Excel(xlsx) for Microsoft Excel, CSV(UTF-8) for Apple Numbers, TEXT for Text Editor, DOCX for Microsoft Word
期間: 2004.42025.3

2004年度(平成16年度)

article.{@.date="20040400 20050399" @.organization=\E{164635}}

2004年度(平成16年度) / 著書

1) 2,004 著書 二宮 恒夫, 古川 一郎 : 子どものこころ支援マニュアル, --- 学校·地域·医療の連携 ---, 徳島県医師会学校医部会メンタルヘルス対策委員会, 徳島, 2004年8月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,004 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫 : ドメスティック·バイオレンス(DV)の子どもへの影響と心のケア, 月刊 福祉, Vol.87, 46-48, 2004年. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫, 桑原 優子, 北原 香苗 : ネグレクト事例における母親とその家族への個別·家族療法的支援, 子どもの虐待とネグレクト, Vol.5, No.1, 254-258, 2004年. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

1) 2,004 総説・解説 二宮 恒夫 : 虐待に学ぶ, めんたる·へるす, Vol.53, 13-18, 2004年11月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国際会議

(なし)

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

1) 2,004 国内講演発表 二宮 恒夫 : 虐待をキーワードに心の問題を考える, 第11回 中国四国小児心身症学会, 2004年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国内講演発表 谷 洋江, 二宮 恒夫, 横田 一郎, 松田 純子, 黒田 𣳾弘 : 摂食障害を合併した乳児期発症1型糖尿病の1例, 第11回 中国四国小児心身症学会, 2004年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江 : 自傷行為例にみるインターネットの影と医療, 第12回 中国四国小児心身症学会, 2004年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江 : 挫折体験場所で再生を図り,良い子への強迫要因に気づいた摂食障害, 第22回 日本小児心身医学会, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江 : 子育て支援者による虐待(施設内虐待)と対応の問題, 第51回 日本小児保健学会, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 国内講演発表 二宮 恒夫 : 窓口の一本化により機能的連携をめざす病院内虐待対策, 第10回 日本子ども虐待防止研究会, 2004年12月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

1) 2,004 その他・研究会 二宮 恒夫 : 児童虐待の病理, 平成16年度家庭いきいき支援者養成講座(乳幼児期支援者養成コース), 2004年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 その他・研究会 二宮 恒夫 : 医療倫理と患者の権利, 徳島県放射線技師会アドバンスドセミナー, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 その他・研究会 二宮 恒夫 : 乳児の生理的生活,保健と安全管理の方法,自己の応急処置等, 平成16年度 乳児保育担当者研修会, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 その他・研究会 二宮 恒夫 : 子どものこころの問題, --- 発達支援の視点からの援助 ---, 精神保健講演会, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 その他・研究会 二宮 恒夫 : 思春期ってむずかしい?, --- 子と親のこころ診療室 ---, 子育てネットワークえひめパワーアップセミナー, 2004年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 その他・研究会 二宮 恒夫 : 児童虐待の病理, 平成16年度家庭いきいき支援者養成講座(児童期支援者養成コース), 2004年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 その他・研究会 二宮 恒夫 : 保育士との連携による虐待防止について, 徳島市医師会園医会講演会, 2005年1月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 報告書

(なし)

2005年度(平成17年度)

article.{@.date="20050400 20060399" @.organization=\E{164635}}

2005年度(平成17年度) / 著書

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,005 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫, 徳嶋大学病院子どもの虐待及びDV対策委員会 : 窓口の一本化により機能的連携をめざす病院内虐待対策, 子どもの虐待とネグレクト, Vol.7, No.1, 66-742, 2005年. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫 : 思春期のこころの問題へのネットワーク対応, 小児科診療, Vol.68, No.6, 1115-1120, 2005年. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 学術論文 (審査論文) 原田 路可, 坂本 理美子, 山田 知子, 船戸 豊子, 二宮 恒夫 : 周産期からの子どもの虐待防止継続支援体制, 子どもの虐待とネグレクト, Vol.8, No.1, 107-113, 2006年. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術レター

(なし)

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国際会議

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

1) 2,005 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子 : 母親と祖父母との関係性改善による母親の養育不適切の改善, 第13回 中国四国小児心身症学会, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子 : 休日乳児検診の父親同伴と育児困難スクリーニング項目の関連性, 第14回 中国四国小児保健学会, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国内講演発表 阿部 恵子, 森脇 智秋, 二宮 恒夫 : 思春期の子どもたちの性の自己決定へのヒアカウンセリングの視点からの支援, 第1回 中国四国思春期学会, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国内講演発表 二宮 恒夫 : 分科会 G-2,周産期における早期介入と継続支援, 第11回 日本子ども虐待防止学会, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 国内講演発表 原田 路可, 坂本 理美子, 山田 知子, 船戸 豊子, 二宮 恒夫 : 徳嶋大学病院における周産期からの子ども虐待防止継続支援体制, 第11回 日本子ども虐待防止学会, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江 : 教育機関へのフィードバックによる虐待対応, 第23回 日本小児心身医学会, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江 : 教育困難事例に対する産科·周産母子センターからの継続支援体制の現況, 第52回 日本小児保健学会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

1) 2,005 その他・研究会 二宮 恒夫 : 特別講演「子どもの声を大切に聴こう」, 第51回 愛媛県保育事業研修大会, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 その他・研究会 二宮 恒夫 : 子どものこころの問題への対応と教職員のメンタルヘルス, 平成17年度 愛教研鬼北分会研修会, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 その他・研究会 二宮 恒夫 : 子どもの心の問題の現状と具体的な対応, --- 引きこもり,虐待など ---, 第151回 徳島県小児科医会例会ならびに学術講演会, 2005年9月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 報告書

(なし)

2006年度(平成18年度)

article.{@.date="20060400 20070399" @.organization=\E{164635}}

2006年度(平成18年度) / 著書

1) 2,006 著書 二宮 恒夫, 黒田 泰弘編, 宮尾 益知, 濱田 嘉徳, 玉井 浩, 武田 英二, 松田 博 : 最新育児小児病学,改訂第5版, 南江堂, 東京, 2006年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 著書 二宮 恒夫 : EBM小児疾患の治療 ( 五十嵐 隆 他編), --- XI.9. 思春期のこころの問題に対するネットワークの作り方は? ---, 株式会社 中外医学社, 東京, 2007年2月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫, 原田 路可, 坂本 理美子, 山田 知子, 船戸 豊子 : 周産期からの子ども虐待防止継続支援体制, 子どもの虐待とネグレクト, Vol.8, No.1, 107-113, 2006年. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智 : 学校生活不適応感を抱く子どもへの看護学生の家庭教師的支援, 小児心身症研究, Vol.14, 45-49, 2006年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術レター

(なし)

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国際会議

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫 : 教育との緊密な連携による軽度発達障害児の他害的観念・行動の修正支援, 第109回日本小児科学会学術集会, 2006年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫 : 教育との緊密な連携による軽度発達障害児の他害的観念・行動の修正支援, 第109回日本小児科学会学術集会, 2006年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子 : 学校生活不適応感を抱く子どもへの看護学生の家庭教師的支援, 第14回 中国四国小児心身症学会, 2006年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智, 松茂保健相談センター保健師 : 休日乳児健診の父親同伴と幼児期に至ったときの母親の育児への思いとの関係, 第15回中国四国小児保健学会, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智 : 休日乳児健診の父親同伴と幼児期に至ったときの母親の育児への思いと関係, 第15回 中国四国小児保健学会, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 佐原 玉恵, 谷 洋江, 橋本 浩子, 岸田 佐智, 川村 洋子, 原田 路可, 船戸 豊子 : 虐待ハイリスク因子養育者に対する周産母子センターから地域への連携支援の現状, 第38回徳島母性衛生学会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 谷 洋江, 佐原 玉恵, 岸田 佐智, 稲井 弘子, 河野 明子, 犬伏 明美, 山崎 みゆき, 黒崎 恵子 : 虐待予防のための低出生体重児に対する周産期からの継続支援の現状と課題, 第48回徳島県小児保健協会総会ならびに学術講演会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国内講演発表 佐原 玉恵, 谷 洋江, 橋本 浩子, 岸田 佐智, 二宮 恒夫, 川村 洋子 : 虐待ハイリスク因子養育者に対する周産母子センターから地域への連携支援の現状, 第38回徳島母性衛生学会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国内講演発表 橋本 浩子, 谷 洋江, 二宮 恒夫, 佐原 玉恵, 岸田 佐智, 稲井 弘子, 河野 明子 : 虐待予防のための低出生体重児に対する周産期からの継続支援の現状と課題, 徳島県小児保健協会総会並びに第48回講演会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智 : 父親の育児参加を促すための休日乳児健診の10年間の成果と今後, 徳島県小児保健協会総会並びに第48回講演会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫 : 軽度発達障害児の特定生徒への他害的観念など二次障害への対応, 第24回日本小児心身医学会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫 : 軽度発達障害児の特定生徒への他害的観念など二次障害への対応, 第24回日本小児心身医学会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫 : 特別講演「子どもの心の問題-関係性障害に焦点をあてた支援-」, 第18回香川県小児心身医学研究会, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 川村 洋子, 原田 路可, 船戸 豊子, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 谷 洋江, 岸田 佐智 : ハイリスク因子養育者の周産母子センターから退院後の病院における継続支援と課題, 日本子ども虐待防止学会第12回学術集会みやぎ大会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 谷 洋江, 佐原 玉恵, 岸田 佐智, 川村 洋子, 原田 路可, 船戸 豊子 : 低出生体重児に対する地域での虐待予防の視点による継続支援の現状, 日本子ども虐待防止学会第12回学術集会みやぎ大会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
16) 2,006 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智, 川村 洋子, 原田 路可, 船戸 豊子 : 周産母子センターからハイリスク因子養育者として地域と連携した事例の経過, 日本子ども虐待防止学会第12回学術集会みやぎ大会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,006 国内講演発表 川村 洋子, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 谷 洋江, 岸田 佐智, 二宮 恒夫 : ハイリスク因子養育者の周産期母子センターからの退院後の病院における継続支援と課題, 日本子ども虐待防止学会第12回学術集会・抄録集, 37, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
18) 2,006 国内講演発表 橋本 浩子, 谷 洋江, 佐原 玉恵, 岸田 佐智, 二宮 恒夫, 川村 洋子 : 低出生体重児に対する地域での虐待予防の視点による継続支援の現状, 日本子ども虐待防止学会第12回学術集会・抄録集, 42, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,006 国内講演発表 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智, 二宮 恒夫, 川村 洋子 : 周産母子センターからハイリスク因子養育者として地域と連携した事例の経過, 日本子ども虐待防止学会第12回学術集会・抄録集, 42, 2006年12月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

(なし)

2006年度(平成18年度) / 報告書

(なし)

2007年度(平成19年度)

article.{@.date="20070400 20080399" @.organization=\E{164635}}

2007年度(平成19年度) / 著書

1) 2,007 著書 二宮 恒夫 : 児童虐待のアプローチ, 株式会社 中外医学社, 東京, 2007年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 著書 二宮 恒夫 : 身体化障害, 厚生労働省雇用均等・児童家庭局, 東京, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智 : 目のイラストを利用した簡易対人関係性テスト, 小児心身症研究, Vol.15, 55-59, 2007年. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (審査論文) Hirofumi Aki, Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda, Junichi Iga, Sawako Kinouchi, Sumiko Shibuya-Tayoshi, Shin-Ya Tayoshi, Ikuyo Motoki, Kazuhiko Moriguchi, Satsuki Sumitani, Ken Yamauchi, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Subjective and objective quality of life, levels of life skills, and their clinical determinants in outpatients with schizophrenia., Psychiatry Research, Vol.158, No.1, 19-25, 2007. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Hongwei Song, Masahito Nakataki, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake, Mitsuo Itakura, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Positive association of the PDE4B (phosphodiesterase 4B) gene with schizophrenia in the Japanese population., Journal of Psychiatric Research, Vol.43, No.1, 7-12, 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

1) 2,007 総説・解説 友竹 正人 : 青年期の自殺, めんたるへるす, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国際会議

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 二宮 恒夫 : 目のイラストに表現される感情から推測される心の問題の対人関係性, 第110回日本小児科学会学術集会, 2007年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智 : 目のイラストを利用した簡易対人関係テスト, 第15回 中国四国小児心身症学会, 2007年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 岸田 佐智 : 休日乳児健診に対する両親のアンケート結果と課題, 第16回 中国四国小児保健学会, 2007年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国内講演発表 橋本 浩子, 谷 洋江, 二宮 恒夫, 佐原 玉恵, 岸田 佐智 : 休日乳児健診に対する両親へのアンケート結果, 徳島県小児保健協会総会並びに第49回講演会, 2007年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国内講演発表 橋本 浩子, 谷 洋江, 二宮 恒夫 : 休日健診における父親同伴の有無による育児認識, 第54回 日本小児保健学会, 2007年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 国内講演発表 井﨑 ゆみ子, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 小中学校時に不登校経験があり青年期以降に大うつ病エピソードをきたした3例, 第48回日本児童青年精神医学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 国内講演発表 友竹 正人 : (教育セミナー)摂食障害の認知行動療法, 第3回日本摂食障害学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 国内講演発表 山内 健, 安藝 浩史, 友竹 正人, 他 : 統合失調症患者の主観的及び客観的QOLに与える要因についての検討 -認知機能障害がQOLに与える影響について-, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,007 国内講演発表 安藝 浩史, 友竹 正人, 山内 健, 他 : 統合失調症患者のQOLに影響を与える要因の関する研究, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,007 国内講演発表 友竹 正人, 安藝 浩史, 山内 健, 他 : 統合失調症外来患者の主観的QOLと病識の有無に関する検討, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,007 国内講演発表 井﨑 ゆみ子, 亀岡 尚美, 友竹 正人, 他 : 徳島大学病院における児童思春期患者の外来新患調査, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,007 国内講演発表 山本 真由美, 友竹 正人, 大森 哲郎 : AES日本語版の作成ならびに自己中心性と自意識との関連の検討, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,007 国内講演発表 友竹 正人 : 児童青年期の精神科診断学;摂食障害, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,007 国内講演発表 上岡 義典, 椎野 広久, 井﨑 ゆみ子, 上岡 千世, 友竹 正人, 大森 哲郎 : K-ABCからみたアスペルガー障害幼児の認知特性, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,007 国内講演発表 今井 麻由, 川端 久美子, 徳原 直子, 瀧川 裕美子, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 幻聴の訴えのため統合失調症が疑われた解離性障害の一例, 第48回中国・四国精神神経学会, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,007 国内講演発表 谷 洋江, 橋本 浩子, 佐原 玉恵, 二宮 恒夫, 岸田 佐智, 川村 洋子, 船戸 豊子, 桑内 敬子 : 子育て要支援家族における医療機関と地域との連携支援の向上, 日本子ども虐待防止学会第13回学術集会・抄録集, 121, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,007 国内講演発表 二宮 恒夫 : 周囲の心理的後遺症への無理解による治療の困難性, 日本子ども虐待防止学会第13回学術集会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
18) 2,007 国内講演発表 上岡 義典, 田中 恒彦, 兼田 康宏, 沼田 周助, 山内 健, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 統合失調症認知機能簡易評価尺度(BACS)による認知機能の評価とその臨床症状との関連, 第4回統合失調症学会, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
19) 2,007 国内講演発表 上岡 義典, 兼田 康宏, 田中 恒彦, 沼田 周助, 山内 健, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 統合失調症認知機能 簡易評価尺度(BACS)による認知機能の評価とその臨床症状との関連, 第4回統合失調症研究会, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
20) 2,007 国内講演発表 谷 洋江, 橋本 浩子, 二宮 恒夫, 佐原 玉恵, 岸田 佐智, 川村 洋子 : 徳島大学病院における周産期からの子どもの虐待予防活動の現状と課題, 第236回徳島医学会学術集会, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
21) 2,007 国内講演発表 友竹 正人 : モーズレイ摂食障害ユニットで学んだこと, 第5回摂食障害懇話会, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

(なし)

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

article.{@.date="20080400 20090399" @.organization=\E{164635}}

2008年度(平成20年度) / 著書

1) 2,008 著書 友竹 正人 : よくわかる精神科治療薬の考え方,使い方.薬物療法と並行して行う心理社会的治療, 株式会社 中外医学社, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 著書 友竹 正人 : よくわかる精神科治療薬の考え方,使い方.摂食障害,睡眠障害, 株式会社 中外医学社, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 著書 トレジャー ジャネット, スミス グレイン, クレイン アナ, 友竹 正人, 中里 道子, 吉岡 美佐緒 : モーズレイ・モデルによる家族のための摂食障害こころのケア, 新水社, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 著書 友竹 正人 : チーム医療としての摂食障害診療.認知行動療法., 株式会社 診断と治療社, 2009年2月. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 著書 二宮 恒夫 : 子どもに学ぶ(1)子どもの作品からのメッセージ, 近代文芸社, 2009年3月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) Ken Yamauchi, Hirofumi Aki, Masahito Tomotake, Junichi Iga, Shusuke Numata, Ikuyo Motoki, Yumiko Izaki, Shinya Tayoshi, Sawako Kinouchi, Satsuki Sumitani, Sumiko Tayoshi, Yumiko Takikawa, Yasuhiro Kaneda, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Predictors of subjective and objective quality of life in outpatients with schizophrenia., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.62, No.4, 404-411, 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (審査論文) Mayumi YAMAMOTO, Masahito Tomotake and Tetsuro Ohmori : Construction and reliability of the Japanese version of the Adolescent Egocentrism-Sociocentrism(AES) scale and its preliminary application in the Japanese university students, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.55, No.3 4, 254-259, 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,008 学術論文 (紀要その他) 橋本 浩子, 谷 洋江, 二宮 恒夫 : キワニスドールによるプレパレーション,心理療法への応用, 小児看護, Vol.31, No.5, 638-640, 2008年. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (紀要その他) 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 目のイラストに対する感情表現の個別性, 小児心身症研究, No.16, 53-58, 2009年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国際会議

1) 2,008 国際会議 Masahito Tomotake and 他 : Subjective quality of life and cognitive function in people with schizophrenia, 14th World Congress of Psychiatry, Prague, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国際会議 Hirofumi Aki, Masahito Tomotake and 他 : Subjective well-being and its clinical determinants in outpatients with schizophrenia, 14th World Congress of Psychiatry, Prague, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国際会議 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake and 他 : Clinical factors related to cognitive function in people with schizophrenia, 14th World Congress of Psychiatry, Prague, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 国際会議 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake and 他 : Predictors of objective quality of life in people with schizophrenia, 14th World Congress of Psychiatry, Prague, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 国際会議 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Ken Yamauchi, Kyoko Taniguchi, Yumiko Takikawa, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Yumiko Izaki, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Predictors of objective quality of life in people with schizophrenia, XIV World Congress of Psychiatry, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 国際会議 Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Ken Yamauchi, Kyoko Taniguchi, Yumiko Takikawa, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Yumiko Izaki, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Subjective quality of life and cognitive function in people with schizophrenia, XIV World Congress of Psychiatry, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 国際会議 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Kazusa Kawahara, Hatsumi Iwasaki, Ai Okamoto, Ayumi Hase, Mai Ikebuchi, Natsuki Mori, Keiko Momo and Tetsuro Ohmori : Clinical factors related to cognitive function in people with schizophrenia, XIV World Congress of Psychiatry, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

