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期間: 2015.42025.3

2015年度(平成27年度)

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2015年度(平成27年度) / 著書

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Takumi Sakurada, Souji Kakiuchi, Soichiro Tajima, Yuya Horinouchi, Ken Konaka, Naoto Okada, Hirotaka Nishisako, Toshimi Nakamura, Kazuhiko Teraoka, Kazuyoshi Kawazoe, Hiroaki Yanagawa, Yasuhiko Nishioka and Keisuke Ishizawa : Pemetrexed-induced rash may be prevented by supplementary corticosteroids, Biological & Pharmaceutical Bulletin, Vol.38, No.11, 1752-1756, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) Yukinari Kato, Akiko Kunita, Shinji Abe, Satoshi Ogasawara, Yuki Fujii, Hiroharu Oki, Masashi Fukayama, Yasuhiko Nishioka and Mika K. Kaneko : The chimeric antibody chLpMab-7 targeting human podoplanin suppresses pulmonary metastasis via ADCC and CDC rather than via its neutralizing activity, Oncotarget, Vol.6, No.34, 36003-36018, 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Hidenori ANDO, Sakiko Kobayashi, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, N Eldin Essam, Chihiro Katoh, Taro Shimizu, Masami Ukawa, Kazuyoshi Kawazoe and Tatsuhiro Ishida : Advanced therapeutic approach for the treatment of malignant pleural mesothelioma via the intrapleural administration of liposomal pemetrexed, Journal of Controlled Release, Vol.220, 29-36, 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (審査論文) Ken Konaka, Kouta Moriyama, Naoto Okada, Takahiro Nishisako, Masayuki Shono, Kazuyoshi Kawazoe and Keisuke Ishizawa : Ephedra protects vascular endothelium cells from vinorelbine-induced cytotoxicity by preserving endothelial nitric oxide synthase activity, Traditional & Kampo Medicine, Vol.2, No.2, 74-80, 2015. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 学術論文 (審査論文) Naoto Okada, Hiroyoshi Watanabe, Shoji Kagami and Keisuke Ishizawa : Ifosfamide and etoposide chemotherapy may interact with warfarin, enhancing the warfarin-induced anticoagulant response, International Journal of Clinical Pharmacology and Therapeutics, Vol.54, No.1, 58-61, 2015. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 学術論文 (審査論文) Naoto Okada, Shuji Fushitani, Momoyo Azuma, Shingen Nakamura, Toshimi Nakamura, Kazuhiko Teraoka, Hiroyoshi Watanabe, Masahiro Abe, Kazuyoshi Kawazoe and Keisuke Ishizawa : Clinical evaluation of pharmacist interventions in patients treated with anti-methicillin-resistant Staphylococcus aureus agents in a hematological ward, Biological & Pharmaceutical Bulletin, Vol.39, No.2, 295-300, 2015. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 学術論文 (審査論文) N Eldin Essam, Lila Selim Ahmed Ali Abu Amr, Kazuyoshi Kawazoe, M H Elnahas, A M Mahdy and Tatsuhiro Ishida : Encapsulation in a rapid-release liposomal formulation enhances the anti-tumor efficacy of pemetrexed in a murine solid mesothelioma-xenograft model, European Journal of Pharmaceutical Sciences, Vol.81, 60-66, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

1) 2,015 総説・解説 滝口 祥令, 佐藤 智恵美, 土屋 浩一郎 : 効果的な実務実習に向けたアクティブ・ラーニングの取り組み, 医薬ジャーナル, Vol.51, No.11, 133-137, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 総説・解説 岡田 直人, 石澤 啓介 : 今求められているNSTと薬剤師の役割: 臨床・研究・教育を柱とするNST活動の実践, 薬事新報, Vol.2921, 1306-1310, 2015年12月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国際会議

