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名誉教授 : 岸江 信介 |
○ | 文学 (Literature) | |
○ | 日本語学 | |
○ | 日本語学 (Japanese Linguistics), 方言学 (Dialectology) |
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○ | 言語地理学研究 (地域言語, 方言学, GIS, 地域差) | |
○ | 西日本諸方言の地域言語研究 (言語地理学, アクセント, 配慮表現, 社会言語学) |
1. | 真田 信治 監修, 岸江 信介, 高木 千恵, 中井 精一, 西尾 純二, 松丸 真大 : 関西弁事典, ひつじ書房, 大阪, 2018年3月. |
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2. | 大西 拓一郎, 日高 水穂, 小林 隆, 福嶋 秩子, 中井 精一, 舩木 礼子, 松田 美香, 小西 いずみ, 木川 行央, 太田 有多子, 大橋 純一, 岸江 信介, 半澤 康, 鑓水 兼高 : 空間と時間の中の方言, 朝倉書店, 東京, 2017年3月. |
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3. | 岸江 信介, 中島 浩二, 吉田 由紀子 : KWIC検索システムを併用した国会会議録のテキストマイニング分析, ひつじ書房, 東京, 2014年12月. |
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4. | 岸江 信介, 太田 有多子([椙山女学園大学国際言語コミュニケーション学部]), 中井 精一([富山大学人文学部]), 鳥谷 善史([天理大学文学部]) : 都市と周縁のことば-紀伊半島沿岸グロットグラム- (和泉書院) -, 2013年5月. |
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5. | 岸江 信介 : 4.自由記述によるアンケート調査からことばの地域差を探る, 共立出版株式会社, 2012年12月. |
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6. | 岸江 信介 : 第2章 質問調査のデータ分析方法, 明治書院, 2012年6月. |
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7. | 岸江 信介 : 第13章第1節 香川県伊吹島から大分県杵築市美濃崎への移住にみられる言語的特徴, --- 語彙・文法・表現法の特色 ---, 香川県話し言葉研究会, 2012年5月. |
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8. | 岸江 信介 : 第9章第1節 香川県伊吹島から大阪府泉佐野市への移住にみられる言語的特徴, --- 語彙・文法・表現法の特色 ---, 香川県話し言葉研究会, 2012年5月. |
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9. | 岸江 信介 : 第3章第2節 香川県から北海道洞爺湖町への入植2世∼4世話者にみられるアクセントの特色, 香川県話し言葉研究会, 2012年5月. |
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10. | 岸江 信介 : 看板・標識物にみられる禁止表現の言語景観, 桂書房, 富山, 2011年3月. |
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11. | 岸江 信介, 中井 精一, 鳥谷 善史 : 大阪のことば地図, 和泉書院, 2009年9月. |
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12. | 岸江 信介 : Webを利用した方言談話資料データベースの試み, 2007年12月. |
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13. | 岸江 信介 : 京阪式アクセントは東京式アクセントより本当に古いのか, 2006年5月. |
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14. | 岸江 信介 : 第一章 「大阪ことばの現在」, 2005年12月. |
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15. | 岸江 信介, 井上 史雄, 吉岡 泰夫 : 近畿の方言, --- 調べてみよう暮らしのことば ---, ゆまに書房, 東京, 2003年11月. |
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16. | 岸江 信介, 井上 史雄, 吉岡 泰夫 : 中国·四国の方言, --- 調べてみよう 暮らしのことば ---, ゆまに書房, 東京, 2003年11月. |
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17. | 岸江 信介 : 応用社会言語学を学ぶ人のために, 世界思想社, 京都, 2001年10月. |
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18. | 柴田 武, 真田 信治, 山口 幸洋, 下野 雅昭, 岸江 信介, 江端 義夫, 丹羽 一彌, 久木田 恵, 彦坂 佳宣, 鏡味 明克, 田島 優, 齋藤 勝実, 趙 晴, 吉川 利明, 早野 慎吾, 杉崎 好洋, 中田 敏夫 : 地域語研究論集, 2001年1月. |
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19. | 岸江 信介 : 熊取町の方言, 1984年3月. |
1. | 清水 勇吉, 塩川 奈々美, 岸江 信介 : 広島・長崎「平和宣言」と「平和への誓い」に関する探索的研究, 計算国語学, Vol.34, No.3, 188-203, 2023年. (CiNii: 1520580535990706048) |
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2. | Ubul ABDUNABI, Hidekazu Kakei, Yukako SAKOGUCHI and Shinsuke Kishie : Research on Oral Map in Regional Dialect using Google Map, International Journal of Computing and Technology, Vol.2, No.2, 31-35, 2015. |
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3. | 岸江 信介 : 「書評」神部宏泰著『生活語の原風景』, 日本語の研究, Vol.10, No.1, 54-59, 2014年. (DOI: 10.20666/nihongonokenkyu.10.1_54, CiNii: 1390001205787548928) |
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4. | Shinsuke Kishie and Mami Murata : On the Situation of the Merger in Class 4 and 5 Bimoraic Nouns, and the Disappearance Tendency of the Low-Begining Unaccented Category(<Feature Articles>Keihan-Type Accent Systems), Journal of the Phonetic Society of Japan, Vol.16, No.3, 34-46, 2012. (CiNii: 1390282679763740672) |
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5. | 大橋 眞, 岸江 信介, 光永 雅子, 中恵 真理子, 富永 朝己, 宮武 秀考, 齊藤 隆仁 : 学際的分野における学士課程構築を視野に入れた授業評価アンケートとその活用, 大学教育研究ジャーナル, No.7, 120-130, 2010年. (徳島大学機関リポジトリ: 82845, CiNii: 1050001337463791104) |
