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名誉教授 : 平尾 潔 |
○ | 耐震工学 (Seismic Engineering), 構造工学 (Structural Engineering) |
○ | 力及び変位に基づく道路橋の耐震設計, 変位に基づくRC橋脚の耐震設計法, 道路橋の耐震設計法, 橋脚と基礎との地震時動的相互作用, 強震下における道路橋の簡易損傷度予測, 骨組み構造物の静的及び動的非線形(非弾性)解析 (道路橋 (highway bridge), RC橋脚, 耐震設計, レベル2地震, 地震時損傷度, 変位に基づく耐震設計, 非弾性地震応答解析, 加速度ー変位応答スペクトル, 構造物と基礎との相互作用) (1.∼6.の研究テーマはいずれも構造物,特に道路橋が強い地震(レベル2地震)を受けた場合の損傷度の簡易評価法,解析法,耐震設計法,及び安全性照査法の開発に関する研究である.) |
1. | 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 神田 睦, 加賀 晃次 : 橋梁の補修·補強ガイドブック, 徳島橋梁技術者の会, 徳島, 2001年3月. |
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2. | 山田 善一, 平尾 潔, 成行 義文 : 耐震構造設計論, 京都大学学術出版会, 京都, 1997年9月. |
1. | 成行 義文, 安部 真理子, 源 貴志, 平尾 潔 : 地震時空撮画像のエッジ情報に基づく木造家屋瓦礫部の抽出に関する研究, 第12回日本地震工学シンポジウム論文集, 1402-1405, 2006年. |
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2. | 成行 義文, 源 貴志, 大木 淳, 平尾 潔 : 震後の所要道路網ネットワークの推移を考慮した道路橋の耐震補強順位に関する研究, 第12回日本地震工学シンポジウム論文集, 1366-1369, 2006年. |
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3. | 源 貴志, 成行 義文, 平尾 潔, 天野 健 : GISを用いた避難・救援期に対する街路閉塞対策の優先度評価手法に関する基礎的研究, 第12回日本地震工学シンポジウム論文集, 1350-1353, 2006年. |
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4. | 安部 真理子, 成行 義文, 源 貴志, 平尾 潔 : 垂直航空写真の輪郭線情報に基づく建物被害エリアの判別に関する基礎的研究, 土木情報利用技術論文集, Vol.15, No.0, 223-230, 2006年. (DOI: 10.2208/journalac2003.15.0_223, CiNii: 1390001205222836608) |
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5. | 成行 義文, 岡村 美世, 松島 義明, 平尾 潔 : 輪郭特性曲線に基づく橋梁景観の定量評価に関する研究, 土木情報利用技術論文集, Vol.15, No.0, 207-210, 2006年. (DOI: 10.2208/journalac2003.15.0_207, CiNii: 1390001205222835200) |
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6. | 源 貴志, 成行 義文, 天野 健, 平尾 潔 : GISによる道路網ネットワーク及び属性データの作成方法と道路閉塞予測への適用, 土木情報利用技術論文集, Vol.15, No.0, 127-138, 2006年. (DOI: 10.2208/journalac2003.15.0_127, CiNii: 1390001205222826496) |
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7. | 成行 義文, 永井 啓介, 平尾 潔, 源 貴志 : 垂直航空写真を用いた木造建物倒壊箇所の自動抽出, 土木情報利用技術論文集, Vol.14, 145-156, 2005年. (DOI: 10.2208/journalac2003.14.0_145) |
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8. | 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉, 天野 健 : 既設道路橋の耐震補強優先順位に及ぼす同時補強橋梁数の影響, 土木学会地震工学論文集, Vol.28, 1-9, 2005年. |
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9. | 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉, 大木 淳 : 震後の孤立地区発生防止を優先した既設道路橋の時系列的重要度評価, 土木学会地震工学論文集, Vol.28, 1-9, 2005年. |
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10. | Kiyoshi Hirao, Yukinori Sakagami, Yoshifumi Nariyuki and Tsutomu Sawada : A Study on Force-Displacement-Based Seismic Design of Single-Column RC Piers, Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, No.Vol. 21, No.2, 159s-174s, 2004. |
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11. | 成行 義文, 平尾 潔, 山本 聡 : 桁間ならびに桁-橋台間衝突を考慮した免震橋の簡易地震応答解析法, 応用力学論文集, Vol.7, No.2, 1271-1282, 2004年. (DOI: 10.2208/journalam.7.1271, CiNii: 1390282680182876160) |
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12. | 周 濱, 平尾 潔, 成行 義文, 藤本 慎也, 山本 征太郎 : 変位に基づく橋脚の耐震設計法に関する基礎的研究, 構造工学論文集, Vol.50A, 467-476, 2004年. |
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13. | 成行 義文, 平尾 潔, 門 峰康 : リダクションファクターの算定に関する一考察, 構造工学論文集, Vol.50, 431-440, 2004年. |
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14. | 笹田 修司, 平尾 潔, 成行 義文 : 単柱式RC橋脚躯体及び基礎の地震時挙動に関する解析的検討, 土木学会地震工学論文集, Vol.27, 1-8, 2003年. |
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15. | 成行 義文, 福井 佑一郎, 谷元 雅哉, 平尾 潔, 笹田 修司 : 航空写真を用いた街路閉塞調査とその要因分析, 土木学会地震工学論文集, Vol.27, 1-8, 2003年. |
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16. | 成行 義文, 門 峰康, 竹園 雅樹, 平尾 潔, 笹田 修司 : 所定の最大塑性率に対する所要降伏震度の算定法, 応用力学論文集, Vol.6, No.6, 633-642, 2003年. (DOI: 10.2208/journalam.6.633, CiNii: 1520290884715067520) |
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17. | 平尾 潔, 坂上 幸謙, 成行 義文, 澤田 勉 : 力及び変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計に関する基礎的研究, 土木学会論文集(-2005), No.724/I-62, 201-212, 2003年. |
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18. | 成行 義文, 平尾 潔, 三木 隆弘, 谷元 雅哉 : 1995年兵庫県南部地震による神戸市長田区の街路閉塞の判別分析, 第11回日本地震工学シンポジウム論文集, No.394, 2137-2142, 2002年. |
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19. | 笹田 修司, 平尾 潔, 成行 義文, 澤田 勉 : 基礎との相互作用を考慮したRC橋脚の所要降伏震度の簡易推定法に関する基礎的研究, 構造工学論文集, Vol.48A, 821-831, 2002年. |
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20. | 福本 年宏, 平尾 潔, 成行 義文, 周 濱 : レベル2地震動に対する変位応答スペクトルに関する一研究, 構造工学論文集, Vol.48A, 811-820, 2002年. |
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21. | 成行 義文, 平尾 潔, 新川 和之, 竹園 雅樹 : Multi-linear型1自由度系の地震応答解析における剛性変化時刻の一算定法, 応用力学論文集, Vol.4, 503-514, 2001年. (DOI: 10.2208/journalam.4.503, CiNii: 1390282680183910400) |
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22. | 澤田 勉, 平尾 潔, 辻原 治, 三神 厚 : 最大地動の距離減衰式に基づく工学的基盤地震動のシミュレーション手法, 土木学会論文集(-2005), No.682, 311-322, 2001年. (DOI: 10.2208/jscej.2001.682_311) |
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23. | 成行 義文, 平尾 潔, 近藤 健一, 数見 真生, 後藤 弘成 : レベル2地震動に対する橋脚および免震支承の構造特性値の一算定法, 構造工学論文集, Vol.47A, 927-938, 2001年. |
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24. | 曽我部 直樹, 平尾 潔, 成行 義文 : 等価1自由度系を用いた多自由度系構造物の地震時損傷度の簡易算定法に関する一研究, 構造工学論文集, Vol.46A, 675-684, 2000年. |
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25. | 三上 卓, 平尾 潔, 成行 義文, 澤田 勉, 笹田 修司 : レベル2地震動に対する損傷制御震度スペクトルに関する一研究, 構造工学論文集, Vol.45A, 809-818, 1999年. |
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26. | 成行 義文, 平尾 潔, 小林 耕司, 川村 武慶 : 地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の一重要度評価手法, 構造工学論文集, Vol.45A, 925-934, 1999年. |
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27. | 大江 欽二朗, 辻原 治, 澤田 勉, 川人 亮祐, 平尾 潔, 成行 義文 : 四国地方の地震動予測システムの構築, 自然災害科学, Vol.18-3, 343-354, 1999年. |
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28. | 澤田 勉, 古川 幸信, 永野 優子, 平尾 潔 : 道路橋の地震被害調査と被害予測への応用, 第10回日本地震工学シンポジウム論文集, Vol.1, 477-482, 1998年. |
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29. | 澤田 勉, 岩本 烈, 平尾 潔, 辻原 治 : 最大地動の距離減衰に適合する基盤加速度波のシミュレーション, 第10回日本地震工学シンポジウム論文集, Vol.1, 589-594, 1998年. |
