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期間: 2004.42025.3

2004年度(平成16年度)

article.{@.date="20040400 20050399" @.organization=\E{83103}}

2004年度(平成16年度) / 著書

1) 2,004 著書 北瀬 由紀子 : 最新版 家庭医学大全科, --- 歯と歯肉の病気 ---, 株式会社 法研, 東京, 2004年10月. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,004 学術論文 (審査論文) Kazuyuki Kaneko, Ken'ichi Yokoyama, Keiji Moriyama, Kenzo Asaoka and Jun'ichi Sakai : Degradation in performance of orthodontic wires caused by hydrogen absorption during short-term immersion in 2.0% acidulated phosphate fluoride solution., The Angle Orthodontist, Vol.74, No.4, 487-495, 2004. [EdbClient | EDB]
2) 2,004 学術論文 (審査論文) 大庭 康雄, 永島 優子, 佐竹 秀太, 森山 啓司 : 外科的矯正治療後に下顎頭のリモデリングを認めた骨格性III級の一症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.16, No.1, 28-40, 2004年. [EdbClient | EDB]
3) 2,004 学術論文 (審査論文) 茶野 秀太郎, 川上 慎吾, 堀内 信也, 大庭 康雄, 森山 啓司 : 上顎中切歯の動揺度と歯根/歯冠長比との関連性に関する研究, 中・四国矯正歯科学会雑誌, Vol.16, No.1, 29-33, 2004年. [EdbClient | EDB]
4) 2,004 学術論文 (審査論文) 永島 優子, 大庭 康雄, 佐竹 秀太, 堀内 信也, 森山 啓司 : 下顎枝矢状分割術を施行した顎変形症患者における術前·術後の下顎頭の位置と下顎骨の安定性, --- PLLA製スクリュー,チタン製スクリュー,ワイヤーを用いた各種骨片固定法の比較 ---, 日本顎変形症学会雑誌, Vol.14, No.2, 111-121, 2004年. [EdbClient | EDB]
5) 2,004 学術論文 (審査論文) 冨田 優子, 大庭 知子, 藤原 慎視, 大庭 康雄, 森山 啓司 : ヘッドギアによる上顎第一大臼歯の遠心移動が上顎第二大臼歯の萌出方向に与える影響について, 日本矯正歯科学会雑誌, Vol.63, No.3, 151-161, 2004年. [EdbClient | EDB]
6) 2,004 学術論文 (審査論文) Yukiho Tanimoto, Masahiko Yokozeki, Hiura Kenji, Kazuya Matsumoto, Hideki Nakanishi, Toshio Matsumoto, PJ Marie and Keiji Moriyama : A soluble form of fibroblast growth factor receptor 2 (FGFR2) with S252W mutation acts as an efficient inhibitor for the enhanced osteoblastic differentiation caused by FGFR2 activation In Apert syndrome., The Journal of Biological Chemistry, Vol.279, No.44, 45926-45934, 2004. [EdbClient | EDB]
7) 2,004 学術論文 (審査論文) Ken'ichi Yokoyama, Kazuyuki Kaneko, Toshio Ogawa, Keiji Moriyama, Kenzo Asaoka and Jun'ichi Sakai : Hydrogen embrittlement of work-hardened Ni-Ti alloy in fluoride solutions., Biomaterials, Vol.26, No.1, 101-108, 2005. [EdbClient | EDB]
8) 2,004 学術論文 (審査論文) Takumi Takahashi, Toyoaki Takagi and Keiji Moriyama : Orthodontic treatment of the traumatically intruded tooth with ankylosis by traction following surgical luxation, American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics (AJO-DO), Vol.127, No.2, 233-241, 2005. [EdbClient | EDB]

2004年度(平成16年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2004年度(平成16年度) / 学術レター

(なし)

2004年度(平成16年度) / 総説・解説

(なし)

2004年度(平成16年度) / 国際会議

(なし)

2004年度(平成16年度) / 国内講演発表

(なし)

2004年度(平成16年度) / 作品等

(なし)

2004年度(平成16年度) / その他・研究会

(なし)

2004年度(平成16年度) / 報告書

(なし)

2005年度(平成17年度)

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2005年度(平成17年度) / 著書

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,005 学術論文 (審査論文) Shingo Kawakami, Masahiko Yokozeki, Takumi Takahashi, Shinya Horiuchi and Keiji Moriyama : Siblings with spaced arches treated with and without partial glossectomy, --- Comparison of occlusal stabilities after orthodontic treatment in a pair of brother and sister ---, American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics (AJO-DO), Vol.127, No.3, 364-373, 2005. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 学術論文 (審査論文) 佐竹 秀太, 高橋 巧, 辻 けい子, 堀内 信也, 森山 啓司 : 上顎犬歯の移転を伴う不成咬合の3症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.17, No.1, 37-48, 2005年. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 学術論文 (審査論文) Elaine Afanador, Takumi Takahashi and Keiji Moriyama : Orthodontic tooth movement of an ankylosed tooth to the bone grafting site after surgical luxation in an alveolar cleft case, Orthodontic Waves, Vol.64, No.4, 114-118, 2005. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 学術論文 (審査論文) Elaine Afamador, Masahiko Yokozeki, Yasuo Oba, Yukiko Kitase, Takumi Takahashi, Akira Kudo and Keiji Moriyama : Messenger RNA expression of periostin and Twist transiently decrease by occlusal hypofunction in mouse periodontal ligament., Archives of Oral Biology, Vol.50, No.12, 1023-1031, 2005. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 学術論文 (審査論文) 松本 和也, 中西 秀樹, 高瀬 真記, 古泉 佳男, 谷本 起穗, 森山 啓司 : トリーチャーコリンズ症候群に対する下顎骨延長の中期成績, 形成外科, Vol.49, No.3, 311-317, 2006年. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2005年度(平成17年度) / 学術レター

1) 2,005 学術レター Atsushi Shioyasono, Yasuo Oba and Keiji Moriyama : Expression of Macrophage inflammatory protein-1α(MIP-1α) in the periodontal tissue during experimental tooth movement., Dentistry in Japan, Vol.42, 78-81, 2006. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 総説・解説

1) 2,005 総説・解説 森山 啓司, 谷本 起穗 : 繊維芽細胞増殖因子受容体2(FGFR2), 生体の科学, Vol.56, No.5, 416-417, 2005年10月. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国際会議

1) 2,005 国際会議 Putranto Rama, Yasuo Oba, Kazuyuki Kaneko, Atsushi Shioyasono and Keiji Moriyama : Effect of bisphosphonate on odontoclasts during experimental tooth movement, 5 th Asian-Pacific Orthodontic Conference, 195, Beijing, Apr. 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 国内講演発表

1) 2,005 国内講演発表 西 真寿美, 谷本 起穗, 冨田 優子, 金子 和之, 佐竹 秀太, 辻 けい子, 高橋 巧, 森山 啓司 : 徳島大学病院矯正歯科における過去10年間の口唇裂・口蓋裂患者に関する実態調査, 第29回日本口蓋裂学会総会・学術集会, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,005 国内講演発表 冨田 優子, 高橋 巧, 西 真寿美, 谷本 起穗, 森山 啓司 : レーザー・ドップラー式血流画像化装置を用いた口唇形成術後の上唇における血流分布解析, 第29回日本口蓋裂学会総会・学術集会, 2005年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,005 国内講演発表 大庭 康雄, 泰江 章博, 金子 和之, 内田 玲子, 藤澤 健司, 長山 勝, 森山 啓司 : PLLA製スクリューを用いた下顎枝矢状分割術後の近位・遠位骨片の術後変化-手術後の骨片の回転変化に関する検討-, 第15回日本顎変形症学会総会, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,005 国内講演発表 金子 和之, 内田 玲子, 泰江 章博, 大庭 康雄, 藤澤 健司, 長山 勝, 森山 啓司 : PLLA製スクリューを用いて下顎枝矢状分割術を行った下顎非対称を伴う下顎前突症患者における術後安定性-正面頭部X線規格写真を用いた検討-, 第15回日本顎変形症学会総会, 2005年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,005 国内講演発表 塩屋園 敦, 高橋 巧, 大庭 康雄, 森山 啓司 : 上顎中切歯を抜歯して治療した上顎前突の2症例, 第48回 中·四国矯正歯科学会大会, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,005 国内講演発表 佐竹 秀太, 高橋 巧, 冨田 優子, 森山 啓司 : 過蓋咬合を伴う上顎前突の3治験例, 第48回 中·四国矯正歯科学会大会, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,005 国内講演発表 冨田 優子, 高橋 巧, 佐竹 秀太, 森山 啓司 : 第三大臼歯を含めて咬合を確立した叢生を伴う2症例, 第48回 中·四国矯正歯科学会大会, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,005 国内講演発表 内田 玲子, 谷本 起穗, 堀内 信也, 大庭 康雄, 森山 啓司 : 上下顎同時移動術を行った骨格性下顎前突の2症例, 第48回 中·四国矯正歯科学会大会, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,005 国内講演発表 堀内 信也, 谷本 起穗, 高橋 巧, 森山 啓司 : 矯正歯科治療により良好な咬合を確立したAchondroplasiaの1症例, 第45回日本先天異常学会学術集会, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
10) 2,005 国内講演発表 谷本 起穗, 勝瑞 理恵子, 森山 啓司 : 骨髄腫細胞,破骨細胞と血管内皮細胞の細胞間相互作用:Apert症候群発症に関わるFGF2/FGFR2情報伝達経路を介した骨芽細胞および破骨細胞の分化調節機構の解析, 第23回日本骨代謝学会学術集会, 2005年7月. [EdbClient | EDB]
11) 2,005 国内講演発表 塩屋園 敦, 大庭 康雄, 日浅 雅博, 安倍 正博, 松本 俊夫, 森山 啓司 : 歯の移動時の歯周組織におけるケモカインの発現, 第64回 日本矯正歯科学会大会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,005 国内講演発表 谷本 起穗, 内田 玲子, 高橋 巧, 森山 啓司 : 徳島大学病院矯正歯科における前歯部排列に関する臨床統計的調査, 第64回 日本矯正歯科学会大会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,005 国内講演発表 佐竹 秀太, 高橋 巧, 松本 和也, 中西 秀樹, 森山 啓司 : 外科的矯正治療を行ったhemifacial microsomiaの一症例, 第64回 日本矯正歯科学会大会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,005 国内講演発表 ラマ プトラント, 大庭 康雄, 金子 和之, 塩屋園 敦, 森山 啓司 : 実験的歯の移動時におけるサイトカインを介した歯根吸収に対するビスホスホネートの効果, 第64回 日本矯正歯科学会大会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,005 国内講演発表 内田 玲子, 谷本 起穗, 高橋 巧, 森山 啓司 : 前歯部において非定型的排列により矯正治療を行った3症例, 第64回 日本矯正歯科学会大会, 2005年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,005 国内講演発表 Takumi Takahashi and Keiji Moriyama : Three cases of an ankylosed tooth treated by orthodontic repositioning after surgical luxation, 第64回 日本矯正歯科学会大会, Oct. 2005. [EdbClient | EDB]
17) 2,005 国内講演発表 Osaka Nao, Matsuzawa Atsushi, Takumi Takahashi, Keiji Moriyama, Aburatani Hiroyuki, Takeda Kohsuke and Ichijo Hidenori : Roles of stress-responsive MAP3K ASK1 in Macrophage-dependent hair regeneration, 第78回日本生化学会大会, Oct. 2005. [EdbClient | EDB]

2005年度(平成17年度) / 作品等

(なし)

2005年度(平成17年度) / その他・研究会

(なし)

2005年度(平成17年度) / 報告書

(なし)

2006年度(平成18年度)

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2006年度(平成18年度) / 著書

1) 2,006 著書 高橋 巧, 森山 啓司 : なるほど現代歯塾, --- 11.歯並びとかみ合わせの異常はなぜ起こる? ---, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2007年2月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,006 学術論文 (審査論文) 西 真寿美, 高橋 巧, 森山 啓司 : 片側性口唇口蓋裂を伴う前歯部反対咬合の1治験例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.18, No.1, 53-62, 2006年. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 学術論文 (審査論文) 金子 和之, 大庭 康雄, 内田 玲子, 泰江 章博, 塩屋園 敦, 森山 啓司 : PLLA製スクリューを用いて下顎枝矢状分割術を行った下顎非対称を伴う骨格性下顎前突症患者における術後安定性 ー正面頭部X線規格写真を用いた検討ー, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.19, 15-20, 2007年. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 学術論文 (審査論文) Nao Osaka, Takumi Takahashi, Shiori Murakami, Atsushi Matsuzawa, Takuya Noguchi, Takeshi Fujiwara, Hiroyuki Aburatani, Keiji Moriyama, Kosuke Takeda and Hidenori Ichijo : ASK1-dependent recruitment and activation of macrophages induce hair growth inskin wounds, The Journal of Cell Biology, Vol.176, No.7, 903-909, 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2006年度(平成18年度) / 学術レター

(なし)

2006年度(平成18年度) / 総説・解説

(なし)

2006年度(平成18年度) / 国際会議

1) 2,006 国際会議 Takumi Takahashi, Yuko Tomita, Yukiho Tanimoto and Keiji Moriyama : Blood flow distribution at post-labioplasty region in cleft patient, IADR 84th General Session & Exhibition, Brisbane, Jun. 2006. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国際会議 Kei Jinno, Takumi Takahashi and Keiji Moriyama : Acceleration of Palatal Wound Healing in Smad-3-deficient Mice, IADR 85th General Session & Exhibition, New Orleans, Louisiana, USA, Mar. 2007. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 国内講演発表

1) 2,006 国内講演発表 冨田 優子, 高橋 巧, 谷本 起穗, 森山 啓司 : 口唇形成術後領域における血流分布と顎顔面形態に関する解析, 第30回日本口蓋裂学会総会・学術集会, Vol.31, No.2, 203, 2006年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,006 国内講演発表 塩屋園 敦, 大庭 康雄, 金子 和之, 内田 玲子, 森山 啓司 : 非接触型三次元顔面形状計測における頭位の影響に関する検討, 第16回日本顎変形症学会総会, Vol.16, No.2, 129, 2006年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,006 国内講演発表 高橋 巧, 森山 啓司 : 徳島大学病院矯正歯科における精神科病歴を持つ患者に関する調査, 中・四国矯正歯科学術大会, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,006 国内講演発表 塩屋園 敦, 大庭 康雄, 金子 和之, 内田 玲子, 森山 啓司 : 非接触型三次元計測装置を用いた顔面形状計測に頭位が及ぼす影響, 第49回 中·四国矯正歯科学会大会, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,006 国内講演発表 塩屋園 敦, 堀内 信也, 大庭 康雄, 金子 和之, 内田 玲子, 森山 啓司 : 非接触型三次元計測装置を用いた外科的矯正治療による顔貌変化の評価について, 第49回 中·四国矯正歯科学会大会, 2006年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,006 国内講演発表 高橋 巧, 谷本 起穗, 森山 啓司 : 歯槽骨破壊を伴う成人患者に対し前歯部の限局的矯正治療を行った2症例, 第65回日本矯正歯科学会大会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,006 国内講演発表 神野 恵, 高橋 巧, 土田 邦博, 森山 啓司 : Smad3ノックアウトマウスを用いた口蓋粘膜における創傷治癒解析, 第65回日本矯正歯科学会大会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,006 国内講演発表 佐竹 秀太, 高橋 巧, 森山 啓司 : 非外科的矯正治療を行った右側下顎関節突起骨折を伴う下顎非対称症例, 第65回日本矯正歯科学会大会, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,006 国内講演発表 金子 和之, 堀内 信也, 森山 啓司 : ダイレクトボンディングが歯質に与える影響について-ボンディング法による比較-, 日本矯正歯科学会雑誌, 2006年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,006 国内講演発表 Yasuo Oba, Kazuyuki Kaneko, Ryoko Uchida, Atsushi Shioyasono and Keiji Moriyama : Stability of mandibular segments following sagittal split ramus osteotomy with poly-L-lactic acid (PLLA) screws, 第65回日本矯正歯科学会大会・第一回日韓ジョイントミーティング, 367, Sep. 2006. [EdbClient | EDB]
11) 2,006 国内講演発表 堀内 信也, 高橋 巧, 森山 啓司, 湯淺 哲也, 長山 勝, 松本 和也, 中西 秀樹 : 顔面多発骨折による咬口不全に対して集学的治療を行った1症例, 第24回日本頭蓋顎顔面外科学会, 2006年11月. [EdbClient | EDB]

2006年度(平成18年度) / 作品等

(なし)

2006年度(平成18年度) / その他・研究会

(なし)

2006年度(平成18年度) / 報告書

(なし)

2007年度(平成19年度)

article.{@.date="20070400 20080399" @.organization=\E{83103}}

2007年度(平成19年度) / 著書

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,007 学術論文 (審査論文) 内田 玲子, 谷本 起穗, 堀内 信也, 大庭 康雄, 森山 啓司 : 上下顎移動術を行った顎偏位を伴う下顎前突の1治験例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.19, No.1, 29-36, 2007年. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 学術論文 (審査論文) 西 真寿美, 高橋 巧, 冨田 優子, 谷本 起穗, 森山 啓司 : 徳島大学病院矯正歯科における過去12年間の口唇裂口蓋裂患者に関する実態調査-第2報-, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.32, No.3, 317-325, 2007年. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 学術論文 (審査論文) 塩屋園 敦, 大庭 康雄, 金子 和之, 内田 玲子, 森山 啓司 : 非接触型三次元顔面形状計測における頭位の影響に関する検討, Orthodontic Waves-Japanese Edition, Vol.66, No.3, 134-142, 2007年. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 学術論文 (審査論文) Yasuo Oba, Akihiro Yasue, Kazuyuki Kaneko, Ryoko Uchida, Atsushi Shioyasono and Keiji Moriyama : Comparison of stability of mandibular segments following the sagittal ramus osteotomy with poly-L-lactic acid (PLLA) screws and titanium screws fixation, Orthodontic Waves, Vol.67, No.1, 1-8, 2008. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 学術論文 (審査論文) Nao Kinouchi, Yutaka Ohsawa, Naozumi Ishimaru, Hideyo Ohuchi, Y Sunada, Yoshio Hayashi, Yukiho Tanimoto, Keiji Moriyama and Sumihare Noji : Atelocollagen-mediated local and systemic applications of myostatin-targeting siRNA increase skeletal muscle mass., Gene Therapy, Vol.15, No.15, 1126-1130, 2008. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2007年度(平成19年度) / 学術レター

(なし)

2007年度(平成19年度) / 総説・解説

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国際会議

(なし)

2007年度(平成19年度) / 国内講演発表

1) 2,007 国内講演発表 神野 恵, 高橋 巧, 森山 啓司 : Smad3ノックアウトマウスを用いた口蓋粘膜における創傷治癒解析, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.32, No.2, 251, 2007年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,007 国内講演発表 堀内 信也, 高橋 巧, 森山 啓司, 湯淺 哲也, 長山 勝, 松本 和也, 中西 秀樹 : 顔面多発骨折による咬合不全に対して集学的治療を行った1症例, 日本頭蓋顎顔面外科学会雑誌, Vol.23, No.2, 163-164, 2007年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,007 国内講演発表 高橋 巧, 大庭 康雄, 森山 啓司 : 下顎前方移動術後に上顎小臼歯抜歯を行って治療した下顎後退症例, 中・四国矯正歯科学会大会, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,007 国内講演発表 冨田 優子, 高橋 巧, 大庭 康雄, 森山 啓司 : 下顎エナメル上皮掻爬術の既往があるアングルII級叢生症例, 中・四国矯正歯科学会大会, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,007 国内講演発表 塩屋園 敦, 大庭 康雄, 金子 和之, 森山 啓司 : 非接触型三次元顔面計測時における被験動作に関する検討, 第50回 中·四国矯正歯科学会大会, 2007年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,007 国内講演発表 神野 恵, 高橋 巧, 大庭 康雄, 森山 啓司 : Smad3ノックアウトマウスを用いた口蓋粘膜における創傷治癒解析-第2報-, 日本矯正歯科学会大会, 2007年9月. [EdbClient | EDB]

2007年度(平成19年度) / 作品等

(なし)

2007年度(平成19年度) / その他・研究会

(なし)

2007年度(平成19年度) / 報告書

(なし)

2008年度(平成20年度)

article.{@.date="20080400 20090399" @.organization=\E{83103}}

2008年度(平成20年度) / 著書

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,008 学術論文 (審査論文) 井澤 俊, 堀内 信也, 辻 けい子, 藤原 慎視, 大庭 康雄, 田中 栄二, 森山 啓司 : 下顎枝垂直骨切り術と下顎枝矢状分割術を併用した外科的矯正治療後に下顎頭のリモデリングを認めた一症例, 日本顎関節学会雑誌, Vol.20, No.2, 134-138, 2008年. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 学術論文 (審査論文) 辻 けい子, 木内 奈央, 大庭 康雄, 森山 啓司 : 過去20年間に徳島大学医学部・歯学部附属病院矯正歯科に来院した開咬患者の実態調査, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.20, No.1, 97-103, 2008年. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 学術論文 (審査論文) 藤原 慎視, 堀内 信也, 井澤 俊, 辻 けい子, 大庭 康雄, 森山 啓司, 田中 栄二 : エナメル質形成不全を伴う空隙歯列症例の一治験例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.20, No.1, 55-60, 2008年. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2008年度(平成20年度) / 学術レター

(なし)

2008年度(平成20年度) / 総説・解説

(なし)

