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研究活動

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専門分野

建設材料学 (Construction Materials), コンクリート工学 (Concrete Engineering), 景観設計 (Landscape Design)

研究テーマ

エココンクリートの開発, 各種廃棄物の建設材料への有効利用法, 廃棄コンクリートのリサイクル, コンクリート構造物の補修工法, フレッシュコンクリートのレオロジー, コンクリート構造物の景観設計 (エココンクリート, リサイクル (recycle), 廃棄物, フレッシュコンクリート, レオロジー (rheology), 維持管理, 景観設計)

著書・論文

著書:

1. 水口 裕之 :
コンクリート工学ハンドブック 26. エココンクリート 26.1 概説,
朝倉書店, 東京, 2009年10月.
2. 水口 裕之 :
コンクリート工学ハンドブック 8.4 材料分離,
朝倉書店, 東京, 2009年10月.
3. 水口 裕之, 内田 國彦 :
コンクリート工学ハンドブック 28.14 景観およびエココンクリート製品,
朝倉書店, 東京, 2009年10月.
4. 水口 裕之 :
レオロジーデータハンドブック, --- 7.2.2 モルタル,コンクリート ---,
丸善 株式会社, 東京, 2006年1月.
5. Hiroyuki Mizuguchi :
Environmental design, --- Chapter 4 Maintenance systems of concrete structures in environmental design ---,
fib, Lausanne, Feb. 2004.
6. 水口 裕之 :
コンクリート構造の設計·施工·維持管理に関する基本-施工·維持管理編-10.6.1 コンクリート製品,
関西支部, 大阪, 2003年11月.
7. 水口 裕之 :
コンクリート構造の設計·施工·維持管理の基本-施工·維持管理編-10.2.3 マスコンクリート,
関西支部, 大阪, 2003年11月.
8. 水口 裕之, 玉井 元治 :
6.ポーラスコンクリートの将来展望,
社団法人 日本コンクリート工学協会, 東京, 2003年5月.
9. 水口 裕之, 玉井 元治 :
2.4.1 淡水·海水の影響,
社団法人 日本コンクリート工学協会, 東京, 2003年5月.
10. 宮田 政徳, 河野 文昭, 桑原 淳, 水口 裕之, 森 和夫, 山内 暁彦 :
シラバス作成ハンドブック, --- 徳島大学FD推進ハンドブック ---,
大学開放実践センター, 徳島, 2002年12月.
11. 池永 博威, 加賀 秀治, 笠井 哲郎, 河辺 伸二, 辻 正哲, 飛内 圭之, 露木 尚光, 水口 裕之 :
平成14年度コンクリート技士合格必携,
株式会社 技術書院, 東京, 2002年7月.
12. 池永 博威, 加賀 秀治, 笠井 哲郎, 河辺 伸二, 辻 正哲, 露木 尚光, 飛内 圭之, 水口 裕之 :
平成14年度コンクリート主任技士合格必携,
株式会社 技術書院, 東京, 2002年7月.
13. 水口 裕之 :
コンクリート主任技士合格必携 平成13年度版,
株式会社 技術書院, 東京, 2001年7月.
14. 水口 裕之 :
コンクリート技士合格必携 平成13年度版,
株式会社 技術書院, 東京, 2001年7月.
15. 池永 博威, 加賀 秀治, 笠井 哲郎, 河辺 伸二, 辻 正哲, 露木 尚光, 飛内 圭之, 水口 裕之 :
平成13年度コンクリート主任技士合格必携,
株式会社 技術書院, 東京, 2001年7月.
16. 池永 博成, 加賀 秀治, 笠井 哲郎, 河辺 伸二, 辻 正哲, 露木 尚光, 飛内 圭之, 水口 裕之 :
平成13年版コンクリート技士合格必携,
株式会社 技術書院, 東京, 2001年7月.
17. 水口 裕之 :
建設材料実験, --- 第6章 フレッシュコンクリート ---,
日本材料学会, 京都, 2001年3月.
18. 水口 裕之 :
コンクリート主任技士合格必携 平成12年度版,
株式会社 技術書院, 東京, 2000年7月.
19. 水口 裕之 :
コンクリート技士合格必携 平成12年度版,
株式会社 技術書院, 東京, 2000年7月.
20. 水口 裕之, 中村 秀明 :
マスコンクリート,
日本コンクリート工学協会中国四国支部, 広島, 1999年8月.
21. 水口 裕之 :
材料分離抵抗性, --- フレッシュコンクリートの力学モデル研究委員会報告書 ---,
社団法人 日本コンクリート工学協会, 東京, 1996年.
22. 水口 裕之 :
景観面から見た土木施設整備の歴史と課題--より良い土木景観形成をめざして--, --- 土木学会·地盤工学会四国支部平成8年度学術講演会テキスト ---,
四国支部, 高松, 1996年.
23. 水口 裕之 :
エココンクリート, --- エココンクリート研究委員会報告書 ---,
社団法人 日本コンクリート工学協会, 東京, 1995年11月.
24. 水口 裕之 :
新建設材料実験 第4章 フレッシュコンクリート,
日本材料学会, 京都, 1993年3月.
25. 水口 裕之 :
スレンダーなPC構造物, --- PC技術講習会「PC構造物の供用性と耐久性の向上」テキスト ---,
社団法人 プレストレストコンクリート技術協会, 東京, 1993年1月.
26. 水口 裕之 :
コンクリートの冷却, --- 第16回材料講習会テキスト「新世代のコンクリート」 ---,
日本材料学会, 京都, 1993年.
27. 水口 裕之 :
マスコンクリート, --- 日本材料学会中国四国支部講習会テキスト「コンクリート技術の現状と課題」 ---,
日本材料学会中国四国支部, 岡山, 1993年.
28. 水口 裕之 :
近頃話題のPC構造物, --- PC技術講習会「最近のPC技術の動向と話題」テキスト ---,
社団法人 プレストレストコンクリート技術協会, 東京, 1990年1月.
29. 水口 裕之 :
堤防の材料と川の景観, --- 徳島大学公開講座--都市環境と市民生活-- ---,
徳島大学, 徳島, 1988年8月.
30. 水口 裕之 :
コンクリート構造の設計·施工の基本-施工編 マスコンクリート,
関西支部, 大阪, 1987年10月.
31. 水口 裕之 :
コンクリート構造の設計·施工に関する基本-施工編- 工場製品,
関西支部, 大阪, 1987年10月.
32. 西林 新蔵, 水口 裕之 :
最新コンクリート工学 1.2 フレッシュコンクリートのレオロジー,
国民科学社, 東京, 1986年3月.
33. 矢村 潔, 水口 裕之 :
流動化コンクリート, --- セメント協会第165,166回コンクリート講演会テキスト ---,
社団法人 セメント協会, 東京, 1984年7月.
34. 水口 裕之 :
コンクリート橋あれこれ,
徳島大学, 徳島, 1984年.
35. 水口 裕之 :
コンクリート橋あれこれ, --- 徳島大学公開講座--都市環境と市民生活--みちづくりとくらし-- ---,
徳島大学, 徳島, 1983年8月.
36. 河野 清, 水口 裕之 :
材料試験法 第2章 セメント,
日本材料学会, 京都, 1977年3月.

学術論文(審査論文):

