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徳島大学大学院社会産業理工学研究部社会総合科学域地域デザイン系情報・表現分野
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研究活動

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専門分野

映像・デザイン学, 美術教育学

研究テーマ

映像デザイン 触覚的認知を基盤とした映像教育と映像を活用した思考マネージメント, 気象観測気球を用いた成層圏の科学的映像観測と教育・CSRへの応用 (デザイン (design), 美術教育, 教科内容学, 映像思考, メディアアート)

著書・論文

著書:

1. 佐原 理, 柳沼 宏寿, 赤木 恭子, 渡邊 晃一, 山木 朝彦, ジャダ カードリー, 宮脇 理, 長谷 海平, 佐藤 昌彦, 上野 行一, 岩佐 まゆみ, 三木 盛顕, 松永 登代子 :
映像・イメージをとりまく認知多様性と美術教育,
学術研究出版, 2024年2月.
2. Osamu Sahara and Aaron Knochel :
Global Media Arts Education: Mapping Global Perspectives of Media Arts in Education,
Palgrave Macmillan, Global, Oct. 2022.
3. Osamu Sahara :
MANGA!: Visual Pop-Culture in ARTS Education, Masami Toku, Hiromi Tsuchiya Dollase Eds. Chapter3. A Look at Manga in Japanese Public Education),
InSEA Publications, Global, Aug. 2020.
4. 神林 恒道, ふじえ みつる, 佐原 理, 他 :
美術教育ハンドブック,
三元社, 2018年3月.
5. 佐原 理 :
図画工作・基礎造形 -美術教育の内容- Chapter.5-13 公園や遊具のデザイン: 音を使って, Chapter.6-2 写真による表現:映像を体験する, Chapter.6-3 コンピュータに挑戦:白黒写真のカラー化,
株式会社 建帛社, 2016年4月.

学術論文(審査論文):

1. 佐原 理 :
認知多様性に美術教育はどう貢献可能か アファンタジアを含めた認知多様性に対応するインクルーシブな美術教育に向けて,
美術教育学:美術科教育学会誌, Vol.44, No.44, 2023年.
(CiNii: 1520296666090711552)
2. Osamu Sahara, Hinako Ii and Takayuki Ikegawa :
Connecting an Art Class with Social Contexts through Image Media: Effectiveness of Photograph Colorization for Oral History Archiving,
InSEA Asia Regional Congress, Hong Kong 2018 and The 7th World Chinese Art Education Symposium proceedings, 105-113, 2020.
3. 佐原 理 :
写真のカラー化で世界を捉える映像メディア -対象を読み解き整理するための映像-,
美術教育学:美術科教育学会誌, Vol.39, 155-165, 2018年.
(DOI: 10.24455/aaej.39.0_155,   CiNii: 1390002184891922176)
4. 佐原 理 :
米国のメディアアートカリキュラムに学ぶ映像メディア領域の方向性 ―プレザント・ヴァレイ高校の実践より―,
美術教育学研究, Vol.50, 201-208, 2018年.
(DOI: 10.19008/uaesj.50.201,   CiNii: 1390845713072053504)
5. Osamu Sahara :
Tactile Experience in Image Media with the Field of Art Education for Our 21st Century Digital Society,
InSEA 2107 35th World Congress of the Int'l Society for Education through Art Proceedings, 504-509, 2017.
6. 佐原 理 :
米国のメディアアートカリキュラムに学ぶ映像メディア領域の方向性 ―NCCASが示すメディアアートカリキュラムで育む能力―,
美術教育学研究, Vol.49, 185-192, 2017年.
(DOI: 10.19008/uaesj.49.185,   CiNii: 1390282680796125696)
7. 佐原 理 :
美術教育の特質的価値に接続する映像メディア - 知識基盤社会へ対応する映像メディア領域の教育実践構造-,
博士学位論文, 1-242, 2016年.
8. 佐原 理 :
映像視聴における触覚的認知のための基礎研究,
美術教育学研究, Vol.45, 167-173, 2013年.
9. 佐原 理, 山中 敦子, 加藤 雅也, 神谷 典孝, 坪木 和久 :
科学教育講座としてのモバイル端末活用 : あいちサイエンスフェスティバルにおけるスペースバルーンプロジェクト,
モバイル学会誌, Vol.3, No.2, 69-75, 2013年.
(CiNii: 1520291856195970688)
10. 佐原 理 :
美術教育における映像メディアの位置づけ ―拡張される映像メディア教育と直接的体験の重要性―,
美術教育学研究, No.44, 159-166, 2011年.
11. 佐原 理 :
美術教育における映像メディアの位置づけ : 教科書にみる映像メディア教育の方向性,
美術教育学 : 美術科教育学会誌, No.32, 163-172, 2011年.
(CiNii: 1390282680815717376)
12. 長谷川 旭, 長谷川 聡, 本多 一彦, 山住 富也, 佐原 理 :
大学教育でのタブレット端末の利用とその効果:―iPadを無償配布した名古屋文理大学における学生意識―,
コンピュータ&エデュケーション, Vol.31, No.0, 70-73, 2011年.
(DOI: 10.14949/konpyutariyoukyouiku.31.70,   CiNii: 1390282680722591744)
13. 長谷川 聡, 佐原 理, 長谷川 旭, 田川 隆博, 尾崎 志津子 :
タブレット端末の教育利用 : 名古屋文理大学におけるiPad導入,
ヒューマンインタフェース学会誌 = Journal of Human Interface Society : human interface, Vol.12, No.4, 245-252, 2010年.
(CiNii: 1520572359714962816)
14. 佐原 理 :
美術教育における映像メディアの位置づけ ―原初の映像装置を通じた装置構造理解と新たな映像体験の理解―,
美術教育学研究, No.43, 135-141, 2010年.

