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期間: 2004.42017.3

2004年度(平成16年度)

article.{@.date="20040400 20050399" @.organization=\E{172393}}

2004年度(平成16年度) / 著書

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

(なし)

2004年度(平成16年度) / 国際会議

1) 2,004 国際会議 Yoshinori Nitta, Toshiya Okahisa, Masatake Akutagawa, Hiroshi Miyamoto, Ohnishi Yoshiaki, Yohsuke Kinouchi, Masaji Nishimura and Susumu Ito : Application of BPNN to prediction of hematocrit values during LCAP, Proceedings of Biomedical Engineering Conference, 125-129, Hong Kong, Sep. 2004. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

1) 2,004 国内講演発表 村上 昭継, 芥川 正武, 木内 陽介, 黒田 泰弘, 大西 芳明, 西村 匡司, 真柄 睦, 臼倉 勝男, 中原 健治 : 集中治療室における医療機器警報支援システムの開発, 第3回情報科学技術フォーラム 高度医療を支える安全ME技術, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国内講演発表 新田 佳伯, 木内 陽介, 芥川 正武, 岡久 稔也, 宮本 弘志, 居和 城宏, 大西 芳明, 大藤 純, 西村 匡司 : 白血球除去療法施行中のヘマトクリット値の予測, --- 人工ニューラルネットワークの最適化と予測時点の延長 ---, 第32回日本集中治療医学会学術集会プログラム・抄録集, Vol.12, 309, 2005年2月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 国内講演発表 村上 昭継, 岡久 稔也, 宮本 弘志, 伊東 進, 大西 芳明, 大藤 純, 西村 匡司, 新田 佳伯, 芥川 正武, 木内 陽介 : 高速フーリエ変換を用いた血液浄化フィルタの目詰まり評価システムの開発, 第32回日本集中治療医学会学術集会プログラム・抄録集, Vol.12, 312, 2005年2月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

1) 2,004 その他・研究会 新田 佳伯, 岡久 稔也, 芥川 正武, 宮本 弘志, 大西 芳明, 木内 陽介, 西村 匡司, 伊東 進 : BPNNを用いた血液浄化施行時のヘマトクリット値の予測, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.104, No.179, 37-40, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 その他・研究会 村上 昭継, 芥川 正武, 木内 陽介, 黒田 泰弘, 大西 芳明, 西村 匡司, 真柄 睦, 臼倉 勝男, 中原 健治 : 集中治療室における医療機器警報支援システムの開発, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.104, No.319, 33-36, 2004年9月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 報告書

(なし)

2005年度(平成17年度)

article.{@.date="20050400 20060399" @.organization=\E{172393}}

2005年度(平成17年度) / 著書

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術レター

(なし)

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国際会議

1) 2,005 国際会議 Yoshinori Nitta, Masatake Akutagawa, Toshiya Okahisa, Hiroshi Miyamoto, Yoshiaki Onishi, Kazuo Yoshizaki, Masaji Nishimura and Yohsuke Kinouchi : Short term prediction of Ht value using BPNN during LCAP, Proceedings of the 27th Annual Conference of the IEEE-EMBS, Vol.7, 4560-4563, Shanghai, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

1) 2,005 国内講演発表 新田 佳伯, 芥川 正武, 岡久 稔也, 宮本 弘志, 大西 芳明, 西村 匡司, 木内 陽介 : 血液浄化時におけるHt値予測精度向上, --- BPNN構造の検討 ---, 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 224, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国内講演発表 新田 佳伯, 芥川 正武, 岡久 稔也, 宮本 弘志, 大西 芳明, 西村 匡司, 木内 陽介 : 移動平均型ニューラルネットワークを用いたCHF施行時におけるHt値の予測, 日本生体医工学会中四国支部大会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国内講演発表 新田 佳伯, 芥川 正武, 宮本 弘志, 岡久 稔也, 大西 芳明, 大藤 純, 伊東 進, 西村 匡司, 木内 陽介 : 人工ニューラルネットワークを用いたCHF施行時におけるHt値の予測, 日本集中治療医学会雑誌, Vol.13, 306, 2006年3月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

1) 2,005 その他・研究会 新田 佳伯, 芥川 正武, 岡久 稔也, 宮本 弘志, 大西 芳明, 西村 匡司, 木内 陽介 : ニューラルネットワークを用いた変動するHt値の近未来予測, --- 1分後,3分後,5分後 ---, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.105, No.222, 41-44, 2005年7月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 報告書

(なし)

