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助教 : 後藤 龍太 |
○ | 臨床心理学 (Clinical Psychology), コミュニティ臨床 (Community Clinical Practice) | |
○ | 精神分析 (Psychoanalysis) |
○ | 子ども・若者支援者における互恵的コミュニティの構築, 海外日本人学校への教育相談支援, 野外活動におけるダイナミックな体験の把握と記述, 訪問型メンタルヘルス支援における支援の提案とその工夫・配慮 | |
○ | 思春期青年期への心理療法, ひきこもりの理解と心理支援・多職種連携 |
1. | 後藤 龍太 : 第3章第1節 身体の成長 / 益子洋人・平野直己(編)「ガイドブック あつまれ!みんなで取り組む教育相談-ケース理解×チーム作り×スキルアップ-」, 明石書店, 東京, 2022年10月. |
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2. | 後藤 龍太, 長屋 裕介 : 第14章 ではどうすればいいのか?-AAI分類から治療計画への変換-(翻訳) / Crittenden,P.M.(著)三上謙一(監訳)「成人アタッチメントのアセスメント-動的-成熟モデルによる談話分析-」, 岩崎学術出版社, 東京, 2018年8月. |
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3. | 後藤 龍太 : 第6章1-2 訪問看護における看護師-クライエント-家族間の困難なコミュニケーションをつなげる試み / 下川昭夫(編)「コミュニティ臨床への招待-つながりの中での心理臨床-」, 新曜社, 東京, 2012年5月. |
1. | 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 中谷 紫乃, 平野 直己 : 異なる専門性を持つ実践者たちの"つながり"を促す場をつくる-対人援助の実践者を支援する新しいあり方の提案-, 子どもロジー, No.17, 60-65, 2013年. |
1. | 後藤 龍太, 長屋 裕介 : ひきこもり支援における多職種連携の難しさ:支援に携わる心理専門職の視点を通して探る, 日本精神衛生学会誌こころの健康, Vol.39, No.1, 55, 2024年. |
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2. | 井ノ崎 敦子, 佐藤 健二, 後藤 龍太, 糸林 剛 : 中四国地区国立大学におけるハラスメント防止規定に見られる特徴, 第53回中四国大学保健管理研究集会報告書, 2023年. |
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3. | 後藤 龍太, 井元 里美, 長屋 裕介, 菅原 夏海, 平野 直己 : 支援者の''体験の近さ''や''馴染みの感覚''を活かした日本人学校への訪問支援-訪問型メンタルヘルス支援における支援の提案の在り方とはⅡ-, 学校臨床心理学研究, No.19, 47-58, 2023年. |
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4. | 井元 里美, 後藤 龍太, 長屋 裕介, 菅原 夏海, 平野 直己 : 訪問型メンタルヘルス支援における支援の提案の在り方とは-日本人学校での教育相談支援の工夫と配慮からみえてきたこと-, 学校臨床心理学研究, No.19, 37-46, 2023年. |
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5. | 後藤 龍太 : ひきこもりから抜け出すための多職種の力-ひきこもり青年との心理面接から考える多職種連携-, 思春期青年期精神医学, Vol.32, No.2, 139-140, 2022年. |
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6. | 後藤 龍太, 森 慧太朗, 中谷 紫乃, 新保 裕行, 菅原 博子, 山下 温子, 吉田 香奈, 平野 直己 : 多様な支援者が集うコミュニティ臨床の実践ー8年間の『シンタの集い』の構造と展開ー, 学校臨床心理学研究, No.16, 53-60, 2019年. (CiNii: 1520572357065921280) |
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7. | 後藤 龍太 : 多様な支援者が集うコミュニティづくりの実践ー『シンタの集い』8年間の''かたち''-, 集団精神療法, Vol.34, No.2, 158-160, 2018年. |
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8. | 後藤 龍太 : ひきこもり青年との心理療法初期における沈黙や一方的な話の意味, 思春期青年期精神医学, Vol.26, No.2, 198, 2017年. |
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9. | 後藤 龍太 : 心理療法からみえるひきこもりの変容過程ー病理や障害特徴,防衛としての意味から健康な退行としての意味への移行ー, 思春期青年期精神医学, Vol.25, No.2, 236-237, 2016年. |