学術論文(紀要・その他):

1. 佐原 理, 高橋 純一, 長谷川 航己 :
シンポジウム講演:Aphantasia 美術教育における認知の多様性と創造性,
大学美術教育学会 香川大会シンポジウム報告書, 1-31, 2023年.
2. 塚本 章宏, 佐原 理, 三輪 昌史, 山中 亮一, 寺田 賢治, 服部 恒太, 松本 卓也 :
係留気球と無人航空機を活用した災害対応情報支援システムの構想,
GIS-理論と応用, Vol.30, No.2, 143, 2022年.
3. Meagan Renee Kaiser and Osamu Sahara :
Educational Goals for 21st Century Japan: Current Use of TED in the Language and Design Classroom as it Relates to 21st Century Goals for Education,
Journal of Nagoya Bunri University, Vol.15, 41-43, 2015.
(CiNii: 1390001288149674752)
4. 佐原 理, 三輪 咲絵, 番 美里, 後藤 怜良, 駒月 義端, 田島 大輝, 御家 雄一, 駒月 麻顕, 村瀬 保乃香, 鈴木 悠華, 小林 昇平, 大越 喬陽 :
名古屋文理大学におけるPBLとしてのスペースバルーンプロジェクト,
名古屋文理大学紀要, Vol.14, pp67-74, 2014年.
(CiNii: 1390564238104608256)
5. 佐原 理 :
映像的触覚知を基にした美術教育における 映像メディア実践,
名古屋文理大学紀要, Vol.13, pp.59-74, 2013年.
(CiNii: 1390845713079804544)
6. 佐原 理, 大橋 平和, 長谷川 旭, 長谷川 聡, カイザー レネー メイガン :
タブレット端末による学校教育現場向け 多言語情報配信システム,
名古屋文理大学紀要, No.12, 105-112, 2012年.
(CiNii: 1390001288151191808)
7. 佐原 理 :
美術教育における映像メディアの活用で育む多重知性 -体験的映像教育のための構造を授業実践から考える-,
名古屋文理大学紀要, Vol.11, pp.87-96, 2011年.
(CiNii: 1390845713081316224)
8. 大橋 平和, 佐原 理, 長谷川 旭 :
タブレット端末による学校教育向け多言語コミュニケーションシステム (安心なモバイル社会づくりへ),
シンポジウムモバイル研究論文集, 67-70, 2011年.
(CiNii: 1521980706057626752)
9. 神谷 典孝, 長谷川 旭, 佐原 理 :
iPhoneを通したモバイルプログラミング学習 (教育/学習/記憶),
シンポジウムモバイル研究論文集, Vol.2010, 157-160, 2010年.
(CiNii: 1524232505868058240)
10. 佐原 理, 木村 亮介 :
iPhoneを活用した美術教育における能動的映像体験 (教育/学習/記憶),
シンポジウムモバイル研究論文集, Vol.2010, 161-164, 2010年.
(CiNii: 1523106605964197760)
11. 佐原 理 :
地域発信のアートイベントの美術教育運動としての可能性 - DBAE セオリーを活用したガイドブックの作成と現代美術クオリティーの教育的普及-,
名古屋文理大学紀要, Vol.9, 81-90, 2009年.
(CiNii: 1390564238104118272)
12. 長谷川 旭, 佐原 理, 小橋 一秀 :
e-learning利用におけるプラットフォームとしてのiPhoneについて (教育的利用(1)),
シンポジウムモバイル研究論文集, Vol.2009, 9-12, 2009年.
(CiNii: 1522825130984025216)
13. 佐原 理 :
名古屋文理大学におけるインターメディアアート分野でのインタラクティビティーの実践,
名古屋文理大学紀要, Vol.8, 117-124, 2008年.
(CiNii: 1390282763127401216)
14. 佐原 理 :
地域発信のアートイベントの美術教育運動としての可能性 : イベント東海道中てらしまつりを通したDBAEベースの地域教育活動の可能性について,
名古屋文理大学紀要, Vol.7, 79-88, 2007年.
(CiNii: 1390845713080814208)