1) 2,015 国際会議 Naoto Okada, Shuji Fushitani, Takumi Sakurada and Keisuke Ishizawa : Pharmacist interventions can improve clinical outcomes in patients treated with anti-methicillin-resistant Staphylococcus aureus agents in a hematological ward, 50th ASHP Midyear Clinical Meeting, New Orleans, Dec. 2015. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 山岡 浩輔, 粟飯原 圭佑, 成瀬 公人, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : 光応答性補助基を用いた4成分One-pot NCL法の開発, 第47回若手ペプチド夏の勉強会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 森崎 巧也, 傳田 将也, 辻 大輔, 山本 純, 折原 賢裕, 猪熊 翼, 伊藤 孝司, 宍戸 宏造, 重永 章, 大髙 章 : 標的タンパク質の高効率同定を可能とするケミカルツールの開発研究, 第47回若手ペプチド夏の勉強会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 傳田 将也, 森崎 巧也, 猪熊 翼, 佐藤 陽一, 山内 あい子, 重永 章, 大髙 章 : N-Sアシル基転移反応を基盤としたin cellタンパク質ラベル化法の開発, 第47回若手ペプチド夏の勉強会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 山岡 浩輔, 粟飯原 圭佑, 成瀬 公人, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : 光応答型チオエステル等価体を利用した多成分One-pot NCL法の開発, 第三十一回若手化学者のための化学道場, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 森崎 巧也, 傳田 将也, 辻 大輔, 山本 純, 折原 賢祐, 猪熊 翼, 伊藤 孝司, 宍戸 宏造, 重永 章, 大髙 章 : 標的タンパク質の効率的精製および選択的ラベル化を可能とするケミカルツールの開発研究, 第三十一回若手化学者のための化学道場, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 小宮 千明, 粟飯原 圭佑, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : タンパク質自己編集システムを範としたアミド結合切断反応の開発, 第三十一回若手化学者のための化学道場, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 寺中 孝久, 粟飯原 圭佑, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : チアゾール含有環状ペプチドTrichamideの合成研究, 第三十一回若手化学者のための化学道場, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 重永 章, 佐藤 浩平, 猪熊 翼, 大髙 章 : 非天然型アミノ酸を含むタンパク質の調製を志向したタンパク質完全化学合成法の開拓, 第64回高分子討論会(特定テーマ 融合マテリアルの精密構造制御と機能創製), 2015年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 阿部 真治, 加藤 幸成, 金子 美華, 大塚 憲司, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 新規ヒトキメラ型抗ポドプラニン抗体NZ-12の悪性胸膜中皮腫に対する抗腫瘍効果, 第74回日本癌学会学術総会, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国内講演発表 大谷 知子, 賀勢 泰子, 國友 一史, 川添 和義, 佐藤 陽一, 山内 あい子 : 寝たきり高齢者における腎機能評価 ∼Scr補正の検証∼, 第9回 日本腎臓病薬物療法学会 学術大会2015, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 国内講演発表 寺中 孝久, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : α-イミノカルボン酸誘導体の効率的合成法の開発と非天然α-アミノ酸合成への応用, 第41回反応と合成の進歩シンポジウム, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 国内講演発表 猪熊 翼, 岩本 和也, 坂本 健, 重永 章, 大髙 章 : N-Sulfanylethylanilide (SEAlide)を基盤としたタンパク質-ペプチドコンジュゲーション法の開発, 第41回反応と合成の進歩シンポジウム, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,015 国内講演発表 洲山 佳寛, 田中 直伸, 栗本 慎一郎, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 高石 喜久, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(26)–Gentiana rigescensの成分研究(6)–, 第54回日本薬学会中国四国支部学術大会, 124, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,015 国内講演発表 土橋 有希, 阿部 真治, 宮本 理人, 松下 剛史, 片桐 彩人, 根本 尚夫, 土屋 浩一郎 : 分岐鎖オリゴグリセロールを用いたPaclitaxelの物性及び薬効の改善, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (高知), 2015年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,015 国内講演発表 佐藤 智恵美, 山本 香織, 阿部 真治, 岡田 直人, 土屋 浩一郎, 東 満美, 大髙 章 : 病院・薬局実務実習における実習生の主体性育成に向けての取組み:課題発見型レポートの効果の検証, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,015 国内講演発表 岡田 直人, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 東 満美, 川添 和義, 大髙 章, 石澤 啓介 : 徳島大学病院における模擬体験型学習を用いた実務実習の評価, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,015 国内講演発表 岡田 直人, 伏谷 秀治, 東 桃代, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 川添 和義, 石澤 啓介 : 抗MRSA薬を用いた治療に対する薬剤師介入の有用性:プロトコルに基づく薬物治療管理と多職種介入による臨床効果及び医療経済効果, 第25回日本医療薬学会年会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,015 国内講演発表 花房 剛志, 岡田 直人, 生田 賢治, 小中 健, 川添 和義, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 安倍 正博, 石澤 啓介 : 自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法施行時の味覚障害に対するクライオセラピーの有用性, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,015 国内講演発表 柴田 高洋, 岡田 直人, 伏谷 秀治, 柴田 洋文, 川添 和義, 石澤 啓介 : 実態調査からみる来院者が院内MRSAの伝播に及ぼす影響, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,015 国内講演発表 辻 弥生, 佐藤 陽一, 川添 和義, 山内 あい子, 石澤 啓介 : NSAIDsの種類及び服薬期間,頻度と発癌リスクに関するメタ解析, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,015 国内講演発表 濱野 裕章, 中本 亜樹, 村上 明希, 田中 里奈, 岡田 直人, 寺岡 和彦, 中村 敏己, 石澤 啓介 : イリノテカンによる好中球減少症に対するアルカリ化剤の効果, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,015 国内講演発表 西迫 寛隆, 中川 博之, 東 桃代, 岡田 直人, 上村 卓広, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 川添 和義, 石澤 啓介 : 当院におけるカンジダ血症治療に対するガイドライン遵守率向上への取り組み, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
23) 2,015 国内講演発表 柴田 高洋, 岡田 直人, 伏谷 秀治, 柴田 洋文, 川添 和義, 石澤 啓介 : 院内MRSA分布へ来院者が及ぼす影響, 第25回日本医療薬学会年会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
24) 2,015 国内講演発表 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 山本 香織, 東 満美, 大髙 章 : 薬学体験実習における屋根瓦方式導入の有用性, 第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (高知), 2015年11月. [EdbClient | EDB]
25) 2,015 国内講演発表 花房 剛志, 岡田 直人, 生田 賢治, 小中 健, 川添 和義, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 安倍 正博, 石澤 啓介 : 自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法施行時の味覚障害に対するクライオセラピーの有用性, 第54回中国四国支部学術大会(高知), 2015年11月. [EdbClient | EDB]
26) 2,015 国内講演発表 柴田 高洋, 岡田 直人, 伏谷 秀治, 柴田 洋文, 川添 和義, 石澤 啓介 : 実態調査からみる来院者が院内MRSAの伝播に及ぼす影響, 第54回中国四国支部学術大会(高知), 2015年11月. [EdbClient | EDB]
27) 2,015 国内講演発表 石田 俊介, 伏谷 秀治, 坂本 久美子, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 川添 和義, 石澤 啓介 : 管理ツールによる臨床検査値を指標とした副作用モニタリングの効率化, 第54回中国四国支部学術大会(高知), 2015年11月. [EdbClient | EDB]
28) 2,015 国内講演発表 宮島 凜, 津田 雄介, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : Preparation of peptide thioesters from naturally occuring sequences using a chemical protocol, 第52回ペプチド討論会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
29) 2,015 国内講演発表 小宮 千明, 粟飯原 圭佑, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : Development of intein-inspired peptide bond processing device, 第52回ペプチド討論会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
30) 2,015 国内講演発表 川添 和義 : 病棟における漢方薬活用の実際と問題点, 第25回 日本医療薬学会年会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
31) 2,015 国内講演発表 小林 沙綾, 酒井 美由希, 多田 智紀, 大星 航, 佐藤 瑞樹, 川添 和義, 安藝 健作, 細井 英司 : NK様細胞KHYG-1を用いたNK細胞活性評価指標の検討, 第39回 徳島県医学検査学会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
32) 2,015 国内講演発表 酒井 美由希, 小林 沙綾, 多田 智紀, 大星 航, 植木 春香, 川添 和義, 安藝 健作, 細井 英司 : 血小板モデル細胞を用いた各種薬剤併用における薬剤効果·作用の評価, 第39回 徳島県医学検査学会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
33) 2,015 国内講演発表 濱野 裕章, 中本 亜樹, 村上 明希, 田中 里奈, 岡田 直人, 寺岡 和彦, 中村 敏己, 石澤 啓介 : アルカリ化剤はイリノテカンによる好中球減少症を予防する, 第252回徳島医学会学術集会(徳島), 2016年2月. [EdbClient | EDB]
34) 2,015 国内講演発表 Chiemi Sato : The Role of Pharmacists in Japan and Vision of the Future- Focus on Community Pharmacy, 第2回韓国・徳島大学薬学部学生交流シンポジウム, Feb. 2016. [EdbClient | EDB]
35) 2,015 国内講演発表 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 岡田 直人, 山本 香織, 東 満美, 土屋 浩一郎, 川添 和義 : 薬局実務実習における能動的な学びの促進と課題解決能力の醸成に向けた連携指導の検討, 日本薬学会第136年会(横浜), 2016年3月. [EdbClient | EDB]
36) 2,015 国内講演発表 岡田 直人, 花房 剛志, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介, 川添 和義 : 自家造血幹細胞移植併用大量化学療法における味覚障害の発現に関与する危険因子の探索, 日本薬学会第136年会, 2016年3月. [EdbClient | EDB]
37) 2,015 国内講演発表 小中 健, 花房 剛志, 田中 恭平, 岡田 直人, 今西 正樹, 座間味 義人, 川添 和義, 石澤 啓介 : パクリタキセル誘発性神経障害に対する漢方製剤抽出物の影響, 日本薬学会第136 年会( 横浜), 2016年3月. [EdbClient | EDB]
38) 2,015 国内講演発表 洲山 佳寛, 田中 直伸, 川添 和義, 村上 光太郎, 孫 漢董, 李 順林, 柏田 良樹 : 雲南省産伝統薬物に関する研究(27)–Gentiana rigescensの成分研究–, 日本薬学会第136年会, Vol.2, 61, 2016年3月. [EdbClient | EDB]
39) 2,015 国内講演発表 和泉 俊尋, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 岡田 直人, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 川添 和義 : 悪性胸膜中皮腫同所移植マウスに対する抗ポドプラニン抗体NZ-12とペメトレキセドの併用効果の検討, 日本薬学会第136年会, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

1) 2,015 その他・研究会 岩本 和也, 猪熊 翼, 坂本 健, 佐藤 浩平, 重永 章, 大髙 章 : NCL法を利用したペプチド–タンパク質コンジュゲーション法の開発研究, 第6回夏の生物系勉強会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

