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名誉教授 : 井戸 慶治 |
○ | ドイツ文学 (German Literature) |
○ | ドイツ・ロマン派文学, 第一次世界大戦時のドイツ捕虜 (ノヴァーリス) (ドイツの初期ロマン派文学(ヴァッケンローダー,ノヴァーリスなど),最近は特にこの時代の芸術論・芸術家論について研究している.また,第一次世界大戦のときに日本に抑留されていたドイツ捕虜の研究を,彼らの新聞や手記の翻訳を中心におこなっている.) |
1. | 井戸 慶治, 川成 洋 : 巡洋艦「カイゼリン・エリーザベト」と第一次世界大戦」(『ハプスブルク事典』の一部), --- 日本におけるオーストリア=ハンガリー兵捕虜 ---, 丸善出版, 2023年1月. |
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2. | 井戸 慶治, 依岡 隆児, 最上 英明, 田村 一郎, 川上 三郎 : 松山のドイツ兵捕虜と収容所新聞「ラーガーフォイアー」, 愛媛新聞社, 松山, 2019年12月. |
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3. | 井戸 慶治, 川上 三郎, 瀬戸 武彦, 田中 優, 田村 一郎 : 「ディ・バラッケ」第三巻, 鳴門市ドイツ館, 2005年3月. |
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4. | ヨハン ゴットリープ フィヒテ, 隈元 忠敬, 石田 三千雄, 松本 長彦, 井戸 慶治 : フィヒテ全集 第22巻 教育論·大学論·学者論, 晢書房, 入間, 1998年10月. |
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5. | ヨハン ゴットリープ フィヒテ, 田村 一郎, 井戸 慶治 : フィヒテ全集 第2巻 初期政治論, 晢書房, 入間, 1997年9月. |
1. | 井戸 慶治 : ケルン大聖堂の建設とゲレスのゴシック建築論, シェリング年報, No.20, 84-95, 2012年. |
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2. | 井戸 慶治 : ヴァッケンローダーにおける芸術家と社会, ドイツ文学論集, No.43, 1-17, 2010年. (CiNii: 1520290885452840320) |
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3. | 井戸 慶治 : 初期ティークにおける芸術の自律性の思想, シェリング年報, No.18, 63-73, 2010年. |
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4. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスとシラー, --- 両者の十字軍観を中心に ---, ドイツ文学論集, No.38, 37-48, 2005年. |
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5. | keiji Ido : Überlegungen zu Novalis' Das Gedicht`` und seiner Interpretation, Neue Beiträge zur Germanistik, Vol.3, No.5, 119-134, 2004. |
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6. | 井戸 慶治 : 『夜の讃歌』と『パラミュティーエン』, ヘルダー研究, No.9, 71-96, 2003年. |
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7. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスの詩'An Tieck'について, ドイツ文学論集, No.35, 63-72, 2002年. (CiNii: 1520853835406250112) |
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8. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスにおける「器官の能動的使用」について, シェリング年報, No.6, 75-84, 1998年. |
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9. | 井戸 慶治 : 1800年におけるノヴァーリスの病気論, ドイツ文学論集, No.26, 1-9, 1993年. |
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10. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスと考えるという行為について, ドイツ文学論集, No.22, 1-8, 1989年. |
1. | 井戸 慶治 : 徳島・板東俘虜収容所における日本人向け音楽会(続), 令和4年度徳島大学総合科学部創成研究プロジェクト経費・地域創生総合化学推進経費報告書「異文化から照らし出された四国∼地域における外国人受容の意義についての歴史的考察∼」, 4-22, 2023年. |
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2. | 井戸 慶治 : 徳島・板東俘虜収容所における日本人向け演奏会, 令和3年度総合科学部創成研究プロジェクト「異文化に照らし出された四国∼「ぐろーかる」な観点からの文献調査から∼」, 4-17, 2022年. |
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3. | 井戸 慶治, 近藤 秀樹 : リスト<フン族との戦い>, 南葵音楽文庫紀要, No.4, 36-42, 2021年. |
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4. | 井戸 慶治 : 板東のドイツ兵捕虜と櫛木への遠足, 『異文化に照らし出された四国∼外国人ならびに国際的に活躍した四国出身者の残した文献の調査・研究から∼』令和2年度総合科学部創成研究プロジェクト経費・地域創生総合科学推進報告書, 3-16, 2021年. (徳島大学機関リポジトリ: 115945) |
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5. | 井戸 慶治 : 徳島俘虜収容所について ―その開設をめぐって―, 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.16, 39-63, 2020年. |
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6. | 井戸 慶治 : 徳島俘虜収容所の新聞『トクシマ・アンツァイガー』の徳島関連記事, 『異文化に照らし出された四国∼外国人ならびに国際的に活躍した四国出身者の残した文献の調査・研究から∼』平成31年度総合科学部創成研究プロジェクト経費・地域創生総合科学推進報告書, 5-18, 2020年. (徳島大学機関リポジトリ: 114714) |
