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期間: 2011.112025.3

2011年度(平成23年度)

article.{@.date="20111100 20120399" @.organization=\E{315922}}

2011年度(平成23年度) / 著書

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) 藤岡 啓介, 西條 敦郎, 豊田 優子, 柿内 聡司, 埴淵 昌毅, 吾妻 雅彦, 竹内 恭子, 藤井 志朗, 中村 信元, 宇高 憲吾, 賀川 久美子, 安倍 正博, 水谷 友哉, 西岡 安彦 : 皮膚ランダム生検が診断に有用であった血管内リンパ腫の一例, 四国医学雑誌, Vol.67, No.5,6, 257-262, 2011年. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (審査論文) Keiko Miyake, Kenji Tani, Souji Kakiuchi, Chiyuki Suzuka, Yuko Toyoda, Jun Kishi, Toshifumi Tezuka, Shino Yuasa, Masaki Hanibuchi, Yoshinori Aono, Yasuhiko Nishioka and Saburo Sone : Epidermal growth factor receptor-tyrosine kinase inhibitor (gefitinib) augments pneumonitis, but attenuates lung fibrosis in response to radiation injury in rats, The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.59, No.1-2, 174-185, 2012. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国際会議

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 大塚 憲司, 豊田 優子, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 吾妻 雅彦, 西岡 安彦, 監﨑 孝一郎, 福森 知治, 坂東 良美 : 多発結節影を呈したLangerhans cell histiocytosisの1例, 第105回日本内科学会四国地方会, 2011年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 岡崎 弘泰, 豊田 優子, 岸 潤, 河野 弘, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 吾妻 雅彦, 榊 美佳, 西岡 安彦 : 組織診断が得られた肝サルコイドーシスの2症例, 第22回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会, 2011年12月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 矢野 祖, 近藤 真代, 河野 弘, 西條 敦郎, 豊田 優子, 柿内 聡司, 岸 潤, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦, 古川 貴大, 藤田 浩司 : 神経サルコイドーシスの1例, 第244回徳島医学会学術集会, 2012年2月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 近藤 真代, 豊田 優子, 阿部 秀一, 河野 弘, 岸 昌美, 竹﨑 彰夫, 東 桃代, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 青野 純典, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 病勢に関連してCA19-9の変動を認めた非結核性抗酸菌症の1例, 第20回日本呼吸器内視鏡学会中国四国支部会, 2012年3月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

(なし)

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{315922}}

2012年度(平成24年度) / 著書

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) 矢野 祖, 西條 敦郎, 近藤 真代, 河野 弘, 豊田 優子, 柿内 聡司, 岸 潤, 埴淵 昌毅, 古川 貴大, 藤田 浩司, 西岡 安彦 : 神経根障害で発症した神経サルコイドーシスの一例, 四国医学雑誌, Vol.68, No.3,4, 153-158, 2012年. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) Shino Yuasa, Harutaka Yamaguchi, Yoshinori Nakanishi, Shingo Kawaminami, Ryo Tabata, Nobuhiko Shimizu, Mitsuhiro Kohno, Teruki Shimizu, Junya Miyata, Mayuko Nakayama, Jun Kishi, Yuko Toyoda, Yasuhiko Nishioka and Kenji Tani : Treatment responses and their predictors in patients with rheumatoid arthritis treated with biological agents., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.60, No.1-2, 77-90, 2013. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 柿内 聡司, 埴淵 昌毅, 後東 久嗣, 豊田 優子, 西條 敦郎, 手塚 敏史, 田岡 隆成, 高橋 正幸, 金山 博臣, 西岡 安彦 : mTOR阻害剤投与症例における間質性肺障害の臨床的特徴, 第109回日本内科学会講演会, 2012年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 河野 弘, 岸 昌美, 手塚 敏史, 豊田 優子, 岸 潤, 西岡 安彦 : 腹部大動脈周囲炎を伴ったgranulomatosis with polyangiitisの1例, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2012年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 大塚 憲司, 原 知也, 豊田 優子, 岸 潤, 青野 純典, 山口 浩司, 埴淵 昌毅, 佐田 政隆, 西岡 安彦 : 心筋炎を合併したChurg-Strauss症候群の1例, 第106回日本内科学会四国地方会, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 豊田 優子, 埴淵 昌毅, 柿内 聡司, 櫻田 巧, 後東 久嗣, 手塚 敏史, 岸 潤, 青野 純典, 西岡 安彦 : 当科における終末期の鎮静についての検討, 第17回日本緩和医療学会学術大会, 2012年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 米田 浩人, 青野 純典, 岸 昌美, 豊田 優子, 近藤 真代, 岡﨑 弘泰, 岸 潤, 埴淵 昌毅, 監﨑 孝一郎, 福田 悠, 西岡 安彦 : 高IgG血症の長期間の経過観察中に多中心性キャッスルマン病の診断に至った1例, 第47回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 高橋 彩加, 岡﨑 弘泰, 岸 潤, 豊田 優子, 手塚 敏史, 松立 吉弘, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 久保 宜明, 西岡 安彦 : 刺青部分に肉芽腫性変化を起こしたサルコイドーシスの1例, 第245回徳島医学会学術集会, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 河野 弘, 豊田 優子, 岸 潤, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 抗CCP抗体高値を呈し関節炎を伴わずに発症したステロイド抵抗性器質化肺炎の1例, 第23回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会, 2012年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 大塚 憲司, 豊田 優子, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 吾妻 雅彦, 西岡 安彦, 監﨑 孝一郎, 福森 知治, 坂東 良美 : 多発結節影を呈したLangerhans cell histiocytosisの1例, 第105回日本内科学会四国地方会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 豊田 優子, 柿内 聡司, 埴淵 昌毅, 手塚 敏史, 後東 久嗣, 西岡 安彦 : Patient-Reported Outcome (PRO) による肺癌薬物療法の有用性の検討, 第53回日本肺癌学会総会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 米田 浩人, 大塚 憲司, 青野 純典, 豊田 優子, 手塚 敏史, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 難治性の腎性・肝性胸水に対して胸腔-腹腔シャントが奏功した1例, 第107回日本内科学会四国地方会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 森住 俊, 豊田 優子, 手塚 敏史, 柿内 聡司, 大塚 憲司, 山子 泰斗, 西條 敦郎, 後東 久嗣, 櫻田 巧, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : Cisplatinのshort-hydration投与法の忍容性に関する検討, 第48回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2012年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 吉嶋 輝実, 埴淵 昌毅, 東 桃代, 豊田 優子, 河野 弘, 岸 潤, 竹﨑 彰夫, 岡﨑 弘泰, 長尾 多美子, 鈴木 麗子, 高開 登茂子, 先山 正二, 西岡 安彦 : 徳島大学病院職員における潜在性結核感染症の現状, 第63回日本結核病学会中国四国支部会, 2013年2月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

(なし)

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

article.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{315922}}

2013年度(平成25年度) / 著書

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Yuko Toyoda, Sho Tabata, Jun Kishi, Takuya Kuramoto, Atsushi Mitsuhashi, Atsuro Saijo, Hiroshi Kawano, Hisatsugu Goto, Yoshinori Aono, Masaki Hanibuchi, Hideaki Horikawa, Toshihiro Nakajima, Tatsuhiko Furukawa, Saburo Sone, Shin-ichi Akiyama and Yasuhiko Nishioka : Thymidine Phosphorylase Regulates the Expression of CXCL10 in Rheumatoid Arthritis Fibroblast-like Synoviocytes, Arthritis & Rheumatology, Vol.66, No.3, 560-568, 2014. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Katsuhiro Kinoshita, Yoshinori Aono, Hisatsugu Goto, Momoyo Azuma, Takezaki Akio, Yoshijima Terumi, Kishi Masami, Jun Kishi, Yuko Toyoda, Hiroshi Kawano, Abe Shuichi, Toshifumi Tezuka, Hisanori Uehara, Keisuke Izumi and Yasuhiko Nishioka : Antifibrotic effects of focal adhesion kinase inhibitor in bleomycin-induced pulmonary fibrosis in mice., 18th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology, Yokohama, Nov. 2013. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 吉嶋 輝実, 河野 弘, 手塚 敏史, 豊田 優子, 岸 潤, 西岡 安彦 : 原因不明の末梢閉塞性動脈疾患加療中に冠動脈瘤が発覚し高安動脈炎と診断した1例., 第57回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2013年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 森住 俊, 大塚 憲司, 豊田 優子, 河野 弘, 岸 潤, 手塚 敏史, 吉嶋 輝実, 柿内 聡司, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 脳炎と腹部大動脈瘤を合併した多発血管炎性肉芽腫症の1例, 第108回日本内科学会四国地方会, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 梶浦 耕一郎, 先山 正二, 滝沢 宏光, 池田 真由美, 古川 尊子, 森本 雅美, 中川 靖士, 川上 行奎, 吉田 光輝, 近藤 和也, 豊田 優子, 手塚 敏史, 木下 勝弘, 青野 純典, 西岡 安彦, 丹黒 章 : 《ワークショップ》気管支鏡破損症例の検討, 第36回日本呼吸器内視鏡学会学術集会, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 西條 敦郎, 後東 久嗣, 田畑 祥, 三橋 惇志, 豊田 優子, 埴淵 昌毅, 柿内 聡司, 秋山 伸一, 西岡 安彦 : がん細胞の遊走におけるthymidine phosphorylaseとCXCL11の役割, 第22回日本がん転移学会学術集会・総会, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 長瀬 紗季, 豊田 優子, 阿部 秀一, 岸 潤, 河野 弘, 手塚 敏史, 埴淵 昌毅, 池田 真由美, 先山 正二, 西岡 安彦 : サルコイドーシスの経過観察中に肺腺癌を合併した1例, 第49回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 猪子 未希, 西條 敦郎, 岸 昌美, 埴淵 昌毅, 青野 純典, 豊田 優子, 木下 勝弘, 手塚 敏史, 吉嶋 輝実, 河野 弘, 岸 潤, 西岡 安彦, 池田 真由美, 吉田 光輝, 先山 正二, 福田 悠 : 肺多発浸潤影と胸膜炎を初発症状とした多発性筋炎の1例, 第247回徳島医学会学術集会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 柿内 聡司, 大塚 憲司, 西條 敦郎, 手塚 敏史, 豊田 優子, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 当院における間質性肺炎合併肺癌の治療の現状., 第11回日本臨床腫瘍学会学術集会, 2013年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 手塚 敏史, 豊田 優子, 柿内 聡司, 大塚 憲司, 西條 敦郎, 木下 勝弘, 後東 久嗣, 櫻田 巧, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 当科の肺癌化学療法におけるshort-hydration Cisplatinの忍容性に関する検討., 第51回日本癌治療学会学術集会, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 坂東 弘基, 埴淵 昌毅, 豊田 優子, 手塚 敏史, 吉嶋 輝実, 後東 久嗣, 柿内 聡司, 岸 潤, 西岡 安彦, 坂本 幸裕 : 気管支拡張症を呈した原発性線毛運動不全症の1例., 第109回日本内科学会四国地方会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 内藤 伸仁, 河野 弘, 大塚 憲司, 豊田 優子, 岸 潤, 手塚 敏史, 木下 勝弘, 吉嶋 輝実, 岸 昌美, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 腹部大動脈周囲炎を伴った多発血管炎性肉芽腫症の2例., 第24回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 国内講演発表 山本 聖子, 埴淵 昌毅, 森住 俊, 岸 昌美, 木下 勝弘, 河野 弘, 竹﨑 彰夫, 豊田 優子, 東 桃代, 後東 久嗣, 岸 潤, 西岡 安彦 : 左上葉無気肺を呈したアレルギー性気管支肺アスペルギルス症の一例., 第50回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,013 国内講演発表 津保 友香, 埴淵 昌毅, 滝沢 宏光, 吉田 光輝, 吉嶋 輝実, 大塚 憲司, 佐藤 正大, 西條 敦郎, 豊田 優子, 手塚 敏史, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 坂東 良美, 先山 正二, 西岡 安彦 : 肺原発滑膜肉腫の一例., 第50回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2013年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,013 国内講演発表 尾崎 領彦, 髙橋 直希, 後東 久嗣, 豊田 優子, 手塚 敏史, 大塚 憲司, 西條 敦郎, 坂口 暁, 木下 勝弘, 柿内 聡司, 小川 博久, 川上 行奎, 埴淵 昌毅, 近藤 和也, 先山 正二, 泉 啓介, 西岡 安彦 : 気管支鏡直視下生検にて診断に至ったoncocytic carcinoidの一例., 第22回日本呼吸器内視鏡学会中国四国支部会, 2014年2月. [EdbClient | EDB]
14) 2,013 国内講演発表 津保 友香, 埴淵 昌毅, 滝沢 宏光, 吉田 光輝, 吉嶋 輝実, 大塚 憲司, 佐藤 正大, 西條 敦郎, 豊田 優子, 手塚 敏史, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 坂東 良美, 先山 正二, 西岡 安彦 : 肺原発滑膜肉腫の一例., 第248回徳島医学会, 2014年2月. [EdbClient | EDB]
15) 2,013 国内講演発表 山本 聖子, 埴淵 昌毅, 森住 俊, 岸 昌美, 木下 勝弘, 河野 弘, 竹﨑 彰夫, 豊田 優子, 東 桃代, 後東 久嗣, 岸 潤, 西岡 安彦 : 左上葉無気肺を呈したアレルギー性気管支肺アスペルギルス症の一例, 第248回徳島医学会, 2014年2月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