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6. | 岸江 信介, 吉廣 綾子 : 四国諸方言における入りわたり鼻音について-徳島方言を中心に-, 音声研究, Vol.10, No.1, 49-59, 2006年. (DOI: 10.24467/onseikenkyu.10.1_49, CiNii: 1390282679762999168) |
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7. | 岸江 信介 : 徳島県那賀郡相生町方言の立ち上げ詞, 方言資料叢刊, Vol.12, 139-147, 2006年. (CiNii: 1523388080697021824) |
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8. | 岸江 信介, 石田 祐子 : 声の言語地図, 音声研究, Vol.9, No.3, 44-51, 2005年. (CiNii: 1390001204786652160) |
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9. | 金沢 浩生, 仙波 光明, 岸江 信介 : 三野町の方言, 阿波学会紀要, No.49, 287-301, 2003年. |
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10. | 岸江 信介 : 京阪方言における親愛表現構造の枠組み, 日本語科学, Vol.3, 23-46, 1998年. |
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11. | 岸江 信介 : 宮崎県都城市下長飯方言の否定表現, 方言資料叢刊, Vol.5, 310-319, 1996年. |
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12. | 岸江 信介 : 和歌山県日高郡美浜町のアスペクト, 方言資料叢刊, Vol.4, 164-169, 1994年. |
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13. | 岸江 信介, 中井 精一 : 奈良県吉野郡川上村西河における身体感覚を表すオノマトペ, 方言資料叢刊, Vol.2, 130-135, 1992年. |
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14. | 岸江 信介 : 大阪府貝塚市北町方言における身体感覚を表すオノマトペ, 方言資料叢刊, Vol.2, 142-147, 1992年. |
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15. | 岸江 信介 : 和歌山県田辺市上秋津における身体感覚を表すオノマトペ, 方言資料叢刊, Vol.2, 124-131, 1992年. |
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16. | 岸江 信介 : 大阪府泉南市岡田における祝言のあいさつ, 方言資料叢刊, Vol.1, 198-209, 1991年. |
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17. | 岸江 信介 : 三重県松阪市駅部田における祝言のあいさつ, 方言資料叢刊, Vol.1, 141-149, 1991年. |
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18. | 岸江 信介 : 「昭和」における大阪市方言の動態, 国語学, No.163, 87-100, 1991年. |
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19. | 岸江 信介, 仙波 光明, 村中 淑子 : 穴吹町の方言, 阿波学会紀要, No.45, 1990年. |
1. | 塩川 奈々美, 峪口 有香子, 岸江 信介 : 贈答場面における配慮表現, --- 「つまらないものですが」の使用をめぐって ---, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.24, 109-126, 2016年. (徳島大学機関リポジトリ: 109995, CiNii: 1050001338013042176) |
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2. | 岸江 信介, 清水 勇吉, 峪口 有香子 : Dialectal Forms Associated with the Word Taiyo (Sun) in Japanese, Studies in Asian Geolinguistics, Vol.1, No.1, 37-43, 2015年. |
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3. | 岸江 信介 : 三重県の方言, 日本語学, Vol.34, No.13, pp.70-71, 2015年. |
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4. | 峪口 有香子, 岸江 信介 : 淡路島の語彙に関する研究―じゃがいも・さつまいも・さといも― / (読) あわじしまのごいにかんするけんきゅう, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.21, 121-139, 2013年. (CiNii: 1050282812441607552) |
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5. | Deokho Kim, Shinsuke Kishie and 瀧口 惠子 : The Study of Perceptual dialectology in Kyungpook dialects, Journal of Language and Literature, Faculty of Integrated Arts and Sciences, The University of Tokushima, Vol.20, 117-137, 2012. (徳島大学機関リポジトリ: 105000, CiNii: 1050845762394978688) |
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6. | 岸江 信介, 清水 勇吉, ビクトリア ブロイヤー : Geolinguistic Research by Questionnare in the Kyushu District, Papers from The First International Conference on Asian Geolinguistics, 261-272, 2012年. |
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7. | 劉 潔, Makoto Ohashi and Shinsuke Kishie : Linguistic landscapes of the famous tourist spots of Qingdao city in China, Regional Science Research, the University of Tokushima, Vol.2, No.2, 75-83, 2012. (徳島大学機関リポジトリ: 105944, CiNii: 1050564287418275968) |
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8. | 劉 潔, Makoto Ohashi and Shinsuke Kishie : Study on linguistic landscapes of the public transportation facilities of Qingdao city in China, Regional Science Research, the University of Tokushima, Vol.2, No.2, 67-74, 2012. (徳島大学機関リポジトリ: 105942, CiNii: 1050845762394986496) |
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9. | 清水 勇吉, 石田 基広, 岸江 信介 : 依頼に対する断り表現について, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.19, 147-162, 2011年. (徳島大学機関リポジトリ: 84998, CiNii: 1050564288865408384) |
