correlation of Early Cretaceous non-marine molluscan faunas of Korea and Japan, Journal of the Paleontological Society of Korea, Vol.19, No.1, 1-20, 2003. |
|
70. | Takeshi Kozai and Keisuke Ishida : Early Cretaceous non-marine bivalve faunal groups from Central and East Shikoku, Japan, Memoir of the Fukui Prefectural Dinosaur Museum, No.2, 133-148, 2003. (徳島大学機関リポジトリ: 117708) |
|
71. | Keisuke Ishida, Naoto Ishida, Takashi Sakai, Takeshi Kozai, Tohru Ohta and Galina Kirillova : Radiolarians from the Komsomolsk Section, Upper Jurassic - Cretaceous deposits of East Asian Continental Margin along the Amur River, 50-55, 2002. |
|
72. | Keisuke Ishida, Naoto Ishida, Takashi Sakai, Takeshi Kozai, Tohru Ohta and Galina Kirillova : Radiolarians from the Khabarovsk Section, Upper Jurassic - Cretaceous deposits of East Asian Continental Margin along the Amur River, 23-25, 2002. |
|
73. | Francis Hirsch and Keisuke Ishida : The Izanami Plateau: Pre-accretionary origin of Japan's low latitude Triassic pelagic carbonate, Eclogae Geologicae Helvetiae, Vol.95, No.1, 43-55, 2002. (徳島大学機関リポジトリ: 117707, Elsevier: Scopus) |
|
74. | 石田 啓祐, 香西 武 : 四国東部吉ヶ平地域における先白亜系付加コンプレックスの放散虫年代, 大阪微化石研究会誌,特別号, No.12, 129-144, 2001年. |
|
75. | 橋本 寿夫, 香西 武, 石田 啓祐 : 和泉山脈の和泉層群上部白亜系に混在する再堆積ジュラ紀·白亜紀前期放散虫, 大阪微化石研究会誌 特別号, No.12, 271-282, 2001年. |
|
76. | Tokuji Mitsugi, Keisuke Ishida, Byung-Gul Woo, Ki-hong Chang, Sun-Ok Park and Hiromichi Hirano : Radiolarian-bearing conglomerate from the Hayang Group, the Kyongsang Supergroup, southeastern Korea, Journal of Asian Earth Sciences, Vol.19, No.6, 751-763, 2001. (DOI: 10.1016/S1367-9120(01)00004-9, CiNii: 1570854175062594176, Elsevier: Scopus) |
|
77. | Keisuke Ishida and Francis Hirsch : Taxonomy and faunal affinity of Late Carnian - Rhaetian conodonts in the southern Chichibu Belt, Shikoku, SW Japan, Rivista Italiana di Paleontologia e Stratigrafia, Vol.107, No.2, 227-250, 2001. (徳島大学機関リポジトリ: 117625) |
|
78. | Keisuke Ishida : Radiolarians as tracers for provenance of gravels in Lower Cretaceous molasse (Outer Zone of SW Japan), Geodiversitas, Vol.21, No.4, 637-656, 1999. (徳島大学機関リポジトリ: 117624) |
|
79. | 石田 啓祐 : 四国東部,四万十累層群の岩相層序と放散虫年代, 大阪微化石研究会誌 特別号, No.11, 189-209, 1998年. |
|
80. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫 : 四国東部,四万十北帯の上部白亜系チャート-砕屑岩シーケンスと放散虫生層序, 大阪微化石研究会誌 特別号, No.12, 211-225, 1998年. |
|
81. | Keisuke Ishida : Stylocapsa (?) spiralis Assemblage (Radiolaria) from the Kurisaka Formation of the Torinosu Group in East Shikoku, SW Japan, News of Osaka Micropaleontologists Spec. Vol., No.10, 193-203, 1997. |
|
82. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫 : 四国東部の領石·物部川層群チャート礫と細粒砕屑岩から産した中·古生代放散虫化石, 大阪微化石研究会誌 特別号, No.10, 217-235, 1997年. |
|
83. | 橋本 寿夫, 石田 啓祐 : 四国の上部白亜系,和泉層群,外和泉層群,四万十累層群の放散虫化石群集と対比, 大阪微化石研究会誌 特別号, No.10, 245-257, 1997年. |
|
84. | 伊藤 谷生, 井川 猛, 足立 幾久, 伊勢崎 修弘, 平田 直, 浅沼 俊夫, 宮内 崇裕, 松本 みどり, 高橋 通浩, 松澤 進一, 鈴木 雅也, 石田 啓祐, 奥池 司朗, 木村 学, 國友 孝洋, 後藤 忠徳, 澤田 臣啓, 竹下 徹, 仲谷 英夫, 長谷川 修一, 前田 卓哉, 村田 明広, 山北 聡, 山口 和雄, 山口 覚 : 四国中央構造線地下構造の総合物理探査, 地質学雑誌, Vol.102, No.4, 346-360, 1996年. (徳島大学機関リポジトリ: 117652) |
|
85. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫 : 四国東部,外和泉層群櫛淵層の放散虫化石群集, 地質学雑誌, Vol.102, No.4, 361-364, 1996年. (徳島大学機関リポジトリ: 117646) |
|
86. | 石田 啓祐 : 四国東部四万十帯北縁部の鳥巣式石灰岩の放散虫年代, 地質学雑誌, Vol.100, No.4, 312-315, 1994年. (徳島大学機関リポジトリ: 117645) |
|
87. | Akira Ookubo, Mikio Nishida, Kenta Ooi, Keisuke Ishida, Yukio Hashimura, Atsuya Ikawa, Yoshiyuki Yoshimura and Jun Kawada : Mechanism of phosphate adsorption to a three-dimensional structure of boehmite in the presence of bovine serm albumin, Journal of Pharmaceutical Sciences, Vol.82, No.7, 744-749, 1993. |
|
88. | 石田 啓祐 : 四国四万十帯「宍喰浦の化石漣痕」, 地質ニュース, No.464, 26-29, 1993年. (徳島大学機関リポジトリ: 117666) |
|
89. | 橋本 寿夫, 石田 啓祐 : 四国東部の外和泉層群より産した放散虫群集とその年代, 地質学雑誌, Vol.98, No.1, 61-63, 1992年. (徳島大学機関リポジトリ: 117644) |
|
90. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫 : 四国東部秩父累帯の貝殻相下部白亜系における放散虫殻の再堆積問題, 堆積学研究会報 (堆積学研究), No.34, 15-20, 1991年. (徳島大学機関リポジトリ: 117698) |
|
91. | Faure Michel and Keisuke Ishida : The Mid-Upper Jurassic olistostrome of the west Philippines: a distinctive key-marker for the North Palawan block, Journal of Southeast Asian Earth Sciences, Vol.4, No.1, 61-67, 1990. |
|
92. | 石田 啓祐 : メランジュの堆積時および後堆積時の中視的変形構造に関する一解析 -四国東部秩父累帯南帯の例-, 構造地質, No.34, 95-109, 1989年. (徳島大学機関リポジトリ: 117656) |
|
93. | 石田 啓祐 : 四国東部秩父累帯南帯中生界の地質と放散虫年代, 大阪微化石研究会誌,特別号, No.7, 235-243, 1986年. |
|
94. | 石田 啓祐 : 高知市筆山のいわゆる三宝山層群よりジュラ紀放散虫の発見とその意義, 地質学雑誌, Vol.92, No.2, 159-161, 1986年. (徳島大学機関リポジトリ: 117643) |
|
95. | 石田 啓祐 : 徳島県秩父累帯北帯南部の先白亜系, 地質学雑誌, Vol.91, No.8, 553-567, 1985年. (徳島大学機関リポジトリ: 117642) |
|
96. | 石田 啓祐 : 徳島県東部の秩父累帯中帯泥質岩よりペルム紀放散虫の発見, 地質学雑誌, Vol.91, No.2, 155-156, 1985年. (徳島大学機関リポジトリ: 117641) |
|
97. | Koichiro Ichikawa, Nobuhiro Imoto, Keisuke Ishida, Shinjiro Mizutani, Keiji Nakazawa, Tsutomu Otsuka, Daikichiro Shimizu, Kazumi Suyari and Akira Yao : Triassic bedded chert and associated rocks in the Inuyama area, Central Japan, "The second international conference on siliceous deposits in the Pacific region" (IGCP 115), 156-210, 1981. |
|
98. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 三波川帯の源岩年代および三畳紀における三波川帯 - 秩父累帯の堆積盆地, 構造地質研究会誌, No.25, 33-35, 1980年. |
|
99. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 四国西部三波川帯主部よりの後期三畳紀コノドントの発見, 地質学雑誌, Vol.86, No.12, 827-828, 1980年. (徳島大学機関リポジトリ: 117640) |
|
100. | 石田 啓祐 : 徳島県坂州南西におけるシルル系石灰岩の発見, 地質学雑誌, Vol.83, No.7, 437-438, 1977年. (徳島大学機関リポジトリ: 117639) |
|
101. | 石田 啓祐 : 四国東部の秩父累帯南帯中·古生界層序のコノドントと紡錘虫による再検討, 地質学雑誌, Vol.83, No.4, 227-240, 1977年. (徳島大学機関リポジトリ: 117638) |
|
102. | 伊藤 和彦, 石田 啓祐, 岩田 将之, 笠井 勝美, 鬼頭 一博, 桑野 幸夫, 小林 牧子, 後藤 仁敏, 斉藤 靖二, 重命 真理子, 関口 福一郎, 傍島 武師, 高見 純教, 滝沢 進, 中島 照雄, 長谷川 美行, 林 信悟, 藤井 光男, 堀 敏明, 宮崎 重雄, 八尾 昭, 山根 洋重, 湯本 掟三, 吉田 光広, 吉田 尚, 渡辺 淳子 : 本邦の二畳系と三畳系の境界におけるコノドントについて -唐沢地域における鍋山層とアド山層の層序とフォーナ-, 地球科学, Vol.28, No.3, 86-98, 1974年. |
1. | 井村 裕吉, 清水 陸登, 石田 啓祐, 阪間 稔 : 走行サーベイによる四国の環境放射線調査, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.29, No.2, 21-29, 2015年. (徳島大学機関リポジトリ: 111007, CiNii: 1050001337466247040) |
|
2. | 井村 裕吉, 清水 陸登, 石田 啓祐, 阪間 稔 : 走行サーベイによる香川県の環境放射線調査, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.27, No.2, 7-12, 2013年. (徳島大学機関リポジトリ: 105956, CiNii: 1050845762394989952) |
|
3. | 稲田 徳之, 鈴木 茂之, 石田 啓祐 : 秋吉帯高山石灰岩層群の褶曲構造, 岡山大学地球科学研究報告, Vol.19, No.1, 5-11, 2012年. |
|
4. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 中尾 賢一, 辻野 泰之, 森永 宏, 森江 孝志, 橋本 寿夫, 伊藤 嘉将, 山崎 健太 : 美馬市美馬町の地質と古生物, --- -和泉層群,鮮新∼更新統,ならびに地すべり地形- ---, 阿波学会紀要, No.55, 1-12, 2009年. (徳島大学機関リポジトリ: 117689) |
|
5. | 石田 啓祐, 西山 賢一, 北村 真一, 本山 茂樹, 辻野 泰之, 中尾 賢一, 小澤 大成 : 徳島県穴吹川上流域の地質と地形, --- -美馬市木屋平地域の御荷鉾帯と秩父北帯- ---, 阿波学会紀要, Vol.54, 1-12, 2008年. |
|
6. | 石田 啓祐, 中尾 賢一, 東明 省三 : 徳島県産国会議事堂大理石の研究, --- - その2.採掘関連聞き取り調査と検証 - ---, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.21, 33-46, 2007年. (徳島大学機関リポジトリ: 117532, CiNii: 1050575108419699072) |
|
7. | 石田 啓祐, 西山 賢一, 中尾 賢一, 元山 茂樹, 高谷 精二, 香西 武, 小澤 大成 : 徳島県祖谷川上流域の御荷鉾帯と秩父帯, --- - 地質・地形の総合的研究 - ---, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.21, No.0, 47-64, 2007年. (徳島大学機関リポジトリ: 117533, CiNii: 1050012158466344192) |
|
8. | 石田 啓祐, 西山 賢一, 中尾 賢一, 元山 茂樹, 高谷 精二, 香西 武, 小澤 大成 : 徳島県祖谷川上流域の御荷鉾帯の地質と地形, 阿波学会紀要, Vol.53, 1-12, 2007年. |
|
9. | 石田 啓祐, 西山 賢一, 佐藤 威臣, 竹熊 隆宏, 長谷川 修一 : 泥質岩の風化指標としての微細黄鉄鉱抽出法, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.20, 25-33, 2006年. (徳島大学機関リポジトリ: 117523) |
|
10. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 佐藤 威臣, 竹熊 隆宏, 長谷川 修一 : 鉱物組成に基づく黄鉄鉱含有泥岩のスレーキング特性, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.20, No.0, 43-54, 2006年. (徳島大学機関リポジトリ: 117527, CiNii: 1050575108419700352) |
|
11. | 西山 賢一, 中尾 賢一, 古田 昇, 橋本 寿夫, 石田 啓祐 : 藍住町地域の地下地質, 阿波学会紀要, Vol.52, 1-12, 2006年. |