(なし)

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

article.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{315922}}

2014年度(平成26年度) / 著書

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) Toshifumi Tezuka, Hirohisa Ogawa, Masahiko Azuma, Hisatsugu Goto, Hisanori Uehara, Yoshinori Aono, Masaki Hanibuchi, Yamaguchi Yoichi, Fujikawa Tomoyuki, Itai Akiko and Yasuhiko Nishioka : IMD-4690, a novel specific inhibitor for plasminogen activator inhibitor-1, reduces allergic airway remodeling in a mouse model of chronic asthma via regulating angiogenesis and remodeling-related mediators, PLoS ONE, Vol.10, No.3, e0121615, 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国際会議

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 中野 万有里, 高橋 直希, 吉嶋 輝実, 西條 敦郎, 手塚 敏史, 東 桃代, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 当院で経験した重症熱性血小板減少症候群(severe fever with thrombocytopenia syndrome: SFTS)の1例, 第88回日本感染症学会学術講演会, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 荻野 広和, 西條 敦郎, 大塚 憲司, 坂口 暁, 手塚 敏史, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : Lambert-Eaton筋無力症候群を契機に発見された小細胞肺癌の一例, 第53回日本肺癌学会中国・四国支部会, 2014年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 阿河 弘和, 佐藤 正大, 近藤 真代, 塚﨑 佑貴, 手塚 敏史, 豊田 優子, 坂口 暁, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 当科における悪性胸水貯留例に対するタルク製剤の使用経験, 第53回日本肺癌学会中国・四国支部会, 2014年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 栗原 健士, 吉嶋 輝実, 坂口 暁, 豊田 優子, 中野 万有里, 岸 潤, 手塚 敏史, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 経過中に血球貪食症候群を発症し,シクロホスファミド間歇大量静注療法が奏効した重症SLEの1例, 第111回日本内科学会四国地方会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 近藤 真代, 佐藤 正大, 豊田 優子, 岸 潤, 手塚 敏史, 吉嶋 輝実, 岸 昌美, 河野 弘, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 血小板減少を契機として診断された高齢者のSLEの2例, 第25回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 板東 智子, 荻野 広和, 坂口 暁, 手塚 敏史, 森住 俊, 吉嶋 輝実, 岸 潤, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 鳥特異的抗体が高値を呈した鳥関連過敏性肺炎の一例, 第52回日本呼吸器学会中国・四国地方会, 2014年12月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 尾崎 領彦, 坂口 暁, 手塚 敏史, 大塚 憲司, 森積 俊, 岸 潤, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 胸膜直下に帯状に分布するすりガラス陰影で発症した,自己免疫性肺胞蛋白症の一例, 第23回日本呼吸器内視鏡学会中国四国支部会, 2015年2月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

(なし)

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)

2015年度(平成27年度)

article.{@.date="20150400 20160399" @.organization=\E{315922}}

2015年度(平成27年度) / 著書

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Hiroshi Kawano, Masaki Hanibuchi, Yoshijima Terumi, Yuko Toyoda, Jun Kishi, Toshifumi Tezuka and Yasuhiko Nishioka : A case of atypical Takayasu arteritis initially presenting with peripheral artery disease, Case Reports in Clinical Pathology, Vol.2, No.2, 34-40, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) 梶田 敬介, 佐藤 正大, 豊田 優子, 坂口 暁, 手塚 敏史, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : クリゾチニブが奏効したperformance status不良anaplastic lymphoma kinase遺伝子転座陽性肺腺癌の1例, 四国医学雑誌, Vol.71, No.5,6, 141-148, 2015年. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国際会議

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 手塚 敏史, 小川 博久, 豊田 優子, 竹﨑 彰夫, 佐藤 正大, 岡﨑 弘泰, 吉嶋 輝実, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : Plasminogen Activator Inhibitor-1阻害剤 (IMD-4690) の慢性喘息モデルマウスにおける検討, 第55回日本呼吸器学会学術講演会, 2015年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 豊田 優子, 瀧倉 輝実, 近藤 真代, 佐藤 正大, 尾崎 領彦, 岸 潤, 手塚 敏史, 河野 弘, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 膠原病に合併した血球貪食性リンパ組織球症の4症例, 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2015年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 瀧倉 輝実, 坂口 暁, 森住 俊, 大塚 憲司, 岸 昌美, 手塚 敏史, 西條 敦郎, 柿内 聡司, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : N-acetylcysteine吸入が有効であったピルフェニドン抵抗性特発性肺線維症の1例, 第112回日本内科学会四国地方会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 坂口 暁, 豊田 優子, 手塚 敏史, 竹﨑 彰夫, 中野 万有里, 瀧倉 輝実, 佐藤 正大, 岡崎 弘泰, 大塚 憲司, 柿内 聡司, 後東 久嗣, 岸 潤, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 肺胞出血をきたした11症例の検討, 第38回日本呼吸器内視鏡学会学術集会, 2015年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 香川 耕造, 坂口 暁, 塚﨑 佑貴, 佐藤 正大, 飛梅 亮, 米田 浩人, 竹﨑 彰夫, 手塚 敏史, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 癌性髄膜炎にafatinibが奏効したEGFR exon 18 G718A変異をもつ肺腺癌の1例, 第54回日本肺癌学会中国・四国支部会, 2015年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 梶田 敬介, 佐藤 正大, 豊田 優子, 坂口 暁, 手塚 敏史, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : PS不良ALK融合遺伝子陽性の若年者肺腺癌に対しクリゾチニブが奏効した1例, 第251回徳島医学会学術集会, 2015年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 荻野 広和, 三橋 惇志, 後東 久嗣, 西條 敦郎, 佐藤 正大, 坂口 暁, 手塚 敏史, 倉本 卓哉, 田畑 祥, 上原 久典, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : Sphere形成癌幹細胞様分画のヒト肺癌多臓器転移モデルマウスにおける役割についての解析, 第74回日本癌学会学術総会, 2015年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 西條 敦郎, 坂口 暁, 手塚 敏史, 柿内 聡司, 豊田 優子, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 当科における膠原病に合併した肺癌の検討, 第56回日本肺癌学会学術集会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 埴淵 昌毅, 加納 亮, 倉本 卓哉, 後東 久嗣, 坂口 暁, 豊田 優子, 手塚 敏史, 西條 敦郎, 西岡 安彦 : 癌患者血漿中遊離DNAを用いた遺伝子変異検査技術の比較, 第56回日本肺癌学会学術集会, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国内講演発表 山下 雄也, 荻野 広和, 岸 潤, 豊田 優子, 森住 俊, 近藤 真代, 瀧倉 輝実, 佐藤 正大, 河野 弘, 手塚 敏史, 後東 久嗣, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 強膜炎,ネフローゼ症候群および僧房弁腱索断裂による重症僧房弁閉鎖不全症を呈した全身性エリテマトーデスの1例, 第26回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 国内講演発表 近藤 真代, 佐藤 正大, 手塚 敏史, 豊田 優子, 飛梅 亮, 後東 久嗣, 岸 潤, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 胸膜炎・心外膜炎を契機に診断された成人Still病の2例, 第113回日本内科学会四国地方会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,015 国内講演発表 森住 俊, 佐藤 正大, 荻野 広和, 近藤 真代, 手塚 敏史, 豊田 優子, 後東 久嗣, 岸 潤, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 当科で施行された胸膜癒着術におけるタルク製剤とOK-432の使用成績の比較, 第113回日本内科学会四国地方会, 2015年12月. [EdbClient | EDB]
13) 2,015 国内講演発表 小山 広士, 佐藤 正大, 近藤 真代, 手塚 敏史, 後東 久嗣, 岸 潤, 埴淵 昌毅, 西岡 安彦 : 胸膜炎や心外膜炎を契機に診断された成人Still病の2例, 第252回徳島医学会学術集会, 2016年2月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

(なし)

