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期間: 2004.42008.3

2004年度(平成16年度)

article.{@.date="20040400 20050399" @.organization=\E{26206}}

2004年度(平成16年度) / 著書

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,004 学術論文 (審査論文) Keisuke Ishizawa, Masanori Yoshizumi, Koichiro Tsuchiya, Hitoshi Houchi, Kazuo Minakuchi, Yuki Izawa, Yasuhisa Kanematsu, Shoji Kagami, Masao Hirose and Toshiaki Tamaki : Dual effects of endothelin-1 (1-31): induction of mesangial cell migration and facilitation of monocyte recruitment through monocyte chemoattractant protein-1 production by mesangial cells, Hypertension Research, Vol.27, No.6, 433-440, 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (審査論文) Young-Hwan Moon, Jeong-Yong Cho, Jae-Hak Moon, Kazuyoshi Kawazoe, Yoshihisa Takaishi and Keun-Hyung Park : Sugar Constituents from the Roots of Lithospermum erythrorhizon, Natural Medicines, Vol.58, No.3, 117, 2004. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 学術論文 (審査論文) Yousuke Kawaguchi, Toshimasa Ochi, Yoshihisa Takaishi, Kazuyoshi Kawazoe and Kuo-Hsiung Lee : New Sesquiterpenes from Capsicum annuum, Journal of Natural Products, Vol.67, No.11, 1893-1896, 2004. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 学術論文 (審査論文) Hirofumi Shibata, Kyoko Kondo, Ryo Katsuyama, Kazuyoshi Kawazoe, Youichi Sato, Kotaro Murakami, Yoshihisa Takaishi, Naokatu Arakaki and Tomihiko Higuti : Alkyl Gallates, Intensifiers of ß-Lactam Susceptibility in Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus, Antimicrobial Agents and Chemotherapy, Vol.49, No.2, 549-555, 2005. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

1) 2,004 総説・解説 石澤 啓介, 芳地 一, 水口 和生 : 大学病院における栄養支援チーム(NST)と薬剤師, 日本病院薬剤師会雑誌, Vol.40, No.10, 1245-1248, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 総説・解説 石澤 啓介, 水口 和生 : 大学病院におけるNST活動と薬剤師, 薬事新報, Vol.2332, 902-905, 2004年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 総説・解説 石澤 啓介, 水口 和生 : 栄養管理における薬剤師の役割, --- 大学病院における栄養サポートチーム(NST)活動 ---, 調剤と情報, Vol.11, No.1, 95-100, 2005年1月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国際会議

1) 2,004 国際会議 Toshitaka Ikehara, Tadahiro Teramoto, Hitoshi Houchi, Keiko Hosokawa, Hisao Yamaguchi, Yohsuke Kinouchi, Mitsuo Kitamura, Masayuki Shono, Kazuo Yoshizaki and Hiroshi Miyamoto : Effects of a switched 1.5 tesla magnetic field on intracellular Ca2+ signaling pathways of adrenal chromaffin cells, Proceedings of 26th BEMS Meeting, Washington, D.C., Jun. 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国際会議 Hitoshi Houchi, Mami Azuma, M. Torii, T. Umeda, M. Mizuta, K. Teraoka and Kazuo Minakuchi : Inhibitory action of cilostazol, A phosphodiesterase inhibitor, on catecholamine secretion from cultured bovine adrenal chromaffin cells, Society for Neuroscience 34th Annual Meeting, San Diego, Oct. 2004. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