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30. | 澤田 勉, 服部 哲, 藤本 喜治, 平尾 潔 : 鉛直アレー観測記録によるQ値の周波数依存性の同定に関する研究, 第10回日本地震工学シンポジウム論文集, Vol.1, 601-606, 1998年. (CiNii: 1573668926500166656) |
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31. | 成行 義文, 近藤 健一, 平尾 潔 : 免震装置の特性が強震下における橋脚の損傷に及ぼす影響,, 第10回日本地震工学シンポジウム論文集, Vol.3, 2699-2704, 1998年. |
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32. | 三上 卓, 平尾 潔, 笹田 修司, 澤田 勉, 成行 義文 : レベル2地震動に対する設計震度スペクトルに関する一研究, 第10回日本地震工学シンポジウム論文集, Vol.3, 3061-3066, 1998年. |
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33. | 成行 義文, 平尾 潔, 川村 武慶 : 地方都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価手法に関する基礎的研究, 第3回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集, 369-372, 1998年. |
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34. | 澤田 勉, 原井 大輔, 平尾 潔, 成行 義文, 辻原 治 : カルマンフィルタによる非線形1自由度系の等価線形的同定, 応用力学論文集, Vol.1, 99-108, 1998年. |
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35. | 澤田 勉, 平尾 潔, 畠 一樹, 成行 義文, 山村 猛 : 拡張カルマンフィルタによる線形多自由度系の部分同定における入力ノイズ処理法, 土木学会論文集(-2005), Vol.570, No.570, 175-186, 1997年. (CiNii: 1390001205309916544) |
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36. | 成行 義文, 平尾 潔, 澤田 勉, 由井 大二郎, 酒部 義宏 : 強震下におけるせん断型多質点履歴系の損傷制御に関する基礎的研究, 構造工学論文集, Vol.43A, 801-809, 1997年. |
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37. | 笹田 修司, 平尾 潔, 成行 義文, 澤田 勉, 三上 卓 : 基礎との相互作用が強震時RC橋脚の所要降伏強度比に及ぼす影響, 構造工学論文集, Vol.42A, 615-626, 1996年. |
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38. | 笹田 修司, 平尾 潔, 成行 義文, 三上 卓 : 強震下における構造物の損傷評価に関する一研究, 構造工学論文集, Vol.42A, 661-668, 1996年. |
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39. | 平尾 潔, 笹田 修司, 成行 義文, 澤田 勉, 川端 茂樹 : 所要降伏強度比スペクトルとこれを用いた強震時終局安全性の一照査方法について, 土木学会論文集(-2005), No.525, 213-225, 1995年. |
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40. | Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki : A Study on Reducing the Measured Modes in Modal Analysis Inspection for Damage Assessment of a Structure, Journal of Structural Engineering, Vol.41A, 725-733, 1995. |
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41. | Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki : Localized identification of MDOF structures in the frequency domain, Earthquake Engineering and Structural Dynamics, Vol.24, No.3, 325-338, 1995. |
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42. | 岡本 康, 澤田 勉, 平尾 潔, 辻原 治 : 鉛直アレー観測記録による地盤のS波速度とQ値の部分同定, 第9回日本地震工学シンポジウム論文集, Vol.2, 289-294, 1994年. |
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43. | Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki : Modal Analysis Inspection of Damage for Structures with Nonproportionally Damping, Proceedings of 9th Japan Earthquake Engineering Symposium, Vol.2, 1711-1716, 1994. |
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44. | Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki : Nonparametric Identification of Soil-structure Interaction Systems, Proceedings of 9th Japan Earthquake Engineering Symposium,, Vol.2, 1723-1728, 1994. |
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45. | 澤田 勉, 岡本 康, 平尾 潔, 辻原 治 : 地震のS波速度とQ値の部分同定法の開発, 土木学会論文集(-2005), No.495, 111-118, 1994年. |
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46. | Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki : Modal Analysis Method for Stiffness Degradation Identification of Non-proportionally Damped Structures, Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, Vol.11, No.2, 123-126, 1994. |
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47. | 辻原 治, 澤田 勉, 平尾 潔 : 地震時地盤の同定問題に適用する非線形最適化手法の比較, 土木学会論文集(-2005), Vol.1994, No.489, 277-280, 1994年. (DOI: 10.2208/jscej.1994.489_277, CiNii: 1390282680285545856) |
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48. | Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki : Fundamental Study on Identification of Soil-structure Interaction Systems in Frequency Domain, Journal of Structural Engineering, Vol.40A, 771-780, 1994. |
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49. | Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki : Stiffness Degradation Identification of Structures using Modal Analysis, Journal of Structural Engineering, Vol.40A, 795-805, 1994. |
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50. | 成行 義文, 平尾 潔, 四方 康仁, 澤田 勉 : 劣化型履歴構造物の地震時損傷度指標に関する2,3の考察, 構造工学論文集, Vol.40A, 807-817, 1994年. |
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51. | 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 : 地震応答解析に用いる降伏強度比の定義とその互換性について, 土木学会論文集(-2005), No.465, 159-162, 1993年. |
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52. | 成行 義文, 平尾 潔, 榊原 伸子 : 強震下における劣化型履歴一自由度系の変位並びにエネルギーじん性率の一推定法, 構造工学論文集, Vol.39A, 615-628, 1993年. |
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53. | Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki : Detection of Stiffness Degradation of Structural Elements from Measurement of Natural Frequencies and Mode Shapes, Journal of Structural Engineering, Vol.39A, 759-771, 1993. |
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54. | 澤田 勉, 山本 英史, 平尾 潔, 辻原 治 : 周波数領域における線形多自由度系の分割同定, 構造工学論文集, Vol.39A, 773-781, 1993年. |
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55. | 辻原 治, 澤田 勉, 平尾 潔, 岡本 康 : 地盤のS波速度とQ値の同定精度に及ぼすスペクトルの平滑化の影響, 構造工学論文集, Vol.39A, 783-792, 1993年. |
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56. | 澤田 勉, 辻原 治, 平尾 潔, 山本 英史 : 地盤のS波速度とQ値の同定問題におけるSLP法の改良とその適用, 土木学会論文集(-2005), No.446, 205-213, 1992年. |
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57. | 成行 義文, 平尾 潔, 大岸 独歩 : 地震動入力をうける一自由度系の変位じん性率及び履歴吸収エネルギーの一推定法, 構造工学論文集, Vol.36A, 779-790, 1990年. |
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58. | Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki, Syuji Sasada and Junnich Masui : On the Quantitative Relation between Effective Fourier Spectrum of Input Earthquake, Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, No.410, 225-234, 1989. |
