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期間: 2015.52019.3

2015年度(平成27年度)

article.{@.date="20150500 20160399" @.organization=\E{296075}}

2015年度(平成27年度) / 著書

1) 2,015 著書 住谷 さつき : 強迫性障害, 南々社, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 著書 井ノ崎 敦子 : 犯罪被害を受けた子どものための支援ガイド, 東京, 2016年2月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 著書 井ノ崎 敦子 : アクティブラーニングで学ぶジェンダー, --- 現代を生きるための12の実践 ---, 保健管理・総合相談センター, 京都, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) 武田 知也, 住谷 さつき, 濱谷 沙世, 横瀬 洋輔, 四方 めぐみ, 大森 哲郎 : 成人高機能自閉症スペクトラム障害におけるWechsler式知能検査と自閉症スペクトラム指数との関連, 精神医学, Vol.57, No.11, 919-926, 2015年. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) Naomi Kameoka, Junichi Iga, Mai Tamaru, Takeo Tominaga, Hiroko Kubo, Shinya Watanabe, Satsuki Sumitani, Masahito Tomotake and Tetsuro Ohmori : Risk factors for refeeding hypophosphatemia in Japanese inpatients with anorexia nervosa., The International Journal of Eating Disorders, Vol.49, No.4, 402-406, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Makoto Kinoshita, Shinya Watanabe, S Nakaaki, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : No association between BDNF Val66Met polymorphism and treatment response in obsessive-compulsive disorder in the Japanese population., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.12, 611-615, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,015 学術論文 (紀要その他) 藤原 朝洋, 山本 真由美 : 徳島大学大学開放実践センターにおけるグループ回想法の実践, 徳島大学大学開放実践センター紀要, Vol.25, 65-71, 2016年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国際会議

1) 2,015 国際会議 Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, A NISHI, Issei Imoto, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : A genome-wide association study of the long-term clinical response to SSRI or SSRI with antipsychotics in obsessive-compulsive disorder in the Japanese population, Neuroscience, Chicago, Oct. 2015. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 赤坂 和哉 : 大学のハラスメント相談における対応の転換点:主人のディスクールからヒステリー者のディスクールへ, 日本学生相談学会第33回大会, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 住谷 さつき, 武田 知也, 濱谷 沙世, 横瀬 洋輔, 四方 めぐみ, 大森 哲郎 : 成人高機能自閉スペクトラム症におけるWechsler式知能検査と自閉症スペクトラム指数との乖離, 第35回日本精神科診断学会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 久 桃子, 古賀 聡, 藤原 朝洋, 針塚 進 : 臨床心理学的視点に基づく地域在住高齢者の健康支援活動の展開, 日本心理臨床学会 第34回大会, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 井ノ崎 敦子 : デートDVの被害・加害・ダメージ(4), 日本心理学会第79回大会論文集, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 井ノ崎 敦子 : アクティブに学ぶジェンダー, 日本心理学会第79回大会, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 梅原 英裕, 沼田 周助, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 強迫性障害の治療反応性とセロトニントランスポータ遺伝子多型との関連, 第37回日本生物学的精神医学会, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 武田 知也, 住谷 さつき, 濱谷 沙世, 横瀬 洋輔, 四方 めぐみ, 大森 哲郎 : Stroopおよび言語流暢性検査を用いた強迫性障害患者の脳血流変化の検討, 第37回日本生物学的精神医学会, 2015年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 江戸 宏彰, 渡部 真也, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 一過性に精神病症状が出現した強迫性障害の一例, 第56回中国・四国精神神経学会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 井ノ崎 敦子, 井﨑 ゆみ子, 西田 洋子, 西尾 よしみ, 武内 早苗, 早渕 純子, 横山 小百合, 赤坂 和哉, 藤原 朝洋, 井上 陽子, 前田 健一, 山本 真由美, 大森 哲郎 : 一般教員による障害学生支援の実態に関する調査研究, CAMPUS HEALTH, Vol.53, No.1, 414-416, 2016年3月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