1) 2,004 国内講演発表 池原 敏孝, 寺本 忠弘, 芳地 一, 山口 久雄, 細川 敬子, 木内 陽介, 吉﨑 和男, 宮本 博司 : 培養牛副腎髄質由来細胞の情報伝達機構に及ぼす変動磁界の影響, 第81回日本生理学会大会, 2004年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 国内講演発表 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, Xiajoiang Hao, 謝 立山, 李 順林 : 雲南省東南部における少数民族薬物調査, 日本生薬学会第51年会, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 国内講演発表 池原 敏孝, Tadahiro Eramoto, 佐々木 ひろみ, 山口 久雄, 細川 敬子, 北村 光夫, 庄野 正行, 芳地 一, 吉﨑 和男, 木内 陽介, 宮本 博司 : Effect of time-varying strong magnetic field on transient increase in intracellular Ca2+ in bovine adrenal chromaffin cells, 第8回シンポジウムおよび特定領域研究 「強磁場新機能」第2回シンポジウム, 2004年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 国内講演発表 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, Xiajoiang Hao, 謝 立山, 李 順林 : 中国南部の少数民族薬物調査(1)雲南省東南部の薬物, 第43回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 国内講演発表 堀長 志帆, 吉村 祥穂, 村田 有希, 土屋 浩一郎, 峰松 敏彦, 川添 和義, 高石 喜久, 福井 裕行 : 苦参,小青竜湯のアレルギー疾患関連遺伝子発現機構への影響, 第43回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 国内講演発表 田畑 麻美, 川添 和義, 高石 喜久 : イソマツの成分研究, 第43回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 30, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 国内講演発表 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎 : 中国南部の少数民族薬調査(1) 雲南省東南部の薬物, 第43回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 39, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 国内講演発表 川添 和義, 高石 喜久, 村上 光太郎, 岡坂 衛, Hao Xiaojiang, 謝 立山, 李 順林 : 中国南部の少数民族薬調査(2) 雲南省西部の薬物, 日本薬学会第125年会, 128, 2005年3月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

1) 2,004 その他・研究会 川添 和義 : 生薬の利用と資源確保, 第6回徳島保全生物学研究会・シンポジウム, 2004年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 その他・研究会 内上 裕介, 池原 敏孝, 寺本 忠弘, 細川 敬子, 山口 久雄, 芳地 一, 吉﨑 和男, 木内 陽介, 宮本 博司 : 副腎髄質由来細胞の細胞内Ca2+濃度変化に及ぼす変動強磁界曝露の影響, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.104, No.179, 53-56, 2004年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 その他・研究会 水口 和生, 石澤 啓介 : 適切な栄養療法をサポートする NSTにおける薬剤師の役割, GSKファーマシストジャーナル, Vol.7, 4-6, 2004年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 その他・研究会 水口 和生, 石澤 啓介 : Interview 薬剤業務の周辺, カレントファーマシー, Vol.22, 5-6, 2004年12月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 報告書

(なし)

2005年度(平成17年度)

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2005年度(平成17年度) / 著書

1) 2,005 著書 石澤 啓介, 水口 和生, 他 : 南山堂医学大辞典 改訂19版, 株式会社 南山堂, 東京, 2006年3月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,005 学術論文 (審査論文) Toshitaka Ikehara, Hisao Yamaguchi, Keiko Hosokawa, Hitoshi Houchi, Ki Ho Park, Kazuo Minakuchi, Hideki Kashimoto, Mitsuo Kitamura, Yohsuke Kinouchi, Kazuo Yoshizaki and Hiroshi Miyamoto : Effects of a time-varying strong magnetic field on transient increase in Ca2+ release induced by cytosolic Ca2+ in cultured pheochromocytoma cells, Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects, Vol.1724, No.1-2, 8-16, 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 学術論文 (審査論文) 生田 雅子, 会田 真規, 石澤 啓介, 水口 和生, 土屋 浩一郎, 木原 勝, 山内 あい子 : 徳島大学病院におけるTPN処方設計支援ソフトの使用評価と改良, 医療薬学, Vol.31, No.4, 279-286, 2005年. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 学術論文 (審査論文) Kazuyoshi Kawazoe, Mami Tabata, Kotaro Murakami and Yoshihisa Takaishi : A Novel Drimane-Type Sesquiterpene from Limonium wrightii, Natural Medicines, Vol.59, No.4, 186-188, 2005. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 学術論文 (審査論文) Yuki Izawa, Masanori Yoshizumi, Keisuke Ishizawa, Yoshiko Fujita, Shuji Kondo, Shoji Kagami, Kazuyoshi Kawazoe, Koichiro Tsuchiya, Shuhei Tomita and Toshiaki Tamaki : ERK1/2 activation by angiotensin II inhibits insulin-induced glucose uptake in vascular smooth muscle cells, Experimental Cell Research, Vol.308, No.2, 291-299, 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術レター

(なし)

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

(なし)