2008年度(平成20年度) / 国際会議

1) 2,008 国際会議 Nao Kinouchi, Yutaka Osawa, Naozumi Ishimaru, Yoshio Hayashi, Keiji Moriyama, Sumihare Noji and Eiji Tanaka : Atelocollagen-mediated lapplications of myostatin-targeting siRNA increase skeletal muscle mass, 86th IADR, Toronto, Jul. 2008. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 国内講演発表

1) 2,008 国内講演発表 神野 恵, 高橋 巧, 大庭 康雄, 森山 啓司, 田中 栄二 : Smad3ノックアウトマウスを用いた口蓋粘膜における創傷治癒解析-第2報-, 第32回日本口蓋裂学会総会, 2008年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,008 国内講演発表 大浦 徳永 律子 律子, 高橋 巧, 田中 栄二 : インプラントアンカーを用いて治療した下顎大臼歯の著しい近心傾斜を伴う2症例, 第51回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2008年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,008 国内講演発表 近藤 優子, 神野 恵, 塩屋園 敦, 北瀬 由紀子, 堀内 信也, 高橋 巧, 田中 栄二 : 過去10年間に徳島大学病院矯正歯科に来院した顎顔面骨骨折患者の実態調査, 第51回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2008年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,008 国内講演発表 藤原 慎視, 北瀬 由紀子, 高橋 巧, 堀内 信也, 田中 栄二 : 顎裂幅狭小化のための二次的骨移植前に歯槽骨の仮骨延長術を行った2症例, 第51回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2008年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,008 国内講演発表 北瀬 由紀子, 堀内 信也, 井澤 俊, 田中 栄二 : ハイプルチンキャップを併用した仮骨延長法による上顎骨前方移動を行った両側性唇顎口蓋裂患者の一例, 第51回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2008年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,008 国内講演発表 木内 奈央, 川上 恵実, 田中 栄二 : アテロコラーゲンを併用したマイオスタチン特異的RNA干渉法による骨格筋量の調節, 第67回日本矯正歯科学会学術大会, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
7) 2,008 国内講演発表 堀内 信也, 日浅 雅博, 川上 恵実, 藤原 慎視, 淺岡 憲三, 田中 栄二 : 水硬性リン酸亜鉛セメントのアパタイト置換を応用した新しいバイオマテリアルの開発, 第67回日本矯正歯科学会学術大会, 2008年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,008 国内講演発表 田中 栄二, 佐野 良太, 川合 暢彦, 中村 彩花, 木内 奈央, 藤原 慎視, 井澤 俊, 堀内 信也, 黒田 晋吾 : ラット側頭筋の筋線維性状, 「口腔からQOL向上を目指す連携研究」インターネット発表会, 2008年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,008 国内講演発表 中村 竜也, 藤原 慎視, 黒田 晋吾, 堀内 信也, 井澤 俊, 谷本 幸太郎, 田中 栄二 : 低出力超音波は炎症存在下の滑膜細胞のCOX-2発現を抑制する, 第6回歯科物理刺激研究会, 2009年3月. [EdbClient | EDB]

2008年度(平成20年度) / 作品等

(なし)

2008年度(平成20年度) / その他・研究会

(なし)

2008年度(平成20年度) / 報告書

(なし)

2009年度(平成21年度)

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2009年度(平成21年度) / 著書

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,009 学術論文 (審査論文) Shinya Horiuchi, Kenzo Asaoka and Eiji Tanaka : Development of a novel cement by conversion of hopeite in set zinc phosphate cement into biocompatible apatite, Bio-Medical Materials and Engineering, Vol.19, No.2, 121-131, 2009. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 学術論文 (審査論文) Shinya Horiuchi, Kazuyuki Kaneko, H Mori, Emi Kawakami, T Tsukahara, K Yamamoto, Kenichi Hamada, Kenzo Asaoka and Eiji Tanaka : Enamel bonding of self-etching and phosphoric acid-etching orthodontic adhesives in simulated clinical conditions: Debonding force and enamel surface, Dental Materials Journal, Vol.28, No.4, 419-425, 2009. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 学術論文 (審査論文) C Nishio, K Tanimoto, M Hirose, Shinya Horiuchi, Shingo Kuroda, Kazuo Tanne and Eiji Tanaka : Stress analysis in the mandibular condyle during prolonged clenching: a theoretical approach with the finite element method., Proceedings of the Institution of Mechanical Engineers. Part H, Journal of engineering in medicine, Vol.223, No.6, 739-748, 2009. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 学術論文 (審査論文) 川上 恵実, 堀内 信也, 松田 りえ, 泰江 章博, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : PLLAスクリュー固定による下顎枝矢状分割術を施行した骨格性下顎前突症の一症例-長期観察例-, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.21, No.1, 25-30, 2009年. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 学術論文 (審査論文) 冨田 優子, 堀内 信也, 高橋 巧, 神野 恵, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 過去10年間に徳島大学病院矯正歯科を受診した顎顔面骨骨折患者の実態調査, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.21, No.1, 71-75, 2009年. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 学術論文 (審査論文) Seitaro Saku, Hirotomo Kotake, RJ Vilchis Scougall, Shizue Ohashi, Masato Hotta, Shinya Horiuchi, Kenichi Hamada, Kenzo Asaoka, Eiji Tanaka and Kohji Yamamoto : Antibacterial activity of composite resin with glass-ionomer filler particles, Dental Materials Journal, Vol.29, No.2, 193-198, 2010. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2009年度(平成21年度) / 学術レター

(なし)

2009年度(平成21年度) / 総説・解説

(なし)

2009年度(平成21年度) / 国際会議

1) 2,009 国際会議 Shinya Horiuchi, Kenzo Asaoka, Takashi Izawa, Shinji Fujihara, Nao Kinouchi, Shingo Kuroda and Eiji Tanaka : Development of novel bioceramic by modification of zinc phosphate cement, 87th IADR, Miami, Apr. 2009. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国際会議 Eiji Tanaka, R Sano, JAM Korfage, Nobuhiko Kawai, Saika Nakamura, Shinya Horiuchi, Shingo Kuroda and GEL Langenbach : Fiber heterogeneity in the rat masseter and temporalis muscles, 87th IADR, Miami, Apr. 2009. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国際会議 Emi Kawakami, Nao Kinouchi, Yutaka Osawa, Naozumi Ishimaru, Hideyo Ohuchi, Yoshihide Sunada, Yoshio Hayashi, Eiji Tanaka and Sumihare Noji : Strategic study of atelocollagen-mediated application of mystatin-targeting siRNA for therapeutic use for muscular atrophy diseases, QOL International Congress, Niigata, Feb. 2010. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 国内講演発表

1) 2,009 国内講演発表 渡邉 哲平, 近藤 優子, 藤原 慎視, 中村 竜也, 渡邉 佳一郎, 石本 恭子, 木内 奈央, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 片側性口唇・口蓋裂児の顎裂の重篤度と上顎骨歯槽幅径の成長変化の関連性, 第33回日本口蓋裂学会総会, 2009年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,009 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 木内 奈央, 近藤 優子, 中村 竜也, 石本 恭子, 渡邉 哲平, 藤原 慎視, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 5歳時における片側性及び両側性口唇・口蓋裂児の顎顔面形態の比較, 第33回日本口蓋裂学会総会, 2009年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,009 国内講演発表 石本 恭子, 藤原 慎視, 木内 奈央, 中村 竜也, 渡邉 哲平, 渡邉 佳一郎, 近藤 優子, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 石本恭子,藤原慎視,木内奈央,中村竜也,渡邉哲平,渡邉佳一郎,近藤優子,黒田晋吾,田中栄二:片側性口唇裂・口蓋裂児の顎裂の重篤度が顎顔面の成長発育に影響を及ぼす, 第33回日本口蓋裂学会総会, 2009年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,009 国内講演発表 藤原 慎視, 堀内 信也, 近藤 優子, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 臨床指導講演 インプラントアンカーを用いた矯正治療, 四国歯学会第35回例会, 2009年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,009 国内講演発表 渡邉 哲平, 近藤 優子, 堀内 信也, 勝瀬 昭三郎, 田中 栄二 : Parry-Romberg症候群患者の頭蓋顔面硬組織および軟組織形態の経時的変化, 第52回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2009年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,009 国内講演発表 松田 りえ, 堀内 信也, 川上 恵実, 森 博子, 宮本 洋二, 田中 栄二 : 上顎縦骨折による咬合不全に対し,急速拡大装置を逆回転することで整復した1症例, 第52回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2009年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,009 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 木内 奈央, 中村 彩花, 川合 暢彦, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 混合歯列期にLe Fort III型骨延長術を行ったCrouzon症候群男児の長期観察例, 第52回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2009年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,009 国内講演発表 川上 恵実, 堀内 信也, 松田 りえ, 泰江 章博, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : PLLAスクリュー固定による下顎枝矢状分割術を施行した骨格性下顎前突症の一症例-長期観察例-, 第52回中・四国矯正歯科学会大会, 2009年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,009 国内講演発表 中村 彩花, 川合 暢彦, 佐野 良太, 木内 奈央, 川上 恵実, 丹根 一夫, 田中 栄二 : ラット咀嚼筋線維の加齢変化に関する免疫組織学的研究, 第68回日本矯正歯科学会学術大会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,009 国内講演発表 堀内 信也, 日浅 雅博, 森 博子, 浜田 賢一, 淺岡 憲三, 田中 栄二 : ボンディング前処理剤がセルフエッチングプライマーを用いるダイレクトボンディングに与える影響について, 第68回日本矯正歯科学会学術大会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,009 国内講演発表 川合 暢彦, 中村 彩花, 川上 恵実, 木内 奈央, 田中 栄二 : 咀嚼性刺激の変化がラット咀嚼筋に及ぼす影響-終日咀嚼筋活動および免疫組織染色による検索-, 日本顎口腔機能学会第43回学術大会, 2009年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,009 国内講演発表 髙丸 菜都美, 玉谷 哲也, 内田 大亮, 堀内 信也, 永井 宏和, 田中 栄二, 宮本 洋二 : 最近,頭を悩ませた臨床症例(その5) 片側性下顎頭過成長を伴う顔面非対称症例の治療経験, 四国歯学会雑誌, Vol.23, No.2, 142, 2010年. [EdbClient | EDB]
13) 2,009 国内講演発表 髙丸 菜都美, 玉谷 哲也, 内田 大亮, 堀内 信也, 永井 宏和, 田中 栄二, 宮本 洋二 : 最近,頭を悩ませた臨床症例 その5∼片側性下顎頭過成長を伴う顔面非対称症例の治療経験, 四国歯学会第36回例会, 2010年3月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 作品等

(なし)

2009年度(平成21年度) / その他・研究会

1) 2,009 その他・研究会 川上 恵実, 木内 奈央, 田中 栄二, 野地 澄晴 : 慢性筋委縮疾患制圧を目指したRNA干渉法を利用した咀嚼筋量制御法の開発研究, 先端歯学スクール2009, 2009年8月. [EdbClient | EDB]

2009年度(平成21年度) / 報告書

(なし)

2010年度(平成22年度)

article.{@.date="20100400 20110399" @.organization=\E{83103}}

2010年度(平成22年度) / 著書

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,010 学術論文 (審査論文) Nobuhiko Kawai, Ryota Sano, M Joannes A Korfage, Saika Nakamura, Nao Kinouchi, Emi Kawakami, Kazuo Tanne, J Geerling E Langenbach and Eiji Tanaka : Adaptation of rat jaw muscle fibers in postnatal development with a different food consistency: an immunohistochemical and electromyographic study., Journal of Anatomy, Vol.216, No.6, 717-723, 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 学術論文 (審査論文) 松田 りえ, 堀内 信也, 川上 恵実, 森 博子, 田中 栄二 : 顔面骨骨折による咬合不全に対し,急速拡大装置を逆回転することで整復した1症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.22, No.1, 27-34, 2010年. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 学術論文 (審査論文) Hiroko Mori, Shinya Horiuchi, Satoshi Nishimura, Hiroki Nikawa, Takeshi Murayama, Kanji Ueda, Daiichi Ogawa, Shingo Kuroda, Fumiaki Kawano, Hisashi Naito, Masao Tanaka, Harm Jan Koolstra and Eiji Tanaka : Three-dimensional finite element analysis of cartilaginous tissues in human temporomandibular joint during prolonged clenching., Archives of Oral Biology, Vol.55, No.11, 879-886, 2010. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 学術論文 (審査論文) Emi Kawakami, Nao Kinouchi, Taro Adachi, Yutaka Ohsawa, Naozumi Ishimaru, Hideyo Ohuchi, Yoshihide Sunada, Yoshio Hayashi, Eiji Tanaka and Sumihare Noji : Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatin-targeting siRNA improves muscular atrophy in caveolin-3-deficient mice., Development Growth & Differentiation, Vol.53, No.1, 48-54, 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2010年度(平成22年度) / 学術レター

(なし)

2010年度(平成22年度) / 総説・解説

(なし)

2010年度(平成22年度) / 国際会議

1) 2,010 国際会議 Emi Kawakami, Nao Kinouchi, Adachi Taro, Yutaka Ohsawa, Naozumi Ishimaru, Hideyo Ohuchi, Yoshihide Sunada, Yoshio Hayashi, Eiji Tanaka and Sumihare Noji : Special Processed Collagen-mediated Application of Myostatin-siRNA for Muscular Atrophy Diseases, 88th IADR, Barcelona, Jul. 2010. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国際会議 Nao Kinouchi, Emi Kawakami, Yutaka Ohsawa, Naozumi Ishimaru, Hideyo Ohuchi, Yoshihide Sunada, Yoshio Hayashi, Eiji Tanaka and Sumihare Noji : Atelocollagen-mediated Systemic Administration of Myostatin siRNA Improves Muscular Dystrophy, 88th IADR, Barcelona, Jul. 2010. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国際会議 Shinji Fujihara, Tomoko Kataura, Tatsuya Nakamura, Kumiko Nagata, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : The effect of low-intensity pulsed ultrasound on maxillofacial bone healing, 89th IADR, San Diego, Mar. 2011. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国際会議 Shinya Horiuchi, Kenzo Asaoka, Shinji Fujihara, Akihiro Yasue and Eiji Tanaka : Development of zinc-releasing apatite cement modified by zinc calcium phosphoate, 89th IADR, San Diego, Mar. 2011. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 国内講演発表

1) 2,010 国内講演発表 桂 智子, 藤原 慎視, 近藤 優子, 堀内 信也, 中西 秀樹, 田中 栄二 : 一卵性双生児の片側性口唇裂・口蓋裂児と非裂児の三次元顎顔面形態比較, 第34回日本口蓋裂学会総会・学術集会, 2010年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,010 国内講演発表 川合 暢彦, 中村 彩花, 木内 奈央, 川上 恵実, 松本 一真, 高原 一菜, 泰江 章博, 藤原 慎視, 堀内 信也, 田中 栄二 : インダイレクトボンディング法を用いた顎顔面骨骨折時の顎間固定装置装着の試み, 第20回日本顎変形症学会総会 プログラム・抄録号, Vol.22, No.2, 195, 2010年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,010 国内講演発表 内田 玲子, 泰江 章博, 渡邉 佳一郎, 松田 りえ, 天地 良太, 堀内 信也, 大西 正人, 高道 康宏, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における顎変形症患者の臨床統計学的検討, 第53回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,010 国内講演発表 永田 久美子, 木内 奈央, 中村 竜也, 渡邉 哲平, 桂 智子, 泰江 章博, 藤原 慎視, 近藤 優子, 田中 栄二 : 過去15年間に徳島大学病院矯正歯科に来院した口唇裂・口蓋裂患者の臨床統計学的調査, 第53回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,010 国内講演発表 米田 尚子, 日浅 雅博, 井上 雅秀, 長山 智子, 吉田 亮彦, 森 博世, 藤原 慎視, 堀内 信也, 田中 栄二 : インプラント固定に関する統計学的研究, 第53回中・四国矯正歯科学会学術大会, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,010 国内講演発表 中村 竜也, 藤原 慎視, 永田 久美子, 堀内 信也, 谷本 幸太郎, 田中 栄二 : 低出力超音波が炎症状態下の関節滑膜に及ぼす影響の検討, 第23回日本顎関節学会総会・学術大会 プログラム・抄録集, Vol.22, No.SUPPLEMENT, 136, 2010年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,010 国内講演発表 藤原 慎視, 桂 智子, 中村 竜也, 永田 久美子, 堀内 信也, 田中 栄二 : 低出力超音波パルスを用いた顎顔面領域の骨治癒促進効果の検討, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 258, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
8) 2,010 国内講演発表 松田 りえ, 堀内 信也, 川上 恵実, 内田 玲子, 細木 秀彦, 森山 啓司, 田中 栄二 : 先天性リンパ管腫を伴う下顎側方偏位の一治療例, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 290, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
9) 2,010 国内講演発表 森 博子, 高原 一菜, 阿部 直樹, 堀内 信也, 田中 栄二 : 持続的噛みしめにおける顎関節内応力解析, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 251, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,010 国内講演発表 堀内 信也, 日浅 雅博, 木内 奈央, 泰江 章博, 浜田 賢一, 淺岡 憲三, 田中 栄二 : リン酸亜鉛カルシウムを添加した亜鉛徐放性アパタイトセメントの開発, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 208, 2010年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,010 国内講演発表 川上 恵実, 木内 奈央, 足立 太郎, 中村 彩花, 川合 暢彦, 田中 栄二, 野地 澄晴 : 特殊加工コラーゲンを単体としたマイオスタチンsiRNA投与による骨格筋量調節法の研究, 第69回日本矯正歯科学会, 2010年9月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 作品等

(なし)

2010年度(平成22年度) / その他・研究会

1) 2,010 その他・研究会 堀内 信也, 田中 栄二 : S-PRGフィラー含有矯正歯科用接着剤の歯質脱灰抑制効果に関する検討, 第2回界面機能性ガラス研究会 Ver.2, 2010年11月. [EdbClient | EDB]

2010年度(平成22年度) / 報告書

(なし)

2011年度(平成23年度)

article.{@.date="20110400 20120399" @.organization=\E{83103}}

2011年度(平成23年度) / 著書

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,011 学術論文 (審査論文) Shinya Horiuchi, Shingo Kuroda, Masahiro Hiasa, Toshiyuki Suge, Seitaro Saku, Kenichi Hamada, Takashi Matsuo, Kenzo Asaoka and Eiji Tanaka : Reinforcement of bond strength of self-etching orthodontic adhesive., The Angle Orthodontist, Vol.82, No.1, 30-35, 2011. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 学術論文 (審査論文) 石本 恭子 : 新規アディポカインD-dopachrome tautomeraseの前駆脂肪細胞における機能解析, 四国歯学会雑誌, Vol.24, No.1, 2011年. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 学術論文 (審査論文) 永田 久美子, 木内 奈央, 中村 竜也, 渡邉 哲平, 桂 智子, 泰江 章博, 藤原 慎視, 富田 優子, 田中 栄二 : 過去25年間に徳島大学病院矯正歯科に来院した口唇裂・口蓋裂患者の臨床統計学的調査, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.23, No.1, 61-68, 2011年. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 学術論文 (審査論文) 米田 尚子, 日浅 雅博, 井上 雅秀, 長山 智子, 吉田 亮彦, 森 博世, 藤原 慎視, 堀内 信也, 田中 栄二 : インプラント固定に関する臨床統計学的研究, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.23, No.1, 69-76, 2011年. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 学術論文 (審査論文) 高原 一菜, 川合 暢彦, 中村 彩花, 松本 一真, 天知 良太, 渡邉 佳一郎, 川上 恵実, 大浦 徳永 律子 律子, 石本 恭子, 藤原 慎視, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における患者の動向調査, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.23, No.1, 77-82, 2011年. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 学術論文 (審査論文) Shingo Kuroda, Keiichiro Watanabe, Kyoko Ishimoto, Hideki Nakanishi, Keiji Moriyama and Eiji Tanaka : Long-term stability of LeFort III distraction osteogenesis with a rigid external distraction device in a patient with Crouzon syndrome., American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics (AJO-DO), Vol.140, No.4, 550-561, 2011. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 学術論文 (審査論文) Takeo Iwata, Hisaaki Taniguchi, Masamichi Kuwajima, Takako Taniguchi, Okuda Yuko, Akiko Sukeno, Kyoko Ishimoto, Noriko Mizusawa and Katsuhiko Yoshimoto : The action of D-dopachrome tautomerase as an adipokine in adipocyte lipid metabolism, PLoS ONE, Vol.7, No.3, e33402, 2012. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2011年度(平成23年度) / 学術レター

(なし)

2011年度(平成23年度) / 総説・解説

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国際会議

(なし)