1) 2,008 国内講演発表 二宮 恒夫 : 目のイラストに表現される感情の個人差の対人的要因, 第111回日本小児科学会学術集会, 2008年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 目のイラストに対する感情表現の個別性, 第16回日本小児心身医学会中国四国地方会, 2008年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国内講演発表 友竹 正人 : 徳島大学病院におけるセルトラリンの使用経験, 第197回精翠会研究会, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 国内講演発表 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 谷 洋江, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 被虐待児の心理的後遺症による社会生活困難性, 第130回日本小児科学会徳島地方会, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 国内講演発表 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 谷 洋江, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 児童虐待防止法(通称)第6条の文言に関する考察, 徳島県小児保健協会総会並びに第50回講演会, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 国内講演発表 Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda and et al. : Quality of life and cognitive function in outpatients with schizophrenia, 第18回日本臨床精神神経薬理学会, Oct. 2008. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 国内講演発表 Ueoka Yoshinori, Masahito Tomotake, Tanaka Tsunehiko, Yasuhiro Kaneda and al et : Relationship between cognitive function and clinical factors in people with schizophrenia, 第18回日本臨床精神神経薬理学会, Oct. 2008. [EdbClient | EDB]
8) 2,008 国内講演発表 友竹 正人 : 摂食障害治療の実際 -心理的なアプローチを中心に-, 徳島県臨床心理士研究会, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,008 国内講演発表 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Yumiko Izaki, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Relationship between cognitive function and clinical factors in people with schizophrenia, 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会合同年会, Oct. 2008. [EdbClient | EDB]
10) 2,008 国内講演発表 Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Ken Yamauchi, Kyoko Taniguchi, Takikawa Yumiko, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Yumiko Izaki, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Quality of life and cognitive function in outpatients with schizophrenia, 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会合同年会, Oct. 2008. [EdbClient | EDB]
11) 2,008 国内講演発表 高田 恵里, 佐平 安紀子, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 外来患者を対象とした個別作業療法 ∼開設から5年間の取り組み∼, 第32回中国・四国精神保健学会, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,008 国内講演発表 二宮 恒夫, 中津 忠則 : 子どもの虐待の心理的後遺症と虐待の一次予防, 平成20年度第39回全国学校保健・学校医大会, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,008 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智, 古川 薫, 船戸 豊子, 桑内 敬子 : 子どもの虐待予防のための周産期からの連携支援事例の経過, 第131回日本小児科学会徳島地方会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,008 国内講演発表 古川 薫, 橋本 浩子, 谷 洋江, 二宮 恒夫, 芝﨑 恵, 岸田 佐智, 川村 洋子, 船戸 豊子, 桑内 敬子 : 全県的な産科外来・周産期からの子ども虐待一次予防の取り組みに向けて, 日本子ども虐待防止学会第14回学術集会ひろしま大会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,008 国内講演発表 芝﨑 恵, 岸田 佐智, 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 船戸 豊子, 川村 洋子, 桑内 敬子, 古川 薫 : 虐待予防のための妊娠期からの継続的な看護ケアにおける課題, 日本子ども虐待防止学会第14回学術集会ひろしま大会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
16) 2,008 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : リジリエンスの視点からの事例検討により,社会適応への心理支援を考える, 日本子ども虐待防止学会第14回学術集会ひろしま大会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,008 国内講演発表 二宮 恒夫, 郷木 義子, 奥田 紀久子, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 毎回の講義に理解度チェック票を取り入れた講義方法改善の試み, 平成20年度全学FD徳島大学教育カンファレンス, 2009年1月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

1) 2,008 その他・研究会 沼田 周助, 中瀧 理仁, 伊賀 淳一, 田吉 伸哉, 谷口 京子, 住谷 さつき, 友竹 正人, 他 : 大うつ病の末梢白血球におけるPDE4B遺伝子の発現と関連研究, 第41回精神神経系薬物治療研究報告会, 2008年12月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

article.{@.date="20090400 20100399" @.organization=\E{164635}}

2009年度(平成21年度) / 著書

1) 2,009 著書 友竹 正人, 大森 哲郎 : 精神科専門医のためのプラクティカル精神医学.気分障害., 株式会社 中山書店, 2009年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 著書 友竹 正人 : よくわかる精神科薬物ハンドブック.抑うつ状態., 株式会社 照林社, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 著書 友竹 正人 : よくわかる精神科薬物ハンドブック.躁状態., 株式会社 照林社, 2009年12月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,009 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Junichi Iga, Masahito Nakataki, Shinya Tayoshi, Kyoko Taniguchi, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake, Toshihito Tanahashi, Mitsuo Itakura, Yoko Kamegaya, Masahiko Tsutsumi, Akira Sano, Takashi Asada, Hiroshi Kunugi, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analyses of the phosphodiesterase 4B (PDE4B) gene in major depressive disorder in the Japanese population., American Journal of Medical Genetics. Part B, Neuropsychiatric Genetics, Vol.150B, No.4, 527-534, 2009. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,009 学術論文 (紀要その他) 二宮 恒夫, 中津 忠則 : 周産期からの子どもの虐待予防(一次予防)の全県的取り組み, 平成21年度第40回全国学校保健・学校医大会大会誌, 212-214, 2009年. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (紀要その他) 二宮 恒夫, 岸田 佐智, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵 : 目のイラストに対する感情を表現できない不登校児, 小児心身症研究, No.17, 61-65, 2010年. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国際会議

1) 2,009 国際会議 Tsunehiko Tanaka, Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake and 他 : Relationship between cognitive function and clinical symptoms in people with schizophrenia, 1st As CNP, Kyoto, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国際会議 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake and 他 : Quality of life and cognitive dysfunction in people with schizophrenia, 1st As CNP, Kyoto, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国際会議 Tsunehiko Tanaka, Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relationship between Cognitive Function and Clinical Symptoms in People with Schizophrenia, The 1st Meeting of the Asian College of Neuropsychopharmacology, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国際会議 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Masahito Nakataki, Satsuki Sumitani, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Quality of Life and Cognitive Dysfunction in People with Schizophrenia, The 1st Meeting of the Asian College of Neuropsychopharmacology, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国際会議 Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Effect of cognitive dysfunction on subjective quality of life in people with schizophrenia, British Association for Behavioural & Cognitive Psycho-Therapies 38th Annual Conference & Workshop, 2010. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

1) 2,009 国内講演発表 二宮 恒夫 : 家庭・学校の成育環境の違い,患児の目のイラストに表現される感情の多様性, 第112回日本小児科学会学術集会, 2009年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 目のイラストに対する感情を表現できない不登校児, 第17回日本小児心身医学会中国四国地方会, 2009年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国内講演発表 古川 薫, 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智, 船戸 豊子, 桑内 敬子 : 子ども虐待の院内・院外連携支援の現状, 第132回日本小児科学会徳島地方会, 2009年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国内講演発表 二宮 恒夫 : 特別講演「虐待の心理的後遺症」, 日本ロールレタリング学会第10回大会, 2009年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国内講演発表 池尾 沙織, 船戸 豊子, 森内 洋美, 船城 千絵美, 林 愛, 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 谷 洋江, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 周産期からの子どもの虐待一次予防において連携に拒否的養育者への支援, 徳島県小児保健協会総会並びに第51回講演会, 2009年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 国内講演発表 亀岡 尚美, 友竹 正人, 他 : 摂食障害患者に見られる Refeeding syndrome について, 第29回日本精神科診断学会, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,009 国内講演発表 二宮 恒夫 : シンポジウム「病気をもつ子どもの学校生活支援」,大人の気づかない子どものストレス, 平成21年度「子どもの健康週間(徳島)」, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,009 国内講演発表 高田 大樹, 船引 愛子, 橋本 浩子, 谷 洋江, 二宮 恒夫 : 1型糖尿病患児におけるインスリン製剤変更による低血糖に対する親の認識の変化と低血糖予防行動の実態, 第56回日本小児保健学会, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,009 国内講演発表 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 谷 洋江 : 乳幼児健診に心理支援を目的とした問診項目の有用性について, 第56回日本小児保健学会, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,009 国内講演発表 友竹 正人 : うつ病の予防と治療における留意点, 第53回中国四国合同産業衛生学会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,009 国内講演発表 中土井 芳弘, 長尾 智子, 井上 麻由, 沼田 周助, 住谷 さつき, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 抗精神病薬が有効であった高次脳機能障害を合併した神経性無食欲症の1例, 第50回中国四国精神神経学会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,009 国内講演発表 Tsunehiko Tanaka, Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relationship between Cognitive Function and Clinical Symptoms in People with Schizophrenia, 第19回日本臨床精神神経薬理学会・第39回日本神経精神薬理学会合同年会, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
13) 2,009 国内講演発表 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Masahito Nakataki, Satsuki Sumitani, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Quality of Life and Cognitive Dysfunction in People with Schizophrenia, 第19回日本臨床精神神経薬理学会・第39回日本神経精神薬理学会合同年会, Nov. 2009. [EdbClient | EDB]
14) 2,009 国内講演発表 二宮 恒夫, 中津 忠則 : 周産期からの子どもの虐待予防(一次予防)の全県的取り組み, 平成21年度第40回全国学校保健・学校医大会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,009 国内講演発表 古川 薫, 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 周産期からの子どもの虐待一次予防のための連携要因項目の検討, 日本子ども虐待防止学会第15回学術集会埼玉大会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,009 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智, 桑内 敬子, 多田 朋資 : 慢性疾患を有する子どものメディカルネグレクト疑い事例-子どもの虐待一次予防定例検討会より-, 第133回日本小児科学会徳島地方会, 2009年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,009 国内講演発表 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake and et al. : Subjective quality of life and cognitive function in outpatients with schizophrenia, 第5回日本統合失調症学会, Mar. 2010. [EdbClient | EDB]
18) 2,009 国内講演発表 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Subjective Quality of Life and Cognitive Function in Outpatients with Schizophrenia, 第5回日本統合失調症学会, Mar. 2010. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

(なし)

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{164635}}

2010年度(平成22年度) / 著書

1) 2,010 著書 二宮 恒夫 : 最新育児小児病学 改訂第6版 (黒田泰弘/監修 ), --- 育児学 5.小児の生活,6.小児保健,小児病学 13.感染性疾患,15.血液疾患,16.固形腫瘍,22.心身症と関連疾患,25.小児の事故,26.救急処置 ---, 南江堂, 東京, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 著書 香美 祥二, 二宮 恒夫 : 最新育児小児病学, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 著書 住谷 さつき : 神経症性,ストレス関連性障害および身体表現性障害, 2011年3月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 著書 二宮 恒夫 : コメディカルのための内科学 第3版 (伊東 進 他), --- 血液・造血器疾患 ---, 医学出版社, 東京, 2011年3月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,010 学術論文 (審査論文) Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Kyoko Taniguchi, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Ken Yamauchi, Satsuki Sumitani, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Quality of life and cognitive dysfunction in people with schizophrenia, Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry, Vol.35, No.1, 53-59, 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,010 学術論文 (紀要その他) 二宮 恒夫, 井﨑 ゆみ子, 中津 忠則 : 大学生のうつ病認知スケール結果を学校精神保健にどう活かすか, 平成22年度第41回全国学校保健・学校医大会大会誌, 200-202, 2010年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術レター

1) 2,010 学術レター Hidehiro Umehara, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Restless legs syndrome with chest and back restlessness as the initial symptom, Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.64, No.2, 211, 2010. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

1) 2,010 総説・解説 中瀧 理仁, 久保 弘子, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : MRSを用いた統合失調症研究, 精神科治療学, Vol.26, No.11, 1427-1433, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国際会議

1) 2,010 国際会議 Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Clinical features in patients with obsessive-compulsive disorder with different pharmacological response, XXVII CINP CONGRESS 2010 WORLD CONGRESS, Hong Kong, Jun. 2010. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 岸田 佐智 : 大学生のうつ病認知スケール結果と心理支援教育体制の必要性, 第18回日本小児心身医学会中国四国地方会, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫 : 開会講演「おとなの気づかない子どものストレス」, 第6回中国四国思春期学会学術集会, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 工藤 友紀, 榎本 葵, 谷 洋江, 橋本 浩子, 二宮 恒夫, 香美 祥二 : 1型糖尿病患児の学校での療養行動における現状と課題, 第57回日本小児保健学会, 187, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 住谷 さつき, 上西 優介, 渡邊 周平, 渡部 幸奈, 秋山 麻衣, 大森 哲郎 : 近赤外線スペクトロスコピーを用いた課題の難易度と前頭葉血流変化の関連, 第32回日本生物学的精神医学会, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国内講演発表 秋山 麻衣, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 選択性緘黙の15歳女児との心理療法過程-筆談によるコミュニケーションを通して-, 第51回日本児童青年精神医学会, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫 : 看護の質向上に求められるもの, 第7回HBS公開シンポジウム「現代医療における高度実践看護の役割」, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫, 井﨑 ゆみ子, 中津 忠則 : 大学生のうつ病認知スケール結果を学校精神保健にどう活かすか, 第41回全国学校保健・学校医大会, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫 : 分科会「周産期からの子ども虐待一次予防における課題の解決に向けて」:精神科医との連携体制, 日本子ども虐待防止学会第16回学術集会くまもと大会, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 国内講演発表 山本 真由美, 二宮 恒夫 : 気になる養育者の理解困難な感情への対応, 子ども虐待防止ワークショップ, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫 : 特別講演「気づかれない虐待と子どもの心の発達」, 日本小児科学会香川地方会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫, 山本 真由美, 佐藤 健二, 原 幸一, 境 泉洋, 内海 千種, 福森 崇貴 : 学生の自己評価向上支援のためのFD開発の必要性, 平成22年度全学FD大学教育カンファレンスin徳島, 2011年1月. [EdbClient | EDB]
12) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫, 芝﨑 恵, 谷 洋江, 橋本 浩子, 郷木 義子, 廣原 紀恵, 板東 孝枝, 奥田 紀久子, 岸田 佐智 : 高校生の授業参加と理解度,授業評価, 平成22年度全学FD大学教育カンファレンスin徳島.2011.1.21., 2011年1月. [EdbClient | EDB]
13) 2,010 国内講演発表 住谷 さつき, 田吉 伸哉, 中瀧 理仁, 大森 哲郎 : 高磁場MRSを用いた非侵襲的脳内代謝物質測定による統合失調症アミノ酸仮説の検討, 第7回統合失調症研究会, 2011年2月. [EdbClient | EDB]
14) 2,010 国内講演発表 山本 真由美, 二宮 恒夫 : 気になる養育者のアセスメントと子育て支援, 子ども虐待防止ワークショップ, 2011年2月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

1) 2,010 その他・研究会 住谷 さつき : 第51回日本児童青年精神医学会 印象記, 精神医学, Vol.53, No.2, 200, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 報告書

1) 2,010 報告書 住谷 さつき : 第51回日本児童青年精神医学会 印象記, 精神医学, Vol.53, No.2, 200, 2011年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度)

article.{@.date="20110400 20120399" @.organization=\E{164635}}

2011年度(平成23年度) / 著書

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) 住谷 さつき : 精神神経疾患領域におけるMR spectroscopy, 画像診断, Vol.32, No.6, 500-506, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (審査論文) 住谷 さつき : 自閉症スペクトラムと青年成人期精神障害の接点 自閉症スペクトラムと強迫性障害, 児童青年精神医学とその近接領域, Vol.53, No.4, 496-500, 2012年. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 学術論文 (審査論文) 木下 誠, 中瀧 理仁, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 両側視床下核深部脳刺激術を施行され左側電極Onによってうつ状態から躁状態に転じたパーキンソン病の一例, 精神神經學雜誌, Vol.114, No.4, 468, 2012年. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 学術論文 (審査論文) Yoshihiro Nakadoi, Satsuki Sumitani, Y Watanabe, M Akiyama, Naomi Yamashita and Tetsuro Ohmori : Multi-channel near-infrared spectroscopy reveals reduced activation in the prefrontal cortex during the facial expression processing in patients with pervasive developmental disorders, Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.66, No.1, 26-33, 2012. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

1) 2,011 総説・解説 住谷 さつき : 強迫性障害の神経生物学的基盤, 臨床精神医学, Vol.41, No.1, 13-20, 2012年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国際会議

1) 2,011 国際会議 Satsuki Sumitani, 渡部 幸奈, 秋山 麻衣 and Tetsuro Ohmori : Relationship between he level of difficulty of task and hemodynamic change measured by NIRS, 10th World Conbress of Biological Psychiatry, Prague, Czech Republic, Jun. 2011. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国際会議 Masahito Nakataki, Shinya Tayoshi, Hiroko Kubo, Junichi Iga, Shinya Watanabe, Satsuki Sumitani, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : Amino acid neurotransmission in schizophrenia patients and the effects of antipsychotic medication: A proton magnetic resonance spectroscopy study, 10th World Conbress of Biological Psychiatry, Prague, Czech Republic, Jun. 2011. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国際会議 Hiroko Kubo, Sumiko Tayoshi, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Effects of Lithium on the Cognitive Function in healthy Volunteers, 2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology, Seoul, Sep. 2011. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 中瀧 理仁, 久保 弘子, 伊賀 淳一, 渡部 真也, 住谷 さつき, 原田 雅史, 大森 哲郎 : 統合失調症患者におけるアミノ酸神経伝達が抗精神病薬から受ける影響 1H-MRS(proton magnetic resonance spectroscopy)を用いた検討, 第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会合同年会, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 亀岡 尚美, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 徳島大学病院精神科神経科における児童思春期初診患者の動向, 第52回日本児童青年精神医学会総会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 住谷 さつき : 自閉症スペクトラムと強迫性障害(シンポジウム 自閉症スペクトラムと青年成人期精神障害の接点), 第52回日本児童青年精神医学会総会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 木下 誠, 中瀧 理仁, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 両側視床下核深部脳刺激術を施行され左側電極Onによってうつ状態から躁状態に転じたパーキンソン病の一例, 第52回中国・四国精神神経学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 亀岡 尚美, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 徳島大学病院精神科神経科における外来初診時診断の動向, 第31回日本精神科診断学会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国内講演発表 二宮 恒夫, 谷 洋江, 橋本 浩子, 岸田 佐智, 今村 麻依子 : 養育者の認知・感情・行動による養育行動の客観的評価と支援ポイントの明確化, 日本子ども虐待防止学会第17回学術集会いばらき大会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国内講演発表 住谷 さつき : 認知症と栄養(シンポジウム メンタルヘルスと栄養), 第244回徳島医学会学術集会, 2012年2月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

1) 2,011 その他・研究会 住谷 さつき : 認知症の診断と治療, 阿南医報, Vol.169, 7, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 その他・研究会 住谷 さつき : パニック・強迫・対人恐怖の診断と治療, めんたる・へるす, Vol.61, 52-64, 2012年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{164635}}