2005年度(平成17年度) / 国際会議

1) 2,005 国際会議 Keisuke Ishizawa, Rika Sugimoto, Yuki Izawa, Kazuo Minakuchi, Koichiro Tsuchiya and Toshiaki Tamaki : Adiponectin inhibits PDGF-induced migration and proliferation in rat mesangial cells, 第10回アディポサイエンス研究会シンポジウム(第10回記念国際シンポジウム), Osaka, Aug. 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国際会議 Keisuke Ishizawa, Rika Sugimoto, Yuki Izawa, Koichiro Tsuchiya, Kazuo Minakuchi and Toshiaki Tamaki : The inhibitory effect of adiponectin on migration and proliferation induced by PDGF in rat mesangial cells, 38th ASN annual meeting, Philadelphia, Nov. 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

1) 2,005 国内講演発表 木内 陽介, 池原 敏孝, 山口 久雄, 細川 敬子, 芳地 一, 吉﨑 和男, 宮本 博司 : 変動する強磁界の細胞機能への影響, 第44回日本生体医工学大会, Vol.43, No.1, 159, 2005年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国内講演発表 福井 裕行, 川添 和義, 高石 喜久 : 鼻過敏症モデルラットのヒスタミンH1受容体とヒスチジン脱炭酸酵素の遺伝子発現亢進とそれに対する和漢薬の抑制作用, 第22回和漢医薬学会大会, 2005年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国内講演発表 河野 美代, 東 満美, 田村 祥祐, 加地 充, 井上 信裕, 元木 宏, 玉田 正夫, 水口 和生, 南 博 : 新体制薬局実務実習に向けての徳島県薬剤師会の取り組み, 第38回 日本薬剤師会学術大会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国内講演発表 釜屋 久美子, 川添 和義, 村上 光太郎, 高石 喜久, Xiajoiang Hao, 謝 立山, 李 順林 : 中国雲南省の民間薬 通血香(Euodia lepta)の成分研究, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 国内講演発表 江口 奈穂子, 柴田 洋文, 近藤 京子, 荒井 勉, 塔本 香奈, 友石 章夫, 川添 和義, 高石 喜久, 堀内 義史, 樋口 雅紀, 樋口 富彦 : アイルスマー(MRSAに対するβ-ラクタム剤感受性増強薬)の創製, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 84, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 国内講演発表 杉本 理香, 石澤 啓介, 平 広範, 勝部 紗和子, 桐野 靖, 川添 和義, 水口 和生 : ラットメサンギウム細胞の遊走および増殖に対するアディポネクチンの作用とそのメカニズム, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 124, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 国内講演発表 井上 めぐみ, 白潟 朋美, 石澤 啓介, 川添 和義, 安田 裕美, 板東 美和, 細井 英司, 芳地 一, 水口 和生 : 抗血小板薬におけるヒト血小板内Ca2+濃度の変動と凝集の抑制, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 124, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,005 国内講演発表 佐々木 ひろみ, 南 有紀, 池原 敏孝, 細川 敬子, 山口 久雄, 吉﨑 和男, 木内 陽介, 石澤 啓介, 川添 和義, 芳地 一, 水口 和生 : 牛副腎髄質由来細胞内の一過性Ca2+増加機構に対する磁界の影響, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 126, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,005 国内講演発表 三木 智重子, 石澤 啓介, 松村 敏彦, 木宿 昌俊, 川添 和義, 水口 和生 : アルドステロンはBig MAP kinase 1 (BMK1)活性化を介してラット平滑筋細胞を増殖させる, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 115, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,005 国内講演発表 富永 樹, 黒川 ふみ, 石澤 啓介, 鳥井 真由美, 大山 真由美, 胡田 順子, 濱野 修一, 川添 和義, 芳地 一, 水口 和生 : アスピリンと非ステロイド性消炎鎮痛薬のヒト血小板凝集能へ及ぼす併用効果, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 136, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,005 国内講演発表 西迫 寛隆, 石澤 啓介, 溝口 徹也, 桐野 靖, 阿部 真治, 川添 和義, 水口 和生 : 結核病棟薬剤管理指導におけるワークシートの活用とNSTとの連携, 第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 190, 2005年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,005 国内講演発表 安田 裕美, 坂東 美和, 細井 英司, 井上 めぐみ, 白潟 朋美, 石澤 啓介, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一 : ヒト活性化血小板における抗血小板薬の効果, 第29回徳島県医学検査学会抄録集, 27, 2005年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,005 国内講演発表 吉峰 絵里, 川添 和義, 高石 喜久, Freddy Ramos, Xiaojiang Hao, 謝 立山, 李 順林, Diana Sinuco : 糯米香草(Semnostachya menglaensis)の成分研究, 日本薬学会第126年会, 2006年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,005 国内講演発表 Toshitaka Ikehara, Hiromi Sasaki, Yuki Minami, Keiko Hosokawa, Hisao Yamaguchi, Mitsuo Kitamura, Masayuki Shono, Kazuyoshi Kawazoe, Kazuo Yoshizaki, Yohsuke Kinouchi and Hiroshi Miyamoto : Effects of a time-varying magnetic field on intracellular organells of bovine adrenal chronmaffin cells in culture, The Journal of Physiological Sciences, Vol.56, S110, Mar. 2006. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