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

article.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{315922}}

2016年度(平成28年度) / 著書

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,016 学術論文 (紀要その他) Masato Yoshikawa, Yuji Morine, Tetsuya Ikemoto, Satoru Imura, Jun Higashijima, Shuichi Iwahashi, Yu Saitou, Chie Takasu, Shin-ichiro Yamada, Daichi Ishikawa, Hiroki Teraoku, Atsushi Takata, Toshiaki Yoshimoto and Mitsuo Shimada : Elevated Preoperative Serum CEA Level Is Associated with Poor Prognosis in Patients with Hepatocellular Carcinoma Through the Epithelial-Mesenchymal Transition., Anticancer Research, Vol.37, No.3, 1169-1175, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 Atsushi Takata, Mitsuo Shimada, Yuji Morine, Satoru Imura, Tetsuya Ikemoto, Shuichi Iwahashi, Yu Saitou, Daichi Ishikawa, Kouzou Yoshikawa and Toshiaki Yoshimoto : The correlation between serum CA19-9 level and the epigenetic alteration in intrahepatic cholangiocarcinoma., IASGO Advanced Post-Graduate Course in Sendai 2016, Sendai, Apr. 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国際会議 Satoru Imura, Masato Yoshikawa, Daichi Ishikawa, Yu Saitou, Shuichi Iwahashi, Tetsuya Ikemoto, Yuji Morine and Mitsuo Shimada : Our strategy for antibody mediated rejection in living donor liver transplantation, 第8回日本・モンゴル消化器癌国際シンポジウム, ウランバートル, Aug. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国際会議 Kouzou Yoshikawa, Mitsuo Shimada, Jun Higashijima, Masaaki Nishi, Hideya Kashihara, Chie Takasu and Daichi Ishikawa : The Usefulness of the OrVil Method and Liver Mobilization for Optimal Surgical Field in LATG, 26th World Congress Of the IASGO 2016, Seoul, Sep. 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国際会議 Masato Yoshikawa, Mitsuo Shimada, Yuji Morine, Satoru Imura, Tetsuya Ikemoto, Shuichi Iwahashi, Yu Saitou, Daichi Ishikawa, Atsushi Takata and Toshiaki Yoshimoto : Elevated preoperative serum CEA levels in patients with HCC is associated with prognosis and EMT, 26th World Congress Of the IASGO 2016, Seoul, Sep. 2016. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国際会議 Kouzou Yoshikawa, Mitsuo Shimada, Jun Higashijima, Masaaki Nishi, Hideya Kashihara, Chie Takasu and Daichi Ishikawa : The usefulness of the OrVil method and liver mobilization for optimal surgical field in laparoscopic total gastrectomy(LTG), 40th World Congress of the International College of Surgeons (ICS 2016), Kyoto, Oct. 2016. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国際会議 Atsushi Takata, Jun Higashijima, Toshiaki Yoshimoto, Masato Yoshikawa, Daichi Ishikawa, Hideya Kashihara, Masaaki Nishi, Kouzou Yoshikawa and Mitsuo Shimada : The influence of circular muscle incision on intestinal peristalsis and anastomosis, 40th World Congress of the International College of Surgeons (ICS 2016), Kyoto, Oct. 2016. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国際会議 Daichi Ishikawa, Tetsuya Ikemoto, Toshiaki Yoshimoto, Atsushi Takata, Masato Yoshikawa, Chie Takasu, Yu Saitou, Shuichi Iwahashi, Yuji Morine, Satoru Imura and Mitsuo Shimada : Signigficance of CD4+CD49b+regulatory T cells and Foxp3+regulatory T cells in the peripheral blood of cancer patients, 40th World Congress of the International College of Surgeons (ICS 2016), Kyoto, Oct. 2016. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国際会議 Yuji Morine, Mitsuo Shimada, Satoru Imura, Tetsuya Ikemoto, Shuichi Iwahashi, Yu Saitou, Daichi Ishikawa, Hiroki Teraoku, Masato Yoshikawa and Jun Higashijima : Treatment strategy for colorectal liver metastases:Clinical impact of FOLFOXIRI regimen for unresectable cases., ASCO-GI, San Francisco, Jan. 2017. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国際会議 Takashi Iwata, Masashi Akaike, Kouzou Yoshikawa, Jun Higashijima, Masaaki Nishi, Chie Takasu, Hideya Kashihara, Daichi Ishikawa and Mitsuo Shimada : Development of the simulator for laparoscopic eye hand coordination training for teaching oneself training., SAGES, Houston, Mar. 2017. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国際会議 Masaaki Nishi, Mitsuo Shimada, Kouzou Yoshikawa, Jun Higashijima, Takuya Tokunaga, Chie Takasu, Hideya Kashihara, Daichi Ishikawa, Toshiaki Yoshimoto and Atsushi Takata : Feasibility of laparoscopic gastrectomy for elderly patients., SAGES, Houston, Mar. 2017. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国際会議 Satoru Imura, Atsushi Takata, Toshiaki Yoshimoto, Masato Yoshikawa, Hiroki Teraoku, Daichi Ishikawa, Yu Saitou, Shuichi Iwahashi, Tetsuya Ikemoto, Yuji Morine and Mitsuo Shimada : Comparative analysis of the outcome between open and laparoscopic partial liver resection for hepatocellular carcinoma., SAGES, Houston, Mar. 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 森根 裕二, 島田 光生, 居村 暁, 池本 哲也, 齋藤 裕, 山田 眞一郎, 石川 大地, 寺奥 大貴, 吉川 雅登 : 肝内胆管癌に対する至適術式と集学的治療., 第116回日本外科学会定期学術集会, 2016年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 森根 裕二, 島田 光生, 居村 暁, 池本 哲也, 齋藤 裕, 山田 眞一郎, 石川 大地, 寺奥 大貴, 吉川 雅登, 東島 潤 : 大腸癌多発肝転移に対する長期生存を目指した治療戦略., 第28回日本肝胆膵外科学会・学術集会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 池本 哲也, 島田 光生, 石川 大地, 森根 裕二, 居村 暁, 齋藤 裕, 山田 眞一郎, 寺奥 大貴, 吉川 雅登 : Tr1細胞とFoxp3調節性T細胞による膵嚢胞性疾患に関する正確な免疫学的指標探索に関する研究., 第28回日本肝胆膵外科学会・学術集会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 岩橋 衆一, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 良元 俊昭, 髙田 厚史 : RFA後肝細胞癌再発例はEMT誘導を介し腫瘍悪性度が増強する., 第14回日本肝がん分子標的治療研究会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 良元 俊昭, C Enkbold, 髙田 厚史, 吉川 雅登, 石川 大地, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 森根 裕二, 居村 暁, 島田 光生 : 肝内胆管癌における細胞周期調節因子Fbxw7発現低下の臨床病理学的意義., 第14回日本肝がん分子標的治療研究会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 東島 潤, 中尾 寿宏, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 腹腔鏡下胃全摘の再建におけるトラブルシューティング-Overlap法とOrVil法を経験して-., 第41回日本外科系連合学会学術集会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 髙田 厚史, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 齋藤 裕, 山田 眞一郎, 荒川 悠佑, 岩橋 衆一, 石川 大地, 吉川 雅登, 寺奥 大貴, 良元 俊昭 : HCCに対して初回RFA治療早期にリンパ節再発をきたし外科的切除を施行した症例., 第41回日本外科系連合学会学術集会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 吉川 雅登, 森根 裕二, 池本 哲也, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 石川 大地, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 居村 暁, 島田 光生 : 切除不能・再発進行膵癌に対する治療成績., 第105回日本消化器病学会 四国支部例会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 良元 俊昭, 吉川 幸造, 松本 規子, 髙田 厚史, 齋藤 裕, 吉川 雅登, 池本 哲也, 居村 暁, 森根 裕二, 石川 大地, 岩橋 衆一, 島田 光生 : 青色LED光のヒト癌細胞株に対する効果., 第105回日本消化器病学会 四国支部例会, 2016年6月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 東島 潤, 石川 大地, 髙須 千絵, 柏原 秀也, 西 正暁, 吉川 幸造, 島田 光生 : Stage2,3直腸癌に対する腹腔鏡下手術の妥当性についての検討., 第85回大腸癌研究会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 居村 暁, 吉川 雅登, 寺奥 大貴, 石川 大地, 山田 眞一郎, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 森根 裕二, 島田 光生 : Intermediate stageの肝癌に対する肝切除は有効か?, 第52回日本肝癌研究会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 岩橋 衆一, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 髙田 厚史, 良元 俊昭 : NO阻害と転写活性制御からの虚血再灌流障害., 第34回日本肝移植研究会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国内講演発表 吉川 雅登, 齋藤 裕, 居村 暁, 良元 俊昭, 髙田 厚史, 石川 大地, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 森根 裕二, 島田 光生 : ABO不適合生体肝移植後にCMV感染治療に難渋した一例., 第34回日本肝移植研究会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
14) 2,016 国内講演発表 森根 裕二, 島田 光生, 石橋 広樹, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登 : 全国集計からみた膵・胆管合流異常症の臨床摘特徴と術式選択の現状., 第71回日本消化器外科学会総会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
15) 2,016 国内講演発表 髙須 千絵, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 市井 啓仁, 島田 光生 : 転写因子制御による肝虚血再灌流障害の新たな治療法の開発., 第253回徳島医学会学術集会, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
16) 2,016 国内講演発表 髙田 厚史, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 良元 俊昭 : 胆道癌術後肝内再発に対する肝切除導入効果の検証, 第91回中国四国外科学会総会/第21回中国四国内視鏡外科研究会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
17) 2,016 国内講演発表 森根 裕二, 島田 光生, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 寺奥 大貴, 吉川 雅登 : 肝内胆管癌の腫瘍悪性度評価と制御の可能性, 第27回日本消化器癌発生学会総会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
18) 2,016 国内講演発表 石川 大地, 寺奥 大貴, 髙田 厚史, 吉川 雅登, 髙須 千絵, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 居村 暁, 森根 裕二, 島田 光生 : 転移性肝癌における腫瘍悪性度制御因子としてのTHBS-1の役割, 第27回日本消化器癌発生学会総会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
19) 2,016 国内講演発表 吉川 雅登, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭 : 肝細胞癌術後再発予後不良因子としてのCEAの意義, 第27回日本消化器癌発生学会総会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
20) 2,016 国内講演発表 髙田 厚史, 良元 俊昭, 吉川 雅登, 石川 大地, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 荒川 悠佑, 池本 哲也, 森根 裕二, 居村 暁, 島田 光生 : 若手医師による術前術中3D simulation画像を用いた腹腔鏡下手術の定型化, 第11回肝癌治療シミュレーション研究会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
21) 2,016 国内講演発表 髙田 厚史, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 良元 俊昭 : 術前診断が困難であった肝偽リンパ腫の1例, 第65回日本消化器画像診断研究会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
22) 2,016 国内講演発表 齋藤 裕, 居村 暁, 吉川 雅登, 石川 大地, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 森根 裕二, 島田 光生 : 徳島におけるABO不適合生体肝移植の成績, 第52回日本移植学会総会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
23) 2,016 国内講演発表 良元 俊昭, 齋藤 裕, 髙田 厚史, 吉川 雅登, 石川 大地, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 森根 裕二, 居村 暁, 島田 光生 : 脳死肝移植を推進するための学生に対するドナーアクションの必要性について, 第52回日本移植学会総会, 2016年9月. [EdbClient | EDB]
24) 2,016 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 吉川 雅登, 石川 大地 : 胃癌根治切除症例におけるPD1発現の意義, 第75回日本癌学会学術集会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
25) 2,016 国内講演発表 池本 哲也, 島田 光生, 石川 大地, 森根 裕二, 居村 暁, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 山田 眞一郎, 吉川 雅登, 良元 俊昭 : Tr1とFoxp3陽性調節性T細胞は担癌患者の腫瘍免疫に関する検討, 第75回日本癌学会学術集会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
26) 2,016 国内講演発表 岩橋 衆一, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登 : 消化器癌におけるヒストンアセチル化の抗腫瘍効果, 第75回日本癌学会学術集会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
27) 2,016 国内講演発表 岩橋 衆一, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 寺奥 大貴, 髙田 厚史, 良元 俊昭 : 末梢血Tr1細胞とFoxp3調節性T細胞は担癌状態におけるバイオメーカーとして有用である, 第54回日本癌治療学会学術集会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
28) 2,016 国内講演発表 石川 大地, 川下 陽一郎, 良元 俊昭, 髙田 厚史, 吉川 雅登, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 森根 裕二, 居村 暁, 島田 光生 : FBXW7発現は転移性肝癌における切除後再発予測因子となる, 第54回日本癌治療学会学術集会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
29) 2,016 国内講演発表 吉川 雅登, 森根 裕二, 池本 哲也, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 石川 大地, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 居村 暁, 島田 光生 : 当科における切除不能・再発進行膵癌に対する治療成績, 第54回日本癌治療学会学術集会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]
30) 2,016 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 石川 大地 : LTGにおけるOrVil法の有用性と視野展開の工夫, JDDW2016, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
31) 2,016 国内講演発表 居村 暁, 吉川 雅登, 寺奥 大貴, 石川 大地, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 荒川 悠佑, 池本 哲也, 森根 裕二, 島田 光生 : グリソン一括による肝門処理のコツとピットフォール, 第78回日本臨床外科学会総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
32) 2,016 国内講演発表 森根 裕二, 島田 光生, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 寺奥 大貴, 吉川 雅登, 髙須 千絵, 荒川 悠佑, 東島 潤 : 大腸癌切除不能多発肝転移に対する治療戦略, 第78回日本臨床外科学会総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
33) 2,016 国内講演発表 池本 哲也, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 良元 俊昭 : 膵全摘における人工膵臓の有用性における検討, 第78回日本臨床外科学会総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
34) 2,016 国内講演発表 齋藤 裕, 森根 裕二, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 吉川 雅登, 石川 大地, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 居村 暁, 島田 光生 : 膵頭十二指腸切除術に対するModified de-rotation法を用いた`` Complete artery-f irst approach'', 第78回日本臨床外科学会総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
35) 2,016 国内講演発表 岩橋 衆一, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 髙田 厚史, 良元 俊昭 : 若手外科医でも安全・確実に施行できる肝葉切除術, 第78回日本臨床外科学会総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
36) 2,016 国内講演発表 髙田 厚史, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 荒川 悠佑, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 良元 俊昭 : 当科における若手医師の腹腔鏡手術トレーニングの現状と効果, 第78回日本臨床外科学会総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
37) 2,016 国内講演発表 吉川 雅登, 森根 裕二, 島田 光生, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭 : 再発膵癌に対する再切除の有用性の検討, 第78回日本臨床外科学会総会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
38) 2,016 国内講演発表 吉川 雅登, 齋藤 裕, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 島田 光生 : 若手医師による術前術中3D simulation画像を用いた腹腔鏡下手術の定型化, 第25回日本コンピュータ外科学会大会, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
39) 2,016 国内講演発表 東島 潤, 石川 大地, 柏原 秀也, 西 正暁, 吉川 幸造, 島田 光生 : 腹腔鏡下前方切除術における縫合不全回避のための戦略, 第29回日本内視鏡外科学会総会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
40) 2,016 国内講演発表 居村 暁, 吉川 雅登, 寺奥 大貴, 石川 大地, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 荒川 悠佑, 池本 哲也, 森根 裕二, 島田 光生 : 定型化と教育システムがもたらす安全な腹腔鏡下左葉切除, 第29回日本内視鏡外科学会総会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
41) 2,016 国内講演発表 吉川 雅登, Rui Feng, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 東島 潤, 西 正暁, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 髙須 千絵, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 島田 光生 : 肝細胞に対するROS/ERK pathwayを介した赤色LED光の細胞増殖促進効果, 第46回日本創傷治癒学会, 2016年12月. [EdbClient | EDB]
42) 2,016 国内講演発表 吉川 雅登, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 島田 光生 : 肝細胞癌術後再発予後不良因子としてのCEAの意義, 第15回日本肝がん分子標的治療研究会, 2017年1月. [EdbClient | EDB]
43) 2,016 国内講演発表 Toshiaki Yoshimoto, Masato Yoshikawa, Daichi Ishikawa, Atsushi Takata, Yu Saitou, Shuichi Iwahashi, Tetsuya Ikemoto, Yuji Morine, Satoru Imura and Mitsuo Shimada : Long-term survivors of HCC using sorafenib, 2nd Eastern &Western Association Liver Tumors(EWALT), Jan. 2017. [EdbClient | EDB]
44) 2,016 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地, 吉川 雅登 : 胃切除術における肥満の影響と治療成績改善への取り組み, 第25回徳島外科術後管理研究会, 2017年2月. [EdbClient | EDB]
45) 2,016 国内講演発表 石川 大地, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵 : 腹腔鏡下前方切除術における縫合不全回避のためのICG蛍光システムの有用性, 第25回徳島外科術後管理研究会, 2017年2月. [EdbClient | EDB]
46) 2,016 国内講演発表 西 正暁, 東島 潤, 石川 大地, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 徳永 卓哉, 吉川 幸造 : 下部直腸癌に対するCRT効果予測因子としてのmiR-223の意義, 第13回日本消化管学会総会学術集会, 2017年2月. [EdbClient | EDB]
47) 2,016 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 髙須 千絵, 柏原 秀也, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭 : 術前診断が困難であった胃粘膜下異所性胃腺の1例, 第66回日本消化器画像診断研究会, 2017年2月. [EdbClient | EDB]
48) 2,016 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 髙須 千絵, 東島 潤, 徳永 卓哉, 柏原 秀也, 石川 大地 : IDOによる胃癌再発機構の解明, 第89回日本胃癌学会総会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
49) 2,016 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地, 吉川 雅登 : 肥満の胃切除術への影響と肥満患者における治療成績改善への取り組み, 第89回日本胃癌学会総会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
50) 2,016 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 柏原 秀也, 徳永 卓哉, 髙須 千絵, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭 : Indoleamine 2,3-dioxygenase(IDO)による胃癌再発機構, 第50回制癌剤適応研究会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
51) 2,016 国内講演発表 東島 潤, 石川 大地, 髙須 千絵, 柏原 秀也, 西 正暁, 吉川 幸造, 島田 光生 : 肛門温存を可能とする早期下部直腸癌に対する術前化学放射線療法併用局所切除術の成績について, 第31回中国四国ストーマリハビリテーション研究会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
52) 2,016 国内講演発表 石川 大地, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵 : 腹腔鏡下前方切除術におけるICG蛍光システムを利用した予防的回腸ストーマ造設の適応, 第31回中国四国ストーマリハビリテーション研究会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

(なし)

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)

2017年度(平成29年度)