1) 2,015 その他・研究会 武田 知也, 住谷 さつき, 濱谷 沙世, 横瀬 洋輔, 四方 めぐみ, 大森 哲郎 : 成人高機能自閉症スペクトラム障害におけるWechsler式知能検査と自閉症スペクトラム指数との関連, 第15回精神疾患と認知機能研究会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 その他・研究会 赤坂 和哉 : ラカンと対象関係論の対話, 対象関係論勉強会(日本精神分析協会認定基礎セミナー), 2015年12月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 報告書

1) 2,015 報告書 武内 早苗, 早渕 純子, 西尾 よしみ, 横山 小百合, 西田 洋子, 井﨑 ゆみ子, 前田 健一, 大森 哲郎 : 随時尿でのNa, Cl測定による食塩摂取量と高血圧, --- 推定食塩摂取量を生活・食事指導に生かすために ---, 第45回中国四国大学保健管理研究集会報告書, 58-60, 2015年11月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度)

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2016年度(平成28年度) / 著書

1) 2,016 著書 河村 保彦, 外輪 健一郎, 前田 健一, 中野 晋, 多田 吉宏 : 2016年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 著書 住谷 さつき : CHAPTER 5 神経症性・ストレス関連性障害および身体表現性障害, 株式会社 中外医学社, 2016年6月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Atsushi Tajima, Akira Nishi, Masahito Nakataki, Issei Imoto, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Calcium Signaling Pathway Is Associated with the Long-Term Clinical Response to Selective Serotonin Reuptake Inhibitors (SSRI) and SSRI with Antipsychotics in Patients with Obsessive-Compulsive Disorder., PLoS ONE, Vol.11, No.6, e0157232., 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) 赤坂 和哉 : 大学のハラスメント相談における対応の転換点:主人のディスクールからヒステリー者のディスクールへ, 学生相談研究, Vol.37, No.1, 1-11, 2016年. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) 井﨑 ゆみ子, 西尾 よしみ, 早渕 純子, 横山 小百合, 武内 早苗, 武久 美奈子, 前田 健一, 大森 哲郎 : 留学生のキャンパス内の精神科受診傾向の検討, CAMPUS HEALTH, Vol.54, No.2, 155-160, 2017年. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) Hiroko Kubo, Masahito Nakataki, Satsuki Sumitani, Junichi Iga, Shusuke Numata, Naomi Kameoka, Shinya Watanabe, Hidehiro Umehara, Makoto Kinoshita, Masatoshi Inoshita, Mai Tamaru, Masashi Ohta, Chiaki Nakayama-Yamauchi, Yasuhiro Funakoshi, Masafumi Harada and Tetsuro Ohmori : 1H-magnetic resonance spectroscopy study of glutamate-related abnormality in bipolar disorder., Journal of Affective Disorders, Vol.208, 139-144, 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (審査論文) Tomoya Takeda, Satsuki Sumitani, Sayo Hamatani, Y Yokose, M Shikata and Tetsuro Ohmori : Prefrontal cortex activation during neuropsychological tasks might predict response to pharmacotherapy in patients with obsessive-compulsive disorder., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.23, No.13, 577-583, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,016 学術論文 (紀要その他) 赤澤 淳子, 井ノ崎 敦子, 上野 淳子, 松並 知子, 青野 篤子 : デートDVにおける暴力の頻度と精神的ダメージ, --- ジェンダーと暴力の双方向性への着目 ---, 人間文化学部紀要, Vol.17, 56-68, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