2011年度(平成23年度) / 国内講演発表

1) 2,011 国内講演発表 天知 良太, 堀内 信也, 川合 暢彦, 木内 奈央, 藤原 慎視, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 三次元デジタルモデルを用いた片側性口唇口蓋裂患者の咬合評価に関する検討, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.36, No.2, 120, 2011年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 国内講演発表 松田 りえ, 堀内 信也, 川上 恵実, 阿部 直樹, 藤澤 健司, 永井 宏和, 田中 栄二 : 上下顎移動術を施行した骨格性下顎前突症の3治験例 上顎骨の回転移動と軟組織変化との関連性, 日本顎変形症学会雑誌, Vol.21, No.2, 128, 2011年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,011 国内講演発表 岩田 武男, 谷口 寿章, 桒島 正道, 石本 恭子, 水澤 典子, 吉本 勝彦 : D-dopachrome tautomeraseは脂肪細胞での脂質代謝を制御する, 第54回日本糖尿病学会年次学術集会(札幌), 2011年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,011 国内講演発表 内田 玲子, 木内 奈央, 森 博世, 内田 大亮, 栗林 伸行, 田中 栄二 : 下顎骨骨折に対してバイオネータータイプのスプリントを用いて整復した1症例, 第21回日本顎変形症学会, 2011年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,011 国内講演発表 松田 りえ, 堀内 信也, 川上 恵実, 阿部 直樹, 藤澤 健司, 永井 宏和, 田中 栄二 : 上下顎移動術を施行した骨格性下顎前突症の3治験例 上顎骨の回転移動と軟組織変化との関連性, 日本顎変形症学会雑誌, 2011年6月. [EdbClient | EDB]
6) 2,011 国内講演発表 三井 なおみ, 泰江 章博, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 下顎骨の反時計回転を伴う下顎枝矢状分割後の長期安定性に関する検討, 第54回中・四国矯正歯科学会学術大会, 23, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,011 国内講演発表 岩浅 亮彦, 木内 奈央, 堀内 信也, 田中 栄二 : 骨格性下顎前突症患者の顎矯正手術前後における下顎偏位量と咀嚼運動経路との関連性, 日本顎関節学会雑誌, Vol.23, 119, 2011年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,011 国内講演発表 岩田 武男, 石本 恭子, 水澤 典子, 吉本 勝彦 : D-dopachrome tautomeraseは肥満マウスでのインスリン抵抗性を改善する, 第53回歯科基礎医学会学術大会(岐阜), 2011年10月. [EdbClient | EDB]
9) 2,011 国内講演発表 堀内 信也, 黒田 晋吾, 日浅 雅博, 天知 良太, 渡邉 佳一郎, 川上 恵実, 川合 暢彦, 田中 栄二 : S-PRGフィラー含有矯正歯科用接着剤の歯質脱灰抑制効果に関する検討, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 312, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,011 国内講演発表 米田 尚子, 泰江 章博, 渡邉 哲平, 森 博世, 川上 恵実, 木内 奈央, 田中 栄二 : Smad3遺伝子抑制が瘢痕組織形成に及ぼす影響, 第70回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 245, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,011 国内講演発表 冨田 優子, 黒田 晋吾, 桂 智子, 石本 恭子, 中村 彩花, 藤原 慎視, 田中 栄二 : 片側性口唇口蓋裂児における口蓋形成術前の顎裂の重篤度が顎顔面成長に及ぼす影響, 第70回日本矯正歯科学会学術大会プログラム抄録集, 302, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,011 国内講演発表 中村 竜也, 藤原 慎視, 永田 久美子, 塩田 智子, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 低出力超音波は関節滑膜炎の増殖性炎症を抑制する, 第70回日本矯正歯科学会学術大会, 292, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,011 国内講演発表 永田 久美子, 藤原 慎視, 中村 竜也, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 炎症状態下の筋芽細胞に対する低出力超音波照射の影響の検討, 第70回日本矯正歯科学会学術大会, 205, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,011 国内講演発表 川上 恵実, 堀内 信也, 松田 りえ, 内田 玲子, 黒田 晋吾, 宮本 洋二, 天真 覚, 田中 栄二 : 骨格性開咬症に対する下顎骨の反時計方向を伴う外科的下顎骨移動術の長期安定性:15年経過症例, 第70回日本矯正歯科学会学術大会, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,011 国内講演発表 川上 恵実, 堀内 信也, 松田 りえ, 内田 玲子, 黒田 晋吾, 宮本 洋二, 天真 覚, 田中 栄二 : 骨格性開咬症に対する下顎骨の反時計方向を伴う外科的下顎骨移動術の長期安定性:15年経過症例, 第70回日本矯正歯科学会学術大会, 322, 2011年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,011 国内講演発表 川合 暢彦, 川上 恵実, 中村 彩花, 木内 奈央, 田中 栄二 : 筋ジストロフィーモデルマウスにおけるRNA干渉を用いた咀嚼筋機能の回復, 日本顎口腔機能学会第47回学術大会, 2011年10月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 作品等

(なし)

2011年度(平成23年度) / その他・研究会

1) 2,011 その他・研究会 堀内 信也, 田中 栄二 : S-PRGフィラー含有矯正歯科用接着剤の歯質脱灰抑制効果に関する検討-第2報-, 第3回界面機能性ガラス研究会 Ver.2, 2011年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,011 その他・研究会 堀内 信也, 田中 栄二 : S-PRGフィラー含有矯正歯科用接着剤の歯質脱灰抑制効果に関する検討, 第4回界面機能性ガラス研究会 Ver.2, 2011年12月. [EdbClient | EDB]

2011年度(平成23年度) / 報告書

(なし)

2012年度(平成24年度)

article.{@.date="20120400 20130399" @.organization=\E{83103}}

2012年度(平成24年度) / 著書

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,012 学術論文 (審査論文) Yuko Tomita, Shingo Kuroda, Tomoko Kataura, Teppei Watanabe, Keiichiro Watanabe, Shinji Fujihara and Eiji Tanaka : Severity of alveolar cleft before palatoplasty affects vertical maxillofacial growth in 6-year-old patients with complete unilateral cleft lip and palate., American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics (AJO-DO), Vol.141, No.4 Suppl, S102-9, 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 学術論文 (審査論文) Kyoko Ishimoto, Takeo Iwata, Hisaaki Taniguchi, Noriko Mizusawa, Eiji Tanaka and Katsuhiko Yoshimoto : d-Dopachrome tautomerase promotes IL-6 expression and inhibits adipogenesis in preadipocytes., Cytokine, Vol.60, 772-777, 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 学術論文 (審査論文) 天知 良太, 堀内 信也, 川合 暢彦, 木内 奈央, 藤原 慎視, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 三次元デジタルモデルを用いた片側性口唇裂口蓋裂患者の咬合評価に関する検討, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.37, No.3, 203-209, 2012年. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 学術論文 (審査論文) Keiichiro Watanabe, Shingo Kuroda, Takumi Takahashi, Takeshi Kijima, Katsuyuki Torikai, Keiji Moriyama and Eiji Tanaka : Segmental distraction osteogenesis with modified LeFort II osteotomy for a patient with craniosynostosis, American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics (AJO-DO), Vol.142, No.5, 698-709, 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 学術論文 (審査論文) Eiji Tanaka, Shinya Horiuchi and Shingo Kuroda : Orthognathic and orthodontic treatments for TMJ-osteoarthritis with jaw deformity, The Japanese Journal of Jaw Deformities, Vol.22, No.Suppl, S23-S30, 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2012年度(平成24年度) / 学術レター

(なし)

2012年度(平成24年度) / 総説・解説

(なし)

2012年度(平成24年度) / 国際会議

1) 2,012 国際会議 Keiichiro Watanabe, Masahiro Abe, Hiroyo Mori, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, T Harada, S Fujii, S Nakamura, H Miki, K Kagawa, I Endo, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : The cathepsin K inhibitor KK1-300-01 prevents bone destruction and resumes bone formation in myeloma osteolytic lesions, Australian & New Zealand Bone & Mineral Society 22th Annual Scientific Meeting with 1st Asia-Pacific Bone and Mineral Research meeting, Perth, Australia., Sep. 2012. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国際会議 Keiichiro Watanabe, Masahiro Abe, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, T Harada, S Fujii, S Nakamura, H Miki, K Kagawa, H Mori, I Endo, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : Restoration of bone formation in myeloma osteolytic lesions by the cathepsin K inhibitor KK1-300-01, 34th ASBMR meeting, Minneapolis, MN, USA., Oct. 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国際会議 Masahiro Hiasa, Ryota Amachi, Keiichiro Watanabe, Harada Takeshi, Fujii Shirou, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Pim-2 suppresses BMP-2 signaling as a common inhibitory mediator of osteoblastogenesis in myeloma, ASBMR 2012 Anuual Meeting, Minneapolis, Oct. 2012. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国際会議 Masahiro Hiasa, Keiichiro Watanabe, Shingen Nakamura, Harada Takeshi, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Prevention of tumor growth and bone destruction in myeloma by Pim kinase inhibition, 12th Int'l Meeting on Cancer Induced Bone Disease, Lyon, Nov. 2012. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国際会議 Ryota Amachi, Masahiro Abe, Ryota Amachi, Keiichiro Watanabe, S Fujii, T Harada, H Miki, S Nakamura, A Oda, Masahiro Hiasa, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : An acidic milieu suppresses DR4 editing to cause myeloma resistance to TRAIL, ASEAN plus and Tokushima Joint International Conference, Yogjakarta, Indonesia, Dec. 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 国内講演発表

1) 2,012 国内講演発表 金 南希, 天知 良太, 堀内 信也, 川合 暢彦, 藤原 慎視, 木内 奈央, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 三次元デジタルモデルを用いた片側性口唇口蓋裂患者の咬合評価に関する検討 第二報, 第36回日本口蓋裂学会総会, Vol.37, No.2, 171, 2012年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 国内講演発表 猪熊 健一, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 中性次亜塩素酸水が矯正治療患者のカリエスリスクに及ぼす影響, 第55回中・四国矯正歯科学会大会, 46, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 国内講演発表 松本 一真, 川合 暢彦, 堀内 信也, 高原 一菜, 川上 恵実, 日浅 雅博, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 矯正治療により良好な咬合を獲得した軟骨無形成症患者の長期観察例, 第55回中・四国矯正歯科学会大会, 29, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,012 国内講演発表 前田 有一, 泰江 章博, 大浦 徳永 律子 律子, 中村 竜也, 渡邉 佳一郎, 田中 栄二 : Hypodontiaを伴う二卵性双生児の上顎前突症例, 第55回中・四国矯正歯科学会大会, 24, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,012 国内講演発表 泰江 章博, 前田 有一, 渡邉 哲平, 石本 恭子, 木内 奈央, 田中 栄二 : 後戻りにより再治療を行った上顎前突症例, 第55回中・四国矯正歯科学会大会, 30, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,012 国内講演発表 森 仁志, 渡邉 佳一郎, 内田 玲子, 堀内 信也, 田中 栄二 : 口唇裂・口蓋裂患者に対するセミカスタムメイド創内固定型延長器を用いた上顎骨延長後の安定性の検討, 第55回中・四国矯正歯科学会大会, 41, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,012 国内講演発表 天知 良太, 安倍 正博, 渡邉 佳一郎, 中村 信元, 日浅 雅博, 田中 栄二, 松本 俊夫 : 酸性環境は骨髄腫細胞にDR4 の発現抑制とcFLIP の活性化を惹起しTRAIL に対する抵抗性を獲得させる, 第30回日本骨代謝学会学術集会, 259, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,012 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 安倍 正博, 天知 良太, 日浅 雅博, 中村 信元, 遠藤 逸郎, 森 裕史, 田中 栄二, 松本 俊夫 : カテプシンK 阻害剤KK1-300-01 は骨髄腫骨病変部の骨破壊を抑制し骨形成を惹起する, 第30回日本骨代謝学会学術大会, 217, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,012 国内講演発表 永田 久美子, 中村 竜也, 前田 有一, GANZORIG KHALIUNAA, 川合 暢彦, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 超音波照射は筋損傷後の筋形成を促進する, 第71回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 144, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,012 国内講演発表 堀内 信也, 天知 良太, 金 南希, 川上 恵実, 松本 一真, 松田 りえ, 日浅 雅博, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 継続的なフッ素供給がS-PRGフィラー含有矯正歯科用接着剤の歯質脱灰抑制効果に及ぼす影響, 第71回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 187, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,012 国内講演発表 井上 雅秀, 黒田 晋吾, 渡邉 佳一郎, 高原 一菜, 森 博世, 田中 栄二 : ミニスクリューの埋入時トルクが成功率に及ぼす影響, 第71回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 213, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,012 国内講演発表 中村 竜也, 永田 久美子, 桂 智子, 藤原 慎視, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 顎顔面領域における骨治癒に対する低出力超音波パルス照射の効果の検討, 第71回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 222, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
13) 2,012 国内講演発表 木内 奈央, 石本 恭子, 大浦 徳永 律子 律子, 内田 玲子, 岩浅 亮彦, 高橋 巧, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 外鼻形態に対するnasal stent付きホッツ型口蓋床の効果に関する検討, 第71回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 237, 2012年9月. [EdbClient | EDB]
14) 2,012 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Keiichiro Watanabe, Teppei Watanabe, Naoko Yoneda, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : Msx1 gene analysis in non-syndromic tooth agenesis, 第71回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 301, Sep. 2012. [EdbClient | EDB]
15) 2,012 国内講演発表 Ryota Amachi, Masahiro Abe, Keiichiro Watanabe, Masahiro Hiasa, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : An acidic milieu suppresses DR4 editing and induces p22 c-FLIP to cause myeloma resistance to TRAIL, 第74回日本血液学会学術集会, Oct. 2012. [EdbClient | EDB]
16) 2,012 国内講演発表 Masahiro Hiasa, Masahiro Abe, Kumiko Kagawa, Hirokazu Miki, Shingen Nakamura, Harada Takeshi, Fujii Shirou, Keiichiro Watanabe, Ryota Amachi, Kenzo Asaoka and Toshio Matsumoto : Pim-2 acts as a common downstream mediator to suppress bone formation in myeloma., 第74回に本血液学会, Oct. 2012. [EdbClient | EDB]
17) 2,012 国内講演発表 藤井 志朗, 安倍 正博, 天知 良太, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 竹内 恭子, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 賀川 久美子, 松本 俊夫 : Pim inhibition preferentially induces anti-myeloma activity in an acidic milien, 第74回日本血液学会学術集会, 2012年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,012 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 黒田 晋吾, 中西 秀樹, 田中 栄二 : 機能的矯正装置による顎整形的治療を行ったHemifacial microsomiaの長期観察例, 第30回日本頭蓋顎顔面外科学会学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
19) 2,012 国内講演発表 阿部 直樹, 渡邉 佳一郎, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 顔認証システムを用いた顎矯正手術後の顔貌予測システムの開発, 第30回日本頭蓋顎顔面外科学会学術大会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
20) 2,012 国内講演発表 岩浅 亮彦, 木内 奈央, 永田 久美子, 堀内 信也, 田中 栄二 : インプラント固定を用いて垂直的被蓋の改善を行った顎関節症を伴う骨格性開咬の治療例, 日本顎関節学会雑誌, Vol.24, No.Suppl., 127, 2012年11月. [EdbClient | EDB]
21) 2,012 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Keiichiro Watanabe, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : Candidate gene analysis in patients with tooth agenesis, 第60回国際歯科研究学会日本部会総会・学術大会, Dec. 2012. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 作品等

(なし)

2012年度(平成24年度) / その他・研究会

1) 2,012 その他・研究会 天知 良太, 安倍 正博, 渡邉 佳一郎, 賀川 久美子, 藤井 志郎, 原田 武志, 三木 浩和, 中村 信元, 小田 明日香, 日浅 雅博, 田中 栄二, 松本 俊夫 : 酸環境は骨髄腫細胞のTRAILに対する抵抗性を増強する, 第3回骨バイオサイエンス研究会, 2012年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,012 その他・研究会 Keiichiro Watanabe, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, Shingen Nakamura, Itsuro Endo, Hiroshi Mori, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : The cathepsinK inhibitor ONO-KK1-300-01 (ONO-KK1) prevents bone destruction and restores bone formation in myeloma bone lesions, Bone Seminar, Aug. 2012. [EdbClient | EDB]
3) 2,012 その他・研究会 渡邉 佳一郎, 安倍 正博, 松本 俊夫 : リベロマイシンAによる酸性環境がもたらす骨髄腫薬剤耐性の克服と骨病変形成の制御, 第15回癌と骨病変研究会, 2012年11月. [EdbClient | EDB]

2012年度(平成24年度) / 報告書

(なし)

2013年度(平成25年度)

article.{@.date="20130400 20140399" @.organization=\E{83103}}

2013年度(平成25年度) / 著書

1) 2,013 著書 Katsuhiko Yoshimoto, Takeo Iwata, Noriko Mizusawa, Zhi-Rong Qian, Shima Wan Nazatul Shahidan, Shinji Ono and Kyoko Ishimoto : Pituitary adenomas: role of cyclin-dependent kinase inhibitors, Springer, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 著書 田中 栄二, 堀内 信也 : 顎関節症状を有する骨格性開咬に対する歯科矯正学的アプローチ, クインテッセンス出版 株式会社, 2014年2月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,013 学術論文 (審査論文) Emi Kawakami, Nobuhiko Kawai, Nao Kinouchi, Hiroyo Mori, Yutaka Ohsawa, Naozumi Ishimaru, Yoshihide Sunada, Sumihare Noji and Eiji Tanaka : Local applications of myostatin-siRNA with atelocollagen increase skeletal muscle mass and recovery of muscle function., PLoS ONE, Vol.8, No.5, 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 学術論文 (審査論文) Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Shinsuke Kido, Ayako Nakano, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Hiroe Amou, Keiichiro Watanabe, Takeshi Harada, Shiroh Fujii, Kyoko Takeuchi, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Activating transcription factor 4, an ER stress mediator, is required for, but exce ssive ER stress suppresses osteoblastogenesis by bortezomib., International Journal of Hematology, Vol.98, No.1, 66-73, 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 学術論文 (審査論文) 金 南希, 堀内 信也, 天知 良太, 川合 暢彦, 木内 奈央, 藤原 慎視, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 三次元デジタルモデルを用いた片側性口唇口蓋裂患者の咬合評価に関する検討 第二報 デジタルツールが三次元デジタル模型の評価に及ぼす影響, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.25, No.1, 21-28, 2013年. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 学術論文 (審査論文) 前田 有一, 泰江 章博, 大浦 徳永 律子 律子, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 中村 竜也, 渡邉 佳一郎, 高橋 巧, 田中 栄二 : Hypodontiaを伴う二卵性双生児の下顎後退症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.25, No.1, 43-50, 2013年. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 学術論文 (審査論文) Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Kiyoshi Masuda, Keiichiro Watanabe, Shinya Horiuchi, Issei Imoto and Eiji Tanaka : Novel PAX9 Mutations Cause Non-syndromic Tooth Agenesis., Journal of Dental Research, Vol.93, No.3, 245-249, 2014. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 学術論文 (審査論文) Shinya Horiuchi, Masahiro Hiasa, Akihiro Yasue, Kazumitsu Sekine, Kenichi Hamada, Kenzo Asaoka and Eiji Tanaka : Fabrications of zinc-releasing biocement combining zinc calcium phosphate to calcium phosphate cement., Journal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials, Vol.29C, 151-160, 2014. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 学術論文 (審査論文) 藤原 慎視, 中村 竜也, 永田 久美子, 桂 智子, 塩田 智子, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 清家 卓也, 橋本 一郎, 中西 秀樹, 永井 宏和, 宮本 洋二, 田中 栄二 : 顎顔面領域における骨治癒に対する低出力超音波パルス照射の使用経験, 四国歯学会雑誌, Vol.26, No.2, 41-47, 2014年. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2013年度(平成25年度) / 学術レター

(なし)

2013年度(平成25年度) / 総説・解説

(なし)

2013年度(平成25年度) / 国際会議

1) 2,013 国際会議 Ryota Amachi, Keiichiro Watanabe, Shiroh Fujii, T Harada, Hirokazu Miki, Shingen Nakamura, A Oda, Masahiro Hiasa, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : An acidic milieu suppersses histone acetylation in myeloma cells to down-regulate the TRAIL receptor DR4 expression., Kyoto, Apr. 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国際会議 Keiichiro Watanabe, Masahiro Abe, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, T Harada, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, H Mori, Itsuro Endo, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : Induction of bone formation in myeloma osteolytic lesions by cathepsinK inhibition, Kyoto, Apr. 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国際会議 Keiichiro Watanabe, Masahiro Abe, H Mori, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, T Harada, S Fujii, S Nakamura, H Miki, K Kagawa, I Endo, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : Potent induction of bone formation in myeloma bone lesions by the cathepsin K inhibitor KK1-300-01 in combination with the proteasome inhibitor bortezomib, ASBMR 2013 Annual Meeting,, Baltimore, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国際会議 Ryota Amachi, Masahiro Abe, Masahiro Hiasa, Keiichiro Watanabe, S Fujii, T Harada, H Miki, S Nakamura, I Endo, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : Acidic conditions epigenetically repress the TRAIL receptor DR4 in myeloma cells to confer their resistance to TRAIL, ASBMR 2013 Annual Meeting,, Baltimore, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 国内講演発表