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10. | 李 相揆, 岸江 信介, 瀧口 惠子 : 日本における方言研究の動向と展望, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.19, No.0, 163-190, 2011年. (徳島大学機関リポジトリ: 96182, CiNii: 1050845762394007168) |
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11. | 米 麗英, 岸江 信介 : シャンハイの日本人居住地における言語景観, 徳島大学国語国文学, No.24, 2011年. |
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12. | 米 麗英, 岸江 信介 : 2010年上海における言語景観について, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.18, 165-181, 2010年. (CiNii: 1520853834137703680) |
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13. | 岸江 信介 : 注意喚起時における言語行動の地域差と場面差-テキストマイニングによる分析を中心に, 言語, Vol.38, No.4, 24-31, 2009年. (CiNii: 1523106605811283584) |
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14. | 岸江 信介 : 21 患者さんをお前呼ばわり?, これが九州方言の底力!, 100-103, 2009年. |
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15. | 岸江 信介 : 15 起きているのに起きたか, これが九州方言の底力!, 74-78, 2009年. |
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16. | 岸江 信介 : 3 おもしれーこっせん, これが九州方言の底力!, 24-27, 2009年. |
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17. | 岸江 信介 : 四国方言における禁止表現と禁止表現行動, 方言研究の前衛, 29-46, 2008年. |
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18. | 岸江 信介 : 第三章 パソコンで作る方言地図, 方言学の技法, 2007年. |
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19. | 仙波 光明, 岸江 信介, 津田 智史 : 三好市「旧東祖谷山村」の方言, 阿波学会紀要, No.53, 183-193, 2007年. |
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20. | 岸江 信介 : 日本語学研究事典, 599-600, 2007年. |
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21. | 岸江 信介 : 第三章 パソコンで作る方言地図, 方言学の技法, 91-133, 2007年. |
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22. | 王 敏東, 仙波 光明, 岸江 信介 : 新漢語と薬名-台湾における医学用語の一環として-, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.14, 219-234, 2006年. (徳島大学機関リポジトリ: 502, CiNii: 1050282812439422592) |
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23. | 吉廣 綾子, 岸江 信介, 大山 玄 : 出雲方言における中舌母音の音響的特性について, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.14, 203-218, 2006年. (徳島大学機関リポジトリ: 501, CiNii: 1050564287416132992) |
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24. | 岸江 信介 : 京阪式アクセントは東京式アクセントより本当に古いのか, 日本のフィールド言語学, 94-107, 2006年. |
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25. | 中井 幸比古, 島田 治, 岸江 信介, 吉廣 綾子 : 移住による言語変容(1)―鳥取県香取地区―, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.13, 169-178, 2005年. (徳島大学機関リポジトリ: 490) |
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26. | 岸江 信介 : 近畿周辺圏における方言の打消表現, 日本語学, Vol.24, No.14, 32-43, 2005年. |
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27. | 岸江 信介 : 第7章 音声の音響的分析 Ⅱ 自然会話の収録及びホームページ 第4節 ホームページの利用, 音声研究入門, 117-121, 2005年. |
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28. | 岸江 信介, 二階堂 整 : 日本語の中の「九州方言」・世界の言語の中の「九州方言」7ことばの道-九州のグロットグラム-, 日本語学, Vol.24, No.13, 8-38, 2005年. |
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29. | 岸江 信介 : 関西中央部方言の中の敬語, 日本語学, Vol.24, No.11, 124-134, 2005年. (CiNii: 1521699230437443712) |
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30. | 岸江 信介, 吉廣 綾子, 山口 陽子 : 高知方言における四つ仮名体系の動態, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.12, 137-172, 2005年. (徳島大学機関リポジトリ: 480, CiNii: 1050845762392839040) |
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31. | 岸江 信介 : 大阪ことばの現在, 関西方言の広がりとコミュニケーションの行方, 34-45, 2005年. |
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32. | 岸江 信介 : 大阪弁の中の多様性, 日本語学, Vol.23, No.11, 28-40, 2004年. (CiNii: 1523951030115219968) |
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33. | 山口 幸洋, 岸江 信介 : 大阪方言談話資料の文析, 徳島大学総合科学部言語文化研究, 235-287, 2003年. (徳島大学機関リポジトリ: 457) |
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34. | 岸江 信介 : 声の言語地図, 日本語学, Vol.21, No.9, 60-70, 2002年. (CiNii: 1523106605592478720) |
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35. | 岸江 信介 : 第七章「地域からの提言」 「近畿地方からの提言」, 21世紀の方言学, 425-426, 2002年. |
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36. | 岸江 信介 : 地域言語·言語生活, 日本語学, Vol.21, No.5, 55-63, 2002年. |
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37. | 岸江 信介 : 全国方言小辞典, 114-117, 2002年. |
