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教授 : 佐藤 健二 |
○ | 心理学 (Psychology) |
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1. | 佐藤 健二 : 自己開示 日本健康心理学会(編)健康心理学事典, 2019年10月. |
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2. | 佐藤 健二 : トラウマの筆記開示が心身の機能に及ぼす影響 内山伊知郎(監修)感情心理学ハンドブック, 2019年9月. |
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3. | 佐藤 健二 : 臨床社会心理学 坂野雄二(監修) 60のケースから学ぶ認知行動療法, 2012年12月. |
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4. | 坂本 真士, 佐藤 健二 : はじめての臨床社会心理学-自己と対人関係から読み解く臨床心理学, 株式会社 有斐閣, 2004年10月. |
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5. | 佐藤 健二 : 28.社会恐怖/社会不安障害/適応障害 (重症対人恐怖症), 至文堂, 2004年4月. |
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6. | 佐藤 健二 : 27.社会恐怖/社会不安障害(対人場面での緊張·低主張性), 至文堂, 2004年4月. |
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7. | 佐藤 健二, 坂野 雄二 : PTSDの認知行動療法, 日本評論社, 2001年2月. |
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8. | 坂野 雄二, 佐藤 健二 : 不安の行動療法, 日本評論社, 1997年4月. |
1. | 町田 規憲, 佐藤 健二, 田山 淳, 清水 健司 : 高心配性者の認知行動的側面に対するメタ認知的介入の効果ー注意訓練法と自己教示訓練の単独効果比較ー, ストレスマネジメント研究, Vol.16, No.2, 2-11, 2020年. (DOI: 10.50904/sutomane.16.2_2) |
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2. | 杣取 恵太, 横光 健吾, 金井 嘉宏, 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 嗜好品関連行動尺度の作成と妥当性の検討, 行動科学, Vol.58, No.1, 15-26, 2019年. (CiNii: 1520290882227463296) |
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3. | 横光 健吾, 金井 嘉宏, 佐藤 健二, 杣取 恵太, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取の心理学的効果と幸福感及び満足度との関係――対人関係上の出来事に遭遇した際の嗜好品摂取に焦点をあてて, パーソナリティ研究, Vol.28, No.1, 87-90, 2019年. (DOI: 10.2132/personality.28.1.7, CiNii: 1390001288151942016) |
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4. | 横光 健吾, 金井 嘉宏, 佐藤 健二, 杣取 恵太, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取によって獲得できる心理学的効果の四大嗜好品における差異, 行動科学, Vol.57, No.2, 1-9, 2019年. (CiNii: 1520853834014630656) |
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5. | 井上 和哉, 佐藤 健二, 横光 健吾, 嶋 大樹, 齋藤 順一, 竹林 由武, 熊野 宏昭 : 価値の意識化に創造的絶望を付加することがウィリングネスに与える影響—スピーチ場面に焦点を当てて—, 認知行動療法研究, Vol.44, No.2, 101-113, 2018年. (DOI: 10.24468/jjbct.17-186, CiNii: 1390282763121520384) |
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6. | 佐藤 健二, 横光 健吾, 金井 嘉宏, 永瀬 努, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取がスピーチ課題後の心理・生理学的ストレス反応の回復に及ぼす影響の検討 : クロスオーバー無作為化比較試験, 行動科学, Vol.57, No.1, 11-25, 2018年. (CiNii: 1520853832594361344) |
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7. | 大久保 智生, 吉井 匡, 長尾 貴志, 相原 幸太, 川田 佳亮, 高橋 護, 松嶋 秀明, 佐藤 健二, 石川 隆行, 澤田 匡人, 永房 典之, 堀 健二, 菊池 浩史 : 少年院在院者と一般の青少年における万引きをはじめとした窃盗に関する要因の検討:少年の窃盗に関する新たな体系的な教育プログラムの開発に向けて, 矯正教育研究, Vol.63, 143-150, 2018年. |
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8. | 横光 健吾, 金井 嘉宏, 平井 浩人, 飯塚 智規, 赤塚 智明, 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取によって得られる心理学的効果を測定することのできる尺度の開発, 行動科学, Vol.55, No.2, 103-115, 2017年. (CiNii: 1520290882949606528) |
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9. | 横光 健吾, 金井 嘉宏, 松木 修平, 平井 浩人, 飯塚 智規, 若狭 功未大, 赤塚 智明, 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 嗜好品摂取によって獲得できる心理学的効果の探索的検討, 心理學研究, Vol.86, No.4, 354-360, 2015年. (DOI: 10.4992/jjpsy.86.14321, CiNii: 1390282680054404480) |