(なし)

2005年度(平成17年度) / 報告書

(なし)

2006年度(平成18年度)

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2006年度(平成18年度) / 著書

1) 2,006 著書 阿部 真治, 塩田 直青子, 田中 裕子, 廣永 有沙, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生 : 最近の文献情報より 脳・精神疾患の最前線(1), 社団法人 日本病院薬剤師会, 東京, 2007年1月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 著書 中村 敏己, 山下 祐紀雄, 西迫 寛隆, 下岡 幸恵, 西谷 典子, 阿部 真治, 川添 和義, 水口 和生 : 最近の文献情報より 新しいがん治療に向けて(1), 社団法人 日本病院薬剤師会, 東京, 2007年3月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) Jeong-Yong Cho, Jae-Hak Moon, Hye-Kyung Kim, Seung-Jin Ma, Seon-Jae Kim, Mi-Young Jang, Kazuyoshi Kawazoe, Yoshihisa Takaishi and Keun-Hyung Park : Isolation and structural elucidation of antimicrobial compounds from buckwheat hull, Journal of Microbiology and Biotechnology, Vol.16, No.4, 538-542, 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (審査論文) Yasuhisa Kanematsu, Koichiro Tsuchiya, Hideki Onishi, Yuki Motobayashi, Yuki Izawa, Manabu Ishihara, Keisuke Ishizawa, Shinji Abe, Kazuyoshi Kawazoe and Toshiaki Tamaki : Effects of angiotensin II type 1 receptor blockade on the systemic blood nitric oxide dynamics in Nω-nitro-L-arginine methyl ester-treated rats, Hypertension Research, Vol.29, No.5, 369-374, 2006. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 学術論文 (審査論文) Nozomi Komakine, Mamoru Okasaka, Yoshihisa Takaishi, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami and Yamada Y. : New dammarane-type saponin from roots of Panax notoginseng, Natural Medicines, Vol.60, No.2, 135-137, 2006. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 学術論文 (審査論文) Freddy A. Ramos, Yoshihisa Takaishi, Kazuyoshi Kawazoe, Coralia Osorio, Carmenza Duque, Ricardo Acuna, Yoshinori Fujimoto, Mtsunobu Sato, Masato Okamoto, Tetsuya Oshikawa and S. U. Ahmed : Immunosuppressive diacetylenes, ceramides and cerebrosides from Hydrocotyle leucocephalata, Phytochemistry, Vol.67, No.11, 1143-1150, 2006. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 学術論文 (審査論文) Shinji Abe, Hideki Ohnishi, Koichiro Tsuchiya, Keisuke Ishizawa, Mayumi Torii, Yasuhisa Kanematsu, Kazuyoshi Kawazoe, Kazuo Minakuchi, Masanori Yoshizumi and Toshiaki Tamaki : Calcium and reactive oxygen species mediated Zn2+-induced apoptosis in PC12 cells, Journal of Pharmacological Sciences, Vol.102, No.1, 103-111, 2006. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 学術論文 (審査論文) Deliorman Didem Orhan, Fatma Ergun, Erdem Yesilada, Koichiro Tsuchiya, Yoshihisa Takaishi and Kazuyoshi Kawazoe : Antioxidant activity of two flavonol glycosides from Cirsium hypoleucum DC. through bioassay-guided fractionation, Turkish Journal of Pharmaceutical Sciences, Vol.4, No.1, 1-14, 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,006 学術論文 (紀要その他) 南 有紀, 池原 敏孝, 細川 敬子, 山口 久雄, 石澤 啓介, 庄野 正行, 川添 和義, 水口 和生, 吉﨑 和男, 木内 陽介, 宮本 博司 : 副賢クロマフィン細胞の細胞容積調節に及ぼす変動磁界の影響, 日本生体磁気学会誌, Vol.19, No.1, 156-157, 2006年. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (紀要その他) 川添 和義, 伏谷 秀治, 柏田 良樹, 田中 直伸, 岡坂 衛, 石田 俊介, 鎌倉 孝法, 佐藤 昌俊, 橋田 千佳, 西迫 寛隆, 田島 壮一郎, 森 剛志, 鈴木 恭子, 橋田 和佳, 部屋 衣美子, 高田 千絵, 遠藤 友香, 金 尚永, 田岡 寛之, 西村 和也, 高石 喜久, 水口 和生 : 三好市東祖谷地区の民間薬調査, 阿波学会紀要, No.53, 87-98, 2007年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術レター