2012年度(平成24年度) / 著書

1) 2,012 著書 森 健治 : 自閉症の脳画像, 2013年. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) 住谷 さつき : メンタルヘルスと栄養 認知症と栄養, 四国医学雑誌, Vol.68, No.1-2, 9-12, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) Tatsuo Mori, Kenji Mori, Emiko Fujii, Yoshihiro Touda, Masahito Miyazaki, Masafumi Harada, Toshiaki Hashimoto and Shoji Kagami : Evaluation of the GABAergic nervous system in autistic brain: (123)I-iomazenil SPECT study., Brain & Development, Vol.34, No.8, 648-654, 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (審査論文) Tsunehiko Tanaka, Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, Yasuhiro Kaneda, Kyoko Taniguchi, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Ken Yamauchi, Satsuki Sumitani, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Clinical correlates associated with cognitive dysfunction in people with schizophrenia., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.66, No.6, 491-498, 2012. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 学術論文 (審査論文) 伊藤 弘道, 森 健治, 森 達夫, 香美 祥二 : 5歳発症のナルコレプシーの1例, 日本小児科学会雑誌, Vol.116, No.11, 1728-1732, 2012年. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 学術論文 (審査論文) Makoto Kinoshita, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, S Shimodera, S Ono, A Imamura, Junichi Iga, Shinya Watanabe, Kumiko Kikuchi, Hiroko Kubo, Masahito Nakataki, Satsuki Sumitani, Issei Imoto, Y Okazaki and Tetsuro Ohmori : DNA Methylation Signatures of Peripheral Leukocytes in Schizophrenia., NeuroMolecular Medicine, Vol.Mar;15, No.1, 95-101, 2013. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 学術論文 (審査論文) S Naruse, T Hashimoto, Kenji Mori, Y Tsuda, M Takahara and Shoji Kagami : Developmental changes in facial expression recognition in Japanese school-age children., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.60, No.1-2, 114-120, 2013. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 学術論文 (審査論文) Kenji Mori, Yoshihiro Touda, Hiromichi Ito, T Mori, A Goji, Emiko Fujii, M Miyazaki, Masafumi Harada and Shoji Kagami : A proton magnetic resonance spectroscopic study in autism spectrum disorders: amygdala and orbito-frontal cortex., Brain & Development, Vol.35, No.2, 139-145, 2013. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 学術論文 (審査論文) 中土井 芳弘, 渡部 幸奈, 細川 麻衣, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 多チャンネル近赤外線スペクトロコピーが示す広汎性発達障害の表情処理過程における前頭前野の賦活反応性の低下, 精神神經學雜誌, Vol.115, No.3, 237-244, 2013年. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 学術論文 (審査論文) 中土井 芳弘, 渡部 幸奈, M Hosokawa, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : [Multi-channel near-infrared spectroscopy shows reduced activation in the prefrontal cortex during facial expression processing in pervasive developmental disorder], 精神神經學雜誌, Vol.115, No.3, 237-244, 2013年. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

1) 2,012 学術レター 森垣 洋子, 住谷 さつき, 亀岡 尚美, 大森 哲郎 : ステロイド補充により精神症状が改善したACTH単独欠損症の1例, 精神神經學雜誌, Vol.115, No.6, 678, 2013年. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

1) 2,012 総説・解説 中土井 芳弘, 渡部 幸奈, 細川 麻衣, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 発達障害の病態生理解明の最先端: 広汎性発達障害における多チャンネル近赤外線スペクトロスコピーを用いた表情処理過程, 日本生物学的精神医学会誌, Vol.24, No.4, 235-240, 2013年. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国際会議

1) 2,012 国際会議 Masahito Nakataki, Satsuki Sumitani, Hiroko Kubo, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : Caudate asymmetry in obesessive compulsive disorder: A voxel based morphometry study, 28th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology, Stockholm, Jun. 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 森 達夫, 森 健治, 鈴江 真史, 伊藤 弘道, 香美 祥二 : Tacrolimusが有効でステロイドを中止し得た眼筋型重症筋無力症の1小児例, 第115回日本小児科学会学術集会, 2012年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 森 達夫, 森 健治, 伊藤 弘道, 郷司 彩, 宮崎 雅仁, 原田 雅史, 黒澤 健司, 香美 祥二 : 継時的に1H-MRSを施行したPelizaeus-Merzbacher病の1例, 第54回日本小児神経学会総会, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 森 健治, 伊藤 弘道, 森 達夫, 郷司 彩, 宮崎 雅仁, 原田 雅史, 香美 祥二 : 絵本の読み聞かせ時の前頭葉活動 -近赤外線スペクトロスコピーによる評価-, 第54回日本小児神経学会総会, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 伊藤 弘道, 森 健治, 原田 雅史, 森 達夫, 郷司 彩, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : AD/HD脳のおける1H-MRSによる各種代謝物質濃度の検討, 第54回日本小児神経学会総会, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 宮崎 雅仁, 森 達夫, 森 健治, 香美 祥二 : アトモキセチンが睡眠関連併存障害に有効であった注意欠陥/多動性障害, 第54回日本小児神経学会総会, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 藤岡 啓介, 東田 好広, 伊藤 弘道, 永井 隆, 阪田 美穂, 漆原 真樹, 近藤 秀治, 早渕 康信, 森 健治, 香美 祥二 : West症候群を合併した21番染色体部分異常の1例, 第138回日本小児科学会徳島地方会, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 東田 好広, 伊藤 弘道, 永井 隆, 阪田 美穂, 漆原 真樹, 近藤 秀治, 早渕 康信, 森 健治, 香美 祥二 : West症候群を合併した21番染色体部分異常の1例, 第48回日本小児循環器学会総会・学術集会, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 健治, 香美 祥二 : 慢性進行性外眼筋麻痺症候群 (CPEO) が疑われる1例, 第30回四国小児神経症例検討会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 森 健治 : 特別講演 発達障害の脳内機序とその治療, 第54回徳島県小児保健協会総会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 木下 誠, 中瀧 理仁, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 片側電極のOn-Offによって躁状態とうつ状態を呈した両側STN-DBSを施行されたパーキンソン病の一例, 第34回日本生物学的精神医学会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 森 健治, 森 達夫, 郷司 彩, 伊藤 弘道, 東田 好広, 宮崎 雅仁, 原田 雅史, 香美 祥二 : 絵本の読み聞かせの脳に及ぼす効果-NIRSによる評価-, 第17回認知神経科学会学術集会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 伊藤 弘道, 漆原 真樹, 木下 ゆき子, 近藤 秀治, 森 健治, 森 達夫, 須賀 健一, 森 一博, 香美 祥二 : 横紋筋融解症をきたしたノロウイルス性急性脳症の1例, 第64回日本小児科学会中国四国地方会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,012 国内講演発表 住谷 さつき, 渡部 幸奈, 細川 麻衣, 大森 哲郎 : 仮名と漢字における認知処理過程の差異-NIRSを用いた検討-, 第12回精神疾患と認知機能研究会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,012 国内講演発表 森垣 洋子, 住谷 さつき, 亀岡 尚美, 大森 哲郎 : ステロイド補充により精神症状が改善したACTH単独欠損症の一例, 第53回中国・四国精神神経学会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,012 国内講演発表 永井 隆, 万野 朱美, 漆原 真樹, 近藤 秀治, 森 健治, 香美 祥二 : ネフローゼ症候群を呈したCockayne症候群の一例, 第29回中国四国小児腎臓病学会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,012 国内講演発表 住谷 さつき, 亀岡 尚美, 細尾 綾子, 亀沖 彩乃, 大森 哲郎 : Zarit介護負担尺度を用いた高齢者の介護負担度に影響を与える要因の検討, 第32回日本精神科診断学会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,012 国内講演発表 亀岡 尚美, 住谷 さつき, 亀沖 彩乃, 細尾 綾子, 大森 哲郎 : 施設入所中高齢者における時計描写テストの特徴, 第32回日本精神科診断学会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,012 国内講演発表 橋本 浩子, 谷 洋江, 森 健治, 今村 麻依子, 岸田 佐智 : DVによる子どもへの心理的虐待の現状と支援の課題-4歳までの虐待通告事例における心理的虐待以外との比較から-, 日本子ども虐待防止学会第18回学術集会高知りょうま大会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,012 国内講演発表 伊藤 弘道, 漆原 真樹, 木下 ゆき子, 近藤 秀治, 森 健治, 森 達夫, 香美 祥二, 須賀 健一, 森 一博 : 横紋筋融解症を合併した急性脳症の1例, 第139回日本小児科学会徳島地方会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,012 国内講演発表 万野 朱美, 永井 隆, 漆原 真樹, 近藤 秀治, 森 健治, 香美 祥二 : ネフローゼ症候群を呈したCockayne症候群の一例, 第139回日本小児科学会徳島地方会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
21) 2,012 国内講演発表 伊藤 弘道, 漆原 真樹, 木下 ゆき子, 近藤 秀治, 森 健治, 森 達夫, 須賀 健一, 森 一博, 香美 祥二 : 横紋筋融解症をきたしたノロウイルス性急性脳症の1例, 日本小児科学会雑誌, Vol.117, No.3, 655, 2013年. [EdbClient | EDB]
22) 2,012 国内講演発表 森 健治, 東田 好広, 伊藤 弘道, 森 達夫, 郷司 彩, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 結節性硬化症のin vivo 1H-MRSによる検討, 第7回日本てんかん学会中国・四国地方会, 2013年2月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

1) 2,012 その他・研究会 住谷 さつき : 書評 子どもの強迫性障害 診断・治療ガイドライン, 児童青年精神医学とその近接領域, Vol.54, No.2, 213-214, 2013年. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 その他・研究会 永井 隆, 万野 朱美, 漆原 真樹, 近藤 秀治, 森 健治, 香美 祥二 : ネフローゼ症候群を呈したCockayne症候群の一例, 第14回四国小児腎疾患研究会, 2013年2月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

article.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{164635}}

2013年度(平成25年度) / 著書

1) 2,013 著書 住谷 さつき : 不眠, 医歯薬出版株式会社, 2014年. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 著書 住谷 さつき : 精神・心療内科疾患とは, 医歯薬出版株式会社, 2014年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 著書 住谷 さつき : 発達障害, 医歯薬出版株式会社, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Tatsuo Mori, Kenji Mori, Masashi Suzue, Hiromichi Ito and Shoji Kagami : Effective treatment of a 13-year-old boy with steroid-dependent ocular myasthenia gravis using tacrolimus, Brain & Development, Vol.35, No.5, 445-448, 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) 宮崎 雅仁, 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 健治, 香美 祥二 : 簡易版就学前幼児(4-6歳)用発達障害チェック・リスト(BCD46) -5歳児検診での有用性の検討-, 外来小児科, Vol.17, No.3, 293-300, 2014年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) 森 健治, 森 達夫, 郷司 彩, 伊藤 弘道, 東田 好広, 藤井 笑子, 宮崎 雅仁, 原田 雅史, 香美 祥二 : 自閉症における表情模倣時の脳血流変化 -NIRSによる検討-, 脳と発達, Vol.46, No.4, 281-286, 2014年. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 学術論文 (審査論文) Tatsuo Mori, Kenji Mori, Hiromichi Ito, Aya Goji, Masahito Miyazaki, Masafumi Harada, Kenji Kurosawa and Shoji Kagami : Age-related changes in a patient with Pelizaeus-Merzbacher disease determined by repeated 1H-magnetic resonance spectroscopy., Journal of Child Neurology, Vol.29, No.2, 283-288, 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 学術論文 (審査論文) Yoko Morigaki, Junichi Iga, Naomi Kameoka, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Psychiatric symptoms in a patient with isolated adrenocorticotropin deficiency: case report and literature review., General Hospital Psychiatry, Vol.36, No.4, 449e3-e5, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,013 学術論文 (紀要その他) 宮崎 雅仁, 西村 美緒, 村川 和義, 森 健治, 橋本 俊顕 : プライマリケアに活用できる簡易版就学前幼児(4~6歳)用発達障害チェック・リスト作成の試み, 小児の精神と神経, Vol.53, No.4, 333-341, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

1) 2,013 総説・解説 住谷 さつき : 精神科領域における最近のMRIの進歩:高磁場MRSの精神疾患への応用, 精神科, Vol.22, No.4, 394-400, 2013年4月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Masahito Nakataki, Satsuki Sumitani, Hiroko Kubo, Shusuke Numata, Junichi Iga, Shinya Watanabe, Makoto Kinoshita, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : Structural brain asymmetry in obsessive-compulsive disorder., 11th world congress of biological psychiatry, Kyoto, Jun. 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国際会議 Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Clinical features and response to pharmacotherapy in patients with obsessive-compulsive disorder., 11th World Congress of Biological Psychiatry, Kyoto, Jun. 2013. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 永井 隆, 万野 朱美, 漆原 真樹, 森 健治, 近藤 秀治, 香美 祥二 : ネフローゼ症候群を呈したCockayne症候群の一例, 第116回日本小児科学会学術集会, 2013年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 東田 好広, 島川 清司, 森 健治, 香美 祥二 : レベチラセタム中断時に発作群発を来した難治てんかんの一例, 第55回日本小児神経学会, 2013年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 伊藤 弘道, 森 健治, 森 達夫, 香美 祥二 : ノロウイルス脳症に横紋筋融解症を合併した1例, 第55回日本小児神経学会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 森 健治, 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 達夫, 郷司 彩, 宮崎 雅仁, 原田 雅史, 香美 祥二 : 注意欠如多動性障害における近赤外線スペクトロスコピーを用いた前頭葉機能解析, 第55回日本小児神経学会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 宮崎 雅仁, 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 健治, 香美 祥二 : 簡易版就学前幼児(4-6歳)用発達障害チェック・リスト:5歳児健診での有用性の検討, 第55回日本小児神経学会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 永井 隆, 万野 朱美, 漆原 真樹, 近藤 秀治, 森 健治, 香美 祥二 : ネフローゼ症候群を呈したCockayne症候群の一例, 第48回日本小児腎臓病学会学術集会, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 中内 緑, 前川 美波, 曽我 彩美, 佐藤 光代, 高松 典通, 住谷 さつき, 谷口 浩一郎, 立花 直子 : 日中の眠気を主訴としPSG+MSLTを行ったが,結果の解釈が困難となった強迫神経症の一症例, 第5回日本臨床睡眠医学会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 健治, 香美 祥二 : 慢性チック様症状を認め,Sandifer症候群が疑われる1例, 第31回四国小児神経症例検討会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 中村 公哉, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 大うつ病性障害に伴う頭痛に対しアリピラゾールが奏功した一例, 第37回日本心身医学会中国・四国地方会, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 谷 洋江, 橋本 浩子, 森 健治, 川西 節子, 森内 洋美, 桑内 敬子, 二宮 恒夫 : 妊娠期における助産師によるDVのアセスメントと課題, 日本子ども虐待防止学会第19回学術集会信州大会抄録集, 249, 2013年12月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

1) 2,013 その他・研究会 森 健治 : 自閉症の脳画像研究, 四国医学雑誌, Vol.70, No.1,2, 25-29, 2014年. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 その他・研究会 小西 佑依, 宮本 美里, 若柳 早紀, 橋本 浩子, 谷 洋江, 森 健治 : 熱性痙攣に対する母親の認識および指導による効果, 小児保健とくしま, No.22, 6-12, 2014年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 その他・研究会 中村 真理, 吉田 友紀, 谷 洋江, 橋本 浩子, 森 健治, 小谷 裕美子, 香美 祥二 : 母親が認識する1型糖尿病患児の療養管理における父親の役割に関する研究, 小児保健とくしま, No.22, 13-19, 2014年. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 その他・研究会 眞鍋 美晴, 橋本 浩子, 谷 洋江, 森 健治 : 絵本の読み聞かせ聴取時における脳反応について-近赤外線スペクトロスコピーによる評価-, 小児保健とくしま, No.22, 20-26, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

article.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{164635}}

2014年度(平成26年度) / 著書

1) 2,014 著書 住谷 さつき : 子どもの心の処方箋ガイド, --- 強迫性障害 ---, 株式会社 中山書店, 東京, 2014年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 著書 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 統合失調症や気分障害のMRの最新知見バイオマーカー(Ⅲ), 株式会社 星和書店, 2015年. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 著書 住谷 さつき : 強迫性障害, 株式会社 医学書院, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) 森 健治 : Lennox-Gastaut症候群, Dravet症候群に対するトピラマートの使用経験, 小児科臨床, Vol.67, No.7, 1161-1165, 2014年. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) Yukina Watanabe, Satsuki Sumitani, M Hosokawa and Tetsuro Ohmori : Prefrontal activation during two Japanese Stroop tasks revealed with multi-channel near-infrared spectroscopy., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.62, No.1-2, 51-55, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (審査論文) 住谷 さつき : MRS(magnetic resonance spectroscopy)による児童青年期精神疾患の研究, 児童青年精神医学とその近接領域, Vol.56, No.5, 763-772, 2015年. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (審査論文) Kenji Mori, Yoshihiro Touda, Hiromichi Ito, Tatsuo Mori, Keiko Mori, Aya Goji, Hiroko Hashimoto, Hiroe Tani, Masahito Miyazaki, Masafumi Harada and Shoji Kagami : Neuroimaging in autism spectrum disorders: 1H-MRS and NIRS study, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.62, No.1-2, 29-36, 2015. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 学術論文 (審査論文) Mai Hosokawa, Yoshihiro Nakadoi, Yukina Watanabe, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Association of autism tendency and hemodynamic changes in the prefrontal cortex during facial expression stimuli measured by multi-channel near-infrared spectroscopy., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.69, No.3, 145-152, 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,014 学術論文 (紀要その他) Hiromichi Ito, Kenji Mori, Tatsuo Mori, A Goji and Shoji Kagami : Case of early childhood-onset narcolepsy with cataplexy: comparison with a monozygotic co-twin., Pediatrics International, Vol.56, No.5, 789-793, 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (紀要その他) 谷 洋江, 増矢 幸子, 橋本 浩子, 髙橋 久美, 森 健治, 岡久 玲子, 多田 美由貴, 松下 恭子, 岩本 里織 : 母親の''子どもに関する困りごと''と''育てにくさ''の関連, 小児保健とくしま, Vol.23, 5-10, 2015年. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (紀要その他) 岡久 玲子, 多田 美由貴, 松下 恭子, 岩本 里織, 谷 洋江, 増矢 幸子, 橋本 浩子, 髙橋 久美, 森 健治 : 母親が感じる育てにくさとレジリエンスの関連, 小児保健とくしま, Vol.23, 11-16, 2015年. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (紀要その他) 森 慶子, 余郷 裕次, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治 : 中学生に対する絵本の読み聞かせの効果に関する研究, 小児保健とくしま, Vol.23, 28-33, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