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10. | 後藤 龍太 : 「根本的なところは寂しい」と訴える高校生男子の事例ー隔週の心理面接の機能と限界を考えるー, 思春期青年期精神医学, Vol.24, No.2, 350, 2014年. |
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11. | 後藤 龍太, 長屋 裕介, 大嶋 杏奈, 庄司 春花, 平野 直己 : 日本人学校での日常的なメンタルヘルス支援における一考察ー南米の一都市にある日本人学校での実践調査活動からー, 学校臨床心理学研究, No.11, 59-68, 2014年. |
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12. | 長屋 裕介, 後藤 龍太, 大嶋 杏奈, 庄司 春花, 平野 直己 : 日本人学校へのメンタルヘルス支援の可能性の検討(Ⅱ)-第2回実践調査からみえてきた保護者の期待と支援の方法ー, 学校臨床心理学研究, No.11, 69-78, 2014年. (CiNii: 1520009409270734592) |
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13. | 長屋 裕介, 後藤 龍太, 平野 直己 : 日本人学校へのメンタルヘルス支援の可能性の検討-予備的実践調査からみえてきた現状-, 学校臨床心理学研究, No.10, 77-86, 2013年. (CiNii: 1520290883257196416) |
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14. | 後藤 龍太 : 援助者が訪れることから生じる治療関係-訪問事例からの一考察-, 思春期青年期精神医学, Vol.20, No.2, 192, 2010年. |
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15. | 後藤 龍太 : 川柳が持つ心理的効用-大学生を対象とした基礎研究-, 年報いわみざわ, No.30, 73-84, 2007年. |
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16. | 平野 直己, 牧野 高壮, 菅原 英治, 高野 創子, 小田切 亮, 後藤 龍太, 山元 隆子, 渡辺 美穂, 小林 亜希子 : 心理臨床のローカルな観点-地域実践から臨床心理学を再考する-, 学校臨床心理学研究, No.4, 23-37, 2006年. |
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17. | 後藤 守, 植木 克美, 青沼 眞弓, 安部 紀江, 小川 央, 川島 るい, 岸田 恵美, 木村 大輔, 後藤 龍太, 佐藤 静江, 高橋 憲生, 長谷川 香奈, 古野 由美子, 盛合 智絵, 山田 晶子, 山元 隆子, 渡邊 奉行 : 高等教育機関における教員・社会人のための学校臨床心理支援の力量形成を目的としたカリキュラム開発の試み, 教育実践総合センター紀要, No.7, 125-131, 2006年. |
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18. | 後藤 龍太 : 臨床心理学の発想から考える地域実践-他の地域実践の学問領域の比較から-, 学校臨床心理学研究, No.3, 123-137, 2005年. |
1. | 後藤 龍太 : コロナ禍が教えてくれること:学生相談の窓外の若者たちの姿, 日本臨床教育学会通信, No.12, 46-47, 2023年10月. |
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2. | 後藤 龍太 : 受刑者のカウンセリング, 心理臨床の広場, Vol.13, No.1, 18-19, 2020年8月. |
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3. | 後藤 龍太 : カウンセリングのツボ『その場に自分もかかわっていることを忘れない』, 石狩教育研修センター教育石狩, Vol.267, 38, 2015年6月. |
1. | 後藤 龍太, 長屋 裕介 : ひきこもり支援における多職種連携の難しさ:支援に携わる心理専門職の視点を通して探る, 日本精神衛生学会第39回大会抄録集, 54, 2023年12月. |
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2. | 後藤 龍太, 五十嵐 麻希, 山元 隆子, 平野 直己 : 体験を共有した者をインタビュアーに設定する意義:ZICEでみられた誘導的言動がインタビュイーに及ぼす影響を通して検討する, 日本パーソナリティ心理学会第32回発表論文集, 83, 2023年9月. |