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10. | 二宮 恒夫, 橋本 浩子, 芝﨑 恵, 谷 洋江, 岸田 佐智, 山本 真由美, 佐藤 健二, 原 幸一, 境 泉洋, 内海 千種, 福森 崇貴 : 自己評価の低い生徒の把握方法の検討, 子どもの心とからだ, Vol.21, No.2, 286, 2012年. |
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11. | 伊藤 大輔, 佐藤 健二, 鈴木 伸一 : トラウマの開示が心身の健康に及ぼす影響 : 構造化開示群, 自由開示群, 統制群の比較(原著), 行動療法研究, Vol.35, No.1, 1-12, 2009年. (CiNii: 1390564238097978240) |
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12. | 中條 信義, 富岡 重正, 高石 和美, 佐藤 健二 : ガム噛みがストレス反応に与える影響, 日本歯科麻酔学会雑誌, Vol.35, No.3, 346-353, 2007年. (CiNii: 1574231875240924928) |
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13. | 佐藤 健二 : トラウマティック·ストレスと自己開示, ストレス科学, Vol.19, No.4, 189-198, 2005年. (CiNii: 1520009410615506688) |
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14. | 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 外傷体験の開示と外傷体験による苦痛の変化および身体徴候の関連, カウンセリング研究, Vol.34, No.1, 1-8, 2001年. (CiNii: 1520290884682526080) |
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15. | 佐藤 健二, 坂野 雄二 : 外傷体験の開示と外傷体験による苦痛の変化の関連, カウンセリング研究, Vol.33, No.2, 189-195, 2000年. (CiNii: 1520290884776094592) |
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16. | 山口 創, 佐藤 健二, 岸 太一 : 臨床社会心理学への展望, カウンセリング研究, Vol.33, No.1, 69-81, 2000年. |
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17. | 池淵 恵美, 佐藤 健二, 舳松 克代 : 精神分裂病の社会生活技能(Social Skills)の構造について, 日本精神障害者リハビリテーション学会機関誌, Vol.3, No.2, 150-156, 1999年. |
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18. | 坂野 雄二, 佐藤 健二, 松本 聰子, 鈴木 伸一 : ストレスマネジメントをねらった心理学的ストレスの研究動向と今後の課題, ストレス科学, Vol.12, No.4, 184-187, 1998年. |
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19. | 松本 聰子, 佐藤 健二, 横井 美環, 吉永 美穂, 志村 翠, 坂野 雄二 : 過敏性腸症候群に対する治療研究の動向, 行動療法研究, Vol.24, No.1, 27-37, 1998年. |
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20. | 坂野 雄二, 佐藤 健二, 西崎 倫永 : 自律訓練法による自律系諸反応の変動と心理的変化の特徴, 自律訓練研究, Vol.16, No.2, 34-45, 1997年. (CiNii: 1572261551078987392) |
1. | 町田 規憲, 清水 健司, 佐藤 健二 : 評価懸念が過剰な心配に及ぼす影響 : 認知的統制による調整効果の検討, 徳島大学人間科学研究, Vol.27, 1-8, 2019年. (徳島大学機関リポジトリ: 114368, CiNii: 1050002213033662464) |
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2. | 佐藤 健二 : 筆記療法の実践, 臨床心理学, Vol.19, No.6, 692-693, 2019年. (CiNii: 1521980706008352256) |
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3. | 坂本 和歌子, 佐藤 健二 : トラウマの構造化筆記開示が心身の機能に及ぼす影響 : 想定書簡法の手続きの追加と筆記内容の検討, 徳島大学人間科学研究, Vol.26, 12-31, 2018年. (徳島大学機関リポジトリ: 112921, CiNii: 1050845762776019072) |
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4. | 大久保 智生, 吉井 匡, 高橋 護, 川田 佳亮, 相原 幸太, 長尾 貴志, 澤田 匡人, 永房 典之, 石川 隆行, 佐藤 健二, 松嶋 秀明, 菊池 浩史, 堀 健二, 相本 茉樹, 田中 拓, 松井 創 : 少年院在院者の万引きをはじめとした窃盗に関する意識の検討 : 矯正教育プログラム開発のための意識調査から, 香川大学教育学部研究報告. 第1部 = Memoirs of the Faculty of Education Kagawa University. 香川大学教育学部 編, Vol.149, 15-26, 2018年. (CiNii: 1050287772320981888) |
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5. | 永瀬 努, 佐藤 健二 : トラウマの有無とワーキングメモリ容量との関連, 徳島大学人間科学研究, Vol.25, 1-6, 2017年. (徳島大学機関リポジトリ: 111468, CiNii: 1050564287795879296) |
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6. | 田島 大暉, 松田 智大, 吉田 玲於奈, 古川 華江, 山本 哲也, 古川 洋和, 佐藤 健二, 嶋田 洋徳, 境 泉洋 : 中高生の居場所感・自己肯定感・生活満足度に影響を与える要因の検討 : とくしまの青少年に関する意識調査より, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.25, 17-22, 2017年. (徳島大学機関リポジトリ: 111471, CiNii: 1050001337842457984) |