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2016年度(平成28年度) / 著書

1) 2,016 著書 川添 和義 : CKD患者において注意が必要なサプリメントは何ですか?, 株式会社 中外医学社, 東京, 2016年6月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) Naoto Okada, Takeshi Hanafusa, Shinji Abe, Chiemi Sato, Toshimi Nakamura, Kazuhiko Teraoka, Masahiro Abe, Kazuyoshi Kawazoe and Keisuke Ishizawa : Evaluation of the risk factors associated with high-dose chemotherapyinduced dysgeusia in patients undergoing autologous hematopoietic stem cell transplantation: Possible usefulness of cryotherapy in dysgeusia prevention, Supportive Care in Cancer, Vol.24, No.9, 3979-3985, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Lu Shuangxin, Naonobu Tanaka, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Damdinjav Davaadagva, Dorjbal Enkhjargal and Yoshiki Kashiwada : Tetrahydroxanthones from Mongolian medicinal plant Gentianella amarella ssp. acuta, Journal of Natural Medicines, Vol.70, No.4, 780-788, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Shinji Abe, Kato Mika Kaneko, Yuki Tsuchihashi, Toshihiro Izumi, Satoshi Ogasawara, Naoto Okada, Chiemi Sato, Makoto Tobiume, Kenji Otsuka, Licht Miyamoto, Koichiro Tsuchiya, Kazuyoshi Kawazoe, Yukinari Kato and Yasuhiko Nishioka : Antitumor effect of novel anti-podoplanin antibody NZ-12 against malignant pleural mesothelioma in an orthotopic xenograft model., Cancer Science, Vol.107, No.9, 1198-1205, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) Mika K Kaneko, Takuro Nakamura, Ryusuke Honma, Satoshi Ogasawara, Yuki Fujii, Shinji Abe, Michiaki Takagi, Hiroyuki Harada, Hiroyoshi Suzuki, Yasuhiko Nishioka and Yukinari Kato : Development and characterization of anti-glycopeptide monoclonal antibodies against human podoplanin, using glycan-deficient cell lines generated by CRISPR/Cas9 and TALEN., Cancer Medicine, Vol.6, No.2, 382-396, 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (審査論文) Yukinari Kato, Akiko Kunita, Masashi Fukayama, Shinji Abe, Yasuhiko Nishioka, Hiroaki Uchida, Hideaki Tahara, Shinji Yamada, Miyuki Yanaka, Takuro Nakamura, Noriko Saidoh, Kanae Yoshida, Yuki Fujii, Ryusuke Honma, Michiaki Takagi, Satoshi Ogasawara, Takeshi Murata and K Mika Kaneko : Antiglycopeptide Mouse Monoclonal Antibody LpMab-21 Exerts Antitumor Activity Against Human Podoplanin Through Antibody-Dependent Cellular Cytotoxicity and Complement-Dependent Cytotoxicity., Monoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy, Vol.36, No.1, 20-24, 2017. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 学術論文 (審査論文) Mika K Kaneko, Shinji Abe, Satoshi Ogasawara, Yuki Fujii, Shinji Yamada, Takeshi Murata, Hiroaki Uchida, Hideaki Tahara, Yasuhiko Nishioka and Yukinari Kato : Chimeric Anti-Human Podoplanin Antibody NZ-12 of Lambda Light Chain Exerts Higher Antibody-Dependent Cellular Cytotoxicity and Complement-Dependent Cytotoxicity Compared with NZ-8 of Kappa Light Chain., Monoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy, Vol.36, No.1, 25-29, 2017. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 学術論文 (審査論文) Suyama Yoshihiro, Naonobu Tanaka, Kazuyoshi Kawazoe, Kotarou Murakami, Shun-Lin Li, Han-Dong Sun and Yoshiki Kashiwada : Rigenolides B and C, conjugates of norsecoiridoid and secoiridoid glucoside from Gentiana rigescens Franch., Tetrahedron Letters, Vol.58, No.15, 1459-1461, 2017. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 学術論文 (審査論文) Mika K Kaneko, Shinji Yamada, Takuro Nakamura, Shinji Abe, Yasuhiko Nishioka, Akiko Kunita, Masashi Fukayama, Yuki Fujii, Satoshi Ogasawara and Yukinari Kato : Antitumor activity of chLpMab-2, a human-mouse chimeric cancer-specific antihuman podoplanin antibody, via antibody-dependent cellular cytotoxicity., Cancer Medicine, Vol.6, No.4, 768-777, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,016 学術論文 (紀要その他) 川添 和義 : 透析中の薬剤投与のきほん 13漢方薬, 透析ケア, Vol.22, No.6, 48-50, 2016年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 S Morizumi, S Sato, Shinji Abe, H Okazaki, C Yanjuan, Hisatsugu Goto, Masaki Hanibuchi, Yoshinori Aono, Hirohisa Ogawa, Masaki Hanibuchi, Hisanori Uehara and Yasuhiko Nishioka : Anti-fibrotic efficacy of nintedanib on pulmonary fibrosis via suppression of fibrocyte activity., ERS2016 International Conference, Sep. 2016. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 阿部 真治, 加藤 幸成, 金子 美華, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対する新規抗ポドプラニン抗体NZ-12の効果, 第56回日本呼吸器学会学術講演会, 2016年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 阿部 真治, 加藤 幸成, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : ポドプラニンを標的とした抗体療法とペメトレキセドの併用による悪性胸膜中皮腫に対する抗腫瘍効果の検討, 第20回日本がん分子標的治療学会学術集会, 2016年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 成瀬 公人, 佐藤 浩平, 中村 太寛, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : リソソーム移行型GM2活性化タンパク質の合成研究, 第48回若手ペプチド夏の勉強会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 寺中 孝久, 粟飯原 圭佑, 重永 章, 猪熊 翼, 大髙 章 : Cys-free ligationを用いた環状ペプチドTrichamideの合成研究, 第48回若手ペプチド夏の勉強会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 水口 智晴, 三河 志穂, 馬場 照彦, 島内 寿徳, 重永 章, 奥平 桂一郎, 大髙 章, 斎藤 博幸 : Iowa変異型アポA-Iによる脂質膜環境下でのアミロイド線維形成, 第4回日本アミロイド―シス研究会学術集会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 川添 和義, 阿部 真治, 清水 太郎, 石田 竜弘, 大髙 章 : 徳島大学発「インタラクティブYAKUGAKUJIN」の育成―新しい視点に立脚した教育の開発と実践―, 第1回日本薬学教育学大会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 阿部 真治, デニス ウィリアムズ, 佐藤 智恵美, 岡田 直人, 土屋 浩一郎, 川添 和義 : ビデオ会議システムを用いた米国薬学部学生との症例検討会実施の試み, 第1回日本薬学教育学会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 櫻田 巧, 岡田 直人, 今西 正樹, 座間味 義人, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : ペメトレキセド投与後の皮疹出現は好中球減少症のリスク因子となる, 第26回日本医療薬学会年会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 桑原 絵美, 岡田 直人, 高瀬 友佳子, 今西 正樹, 座間味 義人, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : 徳島大学病院におけるニボルマブの使用状況と今後の有害事象対策, 第26回日本医療薬学会年会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 中本 亜樹, 濱野 裕章, 岡田 直人, 今西 正樹, 座間味 義人, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : DPP-4 阻害薬服用患者における他のDPP-4 阻害薬への切り替えによるLDL-C 低下作用の検討, 第26回日本医療薬学会年会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 濱野 裕章, 中本 亜樹, 岡田 直人, 今西 正樹, 座間味 義人, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : GEM + nabPTX 療法における高ビリルビン血症が副作用発現に与える影響, 第26回日本医療薬学会年会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 岡田 直人, 御牧 夕紀子, 桑原 絵美, 松立 吉弘, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 久保 宜明, 石澤 啓介, 川添 和義 : ニボルマブ投与による末梢血リンパ球比率の変化が副作用発現及び治療効果に与える影響, 第26回日本医療薬学会年会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国内講演発表 大谷 知子, 賀勢 泰子, 國友 一史, 下岡 和美, 山本 浩子, 川添 和義, 佐藤 陽一, 山内 あい子 : 寝たきり高齢者における腎機能評価に影響を与える因子の検討, 第24回日本慢性期医療学会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,016 国内講演発表 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 岡田 直人, 石田 竜弘, 土屋 浩一郎, 大髙 章, 川添 和義 : 地域薬局における災害対策の現状と課題, 第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,016 国内講演発表 岡田 直人, 中本 亜紀, 田中 里奈, 泉 侑希, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 石澤 啓介, 川添 和義 : qSOFAスコアを用いたカンジダ血漿の重症度分類の有用性, 第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,016 国内講演発表 恒益 知宏, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 佐藤 智恵美, 岡田 直人, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 川添 和義 : 新規マウス抗PDPN抗体のin vitroにおけるADCC活性の検討, 第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,016 国内講演発表 御牧 夕紀子, 岡田 直人, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 南川 典昭, 川添 和義 : 悪性黒色腫患者における抗PD-1抗体療法の治療効果および免疫関連副作用の発現と血中リンパ球数推移との関連性の検討, 第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,016 国内講演発表 櫻田 巧, 岡田 直人, 今西 正樹, 座間味 義人, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : ペメトレキセドによる骨髄抑制のリスク因子解析, 第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,016 国内講演発表 桑原 絵美, 岡田 直人, 高瀬 友佳子, 今西 正樹, 座間味 義人, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : 徳島大学病院におけるニボルマブの適正使用に向けた取り組み, 第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,016 国内講演発表 坂東 左奈子, 岡田 直人, 櫻田 巧, 今西 正樹, 座間味 義人, 寺岡 和彦, 中村 敏己, 石澤 啓介 : 乳がん患者におけるエピルビシン,シクロフォスファミド投薬による持続型G-CSF製剤の有効性の検討, 第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,016 国内講演発表 井上 貴久, 柴田 高洋, 櫻田 巧, 岡田 直人, 座間味 義人, 今西 正樹, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : 抗EGFR抗体薬の使用における低Mg血症の発現率の比較検討, 第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,016 国内講演発表 中本 亜樹, 野裕 章, 岡田 直人, 今西 正樹, 座間味 義人, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : DPP-4阻害薬ーDPP-4阻害薬間の切り替えによるLDL-Cの変動, 第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
23) 2,016 国内講演発表 川添 和義 : 未来の「インタラクティブYAKUGAKUJIN」を養成するために, 第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 講演要旨集, 91, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
24) 2,016 国内講演発表 山西 愛実, 岡田 直人, 佐藤 陽一, 山内 あい子, 川添 和義 : インクレチンホルモン及びその受容体の遺伝子多型と肥満との関連解析, 第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
25) 2,016 国内講演発表 松田 実紗, 岡田 直人, 佐藤 陽一, 山内 あい子, 川添 和義 : DPP4遺伝子多型と肥満との関連解析, 第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
26) 2,016 国内講演発表 小林 真也, 安藤 英紀, Emam Emam Abdallah Sherif, 石田 竜弘, 川添 和義 : Doxorubicin投与による血清中Exosome分泌変化に関する検討, 第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
27) 2,016 国内講演発表 成瀬 公人, 江藤 三弘, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : N-Sulfanylethylcoumarinylamide (SECmide) を利用したN-Sアシル転移促進剤の探 索とペプチド合成への応用, 第42回反応と合成の進歩シンポジウム, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
28) 2,016 国内講演発表 水口 智晴, 三河 志穂, 馬場 照彦, 島内 寿徳, 重永 章, 奥平 桂一郎, 大髙 章, 斎藤 博幸 : アミロイドーシス変異アポA-I Iowaの脂質膜結合状態の解析, 膜シンポジウム2016, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
29) 2,016 国内講演発表 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 岡田 直人, 土屋 浩一郎, 川添 和義 : 薬物療法における実践的能力育成に向けたルーブリック評価の活用, 日本薬学会第137年会(仙台), 2017年3月. [EdbClient | EDB]
30) 2,016 国内講演発表 井上 貴久, 櫻田 巧, 柴田 高洋, 岡田 直人, 座間味 義人, 今西 正樹, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介 : 抗EGFR抗体薬における副作用としての低Mg血症発現率の比較検討, 日本薬学会年会要旨集, No.4, 172, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