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3. | 後藤 龍太 : 日々,学びつつ,実践しつつ,そして学びつつの実践的治療構造論(自主シンポジウム「臨床の手がかりとしての実践的治療構造論:治療構造論的センスを培う/菅原奈緒・望月大八・後藤龍太・栗原和彦), 日本心理臨床学会第42回大会発表論文集, 476, 2023年9月. |
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4. | 長屋 裕介, 後藤 龍太, 菅原 夏海, 平野 直己 : 心理職による学校への訪問支援の工夫と配慮:訪問型メンタルヘルス支援における支援の提案の在り方とはⅤ, 日本心理臨床学会第42回大会発表論文集, 438, 2023年9月. |
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5. | 井ノ崎 敦子, 佐藤 健二, 後藤 龍太, 糸林 剛 : 中四国地区国立大学におけるハラスメント防止規定に見られる特徴, 第53回中四国大学保健管理研究集会抄録集, 28, 2023年8月. |
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6. | 山下 温子, 五十嵐 麻希, 後藤 龍太, 斎藤 央騎, 山元 隆子, 平野 直己 : 大学生との交流の経験から把握する子どもの体験様式-ZICEを用いた大学見学イベントでの子どもの体験の記述を通して-, 日本パーソナリティ心理学会第31回大会発表論文集, 114, 2022年12月. |
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7. | 長屋 裕介, 井元 里美, 後藤 龍太, 菅原 夏海, 平野 直己 : 被災地派遣による日常につながる訪問支援の工夫と配慮-訪問型メンタルヘルス支援における支援の提案の在り方とはⅣ-, 日本心理臨床学会第41回大会発表論文集, 325, 2022年9月. |
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8. | 井元 里美, 後藤 龍太, 長屋 裕介, 菅原 夏海, 平野 直己 : 継続的な被災地支援活動における工夫と配慮-訪問型メンタルヘルス支援における支援の提案の在り方とはⅢ-, 日本心理臨床学会第41回大会発表論文集, 323, 2022年9月. |
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9. | 後藤 龍太 : 北海道の子ども・若者支援者をエンパワメントする互恵的コミュニティづくりの実践事例(自主シンポジウム「コミュニティづくりの実践はどうして心理臨床といえるのか?-コミュニティ臨床と心理臨床の関係-/後藤龍太・中谷紫乃・山下温子・菅原博子・森慧多朗・山下温子・平野直己・武田信子・吉村仁・藤原勝紀), 日本心理臨床学会第41回大会, 2022年9月. |
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10. | 後藤 龍太 : 自分なりの「治療構造論」が『実践的治療構造論』になっていく過程(自主シンポジウム「実践的治療構造論を咀嚼する-多様な心理臨床場面の基盤となる治療構造論的センスの錬磨-」/望月大八・菅原奈緒・後藤龍太・栗原和彦), 日本心理臨床学会第41回大会, 2022年9月. |
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11. | 後藤 龍太 : ひきこもりから抜け出すための多職種の力-ひきこもり青年との心理面接から考える多職種連携-, 日本思春期青年期精神医学会第34回大会抄録集, 24, 2022年7月. |
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12. | 山下 温子, 後藤 龍太, 五十嵐 麻希, 森 慧太朗, 斎藤 央騎, 平野 直己 : 教育現場における学生のダイナミックな体験をどう捉えるか?-ZICEを用いた学外実習体験の把握と表現の試み-, 日本パーソナリティ心理学会第30回大会発表論文集, 15, 2021年9月. |
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13. | 中谷 紫乃, 後藤 龍太, 菅原 博子, 福田 翔大, 森 慧太朗, 山下 温子, 平野 直己 : 多職種多領域の専門家が集まるコミュニティの機能(3)-質問紙調査結果から見る参加者の体験-, 日本心理臨床学会第40回大会発表論文集, 218, 2021年9月. |
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14. | 菅原 博子, 後藤 龍太, 中谷 紫乃, 山下 温子, 森 慧太朗, 福田 翔大, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(10)-閉じることによって動き出すコミュニティ-, 日本心理臨床学会第40回大会発表論文集, 45, 2021年9月. |
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15. | 五十嵐 麻希, 後藤 龍太, 齋藤 央騎, 森 慧太朗, 山下 温子, 山元 隆子, 平野 直己 : ZICEの適用可能性についての検討-フィールドワーク参加者の体験を把握する-, 日本パーソナリティ心理学会第28回大会発表論文集, 53, 2019年8月. |