|
12. | 香西 武, 石田 啓祐 : 高知県佐川 - 越知地域に分布する黒瀬川帯下部白亜系の層序と二枚貝フォーナ, 鳴門教育大学研究紀要, Vol.21, 283-293, 2006年. (徳島大学機関リポジトリ: 117697) |
|
13. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広, 岡田 憲治 : 2004年台風10号に伴う豪雨により徳島県那賀川流域で発生した斜面崩壊の地質・地形的特徴, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.19, 49-61, 2005年. (徳島大学機関リポジトリ: 117475) |
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14. | Keisuke Ishida, Nanba Ariko, Hirsch Francis, Kozai Takeshi and Meesook Assanee : Discovery of Early-Late Triassic microfaunas from the bedded-chert and `Jurassic base-conglomerate' at Mae-Sot, NW Thailand: Preliminary report for the Shan-Thai Terrane and end-Triassic orogeny, Natural Science Research, Faculty of Integrated Arts and Sciences, The University of Tokushima, Vol.19, 31-40, 2005. (徳島大学機関リポジトリ: 117472, CiNii: 1050856506098448896) |
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15. | 石田 啓祐, 岡本 治香, 辻野 泰之, 中尾 賢一, 香西 武, Hirsch Francis : 四国東部の南部黒瀬川帯上部三畳系寒谷層と坂州不整合, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.19, 19-29, 2005年. (徳島大学機関リポジトリ: 117471, CiNii: 1050575031121732608) |
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16. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広 : 2004年台風10号豪雨により徳島県南部・那賀川流域で発生した斜面崩壊の地質的・地形的特徴, らんどすらいど(日本地すべり学会関西支部会報), No.21, 52-58, 2005年. |
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17. | 西山 賢一, 寺戸 恒夫, 石田 啓祐, 村田 明広, 岡田 憲治 : 2004年台風10号に伴う豪雨で発生した木沢村の斜面災害と地すべり地形, 阿波学会紀要, No.51, 1-8, 2005年. (徳島大学機関リポジトリ: 117686) |
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18. | 石田 啓祐, 元山 茂樹, 吉岡 美穂, 岡本 治香, 西山 賢一, 橋本 寿夫, 森江 孝志, 中尾 賢一, 小澤 大成, 香西 武, 辻野 泰之 : 徳島県木沢村地域の秩父-黒瀬川帯海底火山噴出物の組成と随伴層の微化石年代, 阿波学会紀要, No.51, 9-16, 2005年. (徳島大学機関リポジトリ: 117687) |
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19. | 石田 啓祐, 岡本 治香, 吉岡 美穂, 辻野 泰之, 中尾 賢一, 香西 武 : 南部黒瀬川帯の坂州不整合と上部三畳系寒谷層, 阿波学会紀要, No.51, 17-23, 2005年. (徳島大学機関リポジトリ: 117688) |
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20. | 石田 啓祐, 吉岡 美穂, 岡本 治香, 難波 亜里子, 中尾 賢一, 香西 武 : 徳島県産国会議事堂大理石の研究 ーその1.産地と地質概要ー, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.18, 15-23, 2004年. (徳島大学機関リポジトリ: 117468) |
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21. | 橋本 寿夫, 本山 茂樹, 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 森永 宏, 中尾 賢一, 森江 孝志, 香西 武, 小澤 大成, 福島 浩三, 川村 教一 : 徳島県西部地域の和泉層群と中央構造線関連の地質·地形 -三野町地域-, 阿波学会紀要, No.49, 1-12, 2003年. |
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22. | 石田 啓祐, 香西 武 : 四国東部秩父累帯の地帯区分と層序, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.16, No.0, 11-41, 2003年. (CiNii: 1520853833362202240) |
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23. | 香西 武, 石田 啓祐 : 四国中央部黒瀬川帯下部白亜系産の"テチス"-"テチス北方"の混在型群集, 鳴門教育大学研究紀要, Vol.18, No.0, 19-28, 2003年. (徳島大学機関リポジトリ: 117696, CiNii: 1390290699822271232) |
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24. | 元山 茂樹, 寺戸 恒夫, 平尾 尚史, 小澤 大成, 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 中尾 賢一, 森江 孝志, 森永 宏, 福島 浩三, 香西 武 : 佐那河内村に分布する地すべり地形と御荷鉾緑色岩類の岩石学的特徴, 阿波学会紀要, No.48, 1-12, 2002年. |
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25. | 香西 武, 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 森江 孝志, 中尾 賢一, 森永 宏, 元山 茂樹, 福島 浩三 : 徳島県相生町に分布する黒瀬川帯の地質, 阿波学会紀要, No.47, 1-17, 2001年. (徳島大学機関リポジトリ: 117685) |
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26. | 石田 啓祐, 小澤 大成, 森永 宏, 橋本 寿夫, 元山 茂樹, 森江 孝志, 中尾 賢一, Hirsch Francis : 徳島県神山町地域の秩父北帯·御荷鉾帯, 阿波学会紀要, No.46, 1-12, 2000年. (徳島大学機関リポジトリ: 117684) |
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27. | 香西 武, 石田 啓祐 : 高知県中部,土佐山田地域に分布する南海層群の層序及び物部川層群との対比, 鳴門教育大学研究紀要, Vol.15, 13-25, 2000年. (徳島大学機関リポジトリ: 117695) |
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28. | 森永 宏, 橋本 寿夫, 石田 啓祐, 中尾 賢一, 寺戸 恒夫, 森江 孝志, 福島 浩三 : 四国東部,日和佐町地域の四万十帯北帯の白亜系と第四系, 阿波学会紀要, No.43, 1-19, 1997年. (徳島大学機関リポジトリ: 117683) |
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29. | 中尾 賢一, 橋本 寿夫, 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 森永 宏, 森江 孝志, 福島 浩三 : 吉野川平野の地下地質 -北島町地域の沖積層-, 阿波学会紀要, No.42, 1-13, 1996年. (徳島大学機関リポジトリ: 117682) |
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30. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 香西 武 : 四国東部,下部白亜系羽ノ浦層の岩相層序と生層序 -その2.羽ノ浦丘陵下部白亜系の再検討-, 徳島大学総合科学部自然科学研究, Vol.9, 23-47, 1996年. |
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31. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 中尾 賢一, 寺戸 恒夫, 森永 宏, 森江 孝志, 福島 浩三 : 那賀川平野の沖積層, 阿波学会紀要, No.41, 1-19, 1995年. |
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32. | 両角 芳郎, 亀井 節夫, 田代 正之, 菊池 直樹, 石田 啓祐, 東 洋一, 橋本 寿夫, 中尾 賢一 : 徳島県勝浦町の下部白亜系立川層から産出した恐竜化石, 徳島県立博物館研究報告, No.5, 1-9, 1995年. |
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33. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 森永 宏, 中尾 賢一, 寺戸 恒夫 : 四万十帯北帯白亜系の岩相配列と堆積相 -四国東端部由岐町地域を例として-, 阿波学会紀要, No.40, 1-20, 1994年. |
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34. | 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 橋本 寿夫, 村田 明広, 森永 宏, 中尾 賢一, 森本 誠二 : 阿讃山脈西部の和泉層群と中央構造線 -徳島県三好町地域の地質と地形-, 阿波学会紀要, No.39, 1-19, 1993年. |
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35. | 桃井 斉, 石田 啓祐, 山崎 哲司 : 愛媛県の秩父累帯に産する2,3の層状マンガン鉱床に伴うチャートの放散虫化石による地質年代, 愛媛大学理学部紀要, Vol.1, 71-89, 1992年. |
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36. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 香西 武 : 四国東部の下部白亜系羽ノ浦層の岩相層序と生層序 -その1.勝浦川地域の日浦ならびに月ヶ谷ルート-, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.26, 1-57, 1992年. |
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37. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫 : 四国東部秩父累帯下部白亜系の放散虫群集とそのアンモナイトによる年代, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.25, 23-67, 1991年. |
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38. | 橋本 寿夫, 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 横山 達也, 中尾 賢一, 東明 省三, 森永 宏, 久米 嘉明 : 松茂町の地形と地下地質, 阿波学会紀要, No.37, 1-21, 1991年. (徳島大学機関リポジトリ: 117681) |
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39. | 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 森永 宏, 橋本 寿夫, 香西 武, 東明 省三, 祖父江 勝孝, 大戸井 義美, 久米 嘉明 : 土成町の地形·地質と古生物, 阿波学会紀要, No.36, 1-25, 1990年. |
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40. | 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 東明 省三, 祖父江 勝孝, 橋本 寿夫, 大戸井 義美, 久米 義明, 森永 宏, 香西 武, 鎌田 誠一 : 上那賀町の地質·地形と古生物, 阿波学会紀要, No.35, 69-88, 1989年. |
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41. | 石田 啓祐 : 四国東部秩父累帯南帯の地質学的·微化石年代学的研究, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.20, 47-121, 1987年. |
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42. | 須鎗 和巳, 石田 啓祐 : 鳥巣層群の放散虫年代, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.18, 83-101, 1985年. |
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43. | 石田 啓祐 : 徳島県地域の秩父累帯南帯における堆積岩類の放散虫·コノドントによる年代とその配列 -四国秩父累帯南帯の研究,その5-, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.18, 27-81, 1985年. |
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44. | 石田 啓祐 : 四国東部秩父累帯南帯のAnisian層状チャートにおける放散虫の出現順序, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.17, 15-29, 1984年. |
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45. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 四国中央部秩父累帯北帯の生層序学的研究, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.16, 143-167, 1983年. |
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46. | 石田 啓祐 : 徳島県高瀬峡の三畳系·ジュラ系珪質堆積岩類の層序と放散虫群集 -四国秩父累帯南帯の研究,その4-, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.16, 111-141, 1983年. |
|
47. | 石田 啓祐 : 徳島県西部四万十帯北縁の層序と海底地すべり堆積物, 論文集「四万十褶曲帯の形成過程」, No.3, 53-61, 1982年. |
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48. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 御荷鉾緑色岩類およびその周辺の層序と構造 -その2.四国東部秩父累帯北帯の中生界層序に関する2·3の知見-, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.15, 51-71, 1982年. |