1) 2,016 報告書 植野 美彦, 澤田 麻衣子, 田島 俊郎, 田中 克哉, 白山 靖彦, 川添 和義, 外輪 健一郎, 中村 嘉利, 古屋 S. 玲 : 平成28年度 徳島大学 総合教育センターアドミッション部門 報告書, 平成28年度 徳島大学 総合教育センターアドミッション部門 報告書, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度)

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2017年度(平成29年度) / 著書

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) K Mika Kaneko, Takuro Nakamura, Akiko Kunita, Masashi Fukayama, Shinji Abe, Yasuhiko Nishioka, Shinji Yamada, Miyuki Yanaka, Noriko Saidoh, Kanae Yoshida, Yuki Fujii, Satoshi Ogasawara and Yukinari Kato : ChLpMab-23: Cancer-Specific Human-Mouse Chimeric Anti-Podoplanin Antibody Exhibits Antitumor Activity via Antibody-Dependent Cellular Cytotoxicity., Monoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy, Vol.36, No.3, 104-112, 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) Naoto Okada, Shinya Kobayashi, Kouta Moriyama, Kohsuke Miyataka, Shinji Abe, Chiemi Sato and Kazuyoshi Kawazoe : Helianthus tuberosus (Jerusalem artichoke) tubers improve glucose tolerance and hepatic lipid profile in rats fed a high-fat diet., Asian Pacific Journal of Tropical Medicine, Vol.10, No.5, 439-443, 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Mika K Kaneko, Akiko Kunita, Shinji Yamada, Takuro Nakamura, Miyuki Yanaka, Noriko Saidoh, Yao-Wen Chang, Saori Handa, Satoshi Ogasawara, Tomokazu Ohishi, Shinji Abe, Shunsuke Itai, Hiroyuki Harada, Manabu Kawada, Yasuhiko Nishioka, Masashi Fukayama and Yukinari Kato : Antipodocalyxin Antibody chPcMab-47 Exerts Antitumor Activity in Mouse Xenograft Models of Colorectal Adenocarcinomas., Monoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy, Vol.36, No.4, 157-162, 2017. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

1) 2,017 総説・解説 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 : 世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第1回, 日経DI Online, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 総説・解説 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 : 世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第2回, 日経DI Online, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 総説・解説 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 : 世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第3回, 日経DI Online, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 総説・解説 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 : 世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第4回, 日経DI Online, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 総説・解説 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 : 世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第5回, 日経DI Online, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 総説・解説 西岡 安彦, 阿部 真治 : ポドプラニンを標的とした悪性胸膜中皮腫に対する新規抗体医薬開発, 生化学, Vol.89, No.4, 564-567, 2017年8月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国際会議

(なし)

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 和泉 俊尋, 阿部 真治, 荻野 広和, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫同所移植マウスモデルに対する新規マウス抗ポドプラニン抗体LpMab-21による抗腫瘍効果の検討, 第21回日本がん分子標的学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 河野 誉良, 成瀬 公人, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : N-Sアシル基転移反応の速度差を利用したライゲーション反応のための新規補助基の開発, 第49回若手ペプチド夏の勉強会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 西田 航大, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : ペプチドへの直接的不斉反応を基盤とする非天然アミノ酸含有ペプチドの新規効率的合成法の開発, 第49回若手ペプチド夏の勉強会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 津田 雄介, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : タンパク質位置選択的修飾を目指したチオエステル調製法の開発, 第49回若手ペプチド夏の勉強会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 松岡 一郎, 今川 洋, 二宮 昌樹, 佐藤 智恵美, 桐野 豊 : 海外の薬学教育(4) 「医薬品の適正使用」を支えるオーストラリアの薬学教育」, 第2回 日本薬学教育学会(名古屋), 2017年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 飯原 なおみ, 松岡 一郎, 阿部 真治, 宗野 真和, 福山 愛保, 際田 弘志, 桐野 豊 : 海外の薬学教育(2)― 臨床現場を重視して改革に取り組む,フィンランド・デンマークの薬学教育―, 第2回日本薬学教育学会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 宗野 真和, 松岡 一郎, 牧 純, 阿部 真治, 佐藤 陽一, 飯原 なおみ, 宮澤 宏, 通 元夫, 桐野 豊 : 海外の薬学教育(3)―伝統を携え改革に取り組む,イギリス・フランス・ドイツの薬学教育―, 第2回日本薬学教育学会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 山田 慎二, 金子 美華, 国田 朱子, 大石 智一, 阿部 真治, 張 耀文, 板井 俊介, 川田 学, 深山 正久, 西岡 安彦, 加藤 幸成 : がん特異的podocalyxinを認識するヒトキメラ改変モノクローナル抗体(chPcMab-6)の抗腫瘍効果および安全性, 第76回日本癌学会総会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 張 耀文, 国田 朱子, 金子 美華, 板井 俊介, 山田 慎二, 大石 智一, 阿部 真治, 西岡 安彦, 川田 学, 深山 正久, 加藤 幸成 : ポドカリキシンを標的としたヒトキメラ型抗体chPcMab-47によるヒト大腸がん移植片モデルでの抗腫瘍効果の検討, 第76回日本癌学会総会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 土屋 浩一郎, 久米 哲也 : 改訂コアカリキュラムに提示された「代表的な疾患」に関する実習状況と今後の課題, 第56回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会学術大会中国四国支部大会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 阿部 真治, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対するポドプラニンを標的とした抗体療法の開発, 第24回石綿・中皮腫研究会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

(なし)