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2017年度(平成29年度) / 著書

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) Masanori Niki, Kohhei Nakajima, Daichi Ishikawa, Jun Nishida, Chieko Ishifune, Shin-ichi Tsukumo, Mitsuo Shimada, Shinji Nagahiro, Yoshinori Mitamura and Koji Yasutomo : MicroRNA-449a deficiency promotes colon carcinogenesis., Scientific Reports, Vol.7, No.1, 10696, 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) Toshiaki Yoshimoto, Satoru Imura, Yuji Morine, Tetsuya Ikemoto, Yusuke Arakawa, Shuichi Iwahashi, Yu Saitou, Chie Takasu, Daichi Ishikawa, Hiroki Teraoku, Yoshimi Bando and Mitsuo Shimada : The Outcome of Sorafenib Therapy on Unresectable Hepatocellular Carcinoma: Experience of Conversion and Salvage Hepatectomy., Anticancer Research, Vol.38, No.1, 501-507, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Satoru Imura, Hiroki Teraoku, Masato Yoshikawa, Daichi Ishikawa, Shin-ichiro Yamada, Yu Saitou, Shuichi Iwahashi, Tetsuya Ikemoto, Yuji Morine and Mitsuo Shimada : Potential predictive factors for microvascular invasion in hepatocellular carcinoma classified within the Milan criteria., International Journal of Clinical Oncology, Vol.23, No.1, 98-103, 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,017 学術論文 (紀要その他) Toshiaki Yoshimoto, Yuji Morine, Satoru Imura, Tetsuya Ikemoto, Shuichi Iwahashi, Yu Saitou, Shin-ichiro Yamada, Daichi Ishikawa, Hiroki Teraoku, Masato Yoshikawa, Jun Higashijima, Chie Takasu and Mitsuo Shimada : Maximum Diameter and Number of Tumors as a New Prognostic Indicator of Colorectal Liver Metastases., In Vivo, Vol.31, No.3, 419-423, 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (紀要その他) Masaaki Nishi, Bat-Erdene Batsaikhan, Kozo Yoshikawa, Jun Higashijima, Takuya Tokunaga, Chie Takasu, Hideya Kashihara, Daichi Ishikawa and Mitsuo Shimada : High STAT4 Expression Indicates Better Disease-free Survival in Patients with Gastric Cancer., Anticancer Research, Vol.37, No.12, 6723-6729, 2017. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

1) 2,017 総説・解説 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 森根 裕二, 東島 潤, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 【がん治療医のための漢方ハンドブック】 漢方と癌診療, 臨床外科, Vol.72, No.8, 917-921, 2017年8月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国際会議

1) 2,017 国際会議 Takashi Iwata, Masashi Akaike, Kouzou Yoshikawa, Jun Higashijima, Masaaki Nishi, Chie Takasu, Hideya Kashihara, Daichi Ishikawa and Mitsuo Shimada : Development of the simulator for laparoscopic eye hand coordination training for teaching oneself training, American Gastrointestinal Endoscopic Surgeons, Apr. 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国際会議 Masaaki Nishi, Mitsuo Shimada, Tetsuya Ikemoto, Jun Higashijima, Kouzou Yoshikawa, Hideya Kashihara, Chie Takasu and Daichi Ishikawa : Prognostic impact of neutrophil-to-lymphocyte ratio in patients with rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy, 47th World Congress of Surgery(WCS), バーゼル, Aug. 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国際会議 Hideya Kashihara, Mitsuo Shimada, Kouzou Yoshikawa, Jun Higashijima, Takuya Tokunaga, Masaaki Nishi, Chie Takasu and Daichi Ishikawa : The usefulness of the OrVil method and liver mobilization for optimal surgical field in LTG., 第9回日本・モンゴル国際消化器癌シンポジウム, ウランバートル, Aug. 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国際会議 Daichi Ishikawa, Jun Higashijima, Chie Takasu, Hideya Kashihara, Masaaki Nishi, Takuya Tokunaga, Kouzou Yoshikawa and Mitsuo Shimada : Preoperative chemoradiotherapy for advanced lower rectal cancer using SOX+Bev regimen and role of microRNA-223 as a predictive indicator for the responder., 第9回日本・モンゴル国際消化器癌シンポジウム, ウランバートル, Aug. 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国際会議 Hideya Kashihara, Mitsuo Shimada, Kouzou Yoshikawa, Jun Higashijima, Takuya Tokunaga, Masaaki Nishi, Chie Takasu and Daichi Ishikawa : The impact of indoleamine 2,3-dioxygenase(IDO)expression on stage III gastric cancer., ASCO-GI, San Francisco, Jan. 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国際会議 Takuya Tokunaga, Mitsuo Shimada, Masaaki Nishi, Kouzou Yoshikawa, Jun Higashijima, Chie Takasu, Hideya Kashihara and Daichi Ishikawa : The Impact of Indoleamine Two to Three-Dioxygenase (IDO) Expression in Colorectal Cancer., SSO's 71st Annual Cancer Symposium, Chicago, Mar. 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 柏原 秀也, 東島 潤, 徳永 卓哉, 髙須 千絵, 石川 大地 : 超高齢者に対する腹腔鏡下胃切除は安全に施行可能か?, 第103回日本消化器病学会総会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 森根 裕二, 石橋 広樹, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 島田 光生 : 「胆道拡張症,膵・胆管合流異常症の標準術式は?-小児外科および成人外科の立場から-」, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 東島 潤, 髙須 千絵 : 大腸癌肝転移における治療指針 - 原発・転移巣の腫瘍悪性度は相関しない?, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 居村 暁, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 吉川 雅登, 寺奥 大貴, 石川 大地, 齋藤 裕, 髙須 千絵, 岩橋 衆一, 東島 潤, 池本 哲也, 森根 裕二, 島田 光生 : 肝切除シミュレーション・ナビゲーションを駆使した若手教育法の確立, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 池本 哲也, 島田 光生, 石川 大地, 森根 裕二, 居村 暁, 東島 潤, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 髙須 千絵, 吉川 雅登, 良元 俊昭 : Tr1細胞とFoxp3調節性T細胞による腫瘍免疫状態を反映する免疫学的バイオマーカー探索, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 川下 陽一郎, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 髙須 千絵, 石川 大地, 吉川 雅登, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 寺奥 大貴, 島田 光生 : 肝内胆管癌におけるHSF1発現の意義, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 石川 大地, 良元 俊昭, 髙田 厚史, 吉川 雅登, 髙須 千絵, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 居村 暁, 森根 裕二, 島田 光生 : 大腸癌の発癌・腫瘍進展におけるmicroRNA-449aの意義, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 吉川 雅登, Rui Feng, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 髙須 千絵, 東島 潤, 島田 光生 : 肝細胞に対するROS/ ERK pathwayを介した赤色LED光の細胞増殖促進効果, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 髙田 厚史, 東島 潤, 石川 大地, 吉川 雅登, 柏原 秀也, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 西 正暁, 吉川 幸造, 島田 光生 : 腸管吻合におけるKono-S吻合の有用性に関する検討, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 良元 俊昭, 吉川 幸造, 森根 裕二, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 髙田 厚史, 池本 哲也, 居村 暁, 島田 光生 : 青色LED光は光受容体(opsin)を介し癌細胞増殖を抑制する, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 太田 昇吾, 森根 裕二, 吉川 雅登, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 髙須 千絵, 東島 潤, 島田 光生 : 膵癌術後残膵再発に対する再切除導入効果の検証, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 岩田 貴, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地, 赤池 雅史 : 腹腔鏡下eye hand coordinationトレーニングの自学実習を目指したシミュレータの開発, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国内講演発表 東島 潤, 島田 光生, 吉川 幸造, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 局所進行下部直腸癌に対するSOX+Bev regimenによる多剤併用術前化学放射線療法, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地, 吉川 雅登, 良元 俊昭 : 胃切除術における肥満の影響と治療成績改善への取り組み, 第117回日本外科学会定期学術集会, 2017年4月. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 髙須 千絵, 柏原 秀也, 石川 大地 : 腹腔鏡下胃癌手術における吻合術・視野展開の工夫, 第71回手術手技研究会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
16) 2,017 国内講演発表 柏原 秀也, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 徳永 卓哉, 髙須 千絵, 石川 大地 : ガーゼ剥離を用いた膨潤TAPPの有用性, 第71回手術手技研究会, 2017年5月. [EdbClient | EDB]
17) 2,017 国内講演発表 石川 大地, 東島 潤, 島田 光生, 吉川 幸造, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵 : 局所進行下部直腸癌に対するSOX+Bevレジメンによる術前化学放射線療法と効果予測因子としてのmiR-223の役割, 第26回日本癌病態治療研究会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
18) 2,017 国内講演発表 Satoru Imura, Atsushi Takata, Toshiaki Yoshimoto, Masato Yoshikawa, Hiroki Teraoku, Daichi Ishikawa, Yu Saitou, Shuichi Iwahashi, Tetsuya Ikemoto, Yuji Morine and Mitsuo Shimada : Liver resection for hepatocellular carcinoma of BCLC intermediate stage, 第29回日本肝胆膵外科学会学術集会(第6回アジア太平洋肝胆膵学会), Jun. 2017. [EdbClient | EDB]
19) 2,017 国内講演発表 Tetsuya Ikemoto, Mitsuo Shimada, Daichi Ishikawa, Masato Yoshikawa, Yu Saitou, Shuichi Iwahashi, Satoru Imura and Yuji Morine : Tr1 cells and Foxp3+regulatory T cell as a diagnostic biomarker for reflecting pathological agressiveness of cystic neoplasm of pancreas, 第29回日本肝胆膵外科学会学術集会(第6回アジア太平洋肝胆膵学会), Jun. 2017. [EdbClient | EDB]
20) 2,017 国内講演発表 居村 暁, 石川 大地, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 池本 哲也, 森根 裕二, 島田 光生 : Intermediate stageの肝癌に対する切除の有効性の検討, 第53回日本肝臓学会総会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
21) 2,017 国内講演発表 石川 大地, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵 : 大腸癌の発癌・腫瘍進展におけるmicroRNA-449aの意義, 第107回日本消化器病学会四国支部例会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
22) 2,017 国内講演発表 東島 潤, 島田 光生, 吉川 幸造, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : ICG蛍光システムを用いた腹腔鏡下前方切除術における縫合不全回避のための新たな戦略, 第42回日本外科系連合学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
23) 2,017 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 腹腔鏡下胃癌手術における吻合法の工夫, 第42回日本外科系連合学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
24) 2,017 国内講演発表 柏原 秀也, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 西 正暁, 髙須 千絵, 石川 大地 : 外科診療における外来インフォームドコンセント導入の試み, 第42回日本外科系連合学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
25) 2,017 国内講演発表 石川 大地, 良元 俊昭, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵 : 青色LED光の光受容体(opsin)を介した癌細胞増殖抑制効果の検討, 第42回日本外科系連合学会学術集会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
26) 2,017 国内講演発表 東島 潤, 島田 光生, 吉川 幸造, 徳永 卓哉, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 下部直腸癌に対するCRT効果予測因子としてのmiR223の意義, 第87回大腸癌研究会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
27) 2,017 国内講演発表 良元 俊昭, 島田 光生, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 東島 潤 : 大腸癌肝転移に切除基準と腫瘍悪性度評価, 第72回日本消化器外科学会総会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
28) 2,017 国内講演発表 東島 潤, 石川 大地, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 西 正暁, 吉川 幸造, 島田 光生 : 局所進行下部直腸癌に対する術前化学放射線療法の長期成績と新たな治療戦略, 第72回日本消化器外科学会総会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
29) 2,017 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地, 良元 俊昭, 髙田 厚史 : 下部直腸癌のCRT後NLRは予後不良因子になる, 第72回日本消化器外科学会総会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
30) 2,017 国内講演発表 石川 大地, 良元 俊昭, 髙須 千絵, 柏原 秀也, 東島 潤, 吉川 幸造, 島田 光生 : 大腸癌の発癌・癌進展におけるmicroRNA-449aの役割解明, 第72回日本消化器外科学会総会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
31) 2,017 国内講演発表 岩田 貴, 島田 光生, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地, 長宗 雅美, 赤池 雅史 : 腹腔鏡下ペグタッチトレーニングの自学実習を目指したシミュレータの開発, 第49回日本医学教育学会大会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
32) 2,017 国内講演発表 髙須 千絵, 森根 裕二, 居村 暁, 池本 哲也, 岩橋 衆一, 齋藤 裕, 石川 大地, 吉川 雅登, 市井 啓仁, 島田 光生 : 転写因子制御による肝虚血再灌流障害の新たな治療法の開発, 第255回徳島医学会学術集会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
33) 2,017 国内講演発表 岩橋 祥子, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 西 正暁, 髙須 千絵, 柏原 秀也, 石川 大地, 髙田 厚史, 良元 俊昭, 太田 昇吾 : 術前診断が困難であった胃粘膜下異所性胃腺の1例, 第255回徳島医学会学術集会, 2017年8月. [EdbClient | EDB]
34) 2,017 国内講演発表 徳永 卓哉, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 地方におけるロボット手術の現状について, 第92回中国四国外科学会総会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
35) 2,017 国内講演発表 池本 哲也, 島田 光生, 石川 大地, 寺奥 大貴, 齋藤 裕, 岩橋 衆一, 居村 暁, 森根 裕二 : IL driven IL-10 Tr1細胞による細胞レベルのRO/R1手術達成評価に関する検討, 第76回日本癌学会学術総会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
36) 2,017 国内講演発表 石川 大地, 良元 俊昭, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵 : 青色LED光は光受容体(opsin)を介し癌細胞増殖を抑制する, 第76回日本癌学会学術総会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
37) 2,017 国内講演発表 和田 佑馬, 森根 裕二, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 岩橋 衆一, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 齋藤 裕, 石川 大地, 寺奥 大貴, 池本 哲也, 居村 暁, 島田 光生 : 青色LED光は光受容体(opsin3)を介し癌細胞増殖を抑制する, 第55回日本癌治療学会学術集会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
38) 2,017 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : The impact of Indoleaine 2,3-dioxygenase (IDO) expression in stagelll gastric cancer, 第55回日本癌治療学会学術集会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
39) 2,017 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地, 徳永 卓哉 : 胃GISTに対する腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)の検討, 第108回日本消化器病学会四国支部例会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
40) 2,017 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 石川 大地, 髙須 千絵, 徳永 卓哉, 柏原 秀也, 東島 潤, 吉川 幸造 : IDOによる免疫能と胃癌転移機構の解明, 第28回日本消化器癌発生学会総会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
41) 2,017 国内講演発表 東島 潤, 島田 光生, 吉川 幸造, 徳永 卓哉, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 下部直腸癌に対するCRT効果予測因子としてのmiR223の意義, 第28回日本消化器癌発生学会総会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
42) 2,017 国内講演発表 岩田 貴, 島田 光生, 東島 潤, 徳永 卓哉, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 腹腔鏡実習におけるルーブリック評価を用いた質的評価の検討, 第79回日本臨床外科学会総会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
43) 2,017 国内講演発表 柏原 秀也, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 西 正暁, 髙須 千絵, 石川 大地 : ガーゼ剥離を用いた膨潤TAPP, 第79回日本臨床外科学会総会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
44) 2,017 国内講演発表 石川 大地, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 西 正暁, 東島 潤, 吉川 幸造, 島田 光生 : 鼠径ヘルニア再発症例に対するTAPP法の有用性, 第79回日本臨床外科学会総会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
45) 2,017 国内講演発表 徳永 卓哉, 髙須 千絵, 石川 大地, 柏原 秀也, 西 正暁, 東島 潤, 吉川 幸造, 島田 光生 : Hybrid法を用いた腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア根治術の安全性と有用性, 第79回日本臨床外科学会総会, 2017年11月. [EdbClient | EDB]
46) 2,017 国内講演発表 徳永 卓哉, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア根治術に対するHybrid法の有用性, 第30回日本内視鏡外科学会総会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
47) 2,017 国内講演発表 柏原 秀也, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 西 正暁, 髙須 千絵, 石川 大地 : ガーゼ剥離を用いた膨潤TAPP―再発症例より学至適剥離・メッシュ展開―, 第30回日本内視鏡外科学会総会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
48) 2,017 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 東島 潤, 徳永 卓哉, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 肥満に対する腹腔鏡下Sleeve状胃切除の経験, 第32回 四国内視鏡研究会, 2018年2月. [EdbClient | EDB]
49) 2,017 国内講演発表 東島 潤, 島田 光生, 吉川 幸造, 徳永 卓哉, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地, 和田 佑馬, 太田 昇吾 : 当科におけるTaTMEの導入について, 第32回 四国内視鏡研究会, 2018年2月. [EdbClient | EDB]
50) 2,017 国内講演発表 徳永 卓哉, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : 鼠径ヘルニア再発症例に対するTAPP法の有用性, 第32回 四国内視鏡研究会, 2018年2月. [EdbClient | EDB]
51) 2,017 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 東島 潤, 徳永 卓哉, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : The usefulness of the OrVil method and liver mobilization for optimal surgical field in LATG., 第90回日本胃癌学会総会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
52) 2,017 国内講演発表 西 正暁, 島田 光生, 吉川 幸造, 柏原 秀也, 東島 潤, 徳永 卓哉, 髙須 千絵, 石川 大地 : LECS for GIST -single center experience-, 第90回日本胃癌学会総会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
53) 2,017 国内講演発表 柏原 秀也, 島田 光生, 吉川 幸造, 東島 潤, 徳永 卓哉, 西 正暁, 髙須 千絵, 石川 大地 : 肥満患者に対する腹腔鏡下胃切除術における術前減量プログラム, 第90回日本胃癌学会総会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
54) 2,017 国内講演発表 吉川 幸造, 島田 光生, 東島 潤, 沖津 宏, 江藤 祥平, 徳永 卓哉, 西 正暁, 柏原 秀也, 髙須 千絵, 石川 大地 : StageIV胃癌に対するConversion surgeryにおける問題点と治療戦略, 第51回 制癌剤適応研究会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]
55) 2,017 国内講演発表 石川 大地, 髙須 千絵, 柏原 秀也, 徳永 卓哉, 西 正暁, 東島 潤, 吉川 幸造, 島田 光生 : 大腸癌の発癌・癌進展におけるmicroRNA-449aの役割解明, 第51回 制癌剤適応研究会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