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49. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 秩父累帯の層序と構造および三波川帯との関係, 論文集「中生代造構作用の研究」, No.3, 99-113, 1981年. |
|
50. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 三畳紀における三波川帯および秩父累帯の堆積環境, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.14, 139-161, 1981年. |
|
51. | 石田 啓祐 : 那賀川層群チャート層の詳細な層序ならびにコノドント生層序 -四国秩父累帯南帯の研究,その3-, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.14, 107-137, 1981年. |
|
52. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 御荷鉾緑色岩類に関する2·3の問題, 論文集「中生代造構作用の研究」, No.2, 21-30, 1980年. |
|
53. | 石田 啓祐 : 四国中·東部の四万十累帯北縁の層序 -仏像線の南側に分布する石灰岩レンズの年代-, 論文集「四万十褶曲帯の形成過程」, No.1, 21-25, 1980年. |
|
54. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 御荷鉾緑色岩類およびその周辺の層序と構造 -その1.高知県中央部土佐町·本山町地域-, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.13, 63-82, 1980年. |
|
55. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 四国の三波川帯と秩父累帯との関係, 論文集「中生代造構作用の研究」, No.1, 39-49, 1979年. |
|
56. | 石田 啓祐 : 四国秩父累帯南帯の研究(その2)-長安口ダム周辺の層序と構造-, 徳島大学教養部紀要(自然科学), Vol.12, 61-92, 1979年. |
1. | 石田 啓祐 : 国の天然記念物に指定された「坂州不整合」, 地質学会News, Vol.14, No.7, 19-20, 2011年. (徳島大学機関リポジトリ: 112971) |
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2. | 石田 啓祐 : 名誉会員 須鎗和巳先生を偲ぶ, 地質学会News, Vol.14, No.6, 25-26, 2011年. |
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3. | Galina Kirillova, Takashi Sakai, Keisuke Ishida, Takeshi Kozai, Tohru Ohta and Naoto Ishida : Nature and composition of the Late Jurassic - Early Cretaceous accretionary complexes of Amur basin, Tectonics and Geodynamics of Continental Lithosphere, Vol.36, No.1, 253-255, 2003. |
1. | 石田 啓祐 : 新たな国指定天然記念物及び名勝「大歩危小歩危」, 日本地質学会NEWS, No.21, 2-3, 2018年1月. (徳島大学機関リポジトリ: 112804, CiNii: 1050001337821722880) |
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2. | 石田 啓祐 : 平成23年度総合科学優秀賞を受賞して, --- 新連載 研究最前線 ---, 徳島大学胃水会会報, No.41, 12-13, 2012年12月. |
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3. | 小松 俊文, 四宮 義昭, 石田 啓祐 : 徳島県化石同好会, --- 化石研究グループの紹介 ---, 化石, Vol.73, 61-63, 2003年3月. (DOI: 10.14825/kaseki.73.0_61, CiNii: 1390001204435707648) |
|
4. | 石田 啓祐 : 徳島県の地盤, --- (日本の地盤 連載38) ---, 地質と調査, No.2002-3, 28-35, 2002年9月. (徳島大学機関リポジトリ: 117702) |
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5. | 石田 啓祐 : カナダ,ロイアルティレル博物館訪問記, アワミュージアム, No.14, 1-2, 2000年10月. |
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6. | 須鎗 和巳, 石田 啓祐, 東明 省三, 寺戸 恒夫, 久米 嘉明, 大戸井 義美, 祖父江 勝孝, 細岡 秀博, 橋本 寿夫, 山口 昭典, 近藤 和雄, 日野 雄一郎, 板東 宏, 細井 英夫 : 最近の微化石研究からみた徳島県の中·古生界の地質, 阿波学会三十年史·記念論文集, 105-124, 1985年3月. |
1. | Suzuki Shigeyuki, Yumul Graciano Jr., Dimalanta Carla, Pena Roland and Keisuke Ishida : Sandstone composition of the upper Cretaceous to Neogene successions of the Philippine Mobile Belt and the Palawan Continental Block, Proceedings of the Second International Symposium of the IGCP 589 "Development of the Asian Tethyan Realm: Genesis, Process and Outcomes", 28-31, Boracay (Philippines), Nov. 2013. |
|
2. | Keisuke Ishida, Suzuki Shigeyuki, Dimalanta Carla, Yumul Graciano Jr. and Pena Roland : Radiolarian dating of ophiolite-cover turbidites in Rizal, southern Sierra Madre, central Luzon Island, Proceedings of the Second International Symposium of the IGCP 589 "Development of the Asian Tethyan Realm: Genesis, Process and Outcomes", 13-15, Boracay (Philippines), Nov. 2013. |
|
3. | Keisuke Ishida, Kozai Takeshi and Francis Hirsch : The "Home-land" of the Torinosu-type Limestone in Perspective of the Jurassic accretionary tectonic in SW Japan, STRATI 2013, Proceedings of First International Congress on Stratigraphy "On the cutting of Stratigraphy", 89, Lisbon (Portuguese), Jul. 2013. |
|
4. | QUEAÑO L. Karlo, DIMALANTA B. Carla, JR. P. YUMUL Graciano, FAUSTINO-ESLAVA V. Decibel, MARQUEZ J. Edanjarlo, RAMOS T. Noelynna, Keisuke Ishida, SUZUKI Shigeyuki, SALAPARE C. Ricky, SANCHEZ Peter M. Michael, GUOTANA Miguel R. Juan and CONCEPCION Ann B. Rose : The Zambales Ophiolite Complex, Philippines Revisited: Implications for Its Tethyan Origin, Acta Geoscientica Sinica, Vol.33, No.Supplement Issue 1, 58, Xi'an (China), Oct. 2012. (DOI: 10.3975/cagsb.2012.s1.27) |
|
5. | Noriyuki Inada, Shigeyuki Suzuki, Keisuke Ishida and Shinji Yamashita : Folded structure of the Carboniferous Ko-yama Limestone Group, Akiyoshi Belt, SW JAPAN, Acta Geoscientica Sinica, Vol.33, No.Supplement Issue 1, 24, Xi'an (China), Oct. 2012. (DOI: 10.3975/cagsb.2012.s1.13) |
|
6. | Keisuke Ishida, Shigeyuki Suzuki, Noriyuki Inada and Shinji Yamashita : Carboniferous (Visean Moscovian) conodont faunal succession in the Ko-yama Limestone Group, Akiyoshi Belt, SW Japan, --- the biostratigraphic resolution in the clastic carbonate sedimentary field ---, Acta Geoscientica Sinica, Vol.33, No.Supplement Issue, 25-28, Xi'an (China), Oct. 2012. (DOI: 10.3975/cagsb.2012.s1.14) |
|
7. | Keisuke Ishida, Shigeyuki Suzuki, Dimalanta B. Carla, Jr. P .Yumul Graciano, Queano Karlo, Faustino-Eslava Decibel, Marquez Edanjarlo, Ramos Noelynna and Pena Roland : Recent progress in radiolarian research for ophiolites and the overlying turbidites, Philippine Mobile Belt, northern Luzon Island, Acta Geoscientica Sinica, Vol.33, No.Supplement Issue, 29-31, Xi'an (China), Oct. 2012. (DOI: 10.3975/cagsb.2012.s1.15) |
|
8. | Keisuke Ishida, Shigeyuki Suzuki and Shinji Yamashita : The Warabeishi Complex: Origin and criteria for the accretionary melange and overlying olistostrome in Sambosan Belt, SW Japan., Abstracts of 29th IAS Meeting of Sedimentology. Theme 8: Hazards, events, climate signatures T8 S1 Mass-transport deposits, olistostromes and mélange formation in modern and ancient continental margins, and associated natural hazards, 421, Schladming (Austria), Sep. 2012. |
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9. | Shigeyuki Suzuki, Keisuke Ishida, Graciano P. Jr. Yumul, Dimalanta B. Carla and Pena Rolando : Development of the Philippine Mobile Belt, AOGS 9th Annual Meeting Joint Assembly with AGU (Western Pacific Geophysics Meeting) Abstracts, SE111-A018, Sentosa Island (Singapore), Aug. 2012. |
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10. | Keisuke Ishida, Shigeyuki Suzuki, Dimalanta B. Carla and Jr. P .Yumul Graciano : Radiolarian evidence for ophiolites and cover turbidites in Philippine Mobile Belt, northern Luzon Island, Radiolarian Newsletter: Proceedings of 13th INTERRAD "A conference on Fossil and Recent Radiolarians", No.28, 224-226, Cadiz (Spain), Mar. 2012. |
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11. | Hisao Hashimoto, Keisuke Ishida, Yasuyuki Tsujino, Takeshi Kozai and Tetsuji Yamasaki : Ammonite and radiolarian zonal correlation revised in the Upper Cretaceous Izumi Inter-arc basin, SW Japan, Radiolarian Newsletter: Proceedings of 13th INTERRAD "A conference on Fossil and Recent Radiolarians", No.28, 168-171, Cadiz (Spain), Mar. 2012. |
|
12. | Shigeyuki Suzuki, Keisuke Ishida, Graciano P. Jr. Yumul and Dimalanta B. Carla : Age and correlation of basement geology of Aurora, Rizal and Zambales areas, Luzon, Philippines, Proceedings of GEOCON 2011 "Geology Working for a recilient Society", 22-23, Quezon City (Philippines), Dec. 2011. |
|
13. | Keisuke Ishida, Shigeyuki Suzuki, Dimalanta B. Carla and Jr. P .Yumul Graciano : Radiolarian dating of ophiolites and the overlying turbidites in the Philippine Mobile Belt, northern Luzon Island, Proceedings of GEOCON 2011 "Geology Working for a recilient Society", 20-21, Quezon City (Philippines), Dec. 2011. |
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14. | Shigeyuki Suzuki, Keisuke Ishida, Graciano P. Jr. Yumul, Dimalanta B. Carla and Pena Roland : Development of the Philippine Mobile Belt from Eocene to Miocene, Proceedings of AOGS 8TH ANNUAL MEETING, 34-35, Taipei (Taiwan), Aug. 2011. |