1) 2,013 国内講演発表 Keiichiro Watanabe, Masahiro Abe, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, T Harada, Shiroh Fujii, S Nakamura, H Miki, K Kagawa, I Endo, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : Induction of bone formation in myeloma osteolytic lesions by cathepsin K inhibition, 14th International Myeloma Workshop, Apr. 2013. [EdbClient | EDB]
2) 2,013 国内講演発表 Ryota Amachi, Keiichiro Watanabe, Shiroh Fujii, T Harada, H Miki, S Nakamura, A Oda, Masahiro Hiasa, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : An acdic milieu suppresses histone acetylation in myeloma cells to down-regulate the TRAIL receptor DR4 expression, 14th International Myeloma Workshop, Apr. 2013. [EdbClient | EDB]
3) 2,013 国内講演発表 Keiichiro Watanabe, Masahiro Abe, H Mori, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, T Harada, Shiroh Fujii, S Nakamura, H Miki, K Kagawa, I Endo, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : Induction of cathepsin K induce bone formation in myeloma osteolytic lesions, International Bone and Mineral Society 2013, May 2013. [EdbClient | EDB]
4) 2,013 国内講演発表 Ryota Amachi, Keiichiro Watanabe, Shiroh Fujii, T Harada, H Miki, S Nakamura, A Oda, Masahiro Hiasa, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : An acdic milieu confers the resistance to TRAIL in myeloma cells through the PI3K-Akt-mediated epigenetic down-regulation of the TRAIL receptor DR4, International Bone and Mineral Society 2013, May 2013. [EdbClient | EDB]
5) 2,013 国内講演発表 泰江 章博, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 大庭 康雄, 高橋 巧, 田中 栄二 : 軟口蓋裂を伴う多数歯欠損症に対し集学的治療を行った1例, 第37回日本口蓋裂学会総会・学術集会, 2013年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,013 国内講演発表 堀内 信也, 泰江 章博, 川合 暢彦, 黒田 晋吾, 宮本 洋二, 田中 栄二 : 先端巨大症に起因した骨格性下顎前突症に対し舌縮小術を併用して外科的矯正治療を行った1例, 第23回日本顎変形症学会大会, 2013年6月. [EdbClient | EDB]
7) 2,013 国内講演発表 七條 なつ子, 黒田 晋吾, 井上 雅秀, GANZORIG KHALIUNAA, 泰江 章博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューの撤去時トルクの評価, 第56回中·四国矯正歯科学会大会, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,013 国内講演発表 佐藤 南, 石本 恭子, 渡邉 哲平, 木内 奈央, 川合 暢彦, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 三次元形態計測装置を用いた顔面非対称の定量的評価, 第56回中·四国矯正歯科学会大会, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,013 国内講演発表 森 浩喜, 渡邉 佳一郎, 内田 玲子, 井澤 俊, 黒田 晋吾, 森 仁志, 田中 栄二 : 圧迫骨短縮術を施術した,エナメル質形成不全を伴う骨格性開咬の一治療例, 第56回中·四国矯正歯科学会大会, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
10) 2,013 国内講演発表 井澤 俊, 森 浩喜, 堀内 信也, 川合 暢彦, 田中 栄二 : ブタ下顎頭軟骨および関節窩軟骨の動的粘弾性特性解析, 日本顎関節学会雑誌, Vol.25, No.Supplement, 84, 2013年7月. [EdbClient | EDB]
11) 2,013 国内講演発表 岩田 武男, 石本 恭子, 水澤 典子, 吉本 勝彦 : D-dopachrome tautomeraseのインスリン抵抗性改善機序に関連する分子の探索, 第55回歯科基礎医学会学術大会・総会 岡山, 2013年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,013 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 黒田 晋吾, 森 浩喜, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューを用いて治療した成長期の骨格性II級前歯部開咬症例, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,013 国内講演発表 堀内 信也, 湯本 浩通, 木村 智子, 天知 良太, 金 南希, 田中 栄二 : パルス式超音波歯ブラシがStreptococcus mutansのBiofilmに及ぼす影響, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,013 国内講演発表 木内 奈央, 堀内 信也, 高原 一菜, 石本 恭子, 泰江 章博, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 外鼻形態に対するnasal stent付きホッツ型口蓋床の効果に関する検討, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,013 国内講演発表 川合 暢彦, 平坂 勝也, 七條 なつ子, 塩田 智子, 森 博世, 木内 奈央, 二川 健, 田中 栄二 : 抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制法の開発, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,013 国内講演発表 井上 雅秀, 黒田 晋吾, 渡邉 佳一郎, 七條 なつ子, 荒古江 圭嗣, 上田 寛治, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューの直径,埋入角度および荷重方向の違いが周囲骨組織内応力分布へ及ぼす影響, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
17) 2,013 国内講演発表 佐藤 南, 永田 久美子, 中村 竜也, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 低出力超音波照射によって滑膜細胞に生じるシグナル伝達経路の解明, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,013 国内講演発表 森 博世, 木内 奈央, 川合 暢彦, 内田 玲子, 川上 恵実, 石田 竜弘, 田中 栄二 : カチオン性リポソームを用いたRNA干渉法による骨格筋量制御効果の検討, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,013 国内講演発表 天知 良太, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 安倍 正博, 松本 俊夫, 田中 栄二 : 酸性環境が骨髄腫細胞の破骨細胞活性に及ぼす影響, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 2013年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,013 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Shingo Kuroda and Eiji Tanaka : Long-term stability of conservative orthodontic treatment in a patient with temporomandibular joint disorder, 第72回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]
21) 2,013 国内講演発表 Keiichiro Watanabe, Masahiro Abe, H Mori, K Udaka, M Iwasa, D Hanson, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, T Harada, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, H Miki, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Eiji Tanaka and Toshio Matsumoto : Bone restoration and tumor suppression in myeloma by cathepsin K inhibition with Bortezomib, 第75回日本血液学会学術集会, Oct. 2013. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 作品等

(なし)

2013年度(平成25年度) / その他・研究会

1) 2,013 その他・研究会 天知 良太, 安倍 正博, 渡邉 佳一郎, 賀川 久美子, 藤井 志朗, 原田 武志, 三木 浩和, 渡邉 佳一郎, 小野 明日香, 日浅 雅博, 田中 栄二, 松本 俊夫 : 骨髄腫の酸性環境はTRAIL受容体発現をエピジェネティックに抑制し,TRAIL抵抗性をもたらす, 第20回徳島骨代謝研究会, 2013年11月. [EdbClient | EDB]

2013年度(平成25年度) / 報告書

(なし)

2014年度(平成26年度)

article.{@.date="20140400 20150399" @.organization=\E{83103}}

2014年度(平成26年度) / 著書

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,014 学術論文 (審査論文) Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, A Oda, Ryota Amachi, T Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Keiichiro Watanabe, Itsuro Endo, Y Kuroda, T Yoneda, Daisuke Tsuji, Michiyasu Nakao, Eiji Tanaka, Kenichi Hamada, Shigeki Sano, Kouji Itou, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Pim-2 kinase is an important target of treatment for tumor progression and bone loss in myeloma., Leukemia, 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 学術論文 (審査論文) Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Takahito Watanabe, Tetsushi Sakuma, Seiichi Oyadomari, Takashi Yamamoto, Sumihare Noji, Taro Mito and Eiji Tanaka : Highly efficient targeted mutagenesis in one-cell mouse embryos mediated by the TALEN and CRISPR/Cas systems., Scientific Reports, Vol.4, 5705, 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 学術論文 (審査論文) Masahide Inoue, Shingo Kuroda, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Hee-Moon Kyung and Eiji Tanaka : Torque Ratio as a Predictable Factor on Primary Stability of Orthodontic Miniscrew Implants., Implant Dentistry, Vol.23, No.5, 576-581, 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 学術論文 (審査論文) Erica Hattori-Hara, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Hiroyo Mori, Keiji Arafurue, Takuji Kawaoka, Kanji Ueda, Akihiro Yasue, Shingo Kuroda, Harm Jan Koolstra and Eiji Tanaka : The influence of unilateral disc displacement on stress in the contralateral joint with a normally positioned disc in a human temporomandibular joint: An analytic approach using the finite element method., Journal of Cranio-Maxillo-Facial Surgery, Vol.42, 2018-2024, 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 学術論文 (審査論文) Minami Sato, Kumiko Nagata, Shingo Kuroda, Shinya Horiuchi, Tatsuya Nakamura, MANSJUR KARIMA QURNIA, Toshihiro Inubushi and Eiji Tanaka : Low-Intensity Pulsed Ultrasound Activates Integrin-Mediated Mechanotransduction Pathway in Synovial Cells., Annals of Biomedical Engineering, Vol.42, No.10, 2156-2163, 2014. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 学術論文 (審査論文) Eiji Tanaka, Shingo Kuroda, Shinya Horiuchi, Akira Tabata and Tarek El-Bialy : Low-Intensity Pulsed Ultrasound in Dentofacial Tissue Engineering., Annals of Biomedical Engineering, Vol.43, No.4, 871-886, 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2014年度(平成26年度) / 学術レター

(なし)

2014年度(平成26年度) / 総説・解説

(なし)

2014年度(平成26年度) / 国際会議

1) 2,014 国際会議 Hiroyo Mori, Nobuhiko Kawai, ODO BAYARSAIKHAN, Natsuko Hichijo, Nao Kinouchi and Eiji Tanaka : The inhibition of skeletal muscle atrophy with anti-ubiquitination oligopeptide, 2014 IADR/PER Congress, Dubrovnik, Croatia., Sep. 2014. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国際会議 Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Teppei Watanabe, T Sakuma, Seiichi Oyadomari, T Yamamoto, Sumihare Noji, Taro Mito and Eiji Tanaka : Highly efficient targeted mutagenesis in one-cell mouse embryos mediated by TALEN and CRISPR/Cas systems, X meeting for Spanish Society for Developmental Biology (SEBD), Madrid, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国際会議 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, K Matsuda, Keiichiro Watanabe, Shinya Horiuchi, Issei Imoto and Eiji Tanaka : Sequence analysis and in vitro study of novel mutations identified in patients with tooth agenesis, The 3rd ASEAN Plus and Tokushima Joint International Conference, Makassar, Indonesia., Dec. 2014. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国際会議 Minami Sato, Kumiko Nagata, Shingo Kuroda, MANSJUR KARIMA QURNIA, Shinya Horiuchi, Yoshiko Yamamura, Masayuki Azuma and Eiji Tanaka : Effects of low-intensity pulsed ultrasound on salivary gland, The 3rd ASEAN Plus and Tokushima Joint International Conference, Makassar, Indonesia., Dec. 2014. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国際会議 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue and Eiji Tanaka : Mutation affecting the C-terminal of MSX1 causes non-syndromic tooth agenesis, 93rd IADR, Boston, Mar. 2015. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 国内講演発表

1) 2,014 国内講演発表 篠原 丈裕, 渡邉 佳一郎, 三野 彰子, 米田 尚子, 高原 一菜, 泰江 章博, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 口唇裂・口蓋裂患者における歯科矯正治療の実態調査, 第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会, 2014年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 国内講演発表 川合 暢彦, 高原 一菜, 森 博世, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 外科的急速口蓋骨拡大術を用いた上顎歯列弓狭窄症例, 第24回日本顎変形症学会大会, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 国内講演発表 佐藤 南, 藤原 慎視, 川合 暢彦, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 近藤 壽郎, 田中 栄二 : 下顎頭骨軟骨腫による顔面非対称症例に対し下顎骨切除および対側下顎枝矢状分割術を同時施行した1例, 第24回日本顎変形症学会大会, 2014年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,014 国内講演発表 篠原 丈裕, 渡邉 佳一郎, 森 浩喜, 井澤 俊, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 顎関節内障を有する骨格性下顎前突症に対する矯正歯科治療の一治験例, 第57回中·四国矯正歯科学会大会, 21, 2014年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,014 国内講演発表 佐藤 南, 永田 久美子, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 山村 佳子, 東 雅之, 田中 栄二 : 唾液腺に対する低出力パルス超音波照射の影響の検討, 第73回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 176, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
6) 2,014 国内講演発表 川合 暢彦, 平坂 勝也, 七條 なつ子, 塩田 智子, 森 博世, 木内 奈央, 二川 健, 田中 栄二 : アテロコラーゲンを担体とした抗ユビキチン化ペプチドによる骨格筋萎縮抑制法の開発, 第73回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 209, 2014年10月. [EdbClient | EDB]
7) 2,014 国内講演発表 MANSJUR KARIMA QURNIA, Shingo Kuroda, Minami Sato, KHALIUNAA GANZORIG, Yuichi Maeda, Keiichiro Watanabe, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : Effectiveness of low-intensity pulsed ultrasound for the treatment of tibial fractures in osteoporotic rats, 第73回日本矯正歯科学会大会・第5回日韓ジョイントミーティング プログラム・抄録集, 350, Oct. 2014. [EdbClient | EDB]
8) 2,014 国内講演発表 倉橋 清衛, 森 智子, 宮本 千伸, 津川 和江, 親泊 美帆, 高原 一菜, 佐藤 亮祐, 木村 千寿子, 三宅 雅人, 松本 俊夫, 親泊 政一 : 飽和脂肪酸は膵β細胞の小胞体膜の組成を変化させ,PERK 経路の活性化による翻訳抑制を介してインスリン分泌を低下させる, 第9回臨床ストレス応答学会大会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,014 国内講演発表 河野 仁美, 泰江 章博, 石丸 善康, 井上 順治, 渡辺 崇仁, 板東 哲哉, 親泊 政一, 野地 澄晴, 三戸 太郎, 山本 卓, 田中 栄二, 大内 淑代 : CRISPR/CasシステムによるPax6 遺伝子破壊マウスの解析, 第37回日本分子生物学会, 2014年11月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 作品等

(なし)

2014年度(平成26年度) / その他・研究会

1) 2,014 その他・研究会 倉橋 清衛, 森 智子, 宮本 千伸, 津川 和江, 親泊 美帆, 高原 一菜, 佐藤 亮祐, 木村 千寿子, 三宅 雅人, 松本 俊夫, 親泊 政一 : 飽和脂肪酸による膵β細胞の小胞体膜の組成変化は,PERK経路活性化を遷延させ翻訳抑制を介してインスリン分泌を低下させる, 第9回小胞体ストレス研究会, 2014年7月. [EdbClient | EDB]
2) 2,014 その他・研究会 佐藤 亮祐, 三宅 雅人, 松尾 顕, 張 君, 谷内 秀輔, 倉橋 清衛, 高原 一菜, 久永 哲, 西良 浩一, 親泊 政一 : 軟骨分化におけるATF6βの役割, 第9回小胞体ストレス研究会, 2014年7月. [EdbClient | EDB]
3) 2,014 その他・研究会 倉橋 清衛, 森 智子, 宮本 千伸, 津川 和江, 親泊 美帆, 高原 一菜, 佐藤 亮祐, 木村 千寿子, 三宅 雅人, 松本 俊夫, 親泊 政一 : 飽和脂肪酸は膵β細胞の小胞体膜の組成を変化させ,PERK 経路の活性化による翻訳抑制を介してインスリン分泌を低下させる, 第26回分子糖尿病学シンポジウム, 2014年12月. [EdbClient | EDB]

2014年度(平成26年度) / 報告書

(なし)

2015年度(平成27年度)

article.{@.date="20150400 20160399" @.organization=\E{83103}}

2015年度(平成27年度) / 著書

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,015 学術論文 (審査論文) Chieko Shiota, Tomoki Abe, Nobuhiko Kawai, Ayako Ohno, Shigetada Teshima-Kondo, Hiroyo Mori, Junji Terao, Eiji Tanaka and Takeshi Nikawa : Flavones Inhibit LPS-Induced Atrogin-1/MAFbx Expression in Mouse C2C12 Skeletal Myotubes., Journal of Nutritional Science and Vitaminology, Vol.61, No.2, 188-194, 2015. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 学術論文 (審査論文) 篠原 丈裕, 渡邉 佳一郎, 森 浩喜, 井澤 俊, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 谷本 幸太郎, 田中 栄二 : 顎関節内障を有する骨格性下顎前突症に対する矯正歯科治療の一治験例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.27, No.1, 39-48, 2015年. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 学術論文 (審査論文) Minami Sato, Shingo Kuroda, MANSJUR KARIMA QURNIA, KHALIUNAA GANZORIG, Kumiko Nagata, Shinya Horiuchi, Toshihiro Inubushi, Yoshiko Yamamura, Masayuki Azuma and Eiji Tanaka : Low-intensity pulsed ultrasound rescues insufficient salivary secretion in autoimmune sialadenitis., Arthritis Research & Therapy, Vol.17, 2015. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 学術論文 (審査論文) MANSJUR KARIMA QURNIA, Shingo Kuroda, Takashi Izawa, Yuichi Maeda, Minami Sato, Keiichiro Watanabe, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : The Effectiveness of Human Parathyroid Hormone and Low-Intensity Pulsed Ultrasound on the Fracture Healing in Osteoporotic Bones., Annals of Biomedical Engineering, 2016. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2015年度(平成27年度) / 学術レター

(なし)

2015年度(平成27年度) / 総説・解説

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国際会議

(なし)

2015年度(平成27年度) / 国内講演発表

1) 2,015 国内講演発表 高原 一菜, 堀内 信也, 渡邉 佳一郎, 黒田 晋吾, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 顎裂部唇側に腸骨海綿骨移植術を施行した両側性唇顎口蓋裂症例, 日本口蓋裂学会雑誌抄録号(39回総会・学術集会), Vol.40, No.2, 161, 2015年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,015 国内講演発表 Akihiro Yasue, Hitomi Kono, Tetsuya Bando, Yoshiyasu Ishimaru, Junji Inoue, Takahiro Watanabe, Seiichi Oyadomari, Sumihare Noji, Taro Mito, Hideyo Ohuchi and Eiji Tanaka : Study of Pax6-deficient mosaic mice generated by the CRISPR/Cas system, 第48回日本発生生物学会, Jun. 2015. [EdbClient | EDB]
3) 2,015 国内講演発表 白井 愛実, 川合 暢彦, 森 博世, 七條 なつ子, BAYARSAIKHAN ODO, 篠原 丈裕, 井澤 俊, 木内 奈央, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における顎変形症患者の臨床統計学的検討(第2 報), 第58回中·四国矯正歯科学会大会, 13, 2015年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,015 国内講演発表 天眞 寛文, 渡邉 佳一郎, 七條 なつ子, 三野 彰子, 森 浩喜, KARIMA QURNIA MANSJUR, 泰江 章博, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューを用いた下顎臼歯遠心移動量および移動様式の治療前予測に関する検討, 第58回中·四国矯正歯科学会大会, 14, 2015年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,015 国内講演発表 吉永 薫, 渡邉 佳一郎, 中村 瑠里, 佐藤 南, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 天知 良太, 岩浅 亮彦, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューの導入による診断内容の変化∼抜歯・非抜歯および抜歯部位の判定に関する検討∼, 第58回中·四国矯正歯科学会大会, 18, 2015年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,015 国内講演発表 高原 一菜, 黒田 晋吾, 堀内 信也, 川合 暢彦, 森 博世, 塩田 智子, 七條 なつ子, BAYARSAIKHAN ODO, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における初診患者に対するアンケート調査, 第58回中·四国矯正歯科学会大会, 19, 2015年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,015 国内講演発表 田中 栄二, 井澤 俊, 森 浩喜, 川合 暢彦, 泰江 章博, 堀内 信也 : 片側性顎関節円板前方転位が健側顎関節に及ぼす影響に関する生体力学的解析, 第23回顎顔面バイオメカニクス学会プログラム, 193, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
8) 2,015 国内講演発表 佐藤 南, 永田 久美子, 堀内 信也, 黒田 晋吾, 山村 佳子, 東 雅之, 田中 栄二 : 低出力パルス超音波は唾液腺炎に対して抗炎症作用を有し唾液分泌を促進させる, 第74回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 164, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,015 国内講演発表 三野 彰子, 井澤 俊, 篠原 丈裕, 森 浩喜, 森 博世, 岩浅 亮彦, 田中 栄二 : マウス下顎頭軟骨の形成,維持におけるHIF-1αの機能解析, 第74回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 204, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,015 国内講演発表 堀内 信也, 泰江 章博, 川合 暢彦, 白井 愛実, 天眞 寛文, 佐藤 南, 阪間 稔, 田中 栄二 : 矯正歯科用接着剤のフッ素徐放機能に関する検討, 第74回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 212, 2015年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,015 国内講演発表 前田 有一, 黒田 晋吾, KARIMA QURNIA MANSJUR, 木内 奈央, 天知 良太, Wazen Riza, Antonio Nanci, 田中 栄二 : Dermatopontinおよびvascular adhesion protein 1の発現亢進が骨芽細胞のナノ処理チタンへの接着を促進する, 第74回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 198, 2015年11月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 作品等

(なし)

2015年度(平成27年度) / その他・研究会

1) 2,015 その他・研究会 泰江 章博, 田中 栄二 : ゲノム編集技術を用いたマウス1細胞期胚における遺伝子変異導入, 平成27年度革新的特色研究シンポジウム「エピゲノムと臓器ネットワークで迫る次世代糖尿病研究」, 2016年2月. [EdbClient | EDB]

2015年度(平成27年度) / 報告書

(なし)

