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期間: 2015.42025.3

2007年度(平成19年度)

2007年度(平成19年度) / 著書

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) Reiko Tomioka, Kenji Tani, Keiko Sato, Chiyuki Suzuka, Yuko Toyoda, Jun Kishi and Saburo Sone : Observations on the occurrence of exacerbations in clinical course of systemic lupus erythematosus, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.55, No.1,2, 112-119, 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

1) 2,007 総説・解説 豊田 優子, 佐藤 恵子, 谷 憲治 : COPD, リウマチ科, Vol.40, No.4, 371-379, 2008年. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 国際会議

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

(なし)

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

(なし)

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

2008年度(平成20年度) / 著書

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) Akemi Sugita, Hirohisa Ogawa, Masahiko Azuma, Susumu Muto, Akifumi Honjo, Hiroaki Yanagawa, Yasuhiko Nishioka, Kenji Tani, Akiko Itai and Saburo Sone : Antiallergic and anti-inflammatory effects of a novel IκB kinase β inhibitor, IMD-0354, in a mouse model of allergic inflammation., International Archives of Allergy and Immunology, Vol.148, No.3, 186-198, 2008. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (審査論文) Battur Lkhagvaa, Kenji Tani, Keiko Sato, Yuko Toyoda, Chiyuki Suzuka and Saburo Sone : Bestatin, an inhibitor for aminopeptidases, modulates the production of cytokines and chemokines by activated monocytes and macrophages., Cytokine, Vol.44, No.3, 386-391, 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

1) 2,008 総説・解説 豊田 優子, 佐藤 恵子, 谷 憲治 : 目で見る症例 関節リウマチ関連肺病変(非特異性間質性肺炎), 内科, Vol.101, No.4, 754-759, 2008年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 総説・解説 谷 憲治 : 地域医療の充実と基礎医学研究は両立するか?, 四国医学雑誌, Vol.64, No.1, 2, 15-18, 2008年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 総説・解説 谷 憲治, 西條 敦郎 : 医学生に対する地域医療教育の実践とその評価, 四国医学雑誌, Vol.64, No.3, 4, 122-127, 2008年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 総説・解説 谷 憲治, 西條 敦郎 : 放射線治療と肺障害, (月刊)臨床放射線, Vol.54, No.1, 107-114, 2009年1月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国際会議

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

(なし)

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

(なし)

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

2009年度(平成21年度) / 著書

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

1) 2,009 総説・解説 Kenji Tani, Takehiro Iwasaki, Shingo Kawaminami, Shino Yuasa and Atsuro Saijo : Evaluation of primary care practice in the University of Tokushima, Shikoku Acta Medica, Vol.56, No.3, 4, 81-87, Aug. 2009. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 国際会議

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

(なし)

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

(なし)

2009年度(平成21年度) / 報告書

(なし)

2010年度(平成22年度)

2010年度(平成22年度) / 著書

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国際会議

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 小川 博久, 吾妻 雅彦, 本淨 晃史, 手塚 敏史, 西岡 安彦, 曽根 三郎 : O17-2 慢性喘息モデルマウスにおける気道上皮産生NGFの気道過敏性への影響(O17 アレルギー動物モデル,口演,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会), アレルギー, Vol.59, No.9, 1387, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 手塚 敏史, 小川 博久, 吾妻 雅彦, 本淨 晃史, 西岡 安彦, 曽根 三郎 : P3-4 喘息モデルマウスの抗原感作に対するIKKβ-NF-κB経路の影響について(P3 動物モデル,ポスター,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会), アレルギー, Vol.59, No.9, 1429, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 本淨 晃史, 小川 博久, 吾妻 雅彦, 手塚 敏史, 西岡 安彦, 谷 憲治, 曽根 三郎 : P3-7 アレルギー性気道炎症モデルマウスにおけるTARC-PE38の投与効果の検討(P3 動物モデル,ポスター,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会), アレルギー, Vol.59, No.9, 1430, 2010年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 湯浅 志乃, 谷 憲治, 河南 真吾, 田畑 良, 山口 治隆, 河野 光宏 : 関節リウマチ患者における抗サイトカイン薬の選択と臨床効果に関する検討, 第55回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2011年. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

(なし)

2010年度(平成22年度) / 報告書

(なし)

2011年度(平成23年度)

2011年度(平成23年度) / 著書

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) Keiko Miyake, Kenji Tani, Souji Kakiuchi, Chiyuki Suzuka, Yuko Toyoda, Jun Kishi, Toshifumi Tezuka, Shino Yuasa, Masaki Hanibuchi, Yoshinori Aono, Yasuhiko Nishioka and Saburo Sone : Epidermal growth factor receptor-tyrosine kinase inhibitor (gefitinib) augments pneumonitis, but attenuates lung fibrosis in response to radiation injury in rats, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.59, No.1-2, 174-185, 2012. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

1) 2,011 総説・解説 前田 隆浩, 井口 清太郎, 阿波谷 敏英, 大脇 哲洋, 梶井 英治, 竹内 啓祐, 谷 憲治, 長谷川 仁志, 前野 哲博, 山本 和利, 三瀬 順一, 神田 健史, 中里 未央, 関田 孝晴 : 本邦の臨床教授制度についての実態調査, 医学教育, Vol.43, 110, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 総説・解説 竹内 啓祐, 前田 隆浩, 井口 清太郎, 阿波谷 敏英, 大脇 哲洋, 梶井 英治, 谷 憲治, 長谷川 仁志, 前野 哲博, 山本 和利, 三瀬 順一, 神田 健史 : 全国の地域医療教育プログラムの現状-全国アンケート調査結果-, 医学教育, Vol.43, 109, 2012年. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 総説・解説 谷 憲治, 湯浅 志乃, 山口 治隆 : RS3PE症候群:知っておきたい内科症候群, 臨床雑誌 内科, Vol.109, No.6, 1469-1470, 2012年. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 国際会議

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 湯浅 志乃, 藤本 裕俊, 河南 真吾, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 徳島における医学生,意識調査∼女性医師問題を中心に∼, 第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 河野 光宏, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 本淨 晃史, 山口 治隆, 谷 憲治 : 脳血管疾患および頭部外傷における高次脳機能障害の出現割合, 第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 田畑 良, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 本淨 晃史, 山口 治隆, 谷 憲治 : 地域医療における心臓MDCTの可能性の検討, 第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 山口 治隆, 田畑 良, 河野 光宏, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 僻地医療機関における転送患者の検討, 第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 田畑 良, 竹本 成美, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 本淨 晃史, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 地方の中核病院に勤務する医師が望むこと, 第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国内講演発表 河野 光宏, 河南 真吾, 阿部 あかね, 湯浅 志乃, 田畑 良, 清水 伸彦, 板東 浩, 山口 治隆, 谷 憲治 : ドネペジル(アリセプト)投与により認知症状が著明に改善した一例, 第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国内講演発表 増田 さら良, 河南 真吾, 中西 嘉憲, 湯浅 志乃, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 徳島大学医学部生の女性医師問題における意識調査, 第12回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2012年. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 国内講演発表 河野 光宏, 中村 和己, 永廣 信治 : 頭蓋内疾患における高次脳機能障害の発生頻度, 第14回徳島脳卒中研究会, 2012年2月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

(なし)