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38. | 岸江 信介 : 徳島県諸方言アクセントについて, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.8, 235-287, 2002年. (徳島大学機関リポジトリ: 434) |
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39. | 岸江 信介 : 四国地方のお正月のことば, 日本語学, Vol.21, No.1, 30-39, 2002年. (CiNii: 1522825130023640832) |
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40. | ロング ダニエル, 花井 裕, 日高 水穂, 村上 敬一, 沖 裕子, 金沢 裕之, 姜 錫祐, 吉田 雅子, 二階堂 整, 大原 始子, ナカミズ エレン, 余 健, 松田 謙次郎, 西尾 純二, 井上 文子, 岸江 信介, 中井 精一, 真田 信治, 浜田 麻里, 渋谷 勝己, 任 栄哲, 永田 高志 : 応用社会言語学を学ぶ人のために, 147-155, 2001年. |
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41. | 岸江 信介 : 徳島県方言における理由を表す接続助詞の変容について, 20世紀フィールド言語学の軌跡-徳川宗賢先生追悼論文集-, 289-300, 2000年. |
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42. | 岸江 信介 : 吉野川流域における方言の動態(2), 徳島大学国語国文学, No.13, 1-13, 2000年. |
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43. | 岸江 信介, 石田 祐子 : 吉野川流域における方言の動態(2), 徳島大学国語国文学, No.13, 1-13, 2000年. |
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44. | 仙波 光明, 岸江 信介, 石田 祐子, 山脇 さや香 : 吉野川流域における方言の動態(2), 徳島大学国語国文学, No.13, 1-13, 2000年. (徳島大学機関リポジトリ: 26085) |
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45. | 仙波 光明, 岸江 信介, 金沢 浩生, 石田 祐子 : 神山町の方言, 阿波学会紀要, No.46, 305-317, 2000年. |
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46. | 岸江 信介 : 大阪府泉南方言の分布と動態, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.7, 185-220, 2000年. (徳島大学機関リポジトリ: 419) |
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47. | 岸江 信介 : 大阪語とはなにか, 言語, Vol.29, No.1, 102-110, 2000年. |
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48. | 岸江 信介, 井上 文子 : 京都市方言の動態, 教育アンケート年鑑(1999年度版 上), 1012-1053, 1999年. |
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49. | 岸江 信介 : 教科「日本語表現」を通じてのディベート教育に携わって, The Language Teacher, Vol.23, 22-24, 1999年. |
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50. | 岸江 信介, 野田 和子, 林 美佳, 川島 竜太, 石田 祐子 : 吉野川流域における方言の動態(1), 徳島大学国語国文学, Vol.12, 1-13, 1999年. (徳島大学機関リポジトリ: 23031) |
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51. | 金沢 浩生, 仙波 光明, 岸江 信介, 村中 淑子 : 穴吹町の方言, 阿波学会紀要, No.45, 287-301, 1999年. |
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52. | 岸江 信介 : 宮崎方言の境界線を追って, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.6, 229-275, 1999年. (徳島大学機関リポジトリ: 405) |
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53. | 岸江 信介 : 京阪方言の五段動詞単純打消と可能打消の比較, 静大国文, Vol.00, No.41, 88-102, 1999年. |
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54. | 岸江 信介 : 三重県の方言, 全国方言一覧辞典, 290-291, 1998年. |
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55. | 岸江 信介 : 和歌山県の方言, 全国方言一覧辞典, 278-279, 1998年. |
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56. | 岸江 信介 : 大阪府南部に見られる方言の推移, 宮崎国際大学研究紀要「比較文化」, No.3, 129-149, 1997年. |
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57. | Shinsuke Kishie : Learning to Debate, --- Ingredients for the Japanese Expression Classroom ---, Comparative Culture, No.3, 16-20, 1997. |
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58. | Shinsuke Kishie : Learning to Debate, --- Ingredients for the Japanese Expression Classroom ---, 比較文化, No.3, 16-20, 1997. |
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59. | 岸江 信介 : 和歌山県和歌山市和佐井之口方言の待遇表現, 方言資料叢刊, Vol.7, 131-139, 1997年. |
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60. | 岸江 信介 : 大阪府におけるハルとヨルの分布と動態, 名古屋·方言研究会会報, No.14, 49-63, 1997年. |
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61. | 岸江 信介 : 関西中央部における「ヤンカ」と「ヤン」の動態と分布について, 国語研究, No.60, 15-33, 1997年. |
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62. | 岸江 信介 : 宮崎方言の動向, 比較文化研究, No.2, 152-163, 1997年. |
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63. | 岸江 信介 : 宮崎方言の動向, 宮崎国際大学研究紀要, No.2, 152-163, 1996年. |
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64. | 岸江 信介 : 宮崎方言の世代差と地域差, 九州方言研究会調査報告, 153-173, 1996年. |
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65. | 岸江 信介 : 宮崎県のアクセント概観, 宮崎県地方史研究紀要, 108-123, 1996年. |
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66. | 岸江 信介 : 場面差を軸とした共通語化のメカニズム, 地域言語, No.7, 19-32, 1996年. |
