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2004年度(平成16年度)

2004年度(平成16年度) / 著書

1) 2,004 著書 佐藤 健二 : 27.社会恐怖/社会不安障害(対人場面での緊張·低主張性), 至文堂, 2004年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 著書 佐藤 健二 : 28.社会恐怖/社会不安障害/適応障害 (重症対人恐怖症), 至文堂, 2004年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 著書 坂本 真士, 佐藤 健二 : はじめての臨床社会心理学-自己と対人関係から読み解く臨床心理学, 株式会社 有斐閣, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 著書 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 強迫性障害ハンドブック, --- 強迫性障害ニューロサイエンス ---, 2005年. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 著書 Anne Boykin, Savina O. Schoenhofer, 多田 敏子, 谷岡 哲也 : ケアリングとしての看護 新しい実践のためのモデル, 西日本法規出版, 2005年. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 著書 曾田 紘二, 樫田 美雄, 杉山 茂, 野村 昌弘, 北 研二, 山本 真由美, 前田 朋彦 : レポート作成指導ハンドブック, --- 徳島大学FD推進ハンドブック.第3号,第9巻 ---, 大学開放実践センター, 徳島, 2005年1月. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 著書 後藤 卓男, 田中 平八, 濱田 治良, その他 : 錯視の科学ハンドブック, --- デルブーフの大きさの錯視(同心円錯視) ---, 東京大学出版会, 東京, 2005年2月. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 著書 多田 敏子, 谷岡 哲也, 青谷 恵利子, 永峰 勲, 長篠 博文, 宮脇 美保子 : ケアリングとしての看護, --- 新しい実践のためのモデル ---, 西日本法規 出版株式会社, 2005年3月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,004 学術論文 (審査論文) Yasuhiro Kaneda, Ichiro Kawamura, Akira Fujii and Tetsuro Ohmori : Impact of a switch from typical to atypical antipsychotic drugs on quality of life and gonadal hormones in male patients with schizophrenia, Neuroendocrinology Letters, Vol.25, No.1-2, 135-140, 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (審査論文) Ken Yamauchi, Koushi Ohta, Takahide Taniguchi and Tetsuro Ohmori : A case of social phobia with obsessive-compulsive symptoms improved by paroxetine in combination with risperidone, General Hospital Psychiatry, Vol.26, No.3, 242-243, 2004. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 眞野 元四郎, 高坂 要一郎, 永峰 勲, 多田 敏子 : 学際的連携によるチ-ムケア実践のための教育, 精神障害とリハビリテーション, Vol.8, No.1, 27-33, 2004年. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 学術論文 (審査論文) 原田 貴史, 友竹 正人, 小笠原 一能, 大森 哲郎 : 精神科臨床における下肢深部静脈血栓症, 臨床精神医学, Vol.33, No.7, 939-946, 2004年. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 学術論文 (審査論文) 兼田 康宏, 今倉 章, 大森 哲郎 : The Schizophrenia Quality of Life Scale 日本語版(JSQLS), 精神医学, Vol.46, No.7, 737-739, 2004年. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 学術論文 (審査論文) Eiji Takeda, Junji Terao, Yutaka Nakaya, Ken-ichi Miyamoto, Yoshinobu Baba, Hiroshi Chuman, Ryuji Kaji, Tetsuro Ohmori and Kazuhito Rokutan : Stress control and human nutrition, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.51, No.3-4, 139-145, 2004. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 学術論文 (審査論文) Jun-ichi Iga, Takahide Taniguchi and Tetsuro Ohmori : Acute abdominal distension secondary to urinary retention in a patient after alcohol withdrawal., Alcohol and Alcoholism, Vol.40, No.1, 86-87, 2004. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 学術論文 (審査論文) 小谷 泰教, 今津 功貴, 原野 厚志, 高田 恵里, 大森 哲郎 : 作業療法およびデイケア導入により頻発した対人トラブルや衝動行為の改善を認めた慢性疼痛の1例, 精神科, Vol.5, No.6, 458-463, 2004年. [EdbClient | EDB]
9) 2,004 学術論文 (審査論文) 坂東 信泰, 渡辺 珠美, 友竹 正人, 谷口 隆英, 大森 哲郎 : 低Na血症を認めなかったにもかかわらず中心性橋髄鞘崩壊症を合併した摂食障害の1例, 心療内科, Vol.9, No.2, 137-141, 2005年. [EdbClient | EDB]
10) 2,004 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, On Kato, Hitoshi Misawa, Hiroshi Tokuda, Toshihiko Kasahara and Tetsuro Ohmori : Left atrial thrombosis associated with antipsychotic drugs, Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry, Vol.29, No.1, 153-155, 2005. [EdbClient | EDB]
11) 2,004 学術論文 (審査論文) 兼田 康宏, 大森 哲郎 : The Elgin Behaviooral Rating Scale日本語版(JEBRS), 精神医学, Vol.47, No.2, 209-212, 2005年. [EdbClient | EDB]
12) 2,004 学術論文 (審査論文) 松下 恭子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 多田 敏子, 橋本 文子, 山下 留理子 : 精神看護学臨地実習におけるFDの取り組みの報告, --- コーチングスキルを活用して ---, 日本看護福祉学会誌, Vol.10, No.2, 95-105, 2005年. [EdbClient | EDB]
13) 2,004 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 高坂 要一郎, 永峰 勲, 任 福継, 片岡 睦子, 中屋 公子, 多田 敏子, 大坂 京子, 森口 博基, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 伊藤 奈織子, 小田 典子, 木曽 利恵, 延和 佳奈, 山口 友紀子 : 統合失調症用のクリニカルパス及びアウトカム管理の確認項目の作成と重要性の検討, 季刊 こころの臨床, Vol.24, No.1, 103-116, 2005年. [EdbClient | EDB]
14) 2,004 学術論文 (審査論文) 吉田 浩子, 谷岡 哲也, 小林 春男, 多田 敏子 : 大学生の「いのち」観, 日本看護福祉学会誌, Vol.10, No.2, 106-115, 2005年. [EdbClient | EDB]
15) 2,004 学術論文 (審査論文) 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 山下 留理子, 川野 公江 : 山間地域の在宅高齢者の外出状況の実態, 日本看護福祉学会誌, Vol.10, No.2, 86-944, 2005年. [EdbClient | EDB]
16) 2,004 学術論文 (審査論文) Hitoshi Nakahira, Masahito Tomotake and Tetsuro Ohmori : Fluvoxamine induced complex partial seizure in the treatment of bulimia nervosa, General Hospital Psychiatry, Vol.27, No.2, 148-150, 2005. [EdbClient | EDB]
17) 2,004 学術論文 (審査論文) 松下 恭子, 谷岡 哲也, 多田 敏子, 橋本 文子, 永峰 勲, 山下 留理子 : 訪問看護ステーションにおける看護技術の実態調査, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.3, No.2, 91-98, 2005年. [EdbClient | EDB]
18) 2,004 学術論文 (審査論文) 佐藤 健二 : トラウマティック·ストレスと自己開示, ストレス科学, Vol.19, No.4, 189-198, 2005年. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,004 学術論文 (紀要その他) Galina V. Paramei, Jiro Hamada and Walter H. Ehrenstein : Induced size depends on figure-ground organisation, Perception, Vol.33, 78, 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (紀要その他) 多田 敏子, 橋本 文子, 谷岡 哲也, 松下 恭子, 永峰 勲, 山下 留理子 : ホスピスにおけるがん患者のQOLに関する検討, Quality of Life Journal, Vol.5, No.1, 95-102, 2004年. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 学術論文 (紀要その他) Walter H. Ehrenstein, Jiro Hamada and Galina V. Paramei : Size induction, --- Stimulus and brain correlates ---, Proceedings of the Twentieth Annual Meeting of The International Society for Psychophysics, 70-75, 2004. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美 : 「小6女児同級生殺害事件」から見た今の社会に必要なもの, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.12, 25-36, 2005年. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 学術論文 (紀要その他) 寺本 陽子, 山本 真由美 : 高校生における「こころの中の風景」が心理臨床の場で果たす役割-原風景と心象風景-, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.13, 35-53, 2005年. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

1) 2,004 総説・解説 田吉 信哉, 大森 哲郎 : 抗精神病薬による統合失調症の再発予防戦略, 精神科治療学, Vol.20, No.1, 59-65, 2005年. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 総説・解説 大森 哲郎 : うつ状態の臨床分類と生物学的基盤, 臨床精神医学, Vol.34, No.5, 581-585, 2005年. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 総説・解説 大森 哲郎 : 抗精神病薬の用量反応性, 臨床精神薬理, Vol.8, No.8, 1175-1183, 2005年. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国際会議

1) 2,004 国際会議 Satsuki Sumitani, Mami Matsushita, Kayoko Wada, Masahito Tomotake, Shu-ichi Ueno, Taketoshi Yamashita, Shinichi Matsumoto, Ryuji Kaji and Tetsuro Ohmori : Comparison of the temperament between obsessive-compulsive disorder and idiopathic dystonia, CINP, Paris, Jun. 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国際会議 Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relation between estradiol and negative symptoms in men with schizophrenia, 12th Symposium of the Association of European Psychiatrists, Mannheim, Jun. 2004. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita and Isao Nagamine : Analysis of difficulties in care for the elderly with dementia by professional caregivers, Abstracts 20th International Conference of ADI Kyoto 2004, 259, Kyoto, Oct. 2004. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Yasuko Matsushita, Fumiko Hashimoto and Isao Nagamine : Analysis of difficulties in care for the elderly with dementia by professional caregivers, 20th International Conference of Alzheimer's disease International, Kyoto, Oct. 2004. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

1) 2,004 国内講演発表 住谷 さつき, 大森 哲郎 : OCDの薬物治療応答性と臨床特徴について, 第100回 日本精神神経学会, 2004年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国内講演発表 住谷 さつき, 原田 雅史, 久保 均, 大森 哲郎 : 薬物応答性の異なるOCDのProton MRSによる検討, 第26回 日本生物学的精神医学会, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 国内講演発表 片岡 睦子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 森口 博基 : 精神科急性期治療病棟で使用するための統合失調症用クリニカルパスおよびアウトカム管理確認項目の試作, 第17回日本看護福祉学会 全国大会, Vol.10, No.1, 60-61, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 国内講演発表 橋本 文子, 多田 敏子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 山下 留理子, 川野 公江 : 山間地域で生活する高齢者の外出状況の実態, 第17回日本看護福祉学会 全国大会, Vol.10, No.1, 60-61, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 国内講演発表 川野 公江, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 谷岡 哲也, 永峰 勲, 片山 貴文, 森川 富昭, 森口 博基 : 山間地域の一人暮らし高齢者の生きがいと健康長寿の関連, 第229回 徳島医学会, 41, 2004年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 国内講演発表 濱田 治良 : 9段階カテゴリー評定法によるDelboeuf錯視の検討, 日本心理学会大会発表論文集, Vol.68, 501, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 国内講演発表 多田 敏子, 谷岡 哲也, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 永峰 勲, 森口 博基, 森川 富昭, 片山 貴文, 川野 公江 : 山間地域の在宅高齢者のQOLと健康長寿との関連, Quality of Life Journal, Vol.51, No.2, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 国内講演発表 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 森口 博基, 片山 貴文, 森川 富昭, 谷岡 哲也, 永峰 勲 : 山間地域の在宅後期高齢者の生きがいと健康長寿の関連, 日本公衆衛生雑誌, Vol.51, No.10, 682, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,004 国内講演発表 片山 貴文, 森川 富昭, 森口 博基, 多田 敏子, 永峰 勲, 谷岡 哲也, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子 : 地域在宅高齢者の閉じこもり傾向の関連要因の検討, 日本公衆衛生学会誌, Vol.51, No.10, 699, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,004 国内講演発表 杉原 治美, 大岡 裕子, 美馬 福恵, 多田 敏子, 森口 博基, 森川 富昭, 谷岡 哲也 : 看護相談における患者ニーズの明確化から問題解決過程の分析ーITを活用した看護相談ソフト開発からの考察, 第35回日本看護学会抄録集ー地域看護ー, 56, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,004 国内講演発表 沼田 周助, 加藤 温, 笠原 敏彦, 大森 哲郎 : うつ病の再発として経過観察された原発性副甲状腺機能亢進症の1例, 第45回中国・四国精神神経学会, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,004 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 橋本 文子 : 在宅看護の事例学習による看護学生の学びの分析, 日本在宅ケア学会学術集会講演集, 110-111, 2005年1月. [EdbClient | EDB]
13) 2,004 国内講演発表 杉原 治美, 薮本 みどり, 原野 厚志, 田村 公恵, 大岡 裕子, 美馬 福恵, 鈴木 元子, 多田 敏子, 森口 博基, 森川 富昭, 谷岡 哲也, 橋本 文子, 松下 恭子, 永峰 勲 : ITを活用した看護相談ソフト開発による相談活動の意義, 第230回徳島医学会, 2005年2月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

1) 2,004 その他・研究会 多田 敏子 : 在宅酸素療法による療養中の生きがいとQol, SSKA全低肺, No.7, 12-15, 2004年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 その他・研究会 住谷 さつき, 原田 雅史, 久保 均, 大森 哲郎 : 薬物応答性の異なるOCDのProton MRSを用いた検討, 第6回OCD研究会, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 その他・研究会 住谷 さつき, 原田 雅史, 久保 均, 大森 哲郎 : 薬物応答性の異なるOCDのprotonMRSを用いた検討, 厚生労働省 精神神経疾患研究委託費 精神疾患における脳の画像解析学的研究, 2004年12月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 報告書

1) 2,004 報告書 多田 敏子, 寺嶋 吉保, 橋本 文子, 松下 恭子 : 告知を受けた大腸がん患者のQOLの縦断的研究, 科学研究費補助金報告書, 1-23, 徳島市, 2004年4月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度)

2005年度(平成17年度) / 著書

1) 2,005 著書 石田 弓 : 生きる力を育む生徒指導, 北樹出版, 東京, 2005年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 著書 石田 弓 : 自己を追いつめる青少年の心 自殺の心理, 北大路書房, 京都, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 著書 中屋 豊, 桑波田 雅士, 丹黒 章, 土井 俊夫, 竹谷 豊, 野間 喜彦, 武田 英二, 東 博之, 島田 光生, 栗田 信浩, 大森 哲郎, 西 正晴, 青野 純典, 西岡 安彦, 吉本 勝彦, ほか 65名 : NST用語ハンドブック, メディカルレビュー社, 東京, 2006年2月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,005 学術論文 (審査論文) Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relation between estradiol and negative symptoms in men with schizophrenia, The Journal of Neuropsychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.17, No.2, 239-242, 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Song Hongwei, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : The effect of milnacipran (serotonin noradrenaline reuptake inhibitor) on memory in Korsakoff's syndrome after encephalitis, General Hospital Psychiatry, Vol.27, No.3, 224-226, 2005. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 学術論文 (審査論文) Kyoko Morita, Toshiro Saito, Masayuki Ohta, Tetsuro Ohmori, Kaori Kawai, Shigetada Kondo and Kazuhito Rokutan : Expression analysis of psychological stress-associated genes in peripheral blood leukocytes, Neuroscience Letters, Vol.381, No.1-2, 57-62, 2005. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 学術論文 (審査論文) Nobuyasu Bando, Kumi Watanabe, Masahito Tomotake, Takahide Taniguchi and Tetsuro Ohmori : Central pontine myelinolysis associated with a hypoglycemic coma in anorexia nervosa, General Hospital Psychiatry, Vol.27, No.5, 372-374, 2005. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 学術論文 (審査論文) Satsuki Sumitani, Tsunehiko Tanaka, Shin'Ya Tayoshi, Koshi Ota, Naomi Kameoka, Mizuki Morimune, Sumiko Shibuya-Tayoshi, Sawako Kinouchi, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Hemodynamic changes in the prefrontal cortex during mental works as measured by multi channel near-infrared spectroscopy (NIRS), The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.52, No.Supplement, 302-303, 2005. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, K Yamauchi, I Motoki, S Tayoshi, K Ohta, H Song, Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan and Tetsuro Ohmori : Serotonin transporter mRNA expression in peripheral leukocytes of patients with major depression before and after treatment with paroxetine., Neuroscience Letters, Vol.389, No.1, 12-16, 2005. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 学術論文 (審査論文) Yasuhiro Kaneda, Ichiro Kawamura and Tetsuro Ohmori : Correlation between the plasma homovanillic acid levels and the response to atypical antipsychotics in male patients with schizophrenia, Clinical Neuropharmacology, Vol.28, No.6, 262-264, 2005. [EdbClient | EDB]
8) 2,005 学術論文 (審査論文) 川西 千恵美, 多田 敏子, 松下 恭子, 谷岡 哲也 : 在宅看護における感染予防対策の検討, 日本プライマリケア学会四国支部論文集, Vol.1, 11-17, 2005年. [EdbClient | EDB]
9) 2,005 学術論文 (審査論文) Satsuki Sumitani, Tsunehiko Tanaka, Shinya Tayoshi, Koshi Ota, naomi Kameoka, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Activation of the prefrontal cortex during the Wisconsin Card Sorting Test as measured by multichannel near-infrared spectroscopy., Neuropsychobiology, Vol.53, No.2, 70-76, 2006. [EdbClient | EDB]
10) 2,005 学術論文 (審査論文) 杉原 治美, 大岡 裕子, 多田 敏子, 藤倉 健一郎, 森川 富昭, 森口 博基 : バーチャル看護相談室の開発と有用性の検討, 医療マネジメント学会雑誌, Vol.6, No.4, 624-629, 2006年. [EdbClient | EDB]
11) 2,005 学術論文 (審査論文) 松下 恭子, 谷岡 哲也, 片岡 睦子, 多田 敏子, 川西 千恵美 : 精神科病棟で実施されている看護技術についての実態調査, 日本看護福祉学会誌, Vol.11, No.2, 51-61, 2006年. [EdbClient | EDB]
12) 2,005 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Song Hongwei, Koji Ohta, Sawako Kinouchi, Sumiko Shibuya-Tayoshi, Shin'ya Tayoshi, Michitaka Aono, Naomi Kameoka, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto and Tetsuro Ohmori : Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) Val66Met polymorphism in schizophrenia is associated with age at onset and symptoms., Neuroscience Letters, Vol.401, No.1-2, 1-5, 2006. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,005 学術論文 (紀要その他) 片岡 睦子, 谷岡 哲也, 森口 博基, 永峰 勲, 高坂 要一郎, 任 福継, 山本 亜衣, 西村 美香, 岸本 真由子, 中屋 公子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 後藤 新市 : 急性期治療病棟で用いる統合失調症用のクリニカルパスをベースとしたアウトカム管理者の職務内容の検討, 季刊 こころの臨床 a·la·care, Vol.24, No.2, 229-244, 2005年. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術レター

1) 2,005 学術レター 多田 敏子 : プライマリ·ケアと保健師教育, 日本プライマリケア学会四国支部論文集, Vol.14, 32, 2005年. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

1) 2,005 総説・解説 大森 哲郎 : うつ病の診断と治療, 精神科, Vol.6, No.4, 333-337, 2005年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 総説・解説 沼田 周助, 大森 哲郎 : 非定型抗精神病薬による躁病の治療, 最新精神医学, Vol.10, No.4, 417-420, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 総説・解説 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 神経症圏障害のすべて Ⅲ各論 e.強迫性障害 3.治療学, 臨床精神医学, Vol.35, No.6, 843-848, 2006年. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国際会議

1) 2,005 国際会議 Shusuke Numata, Song Hongwei, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Takahide Taniguchi, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : The effect of milnacipran ( serotonin noradrenaline reuptake inhibitor ) on memory in Korsakoffs syndrome after encephalitis., 8th World Congress of Biological Congress, Wien, Jun. 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国際会議 Shinichi Chiba, Fuji Ren, Shingo Kuroiwa, Tetsuya Tanioka, Isao Nagamine, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Mayuko Kishimoto, Mika Nishimura, Ai Yamamoto, Kyoko Osaka and Hiroki Moriguchi : Analysis of electroencephalographic activity in condition of emotional activation in human, Proceedings of the Ninth IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Soft Computing, Vol.2005, No.1, 445-450, Benidorm, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国際会議 Tetsuya Tanioka, Isao Nagamine, Fuji Ren, Kazuyuki Matsumoto, Keisuku Ueta, Lei Yu, Yoichiro Takasaka, Toshiko Tada, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita and Ruriko Yamashita : Research on development of the Hospital Management Outcomes Analysis System for using in psychiatric hospitals, Proceedings of the Ninth IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Soft Computing, Vol.2005, No.1, 434-438, Benidorm, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国際会議 Tetsuya Tanioka, Yoshihiro Kai, Takuya Matsuda, Isao Nagamine, Toshiko Tada, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita, Yoshio Inoue and Yoichiro Takasaka : 53) Real-time Measurement of Frozen Gait in Patient with Parkinsonism Using a Sensor-Controlled Walker, Salford's 3rd International Conference-September 5-7th 2005, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 国際会議 Toshiko Tada, Ruriko Yamashita, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita and Isao Nagamine : Relationship between a Life Worth Living and Healthy Longevity among Elderly Residents in Rural Japan, The 3rd International Conference on Community Health Nursing Research, 127, Tokyo, Sep. 2005. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita, Isao Nagamine and Chiemi Kawanishi : ASSOCIATION BETWEEN QOL AND HEALTHY LONGEVITY IN THE ELDERLY LIVING AT HOME IN MOUNTAINOUS REGIONS, ISOQOL 13th Annual Conference, 43, San Francisco, Oct. 2005. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 国際会議 Kyoko Osaka, Shin-ichi Chiba, Tetsuya Tanioka, Chiemi Kawanishi, Isao Nagamine, Fuji Ren, Shingo Kuroiwa, Toshiko Tada, Ruriko Yamashita, Mayuko Kishimoto, Mika Nishimura, Ai Yamamoto, Rozzano Locsin and Yoichiro Takasaka : Estimating Emotion Changes Using Electroencephalographic Activities and its Clinical Application, Proceedings of 2005 IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (IEEE NLP-KE'05), 830-834, Wuhan, Oct. 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

1) 2,005 国内講演発表 井村 裕吉, 佐々木 幹治, 芥川 正武, 濱田 治良 : CRTモニタの明暗知覚に関する基礎的検討, --- 室内灯点灯時と消灯時における低輝度図形の明暗知覚 ---, 日本放射線技術学会台61回総会学術大会予稿集, Vol.61, 232, 2005年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 太田 暁子, 俵 志江, 永峰 勲 : 山間地域の高齢者の介護度の変化と生活状況との関連, 日本公衆衛生雑誌, Vol.52, No.8, 742, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国内講演発表 濱田 治良 : カテゴリー評定法におけるカテゴリー数がDelboeuf錯視に及ぼす効果, 日本心理学会大会発表論文集, Vol.69, 526, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国内講演発表 多田 敏子, 山下 留理子, 谷岡 哲也, 松下 恭子, 橋本 文子, 太田 暁子, 俵 志江, 川野 公江 : 山間地域で生活する1人暮らし高齢者の介護度の変化とQOL, 第6回 日本QOL学会, Vol.6, No.2, 2005年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 国内講演発表 沼田 周助, 谷口 隆英, 三澤 仁, 大森 哲郎 : 気分安定薬とrisperidoneの併用療法が著効したrapid cyclerの一例, 第46回中国・四国精神神経学会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 国内講演発表 鍋田 智広, 濱田 治良, 河原 純一郎 : Delboeuf錯視の判断順序効果に及ぼす知覚的構えの影響, 日本基礎心理学会第24回大会, 2005年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 国内講演発表 俵 志江, 太田 暁子, 山下 留理子, 多田 敏子, 中川 洋一 : A保健所管内における事業所労働者のメンタルヘルスに関する意識調査, 日本公衆衛生学会誌, Vol.53, No.10, 993, 2006年. [EdbClient | EDB]
8) 2,005 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 橋本 文子 : 在宅看護実習を通して学生が感じた訪問看護のやりがいや魅力, 日本在宅ケア学会学術集会講演集, 110-111, 2006年3月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

1) 2,005 その他・研究会 多田 敏子 : 療養時のこころの持ち方について, SSKA全低肺, No.80, 6-7, 2005年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 その他・研究会 多田 敏子 : セルフケアが人に及ぼす影響, SSKA全低肺, No.81, 6-8, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 その他・研究会 沼田 周助, 谷口 隆英, 三澤 仁, 大森 哲郎 : 気分安定薬とrisperidoneの併用療法が著効したrapid cyclerの一例, 第4回Bipolar Disorder研究会, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 その他・研究会 多田 敏子 : プライマリ・ケアと保健師教育, 日本プライマリケア学会四国支部論文集, Vol.1, No.1, 32, 2005年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 その他・研究会 住谷 さつき, 原田 雅史, 久保 均, 田吉 伸哉, 田吉 純子, 木内 佐和子, 上野 修一, 大森 哲郎 : 3T1H-MRSを用いた強迫性障害の脳内代謝物の検討, 強迫性障害の研究7, 15-21, 2006年. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 その他・研究会 多田 敏子 : 絆と生活の質, SSKA全低肺, No.82, 6-8, 2006年1月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 報告書

1) 2,005 報告書 桑折 範彦, 佐野 勝德, 松谷 満, 村田 明広, 桂 修治, 平井 松午 : 全学共通教育における学生による授業評価と授業改善のシステム, 大学教育研究ジャーナル, No.3, 44-57, 徳島, 2006年3月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度)

2006年度(平成18年度) / 著書

1) 2,006 著書 眞野 典子, 眞野 元四郎, 谷岡 哲也, 石神 文子, 富島 喜揮, 西谷 清美, 武田 廣一, 後藤 雅博, 三船 和史, 上別府 圭子, 上野 里絵, 出越 文悟, 宮部 由起代, 多田 敏子, 橋本 文子, 倉知 延章, 山崎 正雄, 上野 修一 : 精神科リハビリテーション, 株式会社 中外医学社, 東京, 2007年2月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Ikuyo Motoki, Sumiko Tayoshi, Sawako Kinouchi, Koshi Ohta, Hongwei Song, Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan, Hirotaka Tanaba, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of LIM (PDLIM5) in major depression., Neuroscience Letters, Vol.400, No.3, 203-207, 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (審査論文) Ya Lin, Tetsuya Tanioka, Kokichi Tanihira, Fuji Ren, Toshiko Tada, Katsuyo Howard and Haruo Kobayashi : An Interactive E-learning System for Practicing Team Care by Interdisciplinary Collaboration, Kawasaki Journal of Medical Welfare, Vol.12, No.1, 37-44, 2006. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 学術論文 (審査論文) Tetsuya Tanioka, Motoshiro Mano, Yoichiro Takasaka, Toshiko Tada and Chiemi Kawanishi : Challenge of Psychiatric Rehabilitation for Patients With Long-Term Hospitalizations Using the Nirje's Normalization Principles As a Valuation Standard: Two Case Studies, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.53, No.3-4, 209-217, 2006. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 学術論文 (審査論文) 沼田 周助, 谷口 隆英, 三澤 仁, 大森 哲郎 : 気分安定薬とrisperidoneの併用療法が著効したrapid cyclerの一例, 精神医学, Vol.48, No.8, 897-900, 2006年. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 学術論文 (審査論文) 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子, 谷岡 哲也, 川野 公江, 福田 美紀 : 山間地域で生活する一人暮らし高齢者の介護度の変化とQOL, Quality of life Journal, Vol.7, No.1, 35-39, 2006年. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 学術論文 (審査論文) Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita and Nitta Atsuko : Clarification of the Functions Required on Walking-support Devices for the Elderly at-Home Whose Care need Levels are Low, The 2nd International Conference for Unversal Design in Kyoto 2006, Vol.CD-ROM, 2006. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 学術論文 (審査論文) Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda, Junichi Iga, Sawako Kinouchi, Sumiko Tayoshi, Ikuyo Motoki, Satsuki Sumitani, Ken Yamauchi, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Subjective and objective measures of quality of life have different predictors for people with schizophrenia., Psychological Reports, Vol.99, No.2, 477-487, 2006. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 学術論文 (審査論文) 住谷 さつき, 上野 修一, 石元 康仁, 谷口 隆英, 友竹 正人, 元木 郁代, 山内 健, 大森 哲郎 : 強迫性障害の薬物応答性と臨床特徴について, 精神神經學雜誌, Vol.108, No.12, 1282-1292, 2006年. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 学術論文 (審査論文) Jun-ichiro Kawahara, Tomohiro Nabeta and Jiro Hamada : Area-specific attentional effect in the Delboeuf illusion, Perception, Vol.36, No.5, 670-685, 2007. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 学術論文 (審査論文) 原田 貴史, 中村 明美, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 女性看護職の強迫傾向が主観的QOLに及ぼす影響, 心身医学, Vol.47, No.1, 33-40, 2007年. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 浦西 由美, 山崎 里美, 松本 正子, 倉橋 佳英, 橋本 文子, 多田 敏子, 松下 恭子, 山崎 正雄, 真野 元四郎, 友竹 正人, 上野 修一 : 地域住民の精神障害関連の行事への参加と精神障害者に対する意識調査, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.5, No.2, 91-98, 2007年. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 学術論文 (審査論文) 橋本 文子, 谷岡 哲也, 多田 敏子, 松下 恭子, 山下 留理子 : 膠原病患者会におけるメンバー間の療養上の自己決定に至る相互作用の意義, 日本看護福祉学会誌, Vol.12, No.2, 117-130, 2007年. [EdbClient | EDB]
13) 2,006 学術論文 (審査論文) Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Yasuko Matsushita, Ruriko Yamashita, Chiemi Kawanishi and Chiemi Onishi : Clarification of Caring Behaviors by the Family of Elderly Relations Living in Rural Japan, International Journal for Human Caring, Vol.11, No.11, 25-29, 2007. [EdbClient | EDB]
14) 2,006 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Song Hongwei, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : Gene expression in the peripheral leukocytes and association analysis of PDLIM5 gene in schizophrenia, Neuroscience Letters, Vol.415, No.1, 28-33, 2007. [EdbClient | EDB]
15) 2,006 学術論文 (審査論文) 谷岡 哲也, 浦西 由美, 山崎 里美, 松本 正子, 倉橋 佳英, 多田 敏子, 真野 元四郎, 山崎 正雄, 友竹 正人, 松下 恭子, 上野 修一, 大森 美津子, 大浦 智華 : 住民の精神障害者に対する意識調査:精神障害者との出会いの経験と精神障害者に対するイメージ, 香川大学看護学雑誌, Vol.11, No.1, 65-74, 2007年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,006 学術論文 (紀要その他) 大畑 政子, 原 祥子, 松下 恭子, 多田 敏子 : 寒冷地に居住する軽度要介護高齢者の歩行支援ニーズの実態, 島根大学医学部紀要, Vol.29, 23-30, 2006年. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (紀要その他) 後藤 直子, 佐藤 健二 : 子ども時代のmaltreatmentと自傷行為および攻撃行動の関連 : 媒介要因としてのアレキシサイミア傾向の検討, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.14, 25-39, 2006年. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 学術論文 (紀要その他) 宮脇 克実, 山本 真由美 : 思春期の子育て不安尺度の作成, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.14, No.0, 61-71, 2006年. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 学術論文 (紀要その他) 宮崎 厚子, 山本 真由美 : 重病の体験後,社会復帰をめざす患者への心理的援助 -闘病の記述モデルにおけるナラティブを通して-, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.14, 41-60, 2006年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術レター