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7. | 佐藤 健二 : トラウマ筆記開示が心身の健康・高次認知機能に及ぼす影響 (第29回日本ストレス学会学術総会記録 社会に貢献できる心理生物学的研究), ストレス科学, Vol.29, No.1, 55-67, 2014年. (CiNii: 1520853835054834432) |
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8. | 吉田 真由子, 長谷川 千詠, 松田 郁緒, 久楽 貴恵, 佐藤 健二 : トラウマ体験の有無とその構造化開示が心身機能に及ぼす影響, 徳島大学人間科学研究, Vol.21, 61-80, 2013年. (徳島大学機関リポジトリ: 106151, CiNii: 1050865122807914112) |
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9. | 佐藤 健二, 塩田 翔一 : ストレス体験の構造化筆記開示が苦痛度および前頭前野血流量に及ぼす影響―予備的検討―, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.20, No.20, 59-65, 2012年. (徳島大学機関リポジトリ: 106129, CiNii: 1050282812441596800) |
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10. | 松本 祥史, 吉田 真由子, 中野 収太, 佐藤 健二 : ネガティブ感情体験の構造化開示が心身機能に及ぼす影響, --- メタ認知の観点からのメカニズム検討 ---, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.19, 31-48, 2012年. (徳島大学機関リポジトリ: 85285, CiNii: 1050865122808073472) |
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11. | 下津 紗貴, 佐藤 健二, 佐藤 容子 : 児童の不安症状と向社会的スキル, 非機能的態度の関連, 宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要, Vol.19, 23-28, 2011年. (CiNii: 1050851739696243584) |
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12. | 長谷川 芙美, 佐藤 健二 : 社交不安障害傾向者における注意操作の影響 : 赤面不安を対象にして, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.18, 1-14, 2010年. (CiNii: 1050282812440448640) |
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13. | 後藤 直子, 佐藤 健二 : 子ども時代のmaltreatmentと自傷行為および攻撃行動の関連 : 媒介要因としてのアレキシサイミア傾向の検討, 徳島大学総合科学部人間科学研究, Vol.14, 25-39, 2006年. (CiNii: 1050564287416048256) |
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14. | 平井 麻紀, 佐藤 健二, 大沢 香織, 坂野 雄二 : 筆記によって外傷体験を開示することが精神的健康に及ぼす効果-2週間フォローアップスタディー-, 臨床死生学年報, No.6, 46-53, 2001年. |
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15. | 嶋田 洋徳, 佐藤 健二 : 自己開示尺度の作成とその健康心理学的意義, 人文科学研究, Vol.101, 17-34, 1999年. |
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16. | 佐々木 和義, 臼井 千津, 中田 康夫, 河口 真奈美, 渡部 真理, 真嶋 由貴恵, 佐藤 健二 : 看護婦自身が抱く現実像と理想像とマスメディア像の構造, 神戸市看護大学紀要, Vol.3, No.3, 123-129, 1999年. (CiNii: 1050564288202702208) |
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17. | 鈴木 伸一, 佐藤 健二, 富家 直明, 嶋田 洋徳, 坂野 雄二 : データ分析における外れ値の統計的評価に関する検討, ヒューマンサイエンス リサーチ, Vol.5, 279-291, 1996年. |
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18. | 佐藤 健二, 大島 典子, 富家 直明, 坂野 雄二 : 身体的危機状況に対する情動の開示がrepressorsに及ぼす短期的影響, ヒューマンサイエンス リサーチ, Vol.5, 43-53, 1996年. |
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19. | 坂野 雄二, 佐藤 健二, 佐々木 和義, 久保 義郎, 坂爪 一幸, 土肥 夕美子, 市井 雅哉 : Child Behavior Checklist(CBCL)日本版による自閉症障害の診断と評価:CBCLの臨床的応用可能性の検討, 研究助成論文集, Vol.31, No.1, 32-41, 1996年. |
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20. | 神村 栄一, 海老原 由香, 佐藤 健二, 戸ヶ崎 泰子, 坂野 雄二 : 対処方略の三次元モデルの検討と新しい尺度(TAC-24)の作成, 教育相談研究, Vol.33, 41-47, 1995年. |
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21. | 大橋 靖史, 佐藤 健二 : 青年期における将来の転機の研究-将来の転機と自我同一性地位との関係について-, 人間科学研究, Vol.7, No.1, 143-152, 1994年. |
1. | Kenji Sato and Kaito Oishi : Effects of mindfulness training on posttraumatic stress responses in Japanese undergraduates, The 9th world congress of behavioural and cognitive therapies, Jul. 2019. |