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16. | 菅原 博子, 後藤 龍太, 中谷 紫乃, 山下 温子, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(9)-コミュニティ構築の終盤に起きた「内輪」的な動き-, 日本心理臨床学会第38回大会発表論文集, 387, 2019年6月. |
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17. | 後藤 龍太, 井元 里美, 長屋 裕介, 平野 直己 : 海外在住経験を生かした支援の工夫-訪問型メンタルヘルス支援の提案の在り方とはⅡ-, 日本心理臨床学会第38回大会発表論文集, 381, 2019年6月. |
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18. | 中谷 紫乃, 後藤 龍太, 菅原 博子, 山下 温子, 平野 直己 : 多職種多領域の専門家が集まるコミュニティの機能(2)-質問紙調査から見た参加回数とコミュニティの機能の関係-, 日本心理臨床学会第37回大会発表論文集, 317, 2018年8月. |
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19. | 山下 温子, 後藤 龍太, 中谷 紫乃, 菅原 博子, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(8)-外部からの侵襲にコミュニティはどう反応したか-, 日本心理臨床学会第37回大会発表論文集, 316, 2018年8月. |
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20. | 井元 里美, 後藤 龍太, 長屋 裕介, 平野 直己 : 訪問型メンタルヘルス支援における支援の提案の在り方とは-日本人学校での教育相談支援の工夫と配慮からみえてきたこと-, 日本心理臨床学会第37回大会発表論文集, 348, 2018年8月. |
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21. | 森 慧太朗, 後藤 龍太, 五十嵐 麻希, 平野 直己 : キャンプ体験で生じる曖昧な感情表現の適用可能性について-ZICEの分析で用いられる感情カテゴリの検討(3)-, 日本パーソナリティ心理学会第27回大会発表論文集, 111, 2018年8月. |
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22. | 後藤 龍太 : 多様な支援者が集うコミュニティづくりの実践-「シンタの集い」8年間の''かたち''-(大会シンポジウム「今そこに棲むグループな力-それぞれの現場からの活動報告-」/東端憲仁・吉野淳一・鳴海紗恵・伊藤美子・後藤龍太・みなこ), 日本集団精神療法学会第35回大会, 2018年5月. |
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23. | 菅原 博子, 後藤 龍太, 中谷 紫乃, 山下 温子, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(7)-コミュニティの安定をどう捉えるか-, 日本心理臨床学会第36回発表論文集, 541, 2017年11月. |
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24. | 森 慧太朗, 後藤 龍太, 五十嵐 麻希, 山下 温子, 山元 隆子, 吉田 香奈, 渡邉 智絵, 平野 直己 : キャンプ体験で生じる曖昧な感情表現の特徴について-ZICEの分析で用いられる感情カテゴリの検討(2)-, 日本パーソナリティ心理学会第26回大会発表論文集, 101, 2017年11月. |
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25. | 後藤 龍太 : ダイナミックな体験をリアルに捉えるためのキャンプと心理臨床(自主シンポジウム「心理臨床の場としてのキャンプの可能性」/渡邉智絵・後藤龍太・鈴木正貴・平野直己・谷崎誠・徳山美知代), 日本心理臨床学会第35回大会, 2017年6月. |
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26. | 中谷 紫乃, 菅原 博子, 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 山下 温子, 平野 直己 : 多職種多他領域の専門家が集まるコミュニティの機能-コミュニティが持つ機能とコミュニティの凝集性・多様性-, 日本心理臨床学会第35回大会発表論文集, 350, 2016年9月. |
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27. | 山下 温子, 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 中谷 紫乃, 菅原 博子, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(6)-コミュニティの変容と成長のための2つの挑戦-, 日本心理臨床学会第35回大会発表論文集, 249, 2016年9月. |