1) 2,006 学術レター 多田 敏子 : 在宅高齢者の屋内での歩行支援機器に必要な機能, 健康産業交流会シーズ集, Vol.14, 4-5, 2007年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国際会議

1) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Fumiko Hashimoto, Chiemi Kawanishi, Chiemi Onishi, Yasuko Matsushita and Ruriko Yamashita : Clarification of Caring Behavior By the Family of Elderly Relations Living in Rural Japan, Proceedings of the 28th Conference of the International Association for Human Caring, Vol.10, No.2, 60, Fremantle, May 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国際会議 Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Sumiko Tayoshi, Shu-ichi Ueno, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : Acute administration of benzodiazepine did not change the level of GABA in 3T 1H-Magnetic resonance spectroscopy, Chicago, Jul. 2006. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国際会議 Chiemi Kawanishi, Tetsuya Tanioka, Toshiko Tada, Fuji Ren, Kyoko Osaka, Kazuyuki Matsumoto, Shunji Mitsuyoshi, Rozzano De Castro Locsin and Shu-ichi Ueno : Consideration of Measuring Method for Empathic Understanding as Technological Competency of Nursing, Proceedings of The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 68-72, Cork, Ireland, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国際会議 Kazuyuki Matsumoto, Tetsuya Tanioka, Fuji Ren, Yoichiro Takasaka, Takuya Matsuda, Toshiko Tada, Chiemi Kawanishi, Barnard Alan, Kyoko Osaka and Shu-ichi Ueno : Psychoms: A mental health patient management and variance analysis system using artificial intelligence, Proceedings of The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 73-77, Cork, Ireland, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Yasuko Matsushita, Tetsuya Tanioka, Ruriko Yamashita, Sumiko Yamamoto, Sachiko Okamoto, Sachiko Hara, Chiemi Kawanishi, Shu-ichi Ueno and Haruo Kobayashi : Functions required for walking supporting devices to improve the level of elderly people's quality of life in Japan, The Fourth International Conference on Information and The Fourth Irish Conference on the Mathematical Foundations of Computer Science and Information Technology, 82-86, Cork(Ireland), Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国際会議 Kyoko Osaka, Kazuyuki Matumoto, Chiemi Kawanishi, Tetsuya Tanioka, Toshiko Tada, Shu-ichi Ueno, Rozzano De Castro Locsin and Fuji Ren : REQUIRED PRECISION TO NATURAL LANGUAGE PROCESSING FOR THERAPEUTIC PATIENT-HEALTH CARE PROVIDER COMMUNICATION, Proceedings of the 9th IASTED International Conference on Intelligent Systems and Control, 118-123, Honolulu,Hawaii,USA, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国際会議 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Song Hongwei, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of LIM (PDLIM5) in schizophrenia, Neuroscience, Atlanta, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国際会議 Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, I Motoki, Shinya Tayoshi, S Kinouchi, K Ohta, H Song, Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan, H Tanabe, A Dano and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of LIM (PDLIM5) in major depression, Neuroscience, Atlanta, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国際会議 Toshiko Tada, Tetsuya Tanioka, Ruriko Yamashita, Yasuko Matsushita, Chiemi Kawanishi and Shu-ichi Ueno : Support for Single Elderly People's Better QOL Living in Mountainous Areas in Japan, 13th Annual conferenc of the International Society For Quality of Life Research, A71, Lisbon, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国際会議 Shinya Tayoshi, Sumiko Tayoshi, Satsuki Sumitani, Masafumi Harada, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Six cases of elderly patients with psychotic feature refractory to drug therapy but response to ECT, Higashihiroshima, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国際会議 Shinya Tayoshi, Sumiko Tayoshi, Satsuki Sumitani, Masafumi Harada, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Maintenance modified electroconvulsive therapy for an elderly patient with recurrent catatonia, Higashihiroshima, Oct. 2006. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 国際会議 Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Rozzano De Castro Locsin, Shingo Kuroiwa and Fuji Ren : Measurement of the "emotional sensitivity" and "emotion at moment" using Power Map Analysis and Emotion Spectrum Analysis Method, Proceedings of International Symposium on Artificial Intelligence and Affective Computing 2006, 121-129, Tokushima, Nov. 2006. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 大坂 京子, 谷岡 哲也, 川西 千恵美, 多田 敏子, 任 福継, 小林 春男 : 人の感情変化と脳波活動電位量の変化との関連, 日本看護福祉学会誌, Vol.12, No.1, 50-51, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国内講演発表 橋本 文子, 谷岡 哲也, 多田 敏子, 松下 恭子, 山下 留理子 : 療養上の自己決定における膠原病患者会(セルフヘルプグループ)の相互作用の意義の明確化, 第19回日本看護福祉学会 全国大会, Vol.12, No.1, 30-31, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国内講演発表 多田 敏子, 松下 恭子, 橋本 文子, 山下 留理子, 谷岡 哲也 : 基礎看護教育におけるコミュニティー・アズ・パートナーモデルを用いた地域踏査演習の意義, 日本地域看護学会第9回学術集会講演集, 65, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国内講演発表 橋本 文子, 多田 敏子, 松下 恭子, 山下 留理子, 太田 暁子, 俵 志江, 谷岡 哲也 : 地域看護学臨地実習をとおして学生が捉えた保健師像, 日本地域看護学会第9回学術集会講演集, 66, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 太田 暁子, 俵 志江 : 山間地域のひとり暮らし高齢者の生活を維持する要因の検討, 日本地域看護学会第9回学術集会講演集, 148, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国内講演発表 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Hongwei Song, Sawako Kinouchi, Sumiko Tayoshi, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : BDNFVal66Met polymorphism in schizophrenia is associated with age of onset and symptoms., The 28th Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry, Sep. 2006. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国内講演発表 多田 敏子, 橋本 文子, 山下 留理子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 川野 公江 : 認知症の家族の介護におけるケアリングとQOL, Quality of life Journal, Vol.7, No.2, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国内講演発表 住谷 さつき, 原田 雅史, 久保 均, 田吉 伸哉, 田吉 純子, 木内 佐和子, 上野 修一, 大森 哲郎 : 3T proton MRSを用いたOCDの脳内代謝物の検討, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 川野 公江, 福田 美紀 : 山間地域の要介護高齢者および介護者の生活を支える要因の分析, 第28回全国保健師学術研究会講演集, 264-265, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 川野 公江, 福田 美紀 : 山間地域の要介護高齢者および介護者の生活を支える要因の分析, 第28回全国地域保健師学術研究会講演集, 264-265, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 川野 公江, 福田 美紀 : 山間地域の要介護高齢者および介護者の生活を支える要因の分析, 第28回全国地域保健師学術研究会講演集, 264-265, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 国内講演発表 太田 暁子, 俵 志江, 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子 : 女性の自我同一性の発達の研究, --- 看護学生の場合 ---, 日本公衆絵衛生学会総会抄録, No.65, 696, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,006 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 谷岡 哲也, 山下 留理子, 原 祥子, 東山 由実, 山本 澄子, 岡本 佐智子 : ケア提供者からみた軽度要介護高齢者への歩行支援上の課題, 日本老年看護学会第11回学術集会抄録集, 128, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,006 国内講演発表 大畑 政子, 原 祥子, 松下 恭子, 多田 敏子 : 要支援・軽度要介護高齢者の歩行支援機器の実態調査, 日本老年看護学会第11回学術集会抄録集, 129, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,006 国内講演発表 濱田 治良 : 基準図形がDelboeuf錯視に及ぼす効果, --- マグニチュード推定法による検討 ---, 日本心理学会大会発表論文集, Vol.69, 526, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,006 国内講演発表 山下 留理子, 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 太田 暁子, 俵 志江 : 山間地域のひとり暮らし高齢者の生活を維持する要因の検討, 日本地域看護学会第9回学術集会講演集, 148, 2007年1月. [EdbClient | EDB]
17) 2,006 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 橋本 文子, 山下 留理子, 太田 暁子, 俵 志江 : 在宅看護実習を通して学生が捉えた訪問看護ステーションにおける災害対策について, 第11回日本在宅ケア学会学術集会講演集, 172, 2007年3月. [EdbClient | EDB]
18) 2,006 国内講演発表 大橋 眞, 齊藤 隆仁, 佐藤 健二, 中恵 真理子, 田村 貞夫 : 教養教育と「ものづくり」, 平成18年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス, 2007年3月. [EdbClient | EDB]
19) 2,006 国内講演発表 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Hongwei Song, Koji Ohta, Sawako Kinouchi, Sumiko Tayoshi, Shinya Tayoshi, Michitaka Aono, Naomi Kameoka, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake, Yasuhiro Kaneda, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto and Tetsuro Ohmori : Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) Val66Met polymorphism in schizophrenia is associated with age of onset, The 2nd Annual Meeting of Japanse Society of Schizophrenia Research, Mar. 2007. [EdbClient | EDB]
20) 2,006 国内講演発表 Shusuke Numata, Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Hongwei Song, Sumiko Tayoshi, Shinya Tayoshi, Masahito Nakataki, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi and Tetsuro Ohmori : Differential expression of Disrupted-In-Schizophrenia-1 (DISC1) in the peripheral leukocytes from schizophrenia and major depressive disorder, The 2nd Annual Meeting of Japanse Society of Schizophrenia Research, Mar. 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

1) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : 春を間近にして, SSKA全低肺, Vol.84, No.1, 3-4, 2006年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 その他・研究会 宋 鴻偉, 田吉 純子, 伊賀 淳一, 山内 健, 沼田 周助, 田吉 伸哉, 木内 佐和子, 上野 修一, 大森 哲郎 : 炭酸リチウム投与におけるヒト末梢血白血球の遺伝子mRNA発現変化, 第26回リチウム研究会, 2006年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 その他・研究会 大森 哲郎, 友竹 正人, 石元 康仁, 他 : 自殺率の低い地域の特性解明, 自殺対策のための戦略研究発表会, 2006年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : どのように防災対策をしていますか?, SSKA全低肺, Vol.86, No.84, 12-16, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : 団塊の世代から, SSKA全低肺, Vol.87, No.1, 5-7, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : 家族支援について, めんたるへるす, Vol.52, No.1, 52-53, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 その他・研究会 岡部 浩通, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 自殺率の低い地域の特性解明, 自殺対策のための戦略研究発表会, 2007年2月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 その他・研究会 多田 敏子 : 気分転換, SSKA全低肺, Vol.88, No.1, 3-4, 2007年3月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 報告書

1) 2,006 報告書 多田 敏子 : 災害看護支援マニュアル, 1-18, 2007年3月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 報告書 多田 敏子 : 地域保健施策化促進事業―産業保健と連携したメンタルヘルス対策報告, 徳島, 2007年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度)

2007年度(平成19年度) / 著書

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) Toshiyuki Yasui, Masahiko Maegawa, Junko Tomita, Yuka Miyatani, Masayo Yamada, Hirokazu Uemura, Shu-ichi Ueno, Shusuke Numata, Tetsuro Ohmori, Naoko Tsuchiya, Mitsutoshi Yuzurihara, Shuichi Takeda and Minoru Irahara : Association of serum cytokine concentrations with psychological symptoms in midlife women., Journal of Reproductive Immunology, Vol.75, No.1, 56-62, 2007. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Sawako Kinouchi, Sumiko Tayoshi-Shibuya, Hongwei Song and Tetsuro Ohmori : Altered HDAC5 and CREB mRNA expressions in the peripheral leukocytes of major depression, Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry, Vol.31, No.3, 628-632, 2007. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Sumiko Tayoshi, Sawako Kinouchi, Masahito Nakataki, Song Hongwei, Kazuhiko Hokoishi, Hirotaka Tanabe, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of vascular endothelial growth factor in major depressive disorder, Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry, Vol.31, No.3, 658-663, 2007. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 学術論文 (審査論文) 中條 信義, 富岡 重正, 高石 和美, 佐藤 健二 : ガム噛みがストレス反応に与える影響, 日本歯科麻酔学会雑誌, Vol.35, No.3, 346-353, 2007年. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 学術論文 (審査論文) Toshiko Tada, Yasuko Matsushita, Tetsuya Tanioka, 山本 澄子, 岡本 佐智子, 原 祥子, Chiemi Onishi, Chiemi Kawanishi, Shu-ichi Ueno and 小林 春雄 : Functions required for walking supporting devices to improve the level of elderly people's quality of life in Japan, Information : an International Interdisciplinary Journal, Vol.10, No.5, 709-717, 2007. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 学術論文 (審査論文) 田中 誠一, 佐藤 寛, 境 泉洋 : 自己注目と抑うつおよび不安との関連, 心理學研究, Vol.78, No.4, 365-371, 2007年. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 学術論文 (審査論文) 境 泉洋, 中村 光, 植田 健太, 坂野 雄二 : ひきこもり状態にある人の問題行動が活動範囲に与える影響, 心身医学, Vol.47, No.10, 865-873, 2007年. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 学術論文 (審査論文) Hongwei Song, Shu-ichi Ueno, Shusuke Numata, Junichi Iga, Sumiko Tayoshi, Masahito Nakataki, Shin'Ya Tayoshi, Ken Yamauchi, Satsuki Sumitani, Tomohito Tomotake, Tomohito Tada, Toshihito Tanahashi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : Association between PNPO and schizophrenia in the Japanese population, Schizophrenia Research, Vol.97, No.1-3, 264-270, 2007. [EdbClient | EDB]
9) 2,007 学術論文 (審査論文) 兼田 康宏, Tomiki Sumiyoshi, Richard Keefe, 石元 康仁, 沼田 周助, 大森 哲郎 : Brief assessment of cognition in schizophrenia: validation of the Japanese version., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.61, No.6, 602-609, 2007年. [EdbClient | EDB]
10) 2,007 学術論文 (審査論文) Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Sumiko Tayoshi-Shibuya, Sawako Kinouchi, Masahito Nakataki, Hongwei Song, Kazuhiko Hokoishi, Hirotaka Tanabe, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : The Val66Met polymorphism of the brain-derived neurotrophic factor gene is associated with psychotic feature and suicidal behavior in Japanese major depressive patients, American Journal of Medical Genetics. Part B, Neuropsychiatric Genetics, Vol.144, No.8, 1003-1006, 2007. [EdbClient | EDB]
11) 2,007 学術論文 (審査論文) Sawako Kinouchi, Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, Ken Yamauchi, Shusuke Numata, Hongwei Song, Satsuki Sumitani, Sumiko Shibuya-Tayoshi, Mari Haku, Toshiyuki Yasui, Minoru Irahara, Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan and Tetsuro Ohmori : FKBP5, SERT and COMT mRNA expressions in the peripheral leukocytes during menstruation cycle in healthy reproductive females., Neuroscience Letters, Vol.434, No.1, 124-128, 2008. [EdbClient | EDB]
12) 2,007 学術論文 (審査論文) Kyoko Osaka, Tetsuya Tanioka, Shuichi Ueno, Chiemi Kawanishi, Toshiko Tada, Shingo Kuroiwa and Fuji Ren : Empathetic Understanding as Caring in Nursing Using Electroencephalographic Data as Evidence, International Journal for Human Caring, Vol.12, No.1, 7-16, 2008. [EdbClient | EDB]
13) 2,007 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Masahito Nakataki, Toshihito Tanahashi, Mitsuo Itakura, Akira Sano, Kazutaka Ohi, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takada and Tetsuro Ohmori : No association between the NDE1 gene and schizophrenia in the Japanese population., Schizophrenia Research, Vol.99, No.1-3, 367-369, 2008. [EdbClient | EDB]
14) 2,007 学術論文 (審査論文) Jiro Hamada and Walter H. Ehrenstein : Long-range effects in brightness induction: An absolute judgment approch, Gestalt Theory, Vol.30, No.1, 61-69, 2008. [EdbClient | EDB]
15) 2,007 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Hongwei Song, Masahito Nakataki, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake, Mitsuo Itakura, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Positive association of the PDE4B (phosphodiesterase 4B) gene with schizophrenia in the Japanese population., Journal of Psychiatric Research, Vol.43, No.1, 7-12, 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,007 学術論文 (紀要その他) 多田 敏子, 橋本 文子, 山下 留理子, 松下 恭子, 谷岡 哲也, 川野 公江, 福田 美紀 : 認知症の家族の介護におけるケアリングとQOL, Quality of Life Journal, Vol.8, No.1, 73-77, 2007年. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (紀要その他) 小林 珠美, 田中 寿恵, 多田 敏子 : 山間地域の高齢者の就業がQOLに影響を及ぼす要因について, Quality of Life Journal, Vol.18, No.2, 33, 2007年. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 学術論文 (紀要その他) 岡本 直子, 山本 真由美 : 障害児・者きょうだいのメンタルヘルス, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.15, 81-96, 2007年. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 学術論文 (紀要その他) 森 由起, 境 泉洋, 山本 真由美, 佐野 勝德 : 生育歴からみたひきこもりの発生要因について, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.15, 69-71, 2007年. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 学術論文 (紀要その他) 真鍋 かおり, 山本 真由美 : 児童期の描画能力の発達, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.15, 41-55, 2007年. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 学術論文 (紀要その他) 浅田 みちる, 境 泉洋 : ひきこもり状態の青年に対する親のかかわり方に関する研究 : 母親への半構造化面接の分析, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.16, 125-143, 2008年. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 学術論文 (紀要その他) 杉原 治美, 多田 敏子 : ITを活用したバーチャル相談室「まちの保健室」, 保健師ジャーナル, Vol.64, No.1, 24-28, 2008年. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

1) 2,007 総説・解説 伊賀 淳一, 沼田 周助, 大森 哲郎 : 第一世代の抗うつ薬・抗精神病薬の役割, 臨床精神薬理, Vol.10, No.6, 983-989, 2007年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 総説・解説 上野 修一, 伊賀 淳一, 沼田 周助, 宋 鴻偉, 田吉 伸哉, 中瀧 理仁, 山内 健, 大森 哲郎 : うつ病を遺伝子から考える, 精神神經學雜誌, Vol.109, No.9, 859-863, 2007年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 総説・解説 多田 敏子, 上野 修一 : 認知症介護とQOL, 臨牀看護, Vol.33, No.12, 1899-1903, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 総説・解説 谷岡 哲也, Locsin C. Rozzano, 多田 敏子, 大森 美津子, 大坂 京子 : 看護実践におけるケアリングとしての技術的能力, 香川大学看護学雑誌, Vol.12, No.1, 1-6, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国際会議

1) 2,007 国際会議 Yoshie Imai, Chiemi Onishi, Toshiko Tada and Sumiko Yoshinaga : A trial of teaching Orems Nursing Theory to undergraduate students in a gerontological nursing course, Yokohama, May 2007. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国際会議 Tetsuya Tanioka, Ai Kawamura, Kazuyuki Matsumoto, Kazushi Mifune, Yoichiro Takasaka, Kyoko Osaka, Shuichi Ueno, Rozzano De Castro Locsin, Mutsuko Kataoka, Takuya Matsuda, Fuji Ren and Toshiko Tada : Outcome Management and Morphologic Variance Analysis Using PsychomsTM for Patient Care in Psychiatric Hospitals, IEEE NLP-KE2007, 502-506, Beijing, Aug. 2007. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国際会議 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Song Hongwei, Masahito Nakataki, Mitsuo Itakura, Akira Sano and Tetsuro Ohmori : Positive Association of The PDE4B (Phosphodiesterase 4B) gene with Schizophrenia in the Japanese Population, Neuroscience, San Diego, USA, Nov. 2007. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国際会議 Masahito Nakataki, Junichi Iga, Shu-ichi Ueno, K Yamauchi, Shusuke Numata, S Tayoshi-Shibuya, S Kinouhci, H Song, K Hokoishi, H Tanabe, A Sano and Tetsuro Ohmori : Gene expression and association analysis of vascular endothelial growth factor in major depressive disorder., Neuroscience, SanDiego, USA, Nov. 2007. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国際会議 Motohiro Sakai, N Kondo, H Miyazawa, Y Kiyota, Y Kitabata, Y Kuroda and M Kurosawa : The psychiatric background of Adolescent social withdrawal in Japan, 10st International Congress of Behavioral Medicine, 118, 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 井村 裕吉, 紀太 千恵子, 三小田 絵美, 池口 雅紹, 下田 智之, 濱田 治良 : モニタ上に示された画像の明暗知覚に関する基礎的検討, --- 背景の明るさによる単純図形の明暗知覚 ---, 日本放射線技術学会第63回総会学術大会予稿集, 2007年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 大井 一高, 橋本 亮太, 安田 由華, 吉田 哲彦, 高橋 秀俊, 井池 直美, 岩瀬 真生, 紙野 晃人, 石井 良平, 数井 裕光, 関山 隆史, 疇地 道代, 池澤 浩二, 大西 友佑子, 栗本 龍, 鎌形 英一郎, 谷向 仁, 田上 真次, 森原 剛史, 小笠原 將之, 徳永 博正, 大河内 正康, 沼田 周助, 池田 匡志, 上野 修一, 福永 知子, 田中 稔久, 工藤 喬, 大森 哲郎, 岩田 仲生, 尾崎 紀夫, 武田 雅俊 : 日本人における統合失調症と疾患感受性遺伝子G72の関連研究, 第7回臨床脳神経科学, 2007年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 多田 敏子, 橋本 文子, 松下 恭子, 山下 留理子 : 山間地域のひとり暮らし高齢者間のケアリング, 日本看護福祉学会誌, 36, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国内講演発表 Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Hongwei Song, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : TGFBR2 gene expression and genetic association with schizophrenia, The 29th Annual Meeting of Japanese Society of Biological Psychiatry, Jul. 2007. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国内講演発表 橋本 文子, 多田 敏子, 松下 恭子, 山下 留理子, 太田 暁子, 俵 志江 : 地域看護学臨地実習における住民を対象とした健康教育での学生の学びからみた今後の実習指導課題, 日本地域看護学会第10回学術集会講演集, 95, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 国内講演発表 多田 敏子, 松下 恭子, 橋本 文子, 山下 留理子, 太田 暁子, 俵 志江 : 4年課程統合カリキュラムにおける地域看護学臨地実習での家庭訪問体験の実態と意義, 日本地域看護学会第10回学術集会講演集, 180, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 国内講演発表 武藤 悠記, 濱田 治良 : 直径の長さ推定がデルブーフ錯視と判断順序効果に及ぼす影響, 日本心理学会大会発表論文集, Vol.69, 526, 2007年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 国内講演発表 井﨑 ゆみ子, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 小中学校時に不登校経験があり青年期以降に大うつ病エピソードをきたした3例, 第48回日本児童青年精神医学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,007 国内講演発表 山本 真由美, 友竹 正人, 大森 哲郎 : AES日本語版の作成ならびに自己中心性と自意識との関連の検討, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,007 国内講演発表 上岡 義典, 椎野 広久, 井﨑 ゆみ子, 上岡 千世, 友竹 正人, 大森 哲郎 : K-ABCからみたアスペルガー障害幼児の認知特性, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,007 国内講演発表 兼田 康宏, 上岡 義典, 住吉 太幹, Richard Keefe, 河村 一郎, 大森 哲郎 : 統合失調症認知評価尺度(SCoRS)日本語版の開発, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,007 国内講演発表 沼田 周助, 上岡 千世, 大森 哲郎 : 幻覚妄想を呈したアスペルガー障害の一例, 第27回日本精神科診断学会, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,007 国内講演発表 今井 麻由, 川端 久美子, 徳原 直子, 瀧川 裕美子, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 幻聴の訴えのため統合失調症が疑われた解離性障害の一例, 第48回中国・四国精神神経学会, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,007 国内講演発表 上岡 義典, 兼田 康宏, 住吉 太幹, Richard Keefe, 河村 一郎, 大森 哲郎 : 統合失調症認知評価尺度(SCoRS)日本語版, 第7回精神疾患と認知機能研究会, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,007 国内講演発表 兼田 康宏, 住吉 太幹, 中込 和幸, 沼田 周助, 田中 恒彦, 上岡 義典, 大森 哲郎 : 統合失調症認知機能簡易評価尺度(BACS)による統合失調症の認知機能評価, 第7回精神疾患と認知機能研究会, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,007 国内講演発表 木下 龍三, 境 泉洋 : 抑うつ傾向者における後悔および最大化傾向, 日本行動療法学会大会発表論文集, 438-439, 2008年. [EdbClient | EDB]
17) 2,007 国内講演発表 川原 一紗, 境 泉洋 : ひきこもり状態にある人の相談機関に対するニーズと来談行動の関連, 日本行動療法学会大会発表論文集, 352-353, 2008年. [EdbClient | EDB]
18) 2,007 国内講演発表 久保 祥子, 小山 秀之, 境 泉洋 : 大学生におけるうつ病イメージの変化について うつ病のビデオ教材を用いて, 日本行動療法学会大会発表論文集, 332-333, 2008年. [EdbClient | EDB]
19) 2,007 国内講演発表 境 泉洋 : ひきこもり状態にある人の家族の支援へのニーズと利用状況, 日本コミュニティ心理学会第11回大会発表論文集, 60-61, 2008年. [EdbClient | EDB]
20) 2,007 国内講演発表 齊藤 隆仁, 佐野 勝德 : 高校履修アンケート,復習テストから高大接続を考える, 平成19年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス, 2008年1月. [EdbClient | EDB]
21) 2,007 国内講演発表 上岡 義典, 田中 恒彦, 兼田 康宏, 沼田 周助, 山内 健, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 統合失調症認知機能簡易評価尺度(BACS)による認知機能の評価とその臨床症状との関連, 第4回統合失調症学会, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
22) 2,007 国内講演発表 上岡 義典, 兼田 康宏, 田中 恒彦, 沼田 周助, 山内 健, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 統合失調症認知機能 簡易評価尺度(BACS)による認知機能の評価とその臨床症状との関連, 第4回統合失調症研究会, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
23) 2,007 国内講演発表 的場 みぎわ, 多田 敏子, 岡田 愛, 北村 清一郎, 小山 晋之 : 大学生のメンタルヘルスの実態(1報)-ソーシャルサポートより, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, 39-40, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
24) 2,007 国内講演発表 森川 香穂, 津田 真弓, 多田 敏子 : 山間部で生活する高齢者の認知機能とADLの関連について, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 47-48, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
25) 2,007 国内講演発表 岡田 愛, 的場 みぎわ, 多田 敏子, 北村 清一郎, 小山 晋之 : 大学生のメンタルヘルスの実態(2報) 心理的反応の実態より, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 41-42, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
26) 2,007 国内講演発表 的場 みぎわ, 多田 敏子, 岡田 愛 : 大学生のメンタルヘルスの実態(1報) ソーシャルサポートより, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 39-40, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
27) 2,007 国内講演発表 中村 友美, 多田 敏子 : 2型糖尿病患者の食事療法について 男性高齢患者のコンプライアンス行動に対する家族の影響, 四国公衆衛生学会雑誌, Vol.53, No.1, 35-36, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
28) 2,007 国内講演発表 宮脇 克実, 山本 真由美 : 思春期の子育て不安尺度の作成, 日本発達心理学会第19回大会, 593, 2008年3月. [EdbClient | EDB]
29) 2,007 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 橋本 文子 : 在宅看護実習を体験した学生からみた訪問看護ステーションの災害対策推進を妨げる要因, 第12回日本在宅ケア学会学術集会講演集, 172, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