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7. | 井戸 慶治 : 松山収容所の捕虜新聞『ラーガーフォイアー』における日本・四国関連記事について, 『異文化に照らし出された四国∼外国人ならびに国際的に活躍した四国出身者の残した文献の調査・研究から∼』平成30年度総合科学部創成研究プロジェクト経費・地域創生総合科学推進報告書, 5-19, 2019年. (徳島大学機関リポジトリ: 113659) |
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8. | 井戸 慶治 : 捕虜郵便と検閲 ―松山収容所の場合―, 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.15, 61-86, 2018年. (徳島大学機関リポジトリ: 115802, CiNii: 1050020840088205824) |
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9. | 井戸 慶治 : 松山俘虜収容所(1914-1917)の捕虜待遇に関するドイツ兵捕虜の見解, 『異文化に照らし出された四国∼外国語文献の調査・研究から∼』平成29年度総合科学部創成研究プロジェクト経費・地域創生総合科学推進報告書, 5-15, 2018年. (徳島大学機関リポジトリ: 113655) |
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10. | 井戸 慶治 : 徳島・板東におけるドイツ兵捕虜の展覧会, 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.11, 21-44, 2014年. |
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11. | 井戸 慶治 : ドイツ兵捕虜と「武士道」, --- ―ドイツ側からの「武士道」への言及について― ---, 青島ドイツ兵俘虜収容所研究, No.8, 25-48, 2010年. |
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12. | 井戸 慶治 : 青島戦ドイツ人捕虜の元部隊について, --- ―ドイツ海兵隊の歴史と性格― ---, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.16, 79-100, 2008年. (徳島大学機関リポジトリ: 521, CiNii: 1050020697878246656) |
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13. | 井戸 慶治 : ヴァッケンローダーに描かれたラファエロとデューラー, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.14, No.0, 31-55, 2006年. (徳島大学機関リポジトリ: 496, CiNii: 1050865122808384000) |
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14. | 井戸 慶治 : ヴァッケンローダーの音楽観, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.13, 59-75, 2005年. (徳島大学機関リポジトリ: 487, CiNii: 1050583647831675648) |
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15. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスの刺激理論受容における生理学用語の使用について―シェリングとの比較において―, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.8, 77-103, 2001年. (徳島大学機関リポジトリ: 427) |
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16. | 井戸 慶治 : 日常生活の哲学と魔術的観念論, --- ノヴァーリスのテプリッツ断片集について ---, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.4, 71-94, 1997年. (徳島大学機関リポジトリ: 371) |
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17. | 井戸 慶治 : フリードリヒ·シュレーゲルにおける「漂い」について, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.2, 107-123, 1995年. (徳島大学機関リポジトリ: 348) |
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18. | 井戸 慶治 : ある旅人の言説, --- ノヴァーリスにおける自己観察と内部世界での自然産出の方法について ---, 徳島大学教養部紀要(外国語·外国文学), Vol.3, 147-186, 1992年. |
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19. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスの『ヒヤシンスとローゼンブリューテのメールヒェン』について, 徳島大学教養部紀要(外国語·外国文学), Vol.1, 169-192, 1990年. |
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20. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスと気分について, 徳島大学教養部紀要(人文·社会科学), Vol.23, 159-182, 1988年. |
1. | 井戸 慶治 : 1918年6月2日,徳島における「徳島俘虜奏楽団」演奏会, 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.5, 57-60, 2007年. |
1. | 古屋 S. 玲, 齋藤 隆仁, 井戸 慶治, 宮崎 隆義, 饗場 和彦, 三好 德和, 荒木 秀夫, 日野出 大輔, 吉本 勝彦, 佐々木 奈三江 : 徳島大学における「大学入門講座・読書レポート2014」の試み:読書からアカデミック・ライティングへ-, 平成26年度 FD推進プログラム 大学教育カンファレンス in 徳島, 2014年12月. |
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2. | 古屋 S. 玲, 齊藤 隆仁, 井戸 慶治, 宮崎 隆義, 饗場 和彦, 三好 德和, 荒木 秀夫, 日野出 大輔, 佐々木 奈三江 : 徳島大学における「大学入門講座・読書レポート2014」の試み, --- 読書からアカデミック・ライティングへ ---, 平成26年度全学FD 徳島大学教育カンファレンスin徳島, 14-15, 2014年12月. |