1. Motoaki Yoshida, Chikanori Hashimoto, Takeshi Watanabe and Hiroyuki Mizuguchi :
ESTIMATION OF MIXING EFFICIENCY OF MODEL CONCRETE MIXED IN BI-AXIAL FORCED-MIXING TYPE MIXER BY THE FLUCTUATION OF PRESSURE MEASURED ON THE BLADE,
International Journal of Modern Physics B, Vol.24, No.15n16, 2496-2501, 2010.
(DOI: 10.1142/S0217979210065155,   Elsevier: Scopus)
2. Kunihiro Yuno, Mitsuhiro Ishi, Chikanori Hashimoto and Hiroyuki Mizuguchi :
CONSTRUCTION PLACEMENT AND HARDENED PROPERTIES OF SHOTCRETE WITH HIGHLY FUNCTIONAL FLY ASH,
International Journal of Modern Physics B, Vol.24, No.15n16, 2472-2477, 2010.
(DOI: 10.1142/S0217979210065118,   Elsevier: Scopus)
3. Masato Kohri, Takao Ueda and Hiroyuki Mizuguchi :
Application of a near-infrared spectroscopic technique to estimate the chloride ion content in mortar deteriorated by chloride attack and carbonation,
Journal of Advanced Concrete Technology, Vol.8, No.1, 15-25, 2010.
(DOI: 10.3151/jact.8.15,   CiNii: 1390001205219840256)
4. Yasunori Kozuki, Hiroyuki Mizuguchi, Makoto Ifuku, Ryoichi Yamanaka, Junko Sanada, Tadanori Hisamoto, Shinsuke Muguruma, Hiroyuki Saito and Shunpei Iwamura :
Economic Evaluation of the Ecological Breakwater at Mishima-Kawanoe Port by CVM and FSM Method,
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B2 (Coastal Engineering), Vol.66, No.1, 1451-1455, 2010.
(DOI: 10.2208/kaigan.66.1451,   CiNii: 1390282680296884864)
5. 郡 政人, 山本 晃臣, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
近赤外分光法を用いたコンクリート構造物中の塩化物イオン濃度の現位置推定手法,
コンクリート中の鋼材の腐食性評価と防食技術に関するシンポジウム論文報告集, 445-452, 2009年.
6. 郡 政人, 立川 亮, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
細骨材種類が近赤外分光法によるモルタル中の塩化物イオン濃度推定に与える影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.31, No.1, 1975-1980, 2009年.
7. 亀田 貴文, 上田 隆雄, 前田 崇雄, 水口 裕之 :
含有するリチウム塩の種類がHPFRCCの諸特性に与える影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.31, No.1, 361-366, 2009年.
8. 宮崎 健治, 天羽 和夫, 横井 克則, 水口 裕之 :
溶融スラグ細骨材と建設汚泥固化物を補充材として用いたコンクリートの基礎的性質,
コンクリート工学年次論文集, Vol.31, No.1, 1813-1818, 2009年.
9. 吉田 元昭, 橋本 親典, 渡邉 健, 水口 裕之 :
2軸強制練りミキサのブレード形状が超高強度コンクリートの練混ぜ時間の短縮化に与える影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.31, No.1, 1639-1644, 2009年.
10. 橋本 親典, 渡邉 健, 水口 裕之, 伊藤 祐二 :
振動充てん時間を用いたフライアッシュコンクリートの施工性能の評価に関する基礎的研究,
セメント·コンクリート研究討論会論文報告集(論文), Vol.35, 19-24, 2008年.
11. 郡 政人, 古川 智紀, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
近赤外分光法を用いたコンクリート中の塩化物イオン濃度の推定手法に関する検討,
コンクリート工学年次論文集, Vol.30, No.1, 745-750, 2008年.
(CiNii: 1520291856239576960)
12. 上田 隆雄, 稲岡 和彦, 宮崎 裕之, 水口 裕之 :
リチウム塩を含有するHPFRCCに関する基礎的検討,
コンクリート工学年次論文集, Vol.30, No.1, 285-290, 2008年.
(CiNii: 1524232505918101888)
13. 本田 陵二, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
各種材料を用いたポーラスコンクリートの圧縮強度に関する研究,
コンクリート工学年次論文集, Vol.30, No.2, 301-305, 2008年.
(CiNii: 1522825131031429632)
14. 郡 政人, 古川 智紀, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
近赤外分光法を用いたセメント硬化体中の塩化物イオン量の推定,
セメント·コンクリート論文集, No.61, 189-196, 2008年.
15. 石丸 啓輔, 水口 裕之, 大西 邦晃, 山田 卓司 :
各種塗料によるトンネルライニング用コンクリートのひび割れ低減効果,
セメント·コンクリート論文集, No.61, 241-247, 2008年.
16. 村上 仁士, 水口 裕之, 上月 康則, 伊福 誠, 野田 厳, 岩村 俊平, 山本 秀一 :
エコシステム式海域環境保全工法を導入した直立構造物の環境配慮機能の評価,
海岸工学論文集, Vol.54, 1281-1285, 2007年.
(DOI: 10.2208/proce1989.54.1281)
17. 郡 政人, 古川 智紀, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
近赤外分光法を用いたセメント硬化体中の塩化物イオンの検出,
コンクリート工学年次論文集, Vol.29, No.2, 769-774, 2007年.
(CiNii: 1522262181079966976)
18. Atsushi Fukuro, Toshihiko Trigoe, Hiroyuki Mizuguchi and Takao Ueda :
Application of a New Measuring Method Using Optical Fiber Strain Sensor to an Underground Tunnel,
International Journal of Modern Physics B, Vol.20, No.25n27, 3692-3697, 2006.
(DOI: 10.1142/S0217979206040210,   Elsevier: Scopus)
19. Masaharu Nagamachi, Hiroyuki Mizuguchi, Kentaro Inoue and Kouichi Kamada :
Development of Paving Material for Footpath and Car Park Pavement Using Granite Soil,
International Journal of Modern Physics B, Vol.20, No.25n27, 3710-3715, 2006.
(DOI: 10.1142/S0217979206040246,   Elsevier: Scopus)
20. 稲岡 和彦, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
配合条件が高じん性セメント複合材料の基礎的物性に与える影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.28, No.1, 287-292, 2006年.
(CiNii: 1523669555958599552)
21. 田中 慎吾, 上田 隆雄, 七澤 章, 水口 裕之 :
細骨材代替でフライアッシュを混和したモルタル中の細孔溶液組成と鉄筋腐食の関係,
コンクリート工学年次論文集, Vol.28, No.1, 653-658, 2006年.
(CiNii: 1522825131031583232)
22. 上月 康則, 三好 順也, 水口 裕之 :
貧酸素海域における環境修復材料としてのポーラスコンクリートの機能評価,
コンクリート工学年次論文集, Vol.28, No.1, 1415-1420, 2006年.
(CiNii: 1523388080981435520)
23. 本田 陵二, 水口 裕之, 西川 浩史, 石丸 啓輔 :
ポーラスコンクリートの乾湿繰り返し抵抗性に関する一検討,
コンクリート工学年次論文集, Vol.28, No.1, 1421-1426, 2006年.
(CiNii: 1523951030937355264)
24. 加地 貴, 石井 光裕, 橋本 親典, 水口 裕之 :
フライアッシュコンクリートのフレッシュ性状に関する水膜モデルの適用,
土木学会論文集E(第5部門), Vol.62, No.2, 402-415, 2006年.
(DOI: 10.2208/jsceje.62.402,   CiNii: 1390001205253475072)
25. 石丸 啓輔, 水口 裕之, 橋本 親典, 上田 隆雄, 藤田 和博, 近江 正明 :
銅スラグおよびⅡ種フライアッシュを細骨材の一部に置換して用いたコンクリートの性状,
材料, Vol.54, No.8, 828-833, 2005年.
(DOI: 10.2472/jsms.54.828,   CiNii: 1390001205418282752,   Elsevier: Scopus)
26. Junya Miyoshi, Yasunori Kozuki, Hitoshi Murakami, Kengo Kurata, Shunpei Iwamura, Hiroyuki Mizuguchi and Masahiro Mizutani :
Development of a New Type Seawall for Improvement of Material Cycle,
Recent Advances in Marine Science and Technology 2004, 163-174, 2005.
27. 渡邉 健, 橋本 親典, 大津 正康, 水口 裕之 :
インパクトエコー法における鉄筋の影響に関する考察,
コンクリート工学年次論文集, Vol.27, No.1, 1699-1704, 2005年.
(CiNii: 1523951030940802304)
28. 渡邉 健, 橋本 親典, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
フライアッシュⅣ種混入コンクリートを用いたRCスラブの沈下ひび割れ特性に関する検討,
土木学会論文集(-2005), Vol.767, No.64, 131-141, 2004年.
29. 原田 貴典, 横手 晋一郎, 橋本 親典, 水口 裕之 :
生コンスラッジと回収砂を用いたセメント固化体の強度特性に関する研究,
コンクリート工学年次論文集, Vol.26, No.1, 1689-1694, 2004年.
(CiNii: 1520854806192205952)
30. 李 保群, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
熱処理およびするもみ法による再生微粉末の物理的性質と微視形態,
セメント·コンクリート論文集, No.57, 548-555, 2004年.
31. Md Rahman Mahboobur and Hiroyuki Mizuguchi :
Properties and Shrinkage Evaluation of Steel Fober Reinforced Self-Compacting Concrete,
Cement Science and Concrete Technology, No.57, 436-443, 2004.
32. 上田 隆雄, 七澤 章, 横田 優, 水口 裕之 :
電気化学的手法によるフライアッシュ混和コンクリート中の鉄筋腐食評価,
材料, Vol.52, No.9, 1055-1060, 2003年.
(DOI: 10.2472/jsms.52.1055,   CiNii: 1390001205418343680,   Elsevier: Scopus)
33. Masaharu Tamai, Hiroyuki Mizuguchi, Shinsaku Katahira, Shigemitsu Hatanaka, Takao Nkazawa, Kunio Yanagibashi and Minoru Kunieda :
Design, Construction and Recent Application of Rorous Concerte,
Proc, of Inter. Conference on Our World in Concrete and Structures, 121-130, 2003.
34. 原田 貴典, 山川 正泰, 橋本 親典, 水口 裕之 :
加振BARフロー試験による強さクラス32.5セメントを用いたフレッシュコンクリートのコンシステンシー評価,
コンクリート工学年次論文集, Vol.25, No.1, 923-928, 2003年.
(CiNii: 1521417756150909440)
35. Junichi Matsumoto, Chikanori Hashimoto, Takeshi Watanabe and Hiroyuki Mizuguchi :
Effects of Shape of Vertical Continuous Mixer with Gravity on Mixing Efficiency of Model Concrete,
International Journal of Modern Physics B, Vol.17, No.8&9, 1440-1445, 2003.
(DOI: 10.1142/S0217979203019125,   Elsevier: Scopus)
36. 橋本 親典, 石丸 啓輔, 渡邉 健, 水口 裕之 :
加振BARフロー試験によるコンシステンシー評価試験方法の検討,
セメント·コンクリート論文集, No.56, 196-203, 2003年.
37. 李 保群, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
熱処理およびすりもみ法による高品質再生骨材の製造に関する基礎的研究,
セメント·コンクリート論文集, No.56, 733-740, 2003年.
38. 橋本 親典, 橋本 紳一郎, 渡邉 健, 水口 裕之 :
打込み時期がFAIII種混入コンクリートの硬化性状の経年変化に与える影響,
セメント·コンクリート研究討論会論文報告集(論文), Vol.29, 47-52, 2002年.
39. 樅山 好幸, 内田 純二, 舌間 貴宏, 楢崎 康広, 水口 裕之 :
産業廃棄物を用いたコンクリート用骨材の開発, --- ゼロエミッションをめざして ---,
材料, Vol.51, No.10, 1092-1098, 2002年.
(DOI: 10.2472/jsms.51.1092,   CiNii: 1390282680369752832,   Elsevier: Scopus)
40. 松本 純一, 橋本 親典, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
材料落下型連続ミキサの形状がモデルコンクリートの練混ぜ性能に及ぼす影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.24, No.1, 1023-1028, 2002年.
(CiNii: 1520854806193798912)
41. 李 保群, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
熱処理およびするもみ法による再生骨材の品質及ぼす粗骨材岩種に違いおよび熱処理の影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.24, No.1, 1221-1226, 2002年.
(CiNii: 1520854806194676864)
42. 倉田 健悟, 上月 康則, 山本 秀一, 岩村 俊平, 西村 達也, 村上 仁士, 水口 裕之, 笹山 博 :
閉鎖性内湾における懸濁物の物質循環を活性化させる実験構造物の評価,
環境工学研究論文集, Vol.38, 239-248, 2001年.
43. 浦野 真次, 橋本 親典, 石丸 啓輔, 水口 裕之 :
加振スランプフロー試験によるフレッシュコンクリートのコンシステンシー評価指標に関する検討,
コンクリート工学年次論文集, Vol.23, No.2, 247-252, 2001年.
44. 三岩 敬孝, 水口 裕之, 橋本 親典, 石丸 啓輔 :
高流動コンクリートの流動性に及ぼす強熱減量および粗粒率の影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.23, No.2, 967-972, 2001年.
45. 横井 克則, 天羽 和夫, 水口 裕之 :
2層構造ポーラスコンクリートはりの曲げせん断性状,
コンクリート工学年次論文集, Vol.23, No.1, 151-156, 2001年.
46. 井澤 典嗣, 水口 裕之, 橋本 親典, 岡川 佳文 :
水平管内における高流動コンクリートの材料分離抵抗性モデルに関する一検討,
コンクリート工学年次論文集, Vol.23, No.2, 961-966, 2001年.
47. 李 保群, 水口 裕之, 上田 隆雄, 岩津 正明 :
熱処理およびすりもみ法による高品質再生粗骨材の製造に関する研究,
コンクリート工学年次論文集, Vol.23, No.1, 235-240, 2001年.
48. 坂井 忍, 水口 裕之, 上月 康則, 村上 仁士 :
ポーラスコンクリートの水質浄化機能に及ぼす空隙特性,高炉スラグ及びゼオライトの影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.23, No.1, 169-174, 2001年.
49. 樅山 好幸, 内田 純二, 舌間 貴宏, 水口 裕之 :
建設副産物を用いた骨材開発, --- コンクリート遮音板を対象として ---,
コンクリート工学, Vol.39, No.4, 20-26, 2001年.
50. 枝澤 啓司, 澤田 俊明, 水口 裕之 :
コンクリート及び木製小規模擁壁のCO2排出量に関する基礎的研究,
環境システム研究論文集, Vol.28, 39-45, 2000年.
51. 楠田 匡彦, 水口 裕之, 上月 康則, 上田 隆雄 :
下水汚泥焼却灰の建設材料への利用に関する一検討,
コンクリート工学年次論文集, Vol.22, No.2, 1183-1188, 2000年.
52. 西川 隆之, 橋本 親典, 山路 功二, 水口 裕之 :
加振装置を用いたフレッシュコンクリートのコンシステンシー評価試験方法の開発,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.22, No.2, 397-402, 2000年.
53. 山口 悟, 橋本 親典, 水口 裕之, 高嶋 信博 :
鉄筋近傍を流れるフレッシュコンクリートの流動解析に関する研究,
コンクリート工学年次論文集, Vol.22, No.2, 385-390, 2000年.
54. 山地 功二, 橋本 親典, 水口 裕之, 石丸 啓輔 :
III種およびIV種フライアッシュの性状がコンクリートの緒性質に及ぼす影響,
コンクリート工学年次論文集, Vol.22, No.2, 103-108, 2000年.
55. Takao Ueda, Ryo Oka and Hiroyuki Mizuguchi :
Corrosion Behavior of Steel Bars Embedded in Fly Ash Mixed Concrete,
Proceedings of the Second International Conference on Advanced Materials Development and Performance, Vol.2, 507-512, 1999.
56. 澤田 俊明, 河口 真一郎, 山中 英生, 水口 裕之 :
空間のアフォーダンス抽出方法とその調査事例について,
土木計画学研究·論文集, Vol.16, No.1, 511-522, 1999年.
57. 澤田 俊明, 松永 昭博, 山中 英生, 水口 裕之 :
屋外生活空間における課題の構造とその特性,
土木計画学研究·論文集, Vol.16, No.1, 495-504, 1999年.
58. 河見 真, 水口 裕之, 上田 隆雄, 橋本 親典 :
多量にフライアッシュを用いた高流動コンクリート用モルタルの硬化促進に関する一検討,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.21, No.2, 433-438, 1999年.
59. 林 正浩, 水口 裕之, 上月 康則, 村上 仁士 :
ポーラスコンクリートの水質浄化機能に及ぼす高炉スラグおよびゼオライトの効果,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.21, No.1, 253-258, 1999年.
60. 碇 貴士, 水口 裕之, 橋本 親典, 上田 隆雄 :
管内を流動する高流動コンクリートの材料分離抵抗性モデル,
セメント·コンクリート論文集, No.52, 552-557, 1998年.
61. 澤田 俊明, 山中 英生, 水口 裕之 :
交換とアイデンティティを用いた生活環境把握のアプローチ,
環境システム研究, Vol.26, 219-230, 1998年.
62. 橋本 親典, 宮西 昭宏, 河野 清, 水口 裕之 :
徳島県阿南地区で産出される石灰石を使用したコンクリートの特性,
セメント·コンクリート研究討論会論文報告集(論文), Vol.25, 29-34, 1998年.
63. 橋本 親典, 宮西 昭宏, 河野 清, 水口 裕之 :
徳島県阿南地区で産出される石灰石を使用したコンクリートの特性,
セメント·コンクリート研究討論会論文報告集(論文), Vol.25, 29-34, 1998年.
64. 三岩 敬幸, 平岡 伸哉, 水口 裕之, 橋本 親典 :
フライアッシュを多量に使用した高流動コンクリートに関する基礎研究,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.20, No.2, 391-396, 1998年.
65. Takao Ueda, Hiroyuki Mizuguchi, Toyoaki Miyagawa, Shigeru Mizoguchi, Norio Tanaka and Masanobu Ashida :