2006年度(平成18年度)

article.{@.date="20060400 20070399" @.organization=\E{172393}}

2006年度(平成18年度) / 著書

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) Hiroshi Miyamoto, Toshiya Okahisa, Hiroshi Iwaki, Masahiro Murata, Susumu Ito, Yoshinori Nitta, Masatake Akutagawa, Yohsuke Kinouchi, Yoshiaki Ohnishi, Jun Oto and Masaji Nishimura : Influence of leukocytapheresis therapy for ulcerative colitis on anemia and hemodynamics., Therapeutic Apheresis and Dialysis, Vol.11, No.1, 16-21, 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術レター

(なし)

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国際会議

1) 2,006 国際会議 Yoshinori Nitta, Masatake Akutagawa, Hiroshi Miyamoto, Toshiya Okahisa, Yoshiaki Ohnishi, Masaji Nishimura, Shunya Nakane, Ryuji Kaji and Yohsuke Kinouchi : Possibility of predicting Ht values during a plasma exchange therapy using back propagation neural network, Proceedings of 2006 World Congress on Medical Physics and Biomedical Engineering, Seoul, Korea, August 27-September 1, 2006, Vol.1, 1041-1044, Seoul, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

(なし)

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

(なし)

2006年度(平成18年度) / 報告書

(なし)

2007年度(平成19年度)

article.{@.date="20070400 20080399" @.organization=\E{172393}}

2007年度(平成19年度) / 著書

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) Iwaki Hiroshi, Toshiya Okahisa, Murata Masahiro, Miyamoto Hiorshi, Yasuhiro Kuroda, Yoshiaki Ohnishi, Masaji Nishimura, Masatake Akutagawa, Yohsuke Kinouchi and Susumu Ito : Influence of Lipid Emulsion for the Hematocrit Value Measured With Continuous Hematocrit Monitor., ASAIO Journal, Vol.53, No.4, 474-478, 2007. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国際会議

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 下岡 幸恵, 鳥井 真由美, 伏谷 秀治, 山口 治隆, 阿部 真治, 川添 和義, 西村 匡司, 水口 和生 : 腎機能障害患者におけるテイコプラニン連日投与方法に関する検討, TDM研究, Vol.24, No.3, s123, 2007年7月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

(なし)

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

article.{@.date="20080400 20090399" @.organization=\E{172393}}

2008年度(平成20年度) / 著書

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国際会議

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

(なし)

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

(なし)

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

article.{@.date="20090400 20100399" @.organization=\E{172393}}

2009年度(平成21年度) / 著書

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,009 学術論文 (審査論文) Akihiro Nishio, Kouhei Akazawa, Futoshi Shibuya, Ryo Abe, Hideyuki Nushida, Yasuhiro Ueno, Akiyoshi Nishimura and Toshiki Shioiri : Influence on the suicide rate two years after a devastating disaster: a report from the 1995 Great Hanshin-Awaji Earthquake., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.63, No.2, 247-250, 2009. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (審査論文) Akiko Ishigami, Shin-ichi Kubo, Itsuo Tokunaga, Takako Gotohda and Akiyoshi Nishimura : An autopsy case of severe pleuritis induced by misinsertion of a nasogastric nourishment tube: Diagnostic significance of multinucleated giant cells, Legal Medicine, Vol.11, No.4, 191-194, 2009. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 学術論文 (審査論文) Takako Gotohda, Akiyoshi Nishimura and Kyoji Morita : Immunohistochemical studies on early stage of hepatic damage induced by subacute inhalation of toluene vapor in rats., Journal of Applied Toxicology : JAT, Vol.29, No.6, 505-509, 2009. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 学術論文 (審査論文) 石上 安希子, 久保 真一, 北村 修, 徳永 逸夫, 西村 明儒 : 縊頸後に生存していた2剖検例, 法医病理, Vol.16, No.1, 40-45, 2010年. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 学術論文 (審査論文) 石上 安希子, 良元 俊昭, 原 健二, 久保 真一, 徳永 逸夫, 西村 明儒 : 尿細管壊死に対する剖検前超音波検査の有用性について:覚醒剤濫用者の1剖検例, 法医病理, Vol.16, No.2, 121-125, 2010年. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 学術論文 (審査論文) Aya Matsusue, Kenji Hara, Mitsuyoshi Kageura, Masayuki Kashiwagi, Wang Lu, Akiko Ishigami, Takako Gotohda, Itsuo Tokunaga, Akiyoshi Nishimura, Tomoko Sugimura and Shin-ichi Kubo : An autopsy case of rhabdomyolysis related to vegetamin and genetic analysis of the rhabdomyolysis-associated genes, Journal of Forensic and Legal Medicine, Vol.17, No.1, 46-49, 2010. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