1) 2,014 総説・解説 森 健治, 伊藤 弘道, 東田 好広 : [扁桃体-up to date] 扁桃体とその病態 自閉症スペクトラムにおける扁桃体, Clinical Neuroscience, Vol.32, No.6, 690-692, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 総説・解説 森 健治, 伊藤 弘道, 東田 好広 : [けいれん・意識障害] ピンポイント小児医療 てんかん,脳の機能的疾患 憤怒けいれん, 小児内科, Vol.46, No.9, 1342-1344, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 総説・解説 住谷 さつき : 強迫性障害に対する薬物療法, 臨床精神医学, Vol.44, No.11, 1497-1503, 2015年. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 総説・解説 森 健治, 阿部 容子, 森 達夫, 伊藤 弘道, 東田 好広 : [てんかん] ピンポイント小児医療 てんかんの診断 青年期以降にみられるてんかん., 小児内科, Vol.47, No.9, 1468-1470, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, Makoto Kinoshita, Nakaaki Shutaro, Issei Imoto, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Association between the COMT Val158Met polymorphism and the clinical response to SSRI or SSRI with antipsychotics in obsessive-compulsive disorder., Neuroscience, Washington DC, Nov. 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国際会議 伊藤 弘道, 森 健治, 東田 好広, 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 中島 公平, 影治 照喜, 飯田 幸治, 永廣 信治, 高橋 幸利, 香美 祥二 : VNSにより発作頻度,認知行動面に改善が認められたAERRPSの1例, 第9回日本てんかん学会中国・四国地方会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国際会議 Keiko Miyoshi, Taigo Horiguchi, Ayako Tanimura, Hiroko Hagita, Yoshihiro Touda, Shoji Kagami, Kenji Mori, Daisuke Tsuji, Kouji Itou and Takafumi Noma : Gaucher disease caused by possible atypical mechanism, Gordon Research Conference, USA,Texas,Galveston(Hotel Galvez), Mar. 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 山口 真司, 中島 公平, 溝渕 佳史, 影治 照喜, 永廣 信治, 伊藤 弘道, 森 健治 : 進行性頭囲拡大を呈した乳児外傷性脳内出血の1例, 第77回(一社)日本脳神経外科学会中国四国支部学術集会, 2014年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 伊藤 弘道, 森 健治, 東田 好広, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 注意欠如・多動性障害における前頭葉抑制機能不全 近赤外線スペクトロスコピーによる検討, 第56回日本小児神経学会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 森 健治, 伊藤 弘道, 東田 好広, 宮崎 雅仁, 橋本 浩子, 谷 洋江, 香美 祥二 : 注意欠如・多動性障害における近赤外線スペクトロスコピーを用いた前頭葉機能評価, 第56回日本小児神経学会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 武田 知也, 上岡 義典, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 発達障害が疑われ最終診断が広汎性発達障害者と他の精神疾患者のWAIS-IIIの比較, 日本心理学会第78回大会, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 橋本 浩子, 谷 洋江, 富永 早百合, 森 健治, 二宮 恒夫 : 周産期におけるDV被害妊産婦のアセスメントに関する文献検討, 第20回日本子ども虐待防止学会学術集会, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 梅原 英裕, 沼田 周助, 田嶋 敦, 木下 誠, 仲秋 秀太郎, 井本 逸勢, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : COMT Val158Met多型と強迫性障害の遺伝子関連ならびにメタ解析研究, 第36回日本生物学的精神医学会, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 枝川 令音, 井下 真利, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 躁状態や妄想にオランザピンが著効したステロイド精神病の一例, 第55回中国・四国精神神経学会., 2014年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 藤田 美香, 木下 誠, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 初診時にけいれん発作を生じてんかんとの鑑別に苦慮した統合失調症の1例., 第55回中国・四国精神神経学会., 2014年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 住谷 さつき, 亀岡 尚美, 亀沖 彩乃, 細尾 綾子, 大森 哲郎 : 施設入所中高齢者の介護負担に影響する要因の検討, 第34回日本精神科診断学会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国内講演発表 梅原 英裕, 沼田 周助, 田嶋 敦, 木下 誠, 仲秋 秀太郎, 井本 逸勢, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : BDNF Val66Met多型と強迫性障害;メタ解析ならびに治療反応性, 第24回日本臨床精神神経薬理学会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,014 国内講演発表 久保 弘子, 中瀧 理仁, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : MRSによる双極性障害におけるリチウムの作用の検討., 第24回日本臨床精神神経薬理学会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,014 国内講演発表 梅原 英裕, 沼田 周助, 田嶋 敦, 井本 逸勢, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : ゲノムワイド関連解析による強迫性障害の薬物反応性予測遺伝子多型の検討, 第7回日本不安症学会学術大会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]
13) 2,014 国内講演発表 梅原 英裕, 沼田 周助, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : HTR2A -1438G/A多型と強迫性障害の治療反応性との遺伝関連研究, 第7回日本不安症学会学術大会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

1) 2,014 作品等 住谷 さつき : 薬物療法が役に立つ場合,役に立たない場合, 精神科臨床サービス, Vol.15, No.1, 53-58, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

1) 2,014 その他・研究会 住谷 さつき : 治療抵抗性強迫性障害に対するドパミン・パーシャル・アゴニストの有用性の検討, 第11回DPA研究会, 2015年1月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)

2015年度(平成27年度)

article.{@.date="20150400 20160399" @.organization=\E{164635}}

2015年度(平成27年度) / 著書

1) 2,015 著書 住谷 さつき : 神経症性,ストレス関連性障害および身体表現性障害, 株式会社 中外医学社, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 著書 瀧川 裕美子, 住谷 さつき : 身体表現性障害, 株式会社 中外医学社, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 著書 住谷 さつき : 強迫性障害, 南々社, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 著書 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 健治 : 脳血流シンチグラフィー(SPECT), 2015年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 著書 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 健治 : 脳血流シンチグラフィー(SPECT), 南江堂, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 著書 森 健治, 東田 好広, 香美 祥二 : シンプル小児科 第16章神経・筋疾患, 2016年. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 著書 森 健治, 東田 好広, 香美 祥二 : 第16章神経・筋疾患, 2016年. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 著書 森 健治 : 発達障害事典「行動の依存」, 丸善出版, 2016年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, Makoto Kinoshita, Shutaro Nakaaki, Issei Imoto, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : No association between the COMT Val158Met polymorphism and the long-term clinical response in obsessive-compulsive disorder in the Japanese population., Human Psychopharmacology, Vol.30, No.5, 372-376, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) 武田 知也, 住谷 さつき, 濱谷 沙世, 横瀬 洋輔, 四方 めぐみ, 大森 哲郎 : 成人高機能自閉症スペクトラム障害におけるWechsler式知能検査と自閉症スペクトラム指数との関連, 精神医学, Vol.57, No.11, 919-926, 2015年. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Naomi Kameoka, Junichi Iga, Mai Tamaru, Takeo Tominaga, Hiroko Kubo, Shinya Watanabe, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake and Tetsuro Ohmori : Risk factors for refeeding hypophosphatemia in Japanese inpatients with anorexia nervosa., The International Journal of Eating Disorders, Vol.49, No.4, 402-406, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (審査論文) Hiroko Hashimoto, Hiroe Tani, Tsuneo Ninomiya and Kenji Mori : The relationship between parents with a history of childhood problems and incidence of consequent child abuse., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.63, No.3-4, 209-215, 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 学術論文 (審査論文) 森 健治 : 子どもの不安障害, めんたる・へるす, Vol.65, 11-16, 2016年. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 学術論文 (審査論文) Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Makoto Kinoshita, Shinya Watanabe, S Nakaaki, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : No association between BDNF Val66Met polymorphism and treatment response in obsessive-compulsive disorder in the Japanese population., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.12, 611-615, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,015 学術論文 (紀要その他) 中窪 萌子, 奥田 紀久子, 岩佐 幸恵, 森 健治 : 情緒障害児短期治療施設入所児童への性教育の効果と自己肯定感の関連, 小児保健とくしま, No.23, 17-23, 2015年. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (紀要その他) Y Funakoshi, M Harada, H Otsuka, Kenji Mori, Hiromichi Ito and T Iwanaga : Default mode network abnormalities in children with autism spectrum disorder detected by resting-state functional magnetic resonance imaging., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.63, No.3-4, 204-208, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (紀要その他) 森 慶子, 余郷 裕次, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治 : NIRSによる読書能力評価-黙読速度と前頭葉脳血流動態との関連より-, 小児保健とくしま, Vol.24, 11-16, 2016年. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (紀要その他) 岡本 真実子, 奥田 紀久子, 森 健治, 橋本 浩子 : 養護教諭がとらえた1型糖尿病の子どもをとりまく環境, 小児保健とくしま, No.24, 17-22, 2016年. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 学術論文 (紀要その他) 岩本 里織, 岡本 玲子, 多田 美由貴, 松下 恭子, 谷 洋江, 橋本 浩子, 森 健治 : 徳島県内に居住する幼児をもつ母親の育児支援ニーズ~自由記載の分析から, 小児保健とくしま, No.24, 23-29, 2016年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

1) 2,015 総説・解説 森 健治, 伊藤 弘道, 東田 好広 : Ⅵ.発達障害,心身症,精神疾患. 22.憤怒けいれん., 小児内科, Vol.48, 834-836, 2016年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国際会議

1) 2,015 国際会議 Hiroe Tani, Sachiko Masuya, Kumi Takahashi, Hiroko Hashimoto, Kikuko Okuda, Yukie Iwasa, Kenji Mori and Tsuneo Ninomiya : The Present Condition and Tasks Related to Child Consultation Center Cases in One Prefecture, 10th Asia Pacific Conference on Child Abuse and Neglect, Kuala Lumpur, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国際会議 Nakakubo Moeko, Kikuko Okuda, Yukie Iwasa, Hiroe Tani, Kenji Mori, Kyoko Osaka and Kumiko Miyazaki : Approach to Development of an Effective Sex Education Program to Improve Self-Efficacy of Battered Children, 10th Asia Pacific Conference on Child Abuse and Neglect, Kuala Lumpur, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国際会議 Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, A NISHI, Issei Imoto, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : A genome-wide association study of the long-term clinical response to SSRI or SSRI with antipsychotics in obsessive-compulsive disorder in the Japanese population, Neuroscience, Chicago, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国際会議 Hiroko Hashimoto, Kumi Takahashi, Hiroe Tani, Sachiko Masuya, Kenji Mori and Tsuneo Ninomiya : Identifying Risk Factors Leading to Serious Conditions among Parents with Parenting Stress, Anxiety, 10th Asia Pacific Conference on Child Abuse and Neglect, Kuala Lumpur, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 伊藤 弘道, 森 健治, 原田 雅史, 東田 好広, 森 達夫, 郷司 彩, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 注意欠如・多動性障害(AD/HD)における頭部1H-MRS所見 左小脳半球について, 第57回日本小児神経学会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 森 健治, 伊藤 弘道, 東田 好広, 宮崎 雅仁 : 近赤外線スペクトロスコピーを用いた表情処理過程の評価, 第57回日本小児神経学会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 住谷 さつき, 武田 知也, 濱谷 沙世, 横瀬 洋輔, 四方 めぐみ, 大森 哲郎 : 成人高機能自閉スペクトラム症におけるWechsler式知能検査と自閉症スペクトラム指数との乖離, 第35回日本精神科診断学会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 梅原 英裕, 沼田 周助, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 強迫性障害の治療反応性とセロトニントランスポータ遺伝子多型との関連, 第37回日本生物学的精神医学会, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 武田 知也, 住谷 さつき, 濱谷 沙世, 横瀬 洋輔, 四方 めぐみ, 大森 哲郎 : Stroopおよび言語流暢性検査を用いた強迫性障害患者の脳血流変化の検討, 第37回日本生物学的精神医学会, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 中島 公平, 影治 照喜, 東田 好広, 伊藤 弘道, 森 健治, 香川 幸太, 飯田 幸治, 永廣 信治 : 発作時に過呼吸をきたす前頭葉てんかんの1例, 第49回日本てんかん学会学術集会, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 江戸 宏彰, 渡部 真也, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 一過性に精神病症状が出現した強迫性障害の一例, 第56回中国・四国精神神経学会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 岡久 玲子, 岩本 里織, 谷 洋江, 松下 恭子, 多田 美由貴, 橋本 浩子, 森 健治, 水本 絢子, 岡本 真実子, 正木 李歩 : 子どもの時の家庭環境と,育てにくさ,レジリエンスの関係, 日本子ども虐待防止学会 第21回学術集会にいがた大会 プログラム・抄録集, 195, 2015年11月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

1) 2,015 その他・研究会 武田 知也, 住谷 さつき, 濱谷 沙世, 横瀬 洋輔, 四方 めぐみ, 大森 哲郎 : 成人高機能自閉症スペクトラム障害におけるWechsler式知能検査と自閉症スペクトラム指数との関連, 第15回精神疾患と認知機能研究会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

article.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{164635}}

2016年度(平成28年度) / 著書

1) 2,016 著書 沼田 周助 : CHAPTER 2 統合失調症, 株式会社 中外医学社, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 著書 沼田 周助 : CHAPTER 3 抗精神病薬の副作用対応, 株式会社 中外医学社, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 著書 沼田 周助, 伊賀 淳一, 大森 哲郎 : うつ病の血液診断マーカー, 医薬ジャーナル社, 2016年12月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) 杉本 博子, 安原 由子, 谷岡 哲也, 郷木 義子, 森 健治, 冨士 翔子, 齋藤 憲 : 小学校高学年児童の睡眠・覚醒リズムと自律神経活動の関係, 四国医学雑誌, Vol.72, No.1,2, 43-52, 2016年. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Yuta Yoshino, Kentaro Kawabe, Kiyohiro Yamazaki, Shinya Watanabe, Shusuke Numata, Yoko Mori, Taku Yoshida, Junichi Iga, Tetsuro Ohmori and Shu-ichi Ueno : Elevated TREM2 mRNA Expression in Leukocytes in Schizophrenia but not Major Depressive Disorder, Journal of Neural Transmission, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Kushima Itaru, Aleksic Branko, Nakatochi Masahiro, Shimamura Teppei, Shiino Tomoko, Yoshimi Akira, Kimura Hiroki, Takasaki Yuto, Wang Chenyao, Xing Jingrui, Ishizuka Kanako, Oya-Ito Tomoko, Nakamura Yukako, Arioka Yuko, Maeda Takuji, Yamamoto Maeri, Yoshida Mami, Noma Hiromi, Hamada Shuko, Morikawa Mako, Uno Yota, Okada Takashi, Iidaka Tetsuya, Iritani Shuji, Miyashita Mitsuhiro, Kobori Akiko, Arai Makoto, Itokawa Masanari, Cheng Min-Chih, Chuang Yang-An, Chen Chia-Hsiang, Suzuki Michio, Takahashi Tsutomu, Hashimoto Ryota, Yamamori Hidenaga, Yasuda Yuka, Watanabe Yuichiro, Nunokawa Ayako, Someya Toshiyuki, Ikeda Masashi, Iwata Nakao, Toyota Tomoko, Yoshikawa Takeo, Shusuke Numata, Tetsuro Ohmori, Kunimoto Shohko, Mori Daisuke, Yamamoto Toshimichi and Ozaki Norio : High-resolution copy number variation analysis of schizophrenia in Japan, Molecular Psychiatry, Vol.22, No.3, 430-440, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, Akira Nishi, Masahito Nakataki, Issei Imoto, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Calcium Signaling Pathway Is Associated with the Long-Term Clinical Response to Selective Serotonin Reuptake Inhibitors (SSRI) and SSRI with Antipsychotics in Patients with Obsessive-Compulsive Disorder., PLoS ONE, Vol.11, No.6, e0157232., 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (審査論文) Y Yoshino, K Kawabe, T Mori, Y Mori, K Yamazaki, Shusuke Numata, S Nakata, T Yoshida, JI Iga, Tetsuro Ohmori and SI Ueno : Low methylation rates of dopamine receptor D2 gene promoter sites in Japanese schizophrenia subjects., The World Journal of Biological Psychiatry, Vol.17, No.6, 449-456, 2016. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 森 健治, 谷 洋江 : 子どもの時の家庭環境が''落着けなかった''養育者の子育てに関する検討, 子どもの虐待とネグレクト, Vol.18, No.2, 242-246, 2016年. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 学術論文 (審査論文) Makoto Kinoshita, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, Akira Nishi, Sho Muraki, Atsushi Tsuchiya, Hidehiro Umehara, Shinya Watanabe, Issei Imoto and Tetsuro Ohmori : Cumulative effect of the plasma total homocysteine-related genetic variants on schizophrenia risk., Psychiatry Research, Vol.246, 833-837, 2016. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 学術論文 (審査論文) Tsuneo Ninomiya, Hiroko Hashimoto, Hiroe Tani and Kenji Mori : Effects of primary prevention of child abuse that begins during pregnancy and immediately after childbirth., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.64, No.1.2, 153-159, 2017. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 学術論文 (審査論文) Aya Goji, Hiromichi Ito, Kenji Mori, Masafumi Harada, Sonoka Hisaoka, Yoshihiro Touda, Tatsuo Mori, Yoko Abe, Masahito Miyazaki and Shoji Kagami : Assessment of Anterior Cingulate Cortex (ACC) and Left Cerebellar Metabolism in Asperger's Syndrome with Proton Magnetic Resonance Spectroscopy (MRS)., PLoS ONE, No.1, e0169288, 2017. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 学術論文 (審査論文) Hiroko Kubo, Masahito Nakataki, Satsuki Sumitani, Junichi Iga, Shusuke Numata, Naomi Kameoka, Shinya Watanabe, Hidehiro Umehara, Makoto Kinoshita, Masatoshi Inoshita, Mai Tamaru, Masashi Ohta, Chiaki Nakayama-Yamauchi, Yasuhiro Funakoshi, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : 1H-magnetic resonance spectroscopy study of glutamate-related abnormality in bipolar disorder., Journal of Affective Disorders, Vol.208, 139-144, 2017. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 学術論文 (審査論文) Shinya Watanabe, Shusuke Numata, Junichi Iga, Makoto Kinoshita, Hidehiro Umehara, K Ishii and Tetsuro Ohmori : Gene expression-based biological test for major depressive disorder: an advanced study., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.13, 535-541, 2017. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 学術論文 (審査論文) Takanobu Nakazawa, Masataka Kikuchi, Mitsuru Ishikawa, Hidenaga Yamamori, Kazuki Nagayasu, Takuya Matsumoto, Michiko Fujimoto, Yuka Yasuda, Mikiya Fujiwara, Shota Okada, Kensuke Matsumura, Atsushi Kasai, Atsuko Hayata-Takano, Norihito Shintani, Shusuke Numata, Kazuhiro Takuma, Wado Akamatsu, Hideyuki Okano, Akihiro Nakaya, Hitoshi Hashimoto and Ryota Hashimoto : Differential gene expression profiles in neurons generated from lymphoblastoid B-cell line-derived iPS cells from monozygotic twin cases with treatment-resistant schizophrenia and discordant responses to clozapine., Schizophrenia Research, Vol.181, 75-82, 2017. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 学術論文 (審査論文) Makoto Kinoshita, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, H Yamamori, Yuka Yasuda, Michiko Fujimoto, Shinya Watanabe, Hidehiro Umehara, Shinji Shimodera, Takanobu Nakazawa, Masataka Kikuchi, Akihiro Nakaya, Hitoshi Hashimoto, Issei Imoto, Ryota Hashimoto and Tetsuro Ohmori : Effect of Clozapine on DNA Methylation in Peripheral Leukocytes from Patients with Treatment-Resistant Schizophrenia., International Journal of Molecular Sciences, Vol.18, No.3, E632, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,016 学術論文 (紀要その他) 谷 洋江, 増矢 幸子, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治, 二宮 恒夫 : 妊婦へのDVの実態と地域連携支援, 小児保健とくしま, Vol.24, 5-8, 2016年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