1) 2,016 総説・解説 赤坂 和哉 : 書評『現実的なものの歓待-分析的経験のためのパッサージュ-』, 精神分析研究, Vol.60, No.3, 382-383, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 総説・解説 住谷 さつき : 自閉症スペクトラムと強迫症/強迫性障害, 最新精神医学, Vol.22, No.3, 219-225, 2017年. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 Tomoya Takeda, Satsuki Sumitani, Masahito Nakataki, Sayo Hamatani, Y Yokose, M Shikata and Tetsuro Ohmori : Relationship between WAIS- and AQ in Japanese ASD patients with average intelligence quotient., 31st International Congress of Psychology, Tokyo, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国際会議 Atsuko Inosaki, Junko Ueno, Tomoko Matsunami, Junko Akazawa and Atsuko Aono : Risk factors and correlates of dating violence(5):The connection between assaults and the psychological effects of intercourse., The 31th International Congress of Psychology program, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国際会議 Masashi Ohta, Y Funakoshi, Masafumi Harada, Junichi Iga, Hiroko Kubo, Masahito Nakataki, C Nakayama, T Nishikawa, Shusuke Numata, Tetsuro Ohmori, Satsuki Sumitani, M Tamaru and A. Uezato : Structural and functional brain alterations in schizophrenia patients treated with D-cycloserine:a combination of VBM and resting-state functional connectivity study., 30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology, Seoul, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国際会議 Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Shinya Watanabe, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Altered Serotonin transporter mRNA expression in the peripheral leukocytes of obsessive-compulsive disorder., 30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology, Seoul, Jul. 2016. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 井ノ崎 敦子 : 恋愛で悩む女子学生への面接過程ー学生相談における母親からの脱同一視への寄与ー, 日本学生相談学会第34回発表論文集, 40, 2016年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 大田 将史, 中瀧 理仁, 田丸 麻衣, 久保 弘子, 中山 千明, 船越 康宏, 上里 彰仁, 沼田 周助, 伊賀 淳一, 住谷 さつき, 原田 雅史, 西川 徹, 大森 哲郎 : D-サイクロセリンにより治療された統合失調症患者における内側前頭前皮質の機能的統合安静時fMRI研究, 第46回日本神経精神薬理学会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 気分の変動と摂食障害の症状が連動した双極性障害の一例, 第13回日本うつ病学会総会, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 赤坂 和哉 : 大学のハラスメント相談における加害者とされる者に関する一考察:大学人のディスクールの一具体化としての加害者のディスクール, 日本心理臨床学会(第35回秋季大会), 2016年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 福井 誠, 早渕 純子, 西尾 よしみ, 竹内 早苗, 横山 小百合, 井﨑 ゆみ子, 伊藤 博夫, 前田 健一 : 歯科検診10年の取り組み, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 梅原 英裕, 沼田 周助, 田嶋 敦, 井本 逸勢, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : GWASによる強迫性障害の薬物反応性関連パスウエイの同定, 第26回日本臨床精神神経薬理学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 久保 弘子, 中瀧 理仁, 住谷 さつき, 原田 雅史, 大森 哲郎 : MRSを用いた気分安定薬服用中の双極性障害患者におけるグルタミン酸神経伝達の異常, 第26回日本臨床精神神経薬理学会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 井ノ崎 敦子, 赤澤 淳子, 下村 淳子, 上野 淳子 : 養護教諭によるデートDV予防教育に関する研究(2)ー養護教諭のリプロだアクティブ・バイアスと個人変数との関連ー, 日本健康相談活動学会第13回学術集会抄録集, 98, 2017年2月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 井ノ崎 敦子 : DV被害者相談員対象研修プログラムの開発と効果(1)‐受講者アンケートの分析‐, 日本発達心理学会第28回大会発表論文集, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

1) 2,016 その他・研究会 井﨑 ゆみ子, 西尾 よしみ, 早渕 純子, 横山 小百合, 武内 早苗, 武久 美奈子, 前田 健一, 大森 哲郎 : 留学生の精神科受診傾向について, 全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集, 107, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 その他・研究会 福井 誠, 早渕 純子, 西尾 よしみ, 武内 早苗, 横山 小百合, 井﨑 ゆみ子, 伊藤 博夫, 前田 健一 : 歯科検診10年の取り組み, 全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集, 51, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 その他・研究会 赤坂 和哉 : 「もう一人」の自分がいると語る30代女性の症例, 精神分析臨床研究会(第30回), 2017年2月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)