(なし)

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

article.{@.date="20180400 20190399" @.organization=\E{315922}}

2018年度(平成30年度) / 著書

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Masami Iwasa, Takeshi Harada, Asuka Oda, Ariunzaya Bat-Erdene, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Mohannad Ashtar, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Kengo Udaka, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki and Masahiro Abe : PD-L1 upregulation in myeloma cells by panobinostat in combination with interferon-γ., Oncotarget, Vol.10, No.20, 1903-1917, 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

(なし)

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Mohannad Ashtar, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Oda Asuka, Iwasa Masami, Takeshi Harada, Bat-Erdene Ariunzaya, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Toshio Matsumoto, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : Peri-implantitis and the role of Febuxostat in osteoclast differentiation., AEEDC Dubai World Orthodontic Conference, Dubai, UAE, Feb. 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 安倍 吉郎, 石田 創士, 峯田 一秀, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 橋本 一郎 : シンポジウム19 PAT移植の生着率を上げるには?, PAT生着率向上に寄与する因子の検討 -VACを併用した一期的PAT・Skin Graft法の経験から-, 第61回 日本形成外科学会総会・学術集会, 2018年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 長坂 信司, 峯田 一秀, 吉本 聖, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 当科における基底細胞癌の臨床統計, 第61回 日本形成外科学会総会・学術集会, 2018年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 山崎 裕行, 石田 創士, 安倍 吉郎, 柏木 圭介, 峯田 一秀, 吉本 聖, 橋本 一郎 : 当院における女性外陰部悪性腫瘍切除後の再建についての検討, 第61回 日本形成外科学会総会・学術集会, 2018年4月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 吉本 聖, 中川 舞, 板東 真由, 峯田 一秀, 石田 創士, 安倍 吉郎, 板東 良美, 橋本 一郎 : 木村病とIgG4 関連疾患の特徴を併せ持つ症例に関する検討, 第61回 日本形成外科学会総会・学術集会, 2018年4月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 山崎 裕行, 峯田 一秀, 安倍 吉郎, 石田 創士, 吉本 聖, 長坂 信司, 毛山 剛, 板東 真由, 中川 舞, 橋本 一郎 : 背部Ⅲ度熱傷を受傷後,急性の経過を辿ったToxic-Shock Syndromeの1例, 第44回 日本熱傷学会総会・学術集会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 石田 創士, 安倍 吉郎, 中川 舞, 長坂 信司, 山崎 裕行, 峯田 一秀, 吉本 聖, 橋本 一郎 : 創内持続陰圧洗浄療法後に前外側大腿遊離皮弁で再建した膝関節部低温熱傷の1例, 第10回 日本創傷外科学会総会・学術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 長坂 信司, 毛山 剛, 吉本 聖, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 臓器露出を認める感染創に対し持続陰圧洗浄療法およびVACベラフロ治療が有効であった二例, 第10回 日本創傷外科学会総会・学術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 安倍 吉郎, 柏木 圭介, 石田 創士, 峯田 一秀, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 森 浩喜, 田中 栄二, 橋本 一郎 : 乳児黒色性神経外胚葉性腫瘍の下顎骨亜全摘症例に対し二期的な遊離肩甲骨移植で良好な咬合を獲得した1例, 第36回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 峯田 一秀, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 多様な体表先天異常を伴うBarber-Say syndromeの1例, 第36回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国内講演発表 峯田 一秀, 須谷 和弘, 佐藤 克也, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : ケロイド由来線維芽細胞における繰り返しストレッチ刺激に起因したカルシウムシグナル応答の検討, 第27回 日本形成外科学会基礎学術集会, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国内講演発表 安倍 吉郎, 石田 創士, 峯田 一秀, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 長坂 信司, 橋本 一郎 : 眼瞼部の悪性腫瘍に対して眼窩内容除去と遊離皮弁で再建した症例の検討, 第45回 日本マイクロサージャリー学会学術集会, 2018年12月. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国内講演発表 峯田 一秀, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 腹腔鏡下尿膜管摘出術に付加した臍形成術の経験, 第24回 日本形成外科手術手技学会, 2019年2月. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 国内講演発表 山本 雄貴, 黒田 一駿, 山本 伸昭, 鹿草 宏, 高麗 雅章, 島田 健司, 兼松 康久, 和泉 唯信, 髙木 康志 : 頭癌治療中に内頚動脈閉塞を認めた1例, 第21回徳島脳血管障害カンファレンス, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

1) 2,018 その他・研究会 坂本 恵子, 長坂 信司, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 峯田 一秀, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎, 高嶋 美佳, 鳥羽 博明 : 胸骨骨髄炎・肋軟骨炎を伴った前胸部放射線皮膚潰瘍の一例, 第23回 徳島形成外科集談会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 その他・研究会 吉本 彩花, 山崎 裕行, 峯田 一秀, 安倍 吉郎, 石田 創士, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 長坂 信司, 板東 真由, 橋本 一郎 : 背部Ⅲ度熱傷後に発症したToxic Shock syndromeの一例, 第23回 徳島形成外科集談会, 2018年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 その他・研究会 安倍 吉郎, 石田 創士, 峯田 一秀, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 津田 達也, 長坂 信司, 山崎 裕行, 坂本 恵子, 吉本 彩花, 橋本 一郎 : ヒト肝細胞増殖因子プラスミドDNAの原発性リンパ浮腫を対象とした第2相治験について ∼第1/2相治験の結果を踏まえて∼, 第76回 中国・四国形成外科学会学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 その他・研究会 坂本 恵子, 長坂 信司, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 峯田 一秀, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎, 高嶋 美佳, 鳥羽 博明 : 胸骨骨髄炎・肋軟骨炎を伴った前胸部放射線皮膚潰瘍の一例, 第76回 中国・四国形成外科学会学術集会, 2018年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 その他・研究会 山下 雄太郎, 吉本 聖, 長坂 信司, 橋本 一郎 : 難治性潰瘍を有するCLIに対し Distal bypass を施行した2例, 第6回 阿波EVT症例検討会, 2018年11月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 その他・研究会 山下 雄太郎, 橋本 一郎, 安倍 吉郎, 石田 創士, 峯田 一秀, 吉本 聖, 長坂 信司, 板東 真由, 吉本 彩花, 坂本 恵子, 山崎 裕行 : TCC(Total contact cast)が有効であった3症例, 第77回 中国・四国形成外科学会学術集会, 2019年2月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

article.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{315922}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) Kengo Udaka, Shingen Nakamura, Shiroh Fujii, Ryosuke Miyamoto, Naoko Matsui, Shiyori Kawata, Taiki Hori, Junpei Murai, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Mamiko Takahashi, Takeshi Harada, Kumiko Kagawa, Yuishin Izumi, Masahiro Abe and Hirokazu Miki : Successful treatment of progressive multifocal leukoencephalopathy with mirtazapine and mefloquine in refractory myeloma, International Journal of Myeloma, Vol.10, No.1, 8-12, 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) 石田 創士, 安倍 吉郎, 中川 舞, 吉本 聖, 長坂 信司, 橋本 一郎 : 創内持続陰圧洗浄療法後に遊離前外側大腿皮弁で再建した膝蓋骨腱の露出を伴う膝関節部低温熱傷の1例, 創傷, Vol.11, No.1, 35-39, 2020年. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 学術論文 (審査論文) Koji Bando, Toshiyuki Okazaki, Hideo Mure, Masaaki Korai and Hiroshi Kagusa : A Juvenile Case of Bow Hunter's Syndrome Caused by Atlantoaxial Dislocation with Vertebral Artery Dissecting Aneurysm., World Neurosurgery, Vol.137, 393-397, 2020. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