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2. | Kenji Sato and Kutara Kie : THE EFFECTS OF STRUCTURED DISCLOSURE TO ENHANCE COGNITIVE RESTRUCTURING OF TRAUMAS ON HEALTH: EXAMINATIONS OF DISCLOSING IN THE PRESENT TENSE, DECENTERING, AND POSTTRAUMATIC GROWTH, 5th international conference on 'The (Non)Expression of Emotions in Health and Disease', 150, Netherlands, Oct. 2011. |
1. | 加藤 勇平, 佐藤 健二 : 社交不安障害傾向者に対するビデオフィードバックとCognitive Reviewの併用効果の検討, 日本行動療法学会第39回大会, P99, 2013年8月. |
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2. | 佐藤 健二, 松尾 奈緒美 : マインドフルネス特性の差による情動制御メカニズムの違いの検討—距離を置くスキルに焦点をあてて—, 日本行動療法学会第38回大会, 280-281, 2012年9月. |
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3. | 木村 安李, 佐藤 健二 : 抑うつ傾向者に対するマインドフルネス短期訓練の効果—ワーキング·メモリと注意機能に着目して—, 日本行動療法学会第38回大会, 278-279, 2012年9月. |
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4. | 佐藤 健二, 湯浅 明李, 濱岡 里緒, 小柴 郁緒, 塩田 翔一 : トラウマの筆記開示が心身機能に及ぼす影響(2)—開示度と開示欲求度の差に着目して—, 日本行動療法学会第38回大会, 356-357, 2012年9月. |
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5. | 小柴 郁緒, 濱岡 里緒, 湯浅 明李, 塩田 翔一, 佐藤 健二 : トラウマの筆記開示が心身機能に及ぼす影響(1)—構造化筆記開示が距離化に及ぼす影響の検討—, 日本行動療法学会第38回大会, 354-355, 2012年9月. |
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6. | 佐藤 健二, 源馬 俊 : 社交不安障害傾向者における注意操作の影響-スピーチ場面における検討-, 320-321, 2012年9月. |
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7. | 久楽 貴恵, 田邉 絵理子, 小柴 郁緒, 小口 美佳, 佐藤 健二 : トラウマの筆記開示が心身機能に及ぼす影響(2)-構造化課題の改訂,統制課題の機能と外傷後成長の検討-, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 282-283, 2011年11月. |
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8. | 佐藤 健二, 田邉 絵理子, 久楽 貴恵, 小柴 郁緒, 小口 美佳 : トラウマの筆記開示が心身機能に及ぼす影響(1)-時間的経過の統制群を用いた検討-, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 280-281, 2011年11月. |
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9. | 谷 聖末, 佐藤 健二 : 子ども時代のmaltreatmentと自傷行為及び攻撃行動の関連-信頼感を媒介とした検討-, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 428-429, 2011年11月. |
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10. | 高橋 侑子, 加藤 勇平, 源馬 俊, 佐藤 健二 : 社交不安障害傾向者におけるフィードバック法を用いた不安低減効果の検討, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 266-267, 2011年11月. |
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11. | 名倉 聡史, 亀沖 彩乃, 佐藤 健二 : マインドフルネスが感情刺激への反応に及ぼす効果, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 448-449, 2011年11月. |
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12. | 亀沖 彩乃, 名倉 聡史, 佐藤 健二 : マインドフルネス・トレーニングの効果の検討—抑うつ傾向者を対象として—, 日本行動療法学会第37回大会, Vol.37, 440-441, 2011年11月. |
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13. | 小口 美佳, 島谷 まき子, 佐藤 健二 : 青年期における開示対象者との関係性が自己開示に及ぼす影響, 日本心理学会第75回大会, 207, 2011年9月. |
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14. | 大橋 眞, 齊藤 隆仁, 佐藤 健二, 中恵 真理子, 田村 貞夫 : 教養教育と「ものづくり」, 平成18年度全学FD 徳島大学教育カンファレンス, 2007年3月. |
1. | 若松 清江, 境 泉洋, 佐藤 健二, 川野 卓二, 坂田 浩, 福田 利久 スティーブ : 日本語版Mindful Attention Awareness Scale(MAAS)の開発:注意機能とマインドフルネスおよび抑うつとの関連についての検討, 日本行動療法学会第37回大会発表論文集, 462-463, 2011年11月. |
1. | 植野 美彦, 関 陽介, 佐藤 健二, 野間口 雅子, 二川 健, 生島 仁史, 浜田 賢一, 白山 靖彦, 山田 健一, 古部 昭広, 松木 均, 古屋 S. 玲, 上岡 麻衣子 : 平成30年度 徳島大学総合教育センターアドミッション部門 報告書, 平成30年度 徳島大学総合教育センターアドミッション部門 報告書, 徳島, 2019年3月. |