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15. | Keisuke Ishida and Francis Hirsch : Middle and Late Triassic Conodont apparatus from Peninsular Malaya and North-Western Thailand, Proceedings of the 6th Symposium of the IGCP 516 "Geological Anatomy of East and South Asia", 53-54, Kuala Lumpur (Malaysia)., Nov. 2010. |
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16. | Keisuke Ishida, Yuki Nakazawa, Takeshi Kozai and Yasuyuki Tsujino : Radiolarian paleobiogeographic correlation for the Lower Cretaceous Nankai Group, Southern Kurosegawa Terrane, SW Japan, Proceedings of the 6th Symposium of the IGCP 516 "Geological Anatomy of East and South Asia", 49-50, Kuala Lumpur (Malaysia), Nov. 2010. |
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17. | Hisao Hashimoto, Keisuke Ishida, Yasuyuki Tsujino and Takeshi Kozai : Upper Cretaceous ammonite and radiolarian zonal correlation in the Izumi Group, SW Japan: review for the integrated biostratigraphy of the NW Pacific region, Proceedings of the IGCP 507 Symposium on Paleocrimates in Asia during the Cretaceous, 40-48, Yogyakarta (Indonesia), Oct. 2010. |
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18. | Keisuke Ishida, Yuki Nakazawa, Takeshi Kozai and Yasuyuki Tsujino : Early Aptian radiolarian fauna from the Nankai Group, SW Japan: biochronostratigraphy and paleobiogeography, Proceedings of the IGCP 507 Symposium on Paleocrimates in Asia during the Cretaceous, 31-33, Yogyakarta (Indonesia), Oct. 2010. |
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19. | Keisuke Ishida, Yasuyuki Tsujino, Takeshi Kozai, Tadashi Sato and Francis Hirsch : The direct correlation of Kilinora spiralis Zone with the Upper Jurassic ammonite faunal succession in the Kurisaka Formation, southern Kurosegawa Terrane, East Shikoku, SW Japan, The 12th Meeting of the International Association of Radiolarian Paleontologists, 81-82, Nanjing (China), Sep. 2009. |
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20. | Keisuke Ishida, Shigeyuki Suzuki, Graciano Jr.P. Yumul and Carla B. Dimalanta : Radiolarians from the Dingalan Formation, Central East Luzon, Philippine Mobile Belt, The 12th Meeting of the International Association of Radiolarian Paleontologists, 79-80, Nanjing (China), Sep. 2009. |
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21. | Keisuke Ishida, Yasuyuki Tsujino, Takeshi Kozai, Tadashi Sato and Francis Hirsch : The age of radiolarian Kilinora spiralis Zone:, --- direct correlation with Late Jurassic ammonite faunal succession in the Todoro section of the Kurisaka Formation, SW Japan ---, Abstracts and Field Guide of the 8th Symposium of IGCP 506 "Marine and non-marine Jurassic: Global correlation and major geological events", University of Bucharest, 28 August - 3 September 2009, Romania, 17, Bucharest (Romania), Aug. 2009. |
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22. | Keisuke Ishida, Miho Yoshioka, Francis Hirsch and Takeshi Kozai : The Tsunomine Complex:, --- from oceanic-plate to latest Jurassic recycle of accreted materials in southernmost Chichibu Superbelt, SW Japan ---, Abstracts and Field Guide of the 8th Symposium of IGCP 506 "Marine and non-marine Jurassic: Global correlation and major geological events", University of Bucharest, 28 August - 3 September 2009, Romania, 16, Bucharest (Romania), Aug. 2009. |
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23. | Keisuke Ishida, Tsujino Yasuyuki, Kozai Takeshi, Sato Tadashi and Hirsch Francis : Late Jurassic radiolarian and ammonite faunal succession in the Kurisaka Formation, Southern Kurosegawa Terrane, East Shikoku, SW Japan, Proceedings of the International Symposium GREAT 2008, 4th IGCP-516, and 5th APSEG, November 24-26, 2008, Bangkok, Thailand, 195-198, Bangkok (Thailand), Nov. 2008. |
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24. | Keisuke Ishida, Shigeyuki Suzuki, Graciano P. Jr. Yumul and Carla B. Dimalanta : New micropaleontological evidence for the Dingalan Formation, Central East Luzon, Philippine Mobile Belt, Proceedings of the International Symposium GREAT 2008, 4th IGCP-516, and 5th APSEG, November 24-26, 2008, Bangkok, Thailand, 192-194, Bangkok (Thailand), Nov. 2008. |
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25. | Takeshi Kozai, Yasuo Kondo and Keisuke Ishida : The Costocyrena-Isodomella-Pulsidis (CIP) assemblage of the south and east Asian continental margin, Proceedings of the International Symposium 3rd IGCP 507, Aug. 15-26, Ulaanbaatar, Mongolia, 55-57, Ulaanbaatar (Mongolia), Aug. 2008. |
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26. | Francis Hirsch, Keisuke Ishida, Miho Yoshioka and Takeshi Kozai : Palaeogeography and faunal affinity of the Southernmost Chichibu Belt of SW Japan, Abstract Volume of Third International Symposium IGCP-516, 8-14 Octover, Delhi, INDIA, 53, Delhi (India), Oct. 2007. |
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27. | Keisuke Ishida, Miho Yoshioka, Francis Hirsch and Takeshi Kozai : The Trench-type melange of "Sambosan": An exsample of Permian - earliest Cretaceous ocean stratigraphy in the southernmost Chichibu Superbelt accretionary complex of SW Japan, Abstract Volume of Third International Symposium IGCP-516, 8-14 Octover, Delhi, INDIA, 59-62, Delhi (India), Oct. 2007. |
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28. | Francis Hirsch, Keisuke Ishida and Takeshi Kozai : Triassic Biofacies, Abstract Volume of Third International Symposium IGCP-516, 8-14 Octover, Delhi, INDIA, 45-46, Delhi (India), Oct. 2007. |
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29. | Francis Hirsch, Keisuke Ishida and Takeshi Kozai : The daughters of Tethys and the end of Triassic Gondowana-Tethys divide, Abstract Volume & Proceedings of the Second Internaional Symposiual m on GeologicAnatomy of East and South Asia: Paleogeography and Paleoenvironment in eastern Tethys (IGCP516), 24-27, Quezon City (Philippines), Nov. 2006. |
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30. | Teiji Mikami, Keisuke Ishida and Shigeyuki Suzuki : Occurrence of Triassic conodonts from the meta-bedded chert succession in Wazuka Unit, Tamba Terrane of SW Japan, Abstracts of A Joint Conference hosted by the International Association of Radiolarian Paleontologists, IGCP 467 ^ the Subcommission on Triassic, 93, Wellington (New Zealand), Mar. 2006. |
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31. | Keisuke Ishida, Ariko Nanba, Francis Hirsch, Takeshi Kozai and Meesook Assanee : Early - Late Triassic microfaunas from the bedded-chert and 'Jurassic base-conglomerate' at Mae-Sot, NW Thailand: Evidence for Shan-Thai Terrane and End-Triassic orogeny, Abstracts of A Joint Conference hosted by the International Association of Radiolarian Paleontologists, IGCP 467 ^ the Subcommission on Triassic, 67, Wellington (New Zealand), Mar. 2006. |
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32. | Keisuke Ishida, Haruka Okamoto, Yasuyuki Tsujino, Ken-ichi Nakao, Takeshi Kozai and Francis Hirsch : Post accretionary Triassic sealing of the Kurosegawa Terane in East Shikoku, Outer Zone of Japan, Abstracts of A Joint Conference hosted by the International Association of Radiolarian Paleontologists, IGCP 467 ^ the Subcommission on Triassic, 68, Wellington (New Zealand), Mar. 2006. |
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33. | Takeshi Kozai, Francis Hirsch, Keisuke Ishida and Assanee Meesook : Faunal affinity of Toarcian-Aalenian (Early Jurassic) bivalves from Mae Sot & Umphang, Tak Province, NW Thailand, Abstracts for International Symposium on the Jurassic Boundary Events -The First Symposium of IGCP 506-, 38, Nanjing (China), Nov. 2005. |