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67. | 岸江 信介 : 宮崎県のアクセント概観, 宮崎県地方史研究紀要, Vol.22, 108-123, 1996年. |
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68. | 岸江 信介 : 京都·大阪のことばの交渉, 宮崎国際大学研究紀要, No.1, 55-82, 1995年. |
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69. | 岸江 信介 : 沖縄から大阪への移住者の言語意識, 日本語研究センター報告, 71-84, 1994年. |
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70. | 岸江 信介 : 関西中央部における都市敬語, 名古屋・方言研究会会報, No.10, 69-91, 1994年. |
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71. | 岸江 信介 : 三重県飯南郡飯高町田引方言の比喩語について, 方言資料叢刊, Vol.3, 107-112, 1993年. |
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72. | 岸江 信介 : 福井県大飯郡高浜町音海方言の比喩語について, 方言資料叢刊, Vol.3, 95-100, 1993年. |
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73. | 岸江 信介 : 関西中央部における都市敬語, 名古屋·方言研究会会報, No.10, 61-91, 1993年. |
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74. | 岸江 信介 : 民俗編 「方言」, 香良洲町史, 666-691, 1993年. |
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75. | 岸江 信介 : 6社会方言学との接点 近畿方言の動態との連携, 日本語学, No.5, 106-117, 1992年. |
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76. | 岸江 信介 : 大阪方言における打消し表現について, 国語表現研究, No.5, 113-136, 1992年. |
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77. | 岸江 信介 : 滋賀県浅井町のアクセント, 名古屋·方言研究会会報, No.9, 26-42, 1992年. |
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78. | 岸江 信介 : 新宮アクセントの動向, 方言音調の諸相-西日本-(3), 63-75, 1992年. |
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79. | 岸江 信介 : 熊野灘沿岸アクセントの現状, 日本語のアクセントとイントネーション, 53-65, 1992年. |
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80. | 岸江 信介 : 尾鷲のアクセント(1), 名古屋·方言研究会会報, No.8, 63-75, 1991年. |
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81. | 岸江 信介 : 三重県紀勢町錦のアクセントについて, 方言音調の諸相-西日本(2)-, 115-131, 1991年. |
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82. | 岸江 信介 : 宮津市とその周辺のアクセント, 音声言語Ⅵ, No.1, 111-136, 1990年. |
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83. | 岸江 信介 : 大阪方言話者における「読み」の文アクセント傾向, 大阪教育大学紀要, Vol.39, No.1, 1-22, 1990年. |
|
84. | 岸江 信介 : 大阪南部にみられる古音クヮ·シェについて, 新国語研究, No.34, 24-32, 1990年. |
|
85. | 岸江 信介 : 方言の世代差(三重県一志郡香良洲町), 名古屋・方言研究会『名古屋・方言研究会会報』, No.7, 45-58, 1990年. |
|
86. | 岸江 信介 : 方言の世代差(三重県一志郡香良州町), 名古屋·方言研究会会報, No.7, 45-58, 1990年. |
|
87. | 岸江 信介 : 大阪市若年層のアクセント, 方言音調の諸相-西日本-(1), 27-41, 1990年. |
|
88. | 岸江 信介 : 大阪市内における高校生の言語生活とその変容, 大阪市立高校国語部会『研究集録』, No.19, 1-12, 1990年. |
|
89. | 岸江 信介 : 大阪市若年層のアクセント, 徳川宗賢編『方言音調の諸相-西日本-(1)』 文部省重点領域研究『日本語音声における韻律的特徴の実態とその教育に関する総合的研究』成果報告書, 27-41, 1990年. |
|
90. | 岸江 信介 : 定時制高校生の言語行動, 愛知大学国文学会『國文學』, No.28, 61-73, 1989年. |
|
91. | 岸江 信介 : 大阪市立小・中・高校生の言語生活, 昭和62年度大阪市教育委員会研究報告書, No.15, 1-13, 1988年. |
|
92. | 岸江 信介 : 大阪市立高校生の言語生活, 大阪市立高等学校·国語部「研究集録」, No.17, 1986年. |
|
93. | 岸江 信介 : 小豆島方言・文末詞の記述(2), 大阪市立泉尾第二工業高等学校・研究紀要『いずみ』, No.13, 58-66, 1985年. |
|
94. | 岸江 信介 : すりこぎの方言分布をめぐって(二), 摂河泉文化資料, Vol.6, No.6, 33-38, 1983年. |
|
95. | 岸江 信介 : 小豆島方言の文アクセント-小豆郡土庄町伊喜末の場合-, 大阪市立高等学校教育研究会国語部『研究集録』, No.15, 7-19, 1983年. |
|
96. | 岸江 信介 : 小豆島方言・文末詞の記述(その1・単純感声的文末詞), 大阪市立泉尾第二工業高等学校・研究紀要『いずみ』, No.12, 43-49, 1982年. |
|
97. | 岸江 信介 : すりこぎの方言分布をめ ぐって(一), 摂河泉文化資料, Vol.6, No.5, 36-39, 1982年. |
|
98. | 岸江 信介 : 文献国語史と言語地理学, 大阪市立泉尾第二工業高等学校・研究紀要『いずみ』, No.11, 63-72, 1981年. |
1. | 岸江 信介 : 三重県の方言, 日本語学, Vol.34, No.13, 71-72, 2015年10月. |
|
2. | 岸江 信介 : 言語地図を書く楽しみ, 日本語学, Vol.26, No.11, 101, 2007年9月. |
|
3. | 岸江 信介 : 音声・文字対応ソフト Transcriberの紹介, いずみ通信, No.35, 1-2, 2007年5月. |
|
4. | 熊谷 智子, 定延 利之, 野田 尚史, 半澤 幹一, 佐久間 まゆみ, 岸江 信介 : 日本語学会2006年度春季大会シンポジウム報告, 日本語の研究, Vol.3, No.1, 108-109, 2007年1月. |
|
5. | 岸江 信介 : 書評 山口幸洋著『日本語東京アクセントの成立』, 日本語の研究, Vol.1, No.1, 84-90, 2005年1月. |
|
6. | 岸江 信介 : エッセイ「声の言語地図」の夢, 言語, Vol.32, No.4, 6-7, 2003年4月. |
|
7. | 岸江 信介 : <小事典>ふるさとのことば徳島県, 言語, Vol.32, No.1, 100-101, 2003年1月. |
|
8. | 岸江 信介 : <小事典>ふるさとことば, 言語, Vol.32, No.1, 100-101, 2003年1月. |
|
9. | 菅 康雄, 小林 隆, 篠崎 晃一, 沖 裕子, 岸江 信介, 有本 光彦, 橋尾 直和, 木部 暢子, かりまた しげひさ : 各地方言の食生活語彙を散歩する, 日本語学, Vol.19, No.7, 70-71, 2000年5月. |
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10. | 岸江 信介 : 大阪府泉南郡岬町の方言, 摂河泉文化資料, No.41, 45-49, 1990年5月. |
|