学術レター:

1. 三木 健司, 佐原 理, 望月 智弘, 山谷 昌大, 水村 好貴, 木村 亮介, 荻原 大輔, 森 誠之, 坂本 隆成, 遠藤 孝則 :
DNA 分子の成層圏曝露による地球生物惑星規模の 移動の可能性の解明: ExVISTA project,
大気球シンポジウム: 2023年度, 2023年.
(CiNii: 1050017113070415104)
2. 三木 健司, 望月 智弘, 山谷 昌大, 水村 好貴, 萩原 大輔, 森 誠之, 遠藤 孝則, 佐原 理 :
二本鎖 DNA 分子の成層圏曝露実験 (ExVISTA プロジェクト),
大気球シンポジウム 2022, 2022年.
(CiNii: 1050294485109545600)
3. Meagan Renee Kaiser and Osamu Sahara :
Overview of PISA 2012 Results and Japanese Educational Goals: Foundation for the Development of Curriculum Connecting Design Education and English Communication (Speaking, Listening, and Writing),
名古屋大学大学院国際言語文化研究科研究年報Bulletin L&C, Vol.6, 8, 2014.

国際会議:

1. Osamu Sahara, Yuki Ishihara and Takahashi Nari :
Exploring the Potential of Generative AI for Constructing Creative Imagery Tailored to Individual Developmental Stages and Regional Cultures: Focusing on Pedagogical Design for the Aphantasia Spectrum,
InSEA Asia Regional Congress 2024, Sep. 2024.
2. Osamu Sahara, Yuki Ishihara and Nari Takahashi :
The Needs and Challenges of Utilizing Image-Generating AI Considering Aphantasia Characteristics: Insights from the Field of Visual Communication Education,
Book of AbstractsThe Age of the AI-mage Conference on Visual Communication for Young Researchers, 24-26, May 2024.
3. Osamu Sahara :
Inclusivity in Developing Analogical Reality in Media Arts Education, Considering the Aphantasia to Hyperphantasia Spectrum,
InSEA World Congress 2023 Programme and Book of Abstracts, 61, Sep. 2023.
4. Knochel Aaron, Osamu Sahara, Liao Christine, Slotte Dufva Tomi, Sickler-Voigt Debrah and Chen Yu-Hsiang :
Research Circle: Building a Global Network of Research in the Media Arts,
NAEA22 RESEARCH RECONVENTION, New York (On-Line), Feb. 2022.
5. Knochel Aaron, Osamu Sahara, Cheng Lee, Slotte Dufva Tomi and Sickler-Voigt Debrah :
Exploring the Global Media Arts & Education,
DEL 2021: Embracing Uncertainty, Hong Kong Baptist University (On-Line), Sep. 2021.
6. Osamu Sahara :
Significance of Educating Media Arts Expression in Art Education from a Cognitive Science Approach,
SEMOS RADICALES / BEING RADICAL InSEA Europe Regional Congress 2021, SPAIN, Jul. 2021.
7. Osamu Sahara :
SPACE BALLOON AS INTERDISCIPLINARY PBL PROJECT,
DEL in Between: Learning on the Fly, Teaching on the Go, United States of America, Mar. 2021.
8. Osamu Sahara :
CONNECTING A CLASS WITH SOCIAL CONTEXTS IN ART EDUCATION THROUGH THE TECHNOLOGY OF IMAGE MEDIA,
InSEA Asia Regional Congress, Hong Kong 2018 and The 7th World Chinese Art Education Symposium December 8-10. 2018, 12-14, Hong Kong, Dec. 2018.