(なし)

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

1) 2,006 総説・解説 石澤 啓介, 水口 和生, 玉置 俊晃 : 医療人としての薬剤師育成教育の実践, --- ∼米国の薬学教育ならび日本の医学教育から学ぶ∼ ---, 医薬ジャーナル, Vol.43, No.3, 871-874, 2007年3月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国際会議

1) 2,006 国際会議 Toshitaka Ikehara, Hiromi Sasaki, Yuki Minami, Hisao Yamaguchi, Keiko Hosokawa, Kazuyoshi Kawazoe, Mitsuo Kitamura, Masayuki Shono, Kazuo Yoshizaki, Yohsuke Kinouchi and Hiroshi Miyamoto : Effects of a time-varying magnetic field on intracellular organells and actin filaments of bovine adrenal chronmaffin cells, Abstract Book The Bioelectromaginetics Society 28th Annual Meeting, 81-82, Cancun, Jun. 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国際会議 Koichiro Tsuchiya, Yasuhisa Kanematsu, Keisuke Ishizawa, Shinji Abe, Hideki Ohnishi, Soichiro Tajima, Kazuyoshi Kawazoe, Yoshiharu Takiguchi and Toshiaki Tamaki : Dietary nitrite is an alternative source of NO in vivo, International Society for Radical Research 13th Biennial Congress, Davos, Switzerland, Aug. 2006. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 川添 和義, 松村 敏彦, 黒川 ふみ, 榊原 啓之, 石澤 啓介, 土屋 浩一郎, 清水 寛, 寺尾 純二, 玉置 俊晃, 水口 和生 : ラット強制水泳試験による漢方薬の抗うつ作用評価, 第109回日本薬理学会近畿部会, 30, 2006年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国内講演発表 福井 裕行, 川添 和義, 高石 喜久 : 鼻過敏症モデルラット鼻粘膜におけるアレルギーサイトカイン遺伝子発現亢進に対する和漢薬の抑制作用, 第23回和漢医薬学会大会, 2006年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国内講演発表 池原 敏孝, 細川 敬子, 川添 和義, 山口 久雄, 木内 陽介, 宮本 博司 : 最大1.5テスラ変動磁界が牛副腎クロマフィン細胞に及ぼす影響, 日本磁気歯科学会雑誌, Vol.15, No.1, 61, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国内講演発表 柴田 洋文, 近藤 京子, 川添 和義, 高石 喜久, 長尾 善光, 樋口 富彦 : MRSAに対するオクチルガレートの抗菌・抗アイルスマー活性に及ぼす金属イオンの影響, 第51回日本ブドウ球菌研究会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国内講演発表 中村 敏己, 東 満美, 梅田 貴文, 西迫 寛隆, 桐野 靖, 寺岡 和彦, 久次米 敏秀, 川添 和義, 水口 和生 : がん化学療法チームによるセーフティマネジメント, 第16回 日本医療薬学会年会, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国内講演発表 白潟 朋美, 道倉 亜実, 阿部 真治, 沼谷 ちえ, 杉 豪介, 田中 麻衣, 坂東 美和, 細井 英司, 芳地 一, 川添 和義, 水口 和生 : ヒト活性化血小板における抗血小板薬の効果, 日本薬学会・日本病院薬剤師会第45回中国四国支部学術大会, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国内講演発表 南 有紀, 塩田 直青子, 池原 敏孝, 庄野 正行, 石澤 啓介, 吉﨑 和男, 木内 陽介, 阿部 真治, 芳地 一, 川添 和義, 水口 和生 : ウシ副腎髄質細胞の容積変化に及ぼす変動磁界の影響, 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 76, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国内講演発表 平 広範, 石澤 啓介, 廣永 有沙, 川添 和義, 玉置 俊晃, 水口 和生 : 血管内皮細胞障害におけるアンジオテンシンII受容体拮抗薬の保護効果, 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 102, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国内講演発表 松村 敏彦, 宮本 由加里, 黒川 ふみ, 阿部 真治, 榊原 啓之, 石澤 啓介, 土屋 浩一郎, 清水 寛, 寺尾 純二, 玉置 俊晃, 川添 和義, 水口 和生 : ラット強制水泳試験における漢方薬の抗うつ作用の検討, 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 125, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国内講演発表 黒川 ふみ, 阿部 真治, 鳥井 真由美, 濱野 修一, 川添 和義, 芳地 一, 水口 和生 : アスピリンとNSAIDs併用における相互作用 ∼ヒト血小板凝集能に及ぼす影響∼, 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 138, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国内講演発表 白潟 朋美, 道倉 亜実, 阿部 真治, 沼田 ちえ, 杉 豪介, 田中 麻衣, 坂東 美和, 細井 英司, 川添 和義, 芳地 一, 水口 和生 : ヒト活性化血小板における抗血小板薬の効果, 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 138, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,006 国内講演発表 阿部 真治, 久次米 敏秀, 寺岡 和彦, 川添 和義, 水口 和生 : 米国における薬剤師育成の現状, 第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 204, 2006年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,006 国内講演発表 川添 和義, 柴田 洋文, 樋口 富彦, 高石 喜久 : 植物に新しい抗MRSA薬を求めて, 日本化学会西日本大会, 265, 2006年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,006 国内講演発表 小林 憲司, 杉 豪介, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 白潟 朋美, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一, 廣瀬 政雄 : フローサイトメトリー法による血小板表面抗原の解析1∼血小板活性化マーカーの検出法について∼, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
15) 2,006 国内講演発表 杉 豪介, 小林 憲司, 沼谷 ちえ, 坂東 美和, 細井 英司, 白潟 朋美, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一, 廣瀬 政雄 : フローサイトメトリー法による血小板表面抗原の解析2∼アスピリン・シロスタゾール・イブプロフェンの血小板活性抑制効果について∼, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
16) 2,006 国内講演発表 山下 由起, 坂東 美和, 細井 英司, 白潟 朋美, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一, 廣瀬 政雄 : ヒト血小板機能に及ぼす一般用医薬品 (イブプロフェン)の影響について, 第30回徳島県医学検査学会, 2006年12月. [EdbClient | EDB]
17) 2,006 国内講演発表 池原 敏孝, 川添 和義, 山口 久雄, 木内 陽介, 宮本 博司 : 低浸透圧溶液中のウシ副腎髄質細胞の容積変化に及ぼす磁界の影響, 日本磁気歯科学会雑誌, Vol.16, No.1, 50, 2007年. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

(なし)

2006年度(平成18年度) / 報告書

(なし)

2007年度(平成19年度)