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59. | Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuji Sasada : The Effect of Frequency Characteristics and Duration of Input Earthquake Motion on the Energy Response of Structures, Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, No.386, 165-174, 1987. |
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60. | Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuji Sasada : The Effect of Frequency Characteristics and Duration of Input Earthquake Motion on the Energy Response of Structures, Journal of Structural Mechanics and Eartquake Engineering, No.386, 165-174, 1987. |
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61. | 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 笹田 修司 : 履歴吸収エネルギーに注目した鋼箱型断面橋脚の損傷度評価に関する基礎的研究, 土木学会論文集(-2005), No.380, 429-437, 1987年. |
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62. | 澤田 勉, 永江 正広, 平尾 潔 : S波速度の構造が非線形地盤の地震動強度に及ぼす影響, 構造工学論文集, Vol.33A, 659-670, 1987年. |
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63. | 平尾 潔, 澤田 勉, 笹田 修司, 成行 義文 : 強震下におけるバイリニア型一自由度系の非弾性応答に関する2,3の考察, 構造工学論文集, Vol.33A, 585-593, 1987年. |
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64. | 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 笹田 修司 : 強震下における一自由度系の履歴吸収エネルギーと弾性応答値との関係について, 土木学会論文集(-2005), No.368, 401-410, 1986年. |
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65. | 澤田 勉, 永江 正広, 平尾 潔 : 位相差分による地震動継続時間の定義とその統計解析, 土木学会論文集(-2005), No.368, 373-382, 1986年. (DOI: 10.2208/jscej.1986.368_373, CiNii: 1390001205601315456) |
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66. | 澤田 勉, 平尾 潔 : せん断波速度の構造が地盤伝達関数に与える影響, 土木学会論文集(-2005), No.368, 329-336, 1986年. |
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67. | 澤田 勉, 平尾 潔 : 地盤のせん断波速度の構造が地表地震動強度に及ぼす影響, 構造工学論文集, Vol.32A, 777-788, 1986年. |
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68. | 成行 義文, 平尾 潔, 児嶋 弘行 : 繰返し荷重をうける平面骨組の弾塑性解析における一効率化について, 構造工学論文集, Vol.32A, 215-227, 1986年. |
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69. | 成行 義文, 平尾 潔, 児嶋 弘行 : 等価M-φ関係を用いた平面骨組の一弾塑性解析, 構造工学論文集, Vol.31A, 223-234, 1985年. |
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70. | 成岡 昌夫, 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 平面剛滑節骨組の一自動弾塑性解析, 日本建築学会論文報告集, No.250, 19-29, 1976年. (CiNii: 1390282680514407936) |
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71. | 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 立体骨組の一弾塑性解析, 土木学会論文集(-2005), No.240, 11-22, 1975年. |
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72. | 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 平面剛滑節構造物の一自動極限解析, 土木学会論文報告集, No.218, 19-30, 1973年. (CiNii: 1520290885272370816) |
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73. | 星 治雄, 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 軸力の影響を考慮した平面剛,滑節構造物の一自動弾塑性解析, 土木学会論文集(-2005), No.202, 11-24, 1972年. |
1. | 成行 義文, 平尾 潔, 門 峰康, 高田 鉄也 : 各種復元力履歴モデルに対するPark型損傷指標の適用性に関する一考察, 第8回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 425-432, 2005年. |
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2. | 山本 征太郎, 平尾 潔, 周 濱, 成行 義文 : 変位に基づく単柱式RC橋脚の性能規定型耐震設計に関する基礎的研究, 第1回性能規定型耐震設計に関する研究発表会講演論文集, 105-110, 2004年. |
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3. | 成行 義文, 門 峰康, 平尾 潔 : 所要入力強度比の算定法に関する研究, 第7回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, No.7, 441-448, 2004年. |
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4. | 数見 真生, 成行 義文, 平尾 潔, 後藤 弘成 : 桁間衝突を考慮した免震橋の一簡易解析法, 地震工学研究発表会講演論文集, Vol.26, 1065-1068, 2001年. |
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5. | Eiichi Watanabe, Kazuhiro Nishikawa, Kiyoshi Hirao and Kazumi Terada : Egret Bridge Over River Yoshino, Proceedings (CD-ROM) of The IABSE Conference Seoul 2001 Cable-Supported Bridges - Challenging Technical Limit, No.84, 8-pages, 2001. |
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6. | 三上 卓, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 : 損傷制御に基づく耐震設計用各種応答スペクトルに関する基礎的研究, 地震工学研究発表会講演論文集, Vol.Vol.25, 685-688, 1999年. |
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7. | 三上 卓, 平尾 潔, 笹田 修司, 澤田 勉, 成行 義文 : 強震下におけるRC橋脚の所要降伏震度に関する一研究, 第1回地震時保有耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 49-52, 1998年. |
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8. | 服部 哲, 西川 啓二, 澤田 勉, 平尾 潔 : 鉛直アレー観測記録より同定したQ値の周波数依存性に関する一考察, 地震工学研究発表会講演論文集, Vol.24, 109-112, 1997年. |
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9. | 古川 幸信, 澤田 勉, 平尾 潔, 成行 義文 : 道路橋の地震被害調査と被害予測への応用, 地震工学研究発表会講演論文集, Vol.24, 1109-1112, 1997年. |
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10. | 團 博成, 平尾 潔, 成行 義文, 酒部 義宏 : モ-ド解析による構造物の剛性劣化の一算定法, 徳島大学工学部研究報告, No.42, 1-7, 1997年. |
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11. | 平尾 潔, 笹田 修司, 成行 義文 : 地震動継続時間と構造物の非弾性応答との関係について, 第7回日本地震工学シンポジウム講演集, 1495-1500, 1986年. |
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12. | 玉置 祐規, 平尾 潔, 児嶋 弘行, 成行 義文 : 機構崩壊を対象とした鋼橋脚の安全性指標に関する一研究, 徳島大学工学部研究報告, No.29, 115-126, 1984年. |
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13. | 成行 義文, 平尾 潔, 児嶋 弘行 : 等価曲率を用いた平面骨組の一弾塑性解析, 徳島大学工学部研究報告, No.29, 1-13, 1984年. |
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14. | 平尾 潔, 成行 義文, 児嶋 弘行 : 鋼構造平面骨組の複合非線形性に関する2·3の考察, 徳島大学工学部研究報告, No.28, 75-86, 1983年. |
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15. | 平尾 潔, 成行 義文, 児嶋 弘行 : 鋼構造平面骨組の変形硬化荷重に関する一研究(続報), 徳島大学工学部研究報告, No.27, 55-67, 1982年. |
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16. | 平尾 潔, 児嶋 弘行, 成行 義文 : 鋼構造平面骨組の一複合非線形解析, 徳島大学工学部研究報告, No.27, 37-53, 1982年. (CiNii: 1520572360125654400) |
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17. | 平尾 潔, 成行 義文, 児嶋 弘行 : 鋼構造平面骨組の変形硬化荷重に関する一研究, 徳島大学工学部研究報告, No.26, 95-110, 1981年. (CiNii: 1520009410227954560) |
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18. | 平尾 潔, 児嶋 弘行, 成行 義文 : 鋼構造平面骨組の材料の非線形性に関する2·3の考察, 徳島大学工学部研究報告, No.25, 99-114, 1980年. (CiNii: 1520009410177299840) |
|
19. | 平尾 潔, 児嶋 弘行, 成行 義文 : 鋼構造平面骨組の幾何的非線形性に関する2·3の考察, 徳島大学工学部研究報告, No.25, 83-97, 1980年. |
|
20. | 児嶋 弘行, 平尾 潔, 木野戸 重信 : 平面骨組の動的一弾塑性解析, 徳島大学工学部研究報告, No.23, 21-33, 1978年. (CiNii: 1520572360142226048) |