1) 2,009 総説・解説 西村 明儒 : 人の死後の法的取り扱いと死亡診断書(死体検案書), 徳島県医師会報, No.466, 21-29, 2010年3月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 国際会議

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

1) 2,009 国内講演発表 石上 安希子, 浅野 水辺, 徳永 逸夫, 上野 易弘, 西村 明儒 : 筋弛緩剤「サクシン」を誤投与され死亡した一剖検例, 第26回日本法医学会学術中四国地方集会, 2009年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国内講演発表 石上 安希子, 久保 真一, 徳永 逸夫, 西村 明儒 : 体内に留置された医療器具が個人識別に有用であった剖検例, 第94次日本法医学会学術全国集会, 2010年. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国内講演発表 主田 英之, Heinemann Axel, Vogel Hermann, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 西村 明儒, Puschel Klaus : 副鼻腔貯留液ー死後CTの所見より, 第27回日本法医学会学術中四国地方集会プログラム・口演要旨集, 32-33, 2010年. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

(なし)

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{172393}}

2010年度(平成22年度) / 著書

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,010 学術論文 (審査論文) 西村 明儒 : 被災死亡者の死因分析から,特集:災害医療-災害時における産業医の役割-.四国医誌2010; 66(1,2): 3-8., 四国医学雑誌, Vol.66, No.1,2, 3-8, 2010年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国際会議

1) 2,010 国際会議 Akiyoshi Nishimura : Human Casualties on Hanshin (1995) and Chuetsu (2004) Earthquake, Mizunami International Symposium on Earthquake Casualties and Health Consequences, Nov. 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国際会議 Hideyuki Nushida, Akiko Ishigami, Itsuo Tokunaga, H Vogel, Akiyoshi Nishimura and A Heinemann : Mechanism of fracture in hyoid bone-analysis from postmortem CT., Rechtmedizin., 415, Frankfurt, 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 長崎 靖, 上野 易弘, 菱田 繁, 木下 博之, 粕田 承吾, 羽竹 勝彦, 西村 明儒, 高橋 玄倫, 福永 龍繁, 高瀬 泉 : 屋内での温度環境異常による死亡例の検討-神戸市での調査から-第94次日本法医学会学術全国集会, 日本法医学雑誌, Vol.64, No.1, 68, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 石上 安希子, 久保 真一, 徳永 逸夫, 西村 明儒 : 体内に留置された医療器具が個人識別に有用であった剖検例.第94次日本法医学会学術全国集会, 日本法医学雑誌, Vol.64, No.1, 84, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 那須 亜矢子, 藤原 敏, 青柳 多恵子, 西村 繁, 南部 さおり, 小出 浩平, 西村 明儒 : Shaken baby syndromeの脳損傷発生メカニズムの解明-ゼラチン脳モデルを用いた光弾性実験-.第94次日本法医学会学術全国集会., 日本法医学雑誌, Vol.64, No.1, 89, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 西村 繁, 藤原 敏, 那須 亜矢子, 南部 さおり, 小出 浩平, 張 月琳, 青村 茂, 西村 明儒 : Shaken Baby Syndrome発症時の頭部の運動解析-有限要素法によるシミュレーション-.第27回日本法医学会学術中四国地方集会, 第27回日本法医学会学術中四国地方集会.プログラム・口演要旨集, 22-23, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国内講演発表 那須 亜矢子, 藤原 敏, 西村 繁, 南部 さおり, 西村 明儒 : 偏光高速度カメラを用いた脳内応力分布の可視化-ゼラチン脳モデルを用いた実験的研究-.第27回日本法医学会学術中四国地方集会, 第27回日本法医学会学術中四国地方集会.プログラム・口演要旨集, 24-26, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国内講演発表 主田 英之, A Heinemann, H Vogel, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 西村 明儒, K Püschel : 副鼻腔貯留液-死後CTの所見より-.第27回日本法医学会学術中四国地方集会, 第27回日本法医学会学術中四国地方集会.プログラム・口演要旨集, 32-33, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国内講演発表 伊達 恵美, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 主田 英之, 久保 真一, 西村 明儒 : 溺死症例における肺・胸腔内貯留液・脾臓重量と水域・死後経過時間に関する検討., 第28回日本法医学会学術中四国地方集会, 2011年. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国内講演発表 主田 英之, Heinemann Axel, 徳永 逸夫, 石上 安希子, 西村 明儒 : 実践死後画像 - ドイツ・ハンブルグ大学法医学研究所の新しい取り組み, 第242回徳島医学会学術集会, 2011年2月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

(なし)

2010年度(平成22年度) / 報告書

(なし)