11. | 岸江 信介 : 泉州地方における「じゃんけん」の方言分布について, 摂河泉文化資料, Vol.6, No.5, 4-5, 1982年2月. |
1. | Kota Hattori and Shinsuke Kishie : Classification of Chubu-region dialects using random forest, The 185th Meeting of the Acoustical Society of America, Dec. 2023. |
|
2. | Kota Hattori and Shinsuke Kishie : Classification of Kansai and Chugoku dialects spoken by old Japanese speakers, The 184th Meeting of the Acoustical Society of America, May 2023. |
|
3. | Kota Hattori and Shinsuke Kishie : Classification of Kansai dialects, The Seventeenth International Conference on Methods in Dialectology, Aug. 2022. |
|
4. | Shinsuke Kishie, Faquire Karim Razaul, Yukako Sakoguchi, Yukichi Shimizu and Nanami Shiokawa : East-West Opposition with Regard to the Negative Form of Verb in Japan, Methods in Dialectology XVI, 2017 :Tokyo, Aug. 2017. |
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5. | 岸江 信介, 峪口 有香子 : 日本における言語地理学とその応用例―大規模データの有効利用―,語言地理類型論国際研討会,2017,賀州市(中国), 2017年7月. |
|
6. | 岸江 信介, 峪口 有香子 : 日本における言語地理学とその応用―資料編― 語言地理類型論国際研討会,賀州市(中国), 2017年7月. |
|
7. | Kota Hattori, Shinsuke Kishie, Sakoguchi Yukako, Kimura Takashi and Nanami Shiokawa : How fast would it be? - Observing the distribution of emerging words through Twitter, New Ways of Analyzing Variation Asia-Pacific 4, 190-191, Apr. 2016. |
|
8. | Shinsuke Kishie, Matsunaga Shuichi, Kimura Takashi, Abe Shin and Kota Hattori : Conducting research on the geographical linguistics by utilizing the data comprising, New Ways of Analyzing Variation Asia-Pacific 4, 183-184, Apr. 2016. |
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9. | Shinsuke Kishie, Yukako Sakoguchi and Yukichi Shimizu : Dialects associated with the word ine(rice) in Japanese, Tokyo, Dec. 2015. |
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10. | 岸江 信介, 峪口 有香子 : ツイッターデータを利用した言語地理学的研究, 東アジア言語地理学国際シンポジウム, 富山, 2015年11月. |
|
11. | Shinsuke Kishie, Shimizu Yukichi and Sakoguchi Yukako : Dialects associated with the word Taiyou (Sun) in Japanese, アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究会, Tokyo, Oct. 2015. |
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12. | 岸江 信介, 峪口 有香子, 馬 根兄, 桐村 喬 : ツイッター投稿データによる方言研究の有効性を探る, 13th Urban Language Seminar, 西安, 2015年8月. |
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13. | Shinsuke Kishie, Yuukichi Shimizu, Yukako Sakoguchi and Victoria Bloyer : Verifying the Dialect Conflicts between East and West Japan, Vol.2, 87-104, May 2014. |
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14. | 峪口 有香子, 岸江 信介 : 瀬戸内海地域の共通語化による言語変化(Urban Language Seminar11), 2013年8月. |
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15. | 岸江 信介 : 徳島における多言語表示に関する言語景観調査研究, --- -多文化共生をめざして- ---, 1-220, 2013年3月. |
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16. | 岸江 信介, 清水 勇吉, ビクトリア ブロイヤー : Geolinguistic Research by Questionnare in the Kyushu District, The First International Conference on Asian Geolinguistics, 2012年12月. |
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17. | 岸江 信介 : 京阪式アクセントは東京式アクセントより本当に古いのか, 第2回東アジア方言学者会議於慶星大学校(釜山), 2006年11月. |
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18. | 木部 暢子, Shinsuke Kishie, 中井 精一, 松永 修一, 福島 真司, 鳥谷 善史 and 朝日 祥之 : Development & Application of Acoustic Linguistic Atlas: A case of Japanese dialects, Methods, Aug. 2005. |
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19. | 岸江 信介 : 音声言語地図の作成について, 地域語研究会(韓国慶北大学校人文大学), 2005年2月. |
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20. | 岸江 信介, 松永 修一, 福島 真司 : 第2部「声の言語地図からわかること」南九州声の言語地図から, 「東アジア声の言語地図」の作成に向けて(於韓国中央大学校), 2004年9月. |
1. | 塩川 奈々美, 塚本 章宏, 服部 恒太, 林 琳, 岸江 信介 : 教えて!あなたの地域の``○○焼き'', 第13回ESRIコミュニティフォーラム2017, 2017年5月. |
|
2. | Shinsuke Kishie, Yukichi Shimizu and Yukako Sakoguchi : Dialectal Forms Associated with the Word Taiyo (MILK) in Japanese, Feb. 2016. |
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3. | 岸江 信介 : 私の方言研究, 2016年2月. |
|
4. | Shinsuke Kishie, Shimizu Yukichi and Sakoguchi Yukako : Dialectal Forms Associated with the Word Taiyo (Rice) in Japanese, Dec. 2015. |
|