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

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2018年度(平成30年度) / 著書

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Shunsuke Itai, Tomokazu Ohishi, K Mika Kaneko, Shinji Yamada, Shinji Abe, Takuro Nakamura, Miyuki Yanaka, Yao-Wen Chang, Shun-Ichi Ohba, Yasuhiko Nishioka, Manabu Kawada, Hiroyuki Harada and Yukinari Kato : Anti-podocalyxin antibody exerts antitumor effects via antibody-dependent cellular cytotoxicity in mouse xenograft models of oral squamous cell carcinoma., Oncotarget, Vol.9, No.32, 22480-22497, 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国際会議

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 小宮 千明, 月本 準, 上田 将弘, 森崎 巧也, 猪熊 翼, 重永 章, 伊藤 孝司, 大髙 章 : 加水分解酵素を利用したC末端特異的チオエステル化反応の開発, 第50回若手ペプチド夏の勉強会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 成瀬 公人, 大川内 健人, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : On-resinチオエス テル化法から得られた知見とその応用, 第50回若手ペプチド夏の勉強会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 森崎 巧也, 中山 淳, 難波 康祐, 重永 章, 大髙 章 : トレーサブルリンカー を用いた共有結合性低分子の標的同定, 第50回若手ペプチド夏の勉強会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 大川内 健人, 森本 恭平, 成瀬 公人, 重永 章, 金井 求, 大髙 章 : 新規チオ ール触媒を利用した分子内ライゲーション法の開発, 第50回若手ペプチド夏の勉強会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 河野 誉良, 成瀬 公人, 猪熊 翼, 重永 章, 大髙 章 : N-Sアシル基転移速度 の向上を指向した新規補助基の開発, 第50回若手ペプチド夏の勉強会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 安養寺 啓太央, 粟飯原 圭祐, 吉丸 哲郎, 重永 章, 片桐 豊雅, 大髙 章 : がん 抑制タンパク質PHB2からの創薬シード発掘, 第50回若手ペプチド夏の勉強会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 上田 将弘, 小宮 千明, 重永 章, 大髙 章 : 酵素を利用したチオエステル調製 のためのC末ペプチド配列の最適化, 第50回若手ペプチド夏の勉強会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 田中 朋子, 久米 哲也 : 薬局実務実習期間中における情報交換会実施の試み, 第3回日本薬学教育学会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 板井 俊介, 大石 智一, 金子 美華, 山田 慎二, 阿部 真治, 西岡 安彦, 川田 学, 原田 浩之, 加藤 幸成 : 口腔扁平上皮癌における抗ポドカリキシン抗体のADCCによる抗腫瘍効果, 第77回日本癌学会総会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国内講演発表 山田 慎二, 金子 美華, 国田 朱子, 阿部 真治, 板井 俊介, 深山 正久, 西岡 安彦, 加藤 幸成 : がん特異的podoplaninを認識するヒトキメラ改変モノクローナル抗体, 第77回日本癌学会総会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国内講演発表 西岡 安彦, 阿部 真治, 金子 美華, 三橋 惇志, 大塚 憲司, 後東 久嗣, 加藤 幸成 : 悪性胸膜中皮腫に対する新規治療法開発を目指した前臨床研究, 第56回日本癌治療学会学術集会 (パネルディスカッション), 2018年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国内講演発表 松尾 祐里, 佐藤 智恵美, 桶本 明日香, 田中 朋子, 阿部 真治, 久米 哲也 : NSAIDs が骨治癒に与える影響 システマティックレビューとメタ解析, 日本薬学会第139年会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 国内講演発表 宮本 理人, 阿部 真治, 根本 尚夫, 土屋 浩一郎 : 分岐鎖オリゴグリセロールを用いた難水溶性化合物の親水化技術と医薬品への応用, 日本薬学会第139年会シンポジウム 「薬学に革新をもたらす最先端技術の世界 ∼基礎研究から臨床まで∼」, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 国内講演発表 植野 哲 : カチオン性ポリペプチドと脂質二分子膜との相互作用, 日本薬学会第139年会(千葉), 2019年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,018 国内講演発表 和泉 俊尋, 阿部 真治, 縣 寛昌, 後河内 美紗, 佐藤 智恵美, 田中 朋子, 久米 哲也, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対する抗ポドカリキシン抗体のADCC 活性の検討, 日本薬学会第139年会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,018 国内講演発表 縣 寛昌, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 栗木 富美, 松井 朋, 佐藤 智恵美, 田中 朋子, 久米 哲也, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : マウス抗マウスポドプラニン抗体による 悪性胸膜中皮腫に対するADCC 活性およびCDC 活性の検討, 日本薬学会第139年会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

(なし)

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

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2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

1) 2,019 著書 桐野 豊, 土屋 浩一郎, 佐藤 陽一, 阿部 真治, 佐藤 智恵美 : 世界薬学探訪記 四国の全薬学部による海外薬学視察団 最新報告: 日本の薬学,薬剤師はどう変わるべきか?, 2019年4月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) Yuki Tsuchihashi, Shinji Abe, Licht Miyamoto, Honoka Tsunematsu, Toshihiro Izumi, Aya Hatano, Hiroko Okuno, Megumi Yamane, Takashi Yasuoka, Yasumasa Ikeda and Koichiro Tsuchiya : Novel Hydrophilic Camptothecin Derivatives Conjugated to Branched Glycerol Trimer Suppress Tumor Growth without Causing Diarrhea in Murine Xenograft Models of Human Lung Cancer., Molecular Pharmaceutics, Vol.17, No.4, 1049-1058, 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 和泉 俊尋, 阿部 真治, 後東 久嗣, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対するがん特異的抗podoplanin抗体chLpMab-2のin vitroにおける抗腫瘍効果の検討, 第23回 日本がん分子標的治療学会学術集会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 松尾 祐里, 佐藤 智恵美, 桶本 明日香, 田中 朋子, 阿部 真治 : 骨損傷時の疼痛管理におけるNSAIDsの安全な投与基準に関する検討:システマティックレビューとメタ解析, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 栗木 富美, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 縣 寛昌, 後河内 美紗, 松井 朋, 宮河 真由, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対するポドカリキシンを標的とした新規腫瘍特異的抗体医薬の抗腫瘍効果に関する検討, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 縣 寛昌, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 栗木 富美, 宮河 真由, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対するマウス抗マウスポドプラニン抗体を用いたin vivo実験系の作成, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 松井 朋, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 後河内 美紗, 縣 寛昌, 栗木 富美, 宮河 真由, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : がん特異的抗ポドプラニン抗体chLpMab-2fのADCC活性及びCDC活性に関する検討, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 後河内 美紗, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 松井 朋, 縣 寛昌, 栗木 富美, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : がん治療抗体のコアフコース除去による CDC 活性への影響, 第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 桶本 明日香, 佐藤 智恵美, 松尾 祐里, 田中 朋子, 阿部 真治 : プロトンポンプ阻害剤 (PPI) がカルシウムの吸収に与える影響についてーシステマティックレビューとメタ解析, 日本薬学会第140年会, 2020年3月. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 又吉 かれん, 阿部 真治, 山本 真造, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 久米 哲也 : 徳島大学における地域に根差した薬剤師養成教育の確立を目的とした在宅チーム医療の実態調査, 日本薬学会第140年会, 2020年3月. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国内講演発表 Licht Miyamoto, Yuko Yagi, Aya Hatano, Yasumasa Ikeda, Shinji Abe, Toshiaki Tamaki and Koichiro Tsuchiya : Chronic exposure to hypoxia facilitates chemotherapy sensitivity with downregulation of MDR1, 日本薬理学会, Mar. 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

article.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{294727}}

2020年度(令和2年度) / 著書

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国際会議

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 川原 一輝, 阿部 真治, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対するがん特異的抗 podoplanin 抗体 chLpMab-23f の in vitro における抗腫瘍効果の検討, 第24回日本がん分子標的治療学会学術集会, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 桶本 明日香, 佐藤 智恵美, 岩朝 結女, 阿部 真治 : プロトンポンプ阻害剤(PPI)の骨に対する影響と安全な投与基準の検討-システマティックレビューとメタ解析-, 第59回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (島根online), 2020年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 山本 真造, 佐藤 智恵美, 又吉 かれん, 阿部 真治 : 徳島県に根ざした認知症の在宅症例検討を用いた薬剤師養成教育プログラムの開発とその評価, 第59回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (島根online), 2020年12月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 又吉 かれん, 佐藤 智恵美, 山本 真造, 阿部 真治 : 地域医療に貢献できる薬剤師養成を目的としたがん終末期症例に関する教育プログラムの導入とその評価, 第59回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (島根online), 2020年12月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 佐藤 智恵美, 土屋 浩一郎, 阿部 真治 : 検査値理解度に対するルーブリックの作成と臨床実習後模擬症例演習の有用性評価, 日本薬学会第141年会 (広島online), 2021年3月. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国内講演発表 植野 哲, 許斐 裕正, 中島 克 : カチオン性ポリペプチドと脂質二分子膜との相互作用, 日本薬学会第140年会(広島), 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