1) 2,019 国際会議 Takeshi Harada, Asuka Oda, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Teru Hideshima, C. Kenneth Anderson and Masahiro Abe : Targeting myeloma metabolisms regulated by HDAC1-IRF4 axis can be a novel therapeutic strategy, 17th International Myeloma Workshop, Sep. 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Ashtar Mohannad, Kotaro Tanimoto, Soh Shimizu, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The role of NLRP3 inflammasome activation in joint inflammation and destruction in rheumatoid arthritis: novel therapeutic approaches with TAK1 inhibition., 29th Australian and New Zealand Bone and Mineral Society Annual Scientific Meeting, Oct. 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国際会議 Takeshi Harada, Asuka Oda, Hiroto Ohguchi, Yohann Grondin, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Teru Hideshima, Kenneth C. Anderson and Masahiro Abe : Novel therapeutic rationale for targeting HDAC1 and PIM2 in multiple myeloma, 61th ASH Annual Meeting & Exposition, Orlando, Dec. 2019. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 西尾 進, 楠瀬 賢也, 高橋 寛典, 鹿草 宏, 平田 有紀奈, 森田 沙瑛, 山口 夏美, 鳥居 裕太, 山尾 雅美, Zheng Robert, 西條 良仁, 山田 なお, 林 修司, 阿部 美保, 武市 脩, 山田 博胤, 佐田 政隆 : 急性脳梗塞患者の病型分類におけるB型ナトリウム利尿ペプチドと心エコー図指標の臨床的意義, 日本心エコー図学会第30回学術集会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 原田 武志, Oda Asuka, 天眞 寛文, 寺町 順平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 岩佐 昌美, 藤井 志朗, 三木 浩和, 賀川 久美子, 秀島 輝, Anderson C. Kenneth, 安倍 正博 : The novel therapeutic strategy targeting the HDAC1-IRF4-PIM2 pathway in myeloma cells, The 44th Annual Meeting of the Japanese Society of Myeloma, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 安宅 克博, 中村 信元, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 原田 武志, 藤井 志朗, 三木 浩和, 賀川 久美子, 西岡 安彦, 安倍 正博 : 長期にわたる血小板減少が先行した芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍の1例, 第120回日本内科学会四国地方会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 安倍 吉郎, 石田 創士, 峯田 一秀, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 橋本 一郎 : 当科で切除および再建を行った軟部肉腫症例の検討 ー形成外科における軟部肉腫治療の妥当性について考えるー, 第62回 日本形成外科学会総会・学術集会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 峯田 一秀, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 尿膜管遺残に対する腹腔鏡下摘出術に付加した臍形成術の経験, 第62回 日本形成外科学会総会・学術集会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 安倍 吉郎, 石田 創士, 峯田 一秀, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 橋本 一郎 : 徳島大学形成外科で切除および再建を行った軟部肉腫症例の検討, 第35回 日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 山下 雄太郎, 山崎 裕行, 吉本 聖, 長坂 信司, 橋本 一郎 : 先天性動静脈瘻による虚血肢の1例, 第11回 日本下肢救済・足病学会学術集会, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 阿古目 健志, 長坂 信司, 峯田 一秀, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 診断に苦慮した真菌性胸骨肋軟骨炎の1例, 第78回中国・四国形成外科学会学術集会, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国内講演発表 山下 雄太郎, 吉本 聖, 長坂 信司, 水口 誠人, 峯田 一秀, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 血行再建後にSIRS を発症し,reperfusion injuryが原因と考えられた1例, 第1回 日本フットケア・足病医学会 中国四国地方会学術集会, 2019年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 国内講演発表 谷本 幸太朗, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 寺町 順平, ASHTAR MOHANNAD, 岩佐 昌美, 小田 明日香, 曽我部 公子, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動性骨吸収の亢進は骨髄内の骨髄腫進展を促進させる, 第37回日本骨代謝学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 国内講演発表 谷本 幸多朗, 日浅 雅博, 岩浅 亮彦, 天眞 寛文, 寺町 順平, ASHTAR MOHANNAD, 岩佐 昌美, 小田 明日香, 曾我部 公子, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動性骨吸収の亢進は骨髄内の骨髄腫進展を促進させる., 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 国内講演発表 石田 創士, 板東 真由, 安倍 吉郎, 峯田 一秀, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 橋本 一郎 : 外歯瘻の診断で歯科治療が行われていた先天性上口唇正中瘻の1例, 第37回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,019 国内講演発表 峯田 一秀, 山崎 裕行, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 頬骨骨髄炎が原因と考えられる頬部皮膚瘻の1例, 第37回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,019 国内講演発表 峯田 一秀, 今川 尊稔, 佐藤 克也, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : ケロイド由来線維芽細胞における繰り返しストレッチ刺激に起因した病的カルシウムシグナル応答の検討, 第28回 日本形成外科学会基礎学術集会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,019 国内講演発表 安倍 吉郎, 石田 創士, 峯田 一秀, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 橋本 一郎 : 下顎再建プレートと遊離前外惻大腿皮弁を用いた下顎硬性再建症例の検討 ∼下顎 再建プレートを用いる意義∼, 第46回 日本マイクロサージャリー学会学術集会, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,019 国内講演発表 阿古目 健志, 峯田 一秀, 山崎 裕行, 吉本 聖, 山下 雄太郎, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 頬骨骨髄炎が原因と考えられる頬部皮膚瘻の1例, 第79回中国・四国形成外科学会学術集会, 2020年2月. [EdbClient | EDB]
17) 2,019 国内講演発表 山崎 裕行, 山下 雄太郎, 吉本 聖, 峯田 一秀, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 術後乳突蜂巣炎に対して,浅側頭筋膜弁による再建で治癒を得た2例, 第79回中国・四国形成外科学会学術集会, 2020年2月. [EdbClient | EDB]
18) 2,019 国内講演発表 阿古目 健志, 山下 雄太郎, 長坂 信司, 吉本 聖, 峯田 一秀, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 褥瘡に対する皮弁再建手術時のデブリードマン方法の工夫, 第25回日本形成外科手術手技学会, 2020年2月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

1) 2,019 その他・研究会 山下 雄太郎, 吉本 聖, 長坂 信司, 峯田 一秀, 石田 創士, 安倍 吉郎, 橋本 一郎 : 当科でのdistal bypassを含めた下肢救済治療の取り組み, 徳島下肢救済・フットケア研究会, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 その他・研究会 松田 拓, 鹿草 宏, 梅村 公子, 佐藤 紀, 森垣 龍馬, 牟礼 英生, 兼松 康久, 松元 友暉, 原田 雅史, 加藤 真介, 髙木 康志 : ロボットスーツHALを用いた脳卒中急性期リハビリテーションの当院での取り組み, 第8回日本脳神経HAL研究会, 2020年2月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

article.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{315922}}

2020年度(令和2年度) / 著書

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,020 学術論文 (審査論文) Mohannad Ashtar, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Ariunzaya Bat-Erdene, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Shiroh Fujii, Ryohei Sumitani, Hirokazu Miki, Kengo Udaka, Mamiko Takahashi, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The Roles of ROS Generation in RANKL-Induced Osteoclastogenesis: Suppressive Effects of Febuxostat., Cancers, Vol.12, No.4, 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (審査論文) Kenji Shono, Izumi Yamaguchi, Yoshifumi Mizobuchi, Hiroshi Kagusa, Akiko Sumi, Toshitaka Fujihara, Kohhei Nakajima, T Keiko Kitazato, Kazuhito Matsuzaki, Hideyuki Saya and Yasushi Takagi : Downregulation of the CCL2/CCR2 and CXCL10/CXCR3 axes contributes to antitumor effects in a mouse model of malignant glioma., Scientific Reports, Vol.10, No.1, 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 学術論文 (審査論文) Mamiko Takahashi, Ryohei Sumitani, Taiki Hori, Jumpei Murai, Shiyori Kawata, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Masahiro Abe and Shingen Nakamura : Intravenous busulfan-based conditioning with autologous stem cell transplantation for refractory B-cell lymphoma with central nervous system involvement., The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.68, No.1.2, 196-201, 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 学術論文 (審査論文) Ryohei Sumitani, Taiki Hori, Jumpei Murai, Shiyori Kawata, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Mamiko Takahashi, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Masahiro Abe and Shingen Nakamura : Acute Myeloid Leukemia Developing with Acute Pancreatitis Mimicking Autoimmune Pancreatitis., Internal Medicine, Vol.60, No.11, 1753-1757, 2021. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 学術論文 (審査論文) 菅﨑 幹樹, 徳永 尚樹, 池亀 彰茂, 中尾 隆之, 大浦 雅博, 三木 浩和, 長井 幸二郎, 高山 哲治 : 術前スクリーニングで偶然発見された先天性プレカリクレイン欠乏症の1症例, 医学検査, Vol.70, No.1, 132-137, 2021年. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 学術論文 (審査論文) Yoshifumi Mizobuchi, Aki Shimada, Kohhei Nakajima, Hiroshi Kagusa and Yasushi Takagi : Reversible Hearing Impairment Due to Inferior Colliculi Compression by a Pineal Glial Cyst, NMC Case Report Journal, Vol.8, No.1, 79-84, 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国際会議

1) 2,020 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Takeshi Harada, Eiji Tanaka, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Masahiro Abe, Toshio Matsumoto and Itsuro Endo : The novel therapeutic approaches with TAK1 inhibition against the aberrant NLRP3 inflammasome activation in rheumatoid arthritis, ECTS 2020 Digital Congress, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国際会議 Hirofumi Tenshin, Takeshi Harada, 井上 雄介, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, 小田 明日香, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Tomoko Maruhashi, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The anti-SLAMF7 elotuzumab enhances ADCC activity with Th1-like γδT cells towards osteoclasts and myeloma cells., The European Calcified Tissue Society 2021 Digital Congress 2021, web, Mar. 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 山崎 佳那子, 祖川 麻衣子, 村尾 和俊, 久保 宜明, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 賀川 久美子 : 骨髄異形成症候群の患者に生じた晩発性皮膚ポルフィリン症の1例, 西日本皮膚科, Vol.82, No.3, 238-239, 2020年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 中村 昌史, 三木 浩和, 大浦 雅博, 川田 知代, 堀 太貴, 村井 純平, 住谷 龍平, 曽我部 公子, 高橋 真美子, 原田 武志, 藤井 志朗, 中村 信元, 賀川 久美子, 菅崎 幹樹, 徳永 尚樹, 池亀 彰茂, 森下 英理子, 安倍 正博 : クロスミキシングテストの特徴的な所見が診断の契機となったプレカリクレイン欠乏症の1例, 臨床血液, Vol.61, No.10, 1537-1538, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 大浦 雅博, 中村 信元, 堀 太貴, 曽我部 公子, 原田 武志, 藤井 志朗, 三木 浩和, 賀川 久美子, 小林 智子, 尾矢 剛志, 安倍 正博 : 結節性紅斑と悪性腫瘍関連血球貪食症候群を惹起した骨髄異形成症候群の1例, 臨床血液, Vol.61, No.10, 1542, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, アシテル モハナッド, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, 比嘉 佳基, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : 抗腫瘍薬が誘導するROSは破骨細胞分化を促進する Xanthine oxidase阻害剤febuxostatの治療効果, The Annual Meeting of the Japanese Society for Bone and Mineral Research Program & Abstracts, 148, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Hirofumi Tenshin, Asuka Oda, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Ryohei Sumitani, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi and Masahiro Abe : Versatile anti-myeloma effects by elotuzumab: impact on γδT cells and osteoclasts, The 82nd Annual Meeting of Japanese Soceity of Hematology, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国内講演発表 天眞 寛文, ASHTAR MOHANNAD, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 比嘉 佳基, 原田 武志, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 抗腫瘍薬が誘導するROSは破骨細胞分化を促進する:Xanthine oxidase阻害剤febuxostatの治療効果., 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 148, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 国内講演発表 曽我部 公子, 中村 信元, 藤井 志朗, 三木 浩和, 小田 明日香, 原田 武志, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 賀川 久美子, 天眞 寛文, 寺町 順平, Masaki Ri, Shinsuke Iida, 安倍 正博 : プロテアソーム阻害薬による骨髄腫細胞の抗アポトーシス因子PIM2の急速な蓄積, 第82回日本血液学会学術集会, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,020 国内講演発表 三木 浩和, 李 悦子, 佃 恵里加, 小田 直輝, 瀧本 朋美, 中村 昌史, 水口 槙子, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 高橋 真美子, 原田 武志, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 安倍 正博, 中村 信元 : Daratumumab投与による輸血関連検査への影響とその対策, 四国医学雑誌, Vol.76, No.5-6, 341, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,020 国内講演発表 清重 尚希, 住谷 龍平, 水口 槙子, 中村 昌史, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 高橋 真美子, 原田 武志, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 安倍 正博, 中村 信元, 三木 浩和, 曽賀 愛未, 一宮 由貴, 山本 由理 : 急性転化をきたしたAYA世代慢性骨髄性白血病の1例, 四国医学雑誌, Vol.76, No.5-6, 354-355, 2020年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,020 国内講演発表 丸橋 朋子, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 中村 昌史, 川田 知代, 水口 槇子, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 高橋 真美子, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 安倍 正博 : 造血幹細胞移植(allo-SCT)が奏効したMLL遺伝子変異合併CML急性転化(CML-BP)の2例, 第43回日本造血細胞移植学会総会, 2021年3月. [EdbClient | EDB]
11) 2,020 国内講演発表 石田 卓也, 三木 浩和, 髙橋 真美子, 中村 昌史, 水口 槙子, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 岡本 秀樹, 岡田 直人, 矢野 由美子, 高橋 真理, 友成 哲, 原田 武志, 藤井 志朗, 中村 信元, 賀川 久美子, 青田 桂子, 渡邊 浩良, 安倍 正博 : HIV感染血友病患者における臨床的特徴と今後の課題, 第262回徳島医学会学術集会, 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

(なし)

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

(なし)

2020年度(令和2年度) / 報告書

(なし)