5. | 峪口 有香子, 桐村 喬, 岸江 信介 : ツイッター投稿データにもとづく「気づかない方言」の分布解明, 日本語学会2015年度秋季大会, 2015年10月. |
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6. | 久保 博雅, 塩川 奈々美, 塚本 章宏, 岸江 信介 : GIS を用いた 2 拍名詞アクセントの分析―徳島県吉野川流域を事例に―, 人文地理学会大会研究発表要旨, 2014年11月. (DOI: 10.11518/hgeog.2014.0_128) |
|
7. | 塩川 奈々美, 久保 博雅, 林 琳, 峪口 有香子, 陳 英, 塚本 章宏, 岸江 信介 : 日本列島東西境界域にける地域言語のアスペクト分布, 人文地理学会大会研究発表要旨, 110-111, 2014年11月. |
|
8. | 久保 博雅, 塩川 奈々美, 塚本 章宏, 岸江 信介 : GIS を用いた 2 拍名詞アクセントの分析―徳島県吉野川流域を事例に―, 人文地理学会, 2014年11月. |
|
9. | 塩川 奈々美, 久保 博雅, 林 琳, 峪口 有香子, 陳 英, 塚本 章宏, 岸江 信介 : 日本列島東西境界域にける地域言語のアスペクト分布, 人文地理学会大会研究発表要旨, 110-111, 2014年11月. |
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10. | 岸江 信介 : 方言東西対立の現状(第152回変異理論研究会 於 静岡大学人文学部), 2013年10月. |
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11. | 峪口 有香子, 平井 松午, 岸江 信介 : 地域言語に関するGIS分析―瀬戸内海地域をフィールドとして―(2013年人文地理学会大会) 0, 2013年10月. |
|
12. | 峪口 有香子, 岸江 信介 : 瀬戸内海言語図巻』の電子データ化の試み―瀬戸内海域における方言通信調査による電子データとの実時間上の比較―(2013年度中国四国日本語学会), 2013年10月. |
|
13. | 岸江 信介 : 現代語の依頼・禁止に見られる配慮表現, シンポジウム:「日本語の配慮表現の多様性」, 2012年9月. |
|
14. | 岸江 信介, 清水 勇吉 : 伊賀上野方言調査にみられる伊賀方言の動向―大阪方言・伊勢方言との比較―, 地域言語研究会(平成24年度第1回 研究報告会), 2012年7月. |
|
15. | 吉田 友紀子, 岸江 信介, 佐藤 陽一, 中堀 豊, 井本 逸勢 : 集団遺伝学の立場から見た日本語音調成立についての考察, 日本人類遺伝学会第55回大会, 2010年10月. |
|
16. | 岸江 信介, 中井 精一, 鳥谷 善史 : 日本語方言イントネーションのデータベース構築と音調記述-無アクセント方言のイントネーションを中心に-, 第127回変異理論研究会 於琉球大学), 2007年11月. |
|
17. | 岸江 信介, 鳥谷 善史 : 紀伊半島グロットグラムについて, 第123回変異理論研究会(於関西大学), 2007年5月. |
|
18. | 岸江 信介 : 音声・アクセント, 日本語方言研究の起点 東海道新居シンポジウム(兼第122回変異理論研究会), 2007年1月. |
|
19. | 木部 暢子, 岸江 信介, 中井 精一, 松永 修一, 福島 真司, 鳥谷 善史 : 方言音声研究の課題とその検討 ―「声の言語地図」からの提言―, 日本方言研究会 第81回研究発表会 (於東北大学), 2005年11月. |
|
20. | 岸江 信介 : 方言研究と社会言語学, 「日本の社会言語学とは」日本海総合研究プロジェクト(於富山大学), 2005年1月. |
|
21. | 岸江 信介 : 音声言語地図の作成にむけて, 変異理論研究会 第100回研究発表会 シンポジウム (於徳島大学), 2002年11月. |
|
22. | 岸江 信介, 木部 暢子, 松永 修一, 福島 真司 : 「声の言語地図」ネットワーク構想, 国語学会2002年度秋季大会デモンストレーション発表(於徳島大学), 2002年11月. |
|
23. | 岸江 信介 : 南九州地方における音声言語地図の作成の試み, 日本方言研究会第74回研究発表会(於東京都立大学), 2002年5月. |
|
24. | 岸江 信介 : 京阪方言に見られる動詞打消形式の差異と成立事情, 国語語彙史研究会 第68回研究発表会 (於甲南大学), 2001年9月. |
|
25. | 岸江 信介, 石田 祐子 : データベースによる方言アクセント地図(言語地図)化の試み-徳島県アクセント地図を一例として, 日本音声学会 第14回全国大会 (於麗澤大学), 2000年10月. |
|
26. | 岸江 信介, 石田 祐子 : 徳島県アクセント地図による徳島県アクセントの成立について, 日本方言研究会 第70回研究発表会 (於専修大学), 2000年5月. |
|
27. | 岸江 信介, 石田 祐子, 中井 精一, 鳥谷 善史 : エクセルとファイルメーカープロを利用した言語地図の作製, 第15回西日本国語国文学データベース研究会 (於大阪樟蔭女子大学), 1999年12月. |
|
28. | 岸江 信介, 四位 隆志 : 宮崎方言における依頼表現の使い分けについて, 日本方言研究会 第66回研究発表会 (於白百合女子大学), 1998年5月. |
|
29. | 岸江 信介 : 「猫」にハル敬語はおかしいか, 国語学会 1997年度秋季大会 (於山形大学), 1997年10月. |
|
30. | 岸江 信介 : 宮崎方言の動向-方言の世代差-, 変異理論研究会 第62回研究発表会 (於大阪大学), 1996年7月. |
|
31. | 岸江 信介 : 【文献紹介】Guy Bailey, Tom Wikle, Jan Tillery and Lori Sand (1993) ``Some patterrns of linguistic diffusion'' Language Variation and Change Vol.5 No.3, 変異理論研究会 第54回研究発表会[夏合宿](会場:長野県北安曇郡白馬村 ペンションKnulp), 1995年7月. |
|
32. | 岸江 信介 : 京都・大阪ことばの交渉, 西日本国語国文学会 1994年度大会 (於宮崎大学), 1994年9月. |
|
33. | 岸江 信介 : 大阪府方言を二分する摂河・和泉両方言について(後半), 変異理論研究会 第41回研究発表会 (於大阪大学), 1994年1月. |
|
34. | 岸江 信介 : 大阪府方言を二分する摂河・和泉両方言について(前半), 変異理論研究会 第40回研究発表会 (於大阪大学), 1993年11月. |
|
35. | 岸江 信介 : 場面差にもとづく共通語化のメカニズム, 変異理論研究会 第37回研究発表会 (於大阪大学), 1993年6月. |
|
36. | 岸江 信介 : 熊野アクセントの句頭卓立調について, 日本方言研究会 第54回研究発表会 (於筑波大学), 1992年5月. |
|
37. | 岸江 信介 : 京都・大阪間グロットグラム ―京都・大阪間における方言の動向についての調査研究―, 変異理論研究会 第25回研究発表会 (於大阪大学), 1992年3月. |
|
38. | 岸江 信介 : 熊野灘沿岸諸方言アクセントの現状, 変異理論研究会 第20回研究発表会 (於大阪大学), 1991年9月. |
|
39. | 岸江 信介 : 言語使用の世代差-三重県一志郡良洲町方言の年齢別調査から:打ち消し表現の多様性と世代差-, 変異理論研究会 第12回研究発表会 (於大阪大学), 1990年10月. |
|
40. | 岸江 信介 : 接触によるアクセント変化の可能性, 日本方言研究会 第51回研究発表会 (於高知女子大学), 1990年10月. |
|
41. | 岸江 信介 : 【文献紹介】E. Schneider (1988)``Informants' Response Ratings in the Survey of English Dialects''Methods in Dialectology pp.396-405. (イギリス方言調査(SED)におけるインフォーマントの回答評価), 変異理論研究会 第8回研究発表会 (於大阪大学), 1990年5月. |
|
42. | 岸江 信介 : 大阪市内若年層のアクセント, 音声言語研究会 第18回研究発表会 (於大阪樟蔭女子大学), 1989年9月. |
|
43. | 岸江 信介 : 「昭和」における大阪市方言の動態, 国語学会 1989年春季大会 (於武庫川女子大学), 1989年5月. |
|
44. | 岸江 信介 : 宮津のアクセント, 音声言語研究会 第15回研究発表会 (於大阪樟蔭女子大学), 1988年9月. |
|
45. | 岸江 信介 : 大阪市立高校生の言語生活, 日本方言研究会 第43回研究発表会 (於鹿児島大学), 1986年10月. |