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28. | 後藤 龍太, 井元 里美, 長屋 裕介, 庄司 春花, 田中 真衣, 山内 紗綾, 平野 直己 : 日本人学校教員のメンタルヘルスに関連する環境的要因-日本人学校の組織的要因と赴任先の生活的要因に焦点を当てて-, 日本パーソナリティ心理学会第25回大会発表論文集, 129, 2016年9月. |
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29. | 森 慧太朗, 後藤 龍太, 五十嵐 麻希, 山元 隆子, 渡邉 智絵, 平野 直己 : キャンプで体験される感情の分類について-ZICEの分析で用いられる感情カテゴリの検討-, 日本パーソナリティ心理学会第25回大会発表論文集, 47, 2016年9月. |
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30. | 後藤 龍太 : ひきこもり青年との心理療法初期における沈黙や一方的な話の意味, 日本思春期青年期精神医学会第29回大会抄録集, 24, 2016年7月. |
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31. | 後藤 龍太, 中谷 紫乃, 山下 温子, 菅原 博子, 長谷川 香奈, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(5)-実践プロセス中盤にあらためて実践の意義に立ち返る-, 日本心理臨床学会第34回大会発表論文集, 673, 2015年10月. |
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32. | 長屋 裕介, 庄司 春花, 井元 里美, 後藤 龍太, 田中 真衣, 山内 紗綾, 平野 直己 : 日本人学校へのメンタルヘルス支援の可能性(Ⅳ)-継続訪問からみたアウトリーチによる支援者の役割と機能-, 日本心理臨床学会第34回大会発表論文集, 288, 2015年10月. |
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33. | 長谷川 香奈, 山下 温子, 渡邉 智絵, 五十嵐 麻希, 後藤 龍太, 山元 隆子, 平野 直己 : 子どもたちがキャンプで得た『力』をどのように捉えるか?-評定尺度による事前事後調査とZICE面接調査の補完性-, 日本パーソナリティ心理学会第24回大会発表論文集, 98, 2015年8月. |
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34. | 後藤 龍太 : 心理療法からみえるひきこもりの変容過程-病理や障害特徴,防衛としての意味から健康な退行としての意味への移行-, 日本思春期青年期精神医学会第28回大会抄録集, 31, 2015年7月. |
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35. | 山元 隆子, 五十嵐 麻希, 後藤 龍太, 盛合 智絵, 森 慧太朗, 山下 温子, 平野 直己 : 学生スタッフのキャンプ体験に関する語りはどのように変化するか?-ZICEから体験の時間的変化をとらえるためのパイロット・スタディ-, 日本パーソナリティ心理学会第23回大会発表論文集, 54, 2014年10月. |
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36. | 後藤 龍太 : 在外教育施設に対するメンタルヘルス支援のこれまで(自主シンポジウム「在外教育施設におけるメンタルヘルス支援を考える」/平野直己・後藤龍太・長屋裕介・斉藤あゆみ・澤谷厚子・佐藤郡衛・青木紀久代), 日本心理臨床学会第33回大会, 2014年8月. |
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37. | 後藤 龍太, 中谷 紫乃, 山下 温子, 菅原 博子, 長谷川 香奈, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(4)-自然発生的な動きを期待することと生み出すことの困難さ-, 日本心理臨床学会第33回大会発表論文集, 362, 2014年8月. |
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38. | 後藤 龍太 : 『根本的なところは寂しい』と訴える高校生男子の事例-隔週の心理面接の機能と限界を考える-, 日本思春期青年期精神医学会第27回大会抄録集, 31, 2014年7月. |
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39. | 長谷川 香奈, 小田切 昌代, 山下 温子, 山元 隆子, 後藤 龍太, 盛合 智絵, 平野 直己 : 依頼者が知りたい''キャンプ体験''にどこまで近づけるか?, 日本パーソナリティ心理学会第22回大会発表論文集, 61, 2013年10月. |