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

2012年度(平成24年度) / 著書

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) 小幡 史明, 田畑 良, 森 敬子, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 両側感音性難聴・滲出性中耳炎で発症した顕微鏡的多発血管炎の1例, 臨床雑誌 内科, Vol.114, No.3, 527-530, 2013年. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) Shino Yuasa, Harutaka Yamaguchi, Yoshinori Nakanishi, Shingo Kawaminami, Ryo Tabata, Nobuhiko Shimizu, Mitsuhiro Kohno, Teruki Shimizu, Junya Miyata, Mayuko Nakayama, Jun Kishi, Yuko Toyoda, Yasuhiko Nishioka and Kenji Tani : Treatment responses and their predictors in patients with rheumatoid arthritis treated with biological agents., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.60, No.1-2, 77-90, 2013. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 湯浅 志乃, 四宮 文男, 難波 啓一郎, 美馬 紀章, 谷 憲治 : 関節リウマチ予後因子としての抗CCP抗体の臨床的有用性, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2012年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 山田 博胤, 田畑 良, S Nishio, N Tomita, J Hotchi, S Hayashi, 坂東 美佳, R Tamai, M Nakagawa, 佐田 政隆 : 市販のビデオ会議システムを用いた心エコー検査の遠隔診断支援システムの構築, 第23回日本心エコー図学会学術集会, 2012年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 谷 憲治, 三宅 孝典, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 清水 伸彦, 田畑 良, 山口 治隆, 坂東 弘康, 河野 光宏 : 地域医療現場における専門医の役割と総合医との連携について, 第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 湯浅 志乃, 米田 和夫, 稲山 真美, 葉久 貴司, 谷 憲治 : 救急外来での気管支喘息診療における問診の必要性について, 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 田畑 良, 山田 博胤, 西尾 進, 井口 明子, 小幡 史明, 發知 淳子, 林 修司, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 佐田 政隆, 谷 憲治, 坂東 弘康 : リアルタイム心エコーによる遠隔診断支援システムについて, 第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 河南 真吾, 北添 健一, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 青木 秀俊, 矢野 充保, 谷 憲治 : 総合病院にて経験した偽膜性腸炎の検討, 第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 板東 悠太郎, 河南 真吾, 三宅 孝典, 秋山 祥子, 吉松 由布子, 中西 嘉憲, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 徳島県の医師確保における地域文化の有用性について, 第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 吉松 由布子, 河南 真吾, 清水 伸彦, 板東 悠太郎, 三宅 孝典, 秋山 祥子, 中西 嘉憲, 田畑 良, 湯浅 志乃, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 学生の立場から考える地域枠∼徳島大学の場合∼, 第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 秋山 祥子, 田畑 良, 板東 悠太郎, 三宅 孝典, 吉松 由布子, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 女子医学生の働く意欲と望む働き方∼アンケート調査より∼, 第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 田畑 良, 山田 博胤, 西尾 進, 井口 明子, 小幡 史明, 發知 淳子, 林 修司, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 佐田 政隆, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 徳島大学病院と徳島県立海部病院との心エコー遠隔診断支援システムについて, 第12回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 多田 紗彩, 山口 治隆, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 河野 光宏, 谷 憲治 : 専門医資格と地域特別枠医学生の卒後義務期間, 第12回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 川人 圭祐, 清水 伸彦, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 田畑 良, 湯浅 志乃, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 臨床研修病院の選択と学生時代の総合診療志向性, 第12回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,012 国内講演発表 田中 航, 田畑 良, 多田 紗彩, 川人 圭祐, 増田 さら良, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : コメディカルの視点から見た地域で必要とされる医師の資質・能力・人柄, 第12回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,012 国内講演発表 伊藤 潤, 湯浅 志乃, 中西 嘉憲, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 生物学的製剤を投与中に呼吸器感染症を併発した関節リウマチの2症例, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

(なし)

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

2013年度(平成25年度) / 著書

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) 谷 憲治, 三宅 孝典, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 坂東 弘康, 河野 光宏 : へき地医療拠点病院における専門外来の患者受療動向に及ぼす影響, 四国医学雑誌, Vol.69, No.3,4, 141-144, 2013年. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) 河野 光宏, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 影治 照喜, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 全疾患を対象とするリハビリテーションの概念 : 疾患に関わらない早期導入の有効性, 四国医学雑誌, Vol.69, No.3,4, 123-128, 2013年. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) 小幡 史明, 田畑 良, 影治 照喜 : 当院における救急遠隔診療支援システム(k-support)30例の解析, 日本遠隔医療学会雑誌, Vol.9, No.2, 214-217, 2013年. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 学術論文 (審査論文) 影治 照喜, 小幡 史明, 田畑 良 : スマートフォンとインターネットを用いた徳島県立海部病院遠隔診療支援システム(k-support)-急性期脳卒中に対する早期診断・治療への貢献-, 日本遠隔医療学会雑誌, Vol.9, No.2, 218-221, 2013年. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 学術論文 (審査論文) 影治 照喜, 岡 博文, 永廣 信治, 里見 淳一郎, 溝渕 佳史, 谷 憲治, 河野 光宏, 湯浅 志乃, 田畑 良, 坂東 弘康, 森 敬子, 小幡 史明, 三橋 乃梨子, 浦岡 秀行, 濱口 隼人 : スマートフォンとインターネットを用いた徳島県立海部病院遠隔医療支援 システム(k-support)の導入, 四国医学雑誌, Vol.69, No.5-6, 243-250, 2013年. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 学術論文 (審査論文) Kenji Tani, Harutaka Yamaguchi, Saaya Tada, Saki Kondo, Ryo Tabata, Shino Yuasa, Shingo Kawaminami, Yoshinori Nakanishi, Jun Ito, Nobuhiko Shimizu, Fumiaki Obata, Teruki Shin, Hiroyashu Bando and Mitsuhiro Kohno : Community-based clinical education increases motivation of medical students to medicine of remote area-comparison between lecture and practice-, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.61, No.1,2, 156-161, 2014. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 学術論文 (審査論文) 小幡 史郎, 田畑 良, 森 敬子, 影治 照喜, 谷 憲治, 坂東 弘康 : k-supportが果たす総合診療医への負担軽減と病院運営への効果, 新医療, Vol.2014, No.2, 84-87, 2014年. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 学術論文 (審査論文) 山口 治隆, 藤本 裕俊, 秋山 祥子, 増田 さら良, 湯浅 志乃, 田畑 良, 河南 真吾, 中西 嘉憲, 清水 伸彦, 河野 光宏, 谷 憲治 : 女子医学生の「結婚後仕事を継続する意思」と「医師という職業への興味」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, Vol.37, No.1, 16-21, 2014年. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 学術論文 (審査論文) 田畑 良, 山田 博胤, 西尾 進, 井口 明子, 小幡 史明, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 佐田 政隆, 谷 憲治, 坂東 弘康, 申 輝樹 : 心エコー検査におけるリアルタイム遠隔診断支援システムの開発および運用経験, 月刊地域医学, Vol.28, No.3, 236-240, 2014年. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 学術論文 (審査論文) 小幡 史明, 田畑 良, 蔵本 俊輔, 森 敬子, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 健康成人に多発性脾膿瘍を認め,抗生剤単独での治療が奏功した1例, 月刊地域医学, Vol.28, No.3, 231-235, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Teruyoshi Kageji, Hirofumi Oka, F Obata, Kenji Tani, H Bando, Ryo Tabata and Mitsuhiro Kohno : A new support system using mobile device for diagnostic image display and treatment of acute stroke in Japanese depopulated area, 34th International Symposium on Intensive Care and Emergency Medicine, Brussels, Mar. 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 湯浅 志乃, 坂東 弘康, 小幡 史明, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 慢性咳嗽として他院で治療されるも改善なく十分な問診から疑われ診断し得た夏型過敏性肺炎の1例, 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 田畑 良, 山田 博胤, 西尾 進, 井口 明子, 小幡 史明, 發知 淳子, 林 修司, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 佐田 政隆, 坂東 弘康, 坂東 弘康 : リアルタイム心エコーによる遠隔診断支援システムを運用して, 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 田中 航, 田畑 良, 多田 紗彩, 川人 圭祐, 増田 さら良, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : コメディカルの視点から見た地域で必要とされる医師の資質・能力・人柄, 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 田畑 良, 山田 博胤, 西尾 進, 井口 明子, 小幡 史明, 發知 淳子, 林 修司, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 佐田 政隆, 谷 憲治, 坂東 弘康 : リアルタイム心エコーによる遠隔診断支援システムを運用して, 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 多田 紗彩, 山口 治隆, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 河野 光宏, 谷 憲治 : 地域特別枠学生の卒後義務期間におけるキャリア形成, 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 川人 圭祐, 清水 伸彦, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 田畑 良, 湯浅 志乃, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 学生時代の僻地医療に対する意識と卒後の進路選択, 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 増田 さら良, 河南 真吾, 中西 嘉憲, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 女性医師問題に関する医学生の意識について∼二年前の追跡調査を中心に∼, 第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 湯浅 志乃, 坂東 弘康, 小幡 史明, 田畑 良, 森 敬子, 谷 憲治 : みかん農家に発症した過敏性肺炎の1例, 第49回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 影治 照喜, 岡 博文, 永廣 信治, 里見 淳一郎, 溝渕 佳史, 谷 憲治, 河野 光宏, 湯浅 志乃, 田畑 良, 坂東 弘康, 高橋 幸志, 森 敬子, 小幡 史明, 三橋 乃梨子, 浦岡 秀行, 濱口 隼人 : スマートフォンとインターネットを用いた海部病院遠隔医療支援システム(k-support)の導入, 第247回徳島医学会学術集会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 田畑 良, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治, 山田 博胤, 西尾 進, 井口 明子, 小幡 史明, 坂東 弘康, 佐田 政隆 : 徳島県立海部病院の徳島大学病院による遠隔診断支援システムについて, 第247回徳島医学会学術集会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 国内講演発表 谷 憲治, 田畑 良, 湯浅 志乃, 山口 治隆, 清水 伸彦, 河南 真吾, 中西 嘉憲, 河野 光宏 : 徳島大学医学部における地域医療教育-過去5年間の地域医療実習を検証する-, 第247回徳島医学会学術集会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
12) 2,013 国内講演発表 谷 憲治 : 地域医療と総合診療∼地域枠をどう育てるか∼, 第7回日本病院総合診療医学会学術総会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
13) 2,013 国内講演発表 影治 照喜, 小幡 史明, 田畑 良 : スマートフォンとインターネットを用いた徳島県立海部病院遠隔診療支援システム(k-support)の導入, 日本遠隔医療学会学術大会 2013, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,013 国内講演発表 小幡 史明, 田畑 良, 影治 照喜 : 当院における救急遠隔診療支援システム(k-support)30例の解析, 日本遠隔医療学会学術大会 2013, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,013 国内講演発表 西田 結香, 田畑 良, 伊藤 潤, 梅谷 一公, 原田 貴文, 中西 嘉憲, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 小児救急に対する保護者の意識とかかりつけ医の重要性, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,013 国内講演発表 小幡 史明, 田畑 良, 湯浅 志乃, 森 敬子, 河野 光宏, 影治 照喜, 岡 博文, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 海部病院遠隔診療支援システム(k-support)を用いてrt-PAを投与し,ドクターヘリ搬送による"drip and ship"法を試みた急性期脳梗塞の1例, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,013 国内講演発表 田畑 良, 山田 博胤, 西尾 進, 井口 明子, 三橋 乃梨子, 小幡 史明, 西田 結香, 川人 圭祐, 多田 紗彩, 原田 貴文, 梅谷 一公, 伊藤 潤, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 佐田 政隆, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 徳島大学病院超音波センターと徳島県立海部病院間の心エコーによる遠隔診断支援システムを運用して, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,013 国内講演発表 多田 紗彩, 山口 治隆, 伊藤 潤, 中西 嘉憲, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 河野 光宏, 谷 憲治 : 地域特別枠医学生のキャリアデザインについて, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,013 国内講演発表 近藤 早紀, 中西 嘉憲, 梅谷 一公, 伊藤 潤, 原田 貴文, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 医学科生の進路選択決定因子と医師偏在に及ぼす影響について, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,013 国内講演発表 湯浅 志乃, 伊藤 潤, 中西 嘉憲, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 地域中核病院における睡眠時無呼吸症候群の診療状況, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
21) 2,013 国内講演発表 伊藤 潤, 湯浅 志乃, 中西 嘉憲, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 生物学的製剤を投与中に呼吸器感染症を併発した関節リウマチの2症例, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
22) 2,013 国内講演発表 加藤 修平, 湯浅 志乃, 伊藤 潤, 中西 嘉憲, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 地域医療を守る住民啓発運動のあり方, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
23) 2,013 国内講演発表 藤本 稜, 河野 光宏, 山口 治隆, 清水 伸彦, 田畑 良, 湯浅 志乃, 河南 真吾, 赤西 嘉憲, 伊藤 潤, 梅谷 一公, 原田 貴文, 谷 憲治 : へき地における疾患別にみた通院施設に関する検討, 第13回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
24) 2,013 国内講演発表 四宮 文男, 難波 啓一郎, 美馬 紀章, 倉田 浩充, 芝 篤志, 谷 憲治, 湯浅 志乃, 答島 章公 : 臨床経過とHAQ-DIからみた第1選択BIO: Adalimumabの有用性, 第24回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
25) 2,013 国内講演発表 答島 章公, 四宮 文男, 美馬 紀章, 難波 啓一郎, 芝 篤志, 倉田 浩充, 谷 憲治, 湯浅 志乃 : Infllllliximab効果軽度,特に2次無効例における増量の有用性, 第24回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
26) 2,013 国内講演発表 小幡 史明, 森 敬子, 坂東 弘康, 田畑 良, 河野 光宏, 谷 憲治, 影治 照喜 : 海部病院遠隔診療支援システム(k-support)を用いた急性期脳梗塞患者に対するrt-PA静注療法の"drip amd ship"法の試み, 第16回徳島脳卒中研究会, 2014年2月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