2011年度(平成23年度)

article.{@.date="20110400 20120399" @.organization=\E{172393}}

2011年度(平成23年度) / 著書

1) 2,011 著書 西村 明儒 : 死体検案,遺体の取り扱い, ぎょうせい, 2011年5月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

1) 2,011 総説・解説 西村 明儒 : 死因調査から防災対策へ-阪神から南海へ-, 四国医学雑誌, Vol.67, No.5,6, 211-228, 2011年12月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国際会議

1) 2,011 国際会議 Hideyuki Nushida, Akiko Ishigami, Itsuo Tokunaga, H Vogel, Akiyoshi Nishimura and A Heinemann : Mechanism of fracture in hyoid bone-analysis from postmortem CT, Rechtmedizin, 415, 2011. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 主田 英之, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 西村 明儒 : 縊頚の所見-死後CT画像での検討, 第95次日本法医学会学術全国集会, 2011年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 石上 安希子, 徳永 逸夫, 主田 英之, 西村 明儒 : 臓器重量の増加を認めた下垂体腫瘤の2剖検例., 第95次日本法医学会学術全国集会, 2011年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 石上 安希子, 徳永 逸夫, 主田 英之, 西村 明儒 : 臓器重量の増加を認めた下垂体腫瘤の2剖検例, 第95次日本法医学会学術全国集会.日本法医学雑誌, Vol.65, No.1, 69, 2011年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 伊達 恵美, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 主田 英之, 久保 真一, 西村 明儒 : 溺死症例における肺・胸腔内貯留液・脾臓重量と水域・死後経過時間に関する検討, 第28回日本法医学会学術中四国地方集会.プログラム・口演要旨集, 39-40, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 主田 英之, M Kammal, H Vogel, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 西村 明儒, K Püschel : 救急医療行為の評価-死後CTの所見より, 第28回日本法医学会学術中四国地方集会.プログラム・口演要旨集, 30, 2011年10月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

(なし)

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{172393}}

2012年度(平成24年度) / 著書

1) 2,012 著書 西村 明儒 : column3 災害と医療, 株式会社 吉川弘文館, 2012年6月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) Itsuo Tokunaga, Masayuki Kashiwagi, Akiko Ishigami, Akiyoshi Nishimura and Shin-ichi Kubo : Medico-Legal Diagnostic Meaning of Blood and Urinary 8-hydro-2'-deoxyguanosine Concentrations., Acta Criminologiae et Medicinae Legalis Japonica, Vol.78, No.4, 96-103, 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) 石上 安希子, 徳永 逸夫, 主田 英之, 西村 明儒 : 臓器重量の増加を認めた2剖検例:下垂体を中心とした病理組織学的検討, 法医病理, Vol.19, No.2, 82-87, 2013年. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (審査論文) Masayuki Kashiwagi, Akiko Ishigami, Kenji Hara, Aya Matsusue, Brian Waters, Mio Takayama, Itsuo Tokunaga, Akiyoshi Nishimura and Shin-ichi Kubo : Immunohistochemical investigation of the coma blister and its pathogenesis, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.60, No.3,4, 256-261, 2013. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

1) 2,012 国際会議 Akiko Ishigami, Itsuo Tokunaga, Hara Kenji, Shin-ichi Kubo and Akiyoshi Nishimura : Application of drug screening kits to organ samples from forensic autopsy cases, TIAFT2012, 81-82, Hamamatu, Jun. 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 石上 安希子, 徳永 逸夫, 主田 英之, 久保 真一, 西村 明儒 : 溺死症例における肺・胸腔内貯留液・脾臓重量と水域・死後経過時間に関する検討, 第96次日本法医学会学術全国集会, Vol.66, No.1, 77, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 那須 亜矢子, 藤原 敏, 南部 さおり, 小出 浩平, 西村 明儒 : ベビーカー乗車中に発生したAbusive Head Trauma症例の実験的検討, 第96次日本法医学会全国集会, Vol.66, No.1, 56, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 三笠 洋明, 赤池 雅史, 西村 明儒, 福井 義浩 : 共用試験OSCEによる臨床実習前教育の評価:項目特性曲線による評価方法, 第44回日本医学教育学会大会, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 石上 安希子, 徳永 逸夫, 山田 茉樹, 西村 明儒 : 医療行為による切創の免疫組織化学的検討, 第29回日本法医学会学術中四国地方集会, 37, 2012年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 南部 さおり, 那須 亜矢子, 西村 明儒, 藤原 敏 : 育児放棄(Neglect)における加害者の「認識」の考察, 第49回日本犯罪学会総会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

(なし)