Influence of Desalination on Tension Behavior of Prestressing Steel Bars,
Proceedings of the Second International Conference on Concrete under Severe Conditions, Vol.2, 1311-1320, 1998.
66. 水口 裕之, 宮島 崇, 服部 眞門, 宮川 恒夫 :
連続空隙を持つポーラスコンクリートの水質浄化機能に及ぼす空隙寸法および空隙率の影響,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.19, No.1, 1045-1050, 1997年.
67. Motoharu Tamai, Hiroyuki Mizuguchi and Takahisa Okamoto :
Organizm Adaptable Concrete,
Jour. of Global Environment Engineering, Vol.3, 65-75, 1997.
68. 村上 仁士, 伊藤 禎彦, 水口 裕之, 上月 康則, 落合 道和 :
特定有効細菌の海中有機物分解機構と海水浄化への活用法,
土木学会論文集(-2005), No.559/II-2, 39-49, 1997年.
69. 山本 洋平, 水口 裕之, 横井 克則, 島 弘 :
連続繊維補強材を用いたT形断面はりのせん断性状,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.18, No.2, 851-856, 1996年.
70. 水口 裕之, 伊藤 禎彦, 村上 仁士, 入倉 雅人 :
沿岸水中に浸漬した連続空隙を持つポーラスコンクリートにおける付着生物の発達特性,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.18, No.1, 1023-1028, 1996年.
71. 水口 裕之, 伊藤 禎彦, 村上 仁士, 入倉 雅人 :
沿岸水中に浸漬した連続空隙を持つポーラスコンクリートにおける付着生物の発達特性,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.18, No.1, 1023-1028, 1996年.
72. 澤田 俊明, 長嶋 紀之, 山中 英生, 水口 裕之 :
生活科の視点から見た屋外生活空間の利用状況に関する一分析,
環境システム研究, No.24, 203-209, 1996年.
73. Toshiaki Sawada, Hideo Yamanaka and Hiroyuki Mizuguchi :
Design Concept for Establishment of Subjective Town Environment,
Bulletin of Faculty of Engineering, The University of Tokushima, No.41, 95-107, 1996.
74. 天羽 和夫, 横井 克則, 水口 裕之, 河野 清 :
連続繊維補強ポーラスコンクリートはりの実験的研究,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.17, No.2, 643-648, 1995年.
75. 水口 裕之, 山中 英生, 横井 克則, 小川 浩子 :
CGを用いた感性実験によるコンクリート構造物の許容ひび割れ幅の検討,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.17, No.2, 1013-1018, 1995年.
76. 水口 裕之, 高橋 功 :
開き目を小さくしたろ床用ポーラスコンクリートの強度と透水性,
セメント·コンクリート論文集, Vol.48, 786-791, 1994年.
77. 横井 克則, 島 弘, 水口 裕之, 広畑 晴俊 :
連続繊維補強材を用いたT形断面はりのせん断性状,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.16, No.2, 1075-1080, 1994年.
78. 坂本 守, 水口 裕之, 鈴木 信 :
SFRCを用いた土間コンクリートの設計法に関する検討,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.16, No.1, 1115-1160, 1994年.
79. 横井 克則, 島 弘, 水口 裕之 :
T形RC橋脚における橋軸直角方向に地震力が作用したときの動的応答,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.15, No.2, 1101-1106, 1993年.
80. Mamoru Sakamoto, Hiroyuki Mizuguchi and Makoto Suzuki :
Applicability of Steel Fiber Reinforced Concrete to Direct Floor Concrete,
Tranactoins of the Japan Concrete Institute, Vol.15, 345-352, 1993.
81. 水口 裕之, 渡辺 泰久, 人見 邦夫 :
ろ床用ポーラスコンクリートの基礎的性質,
セメント·コンクリート論文集, Vol.47, 724-729, 1993年.
82. 水口 裕之, 田中 淳一, 田中 伸幸 :
振動がフレッシュコンクリートのレオロジー定数に与える影響,
セメント·コンクリート論文集, Vol.46, 368-373, 1992年.
83. Katsunori Yokoi, Hiroshi Shima and Hiroyuki Mizuguchi :
Applicability of Shear Stength Eqations for RC Beams to Concrete Beams Reinforced with ERP Rods,
Tranactoins of the Japan Concrete Institute, Vol.14, 247-252, 1992.
84. Hiroshi Shima, Hiroyuki Mizuguchi and Kiyoshi Kohno :
Creep Behavior of Bond Between Steel and Concrete,
Resiual Stresses , Science and Technology, Vol.1, 423-428, 1992.
85. 山中 英生, 三谷 哲雄, 水口 裕之, 中村 浩 :
街路沿道施設の景観評価におけるCGアニメーション手法の適用性に関する分析,
土木計画学研究·論文集, No.10, 287-294, 1992年.
86. 横井 克則, 島 弘, 水口 裕之, 広畑 晴俊 :
主筋にFRPロッドを用いたコンクリートはりのスターラップ応力,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.13, No.2, 771-776, 1991年.
87. Rinkoh Aki, Hiroshi Shima, Hiroyuki Mizuguchi and Katsunori Yokoi :
Effect of Second Coming Earthquake's Wave form on Dynamic Behabior of Repaired Reinforced Concrete Bridge Piears,
Tranactoins of the Japan Concrete Institute, Vol.13, 2225-340, 1991.
88. 水口 裕之, 島 弘, 広井 幸夫 :
水平打継目強度に及ぼす材料分離量の影響,
セメント·コンクリート論文集, Vol.44, 630-634, 1990年.
89. 横井 克則, 水口 裕之, 島 弘, 秋 林鎬 :
RC橋脚の震害損傷度と補修後の復元力特性との関係,
コンクリート工学年次論文報告集, Vol.12, No.1, 1287-1292, 1990年.
90. 島 弘, 水口 裕之, 神原 紀仁, 横井 克則 :
震害補修されたRC橋脚の再来地震に対する応答予測,
構造工学論文集, Vol.36A, 1167-1174, 1990年.
91. 島 弘, 伊藤 圭一, 北西 隆司, 水口 裕之 :
RC橋脚における主鉄筋座屈と靭性に及ぼす帯鉄筋配置の影響,
コンクリート構造物の靭性と鉄筋配置方法に関するシンポジウム論文集, 33-40, 1990年.
92. 水口 裕之, 木虎 久人 :
導電性を利用した振動締固めによる粗骨材の分離量の測定法,
セメント技術年報, Vol.42, 184-187, 1988年.
93. Hiroyuki Mizuguchi and Hisato Kirota :
Estimating Method of Degree of Coarese Aggregate Segregation During Vibrating Consolidation of Fresh Concrete by Electric Resistance,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.42, 146-147, 1988.
94. 水口 裕之, 島 弘, 香川 正志, 神原 紀仁 :
震害補修されたRC橋脚の動的荷重下での靱性評価,
コンクリート構造物の靭性とその評価法に関するコロキウム論文集, -173-180, 1988年.
95. Hiroyuki Mizuguchi and Taketo Okada :
Relationship between Properties of Fresh Mortar in Concrete and Coarse Aggregate Segrigation with Vibrating Consolidation,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.41, 202-205, 1987.
96. 水口 裕之, 岡田 丈人 :
振動締固めによる粗骨材の分離傾向に関する一実験,
セメント技術年報, Vol.41, 277-279, 1987年.
97. Hiroyuki Mizuguchi, Kazuaki HIgaki and Sadaaki Nakamura :
Effce of Mixed Percentage of Steel Fiber on Shear Strength of Reinforced Concrete Beam,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.40, 378-381, 1986.
98. 水口 裕之, 檜垣 和明, 中村 定明 :
鋼繊維補強鉄筋コンクリートはりのせん断補強効果に及ぼす繊維混入率の影響,
セメント技術年報, Vol.40, 267-270, 1986年.
99. 水口 裕之, 茶円 朋彦, 飯間 敏充 :
各種混和材料を用いたフレッシュモルタルの流動特性,
セメント技術年報, Vol.39, 193-196, 1985年.
100. Hiroyuki Mizuguchi :
Correlation between Yield Value, Plastic Viscisity and Consistency of Plain Fresh Mortar and oncrete,
Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.7, 33-40, 1985.
101. Hiroshi Shima, Hiroyuki Mizuguchi, Hisao Wada and Kiyoshi Kohno :
Properties of Hardened Concrete Affected by Segrigation of Superplasticized Concrete,
Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.6, 1-8, 1985.
102. 水口 裕之 :
フレッシュモルタルの流動特性に及ぼす細骨材の量および粒度の影響を表すパラメータ,
材料, Vol.34, 1-7, 1985年.
103. Hiroyuki Mizuguchi, Tomohiko Chaen and Mitsuhiro Watanabe :
Flow Characteristics of Superplaticsed Concrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.38, 188-191, 1984.
104. 水口 裕之, 茶円 朋彦, 渡辺 光弘 :
流動化コンクリートの流動特性, --- 流動化剤の種類,スランプ値,細骨材率の影響 ---,
セメント技術年報, Vol.38, 218-221, 1984年.
105. 水口 裕之, 島 弘, 吉松 慎哉 :
過剰振動締固めが流動化剤を用いたRC梁お曲げ特性に及ぼす影響,
セメントコンクリート, No.454, 40-46, 1984年.
106. Hiroshi Shima, Hiroyuki Mizuguchi and Takashi Nishio :
The Effect of Amount of Fine Particles on Segregation of Flowing Concrete,
Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.5, 15-22, 1983.
107. Hiroshi Shima, Hiroyuki Mizuguchi and Takashi Nishio :
Effect of Segregation on Properties Hardend Concrete Containing Superplasticizer,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.28, 108-110, 1983.
108. 島 弘, 水口 裕之, 西雄 孝 :
硬化した流動化コンクリートの2,3の性質に及ぼす材料分離の影響,
セメント技術年報, Vol.37, 175-178, 1983年.
109. Kiyoshi Kohno, Hiroyuki Mizuguchi, Hiroshi Shinsha and Kazufumi Nakagi :
Rapid Estimation of Concrete Strength by Steam Curing,
Transactions of the Japan Concrete Institute, Vol.4, 101-108, 1982.
110. 島 弘, 水口 裕之, 河野 清 :
流動化コンクリートの材料分離と圧縮強度との関係,
セメント技術年報, Vol.36, 321-324, 1982年.
111. Kiyoshi Kohno, Hiroyuki Mizuguchi and Masahiro Nakai :
Effect of Grading and Shape of Fine Aggregate on Properties of Fresh Mortar and Concrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.36, 73-75, 1982.
112. 河野 清, 水口 裕之, 中井 将博 :
細骨材の粒度・粒径がフレッシュモルタル・コンクリートの性質に及ぼす影響,
セメント技術年報, Vol.36, 128-131, 1982年.
113. Hiroshi Shima, Hiroyuki Mizuguchi and Kiyoshi Kohno :
Relatom Between Segregation and Compressive Strength of Superplasticized Concrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.36, 166-168, 1982.
114. Hiroyuki Mizuguchi and Ryoichi Ohoyama :
RelationBetween Rheological Constants of Fresh Mortar and Grading of Fine Aggregate,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.35, 80-82, 1981.
115. 水口 裕之, 大山 亮一 :
細骨材粒度とフレッシュモルタルの性質との関係,
セメント技術年報, Vol.35, 138-141, 1981年.
116. 水口 裕之 :
フレッシュモルタル·コンクリートの性質の経時変化に関する一実験,
コンクリート工学年次講演会講演論文集, Vol.3, 221-224, 1981年.
117. Hiroyuki Mizuguchi and Toshiyuki Hayashi :
Effect of Slump Loss Reducing Agent on the Properties of Agitated Conrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.34, 98-99, 1980.
118. 水口 裕之, 林 俊幸 :
スランプロス低減剤がアジテーションをしたコンクリートの性質に及ぼす影響,
セメント技術年報, Vol.34, 168-171, 1980年.
119. Hiroyuki Mizuguchi, Akio Kondoh and Makoto Shimizu :
Effct of Agitation Time on Rhelogical Properties of Fresh Concrete and Compressive Strength,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.33, 135-137, 1979.
120. 水口 裕之, 近藤 明生, 清水 誠 :
アジテーションによるコンクリートの性質変化,
セメント技術年報, Vol.33, 234-237, 1979年.
121. 水口 裕之, 片野 道男, 清水 俊明 :
回転粘度計によるフレッシュモルタルの性質に関する基礎的研究,
徳島大学工学部研究報告, Vol.24, 13-23, 1979年.
122. 水口 裕之, 近藤 明生 :
フレッシュコンクリートの性質に関する基礎的研究, --- レオロジー的性質に及ぼす粗骨材要因の影響 ---,
コンクリート工学年次講演会講演論文集, Vol.1, 101-104, 1979年.
123. Kenichi Araki, Hiroyuki Mizuguchi and Hiroyuki Yamashita :
Effect of Grading of Coarse Aggregate on Rheological Constants of Fresh Concrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.30, 156-158, 1976.
124. 荒木 謙一, 水口 裕之, 山下 博之 :
粗骨材粒度がフレッシュコンクリートのレオロジー定数に及ぼす影響,
セメント技術年報, Vol.30, 262-265, 1976年.
125. Kenichi Araki, Hiroyuki Mizuguchi and Shigeru Fujisaki :
Relation Between Rheological Constants and Mix Factors of Fresh Concrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.29, 130-132, 1975.
126. 荒木 謙一, 水口 裕之, 藤崎 茂 :
フレッシュコンクリートの配合とレオロジー定数との関係,
セメント技術年報, Vol.29, 200-203, 1975年.
127. Hiroyuki Mizuguchi, Shigeru Fujisaki and Toyoharu Ohshiro :
Measurement of Plastic Viscosity and Yield Value of Fresh Concrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.28, 100-103, 1974.
128. 水口 裕之, 藤崎 茂, 大城 豊治 :
フレッシュコンクリートの塑性粘度および降伏値の測定,
セメント技術年報, Vol.28, 154-158, 1974年.
129. Hiroyuki Mizuguchi and Shozoh Yasunaga :
Measuriment Method of Yield Value and Plastic Viscosity of Fresh Mortars,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.27, 109-111, 1973.
130. 水口 裕之, 安永 正三 :
フレッシュモルタルのレオロジー定数の測定法,
セメント技術年報, Vol.27, 186-191, 1973年.
131. Kiyoshi Kohno, Hiroyuki Mizuguchi, Kazuo Takemura and Hiroyuki Shiba :
Effects of Aggregate Size and Mix Factres on Stiff Concrete for Manufactured Products,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.27, 290-293, 1973.
132. 河野 清, 水口 裕之, 竹村 和夫, 芝 洋征 :
製品用かた練りコンクリートに対する粗骨材最大寸法と配合の影響,
セメント技術年報, Vol.27, 510-514, 1973年.
133. 河野 清, 水口 裕之 :
細骨材率がワーカビリチーおよび圧縮強度に及ぼす影響,
セメントコンクリート, No.294, 2-6, 1971年.
134. 岡田 清, 吉岡 保彦, 陳 哲光, 水口 裕之 :
膨張セメントコンクリートに関する2,3の実験,
セメント技術年報, Vol.25, 152-157, 1971年.
135. Kiyoshi Okada, Yasuhiko Yoshioka, Tekko Chin and Hiroyuki Mizuguchi :
Self-stressing and Creep Characteristics of Expansive Cement Concrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.25, 96-98, 1971.
136. Kenichi Araki, Kiyoshi Kohno and Hiroyuki Mizuguchi :
Relationship between the Grading of Coarse Aggregate and Optimum Sand Percentage on Compressive Strngth of Concrete,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.24, 141-143, 1970.
137. 荒木 謙一, 河野 清, 水口 裕之 :
粗骨材粒度と最適細骨材率,圧縮強度との関係,
セメント技術年報, Vol.24, 238-241, 1970年.
138. Kenichi Araki, Kiyoshi Kohno and Hiroyuki Mizuguchi :
On the Mix Proportion Consistency and Strength of Dry Mix Concrete Using Crushed Stones,
Review of the General Meeting Technical Session, Vol.23, 232-235, 1969.
139. 荒木 謙一, 河野 清, 水口 裕之 :
かた練り砕石コンクリートの配合とコンシステンシー,強度について,
セメント技術年報, Vol.23, 357-361, 1969年.