9. Takayuki Ikegawa, Osamu Sahara and Atsushi Matsumoto :
Film Cycle Project,
Cumulus Paris 2018, 149, Paris France, Apr. 2018.
10. Osamu Sahara :
Emphasizing tactile experience in image media within the field of art education for 21st century digital society.,
InSEA 2017 Congress, Taegu Korea, Aug. 2017.
11. Osamu Sahara and Meagan Renee Kaiser :
Learning About the World Through Colorizing Photos,
JALT International Conference Nagoya, Dec. 2016.

国内講演発表:

1. 石原 由貴, 髙橋 奈里, 佐原 理 :
アファンタジアタイプ における描画イメージ生成の困難性に関わるインタビュー調査,
美術科教育学会 第46回弘前大会, 2024年3月.
2. 佐原 理 :
アファンタジアを含めた認知多様性に美術教育はどう貢献可能か,
美術科教育学会第45回兵庫大会, 2023年3月.
3. 塚本 章宏, 佐原 理, 三輪 昌史, 山中 亮一, 寺田 賢治, 服部 恒太, 松本 卓也 :
係留気球と無人航空機を活用した災害対応情報支援システムの構想,
第31回 地理情報システム学会 学術研究発表大会, Vol.Poster, No.10, 2022年10月.
4. 佐原 理 :
Global Media Arts Educationと映像的触覚知の認知過程から考える映像メディア教育,
第44回美術科教育学会 東京大会 2022年3月6日, 2022年3月.
5. 三木 健司, 佐原 理, McGlynn Shawn, 望月 智弘, 木村 亮介, 萩原 大輔, 森 誠之, 坂本 隆成, 遠藤 孝則, 水村 好貴 :
極限環境微生物を宿主とするウイルスDNA の成層圏環境耐性の評価,
大気球シンボジウム 2021, 2021年11月.
6. 三木 健司, 佐原 理, 遠藤 孝則 :
ウイルスの成層圏環境暴露実験装置の開発,
日本地球惑星科学連合2021年大会, 2021年6月.
7. 佐原 理 :
認知科学からみる映像メディア教育の重要性,
美術科教育学会 愛媛大会, 2021年3月.
8. 三木 健司, 望月 智弘, McGlynn Shawn, 佐原 理, 木村 亮介, 森 誠之, 坂本 隆成, 清水 幸夫, 細田 聡史, 宇野 航平 :
小型バルーンを用いた微生物に対する成層圏環境の影響評価実験,
大気球シンボジウム 2020, 2020年11月.
9. 佐原 理 :
写真のカラー化で世界を捉える映像メディア,
大学美術教育学会 広島大会, 2017年9月.
10. 池側 隆之, 佐原 理, 松本 篤 :
地域コミュニティにおいてパーソナルメディアが担う新たな公共性 プロジェクト「Film Cycle(フィルムサイクル)」を例として,
第64回春季研究発表大会 日本デザイン学会 デザイン学研究, 56-57, 2017年7月.
11. 佐原 理 :
映像的触覚知を基にした美術教育における映像メディア実践,
第52回大学美術教育学会 京都大会, 2013年10月.
12. 佐原 理 :
科学教育としてのモバイル端末の利活用,
シンポジウム モバイル13, 2013年3月.
13. 長谷川 旭, 佐原 理, 山住 冨也, 長谷川 聡 :
iPadの教育的な利活用,
私立大学情報教育協会平成23年度教育改革ICT戦略大会, 2011年9月.
14. 長谷川 旭, 佐原 理, 尾崎 志津子, 長谷川 聡, 山住 富也 :
名古屋文理大学におけるiPad導入とアクティブラーニング,
第12回モバイル研究会, 2011年8月.
15. 佐原 理, 大橋 平和, 長谷川 旭, 長谷川 聡 :
タブレット端末による学校教育現場向け多言語情報配信システム,
シンポジウム モバイル'11 於筑波大学, 2011年3月.
16. 長谷川 聡, 佐原 理, 長谷川 旭, 神田 哲也, 宮尾 克 :
iPadの教育利用とヒューマンインターフェイス,
第10回モバイル研究会 独立行政法人産業技術総合研究所, 2010年10月.
17. 佐原 理 :
美術教育における映像メディアの位置づけー映像メディア教育における日常体験との接点,
第49回大学美術教育学会 東京大会, 2010年10月.
18. 神谷 典考, 佐原 理, 長谷川 旭, 長谷川 聡 :
iPhoneを通したモバイルプログラミング学習,
シンポジウム モバイル10, 2010年3月.
19. 佐原 理, 木村 亮介 :
iPhoneを活用した美術教育における能動的映像体験,
シンポジウム モバイル10, 2010年3月.
20. 佐原 理, 長谷川 旭 :
iPhoneアプリ開発,はじめの一歩,
シンポジウム モバイル10, 2010年3月.
21. 佐原 理 :
美術教育における映像表現の創造性,
第48回大学美術教育学会 愛知大会, 56-57, 2009年9月.
22. 長谷川 旭, 佐原 理 :
e-Learning利用におけるプラットフォームとしてのiPhoneについて,
シンポジウムモバイル09, 56-57, 2009年3月.
23. 長谷川 旭, 佐原 理 :
iPhone,iPodTouchによるWeb閲覧についての考察,
第5回モバイル研究会, 56-57, 2008年1月.