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

article.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{172393}}

2013年度(平成25年度) / 著書

1) 2,013 著書 瀧川 薫, 谷岡 哲也, 片岡 三佳, 上野 修一, 北島 謙吾, 鈴木 英子, 田中 智美, 柴田 恭亮, 櫻庭 繁, 荻野 雅, 畦地 博子, 粕田 孝行, 青本 さとみ, 岩瀬 貴子, 川口 優子, 内山 繁樹, 大西 信行, 占部 美恵, 清水 純, 江波戸 和子 : 精神保健看護学, 株式会社 オーム社, 東京, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 著書 西村 明儒, 石上 安希子 : 鑑定書を書く際の留意点, 2014年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 著書 西村 明儒, 石上 安希子 : 歯科医師のための死亡診断書を書く際の留意点, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Shin-ichi Chiba, Chiemi Onishi, Mika Kataoka, Ai Kawamura, Masahito Tomotake, Christine L. Williams, Yuko Yasuhara and Kazushi Mifune : Factors associated with discharge of long-term inpatients with schizophrenia in Japan: a retrospective study, Issues in Mental Health Nursing, Vol.34, No.4, 256-264, 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) Mika Kataoka, Kazuhiro Ozawa, Masahito Tomotake, Tetsuya Tanioka and Beth King : Occupational stress and its related factors among university teachers in Japan, Health, Vol.6, No.5, 299-305, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,013 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 谷岡 哲也, 友竹 正人 : 精神障害者のためのコンコーダンス・モデルに基づいた新しい看護面接, 四国医学雑誌, Vol.69, No.1-2, 57-66, 2013年. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 谷岡 哲也, 友竹 正人, 三船 和史 : 退院を望まない長期入院統合失調症患者に対する地域生活の自信獲得に向けたコンコーダンス・スキルを活用した看護面接の効果, 四国医学雑誌, Vol.69, No.3,4, 157-164, 2013年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (紀要その他) 吉田 真由子, 長谷川 千詠, 松田 郁緒, 久楽 貴恵, 佐藤 健二 : トラウマ体験の有無とその構造化開示が心身機能に及ぼす影響, 徳島大学人間科学研究, Vol.21, 61-80, 2013年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Masahito Tomotake, Shin-ichi Chiba, Mika Kataoka, Nozomi Nishio, Hiroko Hirano, Chie Imaizumi, Aki Suemasa, Akane Tokubo and Yoshihiro Nakadoi : Relation between disordered eating, sense of trust and perceived parenting in young women, 15th International Congress of ESCAP(European Society for Child and Adolescent Psychiatry), Ireland, Jul. 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国際会議 Masahito Tomotake, Yoshihiro Nakadoi, Shin-ichi Chiba and Mika Kataoka : Development of a new motivational workbook for the treatment of anorexia nervosa, 15th International Congress of ESCAP(European Society for Child and Adolescent Psychiatry), Ireland, Jul. 