1) 2,007 その他・研究会 多田 敏子 : QOLについてー日野原重明先生の講演から, SSKA全低肺, Vol.90, No.1, 3-4, 2007年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 その他・研究会 境 泉洋 : 書評「人それぞれのゴールのあり方:ひきこもり当事者の経験を「理解」する視点」, 図書新聞, 5, 2008年. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 その他・研究会 境 泉洋 : 書評「人それぞれのゴールのあり方:ひきこもり当事者の経験を『理解』する視点」, 図書新聞, Vol.2856, No.5, 2008年2月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 その他・研究会 多田 敏子 : 人間万事塞翁が馬と生活の質, SSKA全低肺, Vol.92, No.1, 4-6, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 報告書

1) 2,007 報告書 境 泉洋, 川原 一紗 : 「引きこもり」の実態に関する調査報告書⑤:全国引きこもりKHJ親の会における実態, 2008年. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 報告書 近藤 直司, 宮沢 久江, 境 泉洋, 清田 吉和, 北端 裕司, 黒田 安計, 黒澤 美枝, 宮田 量冶 : 思春期ひきこもりにおける精神医学的障害の実態把握に関する研究 厚生労働科学研究費補助事業(こころの健康科学事業), 「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究(主任研究者 齋藤万比古)平成19年度総括・分担研究報告書, 49-63, 2008年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度)

2008年度(平成20年度) / 著書

1) 2,008 著書 濱田 治良 : 明るさ錯視における興奮と複合的抑制, 風間書房, 東京, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 著書 境 泉洋 : 内山喜久雄・坂野雄二(編) 認知行動療法の技法と臨床, --- 第3部 第19章 ひきこもり ---, 日本評論社, 東京, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 著書 沼田 周助, 大森 哲郎 : 統合失調症, 日経メディカル開発, 2009年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Junichi Iga, Ken Yamauchi, Song Hongwei, Ryota Hashimoto, Masatoshi Takeda, Hiroshi Kunugi, Mitsuo Itakura and Tetsuro Ohmori : TGFBR2 gene expression and genetic association with schizophrenia, Journal of Psychiatric Research, Vol.42, No.6, 425-432, 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (審査論文) 近藤 直司, 境 泉洋, 石川 信一, 新村 順子, 田上 美千佳 : 地域精神保健・児童福祉領域におけるひきこもりケースへの訪問支援, 精神神經學雜誌, Vol.110, No.7, 536-545, 2008年. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 学術論文 (審査論文) Ken Yamauchi, Hirofumi Aki, Masahito Tomotake, Junichi Iga, Shusuke Numata, Ikuyo Motoki, Yumiko Izaki, Shinya Tayoshi, Sawako Kinouchi, Satsuki Sumitani, Sumiko Tayoshi, Yumiko Takikawa, Yasuhiro Kaneda, Takahide Taniguchi, Yasuhito Ishimoto, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Predictors of subjective and objective quality of life in outpatients with schizophrenia., Psychiatry and Clinical Neurosciences, Vol.62, No.4, 404-411, 2008. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 学術論文 (審査論文) Mayumi YAMAMOTO, Masahito Tomotake and Tetsuro Ohmori : Construction and reliability of the Japanese version of the Adolescent Egocentrism-Sociocentrism(AES) scale and its preliminary application in the Japanese university students, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.55, No.3 4, 254-259, 2008. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 学術論文 (審査論文) 兼田 康宏, 住吉 太幹, 中込 和幸, 沼田 周助, 田中 恒彦, 上岡 義典, 大森 哲郎, S.E.Keefe Richard : 統合失調症認知機能簡易評価尺度日本語版(BACS-J), 精神医学, Vol.50, No.9, 913-917, 2008年. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 学術論文 (審査論文) Kiyoshi Kunika, Toshihito Tanahashi, Shusuke Numata, Shu-ichi Ueno, Tetsuro Ohmori, Naoto Nakamura, Kazue Tsugawa, Katsuyuki Miyawaki, Maki Moritani, Hiroshi Inoue and Mitsuo Itakura : Common coding variant in the TCF7L2 gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects, Journal of Human Genetics, Vol.53, No.11-12, 972-982, 2008. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 学術論文 (審査論文) Mayumi YAMAMOTO : Adolescent egocentrism-sociocentrism and autism-spectrum quotient in Japanese people, Contemporary issues of brain,communication and education in psychology:The science of mind, 237-245, 2008. [EdbClient | EDB]
8) 2,008 学術論文 (審査論文) Shin'Ya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Kyoko Taniguchi, Sumiko Shibuya-Tayoshi, Shusuke Numata, Jun-ichi Iga, Masahito Nakataki, Shu-ichi Ueno, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : Metabolite changes and gender differences in schizophrenia using 3-Tesla proton magnetic resonance spectroscopy (1H-MRS)., Schizophrenia Research, Vol.108, No.1-3, 69-77, 2008. [EdbClient | EDB]
9) 2,008 学術論文 (審査論文) 伊藤 大輔, 佐藤 健二, 鈴木 伸一 : トラウマの開示が心身の健康に及ぼす影響 : 構造化開示群, 自由開示群, 統制群の比較(原著), 行動療法研究, Vol.35, No.1, 1-12, 2009年. [EdbClient | EDB]
10) 2,008 学術論文 (審査論文) 上白川 沙織, 藤沢 有未絵, 多田 敏子, 岡久 玲子 : 大学生のメタボリックシンドロームへの認識と生活習慣に関する実態調査, 四国公衆衛生学会誌, Vol.54, No.1, 129-133, 2009年. [EdbClient | EDB]
11) 2,008 学術論文 (審査論文) Toshiyuki Yasui, Masayo Yamada, Hirokazu Uemura, Shu-Ichi Ueno, Shusuke Numata, Tetsuro Ohmori, Naoko Tsuchiya, Masamichi Noguchi, Mitsutoshi Yuzurihara, Yoshio Kase and Minoru Irahara : Changes in circulating cytokine levels in midlife women with psychological symptoms with selective serotonin reuptake inhibitor and Japanese traditional medicine., Maturitas, Vol.62, No.2, 146-152, 2009. [EdbClient | EDB]
12) 2,008 学術論文 (審査論文) 今井 芳枝, 雄西 智惠美, 多田 敏子, 吉永 純子 : 高齢者看護学におけるオレム看護理論を基盤にした看護過程演習の学習効果と課題, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.7, No.1, 52-57, 2009年. [EdbClient | EDB]
13) 2,008 学術論文 (審査論文) 井上 菜津子, 木村 佳乃実, 中馬 歩美, 多田 敏子 : 車椅子利用下における路面のバリアと移動時の声かけの影響に関する調査, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.7, No.1,2, 43-51, 2009年. [EdbClient | EDB]
14) 2,008 学術論文 (審査論文) 廣原 紀恵, 多田 敏子, 谷岡 哲也, 川西 千恵美, 郷木 義子 : フィリピンの看護教育及び病院視察報告, JNI : The Journal of Nursing Investigation, Vol.7, No.1,2, 58-65, 2009年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,008 学術論文 (紀要その他) 森 隆子, 山本 真由美 : 保育現場におけるカウンセリングマインドを活かした養育者支援, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.16, 63-82, 2008年. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美 : 児童の学習能力と支援, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.16, 31-47, 2008年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

1) 2,008 総説・解説 多田 敏子 : 療養生活とQOL(生活の質), 全低肺, Vol.94, 3-10, 2008年9月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国際会議

1) 2,008 国際会議 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Ken Yamauchi, Kyoko Taniguchi, Yumiko Takikawa, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Yumiko Izaki, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Predictors of objective quality of life in people with schizophrenia, XIV World Congress of Psychiatry, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国際会議 Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Ken Yamauchi, Kyoko Taniguchi, Yumiko Takikawa, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Yumiko Izaki, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Subjective quality of life and cognitive function in people with schizophrenia, XIV World Congress of Psychiatry, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国際会議 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Kazusa Kawahara, Hatsumi Iwasaki, Ai Okamoto, Ayumi Hase, Mai Ikebuchi, Natsuki Mori, Keiko Momo and Tetsuro Ohmori : Clinical factors related to cognitive function in people with schizophrenia, XIV World Congress of Psychiatry, Sep. 2008. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 国際会議 Sumiko Ymamamoto, Toshiko Tada and Yasuo Ono : Survey of the subjective sence of nursing burden: When the nurse take care of people who need nursing at home, 6th International symposium on TCM and 10th international symposium on acupuncture & moxibustion, 115, Tianjin.China, Nov. 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

1) 2,008 国内講演発表 井村 裕吉, 木下 裕太, 田丸 博雅, 三浦 沙知, Ⅲ小田 絵美, 紀太 千恵子, 濱田 治良 : モニタ上に示された単純図形の背景による明暗知覚, --- 均一な背景と胸部画像が背景のときの明暗知覚 ---, 日本放射線技術学会第64回総会学術大会, 2008年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国内講演発表 大井 一高, 橋本 亮太, 安田 由華, 吉田 哲彦, 高橋 秀俊, 井池 直美, 岩瀬 真生, 紙野 晃人, 石井 良平, 数井 裕光, 沼田 周助, 池田 匡志, 上野 修一, 福永 知子, 田中 稔久, 工藤 喬, 大森 哲郎, 岩田 仲生, 尾崎 紀夫, 武田 雅俊 : 日本人における統合失調症と疾患感受性遺伝子G72の関連研究, 第104回日本精神神経学会, 2008年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国内講演発表 梅原 英裕, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 胸腹部の不快感を主訴としたレストレスレッグズ症候群の一症例, 第49回日本心身医学会総会, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 国内講演発表 多田 敏子 : バーチャル相談室の開設から4年間の利用状況について, --- その2 家庭訪問活動について ---, 日本医療マネジメント学会雑誌, Vol.9, No.1, 232, 2008年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 国内講演発表 黒川 奈美, 多田 敏子 : 事業所で働く男性職員の食生活習慣実態調査, 第11回日本地域看護学会学術集会抄録集, 2008年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 国内講演発表 中瀧 理仁, 上野 修一, 沼田 周助, 伊賀 淳一, 田吉 伸哉, 田吉 純子, 宋 鴻偉, 棚橋 俊仁, 板倉 光夫, 大森 哲郎 : 統合失調症とRho-associated coiled-coil forming protein serine/threonine kinase1遺伝子の関連解析, 第30回日本生物学的精神医学会, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 国内講演発表 沼田 周助, 中瀧 理仁, 伊賀 淳一, 棚橋 俊仁, 板倉 光夫, 上野 修一, 大森 哲郎 : 日本人におけるうつ病患者のPCNT2遺伝子関連解析, 第30回日本生物学的精神医学会, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,008 国内講演発表 大井 一高, 橋本 亮太, 安田 由華, 吉田 哲彦, 高橋 秀俊, 井池 直美, 岩瀬 真生, 紙野 晃人, 石井 良平, 数井 裕光, 喜多村 祐里, 疇地 道代, 池澤 浩二, 鎌形 英一郎, 谷向 仁, 田上 真次, 森原 剛史, 大河内 正康, 大沼 徹, 沼田 周助, 池田 匡志, 上野 修一, 福永 知子, 田中 稔久, 工藤 喬, 新井 平伊, 大森 哲郎, 岩田 仲生, 尾崎 紀夫, 武田 雅俊 : 日本人における統合失調症と疾患感受性遺伝子G72の関連研究, 第51回日本神経化学会大会, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,008 国内講演発表 多田 敏子, 板野 綾香 : 一事例から見た在宅療養高齢者の療養場所に関する自己決定の内容, 第13回日本老年看護学会学術集会抄録, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,008 国内講演発表 岡久 玲子, 森脇 智秋, 多田 敏子, 松下 恭子, 藤井 智惠子 : 地域看護学実習に臨む看護大学生の実習目標の分析(第2報)―市町村での実習―, 第67回日本公衆衛生学会総会抄録集, 385, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,008 国内講演発表 森脇 智秋, 岡久 玲子, 多田 敏子, 松下 恭子, 藤井 智惠子 : 地域看護学実習に臨む看護大学生の実習目標の分析(第1報)―保健所での実習―, 第67回日本公衆衛生学会総会抄録集, 385, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,008 国内講演発表 多田 美由貴, 多田 敏子, 松下 恭子 : 山間地域高齢者の外出に関連する生活実態調査, 第67回日本公衆衛生学会総会抄録集, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,008 国内講演発表 川村 亜以, 多田 敏子, 谷岡 哲也 : 精神障害者の退院促進支援事業に関わる保健所保健師の連携機関に対する要望, 日本公衆衛生学会総会抄録集, 549, 2008年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,008 国内講演発表 Yoshinori Ueoka, Masahito Tomotake, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Yumiko Izaki, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Relationship between cognitive function and clinical factors in people with schizophrenia, 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会合同年会, Oct. 2008. [EdbClient | EDB]
15) 2,008 国内講演発表 Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Yasuhiro Kaneda, Ken Yamauchi, Kyoko Taniguchi, Takikawa Yumiko, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Shinya Tayoshi, Satsuki Sumitani, Yumiko Izaki, Takashi Ohmori, Shu-ichi Ueno and Tetsuro Ohmori : Quality of life and cognitive function in outpatients with schizophrenia, 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会合同年会, Oct. 2008. [EdbClient | EDB]
16) 2,008 国内講演発表 多田 敏子 : 青年女子のケアリング体験の中に含まれる頻度の高い言葉, 第28回日本看護科学学会, 360, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,008 国内講演発表 多田 敏子, 板野 綾佳 : 一事例からみた在宅療養高齢者の療養場所に関する, 日本老年看護学会第13回学術集会, 173, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,008 国内講演発表 高田 恵里, 佐平 安紀子, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 外来患者を対象とした個別作業療法 ∼開設から5年間の取り組み∼, 第32回中国・四国精神保健学会, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,008 国内講演発表 兼田 康宏, 上岡 義典, 住吉 太幹, 古都 規雄, 伊東 徹, 樋口 悠子, 河村 一郎, 鈴木 道雄, 大森 哲郎 : 統合失調症認知評価尺度-日本語版(SCoRS)による認知機能測定の妥当性の検討, 第8回精神疾患と認知機能研究会, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,008 国内講演発表 兼田 康宏, 住吉 太幹, 中込 和幸, 沼田 周助, 古郡 規雄, 橋本 英樹, 功刀 浩, 原田 俊樹, 大下 隆司, 田中 恒彦, 上岡 義典, 伊東 徹, 樋口 悠子, 池沢 聰, 長田 泉美, 加藤 淳一, 吉田 悟己, 羽下 路子, 芳賀 大輔, 小林 清香, 中谷 真樹, 鈴木 道雄, 久住 一郎, 石郷岡 純, 大森 哲郎 : 統合失調症認知機能簡易評価尺度-日本語版(BACS-J)による統合失調症の認知機能評価(続報), 第8回精神疾患と認知機能研究会, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,008 国内講演発表 黒川 奈美, 多田 敏子, 藤井 智惠子 : 一事業所の労働者のセルフエフィカシと生活習慣の関連, 第52回中国四国合同産業衛生学会抄録集, 16, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,008 国内講演発表 藤井 智惠子, 多田 敏子, 松下 恭子, 森脇 智秋, 岡久 玲子 : 産業保健・看護学を履修した看護学生の職場巡視の視点, 第18回日本産業衛生学会 産業医・産業看護全国協議会講演集, 176, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
23) 2,008 国内講演発表 多田 敏子 : 青年期女子のケアリング体験の中に含まれ, 第28回日本看護科学学会学術集会講演集, 360, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
24) 2,008 国内講演発表 多田 敏子 : 青年期女子のケアリング体験の中に含まれる共通する言葉, 第28回看護科学学会学術集会抄録集, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
25) 2,008 国内講演発表 今井 芳枝, 雄西 智惠美, 太田 浩子, 板東 孝枝, 多田 敏子 : がん看護に関するキャリアデイベロップメントに関する実態調査, 第28回日本看護科学学会学術集会講演集, 555, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
26) 2,008 国内講演発表 松本 美菜子, 境 泉洋 : 地域若者サポートステーション利用者が抱える就職不安が精神的健康に与える影響 大学生との比較から, 日本認知療法学会・日本行動療法学会プログラム&抄録・発表論文集, 488-489, 2009年. [EdbClient | EDB]
27) 2,008 国内講演発表 大野 あき子, 境 泉洋 : 大学生における援助要請行動の意思決定過程が友人への相談に与える影響, 日本認知療法学会・日本行動療法学会プログラム&抄録・発表論文集, 456-457, 2009年. [EdbClient | EDB]
28) 2,008 国内講演発表 細尾 綾子, 境 泉洋 : 大学生におけるユーモアのストレス緩和効果, 日本認知療法学会・日本行動療法学会プログラム&抄録・発表論文集, 426-427, 2009年. [EdbClient | EDB]
29) 2,008 国内講演発表 川原 一紗, 境 泉洋 : 来談に対する利益・コスト認知が来談行動に与える影響 ひきこもり状態にある人を対象とした質問紙調査による検討, 日本認知療法学会・日本行動療法学会プログラム&抄録・発表論文集, 234-235, 2009年. [EdbClient | EDB]
30) 2,008 国内講演発表 野中 俊介, 野添 健太, 高橋 亜依, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 : 喫煙動機における習慣因子がストレス状況下での喫煙欲求に及ぼす影響, 日本認知療法学会・日本行動療法学会プログラム&抄録・発表論文集, 228-229, 2009年. [EdbClient | EDB]
31) 2,008 国内講演発表 宮脇 克実, 山本 真由美 : 児童の養育者の子育て不安, 日本発達心理学会第20回大会, 486, 2009年3月. [EdbClient | EDB]
32) 2,008 国内講演発表 松下 恭子, 多田 敏子, 藤井 智惠子, 森脇 智秋, 岡久 玲子, 新見 房子 : ターミナル期の在宅療養者への訪問を通して学生が学んだ内容の分析, 第13回日本在宅ケア学会学術集会講演集, 140, 2009年3月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

1) 2,008 その他・研究会 多田 敏子 : 療養生活とQOL, 全低肺徳島支部会報, No.94, 3-10, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 その他・研究会 多田 敏子 : 日々是好日(ひびこれこうじつ), 全低肺徳島支部会報, Vol.95, 7-9, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 その他・研究会 多田 敏子 : 日々是好日, SSKA全低肺, No.95, 7-9, 2008年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 その他・研究会 多田 敏子 : 療養生活とQOL, はまなす, No.89, 4-7, 2009年1月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 報告書

1) 2,008 報告書 境 泉洋, 川原 一紗, 木下 龍三, 久保 祥子, 若松 清江 : 「引きこもり」の実態に関する調査報告書⑥:全国引きこもりKHJ親の会における実態, 2009年. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 報告書 近藤 直司, 宮沢 久江, 境 泉洋, 清田 吉和, 北端 裕司, 黒田 安計, 黒澤 美枝, 宮田 量冶 : 思春期ひきこもりにおける精神医学的障害の実態把握に関する研究 厚生労働科学研究費補助事業(こころの健康科学事業) 「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究(主任研究者 齋藤万比古), 平成20年度総括・分担研究報告書, 63-78, 2009年. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 報告書 多田 敏子 : 平成20年度「地域保健推進事業」保健師教育における臨地実習のあり方に関する調査研究, 保健師教育における臨地実習のあり方に関する調査研究, 1-76, 千葉県, 2009年3月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度)

article.{@.date="20090400 20100399" @.organization=\E{185668}}

2009年度(平成21年度) / 著書

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,009 学術論文 (審査論文) 境 泉洋, 坂野 雄二 : ひきこもり状態にある人の親のストレス反応に影響を与える認知的要因, 行動療法研究, Vol.35, No.2, 133-143, 2009年. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (審査論文) 境 泉洋, 滝沢 瑞枝, 中村 光 : 子どものひきこもり状態に対する親の否定的評価とストレス反応の関連, カウンセリング研究, Vol.42, No.3, 207-217, 2009年. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 学術論文 (審査論文) 樫田 美雄, 高森 明, 氏家 靖浩, 山本 智子, 山本 真由美 : 特別支援教育と発達障害-その構造と論理の批判的検討-, 臨床心理学研究, Vol.46, No.3, 2-18, 2009年. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 学術論文 (審査論文) 境 泉洋, 坂野 雄二 : ひきこもり状態にある人の親に対する行動論的集団心理教育の効果, 行動療法研究, Vol.36, No.3, 223-232, 2010年. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 学術論文 (審査論文) 山本 真由美, 長積 仁, 大橋 眞, 金丸 芳, 寺嶋 吉保, 長宗 雅美 : 特別支援教育における学生ボランティアの活用の試み, 大学教育研究ジャーナル, Vol.0, No.6, 102-107, 2010年. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,009 学術論文 (紀要その他) 近藤 直司, 小林 真理子, 宮沢 久江, 宇留賀 正二, 小宮山 さとみ, 中嶋 真人, 中嶋 彩, 岩崎 弘子, 境 泉洋, 今村 亨, 萩原 和子 : 発達障害と社会的ひきこもり, 障害者問題研究, Vol.37, No.1, 21-29, 2009年. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美, 瀬部 あゆみ, 島 治伸 : 学生ボランティアに対する派遣校教師の評価, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.17, 109-128, 2009年. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 学術論文 (紀要その他) 平川 沙織, 松本 美菜子, 境 泉洋 : 職業性ストレスにおける家族機能とソーシャルサポートの関連, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.18, No.0, 15-26, 2010年. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 学術論文 (紀要その他) 池渕 舞, 石田 弓, 岸 潤, 曽根 三郎, 境 泉洋 : 身体疾患をもつ患者への心理的ケアについて : 入院中のステロイド治療患者を対象として, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.18, No.0, 27-46, 2010年. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 学術論文 (紀要その他) 高橋 奈央, 大野 あき子, 境 泉洋 : 青年の社会的逸脱行為傾向と空虚感・認知的歪曲の関連, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.18, No.0, 59-70, 2010年. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 学術論文 (紀要その他) 武田 知也, 細尾 綾子, 境 泉洋 : 自動思考及び生理的変化における嫉妬と怒りの差異の検討, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.18, No.0, 71-86, 2010年. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術レター

1) 2,009 学術レター 福森 崇貴 : 臨床心理相談室のよりよいシステム構築に向けて, 徳島大学臨床心理相談室年報, Vol.4, 3-5, 2010年. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国際会議

1) 2,009 国際会議 Motohiro Sakai and S Nonaka : Effectiveness of Cognitive Behavioral Intervention for Japanese Adolescents and Young Adults with "HIKIKOMORI" (Acute Social Withdrawal), 6st World Congress of Behavioural and Cognitive Therapy 2010, 102, 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国際会議 S Nonaka and Motohiro Sakai : The Relationship between Help-seeking Behavior of ``HIKIKOMORI''(Acute Social Withdrawal) persons and Social Skills of the Parents, 2010. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国際会議 S Nonaka and Motohiro Sakai : Family Relationship and Help-seeking Behavior of Individuals with Hikikomori (Acute Social Withdrawal), 6st World Congress of Behavioural and Cognitive Therapy 2010, 98, 2010. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

1) 2,009 国内講演発表 井村 裕吉, 岩角 至子, 中根 美奈, 從野 かおり, 藤本 憲市, 濱田 治良 : モニタ上に示された単純図形の明暗知覚についてー調整法を用いた明暗知覚の検討ー, 日本放射線技術学会第65回総会学術大会予稿集, 104, 2009年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国内講演発表 濱田 治良 : 複合図形による良さ判断に対する減算効果の検討, 日本心理学会第73回大会発表論文集, 563, 2009年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国内講演発表 野中 俊介, 大野 あき子, 境 泉洋 : ひきこもり状態にある人の受療促進プログラムの効果:親を対象とした集団認知行動療法, 日本行動療法学会第36回大会発表論文集, 206-207, 2010年. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国内講演発表 高橋 奈央, 大野 あき子, 境 泉洋 : 青年の社会的逸脱行為傾向と空虚感・認知的歪曲の関連, 日本行動療法学会第36回大会発表論文集, 338-339, 2010年. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国内講演発表 武田 知也, 細尾 綾子, 境 泉洋 : 嫉妬と怒りを喚起した際の嫉妬・怒りを感じる程度,自動思考および生理的変化の関連の検討, 日本行動療法学会第36回大会発表論文集, 450-451, 2010年. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 国内講演発表 平川 沙織, 松本 美菜子, 境 泉洋 : 職業性ストレスにおける家族機能とソーシャルサポートの関連, 日本行動療法学会第36回大会発表論文集, 452-453, 2010年. [EdbClient | EDB]
7) 2,009 国内講演発表 宮脇 克実, 杉木 理佳, 山本 真由美, 上岡 義典, 椎野 広久 : 幼児におけるDAMとWISC-Ⅲの関連, 日本発達心理学会第21回大会, 661, 2010年3月. [EdbClient | EDB]
8) 2,009 国内講演発表 宮脇 克実, 杉木 理佳, 山本 真由美, 上岡 義典, 椎野 広久 : 幼児におけるDAMとWISC-Ⅲの関連, 日本発達心理学会第21回大会, 2010年3月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

1) 2,009 報告書 境 泉洋, 野中 俊介, 大野 あき子 : 「引きこもり」の実態に関する調査報告書⑦:全国引きこもりKHJ親の会における実態, 2010年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{185668}}

2010年度(平成22年度) / 著書

1) 2,010 著書 境 泉洋 : 認知行動療法事典, 日本評論社, 東京, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 著書 境 泉洋 : 齋藤万比古(編) ひきこもりに出会ったら―こころの医療と支援― 第一章 ひきこもり概念の形成史, 株式会社 中外医学社, 東京, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,010 学術論文 (審査論文) 山本 真由美 : 特別支援教育における学習支援ボランティア学生と派遣校教師との連絡体制について ∼特別支援コーディネータの立場から∼, 大学教育研究ジャーナル, Vol.0, No.8, 113-121, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,010 学術論文 (紀要その他) 長谷川 芙美, 佐藤 健二 : 社交不安障害傾向者における注意操作の影響 : 赤面不安を対象にして, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.18, 1-14, 2010年. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 学術論文 (紀要その他) 森 名月, 山本 真由美 : 大学生の児童虐待に対する認識と親の養育態度との関連, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.18, No.0, 47-57, 2010年. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美, 津島 知彦 : 学習支援ボランティアの派遣校に対する評価, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.18, No.0, 87-103, 2010年. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 学術論文 (紀要その他) 駒屋 雄高, 吉野 菜穂子, 福森 崇貴 : ロールシャッハ法の学びに関する調査報告, 教育人間科学部紀要, Vol.2, No.0, 123-132, 2011年. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 学術論文 (紀要その他) 岩崎 初美, 石田 弓, 原 幸一 : TAT物語にみられる対人不安の表れ方の特徴について : 自己肯定意識との関連から, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.19, No.0, 11-29, 2011年. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 学術論文 (紀要その他) 原田 素美礼, 平川 沙織, 境 泉洋 : メールコミュニケーションスキルが社会的スキルに与える影響 : 高校生を対象として, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.19, No.0, 1-9, 2011年. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 学術論文 (紀要その他) 横瀬 洋輔, 武田 知也, 境 泉洋 : ネガティブな反すう傾向と怒りの関連 : 怒りの認知,感情,行動に関する検討, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.19, No.0, 73-85, 2011年. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 学術論文 (紀要その他) 境 泉洋, 永井 洋子, Greenwood : 英国における臨床心理専門職養成 : Improving Access to Psychological Therapies (IAPT) Program, 徳島大学臨床相談室紀要, Vol.2, No.7, 2011年. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 学術論文 (紀要その他) 下津 紗貴, 佐藤 健二, 佐藤 容子 : 児童の不安症状と向社会的スキル, 非機能的態度の関連, 宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要, Vol.19, 23-28, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国際会議

