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期間: 2020.42025.3

2020年度(令和2年度)

article.{@.date="20200400 20210399" @.organization=\E{364593}}

2020年度(令和2年度) / 著書

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国際会議

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 吉田 博, 塩川 奈々美, 川野 卓二, 上岡 麻衣子 : 日常の教育実践に対する新任教員研修の効果, 大学教育学会第42回大会 発表要旨集禄, 136-137, 2020年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 工藤 駿作, 大崎 人愛, 祖開 渚, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 : 徳島大学生のオンライン授業に関する意識と今後への提言, 第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 14-15, 2021年1月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 大岡 桂一朗, YOUN JAE HYUNG, 樫原 誉, 黒川 雅通, 塩川 奈々美, 飯尾 健, 吉田 博 : 正課外の英語学習支援プログラムに対する学生提案の実現, 第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 22-23, 2021年1月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 塩川 奈々美, 向井 将馬, 吉田 博 : 徳島大学における初年次教育「SIH道場」の取組とその成果, 第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 54-55, 2021年1月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 : オンラインによるワークショップ型新任教員研修の実践と効果検証, 第27回大学教育研究フォーラム発表論文集, 126, 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

1) 2,020 作品等 杉田 郁代, 中井 俊樹, 吉田 博, 塩川 奈々美, 塩崎 俊彦, 高畑 貴志 : オンライン授業でアクティブ・ラーニングを成功させるTips, オンライン授業でアクティブ・ラーニングを成功させるTips, 2021年2月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

(なし)

2020年度(令和2年度) / 報告書

1) 2,020 報告書 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 : 2020年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告, 大学教育研究ジャーナル, No.18, 55-74, 2021年3月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度)

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2021年度(令和3年度) / 著書

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) 塩川 奈々美 : 九州北部地方における地域言語の動態に関する研究, 博士学位取得論文, 2022年. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国際会議

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美 : New NormalのFDセミナー開発, SPODフォーラム2021オンデマンドセッション, 2021年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 塩川 奈々美 : 教養教育科目における言語地図作成の試み, 第17回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 54-55, 2022年1月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

(なし)

2021年度(令和3年度) / 報告書

1) 2,021 報告書 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 : 2021年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告, 大学教育研究ジャーナル, No.19, 2022年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度)