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国際会議 Takayuki Kumasaka, Mika Kataoka, Akiko Numao, Shizuka Misio, Chieko Yamamoto, Hiroaki Ito and Hideo Masu : Variation in Mood of Patients Hospita lized in Palliative Care Wards through Interaction with Dog, 3rd WANS( World Academy of Nursing Science), Seoul, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 南部 さおり, 那須 亜矢子, 西村 明儒, 藤原 敏 : 柔道事故訴訟における急性硬膜下血腫発症機序の認定, 第97次日本法医学会学術全国集会,日本法医学雑誌, Vol.67, No.1, 73, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 山田 茉樹, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 西村 明儒 : ヒト剖検脳の海馬歯状回分子層における球状沈着物の免疫組織化学的検討, 第97次日本法医学会学術全国集会,日本法医学雑誌, Vol.67, No.1, 86, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 西村 明儒, 石上 安希子, 山田 茉樹, 倉田 浩充, 徳永 逸夫 : 南海トラフ4連動地震に向けた徳島県における取り組みについて, 第97次日本法医学会学術全国集会,日本法医学雑誌, Vol.67, No.1, 96, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 南部 さおり, 那須 亜矢子, 西村 明儒, 藤原 敏 : 裁判員裁判における児童虐待死事件の量刑判断, 第97次日本法医学会学術全国集会,日本法医学雑誌, Vol.67, No.1, 97, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 長崎 靖, 高橋 玄倫, 上野 易弘, 木下 博之, 菱田 繁, 近藤 武史, 羽竹 勝彦, 西村 明儒, 主田 英之, 粕田 承吾 : 心臓摘出時に流出する血液量の評価, 第97次日本法医学会学術全国集会,日本法医学雑誌, Vol.67, No.1, 97, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 三笠 洋明, 赤池 雅史, 西村 明儒 : ルーブリック評価を活用した項目特性分析による記述式試験問題の評価, 第45回日本医学教育学会大会, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 赤池 雅史, 三笠 洋明, 西村 明儒 : 臨床医学の教育業績評価, 第45回日本医学教育学会大会, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 奥田 紀久子, 片岡 三佳, 藤井 智惠子, 松下 恭子, 岡久 玲子, 宮﨑 久美子, 千葉 進一, 多田 敏子, 梶原 京子 : 小・中学生が喫煙防止教育前にたばこに対して抱いている疑問や思い, 日本地域看護学会第16回学術集会講演集, 134, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 片岡 三佳, 奥田 紀久子, 小澤 和弘, 千葉 進一, 多田 敏子 : 大学教員のストレス対処行動と個人背景,職務状況,精神的健康との関連, 日本看護研究学会雑誌, Vol.36, No.3, 292, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 加藤 勇平, 佐藤 健二 : 社交不安障害傾向者に対するビデオフィードバックとCognitive Reviewの併用効果の検討, 日本行動療法学会第39回大会, P99, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 国内講演発表 室伏 美希, 藤原 敏, 那須 亜矢子, 南部 さおり, 内山 翔太, 西村 明儒 : 柔道時の頭部回転加速度, シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,013 国内講演発表 石上 安希子, 原 健二, Waters Brain, 徳永 逸夫, 山田 茉樹, 久保 真一, 西村 明儒 : 体位性窒息により死亡したと考えられた一剖検例, 第30回日本法医学会学術中四国地方集会,プログラム・口演要旨集, 10-11, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,013 国内講演発表 倉田 浩充, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 山田 茉樹, 長崎 靖, 西村 明儒 : バルプロ酸ナトリウム徐放剤の大量服用による自殺の1剖検例, 第30回日本法医学会学術中四国地方集会,プログラム・口演要旨集, 16-18, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,013 国内講演発表 尾崎 恵子, 平賀 恭子, 新開 員代, 安藤 政子, 林久 美香, 片岡 三佳, 佐藤 ミサ子, 谷岡 哲也, 三船 和史 : 精神障害者の地域生活支援とコンコーダンスおよびストレングス志向に関する当院職員の実態調査, 第37回中国・四国精神保健学会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,013 国内講演発表 岩佐 幸恵, 木田 菊恵, 近藤 佐地子, 加根 千賀子, 谷 洋江, 松下 恭子, 片岡 三佳 : インシデント事例から学ぶ人間関係, 大学教育カンファレンスin徳島, 74-75, 2013年12月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