1) 2,010 国際会議 Kawasaki Naoki and Takaki Fukumori : Psychological cost of avoiding reality is loss of self-esteem and sense of authenticity., Paper presented at the 12th Annual Meeting of Society of Personality and Social Psychology, 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 学習障害,ASDへの個別支援, 神戸市教育委員会, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 子どものコミュニケーション能力の向上をめざして, 人権・同和教育連絡協議会, No.55, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 乳児期からの人間関係が将来的にどう影響するか, 徳島県特別支援教育研究大会, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 「ともに学ぶ」高校生活応援モデル事業に係る校内研修会, 徳島県立阿波農業高等学校, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 「ともに学ぶ」高校生活応援モデル事業に係る校内研修会, 徳島県立勝浦高等学校, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : LD等の事例研修と通常学級における特別支援教育, 神戸市教育委員会, 2010年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 支援を必要とする子どもへの理解を深めるために, 保育士・家庭支援推進保育士研修会, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 児童精神発達について, はぐくみ支援アカデミー, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 国内講演発表 濱田 治良 : 対称変換群に基づく複合図形の複雑さ, 日本心理学会第74回大会発表論文集, Vol.74, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 児童館職員研修会, 徳島県児童館連絡協議会, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 地域が子どもを育てるために, 徳島県特別支援教育研究大会, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 徳島県幼稚園・小学校・中学校PTA家庭教育研修会, 徳島県立総合教育センター, 2010年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,010 国内講演発表 武田 知也, 細尾 綾子, 境 泉洋 : 嫉妬と怒りを喚起した際の嫉妬・怒りを感じる程度,自動思考および生理的変化の関連の検討, 第36回日本行動療法学会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,010 国内講演発表 山本 真由美, 二宮 恒夫 : 気になる養育者の理解困難な感情への対応, 子ども虐待防止ワークショップ, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 保育の場を地域に活かすには, 事業所内保育施設等保育従事者研修会, 2010年12月. [EdbClient | EDB]
16) 2,010 国内講演発表 二宮 恒夫, 山本 真由美, 佐藤 健二, 原 幸一, 境 泉洋, 内海 千種, 福森 崇貴 : 学生の自己評価向上支援のためのFD開発の必要性, 平成22年度全学FD大学教育カンファレンスin徳島, 2011年1月. [EdbClient | EDB]
17) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 学習支援ボランティア学生と派遣校教師との連絡体制への課題 ∼テキストマイニング分析を通して∼, 大学教育カンファレンス in 徳島, 36-37, 2011年1月. [EdbClient | EDB]
18) 2,010 国内講演発表 山本 真由美 : 青年期の自己中心性について ∼AES尺度日本語版とTSTを用いて∼, 日本発達心理学会第22回大会, 571, 2011年2月. [EdbClient | EDB]
19) 2,010 国内講演発表 山本 真由美, 二宮 恒夫 : 気になる養育者のアセスメントと子育て支援, 子ども虐待防止ワークショップ, 2011年2月. [EdbClient | EDB]
20) 2,010 国内講演発表 宮脇 克実, 山本 真由美, 上岡 義典, 椎野 広久 : 幼児におけるDAMとWISC-Ⅲの関連-結果の乖離要因を探る-, 日本発達心理学会第22回大会, 561, 2011年3月. [EdbClient | EDB]
21) 2,010 国内講演発表 宮脇 克実, 山本 真由美, 上岡 義典, 椎野 広久 : 幼児におけるDAMとWISC-IIIの関連―結果の乖離要因を探る―, 日本発達心理学会第22回大会, 2011年3月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

1) 2,010 その他・研究会 境 泉洋 : 書評「SSTテクニカルマスターブック」, 精神療法, 353-354, 2011年. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 その他・研究会 境 泉洋 : WCBCT in Boston 体験記, 日本行動療法学会e-NEWS, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 報告書

1) 2,010 報告書 境 泉洋, 堀川 寛, 野中 俊介, 松本 美菜子 : 「引きこもり」の実態に関する調査報告書⑧:全国引きこもりKHJ親の会における実態, 2011年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度)

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2011年度(平成23年度) / 著書

1) 2,011 著書 日本心理臨床学会 (編), 福森 崇貴 : 心理臨床学事典, 丸善出版, 東京, 2011年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 著書 辻井 正次, 原 幸一 : 特別支援教育 実践のコツ, 金子書房, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 著書 谷口 篤, 田村 隆宏, 佐藤 恵美, 伊藤 順子, 堀田 千絵, 長濱 文与, 森田 泰介, 川上 綾子, 鈴木 有美, 原 幸一 : 学校で役立つ教育心理学, 八千代出版, 東京, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 著書 山本 真由美 : 特別支援教育における学習支援ボランティア学生と派遣校教師との連絡体制について, --- 学習支援ボランティア学生の立場から ---, 徳島市, 2012年3月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) 濱田 治良, 内海 千種, 福士 顥士, 天野 要 : 対称変換群に基づく複合図形の良さ, 心理學研究, Vol.82, No.1, 1-8, 2011年. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (審査論文) 原 幸一, 神谷 美里, 辻井 正次 : 高機能広汎性発達障害児のバウムテストの発達特徴, 発達障害研究, Vol.33, No.3, 314-321, 2011年. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 学術論文 (審査論文) 濱田 治良, 内海 千種, 福士 顥士, 天野 要 : 対称変換群に規定される円形要素図形の複雑さと良さ, 心理学評論, Vol.54, No.2, 138-152, 2011年. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 学術論文 (審査論文) 野中 俊介, 大野 あき子, 境 泉洋 : 行動論的観点からみたひきこもり状態と家族機能の関連, 行動療法研究, Vol.38, 1-10, 2012年. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 学術論文 (審査論文) Naoji Kondo, Motohiro Sakai, Yasukazu Kuroda, Yoshikazu Kiyota, Yuji Kitabata and Mie Kurosawa : General condition of hikikomori (prolonged social withdrawal) in Japan: Psychiatric diagnosis and outcome in mental health welfare centres., The International Journal of Social Psychiatry, 2012. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 学術論文 (審査論文) 佐藤 征弥, 池幡 佳織, 浮田 健太郎, 王 艶, 大粟 美菜, 駕田 啓一郎, 加藤 潤, 木下 悠亮, 杉本 多余, 高橋 将央, 田嶋 孝裕, 原田 克哉, 福本 孝博, 藤永 真大, 藤本 彩, 光永 雅子, 渡邊 ゆいか, 境 泉洋, 宮崎 隆義 : 『阿波名所図会』における眉山の自然と景観, 徳島大学地域科学研究, Vol.1, No.0, 15-27, 2012年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,011 学術論文 (紀要その他) 松本 祥史, 吉田 真由子, 中野 収太, 佐藤 健二 : ネガティブ感情体験の構造化開示が心身機能に及ぼす影響, --- メタ認知の観点からのメカニズム検討 ---, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.19, 31-48, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (紀要その他) 宮崎 隆義, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : モラエスの庭, --- (1)日記文学・随筆文学ということ ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.1, No.0, 47-56, 2012年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国際会議

1) 2,011 国際会議 Kenji Sato and Kutara Kie : THE EFFECTS OF STRUCTURED DISCLOSURE TO ENHANCE COGNITIVE RESTRUCTURING OF TRAUMAS ON HEALTH: EXAMINATIONS OF DISCLOSING IN THE PRESENT TENSE, DECENTERING, AND POSTTRAUMATIC GROWTH, 5th international conference on 'The (Non)Expression of Emotions in Health and Disease', 150, Netherlands, Oct. 2011. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 濱田 治良 : 輝度極性が複合図形の良さに及ぼす効果, 日本心理学会第75回大会発表論文集, 565, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 小口 美佳, 島谷 まき子, 佐藤 健二 : 青年期における開示対象者との関係性が自己開示に及ぼす影響, 日本心理学会第75回大会, 207, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 宮崎 厚子, 加藤 美玲, 若松 清江, 福森 崇貴, 伊賀 淳一, 大森 哲郎 : 徳島大学病院がん心理相談活動の現状と課題, 日本サイコオンコロジー学会総会プログラム・抄録集, Vol.24, No.1, 124, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 亀沖 彩乃, 境 泉洋 : 学校に行きたいが行けないと述べる男子中学生の母親面接の経過, 日本児童青年精神医学会第52回発表論文集, 352, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 妹尾 香苗, 高橋 奈央, 境 泉洋 : 大学生におけるポジティブ・ネガティブ感情と精神的・身体的健康, 日本行動療法学会第37回大会発表論文集, 176-177, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国内講演発表 野中 俊介, 大野 あき子, 平川 沙織, 境 泉洋 : ひきこもり状態における行動論的観点からの家族機能尺度の作成, 日本行動療法学会第37回大会発表論文集, 326-327, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国内講演発表 原田 素美礼, 境 泉洋, 平川 沙織 : メールコミュニケーションスキルが社会的スキルの与える影響:高校生を対象として, 日本行動療法学会第37回大会発表論文集, 388-389, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 国内講演発表 平川 沙織, 野中 俊介, 境 泉洋 : ひきこもり状態にある人の家族に対する家族教室の効果, 日本行動療法学会第37回大会発表論文集, 424-425, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,011 国内講演発表 横瀬 洋輔, 武田 知也, 境 泉洋 : ネガティブな反すう傾向と状態怒りの関連:脳血流量とテキストマイニング, 日本行動療法学会第37回大会発表論文集, 426-427, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,011 国内講演発表 亀沖 彩乃, 名倉 聡史, 佐藤 健二 : マインドフルネス・トレーニングの効果の検討—抑うつ傾向者を対象として—, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 440-441, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,011 国内講演発表 名倉 聡史, 亀沖 彩乃, 佐藤 健二 : マインドフルネスが感情刺激への反応に及ぼす効果, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 448-449, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,011 国内講演発表 高橋 侑子, 加藤 勇平, 源馬 俊, 佐藤 健二 : 社交不安障害傾向者におけるフィードバック法を用いた不安低減効果の検討, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 266-267, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,011 国内講演発表 谷 聖末, 佐藤 健二 : 子ども時代のmaltreatmentと自傷行為及び攻撃行動の関連-信頼感を媒介とした検討-, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 428-429, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,011 国内講演発表 佐藤 健二, 田邉 絵理子, 久楽 貴恵, 小柴 郁緒, 小口 美佳 : トラウマの筆記開示が心身機能に及ぼす影響(1)-時間的経過の統制群を用いた検討-, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 280-281, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,011 国内講演発表 久楽 貴恵, 田邉 絵理子, 小柴 郁緒, 小口 美佳, 佐藤 健二 : トラウマの筆記開示が心身機能に及ぼす影響(2)-構造化課題の改訂,統制課題の機能と外傷後成長の検討-, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 282-283, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,011 国内講演発表 佐藤 征弥, 池幡 佳織, 浮田 健太郎, 王 艶, 大粟 美菜, 駕田 啓一郎, 加藤 潤, 木下 悠亮, 杉本 多余, 高橋 将央, 田嶋 孝裕, 原田 克哉, 福本 孝博, 藤永 真大, 藤本 彩, 光永 雅子, 渡邊 ゆいか, 境 泉洋, 宮崎 隆義 : 『阿波名所図会』及びそれ以降の史料からわかる眉山の景観の変遷, 第127回徳島生物学会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,011 国内講演発表 樫村 正美, 福森 崇貴 : アレキシサイミアからみた「感情無視」に関する利益・コストの認識効果の検討, The Japanese Journal of Research on Emotions, Vol.17, No.3, 214, 2012年. [EdbClient | EDB]
18) 2,011 国内講演発表 宮崎 厚子, 加藤 美玲, 若松 清江, 伊賀 淳一, 大森 哲郎, 福森 崇貴 : 徳島大学病院におけるがん心理相談の現状と課題について, 四国医学雑誌, Vol.68, No.1-2, 86-87, 2012年. [EdbClient | EDB]
19) 2,011 国内講演発表 福森 崇貴, 黒田 宙見, 樫村 正美 : 感情の構造化筆記が感情調整及び自己破壊的思考に及ぼす効果, 日本心理学会第76回発表論文集, 908, 2012年. [EdbClient | EDB]
20) 2,011 国内講演発表 黒田 宙見, 福森 崇貴 : ロールモデルがPosttraumatic Growthに及ぼす影響∼喪失体験後の認知処理に焦点を当てて∼, 日本心理学会第76回発表論文集, 317, 2012年. [EdbClient | EDB]
21) 2,011 国内講演発表 福森 崇貴, 高岸 百合子, 堀越 勝 : 受刑者に対する心理教育プログラムの効果検証, 日本犯罪心理学会第50回大会プログラム, 37, 2012年. [EdbClient | EDB]
22) 2,011 国内講演発表 宮脇 克実, 山本 真由美, 上岡 義典, 椎野 広久 : 療育を受けている子どもの母親意識の変化-子どもに対する意識を中心に母親の振り返りを通して-, 日本発達心理学会第23回大会, 2012年3月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

1) 2,011 その他・研究会 境 泉洋 : 災害時支援と認知行動療法, 認知療法News, Vol.58, No.3, 2011年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 その他・研究会 若松 清江, 境 泉洋, 佐藤 健二, 川野 卓二, 坂田 浩, 福田 利久 スティーブ : 日本語版Mindful Attention Awareness Scale(MAAS)の開発:注意機能とマインドフルネスおよび抑うつとの関連についての検討, 日本行動療法学会第37回大会発表論文集, 462-463, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 その他・研究会 Motohiro Sakai : Review of Books Abroad : Motivational Substance Abusers to Enter Treatment, 精神療法, Vol.37, 789, Dec. 2011. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 その他・研究会 境 泉洋 : 書評:坂野雄二著「認知行動療法の基礎」, 精神療法, Vol.38, 2012年. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 その他・研究会 境 泉洋 : 徳島への移住, Governor's Monthly Letter, Vol.2012, No.2, 12, 2012年2月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 報告書

1) 2,011 報告書 境 泉洋, 平川 沙織, 原田 素美礼 : 「引きこもり」の実態に関する調査報告書⑨:全国引きこもりKHJ親の会における実態, 徳島大学総合科学部境研究室, 徳島, 2012年3月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 報告書 境 泉洋 : 徳島県受託授業平成23年度ひきこもり支援対策調査研究事業報告書, 徳島大学総合科学部境研究室, 徳島, 2012年3月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 報告書 境 泉洋 : 徳島県受託授業平成24年度ひきこもり支援対策調査研究事業報告書, 徳島大学総合科学部境研究室, 徳島, 2012年3月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度)

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2012年度(平成24年度) / 著書

1) 2,012 著書 小島 一夫, 福森 崇貴, 鈴木 真吾 : やさしく学べる心理学―医療・福祉を学ぶ人のために, 北樹出版, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 著書 エイドリアン ウェルズ, 熊野 宏昭, 今井 正司, 境 泉洋 : メタ認知療法, 日本評論社, 東京, 2012年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 著書 境 泉洋 : 一般社団法人 日本臨床心理士会 第1期医療保健領域委員会(編) 臨床心理士のための精神科領域における心理臨床, --- 地域社会とひきこもり支援 (1)ひきこもりの臨床心理的地域援助 ---, 遠見書房, 東京, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 著書 境 泉洋, 原井 宏明, 杉山 雅彦 : CRAFT 依存症患者への治療動機づけ, 金剛出版, 東京, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 著書 山本 真由美 : 大学生における摂食障害傾向と自閉症傾向との関連性について, --- 対人コミュニケーションの視点から ---, 徳島市, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 著書 佐藤 健二 : 臨床社会心理学 坂野雄二(監修) 60のケースから学ぶ認知行動療法, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 著書 境 泉洋 : 坂野雄二(監修) 60のケースから学ぶ認知行動療法, --- ひきこもり ---, 北大路書房, 京都, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 著書 境 泉洋 : 河合俊雄・内田由紀子(編) 「ひきこもり」考, --- 「ひきこもり」と学習 ---, 創元社, 大阪, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 著書 日本パーソナリティ心理学会(編), 福森 崇貴 : パーソナリティ心理学ハンドブック, 福村出版, 2013年3月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) A Toshi Furukawa, Masaru Horikoshi, Norito Kawakami, Masayo Kadota, Megumi Sasaki, Yuki Sekiya, Hiroki Hosogoshi, Masami Kashimura, Kenichi Asano, Hitomi Terashima, Kazunori Iwasa, Minoru Nagasaku, Takaki Fukumori and C Louis Grothaus : Telephone cognitive-behavioral therapy for subthreshold depression and presenteeism in workplace: a randomized controlled trial., PLoS ONE, Vol.7, No.4, e35330, 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) 伊藤 大幸, 谷 伊織, 行廣 隆次, 内山 登紀夫, 小笠原 恵, 萩原 拓, 原 幸一, 岩永 竜一郎, 村上 隆, 染木 史緒, 中村 和彦, 杉山 登志郎, 内田 裕之, 市川 宏伸, 田中 恭子, 辻井 正次 : 日本版Vineland-?適応行動尺度の開発 : 不適応行動尺度の信頼性・妥当性に関する報告, 精神医学, Vol.54, No.9, 889-898, 2012年. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (審査論文) H Ito, R Yukihiro, J Adachi, Kouichi Hara, M Ogasawara, M Inoue, Y Kamio, K Nakamura, T Uchiyama, H Ichikawa, T Sugiyama, T Hagiwara and M. sujii : Validation of an Interview-Based Rating Scale Developed in Japan for Pervasive Developmental Disorders., Research in Autism Spectrum Disorders, Vol.6, No.4, 1265-1272, 2012. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 学術論文 (審査論文) 宮井 宏之, 内海 千種, 大和田 攝子, 加藤 寛 : 遺族における心身の健康状態に関する継続調査から, 心的トラウマ研究, Vol.8, 29-36, 2012年. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 学術論文 (審査論文) 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 谷 洋江, 岸田 佐智, 山本 真由美, 佐藤 健二, 原 幸一, 境 泉洋, 内海 千種, 福森 崇貴 : 自己評価の低い生徒の把握方法の検討, 子どもの心とからだ, Vol.21, No.2, 286, 2012年. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 学術論文 (審査論文) 佐藤 征弥, 安田 侑右, 的場 一将, 前髙 明典, 包 斯琴高娃, 平島 佑香, 中島 明日香, 坂田 真宏, 黒地 潤, 韓 哲浩, 遠藤 陽介, 境 泉洋, 宮崎 隆義 : 徳島公園(徳島中央公園)の造園設計について, --- 日比谷公園及びザイファースドルフ城との比較 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.2, 42-54, 2012年. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 学術論文 (審査論文) 野中 俊介, 境 泉洋, 大野 あき子 : ひきこもり状態にある人の親に対する集団認知行動療法の効果 Community Reinforcement and Family Trainingを応用した試行的介入, 精神医学, Vol.55, No.3, 283-291, 2013年. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 学術論文 (審査論文) 濱田 治良, 内海 千種, 福士 顥士, 天野 要 : 知覚の階層性に依存する複合図形と充填図形の良さと複雑さ, 基礎心理学研究, Vol.31, No.2, 123-134, 2013年. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,012 学術論文 (紀要その他) 明石 加代, 藤井 千太, 内海 千種, 藤田 昌子, 加藤 寛 : 「災害時のこころのケア活動従事者養成研修会」を開催して, 心的トラウマ研究, Vol.8, 65-74, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (紀要その他) 佐藤 征弥, 境 泉洋, 宮崎 隆義 : モラエスが見た蛍, 徳島大学地域科学研究, Vol.2, 55-60, 2012年. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (紀要その他) 佐藤 健二, 塩田 翔一 : ストレス体験の構造化筆記開示が苦痛度および前頭前野血流量に及ぼす影響―予備的検討―, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.20, No.20, 59-65, 2012年. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 学術論文 (紀要その他) 宮崎 隆義, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : モラエスの庭, --- (2)「随筆」の変質 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.2, No.0, 84-90, 2012年. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 学術論文 (紀要その他) 石橋 正浩, 内海 千種, 相澤 直樹, 牧田 潔, 齋藤 大輔 : 脳機能から考えるロールシャッハ法課題の反応過程の概観, 発達人間学論叢, Vol.17, 77-82, 2013年. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 学術論文 (紀要その他) 境 泉洋, 植田 健太, 嶋田 洋徳 : ひきこもる理由に関する実証的研究, 徳島大学人間科学研究, Vol.21, 13-22, 2013年. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 学術論文 (紀要その他) 相澤 直樹, 石橋 正浩, 中村 有吾, 牧田 潔, 内海 千種, 岩切 昌宏 : ロールシャッハ課題遂行時の前頭前野機能について -近赤外分光法(NIRS)を用いた試行的研究-, 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, Vol.6, No.2, 201-206, 2013年. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

1) 2,012 総説・解説 山本 真由美 : 保育者のための教育と福祉の事典, 2012年5月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国際会議

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 佐藤 征弥, 池幡 佳織, 浮田 健太郎, 王 艶, 大粟 美菜, 駕田 啓一郎, 加藤 潤, 木下 悠亮, 杉本 多余, 高橋 将央, 田嶋 孝裕, 原田 克哉, 福本 孝博, 藤永 真大, 藤本 彩, 光永 雅子, 渡邊 ゆいか, 境 泉洋, 宮崎 隆義 : 『阿波名所図会』以降の史料に基づく徳島のシンボル眉山の植生景観史, 地域科学研究フォーラム, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 佐藤 健二, 源馬 俊 : 社交不安障害傾向者における注意操作の影響-スピーチ場面における検討-, 320-321, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 小柴 郁緒, 濱岡 里緒, 湯浅 明李, 塩田 翔一, 佐藤 健二 : トラウマの筆記開示が心身機能に及ぼす影響(1)—構造化筆記開示が距離化に及ぼす影響の検討—, 日本行動療法学会第38回大会, 354-355, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 佐藤 健二, 湯浅 明李, 濱岡 里緒, 小柴 郁緒, 塩田 翔一 : トラウマの筆記開示が心身機能に及ぼす影響(2)—開示度と開示欲求度の差に着目して—, 日本行動療法学会第38回大会, 356-357, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 木村 安李, 佐藤 健二 : 抑うつ傾向者に対するマインドフルネス短期訓練の効果—ワーキング·メモリと注意機能に着目して—, 日本行動療法学会第38回大会, 278-279, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 佐藤 健二, 松尾 奈緒美 : マインドフルネス特性の差による情動制御メカニズムの違いの検討—距離を置くスキルに焦点をあてて—, 日本行動療法学会第38回大会, 280-281, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 臨床心理士用ストレッサー尺度作成の試み, --- バーンアウトとコーピングの関係 ---, 中国四国心理学会論文集, Vol.45, 38, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 大学生の終末期医療に関する意識調査, 中国四国心理学会論文集, Vol.45, 68, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 自閉症スペクトラム傾向にある大学生の対人関係認知について, --- PFスタディによる検討 ---, 中国四国心理学会論文集, Vol.45, 46, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 校内外における特別支援教育の進捗状況把握, --- 特別支援教育コーディネーターへの質問紙調査を通して ---, 中国四国心理学会論文集, Vol.45, 71, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 摂食障害傾向尺度,発達傾向尺度とソーシャルサポート尺度作成及び妥当性の検討, 中国四国心理学会論文集, Vol.45, 94, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 佐藤 征弥, 遠藤 陽介, 韓 哲浩, 黒地 潤, 坂田 真宏, 中島 明日香, 平島 佑香, 包 斯琴高娃, 前髙 明典, 的場 一将, 安田 侑右, 境 泉洋, 宮崎 隆義 : 徳島公園(徳島中央公園)の設計理念にみられる城山の自然保護について, 第129回徳島生物学会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 学長裁量パイロット事業:原子力災害環境下における放射線防御教育プロジェクト「ふくしま・とくしま,ともに学ぼう」実施報告と今後の課題, 大学教育カンファレンスin徳島, 10-11, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 福島県白河市の小・中学校の放射能汚染調査と学習会での報告, 大学教育カンファレンスin徳島, 56, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 大学生による災害・防災ボランティアができる活動について, 大学教育カンファレンスin徳島, 5859, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
16) 2,012 国内講演発表 福森 崇貴, 平井 千鶴 : 看護師のがん看護経験と共感疲労との関連, 日本サイコオンコロジー学会第26回総会プログラム, 104, 2013年. [EdbClient | EDB]
17) 2,012 国内講演発表 高岸 百合子, 堀越 勝, 福森 崇貴 : 認知行動モデルに基づく自習ワークブックの効果―3つの刑事施設の比較―, 日本犯罪心理学会第51回大会プログラム, 35, 2013年. [EdbClient | EDB]
18) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 乳幼児の養育者の育児ストレスに関する検討, --- 養育者のエンパワメントに注目した育児支援プログラム ---, 日本発達心理学会第24回大会論文集, 228, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
19) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 特別支援教育への学習支援ボランティア学生の活用における成果と課題, 日本発達心理学会痔24回大会論文集, 52, 2013年3月. [EdbClient | EDB]
20) 2,012 国内講演発表 山本 真由美 : 療育を受けている子どもの母親意識の変化, --- 子どもに対する意識を中心に母親の振り返りを通して ---, 日本発達心理学会第24回発表論文集, 566, 2013年3月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

1) 2,012 その他・研究会 宮崎 隆義, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : モラエスの庭, --- 徳島の自然・人・心 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.2, No.0, 91-93, 2012年12月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 報告書

1) 2,012 報告書 境 泉洋, 斉藤 まさ子, 本間 恵美子, 真壁 あさみ, 内藤 守, 小西 完爾 : 「引きこもり」の実態に関する調査報告書⑩:全国引きこもりKHJ親の会における実態, 徳島大学総合科学部境研究室, 徳島, 2013年3月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度)

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2013年度(平成25年度) / 著書

1) 2,013 著書 境 泉洋 : 齋藤万比古(編) 素行障害:診断と治療のガイドライン, --- 不登校・ひきこもり ---, 金剛出版, 東京, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 著書 M. Watson, D. Kissane, 福森 崇貴 : がん患者心理療法ハンドブック, 医学書院, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 著書 Gary R. VandenBos, 福森 崇貴 : APA心理学大辞典, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 著書 境 泉洋, 野中 俊介 : CRAFT ひきこもりの家族支援ワークブック, 金剛出版, 東京, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 著書 Steve Toshihisa Fukuda, Pope J. Christopher, Hiroshi Sakata and Takaki Fukumori : I Am Me !: Getting to Know Yourself through Language Lerarning, Perceptia Press, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Yutaka Sato, Akira Utsugi, Naoto Yamane, Masatoshi Koizumi and Reiko Mazuka : Dialectal differences in hemispheric specialization for Japanese lexical pitch accent., Brain and Language, Vol.127, No.3, 475-483, 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) 佐藤 裕 : 日本語音声獲得における行動反応と脳反応の発達的変化-ピッチアクセントと長短母音を中心に―, 音声研究, Vol.17, No.3, 65-76, 2013年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) 内海 千種, 宮井 宏之, 加藤 寛 : 阪神・淡路大震災により死別を経験した遺族の状況:15年目の調査結果より, トラウマティック・ストレス, Vol.12, No.2, 151-159, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,013 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美 : 幼児期に自閉症と診断された女性の事例, --- -想像上の仲間か,解離性障害か,ファンタジーへの没頭か- ---, 徳島大学人間科学研究, Vol.21, 1-12, 2013年. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (紀要その他) 吉田 真由子, 長谷川 千詠, 松田 郁緒, 久楽 貴恵, 佐藤 健二 : トラウマ体験の有無とその構造化開示が心身機能に及ぼす影響, 徳島大学人間科学研究, Vol.21, 61-80, 2013年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (紀要その他) 佐藤 征弥, 高木 佳美, 石川 榮作, 境 泉洋, 宮崎 隆義 : モラエスの三つの絵葉書書簡集 — 絵葉書書簡からみえるモラエスの生活圏,旅行,信仰について —, 徳島大学地域科学研究, Vol.3, 128-139, 2013年. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 学術論文 (紀要その他) 宮崎 隆義, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : モラエスの庭, --- (3)異邦人のまなざし ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.3, No.0, 143-150, 2013年. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 学術論文 (紀要その他) 堂谷 知香子, 尾形 明子, 福森 崇貴, 内富 庸介, 浅井 真理子 : 遺族ケア : 悲嘆への心理社会的介入 (特集 がん患者の抑うつへの介入効果,再考), Depression frontier, Vol.12, No.2, 23-31, 2014年. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 学術論文 (紀要その他) 武田 知也, 高橋 奈央, 横瀬 洋輔, 境 泉洋 : 遂行機能が怒り喚起時の怒りの程度および行動抑制に及ぼす影響, 徳島大学人間科学研究, Vol.22, 61-78, 2014年. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 学術論文 (紀要その他) 横瀬 洋輔, 武田 知也, 境 泉洋 : 大学生における遂行機能と衝動性及び適応・意欲との関連, 徳島大学人間科学研究, Vol.22, 79-98, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Senta FUJII, Chigusa Uchiumi, Misa NAGAOKA, Kayo AKASHI and Hiroshi KATO : Repetitive Flood Experience as an Independent Factor for Deterioration Health Condition., The4th World Congress of Asian Psychiatry, Aug. 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国際会議 Yuka Miyake, Yutaka Sato and Hiroaki Kumano : Are the Neural Correlates for Inferring Symmetry Independent on Stimulus Modality?, The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo, Aug. 2013. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 高橋 奈央, 武田 知也, 横瀬 洋輔, 境 泉洋 : 大学生における敵意帰属バイアスと認知機能との関連, 第39回日本行動療法学会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 三宅 佑果, 佐藤 裕, 熊野 宏昭 : モダリティの差が対称律使用時の脳活動に及ぼす影響, 第39回日本行動療法学会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 加藤 勇平, 佐藤 健二 : 社交不安障害傾向者に対するビデオフィードバックとCognitive Reviewの併用効果の検討, 日本行動療法学会第39回大会, P99, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 加藤 美玲, 宮崎 厚子, 福森 崇貴, 伊賀 淳一, 大森 哲郎 : パニック障害を抱える乳がん患者の治療継続を支援した1症例, 第37回日本心身医学会中国・四国地方会, 2013年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 山本 真由美, 石本 麻奈, 出口 桜子, 村田 明広, 西山 賢一 : 災害・防災ボランティアへの意識について, --- 授業「災害を知る」を通して ---, 全学FD推進プログラム 大学教育カンファレンス in 徳島, 4849, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 山本 真由美, 徐 暁せい, 張 博, 村田 明広, 西山 賢一 : 中国人留学生の防災意識, 大学教育カンファレンスin徳島, 5051, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 f藤本 愛, 山本 真由美, 吉田 弘司 : 児童の表情識別能力の発達的変化, --- ASD 傾向との関連も加えて ---, 中国四国心理学会論文集, Vol.46, 52, 2014年2月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 石本 麻奈, 山本 真由美 : 保育園児のオノマトペの使用傾向と意味理解度, 中国四国心理学会論文集, Vol.46, 54, 2014年2月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 小出 奈穂, 山本 真由美 : 臨床心理士を目指す大学院生に対するがんや緩和ケアに関する研究, 中国四国心理学会論文集, Vol.46, 60, 2014年2月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