学術論文(紀要・その他):

1. 石丸 啓輔, 水口 裕之, 坂本 侑士, 牛尾 仁 :
現地発生土砂とフライアッシュを用いた有スランプCSGの配合と強度,
セメント·コンクリート研究討論会論文報告集(論文), Vol.33, 27-30, 2006年.
2. 出口 竜也, 水口 裕之, 山中 英生, 河村 保彦 :
工学研究科における技術経営(MOT)教育の取り組み, --- 企業OBを活用した実践的教育プログラムの開発 ---,
大学教育研究ジャーナル, Vol.3, 21-22, 2006年.
3. 石丸 啓輔, 渡邉 健, 橋本 親典, 水口 裕之 :
振動付与練混ぜ工法が低品質再生骨材および破砕骨材を用いたコンクリートの品質に与える影響,
セメント・コンクリート研究討論会論文報告集, Vol.32, 45-48, 2005年.
4. 橋本 親典, 渡邉 健, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
打込み時期がFAⅣ種混入コンクリートの沈下ひび割れ特性(幅と深さ)に及ぼす影響について,
セメント・コンクリート研究討論会論文報告集, Vol.30, 19-24, 2003年.
5. 渡邉 健, 橋本 親典, 橋本 紳一郎, 山地 功二, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
ポンプ圧送の脈動時の変形性を評価できる定量的指標に関する実験的検討, --- 一般投稿論文 ---,
コンクリート技術シリーズ, No.54, 23-34, 2003年.
6. 梶尾 聡, 水口 裕之, 片平 博 :
ポーラスコンクリートの乾湿繰返し抵抗性に関する研究,
ポーラスコンクリートの設計·施工法と最近の適用例に関するシンポジウム論文集, 139-142, 2003年.
7. 山口 悟, 橋本 親典, 水口 裕之, 高嶋 信博 :
鉄筋群を流れるフレッシュコンクリートの流動解析に関する一考察, --- 一般投稿論文 ---,
コンクリート技術シリーズ, No.37, 59-64, 2000年.
8. 水口 裕之, 橋本 親典, 井澤 典嗣, 上田 隆雄 :
水平管内における高流動コンクリートの材料分離抵抗性モデルに関する一検討,
フレッシュコンクリートのコンシステンシー評価に関する技術の現状と課題, 53-59, 2000年.
9. 西村 弘, 郡 隆信, 水口 裕之 :
フレッシュコンクリートの性状に関する温度の影響について, --- 実験と活用 ---,
第10回生コン技術大会研究発表論文集, 117-122, 1999年.
10. 橋本 親典, 吉岡 精司, 水口 裕之 :
充てん装置の鉄筋間を流動するコンクリートの流動性状の可視化,
可視化情報(CD-ROM論文集), Vol.18, No.Suppl.2, 332-336, 1998年.
11. 永元 直樹, 水口 裕之, 西田 徳行, 谷口 秀明 :
自己充填コンクリートの普及に関する基礎的検討,
コンクリート技術シリーズ, No.19, 173-178, 1997年.
12. 河井 徹, 原田 和樹, 水口 裕之 :
増粘剤系高流動コンクリート, --- フレッシュコンクリート ---,
高流動コンクリートシンポジウム論文報告集, 279-281, 1996年.
13. 水口 裕之, 天羽 和夫, 服部 眞門, 宮川 恒夫 :
ポーラスコンクリートの配合要因と強度との関係,
自然環境との調和を考慮したエココンクリートの現状と将来展望に関するシンポジウム論文報告集, 31-38, 1995年.
14. 水口 裕之, 斉藤 寛之 :
エネルギー量および二酸化炭素排出量に注目した混合セメントの環境負荷低減効果に関する検討,
自然環境との調和を考慮したエココンクリートの現状と将来展望に関するシンポジウム論文報告集, 9-14, 1995年.
15. 水口 裕之, 正木 位史 :
フレッシュコンクリート用回転翼型レオメーターの開発,
フレッシュコンクリートの挙動と施工への応用に関するシンポジウム論文集, 7-12, 1989年.
16. 水口 裕之 :
短大の鉄筋コンクリート工学教育におけるパソコンの一利用, --- 高等専門学校·短期大学·大学 ---,
コンクリート教育の現状と展望に関するシンポジウム論文報告集, 53-58, 1989年.
17. 出雲 淳一, 植田 紳治, 角田 輿史雄, 水口 裕之 :
コンクリート教育の現状と問題点に関する調査結果, --- 高等専門学校·短期大学·大学 ---,
コンクリート教育の現状と展望に関するシンポジウム論文報告集, 3-25, 1989年.
18. 水口 裕之 :
フレッシュコンクリートのレオロジー構成式に関する一検討,
フレッシュコンクリートの物性とその施工への適用に関するシンポジウム論文集, 13-18, 1986年.
19. 水口 裕之, 河野 清 :
平行版プラストメータによるフレッシュコンクリートのレオロジー定数測定法に関する検討,
フレッシュコンクリートの物性値の測定ならびに挙動に関するシンポジウム論文集, 17-24, 1983年.