2017年度(平成29年度)

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2017年度(平成29年度) / 著書

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) 井﨑 ゆみ子, 武久 美奈子, 大森 哲郎 : 大学におけるメンタルヘルス対策の検討 入学時のメンタルヘルス健診と在学中の精神科受療行動との関連から, 精神科治療学, Vol.32, No.5, 697-704, 2017年. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) 井ノ崎 敦子 : 性的被虐待経験をもつ女子学生への卒業期における学生相談の要点について, --- 共感的応答による怒りの受容と主体性の高まり ---, 学生相談研究, Vol.38, No.2, 146-156, 2017年. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) 亀岡 智美, 瀧野 揚三, 野坂 祐子, 岩切 昌宏, 中村 有吾, 加藤 寛 : トラウマインフォームドケア : その歴史的展望, 精神神經學雜誌, Vol.120, No.3, 173-185, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,017 学術論文 (紀要その他) 松並 知子, 赤澤 淳子, 井ノ崎 敦子, 上野 淳子, 青野 篤子 : 成人におけるデートDVの実態とダメージの認知・依存的恋愛観と暴力容認傾向との関連, 神戸女学院大学論集, Vol.64, No.2, 31-46, 2017年. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (紀要その他) 中村 有吾 : 教育領域における発達障害のトラウマケアについての一考察, 大阪商業大学教職課程研究紀要 = Journal of the Teacher-Training Course at Osaka University of Commerce, Vol.1, No.1, 37-47, 2018年. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

1) 2,017 総説・解説 住谷 さつき : 強迫症/強迫性障害に対する抗精神病薬による増強療法, 精神科治療学, Vol.32, No.4, 449-454, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 総説・解説 住谷 さつき : 小児・児童の強迫症/強迫性障害の臨床, Depression Strategy, Vol.7, No.2, 12-14, 2017年6月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国際会議

(なし)

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 井ノ崎 敦子 : 恋愛問題を抱える女子大学院生への面接過程, --- 学生相談における大学院学生期支援のあり方についての検討 ---, 日本学生相談学会第35回大会論文集, 67, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 井ノ崎 敦子, 赤澤 淳子, 上野 淳子, 松並 知子, 青野 篤子, 下村 淳子 : デートDVを予防・防止する要因の検討(4), --- デートDV加害及び被害経験と親密性との関連 ---, 日本心理学会第81回大会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 赤澤 淳子, 井ノ崎 敦子, 上野 淳子, 松並 知子, 青野 篤子, 下村 淳子 : デートDVを予防・防止する要因の検討(1), --- 共感性・怒りの制御・葛藤解決方略とデートDV加害との関連 ---, 日本心理学会第81回大会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 上野 淳子, 赤澤 淳子, 松並 知子, 井ノ崎 敦子, 青野 篤子, 下村 淳子 : デートDVを予防・防止する要因の検討(2), --- 恋人による被支配感を考慮したデートDV被害に葛藤解決方略が与える影響 ---, 日本心理学会第81回大会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 松並 知子, 赤澤 淳子, 井ノ崎 敦子, 上野 淳子, 青野 篤子, 下村 淳子 : デートDVを予防・防止する要因の検討(3), --- 依存的恋愛観と暴力の関連 ---, 日本心理学会第81回大会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 Hidehiro Umehara, Shusuke Numata, Shinya Watanabe, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Altered Serotonin transporter mRNA expression in the peripheral leukocytes of obsessive-compulsive disorder, 第47回日本神経精神薬理学会・第39回日本生物学的精神医学会 合同年会, Sep. 2017. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 赤澤 淳子, 井ノ崎 敦子, 上野 淳子 : 高等学校の養護教諭におけるデートDVに関する意識, --- 高等学校での取り組みと相談経験の差異から ---, 日本心理臨床学会第36回大会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 井ノ崎 敦子 : DV被害女性のための心理教育グループの効果に関する研究(3), --- 2セッション・バージョンにおける効果検討 ---, 日本心理臨床学会第36回大会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 中村 有吾 : 学校での問題行動とトラウマインフォームドケア, 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター 第5回プロジェクトフォーラム, 2018年2月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 中村 有吾 : 教育領域でのトラウマインフォームドケア, 第7回 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター・シンポジウム, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 武田 知也, 中瀧 理仁, 大田 将史, 濱谷 沙世, 松浦 可苗, 吉田 玲於奈, 亀岡 尚美, 富永 武男, 坂本 新介, 梅原 英裕, 木下 誠, 久保 弘子, 渡部 真也, 沼田 周助, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 統合失調症患者の否定的・肯定的自動思考と臨床要因との関連, 第13回統合失調症学会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 大田 将史, 中瀧 理仁, 住谷 さつき, 沼田 周助, 伊賀 淳一, 久保 弘子, 田丸 麻衣, 中山 千明, 船越 康宏, 上里 彰仁, 原田 雅史, 西川 徹, 大森 哲郎 : D-サイクロセリンにより治療された統合失調症患者における脳構造的および機能的結合性変化 VBMと安静時fMRIによるコンビネーション研究., 第13回日本統合失調症学会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