2021年度(令和3年度)

article.{@.date="20210400 20220399" @.organization=\E{315922}}

2021年度(令和3年度) / 著書

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Ariunzaya Bat-Erdene, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Mohannad Ashtar, Sou Shimizu, Masami Iwasa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Tatsuji Haneji, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : TAK1 is a pivotal therapeutic target for tumor progression and bone destruction in myeloma, Haematologica, Vol.106, No.5, 1401-1413, 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (審査論文) Izumi Yamaguchi, Yasuhisa Kanematsu, Yoshifumi Mizobuchi, Yoshiteru Tada, Takeshi Miyamoto, Shu Sogabe, Manabu Ishihara, Hiroshi Kagusa, Yoko Yamamoto, Taku Matsuda, Keiko T. Kitazato, Yoshihiro Okayama and Yasushi Takagi : Chronic subdural hematoma associated with dural metastasis leads to early recurrence and death: A single-institute, retrospective cohort study, Journal of Clinical Neuroscience, Vol.94, 244-249, 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 学術論文 (審査論文) Shin Kondo, Kumiko Kagawa, Takashi Saito, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Nori Sato, Rei Ono, Masahiro Abe and Shinsuke Katoh : Allogeneic haematopoietic stem cell transplantation-clinical outcomes: impact of leg muscle strength., BMJ Supportive & Palliative Care, 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 学術論文 (審査論文) Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Mohannad Ashtar, Masahiro Hiasa, Yusuke Inoue, Asuka Oda, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Mayu Sebe, Rie Tsutsumi, Hiroshi Sakaue, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : TGF-β-activated kinase-1 inhibitor LL-Z1640-2 reduces joint inflammation and bone destruction in mouse models of rheumatoid arthritis by inhibiting NLRP3 inflammasome, TACE, TNF-α and RANKL expression., Clinical & translational immunology, Vol.11, No.1, 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国際会議

1) 2,021 国際会議 Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Hirofumi Tenshin, Asuka Oda, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi and Masahiro Abe : Induction of elotuzumabs ADCC activity by Th1-like T cells towards osteoclasts as well as myeloma cells, EHA2021 Virtual Congress, Jun. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国際会議 Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Hirofumi Tenshin, Asuka Oda, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi and Masahiro Abe : Novel strategy of elotuzumab and zoledronic acid with Th1-like T cells against myeloma, 18th International Myeloma Workshop, Wien, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国際会議 Hirofumi Tenshin, Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Sou Shimizu, Emiko Nakaue, Kotaro Tanimoto, Yoshiki Higa, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Targeting SLAMF7 to disrupt myeloma-osteoclast interaction: elotuzumabs ADCC activity with Th1-like gamma delta T cells towards osteoclasts and myeloma cells., Cancer and bone society young investigator symposium, Feb. 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国際会議 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Asuka Oda, Takeshi Harada, Yoshiki Higa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Ryohei Sumitani, Tomoyo Hara, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Mechanical unloading promotes bone destruction and myeloma tumor expansion, Cancer and bone society young investigator symposium, Online, Feb. 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 曽我部 公子, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 小田 明日香, 井上 雄介, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 李 政樹, 飯田 真介, 安倍 正博 : 骨髄腫細胞のプロテアソーム阻害薬の耐性機序におけるPIM2とAkt活性およびNRF2蓄積の役割(Mechanisms for the resistance to proteasome inhibitors in myeloma cells: the role of PIM2 and Akt kinase activation and NRF2 accumulation), International Journal of Myeloma, Vol.11, No.2, 85, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 三木 浩和, 中村 信元, 中村 昌史, 水口 槙子, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 丸橋 朋子, 原田 武志, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 近藤 正輝, 岡田 直人, 坂東 良美, 遠藤 逸朗, 安倍 正博 : 骨髄腫骨関連事象の発生予防における身体機能維持の重要性, 第46回日本骨髄腫学会学術集会, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 原田 武志, 井上 雄介, 天眞 寛文, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 賀川 久美子, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : Development of combinatory treatment of Th1-like γδT cells with elotuzumab against osteoclasts as well as myeloma cells, 第46回日本骨髄腫学会学術集会, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 曽我部 公子, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 小田 明日香, 井上 雄介, 住谷 龍平, 丸橋 朋子, 大浦 雅博, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : PIMとAkt阻害による骨髄腫細胞のプロテアソーム阻害薬感受性の増強(Sensitization of myeloma cells to proteasome inhibitors by PIM and Akt inhibition), 日本血液学会学術集会, OS2-11D-3, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国内講演発表 三木 浩和, 中村 信元, 藤井 志朗, 中村 昌史, 水口 槙子, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 丸橋 朋子, 原田 武志, 賀川 久美子, Nishio Susumu, 友成 哲, 安倍 正博 : 肝臓アミロイドーシスに対する超音波エラストグラフィの診断的有用性., 第83回日本血液学会学術集会, OS1-8D-2, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 国内講演発表 中村 信元, 上野 宜久, 吉田 守美子, 中村 昌史, 水口 槙子, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 高橋 真美子, 丸橋 朋子, 原田 武志, 藤井 志朗, 三木 浩和, 賀川 久美子, 広津 崇亮, 安倍 正博 : 血液がんにおける線虫がん検査 N-NOSEの検討(Detection of hematological malignancies using N-NOSE(Nematode-NOSE)), 日本血液学会学術集会, OS1-11B-2, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 国内講演発表 原田 武志, 井上 雄介, 天眞 寛文, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 賀川 久美子, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : CELMoDsを用いたγδT細胞増幅法とエロツズマブによるγδT細胞の抗骨髄腫作用の増強法の開発, 第83回日本血液学会学術集会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 国内講演発表 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, 小田 明日香, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Extraosseous dissemination of myeloma by mechanical unloading, 日本血液学会学術集会83回 Page 83回 Page OS2-11C-3(2021.09), Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, 寺町 順平 日浅 雅博 小田 明日香 原田 武志, Masahiro Hiasa, 小田 明日香, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Eiji Tanaka, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : NLRP3 inflammasome aggravates osteoclastic bone destruction in myeloma, 日本血液学会学術集会83回 Page 83回 Page OS2-4B-4(2021.09), Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 国内講演発表 曽我部 公子, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 小田 明日香, 井上 雄介, 住谷 龍平, 丸橋 朋子, 大浦 雅博, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : PIMとAkt阻害は骨髄腫細胞におけるプロテアソーム阻害薬感受性を増強する, The 83rd Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 国内講演発表 高原 由実子, 三木 浩和, 中村 信元, 中村 昌史, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 丸橋 朋子, 岡本 秀樹, 岡田 直人, 矢野 由美子, 高橋 真理, 原田 武志, 藤井 志朗, 青田 桂子, 尾崎 修治, 安倍 正博 : HIV感染症および後天性免疫不全症候群患者の臨床的特徴と今後の課題., 第264回徳島医学会学術集会(令和3年度冬期), 2022年2月20日(Web開催), 2022年2月. [EdbClient | EDB]
12) 2,021 国内講演発表 住谷 龍平, 原田 武志, 中村 昌史, 水口 槙子, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 髙橋 真美子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 賀川 久美子, 矢田 未央, 松立 吉弘, 上原 久典, 安倍 正博 : 少量methotrexate療法が有効であった進行期原発性皮膚未分化大細胞型リンパ腫., 臨床血液, Vol.63, No.6, 536-543, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

1) 2,021 その他・研究会 岩脇 文香, 山﨑 佳那子, 中島 美世, 村尾 和俊, 久保 宜明, 大浦 雅博 : シアナミドによる薬疹を契機に丘疹-紅皮症を生じたHTLV-1キャリアの1例, 第73回日本皮膚科学会西部支部学術大会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

article.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{315922}}

2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Eiji Shikata, Izumi Yamaguchi, Masaaki Korai, Takeshi Miyamoto, Tadashi Yamaguchi, Hiroshi Kagusa, Kenji Shimada, Yoshiteru Tada, Keiko Kitazato, Yasuhisa Kanematsu and Yasushi Takagi : Could clazosentan, first approved in Japan, improve neurological prognosis after subarachnoid hemorrhage in combination with modified water-electrolyte management?, Brain Hemorrhages, Vol.137, No.6, 1707-1717, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Asami Okada, Misuzu Yamada-Yamashita, Yukari Tominaga, Kyoka Jo, Hiroyasu Mori, Reiko Suzuki, Masashi Ishizu, Motoyuki Tamaki, Yuko Akehi, Yuichi Takashi, Daisuke Koga, Eisuke Shimokita, Fuminori Tanihara, Kiyoe Kurahashi, Sumiko Yoshida, Yukari Mitsui, Shiho Masuda, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Shoji Kagami, Masahiro Abe, Kevin Ferreri, Yoshio Fujitani, Munehide Matsuhisa and Akio Kuroda : Novel method utilizing bisulfite conversion with dual amplification-refractory mutation system polymerase chain reaction to detect circulating pancreatic β-cell cfDNA., Journal of Diabetes Investigation, Vol.13, No.7, 1140-1148, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Shin Kondo, Tatsuro Inoue, Takashi Saito, Yuka Kawamura, Ayane Katayama, Masafumi Nakamura, Ryohei Sumitani, Mamiko Takahashi, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Nori Sato, Rei Ono, Masahiro Abe and Shinsuke Katoh : Allogeneic haematopoietic stem cell transplantation and patient falls: impact of lower extremity muscle strength., BMJ Supportive & Palliative Care, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Yoshitaka Kurashiki, Hiroshi Kagusa, Kenji Yagi, Tomoya Kinouchi, Manabu Sumiyoshi, Takeshi Miyamoto, Kenji Shimada, Keiko T Kitazato, Yoshihiro Uto and Yasushi Takagi : Role of post-ischemic phase-dependent modulation of anti-inflammatory M2-type macrophages against rat brain damage, Journal of Cerebral Blood Flow and Metabolism, 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 学術論文 (審査論文) 高原 由実子, 三木 浩和, 中村 信元, 林 成樹, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 丸橋 朋子, 富永 誠記, 岡本 秀樹, 岡田 直人, 矢野 由美子, 高橋 真理, 大坂 朱美, 原田 武志, 藤井 志朗, 菅 俊行, 青田 桂子, 尾崎 修治, 安倍 正博 : 徳島県におけるHIV感染症および後天性免疫不全症候群患者の臨床的特徴と今後の課題, 四国医学雑誌, Vol.78, No.5-6, 193-198, 2022年. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 学術論文 (審査論文) Yoshiki Higa, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Emiko Nakaue, Mariko Tanaka, Sooha Kim, Motosumi Nakagawa, Sou Shimizu, Kotaro Tanimoto, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, Asuka Oda, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Hiroki Yamagami, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : The Xanthine Oxidase Inhibitor Febuxostat Suppresses Adipogenesis and Activates Nrf2., Antioxidants, Vol.12, No.1, 2023. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 学術論文 (審査論文) Hiroshi Kagusa, Yamaguchi Izumi, Shono Kenji, Mizobuchi Yoshifumi, Shikata Eiji, Taku Matsuda, Takeshi Miyamoto, Keijiro Hara, Kitazato T Keiko, Yoshihiro Uto, Kanematsu Yasuhisa and Yasushi Takagi : Differences in amyloid-β and tau/p-tau deposition in blood-injected mouse brains using micro-syringe to mimic traumatic brain microhemorrhages, Journal of Chemical Neuroanatomy, Vol.130, 102258, 2023. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 学術論文 (審査論文) Takeshi Harada, Hiroto Ohguchi, Asuka Oda, Michiyasu Nakao, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoko Maruhashi, Mamiko Takahashi, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Shigeki Sano, Teru Hideshima and Masahiro Abe : Novel antimyeloma therapeutic option with inhibition of the HDAC1-IRF4 axis and PIM kinase, Blood Advances, Vol.7, No.6, 1019-1032, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