(なし)

2013年度(平成25年度) / 報告書

1) 2,013 報告書 宮崎 隆義, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : モラエスの庭, --- 徳島の自然・人・心 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.3, No.0, 140-142, 徳島, 2013年12月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度)

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2014年度(平成26年度) / 著書

1) 2,014 著書 Olatunji O. Bunmi, McKay Dean, 福森 崇貴 : 嫌悪とその関連障害, 2014年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 著書 吉田 精次, 境 泉洋 : CRAFT 薬物・アルコール依存症からの脱出, --- あなたの家族を治療につなげるために ---, 金剛出版, 東京, 2014年11月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) Mieczyslaw Pokorski, Kotaro Takeda, Yutaka Sato and Yasumasa Okada : The hypoxic ventilatory response and TRPA1 antagonism in conscious mice., Acta Physiologica, Vol.210, No.4, 928-938, 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) 横光 健吾, 金井 嘉宏, 松木 修平, 平井 浩人, 飯塚 智規, 若狭 功未大, 赤塚 智明, 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取によって獲得できる心理学的効果の探索的検討, 心理學研究, Vol.86, No.4, 354-360, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,014 学術論文 (紀要その他) 佐藤 健二 : トラウマ筆記開示が心身の健康・高次認知機能に及ぼす影響 (第29回日本ストレス学会学術総会記録 社会に貢献できる心理生物学的研究), ストレス科学, Vol.29, No.1, 55-67, 2014年. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美 : サクセスフル・エイジングと高齢期の発達課題「老年的超越」, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.22, 1-9, 2014年. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (紀要その他) 髙橋 広平, 山本 真由美 : 校内外における特別支援教育の推進状況の実態把握, --- -特別支援教育コーディネーターへの質問紙調査を通して- ---, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.22, 4160, 2014年. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (紀要その他) 佐藤 征弥, 岡村 多希子, 境 泉洋, 石川 榮作, 宮崎 隆義 : ポルトガルの大衆紙"CIVILIZAÇÃO''が1930年1月号で伝えたモラエスの墓, 告別式,彼の部屋に関する記事について, 徳島大学地域科学研究, Vol.4, 68-79, 2014年. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 学術論文 (紀要その他) 宮崎 隆義, 石川 榮作, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : モラエスの庭, --- (4)生へのまなざし,死へのまなざし ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.4, No.0, 53-63, 2014年. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美, 徐 暁せい, 張 博 : 意識調査に基づく中国人留学生の防災意識, 大学教育研究ジャーナル, No.12, 31-37, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 Masahiro ISHIBASHI, Daisuke N. SAITO, Chigusa Uchiumi, Naoki AIZAWA, Kiyoshi MAKITA and Yugo NAKAMURA : Effects of Chromatic and Achromatic Color of the Rorschach on Brain Activation., XXI International Congress of Rorschach and Projective Methods, Jul. 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国際会議 Yasumasa Okada, Kotaro Takeda, Yutaka Sato and Mieczyslaw Pokorski : Significance of TRPA1 channel in ventilatory responses to hypoxia and hyperoxia, The 88th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society, Satellite International Symposium, Nagoya, Mar. 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 齋藤 大輔, 内海 千種, 相澤 直樹, 牧田 潔, 中村 有吾, 石橋 正浩 : 投影法課題実行時における認知処理の神経基盤, 日本心理学会第78回大会, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 堂谷 知香子, 尾形 明子, 福森 崇貴, 浅井 真理子 : 遺族のQOL改善に寄与する心理社会的介入要素の文献展望, 日本認知行動療法学会第40回大会プログラム, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 原田 新, 小野 覚久, 高橋 直樹, 伊槻 悟, 大岩 由利恵, 坂本 和歌子, 山田 真里, 渡邉 凌, 佐藤 高則, 中山 信太郎 : ふくしま,とくしま,ともに輝こうプロジェクトの活動報告, 平成26年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス 発表抄録集, 52-53, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 宮﨑 厚子, 門田 芳, 三嶋 りな, 福森 崇貴, 伊賀 淳一, 大森 哲郎 : トリプルネガティブ乳がん診断後の不安や抑うつをチーム医療で支援した若い母親の一例, 第7回日本不安症学会学術大会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 石本 麻奈, 山本 真由美 : オノマトペの分類別使用傾向 -年齢・性別での比較から-, 中国四国心理学会論文集, Vol.47, 57, 2015年2月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 勝瀬 碧依, 大西 次郎, 山本 真由美 : 高齢の認知症患者に対する胃瘻の適応 -半構造化面接より-, 中国四国心理学会論文集, Vol.47, 58, 2015年2月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

1) 2,014 その他・研究会 小野 覚久, 高橋 直樹, 伊槻 悟, 大岩 由利恵, 坂本 和歌子, 山田 真里, 渡邉 凌, 原田 新, 佐藤 高則, 中山 信太郎 : ふくしま,とくしま,ともに輝こうプロジェクトの活動報告, 平成26年度総合科学教育部プロジェクト研究I 発表会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 報告書

1) 2,014 報告書 佐藤 裕 : 基礎心理学の臨床心理学への貢献, 徳島大学臨床相談室年報第7号, 6-13, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 報告書 宮崎 隆義, 石川 榮作, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : グローバリズムとモラエス, --- モラエスが世界に広げた〈徳島の自然・人・心〉の再構築 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.4, No.0, 64-67, 徳島, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 報告書 伊槻 悟, 大岩 由利恵, 小野 覚久, 坂本 和歌子, 高橋 直樹, 山田 真里, 渡邉 凌, 原田 新, 佐藤 高則, 中山 信太郎 : プロジェクト研究Ⅰ(中山・佐藤・原田グループ)報告書, --- ふくしま,とくしま,ともに輝こうプロジェクトの活動報告 ---, 平成26年度総合科学教育部プロジェクト研究I 報告書, 1-13, 徳島, 2015年1月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度)

article.{@.date="20150400 20160399" @.organization=\E{185668}}

2015年度(平成27年度) / 著書

1) 2,015 著書 福森 崇貴, 堀越 勝・安藤 哲也(監訳) : 慢性疾患の認知行動療法, --- アドヒアランスとうつへのアプローチ セラピストガイド ---, 株式会社 診断と治療社, 東京, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 著書 福森 崇貴, 堀越 勝・安藤 哲也(監訳) : 慢性疾患の認知行動療法, --- アドヒアランスとうつへのアプローチ ワークブック ---, 株式会社 診断と治療社, 東京, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 著書 福森 崇貴, 松井 豊(監修) : スタンダード臨床心理学, サイエンス社, 東京, 2015年8月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Y Hayasaka, A T Furukawa, T Sozu, H Imai, N Kawakami, M Horikoshi and Takaki Fukumori : Enthusiasm for homework and improvement of psychological distress in subthreshold depression during behavior therapy: secondary analysis of data from a randomized controlled trial., BMC Psychiatry, Vol.15, 302, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) Tomoya Takeda, Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Takeo Tominaga, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relationship between cognitive function and employment in Japanese schizophrenia patients, Open Journal of Psychiatry, Vol.6, 65-70, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Kotaro Takeda, Mieczyslaw Pokorski, Yutaka Sato, Yoshitaka Oyamada and Yasumasa Okada : Respiratory Toxicity of Dimethyl Sulfoxide, Advances in Experimental Medicine and Biology, Vol.885, 89-96, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (審査論文) 山本 真由美 : 放射線災害中長期支援プログラムにおける支援, 大学教育研究ジャーナル, No.13, 86-93, 2016年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,015 学術論文 (紀要その他) 上原 郁美, 山本 真由美 : 保育場面における保育者のオノマトペ使用に関する意識, 徳島大学人間科学研究, Vol.23, 1-17, 2015年. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (紀要その他) 宮崎 隆義, 石川 榮作, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : モラエスの庭, --- (5) モラエスの著作の位置づけと第五回内国勧業博覧会 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.5, No.0, 33-41, 2015年. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (紀要その他) 河井 奈央, 武田 知也, 横瀬 洋輔, 境 泉洋 : 大学生の敵意帰属バイアスと認知機能の関連., 徳島大学人間科学研究, Vol.24, 67-87, 2016年. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (紀要その他) 濱谷 沙世, 武田 知也, 山本 真由美 : 発達障害傾向とソーシャルサポートが思春期の摂食障害傾向に及ぼす影響, 徳島大学人間科学研究, Vol.24, 1-8, 2016年. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 学術論文 (紀要その他) 藤原 朝洋, 山本 真由美 : 徳島大学大学開放実践センターにおけるグループ回想法の実践, 徳島大学大学開放実践センター紀要, Vol.25, 65-71, 2016年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

1) 2,015 総説・解説 福森 崇貴 : がん患者に対する心理的支援, 徳島市民病院医学雑誌, Vol.30, 1-7, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国際会議

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 望月 秀樹, 武田 湖太郎, 佐藤 裕, 長島 泉, 下田 信明 : 手の心的回転課題における男女の反応時間差, 第49回日本作業療法学会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 佐藤 裕, 山根 直人, 加藤 真帆子, 秋元 頼孝, 馬塚 れい子 : 日本人乳児における撥音・二重母音知覚の発達的変化, 日本赤ちゃん学会 第15回学術集会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 Nagashima Izumi, Mochizuki Hideki, Takeda Kotaro, Yutaka Sato and Shimoda Nobuaki : Effects of aging on performance on the hand mental rotation task, The 38th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Sciety, Jul. 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 篠宮 隆, 椎野 広久, 大林 豊子, 上岡 義典 : 同時処理が弱く,状況を読むことが難しい女児の指導, 日本K-ABCアセスメント学会 第18回大会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 齋藤 大輔, 内海 千種, 相澤 直樹, 牧田 潔, 中村 有吾, 石橋 正浩 : 投影法課題実行時における認知処理の神経基盤, 日本心理学会第 79 回大会, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 宮﨑 厚子, 門田 芳, 三嶋 りな, 福森 崇貴, 多田 幸雄, 大森 哲郎 : 緩和ケアにおける臨床心理士の役割の意義と有効性の検討 ∼チームアプローチでの臨床心理士の活動状況の変化から∼, 第28回日本サイコオンコロジー学会総会, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 川端 脩子, 福森 崇貴 : 内省への取り組みが劣等感の対処的使用に及ぼす影響, 日本心理学会第79回大会発表論文集, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 織田 孝裕, 上岡 義典, 椎野 広久, 中土井 芳弘, 土田 玲子 : 発達障がいにおける二次障がいの予防と対応(シンポジウム), 日本LD学会 第24回大会, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 武田 知也, 境 泉洋, 田丸 麻衣, 大森 哲郎 : 心因性難聴児に対する行動的介入の検討, 第41回日本認知・行動療法学会, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国内講演発表 内海 千種, 小倉 正義, 内藤 直樹, 原田 新, 原 幸一 : 個の特性にあわせた災害避難器具開発の試み~自閉症スペクトラム症児・者を対象として~, 日本lD学会第24回大会, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 国内講演発表 北村 彩佳, 山本 真由美 : 大学生における親性準備性とアイデンティティ確立の関連, 中国四国心理学会代71回大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 国内講演発表 江頭 史華, 山本 真由美 : 大学生の自尊感情と親へのモデリングの関係性, 中国四国心理学会代71回大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,015 国内講演発表 勝瀬 蒼依, 山本 真由美 : パーソナリティ特性質問紙簡易版の作成, 中国四国心理学会代71回大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,015 国内講演発表 宮﨑 厚子, 門田 芳, 三嶋 りな, 福森 崇貴, 多田 幸雄, 大森 哲郎 : がん診療連携拠点病院における緩和ケアチームの活動∼2症例から見る心理士の役割∼, 第28回総合病院精神医学会総会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,015 国内講演発表 小野 覚久, 村中 貴恵, 伊槻 悟, 井上 翔太, 小林 大起, 都築 弘充, 森 健太朗, 大岩 由利恵, 坂本 和歌子, 山田 真里, 高橋 直樹, 渡邉 凌, 佐藤 高則, 山本 真由美, 中山 信太郎 : 東日本大震災から学ぶ,防災教育の実態とあり方 ∼福島と徳島における放射線教育についての調査報告を含めて∼, 平成27年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス 発表抄録集, 60-61, 2016年1月. [EdbClient | EDB]
16) 2,015 国内講演発表 井ノ崎 敦子, 井﨑 ゆみ子, 西田 洋子, 西尾 よしみ, 武内 早苗, 早渕 純子, 横山 小百合, 赤坂 和哉, 藤原 朝洋, 井上 陽子, 前田 健一, 山本 真由美, 大森 哲郎 : 一般教員による障害学生支援の実態に関する調査研究, CAMPUS HEALTH, Vol.53, No.1, 414-416, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

1) 2,015 その他・研究会 長島 泉, 望月 秀樹, 武田 湖太郎, 佐藤 裕, 下田 信明 : 手の心的回転課題の反応時間プロフィールは手の見え方によって異なる, 第 9 回 Motor Control 研究会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 その他・研究会 濱谷 沙世, 武田 知也, 山本 真由美 : 発達障害傾向とソーシャルサポートが摂食障害傾向に及ぼす影響 ―思春期を対象として―, 日本心理学会 第79回大会発表論文集, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 その他・研究会 山本 真由美 : 自傷行為への理解と対応, 子どもの心の問題発症予防研究委員会, 81-85, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 その他・研究会 山本 真由美 : スマホ依存のメカニズムと対応, 子どもの心の問題発症予防研究委員会, 86-92, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 その他・研究会 山本 真由美 : 社会適応を目標の 子ども支援 -キーワードは自尊心,信頼-, 第7回子どもの心の問題発症予防研究会, 2016年1月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 その他・研究会 井上 翔太, 都築 弘充, 小林 大起, 村中 貴恵, 森 健太朗, 佐藤 高則, 山本 真由美, 中山 信太郎 : 東日本大震災から学ぶ,防災教育の実態とあり方 ∼福島と徳島における放射線教育についての調査報告を含めて∼, 平成27年度総合科学教育部プロジェクト研究I 発表会, 2016年2月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 報告書

1) 2,015 報告書 宮崎 隆義, 石川 榮作, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : グローバリズムとモラエス, --- モラエスが世界に広げた〈徳島の自然・人・心〉の再構築 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.5, No.0, 42-45, 徳島, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 報告書 井上 翔太, 都築 弘充, 小林 大起, 村中 貴恵, 森 健太朗, 佐藤 高則, 山本 真由美, 中山 信太郎 : プロジェクト研究Ⅰ(中山・佐藤・山本グループ)報告書, --- 東日本大震災から学ぶ,防災教育の実態とあり方 ∼福島と徳島における放射線教育についての調査報告を含めて∼ ---, 平成27年度総合科学教育部プロジェクト研究I 報告書, 1-13, 徳島, 2016年1月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 報告書 中山 信太郎, 佐藤 高則, 山本 真由美, 都築 弘充, 井上 翔太, 小林 大起, 森 健太朗, 村中 貴恵 : 東日本大震災から学ぶ防災 ∼当事者は君だ!∼, 平成27年度総合科学部部局長裁量経費「地域交流プロジェクト」成果報告書, 1, 徳島, 2016年2月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度)

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2016年度(平成28年度) / 著書

1) 2,016 著書 堀越 勝, 細越 寛樹, 岩佐 和典, 福森 崇貴 : 慢性痛の認知行動療法―パイロット・スタディ版, 株式会社アノック/トライ, 東京, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 著書 上岡 義典 : 林邦雄・谷田貝公昭監修,山﨑順子・和田上貴昭編著.新版社会福祉.第13章 社会福祉と子ども, 一藝社, 2017年1月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) Isato Fukushi, Kotaro Takeda, Shigefumi Yokota, Yohei Hasebe, Yutaka Sato, Mieczyslaw Pokorski, Jouji Horiuchi and Yasumasa Okada : Effects of arundic acid, an astrocytic modulator, on the cerebral and respiratory functions in severe hypoxia, Respiratory Physiology & Neurobiology, Vol.226, 24-29, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Masahiro ISHIBASHI, Chigusa Uchiumi, Minyoung Jung, Naoki AIZAWA, Kiyoshi MAKITA, Yugo NAKAMURA and Daisuke SAITO : Differences in Brain Hemodynamics in Response to Achromatic and Chromatic Cards of the Rorschach A fMRI Study, Rorschachiana : Journal of the International Society for the Rorschach, Vol.37, No.1, 41-57, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Jiro Hamada, Kaname Amano, Steve Toshihisa Fukuda, Chigusa Uchiumi, Kohji Fukushi and Peter der van A. Helm : A group theoretical model of symmetry cognition, Acta Psychologica, Vol.171, 128-137, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) Yusuke Harada, Hideki Mochizuki, Kotaro Takeda, Izumi Nagashima, Yutaka Sato, Motonaru Uchihara and Nobuaki Shimoda : Performing strategy of hand mental rotation task in hemiplegic stroke patients., Journal of Ergonomic Technology, Vol.16, 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (審査論文) Minoru Shibui, Hideki Mochizuki, Kotaro Takeda, Yutaka Sato, Izumi Nagashima, Yusuke Harada and Nobuaki Shimoda : Performing strategy of hand mental rotation task in patients with schizophrenia, Journal of Ergonomic Technology, Vol.16, 2016. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 学術論文 (審査論文) 武田 知也, 濱谷 沙世, 田丸 麻衣, 境 泉洋, 友竹 正人, 大森 哲郎 : 認知行動療法的介入が有効であった心因性難聴の事例, 児童青年精神医学とその近接領域, Vol.58, No.2, 254-260, 2017年. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 学術論文 (審査論文) 濱田 治良, 鍋田 智広, 福田 T.スティーブ, 内海 千種, 福士 顥士, 天野 要 : 群論モデルにもとづく正方行列枠中の要素パターンに対する良さと複雑さ, 基礎心理学研究, Vol.36, No.1, 30-39, 2017年. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 学術論文 (審査論文) Tetsuya Yamamoto, Shigeru Toki, J Greg Siegle, Masahiro Takamura, Yoshiyuki Takaishi, Shinpei Yoshimura, Go Okada, Tomoya Matsumoto, Takashi Nakao, Hiroyuki Muranaka, Yumiko Kaseda, Tsuneji Murakami, Yasumasa Okamoto and Shigeto Yamawaki : Increased amygdala reactivity following early life stress: a potential resilience enhancer role., BMC Psychiatry, Vol.17, No.1, 2017. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 学術論文 (審査論文) Takaki Fukumori, Hiromi Kuroda, Masaya Ito and Masami Kashimura : Effect of guided, structured, writing program on self-harm ideations and emotion regulation., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.64, No.1.2, 74-78, 2017. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 学術論文 (審査論文) 横光 健吾, 金井 嘉宏, 平井 浩人, 飯塚 智規, 赤塚 智明, 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取によって得られる心理学的効果を測定することのできる尺度の開発, 行動科学, Vol.55, No.2, 103-115, 2017年. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 学術論文 (審査論文) 福森 崇貴 : 医療従事者の共感疲労とその特徴, ストレス科学, Vol.31, No.3, 217-225, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,016 学術論文 (紀要その他) 富永 美咲, 内海 千種 : 利益・コストの予期が大学生の要請希求に与える影響について -恋愛関係に着目して-, 徳島大学人間科学研究, Vol.24, 49-66, 2016年. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (紀要その他) 宮崎 隆義, 石川 榮作, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : モラエスの庭, --- (6)モラエスの目:徳島の風景 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.6, No.0, 18-25, 2016年. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (紀要その他) 高場 ちひろ, 福森 崇貴 : 青年期における諦めが精神的健康に及ぼす影響, 人間科学研究, Vol.25, 36-45, 2017年. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (紀要その他) 上岡 義典 : 発達障がい学生への支援, 徳島大学臨床心理相談室年報, No.8, 14-20, 2017年. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (紀要その他) 藤原 朝洋, 山本 真由美 : 健康づくりを目的とした講座が参加者の心理的健康に与える影響, 徳島大学大学開放実践センター紀要, Vol.26, 27-37, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 Tomoya Takeda, Masahito Tomotake, Yoshinori Ueoka, T Tanaka, Takeo Tominaga, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relationship between cognitive function and employment in Japanese schizophrenia patients, 8th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies, Jun. 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国際会議 Tomoya Takeda, Sayo Hamatani, M Tamaru, Masahito Tomotake, Motohiro Sakai and Tetsuro Ohmori : Successful cognitive behavioral intervention in a case of psychogenic hearing loss, 8th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies, Jun. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国際会議 S. Nonaka, Motohiro Sakai and H. Shimada : THE RELATIONSHIP BETWEEN HIKIKOMORI SEVERITY AND COGNITIVE-BEHAVIORAL FAMILY FACTORS: A TWO-YEAR PROSPECTIVE FOLLOW-UP STUDY, 8st World Congress of Behavioural and Cognitive Therapy 2016, Melbourne, Jun. 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国際会議 D. Tajima, R. Yoshida and Motohiro Sakai : THE EFFECT OF COGNITIVE BEHAVIOURAL THERAPY TRAINING IN SUPPORT OF YOUTH INDEPENDENCE, 8st World Congress of Behavioural and Cognitive Therapy 2016, Melbourne, Jun. 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国際会議 Motohiro Sakai, A. Daido Terai, N. Tanaka, S. Nonaka, T. Oakazaki, A. Yamamoto, H. Moriki, Y. Ishimoto, Y. Yasaka, D. Tajima, H. Hattori, T. Matsuda and R. Yoshida : Effect of CRAFT to Parents of Individuals with Prolonged Social Withdrawal (HIKIKOMORI) : Based on treatment as usual., 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国際会議 Daisuke N. SAITO, Chigusa Uchiumi, Naoki AIZAWA, Kiyoshi MAKITA, Yugo NAKAMURA and Masahiro ISHIBASHI : The relationship between projective psychological test score and the structure of human brain., The 31st International Congress of Psychology(The 80th Annual Convention of the Japanese Psychological Association), Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国際会議 Masahiro ISHIBASHI, Chigusa Uchiumi, Naoki AIZAWA, Kiyoshi MAKITA, Yugo NAKAMURA and Daisuke N. SAITO : Seeking Neural correlates of the Rorschach Response: a fMRI study, The 31st International Congress of Psychology(The 80th Annual Convention of the Japanese Psychological Association), Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国際会議 Mayumi YAMAMOTO and Mana Ishimoto : language development of infants and consciousness of nursery teachers in transition from onomatopoeia to the general vocabulary, 141, Yokohama Japan, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国際会議 Takaki Fukumori, T Goto, H Sato, Yuko Kawabata, Y Asada, Y Hara, T Sakamoto and H Miyake : Development, reliability, and validation of a Japanese nurse version of the ProQOL-5, The 31st International Congress of Psychology, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国際会議 Tetsuya Yamamoto : Recent advances in understanding depression: multimodality approaches from the perspective of neuroimaging, epigenetics and machine learning, 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 門田 芳, 宮崎 厚子, 三嶋 りな, 福森 崇貴, 多田 幸雄, 大森 哲郎 : 徳島大学病院における血液疾患患者への心理士介入の現状, 第21回日本緩和医療学会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 Motohiro Sakai, A. D. Terai, N. Tanaka, S. Nonaka, T. Okazaki, A. Yamamoto, H. Moriki, Y. Ishimoto and Y. Yasaka : EFFECT OF CRAFT TO PARENTS OF INDIVIDUALS WITH PROLONGED SOCIAL WITHDRAWAL (HIKIKOMORI), 8st World Congress of Behavioural and Cognitive Therapy 2016, Jun. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 佐藤 裕, 小松 理史 : 大学等の就職支援課・企業を対象とした 吃音学生の就職活動に関する調査, 日本吃音・非流暢性障害学会第4回大会, 38, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 山本 真由美 : 在宅後期高齢者への家族支援のあり方について, --- うつ症状?認知症?という医療診断 ---, 日本老年行動科学会第19回神奈川大会, 35, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 上岡 義典 : 発達障がい学生支援における一考察-キャリア相談と学生相談を通して-, 初年次教育学会第9回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 谷川 裕稔, 山本 繁, 上岡 義典 : 初年次教育は「学生の定着」に寄与できるか?-エンロールマネジメントを意識したシステム創り-(ラウンドテーブル), 初年次教育学会第9回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 井上 栞, 佐藤 裕, 中塚 健太郎 : 緊張場⾯における自律訓練法が心理状態と歌唱パフォーマンスに及ぼす影響, 日本自律訓練学会第39回大会, 38, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 福森 崇貴, 宮崎 厚子, 浅井 真理子 : がん医療に従事する看護師が共感疲労に至るまでの認知的反応 ―インタビューに基づく質的検討―, 第29回日本サイコオンコロジー学会総会プログラム, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 福森 崇貴 : がん医療者のメンタルヘルスをどう支えるか(シンポジウム), 第29回日本サイコオンコロジー学会総会プログラム, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 薄田 昌幸, 内海 千種 : リスク認知と不安が防災意識に与える影響, 日本安全教育学会第17回大会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 篠浦 友希, 境 泉洋 : 感情制御の困難時における気晴らしがその後の行動活性化に与える影響の検討―感情制御困難傾向と活動性の関連の検証―, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 124-125, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 谷口 早紀, 境 泉洋 : 大学生の反すうに対するメタ認知的信念が反すうと抑うつに与える影響, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 179-180, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国内講演発表 服鳥 秀幸, 篠浦 友希, 境 泉洋 : 行動が報われる体験が随伴性認知に与える影響―服鳥(2015)の追試実験を踏まえた再検討―, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 257-258, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,016 国内講演発表 野中 俊介, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 : ひきこもり状態に対する介入の展望― 行動論的アプローチが対象とする状態像の特徴 ―, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 306-307, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,016 国内講演発表 越智 紳一郎, 妹尾 香苗, 境 泉洋, 上野 修一 : 精神科外来での単純行動活性化療法の有効性の検討, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 472-473, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,016 国内講演発表 松田 智大, 田島 大暉, 吉田 玲於奈, 古川 華江, 山本 哲也, 古川 洋和, 佐藤 健二, 嶋田 洋徳, 境 泉洋, 上野 修一 : とくしまの青少年に関する意識調査(1)― 自己肯定感と生活満足度に影響を与える要因の探索的研究 ―, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 480-481, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,016 国内講演発表 田島 大暉, 吉田 玲於奈, 松田 智大, 古川 華江, 山本 哲也, 古川 洋和, 佐藤 健二, 嶋田 洋徳, 境 泉洋, 上野 修一 : とくしまの青少年に関する意識調査(2)― 生徒,学生の家庭における経験が家庭での居場所感に与える影響 ―, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 482-483, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,016 国内講演発表 平川 沙織, 境 泉洋, 野中 俊介, 岡崎 剛, 妹尾 香苗, 横瀬 洋輔, 稲畑 陽子, 牛尾 恵, 溝口 暁子 : ひきこもり状態にある人の親に対するCRAFTプログラムの効果―個別CRAFT,集団CRAFT,自助グループの比較―, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 484-485, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,016 国内講演発表 鬼頭 有紀, 服鳥 秀幸, 境 泉洋 : 居場所への参加がひきこもり経験者のレジリエンスに与える影響, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 486-487, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,016 国内講演発表 武田 知也, 高橋 奈央, 境 泉洋 : 前頭葉機能が怒り喚起時の自動思考に及ぼす影響の検討, 第42回日本認知・行動療法学会, Vol.42, 249-250, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
21) 2,016 国内講演発表 山本 哲也 : 認知行動療法における神経科学的知見の応用可能性(大会企画シンポジウム), 日本認知・行動療法学会第42回大会プログラム, 27, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
22) 2,016 国内講演発表 江頭 史華, 山本 真由美 : 大学生における複数の感情生起場面および曖昧な場面の理解と自己統制, 中国四国心理学会論文集, Vol.49, 63, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
23) 2,016 国内講演発表 伊藤 李歩, 山本 真由美 : 大学生のAD/HD的行動特徴と過去および現在の養育態度認知との関連, 中国四国心理学会論文集, Vol.49, 62, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
24) 2,016 国内講演発表 福森 崇貴 : 医療従事者・支援者のストレスケア(シンポジウム), 第32回日本ストレス学会学術総会プログラム, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
25) 2,016 国内講演発表 石橋 正浩, 内海 千種, 相澤 直樹, 齋藤 大輔 : ロールシャッハ色彩反応の数とその形体質は課題中の脳活動の差に関与するか, 日本ロールシャッハ学会第20回大会(於:東京国際交流館), 2016年11月. [EdbClient | EDB]
26) 2,016 国内講演発表 山本 哲也 : ニューロイメージングを用いたうつ病の可視化と神経行動的介入方法の有用性(大会企画シンポジウム), 第59回日本脳循環代謝学会学術集会プログラム, 27, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
27) 2,016 国内講演発表 山本 哲也 : ニューロイメージングを用いたうつ病の可視化と神経行動的介入方法の有用性(招待講演), 脳循環代謝, Vol.28, No.2, 291-295, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
28) 2,016 国内講演発表 上岡 義典, 織田 孝裕, 椎野 広久, 中山 俊一 : 発達障がいの二次障がいへの対応∼アイデンティティ確立とキャリア支援∼(自主シンポジウム), 日本LD学会第25回大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
29) 2,016 国内講演発表 佐藤 高則, 秋吉 研二, Ahmed Ibrahim Elhossany Elmarhomy, 武岡 大輔, 時久 栞, 井上 翔太, 小林 大起, 都築 弘充, 村中 貴恵, 森 健太朗, 小野 覚久, 山本 真由美, 中山 信太郎 : 東日本大震災から学ぶ防災教育の実態と課題, 平成28年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス 発表抄録集, 38-39, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
30) 2,016 国内講演発表 藤島 賢吾, 福森 崇貴, 福田 スティーブ 利久 : 日本語版Chronic Pain Acceptance Questionnaire-8(CPAQ-8J)の開発―慢性痛を抱えた大学生を対象として―, 日本心理学会第81回大会プログラム, 2017年. [EdbClient | EDB]
31) 2,016 国内講演発表 高場 ちひろ, 福森 崇貴 : 青年期における諦めが精神的健康に及ぼす影響, 日本心理学会第81回大会プログラム, 2017年. [EdbClient | EDB]
32) 2,016 国内講演発表 谷口 早紀, 宮崎 厚子, 與儀 耕大, 門田 芳, 井下 真利, 多田 幸雄, 福森 崇貴, 大森 哲郎 : 緩和ケアチーム体制の変化が臨床心理士の介入形態に及ぼす影響∼徳島大学病院でのチーム活動の検討から∼, 第30回日本サイコオンコロジー学会総会プログラム・抄録集, 192, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