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40. | 後藤 龍太, 盛合 智絵, 長谷川 香奈, 森 慧太朗, 山下 温子, 平野 直己 : 継続キャンプに携わる大人の体験の変化するもの・しないもの-ZICEを用いて現れるさまざまな体験の性質-, 日本パーソナリティ心理学会第22回大会発表論文集, 63, 2013年10月. |
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41. | 盛合 智絵, 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 森 慧太朗, 山下 温子, 平野 直己 : 3回の継続キャンプを子どもはどのように体験したか?-ZICEからとらえる子どものキャンプ体験の変化-, 日本パーソナリティ心理学会第22回大会発表論文集, 62, 2013年10月. |
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42. | 後藤 龍太, 中谷 紫乃, 山下 温子, 菅原 博子, 長谷川 香奈, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(3)-コミュニティの組織化を強める要因-, 日本心理臨床学会第32回大会発表論文集, 446, 2013年8月. |
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43. | 長屋 裕介, 後藤 龍太, 平野 直己 : 日本人学校へのメンタルヘルス支援の可能性(Ⅲ)-複数の調査校からみえてきたメンタルヘルス上の課題の構造-, 日本心理臨床学会第32回大会発表, 385, 2013年8月. |
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44. | 盛合 智絵, 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 平野 直己 : キャンプで子どもは何を体験したか?-ZICEにおける子どもの語りとスタッフによる評価の関連-, 日本パーソナリティ心理学会第21回大会発表論文集, 140, 2012年10月. |
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45. | 後藤 龍太, 盛合 智絵, 長谷川 香奈, 平野 直己 : 2回の子どものキャンプを通して大人はどう変わるのか-ZICEを用いて現れる体験の変化-, 日本パーソナリティ心理学会第21回大会発表論文集, 139, 2012年10月. |
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46. | 中谷 紫乃, 長谷川 香奈, 後藤 龍太, 山下 温子, 平野 直己 : 専門家同士をつなぐコミュニティづくりの実践(2)-持続的な場をつくることの困難と意識のずれをめぐって-, 日本心理臨床学会第31回大会発表論文集, 676, 2012年9月. |
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47. | 長屋 裕介, 後藤 龍太, 平野 直己 : 日本人学校へのメンタルヘルス支援の可能性(Ⅱ)-第2回実践調査からみえてきた保護者の期待と支援の方法-, 日本心理臨床学会第31回大会発表論文集, 581, 2012年9月. |
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48. | 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 中谷 紫乃, 平野 直己 : 子どもにかかわる異職種異領域の者が自主的に集い,互助的・互恵的なつながりを作ろうとする試み, 北海道子ども学会第17回大会抄録, 2012年8月. |
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49. | 後藤 龍太 : 心理面接の中で起こったセラピストのオーバーリアクションとクライエントのオーバーリアクション(教育研修セミナー「治療関係と変化プロセス-解釈を超えた何か-」/丸田俊彦・狩野力八郎・森さち子・後藤龍太・成田善弘), 日本精神分析学会第57回大会, 2011年11月. |
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50. | 後藤 龍太, 中谷 紫乃, 長谷川 香奈, 平野 直己 : 専門家か同士をつなぐコミュニティづくりの実践(1)-第1回の経過からみえてきた成果と課題・展望-, 日本心理臨床学会第30回大会発表論文集, 577, 2011年9月. |
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51. | 長屋 裕介, 後藤 龍太, 平野 直己 : 日本人学校へのメンタルヘルス支援の可能性の検討-予備的実践調査からみえてきた現状-, 日本心理臨床学会第30回大会発表論文集, 677, 2011年9月. |