|
21. | 児嶋 弘行, 平尾 潔, 木野戸 重信 : Ramberg-OsgoodのM-φ関係式を用いた平面骨組の一弾塑性解析, 徳島大学工学部研究報告, Vol.22, No.22, 27-40, 1977年. (CiNii: 1520572360104973824) |
|
22. | 児嶋 弘行, 平尾 潔, 吉崎 和人 : 平面骨組の大変形解析に関する一研究, 徳島大学工学部研究報告, No.21, 17-25, 1976年. (CiNii: 1520290885152078208) |
|
23. | 児嶋 弘行, 平尾 潔, 武智 正博 : 塑性域の拡がりを考慮した鋼構造平面骨組の一弾塑性解析, 徳島大学工学部研究報告, No.21, 1-16, 1976年. |
|
24. | 星 治雄, 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 曲げと軸力との相関関係を考慮した平面剛滑節骨組の一自動弾塑性解析, 徳島大学工学部研究報告, No.20, 1-11, 1975年. |
|
25. | 星 治雄, 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 格子構造物の一自動弾塑性解析, 徳島大学工学部研究報告, Vol.18, 1-23, 1973年. (CiNii: 1520853835134737024) |
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26. | 星 治雄, 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 立体剛滑節構造物の安定性に対する一解析法, 徳島大学工学部研究報告, No.17, 33-42, 1972年. |
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27. | 星 治雄, 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 曲げモ-メントと軸力との組み合せ応力を考慮した平面棒構造物の一塑性解析, 徳島大学工学部研究報告, No.16, 17-34, 1971年. |
|
28. | 星 治雄, 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 梁の動的解析に対する振動変形法の適用, 徳島大学工学部研究報告, No.16, 1-16, 1971年. |
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29. | 星 治雄, 児嶋 弘行, 平尾 潔 : 平面構造物の安定性に対する一解析法, 徳島大学工学部研究報告, No.15, 1-11, 1970年. |
1. | 平尾 潔, 成行 義文 : 構造物の地震応答と道路橋の耐震設計, 土木学会四国支部平成11年度第2回基礎技術講習会資料, 1-47, 1999年11月. |
1. | Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki and Shuji Sasada : Effect of Restoring Force Model for Column-type RC Piers on Displacement Ductility Based Design, Proceedings of the 1st European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Paper-No.737, Geneva, Sep. 2006. |
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2. | Yoshifumi Nariyuki, Jun Ohki, Takashi Minamoto and Kiyoshi Hirao : Priority of Seismic Retrofit of Bridges considering Prevention of Isolated Areas after an Earthquake, Proceedings of the 1st European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Paper-No.407, Geneva, Sep. 2006. |
|
3. | Takashi Minamoto, Yoshifumi Nariyuki, Jun Ohki and Kiyoshi Hirao : A Methodology of Importanse Assessment of Road Bridges with Top Priority to Non-isolation of Damaged Areas, The 10th EASEC Proceedings (CD-ROM), Vol.6, 15-20, Bangkok, Aug. 2006. |
|
4. | Kiyoshi Hirao, Shuji Sasada, Yoshifumi Nariyuki and Seiji Nakayashiki : A Study on Seismic Design Method of a Single RC Pier based on Displacement Ductility, The 10th EASEC Proceedings (CD-ROM), Vol.3, 15-22, Bangkok, Aug. 2006. |
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5. | Yoshifumi Nariyuki, Jun Ohki, Takashi Minamoto and Kiyoshi Hirao : Importance Assessment of Existing Road Bridges considering Time Series of Post-Seismic Disaster Activities, Proc. of The International Symposium on Management Systems for Disaster Prevention, 1-7, Kagami City, Mar. 2006. |
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6. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Yuichiro Fukui : Discriminant Analysis Of Street-Blockades In Kobe City Due To The 1995 Hyogoken-Nanbu Earthquake, Proceedings (CD-ROM) of The 13th World Conference on Earthquake Engineering (13WCEE), No.paper no. 1296, 1-15, Vancouver, Aug. 2004. |
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7. | Sasada Shuji, Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki and Nomura Shoko : Effect of Foundation-Structure Interaction on Required Yield Strength Ratio of RC Piers, The 9th EASEC Proceedings (CD-ROM), BGE21-BGE26, Bali, Dec. 2003. |
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8. | Zhou Bin, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki : Common Damages of Bridge by Earthquake and A Seismatic Measures, The 9th EASEC Proceedings (CD-ROM), No.paper no.275, VID16-VID21, Bali, Dec. 2003. |
|
9. | Kiyoshi Hirao, Sasada Shuji, Yoshifumi Nariyuki, Miki Yasuo and Zhou Bin : A Study on Seismic Design of Single RC Piers based on Demand Spectrum, The 9th EASEC Proceedings (CD-ROM), No.paper no.158, SME12-SME17, Bali, Dec. 2003. |
|
10. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Shuji Sasada and Mineyasu Kado : Characteristics of Displacement Ductility of Structures subjected to Strong Earthquakes, The 9th EASEC Proceedings (CD-ROM), No.paper no.290, SME25-SME30, Bali, Dec. 2003. |
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11. | Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki and Tsutomu Sawada : A Few Remarks on Inelastic Acceleration-Displacement Response Spectra for Level 2 Earthquakes, Proceedings (CD-ROM) of The 8th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-8), No.paper no. 1209, 1-6, Singapore, Dec. 2001. |
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12. | Yoshifumi Nariyuki and Kiyoshi Hirao : A Method of Estimating Street Blockade due to Big Near Field Earthquakes, Proceedings (CD-ROM) of The 8th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction(EASEC-8), No.paper no. 1312, 1-6, Singapore, Dec. 2001. |
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13. | Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuuji Sasada : Effect of foundation interaction on required seismic intensity of RC piers subjected to level 2 earthquake motions, Proceedings (CD-ROM) of The 12th World Conference on Earthquake Engineering (12WCEE), No.2225, 1-8, Auckland, Feb. 2000. |
|
14. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Kenichi Kondo : Interaction of nonlinear response between pier and isolator in seismically isolated bridges, Proceedings (CD-ROM) of The 12th World Conference on Earthquake Engineering (12WCEE), No.2100, 1-8, Auckland, Feb. 2000. |
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15. | Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki, Syuji Sasada and Yoshihiro Sakabe : Effect of Foundation Interaction on Required Seismic Coefficient of Single Column RC Piers, Proceedings of The 7th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-7), Vol.1, 764-769, Kochi, Aug. 1999. |