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34. | Francis Hirsch and Keisuke Ishida : The philosophy of the Tr/J boundary stratotypes, Abstracts for International Symposium on the Jurassic Boundary Events -The First Symposium of IGCP 506-, 23-24, Nanjing (China), Nov. 2005. |
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35. | Keisuke Ishida, Takeshi Kozai and Francis Hirsch : The Jurassic System in SW Japan: a report on recent research, Abstracts for International Symposium on the Jurassic Boundary Events -The First Symposium of IGCP 506-, 30-31, Nanjing (China), Nov. 2005. |
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36. | Francis Hirsch, Keisuke Ishida, Takeshi Kozai and Assanee Meesook : The welding of Shan-Thai, Proceedings of the First Symposium on Geological Anatomy of East and South Asia: Paleogeography and Paleoenvironment in eastern Tethys (IGCP516), 38-41, Tsukuba, Oct. 2005. |
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37. | Takeshi Kozai, Yumi Matsuo, Assanee Meesook, Serge Elmi, Francis Hirsch and Keisuke Ishida : Faunal affinity of Jurassic bivalves from the Shan-Thai Terrane (Mae Sot-Umphang area, Tak Province, NW Thailand), Proceedings and Abstracts of the Sinth International Symposium of IGCP 434: Cretaceous geology and resources in South, East Asia and adjacent areas, 49-50, Ha Noi (Viet Nam), Nov. 2004. |
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38. | Keisuke Ishida, Ariko Nanba, Francis Hirsch, Takeshi Kozai and Assanee Meesook : Microfossil analysis of the Shan-Thai Terrane Jurassic basal conglomerate in NW Thailand, Proceedings and Abstracts of the Sinth International Symposium of IGCP 434: Cretaceous geology and resources in South, East Asia and adjacent areas, 29-30, Ha Noi (Viet Nam), Nov. 2004. |
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39. | Francis Hirsch, Keisuke Ishida, Takeshi Kozai and Assanee Meesook : The welding of Shan-Thai and Indochina: a review, Proceedings and Abstracts of the Sinth International Symposium of IGCP 434: Cretaceous geology and resources in South, East Asia and adjacent areas, 25-26, Ha Noi (Viet Nam), Nov. 2004. |
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40. | Keisuke Ishida and Takeshi Kozai : Radiolarian ages of the Jurassic-Lower Cretaceous fore-arc basin in the Permian accretionary terrane, Outer Zone of SW Japan, Abstract volume of the Fifth Symposium of IGCP 434: Stratigraphic Correlation of marine and non-marine Cretaceous rocks in South and East Asia and adjacent areas, 31-32, Kalasin (Thailand), Dec. 2003. |
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41. | Takeshi Kozai and Keisuke Ishida : Early Cretaceous bivalve faunas of Central and East Shikoku, Japan: Palaeogeographic implications and Tectonic Subdivision of the Chichibu Superbelt, Abstracts of the Fifth International Symposium of IGCP434, 24-25, Kalasin (Thailand), Dec. 2003. |
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42. | Keisuke Ishida, Naoto Ishida, Takashi Sakai, Takeshi Kozai, Tohru Ohta, Judjin Kalinin and Galina Kirilloova : Radiolarians from the Accretionary and Forearc-basin facies, downstream of the Amur River, Far East Russia, Abstracts of the Fourth International Symposium of the IGCP434, 51, Khabarovsk (Russia), Sep. 2002. |
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43. | Takeshi Kozai and Keisuke Ishida : Bivalve faunas across the J/K boundary in the Kurosegawa Belt, SW Japan, Abstract of the Fourth International Symposium of IGCP434, 64, Khavarovsk (Russia), Sep. 2002. |
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44. | Tohru Ohta, Takashi Sakai, Keisuke Ishida, Takeshi Kozai, Naoto Ishida, Judjin Kalinin and Galina Kirillova : Sandstone petrology and provenance of the Cretaceous sediments along the Amur River, Far East Russia, Abstracts of the Fourth International Symposium of the IGCP434, 83, Khabarovsk (Russia), Sep. 2002. |
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45. | Takashi Sakai, Keisuke Ishida, Takeshi Kozai, Tohru Ohta, Naoto Ishida, Galina Kirillova and Judjin Kalinin : Examination of the Late Jurassic - Early Cretaceous Subduction complexes along the Amur River: a new perspective on the accretionary terrane in Far East, Abstracts of the Fourth International Symposium of the IGCP 434, 94-95, Khabarovsk (Russia), Sep. 2002. |
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46. | Takeshi Kozai and Keisuke Ishida : Early Cretaceous non-marine bivalves from Korea and Japan, Abstract of the International Symposium "Fauna and Flora of the Tetori Group and correlation with the Cretaceous sequences in Far-East Asia" IGCP434, 16-17, Katsuyama (Fukui), Jun. 2002. |
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47. | Takeshi Kozai and Keisuke Ishida : Correlation of Early Cretaceous non marine bivalve faunas of SW Japan and Korea, Abstracts of the Third International Symposium of IGCP434, 11-12, Lhasa (Tibet, China), Oct. 2001. |
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48. | Keisuke Ishida and Takeshi Kozai : Jurassic - lowest Cretaceous slope-basin stratigraphy of Shikoku (Outer Zone): trench-ward migration of SW Japan's Jurassic shallow-marine, Abstracts of the Third International Symposium of IGCP434, 8-9, Lhasa (Tibet, China), Oct. 2001. |
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49. | Keisuke Ishida, Hisao Hashimoto and Takeshi Kozai : Provenance of radiolarian-bearing clasts in the Upper Cretaceous Izumi Group, Inner Zone of SW Japan, Abstracts of the IGCP434 Second International Symposium "Geologic Development in Asia During the Cretaceous - Geology, Carbon cycle, and Biodiversity changes -", 48, Yangon (Myanmar), Dec. 2000. |
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50. | Keisuke Ishida, Kenji Yano and Kiyoko Kuwahara : Late Permian radiolarians from siliceous shale succession in Katashina, Japan: as eastern extension of Ultra-Tamba Belt, Abstracts of the INTERRAD 2000 -Ninth meeting, 37, Blairsden (California, USA), Sep. 2000. |
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51. | Takeshi Kozai and Keisuke Ishida : Stratigraphy and faunal associations of the Lower Cretaceous Monobegawa Group, East and Central Shikoku, Japan, Abstracts of the IGCP434 First International Symposium of carbon cycle and bio-diversity change during the Cretaceous, 28, Tokyo, Jan. 2000. |
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52. | Keisuke Ishida : Provenance of radiolarian-bearing gravels in Lower Cretaceous Monobegawa Group, Shikoku: as tracers for the orogenic erosional event, Abstracts of the IGCP434 First International Symposium of carbon cycle and bio-diversity change during the Cretaceous, 12, Tokyo, Jan. 2000. |
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53. | Keisuke Ishida : Microfaunas in Triasso-Jurassic pelagic successions of the Chichibu Super Belt in East Shikoku, SW Japan, Abstracts of the 5th International Symposium on the Jurassic System, 47, Vancouver (Canada), Aug. 1998. |
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54. | 章 基弘, 石田 啓祐, 朴 順玉 : 亀尾洞層chert礫岩放散虫化石(韓国語), 韓国古生物学会1998年学術大会講演要旨, 6-7, 安東(韓国), 1998年2月. |
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55. | Keisuke Ishida, Emmanuelle Lambert, Patric DeWever, Luc Bulot, Olivier Monod and Maurice Renard : Lower Cretaceous radiolarians from the Vocontian Basin (Arnayon section, Drome, French Alps), Abstracts of the 6th Zonenshain International Conference on Plate Tectonics, 158-159, Moscow (Russia), Feb. 1998. |
