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徳島大学大学院医歯薬学研究部歯学域口腔科学部門臨床歯学系再生歯科治療学
徳島大学病院診療科歯科むし歯科(第一保存科)
徳島大学歯学部歯学科機能維持系臨床歯学講座再生歯科治療学
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専門分野

ライフサイエンス (Life sciences) [保存治療系歯学 (Conservative dentistry and endodontics)]

研究テーマ

著書・論文

学術論文(審査論文):

1. Yoko Asahi, Katsuaki Naito, Hikaru Kanda, Kazuaki Niwano, Daisuke Takegawa, Hiromichi Yumoto, Yoichiro Noiri and Mikako Hayashi :
Clinical investigation of the inhibitory effects of tooth-coating materials on initial active root caries: a pilot randomized controlled trial,
Medicina, Vol.60, No.1, 150, 2024.
(DOI: 10.3390/medicina60010150,   PubMed: 38256410)
2. Hitomi Kuramoto, Tadashi Nakanishi, Daisuke Takegawa, MIEDA Katsuhiro and Keiichi Hosaka :
Caffeic Acid Phenethyl Ester Induces Vascular Endothelial Growth Factor Production and Inhibits CXCL10 Production in Human Dental Pulp Cells,
Current Issues in Molecular Biology, Vol.44, No.11, 5691-5699, 2022.
(徳島大学機関リポジトリ: 117775,   DOI: 10.3390/cimb44110385,   PubMed: 36421669)
3. Hitomi Kuramoto, Kouji Hirao, Hiromichi Yumoto, Yuki Hosokawa, Tadashi Nakanishi, Daisuke Takegawa, Ayako Washio, Chiaki Kitamura and Takashi Matsuo :
Caffeic acid phenethyl ester (CAPE) induces VEGF expression and production in rat odontoblastic cells,
BioMed Research International, Vol.Article ID 5390720, 2019.
(徳島大学機関リポジトリ: 114566,   DOI: 10.1155/2019/5390720,   PubMed: 31930126,   Elsevier: Scopus)
4. 平尾 功治, 湯本 浩通, 細川 由樹, 蔵本 瞳, 鷲尾 絢子, 中西 正, 武川 大輔, 北村 知昭, 松尾 敬志 :
ラット象牙芽細胞様細胞 (KN-3) におけるカテキンの抗炎症作用,
日本歯科保存学雑誌, Vol.60, No.5, 235-244, 2017年.
(DOI: 10.11471/shikahozon.60.235,   CiNii: 1390282680498132224)
5. Yuki Hosokawa, Kouji Hirao, Hiromichi Yumoto, Ayako Washio, Tadashi Nakanishi, Daisuke Takegawa, Chiaki Kitamura and Takashi Matsuo :
Functional roles of NOD1 in odontoblasts on dental pulp innate immunity,
BioMed Research International, Vol.2016, 9325436, 2016.
(徳島大学機関リポジトリ: 112386,   DOI: 10.1155/2016/9325436,   PubMed: 27747243,   Elsevier: Scopus)
6. 山村 佳子, 滝沢 宏光, 松本 文博, 桃田 幸弘, 青田 桂子, 武川 大輔, 近藤 智香, 山ノ井 朋子, 高野 栄之, 可児 耕一, 十川 悠香, 河野 文昭, 松尾 敬志, 先山 正二, 東 雅之 :
胸腔鏡下肺葉切除術における周術期口腔機能管理の効果に関する検討―後ろ向き研究―,
日本口腔ケア学会雑誌, Vol.10, No.1, 106-110, 2016年.
(CiNii: 1522262181026542720)
7. Tadashi Nakanishi, Kayo Mukai, Yoshitaka Hosokawa, Daisuke Takegawa and Takashi Matsuo :
Catechins inhibit vascular endothelial growth factor production and cyclooxygenase-2 expression in human dental pulp cells,
International Endodontic Journal, Vol.48, No.3, 277-282, 2015.
(DOI: 10.1111/iej.12312,   PubMed: 24847951)
8. 青田 桂子, 山村 佳子, 山ノ井 朋子, 武川 大輔, 可児 耕一, 高野 栄之, 桃田 幸弘, 松本 文博, 菅原 千恵子, 吉岡 昌美, 河野 文昭, 松尾 敬志, 東 雅之 :
徳島大学病院における周術期口腔機能管理の現状と課題,
Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.28, No.1, 29-36, 2015年.
(徳島大学機関リポジトリ: 109866,   CiNii: 1050564287418444544)
9. 山村 佳子, 青田 桂子, 武川 大輔, 十川 悠香, 近藤 智香, 山ノ井 朋子, 高野 栄之, 可児 耕一, 松本 文博, 桃田 幸弘, 里見 淳一郎, 河野 文昭, 松尾 敬志, 永廣 信治, 東 雅之 :
徳島大学病院脳卒中センターにおける口腔管理の意義について,
Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.9, No.1, 37-41, 2015年.
10. Yukihiro Momota, Kohichi Kani, Hideyuki Takano, Fumihiro Matsumoto, Keiko Aota, Daisuke Takegawa, Yamanoi Tomoko, Kondo Chika, Shigemasa Tomioka and Masayuki Azuma :
High-Wattage Pulsed Irradiation of Linearly Polarized Near-Infrared Light to Stellate Ganglion Area for Burning Mouth Syndrome,
Case Reports in Dentistry, 2014.
(DOI: 10.1155/2014/171657,   PubMed: 25386367)
11. Daisuke Takegawa, Tadashi Nakanishi, Kouji Hirao, Hiromichi Yumoto, Kanako Takahashi and Takashi Matsuo :
Modulatory roles of interferon-γ through indoleamine 2, 3-dioxygenase induction in innate immune response of dental pulp cells.,
Journal of Endodontics, Vol.40, No.9, 1382-1387, 2014.
(DOI: 10.1016/j.joen.2014.03.018,   PubMed: 25146019,   Elsevier: Scopus)
12. 桃田 幸弘, 可児 耕一, 高野 栄之, 松本 文博, 青田 桂子, 武川 大輔, 山ノ井 朋子, 近藤 智香, 東 雅之 :
一次性舌痛症における手掌部発汗の発現-皮膚水分量測定の有用性について-,
日本歯科人間ドック学会誌, Vol.9, 18-23, 2014年.