作品:

1. 佐原 理, 夏目 宗幸, 石原 由貴, 西條 真結乃, 大谷 さくら, 塚本 章宏 :
90年の時を超えた沈黙の踊り手たち:9.5mmフィルムに収められた幻影をマッピングする.,
マップギャラリー,ストーリーマップ部門, 2024年5月.
2. 佐原 理 :
徳島大学創立70周年記念美術展「SPACE HIMONO 成層圏でつくる干物は 4倍うまい展,
2019年8月.
3. 佐原 理, 平井 松午 :
Film Cycle Project: カラー化古写真でみる昭和の徳島 (古地図でたどる徳島藩の城下町ー徳島・洲本ーの併設展として),
2018年4月.
4. 佐原 理 :
DIY 紙でつくるLEDディスプレイ,
徳島市LEDアートフェスティバル, 2016年12月.
5. 佐原 理 :
蒲郡市60周年記念事業 映像作品展示,モジュールの展示,講演,
2014年7月.
6. 佐原 理 :
時の記憶美術展 <それで,宇宙> 映像インスタレーション,
2014年2月.
7. 佐原 理 :
WorksWithDojoCreators iPhone道場開発アプリケーションの発表【企画・運営】,
2011年6月.
8. 佐原 理 :
個展-<存在との対話> 映像・サウンドインスタレーション,
2010年12月.
9. 佐原 理 :
天下一アプリ武道会 企画・運営,
2010年2月.
10. 佐原 理 :
iPhoneをめぐる8つの冒険 苫米地英人監修音源による脳活性ダイエットiPhoneアプリ開発,
2009年10月.
11. 佐原 理 :
水彩連盟豊橋展 <MAKE YOUR DAY> F80水彩,
2009年2月.
12. 佐原 理 :
個展<30SecTimeMachine> 映像・サウンドインスタレーション,
2008年12月.
13. 佐原 理 :
パティオ知立野外彫刻展 <Pinhole TimeMachine> 鉄,ボルト,布,木枠,ピンホール映像,
2008年9月.
14. 佐原 理 :
第5回 SEBONE展 <Sono Zona Pellucida 音の細胞膜>サウンド,水,インスタレーション <どこでもスピーカー>workshop,
2008年9月.
15. 佐原 理 :
第67回水彩連盟展 <Rainy Days>F80,
2008年4月.
16. 佐原 理 :
水彩連盟三河の仲間たち展 <Rainy Days in Muncie>F80 水彩,
2008年1月.
17. 佐原 理 :
第2回東海道中てらしまつり アートイベントの企画とともに,作品出品,地元現代美術作家の取りまとめと,イベント全体のコンセプト設計,パンフレット,ポスター制作等 【企画運営】,
2007年9月.
18. 佐原 理 :
SAKAEMOVIE AWARD <先輩ってあの人に似てますよねの人>映像,
2007年8月.
19. 佐原 理 :
第4回都市計画イベント SEBONE <Merry's House>インタラクティブ3Dサウンドインスタレーション LED Light workshop,
2007年8月.
20. 佐原 理 :
1730.com:Webサイト製作,
2007年6月.
21. 佐原 理 :
第10回江島橋野外美術展 <伝言>インスタレーション,
2007年4月.
22. 佐原 理 :
第66回水彩連盟展 水彩<ノースカロライナの旅>F80 水彩,
2007年4月.
23. 佐原 理 :
水彩連盟三河の仲間たち展 <拘束・浮遊><LEONといっしょに><拘束・凝固>F80,