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56. | Keisuke Ishida : Radiolarians as tracers for the Early Cretaceous orogenic event: genesis of clastics in the Ryoseki and Monobegawa groups Shikoku, Japan, Abstracts of the INTERRAD VIII -8th meeting, 66, Paris/Bierville (France), Sep. 1997. |
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57. | Emmanuelle Lambert, Keisuke Ishida and Patric DeWever : Cretaceous Radiolarians of Vocontian basin : first approach, Abstracts of the INTERRAD VIII -8th meeting, 82, Paris/Bierville (France), Sep. 1997. |
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58. | Keisuke Ishida : Radiolarians from the shallow-marine Lower Cretaceous of the Kurosegawa Terrane, East Shikoku: a distinctive key marker for the paleoenvironmental changes, Abstracts of the INTERRAD VII -7th meeting, 56, Osaka, Oct. 1994. |
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59. | Keisuke Ishida : Radiolarian assemblage from the Kimmeridgian ammonite-bearing formation of the Torinosu Group in East Shikoku, Southwest Japan: notes on the age of Stylocapsa (?) spiralis Assemblage-zone, Abstracts of the 29th International Geological Congress, 251, Kyoto, Aug. 1992. |
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60. | Kazumi Suyari, Yukio Kuwano and Keisuke Ishida : A new interpretation of the lithostratigraphy of the Sambagawa Belt as suggested from the Mesozoic stratigraphy of the northern Chichibu Belt, "Tectonics of paired metamorphic belts", 101-106, Hiroshima, Dec. 1981. |
1. | 鈴木 寿志, 石田 昂汰朗, 石田 啓祐, DIERSCHE Volker, 岩野 英樹 : ジュラ紀新世キンメリッジ期-ティトン期境界付近の放散虫群集, 日本古生物学会2024年年会(高知)講演要旨, 2024年6月. |
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2. | 石田 啓祐 : 「大歩危小歩危」新たな国指定天然記念物及び名勝, 日本地質学会125年学術大会講演要旨, 14, 2018年9月. |
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3. | 石田 啓祐 : 古代人が求めた朱の正体, --- 地質学の調査研究から ---, 講演会要旨集「朱を考古学する part II」, 20-26, 2016年12月. |
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4. | 石田 啓祐, Sizuki Shigeyuki, Dimalanta B. Carla, Jr. Graciano P. Yumul, R. Lawrence Zamoras, Michel Faure, Francis Hirsch, Murat Ali Kilic, Pablo Placencia : Litho- and microbiostratigraphy of Triassic carbonates in the Buruanga Peninsula, Panay Island, Philippines, Abstract Volume of the GSJ 123th Annual Meeting, Vol.123, R9O6, 2016年9月. |
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5. | 佐藤 高則, 濵地 由衣, 井上 翔太, 高橋 昇汰, 瀬部 直之, 牧野 祐未子, 坂口 雅俊, 大岩 由利恵, 石田 啓祐 : 阿南市石灰鉱山由来の炭酸カルシウム耐性微生物の探索, 徳島生物学会会報, Vol.68, No.2, 11, 2015年12月. |
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6. | 石田 啓祐, 早渕 隆人, 中尾 賢一, 東明 省三 : 日本の歴史的重要建造物における徳島県産大理石の使用とその意義, 日本地質学会第122年学術大会講演要旨, Vol.122, 53, 2015年9月. |
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7. | Yui Hamaji, Masaki Hara, Shota Inoue, Shota Takahashi, Misaki Nakayama, Naoyuki Sebe, Yumiko Makino, Masatoshi Sakaguchi, Yurie Ohiwa, Ken-ichi Nishiyama, Keisuke Ishida and Takanori Satoh : Exploration for environmental adaptive bacteria from mine spoils from Tokushima and Wakayama prefectures, The Joint Meeting of Japanese Environmental Microbiology-related Associations 2014,The Program and abstracts, Oct. 2014. |
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8. | Masaki Hara, Yui Hamaji, Shota Inoue, Shota Takahashi, Misaki Nakayama, Naoyuki Sebe, Yumiko Makino, Masatoshi Sakaguchi, Yurie Ohiwa, Keisuke Ishida and Takanori Satoh : Exploration for calcium carbonate-resistant bacteria from Limestone mine, Tokushima, The 87th Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society,The Program and Abstracts, Oct. 2014. |
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9. | 石田 啓祐, 鈴木 茂之, Dimalanta Carla, Yumul Graciano Jr., Pena Rolando : フィリピン変動帯のオフィオライト被覆層と古第三紀西部太平洋温暖海域放散虫, 第13回日本地質学会四国支部総会・講演会, Vol.13, 11, 2013年12月. |
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10. | 佐藤 征弥, 西山 賢一, 蒋 景彩, 大戸井 義美, 石田 啓祐 : 国指定天然記念物「阿波の土柱」の保全に向けて ー 土柱の歴史・変遷,植生管理について ー, 第130回徳島生物学会, 2013年12月. |
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11. | 鈴木 寿志, 石田 啓祐, 三上 禎次, 前田 晴良 : 高知県のジュラ系上部統七良谷層のアンモナ イト層準周辺から産する放散虫化石(予察), 日本古生物学会2013年年会・総会講演要旨, 47, 2013年6月. |
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12. | 三上 禎次, 鈴木 寿志, 石田 啓祐 : 第29回国際堆積学会(IAS)のオーストリア北部石灰アルプスのプレ巡検およびイタリア南チロル・ドロミテのポスト巡検参加報告, 第47回地学団体研究会京都支部大会, 2013年3月. |
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13. | 鈴木 寿志, 尾上 哲治, 三上 禎次, 佐藤 峰南, 石田 啓祐, ガウリック ハンス-ユルゲン : ジュラ系の国際境界模式層序・位置(GSSP) と北部石灰アルプスのジュラ紀層, 日本古生物学会第162回例会講演要旨, 36, 2013年1月. |
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14. | 石田 啓祐 : 国指定天然記念物「坂州不整合」への現状変更行為と再発の防止, 第12回日本地質学会四国支部総会・講演会, Vol.12, 3, 2012年12月. |
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15. | 井村 裕吉, 清水 陸登, 石田 啓祐, 阪間 稔 : 走行サーベイによる徳島県の環境放射線調査, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.58, 176-183, 2012年12月. |
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16. | 山下 真司, 石田 啓祐, 鈴木 茂之 : 徳島県阿南市蕨石海岸に分布する秩父累帯南縁メランジュの地質構造, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.119, 261, 2012年9月. |
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17. | 鈴木 茂之, 石田 啓祐, 山下 真司 : 四国東部秩父累帯南帯付加体の微細変形構造, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.119, 262, 2012年9月. |
|
18. | 清水 陸登, 管野 力弥, 野田 弘樹, 石田 啓祐, 井村 裕吉, 阪間 稔 : 四国の環境放射線, --- 走行サーベイによる調査 ---, 平成23年度四国公衆衛生研究発表会, 2012年2月. |
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19. | 石田 啓祐, 鈴木 茂之, Jr. P. Yumul Graciano, Dimalanta B. Carla, Pena Roland : 北部ルソン島から産する放散虫:フィリピン変動帯におけるオフィオライトと被覆タービダイトの年代., 第11回日本地質学会四国支部総会・講演会, Vol.11, 8, 2011年12月. |
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20. | 上井 優佑, 黒谷 功, 山本 裕史, 石田 啓祐, 今井 昭二 : 阿讃山脈の水質の化学的特徴, 2011年日本化学会西日本大会, 2011年11月. |
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21. | 石田 啓祐, 鈴木 茂之, 山下 真司 : 四国東端蕨石海岸の秩父南帯白亜紀前期付加コンプレックスと前弧海盆堆積物, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.118, 93, 2011年9月. |
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22. | 佐藤 高則, 西山 賢一, 石田 啓祐, 遠藤 陽介, 柴垣 明佳, 山城 考 : 吉野川流域鉱山跡採掘滓に存在する重金属耐性細菌の探索, 第125回徳島生物学会会報, Vol.63, No.2, 9, 2010年12月. |
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23. | 佐藤 高則, 西山 賢一, 石田 啓祐, 遠藤 陽介, 柴垣 明佳, 山城 考 : 吉野川流域の鉱山跡周辺における重金属耐性微生物の探索, 第11回極限環境生物学会年会, Vol.9, 91-92, 2010年11月. |
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24. | 石田 啓祐, 香西 武, ヒルシュ フランシス : 秩父南帯のジュラ紀-白亜紀前期付加コンプレックスと被覆層:四国東部の津乃峰亜帯を例として, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.118, 46, 2010年9月. |
|
25. | 佐藤 高則, 山城 考, 西山 賢一, 石田 啓祐, Haruka Shibagaki : Oxidase activity of Cu,Fe-resistant bacteria isolated from Shirataki copper mine., 第82回日本生化学会年会プログラム·要旨集, Vol.81, No.9, 3P233, 2009年10月. |
|
26. | 三上 禎次, 石田 啓祐, 鈴木 茂之, Hirsch Francis : 三畳紀後期カーニアン・ノーリアンのコノドント化石群集とその古地理変遷, --- 丹波帯地福谷と秩父帯久井谷の例 ---, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.116, 46, 2009年9月. |
|
27. | 鈴木 茂之, 石田 啓祐 : フィリピン ルソン島始新統Dingalan層の堆積場とフィピン島弧発達のテクトニクス, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.116, 69, 2009年9月. |
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28. | 香西 武, 近藤 康生, 石田 啓祐 : 白亜紀前期アジア大陸南∼東縁におけるCostcyrena-Isodomella-Pulsidis (CIP)フォーナとその分布の特徴, 日本古生物学会第158回例会予稿集, 40, 2009年1月. |
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29. | 石田 啓祐, 辻野 泰之, 香西 武, 佐藤 正, Francis Hirsch : 栗坂層轟セクションにおけるジュラ紀放散虫層序とアンモナイト年代, 日本地質学会学術大会講演要旨, 34, 2008年9月. |
|
30. | 香西 武, 近藤 康生, 菊池 直樹, 石田 啓祐 : 白亜紀前期アジア大陸南∼東縁に特徴的な汽水生二枚貝フォーナ, 日本古生物学会2008年年会予稿集, 42, 2008年7月. |
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31. | 鈴木 茂之, ユームル G.P., 石田 啓祐 : フィリピン島弧における大陸由来と玄武岩質火成弧由来の砂岩, 日本地質学会西日本支部例会, 15, 2008年2月. |
|
32. | 吾郷 祐輔, 西山 賢一, 石田 啓祐, 高谷 精二, 磯野 陽子, 佐藤 威臣, 竹熊 隆宏 : 徳島県勝浦川盆地に分布する泥岩の風化による物性変化, 日本応用地質学会中国四国支部平成19年度研究発表会発表論文集, 35-40, 2007年10月. |
|
33. | 石田 啓祐, 西山 賢一, 中尾 賢一, 元山 茂樹, 高谷 精二, 香西 武, 小澤 大成 : 徳島県祖谷川上流域の御荷鉾帯と秩父帯, 日本地質学会学術大会講演要旨, 89, 2007年9月. |