1) 2,016 総説・解説 沼田 周助 : de novo変異, 分子精神医学, Vol.17, No.1, 51-52, 2017年. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 総説・解説 沼田 周助, 大森 哲郎 : 双極性障害の生物学的マーカー, カレントテラピー, Vol.35, No.5, 58-61, 2017年. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 総説・解説 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病のメチレーションバイオマーカー, 分子精神医学, Vol.17, No.3, 40-46, 2017年. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 総説・解説 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病の血液バイオマーカー, 日本臨牀, Vol.75, No.10, 1502-1507, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 Aya Gohji, Hiromichi Ito, Kenji Mori, S Hisaoka, Yoshihiro Touda, Tatsuo Mori, Y Abe, M Miyazaki and Shoji Kagami : Metabolic dysfunction in anterior cingulate cortex using a magnetic resonance spectroscopy in Asperger's syndrome., Pediatric Academic Societies Meeting, May 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国際会議 Masashi Ohta, Y Funakoshi, Masafumi Harada, Junichi Iga, Hiroko Kubo, Masahito Nakataki, C Nakayama, T Nishikawa, Shusuke Numata, Tetsuro Ohmori, Satsuki Sumitani, M Tamaru and A. Uezato : Structural and functional brain alterations in schizophrenia patients treated with D-cycloserine:a combination of VBM and resting-state functional connectivity study., 30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology, Seoul, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国際会議 Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Shinya Watanabe, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Altered Serotonin transporter mRNA expression in the peripheral leukocytes of obsessive-compulsive disorder., 30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology, Seoul, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国際会議 Makoto Kinoshita, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, Hidenaga Yamamori, Yuka Yasuda, Michiko Fujimoto, Issei Imoto, Ryota Hashimoto and Tetsuro Ohmori : DNA methylation changes in leukocytes by clozapine treatment in patients with treatment-resistant schizophrenia., Society for Neuroscience 2016 annual Meeting, San Diego, Nov. 2016. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 森 健治 : やさしい小児神経疾患のみかた, 第57回日本神経学会学術大会, 2016年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 伊藤 弘道, 森 健治, 原田 雅史, 久岡 園花, 東田 好広, 森 達夫, 郷司 彩, 阿部 容子, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 自閉症スペクトラム障害における頭部MRI所見の目視的検討, 第58回日本小児神経学会学術集会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 伊藤 弘道, 森 健治, 東田 好広, 森 達夫, 郷司 彩, 阿部 容子, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 自閉症スペクトラム障害におけるてんかん・脳波異常の検討, 第58回日本小児神経学会学術集会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 森 健治, 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 達夫, 阿部 容子, 宮崎 雅仁, 原田 雅史, 香美 祥二 : 言語活動時の前頭葉血流動態 -NIRSによる黙読・音読時の比較-, 第58回日本小児神経学会学術集会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 郷司 彩, 伊藤 弘道, 森 健治, 原田 雅史, 久岡 園花, 東田 好広, 森 達夫, 阿部 容子, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : Metabolic alteration in the brain of Asperger`s syndrome by using a magnetic resonance spectroscopy, 第58回日本小児神経学会学術集会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病の診断および治療反応性予測マーカーの検討, 第112回日本精神神経学会学術総会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 大田 将史, 中瀧 理仁, 田丸 麻衣, 久保 弘子, 中山 千明, 船越 康宏, 上里 彰仁, 沼田 周助, 伊賀 淳一, 住谷 さつき, 原田 雅史, 西川 徹, 大森 哲郎 : D-サイクロセリンにより治療された統合失調症患者における内側前頭前皮質の機能的統合安静時fMRI研究, 第46回日本神経精神薬理学会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 沼田 周助, 大森 哲郎 : DNAメチル化修飾を利用したうつ病の診断マーカー開発の取り組み, 第13回日本うつ病学会総会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 鈴木 智子, 郷司 彩, 森 達夫, 伊藤 弘道, 東田 好広, 森 健治, 香美 祥二 : フェノバルビタール大量投与が奏功した皮質形成異常を認める難治性てんかんの一例, 第34回四国小児神経症例検討会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 Shusuke Numata : De novo single-nucleotide variants in sporadic schizophrenia, 第38回日本生物学的精神医学会, Sep. 2016. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 久島 周, アレクシッチ ブランコ, 中杤 昌弘, 島村 徹平, 椎野 智子, 吉見 陽, 木村 大樹, 高崎 悠登, Chenyao Wang, Jingrui Xing, 石塚 佳奈子, 大矢 友子, 岡田 俊, 山本 敏充, 新井 誠, 糸川 昌成, Chia-Hsiang Chen, 鈴木 道雄, 高橋 努, 橋本 亮太, 渡部 雄一郎, 染谷 俊幸, 池田 匡志, 岩田 仲生, 吉川 武男, 沼田 周助, 大森 哲郎, 國本 正子, 森 大輔, 尾崎 紀夫 : 統合失調症の高解析度ゲノムコピー数変異解析, 第38回日本生物学的精神医学会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 吉野 祐太, 川邉 憲太郎, 森 蓉子, 山崎 聖広, 沼田 周助, 伊賀 淳一, 大森 哲郎, 上野 修一 : 統合失調症における末梢白血球DRD2遺伝子メチル化率を用いた診断バイオマーカーの検討, 第38回日本生物学的精神医学会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国内講演発表 木下 誠, 沼田 周助, 井下 真利, 大森 哲郎 : 統合失調症における血漿CRP濃度のDNAメチル化修飾への影響検討研究, 第38回日本生物学的精神医学会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
14) 2,016 国内講演発表 渡部 真也, 沼田 周助, 石井 一夫, 大森 哲郎 : 遺伝子発現を用いたうつ病マーカーの疾患特異性の検証, 第38回日本生物学的精神医学会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
15) 2,016 国内講演発表 山森 英長, 石間 環, 工藤 紀子, 安田 由華, 藤本 美智子, 大井 一高, 新津 富央, 沼田 周助, 伊豫 雅臣, 大森 哲郎, 橋本 謙二, 武田 雅俊, 橋本 亮太 : 統合失調症における血漿中sTNFR2・MMP-9と臨床症状・認知機能との関わり, 第38回日本生物学的精神医学会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
16) 2,016 国内講演発表 川端 正志, 井下 真利, 江戸 宏彰, 垂髪 裕樹, 沼田 周助, 梶 龍兒, 大森 哲郎 : 血液透析による体内リチウム除去後も神経症状が残存した急性リチウム中毒の一例, 第57回中国・四国精神神経学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,016 国内講演発表 松本 康平, 渡部 真也, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 摂食障害の経過中に幻覚妄想が顕在化し統合失調症と診断を変更した一例, 第57回中国・四国精神神経学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,016 国内講演発表 沼田 周助, 菊地 正隆, 中澤 敬信, 橋本 亮太 : 治療抵抗性統合失調症におけるips細胞を用いたクロザピン反応性のDNAメチル化解析, 第26回日本臨床精神神経薬理学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,016 国内講演発表 梅原 英裕, 沼田 周助, 田嶋 敦, 井本 逸勢, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : GWASによる強迫性障害の薬物反応性関連パスウエイの同定, 第26回日本臨床精神神経薬理学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,016 国内講演発表 斎藤 竹生, 池田 匡志, 筵田 泰誠, 大関 健志, 近藤 健治, 島崎 愛夕, 川瀬 康平, 橋本 修二, 山森 英長, 安田 由華, 藤本 美智子, 大井 一高, 武田 雅俊, 鎌谷 洋一郎, 沼田 周助, 大森 哲郎, 上野 修一, 牧之段 学, 西畑 陽介, 久保田 正春, 木村 武実, 金原 信久, 橋本 直樹, 藤田 潔, 根本 清貴, 深尾 琢, 諏訪 太朗, 野田 哲郎, 矢田 勇慈, 高木 学, 太田 直也, 大鶴 卓, 村上 優, 高橋 篤, 久保 充明, 橋本 亮太, 岩田 仲生 : クロザピン誘発性無顆粒球症・顆粒球減少症に関する薬理ゲノム学的研究, 第26回日本臨床精神神経薬理学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,016 国内講演発表 沼田 周助 : 治療抵抗性統合失調症治療薬クロザピン;治療反応関連因子と増強療法, 第12回日本統合失調症学会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
22) 2,016 国内講演発表 Masatoshi Inoshita, Makoto Kinoshita, Hidehiro Umehara, Masahito Nakataki, Atsushi Tajima, 池田 匡志, 丸山 惣一郎, 山森 英長, 金沢 徹文, 下寺 信次, 橋本 亮太, Issei Imoto, 米田 博, 岩田 仲生, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : C-reactive protein and schizophrenia; A Mendelian Randomization approach., 第12回日本統合失調症学会, Mar. 2017. [EdbClient | EDB]
23) 2,016 国内講演発表 山森 英長, 石間 環, 工藤 紀子, 根本 清貴, 安田 由華, 藤本 美智子, 畦 地裕統, 新津 富央, 沼田 周助, 池田 学, 伊豫 雅臣, 大森 哲郎, 福永 雅喜, 渡邉 嘉之, 橋本 謙二, 橋本 亮太 : 統合失調症における血漿中sTNFR2・MMP-9と臨床症状・認知機能との関わり, 第12回日本統合失調症学会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

1) 2,016 その他・研究会 木下 誠, 沼田 周助, 富岡 有紀子, 吉田 冬子, 功刀 浩, 大森 哲郎 : Evaluation of causal associations between C-reactive protein levels and bipolar disorder., 第35回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 その他・研究会 梅原 英裕, 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病の末梢血におけるメタボローム解析, 第35回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)

2017年度(平成29年度)

article.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{164635}}

2017年度(平成29年度) / 著書

1) 2,017 著書 森 健治 : 非物質関連障害, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 著書 森 健治 : Diffusion-weighted image, 株式会社 診断と治療社, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 著書 沼田 周助 : 統合失調症, 南江堂, 2018年. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 著書 沼田 周助 : 治療抵抗性, 株式会社じほう, 2018年. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 著書 沼田 周助 : 統合失調症薬物治療ガイド, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) Hiromichi Ito, Kenji Mori, Masafumi Harada, Sonoka Hisaoka, Yoshihiro Touda, Tatsuo Mori, Aya Gohji, Yoko Abe, Masahito Miyazaki and Shoji Kagami : A Proton Magnetic Resonance Spectroscopic Study in Autism Spectrum Disorder Using a 3-Tesla Clinical Magnetic Resonance Imaging (MRI) System: The Anterior Cingulate Cortex and the Left Cerebellum., Journal of Child Neurology, Vol.32, No.8, 731-739, 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) Akira Nishi, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, Xiaolei Zhu, Koki Ito, Atsushi Saito, Yusuke Kato, Makoto Kinoshita, Shinji Shimodera, Shinji Ono, Shinichiro Ochi, Akira Imamura, Naohiro Kurotaki, Shu-Ichi Ueno, Nakao Iwata, Kiyoshi Fukui, Issei Imoto, Atsushi Kamiya and Tetsuro Ohmori : De novo non-synonymous TBL1XR1 mutation alters Wnt signaling activity., Scientific Reports, Vol.7, No.1, 2887, 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Takeo Saito, Masashi Ikeda, Ryota Hashimoto, Nakao Iwata, Yamamori Hidenaga, Yuka Yasuda, Michiko Fujimoto, Kenji Kondo, Ayu Shimasaki, Kohei Kawase, Masami Miyata, Taisei Mushiroda, Takeshi Ozeki, Michiaki Kubo, Kiyoshi Fujita, Kida Naoya, Nakai Minori, Taku Otsuru, Yasuhide Fukuji, Masaru Murakami, Kentaro Mizuno, Toshiaki Shiratsuchi, Shusuke Numata, Tetsuro Ohmori, Shu-ichi Ueno, Yuji Yada, Sadakazu Tanaka, Yoshiki Kishi, Manabu Takaki, Akiko Mamoto, Norio Taniguchi, Yutaka Sawa, Haruo Watanabe, Tetsuro Noda, Yuuhei Amano, Takemi Kimura, Taku Fukao, Taro Suwa, Toshiya Murai, Masaharu Kubota, Keishi Ueda, Hideaki Tabuse, Nobuhisa Kanahara, Kawai Nobutoshi, Kiyotaka Nemoto, Manabu Makinodan, Yosuke Nishihata, Naoki Hashimoto, Ichiro Kusumi, Yasuo Fujii, Ryoji Miyata, Kyuryoku Hirakawa and Norio Ozaki : Transethnic Replication Study to Assess the Association Between Clozapine-Induced Agranulocytosis/Granulocytopenia and Genes at 12p12.2 in a Japanese Population., Biological Psychiatry, Vol.82, No.1, e9-e10, 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 学術論文 (審査論文) Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Shinya Watanabe, Yutaka Hatakeyama, Makoto Kinoshita, Yukiko Tomioka, Kiyoshi Nakahara, Takeshi Nikawa and Tetsuro Ohmori : Altered KYN/TRP, Gln/Glu, and Met/methionine sulfoxide ratios in the blood plasma of medication-free patients with major depressive disorder., Scientific Reports, Vol.7, No.1, 4855, 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 学術論文 (審査論文) Hiroko Sugimoto, Tetsuya Tanioka, Yuko Yasuhara, Kenji Mori, Yoshiko Gogi, Hiroki Mori, Mihoko Nakanii and Rozzano De Castro Locsin : Relationship among Sleep Quality Physical Health Conditions and Lifestyle Habits among Elementary School Students, Open Journal of Psychiatry, Vol.7, No.4, 235-247, 2017. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 学術論文 (審査論文) 笹山 麻衣子, 大塚 朱莉, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治 : 外国人留学生が日本で育児を行う上での困り事とニーズ, 小児保健とくしま, Vol.25, 31-35, 2017年. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 学術論文 (審査論文) Kaoru Furukawa, Kenji Mori, Keiko Mori, Saori Kamishirakawa, Kumi Takahashi, Hiroko Hashimoto and Tetsuya Tanioka : Evaluation of Expression Recognition Function in Autism Spectrum Disorder Using Near-Infrared Spectroscopy, Open Journal of Psychiatry, Vol.8, No.1, 35-49, 2017. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 学術論文 (審査論文) 森 健治, 田山 貴広, 郷司 彩, 森 達夫, 東田 好広 : けいれんと間違えやすい生理的運動・異常行動., 小児内科, No.50, 541-544, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,017 学術論文 (紀要その他) 梶芳 実央, 奥田 紀久子, 谷 洋江, 森 健治 : 食物アレルギーを持つ就学前の子供の母親の不安とソーシャルサポート, 小児保健とくしま, Vol.25, 15-20, 2017年. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (紀要その他) 橋本 浩子, 髙橋 久美, 上白川 沙織, 増矢 幸子, 谷 洋江, 森 健治, 二宮 恒夫 : 子育ての支援が必要な家族に関するリスク要因の検討, 小児保健とくしま, Vol.25, 36-38, 2017年. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (紀要その他) 森 健治, 森 慶子, 古川 薫, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 伊藤 弘道, 郷司 彩, 森 達夫, 東田 好広, 香美 祥二 : 脳科学から読み解く発達障害, 小児保健とくしま, Vol.26, 10-18, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

1) 2,017 総説・解説 富岡 有紀子, 沼田 周助, 大森 哲郎 : ビタミンB6と統合失調症, 会誌ビタミン vitamins(Japan), Vol.92, No.10, 450-456, 2018年. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 総説・解説 香美 祥二, 森 健治 : 最新育児小児病学(改訂第7版), 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国際会議

1) 2,017 国際会議 Shinya Watanabe, Hidehiro Umehara, Makoto Kinoshita, Kazuo Ishii, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : Gene expression-based diagnostic marker for bipolar disorder., 5th Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology, Indonesia, Apr. 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国際会議 Hidehiro Umehara, Shinya Watanabe, Makoto Kinoshita, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : Pharmacometabolomic changes following antidepressants in patients with major depressive disorder., 5th Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology, Indonesia, Apr. 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国際会議 Shusuke Numata : Blood diagnostic biomarkers for major depressive disorder using multiplex DNA methylation profiles., 13th World Congress of Biological Psychiatry, Copenhagen, Jun. 2017. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 森 健治, 郷司 彩, 森 達夫, 伊藤 弘道, 東田 好広, 宮崎 雅仁 : NIRSによる読字能力評価 - 無意味単語速読・単語逆唱課題による検討 -, 第59回日本小児神経学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 伊藤 弘道, 森 健治, 東田 好広, 森 達夫, 郷司 彩, 阿部 容子, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 注意欠如・多動症におけるてんかん・脳波異常の検討, 第59回日本小児神経学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 森 健治 : 自閉症スペクトラムの脳機能評価, 第59回日本小児神経学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 川端 正志, 沼田 周助, 井下 真利, 江戸 宏彰, 垂髪 裕樹, 梶 龍兒, 大森 哲郎 : 血液透析による体内リチウム除去後も神経症状が在存した急性リチウム中毒の一例, 第113回日本精神神経学会学術総会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 笹山 麻衣子, 大塚 朱莉, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治 : 外国人留学生が日本で育児を行う上での困り事とニーズ, 小児保健とくしま第59回講演会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 梶芳 実央, 奥田 紀久子, 谷 洋江, 森 健治 : 食物アレルギーを持つ就学前の子供の母親の不安とソーシャルサポート, 徳島県小児保健協会第59回講演会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 橋本 浩子, 髙橋 久美, 上白川 沙織, 増矢 幸子, 谷 洋江, 森 健治, 二宮 恒夫 : 子育ての支援が必要な家族に関するリスク要因の検討, 徳島県小児保健協会第59回講演会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 Shusuke Numata, Hidehiro Umehara and Tetsuro Ohmori : DNA methylation of the serotonin transporter gene in obsessive-compulsive disorder., 第39回日本生物学的精神医学会, Sep. 2017. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 森信 繁, 吉本 啓一郎, 須賀 楓介, 上村 直人, 下寺 信次, 沼田 周助, 大森 哲郎 : GSK3beta遺伝子及びBDNF遺伝子のCNVによる双極性障害のリチウム反応性の研究, 第39回日本生物学的精神医学会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Shinya Watanabe, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Altered Serotonin transporter mRNA expression in the peripheral leukocytes of obsessive-compulsive disorder, 第47回日本神経精神薬理学会・第39回日本生物学的精神医学会 合同年会, Sep. 2017. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 梅原 英裕, 渡部 真也, 木下 誠, 富岡 有紀子, 中瀧 理仁, 畠山 豊, 中原 潔, 二川 健, 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病における血漿グルタミン,グルタミン酸,グルタミン/グルタミン酸比, 第27回日本臨床精神神経薬理学会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 古川 薫, 森 健治, 橋本 浩子, 髙橋 久美, 上白川 沙織, 郷司 彩, 森 達夫, 東田 好広, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 自閉症スペクトラムにおけるNIRSを用いた表情処理過程の評価, 第118回日本小児精神神経学会, 10, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国内講演発表 二宮 恒夫, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 谷 洋江, 増矢 幸子, 岡久 玲子, 森 健治 : ''箱庭あそび''の作品に表現される子どもの家庭環境ー子育て支援に役立てる試みー, 日本子ども虐待防止学会第23回学術集会, 221, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 郷司 彩, 森 達夫, 東田 好広, 森 健治, 飯田 幸治, 里見 淳一郎, 髙木 康志 : 術前精査中にバルブロ酸の追加が著効したrolandic crtical dysplasiaに1例, 第41回日本てんかん外科学会, 2018年1月. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 国内講演発表 武田 知也, 中瀧 理仁, 大田 将史, 濱谷 沙世, 松浦 可苗, 吉田 玲於奈, 亀岡 尚美, 富永 武男, 坂本 新介, 梅原 英裕, 木下 誠, 久保 弘子, 渡部 真也, 沼田 周助, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 統合失調症患者の否定的・肯定的自動思考と臨床要因との関連, 第13回統合失調症学会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,017 国内講演発表 大田 将史, 中瀧 理仁, 住谷 さつき, 沼田 周助, 伊賀 淳一, 久保 弘子, 田丸 麻衣, 中山 千明, 船越 康宏, 上里 彰仁, 原田 雅史, 西川 徹, 大森 哲郎 : D-サイクロセリンにより治療された統合失調症患者における脳構造的および機能的結合性変化 VBMと安静時fMRIによるコンビネーション研究., 第13回日本統合失調症学会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
17) 2,017 国内講演発表 富岡 有紀子, 沼田 周助, 木下 誠, 梅原 英裕, 渡部 真也, 中瀧 理仁, 岩山 佳美, 豊田 倫子, 池田 匡志, 山森 英長, 下寺 信次, 田嶋 敦, 橋本 亮太, 岩田 仲生, 吉川 武男, 大森 哲郎 : 血清ピリドキサール(ビタミンB6)と統合失調症の関連研究, 第13回日本統合失調症学会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
18) 2,017 国内講演発表 西 晃, 沼田 周助, 田嶋 敦, Xiaolei Zhu, 伊藤 候輝, 斎藤 淳, 加藤 有介, 木下 誠, 下寺 信次, 小野 慎治, 越智 紳一郎, 今村 明, 黒滝 直弘, 上野 修一, 岩田 仲生, 福井 清, 井本 逸勢, 神谷 篤, 大森 哲郎 : 統合失調症におけるde novo変異(突然変異)研究, 第13回日本統合失調症学会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
19) 2,017 国内講演発表 沼田 周助 : ホモシステインの代謝経路の異常と統合失調症, 第13回日本統合失調症学会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