1) 2,013 その他・研究会 濱田 恭子, 片岡 三佳 : ストレングスアセスメントに基づく看護実践報告, 日本精神保健看護学会 第23回学術集会抄録集, 46, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 その他・研究会 藤森 由子, 片岡 三佳, 藤代 知美 : 精神科看護師の感じるやりがいに関する実態調査, 平成25年度日本精神科看護技術協会徳島県支部 精神科看護研究論文集, 36-37, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 その他・研究会 藤代 知美, 片岡 三佳, 藤森 由子 : A県精神科看護師の学習ニーズに関する実態調査, 平成25年度日本精神科看護技術協会徳島県支部 精神科看護研究論文集, 15-16, 2013年9月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

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2014年度(平成26年度) / 著書

1) 2,014 著書 熊坂 隆行, 井上 秀子, 平間 かなえ, 平野 友子, 片岡 三佳, 他14名 : 看護学生卒業研究のためのハンドブック[代替療法と研究分析方法], 世論時報社, 東京, 2014年5月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) 倉田 浩充, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 長崎 靖, 西村 明儒 : バルプロ酸ナトリウム徐放剤の大量服用による自殺の1剖検例, 四国医学雑誌, Vol.70, No.5,6, 181-184, 2014年. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) Hiromitsu Kurata, Akiko Ishigami, Itsuo Tokunaga, Yasushi Nagasaki and Akiyoshi Nishimura : An Autopsy Case of Hemopericardium Caused by Ascending Aortic Rupture Associated with Idiopathic Aortitis., Anil Aggrawal's Internet Journal of Forensic Medicine and Toxicology., Vol.16, No.1, 1-13, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (審査論文) 石上 安希子, 浅野 水辺, 徳永 逸夫, 上野 易弘, 西村 明儒 : 筋弛緩剤「サクシンⓇ」を誤投与され死亡した一剖検例., 法医学の実際と研究, Vol.58, 161-165, 2015年. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (審査論文) 横光 健吾, 金井 嘉宏, 松木 修平, 平井 浩人, 飯塚 智規, 若狭 功未大, 赤塚 智明, 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取によって獲得できる心理学的効果の探索的検討, 心理學研究, Vol.86, No.4, 354-360, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,014 学術論文 (紀要その他) 佐藤 健二 : トラウマ筆記開示が心身の健康・高次認知機能に及ぼす影響 (第29回日本ストレス学会学術総会記録 社会に貢献できる心理生物学的研究), ストレス科学, Vol.29, No.1, 55-67, 2014年. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (紀要その他) Mika Kataoka, Kazuhiro Ozawa, Tetsuya Tanioka, Kikuko Okuda, Shin-ichi Chiba, Masahito Tomotake and Beth King : Gender differences of the influential factors on the mental health condition of teachers in the A university., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.62, No.1-2, 56-61, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (紀要その他) 片岡 三佳, 谷 洋江, 松下 恭子, 藤井 智恵子, 加根 千賀子, 長谷 奈生己, 平岡 峰子, 近藤 佐地子, 木田 菊恵 : インシデント事例におけるコミュニケーションエラーに着目した研修プログラムの検討 『思い込み』に焦点をあてて, 日本看護学会論文集: 看護教育, Vol.45, 194-197, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 Akiyoshi Nishimura, Akiko Ishigami, H Kurata and Itsuo Tokunaga : Histopathological investigations of lectin positive spherical deposits detected in the molecular layer of the hippocampal formation with neurofibrillary tangles., 9th International Symposium on Advances in Legal Medicine, Jun. 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国際会議 Akiko Ishigami, Itsuo Tokunaga, Hideyuki Nushida and Akiyoshi Nishimura : Two autopsy cases demonstrating some heavy organs:Histopathological investigation focusing mainly on the pituitary gland., 9th International Symposium on Advances in Legal Medicine, Jun. 2014. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 濱田 恭子, 片岡 三佳 : 実践!ストレングスアセスメント( ワークショップ), 日本精神保健看護学会 第24回学術集会抄録集, 62, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 千葉 進一, 片岡 三佳 : 看護学生の観察力を高める精神看護学演習の試み, 日本看護研究学会雑誌, Vol.37, No.3, 210, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 石上 安希子, 久保 真一, 徳永 逸夫, 西村 明儒 : 徳島県における身元不明死体の個人識別に有用だった身体的特徴., 第13回警察歯科医会全国大会, 71, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 山本 愛美, 岩本 勉, 藤澤 健司, 和田 明人, 早雲 講二, 安田 勝裕, 齋賀 洋二, 福井 一裕, 川島 周, 神山 有史, 笠井 祥資, 石上 安希子, 西村 明儒 : 徳島県における合同遺体対応訓練-歯科医師と他職種の連携について-., 第13回警察歯科医会全国大会, 95, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 藤澤 健司, 宮本 洋二, 山本 愛美, 和田 明人, 早雲 講二, 安田 勝裕, 齋賀 洋二, 福井 一裕, 齋賀 明彦, 日下 淳, 槇 大, 川島 周, 神山 有史, 笠井 祥資, 石上 安希子, 西村 明儒 : 徳島県における合同遺体対応訓練-歯科医師と他職種の連携について-., 第13回警察歯科医会全国大会, 95, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 加根 千賀子, 近藤 佐地子, 長谷 奈生己, 平岡 峰子, 木田 菊恵, 谷 洋江, 松下 恭子, 片岡 三佳 : 問題解決能力向上に着目した教育プログラムの効果に関する一考察, 日本看護研究学会雑誌, Vol.37, No.3, 183, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 片岡 三佳, 小澤 和弘, 奥田 紀久子, 千葉 進一, 多田 敏子 : 男女別にみた大学教員の精神的健康に影響を及ぼす要因, 日本看護研究学会雑誌, Vol.37, No.3, 335, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 片岡 三佳, 谷 洋江, 松下 恭子, 藤井 智恵子, 加根 千賀子, 長谷 奈生己, 平岡 峰子, 近藤 佐地子, 木田 菊恵 : インシデント事例におけるコミュニケーション要因に着目した対人援助向上プログラムの開発に向けた検討, 第45回日本看護学会ー看護教育ー学術集会抄録集, 152, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 倉田 浩充, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 長崎 靖, 西村 明儒 : 脳内に多発性小出血を伴った凍死の一症例., 第31回日本法医学会学術中四国地方集会, 30-31, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国内講演発表 三笠 洋明, 赤池 雅史, 西村 明儒 : 授業のアクティブラーニング化は学生の自学自習を促進するかー反転授業の場合―, 大学教育カンファレンスin徳島大学, 2014年12月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