(なし)

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

2014年度(平成26年度) / 著書

1) 2,014 著書 谷 憲治, 山口 治隆 : 関節リウマチ, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 著書 山口 治隆, 谷 憲治 : アナフィラキシー・血管浮腫, 2014年5月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) 小幡 史明, 影治 照喜, 湯浅 志乃, 田畑 良, 森 敬子, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 遠隔画像診断治療補助システム(k-support)を用いてrt-PAを投与した急性期脳梗塞の1例 ドクターヘリ搬送による"drip and ship"法の試み, 救急医学, Vol.38, 1111-1114, 2014年. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) 小幡 史明, 影治 照喜, 湯浅 志乃, 田畑 良, 森 敬子, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 遠隔画像診断治療補助システム(k-support)を用いてrt-PAを投与した急性期脳梗塞の1例∼ドクターヘリ搬送による``drip and ship''法の試み∼, 救急医学, Vol.38, No.9, 1111-1114, 2014年. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (審査論文) 小幡 史明, 影治 照喜, 田畑 良, 長瀬 紗季, 生田 奈央, 森 敬子, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 医療過疎地域における急性期脳梗塞患者に対するrt-PA静注療法, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, Vol.38, No.1, 18-22, 2015年. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (審査論文) 小幡 史明, 森 敬子, 田畑 良, 谷 憲治, 坂東 弘康 : NSAIDs(loxoprofen)が原因と考えられた薬剤性尿細管間質性肺炎の1例, 臨床雑誌 内科, Vol.115, No.3, 491-495, 2015年. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 学術論文 (審査論文) 影治 照喜, 岡 博文, 永廣 信治, 里見 淳一郎, 溝渕 佳史, 谷 憲治, 坂東 弘康, 小幡 史明, 三橋 乃梨子 : スマートデバイスとインターネットを用いた医療過疎地域での脳卒中支援システムの導入, 脳卒中, Vol.37, No.2, 89-95, 2015年. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 Harutaka Yamaguchi, Saaya Tada, Ryo Tabata, Shino Yuasa, Yoshinori Nakanishi, Shingo Kawaminami, Nobuhiko Shimizu and Kenji Tani : Mouth Breathers Have Higher Prevalence of Atopic Dermatitis in Preschool Children, RCGP Annual Primary Care Conference, Liverpool, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国際会議 Harutaka Yamaguchi, Saaya Tada, Ryo Tabata, Shino Yuasa, Yoshinori Nakanishi, Shingo Kawaminami, Nobuhiko Shimizu and Kenji Tani : Mouth Breathers Have Higher Prevalence of Atopic Dermatitis in Preschool Children, RCGP Annual Primary Care Conference, Liverpool, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 答島 章公, 四宮 文男, 美馬 紀章, 谷 憲治, 湯浅 志乃 : Infliximab効果軽度,特に2次無効例における増量の有用性, 第58回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2014年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 林 宏樹, 三橋 乃梨子, 小幡 史明, 田畑 良, 森 敬子, 岡 博文, 谷 憲治, 坂東 弘康, 影治 照喜 : 地域中核病院における遠隔画像診断に基づく診療支援の有用性, 第5回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 山口 治隆, 多田 紗彩, 伊藤 潤, 中西 嘉憲, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 河野 光宏, 谷 憲治 : 幼児の生活習慣と疾病罹患率の関連性の評価, 第5回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 小幡 史明, 田畑 良, 森 敬子, 河野 光宏, 影治 照喜, 岡 博文, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 救急隊への海部病院遠隔診療支援システム(k-support)の導入∼救命率向上を目指して∼, 第5回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 田畑 良, 森 敬子, 三橋 乃梨子, 小幡 史明, 浦岡 秀行, 岡 博文, 影治 照喜, 西田 結香, 中西 嘉憲, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 徳島県南の僻地医療拠点病院における救急医療ヘリコプター(以下ドクターヘリ)の利用状況, 第5回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 湯浅 志乃, 坂東 弘康, 広瀬 敏幸, 中西 嘉憲, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 肺がん術後連携クリティカルパスが術後再発の早期発見および治療に有用であった1例, 第5回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 西田 結香, 田畑 良, 藤本 稜, 多田 紗彩, 加藤 修平, 近藤 早紀, 原田 貴文, 梅谷 一公, 伊藤 潤, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 徳島県における小児救急に対する保護者の意識とかかりつけ医の重要性, 第5回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 河野 光宏, 藤本 稜, 中西 嘉憲, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 山口 治隆, 谷 憲治 : へき地における医療満足度について, 第5回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 湯浅 志乃, 加藤 修平, 中西 嘉憲, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 河野 光宏, 谷 憲治 : 地域医療を守る住民啓発活動のあり方, 第5回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
10) 2,014 国内講演発表 本田 壮一, 小原 聡彦, 谷 憲治, 白川 光雄, 赤池 雅史, 吉本 勝彦 : 医学生実習を受け入れて-5年間の経験よりー, 第110回 日本内科学会四国地区支部主催四国地方会 徳島, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
11) 2,014 国内講演発表 湯浅 志乃, 坂東 弘康, 長谷 加容子, 山村 篤司郎, 堀内 宣昭, 尾崎 修治, 谷 憲治 : 肺野すりガラス陰影の鑑別診断に苦慮し,のちにニューモシスチス肺炎を発症した後天性免疫不全症候群の診断に至った1例, 第51回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2014年7月. [EdbClient | EDB]
12) 2,014 国内講演発表 谷 憲治 : 連携・協働∼総合医の育成を通して見えてきたこと∼, 第45回日本看護学会-慢性期看護-学術集会, 2014年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,014 国内講演発表 増田 太利志, 田畑 良, 山口 治隆, 河野 光宏, 清水 伸彦, 湯浅 志乃, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 谷 憲治 : へき地医療拠点病院における必要医師数の調査, 第14回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,014 国内講演発表 田中 宏樹, 清水 伸彦, 河野 光宏, 清水 伸彦, 清水 伸彦, 田畑 良, 湯浅 志乃, 申 輝樹, 中西 嘉憲, 谷 憲治 : 徳島大学医学生における地域医療実習前後の地域医療への関心の度合いが卒後の進路に及ぼす影響について, 第14回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,014 国内講演発表 夏井 純平, 山口 治隆, 湯浅 志乃, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 清水 伸彦, 河野 光宏, 谷 憲治 : 徳島県海部郡における転送患者の検討, 第14回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,014 国内講演発表 森川 史野, 山口 治隆, 湯浅 志乃, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 清水 伸彦, 河野 光宏, 谷 憲治 : 日中および夜間の口呼吸(mouth breathing)と幼児のアトピー性皮膚炎との関連, 第14回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,014 国内講演発表 庄野 なほみ, 山口 治隆, 河野 光宏, 清水 伸彦, 田畑 良, 湯浅 志乃, 申 輝樹, 中西 嘉憲, 谷 憲治 : 新専門医制度についての医学生への意識調査, 第14回日本プライマリ・ケア連合学会四国ブロック支部大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,014 国内講演発表 本田 壮一, 谷 憲治, 白川 光雄, 橋本 崇代, 小原 聡彦, 赤池 雅史, 吉本 勝彦 : 医学生実習を受け入れて(第2報), 第250回徳島医学会学術集会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]
19) 2,014 国内講演発表 小幡 史明, 影治 照喜, 岡 博文, 田畑 良, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 医療過疎地域での急性期脳梗塞患者に対する``drip and ship''法の検討, 第250回徳島医学会学術集会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