総説・解説:

1. 武川 大輔, 米倉 和秀, 蔵本 瞳, 伊田 百美香, 細川 由樹, 細川 育子, 細川 義隆, 菅 俊行, 中西 正, 保坂 啓一 :
2級コンポジットレジン修復のキーポイント,
Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.36, No.1, 8-12, 2023年9月.
(徳島大学機関リポジトリ: 118637,   CiNii: 1050579289345785472)
2. 武川 大輔, 鴨居 浩平, 保坂 啓一 :
デジタル技術を融合した次世代CR修復 : クオリティの高い修復を効率化するDigitally-guided Composite Injection Technique(11)バイレイヤー(2層)クリアインデックスを用いた下顎正中離開の修復,
日本歯科評論, Vol.82, No.11, 10-13, 2022年11月.
(CiNii: 1520575444014801664)
3. Hiromichi Yumoto, Kouji Hirao, Yuki Hosokawa, Hitomi Kuramoto, Daisuke Takegawa, Tadashi Nakanishi and Takashi Matsuo :
The Roles of Odontoblasts in Dental Pulp Innate Immunity,
Japanese Dental Science Review, Vol.54, No.3, 105-117, Aug. 2018.
(徳島大学機関リポジトリ: 112960,   DOI: 10.1016/j.jdsr.2018.03.001,   PubMed: 30128058,   Elsevier: Scopus)
4. 松尾 敬志, 尾崎 和美, 中西 正, 湯本 浩通, 高橋 加奈子, 平尾 功治, 武川 大輔 :
歯髄疾患の病態と診断,
日本歯内療法学会雑誌, Vol.34, No.2, 67-76, 2013年5月.
(CiNii: 1390282680166022016)