1. | 岸江 信介 : ご当地検定(ニンテンドーDS), 2006年. |
1. | 岸江 信介, 塩川 奈々美, 孫 立民 : 解説 音声言語地図の作成手順, 2022年度LAS科研年度末会合, 2023年3月. |
|
2. | 岸江 信介 : 第8回リレー連載 四国のあいさつことば, 大修館WEB国語教室, 2014年2月. |
1. | 岸江 信介, 塩川 奈々美, 入船 真由, 前田 真友希, 宮川 直也 : 奈良県言語地図, 奈良県言語地図, 奈良, 2024年3月. |
|
2. | 岸江 信介, 清水 勇吉, 峪口 有香子, 塩川 奈々美 : 近畿言語地図, 2017年3月. |
|
3. | 岸江 信介 : 近畿方言における配慮表現, 近畿方言における配慮表現研究成果報告書(1)-大阪市域調査編-, 1-282, 2016年2月. |
|
4. | 岸江 信介, 清水 勇吉, 峪口 有香子, 塩川 奈々美, 先谷 香保 : 徳島県南部ふるさとことば-方言談話資料を中心に-, 1-293, 2014年3月. |
|
5. | 岸江 信介, 清水 勇吉, 峪口 有香子, 塩川 菜々美, 先谷 香保 : 徳島県南部ふるさとことば-方言談話資料を中心に-, 1-293, 2014年3月. |
|
6. | 岸江 信介, 玉 真之介, 掛井 秀一, 清水 勇吉, 峪口 有香子 : 徳島県吉野川流域言語地図, 1-302, 2014年3月. |
|
7. | 岸江 信介 : 徳島における多言語表示に関する言語景観調査研究, --- -多文化共生をめざして- ---, 1-220, 2013年3月. |
|
8. | 岸江 信介, 村田 真実, 峪口 有香子, 森岡 裕介, 林 琳 : 淡路島言語地図, 1-419, 2013年3月. |
|
9. | 岸江 信介, 品川 大輔, 清水 勇吉, 峪口 有香子, 松田 将平 : 四国北部地方の言語変異, --- ―高松-愛南GG調査から― ---, 1-285, 2012年3月. |
|
10. | 岸江 信介, 西尾 純二, 村田 真実, 辰野 由佳 : 近畿地方中部域の言語動態, --- ―大阪・奈良・三重近畿横断GG調査から― ---, 1-166, 2012年3月. |
|
11. | 岸江 信介, 岡部 修典, 清水 勇吉 : 三重県志摩市のことば, 1-295, 2011年3月. |
|
12. | 岸江 信介 : 大都市圏言語の影響による地域言語形成の研究, 1-422, 2011年3月. |
|
13. | 堤 和博, 仙波 光明, 岸江 信介, 岡部 修典, 清水 勇吉, 坂東 正康, 村田 真実 : 2009年度日本語力テスト実施報告, 大学教育研究ジャーナル, No.7, 159-172, 徳島, 2010年3月. (徳島大学機関リポジトリ: 82850) |
|
14. | 岸江 信介, 清水 勇吉, 岡部 修典 : 足摺半島のことば, 1-207, 2010年2月. |
|
15. | 堤 和博, 仙波 光明, 岸江 信介, 清水 勇吉 : 日本語運用能力の向上をめざして, --- 日本語力テストの実施 ---, 大学教育研究ジャーナル, No.6, 75-84, 徳島, 2009年3月. (徳島大学機関リポジトリ: 82693) |
|
16. | 岸江 信介, 坂東 正康, 村田 真実 : 徳島・香川両県西部のことば, 1-311, 2009年2月. |
|
17. | 岸江 信介, 韓 冬梅 : 四国諸方言における原因・理由を表す接続助詞の動向, 名古屋・方言研究会会報, No.25, 107-124, 2009年. |
|
18. | 岸江 信介 : 関西新方言と新しい変化, 日本海沿岸社会とことば, 45-58, 2009年. |
|
19. | 岸江 信介 : 予備アンケート調査による配慮表現の東西差, 日本語の対人配慮表現の多様性, 15-27, 2009年. |
|
20. | 岸江 信介 : 現代語の依頼表現の地理的変異, 日本語の対人配慮表現の多様性, 151-160, 2009年. |
|
21. | 岸江 信介, 吉廣 綾子, 鈴木 寛子 : 東祖谷のことば, 1-223, 2008年3月. |
|
22. | 岸江 信介, 津田 智史, 坂東 正康 : 大洲のことば, 1-223, 2008年3月. |
|
23. | 仙波 光明, 岸江 信介 : 徳島県吉野川流域方言の動態, 1-246, 2007年3月. |
|
24. | 岸江 信介 : 『音声言語地図』にもとづく言語研究の方向について, 広報, No.10, 39-45, 2003年12月. |
|
25. | 岸江 信介, 石田 祐子 : 日向·薩摩方言接触地域における方言の動向, 宮崎県方言における世代差·地域差の研究, 8-38, 宮崎, 2003年6月. |
|
26. | 仙波 光明, 岸江 信介, 石田 祐子 : 徳島県言語地図, 278, 2002年12月. |
|
27. | 岸江 信介, 中井 精一, 鳥谷 善史 : 大阪府言語地図, 248, 2002年11月. |
|
28. | 岸江 信介 : 桑名-伊勢間にみられる2拍名詞4・5類のアクセント変化, 地域語資料6 伊勢湾岸西部地域の社会言語学的研究, 1-14, 2001年10月. |
|
29. | 岸江 信介 : 西日本諸方言におけるヨル/トルについて, 方言のアスペクト・テンス・ムード体系変化の総合的研究, 77-89, 2001年3月. |
|
30. | 岸江 信介, 武田 拓, 中井 精一, 半沢 康 : 名古屋-伊勢間グロットグラム図集, 2001年1月. |
|
31. | 篠崎 晃一, 有本 元彦, 岸江 信介, 下野 雅昭, 鳥谷 善史, 中井 精一, 二階堂 整, 宮治 弘明, LONG Daniel : 依頼表現の変容と地域差の研究, 69, 1999年10月. |
|
32. | 中井 精一, 岸江 信介, 鳥谷 善史 : 大阪府南河内郡千早赤坂村言語地図, 千早赤坂村民俗調査報告1, 72, 1999年9月. |
|
33. | 岸江 信介, 中井 精一 : 大阪∼和歌山間方言グロットグラム, 摂河泉地域史研究会 調査報告(言語社会部会報告1), 1-102, 1999年5月. |
|
34. | 岸江 信介, Simmons Margaret, 安達 俊雄, 松永 修一, 四位 隆志 : 宮崎県言語地図集, 4-203, 1998年9月. |
|
35. | 岸江 信介 : 南九州方言におけるダヨー・デスヨのネオ方言的性格について, 『九州におけるネオ方言の実態』「西日本におけるネオ方言の実態に関する調査研究」, 68-91, 1998年2月. |
|
36. | 岸江 信介, 井上 文子 : 地域語資料3 京都市方言の動態, 2-161, 1997年5月. |
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37. | 岸江 信介, 丸山 洋美, 増井 友紀 : 延岡市∼鹿児島市間方言グロットグラム調査報告, 7-128, 1997年3月. |
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38. | 岸江 信介 : 大阪市若年層にみられるアクセント変化, 西日本におけるネオ方言の実態に関する調査研究, 45-61, 1997年1月. |
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39. | 岸江 信介, ロング ダニエル : 沖縄から大阪への移住者の言語意識, 日本語研究センター報告, Vol.2, 71-84, 1995年9月. |
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40. | 岸江 信介, 中井 精一, 井上 文子 : 泉南市山間部言語調査報告, 1-93, 1994年3月. |
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41. | 岸江 信介, 中井 精一 : 地域語資料1 京都∼大阪間方言グロットグラム, 1-65, 1994年1月. |
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42. | 市川 秀之, 岸江 信介, 井上 文子, 南川 孝司 : 泉南市岡田地区民俗資料調査報告, 16-79, 1991年3月. |
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43. | 真田 信治, 岸江 信介 : 大阪市方言の動向, 幕末以降の大阪口語変遷の研究, 1990年3月. |
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44. | 真田 信治, 岸江 信介 : 大阪市方言の動向, 幕末以降の大阪口語変遷の研究, 1-81, 1990年3月. |
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45. | 岸江 信介 : 鈴鹿巡見街道方言 地図集(解説付), 1988年9月. |