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52. | 後藤 龍太, 盛合 智絵, 長谷川 香奈, 牧野 高壮, 山元 隆子, 平野 直己 : キャンプにおけるボランティアとスタッフの体験の違いを表現する-ZICEを用いて現れる体験の多様性-, 日本パーソナリティ心理学会第20回大会発表論文集, 46, 2011年9月. |
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53. | 盛合 智絵, 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 牧野 高壮, 山元 隆子, 平野 直己 : 子どもはキャンプ体験をどのように語れるか?-ZICEからのアプローチ-, 日本パーソナリティ心理学会第20回大会発表論文集, 47, 2011年9月. |
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54. | 盛合 智絵, 牧野 高壮, 五十嵐 麻希, 小田切 昌代, 後藤 龍太, 古村 健太郎, 谷崎 誠, 長谷川 香奈, 山元 隆子, 平野 直己 : キャンプ体験をとらえる面接調査法の児童への適用-体験の多面性を表現する試み(4)-, 日本パーソナリティ心理学会第19回大会発表論文集, 104, 2010年10月. |
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55. | 山元 隆子, 小田切 昌代, 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 五十嵐 麻希, 古村 健太郎, 谷崎 誠, 牧野 高壮, 盛合 智絵, 平野 直己 : キャンプ体験を表現するためのカテゴリの検討-体験の多面性を表現する試み(3)-, 日本パーソナリティ心理学会第19回大会発表論文集, 103, 2010年10月. |
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56. | 後藤 龍太 : 家庭教師が及ぼす子ども・家族への心理的影響-臨床心理学的地域実践の観点から-, 日本心理臨床学会第29回大会発表論文集, 460, 2010年9月. |
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57. | 後藤 龍太 : 援助者が訪れることから生じる治療関係-訪問事例からの一考察-, 日本思春期青年期精神医学会第23回大会抄録集, 29, 2010年6月. |
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58. | 牧野 高壮, 菅原 英治, 後藤 龍太, 高野 創子, 木下 弘基, 山元 隆子, 下川 昭夫 : 地域実践の研究から臨床心理学をとらえなおす, 日本心理臨床学会第28回大会,自主シンポジウム, 2009年9月. |
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59. | 山元 隆子, 後藤 龍太, 船山 隆, 牧野 高壮, 平野 直己, 山本 理人 : 『自立』の3側面からキャンプの特徴をとらえる試み-グレートジャーニー北海道におけるインタビュー調査を通して-, 日本野外教育学会第12回大会プログラム・発表抄録集, 118, 2009年7月. |
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60. | 長谷川 香奈, 後藤 龍太, 古村 健太郎, 小田切 昌代, 牧野 高壮, 盛合 智絵, 山元 隆子, 平野 直己 : キャンプ体験をどのように表現するか-体験の多面性を表現する試み-, 日本パーソナリティ心理学会第17回大会発表論文集, 228-229, 2008年11月. |
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61. | 後藤 龍太, 高野 創子, 小田切 亮, 木下 弘基, 小林 亜希子, 菅原 英治, 牧野 高壮, 山元 隆子, 渡辺 美穗, 平野 直己 : 追跡調査によって示された地域実践の2つの局面-地域での活動から臨床心理学を考える(5)-, 日本心理臨床学会第27回大会発表論文集, 358, 2008年9月. |
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62. | 牧野 高壮, 小田切 亮, 菅原 英治, 木下 弘基, 後藤 龍太, 小林 亜希子, 高野 創子, 山元 隆子, 渡辺 美穗, 平野 直己 : 地域実践活動の展開過程を表現する-地域での活動から臨床心理学を考える(4)-, 日本心理臨床学会第27回大会発表論文集, 357, 2008年9月. |
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63. | 高野 創子, 小田切 亮, 後藤 龍太, 小林 亜希子, 菅原 英治, 牧野 高壮, 山元 隆子, 渡辺 美穗, 平野 直己 : 地域実践参入のアプローチと活動の展開過程-地域での活動から臨床心理学を考える(3)-, 日本心理臨床学会第26回大会発表論文集, 449, 2007年9月. |