1) 2,016 その他・研究会 松本 俊彦, 黒田 安計, 吉田 精次, 今井 航平, 境 泉洋, 山本 彩 : CRAFTのアディクション問題に対する効果と応用可能性, 第112回日本精神神経学会学術総会,WS23, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 その他・研究会 S. Nonaka, Motohiro Sakai, A. Koyama and N. Kondo : Evidence-based research for Hikikomori (Prolonged social withdrawal) in Japan., 31st International Congress of Psychology, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 その他・研究会 嶋田 洋徳, 境 泉洋, 猪爪 祐介, 日詰 正文, 坪田 知広, 丹野 義彦 : 日本認知・行動療法学会会員に期待する地域社会のニーズ― 臨床現場では何が求められているのか―, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, Vol.42, 66-67, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 その他・研究会 野中 俊介, 境 泉洋, 平生 尚之, 小西 友, 野村 和孝, 山本 彩 : 依存症者やひきこもり者の家族に対するCRAFTの応用― 型と機能の位置付け ―, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集, Vol.42, 86-87, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 その他・研究会 境 泉洋 : ワークショップ 若年者ひきこもり支援における認知・行動療法の活用:CRAFTを応用した家族支援, 日本認知・行動療法学会大会プログラム・発表論文集, Vol.42, 516, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 その他・研究会 秋吉 研二, Ahmed Ibrahim Elhossany Elmarhomy, 武岡 大輔, 時久 栞, 山本 真由美, 中山 信太郎, 佐藤 高則 : 社会的弱者,特に外国人と女性の視点から学ぶ減災, 平成28年度総合科学教育部プロジェクト研究I 発表会, 2017年2月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 その他・研究会 上岡 義典 : 障害学生支援についての思い, 日本K-ABCアセスメント学会会報, No.58, 2, 2017年2月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 その他・研究会 山本 哲也 : ライフログアプリが適応的な思考・行動パターンの形成に及ぼす効果, 感情と思考の科学研究会第8回大会プログラム, 6, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 報告書

1) 2,016 報告書 宮崎 隆義, 石川 榮作, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : グローバリズムとモラエス, --- モラエスが世界に広げた〈徳島の自然・人・心〉の再構築 ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.6, No.0, 26-29, 徳島, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 報告書 秋吉 研二, Ahmed Ibrahim Elhossany Elmarhomy, 武岡 大輔, 時久 栞, 山本 真由美, 中山 信太郎, 佐藤 高則 : 平成28年度プロジェクト研究I(佐藤グループ)報告書, --- 社会的弱者,特に外国人と女性の視点から学ぶ減災 ---, 平成28年度総合科学教育部プロジェクト研究I 報告書, 1-11, 徳島, 2017年1月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度)

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2017年度(平成29年度) / 著書

1) 2,017 著書 アーネスト L ロッシ, マーガレット O リアン, ヒレル M ザイトリン, 尾川 丈一, 廣瀬 春次, 上岡 義典 : 催眠による治療-ミルトン・エリクソン言行録 第1巻-, 亀田ブックサービス, 新潟, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 著書 山本 真由美, 金西 計英, 高橋 暁子 : 発達心理学をアクティブに学ぶ, 北大路書房, 2017年12月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) 山本 哲也 : ニューロイメージングを用いたうつ病の可視化と神経行動的介入方法の有用性, 脳循環代謝, Vol.28, No.2, 291-295, 2017年. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) Izumi Nagashima, Kotaro Takeda, Yutaka Sato, Hideki Mochizuki, Yusuke Harada and Nobuaki Shimoda : Difference in response times on hand mental rotation task between the back and palm of the hand in elderly individuals, Journal of Ergonomic Technology, Vol.17, 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Naoki Aizawa, Masahiro Ishibashi, Yugo Nakamura, Chigusa Uchiumi, Kiyoshi Makita and Asahiro Iwakiri : NearInfrared Spectroscopy Detects Prefrontal Activities During Rorschach Inkblot Method, The Japanese Psychological Research, 1-9, 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 学術論文 (審査論文) 川瀬 公美子, 中野 晋, 内海 千種 : 災害支援者をより活用するための受援体制のあり方, --- 公立学校の派遣スクールカウンセラーの受け入れ方法の提案 ---, 21世紀の南海地震と防災, Vol.12, 73-78, 2018年. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 学術論文 (審査論文) Takaki Fukumori, Atsuko Miyazaki, Chihiro Takaba, Saki Taniguchi and Mariko Asai : Cognitive reactions of nurses exposed to cancer patients' traumatic experiences: A qualitative study to identify triggers of the onset of compassion fatigue., Psycho-Oncology, Vol.27, No.2, 620-625, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 学術論文 (審査論文) 大久保 智生, 吉井 匡, 長尾 貴志, 相原 幸太, 川田 佳亮, 高橋 護, 松嶋 秀明, 佐藤 健二, 石川 隆行, 澤田 匡人, 永房 典之, 堀 健二, 菊池 浩史 : 少年院在院者と一般の青少年における万引きをはじめとした窃盗に関する要因の検討:少年の窃盗に関する新たな体系的な教育プログラムの開発に向けて, 矯正教育研究, Vol.63, 143-150, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,017 学術論文 (紀要その他) 佐藤 裕, 山根 直人 : 小学生の読みにおける音韻処理の発達的変化 -語彙判断・押韻判断処理における脳処理からの検討-, 明治安田こころの健康財団 2016年度研究助成 論文集, Vol.52, 70-78, 2017年. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (紀要その他) 田島 大暉, 松田 智大, 吉田 玲於奈, 古川 華江, 山本 哲也, 古川 洋和, 佐藤 健二, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 : 中高生の居場所感・自己肯定感・生活満足度に影響を与える要因の検討 : とくしまの青少年に関する意識調査より, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.25, 17-22, 2017年. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (紀要その他) 永瀬 努, 佐藤 健二 : トラウマの有無とワーキングメモリ容量との関連, 徳島大学人間科学研究, Vol.25, 1-6, 2017年. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 学術論文 (紀要その他) 大久保 智生, 吉井 匡, 高橋 護, 川田 佳亮, 相原 幸太, 長尾 貴志, 澤田 匡人, 永房 典之, 石川 隆行, 佐藤 健二, 松嶋 秀明, 菊池 浩史, 堀 健二, 相本 茉樹, 田中 拓, 松井 創 : 少年院在院者の万引きをはじめとした窃盗に関する意識の検討 : 矯正教育プログラム開発のための意識調査から, 香川大学教育学部研究報告. 第1部 = Memoirs of the Faculty of Education Kagawa University. 香川大学教育学部 編, Vol.149, 15-26, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術レター

1) 2,017 学術レター 福森 崇貴 : 日本心理臨床学会第36回大会 自主シンポジウム「がん医療における心理臨床∼がん医療で働く魅力∼」に参加して, 日本サイコオンコロジー学会ニューズレター, Vol.92, 6, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

1) 2,017 総説・解説 阪間 稔, 中山 信太郎, 佐瀬 卓也, 西澤 邦秀, 佐藤 一雄, 松本 絵里佳, 坂口 由貴子, 長野 裕介, 誉田 栄一, 山本 真由美, 吉田 みどり, 桑原 義典, 三浦 哉, 小野 覚久, 荒木 秀夫, 紀之定 和代, 田中 耕市 : 徳島大学における原子力災害復興住民支援プロジェクト放射線教育・運動指導・発達支援の統合プログラムの紹介, 放射線生物研究, Vol.52, No.1, 95-114, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 総説・解説 山本 哲也 : Walking in the City of Bridges, 心理学ワールド, Vol.77, 38, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 総説・解説 福森 崇貴 : 心理士のストレス (特集 医療従事者・支援者のストレスケア), 精神科, Vol.30, No.6, 543-547, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 総説・解説 山本 哲也 : 脳科学はメンタルヘルスの理解と保持増進に寄与する, ヘルスサイコロジスト, Vol.73, 1, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 総説・解説 山本 哲也 : 臨床応用を学ぶ : 神経認知療法・神経行動療法 (特集 もっと知りたいあなたのための認知行動療法ガイド) -- (神経科学), 臨床心理学, Vol.18, No.1, 45-47, 2018年1月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 総説・解説 山本 哲也 : 神経認知療法ー神経科学は認知行動療法を増強するー, 認知療法研究, Vol.11, No.1, 13-22, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国際会議

1) 2,017 国際会議 Masahiro Ishibashi, Chigusa Uchiumi, Naoki Aizawa, Kiyoshi Makita, Hirotoshi Hiraishi and Daisuke N. Saito : Do the Rorschach Form Quality variables relate to brain hemodynamics during the Rorschach task?, XX International Congress of Rorschach and Projective Methods, Jul. 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国際会議 Takaki Fukumori, Atsuko Miyazaki, Chihiro Takaba, Saki Taniguchi and Mariko Asai : Nurses thoughts in response to witnessing the traumatic experience of cancer patients: Frequency of cognitive reactions in the development of compassion fatigue, Psycho-Oncology, Vol.26, No.Supplement 3, 148-149, Aug. 2017. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 山本 哲也 : メンタルヘルス対策に役立つ脳科学研究(基調講演), 早稲田大学人間総合研究センター, 8, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 佐藤 高則, 中山 信太郎, 山本 真由美 : 東日本大震災被災地支援と連携したAL型大学院教育, SPODフォーラム2017 プログラム, P-23, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 齋藤 大輔, Minyoung Jung, 内海 千種, 相澤 直樹, 牧田 潔, 中村 有吾, 平石 博敏, 石橋 正浩 : 投影法課題における反応内容を反映した神経基盤, 日本心理学会第 81 回大会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 川瀬 公美子, 中野 晋, 内海 千種 : スクールカウンセラーの被災地支援業務に関する意識調査, 日本安全教育学会第18回大会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 山本 哲也 : メンタルヘルスの理解と保持増進に寄与する脳科学(招待講演), 日本健康心理学会第30回記念大会プログラム, 46, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 山本 哲也, 吉本 潤一郎 : 人工知能とライフログを活用したQOL向上のための行動変容法, 日本健康心理学会第30回記念大会発表論文集, 126, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 山本 哲也 : 認知神経科学に基づく精神疾患の脳病態解明と介入方法の創出(公募シンポジウム), 日本心理学会第81回大会プログラム, 39, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 山本 哲也, 吉本 潤一郎 : 人工知能とライフログの活用はライフスタイルを可視化する, 日本心理学会第81回大会発表論文集, 377, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 松浦 可苗, 川端 正志, 境 泉洋, 大森 哲郎 : 休職中の反復性うつ病の男性に対する認知行動療法, 第43回日本認知・行動療法学会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 山本 哲也 : 科学技術は認知行動療法を拡張する(小講演), 日本認知・行動療法学会第43回大会プログラム, 53, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 上岡 義典, 島 治伸, 上岡 千世, 椎野 広久 : 保護者に対する発達・知能検査結果のフィードバックについての検討∼児童デイサービス・放課後児童デイサービス利用保護者への予備調査から∼, 日本LD学会第26回大会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 上岡 義典, 織田 孝裕, 椎野 広久 : 発達障がいの二次障がいへの対応-アイデンティティ確立とキャリア支援,その2-(自主シンポジウム), 日本LD学会第26回大会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国内講演発表 福森 崇貴 : がん医療で心理学が貢献できること∼がん医療従事者を支えるために∼(シンポジウム「現代社会の問題に心理学はどんな貢献ができるか?」), 中四国心理学会第73回大会プログラム, 9, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 国内講演発表 福森 崇貴 : がん医療領域で研究を行う(自主シンポジウム「がん医療における心理臨床∼がん医療で働く魅力∼」), 日本心理臨床学会第36回大会プログラム, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 国内講演発表 川瀬 公美子, 中野 晋, 内海 千種 : 災害支援者をより活用するための受援体制のあり方-公立学校の派遣スクールカウンセラーの 受け入れ方法の提案-, 自然災害フォーラム&第12回南海地震四国地域学術シンポジウム, 2018年. [EdbClient | EDB]
16) 2,017 国内講演発表 佐藤 高則, Gantulga Uuganbaatar, Erdenebat Erdenedalai, 岡 里美, 谷口 智紀, 平田 晶子, 藤巻 晃, 山本 真由美, 中山 信太郎 : 東日本大震災被災地支援と連携したPBL型大学院教育, 平成29年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス 発表抄録集, 46-47, 2018年1月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

1) 2,017 その他・研究会 上岡 義典 : 設立当時を振り返る∼徳島K-ABCアセスメント研究会∼, 日本K-ABCアセスメント学会会報, No.59, 6, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 その他・研究会 Gantulga Uuganbaatar, Erdenebat Erdenedalai, 岡 里美, 谷口 智紀, 平田 晶子, 藤巻 晃, 山本 真由美, 中山 信太郎, 佐藤 高則 : 大震災に備える放射線・防災教育 ∼留学生および日本人学生に向けて∼, 平成29年度総合科学教育部プロジェクト研究I 成果発表会兼FDプログラム, 2018年2月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 その他・研究会 山本 哲也 : 機械学習を活用したライフスタイルの可視化と制御, 感情と思考の科学研究会第10回大会プログラム, 6, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 報告書

1) 2,017 報告書 山本 哲也 : 「一般社団法人 日本認知・行動療法学会」の活動報告, 精神医学, Vol.59, No.7, 687, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 報告書 宮崎 隆義, 石川 榮作, 佐藤 征弥, 境 泉洋 : 平成28年度徳島大学総合科学部部局長裁量経費 総合科学部創生研究プロジェクト実践報告, --- モラエス顕彰による地方創生プロジェクト ---, 徳島大学地域科学研究, Vol.7, 16-20, 徳島, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 報告書 Gantulga Uuganbaatar, Erdenebat Erdenedalai, 岡 里美, 谷口 智紀, 平田 晶子, 藤巻 晃, 山本 真由美, 中山 信太郎, 佐藤 高則 : 平成29年度プロジェクト研究I(佐藤グループ)報告書, --- 大震災に備える放射線・防災教育 ∼留学生および日本人学生に向けて∼ ---, 平成29年度総合科学教育部プロジェクト研究I 報告書, 1-12, 徳島, 2018年1月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 報告書 佐藤 高則, 山本 真由美, 中山 信太郎 : 大震災に備える放射線・防災教育 ∼留学生および日本人学生に向けて∼, 平成29年度プロジェクト研究 授業実施報告書, 1, 徳島, 2018年2月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度)

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2018年度(平成30年度) / 著書

1) 2,018 著書 山本 哲也 : 第8章強迫症, 金子書房, 東京, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 著書 山本 哲也 : 第10章抑うつ, 金子書房, 東京, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 著書 山本 哲也 : 第16章 科学技術の適用と将来の動向, 金子書房, 東京, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 著書 神田 秀幸, 津村 秀樹 : 学校保健と思春期の健康(分担執筆). 岸玲子(監), NEW予防医学・公衆衛生学改訂(第4版), 南江堂, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 著書 佐藤 裕 : 障害種別による発達特性と関わりについて:聴覚障害・言語障害, in 新しい教職教育講座⑤特別支援教育( 堀家由姫代・原幸一編), 4章2節, ミネルヴァ書房, 2019年2月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 著書 内海 千種 : 第10章「特別支援教育に関わる危機管理」,原幸一/堀家由妃代(編著)『特別支援教育』, ミネルヴァ書房, 2019年2月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 著書 佐藤 裕 : 乳幼児の音声知覚の発達, in 子どもの音声(麦谷綾子編著), 2章1節, 株式会社 コロナ社, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 著書 Murillo-Rodriguez Eric, Tetsuya Yamamoto, Veras Barciela André, Rocha Barbosa Nuno, Telles-Correira Diogo, Machado Sérgio, Monteiro Diogo, Budde Henning and Torterolo Pablo : 8. Sleep Disorders and Genes, Academic Press, Tokyo, Mar. 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) 福森 崇貴, 後藤 豊実, 佐藤 寛 : 看護師を対象としたProQOL日本語版(ProQOL-JN)の作成, 心理學研究, Vol.89, No.2, 150-159, 2018年. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (審査論文) Takeo Tominaga, Masahito Tomotake, Tomoya Takeda, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Shinya Watanabe, Naomi Kameoka, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Yumiko Izaki, Satsuki Sumitani, hiroko Kubo, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relationship between social and cognitive functions in people with schizophrenia, Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.14, 2215-2224, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (審査論文) 佐藤 健二, 横光 健吾, 金井 嘉宏, 永瀬 努, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取がスピーチ課題後の心理・生理学的ストレス反応の回復に及ぼす影響の検討 : クロスオーバー無作為化比較試験, 行動科学, Vol.57, No.1, 11-25, 2018年. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (審査論文) 井上 和哉, 佐藤 健二, 横光 健吾, 嶋 大樹, 齋藤 順一, 竹林 由武, 熊野 宏昭 : 価値の意識化に創造的絶望を付加することがウィリングネスに与える影響—スピーチ場面に焦点を当てて—, 認知行動療法研究, Vol.44, No.2, 101-113, 2018年. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (審査論文) Noriko Setou, Takaki Fukumori, Kazuhisa Nakao and Masaharu Maeda : Factors related to the fatigue of relief workers in areas affected by the Great East Japan Earthquake: survey results 2.5 years after the disaster., BioPsychoSocial Medicine, Vol.12, 14, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 学術論文 (審査論文) Hideki Tsumura, Hideyuki Kanda, Nagisa Sugaya, Satoshi Tsuboi, Mari Fukuda and Kenzo Takahashi : Problematic Internet Use and Its Relationship with Psychological Distress, Insomnia, and Alcoholism Among Schoolteachers in Japan, Cyberpsychology, Behavior and Social Networking, Vol.21, No.12, 788-796, 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 学術論文 (審査論文) Tetsuya Yamamoto, Nagisa Sugaya, J Greg Siegle, Hiroaki Kumano, Hironori Shimada, Sergio Machado, Eric Murillo-Rodriguez, B Nuno Rocha, E Antonio Nardi, Masahiro Takamura, Yasumasa Okamoto and Shigeto Yamawaki : Altered Gamma-Band Activity as a Potential Biomarker for the Recurrence of Major Depressive Disorder., Frontiers in Psychiatry, Vol.9, 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 学術論文 (審査論文) Thomas Gronwald, Bruna Velasques, Pedro Ribeiro, Sergio Machado, Eric Murillo-Rodríguez, Sebastian Ludyga, Tetsuya Yamamoto and Henning Budde : Increasing exercise's effect on mental health: Exercise intensity does matter., Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America, Vol.115, No.51, E11890-E11891, 2018. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 学術論文 (審査論文) Sergio Machado, Diogo Monteiro, João Moutão, Eric Murillo-Rodriguez, André Barciela Veras, Tetsuya Yamamoto and Luis Cid : Physical Exercise and Geriatric Depression: An Opinion, Revista Psicologia e Saúde, Vol.accepted, 2019. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 学術論文 (審査論文) Ayumi Iwaibara, Mari Fukuda, Hideki Tsumura and Hideyuki Kanda : At-risk Internet addiction and related factors among junior high school teachers-based on a nationwide cross-sectional study in Japan., Environmental Health and Preventive Medicine, Vol.24, 2019. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 学術論文 (審査論文) 横光 健吾, 金井 嘉宏, 佐藤 健二, 杣取 恵太, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取によって獲得できる心理学的効果の四大嗜好品における差異, 行動科学, Vol.57, No.2, 1-9, 2019年. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 学術論文 (審査論文) Barbosa Nuno Rocha, Andreia Lemos, Carlos Campos, Susana Rocha, Tetsuya Yamamoto, Sérgio Machado and Eric Murillo-Rodriguez : Attachment Dimensions and Spatial Navigation in Female College Students: The Role of Comfort With Closeness and Confidence in Others., Frontiers in Psychology, Vol.10, 2019. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 学術論文 (審査論文) Eric Murillo-Rodríguez, Gloria Arankowsky-Sandoval, Aparecido Jorge Barros, Barbosa Nuno Rocha, Tetsuya Yamamoto, Sérgio Machado, Henning Budde, Diogo Telles-Correia, Diogo Monteiro, Luis Cid and Barciela André Veras : Sleep and Neurochemical Modulation by DZNep and GSK-J1: Potential Link With Histone Methylation Status., Frontiers in Neuroscience, Vol.13, 2019. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 学術論文 (審査論文) 濱田 治良, 福田 T.スティーブ, 内海 千種, 福士 顥士, 天野 要 : 群論アプローチにもとづく要素数と群の位数が要素パターンの良さと複雑さに及ぼす効果, 基礎心理学研究, Vol.37, No.2, 153-162, 2019年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,018 学術論文 (紀要その他) 佐藤 裕, 山根 直人 : 小学生における漢字の形態・音韻・意味処理に対する脳活動の発達的変化, 漢字・日本語教育研究, No.6, 52-75, 2018年. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美, 関 遥香 : UPIとUPI-GRはどのように違うのか, 徳島大学人間科学研究, Vol.26, No.1, 1-11, 2018年. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (紀要その他) 坂本 和歌子, 佐藤 健二 : トラウマの構造化筆記開示が心身の機能に及ぼす影響 : 想定書簡法の手続きの追加と筆記内容の検討, 徳島大学人間科学研究, Vol.26, 12-31, 2018年. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (紀要その他) 山本 真由美 : グループ回想法を用いた人生の振り返り : 大学公開講座における回想法の事例をもとに, 徳島大学大学開放実践センター紀要, Vol.28, 49-58, 2019年. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (紀要その他) 橋村 康二, 福田 茉莉, 鈴木 哲, 木村 愛子, 佐藤 利栄, 津村 秀樹, 嘉数 直樹, 神田 秀幸 : 中山間地域在住の家族介護者における介護負担感に関連する要因 : ソーシャルサポートに焦点を当てて, 島根大学医学部紀要, Vol.41, 23-28, 2019年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術レター

1) 2,018 学術レター Takanori Satoh, Mayumi YAMAMOTO and Shintaro Nakayama : Activities Supporting Fukushima in Japan for Seven Years, Towards the Sustainable Development, Proceedings of SUSTAINABILITY SEMINAR 2018: TOWARDS SUSTAINABLE SOCIETY, 1-9, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術レター 福森 崇貴 : 公認心理師とは, 日本サイコオンコロジー学会ニューズレター, Vol.96, 4, 2019年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

1) 2,018 総説・解説 山本 哲也 : 認知療法の神経科学的基盤:作用機序の生物学的理解, 認知療法NEWS, 3-5, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 総説・解説 山本 哲也 : 条件づけ, 第1回 公認心理師試験問題解説, 7, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 総説・解説 山本 哲也 : 認知心理学, 第1回 公認心理師試験問題解説, 83-84, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 総説・解説 山本 哲也 : 心理物理学実験の測定方法, 第1回 公認心理師試験問題解説, 85-86, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Tetsuya Yamamoto and Junichiro Yoshimoto : Artificial Intelligence-Based Approaches for Health Behavior Change, Association for Behavioral and Cognitive Therapies 52nd Annual Convention, Washington, D.C., Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国際会議 Takaki Fukumori, Miyazaki Atsuko, Takaba Chihiro, Taniguchi Saki and Asai Mariko : Traumatic Events of Cancer Patients that Lead to Nurses Compassion Fatigue, The 20th International Psycho-Oncology Society World Congress and Psychosocial Academy, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 山本 哲也 : 神経科学から見た新たな健康アセスメントとその評価(大会企画シンポジウム), 日本健康心理学会第31回大会プログラム, 42, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 山本 哲也 : 心理学研究におけるビッグデータの活用方法(委員会企画シンポジウム), 日本健康心理学会第31回大会プログラム, 38-39, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 山本 哲也, Siegle Greg, 吉本 潤一郎 : fMRIと機械学習の活用によるうつ病の罹患経験の可視化, 第15回うつ病学会総会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 神浦 駿吾, 佐藤 裕 : 画像刺激による虚再認の生起 --DRMパラダイムによる検討--, 日本認知科学会第35回大会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 福森 崇貴 : がん患者に対する心理療法のエッセンス, 第31回日本サイコオンコロジー学会総会 プログラム・抄録集, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 齋藤 大輔, Minyoung Jung, 内海 千種, 相澤 直樹, 牧田 潔 : 投影法課題における図版の特性と性格傾向を反映した神経基盤, 日本心理学会第82回大会(於:仙台国際センター), 2018年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 山本 哲也 : 科学技術を心理臨床実践に活用する(大会公募シンポジウム), 日本心理学会第82回大会プログラム, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 山本 哲也, 吉本 潤一郎 : 幸せになるために今日できることー幸福感を予測する人工知能技術ー, 日本心理学会第82回大会発表論文集, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 石橋 正浩, 内海 千種, 相澤 直樹, 齋藤 大輔 : ロールシャッハ課題中の脳血流動態に対する決定因の関与, 日本ロールシャッハ学会第22回大会(於:大阪大学コンベンションセンター), 2018年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国内講演発表 山本 哲也 : 認知行動療法の実践に寄与する科学技術の応用方法(自主企画シンポジウム), 日本認知・行動療法学会第44回大会プログラム, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国内講演発表 祝原 あゆみ, 福田 茉莉, 津村 秀樹, 神田 秀幸 : 全国の中学校教員におけるインターネット依存とバーンアウトの関連, 第77回日本公衆衛生学会総会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国内講演発表 山本 哲也 : Behavioral Intervention Technologies Enhance Psychological Assessments and Clinical Interventions, 関西医科大学大学院講座, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 国内講演発表 福森 崇貴, 佐藤 仁昭, 高雄 由美子 : 認知行動療法によってQOL改善のみられた複合性局所疼痛症候群の一症例, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 国内講演発表 山本 哲也 : 心理臨床実践に活かす神経認知的アプローチとテクノロジー, 認知療法/認知行動療法セミナー, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,018 国内講演発表 佐藤 利栄, 津村 秀樹, 福田 茉莉, 江角 幸夫, 三ヶ尻 薫, 田村 周作, 神田 秀幸 : 農業従事者における寝酒・迎え酒と不眠の関連, 第89回日本衛生学会学術総会, 2019年2月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

1) 2,018 その他・研究会 山本 哲也 : VR技術が心身の健康に及ぼす効果, 感情と思考の科学研究会第11回大会プログラム, 2018年8月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 報告書

1) 2,018 報告書 鈴木 逸子, 亀岡 智美, 加藤 寛, 内海 千種 : 被害者が抱える罪悪感の研究, 兵庫県委託事業兵庫県こころのケアセンター研究報告書 令和元年度年度版, 2019年. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 報告書 植野 美彦, 関 陽介, 佐藤 健二, 野間口 雅子, 二川 健, 生島 仁史, 浜田 賢一, 白山 靖彦, 山田 健一, 古部 昭広, 松木 均, 古屋 S. 玲, 上岡 麻衣子 : 平成30年度 徳島大学総合教育センターアドミッション部門 報告書, 平成30年度 徳島大学総合教育センターアドミッション部門 報告書, 徳島, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度)

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2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