国際会議:

1. Yuki Hosokawa, Hiromichi Yumoto, Kouji Hirao, Hitomi Kuramoto, Tadashi Nakanishi, Daisuke Takegawa and Takashi Matsuo :
Anti-inflammatory effects of polyphenols on rat odontoblastic cells,
95th General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research (San Francisco), Mar. 2017.
2. Daisuke Takegawa, Tadashi Nakanishi, Kouji Hirao, Hiromichi Yumoto, Yuki Hosokawa and Takashi Matsuo :
Interferon-gamma modulates the innate immune response in odontoblast-like cells,
95th General session and exhibition of the IADR, Mar. 2017.
3. Tadashi Nakanishi, Daisuke Takegawa, Kouji Hirao, Hiromichi Yumoto, Yuki Hosokawa and Takashi Matsuo :
Effect of interleukin-17A on CCL20 production from odontoblast-like cells,
95th General session and exhibition of the IADR, Mar. 2017.
4. Tadashi Nakanishi, Daisuke Takegawa, Hiromichi Yumoto, Kouji Hirao and Takashi Matsuo :
Interleukin-17 Regulates Inflammatory Mediator Expression in IL-1beta-stimulated Dental Pulp Cells,
93th General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research, Boston (USA), Mar. 2015.
5. Tadashi Nakanishi, Daisuke Takegawa, Kouji Hirao, Hiromichi Yumoto, Kanako Takahashi and Takashi Matsuo :
Prostaglandin F2a Regulates Cytokine Expression in Dental Pulp Cells,
91th General Session & Exhibition of the IADR, Seattle, USA, Mar. 2013.
6. Daisuke Takegawa, Tadashi Nakanishi, Kouji Hirao, Hiromichi Yumoto, Kanako Takahashi and Takashi Matsuo :
Interferon-g modulates the innate immune response of dental pulp cells,
91th General Session & Exhibition of the IADR, Seattle, USA, Mar. 2013.

国内講演発表:

1. 朝日 陽子, 内藤 克昭, 神田 ひかる, 庭野 和明, 武川 大輔, 湯本 浩通, 野杁 由一郎, 林 美加子 :
初期活動性根面う蝕患者におけるケアダインZIF-Cのバイオフィルム抑制効果に関する臨床評価,
日本歯科保存学会 2023年度秋季学術大会(第159回), 2023年11月.
2. 湯本 華帆, 武川 大輔, 鈴木 善貴, 鴨居 浩平, 大倉 一夫, 小澤 彩, 柴垣 あかり, 富永 賢, 保坂 啓一, 松香 芳三 :
デジタル技術を用いて製作したミュージックスプリントの内面適合性に関する検討(第一報),
日本演奏芸術医学研究会, 2023年7月.
3. 湯本 華帆, 鈴木 善貴, 武川 大輔, 大川 敏永, 鴨居 浩平, 小澤 彩, 柴垣 あかり, 新開 瑞希, 谷脇 竜弥, 富永 賢, 保坂 啓一, 松香 芳三 :
デジタル技術を利用したミュージックスプリントの内面適合性に関する評価法の検討,
四国歯学会雑誌, 2023年7月.
4. 三枝 克啓, 中西 正, 蔵本 瞳, 細川 義隆, 細川 育子, 武川 大輔, 保坂 啓一 :
Sudachitinがヒト歯髄細胞の炎症メディエーター発現に与える影響,
日本歯科保存学会 2023年度春季学術大会(第158回), 2023年6月.
5. 蔵本 瞳, 中西 正, 武川 大輔, 三枝 克啓, 保坂 啓一 :
Caffeic acid phenethyl ester (CAPE) がマウス骨芽細胞様細胞の組織修復関連因子発現に与える影響,
日本歯科保存学会 2023年度春季学術大会(第158回), 2023年6月.
6. 湯本 華帆, 鈴木 善貴, 鴨居 浩平, 大倉 一夫, 小澤 彩, 新開 瑞希, 谷脇 竜弥, 大川 敏永, 武川 大輔, 大島 正充, 松香 芳三 :
デジタルワークフローを用いたミュージックスプリント内面のデザインに関する予備検討,
日本補綴歯科学会雑誌, 2023年5月.
7. 三枝 克啓, 中西 正, 蔵本 瞳, 武川 大輔, 保坂 啓一 :
Interleukin-22 がヒト歯髄細胞の炎症性メディエーター発現に及ぼす影響,
第4回象牙質歯髄治療学会学術大会, 2023年5月.
8. 蔵本 瞳, 中西 正, 武川 大輔, 細川 由樹, 三枝 克啓, 保坂 啓一 :
Caffeic acid phenethyl ester (CAPE)が歯髄細胞のVEGF産生に与える影響,
日本歯科保存学会2021年度秋季学術大会(第155回), 2021年10月.
9. 蔵本 瞳, 平尾 功治, 細川 由樹, 武川 大輔, 湯本 浩通, 中西 正 :
ラット象牙芽細胞(KN-3)におけるVEGFの石灰化誘導作用,
日本歯科保存学会 2019年度秋季学術大会(第151回) (福岡), 2019年11月.
10. 武川 大輔, 中西 正, 平尾 功治, 湯本 浩通, 細川 由樹, 蔵本 瞳, 松尾 敬志 :
NODリガンド刺激したヒト象牙芽細胞様細胞におけるインターフェロンγの影響,
第150回 日本歯科保存学会 2019年度 春季学術大会, 2019年6月.
11. 蔵本 瞳, 湯本 浩通, 平尾 功治, 細川 由樹, 中西 正, 武川 大輔, 松尾 敬志 :
Caffeic Acid Phenetyl Ester (CAPE)の象牙芽細胞と骨芽細胞におけるVEGF産生誘導機序の解析,
第148回日本歯科保存学会春季学術大会, 2018年6月.
12. 蔵本 瞳, 湯本 浩通, 平尾 功治, 細川 由樹, 中西 正, 武川 大輔, 松尾 敬志 :
Caffeic Acid Phenethyl Ester (CAPE)のラット象牙芽細胞(KN-3)におけるVEGF産生に与える影響,
日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(第146回), 2017年6月.
13. 中西 正, 武川 大輔, 平尾 功治, 湯本 浩通, 細川 由樹, 松尾 敬志 :
Interleukin-17がラット象牙芽細胞様細胞(KN-3)のCCL20産生に及ぼす影響,
日本歯科保存学会 2015年度秋季学術大会(第143回), 2015年11月.
14. 細川 由樹, 湯本 浩通, 平尾 功治, 中西 正, 武川 大輔, 松尾 敬志 :
象牙芽細胞が有するMincleを介した視細胞認識機構とその歯髄炎症反応における役割,
日本歯科保存学会 2015年度秋季学術大会(第143回), 2015年11月.
15. 青田 桂子, 山ノ井 朋子, 近藤 智香, 高野 栄之, 武川 大輔, 山村 佳子, 可児 耕一, 桃田 幸弘, 松本 文博, 東 雅之 :
進行期肺がん患者の口腔管理∼ゾレドロン酸,デノスマブ投与前の歯科治療を考える∼,
第12回口腔ケア学会総会, 2015年6月.
16. 平尾 功治, 湯本 浩通, 細川 由樹, 中西 正, 武川 大輔, 松尾 敬志 :
ラット象牙芽細胞(KN-3)の自然免疫反応におけるシグナル伝達経路の解析,
日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回), 2015年6月.
17. 細川 由樹, 湯本 浩通, 平尾 功治, 中西 正, 武川 大輔, 松尾 敬志 :
ラット象牙芽細胞(KN-3)に対するカテキンとカフェイン酸の抗炎症作用,
日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回), 2015年6月.
18. 桃田 幸弘, 可児 耕一, 高野 栄之, 松本 文博, 青田 桂子, 武川 大輔, 山ノ井 朋子, 近藤 智香, 東 雅之 :
新規口腔ケア製品「ペプチサルシリーズ」の使用感に関する調査,
第12回日本口腔ケア学会, 2015年6月.
19. 青田 桂子, 山村 佳子, 山ノ井 朋子, 近藤 智香, 武川 大輔, 可児 耕一, 高野 栄之, 桃田 幸弘, 松本 文博, 東 雅之 :
Sjögren 症候群唾液腺における IP-10 の役割,
第51回日本口腔組織培養学会学術大会, 2014年11月.
20. 中西 正, 武川 大輔, 平尾 功治, 湯本 浩通, 松尾 敬志 :
Interleukin-17がヒト歯髄線維芽細胞の炎症メディエーター発現に及ぼす影響,
日本歯科保存学会2014年度秋季学術大会(第141回), 2014年10月.
21. 山村 佳子, 滝沢 宏光, 松本 文博, 桃田 幸弘, 青田 桂子, 武川 大輔, 可児 耕一, 高野 栄之, 山ノ井 朋子, 近藤 智香, 金川 裕子, 高瀬 奈緒, 十川 悠香, 東 雅之 :
肺癌患者における周術期口腔機能管理の有用性について-術後合併症の観点より-,
第62回NPO法人日本口腔科学会中国・四国地方部会, 2014年10月.
22. 可児 耕一, 桃田 幸弘, 高野 栄之, 松本 文博, 青田 桂子, 山村 佳子, 武川 大輔, 山ノ井 朋子, 近藤 智香, 金川 裕子, 東 雅之 :
徳島大学病院口腔内科組織改編前後の患者動向について,
第24回日本口腔内科学会, 2014年9月.
23. 可児 耕一, 桃田 幸弘, 高野 栄之, 松本 文博, 青田 桂子, 山村 佳子, 武川 大輔, 山ノ井 朋子, 近藤 智香, 金川 裕子, 東 雅之 :
徳島大学病院口腔内科発足前後の患者動向について,
第45回四国歯学会例会・第33回四国歯学会総会, 2014年6月.
24. 平尾 功治, 湯本 浩通, 中西 正, 篠原 千尋, 高橋 加奈子, 武川 大輔, 細川 由樹, 松尾 敬志 :
ラット象牙芽細胞様細胞(KN3)における細菌関連病原因子刺激に対する自然免疫反応の解析,
日本歯科保存学会2014年度春季学術大会(第140回), 2014年6月.
25. 中西 正, 武川 大輔, 平尾 功治, 湯本 浩通, 高橋 加奈子, 松尾 敬志 :
prostaglandin F2aは歯髄細胞における炎症性メディエーター発現を調節する,
第136回日本歯科保存学会春季学術大会, 2012年6月.