|
34. | 香西 武, 西川 忠行, 石田 啓祐 : 物部川層群下部羽ノ浦層の''テチス型'',''テチス北方型"動物群, 日本古生物学会第2007年年会・総会講演予稿集, 26, 2007年6月. |
|
35. | 西山 賢一, 吾郷 祐輔, 高谷 精二, 磯野 陽子, 佐藤 威臣, 竹熊 隆宏, 石田 啓祐 : 黄鉄鉱含有泥岩の風化による物性変化, 日本地球惑星科学連合 2007年大会予稿集(CD-ROM), 2007年5月. |
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36. | 石田 啓祐, 難波 亜里子, Francis Hirsch, 香西 武, Assanee Meesook : タイ北西Mae Sotの層状チャートとジュラ系基底礫岩より産する三畳紀微化石:三畳紀末Shan-Thai造山, 日本古生物学会第156回例会講演予稿集, 27, 2007年2月. |
|
37. | 香西 武, 近藤 康生, 石田 啓祐 : 四国東部下部白亜系吉ヶ平層から産する混在型二枚貝群集, 日本古生物学会第156回例会講演予稿集, 36, 2007年2月. |
|
38. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 佐藤 威臣, 竹熊 隆宏, 長谷川 修一 : 鉱物組成に基づく黄鉄鉱含有泥岩(下部白亜系藤川層)のスレーキング特性, 第6回日本地質学会四国支部講演会講演要旨集, 5, 2006年12月. |
|
39. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 佐藤 威臣, 竹熊 隆宏, 長谷川 修一 : 鉱物組成に基づく黄鉄鉱含有泥岩(下部白亜系藤川層)のスレーキング特性, 日本応用地質学会中国四国支部平成18年度研究発表会講演論文集, 69-74, 2006年10月. |
|
40. | 石田 啓祐, 西山 賢一, 佐藤 威臣, 竹熊 隆宏, 長谷川 修一 : 泥質岩の風化指標としての微細黄鉄鉱抽出法, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.113, 158, 2006年9月. |
|
41. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 佐藤 威臣, 竹熊 隆宏, 長谷川 修一 : 鉱物組成に基づく黄鉄鉱含有泥岩のスレーキング特性, 日本地質学会第113年大会講演要旨集, 158, 2006年9月. |
|
42. | 香西 武, 石田 啓祐, 近藤 康生 : 高知県越知 - 佐川地域の地帯区分と白亜紀前期二枚貝群集, 日本古生物学会第155回例会講演予稿集, 80, 2006年2月. |
|
43. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広 : 2004年台風10号による豪雨で発生した徳島県南部・那賀川流域の斜面崩壊, 日本応用地質学会平成17年度研究発表会講演論文集, 37-40, 2005年10月. |
|
44. | 石田 啓祐, 岡本 治香, 辻野 泰之, 中尾 賢一, 香西 武, Francis Hirsch : 南部黒瀬川帯の上部三畳系寒谷層と坂州不整合, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.112, 76, 2005年9月. |
|
45. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広 : 2004年台風10号による豪雨で発生した徳島県南部・那賀川流域の斜面崩壊, 日本地質学会第112年大会講演要旨, 324, 2005年9月. |
|
46. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広 : 2004年台風10号による豪雨で発生した徳島県南部·那賀川流域の斜面崩壊, 地球惑星科学関連学会合同大会2005年大会予稿集(CD-ROM), 2005年5月. |
|
47. | 香西 武, 梅田 典子, Assanee Meesook, Francis Hirsch, 石田 啓祐 : タイ北西部Mae Sot - Umphang地域から産するジュラ紀二枚貝群集, 日本古生物学会第154回例会予稿集, 63, 2005年1月. |
|
48. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広, 岡田 憲治 : 2004年台風10号で発生した徳島県南部·那賀川流域の斜面災害, 日本地質学会四国支部2003年講演会資料集, 10, 2004年12月. |
|
49. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広, 山上 拓男, 望月 秋利, 岡田 憲治, 小田桐 七郎, 中野 浩 : 2004年台風10号で発生した徳島県那賀川流域の斜面災害, 日本応用地質学会中四国支部平成16年度研究発表会災害報告資料, 5-8, 2004年11月. |
|
50. | 石田 啓祐, 吉岡 美穂, 岡本 治香, 難波 亜里子, 中尾 賢一, 香西 武 : 徳島県産国会議事堂大理石の地質学的位置づけ, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.111, 59, 2004年9月. |
|
51. | 香西 武, 石田 啓祐, 安井 敏夫 : 高知県佐川·越知地域に分布する黒瀬川帯下部白亜系の層序と二枚貝フォーナ, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.111, 58, 2004年9月. |
|
52. | 香西 武, 石田 啓祐 : 四国東部秩父累帯の地帯区分に基づく白亜紀二枚貝フォーナの再検討, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.110, 79, 2003年9月. |
|
53. | 石田 啓祐, 香西 武 : 四国東部秩父累帯の地帯区分と層序 -四国中·西部の対比のために-, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.110, 78, 2003年9月. |
|
54. | 嶋川 未来子, 石田 啓祐, 香西 武, 八尾 昭 : 四国東部秩父累帯南帯北部(倉野亜帯)の海洋プレート層序と放散虫年代, 第8回放散虫研究集会講演要旨集, 0-14, 2003年6月. |
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55. | 香西 武, 石田 啓祐 : 四国中央部黒瀬川帯美良布層の放散虫年代と二枚貝群集, 第8回放散虫研究集会講演要旨集, 0-18, 2003年6月. |
|
56. | 石田 啓祐, 清水 義久, 香西 武 : 四国東部の南部黒瀬川帯(坂州帯)栗坂層の層序と放散虫年代, 第8回放散虫研究集会講演要旨集, 0-19, 2003年6月. |
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57. | 石田 啓祐, 石田 直人, 坂井 卓, 香西 武, 太田 亨, Kalinin Judjin, Kirillova Galina : 極東ロシア,アムール川下流域の付加体-前弧海盆堆積相より産する放散虫, 日本古生物学会2002年年会講演予稿集, 86, 2002年6月. |
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58. | 香西 武, 石田 啓祐, 近藤 康生, 大野 正宏 : 高知県黒瀬川帯美良布層から産する白亜紀最前期二枚貝類とその意義, 日本古生物学会2002年例会講演予稿集, 30, 2002年1月. |
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59. | Francis Hirsch and Keisuke Ishida : The Izanami Plateau: Japan's pre-accretionary Permo-Triassic low latitude pelagic carbonates and its conodont fauna, Abstracts of the 108th Annual Meeting of the Geological Society of Japan, Kanazawa, 67, Sep. 2001. |
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60. | 石田 啓祐, Francis Hirsch : 四国,西南日本外帯の後期三畳紀コノドントフォーナの特徴, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.108, 278, 2001年9月. |
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61. | 三次 徳二, 石田 啓祐, 禹 炳杰, 章 基弘, 朴 順玉, 平野 弘道 : 韓国白亜系慶尚累層群の礫岩から産出した放散虫化石とその地質学的意義, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.107, 56, 2000年9月. |
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62. | 石田 啓祐, 香西 武 : 鳥巣層群栗坂層の放散虫年代と黒瀬川帯坂州ユニットの層序, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.107, 59, 2000年9月. |
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63. | 香西 武, 石田 啓祐 : 四国東部秩父-黒瀬川帯吉ヶ平ユニットの白亜系, 日本地質学会学術大会, Vol.107, 59, 2000年9月. |
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64. | 橋本 寿夫, 香西 武, 石田 啓祐 : 和泉層群のAmphipyndax tylotus帯に混在する先白亜系放散虫, 第7回放散虫研究集会-JRS2000-講演要旨, 12, 2000年6月. |
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65. | 石田 啓祐, 香西 武 : 四国東部,吉ヶ平地域の秩父-黒瀬川帯より産する中·古生代放散虫群集, 第7回放散虫研究集会-JRS2000-講演要旨, 7, 2000年6月. |
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66. | 石田 啓祐, 香西 武 : 四国東部の秩父·黒瀬川帯構成ユニットの配列, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.106, 22, 1999年10月. |
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67. | 香西 武, 石田 啓祐 : 高知県中部,土佐山田地域に分布する南海層群の層序及び物部川層群との対比, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.106, 22, 1999年10月. |
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68. | 石田 啓祐 : 四国東部,四万十累層群の岩相層序と放散虫年代, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.105, 39, 1998年9月. |
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69. | 石田 啓祐, 大前 勝稔, 四宮 明子 : 四国東端部,御荷鉾-秩父北帯のユニット配列と放散虫年代, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.104, 128, 1997年10月. |
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70. | 石田 啓祐 : 削剥イベントのトレーサーとしての放散虫化石, 日本地質学会第104年学術大会シンポジウム「ジュラ紀付加コンプレックスの起源と形成過程」講演要旨, 21, 1997年10月. |
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71. | 石田 啓祐, 沼子 千弥, 小藤 吉郎 : 四国御荷鉾-秩父北帯の放散虫殻の結晶化度と母岩の続成, 日本鉱物学会1997年度年会講演要旨, 141, 1997年9月. |
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72. | 石田 啓祐, Emmnuelle Lambert, Patric DeWever : フランスVocontian盆地,下部白亜系の放散虫, 日本古生物学会第146回例会講演予稿集, 52, 1997年6月. |
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73. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫 : 四万十北帯のチャート-砕屑岩シーケンスと放散虫の群集形態, 形の科学会報,第39回形の科学シンポジウム「放散虫と形の科学」講演要旨, Vol.12, No.1, 45, 1997年6月. |
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74. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫 : 四国東部の領石·物部川層群チャート礫と細粒砕屑岩から産した中·古生代放散虫化石, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.103, 89, 1996年4月. |
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75. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 香西 武 : 四国東部,羽ノ浦地域黒瀬川地帯の白亜系放散虫群集, 日本古生物学会第96年年会講演予稿集, 31, 1996年1月. |
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76. | 石田 啓祐 : 四国東部秩父累帯南縁のトリアス-ジュラ系遠洋性堆積物, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.102, 82, 1995年4月. |
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77. | 石田 啓祐 : 四国東部黒瀬川帯の下部白亜系における礫質岩の産出状況, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.101, 57, 1994年9月. |
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78. | 長谷川 修一, 伊藤 谷生, 石田 啓祐, 村田 明広, 竹下 徹, 前田 卓哉, 井川 猛, 足立 幾久 : 反射法地震探査で明らかになった讃岐山脈北麓の田中断層, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.100, 733, 1993年4月. |
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79. | 伊藤 谷生, 伊勢崎 修弘, 平田 直, 浅沼 俊夫, 宮内 崇裕, 松本 みどり, 石田 啓祐, 村田 明広, 木村 学, 竹下 徹, 山北 修, 山口 覚, 長谷川 修一, 澤田 臣啓, 奥池 司郎, 前田 卓哉, 國友 孝洋, 山口 和雄, 井川 猛, 足立 幾久 : 四国東部,中央構造線地下構造の総合物理探査, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.100, 732, 1993年4月. |
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80. | 矢野 賢治, 石田 啓祐, 双木 英人, 阪元 恵一郎, 加藤 孝幸 : フォッサマグナ東方における超丹波帯相当層の発見, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.100, 456, 1993年4月. |