1) 2,019 著書 甲田 宗良 : 情動処理理論の基礎研究(日本認知・行動療法学会(編) 認知行動療法事典), 丸善出版, 2019年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 著書 堀越 勝, 細越 寛樹, 岩佐 和典, 福森 崇貴 : 慢性痛の認知行動療法 RCT版, 株式会社アノック/トライ, 東京, 2019年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 著書 佐藤 健二 : トラウマの筆記開示が心身の機能に及ぼす影響 内山伊知郎(監修)感情心理学ハンドブック, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 著書 佐藤 健二 : 自己開示 日本健康心理学会(編)健康心理学事典, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 著書 日本健康心理学会, 福森 崇貴 : 健康心理学事典, 丸善出版, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 著書 津村 秀樹 : ストレス反応説(分担執筆). 日本健康心理学会(編), 健康心理学事典, 丸善出版, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 著書 横谷 謙次, 駒場 優子 : 犯罪臨床とソリューションフォーカストアプローチ, 2020年. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) Hiroyuki Enoki, Munenaga Koda, Sayako Nishimura and Tsuyoshi Kondo : Effects of attitudes towards ambiguity on subclinical depression and anxiety in healthy individuals, Health Psychology Open, Vol.6, No.1, 2055102919840619, 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) Higuera-Hernández Fernanda María, Reyes-Cuapio Elena, Gutiérrez-Mendoza Marissa, Budde Henning, Blanco-Centurión Carlos, Veras Barciela André, Rocha Barbosa Nuno, Tetsuya Yamamoto, Monteiro Diogo, Zaldívar-Rae Jaime, Aldana-Aranda Dalila, Machado Sérgio and Murillo-Rodríguez Eric : Blueberry intake included in hypocaloric diet decreases weight, glucose, cholesterol, triglycerides and adenosine levels in obese subjects, Journal of Functional Foods, Vol.60, 103409, 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 学術論文 (審査論文) Tetsuya Yamamoto, Junichiro Yoshimoto, Sergio Machado and Murillo-Rodríguez Eric : Prediction of daily happiness using supervised learning of multimodal lifelog data, Revista Psicologia e Saúde, Vol.11, No.2, 145-152, 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 学術論文 (審査論文) 横光 健吾, 金井 嘉宏, 佐藤 健二, 杣取 恵太, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取の心理学的効果と幸福感及び満足度との関係――対人関係上の出来事に遭遇した際の嗜好品摂取に焦点をあてて, パーソナリティ研究, Vol.28, No.1, 87-90, 2019年. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 学術論文 (審査論文) Hotaka Shinzato, Munenaga Koda, Akifumi Nakamura and Tsuyoshi Kondo : Development of the 12-item questionnaire for quantitative assessment of depressive mixed state (DMX-12), Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.15, 1983-1991, 2019. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 学術論文 (審査論文) Hideki Mochizuki, Kotaro Takeda, Yutaka Sato, Izumi Nagashima, Yusuke Harada and Nobuaki Shimoda : Response time differences between men and women during hand mental rotation, PLoS ONE, Vol.14, No.7, e0220414, 2019. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 学術論文 (審査論文) 杣取 恵太, 横光 健吾, 金井 嘉宏, 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 嗜好品関連行動尺度の作成と妥当性の検討, 行動科学, Vol.58, No.1, 15-26, 2019年. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 学術論文 (審査論文) Kengo Yokomitsu, Takanobu Sakai, Tomonari Irie, Jun Tayama, Hirokazu Furukawa, Mika Himachi, Junichiro Kanazawa, Munenaga Koda, Yoshihiko Kunisato, Hirofumi Matsuoka, Takuhiro Takada, Fumito Takahashi, Takahito Takahashi and Kaori Osawa : Gambling symptoms, behaviors, and cognitive distortions in Japanese university students., Substance Abuse Treatment, Prevention, and Policy, Vol.14, No.1, 51, 2019. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 学術論文 (審査論文) Kenji Yokotani and K-R Yu : Self-Disclosure in Japanese and Korean Couples: A Research Note, Journal of Comparative Family Studies, Vol.51, No.2, 217-234, 2020. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 学術論文 (審査論文) Kenji Yokotani and Katsuhiro Tamura : Brief Therapy for a Serious Sex Offender, International Journal of Brief Therapy and Family Science, Vol.10, No.1, 13-23, 2020. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 学術論文 (審査論文) Takaki Fukumori, Atsuko Miyazaki, Chihiro Takaba, Saki Taniguchi and Mariko Asai : Traumatic Events Among Cancer Patients That Lead to Compassion Fatigue in Nurses: A Qualitative Study., Journal of Pain and Symptom Management, Vol.59, No.2, 254-260, 2020. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 学術論文 (審査論文) Kenji Yokotani, Gen Takagi and Kobun Wakashima : Nonverbal synchrony of facial movements and expressions predict therapeutic alliance during a structured psychotherapeutic interview, Journal of Nonverbal Behavior, Vol.44, No.1, 85-116, 2020. [EdbClient | EDB]
13) 2,019 学術論文 (審査論文) Hiroki Hosogoshi, Kazunori Iwasa, Takaki Fukumori, Yuriko Takagishi, Yoshitake Takebayashi, Tomonori Adachi, Yuki Oe, Yukino Tairako, Yumiko Takao, Hiroyuki Nishie, Ayako Kanie, Masaki Kitahara, Kiyoka Enomoto, Hirono Ishii, Issei Shinmei, Masaru Horikoshi and Masahiko Shibata : Pilot study of a basic individualized cognitive behavioral therapy program for chronic pain in Japan., BioPsychoSocial Medicine, Vol.14, 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,019 学術論文 (紀要その他) 福森 崇貴 : 患者の怒りのマネジメント (特集 医療現場での怒り : どのように評価しどのように対応するべきか), 精神医学, Vol.61, No.11, 1325-1333, 2019年. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (紀要その他) 佐藤 健二 : 筆記療法の実践, 臨床心理学, Vol.19, No.6, 692-693, 2019年. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 学術論文 (紀要その他) 町田 規憲, 清水 健司, 佐藤 健二 : 評価懸念が過剰な心配に及ぼす影響 : 認知的統制による調整効果の検討, 徳島大学人間科学研究, Vol.27, 1-8, 2019年. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 学術論文 (紀要その他) 大塚 侑希, 福森 崇貴 : 大学生を対象としたCancer Worry Scale日本語版の作成および信頼性・妥当性の検討, 徳島大学人間科学研究, No.28, 22-28, 2020年. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 学術論文 (紀要その他) 河原 剛, 佐藤 裕, 境 泉洋 : 社交不安における注意解放の困難の検討―表情に着目して―, 広島大学心理学研究, Vol.19, 129-137, 2020年. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

1) 2,019 総説・解説 山本 哲也 : 今日からできる健康な脳機能の保ち方, いのち輝く, Vol.91, 6-9, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 総説・解説 山本 哲也 : 第1章-12 ストレスー脆弱性仮説, 認知行動療法事典, 30-31, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 総説・解説 山本 哲也 : 第2章-14 バイオフィードバックの基礎研究, 認知行動療法事典, 74-75, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 総説・解説 山本 哲也 : 第13章-5 展望研究, 健康心理学事典, 604-605, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 総説・解説 山本 哲也 : 第13章-15 司法・メディアなど社会的発信の職業倫理, 健康心理学事典, 624-625, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 総説・解説 山本 哲也 : こころの弱さを可視化する, 渭水会会報, Vol.48, 16, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 総説・解説 L João Lima, Glaciane Axt, S Diogo Teixeira, Diogo Monteiro, Luis Cid, Tetsuya Yamamoto, Eric Murillo-Rodriguez and Sergio Machado : Exergames for Children and Adolescents with Autism Spectrum Disorder: An Overview., Clinical Practice and Epidemiology in Mental Health : CP & EMH, Vol.16, 1-6, Feb. 2020. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 総説・解説 山本 哲也 : 9.感情及び人格, 第2回 公認心理師試験問題解説, 80, 2020年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 総説・解説 山本 哲也 : 7.知覚及び認知, 第2回 公認心理師試験問題解説, 81-82, 2020年3月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

1) 2,019 国際会議 Kenji Yokotani : Prevalence of pathological gamblers and pathological internet users in a Japanese prison. Complete survey, The 6th International Conference on Behavioral Addictions, Yokohama, Jun. 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国際会議 Kenji Yokotani, Katsuhiro Tamura, Yusuke Kaneko and Eiichi Kamimura : Gambling Symptoms One Week Before Being Arrested Predict Income-Generating Offences: Retrospective Design in a Japanese Prison, The XXXVIth International Congress on Law and Mental Health, Rome, Jul. 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国際会議 Yuko Yamashita, Motohiro Sakai, Masayuki Satake, Yutaka Sato and Tetsuya Yamamoto : The mechanism and application of emotional contagion: The possibility of improvement in depressive moods, 9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies, Berlin, Poster Abstracts, Berlin, Jul. 2019. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国際会議 Tetsuya Yamamoto and J. Yoshimoto : A personalized approach to health using machine learning techniques of multimodal lifelog data, 9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies, Berlin, Poster Abstracts, Berlin, Jul. 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国際会議 Kenji Sato and Kaito Oishi : Effects of mindfulness training on posttraumatic stress responses in Japanese undergraduates, The 9th world congress of behavioural and cognitive therapies, Jul. 2019. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国際会議 Kenji Yokotani : Social Implementation of Effective Treatment for people with substance-related disorders, 日本心理学会83回大会, Osaka, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国際会議 Kenji Yokotani, Katsuhiro Tamura, Yusuke Kaneko and Eiichi Kamimura : Craving for gambling predicts property crime, The Proceedings of the Annual Convention of the Japanese Psychological Association, Vol.83, No.0, 2A-038, Osaka, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国際会議 Tetsuya Yamamoto and Yuko Yamashita : Mental Health-Focused Behavioral Intervention Technologies for Education, Workshop on Learning Science: Toward Advanced Learning Support Platform in Society 5.0 Era 2020, Feb. 2020. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国際会議 Sato Rie, Hisamatsu Takashi, Hideki Tsumura, Fukuda Mari, Esumi Yukio, Mikajiri Kaoru, Tamura Shusaku and Kanda Hideyuki : The Relationship Between Alcohol Drinking Before Sleeping(Ne-Zake) or in the Morning(Mukae-Zake) and Sleeplessness Among Farmers, American Heart Association Epidemiology and Prevention, Arizona, Mar. 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 續 三咲稀, 内海 千種 : 小学校・中学校での対人ストレス経験の特徴が 解離傾向に及ぼす影響, 日本トラウマティック・ストレス学会第18回大会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 山本 哲也 : 個人に最適化されたうつ病再発兆候の早期発見技術の開発 ー心理・社会・生物学的データに対する機械学習法の適用 ー(学会奨励賞受賞講演), 第16回うつ病学会総会, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 山本 哲也 : 生物心理社会モデルに基づくうつ病の病態メカニズム(大会企画シンポジウム), 第16回うつ病学会総会 シンポジウム1「うつ病の心理的ケアー精神医学,心理学,宗教学の協働を考えるー」, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 山本 哲也, 吉本 潤一郎 : 個人に最適化されたうつ病再発兆候の早期発見技術の開発 ー心理・社会・生物学的データに対する機械学習法の適用 ー, 第16回うつ病学会総会 ポスター発表, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 山本 哲也 : Promise of Clinical Application of Technology: Does it work?(自主企画シンポジウム), 日本認知・行動療法学会第45回大会プログラム, 2019年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 山下 裕子, 境 泉洋, 佐竹 昌之, 佐藤 裕, 山本 哲也 : 笑顔の知覚は抑うつ気分を緩和する―情動伝染が抑うつ傾向者の気分状態に及ぼす影響―, 日本認知・行動療法学会第45回大会プログラム, 2019年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 横谷 謙次, 山本 哲也, 高橋 英之, 阿部 修士, 髙村 真広 : 心理学から心理科学へ--ラポートの画像処理,心理状態の可視化,愛の工学,そして移動型MRI--, 日本心理学会83回大会, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 山本 哲也 : 臨床心理情報学 ー情報技術を活用した臨床心理学研究法ー(大会公募シンポジウム), 日本心理学会第83回大会プログラム, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国内講演発表 山下 裕子, 境 泉洋, 佐竹 昌之, 佐藤 裕, 山本 哲也 : 表情模倣による情動伝染の生起過程についての検討, 日本心理学会第83回大会プログラム, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 国内講演発表 河原 剛, 佐藤 裕, 境 泉洋 : 社交不安が注意解放におけるバイアスへ与える影響-表情に着目して-, 日本心理学会第83回大会, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 国内講演発表 山本 哲也 : 心を可視化・予測する心理情報学的アセスメント技術の開発(大会公募シンポジウム), 日本心理学会第83回大会プログラム, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 国内講演発表 山本 哲也, 吉本 潤一郎 : ネガティブ気分を生成する心的動態を可視化する ーネットワーク解析とデバイスを活用した心理情報学的アセスメント技術の開発ー, 日本心理学会第83回大会プログラム, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,019 国内講演発表 齋藤 大輔, Jung Minyoung, 内海 千種, 相澤 直樹, 牧田 潔, 中村 有吾, 平石 博敏, 石橋 正浩 : 投影法課題における図版(無色彩図版)の特性を反映した神経基盤, 日本心理学会第83回大会(於:立命館大学大阪いばらきキャンパス), 2019年9月. [EdbClient | EDB]
14) 2,019 国内講演発表 福森 崇貴 : がん医療チーム内の人間関係をどう「見立て」るか?, 第32回日本サイコオンコロジー学会総会 プログラム・抄録集, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,019 国内講演発表 河原 剛, 佐藤 裕, 境 泉洋 : 社交不安傾向者の表情に対する視線追跡の特徴, 中国四国心理学会第75回大会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,019 国内講演発表 福本 彩乃, 山本 真由美 : 大学生におけるセクシュアル・マイノリティに関する調査結果, 中国四国心理学会第75回大会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,019 国内講演発表 鈴木 雅子, 津村 秀樹, 福田 茉莉, 土江 梨奈, 菅谷 渚, 中村 幸志, 高橋 謙造, 神田 秀幸 : 山陰地方における公立学校の労働衛生管理体制の現状と課題, 第78回日本公衆衛生学会総会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,019 国内講演発表 神田 秀幸, 福田 茉莉, 土江 梨奈, 津村 秀樹, 久松 隆史 : 山陰地方の中学・高校教職員におけるインターネット利用状況の実態, 第63回中国四国合同産業衛生学, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,019 国内講演発表 岩尾 信幸, 上岡 義典, 内海 千種 : 小児期逆境体験が認知機能に与える影響, 日本トラウマテック・ストレス学会第19回大会, 2020年. [EdbClient | EDB]
20) 2,019 国内講演発表 横谷 謙次, 高木 源, 若島 孔文 : 精神科面接中の音響同調は治療者への信頼を予測する, 第4回計算社会科学ワークショップ, 2020年3月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

1) 2,019 その他・研究会 津村 秀樹 : インターネット依存における心理的・生理的ストレス反応, PNEI研究会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 その他・研究会 山本 哲也 : 機械学習と生物心理社会的情報を活用した健康増進技術の開発, 徳島大学病院精神科神経科勉強会, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 その他・研究会 山本 哲也 : 心を可視化・予測・制御する心理情報学的アプローチ, 感情と思考の科学研究会第13回大会プログラム, 2019年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 その他・研究会 津村 秀樹 : インターネット依存に関する基礎研究の動向, 第116回徳島認知・行動療法研究会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 その他・研究会 津村 秀樹 : インターネット依存に関する基礎研究の動向, 徳島大学精神科神経科臨床検討会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

article.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{185668}}

2020年度(令和2年度) / 著書

1) 2,020 著書 内海 千種, 中村 有吾 : 第2章「トラウマに配慮した学校づくり」,藤森和美 (編著)『学校トラウマの実際と対応:児童・生徒への支援と理解』, 2020年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 著書 山本 哲也, 竹林 由武 : 第7章 ウェブベースドな支援, 誠信書房, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 著書 宮下 光令(編), 福森 崇貴 : 緩和ケア・がん看護 臨床評価ツール大全, 青海社, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 著書 山本 哲也 : 4. 認知行動療法, 全国社会福祉協議会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 著書 山本 哲也 : 10. 対人関係療法, 全国社会福祉協議会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 著書 山本 哲也 : 2章 うつ病の生理・神経心理学的理解, 朝倉書店, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 著書 Eric Murillo-Rodríguez, Sérgio Machado, Claudio Imperatori, Tetsuya Yamamoto and Henning Budde : Natural Cannabinoids as Templates for Sleep Disturbances Treatments., Feb. 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,020 学術論文 (審査論文) Machado Sergio, Lima Lucas Maciel de João, Paes Flávia, Monteiro Diogo, Moutão João, Cid Luis, Murillo-Rodriguez Eric and Tetsuya Yamamoto : Physical Exercise and Geriatric Depression: An Opinion, Revista Psicologia e Saúde, Vol.12, No.1, 115-126, 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (審査論文) E Murillo-rodríguez, H Budde, AB Veras, NB Rocha, D Telles-Correia, D Monteiro, L Cid, Tetsuya Yamamoto, S Machado and P Torterolo : The Endocannabinoid System May Modulate Sleep Disorders In Aging, Current Neuropharmacology, Vol.18, No.2, 97-108, 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 学術論文 (審査論文) Eric Murillo-Rodríguez, Diana Millán-Aldaco, Gloria Arankowsky-Sandoval, Tetsuya Yamamoto, Luis Cid, Diogo Monteiro, Barbosa Nuno Rocha, Diogo Telles-Correia, S Diogo Teixeira, Barciela André Veras, Henning Budde, Sérgio Machado, Claudio Imperatori and Pablo Torterolo : The retinoid X receptor: a nuclear receptor that modulates the sleep-wake cycle in rats., Psychopharmacology, Vol.237, No.7, 2055-2073, 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 学術論文 (審査論文) Kenji Yokotani, Katsuhiro Tamura, Yusuke Kaneko and Eiichi Kamimura : Craving for Gambling Predicts Income-Generating Offenses: A Pathways Model of a Japanese Prison Population., Journal of Gambling Studies, Vol.36, No.2, 459-476, 2020. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 学術論文 (審査論文) Souza Filho Alberto Sá, Elie Cheniaux, Cavalcante Paula Carolina de, Eric Murillo-Rodriguez, Diogo Teixeira, Diogo Monteiro, Luis Cid, Tetsuya Yamamoto, Diogo Telles-Correia, Claudio Imperatori, Henning Budde and Sergio Machado : Exercise is medicine: a new perspective for health promotion in bipolar disorder., Expert Review of Neurotherapeutics, Vol.20, No.11, 1099-1107, 2020. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 学術論文 (審査論文) Akira Hasegawa, Noboru Matsumoto, Yuko Yamashita, Keisuke Tanaka, Jun Kawaguchi and Tetsuya Yamamoto : Do shorter inter-stimulus intervals in the go/no-go task enable better assessment of response inhibition?, Scandinavian Journal of Psychology, Vol.62, No.2, 118-124, 2020. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 学術論文 (審査論文) Nagisa Sugaya, Tetsuya Yamamoto, Naho Suzuki and Chigusa Uchiumi : A real-time survey on the psychological impact of mild lockdown for COVID-19 in the Japanese population, Scientific Data, Vol.7, No.1, 372, 2020. [EdbClient | EDB]
8) 2,020 学術論文 (審査論文) Souza Filho Alberto Sá, Gottgtroy Thiago Miranda, Cavalcante Paula Carolina de, Roberto Silvio Barsanulfo, Diogo Teixeira, Diogo Monteiro, Luis Cid, Claudio Imperatori, Tetsuya Yamamoto, Eric Murillo-Rodriguez, Sandra Fernández Amatriain, Henning Budde and Sergio Machado : COVID-19 and Quarantine: Expanding Understanding of How to Stay Physically Active at Home., Frontiers in Psychology, Vol.11, 2020. [EdbClient | EDB]
9) 2,020 学術論文 (審査論文) Rodrigues Fabiana Scartoni, Oliveira Leandro de Sant'Ana, Eric Murillo-Rodriguez, Tetsuya Yamamoto, Claudio Imperatori, Henning Budde, Macedo Jeferson Vianna and Sergio Machado : Physical Exercise and Immune System in the Elderly: Implications and Importance in COVID-19 Pandemic Period., Frontiers in Psychology, Vol.11, 2020. [EdbClient | EDB]
10) 2,020 学術論文 (審査論文) Murillo-Rodríguez Eric, Tetsuya Yamamoto, Monteiro Diogo, Budde Henning, Rocha Barbosa Nuno, Cid Luis, Teixeira S. Diogo, Telles-Correia Diogo, Veras Barciela André, Machado Sérgio, Imperatori Claudio and Torterolo Pablo : Assessing the Management of Excessive Daytime Sleepiness by Napping Benefits, Sleep and Vigilance, Vol.4, No.2, 117-123, 2020. [EdbClient | EDB]
11) 2,020 学術論文 (審査論文) 町田 規憲, 佐藤 健二, 田山 淳, 清水 健司 : 高心配性者の認知行動的側面に対するメタ認知的介入の効果ー注意訓練法と自己教示訓練の単独効果比較ー, ストレスマネジメント研究, Vol.16, No.2, 2-11, 2020年. [EdbClient | EDB]
12) 2,020 学術論文 (審査論文) Tetsuya Yamamoto, Chigusa Uchiumi, Naho Suzuki, Junichiro Yoshimoto and Eric Murillo-Rodriguez : The psychological impact of mild lockdown in Japan during the COVID-19 pandemic: a nationwide survey under a declared state of emergency, International Journal of Environmental Research and Public Health, Vol.17, No.24, 9382, 2020. [EdbClient | EDB]
13) 2,020 学術論文 (審査論文) Sandra Amatriain-Fernández, Henning Budde, Thomas Gronwald, Carla Quiroga, Cristina Carreón, Gerardo Viana-Torre, Tetsuya Yamamoto, Claudio Imperatori, Sérgio Machado and Eric Murillo-Rodríguez : The Endocannabinoid System as Modulator of Exercise Benefits in Mental Health., Current Neuropharmacology, 2020. [EdbClient | EDB]
14) 2,020 学術論文 (審査論文) Chigusa Uchiumi, Hiroshi Kato, Motohiro Ishida, Masahito Nakataki and Tetsuro Ohmori : Peritraumatic reactions, PTSD symptoms, and pain : A study of train disasters in Japan., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.68, No.1.2, 85-89, 2021. [EdbClient | EDB]
15) 2,020 学術論文 (審査論文) Astrid Coronado-Álvarez, Karen Romero-Cordero, Lorena Macías-Triana, Agnes Tatum-Kuri, Alba Vera-Barrón, Henning Budde, Sérgio Machado, Tetsuya Yamamoto, Claudio Imperatori and Eric Murillo-Rodríguez : The synthetic CB1 cannabinoid receptor selective agonists: Putative medical uses and their legalization., Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry, Vol.110, 2021. [EdbClient | EDB]
16) 2,020 学術論文 (審査論文) Rie Sato, Takashi Hisamatsu, Hideki Tsumura, Mari Fukuda, Kaori Taniguchi, Haruo Takeshita and Hideyuki Kanda : Relationship between insomnia with alcohol drinking before sleep (Ne-Zake) or in the morning (Mukae-Zake) among Japanese farmers, Alcohol, Vol.93, 57-62, 2021. [EdbClient | EDB]
17) 2,020 学術論文 (審査論文) Masami Kashimura, Kenichiro Ishizu, Takaki Fukumori, Akiko Ishiwata, Amane Tateno, Toshiaki Nomura and Nancy A. Pachana : Psychometric properties of the Japanese version of the Geriatric Anxiety Inventory for community-dwelling older adults., Psychogeriatrics, Vol.21, No.3, 378-386, 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,020 学術論文 (紀要その他) 萩原 志織, 甲田 宗良 : メンタルヘルス向上のためのセルフコンパッション研究の動向と今後の展望, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.28, 1-10, 2020年. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (紀要その他) 井上 萩乃, 甲田 宗良 : 「新型うつ」の特徴と現状に関する文献レビューと今後の研究の展望, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.28, 11-21, 2020年. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 学術論文 (紀要その他) 横谷 謙次 : バーチャルエージェントとの対話による精神疾患のアセスメント, 心理学ワールド, Vol.92, 23-24, 2021年. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 学術論文 (紀要その他) 濱田 治良, 内海 千種, 佐藤 裕, 福田 T スティーブ, 福士 顥士, 天野 要 : 対称性認知の3階層直列処理モデルによる要素パターンに対するバラバラ性の検討, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.29, 1-14, 2021年. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国際会議

1) 2,020 国際会議 Tsuyoshi Kawahara, Yutaka Sato and Motohiro Sakai : Attentional disengagement biases in social anxiety disorder, 10th International Congress of Cognitive Psychotherapy, Rome, Jun. 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国際会議 Kenji Yokotani, 高木 源 and 若島 孔文 : Prediction of Social Maladaptation using Emotional Entrainment of Disgust during Comprehensive Psychiatric Interviews, Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference (APSIPA ASC), 1001-1007, Dec. 2020. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 里美 絵理子, 住谷 昌彦, 伊達 久, 山口 重樹, 松岡 弘道, 福森 崇貴 : がんサバイバーの慢性疼痛をどのように理解し,どのようにマネジメントするか?, 緩和・支持・心のケア合同学術大会2020, 2020年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 髙場 ちひろ, 谷口 早紀, 福森 崇貴 : がん罹患に伴う「諦め」の特徴に関する質的研究, 緩和・支持・心のケア合同学術大会2020, 2020年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 廣田 まい, 福森 崇貴, 川﨑 直樹 : 大学生における本来感と関係的自己の可変性との関連, 日本心理学会第84回大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 横谷 謙次, 山本 哲也, 高橋 英之, 阿部 修士, 高村 真広 : 精神の情報工学--情報技術の臨床応用,ロボットライフレビュー,セラピーの自然言語処理,そして,恋愛感情の脳機能画像法--, 日本心理学会84回大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 横谷 謙次 : 問題賭博者の回復勾配を示す発話--臨床心理学に微分方程式を導入--, 日本認知・行動療法学会 第46回大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国内講演発表 横谷 謙次, 高木 源, 若島 孔文 : 嫌悪感の音響同調は面接者の社会不適応を予測する, 日本心理学会84回大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 国内講演発表 横谷 謙次, 高野 雅典 : バーチャルコミュニティが性的少数者の性的不平等と精神的健康に及ぼす影響, 日本認知・行動療法学会 第46回大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,020 国内講演発表 樫村 正美, 石津 憲一郎, 福森 崇貴 : 日本語版Geriatric Anxiety Inventory(GAI-J)の開発, 第84回日本心理学会大会発表論文集, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,020 国内講演発表 甲田 宗良, 榎木 宏之, 近藤 毅 : 過去の躁病エピソードの経験と現在の気分症状の関係に対するマインドフルネスの調整効果, 日本心理学会第84回大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,020 国内講演発表 甲田 宗良 : 双極性障害の再発予防にマインドフルネス認知療法は効くか?, --- 症例研究 ---, 日本認知・行動療法学会第46回大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,020 国内講演発表 唐木 瞬也, 甲田 宗良, 伊藤 義徳 : 「腑に落ちる場面」における反応チェックリストを用いて認知再構成を 客観的に捉える試み, 日本認知・行動療法学会第46回大会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,020 国内講演発表 山本 哲也 : 認知行動療法に寄与する心理情報学的アプローチの展開 (自主企画シンポジウム), 日本認知・行動療法学会第46回大会プログラム, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,020 国内講演発表 山本 哲也 : 機械学習アプローチ (自主企画シンポジウム), 日本認知・行動療法学会第46回大会プログラム, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
14) 2,020 国内講演発表 山本 哲也 : 緊急事態宣言下における日本国民のメンタルヘルスの特徴, 「言説と情動」研究会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
15) 2,020 国内講演発表 山本 哲也 : 情報技術を活用した心性の可視化・予測・制御, 『予測的符号化の原理による心性の創発と共有-認知科学・人文学・情報学の統合的研究-』研究集会, 2020年9月. [EdbClient | EDB]
16) 2,020 国内講演発表 横谷 謙次 : 変化へ向かう言葉は問題賭博者の回復勾配を示す, 日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議, 2020年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,020 国内講演発表 山本 哲也, 内海 千種, 鈴木 菜穂, 菅谷 渚, 吉本 潤一郎, Murillo-Rodriguez Eric : 緊急事態宣言下におけるメンタルヘルスの実態と危険因子・保護因子の解明, 第27回日本行動医学会学術総会, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
18) 2,020 国内講演発表 山本 哲也 : 情報通信技術を活用して心身の問題を解決する, 2020年度第12回脳科学クラスター・ミニリトリート, 2021年2月. [EdbClient | EDB]
19) 2,020 国内講演発表 山本 哲也 : 機械学習の臨床応用ー心の脆弱性を理解するー, 徳島大学研究クラスターシンポジウム 脳・心・運動×機械学習・AI, 2021年2月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

1) 2,020 作品等 山本 哲也 : 2021年,阿波踊りを踊りたい, 第10回「ICTとくしま大賞」, 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

(なし)

2020年度(令和2年度) / 報告書

(なし)

2021年度(令和3年度)