総説・解説:

1. 水口 裕之 :
グリーン建設へ向けての取組み-香川県におけるコンクリート系資材からのCO2排出量-,
コンクリート工学, Vol.48, No.1, 120-123, 2010年1月.
2. 水口 裕之 :
コンクリートの有用性を持続させるために,
コンクリート工学, Vol.47, No.6, 1, 2009年6月.
(DOI: 10.3151/coj.47.6_1,   CiNii: 1390282679515709696)
3. 水口 裕之 :
マサのコンクリート分野での活用,
アグリゲイト, No.84, 5, 2007年11月.
4. 水口 裕之 :
廃棄コンクリートの循環資源化,
電力土木, No.330, 3-8, 2007年7月.
5. 浦野 真次, 橋本 親典, 水口 裕之 :
フレッシュコンクリートの施工性能に関する技術の現状と問題点,
コンクリート工学, Vol.42, No.11, 21-27, 2004年11月.
6. 水口 裕之 :
コンクリート構造物の劣化と維持管理,
建通新聞-暑中特集-, No.5216, 48-49, 2001年8月.
7. 水口 裕之 :
美しい橋を求めて,
橋梁新聞, No.734, 2, 2001年3月.
8. 水口 裕之 :
エココンクリートとは,
コンクリート工学, Vol.36, No.3, 9-12, 1998年3月.
9. 水口 裕之 :
環境の時代における土木構造物の材料,
近代建築, Vol.50, No.2, 22-23, 1996年2月.
10. 水口 裕之 :
フレッシュコンクリートの性質, --- --新しいワーカビ リテー評価法の動向-- ---,
コンクリート製品, No.325, 4-12, 1986年7月.

国際会議:

1. Chikanori Hashimoto, Noritsugu Yamaji, Takeshi Watanabe and Hiroyuki Mizuguchi :
Effect of Placing Season on Strength, Carbonated Thickness and Pore-Size Distribution of Fly Ash Concrete Exposed Outdoor for a Decade,
Proceedings of Session in Honor of Professor Koji Sakai, Second International Conference on Sustainable Construction Materials and Technologies, 251-263, Ancona, Itarly, Jun. 2010.
(Elsevier: Scopus)
2. Motoaki Yoshida, Chikanori Hashimoto, Takeshi Watanabe and Hiroyuki Mizuguchi :
Evaluation efficiency of a vessel-shaped concrete mixer using a visual technique,
Proceedings of the 6th International Conference of Concrete under severeconditions(CONSEC'10), No.2, 1701-1708, Merida,Mexico, Jun. 2010.
(Elsevier: Scopus)
3. Toshihiro Senga, Chikanori Hashimoto, Hiroyuki Mizuguchi and Takeshi Watanabe :
EXPERIMENTAL STUDY ON THE CONSTRUCTION PLACEMENT RELATED PERFORMANCE EVALUTION OF FLY ASH CONCRETE WITH VIBRATION FILLING TIME,
4th International Conference on Construction Materials:Performance, Innovations and Structual Implications, 1497-1502, Nagoya, Aug. 2009.
4. Kenji Miyazaki, Hiroyuki Mizuguchi, Kazuo Amo and Katsunori Yokoi :
Properties of Cocrete Using Municipal Waste Molten Slag and Solidified Construction Sludge for Fine Aggregate,
Proc. of the 34th Conference on Our World in Concrete and Structuress, 209-215, Singapore, Aug. 2009.
5. Kunihiro Yuno, Chikanori Hashimoto, Mitsuhiro Ishi and Hiroyuki Mizuguchi :
Construction placement, hardened properties and durability of shotcrete with highly functional fly ash,
ECI Conference on Shotcrete for Underground Support XI <https://dc.engconfintl.org/shotcrete/18/>, Vol.11, Davos,Switzerland, Jun. 2009.
6. Nhar Heng, Hitoshi Ushio, Chikanori Hashimoto, Hiroyuki Mizuguchi and Takeshi Watanabe :
Durability of concrete using low quality of fine and coarse recycled aggregate for the whole aggregate,
Proceedings of The Third ACF International Conference (CD-ROM), Vol.3, 1014-1019, HoChiMinh City, Vietnam, Nov. 2008.
7. Motoaki Yoshida, Chikanori Hashimoto, Takeshi Watanabe and Hiroyuki Mizuguchi :
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Program & Abstract Book of AMDP 2008 (International conference on Advanced Materials Development and Performance 2008), Beijing, Oct. 2008.
8. Kunihiro Yuno, Mitsuhiro Ishi, Chikanori Hashimoto and Hiroyuki Mizuguchi :
Construction placement and hardening properties of shotcrete with highly functional fly ash,
Program & Abstract Book of AMDP 2008 (International conference on Advanced Materials Development and Performance 2008), Beijing, Oct. 2008.
9. Masato Kohri, Takao Ueda and Hiroyuki Mizuguchi :
Estimation of Chloride in Cement Paste or Mortar Using Near-Infrared Spectroscopic Technique,
Proceedings of the 1st International Conference on Modern Design, Construction and Maintenance of Structures, 374-379, Hanoi, Dec. 2007.
10. Nhar Heng, Hiroyuki Mizuguchi and Chikanori Hashimoto :
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Proceedings of the MDCMS 1 -Vietnam International Conference, Vol.1, No.1, 246-251, Hanoi, Vietnam, Dec. 2007.
11. Kohri Masato, Takao Ueda and Hiroyuki Mizuguchi :
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Proc. of Vietnam Fiest International Conference on Modern Design, Construction and Maintenance of Structures, Vol.2, 374-379, Hanoi, Dec. 2007.
12. Koji Nishikawa, Hiroyuki Mizuguchi, Chikanori Hashimoto and Hiroyuki Tsutsui :
Mechanical Properties of Self-Compaction Concrete Using Recycled Material from Demolished Concrete Structure as Aggregate snd Powders,
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13. Honda Ryoji, Hiroyuki Mizuguchi, Nishikawa Koji and Keisuke ISHIMARU :
Mechanical Properties and Resistance to Wetting and Drying of Porous Concrete Using Various Material,
Proceedings of The Tenth Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-10), Vol.6, 317-322, Bangkok, Aug. 2006.
14. Nhar Hneg, Seiji Onodera, Chikanori Hashimoto, Takeshi Watanabe and Hiroyuki Mizuguchi :
A study on properties of low treated recycled aggregate concrete using mixing method with oscillation and waterproof agent,
Proceedings of The Tenth Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-10), 677-682, Bangkok, Aug. 2006.
(Elsevier: Scopus)
15. Atsushi Fukuro, Toshihiko Torigoe, Hiroyuki Mizuguchi and Takao Ueda :
Application of a New Measuring Method using an Optical Fober Strain Sensor to an Underground Tunnel,
International Conference on Advanced Materials Development & Preformance, Auckland, Jul. 2005.
16. Nobutaka Sasaoka, Hiroyuki Mizuguchi, Katsunori Yokoi and Takashi Yamanaka :
A Basic Study on Concrete Using Seawage Sludge Incinerated Ash,
International Conference on Advanced Materials Development & Performance 2005, Auckland, Jul. 2005.
17. Atsushi Fukuro, Toshihiko Torigoe, Hiroyuki Mizuguchi and Takao Ueda :
Application of a New Measuring Method Using an Optical Fiber Strain Sensor to an Underground Tunnel,
International Conference on Advanced Materials Development & Performance 2005, Auckland, Jul. 2005.
18. Masaharu Nagamachi, Hiroyuki Mizuguchi, Kentaro Inoue and Koichi Kamada :
Development of Paving Material for Footpath and Car Park Pavement using Granite Soil,
International Conference on Advanced Materials Development & Performance 2005, Auckland, Jul. 2005.
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A Fundamental Study on Concrete Using a Binder Consisting of Three Industrial By-product as a Substitute for Cement,
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The influence of time of concrete as placed on strength and carbonated thickness of fly ash concrete exposed outdoor for three years,
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Development of an Inhabitable Quaywall for Improvement of Material Cycle Proceedings of The Thirteenth,
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22. Masaharu Tamai, Hiroyuki Mizuguchi, Shinsaku Katahira, Shigemitsu Hatanaka, Takao Nkazawa, Kunio Yanagibashi and Minoru Kunieda :
Design, Construction and Recent Application of Rorous Concerte,
Inter. Conference on Our World in Concrete and Structures, Singapore, Aug. 2003.
23. Shin-ichiro Hashimoto, Chikanori Hashimoto, Takeshi Watanabe and Hiroyuki Mizuguchi :
Study on evaluation on settlement cracks occurring on the concrete surface above steel bars of reinforced concrete slab by nondestructive testing,
Proceedings of the 10th International Conference on "Structural Faults + Repair -2003" (CD-ROM), Vol.10, London, Jul. 2003.
24. Md. Rahman Mahboobur, Hiroyuki Mizuguchi, Takao Ueda and Chikanori Hashimoto :
Mix Proportion and Basic Properties of Fiber Reinforced Self-Compacting Concrete for Bridge Deck Overlay,
Proc. of the International Symposium on Latest Achievement of Technology and Research on Retroffiting Concrete Structures, 77-82, Tokyo, Jul. 2003.
25. Baoqun Li and Hiroyuki Mizuguchi :
Recycled Aggregate from Demolished Concrete Using Hear-Treatment and Rubbring Method,
Proc. of the 5th International Symposium on the Cement and Concrete, Vol.2, 803-810, Shanghai, Nov. 2002.
26. Junichi Matsumoto, Chikanori Hashimoto, Takeshi Watanabe and Hiroyuki Mizuguchi :
Effects of shape of vertical continuous mixer with gravity on mixing efficiency of model concrete,
Proceedings of the Third International Conference on Advanced Materials Development and Performance (CD-ROM), Daegu, Oct. 2002.
27. Shunpei Iwamura, Kengo Kurata, Yasunori Kozuki, Hidekazu Yamamoto, Tatsuya Nishimura, Hitoshi Murakami, Hiroyuki Mizuguchi and Hiroshi Sasayama :
Succession process in the structure for the environmental restoration applied to enclosed sea areas,
EMECS2001, 242, Kobe, Japan, Nov. 2001.
28. Yoshitaka Mitsuiwa, Shinya Hiraoka, Hiroyuki Mizuguchi and Chikanori Hashimoto :
Experimental Study on Self-Compacting Concrete Using High-Volume Fly Ash,
Proceedings of the Second International Conference on Advanced Materials Development and Performance, Vol.2, 495-500, Tokushima, Nov. 1999.
29. Hiroyuki Mizuguchi, Hitoshi Murakami, Yasunori Kozuki and Masahiro Hayashi :
Effect of Blast-furnace Slag Fine Powder and Artificial Fe-type Zeolite on Water Purification Using Porous Concrete,
Proc. of the Second International Conference on Advanced Materials Development and Performance Evaluation, Vol.2, 529-533, Tokushima, Nov. 1999.
30. Takao Ueda, Ryo Oka and Hiroyuki Mizuguchi :
Corrosion Behavior of Stell Bars Embedded in Fly Ash Mixed Concrete,
Proc. of the Second International Conference on Advanced Materials Development and Performance, Vol.2, 507-512, Tokushima, Oct. 1999.
31. Katsunori Yokoi, Hiroyuki Mizuguchi, Yohhei Yamamoto and Hiroshi Shima :
Effect of Reinforcement Volume on Failure of T-shaped RC Bridge Piers Under Dynamic Loading,
Proc. of the Seventh East-Pacific Conferebce on Structural Engineering & Construction, Vol.2, 1229-1234, Tokyo, Aug. 1999.
32. Hiroyuki Mizuguchi :
Study on Measurung Method of Rheological Constants of Fresh Concret by Parallel-plate Plastometer,
Proc. of International Conference on Measurements and Testing in Civil Engineering, 401-411, Sep. 1998.
33. Takao Ueda, Hiroyuki Mizuguchi, Toyoaki Miyagawa, Shigeru Mizoguchi, Norio Tanaka and Masanobu Ashida :
Influence of Desalination on Tension Behavior of Prestressing Steel Bars,
Proc. of the Second Internatiomal Conference on Concrete under Severe Conditions, Vol.2, 1311-1320, Tromso, Jun. 1998.
34. Yasunori Kozuki, Hitoshi Murakami, Sadahiko Ito, Hiroyuki Mizuguchi and Yusaku Toyota :
The Seawater Purification Method by Effective Microbe,
Proceedings of International Conference on the Environmental Management of Enclosed Coastal Seas (EMECS), 256-258, Stockholm, Aug. 1997.
35. Katsunori Yokoi, Hiroyuki Mizuguchi and Hiroshi Shima :
Rocking Vibration of T-shaped Reinforced Concrete Bridge Piers Under Earthquake Forces,
Proc. of the Fifth East Asia-Pacific conference on Structural Ebgineering and Construction, Vol.2, 1407-1412, 1995.
36. Katsunori Yokoi, Hiroyuki Mizuguchi and Hiroshi Shima :
Seismic Behavior of Reinforced Concrete Bridge Piers under Biaxial Moment,
Proc. of the Fourth Asia-Pasific Conference on Strucural Engineering and Construction, 1649-0654, 1993.
37. Katsunori Yokoi, Hiroyuki Mizuguchi, Hiroshi Shima and Rinkho Aki :
Effect of Second Coming Earthquake's Waveform on Dynamic Behavior of Repaired Reinfoced Concrete Bridge Piers,
Proc of the Tenth World Conference on Earthquake Enginneing, 5275-5278, Aug. 1992.
38. Hiroshi Shima and Hiroyuki Mizuguchi :
Analysis of Crack Formation Process and Tention Stiffness of Uniaxial Reinfoced Concrete Menbers,
Proc. of the Third Asia-Pasific Conference on Strucural Engineering and Construction, 379-402, 1991.
39. Hiroshi Shima, Hiroyuki Mizuguchi, Norihito Kanbara and Rungrojasratis Virach :
Hysteresis Model of Repaired Reinforced Concrete Bridge Piers Damaged by Earthquake,
Proc of the Asia acific Structural Analysis Conference, Vol.3, 1-1-1-15, 1989.
40. Hiroshi Shima, Hiroyuki Mizuguchi and Norohito Kanmara :
Seismic Behavior of Reinforced Concrete Bridge Piers with Various Degrees of Damage,
Proc. of the Second East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Constrution, Vol.2, 1653-1658, 1989.