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16. | Taku Mikami, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki : A Study on Damage Design Spectra of Seismic Coefficient for Level 2 Earthquakes, Proceedings of The 7th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-7), Vol.1, 734-739, Kochi, Aug. 1999. |
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17. | Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuji Sasada : Effect of Foundation Interaction on Inelastic Response of RC Piers, Proceedings of The 6th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-6), No.Vol.3, 1681-1686, Taipei, Jan. 1998. |
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18. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Hongying Yuan : Required Initial Stiffness Ratio of MDOF Systems with Uniformly Distributed Seismic Damage, Proceedings of The 6th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-6), No.Vol.3, 1597-1602, Taipei, Jan. 1998. |
|
19. | Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Syuji Sasada : Effect of Foundation Interaction on Reduction Factor of RC Piers, Proceedings of the International Workshop on Seismic Design Methodologies for Next Generation Codes, 359-370, Bled, Slovenia, Jun. 1997. |
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20. | Kiyoshi Hirao, Syuji Sasada and Yoshifumi Nariyuki : Required Yield Strength Ratio Spectrum for Evaluation of Seismic Damage and Safety of SDOF Structures, Proceedings (CD-ROM ) of The 11th World Conference on Earthquake Engineering (11WCEE), No.paper no. 691, 1-8, Acapulco, Mexico, Jul. 1996. |
|
21. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Makio Karasudani : A Methodology for Seimic Damage Assessment of Simple Degrading Structures, Proceedings (CD-ROM ) of The 11th World Conference on Earthquake Engineering (11WCEE), No.paper no. 695, 1-8, Acapulco, Mexico, Jul. 1996. |
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22. | Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao, Tomohiro Taniguchi and Osamu Tsujihara : A Localized Identification of Dynamic Soil Properties of Subsurface Layers in Ground by Vertical Array Records, Proceedings of IS Tokyo'95/the First International Conference on Earthquake Geotechnical Engineering, 493-498, Tokyo, Nov. 1995. |
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23. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yasuhiro Yasutomi : Seismic Damage Assessment of Simple R/C Structures based on the Displacement and Energy Ductilities, Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.2, 1479-1484, Gold Coast Austrailia, Jul. 1995. |
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24. | Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki : Modal analysis for damage evaluation in structures, Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.2, 1485-1490, Gold Coast Australia, Jul. 1995. |
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25. | Kiyoshi Hirao, Syuji Sasada, Yoshifumi Nariyuki and Tsutomu Sawada : Required yield strength ratio spectrum for seismic design of SDOF structures, Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.2, 1401-1406, Gold Coast Austrailia, Jul. 1995. |
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26. | Tsutomu Sawada, Kazuki Hata, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki : A few remarks on licalized identification of MDOF structure by extended Kalman filter, Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.2, 1327-1332, Gold Coast Australia, Jul. 1995. |
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27. | Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yoshifumi Nariyuki : An inverse method to produce the impedance matrix for soil-structure interaction systems, Proceedings of The 5th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-5), No.Vol.3, 1873-1878, Gold Coast Australia, Jul. 1995. |
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28. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Osamu Ohuchi : Inelastic Response of Bridge Structure with Seismic Isolator under Severe Earthquake, Proceedings of The 4th East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-4), No.Vol.3, 1703-1708, Seoul, Sep. 1993. |
|
29. | Hongying Yuan, Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada, Yoshifumi Nariyuki and Tomoki Kawano : Effect of Foundation Interaction on Ultimate Strength of RC Piers under Strong Earthquake Motions, Proceedings of The 4th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-4), No.Vol.3, 1553-1558, Seoul, Sep. 1993. |
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30. | Osamu Tsujihara, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Yasushi Okamoto : Influence of smoothing of spectra on identification of quality factor and shear wave velocity of soil by vertical array records of earthquake motion, Proceedings of The 4th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-4), No.Vol.3, 1505-1510, Seoul, Sep. 1993. |
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31. | Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao, Hidefumi Yamamoto and Osamu Tsujihara : Identification of vibrational system parameters by using substructure method, Proceedings of The 4th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-4), No.Vol.3, 1955-1960, Seoul, Sep. 1993. |
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32. | Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao, Hidefumi Yamamoto and Osamu Tsujihara : Relation between maximum amplitude ratio(a/v,ad/v2) and spectral parameters of earthquake ground motion, Proceedings of The 10th World Conference on Earthquake Engineering (10WCEE), No.Vol.2, 617-622, Madrid, Spain, Jul. 1992. |