1) 2,014 その他・研究会 影治 照喜, 岡 博文, 永廣 信治, 里見 淳一郎, 溝渕 佳史, 谷 憲治, 田畑 良, 坂東 弘康, 三橋 乃梨子, 小幡 史明 : 海部地域に対する急性期脳卒中診療支援 -寄付講座の検証-, 第17回徳島脳卒中研究会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)

2015年度(平成27年度)

article.{@.date="20150400 20160399" @.organization=\E{293823}}

2015年度(平成27年度) / 著書

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Harutaka Yamaguchi, Saaya Tada, Yoshinori Nakanishi, Shingo Kawaminami, Teruki Shin, Ryo Tabata, Shino Yuasa, Nobuhiko Shimizu, Mitsuhiro Kohno, Atsushi Tsuchiya and Kenji Tani : Association between Mouth Breathing and Atopic Dermatitis in Japanese Children 2-6 years Old: A Population-Based Cross-Sectional Study., PLoS ONE, Vol.10, No.4, e0125916, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) 四宮 文男, 美馬 紀章, 藤井 健司, 速井 良三, 奥谷 圭介, 浜中 光明, 浜田 大輔, 谷 憲治, 湯浅 志乃 : 関節リウマチ治療におけるIguratimodの位置づけ,Methotrexate不適応・不応例に対する有用性, 日本関節病学会誌, Vol.34, No.4, 465-472, 2016年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国際会議

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 湯浅 志乃, 堀内 宣昭, 長谷 加容子, 山村 篤司郎, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 異なる臨床経過を呈したニューモシスチス肺炎の3例, 第55回日本呼吸器学会学術講演会, 2015年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 答島 章公, 四宮 文男, 美馬 紀章, 谷 憲治, 湯浅 志乃 : MTX併用の有無によるTocilizumabの効果および継続率の比較, 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2015年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 増田 太利志, 田畑 良, 山口 治隆, 清水 伸彦, 湯浅 志乃, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 谷 憲治 : 徳島県のへき地医療拠点病院における診療科別医師不足に関する調査, 第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 森川 史野, 山口 治隆, 湯浅 志乃, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 清水 伸彦, 谷 憲治 : 口呼吸判定に有効な質問票の作成, 第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 申 輝樹, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 偶発的に発見された急性巣状細菌性腎炎の一例, 第251回徳島医学会学術集会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 小幡 史明, 影治 照喜, 岡 博文, 田畑 良, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 医療過疎地域での急性期脳梗塞患者に対する``drip and ship''法の検討, 第251回徳島医学会学術集会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 漆原 菜桜, 山口 治隆, 田畑 良, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 谷 憲治 : 生活習慣病に影響する潜在要因の検討, 第15回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 岩川 陽介, 山口 治隆, 清水 伸彦, 田畑 良, 湯浅 志乃, 申 輝樹, 中西 嘉憲, 谷 憲治 : 徳島県における医師の偏在状況とその理由に関する調査研究, 第15回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 佐藤 功志, 山口 治隆, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 谷 憲治 : 高齢者の死生観とその形成要因, 第15回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国内講演発表 白川 光雄, 本田 壮一, 松田 啓次, 折野 真哉, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 徳島県海部郡医療方言用語集作成の試み, 第15回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部学術集会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 国内講演発表 四宮 文男, 美馬 紀章, 浜田 大輔, 谷 憲治, 湯浅 志乃 : Methotrexate不適応・不応例に対するIgulatimod投与の有用性, 第26回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 国内講演発表 湯浅 志乃, 岩佐 みゆき, 山口 治隆, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 清水 伸彦, 谷 憲治 : 徳島大学在学の女子医学生・卒後の女性医師のワークライフバランスについて, 第252回徳島医学会学術集会, 2016年2月. [EdbClient | EDB]
13) 2,015 国内講演発表 谷 憲治 : チームで守る地域医療 ―総合医育成への取り組み―, 第15回日本医療マネジメント学会香川支部学術集会, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

1) 2,015 その他・研究会 小幡 史明, 田畑 良, 坂東 弘康, 影治 照喜, 岡 博文 : 医療過疎地域での急性期脳梗塞患者に対するdrip and ship法の検討, 第251回徳島医学会学術集会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