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64. | 後藤 龍太, 中坪 英理, 長谷川 香奈, 盛合 智絵, 山元 隆子, 平野 直己 : 参加者の『語り』からみたキャンプの特徴-スタッフ・保護者の視点から-, 日本パーソナリティ心理学会第16回大会発表論文集, 32-33, 2007年8月. |
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65. | 牧野 高壮, 小田切 亮, 後藤 龍太, 小林 亜希子, 菅原 英治, 高野 創子, 山元 隆子, 渡辺 美穗, 平野 直己 : 地域での活動から臨床心理学を考える(2)-実践者から学ぶ-, 日本心理臨床学会第25回大会発表論文集, 480, 2006年9月. |
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66. | 高野 創子, 小田切 亮, 後藤 龍太, 小林 亜希子, 菅原 英治, 牧野 高壮, 山元 隆子, 渡辺 美穗, 平野 直己 : 地域での活動から臨床心理学を考える(1)-心理臨床の『ローカルな側面』の重要性-, 日本心理臨床学会第25回大会発表論文集, 479, 2006年9月. |
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67. | 後藤 龍太 : 家庭にひきこもりがちな不登校児童生徒への支援について(分科会/生田仁志・溝口宣隆・後藤龍太・小笠原学・小澤美代子・豊島眞), 文部科学省・北海道教育委員会「平成17年度不登校フォーラム」, 2006年2月. |
1. | 岩見沢キャンプ心理学研究会, 後藤 龍太, 五十嵐 麻希, 山下 温子, 山元 隆子, 渡邉 智絵 : 北海道科学大学・覚王寺実習における体験に関する調査報告書, 北海道, 2024年4月. |
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2. | 岩見沢キャンプ心理学研究会,山下 温子, 五十嵐 麻希, 後藤 龍太, 山元 隆子 : 「北海道科学大学見学ツアー」での体験に関する調査報告書, 北海道, 2022年12月. |
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3. | 岩見沢キャンプ心理学研究会,山下 温子, 五十嵐 麻希, 熊谷 友希, 後藤 龍太, 斉藤 央騎 : 講義「心理実習」における学外臨床現場での体験に関する調査報告書, 北海道, 2020年3月. |
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4. | 岩見沢キャンプ心理学研究会,五十嵐 麻希, 後藤 龍太, 斉藤 央騎, 森 慧太朗, 山下 温子, 山元 隆子 : 「科学大大学生とのイベント」に関する調査報告書, 北海道, 2019年10月. |
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5. | 岩見沢キャンプ心理学研究会 森 慧太朗, 五十嵐 麻希, 後藤 龍太, 山元 隆子, 渡邉 智絵, 平野 直己 : 平成27年度国立大雪青少年交流の家教育事業・「体験の風をおこそう」運動協賛事業 「ワイルドライフキャンプ2015」調査報告書, 2015年12月. |
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6. | 岩見沢キャンプ心理学研究会,長谷川 香奈, 後藤 龍太, 五十嵐 麻希, 山下 温子, 山元 隆子, 吉田 言, 渡邉 智絵, 平野 直己 : 平成26年度国立大雪青少年交流の家教育事業・「体験の風をおこそう」運動協賛事業 「ワイルドライフキャンプ2014」とIKRの関連に関する報告書, 北海道, 2015年1月. |
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7. | 谷崎 誠, 後藤 龍太, 長谷川 香奈, 山元 隆子, 平野 直己 : 体験活動における『あこがれ』の構造が青少年の自己肯定感の向上や学びを促進する仕組みの分析と考察, マツダ財団研究報告書(青少年健全育成関係), Vol.26, 37-46, 2014年6月. |
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8. | 谷崎 誠, 長谷川 香奈, 後藤 龍太, 山元 隆子, 平野 直己, 畦地 美后, 安倍 瑠紗 : リーダーシップを育む``あこがれ''の研究とご提案, 国立大雪青少年自然の家次世代を担うリーダー育成をめざしたプログラム開発事業報告書, 1-26, 2014年3月. |
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9. | 古村 健太郎, 後藤 龍太, 相良 昌代, 長谷川 香奈, 盛合 智絵, 山元 隆子 : ふれあい交流キャンプ事業後のアンケート分析, 国立日高青少年自然の家平成19年度企画事業報告書, 22-35, 2008年3月. |
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10. | 平野 直己, 山元 隆子, 後藤 龍太, 大久保 麻衣子 : 『IPCユリーカ』から学生たちは何を学んだか?, 北海道教育大学岩見沢校 大学から地域へ2003年度「研究協力校」推進委員会報告書, 37-46, 2004年3月. |