2016年度(平成28年度)

article.{@.date="20160400 20170399" @.organization=\E{83103}}

2016年度(平成28年度) / 著書

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,016 学術論文 (審査論文) Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Shingo Kuroda and Eiji Tanaka : Long-term stability of conservative orthodontic treatment in a patient with temporomandibular joint disorder., Journal of Orthodontic Science, Vol.5, No.3, 104-108, 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 学術論文 (審査論文) Fuminori Tanihara, Tatsuya Takemoto, Eri Kitagawa, Shengbin Rao, Kim Lanh Thi Do, Akira Onishi, Yukiko Yamashita, Chisato Kosugi, Hitomi Suzuki, Shoichiro Sembon, Shunichi Suzuki, Michiko Nakai, Masakazu Hashimoto, Akihiro Yasue, Munehide Matsuhisa, Sumihare Noji, Tatsuya Fujimura, Dai-Ichiro Fuchimoto and Takeshige Otoi : Somatic cell reprogramming-free generation of genetically modified pigs., Science Advances, Vol.2, No.9, 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 学術論文 (審査論文) Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Kiyoshi Masuda, Takuya Naruto, Yoshiyuki Minegishi, Seiichi Oyadomari, Sumihare Noji, Issei Imoto and Eiji Tanaka : Novel human mutation and CRISPR/Cas genome-edited mice reveal the importance of C-terminal domain of MSX1 in tooth and palate development., Scientific Reports, Vol.6, 2016. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 学術論文 (審査論文) ODO BAYARSAIKHAN, Nobuhiko Kawai, Hiroyo Mori, Nao Kinouchi, Takeshi Nikawa and Eiji Tanaka : Co-Administration of Myostatin-Targeting siRNA and ActRIIB-Fc Fusion Protein Increases Masseter Muscle Mass and Fiber Size., Journal of Nutritional Science and Vitaminology, Vol.63, No.4, 244-248, 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 学術論文 (審査論文) Akiko Mino, Takashi Izawa, Takehiro Shinohara, Hiroki Mori, Akihiro Yasue, Shuhei Tomita and Eiji Tanaka : Roles of hypoxia inducible factor-1α in the temporomandibular joint., Archives of Oral Biology, Vol.73, 274-281, 2017. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 学術論文 (審査論文) Natsumi Hagiwara-Chatani, Kota Shirai, Takumi Kido, Tomoatsu Horigome, Akihiro Yasue, Naoki Adachi and Yohei Hirai : Membrane translocation of t-SNARE protein syntaxin-4 abrogates ground-state pluripotency in mouse embryonic stem cells., Scientific Reports, Vol.7, 39868, 2017. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 学術論文 (審査論文) Akihiro Yasue, Hitomi Kono, Munenori Habuta, Tetsuya Bando, Keita Sato, Junji Inoue, Seiichi Oyadomari, Sumihare Noji, Eiji Tanaka and Hideyo Ohuchi : Relationship between somatic mosaicism of Pax6 mutation and variable developmental eye abnormalities-an analysis of CRISPR genome-edited mouse embryos., Scientific Reports, Vol.7, No.1, 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2016年度(平成28年度) / 学術レター

(なし)

2016年度(平成28年度) / 総説・解説

(なし)

2016年度(平成28年度) / 国際会議

1) 2,016 国際会議 Akihiro Yasue, Takuya Naruto, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Tomohiro Komoto, Issei Imoto and Eiji Tanaka : Detection of small deletion in PAX9 gene in a Japanese family with oligodontia by combined targeted resequencing and quantitative PCR analysis, 12th Tooth Morphogenesis and Differentiation conference, Porvoo, Finland, Jun. 2016. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国際会議 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Kiyoshi Masuda, Takuya Naruto, Seiichi Oyadomari, Sumihare Noji, Issei Imoto and Eiji Tanaka : Conserved C-terminal domain of MSX1 is essential for tooth development, 12th Tooth Morphogenesis and Differentiation conference, Porvoo, Finland, Jun. 2016. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国際会議 Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Daishi Arai, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : In vivo DNA deleiton assay of Msx1 gene in mice using CRISPR/Cas system, Joint Meeting of the German and Japanese Societies of Developmental Biologists, Kiel, Germany, Mar. 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国際会議 Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Daishi Arai, Seiichi Oyadomari, Keita Sato, Junji Inoue, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : In vivo DNA deletion assay of MSX1 gene in mice using CRISPR/Cas system, JOINT MEETING of the German and Japanese Societies of Developmental Biologists, Kiel, Germany, Mar. 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国際会議 Minami Sato, Mutsumi Fujita, Akihiko Iwasa, Hiroki Mori, Akiko Mino, Natsuko Hichijo, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : Effect of Low-intensity Pulsed Ultrasound on ATDC5 Cells Under Inflammation, 95th General Session & Exhibition of the IADR program book, San Francisco, Mar. 2017. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 国内講演発表

1) 2,016 国内講演発表 泰江 章博, 前田 有一, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 白井 愛実, 堀内 信也, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 過大な顎裂を有する片側性唇顎蓋裂に対し集学的治療を行った1例, 第40回日本口蓋裂学会総会・学術集会 抄録号, Vol.41, No.2, 137, 2016年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,016 国内講演発表 佐藤 南, 岩浅 亮彦, 森 浩喜, 堀内 信也, 田中 栄二 : 関節滑膜細胞に対する低出力超音波照射によって生じる抗炎症シグナル伝達経路の解明, 日本顎関節学会雑誌., 124., 2016年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,016 国内講演発表 佐藤 博子, 井澤 俊, 森 浩喜, 岩浅 亮彦, 木内 奈央, 堀内 信也, 田中 栄二 : Le Fort III型骨延長術後に上下顎骨移動術を施行したApert症候群の1例, 第59回中・四国矯正歯科学会大会 学術口演, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
4) 2,016 国内講演発表 藤多 睦, 川合 暢彦, 塩田 智子, BAYARSAIKHAN ODO, 森 博世, 井澤 俊, 大谷 淳二, 廣瀬 尚人, 谷本 幸太郎, 田中 栄二 : 上顎骨延長術と下顎枝垂直骨切り術を行った左側唇顎口蓋裂症例, 第59回中・四国矯正歯科学会大会 学術口演, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,016 国内講演発表 岩浅 亮彦, 森 浩喜, 井澤 俊, 篠原 丈裕, 三野 彰子, 佐藤 南, 堀内 信也, 田中 栄二 : 不正咬合患者における顎関節症の臨床統計学的調査, 第29回日本顎関節学会総会・学術大会 ポスター発表, Vol.28, No.Supplement, 145, 2016年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,016 国内講演発表 黒田 優子, 堀内 信也, 渡邉 佳一郎, 泰江 章博, 田中 栄二 : 口唇裂口蓋裂児の裂型は幼児期における上顎歯槽部の垂直的な成長に影響を及ぼす, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.28, No.(1), 127, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
7) 2,016 国内講演発表 佐藤 博子, 梶本 昇, 日浅 雅博, 堀内 信也, 浜田 賢一, 田中 栄二 : イオン液体を混和したレジンセメントの特性-矯正用レジンセメントにおける検討-, 日本歯科理工学会近畿中四国地方会夏期セミナー, 2016年8月. [EdbClient | EDB]
8) 2,016 国内講演発表 森 仁志, 森 浩喜, 篠原 丈裕, 天知 良太, 塩屋園 玲子, 渡邉 佳一郎, 堀内 信也, 菅野 貴浩, 田中 栄二 : 比較的大きな顎裂を有する口唇口蓋裂患者に対する骨トランスポート骨延長法の応用, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集., 263., 2016年11月. [EdbClient | EDB]
9) 2,016 国内講演発表 白井 愛実, 川合 暢彦, BAYARSAIKHAN ODO, 七條 なつ子, 森 博世, 泰江 章博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 下顎骨単独骨切り術と上下顎同時移動術を行った骨格性下顎前突症例の顎顔面形態の比較, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集., 218, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
10) 2,016 国内講演発表 日浅 雅博, 天知 良太, 天眞 寛文, 堀内 信也, 安倍 正博, 石丸 直澄, 田中 栄二 : RelBは古典的NF-κB経路の活性化を阻害し骨癒合不全と偽関節形成を予防する, 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集., 192., 2016年11月. [EdbClient | EDB]
11) 2,016 国内講演発表 泰江 章博 : 多数歯欠損症 ―原因遺伝子探索とin vivo機能解析―, 第75回日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集, 115, 2016年11月. [EdbClient | EDB]
12) 2,016 国内講演発表 ODO BAYARSAIKHAN, Nobuhiko Kawai, Hiroyo Mori, Nao Kinouchi and Eiji Tanaka : Effectiveness of myostatin targeting siRNA and ActRIIB-Fc fusion protein in skeletal muscle mass, The 75th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society, Nov. 2016. [EdbClient | EDB]
13) 2,016 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Issei Imoto, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : Biological validation of tooth agenesis causing mutation using CRISPR/Cas system in mice., The 75th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society, Nov. 2016. [EdbClient | EDB]
14) 2,016 国内講演発表 小西 晴奈, 藤本 果南, 岩浅 亮彦, 渡邉 佳一郎, 堀内 信也, 田中 栄二 : 不正咬合患者における埋伏歯についての臨床統計学的調査, 四国歯学会第50回例会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]
15) 2,016 国内講演発表 土生田 宗憲, 泰江 章博, 板東 哲哉, 佐藤 恵太, 井上 順治, 親泊 政一, 大内 淑代, 田中 栄二 : CRISPR/Cas9システムにより作製したPax6モザイク変異体の組織学的解析, 第122回 日本解剖学会総会・全国集会, 2017年3月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 作品等

(なし)

2016年度(平成28年度) / その他・研究会

1) 2,016 その他・研究会 川合 暢彦, 堀内 信也, 泰江 章博, 篠原 丈裕, 白井 愛実, 田中 栄二 : 外科的矯正治療への歯科矯正用アンカースクリューの導入に関する調査, 日本歯科矯正用アンカースクリュー研究会 第1回学術大会, 2016年10月. [EdbClient | EDB]

2016年度(平成28年度) / 報告書

(なし)

2017年度(平成29年度)

article.{@.date="20170400 20180399" @.organization=\E{83103}}

2017年度(平成29年度) / 著書

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,017 学術論文 (審査論文) ODO BAYARSAIKHAN, Nobuhiko Kawai, Hiroyo Mori, Nao Kinouchi, Takeshi Nikawa and Eiji Tanaka : Effects of co-transfection with myostatin-targeting siRNA and ActRIIB-Fc fusion proein on skeletal muscle growth., Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.30, No.1, 1-7, 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 学術論文 (審査論文) 天知 良太, 渡邉 佳一郎, 泰江 章博, 川合 暢彦, 堀内 信也, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューを用いて上下歯列遠心移動を行った三年保定症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.29, No.1, 37-48, 2017年. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 学術論文 (審査論文) Akihiko Iwasa, Shinya Horiuchi, Nao Kinouchi, Takashi Izawa, Masahiro Hiasa, Nobuhiko Kawai, Akihiro Yasue, H Ali Hassan and Eiji Tanaka : Skeletal anchorage for intrusion of bimaxillary molars in a patient with skeletal open bite and temporomandibular disorders., Journal of Orthodontic Science, Vol.6, No.4, 152-158, 2017. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 学術論文 (審査論文) Carina Fischer, Takahiro Seki, Sharon Lim, Masaki Nakamura, Patrik Andersson, Yunlong Yang, Jennifer Honek, Yangang Wang, Yanyan Gao, Fang Chen, J Nilesh Samani, Jun Zhang, Masato Miyake, Seiichi Oyadomari, Akihiro Yasue, Xuri Li, Yun Zhang, Yizhi Liu and Yihai Cao : A miR-327-FGF10-FGFR2-mediated autocrine signaling mechanism controls white fat browning., Nature Communications, Vol.8, No.1, 2079, 2017. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 学術論文 (審査論文) Nao Kinouchi, Shinya Horiuchi, Akihiro Yasue, Yuko Kuroda, Nobuhiko Kawai, Keiichiro Watanabe, Takashi Izawa, Ichiro Hashimoto, H Ali Hassan and Eiji Tanaka : Effectiveness of presurgical nasoalveolar molding therapy on unilateral cleft lip nasal deformity., Saudi Medical Journal, Vol.39, No.2, 169-178, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 学術論文 (審査論文) Manami Shirai, Nobuhiko Kawai, Natsuko Hichijo, Masahiko Watanabe, Hiroyo Mori, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue and Eiji Tanaka : Effects of gum chewing exercise on maximum bite force according to facial morphology., Clinical and Experimental Dental Research, Vol.4, No.2, 48-51, 2018. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2017年度(平成29年度) / 学術レター

(なし)

2017年度(平成29年度) / 総説・解説

(なし)

2017年度(平成29年度) / 国際会議

(なし)

2017年度(平成29年度) / 国内講演発表

1) 2,017 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : Rogdi is required for enamel biomineralization, 第50回日本発生生物学会, May 2017. [EdbClient | EDB]
2) 2,017 国内講演発表 Akihiro Yasue, Daishi Arai, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : Functional verification of each Msx homology domain of Msx1 gene for tooth morphogenesis using CRISPR/Cas system., 第50回日本発生生物学会, May 2017. [EdbClient | EDB]
3) 2,017 国内講演発表 白井 愛実, 川合 暢彦, 七條 なつ子, 森 博世, 泰江 章博, 田中 栄二 : 骨格性下顎前突症患者における外科的矯正治療前後の顎口腔機能評価, 第27回日本顎変形症学会大会, 2017年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,017 国内講演発表 荒井 大志, 渡邉 佳一郎, Hutami Islamy Rahma, 天眞 寛文, 篠原 丈裕, 木内 奈央, 田中 栄二 : 矯正歯科患者における近年の永久前歯歯冠幅径の変化, 第60回中・四国矯正歯科学会大会 学術口演, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,017 国内講演発表 藤本 果南, 小西 晴奈, 岩浅 亮彦, 市原 亜起, 白井 愛実, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 森 博世, 堀内 信也, 田中 栄二 : 歯科矯正患者における埋伏永久歯に関する実態調査, 第60回中・四国矯正歯科学会大会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,017 国内講演発表 森 仁志, 森 浩喜, 塩屋園 玲子, 渡邉 佳一郎, 堀内 信也, 田中 栄二 : ペンデュラムアプライアンスを使用して上顎第一大臼歯を遠心移動した3症例, 第60回中・四国矯正歯科学会大会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,017 国内講演発表 堀内 信也 : 包括的歯科治療における矯正歯科の役割-口唇裂・口蓋裂患者への対応-, 第60回中・四国矯正歯科学会大会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,017 国内講演発表 藤多 睦, 重田 南, 岩浅 亮彦, 森 浩喜, 川合 暢彦, 井澤 俊, 堀内 信也, 田中 栄二 : 変形性顎関節症モデルラット下顎頭及び炎症状態下軟骨細胞に対する低出力パルス超音波による影響., 日本顎関節学会雑誌, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,017 国内講演発表 岩浅 亮彦, 井澤 俊, 森 浩喜, 岡 彰子, 藤多 睦, 川合 暢彦, 堀内 信也, 田中 栄二 : 歯科矯正患者における進行性下顎頭吸収の発現頻度とその危険因子の検索, 第30回日本顎関節学会総会・学術大会, 2017年7月. [EdbClient | EDB]
10) 2,017 国内講演発表 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 荒井 大志, 田中 栄二 : CRISPR/Cas システムを用いた in vivo におけるマウス Msx1 機能ドメインの解析, 第59回歯科基礎医学会学術大会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,017 国内講演発表 ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 泰江 章博, 田中 栄二 : Rogdi 遺伝子はマウスエナメル質石灰化において重要である, 第59回歯科基礎医学会学術大会, 2017年9月. [EdbClient | EDB]
12) 2,017 国内講演発表 荒井 大志, 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 親泊 政一, 田中 栄二 : CRISPR/Casシステムを用いたMsx1遺伝子各ドメインの形態形成における機能検証., 第76回日本矯正歯科学会学術大会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,017 国内講演発表 白井 愛実, 川合 暢彦, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 七條 なつ子, 泰江 章博, 田中 栄二 : 骨格性下顎前突症患者の顎口腔機能に対する術後ガム咀嚼訓練の効果, 第76回日本矯正歯科学会学術大会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,017 国内講演発表 岩浅 亮彦, 小西 晴奈, 藤本 果南, 小笠原 直子, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科患者における永久歯埋伏に関する臨床統計学的調査, 第76回日本矯正歯科学会学術大会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
15) 2,017 国内講演発表 岡 彰子, 堀内 信也, 松田 りえ, 塩屋園 玲子, 森山 啓司, 田中 栄二 : 先天性頚部リンパ管腫を伴う顎偏位症例に対する矯正治療後の長期経過報告, 第76回日本矯正歯科学会学術大会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
16) 2,017 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : The role of Rogdi in enamel biomineralization., 第76回日本矯正歯科学会学術大会, Oct. 2017. [EdbClient | EDB]
17) 2,017 国内講演発表 土生田 宗憲, 泰江 章博, 藤田 洋史, 板東 哲哉, 佐藤 恵太, 親泊 政一, 田中 栄二, 大内 淑代 : CRISPR-Cas9システムにより作製した形態形成遺伝子(Pax6およびFgf10)のモザイク変異マウスの解析, 第72回中国・四国支部学術集会, 2017年10月. [EdbClient | EDB]
18) 2,017 国内講演発表 Akihiro Yasue, Daishi Arai, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : In vivo deletion assay of mouse MSX1 gene using CRISPR/Cas system, The 65th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
19) 2,017 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : CRISPR/Cas9-mediaated targeting for the analysis of ROGDI in enamel mineralization, The 65th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
20) 2,017 国内講演発表 Akihiro Yasue, Daishi Arai, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : In vivo deletion assay of mouse MSX1 gene using CRISPR/Cas system., 第65回国際歯科研究学会日本部会総会・学術大会 JADR, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
21) 2,017 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : CRISPR/Cas9-mediated targeting for the analysis of ROGDI in enamel mineralization., 第65回国際歯科研究学会日本部会総会・学術大会 JADR, Nov. 2017. [EdbClient | EDB]
22) 2,017 国内講演発表 土生田 宗憲, 泰江 章博, 藤田 洋史, 板東 哲哉, 佐藤 恵太, 親泊 政一, 田中 栄二, 大内 淑代 : CRISPR/Cas9システムにより作製したモザイク変異マウスの組織学的解析., 第40回 日本分子生物学会, 2017年12月. [EdbClient | EDB]
23) 2,017 国内講演発表 土生田 宗憲, 泰江 章博, 藤田 洋史, 板東 哲哉, 佐藤 恵太, 親泊 政一, 田中 栄二, 大内 淑代 : ゲノム編集Fgf10モザイク変異体の組織学的解析, 第123回日本解剖学会総会・全国集会, 2018年3月. [EdbClient | EDB]

2017年度(平成29年度) / 作品等

(なし)

2017年度(平成29年度) / その他・研究会

(なし)

2017年度(平成29年度) / 報告書

(なし)

2018年度(平成30年度)

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2018年度(平成30年度) / 著書

1) 2,018 著書 Tanabe Natsuko, Akihiro Yasue and Eiji Tanaka : Mechanisms of LIPUS on Dentofacial Bioengineering. In: Therapeutic Ultrasound in Dentistry - Applications for Dentofacial Repair, Regeneration, and Tissue Engineering, Springer, Gewerbestrasse, Switzerland,, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 著書 堀内 信也, 田中 栄二 : GUMMETALワイヤーを用いた臨床一工夫―金属アレルギー患者を対象としてー., ロッキーマウンテンモリタ,東京., 東京, 2018年. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,018 学術論文 (審査論文) Shinya Horiuchi, Hiromichi Yumoto, Tomoko Kimura, Minami Sato, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Masahiro Hiasa, Eiji Nishikawa, Tarek El-Bialy and Eiji Tanaka : Effect of pulsed ultrasound toothbrush on Streptococcus mutans biofilm removal., American Journal of Dentistry, Vol.31, No.2, 67-70, 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 学術論文 (審査論文) Megumi Takada, Akira Nakajima, Shingo Kuroda, Shinya Horiuchi, Noriyoshi Shimizu and Eiji Tanaka : In vitro evaluation of frictional force of a novel elastic bendable orthodontic wire., The Angle Orthodontist, Vol.88, No.5, 602-610, 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 学術論文 (審査論文) 市原 亜起, 堀内 信也, 小笠原 直子, 森 浩喜, 天知 良太, 渡邉 佳一郎, 木内 奈央, 泰江 章博, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における口唇裂・口蓋裂患者の永久歯の歯数異常に関する調査, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.30, No.1, 51-58, 2018年. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 学術論文 (審査論文) 小笠原 直子, 岩浅 亮彦, 堀内 信也, 市原 亜起, 泰江 章博, 川合 暢彦, 井澤 俊, 田中 栄二 : 矯正患者における永久歯の先天性欠如に関する臨床統計調査, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.30, No.1, 59-64, 2018年. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 学術論文 (審査論文) Natsuko Hichijo, Masahiro Furutani, Shingo Kuroda and Eiji Tanaka : Excessive gingival display treated with 2-piece segmental Le Fort I osteotomy: A case report., The Journal of the American Dental Association, Vol.150, No.1, 58-68, 2018. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 学術論文 (審査論文) Ariunzaya Bat-Erdene, Shingen Nakamura, Asuka Oda, Masami Iwasa, Jumpei Teramachi, Mohannad Ashtar, Takeshi Harada, Hirokazu Miki, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Shiroh Fujii, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Kengo Udaka, Kumiko Kagawa, Sumiko Yoshida, Ken-ichi Aihara, Kiyoe Kurahashi, Itsuro Endo and Masahiro Abe : Class 1 HDAC and HDAC6 inhibition inversely regulates CD38 induction in myeloma cells via interferon-α and ATRA., British Journal of Haematology, 2018. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 学術論文 (審査論文) Takahiro Nagai, Supaluk Trakanant, Maiko Kawasaki, Katsushige Kawasaki, Yurie Yamada, Momoko Watanabe, James Blackburn, Yoko Otsuka-Tanaka, Mitsue Hishinuma, Atsushi Kitatmura, Fumiya Meguro, Akane Yamada, Yasumitsu Kodama, Takeyasu Maeda, Qiliang Zhou, Yasuo Saijo, Akihiro Yasue, Paul T. Sharpe, Robert Hindges, Ritsuo Takagi and Atsushi Ohazama : MicroRNAs control eyelid development through regulating Wnt signaling., Developmental Dynamics, Vol.248, No.3, 201-210, 2019. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 学術論文 (審査論文) Dong Bingzi, Itsuro Endo, Ohnishi Yukoyo, Mitsui Yukari, Kiyoe Kurahashi, Mai Kanai, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Seiji Fukumoto, Masahiro Abe and Toshio Matsumoto : Persistent Activation of Calcium-Sensing Receptor Suppresses Bone Turnover, Increases Microcracks, and Decreases Bone Strength., JBMR Plus, Vol.3, No.7, e10182, 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2018年度(平成30年度) / 学術レター