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2007年度(平成19年度) / 著書

1) 2,007 著書 小笠原 聡子, 桐野 靖, 米田 良子, 元林 有紀, 伊勢 夏子, 阿部 真治, 川添 和義, 水口 和生 : 最近の文献情報より 脳・精神疾患の最前線(2), 社団法人 日本病院薬剤師会, 東京, 2007年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 著書 木宿 昌俊, 森 剛志, 田島 壮一郎, 板東 篤史, 阿部 真治, 川添 和義, 水口 和生 : 最近の文献情報より 新しいがん治療に向けて(2), 社団法人 日本病院薬剤師会, 東京, 2007年7月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) Yuki Izawa, Masanori Yoshizumi, Keisuke Ishizawa, Yoshiko Fujita, Shuji Kondo, Shoji Kagami, Kazuyoshi Kawazoe, Koichiro Tsuchiya, Shuhei Tomita and Toshiaki Tamaki : Big mitogen-activated protein kinase 1 (BMK1)/extracellular signal regulated kinase 5 (ERK5) is involved in platelet-derived growth factor (PDGF)-induced vascular smooth muscle cell migration, Hypertension Research, Vol.30, No.11, 1107-1117, 2007. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,007 学術論文 (紀要その他) 川添 和義, 水口 和生 : NSAIDSがアスピリンの抗血小板作用に与える影響の検討, 治療学, Vol.41, No.12, 95-98, 2007年. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (紀要その他) 池原 敏孝, 川添 和義, 山口 久雄, 木内 陽介, 宮本 博司 : 低浸透圧溶液中のウシ副腎髄質由来細胞の容積調節に及ぼす変動磁界の影響, 日本磁気歯科学会雑誌, Vol.17, No.1, 73-74, 2008年. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国際会議