(なし)

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

(なし)

2020年度(令和2年度) / 報告書

(なし)

2021年度(令和3年度)

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2021年度(令和3年度) / 著書

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) 佐藤 智恵美, 阿部 真治 : 主体的な学習姿勢の醸成を目指した薬局実務実習での取り組みー課題発見型レポートの導入とその効果―, 大学教育研究ジャーナル, No.19, 62-70, 2022年. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国際会議

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 佐藤 智恵美, 土屋 浩一郎, 阿部 真治 : 臨床実習後模擬症例演習科目における遠隔授業導入の影響評価∼学生の臨床検査値理解度の分析より∼, 日本薬学会第142年会(名古屋online), 2022年3月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 岩朝 結女, 佐藤 智恵美, 山口 千早紀, 阿部 真治 : SGLT2阻害薬と他の糖尿病治療薬における骨折リスクの比較検討∼システマティックレビューとメタ解析∼., 日本薬学会第142年会 (名古屋online), 2022年3月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 川原 一輝, 和泉 俊尋, 四宮 花奈, 山田 圭一郎, 和田 拓也, 板倉 智史, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : がん特異的抗 podoplanin 抗体 chLpMab-23f による悪性胸膜中皮腫に対する抗体依存性細胞障害の検討, 日本薬学会第142年会 (名古屋online), 2022年3月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 福田 曜, 吉田 碧人, 和泉 俊尋, 古謝 景斗, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : 抗ポドプラニン抗体 NZ-12 のコアフコース除去による FcR 及び C1q 結合性への影響, 日本薬学会第142年会 (名古屋online), 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

(なし)

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

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2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) 佐藤 智恵美, 土屋 浩一郎, 阿部 真治 : 臨床実習後の演習科目における非対面授業の影響評価―学生の理解度ルーブリックを指標とした授業評価―, 大学教育研究ジャーナル, No.20, 45-51, 2023年. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 米田 浩人, 三橋 惇志, 荻野 広和, 尾崎 領彦, 矢葺 洋平, 軒原 浩, 阿部 真治, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対する抗ポドプラニン抗体および抗CTLA-4抗体による複合がん免疫療法の検討, 第26回日本がん分子標的治療学会学術集会, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 岩朝 結女, 佐藤 智恵美, 山口 千早紀, 阿部 真治 : 糖尿病治療薬SGLT2阻害薬と骨折リスクの関連性評価∼システマティックレビューとメタ解析∼, 第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(広島), 2022年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 福田 曜, 吉田 碧人, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : コアフコース除去による抗ポドプラニン抗体の FcR 及び C1q 結合性の変化と細胞傷害活性への影響の検討, 第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(広島), 2022年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 四宮 花奈, 和田 拓也, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : がん特異的ヒト化抗ポドプラニン抗体 humLpMab-23f のADCC 及び CDC に関する検討, 第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(広島), 2022年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 山田 圭一郎, 和泉 俊尋, 板倉 智史, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : がん特異的抗ポドプラニン抗体 chLpMab-2f の in vitro 及び in vivo における抗腫瘍効果の検討, 第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(広島), 2022年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 小林 真也, 米田 和夫, 田村 克也, 福家 麻美, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 松浦 大輔, 近藤 彰 : COVID-19 外来診療における病院薬剤師の活躍-パキロビッドの薬物相互作用マネジメントを中心に-, 第266回徳島医学会学術大会(徳島), 2023年2月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 山口 千早紀, 佐藤 智恵美, 永尾 優衣, 阿部 真治 : ベンゾジアゼピン受容体作動薬と認知症リスクとの関連性評価-システマティックレビューとメタ解析-, 日本薬学会第143年会(札幌), 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

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2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) T Tai, Takaaki Yamamoto, K Yamaguchi, M Watanabe, H Tanaka, Y Muraki and S Kosaka : Evaluation of the meropenem dosage and administration schedule in patients with bacteremia initial therapy., Journal of Infection and Chemotherapy, Vol.29, No.8, 749-753, 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) Kei Kawada, Tomoaki Ishida, Kohei Jobu, Shumpei Morisawa, Motoki Nishida, Naohisa Tamura, Saburo Yoshioka and Mitsuhiko Miyamura : Glycyrrhizae Radix suppresses lipopolysaccharide- and diazepam-induced nerve inflammation in the hippocampus, and contracts the duration of pentobarbital- induced loss of righting reflex in a mouse model., Journal of Natural Medicines, Vol.77, No.3, 561-571, 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 学術論文 (審査論文) T Kawazoe, T Ishida, K Jobu, Kei Kawada, S Yoshioka and M Miyamura : Analysis of Urinary Retention Caused by Selective β 3-adrenoceptor Agonists Using the Japanese Adverse Drug Event Report Database (JADER)., Die Pharmazie, Vol.78, No.5, 56-62, 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 学術論文 (審査論文) Toshinobu Hayashi, Mototsugu Shimokawa, Koichi Matsuo, Masanobu Uchiyama, Kei Kawada, Takafumi Nakano and Takashi Egawa : Effectiveness of Palonosetron, 1-Day Dexamethasone, and Aprepitant in Patients Undergoing Carboplatin-Based Chemotherapy., Oncology, Vol.101, No.9, 584-590, 2023. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 学術論文 (審査論文) Tomoaki Ishida, Shumpei Morisawa, Kohei Jobu, Kei Kawada, Saburo Yoshioka and Mitsuhiko Miyamura : rhizome derived exosome-like nanoparticles prevent alpha-melanocyte stimulating hormone-induced melanogenesis in B16-F10 melanoma cells., Biochemistry and Biophysics Reports, Vol.35, 101530, 2023. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 学術論文 (審査論文) Hitoshi Fukuda, Yuki Hyohdoh, Hitoshi Ninomiya, Yusuke Ueba, Tsuyoshi Ohta, Yu Kawanishi, Tomohito Kadota, Fumihiro Hamada, Naoki Fukui, Motonobu Nonaka, Kei Kawada, Maki Fukuda, Yo Nishimoto, Nobuhisa Matsushita, Yuji Nojima, Namito Kida, Satoru Hayashi, Tomohiko Izumidani, Hiroyuki Nishimura, Akihito Moriki and Tetsuya Ueba : Impact of areal socioeconomic status on prehospital delay of acute ischaemic stroke: retrospective cohort study from a prefecture-wide survey in Japan., BMJ Open, Vol.13, No.8, e075612, 2023. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 学術論文 (審査論文) Tomoaki Ishida, Kei Kawada, Kohei Jobu, Shumpei Morisawa, Tetsushi Kawazoe, Satomi Nishimura, Keita Akagaki, Saburo Yoshioka and Mitsuhiko Miyamura : Exosome-like nanoparticles derived from Allium tuberosum prevent neuroinflammation in microglia-like cells., The Journal of Pharmacy and Pharmacology, Vol.75, No.10, 1322-1331, 2023. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 学術論文 (審査論文) Okamoto Naoki, Kenta Yagi, Imawaka Sayaka, Takaoka Mayu, Fuka Aizawa, Takahiro Niimura, Mitsuhiro Goda, Miyata Koji, Kei Kawada, Yuki Izawa-Ishizawa, Satoshi Sakaguchi and Keisuke Ishizawa : A Novel Allosteric Inhibitor of BCR-ABL1, Shows Synergistic Effects When Used in Combination with Imatinib with or without Drug Resistance., Pharmacology Research & Perspectives, Vol.12, No.4, e1214, 2024. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 学術論文 (審査論文) Fuka Aizawa, Haruna Kajimoto, Okabayashi Ami, Daishi Moriyama, Kenta Yagi, Takahashi Shimon, sonoda Yuhei, shibata Takahiro, Mitsuhiro Goda, Takahiro Niimura, Yuki Izawa-Ishizawa, Hirofumi Hamano, Kei Kawada, Yoshito Zamami and Keisuke Ishizawa : Statins ameliorate oxaliplatin- and paclitaxel-induced peripheral neuropathy via glutathione-S-transferase, Neurochemistry International, Vol.180, 105863, 2024. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 学術論文 (審査論文) Toshinobu Hayashi, Mototsugu Shimokawa, Koichi Matsuo, Kei Kawada, Takafumi Nakano and Takashi Egawa : Efficacy of 3-day versus 5-day aprepitant regimens for long-delayed chemotherapy-induced nausea and vomiting in patients receiving cisplatin-based chemotherapy., Expert Opinion on Pharmacotherapy, Vol.24, No.18, 2221-2226, 2024. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 学術論文 (審査論文) Hiroto Yoneda, Atsushi Mitsuhashi, Aito Yoshida, Hirokazu Ogino, Satoshi Itakura, Thi Na Nguyen, Hiroshi Nokihara, Seidai Satou, Tsutomu Shinohara, Masaki Hanibuchi, Shinji Abe, K Mika Kaneko, Yukinari Kato and Yasuhiko Nishioka : Antipodoplanin antibody enhances the antitumor effects of CTLA-4 blockade against malignant mesothelioma by natural killer cells., Cancer Science, Vol.115, No.2, 357-368, 2024. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国際会議