(なし)

2018年度(平成30年度) / 総説・解説

1) 2,018 総説・解説 Toshiyuki Yoneda, Masahiro Hiasa and Tatsuo Okui : Crosstalk Between Sensory Nerves and Cancer in Bone., Current Osteoporosis Reports, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国際会議

1) 2,018 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Ryota Amachi, Masahiro Hiasa, Keiichiro Watanabe, Toshio Matsumoto, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : Apoptosis inducer TRAIL stimulates osteoclast differentiation and survival via TAK1 activation., 1st International Conference of Biophysical Technology in Dentistry (+10th International Scientific Meeting in Dentistry),, Makassar, Indonesia., Apr. 2018. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国際会議 Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Tatsuji Haneji, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Therapeutic impact of TAK1 inhibition on myeloma tumor progression and bone destruction, 8th International Workshop on Advances in the Molecular Pharmacology and Therapeutics of Bone and other Musculoskeletal Diseases and Cancer and Bone Society 2018 Meeting, Oxford, Jun. 2018. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Ashtar Mohannad, Kotaro Tanimoto, Iwasa Masami, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Opposite effects of TRAIL on the Sp-1-c-FLIP survival pathway in myeloma cells and osteoclasts., ASBMR 2018 Annual Meeting, Montreal, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国際会議 Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Disruption of a progressive vicious cycle between myeloma tumor growth and bone destruction by TAK1 inhibition, ASBMR 2018 Annual Meeting, Montreal, Sep. 2018. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国際会議 Mohannad Ashtar, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Oda Asuka, Iwasa Masami, Takeshi Harada, Bat-Erdene Ariunzaya, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Toshio Matsumoto, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : Peri-implantitis and the role of Febuxostat in osteoclast differentiation., AEEDC Dubai World Orthodontic Conference, Dubai, UAE, Feb. 2019. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 国内講演発表

1) 2,018 国内講演発表 泰江 章博, 白井 愛実, 七條 なつ子, 田中 栄二 : 二分割Le Fort I型骨切り術併用による上下顎移動術を行った下顎側方偏位例, 日本顎変形症学会雑誌, Vol.28, No.2, 210, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 国内講演発表 谷本 幸多朗, 森 浩喜, 井澤 俊, 川合 暢彦, 泰江 章博, 田中 栄二 : 徳島大学病院における過去 10 年間の口唇裂・口蓋裂患者に関する実態調査, 第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会 抄録号, Vol.43, No.2, 178, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,018 国内講演発表 谷本 幸多朗, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 寺町 順平, 小田 明日香, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 曽我部 公子, 大浦 雅弘, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 神経切断による麻痺と免荷の骨髄腫の進展への影響., 第4回日本骨免疫学会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,018 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 小田 明日香, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1による破骨細胞に対するTRAILの生存・細胞死シグナル制御機構., 第4回日本骨免疫学会, 2018年6月. [EdbClient | EDB]
5) 2,018 国内講演発表 渡邊 正彦, 川合 暢彦, 白井 愛実, 七條 なつ子, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 泰江 章博, 田中 栄二 : 外科的矯正治療と矯正単独治療を行った骨格性下顎前突症患者の顎口腔機能評価, 第61回中・四国矯正歯科学会大会, Vol.30, No.1, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,018 国内講演発表 吉村 宗之, 泰江 章博, 白井 愛実, 七條 なつ子, 古谷 昌裕, 田中 栄二 : 二分割Le Fort I型骨切り術併用による上下顎移動術を行った骨格性下顎前突の2症例., 第61回中・四国矯正歯科学会大会, Vol.30, No.1, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,018 国内講演発表 森 仁志, 森 浩喜, 塩屋園 玲子, 渡邉 佳一郎, 堀内 信也, 田中 栄二 : 上顎中切歯の翼状捻転を伴う叢生症例, 第61回中・四国矯正歯科学会大会, Vol.30, No.1, 77-78, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,018 国内講演発表 高橋 史子, 日浅 雅博, 堀内 信也, 誉田 栄一, 田中 栄二 : パノラマX線画像による外科的亜脱臼後予後良好な骨性癒着大臼歯の鑑別診断, 第61回中・四国矯正歯科学会大会, Vol.30, No.1, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,018 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1阻害はTRAILによる破骨細胞活性化作用を遮断 させると同時にTRAILの抗骨髄腫作用を増強する, 第36回日本骨代謝学会学術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
10) 2,018 国内講演発表 日浅 雅博, 寺町 順平, 天眞 寛文, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : カテプシンK阻害による多発性骨髄腫骨病変部の骨量 回復プロセスにおける骨細胞の役割., 第36回日本骨代謝学会学術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
11) 2,018 国内講演発表 寺町 順平, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 遠藤 逸朗, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1 inhibition impairs myeloma cell-bone marrow interaction to reduce myeloma growth and bone destruction, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
12) 2,018 国内講演発表 遠藤 逸朗, 大西 幸代, 倉橋 清衛, 寺町 順平, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 福本 誠二, 安倍 正博, 松本 俊夫 : カルシウム感知受容体活性型変異マウスにおける骨強度の低下, 第36回日本骨粗鬆症学会各術集会, 2018年7月. [EdbClient | EDB]
13) 2,018 国内講演発表 Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Kotaro Tanimoto, Ariunzaya Bat-Erdene, Mohannad Ashtar, Masami Iwasa, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Oda Asuka, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The effects of cathepsin K inhibition on osteocytes: its role in bone restoration in MM bone disease., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
14) 2,018 国内講演発表 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Oda Asuka, Mohannad Ashtar, Ariunzaya Bat-Erdene, Iwasa Masami, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Impact of denervation-induced paralysis and mechanical unloading on tumor expansion in myeloma., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
15) 2,018 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Mohannad Ashtar, Ariunzaya Bat-Erdene, Iwasa Masami, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Inverse regulation of c-FLIP-mediated survival in myeloma cells and osteoclasts by TRAIL., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
16) 2,018 国内講演発表 Ashtar Mohannad, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Oda Asuka, Iwasa Masami, Takeshi Harada, Ariunzaya Erdene Bat, Kimiko Sogabe, Oura Masahiro, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Roles of ROS in induction of bone disease and cancer treatment-induced bone loss in myeloma., The 80th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
17) 2,018 国内講演発表 Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Oda Asuka, Bat-Erdene Ariunzaya, Takeshi Harada, Iwasa Masami, Shiroh Fujii, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Masahiro Oura, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Mechanisms of TAK1 over-activation in myeloma cells and TAK1-mediated myeloma growth and bone destruction, 第80回日本血液学会学術集会, Oct. 2018. [EdbClient | EDB]
18) 2,018 国内講演発表 市原 亜起, 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 渡辺 八十夫, 田中 栄二 : 多数歯欠損症患者におけるPAX9遺伝子変異の検出, 第77回日本矯正歯科学会学術大会: 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 77回 Page244(2018.10), 244, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
19) 2,018 国内講演発表 金 南希, 堀内 信也, 市原 亜起, 田中 栄二 : 機能的矯正装置による下顎の誘導が功奏した,幼少期に発症した顔面非対称症症例., 第77回日本矯正歯科学会学術大会: 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 77回 Page338(2018.10), 338, 2018年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,018 国内講演発表 寺町 順平, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 安倍 正博 : TAK1阻害は腫瘍と微小環境との相互作用を遮断し腫瘍進展・骨破壊病変形成を抑 制する, 第124回日本解剖学会総会・全国学術集会, 2019年3月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 作品等

(なし)

2018年度(平成30年度) / その他・研究会

1) 2,018 その他・研究会 泰江 章博 : 多数歯欠損症の原因遺伝子探索とその機能解析, 神奈川歯科大学学会・研究談話会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,018 その他・研究会 泰江 章博 : これからの外科的矯正治療について, 神奈川歯科大学学会・研究談話会, 2018年5月. [EdbClient | EDB]

2018年度(平成30年度) / 報告書

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度)

article.{@.date="20190400 20200399" @.organization=\E{83103}}

2019年度(平成31(令和元)年度) / 著書

1) 2,019 著書 堀内 信也, 田中 栄二 : Colum:アンカースクリューの破折., 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 著書 森 浩喜, 堀内 信也, 田中 栄二 : アンカースクリューを使用して上下顎全歯の遠心移動と挺出を行い叢生および過蓋咬合を改善した症例, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 著書 田中 栄二, 岡 彰子, 荒井 大志, 天眞 寛文 : アンカースクリューを用いた上顎歯列全体の圧下によりガミースマイルを改善した症例., 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 著書 堀内 信也, 田中 栄二 : Colum:アンカースクリュー臨床のヒント∼こういうときはこうやって使うと効果的., 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 著書 市原 亜起, 渡邉 佳一郎, 堀内 信也, 田中 栄二 : アンカースクリューによって|3埋伏歯の開窓牽引を行った症例, 医歯薬出版 株式会社, 東京, 2019年. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,019 学術論文 (審査論文) 谷本 幸多朗, 森 浩喜, 木内 奈央, 井澤 俊, 泰江 章博, 堀内 信也, 峯田 一秀, 石田 創士, 岩本 勉, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における過去10年間の口唇裂・口蓋裂患者に関する実態調査., 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.44, No.1, 1-6, 2019年. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 学術論文 (審査論文) 吉村 宗之, 泰江 章博, 七條 なつ子, 田中 栄二 : 正中二分割Le Fort I型骨切り術併用による上下顎同時移動術を施行した骨格性下顎前突症の一例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.31, No.1, 31-38, 2019年. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 学術レター

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 総説・解説

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国際会議

1) 2,019 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : Effective suppression of inflammasome-mediated joints destruction by TAK1 inhibition, 第97回IADR学術大会, Vancouver, Jun. 2019. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Ashtar Mohannad, Kotaro Tanimoto, Soh Shimizu, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The role of NLRP3 inflammasome activation in joint inflammation and destruction in rheumatoid arthritis: novel therapeutic approaches with TAK1 inhibition., 29th Australian and New Zealand Bone and Mineral Society Annual Scientific Meeting, Oct. 2019. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国際会議 Takeshi Harada, Asuka Oda, Hiroto Ohguchi, Yohann Grondin, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Teru Hideshima, Kenneth C. Anderson and Masahiro Abe : Novel therapeutic rationale for targeting HDAC1 and PIM2 in multiple myeloma, 61th ASH Annual Meeting & Exposition, Orlando, Dec. 2019. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 国内講演発表

1) 2,019 国内講演発表 清水 宗, 堀内 信也, 天眞 寛文, 岩浅 亮彦, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 岩本 勉, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における口唇裂・口蓋裂患者の合併先天異常に関する実態調査., 日本口蓋裂学会雑誌, 2019年5月. [EdbClient | EDB]
2) 2,019 国内講演発表 泰江 章博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 上顎大臼歯部圧下により上下顎同時移動術を回避した下顎前突症例, 日本顎変形症学会雑誌, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,019 国内講演発表 田中 栄二, 森 浩喜, 岩浅 亮彦, 堀内 信也 : 乳児黒色性神経外胚葉性腫瘍の下顎骨亜全摘後に遊離肩甲骨移植による下顎骨再建を行った1例., 日本顎変形症学会雑誌, 2019年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,019 国内講演発表 泰江 章博 : 外科的矯正治療における歯科矯正用アンカースクリューの適用, Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.32, No.1, 35-40, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,019 国内講演発表 沢田 正樹, 岩浅 亮彦, 吉村 宗之, 市原 亜起, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 塩屋園 玲子, 日浅 雅博, 泰江 章博, 田中 栄二 : シルエットを用いた側貌に対する審美的評価, 第62回中・四国矯正歯科学会大会, Vol.31, No.1, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,019 国内講演発表 森 仁志, 森 浩喜, 塩屋園 玲子, 渡邉 佳一郎, 堀内 信也, 菅野 貴浩, 田中 栄二 : 閉塞性睡眠時無呼吸症候群を伴うPierre Robin Sequenceに対し下顎骨前方移動術を行った1例, 第62回中・四国矯正歯科学会大会, Vol.31, No.1, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,019 国内講演発表 坂巻 拓馬, 岩浅 亮彦, 森 浩喜, 小笠原 直子, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, LIU YAO, 沢田 正樹, 中村 竜也, 堀内 信也, 田中 栄二 : 矯正治療中に生じた下顎中切歯の歯肉退縮に対して結合組織移植術を行った歯性上顎前突症例―長期保定症例, 第62回中・四国矯正歯科学会大会, Vol.31, No.1, 2019年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,019 国内講演発表 Habuta Munenori, Akihiro Yasue, Suzuki T Ken-ichi, Fujita Hirofumi, Bando Tetsuya, Sato Keita, Seiichi Oyadomari, Eiji Tanaka and Hideyo Ohuchi : Higher amount of the Fgf10 gene product is required for the accessory lobe formation and type 2 alveolar cell differentiation in the mouse lung as revealed by Fgf10-mosaic mutants generated by genome-editing., 第59回日本先天異常学会学術集会, Jul. 2019. [EdbClient | EDB]
9) 2,019 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : Rogdi plays an important role during enamel mineralization., 第59回日本先天異常学会学術集会, Jul. 2019. [EdbClient | EDB]
10) 2,019 国内講演発表 谷本 幸太朗, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 寺町 順平, ASHTAR MOHANNAD, 岩佐 昌美, 小田 明日香, 曽我部 公子, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動性骨吸収の亢進は骨髄内の骨髄腫進展を促進させる, 第37回日本骨代謝学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,019 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Ariunzaya Bat-Erdene, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1阻害は関節リウマチにおけるNLRP3インフラマソーム誘導性の炎症および骨破壊を抑制する., 第37回日本骨代謝学会学術集会, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,019 国内講演発表 谷本 幸多朗, 日浅 雅博, 岩浅 亮彦, 天眞 寛文, 寺町 順平, ASHTAR MOHANNAD, 岩佐 昌美, 小田 明日香, 曾我部 公子, 大浦 雅博, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動性骨吸収の亢進は骨髄内の骨髄腫進展を促進させる., 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
13) 2,019 国内講演発表 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, ASHTAR MOHANNAD, Bat-Erdene Ariunzaya, 岩佐 昌美, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : TAK1阻害は関節リウマチにおけるNLRP3インフラマソーム誘導性の炎症および骨破壊を抑制する, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 190, 2019年10月. [EdbClient | EDB]
14) 2,019 国内講演発表 市原 亜起, 泰江 章博, 荒井 大志, 沢田 正樹, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 親泊 政一, 田中 栄二 : 多数歯欠損症の原因遺伝子Msx1のC末端領域は骨形成において重要である, 第78回日本矯正歯科学会学術大会: 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 78回 Page184.(2019), 184, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,019 国内講演発表 荒井 大志, 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 親泊 政一, 田中 栄二 : 歯の形態形成におけるMsx1遺伝子MH6ドメインの機能検証, 第78回日本矯正歯科学会学術大会: 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 78回 Page187.(2019), 187, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,019 国内講演発表 髙橋 史子, 日浅 雅博, 堀内 信也, 誉田 栄一, 田中 栄二 : 歯科矯正学的に骨性癒着歯と診断された歯の歯科用CBCT画像を用いた鑑別診断, 第78回日本矯正歯科学会学術大会: 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 78回 Page207.(2019), 207, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,019 国内講演発表 岩浅 亮彦, 小笠原 直子, 沢田 正樹, ASHTAR MOHANNAD, 堀内 信也, 田中 栄二 : 慢性辺縁性歯周炎を伴う骨格性II級叢生に対する歯科矯正用アンカースクリューを用いた包括的治療例, 第78回日本矯正歯科学会学術大会: 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 78回 Page256.(2019), 256, 2019年11月. [EdbClient | EDB]
18) 2,019 国内講演発表 Silvia Naomi Mitsui Akagi, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : Rogdi plays an important role during bone and enamel development, 第78回日本矯正歯科学会学術大会: 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 78回 Page283.(2019), 283, Nov. 2019. [EdbClient | EDB]
19) 2,019 国内講演発表 荒井 大志, 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 市原 亜起, 沢田 正樹, 親泊 政一, 田中 栄二 : Functional verification of C-terminal domain of Msx1 gene in mice for craniofacial development., 第42回日本分子生物学会年会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
20) 2,019 国内講演発表 市原 亜起, 泰江 章博, ミツイ アカギ シルビア ナオミ, 荒井 大志, 沢田 正樹, 親泊 政一, 田中 栄二 : 骨形成に関与するMsx1遺伝子C末端領域の機能解析., 第42回日本分子生物学会年会, 2019年12月. [EdbClient | EDB]
21) 2,019 国内講演発表 佐藤 博子, 松木 佑太, 梶本 昇, 武川 恵美, 堀内 信也, 関根 一光, 田中 栄二, 浜田 賢一 : 通電するとグラスアイオノマーセメントの接着強度は低下する, 徳島県歯科医学大会, 28, 2020年2月. [EdbClient | EDB]
22) 2,019 国内講演発表 森 浩喜, 岩本 勉, 齋藤 早紀, 上田(山口) 公子, 高石 和美, 山村 佳子, 日浅 雅博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 本院における口唇口蓋裂児への治療の取り組み, 徳島県歯科医学大会, 28, 2020年2月. [EdbClient | EDB]
23) 2,019 国内講演発表 奥住 千聡, 野坂 祐一, 山崎 椋太郎, 天眞 寛文, 佐藤 博子, 岩本 勉, 田中 栄二 : 哺乳様式と不正咬合との関連性についての検討., 徳島県歯科医学大会, 36, 2020年2月. [EdbClient | EDB]

2019年度(平成31(令和元)年度) / 作品等

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / その他・研究会

(なし)

2019年度(平成31(令和元)年度) / 報告書

(なし)

2020年度(令和2年度)

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2020年度(令和2年度) / 著書

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,020 学術論文 (審査論文) Nobuhiko Kawai, Manami Shibata, Masahiko Watanabe, Shinya Horiuchi, Kenji Fushima and Eiji Tanaka : Effects of functional training after orthognathic surgery on masticatory function in patients with mandibular prognathism., Journal of Dental Sciences, Vol.15, No.4, 419-425, 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 学術論文 (審査論文) Mohannad Ashtar, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Ariunzaya Bat-Erdene, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Shiroh Fujii, Ryohei Sumitani, Hirokazu Miki, Kengo Udaka, Mamiko Takahashi, Kumiko Kagawa, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The Roles of ROS Generation in RANKL-Induced Osteoclastogenesis: Suppressive Effects of Febuxostat., Cancers, Vol.12, No.4, 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 学術論文 (審査論文) Aki Ichihara, Akihiro Yasue, Silvia Naomi Mitsui Akagi, Daishi Arai, Yoshiyuki Minegishi, Seiichi Oyadomari, Issei Imoto and Eiji Tanaka : The C-terminal region including the MH6 domain of Msx1 regulates skeletal development., Biochemical and Biophysical Research Communications, Vol.526, No.1, 62-69, 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 学術論文 (審査論文) 清水 宗, 堀内 信也, 森 浩喜, 天眞 寛文, 岩浅 亮彦, 渡邉 佳一郎, 高木 豊明, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における保険診療に関する実態調査-先天性疾患における裂奇形の併発について, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.32, No.1, 87-92, 2020年. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 学術論文 (審査論文) Munenori Habuta, Akihiro Yasue, T Ken-Ichi Suzuki, Hirofumi Fujita, Keita Sato, Hitomi Kono, Ayuko Takayama, Tetsuya Bando, Satoru Miyaishi, Seiichi Oyadomari, Eiji Tanaka and Hideyo Ohuchi : Fgf10-CRISPR mosaic mutants demonstrate the gene dose-related loss of the accessory lobe and decrease in the number of alveolar type 2 epithelial cells in mouse lung., PLoS ONE, Vol.15, No.10, 2020. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 学術論文 (審査論文) Hiroko Sato, Yuta Matsuki, N Kajimoto, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine, Eiji Tanaka and Kenichi Hamada : Effects of water immersion on shear bond strength reduction after current application of resin-modified glass-ionomer-cements containing and not containing an ionic liquid., Dental Materials Journal, Vol.40, No.1, 35-43, 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2020年度(令和2年度) / 学術レター

(なし)

2020年度(令和2年度) / 総説・解説

(なし)

2020年度(令和2年度) / 国際会議

1) 2,020 国際会議 Hiroko Sato, Yuta Matsuki, Noboru Kajimoto, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine, Eiji Tanaka and Kenichi Hamada : Water immersion effects on novel glass ionomer cement containing ionic liquid Changes of electric effects on novel glass ionomer cement containing ionic liquid-., 9th IOC, Yokohama, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国際会議 Kaoru Yoshinaga, Akihiro Yasue, Seiichi Oyadomari and Eiji Tanaka : In vivo elucidation of the effect on the number of teeth caused by double mutant of WNT10A and WNT10B., 9th IOC, Yokohama, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国際会議 Mohannad Ashtar, Hirofumi Tenshin, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : The effects of Febuxostat on RANKL-induced bone resorption., 9th IOC, Yokohama, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国際会議 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : Immobilization accelerates bone loss and myeloma tumor expansion., 9th IOC, Yokohama, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国際会議 Akihiko Iwasa, Naoko Ogasawara, Mohannad Ashtar, Masaki Sawada, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : An orthodontic treatment using the miniscrew for a patient with aromatase inhibitor-induced bone density reduction., 9th IOC, Yokohama, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国際会議 Yuta Matsuki, Hiroko Sato, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine, Eiji Tanaka and Kenichi Hamada : Electrolytic solution immersion effects on novel glass ionomer cement -Change of electric conductivity and shear bonding reduction after current application-, 9th IOC, Yokohama, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Takeshi Harada, Eiji Tanaka, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Masahiro Abe, Toshio Matsumoto and Itsuro Endo : The novel therapeutic approaches with TAK1 inhibition against the aberrant NLRP3 inflammasome activation in rheumatoid arthritis, ECTS 2020 Digital Congress, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
8) 2,020 国際会議 Kenichi Hamada, Hiroko Sato, Noboru Kajimoto, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine and Eiji Tanaka : Water immersion effects on bonding strength of dental cement containing ionic-liquid, 11th World Biomaterials Congress, Glasgow, Dec. 2020. [EdbClient | EDB]
9) 2,020 国際会議 Hirofumi Tenshin, Takeshi Harada, 井上 雄介, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, 小田 明日香, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Tomoko Maruhashi, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The anti-SLAMF7 elotuzumab enhances ADCC activity with Th1-like γδT cells towards osteoclasts and myeloma cells., The European Calcified Tissue Society 2021 Digital Congress 2021, web, Mar. 2021. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 国内講演発表