1) 2,007 国際会議 Shinji Abe, Shimooka Yukie, Kujime Toshihide, Kazuhiko Teraoka, Kazuyoshi Kawazoe and Kazuo Minakuchi : A sinple method for prevention of adverse effects in double filtration plasmapheresis (DFPP), Pharmaceutical Sciences World Congress 2007, Amsterdam, Apr. 2007. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国際会議 Toshitaka Ikehara, Yuki Minami, Shiota Naoko, Hisao Yamaguchi, Masayuki Shono, Mitsuo Kitamura, Kazuyoshi Kawazoe, Kazuo Minakuchi, Kazuo Yoshizaki, Yohsuke Kinouchi and Hiroshi Miyamoto : EFFECTS OF A TIME-VARYING MAGNETIC FIELD ON CELL VOLUME REGULATION OF CULTURED BOVINE ADRENAL CHROMAFFIN CELLS, Abstract Book The Bioelectromaginetics Society 29th Annual Meeting, 375-376, Kanazawa, Jun. 2007. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国際会議 Yasushi Kirino, Toshimi Nakamura, Hirotaka Nishisako, Natsuko Ise, Keisuke Ishizawa, Toshihide Kujime, Kazuhiko Teraoka, Kazuyoshi Kawazoe and Kazuo Minakuchi : Dosase adjustment and monitoring the side effects of the anticancer drug in Tokushima University Dental Hospital, 42nd ASHP Midyear Clinical Meeting & Exhibition, Las Vegas, Dec. 2007. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国際会議 Toshitaka Ikehara, Nishisako Hirotaka, Shiraishi Tairoh, Hisao Yamaguchi, Masayuki Shono, Mitsuo Kitamura, Kazuyoshi Kawazoe, Kazuo Minakuchi, Kazuo Yoshizaki, Yohsuke Kinouchi and Hiroshi Miyamoto : Effects of a time-varying magnetic field on bovine adrenal chromaffin cells., Proceedings of the International Symposium on Biological and Physiological Engineering /The 22nd SICE Symposium on Biological and Physiological Engineering, 117-118, Harbin, Jan. 2008. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国際会議 Toshitaka Ikehara, Shiraishi Tairho, Nishisako Hirotaka, Hisao Yamaguchi, Mitsuo Kitamura, Masayuki Shono, Kazuo Yoshizaki, Kazuyoshi Kawazoe, Kazuo Minakuchi, Yohsuke Kinouchi and Hiroshi Miyamoto : EFFECTS OF TIME-VARYING MAGNETIC FIELD ON REGULATORY VOLUME DECREASE IN BOVINE ADRENAL CHROMAFFIN CELLS, The Bioelectromagnetics Society 30th Annual Meeting, 368-369, San Diego, Jan. 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 中村 敏己, 西迫 寛隆, 森 剛志, 田島 壮一郎, 梅田 貴文, 寺岡 和彦, 川添 和義, 水口 和生 : 全診療科を対象としたレジメン管理とチェックシステムの構築, 医療薬学フォーラム2007, 158, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 溝口 徹也, 伏谷 秀治, 鳥井 真由美, 下岡 幸恵, 森 剛志, 川添 和義, 水口 和生 : リネゾリド適応追加による抗MRSA薬使用状況の変化, 医療薬学フォーラム2007, 278, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 下岡 幸恵, 鳥井 真由美, 伏谷 秀治, 山口 治隆, 阿部 真治, 川添 和義, 西村 匡司, 水口 和生 : 腎機能障害患者におけるテイコプラニン連日投与方法に関する検討, TDM研究, Vol.24, No.3, s123, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国内講演発表 金 尚永, 柏田 良樹, 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, 李 順林 : Chloranthus spicataの成分研究, 日本生薬学会第54年会, 2007年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国内講演発表 西迫 寛隆, 中村 敏己, 三木 幸代, 山口 美代子, 森 剛志, 梅田 貴文, 東 満美, 寺岡 和彦, 川添 和義, 水口 和生 : 外来がん化学療法における副作用の集積・解析に基づいたレジメン別パンフレットの改善, 第17回 日本医療薬学会年会, 2007年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 国内講演発表 西迫 寛隆, 池原 敏孝, 川添 和義, 水口 和生 : ウシ副腎髄質クロマフィン細胞におけるアクチンと細胞容積調節機能に及ぼす変動磁界の影響, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 119, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,007 国内講演発表 阿部 真治, 木宿 昌俊, 西岡 安彦, 中村 敏己, 西迫 寛隆, 寺岡 和彦, 久次米 敏秀, 川添 和義, 曽根 三郎, 水口 和生 : 肺癌に対する腫瘍特異的免疫療法の検討, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 148, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,007 国内講演発表 道倉 亜実, 阿部 真治, 沼田 ちえ, 田中 麻衣, 坂東 美和, 細井 英司, 川添 和義, 芳地 一, 水口 和生 : ヒト血小板機能に及ぼす抗てんかん剤の影響, 第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 158, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,007 国内講演発表 川添 和義, 水口 和生, 苛原 稔 : 健康食品,漢方薬,そして薬, --- 「補完代替医療・おくすり相談室」の事例から学ぶこと ---, 第46回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 31, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,007 国内講演発表 川添 和義, 川内 陽子, 伏谷 秀治, 森川 富昭, 岡田 達也, 森口 博基, 水口 和生 : ホームページを利用したオンデマンド型院内医薬品情報配信システムの構築と評価, 第27回 医療情報学連合大会論文集, 1142-1143, 2007年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,007 国内講演発表 田中 麻衣, 板東 美和, 細井 英司, 道倉 亜実, 川添 和義, 水口 和生, 芳地 一 : ヒト血小板機能に及ぼすバルプロ酸ナトリウムの影響, 第31回徳島県医学検査学会, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,007 国内講演発表 森 剛志, 中村 敏己, 西迫 寛隆, 三木 幸代, 山口 美代子, 梅田 貴文, 東 満美, 寺岡 和彦, 川添 和義, 水口 和生 : 外来がん化学療法における副作用の集積・解析・フィードバック, 第25回 徳島大学薬学部卒後教育公開講座, 2007年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,007 国内講演発表 田中 亜紀, 川添 和義, 二川 健, 寺尾 純二, 水口 和生 : 栄養学的指標に基づく漢方薬の評価研究, 日本薬学会年会, 2008年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,007 国内講演発表 紙本 尚幸, 桐野 靖, 佐藤 陽一, 川添 和義, 水口 和生, 中堀 豊 : 高カロリー食付加動物モデルを用いた,血中dipeptidyl peptidase 4(DPP4)活性と肥満ならびに耐糖能異常との関連性について, 日本薬学会年会, 2008年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,007 国内講演発表 白石 泰郎, 藤原 智弘, 川添 和義, 西迫 寛隆, 水口 和生 : 抗がん剤の細胞毒性を抑制する漢方薬の探索研究, 日本薬学会年会, 2008年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,007 国内講演発表 金 尚永, 柏田 良樹, 高石 喜久, 川添 和義, 村上 光太郎, 李 順林 : Chloranthus spicatusの成分研究, 日本薬学会第128年会要旨集, -, 2008年3月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

(なし)

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)