article.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{293823}}

2016年度(平成28年度) / 著書

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) Teruyoshi Kageji, Fumiaki Obata, Hirofumi Oka, Yasuhisa Kanematsu, Ryo Tabata, Kenji Tani, Hiroyashu Bando and Shinji Nagahiro : Drip-and-ship thrombolytic therapy Supported by the telestroke system for acute ischemic stroke patients living in medically under-served Areas., Neurologia Medico-Chirurgica, Vol.56, No.12, 753-758, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Fumiaki Obata, Kenji Tani, Harutaka Yamaguchi, Ryo Tabata, Hiroyashu Bando and Issei Imoto : Comparison of the efficacy and safety of 10-mg empagliflozin every day versus every other day in Japanese patients with Type 2 Diabetes Melllitus: a pilot trial., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.64, No.1,2, 50-57, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 四宮 文男, 美馬 紀章, 藤井 健司, 浜田 大輔, 谷 憲治, 湯浅 志乃 : RA治療におけるIguratimodの位置づけ, 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2016年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 答島 章公, 四宮 文男, 美馬 紀章, 藤井 健司, 湯浅 志乃, 谷 憲治 : RA未診断関節炎の臨床所見と経過, 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2016年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 湯浅 志乃, 岩佐 みゆき, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 清水 伸彦, 山口 治隆, 谷 憲治 : 徳島大学在学の女子医学生のワークライフバランスについて, 第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 山口 治隆, 佐藤 功志, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 土屋 敦, 谷 憲治 : 経管栄養を望む気持ちは,自分の場合より両親の場合で強い, 第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 本田 壮一, 小原 聡彦, 橋本 崇代, 谷 憲治 : 由岐病院から美波病院へ∼連携・教育・災害対策の場に∼, 第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 山口 治隆, 漆原 菜桜, 田畑 良, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 谷 憲治 : Mouth Breathingと慢性中耳炎,甲状腺疾患との関連, 第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 谷 憲治 : 徳島大学における地域医療に貢献する医師の育成, 第253回徳島医学会学術集会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 本田 壮一, 白川 光雄, 谷 憲治 : 海部郡の地域医療をよくするには?, 第253回徳島医学会学術集会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 鈴記 好博, 本田 壮一, 谷 憲治 : ZambiaのMwinilunga郡病院における疾患の実態, 第253回徳島医学会学術集会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 山村 圭, 谷 憲治, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 湯浅 志乃, 田畑 良, 大倉 佳宏, 鈴記 好博, 山口 治隆 : 総合診療専門医志向を持つ医学生の特徴について, 第16回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 坂東 桃子, 影治 照喜, 山口 治隆, 鈴記 好博, 大倉 佳宏, 田畑 良, 湯浅 志乃, 申 輝樹, 中西 嘉憲, 谷 憲治 : 海部病院遠隔診療支援システム``k-support''導入による急性期脳卒中予後調査, 第16回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 三橋 七重, 山口 治隆, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 大倉 佳宏, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 冷え性と生活習慣の関係について, 第16回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国内講演発表 本田 壮一, 鈴記 好博, 小原 聡彦, 橋本 崇代, 谷 憲治 : 南海トラフ巨大地震・津波に備えて(第2報), 第16回日本プライマリ・ケア連合学会四国支部総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,016 国内講演発表 鈴記 好博, 本田 壮一, 谷 憲治 : 南海トラフ巨大地震に備えて∼美波病院の取り組み∼, 第40回徳島県国保診療施設地域医療学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,016 国内講演発表 本田 壮一, 小原 聡彦, 梅本 良雄, 鈴記 好博, 竹田 勝則, 橋本 崇代, 岡 博文, 影治 照喜, 吉本 勝彦 : 地域におけるがん診療の実践, 第254回徳島医学会学術集会, 2017年2月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)

2017年度(平成29年度)

article.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{293823}}

2017年度(平成29年度) / 著書

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) Kenji Tani, Yoshihiro Ookura, Ryo Tabata, Shino Yuasa, Shingo Kawaminami, Yoshinori Nakanishi, Keisuke Kawahito, Keisuke Inaba, Kaori Inaba, Teruyoshi Kageji, Hiroki Tanaka, Yoshihiro Suzuki and Harutaka Yamaguchi : Characteristics of medical students who would like to be a generalist physician and contribute to remote area medicine., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.64, No.3-4, 210-216, 2017. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

1) 2,017 総説・解説 田畑 良, 大倉 佳宏, 川人 圭祐, 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 小幡 史明, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 山口 治隆, 谷 憲治, 坂東 弘康 : 徳島県での後期研修プログラムで初の家庭医療専門医になって, 月刊地域医学, Vol.31, No.8, 632-638, 2017年8月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国際会議

(なし)

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 鈴記 好博, 山口 治隆, 田畑 良, 河南 真吾, 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 谷 憲治 : 研修医・専攻医における国際医療研修プログラム∼徳島県の試み∼, 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 山口 治隆, 三橋 七重, 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 中西 嘉憲, 申 輝樹, 田畑 良, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 慢性頭痛に関連する生活習慣の検討, 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 鈴記 好博, 本田 壮一, 大倉 佳宏, 湯浅 志乃, 中西 嘉憲, 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 川人 圭祐, 谷 憲治 : 南海トラフ巨大地震に備えて∼美波病院の取り組み∼, 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 田畑 良, 谷 憲治, 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 川人 圭祐, 中西 嘉憲, 小幡 史明, 湯浅 志乃, 申 輝樹, 清水 伸彦, 鈴記 好博, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 河南 真吾, 山村 圭, 三橋 七重 : 徳島県でのプログラムで初の家庭医療専門医を取得して, 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 山村 圭, 谷 憲治, 山口 治隆, 鈴記 好博, 大倉 佳宏, 田畑 良, 湯浅 志乃, 申 輝樹, 中西 嘉憲 : 医学生における総合診療志向,臓器別専門医志向の比較, 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 本田 壮一, 白川 光雄, 鈴記 好博, 小原 聡彦, 竹田 勝則, 谷 憲治 : 小病院におけるエンドオブライフケアの問題点, 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 湯浅 志乃, 広瀬 敏幸, 有馬 信夫, 市原 新一郎, 片岡 秀之, 田岡 真理子, 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 中西 嘉憲, 鈴記 好博, 田畑 良, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 谷 憲治 : 地域医療完結型をめざして,当院での取り組みについて, 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 中崎 真理, 小原 聡彦, 鈴記 好博, 竹田 勝則, 北市 雅代, 白川 光雄, 谷 憲治, 吉本 勝彦 : 在宅医療での栄養サポートを考える, 第17回日本プライマリ・ケア学会四国ブロック支部大会/第24回四国地域医学研究会合同学術集会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 和田 梨沙, 田畑 良, 稲葉 香織, 中西 嘉憲, 小幡 史明, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 清水 伸彦, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 鈴記 好博, 中西 嘉巳, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 生活習慣が糖尿病と睡眠に与える影響, 第17回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 宮岡 満里奈, 大倉 佳宏, 宗像 昌子, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 田畑 良, 山口 治隆, 鈴記 好博, 笠松 哲司, 折野 真哉, 佐々木 清美, 本田 壮一, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 在宅医療における患者漢族の不安感とその要因, 第17回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 中西 渓介, 鈴記 好博, 稲葉 圭佑, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 田畑 良, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 團 博文, 鬼頭 秀樹, 谷 憲治 : 徳島県山間部の病院における通院費用が患者に与える負担, 第17回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 金澤 豪, 谷 憲治, 川人 圭祐, 中西 嘉憲, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 田畑 良, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 鈴記 好博, 清水 輝記, 清水 寛 : 漢方専門病院における漢方薬処方の特徴と病院総合診療外来への応用について, 第17回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国内講演発表 大倉 佳宏, 田畑 良, 河南 真吾, 鈴記 好博, 山口 治隆, 谷 憲治 : 徳島大学病院総合診療部の初診患者動向の分析, 第256回徳島医学会学術集会, 2018年2月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

(なし)