2006年12月.
24. 佐原 理 :
藍コレクション2006 水彩小品5点,
2006年12月.
25. 佐原 理 :
三人展 <children of the new century>インタラクティブサウンドインスタレーション,水彩小品3点,
2006年10月.
26. 佐原 理 :
東海道中てらしまつり <再生への儀式>インタラクティブサウンドインスタレーション 【企画運営】,
2006年9月.
27. 佐原 理 :
作家達が創る作品展2006 <ODORIBA>インタラクティブサウンドインスタレーショ,
2006年8月.
28. 佐原 理 :
第3回都市計画イベント SEBONE <こだま> sound installation,
2006年8月.
29. 佐原 理 :
第9回江島橋野外美術展 <のぞいてしゃべってジャジャジャジャーン>アルミパイプ2本,,
2006年4月.
30. 佐原 理 :
個展 <bitterSadness>インスタレーション<Z.E.N>motion sensor + 砂,石 <こだま> sound installation <where is my god> 映像作品,
2006年3月.
31. 佐原 理 :
グループ展 <Bride'night>変形,水彩 <greenday>変形,水彩 <hibiki>変形,水彩 <untitled>変形,水彩,
2005年6月.
32. 佐原 理 :
ミネトリスタアートコンペティション <Bitter Sadness>スーツケース,NYグラウンド0からの収拾物等,NYグランド0からの収拾音,
2005年4月.
33. 佐原 理 :
第1回 都市型アートイベント SEBONE <SOUND OF TOYOHASHI><RED> <BLUE>映像 Inter-media art,
2004年8月.
34. 佐原 理 :
グループ展 GAGA <The World>2000cmx4000cm <Portraito de Meagan>F4,
2004年6月.
35. 佐原 理 :
第7回江島橋野外美術展 <幸せの白い道> 石 尿素石 木炭 蝋,
2004年4月.
36. 佐原 理 :
第64回水彩連盟展 <拘束—凝固>F80 水彩,アクリル,
2004年4月.
37. 佐原 理 :
愛知教育大学卒業・修了制作展 <The World>2000cmx4000cm mixed mediaオンデマンド印刷,
2004年2月.
38. 佐原 理 :
ASAPress展,
2004年1月.
39. 佐原 理 :
朝日新聞 ASAPressの表紙装飾画3部制作 水彩+CGによる各月の季節を表す作品制作 新聞表紙イラストレーション,
2003年10月.
40. 佐原 理 :
第4回GAGA展 <SANAE >F4 mixed media< portraito de YUKI> F4水彩 <虚実—浮遊>F80 mixed media,
2003年6月.
41. 佐原 理 :
第6回江島橋野外美術展 <水を入れてあそべ> コップ,葉っぱ,石,インスタレーション,
2003年4月.
42. 佐原 理 :
第63回水彩連盟展 <LEONといっしょに>F80 mixed media水彩連盟賞奨励賞【MO水彩紙賞】受賞,
2003年4月.
43. 佐原 理 :
第3回GAGA展 <portraito de maria> F4 mixed meida<虚実シリーズ 4作品>F80 mixed media,
2002年6月.