1) 2,022 国際会議 Takeshi Harada, Asuka Oda, Yosuke Matsushita, Ryohei Sumitani, Yusuke Inoue, Tomoyo Hara, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoko Maruhashi, Mamiko Takahashi, Kiyoe Kurahashi, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Toyomasa Katagiri and Masahiro Abe : ADAR1-dsRNA metabolism in myeloma cells with 1q amplification: a novel therapeutic target, 19th International Myeloma Society Annual Meeting, Aug. 2022. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 高原 由実子, 三木 浩和, 中村 信元, 中村 昌史, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 高橋 真美子, 丸橋 朋子, 原田 武志, 藤井 志朗, 安倍 正博, 岡本 秀樹, 岡田 直人, 矢野 由美子, 高橋 真理, 青田 桂子, 尾崎 修治 : HIV感染症および後天性免疫不全症候群患者の臨床的特徴と今後の課題, 四国医学雑誌, Vol.78, No.1-2, 89, 2022年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 天眞 寛文, 原田 武志, 井上 雄介, 菊池 次郎, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 日浅 雅博, 寺町 順平, 鈴木 敦, 角川 学士, 峯畑 健一, 古川 雄祐, 安倍 正博 : 破骨細胞はSLAMF7を強発現し可溶性SLAMF7を産生する(Osteoclasts robustly express SLAMF7 and secrete soluble SLAMF7), International Journal of Myeloma, Vol.12, No.3, 150, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 中上 絵美子, 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 原田 武志, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 比嘉 佳基, 住谷 龍平, 丸橋 朋子, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 安倍 正博 : プロテアソーム阻害薬のパルス投与の骨代謝への影響, International Journal of Myeloma, Vol.12, No.3, 152, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 中村 信元, 堀 太貴, 中村 昌史, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 三木 浩和, 原田 武志, 粟飯原 賢一, 安倍 正博 : 形質細胞異常症患者におけるSARS-CoV-2に対するmRNAワクチンの液性免疫応答の評価(Humoral response of the mRNA vaccine against SARS-CoV-2 in patients with plasma cell dyscrasia), International Journal of Myeloma, Vol.12, No.3, 199, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 三木 浩和, 中村 信元, 中村 昌史, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 丸橋 朋子, 原田 武志, 藤井 志朗, 西尾 進, 友成 哲, 安倍 正博 : 肝臓アミロイドーシスに対する超音波エラストグラフィを用いた非侵襲的診断法の有用性, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 中村 信元, 堀 太貴, 中村 昌史, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 髙橋 真美子, 藤井 志朗, 三木 浩和, 原田 武志, 安倍 正博 : 形質細胞疾患における新型コロナワクチンの有効性, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 丸橋 朋子, 三木 浩和, 曽我部 公子, 原田 武志, 小田 明日香, 中村 信元, 中村 昌史, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 安倍 正博 : 骨髄腫細胞のプロテアソーム阻害薬への抵抗性の機序と温熱療法によるその克服の可能性, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 国内講演発表 寺町 順平, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 小田 明日香, 清水 宗, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 原田 武志, 安倍 正博 : TAK1 阻害は骨髄腫の細胞間相互作用による骨破壊と薬剤耐性を改善する, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 国内講演発表 原田 武志, 住谷 龍平, 小田 明日香, 井上 雄介, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : RNA編集酵素ADAR1を標的にする1q増幅骨髄腫細胞に対する治療法の開発, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 国内講演発表 井上 雄介, 原田 武志, 天眞 寛文, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 三木 浩和, 中村 信元, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : 骨髄腫に対する抗体免疫療法へのTh1様γδT細胞の応用, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 国内講演発表 天眞 寛文, 原田 武志, 井上 雄介, 菊池 次郎, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 日浅 雅博, 寺町 順平, 鈴木 敦, 角川 学士, 峯畑 健一, 古川 雄祐, 安倍 正博 : 破骨細胞はSLAMF7を強発現し可溶性SLAMF7を産生する, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 国内講演発表 Shingen Nakamura, HORI Taiki, Masafumi Nakamura, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoko Maruhashi, 高橋 真美子, Shiroh Fujii, Hirokazu Miki, Takeshi Harada and Masahiro Abe : Humoral response of the mRNA vaccine against SARS-CoV-2 in patients with plasma cell dyscrasia, The 47th annual meeting of Japanese Society of Myeloma, May 2022. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 国内講演発表 中村 昌史, 三木 浩和, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 原田 武志, 藤井 志朗, 中村 信元, 西尾 進, 友成 哲, 安倍 正博 : ALアミロイドーシスの肝病変の評価における超音波エラストグラフィの有用性, 臨床血液, Vol.63, No.6, 685-686, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 国内講演発表 Ryohei Sumitani, Makiko Mizuguchi, Masahiro Oura, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Toshihiro Hashimoto, Takeshi Harada and Masahiro Abe : 126, 第126回日本内科学会四国地方会, Jun. 2022. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 国内講演発表 新居 寛子, 髙橋 真美子, 藤井 志朗, 曽我部 公子, 林 成樹, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 安積 麻衣, 湊 将典, 三木 浩和, 安倍 正博 : ループス腎炎に対してミコフェノール酸モフェチル投与中に発症した他の医原性免疫不全関連リンパ増殖性疾患の1例, 第265回徳島医学会学術集会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
16) 2,022 国内講演発表 Takeshi Harada, Ryohei Sumitani, Asuka Oda, Yusuke Inoue, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoko Maruhashi, Mamiko Takahashi, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi and Masahiro Abe : The therapeutic potential targeting ADAR1-dsRNA metabolism in myeloma cells with 1q amplification, The 84th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2022. [EdbClient | EDB]
17) 2,022 国内講演発表 Mamiko Takahashi, Shingen Nakamura, Shin Kondo, Masafuumi Nakamura, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Hirokazu Miki and Masahiro Abe : Importance of skeletal muscle mass during chemotherapies in patients with hematological malignancies, JSH2022, Oct. 2022. [EdbClient | EDB]
18) 2,022 国内講演発表 松田 拓, 鹿草 宏, 山口 泉, 曽我部 周, 島田 健司, 兼松 康久, 髙木 康志, 近藤 心, 佐藤 紀, 梅村 公子, 松浦 哲也 : 急性期脳卒中患者におけるロボットスーツHALの即時効果についての検討, 四国医学雑誌, Vol.78, No.5-6, 245, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
19) 2,022 国内講演発表 林 成樹, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 森 彩花, 田蒔 昌憲, 安倍 正博 : ITP,自己免疫性出血病F13に続発しTAFRO症候群を発症した1例, 第127回日本内科学会四国地方会, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,022 国内講演発表 山口 泉, 兼松 康久, 溝渕 佳史, 多田 恵曜, 宮本 健志, 曽我部 周, 石原 学, 鹿草 宏, 山本 陽子, 松田 拓, 北里 慶子, 髙木 康志 : 硬膜転移が慢性硬膜下血腫の転帰に及ぼす影響についての後視的検討, 第46回日本脳神経外傷学会, 2023年2月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

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2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) Emiko Nakaue, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Takeshi Harada, Asuka Oda, Yusuke Inoue, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Hiroki Yamagami, Itsuro Endo, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Mechanisms of preferential bone formation in myeloma bone lesions by proteasome inhibitors., International Journal of Hematology, 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) Tomoki Hattori, Keisuke Fujioka, Takashi Nagai, Shuji Kondo, Shoji Kagami, Masahiro Hirayama and Maki Urushihara : Intrarenal renin-angiotensin system activation and macrophage infiltrations in pediatric chronic glomerulonephritis., Pediatric Nephrology, 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 学術論文 (審査論文) Joji Fujikawa, Ryoma Morigaki, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Nobuaki Yamamoto, Yuishin Izumi, Hideo Mure, Satoshi Goto and Yasushi Takagi : Cranial geometry in patients with dystonia and Parkinson's disease., Scientific Reports, Vol.13, No.1, 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 学術論文 (審査論文) Masahiro Oura, Takeshi Harada, Asuka Oda, Jumpei Teramachi, Atsushi Nakayama, Ryohei Sumitani, Yusuke Inoue, Yusaku Maeda, Kimiko Sogabe, Maruhashi Tomoko, Mamiko Takahashi, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Shingen Nakamura, Tomoyo Hara, Hiroki Yamagami, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo, Hiroo Hasegawa, Hiroshi Fujiwara and Masahiro Abe : Therapeutic efficacy of the resorcylic acid lactone LL-Z1640-2 for adult T-cell leukaemia/lymphoma, eJHaem, Vol.4, No.3, 667-678, 2023. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 学術論文 (審査論文) Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Yoshiki Higa, Hirokazu Miki, Asuka Oda, Tomoko Maruhashi, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Mamiko Takahashi, Masafumi Nakamura, Yusaku Maeda, Tomoyo Hara, Hiroki Yamagami, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Emiko Nakaue, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada and Masahiro Abe : Acute accumulation of PIM2 and NRF2 and recovery of β5 subunit activity mitigate multiple myeloma cell susceptibility to proteasome inhibitors., International Journal of Hematology, Vol.119, No.3, 303-315, 2024. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 学術論文 (審査論文) Tomoko Maruhashi, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Asuka Oda, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Mamiko Takahashi, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo and Masahiro Abe : Acute suppression of translation by hyperthermia enhances anti-myeloma activity of carfilzomib, International Journal of Hematology, Vol.119, No.3, 291-302, 2024. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国際会議

1) 2,023 国際会議 Hideo Mure, Ryoma Morigaki, Ryosuke Miyamoto, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama and Yasushi Takagi : Long-term follow-up of 12 patients treated with bilateral pallidal stimulation for tardive dystonia, 13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Streotactic and Functional Neurosurgery, Osaka, Apr. 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国際会議 Joji Fujikawa, Ryoma Morigaki, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Nobuaki Yamamoto, Yuishin Izumi, Hideo Mure, Satoshi Goto and Yasushi Takagi : Cranial geometry in patients with dystonia, The 13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN 2023), Osaka, Apr. 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 住谷 龍平, 中村 信元, 林 成樹, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 高橋 真美子, 原田 武志, 藤井 志朗, 三木 浩和, 東 航平, 安倍 正博 : Lipiodolでのリンパ管造影により難治性乳糜腹水が軽快した濾胞性リンパ腫, 臨床血液, Vol.64, No.6, 560, 2023年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 住谷 龍平, 中村 信元, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 藤井 志朗, 原田 武志, 三木 浩和, 安倍 正博 : 周期的な発熱,血小板減少,高LDH血症で発症したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の1例, 第128回日本内科学会四国地方会, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 明石 和子, 今井 芳枝, 中村 信元, 西條 早希, 前田 悠作, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 原田 武志, 藤井 志朗, 三木 浩和 : 再発・難治性造血器腫瘍患者が捉えるアドバンス・ケア・プランニング, 第61回日本癌治療学会学術集会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 中村 信元, 手束 宏明, 山上 圭, 和泉 唯信, 西條 早希, 前田 悠作, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 原田 武志, 三木 浩和 : 免疫再構築症候群により急速な経過で死亡に至ったHIV関連進行性多巣性白質脳症の一剖検例, 日本エイズ学会誌, Vol.25, No.4, 461, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 森垣 龍馬, 三宅 一央, 宮本 亮介, 大前 博司, 松田 拓, 小山 広士, 和泉 唯信, 髙木 康志 : GPi-DBSが著効した外転型痙攣性発声障害の一例, 第63回日本定位機能外科学会, 2024年2月. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国内講演発表 明石 和子, 今井 芳枝, 中村 信元, 西條 早希, 前田 悠作, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 原田 武志, 藤井 志朗, 三木 浩和 : 初回再発した成人期の造血器腫瘍患者が捉える化学療法への構え, 第21回日本臨床腫瘍学会学術集, 2024年2月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

(なし)

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

article.{@.date="20240400 20250399" @.organization=\E{315922}}

2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Kazuhiro Hasegawa, Masanori Tamaki, Eriko Shibata, Taizo Inagaki, Masanori Minato, Sumiyo Yamaguchi, Ikuko Shimizu, Shinji Miyakami, Miho Tada and Shu Wakino : Ability of NAD and Sirt1 to epigenetically suppress albuminuria., Clinical and Experimental Nephrology, Vol.28, No.7, 599-607, 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 学術論文 (審査論文) Shingen Nakamura, Keijiro Hara, Tomoko Kobayashi, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Yusaku Maeda, Kimiko Sogabe, Hikaru Yagi, Mamiko Takahashi, Shiroh Fujii, Takeshi Harada, Yoshimi Bando, Masahiro Abe and Hirokazu Miki : Tl uptake and retention mimicking malignant lymphoma in a patient with human immunodeficiency virus infection., Parasitology International, Vol.101, 102895, 2024. [EdbClient | EDB]
3) 2,024 学術論文 (審査論文) Mamiko Takahashi, Shin Kondo, Kumiko Kagawa, Masafumi Nakamura, Yusaku Maeda, Ryohei Sumitani, Hikaru Yagi, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Masahiro Abe and Shingen Nakamura : Skeletal muscle mass during chemotherapy for haematological malignancies: a retrospective study., BMJ Supportive & Palliative Care, Vol.14, No.2, 195-199, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

1) 2,024 学術レター Yusaku Maeda, Shoichiro Takao, Shiori Morita, Shin Kondo, Michiko Yamashita, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Mamiko Takahashi, Shiroh Fujii, Takeshi Harada, Hirokazu Miki, Masahiro Abe and Shingen Nakamura : Quality of skeletal muscles during allogeneic stem-cell transplantation: a pilot study, BMJ Supportive & Palliative Care, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

1) 2,024 国際会議 Taku Matsuda, Ryoma Morigaki, Hiroaki Hayasawa, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Kazuhisa Miyake and Yasushi Takagi : Striatal parvalbumin interneurons, not cholinergic interneurons, are activated in a mouse model of cerebellar dystonia, NEURO2024, Fukuoka, Jul. 2024. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国際会議 Shingen Nakamura, Yusaku Maeda, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Hikaru Yagi, Shiro Fujii, Takeshi Harada and Hirokazu Miki : False-positive aspergillus galactomannan test in multiple myeloma, ID week 2024, Oct. 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

1) 2,024 国内講演発表 住谷 龍平, 三木 浩和, 岡村 和美, 前田 悠作, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 八木 ひかる, 高橋 真美子, 丸橋 朋子, 原田 武志, 藤井 志朗, 中村 信元, 尾矢 剛志, 安倍 正博, 佐藤 亜紀 : KRAS変異を認めた治療抵抗性Rosai-Dorfman病の1例, 臨床血液, Vol.65, No.5, 473, 2024年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国内講演発表 明石 和子, 今井 芳枝, 中村 信元, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 髙橋 真美子, 原田 武志, 藤井 志朗, 三木 浩和 : 初回再発した老年期の造血器腫瘍患者が捉える化学療法への構え, 第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会, 2024年5月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)