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

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2018年度(平成30年度) / 著書

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Kumiko Kagawa, Hikaru Fujino, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Mamiko Takahashi, Tomoko Maruhashi, Kengo Udaka, Masami Iwasa, Shiro Fujii, Shingen Nakamura and Masahiro Abe : Cryptosporidiosis in a transplant recipient with severe intractable diarrhea: Detection of Cryptosporidium oocysts by intestinal biopsies., Transplant Infectious Disease, Vol.20, No.2, e12826, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (審査論文) Ariunzaya Bat-Erdene, Shingen Nakamura, Asuka Oda, Masami Iwasa, Jumpei Teramachi, Mohannad Ashtar, Takeshi Harada, Hirokazu Miki, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Shiroh Fujii, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Kengo Udaka, Kumiko Kagawa, Sumiko Yoshida, Ken-ichi Aihara, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo and Masahiro Abe : Class 1 HDAC and HDAC6 inhibition inversely regulates CD38 induction in myeloma cells via interferon-α and ATRA., British Journal of Haematology, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (審査論文) 宮上 侑子, 中村 信元, 大浦 雅博, 岡本 惠暢, 高橋 真美子, 曽我部 公子, 岩佐 昌美, 原田 武志, 藤井 志朗, 三木 浩和, 賀川 久美子, 上原 久典, 安倍 正博 : 不明熱と著明な高CRP血症で発症したde novo CD20陰性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の1例, 四国医学雑誌, Vol.74, No.5-6, 193-200, 2018年. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (審査論文) Kenji Tani, Shingo Kawaminami, Yoshihiro Ookura, Ryo Tabata, Shino Yuasa, Yoshinori Nakanishi, Keisuke Kawahito, Keisuke Inaba, Kaori Inaba, Keisuke Kondo, Kazumasa Umetani, Yoshihiro Suzuki and Harutaka Yamaguchi : Predictive factors associated with the therapeutic resnponse in patinents with polymyalgia rheumatica and remitting seronegative symmertrical synovitis with pitting edema syndrome, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.1,2, 112-118, 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (審査論文) Masami Iwasa, Takeshi Harada, Asuka Oda, Ariunzaya Bat-Erdene, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Mohannad Ashtar, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Kengo Udaka, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki and Masahiro Abe : PD-L1 upregulation in myeloma cells by panobinostat in combination with interferon-γ., Oncotarget, Vol.10, No.20, 1903-1917, 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Takeshi Harada, Oda Asuka, Jumpei Teramachi, Bat-Erdene Ariunzaya, Iwasa Masami, Oura Masahiro, Shingen Nakamura, Kumiko Kagawa, Okamoto Yasunobu, Kimiko Sogabe, Shiroh Fujii, Hirokazu Miki, Hideshima Teru, Anderson C. Kenneth and Masahiro Abe : Selective inhibition of class-I HDAC induces myeloma cell death through targeting IRF4-Pim-2 axis, The 9th JSH International Symposium 2018 in Kyoto, Jul. 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国際会議 Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Ariunzaya Bat-Erdene, Yasunobu Okamoto, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Mamiko Takahashi, Masami Iwasa, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa and Masahiro Abe : Alteration of muscle mass after chemotherapy in patients with newly diagnosed multiple myeloma., Esmo asia 2018, Nov. 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国際会議 Mohannad Ashtar, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Oda Asuka, Iwasa Masami, Takeshi Harada, Bat-Erdene Ariunzaya, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Toshio Matsumoto, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : Peri-implantitis and the role of Febuxostat in osteoclast differentiation., AEEDC Dubai World Orthodontic Conference, Dubai, UAE, Feb. 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 桜間 康太, 小倉 佑一朗, 河口 あゆみ, 三橋 七重, 山村 圭, 河南 真吾 : 四国4県のプライマリ・ケアに関心を持つ学生を主体とした交流会の開催, 第9回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 金澤 豪, 河南 真吾, 谷 憲治, 川人 圭祐, 中西 嘉憲, 湯浅 志乃, 田畑 良, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 鈴記 好博, 清水 輝記, 清水 寛 : 漢方専門病院と国内全体における漢方薬処方の傾向の差について, 第9回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 谷本 幸多朗, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 寺町 順平, 小田 明日香, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 曽我部 公子, 大浦 雅弘, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 神経切断による麻痺と免荷の骨髄腫の進展への影響., 第4回日本骨免疫学会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 本田 壮一, 鈴記 好博, 小原 聡彦, 竹田 勝則, 北市 雅代, 小笠原 卓, 清久 泰司, 粟飯原 賢一, 吉本 勝彦 : 地域での内分泌診療∼高カルシウム血症の2症例より∼, 第18回日本内分泌学会四国支部学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 谷 憲治 : 走り出した総合診療専門医をどうするか?, 第58回全国国保地域医療学会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Kotaro Tanimoto, Ariunzaya Bat-Erdene, Mohannad Ashtar, Masami Iwasa, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Oda Asuka, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The effects of cathepsin K inhibition on osteocytes: its role in bone restoration in MM bone disease., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Oda Asuka, Mohannad Ashtar, Ariunzaya Bat-Erdene, Iwasa Masami, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Impact of denervation-induced paralysis and mechanical unloading on tumor expansion in myeloma., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Mohannad Ashtar, Ariunzaya Bat-Erdene, Iwasa Masami, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Inverse regulation of c-FLIP-mediated survival in myeloma cells and osteoclasts by TRAIL., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 Ashtar Mohannad, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Oda Asuka, Iwasa Masami, Takeshi Harada, Ariunzaya Erdene Bat, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Roles of ROS in induction of bone disease and cancer treatment-induced bone loss in myeloma., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国内講演発表 岩佐 昌美, 原田 武志, Ariunzaya Bat-Erdene, 小田 明日香, 曽我部 公子, 大浦 雅博, 寺町 順平, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 賀川 久美子, 安倍 正博 : HDAC阻害による骨髄腫細胞のIFN-γ-STAT1- PD-L1経路の増強効果, 第80回日本血液学会学術集会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国内講演発表 Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Iwasa Masami, Shiroh Fujii, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Masahiro Oura, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Mechanisms of TAK1 over-activation in myeloma cells and TAK1-mediated myeloma growth and bone destruction, 第80回日本血液学会学術集会, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国内講演発表 鶴尾 美穂, 黒田 暁生, 湯浅 智之, 木内 美瑞穂, 曽我部 公子, 加部 一行, 瀬尾 浩二, 西 正晴, 松本 直也, 金川 泰彦, 安倍 正博, 松本 俊夫, 寺澤 敏秀, 松久 宗英 : リブレ使用糖尿病患者の検討, 日本糖尿病学会中国四国地方会第56回総会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 国内講演発表 井上 栞, 大倉 佳宏, 川人 圭祐, 宮武 亜希子, 河南 真吾, 田畑 良, 山口 治隆, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 女性医師の就業に対する育児環境要因の検討, 第18回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 国内講演発表 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 河南 真吾, 田畑 良, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 複数の病院・診療科で数年間診断にいたらなかったSAPHO症候群の一例, 第18回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,018 国内講演発表 本田 壮一, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 災害対策への総合診療の意義∼ポスト高松大会のあゆみ∼, 第18回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,018 国内講演発表 川下 陽一郎, 大倉 佳宏, 早渕 修, 山口 治隆, 鈴記 好博, 谷 憲治, 市原 新一郎 : メディカルゾーンによって育むプライマリ・ケア, 第18回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,018 国内講演発表 本田 壮一, 橋本 崇代, 小原 聡彦, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 2018年の災害対策をふりかえって, 第258回徳島医学会学術集会, 2019年2月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

1) 2,018 その他・研究会 谷 憲治 : 総合診療医の育成に向けた取り組み∼卒前教育から新専門医制度への展開∼, 第18回愛媛プライマリ・ケア研究会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 その他・研究会 谷 憲治 : 地域で守る地域医療∼大学・自治体・医療機関・住民の連携で意思を育てる∼, 2018年度中国四国地区床ずれセミナー, 2018年11月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

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2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) Harutaka Yamaguchi, Koji Sato, Keisuke Kawahito, Akiko Miyatake, Keisuke Kondo, Keisuke Inaba, Kaori Inaba, Shingo Kawaminami, Ryo Tabata, Shino Yuasa, Yoshihiro Ookura, Atsushi Tsuchiya, Yoshihiro Suzuki and Kenji Tani : Japanese elderly individuals wish for enteral tube feeding more strongly for their parents than for themselves, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.66, No.3,4, 258-263, 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) Kenji Tani, Minaho Kanamori, Yutaroh Nagase, Yoshihiro Ookura, Shingo Kawaminami, Keisuke Kawahito, Keisuke Inaba, Kaori Inaba, Akiko Miyatake, Keisuke Kondo, Ryo Tabata, Yoshihiro Suzuki and Harutaka Yamaguchi : Past infections are associated with low levels of anti-citrullinated protein autoantibodies in rheumatoid arthritis, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.67, No.1,2, 182-188, 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 Harutaka Yamaguchi, Shino Morikawa, Nao Urushihara, Yoshihiro Ookura, Yoshihiro Suzuki and Kenji Tani : The association between mouth breathing and thyroid disease, WONCA APR Conference 2019, May 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 渡辺 崇友, 山口 治隆, 川人 圭祐, 河南 真吾, 田畑 良, 大倉 佳宏, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 睡眠時の口呼吸防止テープの有効性の検討, 第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 加島 嵩之, 鈴記 好博, 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 河南 真吾, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 本田 壮一, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 喫煙などの生活習慣と嚥下障害に関する調査, 第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 井上 栞, 大倉 佳宏, 近藤 啓介, 河南 真吾, 湯浅 志乃, 山口 治隆, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 女性医師の就業継続に必要な環境要因の検討, 第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 大塚 剛史, 河南 真吾, 宮武 亜希子, 稲葉 圭佑, 稲葉 香織, 湯浅 志乃, 田畑 良, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 鈴記 好博, 坂東 弘康, 谷 憲治 : 終末期がん患者が看取りの場所として在宅を選ぶ要因, 第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 河南 真吾, 南 千代, 稲葉 香織, 近藤 啓介, 山口 治隆, 谷 憲治 : 認定臨床宗教師を招いてスピリチュアルペインに取り組む終末期ケア, 第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 近藤 啓介, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 徳島大学病院総合診療部開設後2年間の動向分析, 第259回徳島医学会学術集会, 2019年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 多田 航生, 大倉 佳宏, 近藤 啓介, 伊田 百美杏, 成田 美緒, 細木 眞紀, 松香 芳三, 鈴記 好博, 山口 治隆, 谷 憲治 : 問診と口腔内の観察によって診断に至った歯科金属アレルギーによる皮疹の一例, 第259回徳島医学会学術集会, 2019年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国内講演発表 近藤 啓介, 大倉 佳宏, 山口 治隆, 鈴記 好博, 谷 憲治 : 徳島大学病院総合診療部における初診患者の動向分析, 第19回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 国内講演発表 竹内 千智, 大倉 佳宏, 近藤 啓介, 宮武 亜希子, 稲葉 香織, 湯浅 志乃, 河南 真吾, 鈴記 好博, 山口 治隆, 谷 憲治 : HAD尺度を用いた在宅医療における患者家族の不安の評価とその要因についての検討, 第19回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 国内講演発表 金森 南帆, 谷 憲治, 近藤 啓介, 鈴記 好博, 大倉 佳宏, 山口 治隆 : 関節リウマチに関わる生活環境因子に関する研究, 第19回日本プライマリ・ケア連合学会四国地方会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