1) 2,017 その他・研究会 梅原 英裕, 渡部 真也, 木下 誠, 富岡 有紀子, 中瀧 理仁, 畠山 豊, 中原 潔, 二川 健, 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病のメタボローム解析, 第2回メタボローム解析シンポジウム, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 その他・研究会 武田 知也, 中瀧 理仁, 大田 将史, 濱谷 沙世, 松浦 可苗, 吉田 玲於奈, 亀岡 尚美, 富永 武男, 坂本 新介, 梅原 英裕, 木下 誠, 久保 弘子, 渡部 真也, 沼田 周助, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 統合失調症患者における神経認知機能と否定的・肯定的認知の関連., 第4回CEPD会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

article.{@.date="20180400 20190399" @.organization=\E{164635}}

2018年度(平成30年度) / 著書

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Masatoshi Inoshita, Hidehiro Umehara, Shinya Watanabe, Masahito Nakataki, Makoto Kinoshita, Yukiko Tomioka, Atsushi Tajima, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : Elevated peripheral blood glutamate levels in major depressive disorder., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.14, 945-953, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (審査論文) S Okazaki, A Hishimoto, I Otsuka, Y Watanabe, Shusuke Numata, S Boku, N Shimmyo, Makoto Kinoshita, E Inoue, Tetsuro Ohmori, T Someya and I Sora : Increased serum levels and promoter polymorphisms of macrophage migration inhibitory factor in schizophrenia., Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry, Vol.83, 33-41, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (審査論文) Yukiko Tomioka, Shusuke Numata, Makoto Kinoshita, Hidehiro Umehara, Shinya Watanabe, Masahito Nakataki, Y Iwayama, T Toyota, M Ikeda, H Yamamori, S Shimodera, A Tajima, R Hashimoto, N Iwata, T Yoshikawa and Tetsuro Ohmori : Decreased serum pyridoxal levels in schizophrenia: meta-analysis and Mendelian randomization analysis., Journal of Psychiatry & Neuroscience, Vol.43, No.3, 194-200, 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (審査論文) Masashi Ohta, Masahito Nakataki, Tomoya Takeda, Shusuke Numata, Takeo Tominaga, Naomi Kameoka, Hiroko Kubo, Makoto Kinoshita, K Matsuura, M Otomo, N Takeichi, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : Structural equation modeling approach between salience network dysfunction, depressed mood, and subjective quality of life in schizophrenia: an ICA resting-state fMRI study., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.14, 1585-1597, 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (審査論文) Noriko Kudo, Hidenaga Yamamori, Tamaki Ishima, Kiyotaka Nemoto, Yuka Yasuda, Michiko Fujimoto, Hirotsugu Azechi, Tomihisa Niitsu, Shusuke Numata, Manabu Ikeda, Masaomi Iyo, Tetsuro Ohmori, Masaki Fukunaga, Yoshiyuki Watanabe, Kenji Hashimoto and Ryota Hashimoto : Plasma Levels of Soluble Tumor Necrosis Factor Receptor 2 (sTNFR2) are Associated with Hippocampal Volume and Cognitive Performance in Patients with Schizophrenia., The International Journal of Neuropsychopharmacology, Vol.21, No.7, 631-639, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 学術論文 (審査論文) Y Zhang, A Hishimoto, I Otsuka, Y Watanabe, Shusuke Numata, H Yamamori, S Boku, T Horai, T Someya, Tetsuro Ohmori, R Hashimoto and I Sora : Longer telomeres in elderly schizophrenia are associated with long-term hospitalization in the Japanese population., Journal of Psychiatric Research, Vol.103, 161-166, 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 学術論文 (審査論文) Takeo Tominaga, Masahito Tomotake, Tomoya Takeda, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Shinya Watanabe, Naomi Kameoka, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Yumiko Izaki, Satsuki Sumitani, hiroko Kubo, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relationship between social and cognitive functions in people with schizophrenia, Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.14, 2215-2224, 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 学術論文 (審査論文) I Kushima, B Aleksic, M Nakatochi, T Shimamura, T Okada, Y Uno, M Morikawa, K Ishizuka, T Shiino, H Kimura, Y Arioka, A Yoshimi, Y Takasaki, Y Yu, Y Nakamura, M Yamamoto, T Iidaka, S Iritani, T Inada, N Ogawa, E Shishido, Y Torii, N Kawano, Y Omura, T Yoshikawa, T Uchiyama, T Yamamoto, M Ikeda, R Hashimoto, H Yamamori, Y Yasuda, T Someya, Y Watanabe, J Egawa, A Nunokawa, M Itokawa, M Arai, M Miyashita, A Kobori, M Suzuki, T Takahashi, M Usami, M Kodaira, K Watanabe, T Sasaki, H Kuwabara, M Tochigi, F Nishimura, H Yamasue, Y Eriguchi, S Benner, M Kojima, W Yassin, T Munesue, S Yokoyama, R Kimura, Y Funabiki, H Kosaka, M Ishitobi, Tetsuro Ohmori, Shusuke Numata, T Yoshikawa, T Toyota, K Yamakawa, T Suzuki, Y Inoue, K Nakaoka, YI Goto, M Inagaki, N Hashimoto, I Kusumi, S Son, T Murai, T Ikegame, N Okada, K Kasai, S Kunimoto, D Mori, N Iwata and N Ozaki : Comparative Analyses of Copy-Number Variation in Autism Spectrum Disorder and Schizophrenia Reveal Etiological Overlap and Biological Insights., Cell Reports, Vol.24, No.11, 2838-2856, 2018. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Hidehiro Umehara, Tetsuro Ohmori and R. Hashimoto : Clozapine Pharmacogenetic Studies in Schizophrenia: Efficacy and Agranulocytosis., Frontiers in Pharmacology, Vol.9, 1049, 2018. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 学術論文 (審査論文) N Yamaki, I Otsuka, Shusuke Numata, M Yanagi, K Mouri, S Okazaki, S Boku, T Horai, Tetsuro Ohmori, O Shirakawa, I Sora and A Hishimoto : Mitochondrial DNA copy number of peripheral blood in bipolar disorder: The present study and a meta-analysis., Psychiatry Research, Vol.269, 115-117, 2018. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 学術論文 (審査論文) K Okamoto, M Fukuda, I Saito, R Urate, S Maniwa, D Usui, T Motoki, T Jogamoto, K Aibara, T Hosokawa, Y Konishi, R Arakawa, Kenji Mori, E Ishii, K Saito and H Nishio : Incidence of infantile spinal muscular atrophy on Shikoku Island of Japan., Brain & Development, Vol.41, No.1, 36-42, 2019. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 学術論文 (審査論文) Tomoya Takeda, Masahito Nakataki, Masashi Ohta, S Hamatani, K Matsuura, R Yoshida, Naomi Kameoka, Takeo Tominaga, Hidehiro Umehara, Makoto Kinoshita, Shinya Watanabe, Shusuke Numata, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Negative and positive self-thoughts predict subjective quality of life in people with schizophrenia., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.15, 293-301, 2019. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 学術論文 (審査論文) Chikako Kane, Masahito Tomotake, Hamatani Sayo, Shin-ichi Chiba, Naomi Kameoka, Shinya Watanabe, Masahito Nakataki, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : Clinical factors influencing resilience in patients with anorexia nervosa, Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.15, 391-395, 2019. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 学術論文 (審査論文) Satoshi Okazaki, Ikuo Otsuka, Shusuke Numata, Tadasu Horai, Kentaro Mouri, Shuken Boku, Tetsuro Ohmori, Ichiro Sora and Akitoyo Hishimoto : Epigenetic clock analysis of blood samples from Japanese schizophrenia patients., NPJ Schizophrenia, Vol.5, No.1, 4, 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

1) 2,018 総説・解説 木下 誠, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 精神疾患における末梢血所見と死後脳所見の比較, 日本生物学的精神医学会誌, Vol.30, No.4, 157-162, 2019年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Hiroe Tani, Hiroko Hashimoto, Fukuda Naoya, Ueta Mika, Moriuchi Hiromi, Kumi Takahashi, Sachiko Masuya, Sachi Kishida and Kenji Mori : Caps activities at a maternity and perinatal care unit in Japan, XXII Congress of International Society for Prevention of Child Abuse and Neglect, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国際会議 Tsuneo Ninomiya, Kumi Takahashi, Hiroko Hashimoto, Kenji Mori, Sachiko Masuya and Hiroe Tani : Preschool childrens sand-play activity may reveal poor parenting/maltreatment, XXII Congress of International Society for Prevention of Child Abuse and Neglect, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国際会議 Shusuke Numata : Elevated glutamate levels in blood in mood disorders, WFSBP Asia Pacific Regional Congress of Biological Psychiatry, Kobe, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国際会議 Yukiko Tomioka, Hidehiro Umehara, Shinya Watanabe, Masahito Nakataki, Masuda Rumiko, Kazuaki Mawatari, Takeshi Nikawa, Akira Takahashi, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : Altered plasma metabolites related to one-carbon metabolism in schizophrenia., WFSBP Asia Pacific Regional Congress of Biological Psychiatry, Kobe, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 伊藤 弘道, 森 健治, 原田 雅史, 久岡 園花, 東田 好広, 森 達夫, 郷司 彩, 高見 容子, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 自閉スペクトラム症の頭部1H-MRSによる検討―前部帯状回と左小脳について―, 第60回日本小児神経学会学術集会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 森 健治, 郷司 彩, 森 達夫, 東田 好広, 伊藤 弘道, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : 多チャンネルNIRSを用いた表情処理過程の解析, 第60回日本小児神経学会学術集会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 大田 将史, 中瀧 理仁, 武田 知也, 沼田 周助, 富永 武男, 亀岡 尚美, 久保 弘子, 木下 誠, 松浦 可苗, 大友 真姫, 武市 直也, 原田 雅史, 大森 哲郎 : 統合失調症におけるSalience Network機能障害,抑うつ気分,および主観的QOLの因果関係., 第114回日本精神神経学会学術総会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 梅原 英裕, 渡部 真也, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病の末梢白血球におけるSGK1遺伝子発現, 第15回日本うつ病学会総会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 井下 真利, 梅原 英裕, 渡部 真也, 中瀧 理仁, 木下 誠, 富岡 有紀子, 田嶋 敦, 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病患者の末梢血グルタミン酸濃度のメタ解析, 第15回日本うつ病学会総会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 中瀧 理仁, 久保 弘子, 住谷 さつき, 沼田 周助, 亀岡 尚美, 渡部 真也, 梅原 英裕, 大田 将史, 原田 雅史, 大森 哲郎 : 双極性障害患者におけるアミノ酸系神経伝達物質の異常, 第15回日本うつ病学会総会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 Shusuke Numata : Plasma metabolomics of major depressive disorder, 第40回日本生物学的精神医学会, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 Shusuke Numata : The future prospect on postmortem brain research; from the point of view of similarity and dissimilarity between blood and brain, 第40回日本生物学的精神医学会, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 多田 恵曜, 藤原 敏孝, 中島 公平, 森 健治, 髙木 康志 : 高齢発症てんかんの臨床的特徴,新規抗てんかん薬の効果, 日本脳神経外科学会第77回学術総会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

(なし)

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

article.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{164635}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) N Tsujii, I Otsuka, S Okazaki, M Yanagi, Shusuke Numata, N Yamaki, Y Kawakubo, O Shirakawa and A Hishimoto : Mitochondrial DNA Copy Number Raises the Potential of Left Frontopolar Hemodynamic Response as a Diagnostic Marker for Distinguishing Bipolar Disorder From Major Depressive Disorder., Frontiers in Psychiatry, Vol.10, 312, 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) Tatsuo Mori, Yoshihiro Touda, Hiromichi Ito, Kenji Mori, Tomohiro Kohmoto, Issei Imoto and Shoji Kagami : A 16q22.2-q23.1 deletion identified in a male infant with West syndrome., Brain & Development, 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 学術論文 (審査論文) Reiko Okahisa, Saori Iwamoto, Miyuki Tada, Yasuko Matsushita, Hiroko Hashimoto and Kenji Mori : Features of Difficulty in Child Raising and Resilience of Nurturing Mothers with Past Experience of Adversity, International Journal of Nursing & Clinical Practices, Vol.6, No.312, 1-7, 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 学術論文 (審査論文) Y Takaesu, K Watanabe, Shusuke Numata, M Iwata, N Kudo, S Oishi, T Takizawa, K Nemoto, Y Yasuda, H Tagata, T Tsuboi, N Tsujino, N Hashimoto, Y Matsui, H Hori, H Yamamori, N Sugiyama, T Suwa, T Kishimoto, A Hishimoto, M Usami, R Furihata, K Iwamoto, H Fujishiro, T Nakamura, K Mizuno, T Inagaki, E Katsumoto, H Tomita, K Ohi, H Muraoka, K Atake, H Iida, T Nagasawa, J Fujita, S Yamamura, T Onitsuka, A Murata, Y Takayanagi, H Noda, Y Matsumura, K Takezawa, Junichi Iga, K Ichihashi, K Ogasawara, H Yamada, K Inada and R Hashimoto : Improvement of psychiatrists' clinical knowledge of the treatment guidelines for schizophrenia and major depressive disorders using the 'Effectiveness of Guidelines for Dissemination and Education in Psychiatric Treatment (EGUIDE)' project: A nationwide dissemination, education, and evaluation study., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.73, No.10, 642-648, 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 学術論文 (審査論文) I Otsuka, M Akiyama, O Shirakawa, S Okazaki, Y Momozawa, Y Kamatani, T Izumi, Shusuke Numata, M Takahashi, S Boku, I Sora, K Yamamoto, Y Ueno, T Toda, M Kubo and A Hishimoto : Genome-wide association studies identify polygenic effects for completed suicide in the Japanese population., Neuropsychopharmacology, Vol.44, No.12, 2119-2124, 2019. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 学術論文 (審査論文) N Kudo, H Yamamori, T Ishima, K Nemoto, Y Yasuda, M Fujimoto, H Azechi, T Niitsu, Shusuke Numata, M Ikeda, M Iyo, Tetsuro Ohmori, M Fukunaga, Y Watanabe, K Hashimoto and R Hashimoto : Plasma levels of matrix metalloproteinase-9 (MMP-9) are associated with cognitive performance in patients with schizophrenia., Neuropsychopharmacology Reports, Vol.40, No.2, 150-156, 2020. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 学術論文 (審査論文) K Yamazaki, Y Yoshino, K Kawabe, T Ibuki, S Ochi, Y Mori, Y Ozaki, Shusuke Numata, Junichi Iga, Tetsuro Ohmori and Shu-ichi Ueno : ABCA7 Gene Expression and Genetic Association Study in Schizophrenia., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.16, 441-446, 2020. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 学術論文 (審査論文) Tatsuo Mori, Hiromichi Ito, Masafumi Harada, Sonoka Hisaoka, Yuki Matsumoto, Aya Goji, Yoshihiro Toda, Kenji Mori and Shoji Kagami : Multi-delay arterial spin labeling brain magnetic resonance imaging study for pediatric autism., Brain & Development, Vol.42, No.4, 315-321, 2020. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 学術論文 (審査論文) Takeo Tominaga, Masahito Tomotake, Tomoya Takeda, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Shinya Watanabe, Naomi Kameoka, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Yumiko Izaki, Satsuki Sumitani, Hiroko Kubo, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Predictors of life skills in people with schizophrenia, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.67, No.1,2, 75-82, 2020. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 学術論文 (審査論文) Yosuke Suga, Keiichiro Yoshimoto, Shusuke Numata, Shinji Shimodera, Shogo Takamura, Naoto Kamimura, Ken Sawada, Hiromitsu Kazui, Tetsuro Ohmori and Shigeru Morinobu : Structural variation in the glycogen synthase kinase 3β and brain-derived neurotrophic factor genes in Japanese patients with bipolar disorders., Neuropsychopharmacology Reports, Vol.40, No.1, 46-51, 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

1) 2,019 総説・解説 沼田 周助, 宮本 亮介, 和泉 唯信 : ファール病, 精神科治療学 増刊号 知っておきたい稀な精神症候・症候群―症例から学ぶ―, Vol.34, 307-309, 2019年10月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