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2021年度(令和3年度) / 著書

1) 2,021 著書 甲田 宗良 : ケースフォーミュレーション,アセスメント,介入計画(酒井 美枝・嶋 大樹・武藤 崇(監訳) ACT(アクセプタンス & コミットメント・セラピー)実践家のための「コンパッションの科学」:心理的柔軟性を育むツール Chapter 8), 北大路書房, 2021年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 著書 Tetsuya Yamamoto, Yoshimoto Junichiro, Alcaraz-Silva Jocelyne, Murillo-Rodríguez Eric, Imperatori Claudio, Machado Sérgio and Budde Henning : Chapter 13. Clinical Psychoinformatics: A Novel Approach to Behavioral States and Mental Health Care Driven by Machine Learning, Elsevier Science B.V., Oct. 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 著書 Massullo Chiara, Carbone A. Giuseppe, Murillo-Rodríguez Eric, Machado Sérgio, Budde Henning, Tetsuya Yamamoto and Imperatori Claudio : Chapter 6. Electroencephalography power spectra and electroencephalography functional connectivity in sleep, Elsevier Science B.V., Oct. 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 著書 横谷 謙次 : 精神の情報工学, 遠見書房, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 著書 山本 哲也 : 社会福祉学習双書2022 第11巻心理学と心理的支援, --- 10. 対人関係療法 ---, 全国社会福祉協議会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 著書 山本 哲也 : 社会福祉学習双書2022 第11巻心理学と心理的支援, --- 4. 認知行動療法 ---, 全国社会福祉協議会, 2022年1月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) Naoto Yamane, Yutaka Sato, Yoko Shimura and Reiko Mazuka : Developmental differences in the hemodynamic response to changes in lyrics and melodies by 4- and 12-month-old infants, Cognition, Vol.213, 104711, 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (審査論文) Yu Zamami, Hotaka Shinzato, Kazuhiro Kurihara, Munenaga Koda, Akifumi Nakamura and Tsuyoshi Kondo : Prevalence and profile of depressive mixed state in patients with autism spectrum disorder, Psychiatry Research, Vol.300, 113932, 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 学術論文 (審査論文) Naho Suzuki, Tetsuya Yamamoto, Chigusa Uchiumi and Nagisa Sugaya : Effects of Interoceptive Sensibility on Mental Health during the Coronavirus Disease 2019 Pandemic, International Journal of Environmental Research and Public Health, Vol.18, No.9, 4616, 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 学術論文 (審査論文) Carla Quiroga, José Juan Barberena, Jocelyne Alcaraz-Silva, Sérgio Machado, Claudio Imperatori, Ali Yadollahpour, Henning Budde, Tetsuya Yamamoto, Diogo Telles-Correia and Eric Murillo-Rodríguez : The Role of Peroxisome Proliferator-Activated Receptor in Addiction: A Novel Drug Target., Current Topics in Medicinal Chemistry, Vol.21, No.11, 964-975, 2021. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 学術論文 (審査論文) Kenji Yokotani and Masanori Takano : Social Contagion of Cyberbullying via Online Perpetrator and Victim Networks, Computers in Human Behavior, Vol.119, 106719, 2021. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 学術論文 (審査論文) Akira Hasegawa, Noboru Matsumoto, Yuko Yamashita, Keisuke Tanaka, Jun Kawaguchi and Tetsuya Yamamoto : Response inhibition deficits are positively associated with trait rumination, but attentional inhibition deficits are not: aggressive behaviors and interpersonal stressors as mediators., Psychological Research, Vol.86, No.3, 858-870, 2021. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 学術論文 (審査論文) Nagisa Sugaya, Tetsuya Yamamoto, Naho Suzuki and Chigusa Uchiumi : Social isolation and its psycho-social factors in mild lockdown for the COVID-19 pandemic: a cross-sectional survey of the Japanese population, BMJ Open, Vol.11, e048380, 2021. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 学術論文 (審査論文) Eric Murillo-Rodríguez, Diana Millán-Aldaco, Gloria Arankowsky-Sandoval, Tetsuya Yamamoto, G Roger Pertwee, Linda Parker and Raphael Mechoulam : Assessing the treatment of cannabidiolic acid methyl ester: a stable synthetic analogue of cannabidiolic acid on c-Fos and NeuN expression in the hypothalamus of rats., Journal of Cannabis Research, Vol.3, No.1, 31, 2021. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 学術論文 (審査論文) Kenji Yokotani and Masanori Takano : Differences in Victim Experiences by Gender/Sexual Minority Statuses in Japanese Virtual Communities, Journal of Community Psychology, Vol.49, No.6, 1598-1616, 2021. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 学術論文 (審査論文) Eric Murillo-Rodríguez, Gloria Arankowsky-Sandoval, Henning Budde, Claudio Imperatori, Sérgio Machado, Tetsuya Yamamoto, Ali Yadollahpour and Pablo Torterolo : In vivo brain levels of acetylcholine and 5-hydroxytryptamine after oleoylethanolamide or palmitoylethanolamide administrations are mediated by PPARα engagement., The European Journal of Neuroscience, Vol.54, No.6, 5932-5950, 2021. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 学術論文 (審査論文) 田中 圭介, 甲田 宗良 : 公認心理師の各領域におけるマインドフルネスに基づく心理的支援の発展と今後の課題, 心理学評論, Vol.64, No.3, 244-259, 2021年. [EdbClient | EDB]
12) 2,021 学術論文 (審査論文) Yuko Yamashita and Tetsuya Yamamoto : Perceiving Positive Facial Expression Can Relieve Depressive Moods: The Effect of Emotional Contagion on Mood in People With Subthreshold Depression., Frontiers in Psychology, Vol.12, 2021. [EdbClient | EDB]
13) 2,021 学術論文 (審査論文) Yoshinobu Matsuda, Takako Kosugi, Masako Yamanaka, Takaki Fukumori, Akira Inoue, Masashi Horiki, Ryo Matsunuma, Yuki Kataoka, Hideya Kitamura, Kensuke Kataoka, Hiroto Matsuoka, Akihiro Tokoro and Yoshikazu Inoue : Expectations of respiratory physicians from psychologists in palliative care for patients with non-cancer respiratory diseases., Respiratory Investigation, 2021. [EdbClient | EDB]
14) 2,021 学術論文 (審査論文) Rina Tanabe, Takashi Hisamatsu, Mari Fukuda, Hideki Tsumura, Rina Tsuchie, Masako Suzuki, Nagisa Sugaya, Koshi Nakamura, Kenzo Takahashi and Hideyuki Kanda : The Association Between Problematic Internet Use and Neck Pain among Japanese Schoolteachers, Journal of Occupational Health, Vol.63, No.1, e12298, 2021. [EdbClient | EDB]
15) 2,021 学術論文 (審査論文) Nagisa Sugaya, Tetsuya Yamamoto, Naho Suzuki and Chigusa Uchiumi : Alcohol Use and Its Related Psychosocial Effects during the Prolonged COVID-19 Pandemic in Japan: A Cross-Sectional Survey, International Journal of Environmental Research and Public Health, Vol.18, No.24, 13318, 2021. [EdbClient | EDB]
16) 2,021 学術論文 (審査論文) Kenji Yokotani and Masanori Takano : Effects of suspensions on offences/damages of suspended users and their peers on an online chat platform, Telematics and Informatics, Vol.68, 2022. [EdbClient | EDB]
17) 2,021 学術論文 (審査論文) 山本 哲也, 吉本 潤一郎 : 機械学習アプローチの臨床応用—デジタル革新がもたらすメンタルヘルスケアの新たな形—, 認知行動療法研究, Vol.48, No.1, 23-33, 2022年. [EdbClient | EDB]
18) 2,021 学術論文 (審査論文) Chiara Massullo, Saverio Francesco Bersani, Alessio Giuseppe Carbone, Angelo Panno, Benedetto Farina, Eric Murillo-Rodríguez, Tetsuya Yamamoto, Sérgio Machado, Henning Budde and Claudio Imperatori : Decreased Resting State Inter- and Intra-Network Functional Connectivity Is Associated with Perceived Stress in a Sample of University Students: An eLORETA Study., Neuropsychobiology, Vol.81, No.4, 286-295, 2022. [EdbClient | EDB]
19) 2,021 学術論文 (審査論文) Akira Hasegawa, Shin-Ichi Oura, Tetsuya Yamamoto, Yoshihiko Kunisato, Yuko Matsuda and Masaki Adachi : Causes and consequences of stress generation: Longitudinal associations of negative events, aggressive behaviors, rumination, and depressive symptoms., Current Psychology, 1-10, 2022. [EdbClient | EDB]
20) 2,021 学術論文 (審査論文) Kenji Yokotani and Masanori Takano : Predicting cyber offenders and victims and their offense and damage time from routine chat times and online social network activities, Computers in Human Behavior, Vol.128, 107099, 2022. [EdbClient | EDB]
21) 2,021 学術論文 (審査論文) Kazuhiro Kurihara, Hotaka Shinzato, Munenaga Koda, Hiroyuki Enoki, Taku Otsuru, Yoshikazu Takaesu and Tsuyoshi. Kondo : Development of a 20-item questionnaire for drinking behavior pattern (DBP-20) toward personalized behavioral approaches for alcohol use disorder., Alcohol, Vol.101, 9-16, 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,021 学術論文 (紀要その他) 黒澤 泰, 横谷 謙次 : COVID-19と夫婦ストレス, 精神科, Vol.38, No.6, 698-701, 2021年. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (紀要その他) 淺川 凌, 山本 哲也 : 愛着の''見捨てられ不安''と関係効力性が恋愛関係の満足度に与える影響の検討, 徳島大学人間科学研究, Vol.29, 85-96, 2021年. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

1) 2,021 総説・解説 小倉 正義, 福森 崇貴 : 心理職としての教育的取り組み―自己研鑽を中心に―, めんたる・へるす, Vol.70, 50-56, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 総説・解説 山本 哲也 : 第28回日本行動医学会学術総会優秀演題賞 受賞者の声, 日本行動医学会ニュースレター, 2022年1月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 総説・解説 国里 愛彦, 山本 哲也 : マインドフルネス研究の未来を切り開く新たな方法論, 心理学評論, Vol.64, No.4, 599-618, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国際会議

1) 2,021 国際会議 Tetsuya Yamamoto : A clinical psychoinformatics approach for detection of recurrence patterns in recovered depression, The 32nd International Congress of Psychology, Jun. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国際会議 Tetsuya Yamamoto : Clinical Psychoinformatics Approaches for Improving Quality of Life, 2021 Japan-America Frontiers of Engineering Symposium (JAFOE), Jun. 2021. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 山本 哲也 : 人工知能と協働して江戸川乱歩を精読する, 特設科研『言説を動かす情動とファシズムの変貌:テキストマイニングによる独伊仏日の資料分析』第4回研究集会, 2021年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 小杉 孝子, 松田 能宣, 山中 政子, 福森 崇貴, 井上 彰, 堀木 優志, 松沼 亮, 片岡 裕貴, 北村 英也, 片岡 健介, 松岡 洋人, 所 昭宏, 井上 義一 : 非がん呼吸器疾患の緩和ケアにおける呼吸器内科医の心理職に対するニーズ研究, 第26回日本緩和医療学会学術大会プログラム, 2021年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 甲田 宗良, 井上 萩乃 : 「新型うつ」に関するパーソナリティにおける職場における対人コーピングの特徴, 第18回日本うつ病学会・第21回日本認知療法・認知行動療法学会(web開催), 2021年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 三垣 和歌子, 佐藤 裕 : 遠隔面接におけるカウンセラーの印象に影響する要因についての検討, 日本カウンセリング学会, 2021年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国内講演発表 鈴木 菜穂, 山本 哲也, 内海 千種, 菅谷 渚 : 新型コロナウイルス感染症のパンデミック下における内受容感覚の鋭敏さが精神的健康に与える影響, 日本心理学会第85回大会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 国内講演発表 山本 哲也 : 情報通信技術・人工知能技術の進歩と心理学(大会公募シンポジウム), 日本心理学会85回大会プログラム, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 国内講演発表 山本 哲也 : テキストマイニングと機械学習の活用は文学作品の考察を深化させる(大会公募シンポジウム), 日本心理学会85回大会プログラム, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 国内講演発表 山下 裕子, 山本 哲也 : 親密他者の視点取得を活用したVRセルフカウンセリングの効果, 日本心理学会第85回大会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 国内講演発表 長谷川 晃, 松本 昇, 山下 裕子, 田中 圭介, 川口 潤, 山本 哲也 : 抑制機能の2下位分類と反すうの関連ー反応抑制と注意の抑制の比較ー, 日本心理学会第85回大会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 国内講演発表 山本 哲也, 内海 千種, 鈴木 菜穂, 菅谷 渚 : 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に起因する反復的・持続的な自粛生活が心身の健康にもたらす影響ー緊急事態宣言下における大規模オンライン縦断調査ー, 日本心理学会第85回大会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 国内講演発表 甲田 宗良 : うつ病のサブタイプはあるのか?-うつ病の病前性格と職場ストレスコーピングの関係-, 日本心理学会第85回大会(web開催), 2021年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,021 国内講演発表 福森 崇貴 : 今,改めて「共感」を考える, 第34回日本サイコオンコロジー学会総会 プログラム, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,021 国内講演発表 鈴木 菜穂, 山本 哲也, 内海 千種, 菅谷 渚 : 緊急事態宣言下における内受容感覚の鋭敏さの男女差が精神的健康に与える影響, 日本認知・行動療法学会第47回大会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,021 国内講演発表 山下 裕子, 山本 哲也 : 仮想世界における体験があなたの悩みを改善する ―VR 技術を活用したセルフカウンセリングの効果―, 日本認知・行動療法学会第47回大会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,021 国内講演発表 甲田 宗良 : 双極性障害の気分の波に対処する, 日本認知・行動療法学会第47回大会(web開催), 2021年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,021 国内講演発表 甲田 宗良 : 双極性障害の再発予防の観点から見たマインドフルネスとセルフ・コンパッション, 日本認知・行動療法学会第47回大会(web開催), 2021年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,021 国内講演発表 山本 哲也, 内海 千種, 鈴木 菜穂, 菅谷 渚 : 新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況で生じる希死念慮の予測因子の同定∼計4回の緊急事態宣言下における前向きコホート研究∼, 第28回日本行動医学会学術総会, 2021年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,021 国内講演発表 山本 哲也 : お茶で人生100年時代を豊かに生きる知恵∼感染症時代のストレス対処術と''茶の効用''∼, 第5回 伊藤園健康フォーラム, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,021 国内講演発表 甲田 宗良 : 今,OKINAWA から派遣しよう!∼大規模災害時における緊急支援∼, 第1回日本公認心理師学会学術集会(web開催), 2021年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,021 国内講演発表 甲田 宗良 : 被害者支援で「期待される」公認心理師, 第1回日本公認心理師学会学術集会(web開催), 2021年12月. [EdbClient | EDB]
21) 2,021 国内講演発表 山本 哲也, 内海 千種, 鈴木 菜穂, 菅谷 渚 : コロナ禍に起因する自粛生活が心身の健康にもたらす影響 ー計4回の緊急事態宣言下における前向きコホート研究ー, 慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター 第21回パネル調査カンファレンス, 2021年12月. [EdbClient | EDB]
22) 2,021 国内講演発表 山本 哲也, 内海 千種, 鈴木 菜穂, 菅谷 渚 : コロナ禍に起因する自粛生活が心身の健康にもたらす影響 ー計4回の緊急事態宣言下における前向きコホート研究ー, 労働政策研究・研修機構 講演会, 2022年2月. [EdbClient | EDB]
23) 2,021 国内講演発表 Hachiro Uchiyama, Chigusa Uchiumi and Hiroki Inoue : Psychosocial changes during the COVID-19 pandemic on student and adult populations in Japan, Poster presentation for the 10th Annual Meeting of the Japan Association of International Liberal Arts (held online), Mar. 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

1) 2,021 作品等 山本 哲也 : 桜パンデミック, 第77回現展(平面部門), 2021年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 作品等 山本 哲也 : 存在と選択, 萱アートコンペ2021, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 作品等 山本 哲也 : 叛逆の日, 第27回アートムーブコンクール, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

(なし)

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

article.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{185668}}

2022年度(令和4年度) / 著書

1) 2,022 著書 甲田 宗良 : 気分の波(横光 健吾・入江 智也・田中 恒彦(編) 代替行動の臨床実践ガイド 第2章), 2022年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 著書 榎本 拓哉 : 知的障害のある人への心理支援:第7章『知的障害のある青年の自立を支える施設での心理支援』, 学苑社, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 著書 山本 哲也 : 第10章 私を理解し表現する人工知能, 春風社, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 著書 横谷 謙次 : 図解ケースで学ぶ家族療法 : システムとナラティヴの見立てと介入, 遠見書房, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 著書 Hideki Tsumura : The Role of Cortisol in Cognitive Emotion Regulation Failure. In Nima Rezaei (ed.), Brain, Decision Making and Mental Health, Springer, Jan. 2023. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 著書 山本 哲也 : 社会福祉学習双書2023 第11巻心理学と心理的支援, --- 4. 認知行動療法 ---, 全国社会福祉協議会, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 著書 山本 哲也 : 社会福祉学習双書2023 第11巻心理学と心理的支援, --- 10. 対人関係療法 ---, 全国社会福祉協議会, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 著書 小倉 正義, 内海 千種 : 第11章「トラウマへのアプローチ」小倉正義 (編著)『発達障がいといじめ 発達の多様性に応える予防と介入』, 学苑社, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Masanori Takano and Kenji Yokotani : Online Social Support via Avatar Communication Buffers Harmful Effects of Offline Bullying Victimization, In Proceedings of the International AAAI Conference on Web and Social Media, No.16, 980-992, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Nagisa Sugaya, Tetsuya Yamamoto, Naho Suzuki and Chigusa Uchiumi : The Transition of Social Isolation and Related Psychological Factors in 2 Mild Lockdown Periods During the COVID-19 Pandemic in Japan: Longitudinal Survey Study., JMIR Public Health and Surveillance, Vol.8, No.3, e32694, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Tetsuya Yamamoto, Chigusa Uchiumi, suzuki Naho, Sugaya Nagisa, Murillo-Rodriguez Eric, Machado Sérgio, Imperatori Claudio and Budde Henning : Mental health and social isolation under repeated mild lockdowns in Japan, Scientific Reports, Vol.12, 8452, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Naho Suzuki, Tetsuya Yamamoto, Chigusa Uchiumi and Nagisa Sugaya : Socio-economic and behavioral characteristics associated with COVID-19 vaccine hesitancy under a declared state of emergency in Japan, Brain, Behavior, & Immunity - Health, Vol.22, 100448, 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 学術論文 (審査論文) Akira Hasegawa, Shin-Ichi Oura, Tetsuya Yamamoto, Yoshihiko Kunisato and Yoshikazu Fukui : Preliminary validation of the self-report measure assessing experiences of negative independent and dependent event frequency in Japanese university students., Journal of Rational-Emotive and Cognitive-Behavior Therapy : RET, 1-23, 2022. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 学術論文 (審査論文) Yuko Yamashita and Tetsuya Yamamoto : Virtual Reality Heals My Reality: The Effect of Virtual Reality Self-Counseling with the Intimate Other Avatar, PsyArXiv, 2022. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 学術論文 (審査論文) Ramella-Zampa Benedetta, Carbone Alessio Giuseppe, Panno Angelo, Santos Matheus, Imperatori Claudio, Budde Henning, Murillo-Rodriguez Eric, Tetsuya Yamamoto and Machado Sergio : Understanding and conceptualizing eSports among behavioural addictions: a brief overview of the literature., Emerging Trends in Drugs, Addictions, and Health, Vol.2, 100048:1--9, 2022. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 学術論文 (審査論文) Sergio Machado, Diogo Teixeira, Diogo Monteiro, Claudio Imperatori, Eric Murillo-Rodriguez, Pereira Silva Rocha Fernanda da, Tetsuya Yamamoto, Sandra Amatriain-Fernández, Henning Budde, Giovanni Mauro Carta, Leonardo Caixeta and Souza Sá Filho Alberto de : Clinical applications of exercise in Parkinson's disease: what we need to know?, Expert Review of Neurotherapeutics, Vol.22, No.9, 771-780, 2022. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 学術論文 (審査論文) Hideki Tsumura, Mari Fukuda and Hideyuki Kanda : Blunted cortisol and normal sympathetic nervous system responses to an acute psychosocial stressor in Internet addiction, Heliyon, Vol.8, No.12, e12142, 2022. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 学術論文 (審査論文) 仲嶺 実甫子, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 佐藤 寛 : コンパッションに基づく心理学的学級介入プログラムの効果の検討, マインドフルネス研究, Vol.7, No.1, 55-69, 2022年. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 学術論文 (審査論文) Shigeyuki Takai, Akira Hasegawa, Jun Shigematsu and Tetsuya Yamamoto : Do people who highly value happiness tend to ruminate?, Current Psychology, 1-13, 2023. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 学術論文 (審査論文) Takaki Fukumori, Kengo Fujishima, Kazunori Iwasa, Yumiko Takao, Yukino Kobayashi and Hiroyuki Nishie : Validation of the Japanese version of the 8-item Chronic Pain Acceptance Questionnaire (CPAQ-8), The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.70, No.1,2, 88-93, 2023. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 学術論文 (審査論文) Nagisa Sugaya, Tetsuya Yamamoto, Naho Suzuki and Chigusa Uchiumi : Change in Alcohol Use during the Prolonged COVID-19 Pandemic and Its Psychosocial Factors: A One-Year Longitudinal Study in Japan., International Journal of Environmental Research and Public Health, Vol.20, No.5, 2023. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 学術論文 (審査論文) Hachiro Uchiyama, Chigusa Uchiumi and Hiroki Inoue : Psychosocial Factors and Change in Time Spent Studying by Students in Japan during the COVID-19 Pandemic, JAILA Journal, Vol.9, 44-55, 2023. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 学術論文 (審査論文) 大石 幸二, 青木 啓, 若井 広太郎, 藤島 瑠利子, 新城 理奈, 榎本 拓哉 : 知的障害を伴う自閉スペクトラム症(ASD)児における対人相互作用の変容:行動観察を基にした情動的交流あそびの効果評価, 臨床発達心理実践研究, Vol.17, No.2, 92-103, 2023年. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,022 学術論文 (紀要その他) 横谷 謙次 : ネット加害者とその犯行時刻の予測, --- 異常検知と時系列分析 ---, 家族心理学会年報, Vol.40, 122-129, 2022年. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (紀要その他) 甲田 宗良 : 健康経営的視点に基づく労働者に対するマインドフルネスに基づく介入, 地域ケアリング, Vol.24, No.4, 90-93, 2022年. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (紀要その他) 福森 崇貴 : コメント:河野里菜論文へのコメント, 教育臨床学研究, Vol.23, 41-44, 2022年. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (紀要その他) 井村 弘子, 宮良 尚子, 大兼 千津子, 甲田 宗良, 比嘉 紀枝, 奥村 茉莉子 : 今,OKINAWA からはじめよう!:沖縄県公認心理師協会活動報告, 公認心理師:実践と研究, Vol.1, No.1, 27-34, 2022年. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 学術論文 (紀要その他) 甲田 宗良, 岡本 真実 : マインドフルネスは医療・福祉・介護の担い手の「生産性」を向上させるのか?―健康経営的視点に基づく労働者に対するマインドフルネスに基づく介入―, 地域ケアリング, Vol.24, No.10, 93-97, 2022年. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 学術論文 (紀要その他) 竹内 康二, 榎本 拓哉, 塚本 匡 : 途上国支援(マレーシア・インドネシア)における応用行動分析, 慶應義塾大学大学院社会学研究紀要, No.93, 107-112, 2022年. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 学術論文 (紀要その他) 中村 有吾, 甲田 宗良 : 災害時に生じるメンタルヘルスの問題とその対応, めんたるへるす, No.71, 49-57, 2022年. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 学術論文 (紀要その他) 田村 優衣, 甲田 宗良 : 感情労働における深層演技がサービス業従事者のストレスに及ぼす影響 : 深層演技のプロセスに注目して, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.30, 1-16, 2022年. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 学術論文 (紀要その他) 松丸 侑加, 甲田 宗良 : ひきこもり親和性のサブタイプが生活習慣およびインターネット行動に及ぼす影響, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.30, 17-28, 2022年. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 学術論文 (紀要その他) 小澤 怜奈, 上原 泉, 甲田 宗良 : 大学生におけるセルフ・コンパッションに影響する運動・体育の諸要因の検討, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.30, 29-41, 2022年. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

1) 2,022 総説・解説 横光 健吾, 高階 光梨, 山本 哲也 : 遠隔心理支援における認知行動療法実践の基礎と課題, 認知行動療法研究, Vol.48, No.2, 135-144, 2022年5月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 国際会議

1) 2,022 国際会議 Takuya Enomoto and J Yamamoto : Effect of Brief Parent Training for Children With Autism Spectrum Disorder., ABAI International 11th International Conference; Dublin, Ireland, Sep. 2022. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : 成人の発達障害の理解と対応, 精神科臨床薬学研究会(PCP)ブロック講演会 in KINKI, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : 人工知能技術と情報通信技術を活用した認知・感情・創造性の拡張(大会公募シンポジウム)), 日本心理学会86回大会プログラム, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : 情報通信技術を活用した臨床心理学的アプローチの実際, 一般社団法人 公認心理師の会 2022年度年次総会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 横谷 謙次 : AI・ロボット・脳科学がもたらすメンタルヘルスサービスへのソリューション, 日本認知行動療法48回大会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 大橋 智, 榎本 拓哉, 遠藤 愛, 小川 洸菜, 矢野 善教, 半田 健 : 遠隔支援技術を用いた特別支援教育巡回相談の展開① :遠隔支援技術の導入に関わる障壁の検討(自主シンポジウムⅠ-31), 日本特殊学会第60回大会, 2022年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 山本 哲也, 吉本 潤一郎 : 認知行動療法における機械学習アプローチ, 日本認知・行動療法学会第48回大会 ワークショップ(WS7), 2022年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 田村 優衣, 甲田 宗良 : 感情労働における深層演技がサービス業従事者のストレスに及ぼす影響-深層演技のプロセスに注目して-, 日本認知・行動療法学会第48回大会, 398-399, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 国内講演発表 松丸 侑加, 甲田 宗良 : ひきこもり親和性のサブタイプが生活習慣およびインターネット行動に及ぼす影響, 日本認知・行動療法学会第48回大会, 424-425, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 国内講演発表 朝枝 貴弘, 甲田 宗良 : 調理行動の想像が独居大学生の調理意図に及ぼす影響, 日本認知・行動療法学会第48回大会, 412-413, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 国内講演発表 小澤 怜奈, 上原 泉, 甲田 宗良 : セルフコンパッションに影響する運動・体育の諸要因の検討, 日本認知・行動療法学会第48回大会, 418-419, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 国内講演発表 與儀 耕大, 竹岡 里紗, 小谷 泰教, 井上 英治, 甲田 宗良 : 不定愁訴の多い高齢者うつ病に対する認知行動療法―夫とのコミュニケーションの増加を意図した介入により奏功した一例―, 日本認知・行動療法学会第48回大会, 315-316, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 国内講演発表 甲田 宗良 : エピソード的未来思考はセルフケア行動を促進するか?, 日本認知・行動療法学会第48回大会, 116-117, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : よりよく生きるための人工知能技術と情報通信技術の活用, 第6回行動科学セミナー(国立がん研究センターがん対策研究所), 2022年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 国内講演発表 榎本 拓哉, 小林 克巳 : 神経発達症がある不登校児童・生徒を育てる保護者への支援リソースの 分析, 日本LD学会第31回大会京都, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 国内講演発表 細越 寛樹, 岩佐 和典, 福森 崇貴 : 慢性痛の認知行動療法, 日本認知療法・認知行動療法学会 第22回大会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,022 国内講演発表 横谷 謙次 : 心理学系のためのPython入門, 日本家族心理学会 第39回大会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,022 国内講演発表 緑川 晶, 福森 崇貴, 井手 正和, 佐々木 銀河, 小山 慎一, 細尾 ちあき : 過敏性の心理学, 日本心理学会公開シンポジウム, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : 事例で学ぶ論文投稿と査読対応のABC, 日本健康心理学会第35回大会,日本健康心理学会機関誌編集委企画シンポジウム, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,022 国内講演発表 三垣 和歌子, 佐藤 裕 : 労働者の余暇活動についての検討 ーワークエンゲイジメントとリカバリー経験に着目してー, 第30回日本産業ストレス学会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,022 国内講演発表 Hachiro Uchiyama, Chigusa Uchiumi and Hiroki Inoue : Recurrent education, life satisfaction, and anxiety in Japan during the COVID-19 pandemic, Poster presentation for the 11th Annual Meeting of the Japan Association of International Liberal Arts (held at Doshisha University Shinmachi Campus), Feb. 2023. [EdbClient | EDB]
21) 2,022 国内講演発表 横谷 謙次, 高野 雅典, 阿部 修士 : 「いいね」の1日以内のお返しが抑うつを予防する:大規模多人数参加型オンラインゲーム上での無作為化統制実験, 情報処理学会85回全国大会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
22) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : デジタルマインドフルネス ―瞑想の実践を支援するテクノロジーの活用―, 日本マインドフルネス学会 第9回大会 シンポジウムII, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
23) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : ウェルビーイングの向上に寄与する人工知能技術と情報通信技術の活用, SOMPOインスティチュート・プラス 未来アカデミー, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
24) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : AI・ICTを活用した行動科学と社会実装, 行動科学学会 第38回ウィンターカンファレンス2023 教育講演, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
25) 2,022 国内講演発表 山本 哲也 : 心的体験を変容するデジタルアプローチ ー拡張現実とロボットの活用ー, AAAプロジェクト 2022年度第2回研究集会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

1) 2,022 作品等 山本 哲也 : 郷夢小景, 第78回現展(平面部門), 2022年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 作品等 山本 哲也 : しあわせのかたち, 第28回放美展(デザイン部門), 2022年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 作品等 横谷 謙次 : 第12回総合科学優秀賞, 2022年6月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)