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33. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao, Osamu Ohuchi and Hongying Yuan : Effect of Soil-Structure Interaction on the Displacement and Energy Ductilities of RC Piers under Severe Earthquakes, Proceedings of The 3rd East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-3), No.Vol.1, 779-784, Shanghai, Apr. 1991. |
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34. | Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki, Tsutomu Sawada and Syuji Sasada : A Study on the Required Yield Strength Ratio Spectra of SDOF Structures with Same Ultimate Displacement Ductility, Proceedings of The 3rd East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-3), No.Vol.1, 797-802, Shanghai, Apr. 1991. |
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35. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Katsuho Ohgishi : Study on the Estimation of the Displacement Ductility of SDOF Structures subjected to Ground Motion, Proceedings of The 1st International Conference on Strutural Engineering and Computation, 666-674, Beijing, Apr. 1990. |
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36. | Kiyoshi Hirao, Yoshifumi Nariyuki, Tsutomu Sawada and Syuji Sasada : On the Relation between Maximum Displacement and Hysteretic Energy of SDOF Structures under Strong Earthquake Motion, Proceedings of The 2nd East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-2), No.Vol.2, 1628-1633, Chiang Mai, Thailand, Jan. 1989. |
|
37. | Yoshifumi Nariyuki, Kiyoshi Hirao and Katsuho Ohgishi : Study on Relation between Fourier Spectra of Earthquake Motions & Energy Response Spectra of SDOF Systems, Proceedings of The 2nd East Asia-Pacific Conference on Strutural Engineering and Construction (EASEC-2), No.Vol.2, 1503-1509, Chiang Mai, Thailand, Jan. 1989. |
|
38. | Kiyoshi Hirao, Shuji Sasada and Yoshifumi Nariyuki : The Effect of Duration and Frequency Content of Earthquake Motion on Energy Responses of SDOF Structures, Proceedings of The 9th World Conference on Earthquake Engineering (9 WCEE), No.Vol.5, 141-146, Tokyo-Kyoto, Aug. 1988. |
|
39. | Yoshifumi Nariyuki and Kiyoshi Hirao : Effect of Structural and Hysteretic Characteristics on Distribution of Input and Hysteretic Energy of MDOF Systems subjected to Seismic Excitation, Proceedings of The 9th World Conference on Earthquake Engineering (9WCCE), No.Vol.5, 123-128, Tokyo-Kyoto, Aug. 1988. |
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40. | Osamu Tsujihara, Tsutomu Sawada and Kiyoshi Hirao : On the convergency in identificatin problem of distributed parameters of a linear chain oscillator, Proceedings of the IMACS/IFAC International Symposium on Modeling and Simulation of Distributed Parameter System, 439-444, Hiroshima, Oct. 1987. |
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41. | Kiyoshi Hirao, Tsutomu Sawada and Yoshifumi Nariyuki : On the Hysteretic Energy Absorpution in Structures under Strong Earthquake Motion, Proceedings of The 1st East Asian Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-1), No.Vol.3, 1904-1915, Bangkok, Jan. 1986. |
1. | 須知 晃一, 川並 修司, 成行 義文, 平尾 潔 : 剛体の地震時挙動シミュレーションに関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2007年5月. |
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2. | 安部 真理子, 吉岡 明子, 成行 義文, 平尾 潔 : 空撮画像のエッジ情報に基づく瓦礫部抽出の精度向上に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 96-97, 2007年5月. |
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3. | 西窪 由香理, 奥知 憲久, 成行 義文, 平尾 潔 : 新潟県中越地震で被災した橋梁の損傷メカニズムに関する一検討, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 78-79, 2007年5月. |
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4. | 大木 淳, 源 貴志, 成行 義文, 平尾 潔 : GISを用いた震後の応急活動期における道路網リンクの重要度評価, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 120-121, 2007年5月. |
|
5. | 山尾 憲司, 宇嵜 晃司, 平尾 潔, 成行 義文 : 道路橋RC橋脚の力・変位・力及び変位に基づく耐震設計法の開発とその比較検討, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 74-75, 2007年5月. |
|
6. | 成行 義文, 安部 真理子, 源 貴志, 平尾 潔 : 地震時空撮画像のエッジ情報に基づく木造家屋瓦礫部の抽出に関する研究, 第12回日本地震工学シンポジウム, 1402-1405, 2006年11月. |
|
7. | 成行 義文, 源 貴志, 大木 淳, 平尾 潔 : 震後の所要道路網ネットワークの推移を考慮した道路橋の耐震補強順位に関する研究, 第12回日本地震工学シンポジウム, 1366-1369, 2006年11月. |
|
8. | 源 貴志, 成行 義文, 平尾 潔, 天野 健 : GISを用いた避難・救援期に対する街路閉塞対策の優先度評価手法に関する基礎的研究, 第12回日本地震工学シンポジウム, 1350-1353, 2006年11月. |
|
9. | 安部 真理子, 成行 義文, 源 貴志, 平尾 潔 : 垂直航空写真の輪郭線情報に基づく建物被害エリアの判別に関する基礎的研究, 第31回情報利用技術シンポジウム, Vol.15, 223-230, 2006年10月. |
|
10. | 成行 義文, 岡村 美世, 松島 義明, 平尾 潔 : 輪郭特性曲線に基づく橋梁景観の定量評価に関する研究, 第31回情報利用技術シンポジウム, Vol.15, 207-210, 2006年10月. |
|
11. | 源 貴志, 成行 義文, 天野 健, 平尾 潔 : GISによる道路網ネットワーク及び属性データの作成方法と道路閉塞予測への適用, 第31回情報利用技術シンポジウム, Vol.15, 127-138, 2006年10月. |
|
12. | 源 貴志, 成行 義文, 天野 健, 大木 淳, 平尾 潔 : 震後の避難期・救援期に対する街路閉塞対策の優先度評価に関する基礎的研究, 土木学会第61回年次学術講演会, 1-2, 2006年9月. |
|
13. | 安部 真理子, 成行 義文, 平尾 潔, 源 貴志 : 地震時空撮画像のエッジ情報に基づく建物瓦礫部の抽出に関する研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 96-97, 2006年5月. |
|
14. | 村田 功一, 福井 佑一郎, 平尾 潔, 成行 義文, 大木 淳 : 車両の地震時瓦礫回避走行シミュレーションに関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 94-95, 2006年5月. |
|
15. | 西窪 由香理, 成行 義文, 平尾 潔, 奥知 憲久 : 地震時保有水平耐力法で設計された単柱式RC橋脚の復元力履歴特性, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 90-91, 2006年5月. |
|
16. | 三木 康弘, 平尾 潔, 成行 義文, 中屋敷 誠司 : 履歴損傷が変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計に及ぼす影響, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 88-89, 2006年5月. |
|
17. | 山尾 憲司, 平尾 潔, 成行 義文, 宇嵜 晃司 : 復元力履歴特性の相違が道路橋RC橋脚の変位に基づく耐震設計に及ぼす影響, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 86-87, 2006年5月. |
|
18. | 高田 鉄也, 成行 義文, 平尾 潔 : 余震が構造物の損傷に及ぼす影響に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 12-13, 2006年5月. |
|
19. | 源 貴志, 成行 義文, 平尾 潔, 大木 淳 : 孤立地区発生防止を優先した道路橋の地震防災上の重要度評価法, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2006年5月. |
|
20. | 宇嵜 晃司, 平尾 潔, 成行 義文, 楠田 一裕 : 動的解析による単柱式RC橋脚の耐震安全性照査に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 84-85, 2006年5月. |
|
21. | 大木 淳, 天野 健, 成行 義文, 平尾 潔 : GISを用いた震後の避難期におけるリンクの重要度評価に関する研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 68-69, 2006年5月. |
|
22. | 成行 義文, 永井 啓介, 平尾 潔, 源 貴志 : 垂直航空写真を用いた木造建物倒壊箇所の自動抽出, 土木情報利用技術論文集, Vol.14, 145-156, 2005年10月. |
|