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2022年度(令和4年度) / 著書

1) 2,022 著書 塩川 奈々美 : 第4章 病気とまじない:「ものもらい」の方言と民間治療法, 昭和堂, 京都市, 2022年4月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Atsushi Tabata, Rina Shirai, Haruka Miki, Yukihiro Nishikawa, Tatsuya Kashima, Tomomi Aoyama, Shu Murakami, Momoyo Azuma, Toshifumi Tomoyasu and Hideaki Nagamune : Hapten-labeled fusion-polymerase chain reaction of multiple marker genes for the application of immunochromatographic test., Journal of Bioscience and Bioengineering, Vol.134, No.1, 70-76, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Atsushi Tabata, Airi Matsumoto, Ai Fujimoto, Kazuto Ohkura, Takuya Ikeda, Hiroki Oda, Shuto Yokohata, Miho Kobayashi, Toshifumi Tomoyasu, Ayuko Takao, Hisashi Ohkuni and Hideaki Nagamune : Dual functions of discoidinolysin, a cholesterol-dependent cytolysin with N-terminal discoidin domain produced from strain Nm-76., Journal of Oral Microbiology, Vol.14, No.1, 2105013, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Shuto Yokohata, Kazuto Ohkura, Hideaki Nagamune, Toshifumi Tomoyasu and Atsushi Tabata : Human serum albumin stabilizes streptolysin S activity secreted in the extracellular milieu by streptolysin S-producing streptococci., Microbiology and Immunology, Vol.67, No.2, 58-68, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Toshifumi Tomoyasu, Airi Matsumoto, Ayuko Takao, Atsushi Tabata and Hideaki Nagamune : A simple method to differentiate three classes of cholesterol-dependent cytolysins., Journal of Microbiological Methods, Vol.207, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 田端 厚之, 横畑 修人, 友安 俊文, 長宗 秀明 : レンサ球菌が産生するペプチド溶血毒素ストレプトリジンSに対するTHP-1の応答反応, 第63回日本生化学会中国四国支部例会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 清水 桐也, 友安 俊文, 多田 雄哉, 田端 厚之, 長宗 秀明 : Streptococcus intermedius が保有する細胞壁アンカー型エンド-β-N-アセチルグルコサミニダーゼの機能解析, 第52回レンサ球菌研究会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 田端 厚之, 松本 愛理, 藤本 あい, 池田 拓也, 友安 俊文, 髙尾 亜由子, 大国 寿士, 長宗 秀明 : Streptococcus mitisが産生する新規5ドメイン型コレステロール依存性細胞溶解毒素の分子特性と病原性への寄与, 第52回レンサ球菌研究会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 飯尾 健, 塩川 奈々美, 吉田 博 : 学生の学習成果に関する自己評価と教員評価の比較, SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 塩川 奈々美, 吉田 博, 飯尾 健, 山﨑 一惠 : 徳島大学における休学者・退学者等に関する現状と課題, SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美 : 気軽に参加できるオンラインFDの開発とその成果, SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 武澤 晃司, 田端 厚之, 長宗 秀明, 友安 俊文 : ミセルを用いた癌治療用新規DDSツールの開発とその評価, 第95回日本生化学会大会, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 国内講演発表 森 優介, 松村 大夢, 村山 圭汰, 竹下 凌哉, HOANG ANH TUNG, 大野 恭秀, 永瀬 雅夫, 田端 厚之, 長宗 秀明 : His-tag 法を用いた SiC 上グラフェンへの抗体配向修飾技術, 第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム, Vol.16P2-P-52, 2022年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 国内講演発表 仲村 真樹, 吉原 祥, 桐畑 尚真, 中島 由衣, 佐藤 孝之, 國見 裕美, 塩川 奈々美, 吉田 博 : 徳島大学における学習支援Study Support Spaceの存在意義, 第18回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 16-17, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 国内講演発表 杉田 郁代, 吉田 博, 仲道 雅輝, 上月 翔太, 塩川 奈々美, 高畑 貴志, 蝶 慎一 : SPOD-FDマップ作成までのプロセスとその成果, 第18回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 46-47, 2022年12月. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 国内講演発表 竹下 凌哉, 田端 厚之, 友安 俊文, 長宗 秀明 : 肺がん細胞指向性DDS ツールの作製に向けたリガンド分子の構築, 第146回徳島生物学会, 2023年1月. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 国内講演発表 塩川 奈々美 : 四国地方言語地図にみる「彼岸花」の方言分布, 国立国語研究所空間接続プロジェクト公開研究会, 2023年2月. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 国内講演発表 山森 優護, 田端 厚之, 友安 俊文, 長宗 秀明 : Streptococcus anginosusが産生するStreptolysin Sに対する細胞応答とそのメカニズム, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 国内講演発表 田端 厚之, 松本 愛理, 藤本 あい, 友安 俊文, 髙尾 亜由子, 大国 寿士, 長宗 秀明 : S. mitis由来新規5ドメイン型コレステロール依存性細胞溶解毒素Discoidinolysinの分子特性, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 国内講演発表 岡本 涼太, 友安 俊文, 田端 厚之, 長宗 秀明 : Brevibacillus brevis DnaKシャペロンシステムの機能解析, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
16) 2,022 国内講演発表 横畑 修人, 大倉 一人, 長宗 秀明, 友安 俊文, 田端 厚之 : ヒト血清アルブミンによるStreptolysin Sの細胞傷害活性の安定化, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]
17) 2,022 国内講演発表 大岡 桂一朗, 田端 厚之, 大国 寿士, 友安 俊文, 長宗 秀明 : S. mitis由来ヒト血小板凝集因子のN末追加ドメインに依存的な宿主細胞の遺伝子発現亢進, 第96回日本細菌学会総会, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

1) 2,022 その他・研究会 岸江 信介, 塩川 奈々美, 孫 立民 : 解説 音声言語地図の作成手順, 2022年度LAS科研年度末会合, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 報告書

1) 2,022 報告書 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 : 2022年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告, 大学教育研究ジャーナル, No.20, 2023年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度)