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2020年度(令和2年度) / 著書

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

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2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

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2020年度(令和2年度) / 学術レター

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2020年度(令和2年度) / 総説・解説

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2020年度(令和2年度) / 国際会議

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2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

(なし)

2020年度(令和2年度) / 作品等

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2020年度(令和2年度) / その他・研究会

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2020年度(令和2年度) / 報告書

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2021年度(令和3年度)

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2021年度(令和3年度) / 著書

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

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2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

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2021年度(令和3年度) / 学術レター

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2021年度(令和3年度) / 総説・解説

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2021年度(令和3年度) / 国際会議

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2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

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2021年度(令和3年度) / 作品等

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2021年度(令和3年度) / その他・研究会

(なし)

2021年度(令和3年度) / 報告書

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2022年度(令和4年度)

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2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

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2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

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2022年度(令和4年度) / 国際会議

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

(なし)

2022年度(令和4年度) / 作品等

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2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

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2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

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2023年度(令和5年度) / 国際会議

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 竹原 優, 山口 治隆, 永廣 信治, 田中 佳 : 「通所介護利用高齢者へのアート作業の取り組みと研究活動報告」(ポスター発表), 第14回日本プライマリ・ケア連合学術大会, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 田中 佳, 永廣 信治, 竹原 優, 山口 治隆, 谷 憲治 : 「介護老人保健施設におけるアート作業研究の試み ―マスキングテープアート作業は後期高齢者に効果的か―」(ポスター発表), 徳島県地域包括ケアシステム学会第6回学術集会, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 堀 太貴, 粟飯原 賢一, 石田 晃基, 稲葉 香織, 稲葉 圭佑, 金子 遥祐, 川人 圭祐, 別宮 彰起, 細木 美苗, 森 建介, 伊丹 加奈子, 勝瀬 昌代, 花岡 賀美, 影治 照喜, 浦岡 秀行, 中村 信元 : 非がん在宅療養患者における予後予測指標の有用性についての検討, 第268回徳島医学会学術集会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

(なし)

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

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2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Taiki Hori, Ken-ichi Aihara, Koki Ishida, Kaori Inaba, Keisuke Inaba, Yousuke Kaneko, Keisuke Kawahito, Shoki Bekku, Minae Hosoki, Kensuke Mori, Kanako Itami, Masayo Katsuse, Yoshimi Hanaoka, Teruyoshi Kageji, Hideyuki Uraoka and Shingen Nakamura : Usefulness of Palliative Prognostic Index, Objective Prognostic Score, and Neutrophil-Lymphocyte Ratio/Albumin Ratio As Prognostic Indicators for Patients Without Cancer Receiving Home-Visit Palliative Care: A Pilot Study at a Community General Hospital., Palliative Medicine Reports, Vol.5, No.1, 142-149, 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 学術論文 (審査論文) A Fujiyoshi, S Kohsaka, J Hata, M Hara, H Kai, D Masuda, N Miyamatsu, Y Nishio, M Ogura, Masataka Sata, K Sekiguchi, Y Takeya, K Tamura, A Wakatsuki, H Yoshida, Y Fujioka, R Fukazawa, O Hamada, A Higashiyama, M Kabayama, K Kanaoka, K Kawaguchi, S Kosaka, A Kunimura, A Miyazaki, M Nii, M Sawano, M Terauchi, Shusuke Yagi, T Akasaka, T Minamino, K Miura and K Node : JCS 2023 Guideline on the Primary Prevention of Coronary Artery Disease, Circulation Journal, Vol.88, No.5, 763-842, 2024. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 学術論文 (審査論文) Shusuke Yagi, Muneyuki Kadota, Ryo Bando, Ryosuke Miyamoto, Hiroyuki Morino, Akiyoshi Kakutani, Yoshiaki Kubo, Takayuki Ise, Rie Ueno, Tomoya Hara, Kenya Kusunose, Koji Yamaguchi, Hirotsugu Yamada, Takeshi Soeki, Tetsuzo Wakatsuki, Daiju Fukuda and Masataka Sata : Pulmonary Arterial Hypertension in Neurofibromatosis Type 1: A Case with a Novel NF1 Gene Mutation, Internal Medicine, 2024. [EdbClient | EDB]
4) 2,024 学術論文 (審査論文) Bollos Christine Anne Leah Locsin, Ryosuke Kasai, Hideki Otsuka, Youichi Otomi, Koji Yamaguchi, Tomomi Matsuura, Tamaki Otani, Takanori Bandoh, Yuya Ueki, Noritake Matsuda, Satoru Takashi, Shota Azane, Yamato Kunikane, Shoichiro Takao, Shusuke Yagi, Masataka Sata, Hitoshi Ikushima and Masafumi Harada : Ventilation/Perfusion Mismatch in Pulmonary Vein Stenosis Secondary to Atrial Fibrillation Ablation, Asia Oceania Journal of Nuclear Medicine & Biology, 2024. [EdbClient | EDB]
5) 2,024 学術論文 (審査論文) Shusuke Yagi, Ryosuke Miyamoto, Masayoshi Tasaki, Hiroyuki Morino, Ryuji Otani, Muneyuki Kadota, Takayuki Ise, Hiroki Yamazaki, Kenya Kusunose, Koji Yamaguchi, Hirotsugu Yamada, Takeshi Soeki, Tetsuzo Wakatsuki, Daiju Fukuda, Mitsuharu Ueda and Masataka Sata : The APOA1 p.Leu202Arg variant potentially causes autosomal recessive cardiac amyloidosis., Human Genome Variation, Vol.11, No.1, 2024. [EdbClient | EDB]
6) 2,024 学術論文 (審査論文) M Hayashi, Takeshi Soeki, Y Noda, D Tamagami, K Morinishi, Y Chikata, Tomoko Takahashi, Tomomi Matsuura, Takayuki Ise, Koji Yamaguchi, Shusuke Yagi, Hirotsugu Yamada, Tetsuzo Wakatsuki and Masataka Sata : Risk Factors for Intraoperative Instability in Sedated Patients Undergoing Pulmonary Vein Isolation Ablation, Int Heart J, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,024 学術論文 (紀要その他) Issei Yagi, Shusuke Yagi, Keisuke Nakanishi, Kazuki Tezuka, K Matsuyama, Y Aibara, T Ishida, H Yoneda, M Yamamoto, Takayuki Ise, Koji Yamaguchi, Hirotsugu Yamada, Takeshi Soeki, Tetsuzo Wakatsuki, Tetsuya Kitagawa, Yasuhiko Nishioka and Masataka Sata : Critical Limb Threatening Ischemia Due to Severe Polyarteritis Nodosa-A Case Report, Internal Medicine, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

