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期間: 2016.4〜2025.3

集計対象

基礎歯学系

業績集計 (本務教員)

教員構成: 49名(28.3人/年) -> 教員業績
年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 合計
教員数 35 34 30 29 27 27 27 27 26 262
教員数@基準日 35 33 29 29 27 27 27 26 24 257
教員年 34.4 33.3 29.1 28.3 26.5 26.8 25.8 26.8 23.9 254.8
著作

(  )内は
欧文数で
内数
↓
リスト
(xlsx)		 著書 5
(0)		 3
(0)		 8
(0)		 3
(1)		 6
(1)		 3
(0)		 4
(1)		 1
(0)		 1
(0)		 34
(3)
学術論文 (審査論文) 37
(37)		 36
(36)		 24
(24)		 30
(29)		 22
(22)		 33
(33)		 31
(31)		 21
(19)		 31
(29)		 265
(260)
学術論文 (紀要その他) 1
(0)		 1
(0)		 3
(0)		 1
(0)		 0
(0)		 1
(1)		 0
(0)		 3
(3)		 0
(0)		 10
(4)
学術レター 0
(0)		 2
(1)		 3
(1)		 1
(0)		 1
(1)		 1
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 8
(3)
総説・解説 4
(2)		 7
(3)		 2
(2)		 10
(3)		 4
(1)		 3
(0)		 1
(0)		 1
(0)		 3
(3)		 35
(14)
国際会議 39
(39)		 22
(22)		 23
(23)		 21
(21)		 5
(5)		 1
(1)		 7
(7)		 10
(10)		 11
(11)		 139
(139)
国内講演発表 100
(8)		 80
(4)		 77
(11)		 84
(9)		 38
(3)		 58
(3)		 79
(17)		 73
(13)		 45
(6)		 634
(74)
作品等 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 0
(0)
その他・研究会 10
(2)		 6
(3)		 8
(0)		 13
(4)		 9
(4)		 3
(1)		 3
(1)		 8
(3)		 1
(1)		 61
(19)
報告書 2
(0)		 2
(0)		 1
(0)		 2
(0)		 1
(0)		 2
(0)		 1
(0)		 0
(0)		 0
(0)		 11
(0)
合計 198
(88)		 159
(69)		 149
(61)		 165
(67)		 86
(37)		 105
(39)		 126
(57)		 117
(48)		 92
(50)		 1,197
(516)
（組織別評価用）著作（再集計）
  • 「論文」の対象：学術論文(審査論文), 学術論文(紀要その他)，学術レター
  • 「著書」の対象：著書
  • 「作品等」の対象：作品等
  • 「その他」の対象：総説・解説，国際会議，国内講演発表，その他・研究会，報告書
  • 「NatureIndex」「Top?%」の対象：審査論文，学術レター，国際会議（いずれも欧文論文）
  • ジャーナルパーセンタイルは論文発表年度の前年の値，属する分野のうち最高のものを採用．
 論文(和文) 1 2 5 3 0 1 0 2 2 16
論文(欧文) 37 37 25 29 23 34 31 22 29 267
著書(和文) 5 3 8 2 5 3 3 1 1 31
著書(欧文) 0 0 0 1 1 0 1 0 0 3
作品等 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
その他 155 117 111 130 57 67 91 92 60 880
論文 in NatureIndex2018 Journal 2 2 0 2 0 2 1 0 2 11
論文 in NatureIndex2023 Journal 2 3 0 3 0 2 2 0 2 14
論文 in Top1% Journal 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2
論文 in Top5% Journal 8 5 1 1 1 3 2 2 4 27
論文 in Top10% Journal 13 9 5 6 3 8 7 4 8 63
論文 in Top25% Journal 20 19 15 13 13 13 20 8 18 139
論文 in N.I.2018 ∪ Top1% Journal 3 2 0 2 0 2 1 0 2 12
論文 in N.I.2023 ∪ Top1% Journal 3 3 0 3 0 2 2 0 2 15
論文 in N.I.2018 ∪ Top5% Journal 8 6 1 2 1 3 2 2 4 29
論文 in N.I.2023 ∪ Top5% Journal 8 6 1 3 1 3 3 2 4 31
論文 in N.I.2018 ∪ Top10% Journal 13 9 5 7 3 8 7 4 8 64
論文 in N.I.2023 ∪ Top10% Journal 13 9 5 7 3 8 7 4 8 64
論文 in N.I.2018 ∪ Top25% Journal 20 19 15 13 13 13 20 8 18 139
論文 in N.I.2023 ∪ Top25% Journal 20 19 15 13 13 13 20 8 18 139
Graph0

下位＆関連組織

組織 期間 対象 種別 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 合計
基礎歯学系 2016.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 198
(88)		 159
(69)		 149
(61)		 165
(67)		 86
(37)		 105
(39)		 126
(57)		 117
(48)		 92
(50)		 1,197
(516)
口腔顎顔面形態学 2016.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 12
(8)		 6
(2)		 13
(3)		 31
(16)		 5
(1)		 9
(4)		 4
(2)		 4
(3)		 5
(3)		 89
(42)
組織再生制御学 2016.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 34
(16)		 24
(16)		 33
(16)		 38
(19)		 10
(3)		 15
(11)		 11
(7)		 2
(0)		 5
(5)		 172
(93)
口腔微生物学 2016.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 22
(10)		 24
(9)		 17
(3)		 20
(6)		 24
(6)		 13
(4)		 18
(8)		 22
(10)		 17
(11)		 177
(67)
口腔生命科学 2020.7〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 11
(8)		 26
(11)		 30
(18)		 27
(14)		 14
(10)		 108
(61)
口腔生理学 2016.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 14
(8)		 6
(1)		 9
(4)		 7
(5)		 5
(2)		 7
(2)		 9
(3)		 1
(1)		 3
(3)		 61
(29)
生体材料工学 2016.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 68
(30)		 38
(20)		 17
(7)		 7
(3)		 12
(6)		 7
(5)		 14
(8)		 11
(5)		 14
(6)		 188
(90)
予防歯学 2016.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 13
(5)		 14
(5)		 8
(2)		 11
(4)		 2
(2)		 9
(2)		 5
(1)		 4
(1)		 6
(2)		 72
(24)
国際口腔健康推進学 2020.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 4
(2)		 1
(1)		 0
(0)		 2
(2)		 5
(5)		 12
(10)
口腔分子病態学 2016.4〜2025.3 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 38
(15)		 43
(22)		 42
(23)		 49
(19)		 20
(10)		 30
(8)		 43
(17)		 49
(15)		 27
(8)		 341
(137)
分子医化学 2016.4〜2020.6 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 6
(1)		 10
(5)		 8
(5)		 4
(1)		 1
(0)		 29
(12)
分子薬理学 2016.4〜2020.6 本務教員 著作
《(  )内は欧文数で内数》		 15
(4)		 11
(2)		 10
(2)		 7
(0)		 0
(0)		 43
(8)
※…業績の集計は，帰属組織および，著者，発明者，受賞者等の登録を元に全業績を抽出した後，重複するものは除いている．したがって，複数の教員が関与する業績についても1にカウントされている．また，複数の組織およびそれらの所属教員が関与する業績ついても，同様のカウント方法を用いているため，下位組織の業績数の単純な合計が上位組織の業績数になるとは限らない．