23. | 宗田 和之, 成行 義文, 平尾 潔 : 簡易座屈実験装置の作成と授業におけるその利用, 工学·工業教育研究講演会講演論文集, 490-491, 2005年9月. |
|
24. | 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉, 天野 健 : 既設道路橋の耐震補強優先順位に及ぼす同時補強橋梁数の影響, 土木学会地震工学論文集, Vol.28, 1-9, 2005年8月. |
|
25. | 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉, 大木 淳 : 震後の孤立地区発生防止を優先した既設道路橋の時系列的重要度評価, 土木学会地震工学論文集, Vol.28, 1-9, 2005年8月. |
|
26. | 大木 淳, 成行 義文, 平尾 潔, 天野 健 : WANとLANを考慮した道路橋の地震防災上の重要度評価に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 66-67, 2005年5月. |
|
27. | 奥知 憲久, 成行 義文, 平尾 潔 : 新潟県中越地震による橋梁の被害分析に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 68-69, 2005年5月. |
|
28. | 宇嵜 晃司, 平尾 潔, 成行 義文, 中屋敷 誠司 : 入力地震動及び復元力特性の相違が変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計に及ぼす影響について, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 40-41, 2005年5月. |
|
29. | 高田 鉄也, 成行 義文, 平尾 潔 : Park型指標に基づく構造物の地震時損傷度に及ぼす復元力履歴特性の影響, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 12-13, 2005年5月. |
|
30. | 成行 義文, 平尾 潔, 門 峰康, 高田 鉄也 : 各種復元力履歴モデルに対するPark型損傷指標の適用性に関する一考察, 第8回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 2005年2月. |
|
31. | 長尾 文明, 橋本 親典, 平尾 潔 : 学生によるベストティーチャーの選出と授業評価, 5大学連携教育シンポジウム, 2004年11月. |
|
32. | 成行 義文, 平尾 潔, 山本 聡 : 桁間ならびに桁-橋台間衝突を考慮した免震橋の簡易地震応答解析法, 応用力学論文集, Vol.7, 1271-1282, 2004年9月. |
|
33. | 井上 賢太郎, 橋本 親典, 長尾 文明, 平尾 潔 : 年度優秀教員選出のための学生投票に基づく教員好感度と授業評価アンケートの評価項目の相関について, --- 学生が優秀とみなす教員の能力とは ---, 平成16年度 工学·工業教育研究講演会講演論文集, 493-494, 2004年7月. |
|
34. | 天野 健, 谷元 雅哉, 成行 義文, 平尾 潔 : 地震による孤立地区の抽出と切断リンクの重要度評価に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2004年5月. |
|
35. | 福井 佑一郎, 西川 香里, 成行 義文, 平尾 潔 : 兵庫県南部地震時の木造建物倒壊長の統計分布とそれを用いた街路閉塞予測, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2004年5月. |
|
36. | 門 峰康, 風早 健吾, 成行 義文, 平尾 潔 : リダクションファクタースペクトルの算定に関する一考察, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 46-47, 2004年5月. |
|
37. | 中屋敷 誠司, 平尾 潔, 成行 義文, 山本 征太郎, 周 濱 : 変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計法に関する一研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 48-49, 2004年5月. |
|
38. | 山本 征太郎, 平尾 潔, 周 濱, 成行 義文 : 変位に基づく単柱式RC橋脚の性能規定型耐震設計に関する基礎的研究, 第1回性能規定型耐震設計に関する研究発表会講演論文集, 105-110, 2004年5月. |
|
39. | 周 濱, 平尾 潔, 成行 義文, 藤本 慎也, 山本 征太郎 : 変位に基づく橋脚の耐震設計法に関する基礎的研究, 構造工学論文集, Vol.50A, 467-476, 2004年4月. |
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40. | 成行 義文, 平尾 潔, 門 峰康 : リダクションファクターの算定に関する一考察, 構造工学論文集, Vol.50, 431-440, 2004年4月. |
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41. | 成行 義文, 門 峰康, 平尾 潔 : 所要入力強度比の算定法に関する研究, 第7回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, No.7, 441-448, 2004年1月. |
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42. | 谷元 雅哉, 成行 義文, 平尾 潔, 杉本 泰之 : 地震により発生する孤立地区の推定に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 43-44, 2003年5月. |
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43. | 福井 佑一郎, 成行 義文, 平尾 潔, 谷元 雅哉 : 1995年兵庫県南部地震による神戸市東灘区の道路閉塞の判別分析, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 41-42, 2003年5月. |
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44. | 原田 陽平, 山本 聡, 成行 義文, 平尾 潔 : 免震橋の桁間ならびに桁-橋台間の衝突に及ぼす緩衝材及び連結ケーブ, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月. |
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45. | 門 峰康, 成行 義文, 平尾 潔, 竹園 雅樹 : 所定の最大塑性率に対する降伏震度の算定法に関する研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月. |
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46. | 武田 吉広, 平尾 潔, 成行 義文, 笹田 修司 : 基礎との相互作用を考慮した単柱式RC橋脚のSway-Rockingモデルの構築に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月. |
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47. | 五枝 茂幸, 平尾 潔, 成行 義文, 三木 保雄 : 力及び変位に基づくRCラーメン橋脚の耐震設計に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月. |
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48. | 野中 美佐, 平尾 潔, 成行 義文, 尾崎 将也 : 強震時道路橋脚の最大応答変位の簡易算定法に関する一研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月. |
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49. | 山本 征太郎, 平尾 潔, 成行 義文, 藤本 真也 : 変位に基づく単柱式RC橋脚の耐震設計法に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2003年5月. |
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50. | 原田 陽平, 成行 義文, 平尾 潔 : MITMDによる免震橋の制振に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月. |
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51. | 永井 啓介, 成行 義文, 平尾 潔 : グレースケールフラクタル次元による橋梁景観評価に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月. |
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52. | 竹園 雅樹, 成行 義文, 平尾 潔, 板倉 由香 : 強震下における1自由度系の正負最大塑性率と履歴吸収エネルギー率に関する研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月. |
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53. | 弓岡 慎也, 平尾 潔, 成行 義文, 直井 智治 : 炭素繊維を用いたRC橋脚の耐震補強に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月. |
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54. | 武田 吉広, 平尾 潔, 成行 義文 : 基礎との相互作用を考慮した単柱式RC橋脚の強震時応答に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月. |
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55. | 尾崎 将也, 平尾 潔, 成行 義文, 松本 豊 : 強震時道路橋の最大応答変位の簡易算定法に関する一研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月. |
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56. | 三木 保雄, 平尾 潔, 成行 義文, 坂上 幸謙 : 加速度‐変位応答スペクトルを用いた単柱式RC橋脚の耐震設計に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月. |
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57. | 藤本 真也, 平尾 潔, 成行 義文, 福本 年宏 : RC, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 1-2, 2002年5月. |
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58. | 成行 義文, 三木 隆弘, 平尾 潔 : 地震による都市の道路閉塞の予測手法に関する一考察, 第一回日本地震工学研究発表·討論会梗概集, 181, 2001年11月. |
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59. | 藤本 真也, 平尾 潔, 成行 義文, 福本 年宏 : 非弾性変位応答スペクトルに関する一研究, 平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2001年5月. |
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60. | 竹園 雅樹, 平尾 潔, 成行 義文, 城中 孝夫 : Bilinear型1自由度系の地震応答の簡易推定法に関する基礎的研究, 平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2001年5月. |
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61. | 三木 保雄, 平尾 潔, 成行 義文, 坂上 幸謙 : 加速度-変位応答スペクトルに関する一研究, 平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 68-69, 2001年5月. |