1) 2,023 国際会議 Kei Kawada, Ishida Tomoaki, Morisawa Shumpei, Jobu Kohei, Higasi Youichirou, Fuka Aizawa, Kenta Yagi, Yuki Izawa-Ishizawa, Takahiro Niimura, Shinji Abe, Mitsuhiro Goda and Keisuke Ishizawa : Atractylodes lancea Rhizome-derived Exosome-like Nanoparticles Suppress Lipopolysaccharide-induced Inflammation in Murine Microglial Cells, 81st FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences., Brisbane, Sep. 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国際会議 Koji Miyata, Yuki Izawa-Ishizawa, Honoka Nishi, Shuto Itokazu, Tatsumi Miyata, Kaito Tsujinaka, Masateru Kondo, Takahiro Niimura, Fuka Aizawa, Kenta Yagi, Kei Kawada, Mitsuhiro Goda and Keisuke Ishizawa : Fluoroquinolones attribute aortic diseases through endothelial dysfunction., ASCPT 2024 Annual Meeting, Colorado Springs, Mar. 2024. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国際会議 Takahiro Niimura, Koji Miyata, Kenta Yagi, Fuka Aizawa, Kei Kawada, Mitsuhiro Goda, Yuki Izawa-Ishizawa and Keisuke Ishizawa : Evaluation of cardiovascular toxicity profile of ALK inhibitors using adverse event reporting database., ASCPT 2024 Annual Meeting Colorado Springs March 2024, Colorado Springs, Mar. 2024. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 岡崎 萌水, 柳澤 成佳, 加賀屋 陽子, 岡崎 雅史, 八木 祐助, 石田 智滉, 藤田 博子, 川田 敬, 常風 興平, 宮村 充彦 : 医薬品副作用データベース(JADER)を用いたプロトンポンプ阻害薬による血小板減少症に関する網羅的解析, 第34回日本臨床モニター学会総, 2023年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 吉田 碧人, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : がん特異的抗 podoplanin 抗体 chLpMab-2 のコアフコース除去に伴う ADCC 増強とNK 細胞活性化に関する検討, 第27回日本がん分子標的治療学会学術集会, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 川田 敬, 石田 智滉, 常風 興平, 森沢 惇平, 相澤 風花, 八木 健太, 石澤 有紀, 新村 貴博, 阿部 真治, 合田 光寛, 石澤 啓介 : 植物由来Exosome-like Nanoparticles (ELNs)の医療への応用 -蒼朮由来ELNsによる抗神経炎症作用の検討-, 第143回 日本薬理学会近畿部会, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 米田 浩人, 三橋 惇志, 荻野 広和, 軒原 浩, 阿部 真治, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦 : 悪性胸膜中皮腫に対する抗ポドプラニン抗体および抗CTLA-4抗体による複合がん免疫療法の検討, 第32回日本がん転移学会学術集会・総会, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 川田 敬, 石田 智滉, 相澤 風花, 八木 健太, 石澤 有紀, 新村 貴博, 阿部 真治, 合田 光寛, 石澤 啓介 : 植物由来細胞外膜小胞を用いた抗神経炎症治療薬の開発, 次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国内講演発表 石田 智滉, 常風 興平, 森沢 惇平, 川田 敬, 白石 久, 赤垣 恵太, 菅野 仁美, 西山 光恵, 宮村 充彦 : 配糖体の薬物動態と腸内細菌叢の関係 -経口抗生剤負荷マウスにおけるグリチルリチン酸の体内動態の解析-, 次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 国内講演発表 吉田 碧人, 板倉 智史, 和田 拓也, 山本 高成, 川田 敬, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : がん特異的抗podoplanin抗体のコアフコース除去に伴うADCC増強とNK細胞活性化に関する検討, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知), 2023年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 国内講演発表 板倉 智史, 和田 拓也, 吉田 碧人, 山本 高成, 川田 敬, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : がん特異的抗podoplanin抗体chLpMab-2及びコアフコース除去抗体chLpMab-2fのin vivoにおける抗腫瘍効果の検討, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知), 2023年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 国内講演発表 和田 拓也, 板倉 智史, 吉田 碧人, 山本 高成, 川田 敬, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 : がん特異的抗podoplanin抗体chLpMab-23fのMPM胸腔内移植マウスモデルにおける抗腫瘍効果の検討, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知), 2023年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 国内講演発表 山口 千早紀, 佐藤 智恵美, 永尾 優衣, 山本 高成, 川田 敬, 阿部 真治 : ベンゾジアゼピン受容体作動薬の服用と認知機能低下の関連性評価 ―システマティック レビューとメタ解析―, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 国内講演発表 南 和日子, 佐藤 智恵美, 山本 高成, 川田 敬, 阿部 真治 : 電子版お薬手帳の利用推進における問題点の検討―徳島県の薬局薬剤師に対するアン ケート調査より―, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,023 国内講演発表 石田 智滉, 川田 敬, 濱田 知幸, 兵頭 勇己, 福田 仁, 久保 亨, 常風 興平, 北岡 裕章 : 急性非代償性心不全患者における生命予後に対する身体機能関連因子の影響―高知急 性非代償性心不全レジストリ研究より―, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,023 国内講演発表 西田 基紀, 石田 智滉, 赤垣 恵太, 森沢 惇平, 川田 敬, 川添 哲嗣, 宮村 充彦, 常風 興平 : Zingiber mioga 花穂酢酸エチル抽出エキスの神経炎症抑制作用, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,023 国内講演発表 西村 さとみ, 石田 智滉, 赤垣 恵太, 森沢 惇平, 川田 敬, 川添 哲嗣, 宮村 充彦, 常風 興平 : 植物由来Exosome like nanoparticles(ELNs )の医療への応用-生姜由来ELNsの抗神経炎症作用-, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,023 国内講演発表 岡崎 萌水, 石田 智滉, 佐川 喬也, 丸岡 由奈, 川田 敬, 浜田 知幸, 門田 亜紀, 森田 靖代, 久保 亨, 常風 興平, 北岡 裕章 : 急性非代償性心不全患者における服薬アドヒアランス不良を予測するスコアの作成―高 知急性非代償性心不全レジストリ研究より―, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,023 国内講演発表 神農 麻里奈, 小川 敦, 鈴木 加奈, 萱野 純史, 神田 将哉, 辻中 海斗, 坂東 貴司, 新田 綾香, 椋田 千晶, 相澤 風花, 川田 敬, 櫻田 巧, 桐野 靖, 合田 光寛, 石澤 啓介 : 処方提案受容率向上を目指した栄養輸液設計ツールの検討, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,023 国内講演発表 八木 健太, 新村 貴博, 坂口 暁, 相澤 風花, 川田 敬, 合田 光寛, 石澤 有紀, 石澤 啓介 : リアルワールドデータの医療への活用に向けて, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,023 国内講演発表 杉本 祐悟, 合田 光寛, 石田 朋奈, 加納 菜々, 神田 将哉, 吉岡 俊彦, 相澤 風花, 新村 貴博, 八木 健太, 川田 敬, 石澤 有紀, 石澤 啓介 : SGLT2阻害薬によるシスプラチン誘発腎障害の抑制効果, 第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,023 国内講演発表 小林 真也, 米田 和夫, 田村 克也, 福家 麻美, 原 伸行, 高根沢 暢己, 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 松浦 大輔, 近藤 彰 : COVID-19外来診療における医師・病院薬剤師・薬局薬剤師の連携―PBPMを活用した薬物相互作用マネジメント, 第33回日本医療薬学会年会(仙台), 2023年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,023 国内講演発表 川田 敬, 石田 智滉, 合田 光寛, 石澤 啓介 : 基礎研究の力で明らかになる新たな真実:clinical questionの解決に向けて, 第33回医療薬学会年会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,023 国内講演発表 石田 智滉, 川田 敬, 濵田 知幸, 門田 亜紀, 森田 靖代, 福田 仁, 久保 亨, 常風 興平, 北岡 裕章 : 急性非代償性心不全患者における心臓機能に関連しない因子の生命予後に対する影響, 第33回医療薬学会年会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
22) 2,023 国内講演発表 川田 敬, 石田 智滉, 福田 仁, 兵頭 勇己, 浜田 知幸, 久保 亨, 相澤 風花, 八木 健太, 石澤 有紀, 新村 貴博, 合田 光寛, 石澤 啓介 : 機械学習解析を用いた心不全治療薬の年齢別有効性の検討―高知急性非代償性心不全レジストリ研究より―, 第97回日本薬理学会年会 第44回日本臨床薬理学会学術総会, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
23) 2,023 国内講演発表 宮田 晃志, 石澤 有紀, 西 穂香, 糸数 柊人, 宮田 辰巳, 辻中 海斗, 近藤 正輝, 新村 貴博, 相澤 風花, 八木 健太, 川田 敬, 合田 光寛, 石澤 啓介 : フルオロキノロン系抗菌薬に関連した大動脈瘤解離には内皮障害が関与する, 第97回日本薬理学会年会 第44回日本臨床薬理学会学術総会, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
24) 2,023 国内講演発表 宮本 理人, 土橋 有希, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 秦野 彩, 今西 正樹, 池田 康将, 土屋 浩一郎 : 新規水溶性カンプトテシン誘導体,SN38-BGLによる,ヒト肺がん細胞移植モデルマウスにおける抗腫瘍効果と副作用の解析, 第97回日本薬理学会年会(神戸), 2023年12月. [EdbClient | EDB]
25) 2,023 国内講演発表 永尾 優衣, 佐藤 智恵美, 山川 亜弓, 山本 高成, 川田 敬, 阿部 真治 : ビタミンDサプリメントがアレルギー性鼻炎に与える効果の検討―システマティックレビューとメタ解析―, 日本薬学会第144年会(横浜), 2024年3月. [EdbClient | EDB]
26) 2,023 国内講演発表 福田 仁, 新村 貴博, 川田 敬, 石田 智滉, 川西 裕, 門田 知倫, 合田 光寛, 安藤 里英, 石澤 啓介, 上羽 哲也 : クラゾセンタンの体液貯留リスク因子の探索 -Japanese Adverse Drug Event Report (JADER)より-, 第41回SAH/スパズム・シンポジウム, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
27) 2,023 国内講演発表 糸数 柊人, 石澤 有紀, 宮田 晃志, 宮田 辰巳, 近藤 正輝, 相澤 風花, 新村 貴博, 八木 健太, 川田 敬, 合田 光寛, 石澤 啓介 : 杜仲葉エキスによる大動脈疾患発症抑制効果の検討, 第268回徳島医学会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
28) 2,023 国内講演発表 宮田 辰巳, 石澤 有紀, 宮田 晃志, 糸数 柊人, 辻中 海斗, 福岡 媛乃, 相澤 風花, 新村 貴博, 八木 健太, 川田 敬, 合田 光寛, 石澤 啓介 : レボフロキサシンの血管炎症への影響, 第268回徳島医学会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
29) 2,023 国内講演発表 相澤 風花, 岡林 亜美, 森山 大嗣, 八木 健太, 新村 貴博, 合田 光寛, 石澤 有紀, 川田 敬, 石澤 啓介 : HMG-CoA還元酵素阻害剤はGST を介して抗がん剤誘発性機械的刺激応答閾値低下を改善する, 第144回日本薬理学会近畿部会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
30) 2,023 国内講演発表 石澤 有紀, 宮田 晃志, 辻中 海斗, 糸数 柊人, 宮田 辰巳, 近藤 正輝, 新村 貴博, 吉岡 俊彦, 相澤 風花, 八木 健太, 川田 敬, 合田 光寛, 石澤 啓介 : フルオロキノロン系抗菌薬による大動脈疾患リスクに関する2つの矛盾, 第144回日本薬理学会近畿部会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
31) 2,023 国内講演発表 八木 健太, 今若 清香, 髙岡 麻佑, 岡本 尚大, 相澤 風花, 新村 貴博, 合田 光寛, 川田 敬, 石澤 有紀, 石澤 啓介 : Bcr-Abl 阻害剤に対する慢性骨髄性白血病細胞の耐性獲得メカニズムの探索, 第144回日本薬理学会近畿部会, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