1) 2,019 国際会議 Masashi Ohta, Masahito Nakataki, Tomoya Takeda, Shusuke Numata, Takeo Tominaga, Naomi Kameoka, Hiroko Kubo, Makoto Kinoshita, Matsuura Kanae, Maki Ohtomo, Takeichi Naoya, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : Causal relationship between salience network dysfunction, depressed mood, and subjective quality of life in schizophrenia., 6th Congress of AsCNP Asian College of Neuropsychopharmacology, Fukuoka, Oct. 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国際会議 Shinya Watanabe, Hidehiro Umehara, Yukiko Tomioka, Makoto Kinoshita, Masahito Nakataki, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : Effects of processing conditions on plasma L-glutamate levels in non-psychiatric healthy subjects., 6th Congress of AsCNP Asian College of Neuropsychopharmacology, Fukuoka, Oct. 2019. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 富岡 有紀子, 中瀧 理仁, 梅原 英裕, 渡部 真也, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 統合失調症患者における血清葉酸濃度の検討, 第14回日本統合失調症学会, 2019年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 森 健治, 郷司 彩, 森 達夫, 東田 好広, 伊藤 弘道, 宮崎 雅仁, 香美 祥二 : NIRSを用いた読字課題時の前頭葉機能評価, 第61回日本小児神経学会学術集会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 森 達夫, 伊藤 弘道, 郷司 彩, 東田 好広, 森 健治, 原田 雅史, 香美 祥二 : 自閉症スペクトラム症におけるArterial Spin Labeling法を用いた脳血流評価, 第61回日本小児神経学会学術集会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 森 健治, 森 慶子, 髙橋 久美, 上白川 沙織, 橋本 浩子 : 絵本の読み聞かせ聴取時における脳反応について-NIRSによる検討-, 第27回日本小児心身医学会中国四国地方会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 富永 武男, 沼田 周助, 中瀧 理仁, 渡部 真也, 亀岡 尚美, 大森 哲郎 : 徳島大学 精神医学教室の研究:認知機能・QOL, 第115回日本精神神経学会学術総会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 中山 知彦, 吉田 朋広, 渡部 真也, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 治療に難渋し,三環系抗うつ薬で改善がみられた反復性うつ病の1例, 第115回日本精神神経学会学術総会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 青井 駿, 梅原 英裕, 郷司 彩, 東田 義広, 渡部 真也, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 感冒症状後にチック症状と強迫症状の出現増悪を認め,PANDASが疑われた1例, 第115回日本精神神経学会学術総会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 木下 誠, 梅原 英裕, 渡部 真也, 中瀧 理仁, 田嶋 敦, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 統合失調症における網羅的血漿ホモシステイン濃度関連遺伝子同定研究, 第41回日本生物学的精神医学会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国内講演発表 森 健治 : NIRS(近赤外線スペクトロスコピー;near-infrared spectroscopy )によって解き明かす神経発達症, 第152回 日本小児科学会徳島地方会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 国内講演発表 梅原 英裕, 戸田 裕之, 斎藤 拓, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 大森 哲郎 : うつ病患者における養育環境のDNAメチル化修飾への影響の検討, 第16回日本うつ病学会総会, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 国内講演発表 中山 知彦, 江戸 宏彰, 吉田 朋広, 松本 唯, 渡部 真也, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 電気けいれん療法で改善せず,ノルトリプチリンが奏功した反復性うつ病の2症例, 第16回日本うつ病学会総会, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 国内講演発表 森 健治 : 発達障害の理解と支援, 日本小児歯科学会専門医セミナー, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,019 国内講演発表 多田 恵曜, 東田 好広, 中瀧 理仁, 藤原 敏孝, 森 達夫, 郷司 彩, 飯田 幸治, 森 健治, 髙木 康志 : 徳島県におけるてんかん地域診療連携整備事業の紹介, 第53回日本てんかん学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,019 国内講演発表 中瀧 理仁, 江戸 宏彰, 多田 恵曜, 東田 好広, 藤原 敏孝, 森 達夫, 郷司 彩, 森 健治, 大森 哲郎 : てんかん発作や精神症状と関連しない生活の質, 第53回日本てんかん学会学術集会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,019 国内講演発表 木下 誠, 沼田 周助, 大沼 徹, 大森 哲郎 : 双極性障害の末梢血を用いたDNAメチル化修飾解析研究, 第38回 躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,019 国内講演発表 多田 恵曜, 東田 好広, 中瀧 理仁, 藤原 敏孝, 森 達夫, 郷司 彩, 飯田 幸治, 森 健治, 髙木 康志 : 徳島県におけるてんかん地域診療連携整備事業の活動状況, 第7回全国てんかんセンター協議会広島大会, 2020年2月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

article.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{164635}}

2020年度(令和2年度) / 著書

1) 2,020 著書 沼田 周助 : CASE03「早く仕事に復帰させてください」, 株式会社 医学書院, 2020年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 著書 沼田 周助, 大森 哲郎 : 治療 薬物療法, 株式会社 中外医学社, 2021年1月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 著書 沼田 周助 : 治療 身体療法, 株式会社 中外医学社, 2021年1月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 著書 森 健治 : メディカルスタッフのための精神医学「てんかん」, 中外医学社,東京, 2021年1月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 著書 森 健治, 森 達夫 : てんかん, 株式会社 中外医学社, 東京, 2021年1月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,020 学術論文 (審査論文) Satoshi Okazaki, Shusuke Numata, Ikuo Otsuka, Tadasu Horai, Makoto Kinoshita, Ichiro Sora, Tetsuro Ohmori and Akitoyo Hishimoto : Decelerated epigenetic aging associated with mood stabilizers in the blood of patients with bipolar disorder., Translational Psychiatry, Vol.10, No.1, 129, 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (審査論文) Yukiko Tomioka, Makoto Kinoshita, Hidehiro Umehara, Tomohiko Nakayama, Shinya Watanabe, Masahito Nakataki, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : Association between serum folate levels and schizophrenia based on sex., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.74, No.9, 466-471, 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 学術論文 (審査論文) Hitoshi Iida, Junichi Iga, Naomi Hasegawa, Yuka Yasuda, Tomoya Yamamoto, Kenichiro Miura, Junya Matsumoto, Atsunobu Murata, Kazuyoshi Ogasawara, Hisashi Yamada, Hikaru Hori, Kayo Ichihashi, Naoki Hashimoto, Kazutaka Ohi, Norio Yasui-Furukori, Takashi Tsuboi, Toshinori Nakamura, Masahide Usami, Ryuji Furihata, Yoshikazu Takaesu, Kunihiro Iwamoto, Nobuhiro Sugiyama, Taishiro Kishimoto, Naohisa Tsujino, Hiroki Yamada, Akitoyo Hishimoto, Kiyotaka Nemoto, Kiyokazu Atake, Hiroyuki Muraoka, Eiichi Katsumoto, Satoru Oishi, Takahiko Inagaki, Fumiaki Ito, Yayoi Imamura, Mikio Kido, Tatsuya Nagasawa, Shusuke Numata, Shinichiro Ochi, Masaaki Iwata, Hidenaga Yamamori, Junichi Fujita, Toshiaki Onitsuka, Satoshi Yamamura, Manabu Makinodan, Michiko Fujimoto, Yoichiro Takayanagi, Kenji Takezawa, Hiroshi Komatsu, Kentaro Fukumoto, Shinichiro Tamai, Hirotaka Yamagata, Chika Kubota, Tadasu Horai, Ken Inada, Koichiro Watanabe, Hiroaki Kawasaki and Ryota Hashimoto : Unmet needs of patients with major depressive disorder - Findings from the 'Effectiveness of Guidelines for Dissemination and Education in Psychiatric Treatment (EGUIDE)' project: A nationwide dissemination, education, and evaluation study., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.74, No.12, 667-669, 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Masahito Nakataki, Naomi Hasegawa, Yoshikazu Takaesu, Masahiro Takeshima, Toshiaki Onitsuka, Toshinori Nakamura, Reon Edagawa, Hiroaki Edo, Kenichiro Miura, Junya Matsumoto, Norio Yasui-Furukori, Taishiro Kishimoto, Hikaru Hori, Takashi Tsuboi, Yuka Yasuda, Ryuji Furihata, Hiroyuki Muraoka, Shinichiro Ochi, Tatsuya Nagasawa, Yoshitaka Kyou, Atsunobu Murata, Eiichi Katsumoto, Kazutaka Ohi, Akitoyo Hishimoto, Ken Inada, Koichiro Watanabe and Ryota Hashimoto : Improvements in the degree of understanding the treatment guidelines for schizophrenia and major depressive disorder in a nationwide dissemination and implementation study., Neuropsychopharmacology Reports, Vol.41, No.2, 199-206, 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

1) 2,020 総説・解説 中山 知彦, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 精神病性うつ病, 精神科, Vol.37, No.3, 268-272, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 総説・解説 沼田 周助 : うつ病の予後マーカー, 精神科, Vol.37, No.6, 599-605, 2020年12月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 国際会議

1) 2,020 国際会議 Tomohiko Nakayama, Hiroaki Edo, Yoshida Tomohiro, Matsumoto Yui, Shinya Watanabe, Masahito Nakataki, Shusuke Numata and Tetsuro Ohmori : Nortriptyline Therapy of Treatment-Resistant Depression: two case reports, The CINP 2021 Virtual World Congress, Online, Feb. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国際会議 R Furihata, R Ohtsuki, N Hasegawa, K Miura, J Matsumoto, T Tsuboi, Shusuke Numata, K Watanabe, K Inada and R. Hashimoto : Hypnotic medication use and associated factors among patients with schizophrenia- Findings from the 'Effectiveness of Guidelines for Dissemination and Education in Psychiatric Treatment (EGUIDE)' project., 20th WPA(World Psychiatric Assoiation) World Congress of Psychiatry, Online, Mar. 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 森 達夫, 郷司 彩, 東田 好広, 伊藤 弘道, 瓦井 俊孝, 藤田 京志, 松本 直通, 森 健治 : 薬剤抵抗性てんかんを合併したARID1B 遺伝子欠失を伴うCoffin-Siris症候群の女児例., 第31回日本小児神経学会中国・四国地方会, 2020年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 沼田 周助, 中瀧 理仁, 長谷川 尚美, 枝川 令音, 江戸 宏彰, 三浦 健一郎, 松本 純弥, 稲田 健, 渡邊 衡一郎, 橋本 亮太 : 統合失調症とうつ病に対する治療ガイドライン教育プロジェクト(EGUIDEプロジェクト)におけるガイドライン理解度向上の取り組みとその結果, 第50回日本神経精神薬理学会年会, 2020年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 森 健治, 森 慶子, 高橋 久美, 上白川 沙織, 河合 ちひろ, 橋本 浩子, 森 達夫, 郷司 彩, 伊藤 弘道, 東田 好広, 宮崎 雅仁 : 絵本の読み聞かせ聴取時における脳反応について-NIRS および心拍変動を用いた解析-, 第62回日本小児神経学会学術集会, 2020年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 森 健治 : 絵本の読み聞かせ聴取時における脳反応について-NIRSによる検討-, 第38回日本小児心身医学会学術集会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 沼田 周助, 中瀧 理仁, 長谷川 尚美, 枝川 令音, 江戸 宏彰, 三浦 健一郎, 松本 純弥, 稲田 健, 渡邊 衡一郎, 橋本 亮太 : ガイドラインの理解度向上の取り組み, 第30回日本臨床精神神経薬理学会学術総会, 2021年1月. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国内講演発表 沼田 周助 : 徳島大学精神科の研究と研究室紹介, 第30回日本臨床精神神経薬理学会学術総会, 2021年1月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

(なし)

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

1) 2,020 その他・研究会 中山 知彦, 梅原 英裕, 富岡 有紀子, 上敷領 俊晴, 淵上 学, 岡田 剛, 増田 瑠見子, 馬渡 一諭, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 髙橋 章, 岡本 泰昌, 大森 哲郎 : うつ病におけるキヌレニン経路の変化, 第5回メタボロームシンポジウム, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 その他・研究会 中山 知彦, 梅原 英裕, 富岡 有紀子, 上敷領 俊晴, 淵上 学, 岡田 剛, 増田 瑠見子, 馬渡 一諭, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 髙橋 章, 岡本 泰昌, 大森 哲郎 : うつ病におけるキヌレニン経路の変化, 第12回脳科学クラスターミニリトリート, 2021年2月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 報告書

(なし)

2021年度(令和3年度)

article.{@.date="20210400 20220399" @.organization=\E{164635}}

2021年度(令和3年度) / 著書

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) Tatsuo Mori, Goji Aya, Toda Yoshihiro, Hiromichi Ito, Toshitaka Kawarai, Fujita Atsushi, Matsumoto Naomichi and Kenji Mori : A partial ARID1B deletion in a female child with intractable epilepsy, Epilepsy & Seizure, Vol.13, No.1, 45-50, 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (審査論文) Shabeesh Balan, Tetsuo Ohnishi, Akiko Watanabe, Hisako Ohba, Yoshimi Iwayama, Manabu Toyoshima, Tomonori Hara, Yasuko Hisano, Yuki Miyasaka, Tomoko Toyota, Chie Shimamoto-Mitsuyama, Motoko Maekawa, Shusuke Numata, Tetsuro Ohmori, Tomomi Shimogori, Yoshiaki Kikkawa, Takeshi Hayashi and Takeo Yoshikawa : Role of an Atypical Cadherin Gene, Cdh23 in Prepulse Inhibition, and Implication of CDH23 in Schizophrenia., Schizophrenia Bulletin, Vol.47, No.4, 1190-1200, 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 学術論文 (審査論文) Naoki Hashimoto, Norio Yasui-Furukori, Naomi Hasegawa, Shuhei Ishikawa, Shusuke Numata, Hikaru Hori, Hitoshi Iida, Kayo Ichihashi, Ryuji Furihata, Atsunobu Murata, Takashi Tsuboi, Masahiro Takeshima, Yoshitaka Kyou, Hiroshi Komatsu, Chika Kubota, Shinichiro Ochi, Yoshikazu Takaesu, Masahide Usami, Tatsuya Nagasawa, Akitoyo Hishimoto, Kenichiro Miura, Junya Matsumoto, Kazutaka Ohi, Hisashi Yamada, Ken Inada, Koichiro Watanabe, Kazutaka Shimoda and Ryota Hashimoto : Characteristics of discharge prescriptions for patients with schizophrenia or major depressive disorder: Real-world evidence from the Effectiveness of Guidelines for Dissemination and Education (EGUIDE) psychiatric treatment project., Asian Journal of Psychiatry, Vol.63, 102744, 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 学術論文 (審査論文) Hashimoto Ryota, Junichi Iga, Inada Ken, Kishi Taro, Kimura Hiroshi, Matsuda Yuki, Miyake Nobumi, Nemoto Kiyotaka, Shusuke Numata, Ochi Shinichiro, Sato Hideki, Tarutani Seiichiro and Uchida Hiroyuki : Japanese Society of Neuropsychopharmacology: "Guideline for Pharmacological Therapy of Schizophrenia"., Neuropsychopharmacology Reports, Vol.41, No.3, 266-324, 2021. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 学術論文 (審査論文) Hirotaka Yamagata, Ayumi Kobayashi, Ryouichi Tsunedomi, Tomoe Seki, Masaaki Kobayashi, Kosuke Hagiwara, Chong Chen, Shusaku Uchida, Go Okada, Manabu Fuchikami, Toshiharu Kamishikiryo, Junichi Iga, Shusuke Numata, Makoto Kinoshita, A Takahiro Kato, Ryota Hashimoto, Hiroaki Nagano, Yasumasa Okamoto, Shuichi Ueno, Tetsuro Ohmori and Shin Nakagawa : Optimized protocol for the extraction of RNA and DNA from frozen whole blood sample stored in a single EDTA tube., Scientific Reports, Vol.11, No.1, 17075, 2021. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 学術論文 (審査論文) Masataka Kikuchi, Takanobu Nakazawa, Makoto Kinoshita, Hidenaga Yamamori, Yuka Yasuda, Michiko Fujimoto, Ryota Hashimoto and Shusuke Numata : Methylation Analysis in Monozygotic Twins With Treatment-Resistant Schizophrenia and Discordant Responses to Clozapine., Frontiers in Psychiatry, Vol.12, 734606, 2021. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 学術論文 (審査論文) Ryuji Furihata, Rei Otsuki, Naomi Hasegawa, Takashi Tsuboi, Shusuke Numata, Norio Yasui-Furukori, Hiroko Kashiwagi, Hikaru Hori, Shinichiro Ochi, Hiroyuki Muraoka, Toshiaki Onitsuka, Hiroshi Komatsu, Masahiro Takeshima, Akitoyo Hishimoto, Tatsuya Nagasawa, Yoshikazu Takaesu, Toshinori Nakamura, Takeshi Asami, Kenichiro Miura, Junya Matsumoto, Kazutaka Ohi, Yuka Yasuda, Hitoshi Iida, Kazuyoshi Ogasawara, Naoki Hashimoto, Kayo Ichihashi, Hisashi Yamada, Koichiro Watanabe, Ken Inada and Ryota Hashimoto : Hypnotic medication use among inpatients with schizophrenia and major depressive disorder: results of a nationwide study., Sleep Medicine, Vol.89, 23-30, 2021. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 学術論文 (審査論文) Norio Yasui-Furukori, Hiroyuki Muraoka, Naomi Hasegawa, Shinichiro Ochi, Shusuke Numata, Hikaru Hori, Akitoyo Hishimoto, Toshiaki Onitsuka, Kazutaka Ohi, Naoki Hashimoto, Tatsuya Nagasawa, Yoshikazu Takaesu, Takahiko Inagaki, Hiromi Tagata, Takashi Tsuboi, Chika Kubota, Ryuji Furihata, Junichi Iga, Hitoshi Iida, Kenichiro Miura, Junya Matsumoto, Hisashi Yamada, Koichiro Watanabe, Ken Inada, Kazutaka Shimoda and Ryota Hashimoto : Association between the examination rate of treatment-resistant schizophrenia and the clozapine prescription rate in a nationwide dissemination and implementation study., Neuropsychopharmacology Reports, Vol.42, No.1, 3-9, 2021. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 学術論文 (審査論文) Hijiri Hasegawa, Ikkei Sasaki, Kaori Tsukakoshi, Yue Ma, Kazuo Nagasawa, Shusuke Numata, Yuuki Inoue, Yeji Kim and Kazunori Ikebukuro : Detection of CpG Methylation in G-Quadruplex Forming Sequences Using G-Quadruplex Ligands., International Journal of Molecular Sciences, Vol.22, No.23, 13159, 2021. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 学術論文 (審査論文) Kazuyoshi Ogasawara, Shusuke Numata, Naomi Hasegawa, Masahito Nakataki, Manabu Makinodan, Kazutaka Ohi, Masahiro Takeshima, Takashi Tsuboi, Naoki Hashimoto, Toshiaki Onitsuka, Hiroyuki Muraoka, Hikaru Hori, Kayo Ichihashi, Takahiko Inagaki, Norio Yasui-Furukori, Akitoyo Hishimoto, Nobuhiro Sugiyama, Kentaro Fukumoto, Tatsuya Nagasawa, Junya Matsumoto, Yoshikazu Takaesu, Ryuji Furihata, Kiyotaka Nemoto, Toshinori Nakamura, Masahide Usami, Kenichiro Miura, Michiko Fujimoto, Hiromi Tagata, Hisashi Yamada, Hiroshi Komatsu, Shinichiro Ochi, Kiyokazu Atake, Eiichi Katsumoto, Mikio Kido, Taishiro Kishimoto, Taro Suwa, Satoshi Yamamura, Junichi Iga, Hitoshi Iida, Ken Inada, Koichiro Watanabe and Ryota Hashimoto : Subjective assessment of participants in education programs on clinical practice guidelines in the field of psychiatry., Neuropsychopharmacology Reports, Vol.42, No.2, 221-225, 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,021 学術論文 (紀要その他) 森 慶子, 野﨑 夏江, 河井 ちひろ, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治 : 絵本の読み聞かせ聴取時における脳血流動態-NIRSおよび心拍変動を用いた解析-., 小児保健とくしま, No.28, 2021年. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (紀要その他) 二宮 瑞稀, 岡田 勝彦, 小山 萌歌, 篠原 優香, 篠原 ゆきの, 髙畑 直紀, 武田 衣織, 中内 洋介, 藤田 真由美, 三谷 勝, 森 拓麻, 浅野 登, 森 健治 : 当院における機能性構音障害の実態∼訓練が長期化する要因∼., 小児保健とくしま, No.28, 2021年. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国際会議