国内講演発表:

1. 小栗 晶子, 宮崎 健治, 横井 克則, 水口 裕之 :
杭頭処理により発生した再生骨材を用いたコンクリートの特性,
土木学会第64回年次学術講演会講演概要集, 5-752, 2009年9月.
2. 前田 崇雄, 亀田 貴文, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
ASR膨張抑制効果を有するリチウム塩を含有するHPFRCCに関する基礎的検討,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 299-300, 2009年5月.
3. 田中 辰弥, 上田 隆雄, 七澤 章, 水口 裕之 :
フライアッシュを混和したモルタル中の細孔溶液組成と鉄筋発錆限界に関する検討,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 297-298, 2009年5月.
4. 岩原 廣彦, 武知 隆男, 福井 哲也, 水口 裕之 :
フライアッシュを利用した環境保全型護岸の有効性に関する一検討,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 327-328, 2009年5月.
5. 西山 善幸, 石丸 啓輔, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
フライアッシュによるひび割れ低減効果に関する検討,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 309-310, 2009年5月.
6. 小竹 英章, 水口 裕之, 上月 康則 :
産業副産物を用いたポーラスコンクリートの海域環境での特性,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 295-296, 2009年5月.
7. 武市 直也, 水口 裕之, 宮崎 健治 :
基礎杭から得られた再生骨材の基礎杭への適用性に関する検討,
土木学会四国支部第15回技術研究発表会講演概要集, 263-264, 2009年5月.
8. 小栗 晶子, 横井 克則, 西川 浩史, 水口 裕之 :
廃棄コンクリートを全量用いた高流動コンクリートの特性,
土木学会第63回年次学術講演会講演概要集, 5-394, 2008年9月.
9. 宮崎 裕之, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
リチウムを含有するHPFRCCの諸特性に関する基礎的検討,
土木学会四国支部第14回技術研究発表会講演概要集, 302-303, 2008年5月.
10. 藤崎 崇, 水口 裕之, 上田 隆雄, 賀満田 耕一 :
植物繊維を混入した土鋪装材の基礎的性能,
土木学会四国支部第14回技術研究発表会講演概要集, 284-285, 2008年5月.
11. 高橋 昌子, 石丸 啓輔, 渡邉 健, 水口 裕之 :
SP剤およびフライアッシュを用いたコンクリートのひび割れ抵抗性,
土木学会四国支部第14回技術研究発表会講演概要集, 282-283, 2008年5月.
12. 藤分 志保, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
木質系未利用資源のバイオマスエネルギーへの有効利用に関する一考察,
土木学会四国支部第14回技術研究発表会講演概要集, 364-365, 2008年5月.
13. 郡 政人, 古川 智紀, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
近赤外分光法を用いたコンクリート中の塩化物イオン濃度の推定方法に関する検討,
日本材料学会四国支部第7回学術講演会講演論文集, 3-4, 2008年4月.
14. 水口 裕之, 西川 浩史, 上田 隆雄, 横井 克則 :
廃棄コンクリートからの再生材料を全量用いた高流動コンクリートの収縮特性,
日本材料学会四国支部第7回学術講演会講演論文集, 41-42, 2008年4月.
15. 水口 裕之, 坂本 侑士, 上田 隆雄, 石丸 啓輔 :
現地発生土砂を全量用いた砂防ダム用コンクリートの配合決定方法,
日本材料学会四国支部第7回学術講演会講演論文集, 29-30, 2008年4月.
16. 田村 隆雄, 上田 隆雄, 黒崎 ひろみ, 藤田 真人, 中野 晋, 水口 裕之 :
平成19年度建設工学科新入生合宿研修の達成度評価, --- 研修後に実施した2回のアンケート調査から ---,
徳島大学教育カンファレンス発表抄録集, 12-13, 2008年1月.
17. 本田 陵二, 水口 裕之, 今井 敏文, 上田 隆雄 :
ポーラスコンクリートの各種材料を用いた圧縮強度向上に関する一検討,
日本材料学会四国支部第6回学術講演会講演論文集, 7-8, 2007年5月.
18. 山口 大輔, 水口 裕之, 上田 隆雄, 賀満田 耕一 :
ヒートアイランド抑制土鋪装材の開発,
土木学会四国支部第13回技術研究発表会講演概要集, 404-405, 2007年5月.
19. 今井 敏文, 水口 裕之, 本田 陵二, 上田 隆雄 :
ポーラスコンクリートの空隙率制御方法に関する一検討,
土木学会四国支部第13回技術研究発表会講演概要集, 396-397, 2007年5月.
20. 小栗 晶子, 横井 克則, 西川 浩史, 水口 裕之 :
廃棄コンクリートを全量用いた高流動再生コンクリートの耐凍害性,
土木学会四国支部第13回技術研究発表会講演概要集, 364-365, 2007年5月.
21. 宮川 耕太朗, 横井 克則, 牛尾 仁, 水口 裕之 :
現地発生土砂を全量用いた砂防ダム用コンクリートの耐凍害性,
土木学会四国支部第13回技術研究発表会講演概要集, 2007年5月.
22. 西川 浩史, 水口 裕之, 横井 克則 :
再生骨材全量を用いた高流動コンクリートの耐凍結融解抵抗性,
第6回学術講演会講演論文集, 9-10, 2007年4月.
23. 宮本 麻衣, 水口 裕之, 福井 一博, 上田 隆雄 :
CVMを用いた斜面安定工法の景観質評価に関する一検討,
土木学会四国支部第13回技術研究発表会講演概要集, 406-407, 2007年4月.
24. 水口 裕之, 橋本 親典, 上田 隆雄, 渡邉 健 :
再生骨材全量用いた高流動コンクリートの基礎的性質,
セメント・コンクリート研究討論会論文報告集, No.33, 23-26, 2006年10月.
25. 西川 浩史, 水口 裕之, 渡邉 健 :
廃棄コンクリートを全量用いた粉体系高流動コンクリートの力学特性,
第61回年次学術講演会講演概要集, 823-824, 2006年9月.
26. 出口 竜也, 水口 裕之, 網野 俊賢 :
徳島大学大学院工学研究科におけるMOT教育の取り組み, --- 企業OBを活用した実践的教育プログラムの開発 ---,
平成18年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, 588-589, 2006年7月.
27. 石丸 啓輔, 水口 裕之, 大西 邦晃, 山田 卓司 :
各種塗料によるトンネルライニング用コンクリートのひび割れ低減効果,
セメント技術大会講演要旨, Vol.60, 254-255, 2006年5月.
28. 本田 陵二, 西川 浩史, 水口 裕之, 石丸 啓輔 :
ポーラスコンクリートの乾湿繰り返し抵抗性に及ぼす配合要因の影響,
セメント技術大会講演要旨, Vol.60, 220-221, 2006年5月.
29. 田中 慎吾, 上田 隆雄, 水口 裕之, 七澤 章 :
細骨材代替でフライアッシュを混和したモルタル中の鉄筋腐食性状,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.12, 380-381, 2006年5月.
30. 馬場 勇太, 上田 隆雄, 山口 圭亮, 水口 裕之 :
ASRで劣化したコンクリート中の鉄筋曲げ加工部が鉄筋遅れ破壊特性に与える影響,
土木学会四国支部第12回技術研究発表会講演概要集, 378-379, 2006年5月.
31. 西川 浩史, 本田 陵二, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
各種材料を用いたポーラスコンクリートの力学的性質,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.12, 368-369, 2006年5月.
32. 筒井 博之, 水口 裕之, 上田 隆雄, 渡邉 健 :
廃棄コンクリートを全量用いた高流動再生コンクリートの力学特性,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.12, 360-361, 2006年5月.
33. 河野 高司, 笹岡 信孝, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
高性能AE減水剤の使用量がコンクリートのひび割れ抑制に及ぼす影響,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.12, 358-359, 2006年5月.
34. 坂本 侑士, 水口 裕之, 牛尾 仁, 石丸 啓輔 :
砂防ダム用有スランプCSGの配合と硬化特性,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.12, 332-333, 2006年5月.
35. 稲岡 和彦, 上田 隆雄, 水口 裕之 :
配合条件が高じん性セメント複合材料の基礎物性に与える影響,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.12, 324-325, 2006年5月.
36. 長町 祥治, 水口 裕之 :
マサ土を用いた土舗装材の硬化特性に及ぼす使用材料および配合の影響,
日本材料学会四国支部学術講演会講演論文集, Vol.5, 25-26, 2006年4月.
37. 本田 陵二, 西川 浩史, 水口 裕之, 石丸 啓輔 :
ポーラスコンクリートの乾湿繰り返し抵抗性に関する配合要因の影響,
日本材料学会四国支部学術講演会講演論文集, Vol.5, 15-16, 2006年4月.
38. 水口 裕之, 津田 礼紀 :
人工ゼオライトのエフロレッセンス防止効果に関する基礎的研究,
土木学会年次学術講演会概要集, Vol.60, 663-664, 2005年9月.
39. 吉川 よし江, 渡邉 健, 水口 裕之 :
建設基礎セミナ-における少人数教育の7年間の歩み-導入的な創成科目としての少人数セミナ-の総括-,
平成17年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, 60-61, 2005年7月.
40. 西 祥志, 上田 隆雄, 山口 圭亮, 水口 裕之 :
ASR膨張と鉄筋腐食が鉄筋の遅れ破壊特性に与える影響,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.11, 322-323, 2005年5月.
41. 福呂 篤史, 鳥越 寿彦, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
光ファイバーセンサ(B-OTDR)を用いた地下トンネルの挙動計測,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.11, 318-319, 2005年5月.
42. 平田 法一, 本田 陵二, 水口 裕之, 上田 隆雄 :
各種材料を用いたポーラスコンクリートの強度と耐凍害性,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.11, 294-295, 2005年5月.
43. 長町 将治, 水口 裕之, 井上 賢太郎, 賀満田 耕一 :
マサ土を用いた舗装材の強度と耐久性,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.11, 292-293, 2005年5月.
44. 澤田 俊明, 枝澤 啓司, 水口 裕之 :
小規模擁壁工に着目した中山間地おける木製擁壁転換時のCO2排出削減量の推定,
第29回環境システム研究論文発表会講演集, 2001年11月.
45. 上月 康則, 村上 仁士, 岩村 俊平, 水口 裕之, 豊田 裕作 :
堆積物捕食生物ゴカイの個体数維持に有効な多孔質担体の特性 堆積物捕食生物ゴカイの個体数維持に有効な多孔質担体の特性,
土木学会四国支部第5回技術研究発表会, 1999年5月.
46. 澤田 俊明, 河口 真一郎, 山中 英生, 水口 裕之 :
空間のアフォーダンス抽出法とその調査事例について,
土木計画学研究·講演集, Vol.21, No.1, 247-250, 1998年11月.
47. 澤田 俊明, 松永 昭博, 山中 英生, 水口 裕之 :
屋外空間整備における課題の構造とその特性,
土木計画学研究·講演集, Vol.21, No.1, 239-242, 1998年11月.
48. 佐々木 宏樹, 澤田 俊明, 水口 裕之, 山中 英生 :
専門家ワークショップによる郊外地道路デザイン指針づくりの試み,
土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, Vol.3, 310-311, 1997年5月.