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2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) Takuya YAMADA, Yugo YAMAMORI, Nanami Matsuda, Hideaki Nagamune, Kazuto Ohkura, Toshifumi Tomoyasu and Atsushi Tabata : Streptolysin S induces pronounced calcium-ion influx-dependent expression of immediate early genes encoding transcription factors, Scientific Reports, Vol.13, No.13720, 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) 清水 勇吉, 塩川 奈々美, 岸江 信介 : 広島・長崎「平和宣言」と「平和への誓い」に関する探索的研究, 計算国語学, Vol.34, No.3, 188-203, 2023年. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国際会議

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 吉田 博, 仲道 雅輝, 杉田 郁代, 飯尾 健, 上月 翔太, 塩川 奈々美, 村田 晋也 : SPOD-FDにおける調査研究の取組と意義, SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 塩川 奈々美, 吉田 博, 飯尾 健, 山崎 一惠 : 雇用主アンケートと卒業生アンケートにみる成果と課題, SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 飯尾 健, 塩川 奈々美, 吉田 博 : 徳島大学生の学習成果を規定する要因の探索的分析, SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 山森 優護, 長宗 秀明, 友安 俊文, 田端 厚之 : Streptococcus anginosus が産生する Streptolysin S に対する宿主細胞応答のメカニズム, 第69回トキシンシンポジウム, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 田端 厚之, 横畑 修人, 大倉 一人, 友安 俊文, 長宗 秀明 : レンサ球菌が産生するペプチド溶血毒素ストレプトリジンSの血清アルブミンによる活性保護, 第69回トキシンシンポジウム, 2023年9月. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国内講演発表 青山 里菜, 友安 俊文, 田端 厚之, 長宗 秀明 : Streptococcus intermedius が保有する新規細胞壁アンカータンパク質の機能解析, 第76回日本細菌学会支部総会, 2023年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 国内講演発表 山森 優護, 長宗 秀明, 友安 俊文, 田端 厚之 : Streptococcus anginosusが産生するStreptolysin Sに対する宿主細胞応答のメカニズム, 第96回日本生化学会大会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 国内講演発表 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美, 杉田 郁代, 高畑 貴志 : 2大学で共催するFDセミナーの開発と将来展望, 第19回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 24-25, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 国内講演発表 峯松 明日香, 森 稼頭人, 東 穂香, 藤村 沙樹, 岡村 瞭花, 桐畑 尚真, 吉原 祥, 國見 裕美, 長町 裕征, 塩川 奈々美, 吉田 博 : 学生生活をテーマとした交流型学生企画の成果と課題, 第19回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 26-27, 2023年12月. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 国内講演発表 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美, 杉田 郁代, 高畑 貴志 : 「気軽に参加できる」オンラインFDセミナーによる参加者の行動変容の検証, 第30回大学教育研究フォーラム発表論文集, 23, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 国内講演発表 松村 大夢, 森 優介, 髙嶋 宙, 大野 恭秀, 永瀬 雅夫, Hoang Anh Tung, 田端 厚之, 長宗 秀明 : HisタグB-domainを用いたSiC上グラフェンへの抗体配向修飾法, 2024年第71回応用物理学会春季学術講演会, Vol.24a-1BM-7, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

1) 2,023 その他・研究会 田端 厚之, 横畑 修人, 大倉 一人, 友安 俊文, 長宗 秀明 : ペプチド溶血毒素ストレプトリジンSの血液成分による安定化と病原性への寄与, 第53回レンサ球菌研究会, 2023年7月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 報告書

1) 2,023 報告書 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 : 2023年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告, 大学教育研究ジャーナル, No.21, 2024年3月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 報告書 岸江 信介, 塩川 奈々美, 入船 真由, 前田 真友希, 宮川 直也 : 奈良県言語地図, 奈良県言語地図, 奈良, 2024年3月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度)

article.{@.date="20240400 20250399" @.organization=\E{364593}}

2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

1) 2,024 国内講演発表 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美 : SPODフォーラム2025に向けた探索的議論, SPODフォーラム2024オンラインポスターセッション(2024.9.24∼2024.10.18web公開), 2024年9月. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国内講演発表 村田 晋也, 飯尾 健, 塩川 奈々美, 松本 洋明, 高畑 貴志, 仲道 雅輝, 吉田 博 : TA・SA制度に関するSPOD内調査の結果について, SPODフォーラム2024オンラインポスターセッション(2024.9.24∼2024.10.18web公開), 2024年9月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)