1) 2,017 その他・研究会 Administration Abuse and Mental Health Services Substance, (訳)亀岡 智美, 瀧野 揚三, 中村 有吾, 岩切 昌宏, 他 : SAMHSA のトラウマ概念とトラウマインフォームドアプローチのための手引き, 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 その他・研究会 武田 知也, 中瀧 理仁, 大田 将史, 濱谷 沙世, 松浦 可苗, 吉田 玲於奈, 亀岡 尚美, 富永 武男, 坂本 新介, 梅原 英裕, 木下 誠, 久保 弘子, 渡部 真也, 沼田 周助, 住谷 さつき, 大森 哲郎 : 統合失調症患者における神経認知機能と否定的・肯定的認知の関連., 第4回CEPD会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

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2018年度(平成30年度) / 著書

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Takeo Tominaga, Masahito Tomotake, Tomoya Takeda, Yoshinori Ueoka, Tsunehiko Tanaka, Shinya Watanabe, Naomi Kameoka, Masahito Nakataki, Shusuke Numata, Yumiko Izaki, Satsuki Sumitani, hiroko Kubo, Yasuhiro Kaneda and Tetsuro Ohmori : Relationship between social and cognitive functions in people with schizophrenia, Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.14, 2215-2224, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (審査論文) Atsuko Inosaki, Makiko Kasai and Atsuko Aono : Romantic Relationship and Sexuality Problems of Japanese Women Students, Annual Review of Critical Psychology, Vol.15, 181-199, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (審査論文) Makoto Kinoshita, Masahito Nakataki, Ryoma Morigaki, Satsuki Sumitani, Satoshi Goto, Ryuji Kaji and Tetsuro Ohmori : Turning on the Left Side Electrode Changed Depressive State to Manic State in a Parkinson's Disease Patient Who Received Bilateral Subthalamic Nucleus Deep Brain Stimulation: A Case Report., Clinical Psychopharmacology and Neuroscience, Vol.16, No.4, 494-496, 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (審査論文) Tomoya Takeda, Masahito Nakataki, Masashi Ohta, S Hamatani, K Matsuura, R Yoshida, Naomi Kameoka, Takeo Tominaga, Hidehiro Umehara, Makoto Kinoshita, Shinya Watanabe, Shusuke Numata, Satsuki Sumitani and Tetsuro Ohmori : Negative and positive self-thoughts predict subjective quality of life in people with schizophrenia., Neuropsychiatric Disease and Treatment, Vol.15, 293-301, 2019. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (審査論文) 井ノ崎 敦子, 葛西 真記子 : 「自己のための恋愛」を繰り返す女子学生との面接過程‐自己対象欲求の成熟による凝集的自己の獲得‐, 教育実践学論集, No.20, 25-37, 2019年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,018 学術論文 (紀要その他) 井ノ崎 敦子 : 樹木画によるDV被害者対象心理教育プログラムの効果検討, 日本描画テスト・描画療法学会第28回大会抄録集, 51, 2018年. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (紀要その他) 赤澤 淳子, 井ノ崎 敦子, 上野 淳子, 松並 知子, 下村 淳子, 青野 篤子 : 高校生および大学生におけるデートDV予防・防止に向けて(1), 日本心理学会第82回大会論文集, 2018年. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (紀要その他) 上野 淳子, 赤澤 淳子, 松並 知子, 井ノ崎 敦子, 下村 淳子, 青野 篤子 : 高校生および大学生におけるデートDV予防・防止に向けて(2), --- デートDV被害について ---, 日本心理学会第82回大会論文集, Vol.82, 2AM-132, 2018年. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (紀要その他) 井ノ崎 敦子, 赤澤 淳子, 上野 淳子, 松並 知子, 下村 淳子, 青野 篤子 : 高校生および大学生におけるデートDV予防・防止に向けて(3), --- 青年期の恋愛関係における親密性と本来感の関連 ---, 日本心理学会第82回大会論文集, 2018年. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (紀要その他) 下村 淳子, 赤澤 淳子, 井ノ崎 敦子, 上野 淳子, 松並 知子, 青野 篤子 : 高校生および大学生におけるデートDV予防・防止に向けて(4), 日本心理学会第82回大会論文集, 2018年. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 学術論文 (紀要その他) 井ノ崎 敦子, 葛西 真記子 : 国内外における大学生の恋愛に関する心理学的研究の動向, 鳴門教育大学学校教育研究紀要, Vol.33, 27-33, 2019年. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 学術論文 (紀要その他) 井ノ崎 敦子, 葛西 真記子 : 大学生の恋愛の発達と自己の発達との関連, 鳴門教育大学学校教育研究紀要, Vol.34, 1-8, 2019年. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 学術論文 (紀要その他) 上野 淳子, 松並 知子, 赤澤 淳子, 井ノ崎 敦子, 青野 篤子 : 青年後期と成人前期におけるデートDV被害, --- 恋人による被支配感に与える影響 ---, 四天王寺大学紀要, Vol.67, 33-43, 2019年. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 学術論文 (紀要その他) 中村 有吾, 瀧野 揚三, 岩切 昌宏 : 米国マサチューセッツ州におけるトラウマセンシティブスクールの実際, 学校危機とメンタルケア, Vol.11, 1-14, 2019年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国際会議

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 中村 有吾 : 教育領域におけるトラウマインフォームドアプローチの職員研修を考える, 第17回日本トラウマティック・ストレス学会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 中瀧 理仁, 久保 弘子, 住谷 さつき, 沼田 周助, 亀岡 尚美, 渡部 真也, 梅原 英裕, 大田 将史, 原田 雅史, 大森 哲郎 : 双極性障害患者におけるアミノ酸系神経伝達物質の異常, 第15回日本うつ病学会総会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 上野 淳子, 赤澤 淳子, 松並 知子, 井ノ崎 敦子, 下村 淳子, 北山 裕子, 南畑 好美 : アクティブラーニングを用いた暴力防止プログラムの効果, 日本教育心理学会総会発表論文集, Vol.61, 202, 2019年. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 中村 有吾 : 教育領域でのトラウマインフォームドケアーマサチューセッツ州の取り組みを参照してー, 第8回 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター・シンポジウム, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

1) 2,018 その他・研究会 井上 麻由, 井﨑 ゆみ子, 武内 早苗, 西尾 よしみ, 早渕 純子, 横山 小百合, 前田 健一, 大森 哲郎 : UPIを用いた予防的介入の指標, 第56回全国大学保健管理研究集会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)