その他・研究会:

1. 石丸 啓輔, 水口 裕之, 橋本 親典, 上田 隆雄 :
細骨材補充混和材としてⅡ種フライアッシュを使用したコンクリートの性質,
セメント·コンクリート研究討論会論文報告集(論文), Vol.31, 35-38, 2004年11月.
2. 水口 裕之, 橋本 親典 :
第5章 新しいコンシステンシー評価試験方法「加振BARフロー試験によるコンシステンシー評価指標方法(案)」の提案, --- コンシステンシー評価指標小委員会報告(Ⅱ) ---,
コンクリート技術シリーズ, No.54, 98-107, 2003年7月.
3. 村上 仁士, 水口 裕之, 上月 康則, 倉田 健悟 :
複数の生物種の機能を活用した海水浄化手法の開発,
平成10年度∼平成12年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書, 2001年3月.

報告書:

1. 橋本 親典, 水口 裕之, 上田 隆雄, 渡邉 健 :
可視化実験手法を用いた高性能コンクリートの製造・施工システムの実用化に関する研究,
科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書(課題番号17360205), 2008年12月.
2. 水口 裕之, 木戸口 善行, 八房 智顯, 犬伏 宏行 :
バイオマスエネルギー資源の利活用による分散型エネルギー社会の構築に係る要素技術の開発とその適用システムに関する研究,
2008年4月.
3. 橋本 親典, 牛尾 仁, 水口 裕之, 渡邉 健, 石丸 啓輔 :
低度再生骨材コンクリートの耐久性改善に関する基礎的研究,
第9回建設事業の技術開発に関する助成事業報告書, 105-126, 高松市, 2006年6月.
4. 橋本 親典, 水口 裕之, 上田 隆雄, 渡邉 健 :
自己充てん性ランク1のの高流動コンクリートのポンプ圧送性能の評価·改善方法の研究,
科学研究費補助金基盤研究(C(2))研究成果報告書(課題番号15560395), 2005年12月.
5. 水口 裕之, 天羽 和夫 :
第3章 コンクリート護岸の劣化メカニズムに関する考察,
コンクリートの護岸の維持管理技術に関する研究委員会報告書, 29-37, 徳島, 2005年5月.
6. 橋本 親典, 水口 裕之, 上田 隆雄, 渡邉 健 :
ポンプ圧送の脈動に起因する材料分離や変形性低下を評価できる定量的指標に関する研究,
科学研究費補助金基盤研究(C(2))研究成果報告書(課題番号13650508), 2003年11月.
7. 水口 裕之 :
フレッシュコンクリートのコンシステンシー評価小委員会委員会報告,
フレッシュコンクリートのコンシステンシー評価に関する技術の現状と課題(Ⅱ), 東京, 2003年7月.
8. 水口 裕之, 天羽 和夫, 橋本 温, 横井 克則, 山地 功二, 亀山 剛史 :
木炭チップ,溶融スラグ,天然ゼオライト等各種機能材を混入した水質浄化·生物共生型ポーラスコンクリートブロックの開発,
第6回建設事業の技術開発に関する助成事業成果報告書, Vol.6, 91-121, 高松, 2003年6月.
9. 橋本 親典, 水口 裕之, 上田 隆雄, 武藤 正樹, 山地 功二 :
従来の練混ぜ方法と全く異なる重力による材料落下型連続ミキサの練混ぜ機構の解明,
科学研究費補助金基盤研究(C(2))研究成果報告書(課題番号11650467), 2001年7月.
10. 水口 裕之 :
コンシステンシー評価指標小委員会委員会報告,
フレッシュコンクリートのコンシステンシー評価に関する技術の現状と課題, 東京, 2000年6月.
11. 橋本 親典, 水口 裕之, 上田 隆雄, 山地 功二, 村田 光, 浦野 真次 :
フレッシュコンクリートのコンシステンシーの統一的評価システムの開発,
科学研究費補助金試験研究(B(2))研究成果報告書(課題番号10555149 ), 2000年4月.
12. 山中 英生, 水口 裕之, 横井 克則, 近藤 光男, 吉川 耕司, 土橋 正彦 :
CGを援用した都市内高架構造物の景観評価方法の開発,
平成2,3年度文部省科学研究費研究成果報告書, 28-36, 鳥取, 1992年3月.
13. 水口 裕之 :
鋼繊維補強コンクリートの建築土間への利用に関する研究, --- 平成3年度文部省特定研究報告書 ---,
地域産業における新材料·加工技術の開発に関する研究, 58-69, 1992年.
14. 水口 裕之 :
低品質骨材を用いたコンクリートの性質とその対策に関する研究, --- 第2章 既存の研究成果 ---,
四国の高速道路のローコスト化に関する技術的研究報告書, 14-26, 東京, 1989年3月.
15. 水口 裕之 :
平行板プラスとメーターによるフレッシュコンクリートの物性値の測定法に関する研究,
昭和60,61,62年度文部省科学研究費研究成果報告書(60302064), 28-36, 鳥取, 1988年3月.
16. 水口 裕之 :
流動化コンクリートのワーカビリティー測定法に関する研究,
昭和57,58年度文部省科学研究費研究成果報告書(57850154), 徳島, 1984年3月.
17. 河野 清, 水口 裕之 :
砕砂のコンクリート製品への使用法に関する研究,
昭和55,56年度文部省科学研究費研究成果報告書(00585142), 徳島, 1982年7月.

特許:

1. 村上 仁士, 上月 康則, 水口 裕之, 池田 秀文, 川崎 範夫 : 海洋生物による海域浄化施設, 特願2000-160952 (2000年5月), 特許第3438026号 (2003年6月).
2. 水口 裕之, 橋本 親典, 荻須 雅夫, 村田 光 : コンクリートの混練装置, 特願2000-016503 (2000年1月), 特開2001-205615 (2001年7月), .
3. 水口 裕之, 橋本 親典, 村田 光, 嶋 宣之 : フレッシュコンクリートの流動性試験方法とそれに用いる試験装置, 特願平11-313182 (1999年11月), 特開2001-133380 (2001年5月), .
4. 水口 裕之, 橋本 親典, 村田 光, 嶋 宣之 : フレッシュコンクリートの流動性計測装置, 特願平10-145060 (1998年5月), 特開11-326175 (1999年11月), .
5. 水口 裕之, 人見 邦夫, 宮川 恒夫 : 濾床用ポーラスコンクリート, 特願5-159156 (1993年6月), 特開7-124411 (1995年5月), .

科学研究費補助金 (KAKEN Grants Database @ NII.ac.jp)

  • 塩害とASRの複合劣化構造物に対する電気化学的リハビリテーション手法に関する研究 (研究課題/領域番号: 20360204 )
  • フレッシュコンクリートの施工性能に関する現場対応型照査・検査システムの構築 (研究課題/領域番号: 20360193 )
  • 加熱破砕した廃棄コンクリートを骨材資源として用いた完全循環高級コンクリートの開発 (研究課題/領域番号: 17560408 )
  • 可視化実験手法を用いた高性能コンクリートの製造・施工システムの実用化に関する研究 (研究課題/領域番号: 17360205 )
  • 自己充てん性ランク1の高流動コンクリートのポンプ圧送性能の評価・改善方法の研究 (研究課題/領域番号: 15560395 )
  • 富栄養化海域の自立的環境修復を促す生態系工学技術(汎用性と藻場機能付加)の開発 (研究課題/領域番号: 15310058 )
  • フレッシュコンクリートの施工性能の設定,照査および検査技術の構築に関する企画調査 (研究課題/領域番号: 14605013 )
  • ポンプ圧送の脈動に起因する材料分離や変形性低下を評価できる定量的指標に関する研究 (研究課題/領域番号: 13650508 )
  • 多孔質コンクリートを用いて維持管理を少なくした水質浄化システムの開発 (研究課題/領域番号: 12450179 )
  • 従来の練混ぜ方法と全く異なる重力による材料落下型連続ミキサの練混ぜ機構の解明 (研究課題/領域番号: 11650467 )
  • 複数の生物種の機能を活用した海水浄化手法の開発 (研究課題/領域番号: 10558094 )
  • フレッシュコンクリートのコンシステンシーの統一的評価システムの開発 (研究課題/領域番号: 10555149 )
  • エコマテリアルの開発と機作に関する学際的研究 (研究課題/領域番号: 10045044 )
  • 機能性材料の開発とその特性評価に関する研究 (研究課題/領域番号: 06045034 )
  • CGを援用した都市内高架構造物の景観評価方法の開発 (研究課題/領域番号: 02555122 )
  • 研究者番号(00035651)による検索