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3. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスにおける「器官の能動的使用」について, 日本シェリング協会第6回大会, 1997年7月. |
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4. | 井戸 慶治 : ノヴァーリスの病気論, 第42回日本独文学会中国四国支部研究発表会, 1992年11月. |
1. | 川野 卓二, 吉田 博, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁, 上田 勇仁, 塩川 奈々美 : 徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼, 2019年4月. |
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2. | 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁, 新原 将義, 上田 勇仁 : 徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成30年度), 2018年2月. |
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3. | 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 久保田 祐歌, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁, 新原 将義 : 徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成29年度), 2017年2月. |
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4. | 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 川瀬 和也, 久保田 祐歌, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁 : 徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成28年度), 2016年2月. |
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5. | 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 川瀬 和也, 久保田 祐歌, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁 : 徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成27年度), 2015年3月. |
1. | 井戸 慶治, 依岡 隆児, 川上 三郎, 田村 一郎, 最上 英明 : 『ラーガーフォイアー』第1巻, --- 松山俘虜収容所週刊新聞 ---, Vol.1, 2022年12月. |
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2. | 井戸 慶治 : 福岡俘虜収容所に関するノイマイアーの手記(翻訳), 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.18, 89-122, 2022年12月. |
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3. | 井戸 慶治 : 大分俘虜収容所に関するノイマイアーの日記(続)(翻訳), 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.17, 93-124, 2021年12月. |
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4. | 井戸 慶治 : 大分俘虜収容所に関するノイマイアーの日記 (翻訳), 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.16, 65-89, 2020年11月. |
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5. | 井戸 慶治 : (書評)松山寿一著『造形芸術と自然―ヴィンケルマンの世紀とシェリングのミュンヘン講演』(法政大学出版局,2015年), シェリング年報, No.24, 177-181, 2016年7月. |
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6. | 井戸 慶治, 川上 三郎, 田村 一郎, 瀬戸 武彦, 田中 優 : トクシマ・アンツァイガー ―徳島俘虜収容所新聞― (ドイツ語テキストと翻訳・CDRom), 2012年3月. |
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7. | 井戸 慶治 : フンツィカー牧師の収容所巡回報告, 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.8, 65-86, 2010年11月. |
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8. | 井戸 慶治, 川上 三郎, 瀬戸 武彦, 田中 優, 田村 一郎 : 「ディ・バラッケ」第4巻, 2007年3月. |
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9. | ヨハン ゴットリープ フィヒテ, 隈元 忠敬, 井戸 慶治 : フィヒテ全集補巻, --- フィヒテの生涯 ---, 2006年3月. |
1. | 植野 美彦, 関 陽介, 井戸 慶治, 髙木 康志, 阪上 浩, 生島 仁史, 藤猪 英樹, 白山 靖彦, 田中 秀治, 川田 昌武, 長宗 秀明, 古屋 S. 玲, 上岡 麻衣子 : 令和元年度 徳島大学高等教育研究センターアドミッション部門 報告書, 令和元年度 徳島大学高等教育研究センターアドミッション部門 報告書, 2020年3月. |
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2. | 井戸 慶治, 依岡 隆児, 他4名 : 徳島読書人が選ぶ味わいの31冊, 徳島読書人が選ぶ味わいの31冊, 1-8, 徳島, 2020年3月. |
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3. | 井戸 慶治, 依岡 隆児 : 徳島読書人が選ぶ魅惑の31冊, 徳島読書人が選ぶ魅惑の31冊, 1-8, 徳島, 2018年3月. |
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4. | 井戸 慶治 : 松山調査報告, 青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究, No.12, 59-79, 2015年3月. |