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81. | 長谷川 修一, 伊藤 谷生, 石田 啓祐, 村田 明広, 竹下 徹, 井川 猛, 足立 幾久 : 反射法地震探査で明らかになった讃岐山脈北麓の田中断層, 日本地質学会学術大会, Vol.100, 1993年4月. |
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82. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫, 香西 武 : 四国東部勝浦川地域で新たに見出された下部白亜系非海成層, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.99, 132, 1992年4月. |
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83. | 岡村 真, 石田 啓祐, 山崎 哲司 : 浮遊性珪質微化石からみた白亜紀-古第三紀の海洋環境, --- シンポジウム「白亜紀∼古第三紀のバイオイベント-海洋生物の変遷と消長-」 ---, 化石, No.53, 43-44, 1992年1月. (DOI: 10.14825/kaseki.53.0_43) |
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84. | 石田 啓祐, 橋本 寿夫 : 四国東部下部白亜系羽ノ浦層の岩相層序と生層序に関する2·3の知見 -2. 羽ノ浦地域-, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.98, 158, 1991年4月. |
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85. | 橋本 寿夫, 石田 啓祐, 香西 武 : 四国東部下部白亜系羽ノ浦層の岩相層序と生層序に関する2·3の知見 -1.勝浦川地域-, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.98, 157, 1991年4月. |
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86. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 三波川帯および秩父帯の三畳紀における堆積環境, 日本地質学会 関西支部会報·西日本支部会報(合併号), No.87/71, 7-8, 1980年10月. |
|
87. | 石田 啓祐 : 徳島県秩父累帯南帯チャートのコノドントによる生層序学的研究, 日本地質学会 関西支部会報·西日本支部会報(合併号), No.87/71, 7, 1980年10月. |
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88. | 須鎗 和巳, 桑野 幸夫, 石田 啓祐 : 御荷鉾緑色岩類およびその周辺の層序と構造, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.87, 132, 1980年4月. |
|
89. | 石田 啓祐 : 徳島県長安口ダム周辺の秩父累帯南帯中古生代の層序と構造, 日本地質学会 関西支部会報·西日本支部会報(合併号), No.84/67, 8-9, 1978年9月. |
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90. | 石田 啓祐 : コノドントと紡錘虫による徳島県秩父累帯南帯層序の再検討, 日本地質学会学術大会講演要旨, Vol.83, 68, 1976年4月. |
1. | 佐藤 高則, 石田 啓祐, 西山 賢一, 山城 考 : 吉野川流域の鉱山跡周辺における重金属耐性微生物と酵素機能の調査・研究, 平成21年度学部長裁量経費プロジェクト成果発表会, 2010年9月. |
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2. | 西山 賢一, 石田 啓祐 : 吉野川の水環境と四国山地・阿山山脈の成り立ち, 現代GP「豊饒な吉野川を持続可能とする共生環境教育」授業改善プロジェクト第2回野外巡検資料, 1-35, 2006年12月. |
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3. | 西山 賢一, 石田 啓祐 : 四国山地の成り立ちと豪雨・斜面災害:那賀川・勝浦川流域の地形・地質の生い立ちと自然環境, 現代GP「豊饒な吉野川を持続可能とする共生環境教育」授業改善プロジェクト第1回野外巡検資料, 1-110, 2006年11月. |
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4. | 石田 啓祐 : 徳島の地質と石材 ∼議事堂の大理石や青石の起源を求めて∼, 平成18年度(前期)「徳島県民カレッジ」主催ふるさと再発見講座∼オンリーワンとくしま学∼第3回自然講座資料, 1-19, 2006年9月. |
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5. | 石田 啓祐 : 徳島が誇る石材 ∼国会議事堂の大理石と阿波の青石∼, 平成18年度(前期)「徳島県民カレッジ」主催ふるさと再発見講座∼オンリーワンとくしま学∼第2回自然講座資料, 1-20, 2006年9月. |
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6. | 石田 啓祐 : 徳島県の地質 -とくに付加体の構成-, 地盤工学に関する勉強会テキスト, 10-27, 2004年12月. |
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7. | 石田 啓祐 : 国会議事堂の大理石と徳島の地質, 平成16年度文化福祉事業徳島厚生年金会館しあわせ大学第25期講演資料, 1-56, 2004年10月. |
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8. | 石田 啓祐 : 微化石でわかる四国の地質, 平成15年度第1学期面接授業専門科目「自然の理解」講義資料, 1-95, 2003年6月. |
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9. | 石田 啓祐 : 徳島県の地盤, 四国地質調査業協会徳島県支部特別技術講習会テキスト, 1-16, 2002年7月. (徳島大学機関リポジトリ: 117706) |
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10. | 石田 啓祐 : 四国地質図の改訂と徳島県内の地質鉱物関連天然記念物・名勝:その意義と展望, 平成12年度文化財指導者講習会資料, 1-6, 2001年1月. |
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11. | 波田 重煕, 岡村 眞, 石田 啓祐 : 第1回四国地方土木地質図野外巡検案内書, 第1回四国地方土木地質図野外巡検, 1-66, 1995年7月. |
1. | 石田 啓祐, 安間 了 : 若杉山遺跡「採掘坑跡1」発掘土壌からの赤色重鉱物(辰砂)の検出と同定-辰砂採掘候補地の地球科学的解析(その2)-, 阿南市埋蔵文化財発掘調査報告書第1冊「若杉山遺跡発掘調査報告書-平成30年度国庫補助事業報告書-」, Vol.1, 49-59, 2019年3月. |
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2. | 石田 啓祐, 安間 了 : 若杉山遺跡「採掘坑跡1」におけるHg値のpXRF計測-辰砂採掘候補地の地球科学的解析(その1)-, 阿南市埋蔵文化財発掘調査報告書第1冊「若杉山遺跡発掘調査報告書-平成30年度国庫補助事業報告書-」, Vol.1, 40-48, 2019年3月. |
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3. | 石田 啓祐, 安間 了 : 若杉山遺跡「石灰岩露頭」発掘土壌からの赤色重鉱物(辰砂)の検出と同定-辰砂採掘候補地の地球科学的解析(その2)-, 徳島県埋蔵文化財調査報告書第4集「赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査-若杉山遺跡 発掘調査編」, Vol.4, 99-111, 2019年3月. |
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4. | 石田 啓祐, 安間 了 : 若杉山遺跡「石灰岩露頭」におけるHg値のpXRF解析-辰砂採掘候補地の地球科学的解析(その1)-, 徳島県埋蔵文化財調査報告書第4集「赤色顔料生産遺跡及び関連遺跡の調査-若杉山遺跡 発掘調査編」, Vol.4, 85-98, 2019年3月. |
|
5. | 佐藤 高則, 石田 啓祐, 西山 賢一, 山城 考 : 吉野川流域の鉱山跡周辺における重金属耐性微生物と 酵素機能の調査・研究, 平成21年度 学部長裁量経費 報告書, 91-110, 徳島, 2010年10月. |
|
6. | 石田 啓祐, 菅原 康夫, 辻 佳伸, 藤川 智之 : 萩原2号墓発掘調査報告書, 指定史跡等保存活用事業埋蔵文化財発掘調査報告書 II, 1-70, 徳島(日本国), 2010年3月. |
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7. | 石田 啓祐, 菅原 康夫, 辻 佳伸, 藤川 智之, 南部 武 : 萩原2号墓発掘調査報告書, --- 指定史跡等保存活用事業埋蔵文化財発掘調査報告書 II ---, 1-70, 徳島, 2010年3月. |
|
8. | 大橋 眞, 山城 孝, 中鉢 龍一郎, 佐藤 征弥, 佐藤 高則, 石田 啓祐, 西山 賢一 : 地域的課題に関心を向ける体験型環境教育の意義と試行的実施, 大学教育研究ジャーナル, Vol.4, No.4, 62-67, 徳島, 2007年3月. (徳島大学機関リポジトリ: 82414, CiNii: 1050282812440487424) |
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9. | 石田 啓祐 : 第6回 IGCP434国際シンポジウム(ベトナム)報告, 化石, No.78, 91-93, 東京, 2005年9月. (DOI: 10.14825/kaseki.78.0_91) |
|
10. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広 : 平成16年台風10号に伴う豪雨で発生した斜面崩壊の地質的・地形的特徴, 平成16年台風災害に関する徳島大学学術調査団報告書, 23-31, 徳島, 2005年4月. |
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11. | 西山 賢一, 石田 啓祐, 村田 明広 : 2004年台風10号に伴う豪雨で発生した斜面災害の地質・地形的特徴, 社団法人地盤工学会四国地域豪雨災害緊急調査団報告書, 73-82, 東京, 2005年4月. |
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12. | 石田 啓祐, 香西 武 : 第4回 IGCP434国際シンポジウム(ハバロフスク)報告, 化石, Vol.73, 64-65, 東京, 2003年3月. (DOI: 10.14825/kaseki.73.0_64_2) |
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13. | 橋本 寿夫, 山崎 哲司, 須鎗 和巳, 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 祖父江 勝孝, 久米 嘉明, 大戸井 義美 : 板野町の地質, --- 総合学術調査報告 板野町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.34, 87-96, 徳島, 1988年5月. (徳島大学機関リポジトリ: 117680) |
|
14. | 山崎 哲司, 須鎗 和巳, 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 東明 省三, 祖父江 勝孝, 久米 嘉明, 大戸井 義美, 細岡 秀博, 正岡 啓治, 鎌田 誠一 : 海部町地域の地質と古生物 -安芸構造線の再検討-, --- 総合学術調査報告 海部町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.33, 131-146, 徳島, 1987年5月. (徳島大学機関リポジトリ: 117679) |
|
15. | 橋本 寿夫, 石田 啓祐, 須鎗 和巳, 山崎 哲司, 寺戸 恒夫, 大戸井 義美, 久米 嘉明, 細岡 秀博, 篠原 勇 : 石井町前山の地質, --- 総合学術調査報告 石井町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.32, 99-102, 徳島, 1986年5月. (徳島大学機関リポジトリ: 117678) |
|
16. | 中川 衷三, 岩崎 正夫, 須鎗 和巳, 石田 啓祐 : 5万分の1「鳴門海峡」表層地質図及び同説明書, 徳島県土地分類基本調査, 1-22, 徳島, 1986年3月. |
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17. | 石田 啓祐, 須鎗 和巳, 寺戸 恒夫, 東明 省三, 久米 嘉明, 祖父江 勝孝, 細岡 秀博, 橋本 寿夫 : 羽ノ浦山系の地質と古生物, --- 総合学術調査報告 羽ノ浦町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.31, 75-85, 徳島, 1985年5月. (徳島大学機関リポジトリ: 117676) |
|
18. | 中川 衷三, 岩崎 正夫, 須鎗 和巳, 石田 啓祐 : 5万分の1「北川」表層地質図および同説明書, 徳島県土地分類基本調査, 1-22, 徳島, 1985年3月. |
|
19. | 細岡 秀博, 東明 省三, 須鎗 和巳, 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 久米 嘉明, 大戸井 義美, 祖父江 勝孝 : 鴨島町の地質·地形, --- 総合学術調査報告 鴨島町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.30, 75-82, 徳島, 1984年5月. (徳島大学機関リポジトリ: 117675) |
|
20. | 石田 啓祐, 須鎗 和巳, 寺戸 恒夫, 久米 嘉明, 大戸井 義美 : 鷲敷町の地質, --- 総合学術調査報告 鷲敷町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.29, 99-110, 徳島, 1983年5月. |
|
21. | 須鎗 和巳, 寺戸 恒夫, 大戸井 義美, 久米 嘉明, 祖父江 勝孝, 石田 啓祐 : 貞光町の地質·地形, --- 総合学術調査報告 貞光町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.28, 67-74, 徳島, 1982年3月. (徳島大学機関リポジトリ: 117674) |
|
22. | 中川 衷三, 岩崎 正夫, 須鎗 和巳, 石田 啓祐 : 5万分の1「雲早山」表層地質図幅および同説明書, 徳島県土地分類基本調査, 1-33, 徳島, 1982年3月. |
|
23. | 大戸井 義美, 山口 昭典, 須鎗 和巳, 石田 啓祐, 寺戸 恒夫, 阿子島 功, 近藤 和雄, 久米 嘉明, 祖父江 勝孝 : 上板町とその周辺の地質·地形·地下水, --- 総合学術調査報告 上板町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.27, 69-77, 徳島, 1981年3月. (徳島大学機関リポジトリ: 117673) |
|
24. | 中川 衷三, 岩崎 正夫, 須鎗 和巳, 石田 啓祐 : 5万分の1「桜谷」表層地質図幅および同説明書, 徳島県土地分類基本調査, 1-32, 徳島, 1980年3月. |
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25. | 阿子島 功, 石田 啓祐, 久米 嘉明, 近藤 和雄, 東明 省三, 須鎗 和巳 : 市場町とその周辺の中央構造線の活断層運動, --- 総合学術調査報告 市場町 ---, 郷土研究発表会紀要(阿波学会·徳島県立図書館), No.25, 165-175, 徳島, 1979年3月. |
|
26. | 中川 衷三, 岩崎 正夫, 須鎗 和巳, 石田 啓祐 : 5万分の1「阿波富岡」表層地質·谷密度·起伏量図幅および同説明書, 徳島県土地分類基本調査, 1-39, 徳島, 1979年3月. |