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 森 健治, 森 慶子, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 野﨑 夏江, 河井 ちひろ, 森 達夫, 郷司 彩, 伊藤 弘道, 東田 好広, 宮崎 雅仁 : 読字活動時における脳反応について―NIRSによる解析―., 第63回日本小児神経学会学術集会, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 降籏 隆二, 大槻 怜, 長谷川 尚美, 坪井 貴嗣, 沼田 周助, 古郡 規雄, 伊賀 淳一, 山田 恒, 市橋 香代, 松本 純弥, 三浦 健一郎, 稲田 健, 渡邊 衡一郎, 橋本 亮太 : うつ病入院患者における睡眠薬処方の実態と他の向精神薬処方との関連, 第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 古郡 規雄, 橋本 直樹, 長谷川 尚美, 沼田 周助, 堀 輝, 降籏 隆二, 飯田 仁志, 市橋 香代, 三浦 健一郎, 松本 純弥, 稲田 健, 渡邊 衡一郎, 橋本 亮太 : うつ病患者の退院時処方の特徴: EGUIDEデータより, 第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 飯田 仁志, 根本 清貴, 長谷川 尚美, 沼田 周助, 山田 恒, 市橋 香代, 稲垣 貴彦, 小笠原 一能, 松本 純弥, 三浦 健一郎, 川嵜 弘詔, 稲田 健, 渡邊 衡一郎, 橋本 亮太 : うつ病治療ガイドラインに関するWeb講習の有効性の検討∼EGUIDEプロジェクトから得られた知見∼, 第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国内講演発表 小笠原 一能, 沼田 周助, 飯田 仁志, 長谷川 尚美, 松本 純弥, 三浦 健一郎, 尾崎 紀夫, 稲田 健, 渡邊 衡一郎, 橋本 亮太 : EGUIDEプロジェクトチーム,「EGUIDEプロジェクト」受講者アンケートの解析から(第2報), 第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 国内講演発表 橋本 直樹, 古郡 規雄, 長谷川 尚美, 沼田 周助, 飯田 仁志, 市橋 香代, 降籏 隆二, 堀 輝, 三浦 健一郎, 松本 純弥, 稲田 健, 橋本 亮太 : 2177名の統合失調症患者の退院時処方についての検討―EGUIDE2016-2018年度調査の結果から―, 第43回日本生物学的精神医学会・第51回日本神経精神薬理学会 合同年会, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 国内講演発表 飯田 仁志, 根本 清貴, 長谷川 尚美, 山田 恒, 市橋 香代, 稲垣 貴彦, 小笠原 一能, 沼田 周助, 稲田 健, 渡邊 衡一郎, 橋本 亮太 : Web講習の有効性の検討―EGUIDEプロジェクトから得られた知見―, 第117回日本精神神経学会学術総会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 国内講演発表 降籏 隆二, 大槻 怜, 長谷川 尚美, 三浦 健一郎, 松本 純弥, 坪井 貴嗣, 沼田 周助, 古郡 規雄, 伊賀 淳一, 山田 恒, 市橋 香代, 渡邊 衡一郎, 稲田 健, 橋本 亮太 : 睡眠薬処方の実態と多剤処方の関連要因:統合失調症とうつ病患者の処方データの分析, 第117回日本精神神経学会学術総会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 国内講演発表 青木 真理子, 中山 知彦, 富岡 有紀子, 木下 誠, 中瀧 理仁, 沼田 周助 : 診断に苦慮した遅発緊張病の一例, 第61回中国・四国精神神経学会, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 国内講演発表 吉田 結理, 江戸 宏彰, 木下 誠, 中瀧 理仁, 沼田 周助 : 電気けいれん療法を施行した遅発性ジストニアを伴う治療抵抗性統合失調症の1症例, 第61回中国・四国精神神経学会, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 国内講演発表 六車 隆太郎, 多田 紗彩, 中山 知彦, 木下 誠, 中瀧 理仁, 沼田 周助 : うつ病の治療経過中にパーキンソン病の併存が明らかになった1症例, 【第61回中国・四国精神神経学会, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,021 国内講演発表 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治 : 保育の現場における気になる子どもへの遊びの援助を通しての子育て支援の検討 -箱庭あそびの実践より-, 日本子ども虐待防止学会第27回学術集会, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,021 国内講演発表 森 健治 : 限局性学習症(読字障害)における神経生理-近赤外線スペクトロスコピー(NIRS)による解析-., 第51回日本臨床神経生理学会学術大会 シンポジウム31, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,021 国内講演発表 多田 恵曜, 中瀧 理仁, 森 達夫, 藤原 敏孝, 郷司 彩, 山﨑 博輝, 高尾 里沙, 泉 千恵, 多田 雅美, 安部 修司, 森 健治 : 今後の徳島県におけるてんかん地域診療連携整備事業の展望について, 第9回全国てんかんセンター協議会総会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,021 国内講演発表 高尾 里沙, 多田 雅美, 安部 修司, 中瀧 理仁, 森 達夫, 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 山﨑 博輝, 森 健治 : てんかん相談における徳島県の現状の把握と今後の課題., 第9回 全国てんかんセンター協議会総会 鹿児島大会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,021 国内講演発表 平野 愛子, 北村 愛里, 重根 裕代, 川原 みゆき, 藤原 敏孝, 多田 恵曜, 森 健治, 髙木 康志 : 長時間ビデオ脳波モニタリング実施時の発作時観察力向上のための取り組み∼発作観察時のビデオ作成 発作時対応のシミュレーションの実施∼., , 2022年3月. [EdbClient | EDB]
17) 2,021 国内講演発表 富岡 有紀子, 木下 誠, 中山 知彦, 梅原 英裕, 中瀧 理仁, 沼田 周助 : 統合失調症患者におけるDNMT1と3aの遺伝子発現量の検討, 第16回日本統合失調症学会, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

1) 2,021 その他・研究会 中山 知彦, 梅原 英裕, 富岡 有紀子, 上敷領 俊晴, 淵上 学, 岡田 剛, 増田 瑠見子, 馬渡 一諭, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 髙橋 章, 岡本 泰昌, 大森 哲郎 : うつ病におけるキヌレニン経路の変化, 第40回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 その他・研究会 中山 知彦, 梅原 英裕, 富岡 有紀子, 上敷領 俊晴, 淵上 学, 岡田 剛, 増田 瑠見子, 馬渡 一諭, 中瀧 理仁, 髙橋 章, 岡本 泰昌, 沼田 周助 : 双極性障害における血中代謝物の変化, 第13回脳科学クラスターミニリトリート, 2022年2月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

article.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{164635}}

2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) 武田 知也, 福留 広大, 梅原 英裕 : COVID-19によって生じた学業への不安が大学生のメンタルヘルスや社会機能に及ぼす影響, 児童青年精神医学とその近接領域, Vol.63, No.2, 127-136, 2022年. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) 森 健治, 森 慶子, 野﨑 夏江, 河井 ちひろ, 髙橋 久美, 橋本 浩子 : 絵本の読み聞かせ聴取時におけるNIRSを用いた脳反応の検討, 子どもの心とからだ, Vol.31, No.1, 2-7, 2022年. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) 森 健治, 森 慶子, 野崎 夏江, 河井 ちひろ, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 郷司 彩, 森 達夫 : 読字障害と脳活動に関する最新の研究, 精神科, Vol.41, No.1, 126-132, 2022年. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) 青井 駿, 梅原 英裕, 郷司 彩, 森 達夫, 東田 好広, 高橋 幸利, 大森 哲郎 : 免疫療法が著効し,髄液中の抗グルタミン酸受容体抗体が陽性であった小児自己免疫性溶連菌感染関連性精神神経障害が疑われた1例, 精神神經學雜誌, Vol.124, No.7, 447-456, 2022年. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 学術論文 (審査論文) 野﨑 夏江, 河井 ちひろ, 森 慶子, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治 : 黙読・音読時の脳血流動態, --- ーNIRSを用いた解析ー ---, 小児保健とくしま, No.29, 25-27, 2022年. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 学術論文 (審査論文) 松村 千寿, 岩城 咲良, 川本 あかね, 野崎 夏江, 河井 ちひろ, 森 慶子, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治 : 読字障害における光トポグラフィー(NIRS)を用いた脳機能評価, 小児保健とくしま, No.29, 31-35, 2022年. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 学術論文 (審査論文) Chihiro Kawai, Tomoya Yokotani, Feni Betriana, Hirokazu Ito, Yuko Yasuhara, Tetsuya Tanioka and Kenji Mori : The roles and competencies of welfare commissioners supporting children with developmental disorders and their families expected by Japans public health nurses, Belitung Nursing Journal, Vol.9, No.1, 25-33, 2022. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 学術論文 (審査論文) Hidehiro Umehara, Tomoya Takeda, Leona Yoshida, Kanae Matsuura, Mika Okumura-Fujita, Ryuta Tominaga, Yasuko Abe, Tarishi Masuda, Naoki Yamada and Shusuke Numata : Effects of group therapy on jumping to conclusion bias in adolescents with autism spectrum disorder: An exploratory study., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.70, No.1.2, 115-122, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

1) 2,022 総説・解説 中山 知彦, 富岡 有紀子, 山田 直輝, 梅原 英裕, 木下 誠, 中瀧 理仁, 沼田 周助 : 臨床現場におけるたとえ話, 精神科治療学, Vol.37, No.7, 745-749, 2022年7月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 国際会議

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 森 健治 : 近赤外線スペクトロスコピー(NIRS)によって解き明かす神経発達症・心身症, 第29回日本小児心身医学会中国四国地方会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 森 健治, 森 慶子, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 野﨑 夏江, 河井 ちひろ, 森 達夫, 郷司 彩, 伊藤 弘道, 東田 好広, 宮崎 雅仁 : 読字障害におけるNIRSを用いた脳機能評価, 第64回日本小児神経学会学術集会, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 安積 麻衣, 中島 公平, 大野 卓也, 郷司 彩, 森 達夫, 森 健治, 髙木 康志 : けいれん重積型急性脳症に類似した症状を呈し,West症候群に移行した乳児頭部外傷の1例, 第50回日本小児神経外科学会, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 田山 貴広, 森 達夫, 郷司 彩, 東田 好広, 森 健治, 漆原 真樹 : 当科におけるWest症候群に対するvigabatrinの使用経験, 脳と発達, Vol.54, No.6, 455, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 多田 恵曜, 中瀧 理仁, 森 達夫, 藤原 敏孝, 郷司 彩, 山﨑 博輝, 泉 千恵, 高尾 里沙, 多田 雅美, 阿部 修司, 森 健治, 髙木 康志 : 地方におけるてんかん支援拠点病院の役割, 第10回全国てんかんセンター協議会, 2023年2月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 森 達夫, 多田 恵曜, 中瀧 理仁, 田山 貴広, 郷司 彩, 東田 好広, 藤原 敏孝, 山﨑 博輝, 森 健治 : 徳島大学病院てんかんセンターにおけるトランジションの現状と今後の課題, 第10回 全国てんかんセンター協議会総会 栃木大会 2023, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

1) 2,022 報告書 植野 美彦, 関 陽介, 衣川 仁, 森岡 久尚, 髙橋 章, 森 健治, 石丸 直澄, 尾崎 和美, 山﨑 哲男, 高田 篤, 宇都 義浩, 齊藤 隆仁, 上岡 麻衣子 : 令和4年度 徳島大学高等教育研究センターアドミッション部門 報告書, 令和4年度 徳島大学高等教育研究センターアドミッション部門 報告書, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度)

article.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{164635}}

2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) 森 慶子, 森 健治, 野崎 夏江, 岡本 里恵, 村尾 史子, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 田山 貴広, 郷司 彩, 森 達夫 : 個別学習支援を行った限局性学習症を有する子どもの脳機能評価, 小児保健とくしま, No.30, 28-33, 2023年. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) 三谷 勝, 岡田 勝彦, 藤田 真由美, 武田 衣織, 坂本 優香, 篠原 ゆきの, 浅野 登, 森 健治 : 機能性構音障害と読み書きの関連性についてー読み書きの症状チェック表より考察ー, 小児保健とくしま, No.30, 23-27, 2023年. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 学術論文 (審査論文) Tomoya Takeda, Masahito Nakataki, Hidehiro Umehara and Shusuke Numata : Associations between negative and positive automatic thoughts and clinical variables in patients with schizophrenia., Schizophrenia Research. Cognition, Vol.35, 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 学術論文 (審査論文) Natsue Nozaki, Kenji Mori, Tetsuya Tanioka, Keiko Mori, Kumi Takahashi, Hiroko Hashimoto, Takahiro Tayama, Aya Gohji and Tatsuo Mori : Bilateral Prefrontasl Cortex Blood Flow Dynamics during Silent and Oral Reading Using Near-Infrared Spectroscopy, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.71, No.1,2, 92-101, 2024. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

1) 2,023 総説・解説 森 健治 : 近赤外線スペクトロスコピー(NIRS)によって解き明かす神経発達症・心身症, 小児心身症研究, No.29, 5-11, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 総説・解説 山田 紗彩, 梅原 英裕, 山田 直輝, 中山 浩 : 英国で閉鎖に至ったGender Identity Development Service(GIDS)の事例から考える日本における性別違和への取り組みの展望, GID(性同一性障害)学会雑誌, Vol.16, 65-72, 2024年. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 総説・解説 梅原 英裕, 沼田 周助 : カンナビノイド受容体, 臨床精神薬理, Vol.27, No.6, 2024年1月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国際会議

1) 2,023 国際会議 Hidehiro Umehara, Tomoya Takeda, Matsuura Kanae, Abe Yasuko, Masuda Tarishi, Naoki Yamada and Shusuke Numata : Effectiveness of the group social cognition program on jumping to conclusion bias in adolescents with autism spectrum disorder., The 11th ASCAPAP, Kyoto, May 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国際会議 Tomoya Takeda, Fukudome Koudai, Hidehiro Umehara and Nakamura Kimiya : Relationship between autism spectrum characteristics and decision-making style, The 11th ASCAPAP, Kyoto, May 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国際会議 Tomoya Takeda, Fukudome Koudai, Nakano Mina, Hidehiro Umehara and Nakamura Kimiya : Development and validation of a Japanese version of the Cognitive Distortion Scale., 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies, Seoul, Jun. 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国際会議 Yuko Tanaka, Kotera Sayaka, Kikuko Okuda, Yumiko Ishii, Hiroko Hashimoto and Kenji Mori : Relationship between General Physical Complaints and Anxieties of Foreign-rooted Adolescents in Japan, Proglam and abstract book The 4th International Joint Coference on Nursing Science, Seoul, Oct. 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 森 健治, 森 慶子, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 野崎 夏江, 森 達夫, 郷司 彩, 田山 貴広, 伊藤 弘道, 東田 好広, 宮崎 雅仁 : 読字障害を有する小学1年生におけるNIRSを用いた脳機能評価, 第65回日本小児神経学会学術集会, Vol.55, 353, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 梅原 英裕 : 社会認知ならびに対人関係のトレーニング(SCIT) の思春期自閉スペクトラム症への適応と工夫, The 8rd annual meeting for Cognitive Enhancement in Psychiatric Disorders, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 森 慶子, 森 健治, 野崎 夏江, 岡本 里恵, 村尾 史子, 髙橋 久美, 橋本 浩子, 田山 貴広, 郷司 彩, 森 達夫 : 個別学習支援を行った限局性学習症を有する子どもの脳機能評価, 小児保健とくしま, No.30, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 三谷 勝, 岡田 勝彦, 藤田 真由美, 武田 衣織, 坂本 優香, 篠原 ゆきの, 浅野 登, 森 健治 : 機能性構音障害と読み書きの関連性について―読み書きの症状チェック表より考察ー, 小児保健とくしま, No.30, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 髙橋 久美, 橋本 浩子, 森 健治, 二宮 恒夫 : 保育の現場における気になる子どもへの遊びの援助を通しての子育て支援の検討ー箱庭遊びの実践より―, 小児保健とくしま, No.30, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国内講演発表 松浦 可苗, 梅原 英裕, 武田 知也, 中村 公哉, 山田 直輝, 冨永 隆太, 阿部 恭子, 入澤 航史, 松本 康平, 沼田 周助 : 年齢の影響を統制したASD傾向とヒント課題の関連, 第87回大会日本心理学会, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 国内講演発表 中山 知彦, 梅原 英裕, 富岡 有紀子, 松本 唯, 𠮷田 朋広, 上敷領 俊晴, 淵上 学, 岡田 剛, 増田 瑠見子, 馬渡 一諭, 中瀧 理仁, 髙橋 章, 岡本 泰昌, 沼田 周助 : 双極性障害における血中代謝物の変化, 第33回日本臨床精神神経薬理学会学術集会, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 国内講演発表 森 健治 : 虐待診療における医療倫理, 第75回中国四国小児科学会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 国内講演発表 中山 知彦, 梅原 英裕, 富岡 有紀子, 松本 唯, 𠮷田 朋広, 上敷領 俊晴, 淵上 学, 岡田 剛, 増田 瑠見子, 馬渡 一諭, 中瀧 理仁, 髙橋 章, 岡本 泰昌, 沼田 周助 : 大うつ病性障害患者における治療前後の血中代謝物濃度の変化, 第45回日本生物学的精神医学会年会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 国内講演発表 松本 唯, 中瀧 理仁, 石本 良祐, 一宮 俊文, 野田 尚吾, 前田 拓也, 増田 太利志, 𠮷田 朋広, 青井 駿, 山田 直輝, 富岡 有紀子, 梅原 英裕, 土師 正太郎, 藤田 浩司, 和泉 唯信, 沼田 周助 : 認知症の灰白質体積と神経心理検査および髄液アミロイドβの関連性の検討, 第45回日本生物学的精神医学会年会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 国内講演発表 松本 唯, 中瀧 理仁, 石本 良祐, 一宮 俊文, 野田 尚吾, 前田 拓也, 増田 太利志, 𠮷田 朋広, 青井 駿, 山田 直輝, 富岡 有紀子, 梅原 英裕, 土師 正太郎, 藤田 浩司, 和泉 唯信, 沼田 周助 : ADの灰白質体積と神経心理検査および髄液アミロイドβの関連性の検討, 【第42回日本認知症学会学術総会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,023 国内講演発表 山田 紗彩, 梅原 英裕, 山田 直輝, 中山 浩 : タヴィストッククリニックのGender Identity Development Service(GIDS)が閉鎖に至った経緯とその背景, GID(性同一性障害)学会第25回研究大会・総会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

1) 2,023 その他・研究会 中山 知彦, 梅原 英裕, 富岡 有紀子, 上敷領 俊晴, 淵上 学, 岡田 剛, 増田 瑠見子, 馬渡 一諭, 中瀧 理仁, 髙橋 章, 岡本 泰昌, 沼田 周助 : 双極性障害における血中メタボローム解析, 第42回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

article.{@.date="20240400 20250399" @.organization=\E{164635}}

2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Tomoya Takeda, Koudai Fukudome, Mina Nakano, Hidehiro Umehara and Kimiya Nakamura : Reliability and validation of the Japanese version of the cognitive distortion scale., Frontiers in Psychology, Vol.14, 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 学術論文 (審査論文) Keita Kiuchi, Hidehiro Umehara, Koushi Irizawa, XIN KANG, Masahito Nakataki, Minoru Yoshida, Shusuke Numata and Kazuyuki Matsumoto : An Exploratory Study of the Potential of Online Counseling for University Students by a Human-Operated Avatar Counselor, Healthcare, Vol.12, No.1287, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

1) 2,024 国際会議 Akiyama Toshiya, Blaquera Paulo Allan, Bollos Anne Christine Leah, Soriano P. Gil, Hirokazu Ito, Tanioka Ryuichi, Hidehiro Umehara, Kyoko Osaka and Tetsuya Tanioka : Reliability of Emotion Analysis using Multi-task Cascaded Convolutional Neural Networks for Understanding Emotions from Human Facial Expressions, 5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TECHNOLOGICAL COMPETENCY AS CARING IN NURSING AND HEALTH SCIENCES 2024, Manila, Philippines, Jun. 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

1) 2,024 国内講演発表 柏原 功太郎, 髙鍋 俊樹, 木内 敬太, 梅原 英裕, 入澤 航史, 中瀧 理仁, 沼田 周助, 康 鑫, 吉田 稔, 松本 和幸 : マルチモーダルなカウンセリングデータセットの構築と特徴量の分析, ITヘルスケア誌 第17回年次学術大会抄録集, Vol.19, No.1, 94-99, 2024年8月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)