1) 2,020 国内講演発表 中上 絵美子, 渡邉 佳一郎, 森 浩喜, 天眞 寛文, 堀内 信也, 田中 栄二 : カモフラージュ治療が行われた片側性完全唇顎口蓋裂患者の動的治療終了時の顎顔面形態の特徴, 第44回日本口蓋裂学会総会・学術集会, 2020年6月. [EdbClient | EDB]
2) 2,020 国内講演発表 原田 武志, 天眞 寛文, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 安倍 正博 : 骨髄腫細胞はHDAC1とIRF4を介しSLAMF7を過剰発現する, 第24回日本がん分子標的治療学会学術集会, 2020年6月. [EdbClient | EDB]
3) 2,020 国内講演発表 中上 絵美子, 渡邉 佳一郎, 森 浩喜, 天眞 寛文, 堀内 信也, 田中 栄二 : カモフラージュ治療が行われた片側性完全唇顎口蓋裂患者の動的治療終了時の顎顔面形態の特徴, 第30回日本顎変形症学会総会・学術大会, Vol.30, No.2, 164, 2020年6月. [EdbClient | EDB]
4) 2,020 国内講演発表 天眞 寛文, 佐藤 博子, 岩浅 亮彦, 中上 絵美子, 沢田 正樹, 荒井 大志, 堀内 信也, 田中 栄二 : 哺乳様式と不正咬合との関連性についての検討., 第63回中・四国矯正歯科学会大会, 2020年7月. [EdbClient | EDB]
5) 2,020 国内講演発表 比嘉 佳基, 泰江 章博, 坂巻 拓馬, 清水 宗, 渡邊 正彦, 荒井 大志, 堀内 信也, 田中 栄二 : Temporary Anchorage Device (TAD)を用いた非抜歯遠心移動治療の長期保定2症例., 第63回中・四国矯正歯科学会大会, 2020年7月. [EdbClient | EDB]
6) 2,020 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, アシテル モハナッド, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, 比嘉 佳基, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : 抗腫瘍薬が誘導するROSは破骨細胞分化を促進する Xanthine oxidase阻害剤febuxostatの治療効果, The Annual Meeting of the Japanese Society for Bone and Mineral Research Program & Abstracts, 148, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
7) 2,020 国内講演発表 堀内 信也, 齋藤 早紀, 中上 絵美子, 渡邊 正彦, 川合 暢彦, 田中 栄二 : AIにて考察する最大口唇圧と顔面形態との関連性について, 日本矯正歯科学会雑誌, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
8) 2,020 国内講演発表 Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Hirofumi Tenshin, Asuka Oda, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Ryohei Sumitani, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi and Masahiro Abe : Versatile anti-myeloma effects by elotuzumab: impact on γδT cells and osteoclasts, The 82nd Annual Meeting of Japanese Soceity of Hematology, Oct. 2020. [EdbClient | EDB]
9) 2,020 国内講演発表 天眞 寛文, ASHTAR MOHANNAD, 寺町 順平, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 比嘉 佳基, 原田 武志, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 抗腫瘍薬が誘導するROSは破骨細胞分化を促進する:Xanthine oxidase阻害剤febuxostatの治療効果., 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 148, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
10) 2,020 国内講演発表 谷本 幸多朗, 日浅 雅博, 天眞 寛文, ASHTAR MOHANNAD, 清水 宗, 比嘉 佳基, 寺町 順平, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動は骨吸収と骨髄腫進展を促進させる, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 149, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
11) 2,020 国内講演発表 清水 宗, 寺町 順平, 原田 武志, 小田 明日香, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, 比嘉 佳基, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 骨髄腫細胞のPP2A阻害因子CIP2A発現誘導を介するTAK1活性化増強機構, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 149, 2020年10月. [EdbClient | EDB]
12) 2,020 国内講演発表 曽我部 公子, 中村 信元, 藤井 志朗, 三木 浩和, 小田 明日香, 原田 武志, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 賀川 久美子, 天眞 寛文, 寺町 順平, Masaki Ri, Shinsuke Iida, 安倍 正博 : プロテアソーム阻害薬による骨髄腫細胞の抗アポトーシス因子PIM2の急速な蓄積, 第82回日本血液学会学術集会, 2020年10月. [EdbClient | EDB]

2020年度(令和2年度) / 作品等

(なし)

2020年度(令和2年度) / その他・研究会

(なし)

2020年度(令和2年度) / 報告書

(なし)

2021年度(令和3年度)

article.{@.date="20210400 20220399" @.organization=\E{83103}}

2021年度(令和3年度) / 著書

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,021 学術論文 (審査論文) Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Asuka Oda, Ariunzaya Bat-Erdene, Takeshi Harada, Shingen Nakamura, Mohannad Ashtar, Sou Shimizu, Masami Iwasa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Shiroh Fujii, Kumiko Kagawa, Hirokazu Miki, Itsuro Endo, Tatsuji Haneji, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : TAK1 is a pivotal therapeutic target for tumor progression and bone destruction in myeloma, Haematologica, Vol.106, No.5, 1401-1413, 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 学術論文 (審査論文) Akiko Mino-Oka, Shinya Horiuchi, Rie Matsuda, Ryoko Shioyasono, Mohannad Ashtar, Masahiro Hiasa, Akihiro Yasue, Keiji Moriyama and Eiji Tanaka : A Long-term Follow-up of Mandibular Deviation Caused by Congenital Cervical Lymphangioma Treated with an Orthodontic Approach., The Journal of Contemporary Dental Practice, Vol.22, No.6, 713-720, 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 学術論文 (審査論文) 吉永 薫, 塩屋園 玲子, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューの導入に伴う治療方針の変化(第一報) 抜歯・非抜歯および抜歯部位の判定に関する検討, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.33, No.1, 19-28, 2021年. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 学術論文 (審査論文) Shinya Horiuchi, Hiroko Sato, Akihiko Iwasa, Aki Ichihara, Hirofumi Tenshin, Keiichiro Watanabe, Masahiro Hiasa, Ichiro Hashimoto and Eiji Tanaka : Long-term Management of a Patient with Apert Syndrome., The Journal of Contemporary Dental Practice, Vol.22, No.10, 1184-1190, 2021. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 学術論文 (審査論文) Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Mohannad Ashtar, Masahiro Hiasa, Yusuke Inoue, Asuka Oda, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Mayu Sebe, Rie Tsutsumi, Hiroshi Sakaue, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : TGF-β-activated kinase-1 inhibitor LL-Z1640-2 reduces joint inflammation and bone destruction in mouse models of rheumatoid arthritis by inhibiting NLRP3 inflammasome, TACE, TNF-α and RANKL expression., Clinical & translational immunology, Vol.11, No.1, 2022. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 学術論文 (審査論文) Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Asuka Oda, Takeshi Harada, Yoshiki Higa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Ryohei Sumitani, Tomoyo Hara, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Mechanical unloading aggravates bone destruction and tumor expansion in myeloma., Haematologica, Vol.107, No.3, 744-749, 2022. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 学術論文 (審査論文) Daishi Arai, Akihiro Yasue, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : A Multidisciplinary Approach to Malocclusion Caused by Facial Multiple Fracture., Case Reports in Dentistry, Vol.2022, 2022. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 学術論文 (審査論文) Muneyuki Yoshimura, Emi Takegawa, Kazumitsu Sekine, Shinya Horiuchi, Eiji Tanaka and Kenichi Hamada : Volume Magnetic Susceptibility Estimation of α- and β-Phases in Titanium Alloys for Biomedical Applications., Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.34, No.2, 34-39, 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2021年度(令和3年度) / 学術レター

(なし)

2021年度(令和3年度) / 総説・解説

(なし)

2021年度(令和3年度) / 国際会議

1) 2,021 国際会議 Kenichi Hamada, Hiroko Sato, Noboru Kajimoto, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine and Eiji Tanaka : Change of electric and mechanical properties of ionic-liquid containing ``smart'' resin-modified glass-ionomer-cement with water immersion, Thermec' 2021, Wien, Jun. 2021. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国際会議 Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Hirofumi Tenshin, Asuka Oda, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi and Masahiro Abe : Induction of elotuzumabs ADCC activity by Th1-like T cells towards osteoclasts as well as myeloma cells, EHA2021 Virtual Congress, Jun. 2021. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国際会議 Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Hirofumi Tenshin, Asuka Oda, Ryohei Sumitani, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi and Masahiro Abe : Novel strategy of elotuzumab and zoledronic acid with Th1-like T cells against myeloma, 18th International Myeloma Workshop, Wien, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国際会議 Hirofumi Tenshin, Takeshi Harada, Yusuke Inoue, Jumpei Teramachi, Masahiro Hiasa, Sou Shimizu, Emiko Nakaue, Kotaro Tanimoto, Yoshiki Higa, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Itsuro Endo, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : Targeting SLAMF7 to disrupt myeloma-osteoclast interaction: elotuzumabs ADCC activity with Th1-like gamma delta T cells towards osteoclasts and myeloma cells., Cancer and bone society young investigator symposium, Feb. 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国際会議 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Asuka Oda, Takeshi Harada, Yoshiki Higa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Ryohei Sumitani, Tomoyo Hara, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Mechanical unloading promotes bone destruction and myeloma tumor expansion, Cancer and bone society young investigator symposium, Online, Feb. 2022. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 国内講演発表

1) 2,021 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 天眞 寛文, 峯田 一秀, 石田 創士, 吉永 薫, 中上 絵美子, 比嘉 佳基, 宮嵜 彩, 北村 尚正, 坂本 幸, 近藤 英司, 島田 亜紀, 日浅 雅博, 堀内 信也, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 当院における口腔内スキャナーを活用した哺乳床早期装着のための取り組み, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.46, No.2, 123, 2021年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,021 国内講演発表 中上 絵美子, 堀内 信也, 渡邊 正彦, 川合 暢彦, 田中 栄二 : 骨格性下顎前突症患者における口腔周囲機能に関する検討, 日本顎変形症学会雑誌, Vol.31, No.2, 143, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,021 国内講演発表 川合 暢彦, 渡邊 正彦, 柴田 愛実, 堀内 信也, 不島 健持, 田中 栄二 : 顎口腔機能分析による骨格性III級症例に対する外科的矯正治療と矯正単独治療のボーダーラインの検討, 日本顎変形症学会雑誌, Vol.31, No.2, 135, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,021 国内講演発表 曽我部 公子, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 小田 明日香, 井上 雄介, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 李 政樹, 飯田 真介, 安倍 正博 : 骨髄腫細胞のプロテアソーム阻害薬の耐性機序におけるPIM2とAkt活性およびNRF2蓄積の役割(Mechanisms for the resistance to proteasome inhibitors in myeloma cells: the role of PIM2 and Akt kinase activation and NRF2 accumulation), International Journal of Myeloma, Vol.11, No.2, 85, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,021 国内講演発表 原田 武志, 井上 雄介, 天眞 寛文, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 賀川 久美子, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : Development of combinatory treatment of Th1-like γδT cells with elotuzumab against osteoclasts as well as myeloma cells, 第46回日本骨髄腫学会学術集会, 2021年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,021 国内講演発表 平井 雄三, 渡邉 佳一郎, 中上 絵美子, 吉村 宗之, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューおよび周囲骨の応力分布に及ぼす植立深さの影響:有限要素法による解析, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.33, No.1, 80, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,021 国内講演発表 岩浅 亮彦, 渡邉 佳一郎, 伊藤 彩実, 塩屋園 玲子, 坂巻 拓馬, 比嘉 佳基, 小笠原 直子, 堀内 信也, 田中 栄二 : Hemifacial microsomiaに対して矯正歯科治療単独で緊密な咬合を獲得した3症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.33, No.1, 86, 2021年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,021 国内講演発表 佐藤 博子, 堀内 信也, 清水 宗, 田中 栄二 : 埋伏した巨大な上顎中切歯を伴う上顎前突症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.33, No.1, 86-87, 2021年8月. [EdbClient | EDB]
9) 2,021 国内講演発表 曽我部 公子, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 小田 明日香, 井上 雄介, 住谷 龍平, 丸橋 朋子, 大浦 雅博, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : PIMとAkt阻害による骨髄腫細胞のプロテアソーム阻害薬感受性の増強(Sensitization of myeloma cells to proteasome inhibitors by PIM and Akt inhibition), 日本血液学会学術集会, OS2-11D-3, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
10) 2,021 国内講演発表 原田 武志, 井上 雄介, 天眞 寛文, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 賀川 久美子, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : CELMoDsを用いたγδT細胞増幅法とエロツズマブによるγδT細胞の抗骨髄腫作用の増強法の開発, 第83回日本血液学会学術集会, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
11) 2,021 国内講演発表 Kotaro Tanimoto, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, 小田 明日香, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Extraosseous dissemination of myeloma by mechanical unloading, 日本血液学会学術集会83回 Page 83回 Page OS2-11C-3(2021.09), Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
12) 2,021 国内講演発表 Hirofumi Tenshin, 寺町 順平 日浅 雅博 小田 明日香 原田 武志, Masahiro Hiasa, 小田 明日香, Takeshi Harada, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Kotaro Tanimoto, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Eiji Tanaka, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : NLRP3 inflammasome aggravates osteoclastic bone destruction in myeloma, 日本血液学会学術集会83回 Page 83回 Page OS2-4B-4(2021.09), Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
13) 2,021 国内講演発表 Yoshiki Higa, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, 小田 明日香, 大浦 雅弘, Kimiko Sogabe, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Masahiro Abe and Eiji Tanaka : Critical roles of the XO-ROS axis in the pathology of bone loss in myeloma, 第83回日本血液学会学術集会, BPA-3-4, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
14) 2,021 国内講演発表 曽我部 公子, 原田 武志, 中村 信元, 三木 浩和, 小田 明日香, 井上 雄介, 住谷 龍平, 丸橋 朋子, 大浦 雅博, 藤井 志朗, 賀川 久美子, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : PIMとAkt阻害は骨髄腫細胞におけるプロテアソーム阻害薬感受性を増強する, The 83rd Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, 2021年9月. [EdbClient | EDB]
15) 2,021 国内講演発表 Sou Shimizu, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, 小田 明日香, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Kotaro Tanimoto, Yoshiki Higa, Eiji Tanaka, Toshio Matsumoto and Masahiro Abe : The critical roles of the TAK1-CIP2A axis in MM cell growth and survival and osteoclastogensis, 第83回日本血液学会学術集会, BPA-3-3, Sep. 2021. [EdbClient | EDB]
16) 2,021 国内講演発表 天眞 寛文, 渡邉 佳一郎, 中上 絵美子, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューを用いた積極的な 臼歯圧下により治療を行なった成人骨格性開咬症例, 第80回日本矯正歯科学会学術大会, 2021年10月. [EdbClient | EDB]

2021年度(令和3年度) / 作品等

(なし)

2021年度(令和3年度) / その他・研究会

(なし)

2021年度(令和3年度) / 報告書

(なし)

2022年度(令和4年度)

article.{@.date="20220400 20230399" @.organization=\E{83103}}

2022年度(令和4年度) / 著書

(なし)

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,022 学術論文 (審査論文) Nobuhiko Kawai, Masahiko Watanabe, Manami Shibata, Shinya Horiuchi, Kenji Fushima and Eiji Tanaka : Treatment decision of camouflage or surgical orthodontic treatment for skeletal Class III patients based on analysis of masticatory function., Journal of Dental Sciences, Vol.17, No.2, 822-830, 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 学術論文 (審査論文) Toyoaki Takagi, Sou Shimizu and Eiji Tanaka : Alveolar corticotomy for extrusion of an ankylosed lower first molar., Journal of Clinical Orthodontics, Vol.56, No.5, 299-307, 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 学術論文 (審査論文) Yuta Matsuki, Hiroko Sato, N Kajimoto, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine, Eiji Tanaka and Kenichi Hamada : Effect of immersion in NaCl solution on the electrical conductivity and the reduction of the shear bond strength of resin-modifi ed glass-ionomer-cements after current application, Dental Materials Journal, Vol.41, No.3, 487-494, 2022. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 学術論文 (審査論文) Sou Shimizu, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, A Oda, A Seki, Y Inoue, Kotaro Tanimoto, Yoshiki Higa, M Oura, K Sogabe, Takeshi Harada, Ryohei Sumitani, T Maruhashi, H Yamagami, Y Sawa, Itsuro Endo, K Tsuneyama, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Aberrant upregulation of the endogenous PP2A inhibitor CIP2A is vital for myeloma cell growth and survival, International Journal of Myeloma, Vol.12, No.2, 14-23, 2022. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 学術論文 (審査論文) Takuma Sakamaki, Keiichiro Watanabe, Akihiko Iwasa, Toru Deguchi, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : Thread shape, cortical bone thickness, and magnitude and distribution of stress caused by the loading of orthodontic miniscrews: finite element analysis., Scientific Reports, Vol.12, No.1, 2022. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 学術論文 (審査論文) Masahiko Watanabe, Nobuhiko Kawai, Manami Shibata, Emiko Nakaue, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : Establishment of a new rehabilitation program using masticatory training food for jaw deformity patients., Journal of Dental Sciences, Vol.17, No.3, 1217-1224, 2022. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 学術論文 (審査論文) 髙橋 史子, 日浅 雅博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 矯正歯科治療の経過予後からみた埋伏下顎大臼歯の歯科用CB-CT画像の特徴と牽引可否との関連性, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.34, No.1, 75-82, 2022年. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 学術論文 (審査論文) 日浅 早紀, 川合 暢彦, 堀内 信也, 田中 栄二, 伊賀 弘起 : 小児不正咬合患者の小児患者における口腔機能障害の特徴, Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.35, No.1, 1-8, 2022年. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 学術論文 (審査論文) Yoshiki Higa, Masahiro Hiasa, Hirofumi Tenshin, Emiko Nakaue, Mariko Tanaka, Sooha Kim, Motosumi Nakagawa, Sou Shimizu, Kotaro Tanimoto, Jumpei Teramachi, Takeshi Harada, Asuka Oda, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Hiroki Yamagami, Itsuro Endo, Toshio Matsumoto, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : The Xanthine Oxidase Inhibitor Febuxostat Suppresses Adipogenesis and Activates Nrf2., Antioxidants, Vol.12, No.1, 2023. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 学術論文 (審査論文) Ryoko Shioyasono, Kaoru Yoshinaga, Atsushi Shioyasono, Ayami Ito, Keiichiro Watanabe, Masahiro Hiasa, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : Nonsurgical orthodontic treatment for a patient with Sotos syndrome., American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics (AJO-DO), Vol.163, No.3, 426-442, 2023. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術論文 (紀要その他)

1) 2,022 学術論文 (紀要その他) Hirofumi Tenshin, Keiichiro Watanabe, Emiko Nakaue, Khurel-Ochir Tsendsuren, Masahiro Hiasa, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : Identification of key determinant for predicting feasible mandibular molars distalization, Journal of Dental Sciences, 2022. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 学術レター

(なし)

2022年度(令和4年度) / 総説・解説

(なし)

2022年度(令和4年度) / 国際会議

1) 2,022 国際会議 Hirofumi Tenshin, Jolene J. Windle, David W Dempster, John M Chirgwin, G. David Roodman and Noriyoshi Kurihara : Increased RANKL production by senescent osteocytes may contribute to Pagetic lesion formation in Paget's disease, ASBMR 2022, Sep. 2022. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国際会議 Kenichi Hamada, Yuta Matsuki, Hiroko Sato, 梶本 昇, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine and Eiji Tanaka : Shear bond strength change due to current application of resin-modified glass-ionomer-cement immersed in NaCl solutions, International Dental Materials Congress 2022, Nov. 2022. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国際会議 Kenichi Hamada, Yuta Matsuki, Hiroko Sato, 梶本 昇, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine and Eiji Tanaka : Effects of Immersion in NaCl Solutions on Shear Bond Strength and Electric Conductivity of a Dental Cement, The 7th International Symposium on Biomedical Engineering (ISBE2022), Nov. 2022. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 国内講演発表