1) 2,024 国際会議 R Bando, Tetsuzo Wakatsuki, Koji Yamaguchi, TOMONORI Takahashi, Takayuki Ise, Shusuke Yagi, Hirotsugu Yamada, Takeshi Soeki and Masataka Sata : Clinical outcome of DCB vs DES for de novo large coronary lesion in HBR patients, Euro PCR 2024, Paris, May 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国際会議 Yoshihito Saijo, Hirotsugu Yamada, Robert Zheng, TOMONORI Takahashi, Yutaka Kawabata, Rie Ueno, Muneyuki Kadota, Tomoya Hara, Tomomi Matsuura, Takayuki Ise, Koji Yamaguchi, Shusuke Yagi, Takeshi Soeki, Tetsuzo Wakatsuki and Masataka Sata : Differential echocardiographic profiles in immunoglobulin light chain and transthyretin amyloid cardiomyopathy: insights from speckle tracking analysis, ESC 2024, London, Aug. 2024. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 国際会議 Tomoko Takahashi, Takeshi Soeki, Tezuka Kazuki, TOMONORI Takahashi, Yoshihito Saijo, Tomoya Hara, Yutaka Kawabata, Muneyuki Kadota, Rie Ueno, Tomomi Matsuura, Takayuki Ise, Koji Yamaguchi, Shusuke Yagi, Hirotsugu Yamada, Tetsuzo Wakatsuki and Masataka Sata : NAFLD score predicts the onset of atrial fibrillation, APHRS 2024, Sydney, Sep. 2024. [EdbClient | EDB]
4) 2,024 国際会議 Tezuka Kazuki, Takeshi Soeki, Tomoko Takahashi, Tomomi Matsuura, Akihiro Tani, Ryo Bando, R Zheng, TOMONORI Takahashi, Yoshihito Saijo, Tomoya Hara, Muneyuki Kadota, Yutaka Kawabata, Rie Ueno, Takayuki Ise, Koji Yamaguchi, Shusuke Yagi, Hirotsugu Yamada, Tetsuzo Wakatsuki and Masataka Sata : Risk Factors For Intraoperative Instability In Sedated Patients Undergoing Pulmonary Vein Isolation Ablation, Sydney, Sep. 2024. [EdbClient | EDB]
5) 2,024 国際会議 TOMONORI TAKAHASHI, Tetsuzo Wakatsuki, Ryo Bando, Yoshihito Saijo, Yutaka Kawabata, Rie Ueno, Tomomi Matsuura, Takayuki Ise, Koji Yamaguchi, Shusuke Yagi, Hirotsugu Yamada, Takeshi Soeki and Masataka Sata : Association of Elevated Lipoprotein(a) Levels with Adverse Outcomes in Patients with Stable Angina Undergoing Stent-less PCI with Paclitaxel-coated Balloon, AHA 2024, Chicago, Nov. 2024. [EdbClient | EDB]
6) 2,024 国際会議 Natsumi Yamaguchi, TOMONORI Takahashi, Susumu Nishio, Robert Zheng, Yoshihito Saijyo, Muneyuki Kadota, Yutaka Kawabata, Takayuki Ise, Koji Yamaguchi, Shusuke Yagi, Hirotsugu Yamada, Tetsuzo Wakatsuki and Masataka Sata : Elevated left atrial stiffness index is a poor prognostic factor in heart failure with preserved ejection fraction undergoing transcatheter aortic valve replacement, EUROECHO 2024, Dec. 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

1) 2,024 国内講演発表 堀 太貴, 石田 晃基, 稲葉 香織, 稲葉 圭佑, 金子 遙祐, 細木 美苗, 森 建, 粟飯原 賢一, 中村 信元 : 内科救急疾患患者におけるRespiratory adjusted shock indexの有用性, 第121回日本内科学会総会・講演会, 2024年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国内講演発表 八木 秀介, 添木 武, 赤池 雅史, 佐田 政隆 : 高血圧患者における塩分摂取量の特徴の検討, 第130回日本内科学会四国地方会, 2024年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 国内講演発表 八木 秀介, 坂東 遼, 山口 浩司, 添木 武, 赤池 雅史, 若槻 哲三, 佐田 政隆 : 腎血管性高血圧を合併した左室駆出率の保たれた心不全の1例, 第130回日本内科学会四国地方会, 2024年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,024 国内講演発表 八木 一成, 八木 秀介, 西條 良仁, 高橋 智子, Zheng Robert, 坂東 遼, 髙橋 智紀, 原 知也, 門田 宗之, 川端 豊, 上野 理絵, 松浦 朋美, 伊勢 孝之, 山口 浩司, 山田 博胤, 添木 武, 若槻 哲三, 佐田 政隆, 秦 広樹, 菅野 幹雄 : 心室中隔欠損症・感染性心内膜炎を合併した大動脈縮窄証による二次性高血圧症の一例, 第124回日本循環器学会中国・四国合同地方会, 2024年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,024 国内講演発表 西條 良仁, 山田 博胤, Zheng Robert, 髙橋 智紀, 坂東 遼, 高橋 智子, 原 知也, 門田 宗之, 川端 豊, 上野 理絵, 松浦 朋美, 伊勢 孝之, 山口 浩司, 八木 秀介, 添木 武, 若槻 哲三, 笹 聡一郎, 滝沢 宏光, 佐田 政隆 : Mechanical circulatory supportを要した重症がん治療関連心機能障害の1例, 第124回日本循環器学会中国・四国合同地方会, 2024年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,024 国内講演発表 Tserensonom Munkhtsetseg, 八木 秀介, 伊勢 孝之, 川端 豊, 門田 宗之, 山口 浩司, 山田 博胤, 添木 武, 若槻 哲三, 佐田 政隆 : 経カテーテル的大動脈弁置換術後血清Lp【a】の上昇は予後不良のリスクファクター, 第45回日本循環制御医学会総会・学術集会, 2024年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,024 国内講演発表 伊勢 孝之, 石井 亜由美, 西川 幸治, 門田 宗之, 上野 理絵, 八木 秀介, 大南 博和, 竹谷 豊, 佐田 政隆 : 進歩するSHDに対する治療と心臓リハビリテーション, 第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,024 国内講演発表 石井 亜由美, 伊勢 孝之, 門田 宗之, 八木 秀介, 佐田 政隆 : 心リハ専従看護師の役割と他部門連携, 第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,024 国内講演発表 鈴木 佳子, 藤本 紗織, 古本 みゆ, 石井 亜由美, 西川 幸治, 門田 宗之, 伊勢 孝之, 八木 秀介, 佐田 政隆, 阪上 浩 : 徳島大学病院の心臓リハビリテーションでの栄養管理の取り組み, 第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
10) 2,024 国内講演発表 古本 みゆ, 藤本 紗織, 石井 亜由美, 西川 幸治, 東條 恵, 濱野 愛莉沙, 粟田 由佳, 西 麻希, 山田 静恵, 門田 宗之, 伊勢 孝之, 八木 秀介, 鈴木 佳子, 佐田 政隆, 阪上 浩 : 体組成評価を用いた栄養管理が効果的であった高度肥満合併の若年心不全患者の心臓リハビリの一例, 第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
11) 2,024 国内講演発表 藤本 紗織, 古本 みゆ, 石井 亜由美, 西川 幸治, 小河 ゆか, 筑後 桃子, 橋本 脩平, 小笠 有加, 門田 宗之, 伊勢 孝之, 八木 秀介, 鈴木 佳子, 佐田 政隆, 阪上 浩 : 経口補助食品を用いた栄養・水分管理が有効であった冠状動脈バイパス術後の透析患者の一例, 第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
12) 2,024 国内講演発表 八木 一成, 八木 秀介, 相原 泰, 松山 和男, 山本 正樹, 石田 卓也, 米田 浩人, 中西 渓介, 西岡 安彦, 佐田 政隆, 北川 哲也 : 一般演題1「末梢動脈1(手技,合併症)」 急激に指趾壊疽が進行した1例, 日本血管外科学会中国四国地方会第54回総会, 2024年8月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

1) 2,024 その他・研究会 伊藤 直司, 西條 良仁, 手束 一貴, 高橋 智子, 谷 彰浩, 坂東 遼, ロバート ゼング, 髙橋 智紀, 門田 宗之, 川端 豊, 上野 理絵, 原 知也, 松浦 朋美, 伊勢 孝之, 山口 浩司, 八木 秀介, 山田 博胤, 添木 武, 若槻 哲三, 松本 遼太, 秦 広樹, 佐田 政隆 : ポスタ-セッション 健康診断を契機に発見された巨大冠動脈瘤の一例, 第269回 徳島医学会学術集会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 その他・研究会 相原 弘幸, 坂東 遼, 松本 遼太, 曽我部 公子, Zheng Robert, 髙橋 智紀, 西條 良仁, 原 知也, 門田 宗之, 川端 豊, 上野 理絵, 松浦 朋美, 伊勢 孝之, 山口 浩司, 八木 秀介, 山田 博胤, 添木 武, 若槻 哲三, 藤井 志朗, 秦 広樹, 佐田 政隆 : 学生・研修医セッション1(冠動脈)血友病A患者における重症三枝病変に対する冠動脈バイパス術の一例, 第125回日本循環器学会四国地方会, 2024年12月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)