(なし)

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

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2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Kei Kawada, Tomoaki Ishida, Shumpei Morisawa, Kohei Jobu, Youichirou Higashi, Fuka Aizawa, Kenta Yagi, Yuki Izawa-Ishizawa, Takahiro Niimura, Shinji Abe, Mitsuhiro Goda, Mitsuhiko Miyamura and Keisuke Ishizawa : Atractylodes lancea (Thunb.) DC. [Asteraceae] rhizome-derived exosome-like nanoparticles suppress lipopolysaccharide-induced inflammation in murine microglial cells., Frontiers in Pharmacology, Vol.15, 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 学術論文 (審査論文) Kei Kawada, Tomoaki Ishida, Hitoshi Fukuda, Yuki Hyohdoh, Toru Kubo, Tomoyuki Hamada, Yuichi Baba, Toshinobu Hayashi, Fuka Aizawa, Kenta Yagi, Yuki Izawa-Ishizawa, Takahiro Niimura, Shinji Abe, Mitsuhiro Goda, Hiroaki Kitaoka and Keisuke Ishizawa : Effects of renin-angiotensin system inhibitor and beta-blocker use on mortality in older patients with heart failure with reduced ejection fraction in Japan., Frontiers in Cardiovascular Medicine, Vol.11, 2024. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 学術論文 (審査論文) Kei Kawada, T Ishida, T Yoshioka, H Fukuda, T Hayashi, Mitsuhiro Goda and Keisuke Ishizawa : Association of non-steroidal anti-inflammatory drug use with encephalopathy development: An analysis using the United States Food and Drug Administration Adverse Event Reporting System (FAERS) and Japanese Adverse Drug Event Report (JADER) databases., Die Pharmazie, Vol.79, No.6, 118-123, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

1) 2,024 国際会議 Kenta Yagi, Fuka Aizawa, Takahiro Niimura, Mitsuhiro Goda, Kei Kawada, Yuki Izawa-Ishizawa and Keisuke Ishizawa : Exploration of drugs that affect treatment with anti-VEGF drugs, 30th Congress of the Federation of Asian Pharmaceutical Associations; FAPA2024, Seoul, Oct. 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

(なし)

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)