その他・研究会:

1. 里見 淳一郎, 山村 佳子, 青田 桂子, 武川 大輔, 松本 文博, 十川 悠香, 東 雅之 :
徳島大学病院脳卒中センターにおける口腔管理の意義について,
第17回徳島脳卒中研究会, 2015年2月.
2. 可児 耕一, 桃田 幸弘, 高野 栄之, 青田 桂子, 松本 文博, 山村 佳子, 武川 大輔, 山ノ井 朋子, 近藤 智香, 金川 裕子, 東 雅之 :
がん治療における周術期口腔機能管理の現状と課題,
徳島大学病院Cancer Board, 2014年9月.

科学研究費補助金 (KAKEN Grants Database @ NII.ac.jp)

  • デジタル技術を活用したミュージックスプリントの革新:木管楽器奏者の口腔問題対策 (研究課題/領域番号: 24K03557 )
  • 初期の歯髄炎における象牙芽細胞の石灰化と生体防御機構の解明 (研究課題/領域番号: 17K11709 )
  • 歯髄炎の病態形成における象牙芽細胞の細菌由来因子に対する自然免疫機構の解明 (研究課題/領域番号: 15K20406 )
  • 歯髄炎の病態形成における歯髄細胞の細菌由来因子に対する自然免疫機構の解明 (研究課題/領域番号: 25861802 )
  • 研究者番号(10632664)による検索