44. 佐原 理 :
第5回江島橋野外美術展 <解放>石膏-腕・碗 インスタレーション,
2002年4月.
45. 佐原 理 :
第62回水彩連盟展 <POT3>illusion at the festival F80 mixed media,
2002年4月.
46. 佐原 理 :
グループ展 C.A.P.A <portrait> 現地での即興作品制作展示,
2002年3月.
47. 佐原 理 :
知立市町おこし計画 知立イルミネーション シルクスクリーン,布,竹ランタンによる照明制作および,LEDイルミネーション製作,
2001年11月.
48. 佐原 理 :
山車のための装飾画制作 <神亀><麒麟><鳳凰><神龍><蘭><梅><菊><竹> シルクスクリーン,
2001年8月.
49. 佐原 理 :
グループ展 <portraito de Meagan> F4 mixedmedia<虚実> F80-mixed media,
2001年8月.
50. 佐原 理 :
第61回水彩連盟展 <虚実-花祭り> F80 アクリル・岩絵の具,
2001年4月.
51. 佐原 理 :
佐原家族展 <自画像><女><爽夏><虚実ーまわる><書簡>,
2001年2月.
52. 佐原 理 :
愛知教育大学卒業制作展 <虚実>3部作 F80 mied media,
2001年2月.
53. 佐原 理 :
空き店舗利用計画展 て.に.は.,
2000年9月.
54. 佐原 理 :
第12回水彩連盟中部展 <爽夏> S80 アクリル・泥・岩絵の具,
2000年8月.
55. 佐原 理 :
豊田市神明社天井画,
2000年8月.
56. 佐原 理 :
第60回水彩連盟展 <虚実-2>F80 シルクスクリーン,岩絵の具,アクリル,水彩,
2000年4月.
57. 佐原 理 :
第59回水彩連盟展 <とこしえの炎Ⅱ> F80 mixed media,
1999年11月.
58. 佐原 理 :
第11回水彩連盟中部展 <書簡> F100 mixed media,
1999年9月.
59. 佐原 理 :
第58回水彩連盟展 <赤眺>F80 水彩,
1998年4月.
60. 佐原 理 :
グループ展群翔展 <百合> 膠彩画,
1997年9月.

その他・研究会:

1. 塚本 章宏, 中村 豊, 河原崎 貴光, 佐原 理 :
UAV/GISの空撮技術による遺構の3次元デジタルアーカイブ構築と地域での活用に関する研究,
研究推進FD「つながりをひろげる-総合科学部における融合研究の推進に向けて」 (主催:社会総合科学域研究推進室・総合科学部FD委員会), 2018年2月.

特許:

1. 辻 明典, 佐原 理, 平木 美鶴 : 表示装置及び画素ユニット, 特願2016-215632 (2016年11月), 特開2018-549067 (2017年11月), 特許第6920750号 (2021年7月).

科学研究費補助金 (KAKEN Grants Database @ NII.ac.jp)

  • アファンタジアにおける認知多様性に対応した美術教育指導法の開発 (研究課題/領域番号: 23K02459 )
  • 映像的触覚知の認知科学的検証による美術教育の映像メディア指導法開発 (研究課題/領域番号: 20K14004 )
  • 米国のメディア・芸術教育の課題と我が国の美術教育における映像メディア領域の役割 (研究課題/領域番号: 16K17450 )
  • 研究者番号(80445957)による検索