1) 2,014 作品等 中野 晋, 西村 明儒, 杉本 卓司, 山口 雅人, 齋藤 恒範 : 阪神・淡路大震災から20年, --- 阪神・淡路大震災の犠牲者から学ぶ ---, 徳島の環境 防災 まちづくり, No.4, 2015年1月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

1) 2,014 その他・研究会 濱田 恭子, 片岡 三佳, 福山 敦子, 宮脇 真理子, 安里 順子, 渋谷 隆幸 : ストレングスモデルで考える地域生活支援 事例検討会∼笑抱の会@いわて2.0∼, 日本精神障害者リハビリテーション学会第22回いわて大会 プログラム抄録集, 60, 2014年10月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 報告書

1) 2,014 報告書 千葉 進一, 片岡 三佳 : 精神看護学演習における看護学生の観察力を高めるための試み:演習終了後の自己評価アンケートの分析より, 第24回日本精神保健看護学会 抄録集, 208-209, 2014年6月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度)

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2015年度(平成27年度) / 著書

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Keiko Ikemoto, Teruko Uwano, Akiyoshi Nishimura, Katsuji Nishi, Taketoshi Ono and Hisao Nishijo : Prenatal Maternal Stress Due to Repeated Exposure to A Cold Environment Affects Development of Catecholamine Neurons in Rat Offspring: An Imunohistochemical Study, Journal of Neurology & Neurophysiology, Vol.6, 1-3, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) Mika Kataoka, Kazuhiro Ozawa, Tetsuya Tanioka and Rozzano De Castro Locsin : Clarifying the Strengths-Oriented Attitude among Nurses in Psychiatric Hospitals in Japan, Health, Vol.7, No.6, 776-787, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Akiko Ishigami, Itsuo Tokunaga, Akiyoshi Nishimura and Shin-ichi Kubo : Postmortem Diagnosis of Anorexia Nervosa:An Endocrinological and Immunohistochemical Approach., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.63, No.3-4, 305-309, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (審査論文) Sigeru Aomura, H iromichiNakadate, Yuma Kaneko, Akiyoshi Nishimura and Remy Willinger : Stretch-induced functional disorder of axonal transport in the cultured rat cortex neuron, Integrative Molecular Medicine, Vol.3, No.3, 654-660, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国際会議

1) 2,015 国際会議 Tetsuya Tanioka, Kyoko Osaka, Mika Kataoka, Yuko Yasuhara, Kongsuwan Waraporn, Kikuko Okuda, Rozzano De Castro Locsin and Rozzano De Castro Locsin : Illuminating Technology Within The Lived Worlds of Nursing and Human Caring, International Association for Human Caring 36th International Conference, New Orleans, May 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Mika Kataoka, Yuko Yasuhara and Rozzano De Castro Locsin : Nursing and Human Caring in High-Tech World, Proceeding of the Seventh International Conference on Infomation, 73-76, Taipei, Taiwan, Nov. 2015. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 山田 佳子, Bukasa Kalubi, Masashi Akaike and Akiyoshi Nishimura : Improving doctor-patient communication in extracurricular activities, 第18回日本医学英語教育学会, Jul. 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 三笠 洋明, 赤池 雅史, 西村 明儒 : 講義の反転授業化により学生の自学自習は促進されるか, 第47回日本医学教育学会大会, 2015年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 石上 安希子, 倉田 浩充, 西村 明儒 : 鼠径ヘルニア嵌頓を伴う転落死の一剖検例:嵌頓は転落の原因か結果か?, 第100次日本法医学会学術全国集会, 100, 2016年. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 倉田 浩充, 石上 安希子, 徳永 逸夫, 長崎 靖, 西村 明儒 : 初めてのジョギングで心臓性急死をきたした1症例., 第33回日本法医学会学術中四国地方集会., 18-19, 2016年. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 三笠 洋明, 赤池 雅史, 西村 明儒 : 共通教育課程における留年のリスクファクターに関する研究, 大学教育カンファレンスin徳島, 2016年1月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

1) 2,015 その他・研究会 片岡 三佳, 竹崎 久美子, 森 恵子, 高木 彩 : 看護学生の''災害看護マインド''を育む看護教育の試み, 日本看護学教育学会誌第25回学術集会講演集, Vol.25, 105, 2015年8月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

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2016年度(平成28年度) / 著書

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) 横光 健吾, 金井 嘉宏, 平井 浩人, 飯塚 智規, 赤塚 智明, 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取によって得られる心理学的効果を測定することのできる尺度の開発, 行動科学, Vol.55, No.2, 103-115, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 赤池 雅史, 三笠 洋明, 西村 明儒 : 診療参加型臨床実習における学生の満足度と学修到達度の規定因子, 第48回日本医学教育学会大会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)