1) 2,022 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 天眞 寛文, 吉永 薫, 中上 絵美子, 坂本 幸, 近藤 英司, 島田 亜紀, 峯田 一秀, 石田 創士, 日浅 雅博, 堀内 信也, 岩﨑 智憲, 橋本 一郎, 田中 栄二 : Pre-epiglottic baton plateによる保存的治療で重度気道閉塞の改善がみられたPierre Robin Sequenceの1例, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.47, No.2, 116, 2022年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,022 国内講演発表 天眞 寛文, 原田 武志, 井上 雄介, 菊池 次郎, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 日浅 雅博, 寺町 順平, 鈴木 敦, 角川 学士, 峯畑 健一, 古川 雄祐, 安倍 正博 : 破骨細胞はSLAMF7を強発現し可溶性SLAMF7を産生する(Osteoclasts robustly express SLAMF7 and secrete soluble SLAMF7), International Journal of Myeloma, Vol.12, No.3, 150, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
3) 2,022 国内講演発表 中上 絵美子, 天眞 寛文, 寺町 順平, 日浅 雅博, 原田 武志, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 比嘉 佳基, 住谷 龍平, 丸橋 朋子, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 安倍 正博 : プロテアソーム阻害薬のパルス投与の骨代謝への影響, International Journal of Myeloma, Vol.12, No.3, 152, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,022 国内講演発表 比嘉 佳基, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 寺町 順平, 原田 武志, 小田 明日香, 遠藤 逸朗, 松本 俊夫, 田中 栄二, 安倍 正博 : 骨髄腫骨髄微小環境の変容におけるキサンチンオキシダーゼ-ROS経路の重要な役割, International Journal of Myeloma, Vol.12, No.3, 149, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,022 国内講演発表 寺町 順平, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 小田 明日香, 清水 宗, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 遠藤 逸朗, 原田 武志, 安倍 正博 : TAK1 阻害は骨髄腫の細胞間相互作用による骨破壊と薬剤耐性を改善する, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,022 国内講演発表 原田 武志, 住谷 龍平, 小田 明日香, 井上 雄介, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : RNA編集酵素ADAR1を標的にする1q増幅骨髄腫細胞に対する治療法の開発, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
7) 2,022 国内講演発表 井上 雄介, 原田 武志, 天眞 寛文, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 三木 浩和, 中村 信元, 日浅 雅博, 寺町 順平, 安倍 正博 : 骨髄腫に対する抗体免疫療法へのTh1様γδT細胞の応用, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
8) 2,022 国内講演発表 天眞 寛文, 原田 武志, 井上 雄介, 菊池 次郎, 小田 明日香, 住谷 龍平, 大浦 雅博, 曽我部 公子, 丸橋 朋子, 高橋 真美子, 藤井 志朗, 中村 信元, 三木 浩和, 日浅 雅博, 寺町 順平, 鈴木 敦, 角川 学士, 峯畑 健一, 古川 雄祐, 安倍 正博 : 破骨細胞はSLAMF7を強発現し可溶性SLAMF7を産生する, 第47回日本骨髄腫学会学術集会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
9) 2,022 国内講演発表 浜田 賢一, 松木 祐太, 佐藤 博子, 梶本 昇, 武川 恵美, 堀内 信也, 関根 一光 : 食塩水に浸漬したレジン添加型グラスアイオノマーセメントの電気伝導性と通電後の接着強度低下量の変化, 第79回日本歯科理工学会 大会, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
10) 2,022 国内講演発表 金 秀河, 渡邉 佳一郎, 吉永 薫, 天眞 寛文, 中上 絵美子, 比嘉 佳基, 坂本 幸, 近藤 英司, 島田 亜紀, 峯田 一秀, 石田 創士, 宮嵜 彩, 北村 尚正, 日浅 雅博, 堀内 信也, 岩﨑 智憲, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 徳島大学病院における口唇口蓋裂センター設立前後での患者動向の変化 金 秀河(徳島大学 大学院口腔科学教育部口腔顎顔面矯正学分野), 渡邉 佳一郎, 吉永 薫, 天眞 寛文, 中上 絵美子, 比嘉 佳基, 坂本 幸, 近藤 英司, 島田 亜紀, 峯田 一秀, 石田 創士, 宮嵜 彩, 北村 尚正, 日浅 雅博, 堀内 信也, 岩崎 智憲, 橋本 一郎, 田中 栄二 日本口蓋裂学会雑誌(0386-5185)47巻2号 Page135(2022.04), 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.47, No.2, 135, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
11) 2,022 国内講演発表 花輪 茂己, 日浅 雅博, 岩浅 亮彦, 渡邉 佳一郎, 天眞 寛文, 木内 奈央, 堀内 信也, 田中 栄二 : 上顎左側第二小臼歯先天欠損を伴う片側性唇顎口蓋裂患者に対して下顎左側第二小臼歯を移植した一症例, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.47, No.2, 146, 2022年5月. [EdbClient | EDB]
12) 2,022 国内講演発表 田中 茉里子, 堀内 信也, 日浅 雅博, 渡邉 佳一郎, 岩浅 亮彦, 髙丸 菜都美, 永井 宏和, 宮本 洋二, 田中 栄二 : 術後に顎関節に変調をきたした顎偏位を伴う骨格性上顎前突症例, 第32回日本顎変形症学会総会・学術大会, Vol.32, No.2, 171, 2022年6月. [EdbClient | EDB]
13) 2,022 国内講演発表 岩浅 亮彦, 比嘉 佳基, 中上 絵美子, 清水 宗, 中村 竜也, 藤原 慎視, 堀内 信也, 田中 栄二 : 上顎埋伏犬歯に対して開窓牽引を行った叢生症例-長期保定観察例-, 中·四国矯正歯科学会雑誌, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
14) 2,022 国内講演発表 中上 絵美子, 渡邉 佳一郎, 天眞 寛文, 吉永 薫, 松木 佑太, 日浅 雅博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 実現可能な下顎臼歯遠心移動の予測に必要な決定因子の特定, 中·四国矯正歯科学会雑誌, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
15) 2,022 国内講演発表 原田 武志, 天眞 寛文, 井上 雄介, 住谷 龍平, 中上 絵美子, 寺町 順平, 日浅 雅博, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 破骨細胞によるSLAMF7の産生と骨髄腫関連骨病変に対するSLAMF7標的療法の開発, 第40回日本骨代謝学会学術集会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
16) 2,022 国内講演発表 田中 茉里子, 日浅 雅博, 谷本 幸多朗, 天眞 寛文, 清水 宗, 比嘉 佳基, 中上 絵美子, 金 秀河, 寺町 順平, 原田 武志, 中村 信元, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : 不動は骨髄腫骨病変部DPP-4発現増加と骨髄腫の腫瘍進展・髄外播種を加速させる, 第40回日本骨代謝学会学術集会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
17) 2,022 国内講演発表 比嘉 佳基, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 寺町 順平, 原田 武志, 小田 明日香, 遠藤 逸朗, 松本 俊夫, 田中 栄二, 安倍 正博 : キサンチンオキシダーゼ(XO)阻害薬febuxostatによる脂肪細胞分化と骨芽細胞分化の制御機構, 第40回日本骨代謝学会学術集会, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
18) 2,022 国内講演発表 中上 絵美子, 天眞 寛文, 日浅 雅博, 寺町 順平, 原田 武志, 井上 雄介, 谷本 幸多朗, 清水 宗, 比嘉 佳基, 遠藤 逸朗, 田中 栄二, 松本 俊夫, 安倍 正博 : プロテアソーム阻害薬による骨髄腫骨病変部選択的骨形成誘導活性の検討, 第40回日本骨代謝学会学術集会, 141, 2022年7月. [EdbClient | EDB]
19) 2,022 国内講演発表 岩浅 亮彦, 比嘉 佳基, 中上 絵美子, 吉永 薫, 清水 宗, 松木 佑太, 谷本 幸多朗, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 堀内 信也, 田中 栄二 : 特発性下顎頭吸収を呈する矯正患者の下顎頭の形態学的特徴, 第81回日本矯正歯科学会学術大会, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
20) 2,022 国内講演発表 松木 佑太, 佐藤 博子, 梶本 昇, 堀内 信也, 関根 一光, 田中 栄二 : 通電によるレジン添加型グラスアイオノマーセメントのせん断強度低下に塩化ナトリウム溶液浸漬が与える影響, 第81回日本矯正歯科学会学術大会, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
21) 2,022 国内講演発表 清水 宗, 寺町 順平, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 比嘉 佳基, 中上 絵美子, 安倍 正博, 田中 栄二 : 骨髄腫細胞の生存・増殖におけるTAK1-CIP2A経路の重要な役割, 第81回日本矯正歯科学会学術大会, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
22) 2,022 国内講演発表 比嘉 佳基, 日浅 雅博, 金 秀河, 田中 茉里子, 中上 絵美子, 清水 宗, 谷本 幸多朗, 天眞 寛文, 田中 栄二, 安倍 正博 : キサンチンオキシダーゼ阻害薬febuxostatはKEAP1-NRF2軸を介し脂肪細胞分化と骨芽細胞分化を制御する, 第81回日本矯正歯科学会学術大会, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
23) 2,022 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 天眞 寛文, 中上 絵美子, 塩屋園 玲子, 田中 栄二 : 上顎歯列の全体的な圧下を行い骨格的な改善を図った,ガミースマイルを伴う成人骨格性上顎前突症例, 第81回日本矯正歯科学会学術大会, 2022年10月. [EdbClient | EDB]
24) 2,022 国内講演発表 Takeshi Harada, Ryohei Sumitani, Asuka Oda, Yusuke Inoue, Masahiro Oura, Kimiko Sogabe, Tomoko Maruhashi, Mamiko Takahashi, Shiroh Fujii, Shingen Nakamura, Hirokazu Miki, Kumiko Kagawa, Shuji Ozaki, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Jumpei Teramachi and Masahiro Abe : The therapeutic potential targeting ADAR1-dsRNA metabolism in myeloma cells with 1q amplification, The 84th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology, Oct. 2022. [EdbClient | EDB]

2022年度(令和4年度) / 作品等

(なし)

2022年度(令和4年度) / その他・研究会

(なし)

2022年度(令和4年度) / 報告書

(なし)

2023年度(令和5年度)

article.{@.date="20230400 20240399" @.organization=\E{83103}}

2023年度(令和5年度) / 著書

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,023 学術論文 (審査論文) Emiko Nakaue, Jumpei Teramachi, Hirofumi Tenshin, Masahiro Hiasa, Takeshi Harada, Asuka Oda, Yusuke Inoue, Sou Shimizu, Yoshiki Higa, Kimiko Sogabe, Masahiro Oura, Tomoyo Hara, Ryohei Sumitani, Tomoko Maruhashi, Hiroki Yamagami, Itsuro Endo, Eiji Tanaka and Masahiro Abe : Mechanisms of preferential bone formation in myeloma bone lesions by proteasome inhibitors., International Journal of Hematology, 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 学術論文 (審査論文) F Meo Di, A Iyer, K Akama, R Cheng, C Yu, A Cesarano, N Kurihara, Hirofumi Tenshin, A Aljoufi, S Marino, RK Soni, J Roda, J Sissons, LP Vu, M Guzman, K Huang, T Laskowski, HE Broxmeyer, DG Roodman and F Perna : A target discovery pipeline identified ILT3 as a target for immunotherapy of multiple myeloma, Cell Reports. Medicine, Vol.18, No.7, 101110, 2023. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 学術論文 (審査論文) Hirofumi Tenshin, Kazuaki Miyagawa, Patrick L. Mulcrone, Jesus Delgado-Calle, Mark A. Subler, Jolene J. Windle, John M. Chirgwin, G. David Roodman and Noriyoshi Kurihara : Osteoclast-derived IGF1 induces RANKL production in osteocytes and contributes to pagetic lesion formation, JCI Insight, Vol.8, No.14, e159838, 2023. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 学術論文 (審査論文) 花輪 茂己, 日浅 雅博, 岩浅 亮彦, 渡邉 佳一郎, 天眞 寛文, 木内 奈央, 堀内 信也, 田中 栄二 : 上顎左側第二小臼歯先天欠如を伴う片側性唇顎口蓋裂患者に対して下顎左側第二小臼歯を移植した一症例., 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.35, No.1, 67-76, 2023年. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 学術論文 (審査論文) 田中 茉里子, 堀内 信也, 日浅 雅博, 渡邉 佳一郎, 岩浅 亮彦, 髙丸 菜都美, 永井 宏和, 宮本 洋二, 田中 栄二 : 術後に顎関節に疼痛を訴えた顎偏位を伴う骨格性上顎前突症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.35, No.1, 77-86, 2023年. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 学術論文 (審査論文) Hirofumi Tenshin, Jesus Delgado-Calle, Jolene J Windle, G David Roodman, John M Chirgwin and Noriyoshi Kurihara : Osteocytes and Paget's Disease of Bone, Current Osteoporosis Reports, Vol.22, No.2, 266-272, 2024. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2023年度(令和5年度) / 学術レター

(なし)

2023年度(令和5年度) / 総説・解説

(なし)

2023年度(令和5年度) / 国際会議

1) 2,023 国際会議 Kenichi Hamada, Yuta Matsuki, Hiroko Sato, 梶本 昇, Emi Takegawa, Shinya Horiuchi, Kazumitsu Sekine and Eiji Tanaka : DEVELOPMENT OF SMART DENTAL CEMENT ELECTRICALLY DEBONDABLE ON-DEMAND: EFFECTS OF IMMERSION IN SODIUM CHLORIDE SOLUTION, Biomaterials International 2023, Sapporo, Jul. 2023. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国際会議 Hirofumi Tenshin, Windle J. Jolene, Subler A. Mark, Chirgwin M John, Roodman David G. and Kurihara Noriyoshi : OCL-IGF1-induced OCys senescence promotes RANKL production and induces pagetic bone lesions in Paget's disease, ASBMR, Oct. 2023. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 国内講演発表

1) 2,023 国内講演発表 近藤 英司, 坂本 幸, 島田 亜紀, 吉永 薫, 北村 尚正, 山崎 裕行, 峯田 一秀, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 堀内 信也, 岩﨑 智憲, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 徳島大学病院における口蓋裂児の滲出性中耳炎と鼓膜チューブ留置術の検討, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.48, No.2, 154, 2023年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,023 国内講演発表 坂本 幸, 近藤 英司, 島田 亜紀, 吉永 薫, 北村 尚正, 山崎 裕行, 峯田 一秀, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 堀内 信也, 岩﨑 智憲, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 徳島大学病院における口蓋裂児の新生児聴覚スクリーニング結果と滲出性中耳炎罹患率, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.48, No.2, 153, 2023年4月. [EdbClient | EDB]
3) 2,023 国内講演発表 近藤 英司, 坂本 幸, 島田 亜紀, 吉永 薫, 北村 尚正, 山崎 裕行, 峯田 一秀, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 堀内 信也, 岩﨑 智憲, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 徳島大学病院における口蓋裂児の滲出性中耳炎と鼓膜チューブ留置術の検討, 第47回日本口蓋裂学会, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
4) 2,023 国内講演発表 和田 涼平, 渡邉 佳一郎, 吉永 薫, 金 秀河, 花輪 茂己, 田中 茉里子, 坂本 幸, 島田 亜紀, 近藤 英司, 北村 尚正, 山崎 裕行, 峯田 一秀, 日浅 雅博, 堀内 信也, 岩﨑 智憲, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 徳島大学病院における過去10年間の口唇裂・口蓋裂患者に関する臨床統計調査, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.48, No.2, 200, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
5) 2,023 国内講演発表 渡邉 佳一郎, 吉永 薫, 金 秀河, 花輪 茂己, 田中 茉里子, 山崎 裕行, 峯田 一秀, 堀内 信也, 橋本 一郎, 田中 栄二 : 中間顎誘導型NAMの早期装着により,短期間で中間顎の整位を行った両側性唇顎口蓋裂の3, 日本口蓋裂学会雑誌, Vol.48, No.2, 133, 2023年5月. [EdbClient | EDB]
6) 2,023 国内講演発表 松木 佑太, 岩浅 亮彦, 堀内 信也, 前田 直樹, 田中 栄二 : 特発性下顎頭吸収に起因する著しい前歯部開咬症例に対する歯科矯正学的アプローチ, 日本顎関節学会雑誌, Vol.35, No.Suppl., 112, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
7) 2,023 国内講演発表 梅田 雛代, 増田 多衣子, 安陪 晋, 前田 直樹, 松木 祐太, 岩浅 亮彦, 堀内 信也, 田中 栄二 : 下顎頭の器質的変化を伴う顎関節疾患患者の下顎頭の形態学的特徴, 日本顎関節学会雑誌, Vol.35, No.36, 120, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
8) 2,023 国内講演発表 金 秀河, 寺町 順平, 日浅 雅博, 天眞 寛文, 中上 絵美子, 田中 茉里子, 中川 宗純, 遠藤 逸朗, 原田 武志, 田中 栄二, 安倍 正博 : 骨形成誘導による骨髄腫排他的ニッチ形成の分子機序の探索, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 173, 2023年7月. [EdbClient | EDB]
9) 2,023 国内講演発表 西田 真衣, 堀内 信也, 清水 宗, 田中 茉里子, 和田 涼平, 谷本 幸多朗, 渡邉 佳一郎, 田中 栄二 : 徳島大学病院矯正歯科における成長ホルモン投与矯正患者に関する実態調査, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.35, No.1, 115, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
10) 2,023 国内講演発表 中川 宗純, 日浅 雅博, 花輪 茂己, 金 秀河, 比嘉 佳基, 松木 佑太, 堀内 信也, 田中 栄二 : 上顎骨前方部延長術を行った口唇口蓋裂患者2症例の術後評価, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.35, No.1, 112-113, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
11) 2,023 国内講演発表 田中 茉里子, 堀内 信也, 日浅 雅博, 渡邉 佳一郎, 岩浅 亮彦, 田中 栄二 : 術後に顎関節に疼痛を訴えた下顎骨左方偏位を伴う骨格性上顎前突症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.35, No.1, 77-86, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
12) 2,023 国内講演発表 花輪 茂己, 日浅 雅博, 岩浅 亮彦, 渡邉 佳一郎, 天眞 寛文, 木内 奈央, 堀内 信也, 田中 栄二 : 上顎左側第二小臼歯先天性欠如を伴う片側性唇顎口蓋裂患者に対して下顎左側第二小臼歯を移植した一症例, 中·四国矯正歯科学会雑誌, Vol.35, No.1, 67-75, 2023年8月. [EdbClient | EDB]
13) 2,023 国内講演発表 堀内 信也, 中上 絵美子, 渡邉 佳一郎, 日浅 雅博, 田中 栄二 : 顎間関係を判断するAIにおける判定根拠に関する検討, 第82回日本矯正歯科学会学術大会抄録集, 208, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
14) 2,023 国内講演発表 高木 豊明, 新宅 優子, 相川 友直, 清水 宗, 田中 栄二 : 外科的矯正治療を適用した特発性下顎頭吸収を伴う骨格性II級症例, 第82回日本矯正歯科学会学術大会抄録集, 255, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
15) 2,023 国内講演発表 比嘉 佳基, 日浅 雅博, 中川 宗純, 金 秀河, 田中 茉里子, 中上 絵美子, 清水 宗, 天眞 寛文, 田中 栄二, 安倍 正博 : KEAP1-NRF2軸を介した脂肪細胞分化と骨芽細胞分化の制御機構, 第82回日本矯正歯科学会学術大会抄録集, 194, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
16) 2,023 国内講演発表 中上 絵美子, 寺町 順平, 日浅 雅博, 清水 宗, 比嘉 佳基, 田中 茉里子, 金 秀河, 中川 宗純, 田中 栄二, 安倍 正博 : プロテアソーム阻害薬による骨髄腫骨病変部における骨形成のメカニズム, 第82回日本矯正歯科学会学術大会抄録集, 192, 2023年11月. [EdbClient | EDB]
17) 2,023 国内講演発表 日浅 雅博, 堀内 信也, 渡邉 佳一郎, 田中 栄二 : 歯科矯正用アンカースクリューの初期安定性に対する皮質骨厚の影響, 第3回歯科矯正用アンカースクリュー研究会学術大会, 2023年11月. [EdbClient | EDB]

2023年度(令和5年度) / 作品等

(なし)

2023年度(令和5年度) / その他・研究会

(なし)

2023年度(令和5年度) / 報告書

(なし)

2024年度(令和6年度)

article.{@.date="20240400 20250399" @.organization=\E{83103}}

2024年度(令和6年度) / 著書

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (審査論文)

1) 2,024 学術論文 (審査論文) Yuta Matsuki, Masahiro Hiasa, Shigeki HANAWA, Motosumi NAKAGAWA, Shinya Horiuchi and Eiji Tanaka : A case of anterior open bite associated with idiopathic condylar resorption treated with miniscrew-assisted orthodontics, AJO-DO Clinical Companion, Vol.4, No.3, 211-228, 2024. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 学術論文 (紀要その他)

(なし)

2024年度(令和6年度) / 学術レター

(なし)

2024年度(令和6年度) / 総説・解説

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国際会議

(なし)

2024年度(令和6年度) / 国内講演発表

1) 2,024 国内講演発表 和田 涼平, 武川 恵美, 堀内 信也, 関根 一光, 田中 栄二, 浜田 賢一 : レジン添加型グラスアイオノマーセメントの接着強度に印加電圧の変動が与える影響, 第82回日本歯科理工学会学術講演会, 2024年4月. [EdbClient | EDB]
2) 2,024 国内講演発表 髙田 一樹, 渡邉 佳一郎, 堀内 信也, 松木 佑太, 安陪 晋, 梅田 雛代, 前田 直樹, 田中 栄二 : CT値を用いた特発性下顎頭吸収の鑑別診断の可能性の検討, 第37回日本顎関節学会総会・学術大会, 2024年7月. [EdbClient | EDB]

2024年度(令和6年度) / 作品等

(なし)

2024年度(令和6年度) / その他・研究会

(なし)

2024年度(令和6年度) / 報告書

(なし)