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62. | 伊沢 祐一, 成行 義文, 平尾 潔, 後藤 弘成, 数見 真生 : MTMDによる免震橋の制振に関する基礎的研究, 平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 66-67, 2001年5月. |
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63. | 武田 芳和, 成行 義文, 平尾 潔, 久保 めぐみ : ネットワーク特性に基づく道路橋の重要度評価に及ぼす同時補強橋梁数の影響, 平成13年度土木学会四国支部第7回技術研究発表会講演概要集, 38-39, 2001年5月. |
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64. | 荒木 幸輝, 平尾 潔, 笹田 修司, 成行 義文, 堀川 賢 : 基礎との相互作用を考慮した単柱式RC橋脚の所要降伏震度に関する一研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 72-73, 2000年5月. |
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65. | 坂上 幸謙, 平尾 潔, 成行 義文 : 加速度-変位応答スペクトルに関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 70-71, 2000年5月. |
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66. | 福本 年宏, 平尾 潔, 成行 義文, 周 濱 : レベル2地震動に対する変位応答スペクトルに関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 68-69, 2000年5月. |
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67. | 数見 真生, 成行 義文, 平尾 潔, 近藤 健一, 原 一平 : 等高線図を用いた免震橋梁の構造特性値の決定法に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 32-33, 2000年5月. |
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68. | 松本 豊, 平尾 潔, 成行 義文, 前田 哲男 : 強震下における道路橋の簡易損傷度算定法に関する基礎的研究, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 30-31, 2000年5月. |
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69. | 三木 隆弘, 成行 義文, 平尾 潔, 川村 武慶, 近藤 奨 : 震後の道路閉塞を考慮したネットワーク特性に基づく道路橋の一重要度評価, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, 28-29, 2000年5月. |
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70. | 成行 義文, 平尾 潔 : 構造物の地震応答と道路橋の耐震設計, 平成10年度「四国新技術開発官民懇談会」新技術発表会, 1999年11月. |
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71. | 曽我部 直樹, 平尾 潔, 成行 義文 : 等価1自由度系を用いた多自由度系構造物の地震時損傷度の簡易算定法に関する基礎的研究, 土木学会第54回年次学術講演会講演概要集, 924-925, 1999年9月. |
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72. | 三上 卓, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 笹田 修司 : 損傷制御に基づく所要変位靭性率と安全係数に関する一研究, 土木学会第54回年次学術講演会講演概要集, 922-923, 1999年9月. |
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73. | 三上 卓, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 : 損傷制御に基づく設計用震度スペクトルに関する一研究, 平成11年度土木学会四国支部第5回技術研究発表会講演概要集, 80-81, 1999年5月. |
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74. | 関 龍之介, 平尾 潔, 成行 義文 : 基礎との相互作用が単柱式RC橋脚の所要降伏強度に及ぼす影響について, 平成11年度土木学会四国支部第5回技術研究発表会講演概要集, 78-79, 1999年5月. |
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75. | 数見 真生, 成行 義文, 平尾 潔, 近藤 健一 : 免震橋における構造特性値の許容領域選定手法に関する基礎的研究, 平成11年度土木学会四国支部第5回技術研究発表会講演概要集, 64-65, 1999年5月. |
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76. | 曽我部 直樹, 平尾 潔, 成行 義文 : 等価一自由度系を用いた多自由度系構造物の地震時損傷度の簡易算定法に関する基礎的研究, 平成11年度土木学会四国支部第5回技術研究発表会講演概要集, 60-61, 1999年5月. |
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77. | 薮本 昌之, 益本 重徳, 成行 義文, 平尾 潔 : Moon-Spencerの色彩調和論に基づく橋梁景観評価, 平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 76-77, 1998年5月. |
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78. | 小林 耕司, 成行 義文, 平尾 潔, 藤本 伸一郎, 勝間 栄治 : 地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究, 平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 74-75, 1998年5月. |
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79. | 近藤 健一, 成行 義文, 平尾 潔 : 免震装置の特性が強震下における橋脚の損傷に及ぼす影響, 平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 72-73, 1998年5月. |
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80. | 前田 哲男, 平尾 潔, 成行 義文, 酒部 義宏 : 応答波形を用いた骨組構造物の部材剛性の同定に関する基礎的研究, 平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 70-71, 1998年5月. |
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81. | 周 濱, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 : レベル2地震動に対する変位応答スペクトルに関する一研究, 平成10年度土木学会四国支部第4回技術研究発表会講演概要集, 66-67, 1998年5月. |
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82. | 三上 卓, 平尾 潔, 笹田 修司, 成行 義文 : 橋脚の地震応答に対する基礎との相互作用と免震支承の効果, 平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 88-89, 1997年5月. |
|
83. | 田渕 聡郎, 団 博成, 平尾 潔, 成行 義文 : モード解析を用いた骨組構造部材の剛性劣化の一同定法, 平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 78-79, 1997年5月. |
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84. | 小林 耕司, 成行 義文, 平尾 潔, 矢田 康久 : 徳島市における既存道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究, 平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 70-71, 1997年5月. |
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85. | 古川 幸信, 澤田 勉, 平尾 潔, 成行 義文 : 道路橋の地震被害調査とニューラルネットを用いた被害予測への適用, 平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 64-65, 1997年5月. |
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86. | 薮本 昌之, 平尾 潔, 成行 義文, 廣川 孝一 : サイコベクトルを用いた道路橋の景観評価, 平成9年度土木学会四国支部第3回技術研究発表会講演概要集, 60-61, 1997年5月. |
|
87. | 三上 卓, 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文, 笹田 修司, 古川 幸信 : 道路橋の地震被害データベースの構築に関する基礎的研究, 土木学会第51回年次学術講演会講演概要集, 200-201, 1996年9月. |
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88. | Qinjin Zhao, Tsutomu Sawada, Kiyoshi Hirao and Osamu Tsujihara : Localized identification of linear MDOF systems in frequency domain, 地震工学研究発表会講演概要, Vol.22, 527-530, Jul. 1993. |
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89. | 澤田 勉, 平尾 潔, 岡本 康, 辻原 治 : 地震動の加速度/速度のrms振幅比と非定常性の関係, 地震工学研究発表会講演概要, Vol.22, 323-326, 1993年7月. |
|
90. | 岡本 康, 澤田 勉, 平尾 潔, 辻原 治 : 鉛直アレー観測記録を用いた地盤のS波速度とQ値の部分同定に関する研究, 地震工学研究発表会講演概要, Vol.22, 255-258, 1993年7月. |
1. | 平尾 潔, 成行 義文 : 構造物の地震応答と道路橋の耐震設計, 第2回基礎技術講習会資料, 1-47, 1999年11月. |
1. | 成行 義文, 平尾 潔, 澤田 勉, 平井 松午 : 震後の孤立地区発生予測手法の開発と道路橋の耐震補強対策への適用に関する研究, 平成15~平成17年度科学研究補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書, 2006年3月. |
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2. | 平尾 潔, 澤田 勉, 成行 義文 : 加速度ー変位応答スペクトルを用いた道路橋の耐震安全性照査に関する研究, 平成13~平成15年度科学研究補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書, 2004年5月. |
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3. | 澤田 勉, 平尾 潔, 杉戸 真太, 成行 義文, 辻原 治 : 同定手法を利用した地盤損傷度評価システムの構築, 平成9-10年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, 1999年3月. |
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4. | 澤田 勉, 平尾 潔, 成行 義文 : 地震動,構造物部会報告, 四国地方の地震防災に関する調査研究, 49-92, 1998年3月. |